1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほむら「…………」
QB「なってよ」
ほむら「……何のつもりかしら」
QB「ひどいなぁ。せっかく人が勇気を出して告白したというのに」
ほむら「人じゃないでしょう?」
QB「そうだった」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:43:54.31 ID:gO5ZbG840
マミ「友達を通り越して彼氏が!」パァァ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:44:39.39 ID:aVb3x2ZU0
QB「僕は気付いたんだ」
ほむら「…………」
QB「恋愛という素晴らしさにね」
ほむら「感情が芽生えたとでもいうの?」
QB「そうかもしれないね。僕たちインキュベーターには感情というものは
極めて稀な精神疾患でしかなかったんだけど」
ほむら「つまりどういうことなの」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:46:09.62 ID:PVswWLnv0
阿部「いいぜ、お前がその気ならな」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:48:59.51 ID:aVb3x2ZU0
QB「飲み込みが悪いのね。付き合いなさいと言ってるのよ」ティロッ
ほむら「お断りするわ。それに似てないからやめた方がいいわよ」
QB「ふむ、残念だ。僕の初恋は儚くも散ってしまったようだね」
ほむら「いい気味ね。このまま自害してしまいなさい」
QB「そんなことはしないさ。何故なら僕はまだ君のことを諦めないからね」
ほむら「迷惑よ。消えなさい」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:50:03.40 ID:PQjFCKzd0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:53:58.77 ID:aVb3x2ZU0
QB「こうなったら強行手段に出させてもらうよ」
ほむら「私はあなたなんかには屈しないわ」
QB「君が今まで鹿目まどかに行ってきたいかがわしい行為を本人に告発してもかい?」
ほむら「!? 何故それを……」
QB「君の愛情は理解出来ないね。
君たちは同性じゃないか。繁殖していく為の条件を満たしていない」
ほむら「あなたに何が解るというの」
QB「でも僕は君たち人間の性別で言うところの、男性だ。
よっぽど僕と君の方がお似合いだと思わないかい?」
ほむら「思わないわね。それにあなたは地球外生命体でしょう?
人間と繁殖なんてそれこそ理解出来ないわ」
QB「こりゃ一本取られたね。でも何度も言うけど僕は諦めないよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 17:55:16.11 ID:a++2PS1R0
しえん
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:00:49.05 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「あなたの相手も疲れたわ。ここまで話してやったことに感謝しなさい」
QB「あぁ、ありがとうほむら。やっぱり君は世界で最高の女の子だよ」
ほむら「……! は、早く消えなさい」
QB「そうだね。今日は大人しく引き下がることにするよ」
ほむら「…………」
ほむら(……何? 今の心が締め付けられる感じは)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:02:36.36 ID:W2dCpY5l0
だからほむべぇは一巡後限定だって言ってるじゃねーかよ(腹パン)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:02:40.00 ID:7yn5qSIUO
さすがにこの組み合わせはないな
12 :
需要ない感じ?:2011/06/20(月) 18:06:44.31 ID:aVb3x2ZU0
――翌日
QB「やぁ、ほむら」
ほむら「……今日も性懲りもなく現れるのね、あなたは」
QB「もちろんさ。僕は君のことが好きだからね」
ほむら「その感情をもっと別のことに活かそうとは思わないのかしら?」
QB「思わないね。せっかく君が芽生えさせてくれたモノじゃないか。
それに、君たち人間の感情のエネルギーに比べたら僕の感情なんて豆粒同然さ。
宇宙の為に活かすことすら出来ない」
ほむら「所詮あなたの気持ちはその程度ということよ。
私のまどかに対する愛情を超えることなんて出来ないわ」
ほむべぇにちょっとわらた
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:07:53.19 ID:0wSJpJGY0
変態ほむら要素がなけらば有りだと思いました
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:13:29.75 ID:aVb3x2ZU0
QB「というと、僕のこの感情がそれに勝れば君も認めてくれるということかい?」
ほむら「……そうね、それでも構わないわ。だってそんなこと不可能だもの」
QB「試してみなければわからないじゃないか。
僕は君の為ならどんなことも惜しまないつもりだよ」
ほむら「ならまどかに契約を迫るのをやめなさい」
QB「きゅっぷい、容易いことさ」
ほむら「!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:15:56.95 ID:SFOBldBC0
女の心変わりは恐ろしいのぉ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:19:55.67 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「……なら、次は脱ぎたてのまどパンを持ってきなさい」
QB「構わないさ。行ってくるよ」
ほむら「…………」
ほむら(……信じたくなかったけど、アイツの感情は本物らしいわ。
淫キュベーターのくせに生意気ね)
QB「持ってきたよ。これで良かったのかい?」
ほむら「!! あ、あなた……神聖なまどパンを咥えるなんて!」
QB「仕方ないことさ。こうでもしないと持ち運ぶことが出来ないからね」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:25:22.81 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「……まぁ、今回だけは見逃してあげるわ。
それで、肝心なのはこのまどパンが本当に脱ぎたてか否か、よ」
QB「紛れもなく脱ぎたてさ。君は、まどかがこの時間に入浴するのを
知っていたから僕にそれを命じたんだろう?」
ほむら「当たり前よ」
QB「ふむ。僕も君を見習って、これから君の行動パターンを観察することにするよ」
ほむら「気味が悪いから堂々とストーカー宣言するのはやめて頂戴」
QB「君だってやってることは変わらないはずだけどね」
ほむら「ぐっ……」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:29:44.77 ID:MvNIArTP0
支援
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:31:29.34 ID:aVb3x2ZU0
QB「そろそろ充分に誠意は見せれたんじゃないかい? だから僕と契約しようよ」
ほむら「ま、まだよ。そもそも私は人間――それも女の子、つまりまどかにしか興味ないわ。
あなたは巴マミとでも仲良くやってなさい」
QB「ここまでやったのにまだ突き放すつもりなのかい?
