唯「憂が今年の公衆便女に選ばれたんだって！」

憂「えっ…？」

唯「えっじゃないよー。毎年一人だけ選ばれる便女だよ？これはすごい事だよ！」

憂「お姉ちゃん何言ってるの…？意味がわからないよ」

唯「だからー憂はみんなの便器になるんだよ！ただの便器じゃなくておトイレのお手伝いもするんだよ。姉として誇らしいよ！」

憂「いや…やだよそんなの！」

唯「あ、大丈夫だよ〜。公衆便女と言ってもうちの学校の女の子限定だから心配いらないよ！明日から頑張ってね！」

大支援

アヘ顔ダブルピース期待

これは期待

そんな漫画あったな
まよねーずだっけ

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
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. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　は、早く続けろ
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ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

ほう

こいよ

あ

なんだよ期待させやがって

すいません憂ちゃんは唯ちゃん専用なんです

当然飲むんだよな？
まさか食べたりもするのかい！？

翌朝

唯「ういーういー起きてー！」

憂「うぅん…えっ…お、お姉ちゃん！？どうしたの！？」

唯「どうしたのじゃないよー！もう朝の6時だよ、早く学校に行かないとだめだよ！」

憂「えっ、えっ？」

唯「朝練がある子はもう登校してるんだから早く行かないと！便女がなかったら皆が困っちゃうよ！」

憂「お、お姉ちゃん引っ張らないでよう」

ほう

唯ちゃんが便器憂ちゃんのフタ役をやって合わさる感じでお願いします
あ、もちろんフタは開きません。がっちり閉まったままです

学校

唯「はぁはぁ、やっとついたー」

憂「はぁ…はぁ…お、お姉ちゃんどうしよう…私カバン持ってきてない…服だって寝巻きのまま…」

唯「何言ってるの？便女に服はいらないよー？さあ早く脱いだ脱いだ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

憂「きゃっ！何するのお姉ちゃん！？」

唯「もー暴れちゃだめだよ！」

ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ！

憂「きゃあああ！///」

唯「憂、そんなに恥ずかしがってたら便女はやっていけないよ…あっ見て！」

憂「何だろう…あの行列。トイレに向かってる…？」

くそっ！さっき抜いたばっかなのにまた息子が疼きやがる…！

憂ちゃんがボロボロになっちゃったりとかはマジ勘弁

Tudukiha?

唯「おトイレの順番待ちだよ。憂が来るのを皆待ってるんだよ」

憂「そんな…なんで皆普通にしないの？トイレだって他にいくつも…」

唯「何言ってるのかよくわらかないよ〜。いいから早く行かないと！お〜いみんな〜！」


ｶﾞﾔｶﾞﾔ…


『あ〜ダメ！私もうヤバい！』

『あっきた！』

『も〜早くしてよね。待ちくたびれたんだけど』

『あれ？今年は平沢さんなんだ〜』



憂「あ、あの…その…」

唯「すごいねー。もう30人くらい並んでるよ。あれ？先頭にいるのって…」

澪「やあ。遅かったじゃないか」

憂「澪さん！？」

唯「澪ちゃんだー。こんな早くにどうしたの？」

澪「決まってるだろ。一番便女をするためだよ。便女が憂ちゃんとくれば尚更ね」

唯「やっぱり汚い便女はイヤだもんね〜」

澪「ふふっそういうこと。今年は憂ちゃんって聞いたから絶対に新品を使いたかったんだ」

憂「澪さん…お姉ちゃん…何言ってるの？二人ともおかしいよ…」

澪「憂ちゃん、もう私我慢できないんだ。悪いけどさっさと始めさせてもらうよ」ｽﾞﾙﾘ

憂「きゃあああ！？見えてます！み、澪さん見えてます！///」

澪「いや、穿いてちゃおしっこ出来ないよ…？ほら、憂ちゃん早く口あけて！」

こんなエロ本見たことあるな

憂「いやっ、いやぁ！」

唯「あっ憂！逃げちゃダメだよ！」ｶﾞｼｯ

憂「お姉ちゃん離してぇ！お願い！」

唯「便女は動いちゃだめなの！ほら座って！うんちんぐスタイルだよ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

