エロ小説を全力で書く

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>2をお題に


お願いします
ID:/Sc8wtEoO
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:13:04.00 ID:Dwr7o0/G0
おちんぽみるく
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:13:20.13 ID:6QTtEe7i0
どらえもん
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:32:18.41 ID:B97d+mRi0
ID:/Sc8wtEoO出ておいでー
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:39:44.91 ID:/Sc8wtEoO
立ててくださりありがとうございます。
おちんぽみるくは嫌ですね!違うので。
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:40:21.15 ID:YjdZv0ai0
いきなり拒否かよwwwww
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:41:00.49 ID:QWrvXYMe0
典型的くそもしもしktkr
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:42:32.05 ID:/Sc8wtEoO
大体おちんぽみるくなんて言ってるけどただのザーメンですからねそんなもん。
なんか適当にお願いします。全力でやりますよ。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:43:34.39 ID:GSERy4pf0
逆レイプ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:45:17.14 ID:/Sc8wtEoO
>>9
いいですね!じゃあそれで。頑張りますのでみなさんパンツは下げたままで!
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:48:59.59 ID:CthZ47G70
ログ削除、と。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 05:59:26.62 ID:/Sc8wtEoO
「やめてくれリンダ!」
山本の叫びが部屋に響き渡った。しかしリンダの真っ赤なルージュは陰茎を包みこんで離さなかった…。


「桃恵!」
ここはハチ公前。待ち合わせに遅れた山本は桃恵に向かって手を振りながら駆けていた。
「桃恵!ごめんな!」
「ふん。」
桃恵は山本の手を振り払いサッサと行こうとする。もう実写版忍玉乱太郎の上映時間はとうに過ぎていた。
「悪かったよ!桃恵乱太郎楽しみにしてたもんな!」
「大きな声出さないで!」
桃恵は乱太郎が好きだということを周辺の人に知られたのが恥ずかしく、さらに怒りが募りセンター街へ消えていってしまった。
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:04:25.54 ID:/+SeJUoR0
え?始まってんの?
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:08:08.86 ID:/Sc8wtEoO
山本が必死で追いかけて行くと桃恵は見知らぬ女と話していた。
「どうしたのこんなところで!」
「桃恵こそ!」
女はうちの高校の制服を着ていた。
たわわに実ったふとももが短いスカートから飛び出し、胸はこぶりでつやのある黒い髪、そしてこぼれそうな厚い唇が印象的だった。
「待ってくれよ〜。」
「もう、あっちいって!」
「彼氏さん?」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:20:52.55 ID:/Sc8wtEoO
「違うわよこんな男。」
「そんなこと言うなよ〜。友達?」
「あ、わたし桃恵と同じ高校のリンダです。」
「そうなんだ。良かったら一緒に遊ばない?」
「そうね。映画もだめになったしね。カラオケでも行く?」
俺たちはカラオケに向かった。


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:22:45.61 ID:ilGyBL/60
谷亮子の母乳がとまらない!!!
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:35:15.22 ID:/Sc8wtEoO
何曲か歌い終わった頃、リンダの携帯が鳴った。
「あ、ちょっと電話してきますね。」
リンダが出て行き、桃恵が俺に近付いてきた。
「やまもと、チューして。」
桃恵が目をつぶって俺の手を握る。「え…リンダちゃん帰ってきちゃうよ。」
「大丈夫だよ…それにやまもとが悪いんだからね!今日は二人っきりでいたかったんだから…。」