それに実は、僕はマミの事が少し苦手なんだ」
ほむら「あら、意外ね。結構気が合いそうなものだけど」
QB「彼女は少し重すぎるのさ。それにあの厨二病には付き合っていられないよ」
ほむら「それは全くを持って同感ね。前の時間軸で必殺技を強要された時は苦痛だったわ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:35:55.25 ID:aVb3x2ZU0
QB「今確信したよ。やっぱり君の能力は時間を遡ることだね」
ほむら「しまった」
QB「素晴らしいじゃないか。つまり君は僕と何度も出会い、長い時間を過ごしているのだろう?」
ほむら「……そうね。こんな風にあなたに感情が芽生えて迫られたのはこの時間軸が初めてだけど」
QB「ふむ。じゃあ次からの周には僕も連れて行ってくれないかな」
ほむら「第三者の時間遡行なんて試したことがないし、
そもそもこの時間軸ではまどかは魔法少女にならないのでしょう?
それなら都合がいいからここで全てを終わらしてみせるわ」
QB「そうだったね。じゃあ今からまどかと契約してくるよ。
僕は君と少しでも一緒に居れる方が嬉しいからね」
ほむら「……連れて行かないわよ?
それにまどかに契約を迫れば、もう口を利いてあげることもないでしょうね」
QB「それは困るね。前言を撤回するよ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:41:13.64 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「…………」
QB「どうしたんだい? そんな顔して」
ほむら「どうしてで私なの? 他にもっと可愛くて良い子はいるわ。
中にはあなたとそういう関係になるのに抵抗がない特殊な子だっているはずよ」
QB「そういえば何でだろうね? 僕にもわからないよ。
気付けば君を好きになっていたからね」
ほむら「わけがわからないわ」
QB「人を好きになるのに理由はいるのかい?」
ほむら「…………」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:41:49.25 ID:c2suNF3v0
ジタン「人を助けるのに理由がいるかい?」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:46:12.92 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「……魔女退治に行くわ」
ほむら(コイツと話していると調子が狂う)
QB「そうかい。心から無事を祈っているよ。まどかを連れて行く意味もなくなったしね」
ほむら「…………」
ほむら(まどかが魔法少女にならないのは、良いことよ。
ここを乗り切れば私の望んだ世界が待っているはずだわ)
ほむほむ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:51:02.91 ID:aVb3x2ZU0
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ほむら(現場で巴マミと遭遇してしまった)
マミ「あら、暁美さん? 残念、一足遅かったわね」
ほむら(この時間軸ではまだ彼女と敵対関係にはないはず)
ほむら「巴マミ。少し相談に乗りなさい」
マミ「相談? あなたが、私に?」
ほむら「ええ、そうよ。何か不満でもあるのかしら」
マミ「そんなことないわ。私でよければ聞いてあげるわよ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:54:30.49 ID:aVb3x2ZU0
マミ「さぁ、上がって。お茶用意してくるから適当にくつろいでてね」
ほむら「ええ」
ほむら(成り行きで巴マミの自宅まで来てしまった)
マミ「お待たせ。それで、相談って?」
ほむら「……あなた、キュゥべえのことはどう思っているの?」
マミ「!」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:54:50.54 ID:OZrc/00F0
C
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 18:58:43.93 ID:aVb3x2ZU0
マミ「かけがえのない、大切なお友達よ」
ほむら「……それだけ?」
マミ「ええ……そうだけど」
ほむら「…………」
マミ「キュゥべえがどうかしたの?」
ほむら「……なんでもないわ。それだけ聞ければ充分」
マミ「……そ、そう……」
ほむら(あわよくば巴マミとアイツをくっつけてしまおうと思ったけどダメね。
巴マミはその気じゃないようだし、アイツも苦手と言っていた)
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:03:46.46 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「……人が、人間以外の動物を好きになることってあるのかしら」
マミ「あるんじゃない? 少なくともペットを飼っている人はそうだと思うけど」
ほむら「恋愛感情としてよ。その……異性として」
マミ「……そもそもその相手が自分の気持ちを理解してくれるのかが問題ね。
一方的な想いだけになるかもしれないわ」
ほむら「……そう」
マミ(話の流れからして……暁美さんはキュゥべえのことを……)
ほむら「そんなことあり得ないわ。逆よ。アイツが私に付き纏ってくるの」
マミ「心を読まないでくれるかしら?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:07:49.07 ID:aVb3x2ZU0
マミ「キュゥべえがねぇ……」
ほむら「私だって最初はにわかには信じられなかったわ。
でもそれが次第に行動に出てくるようになったの」
マミ「ふぅん……」
ほむら「……相談に乗ってくれてありがとう。そろそろお暇するわ」
マミ「そう? また困ったことがあれば遠慮せずに言って頂戴ね」