澪「唯、早く憂ちゃんの口を…うぅ…もう我慢できない…」

ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛﾛ…ｼｬｧｧｧｧ…

憂「きゃあああ！！い、イヤ…ウッ、ゲホッ！」

憂（いやああああ！口におしっこが入っちゃった！）

かがみんのおしっこで炊いたご飯・・・

ふむふむ、なるほどなるほど

澪「ウッ、うぁ…うぅ…あぁぁ〜…」


ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…


憂「ウゲェェ！ウッ、ゴホッ！ゴホッ！」

唯「ういっ、口開けなきゃだめ！おしっこが飛び散ってるよ！」

憂（口を閉じて少しでも防がなきゃ…！）


ﾋﾞﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ！


憂「アッ…っ！」

憂（ひぃ…！口を閉じたら今度は顔中に澪さんのおしっこが…！）

唯「ほらーおしっこまみれになっちゃったー」


ﾋﾟﾁｬﾁｬﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｮﾛ…


澪「うぅ…ふぅ…あぁ…あぁー…」ﾌﾞﾙｯ

憂「げほっ！げほっ…ペッ！ペッ！」

澪「ふぅ〜…」

唯「澪ちゃんいっぱい出たね！」

澪「ああ、昨日の放課後からずっと待ってたからな…膀胱が痛かったよ…ん？」

憂「…っ…ﾋｯｸ…」

澪「憂ちゃん…口を開けないとダメだって言っただろ？だからそんなに汚れちゃったんだよ」

唯「そうだよー憂。ほら、憂が口を閉じたせいでしぶきが澪ちゃんの足にかかっちゃってる。便女失格だよ！」

澪「私のことはいいんだ。唯こそ汚れちゃってるけど大丈夫か？」

唯「澪ちゃんのおしっこだもん、平気だよ！それより今は憂だよ。こんなに汚れちゃって…後に使う人の事も考えなきゃだめだよ！」

憂「ひっぐ…グスッ…う…うあああああああん！うあああああん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「ういー皆の迷惑になるよ、泣いちゃだめだよ」

澪「さてと私はそろそろ行くよ。憂ちゃん一年間便女頑張ってね」

憂「うああああああん！うああああああん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「うい泣き止んでー。ほら次の人が待っているよ。うんちだったら漏らしたら大変だよ、いそいで」

