IDで魔法の属性を決めて魔法戦記

◇基本ルール◇


※平日はsage進行、休日は通常進行を行っています！
避難所でも行われています。規制されている方は避難所へどうぞ
http://yy71.60.kg/magicwar/


ID内の数字と特定のアルファベットで属性が決まる(魔法使いになる)
属性の数だけレベル(総合的な魔力の強さ)が上昇し、/の記号は魔力を飛躍的に高める
また、魔法使いになれない場合は戦士となる。+の記号は身体能力を飛躍的に高める
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP
あと上級魔族になることもある(後述)
注意　端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意
数値の例　ID:d82U+2/i0→水水風×2 ID:qiZYdaXrO→魔王　例ID:Qeg/azbj0→戦士
目標や属性の詳しいルール等は>>2以降やwikiを一読の事
IDで魔法戦記@ウィキ http://www23.atwiki.jp/magicwar/

木は回復魔法、風は飛行、鉄は武器作成を行うこともできます。
また闇は霊や闇、毒を操り、無はテレポート、煙はガス状の魔法などを行えます。
獣は自分の体を一部（ランクによる）を獣化します。
なお無は他の属性(光闇は×)に変更出来る。元の無属性は扱えなくなり、変更も出来ない。
変換例 炎無 の 無 を 木 に変えた場合→ 炎(木) とする


◇武具の装備について◇


入手方法は鉄に作ってもらうor商人から買う(炎で作った剣などは不可)
また、【鉄】と他の属性を混ぜることによって、属性武器を作成できる
あくまで『付加した属性の特徴を持った武器』であり、魔法を放ったり、自身の魔法を強化したりはできない。


武具の装備自体は誰でも可能だが、武具の扱いは戦士が秀でている
魔法使いの武具の扱いは普通の現代日本人程度
属性の無い武器に限り、魔法によって「一時的に」属性を付加することが可能



※銃火器も一応作成は可能です、しかし科学技術があまり発展していない世界です
　 マシンガンのような近代の銃は作れません。詳細はwiki

【戦士】
　魔法が扱えない物理攻撃に特化した職業。 魔法使いよりも肉体能力は上だが、魔法戦記では
　戦闘能力では魔法使いに及ばない。他の魔法使いと手を結び、武器や支援魔法を得ることにより
　飛躍的な能力向上が見込める。+の数だけ肉体能力は上昇する
【商人etc...】
　強くない戦士(+を持っていない)は金銭や物品を扱う仕事に就くことも出来る
　※魔法使いや+を持つ戦士は原則として商人にはなれません
XYZの属性【魔王】 [相性：○炎水雷木煙音地風氷鉄×聖]
　全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ
　世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない
XYz　Xyz　xyz　xYZ　xyZ　XyZ　xYz（順不同）の属性【上級魔族】
　時、聖以外の全属性１ランクを使える
AB//の属性【聖】 [相性：○光闇 ◎魔王]
　光属性と闇属性を兼ね備えた最高レベルの魔法使い
　単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
+++の属性【伝説の戦士】
　極限まで身体能力を向上させた最高レベルの戦士
　彼もまた、単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある

