小さい頃から変態的な事が好きだったんですよ

何が原因だったかは分からない。おそらく病院の検査か、
はたまた便秘の時に祖母にされたイチジク浣腸か、
ともかくすでに五歳の頃には肛門的快楽に目覚めていた

次のニュースです

何が原因だったかは分からない。おそらく病院の検査か、
はたまた便秘の時に祖母にされたイチジク浣腸か、
ともかくすでに五歳の頃には肛門的快楽に目覚めていた

とのことですがどう思いますか>>5さん

いやー、なんとも変わったニュースでした。
では>>5さんに解説をお願いしましょう

袋麺はマルちゃん塩ラーメンに限るよな

ちょっともしもしの調子が悪いな

初めて肛門に何かを突っ込んで快楽を得たのは、覚えている限り5歳の頃だ
今でも覚えている、先が丸くなったユニオンジャック柄の鉛筆だ
仕事柄母親は家におらず父親も仕事をしているか家にいるときは飲んだくれて眠っているかだった
その隙に誰もいないリビングルームの片隅で肛門に鉛筆を抜き差ししていた

なるほど。続いてのニュースです。

とにかく何でもよかった。ボールペンや鉛筆、筆ペンにおもちゃの部品
鬼の居ぬ間をいいことにいろいろなもので快楽を得ていた
あるとき思った。もしかしたら自分以外の子もみんなこういうのが好きじゃないのか？と

あるとき近所の当時仲良くしていた友達を家に招いた
「おいしゃさんごっこをしよう」そういって誘いその子を全裸に剥いた
そしていつも自分にやっているようにその子の肛門にユニオンジャックの鉛筆を突き刺した

マジキチ

その子はびっくりして飛び上がり「いたいよういたいよう」と大泣きしだした
なんて運が悪かったのだろう、その声を聞きつけたか眠りこけていた父親が起きてきて何事かと問うた
すべてをその子にばらされてしまった。初めて親ばれをしたのである

その子がその子の親に言ったかどうかは今になってはわからないが、
その子が家に一人で遊びに来ることは金輪際なかった

へぇ、アンタもマラっていうんだ

ちょうど6歳の頃である。家庭の事情によりぼろい団地から、
祖父母の広い邸宅に住むことになった。
それまで不定期な仕事の母や酒乱の父の目をかいくぐり、おそるおそる自慰にふけっていたが
祖父母に自室を与えられてからはある程度好き勝手できるようになった

祖父は医師であり祖母は教師だったため小学校に進むまで保育園などに預けられていたが、
家で一人でいることも多かった。それをいいことに変態的な遊びはエスカレートしていった
祖父が倉庫に放置していた使わなくなった医療器具や今まで通り文具などを使い、
長い時間肛門に刺激を与え続ける日々が続いた

小学校時代、比較的内向的な性格の為にいじめられこそしなかったが、
友達はあまりおらず、一人であそぶことが多かった。それがいけなかったのかもしれない
学校にいる間でも「したいな」と思えば休み時間を利用して人気のない屋上や離れ校舎のトイレで
肛門に指を突っ込みながら自慰にふけった

初めて浣腸プレイに目覚めたのは小4の時だったとおもう
なにか「あそび」に使えるものはないかと祖父母の留守中に家探しをしていた
祖父の職業がら、薬箱が何箱もあり、その一つから10個入りの徳用浣腸を発見した

その日から数日間は浣腸にはまっていた
トイレにこもり、肛門にイチジク浣腸を注入して
ちょうどM字開脚のような格好で鉛筆やおもちゃを抜き差しする
漏らすか漏らさないかの瀬戸際の快楽がたまらなかった

私小説や

中学に上がるころには単なる肛門的な快楽だけではなく、
エロ的な興奮にももちろん目覚めていた。しかし同級生が読む、
ビニ本や先輩が時折後輩たちに売りつけてくる生ぬるいブツでは興奮しなかった

隣町に小さいながらもアダルト系が充実した書店があった
やるきのない中年店主が一人でやっている個人店で、中学時代は大変そこにお世話になった
店主も売れればいいのか、あきらかに中学生であるのにアダルトな本を売ってくれた