数時間後


憂（その後私は拘束具で足首をトイレの床に固定されてしまいました）

唯「うい、笑顔でおしっこを受け止めて。使ってくれてありがとうって気持ちでいなきゃだめだよ」

憂「…」

唯「返事しなきゃめっ！」

憂「！」ﾋﾞｸｯ

唯「ごめんね憂。でもこれが便女の世界なんだよ、一緒に頑張ろうね」

憂「うん…」

憂（おしっこを浴び続けた上半身はかぶれてしまったのか痒くてたまりません）


ｶﾞﾁｬｯ

唯「あっお客さんがきたよ」

純「こんにちは」

憂「純ちゃん…！？」

純「うわ…本当に憂が便女なんだ…」

唯「純ちゃんだー。憂も喜ぶよ、使ってあげてね」

純「もちろんですよ。知り合いが…憂が便女なら恥ずかしがらなくて済むし」

憂「え…？」

純「んしょっと」ｽﾞﾙｯ

憂（わっ…！純ちゃんのアソコ…）

唯「わぁ〜純ちゃんのアソコもじゃもじゃで可愛い！ぱふぱふしていい？」

純「ちょっ口に出さないでください気にしてるんですから、ってちょっと先輩触らないでください！」

ﾓﾌﾝﾓﾌﾝ

憂（純ちゃんってこんなに濃いんだ…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

純「じゃあ憂、さっそくだけど口つけてもらえる？」

憂「えっ！？」

キチガイすぎワロエナイ

純「そうすればおしっこ飛び散らないでしょ？これなら憂も汚れないしさ」

憂「純ちゃん…」

唯「純ちゃん優しいね〜！憂、よかったねぇ」

憂「あ…でも口をつけたらおしっこ捨てられないよ？どうすればいいの？」

唯「かんたんだよー飲んじゃえばいいんだよ」

憂「えっ！？む、無理だよそんなの！」

純「あ、私のなんて汚いしダメ…だよね？」

憂「あ、えと…そんなつもりじゃ…あ、本当はそうなんだけど…あぅぅ」

唯「えへへ、憂は大好きな純ちゃんのおしっこだから照れてるだけなんだよ」

憂「ち、違…」

純「ありがと！もし飲み干せなかったらこぼしちゃってもいいからね！」ｸﾞｲｯ

ﾓﾌﾝ

憂「んー！んー！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

おしっこから始まる恋もある

支援

純「んっ…///やだ憂、しゃべらないでよぉ///」ｸﾞｲｸﾞｲ

憂（うっ…純ちゃんの陰毛が口の中に…！）

憂「んー！んー！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

純「やっ…///憂の舌が…当たって…あっ///」ﾌﾞﾙｯ


ｼﾞｮﾛ…ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！


憂（わっ出てきた…すごい勢い！）

純「んん…///憂、憂っ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

憂（顔が押さえつけられておしっこが吐き出せない！口が！口の中がいっぱ…！）

憂ちゃんになんて事してくれてんだよ

憂「ｺﾞ…ﾓｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…！？」

憂（痛っ！？鼻の方に逆流してる！痛い！痛い！）

純「あんっ///ﾓｺﾞﾓｺﾞしちゃダメぇ…///」

憂（ちがっ、手離して純ちゃん！）

純「憂、飲んでぇ…！私のおしっこ飲んでぇ…！」

ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ

憂（息が出来な…飲まなきゃ…！）ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「わぁ…！憂すごいよ！そんなに純ちゃんのおしっこが飲みたかったんだね！」

憂「フンッ！フンッ！フンッ！」

唯「憂顔真っ赤だよ〜。広がった鼻の穴もピクピクしてて可愛いよ〜♪指入れちゃお〜っと」ﾌﾟｽﾘ

憂「フゴッ！フガ！」

憂（お姉ちゃんやめて…苦しい！）

どんな面しながら書いてんの？キモいなあ

支援

憂「ブーーーーッ！」

ﾌﾟﾊﾟｧｯ！

純「きゃっ！？」

唯「わぁ！憂の顔がおしっこまみれ！」

憂「ゲホッ！ゲホッ！おぇ…ゲッホォッ！」

純「憂…？」

唯「きっと飲みきれなくて口と純ちゃんのおまたの間から噴き出てきたんだねー」

憂「はぁ…はぁ…」

唯「あー純ちゃんのアソコびしょびしょ」

憂「ご、ごめんね…純ちゃん…」

唯「ういー、純ちゃんのを舐めてきれいきれいしてあげなきゃ！」

憂「う、うん…純ちゃんごめんね？」ﾊﾑｯ

純「ひゃっ///」

この世界には公衆便所女の同人を書き続けている人がおってな

ID:BVWuI2Vxi
憂のフィギュア食いたいわぁ

さて、わしは固形が来るまで風呂でも入るかのう

憂「んっ、んっ」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純「あっ…憂、ダメだよぉ///」

憂（純ちゃんのココ、すごい毛…）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「純ちゃんのアソコの毛が憂の唾でしっとりつやつや！」

純「中も…///」ﾎﾞｿﾘ

唯「ちゃんとモジャモジャの中にも舌入れてきれいにしなきゃだめだよ！」

憂（口の中一杯に毛が…。ジョリジョリするよぉ）ﾓｺﾞﾓｺﾞ

唯「毛についたおしっこもちゅーちゅーだよ」

憂「」ﾁｭｰﾁｭｰ

純「ひっ///ひぁぁぁ！！////」

純（あそこの毛が憂に吸い込まれて…！だめっ気持ちいいよぉ…！）

そろそろ大きい方を

思いがけず凄いスレだった

age

食糞期待

ほ

おい続き

純ちゃんはともかくこういうスレの澪は輝いてるなｗ
支援

マジキチ





支援

あかんか

ひ

便女の設定はいいとしてトイレで視姦してる唯は問題ないのか？
それとも便女の身内は便女の補助をする決まりなのか？
その辺をハッキリさせてくれ

支援

>>1
死ね

まだー？

いいスレだった