以上テンプレート終了

前スレの流れ

天気同盟【ウェザーズ】結成
条件は水・雷・風・氷・光を持つ魔法使い
目的は世界の空を守る事と世界ｓ……？

はい

>>5
貴方もウェザーズに来る？
【問いかけてみる】

>>6
かんゆーきらい
【飛んでいった】

て

まだあったんか

どれどれ？

四色か

>>7
そう、それは残念
【追うこともなく見送った】

確認

ブーーーーーーーーン♪
【耳にイヤホンをつけた少年が水煙を上げて湖面を疾走している】

>>14
……一体何なのかしら
【弱い電気を湖に流してみた】

>>15
うひぃっ！
【電気には結構弱いらしい、水面でのたうっている】

だ、誰だ！
【きょろきょろ】

>>16
沈まない……だと……
【湖のほとりで唖然としている】
【よく見ればすぐ見つかるだろう】

>>17
お前かああああああああ！
【水煙を上げながら突進】

>>18
誤解よぉおお！
【どこにも誤解はないのだが】

【身をかがめて電撃を放つ】

>>19
お前じゃなイカあああああああああああ！
【黒煙を出して避雷針代わりに防御】
【横に移動するとローブの裾から青い触手を出して攻撃】

>>20
イカか…

>>20
イカですと！？
【数歩下がりながら触手に電撃を浴びせる】
【本数によっては対処できないかもしれない】

/「おまえじゃないか」で変換したら何故か語尾が･･･

>>22
うぎゃあああああああああ！
【電撃をもろに食らう】

おのれ･･･！
【ローブのあちこちからぷすぷす煙が出ている】

/>>23名前ミス

俺なんだっけ

>>23
……一体何者？人間？
【数歩下がったところでそばの木にもたれかかる】
【息をつきながら尋ねた】

【かなり隙は大きい】

ｔ

おれはなんだったかねえ

ts

ほう…

ククク…帰ってきましたよ…
【暗黒微笑】
/>>1乙

>>26
俺は･･･キサマを倒す者だ！
【イヤホンを外すと黒板を爪で引っ掻く音を大音量で再生しながらそちらに向かって伸ばす】

>>32
嫌ぁああ！
どうして……
【頭を押さえてその場にうずくまる】
【ﾋﾟｸﾋﾟｸ】

何ここ恐い

>>34
お前のＩＤの方が怖い

>>34
鉄の道で頑張ろうとする俺の期待を打ち砕くIDだな
【鉄の棒を生成する】

てｓ

さてと…
【氷で何かを作り始めた】

さてさて

単色高位、そういうのもあるのか！

>>33
うりゃあああああ！
【動けなくなったところを触手3本で追撃】

>>34
/SUGEEEEEEEEEEE

>>41
……っ！
【電撃を飛ばすも、対処は出来なさそうな状態である】

なんか厨二心がくすぐられて少し面白そうに思えてきた
属性ってこれでええんか

>>42
貰ったああああ！
【1本を木に巻きつけると自分を引き寄せて電撃をかわし、残りの2本でパンチを食らわせようとする】

>>43
/末尾0はカウントしないです

ふぅ…
【氷の小屋を作った】
ここを拠点にしましょう！
【呼び掛ける】

>>43
おっけー

>>45
あり？末尾覗いて4つない？

>>43
あってるあってる
ようこそ魔法戦記へ

>>44
……ぐっ！
【防ぐすべもなく殴られる】
【殴られながらもあたりの様子などを薄目で見ている】

>>46
お疲れ！あと助けて！
【謎の答え】

>>45
カウントされてなくね？

>>48
/ごめん、名前欄に鉄5つあるように見えた…

>>50をみて俺は寝る事にした
お休み

まだイマイチ分からんからwiki読んでくる

>>46
･･･？
【声を聞きつけたようだ】

>>49
ｸﾞｫﾚﾝﾀﾞｧ！
【何事か叫びながら触手で2回ずつ攻撃し、最後に自身を引き寄せて蹴りを放つ】

>>53
……くっ！
【攻撃を受けていたが、蹴りを受ける直後に目を開き】
【足をつかんで電流を流そうとする】

>>54
同じ手は食らわな･･･ぎゃんっ！？
【体をひねってかわすが体勢を崩し木に激突】
【ずるずると滑り落ちる】

>>55
同じ手……仕方がないでしょう
【ランクは違えど単色の悲しみ】

【身をよじって立ち上がろうとする】

よし

とりあえずせっかくの能力だし武器作ろ
【鉄棒を生成】

戦士カモン武器作ってやんよ
【鉄の棒をもう1本作る】

>>56
ぐぬぬ･･･
【ぴくぴくしていたが、何とか立ち上がろうとする】

>>57
高位の力を持ってるのに
謙虚な得物だな…力を使いこなせていないのか？
【宙に逆様に胡座を描いた状態で現れる】

>>59
……覚えてなさいっ！
【捨て台詞を残しその隙に走り出した】
【あまり早くはないが】

>>60
おわぁ！驚いた！
いやぁ、へへへ…初心者だもんで
【急な来訪者に驚きながらサッと身構える】

>>1乙

ＩＤ変わってねーかな

外が騒がしいですね…
【窓の外を眺めながら】

やっぱり変わってねーか
誰か武器ください……
【膨大な魔力を漂わせた男が歩き回る】

>>61
あ、待て！
【陸上では足はそれほど速くないらしくあっという間に引き離された】

やれやれ･･･さっき聞こえた声の所にでも行ってみようか･･･
【イヤホンを嵌め直すと歩き出した】

>>65
ヘイ、ユーこれ持って行きなよー
【普通の鉄の短剣を作り出して渡す】

>>65
ちょっ、ちょっとお兄さん！強い武器作りますから助けて下さい！
【視線は>>60に向けながら>>65へ手を振る】

>>62
フフフ、そうか…
ならば稽古代わりに私と一戦交えてみないかね？
もちろん手加減はするつもりだ。
もっとも貴殿の魔力から考えれば一目置かせてもらうのは
私の方かもしれんがね…
【地面に降り立ち小さなつむじ風を指の先に作ってみせる】

