佐々木「いつも僕でしてよく飽きないね君は…」

早くしてくれえ

よし、見ててくれ

キョン「そんな……くぅっ……佐々木っ!! 佐々木!!」

佐々木「そうそう、いい子だね、キョン……
そうやっていつも、ボクのこと考えながら１人でしてるのかい？」

キョン「うっ、はぁはぁ……!!」

佐々木「ふむ、どうやら集中しすぎて聞こえてないね……それじゃあ……」ﾋﾟﾗｯ

キョン「っ!! 佐々木っ何を……」

佐々木「ほらキョン……せっかくボクがスカートを捲ってあげてるんだ
　　　　今なら好きなだけ、このスカートの中を見て、興奮してもいいんだよ？」ｸｸｸ

飽きた、地の文無しじゃやっぱり
うまくかけねぇわノシ

キター！！！！！

>>11

>>11
がんばれ

健介

うぬう

>>15のせいでいろいろと崩壊したから帰る

>>17希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希希これで大丈夫だろ？

健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介
健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介
健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介
健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介
健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介健介

おい早く書け

Sな佐々木たまらんばい
誰か続きを

佐々木希でもいいから早く続き

なあ？









なあ？

佐々木「はい、いつもの写真だよ」

佐々木「約束通り、君の用意したスク水とブルマのだよ」

キョン「おう、ありがとな、佐々木」

佐々木「しかし、いつも僕でよく飽きないね、君は」

キョン「飽きるものか。このたっ一枚で、俺は何度だってイケるよ」

佐々木「……ま、君にわざわざオナネタを提供し続ける僕も酔狂なんだろうな」

夜。

佐々木「………」

prrr....prrr....ｶﾞﾁｬ

佐々木「あ、もしもし。キョンかい？」

キョン『あぁ……』ﾊｧﾊｧ

佐々木「何だ、もう始めているのか。せっかちだな、キョンは」

キョン『う、うるさい……写真のお前がエロ過ぎるんだよ……！』ﾊｧﾊｧ

佐々木「それで実物の僕を目の前にすると微塵も立たないんだから、最低だね、君は」

キョン『仕方ないだろ…』ﾊｧﾊｧ

佐々木「最悪だったよ、あのタイミングでインポだなんて。その代わり、写真の僕にはすぐ発情するし」

キョン『写真の佐々木は最高だからな！』ﾊｧﾊｧ

佐々木「ありがとう。涙が出るよ」

期待

うほうほ

キョン『うっ…』ﾄﾞﾋﾟｭ

佐々木「イッたみたいだね」

キョン『あぁ……気持ち良かったよ、佐々木』

佐々木「それは恋人の右手君に言ってくれたまえ」

佐々木「僕は君と右手のセックスを傍観させられている、ダシにされているだけさ」

キョン『……スマン』

佐々木「そんな事を言うくらいなら、今すぐ僕を抱いてくれないか？」

キョン『それは…』

支援

佐・々・木！佐・々・木！

佐々木全く声に表さずにオナってるな。

はじまってた

続きまだー？

――――
―――
――

後日。

佐々木「しかしアレだね。彼女のコスプレ写真でしかイケないようなどうしようもない君に尽くす僕も、相当な変態かも知れない」

キョン「………」

佐々木「それで？次はどうするんだい？」

キョン「あぁ、それなんだが…」

キョン「佐々木の処女を、貰っていいか？」

佐々木「………へ？」

キョン「俺の為にお前の処女を散らして欲しいんだ」

佐々木「え……ま、まさかキョン、遂に勃起不全が治ったの？」

キョン「いや、それはない」

佐々木「………」

キョン「余り睨まないでくれよ、頼むから」

佐々木「一応言っておくと、玩具なんかで初めてを失うなんて、僕は嫌だよ」

キョン「あぁ、それなら問題ない。お前の処女膜を貫くのは、紛れも無い肉棒だよ」

キョン「ま、俺のじゃないけどな」

佐々木「はぁ？何を言って―――」

キョン「佐々木、俺以外の男に抱かれてくれないか？」

支援

キョン、その役は俺に任せると良い

お前だけにいいかっこはさせないぜ

俺を忘れちゃ困るな

ＮＴＲとか死ね

***

とある休日。

佐々木「あ、あの……、貴方が岡部さんですか？」

岡部「ああ。そういう君は…もしかして、メールで話した希さん？」

佐々木「はい。今日はよろしくお願いします」

岡部「う、うん。ところでさ、君」

佐々木「なんですか？」

岡部「本当に中○生？」

佐々木「学生証ぐらいでしか証明できませんけど」

岡部「い、いやいや、いいんだ別に。君が中○生じゃなくたってね」

佐々木「そうですか」

佐々木「ところで……」

岡部「あ、うん。先払い分の10万か。払うよ、もちろん」

佐々木「どうも」

佐々木「それじゃあ次は、ホテルのベッドで確認してください」

佐々木「僕の処女膜をぶち破って」

支援

岡部とキョン仲良しなのね

ホテル、シャワー室

サァァァ……

佐々木（はぁ……。まさか初めての男性経験が、あんなおじさんだなんて…）

佐々木（しかも援交、か。もはやどこにも退路なしだ）

佐々木（キョン…）

佐々木（僕は、僕の初めては全て君が貰ってくれるものだと信じていたよ）

佐々木「…………さて」

佐々木「行こうか、犯されに」

没




死ね






死ね！

なんか凹むわ

りんたろうかとおもった

佐々木「あの…、シャワー、空きました」

岡部「うん」

佐々木「あの、岡部さんは入らないんですか？」

岡部「あぁ、遠慮しておくよ」

佐々木「そうですか…」

佐々木（汚い…）

岡部「それよりほら、バスローブなんてさっさと脱いで、こっちに来なさい」

佐々木「………はい」

岡部「脚を開いて、股間が見えるようにしてね」

佐々木「はい、岡部さん…」

岡部「そうだ。それと、今だけは私の事を先生と呼んでくれないかな」

佐々木「え？」

岡部「それだけで更に2万払うよ」

佐々木「……はい、先生」

佐々木「ん……見えますか？」

岡部「どれどれ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

佐々木「ひぅ……」

岡部「おうおう、これは確かに処女だ」

岡部「約束通り、もう10万出すよ」

佐々木「ありがとう……ございます……」

岡部「それと………時間についてだけど」

岡部「50万払う」

佐々木「…………」

佐々木（………24時間コース、か）

まさかの岡部
クソスレ化しました

あれ？
美少女がおっさんに犯されるのって需要ないのか

仕方ない、寝る

寝ろ

需要無かったら書かないのか
とんだヘタレだな

これが寸止めか

無いからいらんわ