ハルヒ「キョンって誰と付き合ってるの？」

二度と書かなくていい
僕はそう思いましたとさ、おわり

キョン「実は…彼女ができました」

ハルヒ「ほう、なれそめは？」

キョン「さっき言った通り中学時代の女友達で、2か月前に久しぶりに会った
　　　　ときに連絡先交換して、メールする仲になって一緒に映画みたり勉強教えて
　　　　もらったりするうちに…」

ハルヒ「…どっちから告白したのよ?」

キョン「告白というか…相手の家にいってベッドの上でふざけあってたら
　　　　何か目が離せなくなってキスして…その勢いで」

ハルヒ「ふぅん。そこから恋人関係が始まったってワケ？」

キョン「ああ、なんというかアルファベットと同じで、エッチの後にアイが芽生えたみたいな」

ハルヒ「…あんたがそんな奴だったなんてね」

「みくるは死にました」はいらないぞ

>>51
続き書かねーのかよこっちはまだ全裸待機してんだぞ

ハルヒ「で？相手の名前は」

キョン「佐々木〇〇。前に紹介しただろ」

ハルヒ「ああ、あの人だったのね。ふぅん」

キョン「…あの、怒ってるのか？」

ハルヒ「なんであんたに彼女ができたくらいであたしが怒るのよ？」

キョン「そっそうだよな！スマン、変なこと言っちまった」

ハルヒ「さっ馬鹿話はこれくらいにして、今度の野球大会の作戦を考えるわよ」

キョン(よかったぁー!…でもちょっと寂しいのはなんでだろう）

古泉(閉鎖空間はまだ発生していないようですね。涼宮さんもオトナになったのでしょうか？）

どうなの伸びの？

〜〜〜ここから下は佐々木の好きなところを書くスレ〜〜〜


全部

　　　　　　　　　　　　〜その夜〜

佐々木（さて、勉強をするかな。一段落ついたらキョンにメールしよう）

　　　　「あ〜〜〜〜〜〜！キョン大好きだよぉぉぉぉぉ！」

　　　　「…さて、切り替え切り替え」

　　　　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

佐々木(まったく、勉強を始めようとすると邪魔が入るな)

　　　「はい、どちらさまでしょうか？」

　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾁｬ

ハルヒ「…どうも」

佐々木「涼宮…さん？」

期待age

佐々木が嫌な目にあったら絶対に許さない

ささにゃん逃げてー

アニメしか見てないからわからないんだけど佐々木ってなんなの？

＞「あ〜〜〜〜〜〜！キョン大好きだよぉぉぉぉぉ！」
録音して聞かせたいな

ハルヒ「へえ、名前覚えててくれたんだ」

佐々木「うん、というか実は君とは小学校がおな…」

ハルヒ「あなたキョンと付き合ってるんでしょ？」

佐々木「…ああ、そうだけど。それを聞くためにいきなり訪ねてきたのかい？
　　　　それよりどうやって僕の家を？」

ハルヒ「ふふ、ｓｏｓ団には便利な探偵がいるんですもの。
　　　　家捜しくらい簡単よ」

佐々木「すごいんだね。sos団っていうのは」

ハルヒ「単刀直入に言うわ。キョンと別れなさい」

このキチガイ女は・・・

古泉「脱糞しました」

>>65
今読んでるSS。面白い

>>66
貼れよ・・・

>>67
ttp://2bangai.net/read/efb05ade6a5c17bf49cb15bf954bebd3a60b23a11cad39e20ef73615f137f2e4/

>>63
考え中なのか諦めてんのかわかんねーんだけど

佐々木「…くっくっ」

ハルヒ「何がおかしいのよ?」

佐々木「いや、傲慢さもここまでくると気持ちよいくらいだなと思ってしまってね」

ハルヒ「とにかく、キョンとはもう会わないで欲しいわね。団活に支障が出ると困るから」

佐々木「いやだよ。僕はキョンが僕とは会いたくないと言わない限り…
　　　　いや、キョンがもし僕を拒絶したとしても、僕はどうにかして彼の傍に居たいんだ。
　　　　だから、申し訳ないが君の要求には応えられないよ」

ハルヒ「ふぅん、随分と御熱心なのねぇ。でもね、あんたにいいこと教えてあげるわ。
　　　　キョンと肉体関係をもった女はね、私が初めてなのよ。それどころか、あんたと
　　　　付き合っている今でもたまに、キョンとは関係を続けているわ」