>>65
/スラッシュ3つとかなんという持ち腐れｗｗｗｗ

>>67
ありがとう、恩は忘れない！
【短剣を受け取り頭をさけ】

>>68
どうした！？君の方が強そうだが
【駆け寄る】

>>66
【その時にはすでにだいぶの距離をつけ、>>64の方角へと走っていた】

>>69
お、お手柔らかに…
【愛想笑いを浮かべながらより深く腰を落とす】

>>71
すんません呼び止めといて悪いですけど、なんとか1人でやってみます…！肩ならしも必要だし…へへへ
強い武器欲しくなったらまた後で！
【>>69をから目を離さずに話す】

>>73
ああ……そういう事か
【事情を察した】

わかった、頑張れ
【親指をあげてから笑いかけ、邪魔にならない場所にさがる】
【その笑いには暗い影がさしていた】

>>73
では、行かせてもらおうか！
【凄まじいうねりをあげながら強風が>>73に向かって吹き荒ぶ】

>>75
うわっ…！
【強風に煽られ思い切り後方へ吹き飛び転ぶ】

鉄棒だけじゃやっぱ無理そうだな…よし！
【鉄の輪を素早く作り>>75に引っかかるよう思い切り投げる】

>>76
そうだ！鉄使いは創意工夫が最大の武器だ！
しかしまだ足りん、足りんぞ！
【体に架かった鉄の輪を真空の刃で切り裂き難なく脱出する】

>>77
くそっ！…ん？こんな事も出来るのか…
【鉄棒を捨てようとしても手に付いている事に気づき、磁力操作能力を理解する】

ならこれはどうだっ！
【鉄棒の先を尖らせ、磁力も用いて高速の鉄棒を投げる】

高能力者共が力の空中戦やってるようだが俺には関係ない話。
【鉄の棒を加工し始める】

４時間後まで待つもん･･･

Jud.

てs

片方は空中じゃなさそうだけどな……人間は地上のものなのに
【いつの間にか隣に現れる】

>>78
！！むっ…なかなか要領を得てきたではないか…
【鉄棒を気流で軌道をそらすも頬を掠め、薄らと血が滲む】
ではこれはどうするかな？
【強風の流れが変わり幾筋かの竜巻へと姿を変え砂塵を巻き上げる】

すまん安価は>>79

やっほい

>>85
空中だろうが地底だろうがまあどうでもいいんだけどね
観戦してる立場なわけだし
【鉄の棒2本から小型ハンマーを生成した】

>>84
これは避けきれないな…でやっ！鉄製の簡易シェルターだ！
【鉄の半球を作り出し中に篭る】
これでとりあえず安全かな…相手が全く見えないけど…

>>87
まあな……観戦者が言えた口じゃないか
【様子を眺めながら】

ところで何作ってるんだ？

ほへ

>>90
ハンマーだよハンマー。襲われたときに急所を殴る用の
【ハンマーの頭部に刺々しい金属を接合し始める】

>>91
そりゃ生々しいな……手伝おうか？
魔力だけはあるんだ
【提案】
【あまり自信はなさそう】

>>92
そぉだなぁ結構いい魔力してそうだが遠慮しとくよ
【満足気に見ながら立ち去っていった】

>>93
そうか……まあ必要になったら言ってくれ
【見送り、自分も立ち上がる】
この短剣、本当ありがとうな！
【そう言ってから別方向へと歩いていった】
／いったん落ちます

>>88
シェルターか…たしかにそれなら大概の物理的攻撃から逃れられるだろう…
だがしかし、大気の力と言うものを余り甘く見ない方がいい！
【シェルターの周りに風が渦巻き、真空状態を作り出し、シェルターが内圧と外圧の差によって軋み出す】
そこだっ！
【真空によってほんの僅かに生じた歪みを見逃さず、そこに集中して風の刃による攻撃を加える】

>>95
【シェルターは形が大きく歪み吹き飛び、姿があらわになる】
【しかしシェルターに攻撃を集中していたため風の威力は弱まっている】
とりあえずその場しのぎにはなったけど…
待てよ、磁力が操れるって事は…

おーい>>95、なんか鉄製品身につけてらっしゃる？
【構えながら大声で尋ねる】

自然破壊！
【炎を纏った爪で木々を斬撃、燃焼させる】

たまさ

(´･ω･｀)