通常のコンビニやチェーン書店に置いてあるようなライトなものから漫画、同人系、
熟女物、SM、スカトロ物、ロリ物、海外モノと手広かったが、しかしながら
もっぱら興味をもったのはSM、スカトロ物のコーナーであり、そこが充実していることが些かうれしかった

月の小遣いを駆使してひたすらSM系、スカトロ系の雑誌を買った
とはいっても裕福な家庭ではあるが、子供に金銭をあまり持たせない主義だった祖父母であったため
値段の張るマニア本などは月に１、２冊買うので精いっぱいだった

ちょうどこのころ凝っていたものが、タバスコ浣腸自慰である
浣腸の容器に水を入れてタバスコを数回振る。そして肛門に注入して耽る
グリセリンや食酢に比べ刺激が強く、たちまち魅了されていった

注腸した瞬間に腸内、腸壁に走る激痛、我慢できないほどの激しい刺激
排泄の時に生じる肛門への刺激、どれも変態少年を虜にするには必要十分条件だった
なぜかはわからないが、いつもこの「あそび」は早朝に行っていた
空が白んでいく中、無音の自室でひたすら注腸、排泄、自慰をくりかえした

マジキチ

もちろん、たいていのSM本やスカトロ本は第二者、第三者に責められる描写が多いわけで
いつしか自分でやるよりも、誰かに「そういうあそび」をしてもらいたいという願望が強くなっていった
しかしながらそういった嗜好をもつ同学生などおらず、また友達も少なかったため
悶々と一人、耽る日々が続いた

そんな時、ちょっとした事件が起こった
余暇で訪れていた祖父方の親戚の男性に部屋に隠していた大量の本やビデオ、
暇があれば書き綴っていた私的官能小説を見つかってしまったのだ

まじうけるんですけど

初めは驚いていた様子であったが、彼もその嗜好が強いということを
話をするうちに明かしていった。この期を逃してはならない、そう感じて
必死に本当の、誰にも明かしたことのなかった自分の本当の願望をうちあけた

バスケが・・・したいです

彼は夏休みを利用して滞在していた5日間、今まで本や映像、または妄想内でしか知らなかった
いくつもの「あそび」「快楽」を教えてくれた。初めて他人に快楽を与えられる喜びに浸った
5日間があっという間に感じられ、彼が実家に帰ることを心底悔やんだ

彼も祖父と同じく医師であった。そのため本などでしか見たことがなかった
さまざまな医療器具を見せ、そして使用してくれた。彼は自分以上に変態的な人間であり
いろいろな意味でいい先輩でいいパートナーだった

ふええこのスレこわいよぅ

長期休暇が訪れるたびに胸が躍っていた。彼が訪れた夜などは興奮して正気でなどいられなかった
離れの使われていない水場で両手を後ろ手に縛りつけられ逆さづりにされ
肛門から器具を使い大量に薬液を注腸され、性器をもてあそばれる
ボールギャグを噛まされてよだれが伝い落ち快楽と苦痛に震える
何度も何度も不思議なほど何度もオルガスムスに達しても物足りない
その間中、夜など明けないでほしいと本気で懇願した

なんだここ‥‥‥

高校に上がっても彼との関係は続いた
長期の休みともなるとこちらから彼の住まいである大阪を訪れて
1週間ちかく滞在した。彼の住居もまた千里の方にある大変広々とした邸宅であり
しかし、子息も配偶者もおらず一人暮らしであったため好きなだけ一日中
それはもう寝る間を惜しんでさえ、遊んだ

矢口真里スレかとｵﾓﾀ

祖父もおそらく自身の非常に近い親戚であることや
社会的にも権威のある人間であったため信頼していたのだろう
土日などのちょっとした休日でも彼に会うための大阪行きを許可した
彼も彼で関係が崩れないようにと、あれこれ取り繕った
短い休みのときなど、「あそび」を終えると京都の自宅まで車で送ってくれた

