上条「家賃がわりにやらせてくれ」禁書「と、とーま？」

禁書「そ、それって酷い冗談なんだよ？」

上条「冗談は嫌いなんだ」

禁書「……」

上条「俺が脱がしてやろうか」

禁書「や、やだっ！自分で、自分でするから……」

上条「早くな、もうこんなになってるんだ」　ﾎﾞﾛﾝ

禁書「ひっ」

――ﾁｮﾒﾁｮﾒ

上条「ふぅ……」

禁書「ね、ねぇとーま」

上条「なんだよ、眠いんだけどな」

禁書「お股がずきずきするんだよ？」

上条「知らん」

禁書「……」


健全な高校生なのにこうならないのはおかしい

>>1ほびろん

展開はえーよ

朝ﾁｭﾝ

禁書（結局朝までとーまと一緒のベッドで寝ちゃったかも）

上条「ぐぅぐぅ」

禁書「結構痛かったんだよ？とーま」

上条「むにゃ……インデックス」

禁書「……」


――・・・


上条（いけねっ、寝過ごした）

上条「悪いインデックス、朝飯はパンで済ませて――」

禁書「あ、おはよ。とーま」

上条「へっ？」

禁書「ご飯できてるんだよ」

上条「……熱でもあるのか？」

禁書「むー。それってすっごく失礼かも！」

やっぱやめよおとして

夫婦じゃねーか

あげ

やめるって言ってんだから落とせよ

こんなになってるならﾎﾞﾛﾝって効果音はおかしい

�C

やめさせない

ksk

禁書「当麻ちょっとひどいかも。怒ったんだよ！」

上条「ちょ…ちょっと待て、噛みつくのだけはやめ」

禁書「えいっ」

上条「いた！…くない。お前なにやってんだ？」

禁書「何ってアマガミなんだよ。恋人には痛いことはしないんだよ。でも、当麻が浮気したらわかんないかも。」

上条「は？付き合ってる？一体何を仰りだすんでせうか、禁書目録さんは」


みたいな続きを所望する

>>13
早く書けよ

参考にするから続き書いてみろ

このインデックスはかわいい

禁書「とーま。とーまも男だもんね。でも順序は守ってほしいんだよ」

上条「？」

禁書「私がベッドで一人分空けてるか察してほしいかも…」

上条「？！」

上条「いいの、か？」

禁書「それを女の子に聞くのは少し無神経なんだよ」

上条「ごっごめん」

禁書「あくまで順序をだからね。いきなりなんて論外かも」

上条「あっああ。分かってる」

禁書「それじゃあ、寝るんだよ」

上条「そっそうだな」

禁書「とーま？」

上条「なっなんだ」

禁書「寝ないの？」

上条「寝るさ。はっはいるぞ」

インデックスは寝る時はいつ上条さんがベッドにきてもいいようにスペースを開けて寝ている

インデックスマジ天使

被ってしまった

上条「は？付き合ってる？一体何を仰りだすんでせうか、禁書目録さんは」

インデックス「えっ……？でも昨日私たち……その……そういう事したんだよ？」

上条「たしかにしましたけれども」

インデックス「あぁいうことは恋人同士じゃなきゃしちゃいけないんだよ？」

上条「はぁ？何か勘違いしてるようだけどさ、インデックス」

上条「居候の癖に家賃も払わないから身体で払ってもらっただけだろ、昨日のは」

インデックス「……でも」

上条「でもってなんだよ、インデックス」

インデックス「でも……でも！それは口実でほんとはインデックスの事好きだからしたんじゃないの、とうま！？」

上条「はぁ……そんな回りくどい事しませんよ上条さんは」

インデックス「……」ガーン

インデックスが家事をして暴飲暴食もマシになって
怒る時もある程度節度守ってくれたら
それは正に理想の嫁かなって

>>21
インデックスの存在ほとんどを改めなければならない件

暴飲暴食は完全記憶能力のせいだから直らないでしょ
インデックスはきっと成長したら聖女のようになると思う
理想の嫁というより理想の母だな

じゃあせめて暴飲暴食だけ廃止の方向で

禁書「えへへ」

禁書「えへへっへっ」

上条「なっなんだよ」

禁書「なんでもないんだよ」

上条「それにしてもあったかいな」

禁書「うん。とーまも暖かいんだよ」

上条「（やばい、インデックスのにおい・・・）」

禁書「とーま」

上条「ん、なんだインデックス？」

禁書「呼んでみただけ」

上条「そっか」

禁書「とーま」

上条「ん？」

禁書「呼びかけに答えて貰えるって嬉しいね」

上条「ああ、そうだな」

>>21
それはもうインデックスじゃない、　別のナニカだ

上条「インデックス」

禁書「なーに。とーま？」

上条「呼んだだけ」

禁書「うん」

上条「インデックス」

禁書「どうしたの。とーま」

上条「これからも一緒にいような」

禁書「うん」

禁書「私からもお願いするんだよ。一緒にいようね」

上条「ああ。一緒だ」

禁書「とーまの身体。凄く大きいんだね」

上条「そうか？」

禁書「そうだよ」

上条「そんな気はしないと思うけど、むしろちいさ――」

禁書「凄く大きいんだよ。とても力強くて……たくましいかも」

ジャングルポッケｗｗジャングルポッケｗｗｗジャングルポッケｗｗｗﾃｯｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず「とーま」はやめろ
「とうま」だ

よし

禁書「でも……」

上条「？」

禁書「たくさん傷がついてるんだよ」

上条「ああ」

禁書「たくさん後がついてる」

上条「そうだな」

禁書「いつも無茶ばっかりやってるからなんだよ」

上条「……ああ」

禁書「止めても、とーまのことだから絶対無茶ばかりするんだよ」

上条「」

禁書「でもとーまがそれで満足してるなら、止める気は無いんだよ」

上条「インデックス」

禁書「だって、私も上条のその無茶に助けられたかも。でも約束だけはしてね」

禁書「どんなことがあってもいいから、私のところに戻ってきてほしいんだよ」

�C

上条「分かってる。約束だ」

禁書「約束」

禁書「あと私も連れて行ってほしいんだよ」

上条「それはーー」

禁書「とーま？！」

上条「だってお前はこんなに柔らかくて、華奢だから、ちょっと間違えると壊れっちまいそうなんだよ」

禁書「私は壊れないんだよ」

上条「……壊させねーよ」

上条「お前は俺が守る」ｷﾞｭｯ

禁書「うん」ｷﾞｭｯ

上条「 インデックス 」

禁書「 とうま 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｭｯ


　
　　　　　　　　　　　　　「「おやすみ」」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜想いは伝わる〜End

あ

インデックス「汝 姦淫する勿れ」

いきなり上条って呼ぶインデックス怖ぇ