マミ(あの暁美さんが素直にお礼を言うなんて、どれだけ切羽詰ってるのかしら……)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:13:51.54 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「…………」
QB「おかえり、ほむら」
ほむら「帰宅して早々あなたに出迎えられるなんて最悪の気分だわ」
QB「酷い言われ様だね。僕がどれだけ君の帰宅を待ちわびていたのか解っているのかい?」
ほむら「知らないわ。いいから早く出て行って頂戴、シャワーを浴びたいの」
QB「一緒に入ろうよ!」
ほむら「いい加減にしなさい」
QB「マミと居た頃はよく一緒に入ってたものだよ」
ほむら「…………」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:15:49.53 ID:QSnWUtcsi
このQBは喋る時ちゃんと口開けるんだよな?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:18:31.12 ID:aVb3x2ZU0
浴室
ほむら(なんなのアイツ……)
QB「入っていいかい?」
ほむら「その個体を失ってもいいならね」
QB「ならお邪魔するよ」
ガチャ
ほむら「!?」
QB「きゅ、きゅっぷい……動物虐待だよ……」
ほむら「殺してしまうと次の個体が現れてしまうのよね。
こうして痛めつけるのもストレス発散になるわ」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:22:30.78 ID:aVb3x2ZU0
QB「安心してよ。いくら君の胸が残念でも僕は軽蔑したりしないさ」
ほむら「やっぱり見たのね……?」
QB「むしろ素晴らしいよ。貧乳は正義だ!
地球の言葉を借りると『萌え要素』ってやつかな」
ほむら(気持ち悪い……)
QB「うーん……なんだか変な気分だ。ムラムラしてきたよ」
ほむら「……今度は声も出ない程に痛めつけるわよ」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:27:50.87 ID:aVb3x2ZU0
ほむら「なんてつまらない話をしていたらあっという間にワルプルギスの夜がやってきたわ」
QB「これ以上ネタが思いつかないからさっさと展開してしまおうっていう作者の表れだね」
ほむら「巴マミも死んでないし、まどかも契約してない。これほど絶好のチャンスは無いわ」
QB「僕は君の為なら尽力するよ。だからこの戦いが終わったら僕と契約して結婚してよ!」
ほむら「縁起の悪いことを言うのはやめなさい」
QB「僕は本気さ」
ほむら「……尚更悪質ね」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:33:12.35 ID:aVb3x2ZU0
――――
ほむら「あまりにも呆気なくワルプルギスの夜を撃退してしまった」
QB「きゅっぷい。さすが僕のほむらだね」
ほむら「いつからあなたのモノになったのよ」
QB「無事勝てたら結婚しようって言ってくれたじゃないか」
ほむら「それはあなたが言ったのでしょう」
QB「そうだったかい?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:35:56.01 ID:QSnWUtcsi
まどか出てこねぇ
べぇさんガンガンですな
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:37:06.91 ID:aVb3x2ZU0
QB「君の望んだ世界は、ついにやってきたよ」
ほむら「……そうね。あなたの協力とグリーフシードの支給がなければ
迎えられなかった結末でしょうね」
ほむら(まどかが無事なら……私はそれ以上は望まない)
QB「…………」
ほむら「インキュベーター。いえ……キュゥべえ」
QB「やっと名前を呼んでくれたね」
ほむら「今まで認めたくなかった感情に私も気付いてしまったの。
……あなたと一緒に過ごす時間も、悪くないと思っていることにね」
ほむら(……これは、自分の中でのけじめ)
QB「!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:38:59.21 ID:aVb3x2ZU0
QB「それってつまり」
ほむら「……そういうことよ」
ほむら(あの子の、幸せのため)
QB「ほむら……!」
QB「僕と契約して、恋人になってよ!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:40:01.33 ID:aVb3x2ZU0
終わりです。少し駆け足すぎたかな
淫キュベーターさんが悪質にほむほむに付き纏う話にしようとしたらこうなった
ほむらさんがQBを監視してまどかに害が及ぶようにさせないってことですね
あとは各自で脳内補完してくれ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:41:02.85 ID:W2dCpY5l0
乙です
でもこの紳士べぇならそんな心配せずとも約束を守ってくれる……ような…
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:42:06.21 ID:a++2PS1R0
乙
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:42:18.02 ID:a5Qdz4I30
乙
この後いちゃラブな後日談が続くんだろうなぁと思いました
思っただけです
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:45:14.36 ID:yA31yO8Fi
乙っちまどまど
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/20(月) 19:46:03.35 ID:H/p4hAj60
リボン付きじゃなくてリング付きになるのか
乙ー
べぇほむも悪くないか…
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
いやいやケモノですけど