桃恵の柔らかい手はじっとりと汗ばんでいた。俺は手を握り返し唇をそっと重ねた。
部屋にだんだん熱気がこもってくる。
いつの間にか俺は桃恵の大きな乳房をねぶるようになめ回していた。
「うん…ダメ…あっ!ダメだよ…リンダが帰ってきちゃう。」
「桃恵が悪いんだ…。」
桃恵の息は弾むように荒くなり、体が支え切れずソファーに倒れ込んだ。
転がっていたマイクに桃恵の息が掛かり、部屋じゅうに吐息が響き出す。
「恥ずかしい…。」
マイクに手を伸ばす桃恵の腕を俺ははがいじめにした。
「いいから。」
桃恵の腕をTシャツで縛る。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:40:52.74 ID:Ndh5tY9E0
ピクリともしない
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:43:25.32 ID:/Sc8wtEoO
桃恵は怯えたような目付きで言った。
「こんなことなんでするの…やめて。」
マイクは今にも泣き出しそうな呟きを深いリバーブで響かせた。
俺は無視して桃恵の真っ赤なチェックのスカートをまくり、指で探った。ぬるりとした液体がパンツを濡らし切っていた。

「変態め…。」
俺はそう囁くと、スピーカーは嗚咽を漏らした。
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:44:26.08 ID:gh63iV4vO
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:45:03.33 ID:3VGhT3IKO
エロはジャンルが大事だろ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 06:54:28.54 ID:/Sc8wtEoO
「そこまでよ!」
大きな怒鳴り声に俺は体を震わせた。振り向くとリンダさんがいた。
「あなたのエロ行為は撮らせてもらったわ。」
「なっ…どういうことだ!」
「ふう…もっとはやく来てよ。危うくやられちゃうところだったじゃない。」
桃恵はさっきとは打って変わった冷めた目でブラジャーを付け始めた。
「この映像はあなたのレイプ動画として編集させてもらうわ。特に後半のあなたは本当の変態レイプ魔にしか見えないものね…。」
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 07:01:18.25 ID:/Sc8wtEoO
「か…返せっ!」
俺はリンダさん、いや、リンダに飛び掛かろうとした。その瞬間、後頭部に揺れるような激痛が走った。
「おっと、さからないでおとなしくして。」
桃恵がマイクでぶん殴ったのだ。俺はうずくまり、わけがわからなくなりいつの間にか泣き出してしまった。
「変態め…。」
桃恵はからかうようにマイクごしに呟き、リンダとキャハキャハはしゃぎだした。
俺の地獄の日々はこれからだった。
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 07:12:18.81 ID:/Sc8wtEoO
「ネットで流されたくなかったら放課後、部屋に来い。」
授業中にメールが届いた。後ろを振り向くと桃恵がクスクス笑っていた。
憎たらしいが、以前より開いたYシャツのまっ白い胸元に目がいってしまい、それに気付いた桃恵は口パクで「へんたい」と言った。
長いまつげ、光沢のあるロングヘア、薄い桃色のキュッとした唇。
純情そうなその姿から誰がこんな女だと想像するだろう。

放課後部屋に着くと、リンダと桃恵が待っていた。
「ここ座って。」
リンダは回転椅子を指差して言った。
言う通りにすると、桃恵がガムテープでぐるぐると俺を縛り始めた。
「今日は恥ずかし〜い動画を撮るからね。」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 07:12:42.56 ID:jWo4Xhxb0
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 07:13:16.97 ID:88P0Hdze0
とりあえず団塊乙
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 07:22:45.05 ID:/Sc8wtEoO
桃恵は俺のシャツのボタンを開け、乳首に筆を当てた。思いも寄らない快感に顔が歪む。

「ほらほら、気持ちいいの?」
桃恵は唾液を筆に垂らし、ぬちゃぬちゃと俺の胸板を荒らし始めた。
そして授業中ちらついていた胸元が誘惑するように目の前で揺れている。
「や…やめろ。」
「あたしはこっちかな〜。」
リンダは俺のズボンを下ろし始めた。
「やっぱり立ってるわ。」
悔しいほど俺の肉棒はそそり立っていた。
「ここなめたらどんな味するのかな〜。」



28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>26気負い過ぎて変にオヤジ向けに…。


寝ます。使い物にならなくてすいませんでした。