これが今流行りのラノベってやつか

スレタイみて俺も好きだったって書こうとしたらレベルが違った

面白いな
引き込まれるわ

終わりは突然訪れた。どういう訳かは分からないが
ある日突然自宅に一通のビデオが送られてきた
添付されていた紙には確か「重要事項」だとかそんな文言が書かれていたきおくがある
祖父が開きビデオをデッキに入れて再生する
すると驚くべきものがテレビの画面に映し出された

はやくしろよ

それは彼との今まで紡いだ「あそび」の記録だった
今でも忘れられない、祖父が横でまるで失語症患者のように口をパクパクしながら
画面を見入っていたことを
すぐさまビデオデッキの停止を押し乱雑にビデオを取り出し叩きつける
割れた黒いプラスチック片がはねた
祖父は憤怒した。電話の受話器を毟るように取り、親愛なる親戚であった彼に電話をかけた
幾度となくかけたが通じなかった。なぜだなぜだとつぶやく祖父に目も当てられなかった

結局彼は今現在も失踪扱いとなっている
彼を失った絶望感と、もう味わうことができない快楽にふさぎ込み落胆し、
そしてなぜ彼があのような行動に出たのか、わからないまま高校時代を終えた

祖父は彼が加害者であり、自らの孫を完全なる被害者と確信していた
それからというもの祖父はとても優しく接してくれるようになり
進学で上京したいと言い出しても、二つ返事で快諾した

大学へも三流ではあるが進学が決まり、一人暮らしも始まった
前述から祖父からはかなりの支援をしてもらったため生活に不自由することはなかった
むしろ都内の新築のマンションを借り、一般サラリーマンの月給ほどの仕送りを受け
快適に日々を送っていた。ただ満たされな部分がひとつだけあった

その満たされない部分を補完するために、買ってもらったばかりのパソコンを駆使して
同じ趣味を、同じ快楽を得たい人間を、探した
しかし探すうちに気が付いた。世の中には同じように一風変わった嗜好の持ち主が
星の数ほどいるということに

自分が見てきた世界が如何に狭かったかを痛感しつつ、その手の人間が集う
出会い系インターネット掲示板を発見した
じっくり画面をなめるようにして書き込みに目を通していく

変態すぎワロタ

一つの書き込みが目に入る。この書き込みが非常に狂った、それでいて素晴らしい日々を
与えてくれるものとなる。「医療プレイ、スカトロSM、男女問わず興味のある方は
メールにてご連絡ください。当方医師をしております。願望をかなえます。」
気が付くとメーラーを開き興味がある旨を、そして会っていろいろとお願いしたい、と
そのような文面のメールを送信していた

>>51
幼稚園から小学生まではやたらと肛門に興味があったな
駄目なんだろうと思っていたから大してエスカレートもせずに興味は薄れたが

何度かメールを交わすうちについぞ会うこととなった
初めて顔を合わせたときの印象は、以前パートナーであり理解者であった親戚の彼に似た
一見すると好青年というものだった。喫茶店で少し話した後で
新宿から少し離れたやや年季の帯びた雑居ビルへと連れて行かれた

男女関係なしってのが凄いな……

感動の再会か

支援あげ

リロード忘れてた
普通に違ったoｒｚ

３階にある２０畳ほどの貸事務所の中に通される
中はまるで診療室と手術室をあわせたような医療器具がたくさん備えてある
ややもするとどこかの医院かと見間違えるような部屋だった
すべての窓にブラインドが下ろしてあり薄暗かった
その光景に言いようのない期待と興奮がこみあげて体がぞくぞくと震えたのを覚えている

文章が妙に上手い
続きwktk

それからというもの彼は、依然親戚の彼がしてくれたこと、いやそれ以上のことを
その秘密の隠れ家とも呼べる医院で数えきれないほどに与えてくれた
彼が開いている医院が休診日の土日だけの関係であるが
平日も日がな一日中次の休日のことしか考えられなくなっていた

