グラップラー少女　まどか☆バキカ

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　魔法も奇跡も無い……
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

↑りゅうこやっちゅーにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↓りゅうこやっちゅーにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さやか「アンタ、ホンット優しいのな」

杏子「く、食うかいッ！！」カァ〜ッ///

私の最高のッッ！


強敵達ッッッッ！

まどか「ほむらちゃんのことも忘れないよ！」

ほむら「イヤミか貴様ッッ！」

さやかがサンドバッグの中から出てくる

キサマのその克己心に愛すら感じるｯｯｯ！！

>>6さやかｯｯｯｯーーーーー！！

まどか「一度尋いてみたかった　
　　　　QBが考える契約に最も必要なものってなんだい」

QB「考えたこともねェ
　　うまい料理を喰らうが如く……………………だ」

マミ「今日は見逃してあげるっていってるの」

ほむら「……」
ぐにゃ〜〜

第1話 こういうのは・・たいてい・・夢のような・・・
第2話 戦うのはとっても楽しいなって
第3話 もう何も見えない
第4話 奇跡も、魔法も、あるワケねえだろこのファンタジーオタクが
第5話 蹴り技なんて、あるわけない
第6話 こんなの絶対男の戦いじゃねェッ
第7話 慈愛の気持ちと向き合えますか？
第8話 あたしって、ほんとなんたる軟弱ッッッ
第9話 そんなの、あたしが相手だッ
第10話 もう誰にも頼らない
第11話 ２回戦に残った道しるべ
最終話 わたしの、地上最強の父親

ウェヒヒヒヒ
エフッ エフッ

勇次郎「相変わらず古いことしてんなァ」
まどか「勇次郎さん・・」
勇次郎「土産だぜ、ホレ」
まどか「マミさんッッッ」
勇次郎「鹿目さん　お・ひ・さ・し・ぶ・り」
　　　「ね（はぁと）」
まどか「〜ッッ」
まどか「勇次郎ッッ　勇次郎ォ〜ッッ」

わたしの、最強の友達

さやか「あるよ。速度も…威力もあるんだよ」

上條「ハンドポケット……ｯｯｯ」

範海王「地面が迫ってくる。訳がわからないよ」

なにこれ怖い

まどか「あんたがマミさんかい？（肥満……いやそうではない。なんという馬鹿げた胸の脂肪だ）」

さやか「すまんが、先に叩いてくれんか、私と君では戦力に差がありすぎる」
　杏子「バカだぜ・・・あんた・・・」
まどか「笑いが止まらねえ、ダイヤモンドがへし曲がってやがるッ・・・！」

>>6
クソワロタ

まど神「だが、現在の私ならワルプルギスにだって勝てる！！！」

杏子「へっ魔法少女が魔法使ってなにが悪いんでぇ」

さやか「あたしって、ほんとバキ」

まどか「ティロ・フィナーレなど所詮女子供の護身技ッッッ」

マミ「〜〜〜ッッッ」

　　　　　　　　　　　　 r':::::::.
　　　　　　　　　　　　d::::::::::b 　　　　　　ミスターキュウベエッッ
　　　　　　　　　　　 _ﾉ_　　_､_
　 　 　 　 　 　 /´:,′　._l_　　｀) ヽ　　　　私と契約してくれッッ
　　　　　　　　 {　, ^Y 　 | 　 Y^　 }
　　　　　　　　　ｿ ‐'^､　ハ　,^'ｰ 1 　　　　　　今すぐにだッッ
　　　　　　　　　 ヽ、　 ,' l ｀r' 　 / 　　　
　　　　　　 ＿　 　 辷ﾉ　l　;,__ｯ'′　　＿
　　　,. ''￣　　￣｀ヽ!_ 　 l　　 jﾚ''´￣　 　 ￣｀ヽ
　　 {、　＿_　　　　;　｀　.::. _　´:,　　　　　＿,ｨ　,{
　　 !　 / ﾄ､｀ｰ―'t'　 　｀r'　　 ｀ｯｰ--‐'' イ､ 　 }
　　 {　;　 |　｀ｰ....,;_l.　 　 ｌ　　　_'__... -''´　{　l､　|
　　 |　; 　}　　　 {　｀ー‐''^ｰ―'''´|　　　　 |　l　 |
　　 .!　　/　　　 l　　　　　　　l 　 i　 　 　 ヾ　　|
_,｡＿}　 ,'　　　　|　　　　　　　| 　 |　　　　　ヽ　{＿,｡､
'､_....　　l｝　　　｜　　　|　　　 l 　｜　　　　　}　　..._ぅ'
　　 ｀ｰ┘　　　_|　_l　l |　　　 | 　_ﾄ､_　　　 └-'´