クソワロタ

>>96
あいにく特には身につけてないが
真空にするのはえらく魔力が必要でね
そろそろ稽古はお開きとしないかね？
【汗だくになりながら息も絶え絶えでこう言い残すとドサリと倒れこんでしまった】

>>101
あらら…まあそうしますか、俺も疲れたしね
力の使い方も少し分かってきたし、ありがとう！
【地面に座り込み大きく息を吐く】

ククク……

これは酷い過疎っぷりですね
【ハンマーを振り回す】

あらあら

>>104
いつもはもっと勢いあるんかい？
【近づいて来て尋ねる】

>>106
どうなんかねえ俺はあったら参加するぐらいやし
昔はもっと勢いあったけどね
【ハンマーを手元で回転させる】

>>107
ふーん…しかしやってみると意外に楽しくてビックリ
これからちょくちょく参加しよっと

ねぇ見て見て、ライトセイバー
【刀身が発光する剣を生成】

>>107>>108
こんなところに人がいやがったぜ。お前ら俺の敵か！？それとも遊び相手か！？

>>108
ライトセーバーか、いいセンスしてんじゃねぇか
>>109
AかA`しか選択肢がねえのかこれは困ったな
【とりあえずハンマーを構える】

>>110
（第三の選択とってもいいけどね）
おおっ！やるか？
【手に生えた鋭い爪に炎を纏わせる】

>>109
わわわ何か来た！
【とっさにライトセイバーを持って構える】

>>111
いやあ炎は困るな。俺が苦手な相手だ
【地面に穴をあけて地中に潜む】

>>112>>113
こっちか！
【>>112に向けて勢いよく手から炎を放出した】

>>114
いやああああ炎駄目なんだよぉおおお
とりあえず飛び道具で…！
【直径5cm程の鉄球を大量に作り出し磁力で一気に射出する】

>>115
【>>114の足元からコンニチワ】
よお、コンニチワ
【パチンコ玉ほどの鉄球を射出する】

素晴らしい安価ミス
☓>>115　◯>>114

>>115
なにっ！数が多すぎる！くそっ！
【高温の爪でいくつもの鉄球を弾く、が、何発か体に受けてしまった】
ぐっ…
【鉄球を受けた箇所は内出血を起こし、痛みを感じている】
飛び道具ならば、これで抑える！
【白く視界を奪う煙を>>115の周辺に噴出する。あとちょっと焦げくさい】

>>116
うおっ！？いてっいててててて！
【鉄球をばちばちと受けてひるんだ】

>>118
サービスだよん
【ハンマーを足に振り下ろす】

ウィキ見てきたけど技が思いつかにゃい

>>118
くそー全く見えないし熱いし！
いったん下がるか！
【後ろ向きに小走りして白煙から逃れる】

>>119
やめっ…！っ！！
【無防備の足を狙われ思いっきり負傷。膝をついた】
こ…のやろう！
【お返しに炎を放出した】

>>121
【>>116>>119の攻撃に応戦しており、対応できない】
体勢を整え攻撃するチャンスか？１対２は厳しい】

>>120
戦いの最中にけっこう思いつくもんだよ

>>122
アチャチャチャ！死ぬっ！死ぬっ！
【そこら辺を転げまわってなんとか消火する】
【左肩を結構火傷したようだ】
華麗に撤退！
【穴を開けて地下に逃げこむ】

aa

>>123
くっそ、これじゃ追いかけれねえ…！
【負傷した足のせいで自由に身動きがとれない】
また地面に隠れやがるとは…
ならば二度と出てきたくなくなるようにしてやるぜ！
【炎と煙の魔力を用いて周囲の気体、空気の温度を真夏以上の暑さに上昇させた】

>>125
ちょっと待ったぁー！！
せいっ！
【思い切り飛び上がり、磁力でライトセイバーを>>125めがけて射出する】

>>125
おうおう地下でも暑い暑い
【穴の途中で薄い鉄で蓋をする】
しかしありゃあ俺の手に負えねえな。運良く負傷させれたが
【横にまた穴を開けて移動して休んでいる】

Test

>>126
なんだとっ！があっ！！
【咄嗟に避けようとしたが、ダメージを負っているため上手くはかわせなかった】
【ライトセーバーが左腕の付け根に突き刺さった】
ぐぅおおおお…くらえー！！
【何とか無事な右手で炎を放出。周囲の高温状態をひきこんで>>126に向かう】