看護士女王様の嫁がいる>>1か？

彼は人間的には非常に優しい人格であり、「あそび」の最中も決して罵詈雑言などを吐かず
また自分の恋人、自分の子供のようにひどく甘く接してくれた
分娩台のような診察台にしばりつけられ身動きがとれずに、逆流防止弁のついた器具によって
肛門へ大量に薬液を注入され、まるで妊婦のような下腹部のナリでのたうっているときも
自由の利かない手を握り、耳元でつらいよね苦しいよね大丈夫だから、と囁いた

仄かな狂気を感じるな

仄かどころじゃないよこれは

腸内が容量の限界を超えギャグのかまされた口から逆流した薬液を嘔吐し、吐しゃ物にまみれても
両手で優しく全身をなで、頬をさすり、カエルのような腹部に頬ずりし、甘えた
それがたまらなく心をくすぐり、想像を絶する苦痛の中にあっても
彼に対する尊敬や慈しみがあふれ、完全なる虜となっていた

口から下痢

なにこれこわい

多くの時間は彼と二人きりで「ひみつのあそび」をしたものだが、
数回にいっぺんは彼の知り合いで同じく医師である男性も交えての複数人の遊戯も行った
それはそれでまた趣深いものであり、たくさんの人間に猟奇的な虐待をされる喜びも味わうことができた
全身を快楽の毒薬で浸食されていく度に、世界で一番の幸せ者ではないのだろうか？と
そう思い始めた

病院に行くのが怖くなるな

想像してもらいたい。体内を空気や液体で張りつめられ、あるいは全身の穴を埋められ
全身のあらゆる性感帯を器具やもしくは工具、電極などによって物理的に
何時間も、長い時だと丸一日以上も責め立てられる。波のように何度も何度も
恐ろしいほどの苦痛と快楽とよくわからない感情が押し寄せすべてを飲み込む
週明けの月曜日など、まともに立っていられないくらいに満身創痍だった、もちろんいい意味で

欲を言えば早く書け

しかしながら心の隅ではせっかくの祖父母の期待を裏切ってはならないという
一般的に見たら正常な部分もかろうじて持ち合わせていたわけで
学業をおろそかにすることはなく、大学の講義もすべて出席をし、単位もすべて取得し
就職活動にも一切の手抜きをしなかった
むしろ週末の快楽が平日の日々の糧となりえていた

大学の４年間はそのある意味での２重生活によって満たされていた
就職先も決まり、祖父母は大変喜んだ。もちろん彼らは表面上しか知らないし
これからそのことを打ち明けることも一生ないだろう
感謝の気持ちも忘れたことはない。それは金銭面や上京に関してのことでもあるが
このような機会を数多く与えてくれたことに関しても、だ

これで次は就職先に重要事項ビデオが送られてきたら笑う

現在世間的にも権威のある老舗の企業に就職し、平日は身を粉にして業務にあたっているが
以前と変わらず週末ともなると、穴という穴から体液と薬液を垂れ流し
白目を剥きながら一晩中叫び狂っている
手足に食い込む拘束具に膨れ上がる腹、意識が遠のき痙攣して目の前が真っ白になり
すべてがどうでもよくなり、果てる
今日も夕方が待ち遠しくてしかたがない

以上になります。お付き合いくださった方、ありがとうございました
変態の独り言でした

乙

マジキチ

ところで1は男なの女なの？

唐突に終わったな

すごいや
表面だけ取り繕った雰囲気変態はこいつを見習えよ

>>白目を剥きながら一晩中叫び狂っている
死ぬだろ…

一言だけ
一握の不安はあります。このままこの関係が続くのか？ですとか
一番大きいのは時の流れ、ですか。年月は有無を言わさず過ぎ去るものですから
彼だっていつまでも若くいられるわけではないし、もちろん自分自身だってそうです
今はまだ２０代ですから彼も相手にしてくださりますし、もしも何かの要因で彼を失っても
まだ相手にされないこともないでしょう。しかし老いは必ず来ます。人間ですから
それが一番の戦慄の種です。もしそうなってしまったら、誰にも見向きもされず
当たり前のように与えられてきた快楽を絶たれてしまったら
その時はもう、こんな人生、終わったも同然です
非常に依存性の高い薬物と同じなんですね

クトゥルフ神話的な

で 性別は？

マジキチ