まどか「魔法を使う。蹴り技がない。組み技がない。
　　　　投げ技がない。極め技がない。以上の理由で魔女は
　　　　グラップラーとして不完全だッ!」

まどか「ティロ・フィナーレ！」
マミ「〜ッ、天才め！」

さやか｢ｷｬｵﾗｯ!!!!!」

杏子「食うんだ…１０kgのリンゴだ…」

さやか「アンタ…本ッ当に優しいのな…」

杏子「…ッ」ｶｧ〜

まどか「何これ…スチームみたいに…」

杏子「裏返ったッッ！！魔女化が裏返ったッッ！！」

杏子「復活ッ！復活ッッ！！美樹さやか復活ッッッ！！！」

さやか「…早くヤりてえ〜〜」

まどか「気の毒すぎてとても契約できねぇよ」

さやか「キタ…｣ﾋﾟｼｯ

杏子「魔女化ッシングッッッ」

マミ「旨いかい…？俺の頭は…」
マミ「胸と言わず腹と言わず足と言わず…全部食べるんだぜ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;_,,,,,,,,,　 ,;;_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,rｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
　　　　　　　、､_　 ,;;_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
　　　　　,,.ィ｀;;;;;｀~´;;;;;;ﾆ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
　　 　 ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　レ^ヽ　　 l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
　　　,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミﾐ;;;;;;l、　　　　　　　　　　　　 　 　 (_,,;-､　　　）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
　　 ﾉ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ｰ;;ﾚ'ｰ';;;;;;;;),　　　　　　　　　　　　　　　　 )i)ノ　　　ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
　　彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　,ノ ~　　　 ノ　､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
　　 t;;n;:;;;;ィ:;j'ﾉﾉl;;tゝt''_,;=ヽﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　`ｰj 　 　 　 　 ｀l　~t(;､;;;;;
　 　 ヽ;､;ﾉ_i」,__､`i ゝノ,-;‐､,j ,l　　　　　　　　　 　　　　 　 `ｰ=､　 　 　 j､　　　）;;;
　　　　tヽ <'`ｰ'ｲ　,,, ゝ‐''" ﾉｲ　　　　　　　　　　　　　　　ヾ~´　　　ノ　i、 ,,ノ/;;;
　　　　 ゝ､. ￣´　 (冫．　 ﾉl　　　　　　_,,;=-‐‐-､　　 ,-‐-'"^ヾ｀l　　 ／　　ヽ　 イノ
　　　　　　lヽ、　 ,;:'"`>　ノ .lー-=､_　／　|ﾉ　　　＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T")　　 `i、
　　　　 _,,ィt, `t、｀￣´／l　 ヽ　　 T"　　　　　／~>-‐-､rヽヽrヽ　　 | j----､、 _,,..ィ
　　　／ｊ 　:ｌ　　 `'=='"　　　　　　,ノ　　　　　,,（,イ´　　　｀`^'''"´　　　l l　__　　７'
-tｰ'"　i'　 ﾉ　　　ヽ、　　　 _,,;=''"_,,.;:　　 　／　　　　　　　　　　　　　 ll 　 ｀ヽ/
　|　　`ー―--==､_ヽ ,,,.ィ'"´　　´　 、 ,, ／　　　　　,/'　　　　　　　　 l. 　 　 j　　　/
　　　　i　　＿　　　｀７´ ,,,..-‐=　　　 ナi"　　　　　 （:j　　　　　　　　　l`i、 ＼l　　 /
　　ー十'"~　　　＿,,.レ'"　　 ー-　　　ﾉ 　 　 　 |　 ,|　
　　　　　　　　ほむら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まどか