参加だ

とりあえずなにしようか

ｔｓｔ

>>129
ぐわっ…！
【射出時に伸ばした右腕を火傷】
【右腕を抑えてうずくまる】

参加

なんかとんでもないのがいるな

すごいな

>>132
とどめだ！
【高温ガスを>>132に向けて射出。が、体のダメージと魔力の消耗で精度・速度は低い】

テスタロッサ

上の方で戦っている音が聞こえる…
【地面に腰掛けながら休んでいる】

>>136
ううぅ…
分厚い盾なら防げるかっ…
【厚み20cm程の巨大な鉄板を生成しその影に身を潜める】

テスト

>>140

なかなか強いな

>>139
おおぉっ！高位の鉄使いか！この状態ではまずいな…
【撹乱するために白煙を纏いつつ、負傷した足をひきずって撤退し始める】
次に会った時はけりをつけてやる…くそ

>>142
…なんとかなったかな？
ふぅ、右腕が痛い…どこかで冷やそう
ところで>>138は大丈夫かな 地中で蒸焼きで死んじゃったか
【独り言を言いながら水場を探してヨロヨロと歩き始める】

武器を作らないと戦えないな･･･

【魔法を唱えると普通の鉄の剣ができた】

ルール微妙だが参加

>>143
よぉ、久しぶり
【地中からｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞと出てくる】
どこ行くんだ？水場ならついて行くぜい

てｓ

>>145
おおぉ…高レベルの氷使いですな
この火傷した右腕冷やして下さい…痛くて痛くて…
【歩み寄り右腕を差し出す】

足をやられて獣の力を活かせなかったのが計算外だったな…
くぅっ…
【鉄球、ライトセーバー、ハンマーによるダメージで全身痛んでいる】
回復しないと再戦は無理か…

>>143
/鉄板で高温ガスを防ぐのは防御の範疇だから自分で決めちゃって大丈夫だよ。威力はなんとなく想定して
/そうしてたらごめん

>>148
これはお気の毒に…
どうぞ…

【氷水で冷やす】

>>146
おおぅ！！ビックリした…驚かしなさんな
生きてて良かった良かったぁ
今>>145に火傷した腕冷やして貰えるように頼んでんだ

>>151
おう、そうかい丁度いい
>>150
すまねえが俺にも氷水貰えないかな
酷く左肩を火傷したものだからな
【酷く火傷をした肩を見せる】

>>150
おぅふ…気持てぃー…
ありがとう！お礼にカッコいいライトセイバーをあげよう
【ライトセイバーを生成し手渡す】

>>149
/大丈夫、�d
/楽しいなこれ

木の魔法を持つやつに傷を回復して欲しい…が、自然破壊してた俺の頼めるこっちゃないな
【林の中の木陰に座り、魔力の回復だけでも望んで休んでいる】

>>153
/うん、楽しいね

>>152
もちろんです、どうぞ…

【氷水で冷やす】

>>153
…か、かっけぇぇぇぇぇ！！！スゲーーーー！！！
…おっと、取り乱したようで失礼…有り難く頂戴します…

【ライトセイバーを受け取り、ニヤニヤしている】

>>155
ヌフフ…ライトセイバーは男の浪漫だよな！
俺も自分の分作って装備しとこ
【ライトセイバーを生成し装備】

さーて、襲ってくる奴もいなさそうだし使える能力を色々試してみよう

誰かいませんかー？
[翼を消し獣化を解き地面に降りる]

>>155
すまんの、あーイテテテ
【服の右肩を破いて火傷したところに巻きつける】
大したことはできんがなんかあったら呼んでくれ
【木の木陰に座って休んでいる】

>>157
おや、来客か…？

【念のためライトセイバーを構える】

不意討ちなら誰かに勝てるかな？

誰と戦おうか

…
【遠めの林の木の隙間から>>157や>>159の様子を見ている】
【目を鷹の目に獣化したため、けっこうはっきり見える】

おお！動く鉄兵も作れる！スゲーなこれ
鉄人兵団でも作ろうかな…魔力が尽きちゃうからやめとこ
【鉄兵を眺めて独り言をつぶやく】

>>159
お？あまり戦いたくは無いんけど？
[手を前に出しながら首を降る]
俺だって痛いのはやーよ
[苦笑い]

>>163
無益な争いは不要か…
しかし…ライトセイバー使いてぇぇぇぇぇぇ！！！

【いきなり切り掛かる】

>>160
やるかい？
【歩み寄り笑いながら尋ねる】

おっ…始まったかな
【遠くの木陰に座ったまま突然斬りかかる>>164を見て呟いた】
（存在アピール）

鯖が食べたい…
【木陰でうとうとしている】

…返事が無い、ただの屍のようだ

>>166
…ん？あ、お前はさっきの！
【歩いていたら>>166を遠くに発見】

んーっと誰か見てるかー？
獣の感？みたいなのかな？

　

