ジャック「学園都市？」

ジャック「学園都市？なんだそいつァ、ここはどこなんだ」

黒子「東京西部に位置する学生ばかりが集まる名前通りの都市でしてよ。ほら、歩きなさいな」ｸﾞｲｸﾞｲ

ジャック「待て待て、どこへ連れていく？俺は右も左もわからない迷える子羊だ、ちょいと扱いがひどいだろ」

黒子「お話はあとで聞いてあげますわ、侵入者さん」

ジャック「違う！侵入者じゃなくて俺はキャプテン・ジャック・スパロウだ、あぁそれは名前の知れた…」

黒子「はいはい、恐ろしい海賊、ですわよね。先ほどのように痛い目に会いたくなければ大人しくなさいな。」ﾆﾔﾘ

ジャック「ﾋﾞｸｯ! わかった、嬢ちゃんの強さはよーくわかった! …だから、な？」

黒子「でしたら、ほら行きますわよ」ｼｭﾝ
ID:kmU+z24C0

遅かったじゃないか…

ジャックと豆の木のSSなんて珍しいな

期待

てっきりジャック・バウアーのSSかと

ジャックハンマーだと思って期待したのによ

雷電

実写とのクロスオーバーSSは書くのが糞むずい

これ豆な

英語しゃべれないジャックなんて・・・
私は嫌い

でも>>は1好き
愛してる

>>2
言葉は不要…か

アホラスかと思ったのに…

豆の木もう出た？

期待せざるを得ない
勿論バルボッサは出るよな？

ダメな人間
付き合うべき人、そうでない人

良い人：正直や　能者物書き　学問者　貴人年寄り　嘘つかぬ人
悪い人：喧嘩好き　いらぬ広言　うつけ者　人の忠告　公事たくむ人

親しまれる人：心よく　他人事言わず　慇懃に　慈悲ある人に　遠慮ある人
憎まれる人：嘘つきや　他人事話し　差し出口　高慢ありて　自慢する人

出世できる人：朝起き（早起き）や　身を働かせ　小食に　忠孝ありて　灸を絶やさず
出世できない人：夜遊びや　朝寝昼寝に　遊山好き　引っ込み思案　油断無気根

うつけたる人：酔狂に　利口顔して　自慢立て　戯言深く　暴れ食いする
利口なる人：人近く　言葉少なく　慇懃に　知りたる事も　知らぬ顔して
１、時間を守らない人。
２、避けて通る人。
３、人のせいにする人。
４、整理整頓をしない人。
５、連絡の悪い人。
６、出来ませんと言う人。
７、行動しない人。
８、考えない人。
９、基本の出来ない人。
10、粘り気のない人。

ストーリーが立てれんだろｗ

特別強いわけでも能力が有るわけでもないのに

何という俺得
はよう続き

ラジアータスレが立つわけなんてないよな
ハハ、わかってたよそれくらい

スパロウかと思ったらスパロウだった

どのジャックだよ

バウアー、チャッキー、豆の木しか頭に浮かばねーよ

(･_･)y-･~~ワールドヒーローズのジャックかと

早く書けよ

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのかと思った

代行ありがとうございます

黒子「…釈放？それはどういうことですの？初春」

初春「はい、なんでも統括理事会からその方は我々の招いた客人なので釈放するようにと連絡が入ったそうで」

黒子「…」ｼﾞｰ

ジャック「ほら見ろ、その道の連中なら誰でも知ってる…恐ろしい海賊！キャプテン…」

黒子「うさんくさいですの…」

ジャック「ほら、この錠を外せ、客人に失礼だぞ」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

黒子「仕方ないですわね、しかし！風紀委員にも治安維持という仕事がありますの、この片刃の剣と実弾一発の込められた銃は没収いたしますわ」

ジャック「それは困る、俺の唯一の財産だ」

黒子「お帰りの際にはお返ししますわ」ｶﾞﾁｬ

24かと思った

ジャック・アトラスじゃねーのかよ！！

5時起きなのに寝れねーや

ジャック「超能力？ 一体そりゃなんだ。おたくらも呪われてるのか？」

黒子「呪い？ 一体何をおっしゃってるんですの？ ここは学園都市ですのよ、科学が中心の街ですのにそんな非科学的なものがあるとでもお思いで？」

ジャック「すまないが俺には科学ってもの自体わけがわからない。もしおたくらの力が呪いでも魔術でもないってんなら俺はラム酒を抱きながら豚小屋で寝てるってことになる。おわかり？」

ようやくウルトラマンとのクロスにであえたと思ったのに

ジャックといったらハンマーだろおおおおおぉぉ！！！！！！！！！

ごめ、衝動に身を任せてしまった

続きどぞ

溜無しかよ

元キングの方かと

で、どのジャックだったんだよ

wktkした反面、何故か笑ってしまった

ジャック「――やっぱり外の空気はいいね！」

ジャック（それにしても俺を招いた理事会とやらは何なんだ？…まぁ勘違いだろう、ついてる）

学生「なんだよ、あれ海賊？」

女学生「コスプレよ、なんか陰鬱ねー」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ジャック「視線が痛い…俺からすりゃ！お前らの方がずいぶんと間抜けな格好に見えるぜ」

