妹「お兄ちゃんのニオイがたまらない」

代行ID:Fg++KFk9O

ｶﾁｬ
妹「…」　ｷｮﾛｷｮﾛ
妹「いないな…」
妹「お、お兄ちゃんの枕…」
妹「クンクン」
妹「おっほぉ…臭い！頭が熱くなる臭さ！」
妹「…」　ﾁﾗッ
妹「ハァハァ、お兄ちゃんのゴミ箱…」
妹「丸めたティッシュ…」
妹「クンクン」
妹「くっさ！くっさぁ…死ねるよぉ」
兄「…」
妹「こりゃたまらん！」
兄「…」
妹「たまら…あ」

においフェチの妹とか最高だと思います

またこれ

続けなさい

ったく

兄「…何してんだ？」

妹「な、なんだっていいじゃん！」ｸﾝｶｸﾝｶ

兄「よくない！ここは俺の部屋だ！それにお前その手に持ってるの俺のパンツ…」

妹「うるさいなぁ、関係ないでしょ……って、お兄ちゃん！？」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「うわ！？な、なんだよ？」

妹「もー！また勝手にお風呂入ったでしょ！」ｸﾝｸﾝ

兄「そりゃ風呂くらい毎日入るだろ…」

妹「あれほどお風呂入らないでって言ったのに！お兄ちゃんの汗のニオイ落ちちゃったじゃない！」

兄「知るか！」

続けてくれ

妹「ハッ！ということは脱ぎたてのシャツやパンツが洗濯カゴに…！」

兄「洗濯機に入れてもう回した」

妹「なっ！？なんでそんなことするのよ！洗濯はわたしがやるっていつも言ってるじゃない！」

兄「お前に洗濯任せたら何故か俺の下着が無くなるからダメだ」

妹「くっ…こうなったら靴を…」

兄「靴ならさっきクリーニングに出したぞ。長いこと洗ってなかったからな」

妹「もー！」

兄「『もー！』じゃねえよ！お前いい加減こんな変態みたいなことやめろ！」

妹「ハァ？関係ないっしょ！？」

兄「関係大アリだよ！俺いちばんの被害者だから！」

妹「うるさいなぁ…仕方ないでしょ」ｸﾝｶｸﾝｶ

兄「仕方なくない！つーか布団を嗅ぐのやめろ！」

妹「はいはい、わかったからもう出てってよ」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

兄「全然わかってない！つーか、ここは俺の部屋！」

妹「うるさいってーの！お風呂上がりのボディソープ臭いお兄ちゃんなんかと話したくないの！あっち行って！」

兄「もー！」

さっさと書けこのノロマ

おいおい

さあ

はやく

兄「大体、お前だって毎日風呂入ってるじゃないか！」

妹「わたしはいいの！」ｸﾝｶｸﾝｶ

兄「そんな勝手な…」

妹「あのねぇ、お風呂に入るのがダメって言ってる訳じゃないの。わたしに断らずに勝手に入るのがダメって言ってるの」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

兄「なんで風呂入るのにいちいち妹に報告せにゃならんのだ」

妹「お風呂入る前に汗のニオイ嗅ぎたいからに決まってんじゃん。あと勝手に洗濯するのもダメ。嗅ぐ前に洗うとか勿体なすぎだから」ｸﾝｶｸﾝｶ

兄「そもそもそれがおかしい。何で嗅ぐの？汗臭いだろ？」

妹「もー！うるさいなあ！さっきから文句ばっか言って！」

妹「いい加減にしないと舐めるよ？」

妹「全身舐め回すよ？」

兄「…ごめんなさい」

>>１は何もわかってないな
オープンな変態に価値はない、普段おとなしい妹が兄にばれないようこっそりとやるからいいんじゃないか
９８点

支援

兄「はあ…また妹に部屋を占領されてしまった…」

兄「今日はリビングで寝るか…」

兄「それにしても妹どうしてあんなふうになっちゃったんだろう…」

兄「昔は純粋で可愛かったのに…」

兄「…」

兄「いや、今も可愛いけどさ…」

〜10年前〜

妹「おにーたん、だっこ！」ﾄﾃﾄﾃ

兄「よーし、おいで」

妹「うん！」ｽﾜﾘ

兄「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おにーたん、えほんよんで！(ああっ！おにーたんいいにおいだよぉ！ｸﾝｶｸﾝｶ)」

兄「いいよ」

妹「わーい！(ｸﾝｶｸﾝｶ ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ)」

ぢたまのマンガにこういうのあったなぁ

〜5年前〜

妹「お兄ちゃん遊ぼー！」ｶﾞﾁｬｯ

兄「こら、ドア開ける前にまずノックをだな…」

妹「ええ〜、いいじゃん面倒くさーい(お兄ちゃんの部屋！ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ！ああっ！何度嗅いでもいいニオイ！たまらん！)」