マミ「剣の世界では　たった一本の剣を操ることを極める」

　　「その技術は　決して　二刀流に劣るものではない」

　　「厳然たる前例が存在している。私は幸いだった。」





「首チョンパという現実に身を置くことでしか

手に出来ないものがあるハズ…ってね？」

ほむら「ラウンド(転生)３ぃ〜」

あんこ「行儀が悪すぎるぜ。食べ物を粗末にするなんてなあ」
さやか「盗んだ食べ物を差し出しておいて説教とは　アニメ史始まって以来のことだろうぜ」

ほむら「すまぬッ、約束を違えたッ」

さやか「このスレはまとめブログにのるッッッ」


ほむら「貴様…」グニャ〜

(魔女の放つ崩拳(中段突き)をかわしざまに合わせた右は――――
正確に魔女の顎の先端を捕え―――――――
脳を頭骨内壁に激突させ―――――――
あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ――――
典型的な脳震盪の症状をつくり出し―――――――――――
既に意識を分断された魔女の下顎へダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体勢を利用した―――
左背足による廻し蹴りは魔女を更なる遠い世界へと連れ去り―――――――

全てを終わらせた！！！
その間　実に２秒！！！

声を忘れた仲間達は――――
ただただ目前の状況を見守るのみ
これがもうじき１5歳を迎えようとする魔法少女　鹿目まどか
ベストコンディションの姿である

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ,.;:-――一=-､,,,,,,,,,､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.;:-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノﾉ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.ィ<´
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.;:=-‐''"　,、`i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::==-'''"ノ　 ;i:;>　!ヽ,il
　　　　　　 　　　　　　　　　　 >､_,...='"´　　Xﾉ　､ ;:; '､,,. ;　 ﾉ　ノ,/ l
　　　　　　　　　　　　　 　 　/´ `i,　　 , /　/ ,. ;:;、　ゞ,.　 　 ／ , i !、
　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 /､_ゝ l , ,..;: _.;;´　.....,,,,,__´ ! =,／/,ヘ　.ﾉ　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾ ,ィ i、 ,.;:" 　 ,i;;;;;;;;;;;;;;;;=イ　ﾉ ﾉ ,.ィi"i
　　　　　　　　　　　　　　　　 `i､ｌ ､へ、　,..;-ヽ;;;;;;;;;;;;;;;丿ﾉ ヽ''"　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　丿`ｰiﾆて''"ヾ ヽ｀`=--ィ,　　 ﾉ）　, ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉl;;;　　（　 ｀!, /^i ,　／／ '=-､_ ,.) ,i丿　死んじまったぜ二人とも。
　　　　　　　　　　　　,.;:-ｰ;;ﾒ　i、　　`ｰ､_ﾉ　 　,i´ ,.;:-=ニ=‐┐　ﾉ　 さやかは消耗してたら魔女になり、
　　　　　　　　 ,.;:‐''"´　　/　　 ゝ　　　　ヽ、 / .,i´!､__ ヽ_,.;! ﾉ ノiヽ､_マミは油断して魔女に飲み込まれちまった。
　　 　 ,,..;:=‐''"´　　　　 ノ　　　 ヽ、　　　 ｀‐(　､｀`ｰ-ニ-‐'"イ　l、　~`ｰ-=､..__

ハム速転載禁止

QB「美樹さやか・・・・・・
　　エンドルフィンを操作して魔女化を防いでいる・・・・？」

さやか「認めてください、これ以上の対立は無意味です！これ以上何を見たいんですかッッッ！！」

杏子「おい…」ｼｭ

ｽﾞﾊﾞｱｯ！

ほむら「敵に勝ちを哀願するとはなんたる軟弱、消え失せいッ」
　　　「まどか、貴様の甘っちょろい思想の果てにあの女がある。魔法少女が愛などと……上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想！！！」