>>168すまぬスレのリロードが進まなかった

>>168
なっに…！今はまずいってんだよ！
【白煙を人型に成型し噴出、本体は木の陰に隠れる】

>>172
白煙の分身か…んじゃこっちは鉄の分身だ
【鉄を人型に生成して白煙へ向かわせる】

>>171
/俺よりも>>164に反応するべきだと思うの…

>>173
【白煙の人形はゆらゆらとその場に立ちつくしてるのみで何も反応をしない】
ちっ…思ったより好戦的なやつだぜ。まずったな…
【木の陰から様子を見ながら頭（口）を竜のように獣化させていく】

スレのリロードが進まないおかげで頭がごっちゃになってる
>>164
ライトセイバー！？
ふぅん、面白いじゃないの？
じゃあこっちも真似させてもらうぜ！
[大きいサイズのライトセイバーを生成しつば競り合いに持ち込む]

>>174
んー…白煙は消えたけど肝心の奴さん出てこないな
鉄球撃ち込んだら出てくるかな…ていっ
【2cm程の鉄球を数個生成し、林の中へ射出する】

>>176
うおっ…！
【木の陰にいながら体すれすれに飛んできた鉄球に驚いている】
さっきは魔力を無駄遣いしたからな…今度は一撃必殺で行くぞ！
【竜の口に炎の魔力を溜め込んでいる】
近づいてこい…くらわしてやる…

>>177
ぬぅ…出てこないなぁ…
もう逃げたのかな、まあいいか
【林に背を向けて歩き出す】

>>178
来ないのかよっ！
【ずっこけた】
いや、作戦かもしれねえ…集中し続けるんだ…！
【じっと頑張っている】

へんじがない
なら話を進めよう
やることがないから剣でも作って何個か置いとくか
一つは触ったら光って消える偽物だけどな
[剣3本偽物1本を作って置いておく]

/おっと、ごめん
/>>177と>>179、名前欄ミス

おい、テストしろよ

>>179
…やっぱり気になるから一体だけライトセイバー持たせた鉄兵向かわせて様子見ようかな
鉄兵の外見は俺とそっくりにしとこう…ターミネーターみたいだ！
【鉄で完全な分身を生成し、ライトセイバーを持たせて林の中へ向かわせる】

奴さんみつけたら「地獄に落ちろベイビー」って言うんだぞ、それが合図だから
【林に向かう分身へ話しかける】

後一時間だから飛んできた

/よく見たら>>174でも名前欄ミスしてる。全然気付いてなかった

>>183
来やがったな！くらえ！
【向かってきた鉄兵に溜め込んだ炎を一気に放出。鉄兵の体を飲み込むほどの大きさ】

>>184
今いるのは、自分と>>183と>>180と思われる

>>185
\地獄に落ちろベイbっ…/(分身消滅)
合図が聞こえたっ！途中で消えたけど！
行くぞっ！
【ライトセイバーを伸ばして炎の上がった方へ走る】

>>185

/把握

/それにしても明日もいいＩＤが出る気がしない

>>186
はーはっはっは！どうだ！俺の力を思い知ったか！
ふっ！跡形もなく消し屑になったか。戦いだからな、悪く思うなよ
【鉄兵を倒して満足してる。全く気付いていない】
さて、ゆっくり休むか…
【木陰に座りなおす】

>>188
てーい！
【>>188が腰掛けた木の上方を切り倒す】

ハッハァ！分身が役に立ったぞ！
右腕の仇ぃ！！
【>>188を完全に確認し斬りかかる】

チャンスかも

【こっそり>>188に近づく】

あ･･･

【近づくのをやめた】

>>189
え！？うおあー！！
【驚いて体が硬直、斬撃をまともに受ける。左腕を切り落とされる】
うああああああ！！！！
【大量に流血してる】
くっ…！はぁああ！！
【炎で傷口を燃焼、流血を防いだ。そのまま高温ガスで反撃。ただし威力はほとんどない】

/スマン良いとこだが風呂行ってくる

>>193
/最後の一撃してくれや！たぶんそれで終わるから

結局変な奴しか居ないでやんの
明日はまともな奴に会いたいなー
やべっフラグ
[ウロチョロするだけ]

どれ

>>193
/しゃあないか。離席は行動を書いたレスの最後に書いてもらえるとやりやすい

だれか戦わない？

>>192
とどめじゃー！
【ライトセイバーを近距離で射出するとともに、小鉄球を生成しながらこれまた射出し続ける】

/おまた ごめんごめん
/24時で風呂閉まっちゃうんだ IDももう代わるなー

後５分か

さよなら良いID…

>>199
うおおおおお！！
【右腕を獣化、小鉄球を払い落す】
…がはっ…！
【近距離射出されたライトセーバーを防ぎきれず、胸に突き刺さった】
しまっ…た……
【刺された勢いのまま後方に倒れ、意識を失い息絶えた】

/そりゃあおつ

>>200
終わるな

てす

全然時間が違う

てす

test

　

Judgement!!!