学生「なんだと！」ﾎﾞｳｯ

女学生「常盤台中学って知ってる？私そこの生徒なのよね…」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

ジャック「瞬間移動する小娘のつぎは炎に氷かよ…ハハッ、ついてねぇ…」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

「「待てぇえ！！！！！」」

ｽﾞﾄﾞｰﾝ！ｺﾞｫｯ！

ジャック「いやごめんって！あぁもぅ…不幸だあああああああああ！！」

ツンツン頭「…！」ﾋﾟｸｯ

ここまででジャックが誰なのかわかったやついる？

いたら教えてくれ　俺はそれがわからないと寝れない

ジャックが上条さんとデュエルするのかと思った

常盤台=DQN
誰のせいだよブスが

帰ってきたウルトラマンじゃないのかよ

どのジャックだと思った？
ここまでの統計

ジャック・アトラス　3
ジャックと豆の木　2
ジャック・バウアー　2
ジャック・範馬　2
ウルトラマンジャック　2
雷電　1
ジャック・ラッセル　1
ジャック・スパロウ　1
ジャック・ザ・リッパー　1
ジャック・スケリントン　1

ハイジャック

元キングかと

なんだ絶対王者じゃないのか

雷電じゃなかったか

ツンツン頭「うぉおぉおぉお！！！！！！！！！」ｷｭｲｰﾝ

ジャック「た、助かった！！！ありがとー少年！！」ｾﾞｪｾﾞｪ

ツンツン頭「いやぁ、なんかすげぇ親近感沸いて…」

学生「なんだ!?能力が打ち消された!?」

女学生「ちょっと！！邪魔しないで下さい！」

ツンツン頭「あれは…常盤台の制服…！ げっ御坂か？！」

女学生「え…？御坂様のお知り合い？」

ツンツン頭「なんだ、違ったのか…いや悪い、常盤台の制服見るとつい…」

女学生「い、いえ御坂様のご友人でしたか！…申し訳ありません、お怪我はありませんか？」

学生「御坂って、あの常盤台の超電磁砲か！？」

ツンツン頭「あ、いや友達というか…喧嘩仲間？いや違うな…」

ジャック「」ｾﾞｪｾﾞｪ

ツンツン頭「とにかく！街中で人に向かって能力使っちゃだめだろ！怪我人が出たらどうすんだ！」

女学生「ごめんなさい…」

学生「教師の台詞…」

ジャックハンマーか

ボージャック

ジャックの背中をじゃっくり

ジャックハンマーのならＳＳ速報にあるよ

ジャックといったら元キングのあの人しかいねーだろーが！

元キング現役ニートじゃねーのか

結局誰なの
スパロウ？

鬼武者３のジャックかと

元キングは最後にキングになっただろ
今度からは元ニートだ

ジャック・サイモンかと期待したのに

日曜洋画劇場見てこんなネタにする辺りやっぱSSとか書く奴って相当頭悪いんだな

ここまでジャックランタン無し

なんだよ豆の木出てこねーじゃねーかよ。
どういう事だよ。
巨人はどうなったんだよ⁉

ツンツン頭「よーしわかったら解散！完全下校時刻までもうそんなに時間ないぞ」

「「はーい…」」ｽﾀｽﾀ

ジャック「」ｾﾞｪｾﾞｪ

ツンツン頭「ふぅ…なんとか、平和的に解決したな…、あ、手ぇ貸しましょうか」

ジャック「問題…ない…………。いや！でかした少年！」

ツンツン頭「えぇ！？回復はや！！」

ジャック「ひと芝居打ったに決まってんだろ？あの程度の距離なんてこのキャプテン・ジャック・スパロウには…」

ツンツン頭「それ…自慢気に言うことじゃないだろ……」ﾎﾞｿｯ

ジャック「まぁね…」ﾎﾞｿｯ

ツンツン頭「やっぱなんか親近感わく」

ジャック「他人じゃない気がするな…名前は？」

ツンツン頭「…上条当麻です」

ジャック「…カミジョウ？OKカミジョウ、俺の話をよーく聞けよ？」

だれかわからないから２４でしか脳内再生されない

学園都市であの格好か･･･

ここまで興無し

パイレーツ見てこいよ話はそれからだ

彼こそが海賊

ジャック・スパロウです、期待を裏切ってしまい申し訳ない…

ジャック「俺は、その道のもんは知らない奴のいない、キャプテン…」

上条「ジャック・スパロウさんですよね」

ジャック「じゃ…あがっ？！ ひたはんは！！（したかんだ）」ｺﾞﾎｯ

上条（外国人か…この変な格好…魔術師か？）

ジャック「あー痛かった、そういやさっき名乗ったな、俺を呼ぶ時はキャプテン・ジャック・スパロウと呼べ」

上条「…はぁ」

ジャック「よしカミジョウ！君の家に行こう！腹がへった！」

上条「はぁ！？」（まさか…インデックスを狙って…）