兄「まったく…で、何して遊ぶ？」

妹「あ、ゲームしよ！あのぶっ飛ばし合うやつ！(ｸﾝｶｸﾝｶ！癖になりそうなのだ！ヘケッ！)」

兄「ああ、スマブラな。えーと、どこに閉まったかな…」ｺﾞｿｺﾞｿ

しえん

いいよね匂いフェチキャラ
匂いで発情とかエロいよね

〜3年前〜

妹「お兄ちゃん」ｶﾞﾁｬｯ

兄「どしたー？」

妹「あのさー、ハサミ貸してくれない？(ﾃﾞｭﾌﾌﾌｗお兄ちゃんの部屋のニオイはやっぱり最高でござるｗｽｰﾊｰｽｰﾊｰ)」

兄「ハサミ？えーと、確かここに…」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「わたしのハサミ小さすぎて使いづらくってさー(ｸﾝｶｸﾝｶ！ｸﾝｶｸﾝｶ！ああっ！お兄ちゃんのベッド！飛び込みたい！飛び込んでｸﾝｶｸﾝｶしたい！)」

兄「ごめん妹…ハサミ見当たらないや」

妹「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ！今すぐお兄ちゃんベッドに顔を埋めてｸﾝｶｸﾝｶしたいよお！(えー、もっとよく探してよー)」

兄「えっ」

いい

すごく…支援です

>>14
おい！批判しといて高評価じゃねえかw

おい

どうなってるんだ

続きは？

>>25
これが今のVIPか

ｸﾝｶｸﾝｶ

>>25
くっせええええええええええええええ

ここのパクリか？
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307195279/
だが妹バージョンも面白そうだ支援

ほ

・・・・・・
・・・・
・・

兄「…そうだ、あの日からだんだんおかしくなっていったんだ」

兄「よくよく考えればあの日以前も俺を見る目がどことなく異常だったような気も…」

兄「いや…それは考えすぎか？」

妹「お兄ちゃん！」ﾊﾞﾝｯ

兄「わっ！？な、なんだよ妹…部屋出てってくれる気になったのか？」

妹「ハァ？何言ってんの？」

妹「今日、授業で体育あったでしょ？体操服出して。嗅ぐから」

兄「な、何でお前が俺の高校の授業の日程を知ってんだよ！？」

妹「いいから！早く出せって言ってんの！」

兄「ひぃっ！」



おやすみ
あとは任せた

>>34
はよ



さもないとお前のベッドに潜り混んで匂い嗅ぐぞコラ

>>25に俺は涙した
「今はもうこの程度なのか」と

>>36
日曜だからな

微妙に>>1に見覚えあると思ったら姉スレに一発ネタで書いた奴だ

つ�C

誰か書いて

>>14くそっｗｗｗ

ほ

はやくしろ

妹「ほら、どうせ洗わなきゃいけないんだからさっさと体操服出してよ！」

兄「くっ・・・ほらよ、ちゃんとあらっとけよ！ったく・・・」

妹「んじゃ、洗っとくから！（ニタァ・・）」


バタン


妹（うぉーー！！キタキタキタ――――――――！！！これよこれっ！）

妹「スーハ―スーハ―、クンカクンカ・・・クンクン・・・・・ん？」

いもにゃんきゃわわ

妹「なに・・・これ・・・・全っ然匂いがしないじゃないっ！！」


ダッダッダッダッダッダッダ・・・バンッ（階段の音）


妹「ちょっとぉ！！お兄ちゃんの体操服無臭なんですけどぉ！どういう事？！」

兄「あん？そりゃあ、汗かかないときだってあるだろ？」

妹「そんなのぜったいに認めないからっ！！」

兄「認めないなんて言われてもなぁ・・・」

妹「・・・・・・・ぐ、んぐぅ・・・・・（こんのぉ・・・・・）」

妹「・・・・・・・・」

妹「ハッ！」

ピッピッピッピッピ・・・・

兄「ちょ、お前、何このクソ暑いのに暖房なんか付けてんだこのバカッ！」

妹「へへへぇ・・・（ニヤァ・・・）」

二番煎じじゃねえか。いい加減止めた方がいい
いや、止めるな

姉の次は妹かよ・・・

続けろください

何故ベストを尽くさないのか

うむ

わっふるわっふる

えっ
弟のニオイがたまらないが落ちてる
なんでぇぇ！？

かまわん、続けろ

age

おい！

明日妹が俺の下宿先に遊びにくる

久しぶりにひととはなすことになるな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1694226.jpg

ほ

>>57
zipはよ

いくつかの漫画思い出した
タイトルは忘れた

保守すればいいの？

祓魔師な嫁の鈴音を思い出した

保守

うちの妹も匂いフェチだな…風呂数日入らないと全身匂いチェックしてくるのが腹立つ

いいね

おはようございます

>>64
死ね

>>64
現実に戻ってこい

>>57
詳細希望（切実）

>>57
はよzip

つづきまだ〜？

こーい

ほい

飯か

>>34
はよしろ

はよつづきはよ

おーい

続きは

ほ

もうここ数ヵ月糞な妹スレしかないな
お兄ちゃん悲しいよ

とりあえず保守

こうしてまた妹スレが落ちて衰退する

まだぁ

最初から書ききるつもりないなら書かないでほしいわ

こいやー

もう誰でもいいから書いてくださいよ

ほ