佐々木「…くっくっ」

佐々木とキョンが付き合ってるって公式か？
だったら全力で原作読むが

いつも通りキチガイで安心した

ハルヒ「…なにがおかしいのよ」

佐々木「そうだったのかい。それは少し残念だ。
　　　　キョンがやけにああいうことが上手なのは、涼宮さんに仕込まれたんだね」

ハルヒ「…まあ、そういうことになるわね」

佐々木「じゃあ、キョンがあれだけ後ろの穴でやりたがるのも
　　　　涼宮さんの影響なんだね」

ハルヒ「…ええ、ホントあいつは変態で困るわ」

佐々木「くっく、こんなに簡単に引っかかるとはね」

ハルヒ「…は？」

佐々木「キョンは後ろの穴なんか使わないよ。
　　　　君、本当に関係をもったのかい？」

ハルヒ「…なっ」
　　　　

>>71
ハルヒパワーがこれでもかってくらいに働いてる可能性が類推できる
従って（現行ハルヒ世界では）付き合っていない

キチもここまでくるとすがすがしい

ああ、嘘だぜ
だが間抜けは見つかったようだな

佐々木「ふふ、顔が赤いよ」

ハルヒ「…あんたはまだ知らないだけなのよ。あいつは本当に
　　　　私の後ろの穴まで求めてきたんだから」

佐々木「もう止めようよ。それに彼の初めての女が僕だってことは確信してるんだ」

ハルヒ「ふん、何を根拠にそんなこと言ってるんだか？」

佐々木「これは彼のコケンに関わることだから言いたくなかったんだが…
　　　　初めての時、彼の性器にはたくさんの恥垢がついていてね。
　　　　君と関係をもっていたのだとしたら、そんなもの溜めていないはずだろう？」

ハルヒ「そ、それはあいつの体質と、不潔のせいよ。私もアレには参ったわ」

佐々木「あーはっは。また引っかかったね」

ハルヒ「え？」

佐々木「残念ながらキョンはちゃんと剥けているから、そんなもの溜まらないよ。
　　　　それに彼は清潔だ。まだ嘘をつきつづけるかい？」

ハルヒ「…くっ」

ざまぁｗｗ

佐々木「さあ、僕は勉強で忙しいんだ。そろそろお引き取り願うよ。
　　　　それにキョンのことが本当に好きなら、僕では無くて直接キョンに想いをぶつけたらどうだい？」

ハルヒ「…随分と自信満々なのね」

佐々木「それくらい僕はキョンのことを信頼している。それだけさ」

ハルヒ「…負けたわ」

佐々木「…え？」

ハルヒ「どうやら私の完全敗北のようね。もう諦めるわ。
　　　　佐々木さん、キョンの奴をよろしく」

佐々木「…うん。涼宮さんこそ、彼の学校生活を楽しいものにしてあげて下さい」

ハルヒ「突然押し掛けて悪かったわね。最後に握手で終わりましょう。同じ男を好きになった同士」

佐々木「何か恥ずかしいが…まあそうだね。じゃあ握手」

　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｯ

佐々木「これでいいかい？…涼宮さん、そろそろ手を…離して」

ハルヒ「佐々木さん…あたしね、不思議な力を持っているの」

　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｯ

お

ハルヒゆーぜっといーいーいーいーいーいー

なぜか能力バトルものになるような気がした

恋愛物より能力バトルの方が面白いかも

てす

おせぇよ

佐々木って女には女言葉で話すんじゃなかったか

>>86
原作ですら
驚愕で橘に男言葉だったからなー
「使い分けが大変になったから、ずっと男言葉でしゃべるようになった」という設定かもしれん

ハルヒ死ね
やめろ

ひ

>>87
いやまてまてもう一つ可能性があるだろ。
実は橘は男の娘って俺得俺得

これは佐々木消滅www

なぜハルヒは嫌われるのか考えてみた。

俺はハルヒの容姿が原因だと思った。
特徴がない。変わった髪の色でも、つり目でもたれ目でもない。
口元は他のキャラと変わらないし。身体つきも平均以上だけど、それだけ。無個性。

ハルヒは性格がとんでもないからそれで嫌いな人多いと思うけど、
もし容姿がもっと個性豊かなものだったら評価も変わったと思う。

キョンはハルヒを美人と言っていたけど、視聴者からしてみればモブキャラと言っても通ると思う。

期待

まだか

初期のハルヒに比べると今のハルヒの性格はだいぶ丸くなったほうだと思う

>>92
それは聞いた事ない説だな

一度あのカチューシャが悪いんじゃないかと思ったこともあるけど、坊主憎けりゃ〜だと思いなおした。
やっぱ性格だよ。

まだか

まだだ