一夏「鈴とセシリアはセットでだよな」

ID:zuSuuB48O

一夏「シャルとラウラがセットであるのは周知の事実だ」

一夏「箒はボッチだがまあそれはどうでもいい」

一夏「とにかく、鈴とセシリアはセットにするべきなんだ」

一夏「それをこれから実演しようと思う」

どうゆうことだってばよ

一夏「はぁぁ、やっとＨＲ終わったぜー」

セシリア「一夏さん」

一夏「どうしたんだセシリア？」

セシリア「あの、もしよろしければこの後、一夏さんのお部屋に伺ってもよろしくて？」

一夏「ああ、いいｚ」鈴「いちかぁー！」

セシリア「む」

一夏「どうしたんだ鈴そんな大声出して？」

鈴「後で一夏の部屋に行っても良いよね！　後で行くから待っててね！」

セシリア「ちょっと鈴さん？　今、一夏さんはわたくしと話していましたのよ？　いきなりずけずけと割り込むのは失礼ではなくて？」

鈴「良いじゃない、一夏だってどうした？って私に問い掛けたでしょ？　そこで既に私と一夏の会話なの！」

セシリア「それは貴女が大声をあげていたからでしょう？　わたくしと一夏さんの話しの邪魔をしたのですわよ？」

鈴「邪魔ってなによ！　セシリアこそ毎日毎日私の邪魔するように一夏に話しかけてるじゃない！」

一夏「あー、わかった！　わかったから！　二人とも一回自分の部屋に戻るんだろ？　ほら、俺は待ってるから早く準備なりなんなりしてこい、な？」

セシリア「そうでしたわ、それでは一夏さん、また後で！」

鈴「すぐに行くから待ってなさいよ一夏！」

一夏「二人とも走ってった……まあ俺は歩いていくか」

一夏「え、明らかに鈴とセシリアは合わないって？」

一夏「いやいや、これからだよ。まあ見てろって」

本音「おりむー誰と話してるの？」

一夏「いや、何でもないよ」

本音「？」

一夏「ところでのほほんさんも部屋に戻るんだろ？　話しながら一緒に行こうぜ？」

本音「わーい、おりむーと下校デートだー」

一夏「じゃあなのほほんさん」

本音「おりむーばいばーい！」

ばたん。

一夏「にしてもあの服の耳はどうなってんだ？　ピョコピョコするしたまに重力に逆らうし……まあ良いか」

一夏「えっと、セシリア用に紅茶を煎れて……鈴用のコーラはあるな、よし」

一夏「あとは適当になんとかなるだろ」

ドンドンドン！

『いちかぁー！』『一夏さぁーん！』

一夏「予想通り二人同時か、はいはーい」

ガチャ

がんばりたまえ

鈴「一夏一夏！　なにする？　格ゲー？　レース？」

セシリア「なにを言っているんですの？　一夏さんはわたくしとティータイムを楽しむんですわよね？」

一夏「俺は……」

鈴「私と遊ぶでしょ！？」セシリア「わたくしとティータイムですわよね！？」

一夏「俺は三人仲良く出来ることが良い」

鈴「三人？」

セシリア「仲良く？」

桃鉄ならいいんじゃね？

外でバレーボールとか

いたスト

鈴「セシリアが出来ること……」

セシリア「鈴さんが出来そうな……」

鈴・セシリア「「うーん」」

一夏「……とりあえずはこれで様子見するか」

…………

……

セシリア「ストレートですわ！」

鈴「フラッシュ！」

一夏「……わんぺあー」

…………

……

セシリア「ブラックジャックですわ！」

鈴「２１！」

一夏「……バースト」

麻雀しろよ

セシリアちゃんの桃尻ぺろ

鈴「１９！」セシリア「１９ですわ！」

一夏「……」

鈴「……ってこれじゃあセシリアと遊んでるだけじゃない！」

セシリア「わたくしは鈴さんじゃなくて一夏さんが良いんですの！」

一夏「でも三人で出来ることが……」

鈴「……ねぇセシリア？」

セシリア「なんですの？」

鈴「アンタがここにきた理由は？」

セシリア「す、鈴さんこそどうしてここへ？」

鈴「……共闘しない？」

セシリア「……わかりましたわ」

一夏「？」

一夏「中略」

鈴「いちかぁ……Zzz...」

セシリア「一夏、さぁん……すぅすぅ」

一夏「……とまあこんな風に、二人一緒に来てするっていうのがしっくりくるわけで」

一夏「ん？　略したところ？　さあ、もう忘れたぜ」

り、鈴さんでないとおかしいッス

凰 鈴音（ファン リンイン）

眠くて寝ぼけてたごめんなさい許してくださいお願いしますごめんなさいごめんなさい

続き書いてくれれば許してあげるかも！

というか今更だけど鈴とセシリアそれぞれで書きたかった

ちょっとバラバラでイチャイチャさせて良いですかね？

描かないなら暇なので描いていい？

だめ

>>22
かわまん やれ

これは鈴ちゃマダー

あ

終わってるやん

とどのつまり３Pですか

ﾏﾀﾞｰ??