まどか「…ッッ！」

>>41
私は一向に構わんッッ

>>11
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ほむら「下の名前で呼ばれるのって慣れてなくて・・・変な名前だし・・・・」

まどか「え〜、カッコイイよお、燃え上がれ〜って感じでさ」




ほむら「イヤミか貴様ッッ！」

>>40
さやか「救命阿ッッッ」

マミ 「ITEッッッ」

勇次郎「まどか‥‥イロを知る歳か。」

　　　　　 　　＼ﾓﾆｭ･･ﾓﾆｭ･･･ ／
　　　　　/　 ‖ ＝只＝ ‖　ﾍ
　　　　　ｉ 　/　　 ´　｀ 　 ﾍ　　i
　　　　 　ﾞ､ ﾍ.＿__,ヘ_＿,ノヾr’
　　　　　　|=.|.| | ´╂｀.| |..|.=|
　　　　　　|　| | |,・╂>.|,| |　i
　　　 　 　;　,|//.・╋> ;ヽ|　ｉ.
　　　　　／´,｀ヾ、‖, ／｀ヽ､.i
　　　 ／　 /　　 | ｀´冫　丶.　＼
　　／　　/　　　 | 　/　　　.丶　　ゝ
　　＼　/⌒へ､　|　丶,ィ´⌒冫　ノ
　　　 ｀ ｀ .|　　|ｿ＿＿,ﾉ 　|-_〆、
　　　　　　 |――|ー|――|
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　　　　　　　 ＼_/　　ヽ-´

「魔法少女！！！」
「わたし達キモヲタはこの言葉に飽くなき憧憬を禁じ得ませんッッッ
そしてわたし達は今日その勇姿を目にすることもできますッッ」
「しかしッッ！！！しかしですッッッ！！！！」
「その魔法少女の死亡する姿を見た者がいるのでしょうか？　
その枯れた魔法が実戦の場で発揮されるのを見た者がいるのでしょうかッッッ！！！
なるほどセーラームーンを見れば魔法少女の連続死亡を見ることができましょうッ！！！」

「魔法少女の……そう…魔法少女の敗北はいつも２次創作の中ですッッ！！！
制作会社は、視聴者を気遣うあまり、実戦の場へ立たせようとはしなかったのですッッッ！！！！」

「我々キモヲタはもうそろそろハッキリというべきなのですッッ」

「魔法少女は…………」

「魔法少女は保護されているッッッ！！！！！」

>>50
なんかもういろいろとメチャクチャだけど気にしないで

>>51
エフッエフッエフッ

このスレ面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミ「気ン持ちいいー」

まどか「え…？頭…！？」

マミ「医学の進歩ってのは有り難いねえ」

自宅に招き入れたまどか達に、10 リットルの砂糖水を振る舞うマミさん

上条「イヤミか貴様ッ！」

マミ「やっぱりあなたたちはワカってない・・・『シャルロッテ』という魔女を・・・」

>>56
さやか「奇跡も魔法も中国拳法が二千年前に既に通過した場所だッ！！」

マミ「痛がりやがれ（ティロフィナーレ）!!!」
マミ「激痛がりやがれ（ティロフィナーレ）!!!」
マミ「苦痛がりやがれ（ティロフィナーレ）!!!」
マミ「辛苦がりやがれ（ティロフィナーレ）!!!」
マミ「イタがりやがれ（ティロフィナーレ）!!!」

中国拳法〉〉〉〉〉〉〉〉魔法

さやか「ここで魔女になっちまったら　　私は人間じゃねェ
　　　　
　　　　そして私は　　　　　人間じゃなくていい


　　　　そうでしょ・・・？　　恭介・・・・」

　　　　　　　　　　ｳﾗｶﾞｴ
さやかがッッ！魔女化す　るッッ！

やべぇｗ

互いに貧相な乳を持つ者同士のシンパシー
とにもかくにもその内一頭が走り出した

ほむほむ「マドカァー！！！！」

>>64
やめろwwwww

まみーん
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201106062308320000.png

>>64
クッソワロタwww