1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行
ID:OfBZ+gkuO
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:26:42.80 ID:3p/LCQdx0
ブログでやれ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:28:48.91 ID:RsjBBv6Ui
これがホビロンスレか
日曜日の今日は昼前からモデルの仕事が入ってた。撮影先に到着したら、
必要な機材が届いてないということで突然延期になってしまった。
もーサイアク!連絡くらいよこしてよ。今日一日ブルーになっちゃったじゃない!
両親がせっかく出かけていないのに。リビングでメルルちゃんを悠々自適に見れたはずだった。
しょうがないからこんな日はゲームでストレス解消しよう。
桐乃「そういえば兄貴も一日中家に居るって言ってたっけ・・・」
どうせ昼寝でもしてるのだろう。
こうなったら叩き起こしていつも以上にゲームでボコボコにしてやるんだから。
そんなこと考えてたら仕事が無くなって重くなってた足取りが軽くなった。
-自宅-
桐乃「ただいまぁー!」
玄関を勢いよく開けると、丁度兄貴が階段から下りて来たところだった。
京介「き、桐乃、今日仕事なハズじゃ・・・」
桐乃「今日は突然中止になったの!もうサイアク!」
京介「そ、そうか」
靴を脱ごうとして下をみると、私のサイズより少しばかりか小さな新品のサンダルがあることに気付いた。
桐乃「あれ?誰か来てるの?黒猫?」
京介「あ、ああ、あやせが来てるんだよ。桐乃に用事があるからって。お前の部屋閉まってたから、とりあえず俺の部屋に上げといた」
桐乃「ハア?どうしてアンタの部屋にあげてんのよ。このロリコン!」
まあこの小心者に手を出す勇気はないだろうケド。
でもあやせのこのサンダル、新品のかな。この前の日曜は確か別の履いてた。
買ったならいつも一番に私に教えてくれるのに。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:33:31.55 ID:9tvXv/JCP
続けろ
7 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/11(土) 00:38:45.54 ID:VB17kk0H0
ふむ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:39:13.53 ID:cB78n9GI0
あやせのSSを教えてくれ
京介「ま、まァ、とりあえず呼んでくるわ。お前手洗いでもしとけよ」
桐乃「言われなくてもそーするっつーの。お茶でも出しといてよ」
手洗いとトイレを済ませてリビングに入ると、まだ降りてきてないことに気付く。
全くあのバカ何やってんだか。
桐乃「ちょっとぉー、何やってんのさー」
階段下から呼び掛けると、ようやく2人が降りてきた。
すいません
書き溜めてもないし眠いんでもう寝ます
よかったら誰か続き書いてね(はあと
やっぱ書きます
あやせが兄貴の後ろからひょこっと現れる。
あやせ「れ、連絡もしないでお邪魔してゴメンね桐乃」
桐乃「いいって、いいって。それよりそこのアホが変なコトしなかった?」
京介「そ、そんなことする訳ねーだろ。なァあやせ!」
あやせ「は、はい。お兄さんとは何も無かったから安心して」
桐乃「あやせがそう言うならそうなんだろうケド・・・」
あやせの頬が紅く染まる。
いつもなら、笑いながら「いくら変態のお兄さんでもそこまではしませんよね?」
とか、そんな風に兄貴をあしらうのに。
何か嫌な感じがした。漠然とした不安。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 00:57:14.55 ID:o1B8k4o40
俺がお前の代わりに寝てやろう
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:01:49.44 ID:4sZ9wCjJ0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:04:29.63 ID:xx4ZEvmCO
文体はスゲースイーツ(笑)臭いけど続きが気になるな
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:04:59.07 ID:7cJFzozE0
これが大人気ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で一番人気のメインヒロイン高坂桐乃だ!
オタクと言う事が兄にバレて、オタクサイドに引き込もうと「明日までにこのエロゲをやって来なさい」
と無茶振りをする。それを無視するとキレて罵声を浴びせる。
「オタクをやると犯罪者になるし、中学生が18禁はいけないからエロゲを捨てろ」等と言った父親を、灰皿で殴って撲殺しようとする。
友達にオタクという事がバレかけた時、自分のオタク友達を「知らない、あんなキモイ連中」と言って誤魔化そうとする。
上の誤魔化しも無駄に終わり、結果オタクがバレてその友達に絶交されたので、兄貴のキンタマを蹴り飛ばし物を投げつけ八つ当たり。
貯金が500万ある超売れっ子読者モデルにも関わらず、買い物の際には兄の財布をカツアゲ。
急に「小説が書きたい、だからネタの為に一緒にラブホに入りたい」等と兄に要求。
嫌だと答えると、真冬の街角の中、水を被り無理やり口実を作り、兄と一緒にラブホに入る。
自分の友達を元にしたキャラがレイプされて死ぬ小説を書く。
適当に描いた自分の小説がデビュー出来たので、小説化になりたいが、中々なれないで悩んでいた友達を馬鹿にする。
しかもその友達は、上記の小説内でレイプされて死なされたキャラのモデル。
自分の小説がアニメ化する際に、アニメスタッフに「毎週OPは変えなさい」等と無理難題を吹っ掛ける。
その結果、アニメスタッフ等に無視され原作レイプの方向性になり、ショックで熱を出す。
兄と仲のいい近所の女子に陰湿な嫌がらせをする。
自分がスポーツ留学するという事が、兄に知られて「行きたいなら勝手に行け」と言われたのでキレる。そして兄が気絶する程暴力を振るう。
その後、ゴミ箱を血まみれのティッシュで満杯にして兄を看病する。
ヅヅゲロ
17 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/06/11(土) 01:11:39.72 ID:FDoSVNgr0
書くと言ったからには朝まで付き合ってもらうからな
ま、まァ、気のせい気のせい。
バカ兄貴のせいでイライラなんてしたくない。
桐乃「それにしてもあやせ、突然どーしたのさ?来るなら連絡ちょーだいよ。バカ一人といたってつまんないでしょ」
京介「おい、お前それは言い過ぎだろ!それにあやせは俺と一緒にいたいんだよ」
桐乃「はいはい、アンタはわかったから。」
あやせ「そ、そんなことないよ。たまにはお兄さんとお話するのも悪くはないかなーって。」
桐乃「そ、そう?」
なんか調子狂う。
あやせがミョーによそよそしい気がする・・・
このバカは相変わらずのバカだし。
桐乃「でも、突然どーしたの?連絡もよこさずにさ」
あやせ「え?あ、え〜っと、」
京介「あ、サンダルだよサンダル。ほら、お前も見ただろ。新しいの買ったから桐乃に見てもらいたいたかったんだって」
あやせ「そ、そーなの!桐乃を驚かせようと思って、来ちゃったんだケド、桐乃がいなかったからさ」
あやせ「帰ろうかと思ったんだけど、せっかく来たんだからって、お兄さんが上げてくれたの」
すいませんもう無理です
つかSSなんてほとんど書いたことないんでこっから先何をどう書いたらいいかわからん
あと眠いです
誰か続き書いて
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:21:55.88 ID:q+sDzu3C0
なら建てるなカス
ふざけんなカス
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:22:52.52 ID:L3uzy24i0
おつkれしたー
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:23:31.18 ID:o1B8k4o40
↓あとはよろしく!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:28:35.43 ID:+VMbAqq4O
見た記憶あるが、
これもうちょいなかったっけ?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 01:34:35.57 ID:7NIA+PMC0
勃起してるから!!
やっぱ書くより読む方がいいね
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
代行して貰ってまでスレ立てといて書かねえなら早く消えろ
消えないならさっさと書け