てんす

よし

>>210
やるねぇ

うおおお

おはよういいID…

糞すぎワロス

鯉！

>>211

久しぶりだよ

おちんてす

て

てすてす

テスト

tes

tes

てすと

まあまあかな

てす

人が少ないな

てすとぉ！

武器を…誰か武器をください

おおなんかヒーローっぽいし強い

てんす

>>229

強いｗｗｗ

武器は無くとも己の肉体がある！
【腕立てを開始した】

>>229
まぶしっ
そういえば魔族見ないな

てす

>>232

前に炎王と魔王が戦ってたスレがあったよね

俺が魔賊だ

>>231
どれ、手合わせ願おうか
【>>231の背後に突然現れる】

>>234
まじでー見逃してるわ。見たかったな

>>236
おっ似たタイプでの手合わせか、これは見ものだな

>>236

炎なら負けないぞ

【火球を作っている】

>>237

炎王は炎が12だったはず

て

ほっほっほっほ
【スクワットを行っている】

>>239
まじかよ、すげえ！王を名乗るだけあるな、すごすぎる

>>238
おし、行くぞ！
【光を操り無数の分身を作り出す(分身自体に実体はなし)】

(^ω^)

ひょ

>>240

いいＩＤだな

>>242

下手な鉄砲数打ちゃ当たる

【火球を次々と投げていく】

ちぇすと

>>245
【実体に火球の一つが飛んでくるが、光速で避ける】
光属性レベル4便利すぎワロス
こっちも火球でお返しだ
【火球を両手で一つずつ作り>>245へ投げる】

>>247

無駄だって

【大きな火球で相殺した】

やっぱり光で勝負しなよ

こうか！
武器でも作ろうかな…何にしようか…
【青年が腕を組んで考え込んでいる】

/つーかwiki見てくる

参戦

俺はなんだろ

>>249
【青年に話し掛ける】

「やあ青年。私に武器を譲ってはくれないか？」

>>249
うおお！鉄の香りがするぞ！
【喜ぶ強戦士】
頼む！鋼の剣をつくってくれないか！

>>248
まあ火球は脅し程度だ
じゃあ本気で行こう
【両手から高出力の熱線を射出、>>248に向ける】

>>254

どうやって避けようか･･･

よし、

【>>254を炎のドームで覆った】

/っていうかこの技ってこのランクで出来るのか？

/ID変わったし参戦

>>253
まあ待て、俺の方がいい武器職人だぞ
【ずいと踏み出す】

/wiki見て来て少し遅くなったすまん
>>252
ん？いいよ。
思い付かないから先に人の武器を作るか…何がいい？剣？
【青年は気付いて聞き返した】

>>253
おおう…戦士さんか…武器は必要だよな、ＯＫ剣ね
希望があったからとりあえず先に作るよ
むん…
【青年が手に魔力を集めると鋼の剣が出現した】
はい、どうぞ
【青年は強戦士に鋼の剣を差し出した】

>>255
うわっ
【火球が完全に球を成す直前に光速で脱出】
【しかし足に火傷を負った】

くそ…似た属性だと勝負が付きにくいな
ここはいったん引こう あばよ！
【その場から逃げ出した】

>>255
/炎のレベル4だから基本的になんでもできるでしょ

>>257
おお！ありがとう！
【喜んで鋼の剣を受け取った】

>>256
え…まじで！？
【武器には目が無い強戦士であった】

>>258

待て！

･･･追い付けない

武器なら作れるよ

炎を持てるなら

>>256
すまん先に作っちまった☆
【作るまで気付かなかったようで、頭を下げて謝った】

みんな強過ぎ啼いた

>>262　>>264
俺の本気を見せてやる！
【両手から煙が立ち上ったかと思うと、煙の中から漆黒の短刀が2本現れた】

/>>264安価ミス、>>260と>>262ね

ててす

>>257
「せっかく雷属性持ちなのだし稲妻の剣でも頼もうか」

tes

>>266

どうした

>>263
さすが獣だな、何気にかっこいい

>>264
こ、こりゃあすげえぜ、おい！
重く強いこの剣に対し、こいつぁ軽くて鋭そうだ！
【漆黒の短刀を見て目を輝かせている】

>>266
ID変えたのか？
せっかくいいIDだったのにもったいない

>>270

これあげる

【剣の形をした炎を見せた】

>>264
おおー…綺麗だな。それは何か煙の特性とかついてるのかい？
【同じ鉄使いとして素直に感心している】

>>267
はいよ、でもさっきより少し時間がかかるよ
はぁっ…！
【青年は手に魔力を集中させた】

…！　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
【手から電撃と火花が散り、ゆっくりと剣が形を成していく】

ふぃー…！できたよ、どうぞ…
【汗だくの青年が剣を差し出した。持ち手が汗で濡れているかもしれない】

>>270
それだけじゃないぜ？こうして振ると･･･
【手にした短刀をくるりと一閃させると、刃の描いた軌跡に黒いガス状の何かが残った】

>>274
おーすげー！こりゃあ良い代物だな、おい！渋いぜ
【試してみたくて仕方ない様子】

>>272
お！？これるのか！？そりゃーありがたい！ってアッチー！！
【剣の形をした炎を受け取ろうとして手をあぶられた】
な、なにしやがんだ！熱いじゃねーか！
【怒っている】

>>273
「うむ、助かる」

【剣を受け取る】

「…って、ぐあっ？！」

【汗で軽く感電する】

「おのれ…謀ったな…これでも受けろ！」

【毒霧を噴射する】

>>275

大丈夫？

【悪びれた様子がない】

/ちなみにイメージは桑原の霊剣

>>276
いきなり何をしているんだ、見過ごせないな！
【黒煙をぶつけるように噴射】

多属性の俺参上！

>>279

オールマイティーだなｗｗｗ

>>276
いやいや、礼には…ってうお？！ゴホッ！エホッ…！う…
【油断していたため毒霧を吸い込み、視界が歪み足に力が入らなくなる】
そんなつもりは無かったが…ぐっ…！
【足をつきながら、>>276に向かって微弱な電磁波を発生させた。痺れ動きが鈍るかもしれない】

何これ楽しそう

>>277
う、おう…大丈夫だ。こんなもんなんともねーぜ！
【思った反応じゃなくて戸惑っている】
/ああ〜、炎使いとしてかっこいいな

>>278
/漆黒の短刀、もらっていいの？二本とも

>>278>>281
「ごほっごほっ、くっ、関係ない奴まで敵にしてしまったか」

【毒霧に隠れつつ逃走を図る】

「急いで逃げねば…ぐあっ？！また電気か…ならば氷でも食らえ！」

足が痺れ数分間歩行不能、【>>281に小さな氷塊を飛ばす】

参戦しようと思ったら鉄多すぎてびっくり

皆が集まって･･･一気に燃やしたら･･･

いける！

>>283
/どうぞどうぞ

>>284
こら！何て事を！
【毒霧に遮られ追えない】

>>284
くっ！
【咄嗟に手の前に鉄板を作り出し氷塊を防御するが、毒霧により反応が鈍りいくつか顔や腕に当たる】

こっちもいくぞ…はぁっ！
【手から３つの投げナイフを出現させ投げた】

>>287
/ありがとう！

よっしゃ！行くぜ！
【生成してもらった剣・短刀の練習を開始する】
はぁっ！

>>286
（何を考えている…！）

>>288
咄嗟に氷壁で防ごうとするも薄すぎ、ナイフが貫通して2本が右腕に刺さる

「があっ！これは厳しい…」

【痛み、痺れに耐えつつ逃走再開】

>>290
くっ…待てっ…！
あば…
【追いかけようとするも足に力が入らず前のめりに転び追いかけられないようだ】

はあっ！！
【鋼の剣で力強く岩を砕き、漆黒の短刀を巧みに扱い黒煙の中柳の木を切り倒した】

/だめだ、睡魔には勝てない。武器をありがとう！戦士は交流が重視されておもしろいな、おやすみー

「何とか撒いたか…とりあえず傷をどうにかせねばな…」

【患部を冷気で冷やす】

>>292
乙

>>292
おつ

そ、そうだ…自分の武器を作ろうとしていたんだった…
うーん、咄嗟に出したけどしっくりくるし投げナイフにしよう！
【投げナイフを装備した】

俺も参加したい

>>297
けむおん！（煙音）
かな

俺は参加したくない

じゃあ俺は参加したい

こうですか分かりません