ジャック「この変な建物の並ぶ街に来て何も口にしてない、人生は一期一会だ、飯の一つでも食いながら色々教えてほしい」

上条（魔術師なら目を離すのは危険だ…ここは土御門に確認してもらうか）

書きためとけよ

なんだカミカゼじゃねーのか

バウアーかと

なんてわかりにくいスレタイだ

アレイスター「――ふむ、科学天使は大航海時代の海賊を呼んだか」

土御門「現在はイマジンブレイカーと接触中だ」

アレイスター「能力を持たないカリブの自由人は未来で何を学び、過去に帰るのだろうな」

土御門「興味があるのか？」

アレイスター「私は彼らの在り方を見るにどうも肯定的なのだ、何故ならその姿勢はそれは魔術の域に踏み込みかけている」

土御門「所持品の一つには霊装と見られるコンパスもあるようだ、ん…？」ﾋﾟﾋﾟ

アレイスター「行きたまえ、イマジンブレイカーが君を呼んでいる」

土御門「そうみたいだな、では失礼する」ｽﾀｽﾀ

アレイスター「キャプテン・ジャック・スパロウ、君の背に追い風あらんことを…」ｺﾎﾟ

元キングかと思った

しかし遅いな

黒子「――――――はぁ」

美琴「どうしたのよ、黒子。落ち着かないわね」

黒子「今日捕まえた変な男が気になりますの」

美琴「あぁ、あのなんか変な歩き方がどうたらーって男？」

黒子「えぇ、この学園都市に剣と銃を持って入ってくるなんて普通じゃありませんわ」

美琴「結局、釈放しちゃったんでしょ？ 理事会が許したんなら無害なんじゃないの？」

黒子「理事会が関わるような要人なら普通はSPの一匹でもつれ歩いてるのでは、と思いますが…」

美琴「うーん、確かにね。なんか私も気になってきたわ」

黒子「な に が ですの？類人猿のことですの？」

美琴「なっ…！なんでアイツが出てくんのよ！」

黒子「最近お姉さまは類人猿のことばかりですの、やはりあの類人猿はわたくしが始末するべきですわね…」

美琴「大体、いまアイツの話はしてないでしょ！！！！！…ハァハァ、いまはあんたが今日捕まえた海賊男の、話を……」

黒子「はいはいですの、しかし今あの男はどこで何をしているのでしょうか…」

美琴「理事会にでももてなされてるんじゃない？」

黒子「迎えが来ている様子はなかったのですが…」

美琴「アンタ気にしすぎよ、ここは天下の学園都市よ？監視衛星もあるし、警備システムも世界最高峰！何をしようと、無能力者がどうこうできるわけないじゃない」

黒子「だといいのですが…」

「「完全下校時刻です、学生は（ry」」

美琴「ほら、帰るわよ！」ｽﾀｽﾀ

黒子「あっ、お待ちになってぇ！お姉さま！」

何故書きためなかったのか

上条「―――土御門、おせぇな…」

ジャック「な、なんだ！！あの空飛んでる船は！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「あ、それは飛行船って言って……」

ジャック「な、なんだ！！あの光る板は！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「電光掲示板って言って…」

ジャック「あれは！？」

上条「掃除ロボットです……」

上条（ほんとに何も知らなそうだよな…只の迷子かも）

ジャック「迷子じゃあない！未知に挑む、海賊さ…」ｷﾘｯ

上条「そうですか…って心を読むな！」

土御門「遅くなったにゃーん」

上条「土御門！おせーぞ！」

「「「完全下校時刻です、学生（ry」」」

土御門「悪い悪い、でも上やんの心配してることはわかってるぜよ」

>>75
申し訳ない、初SSでそのような策を思い付けず…
遅くなるが逃げずにやり続けるぜよ
完結させたい

俺は期待してるぞ！

上条「え…？」

土御門「この男は魔術師じゃないにゃー、アンチスキルに見つかるとうるさいし、ここは歩きながら話すにゃー」

上条「あ、あぁ」ﾎｯ

ジャック「とーぜん！魔術師じゃなくて、海賊だ！…キャプテン・ジャック・スパロウ」

土御門「キャプテン・ジャック・スパロウ、帰るぜよ〜」ｽﾀｽﾀ

ジャック「んん、ようやく飯か」

上条「飯…か、インデックスのやつ、全部食ってなけりゃいいけど」

土御門「カミやんの財布にはほんとに同情するにゃー」

上条「あぁ、土御門…今日奢ってくれよ…」

土御門「冗談きついにゃー」

一方その頃
イン「くしゅん！」

イン「なんだか凄く失礼なうわさをされてる気がするんたよ」ﾑｯ

するんたよって…自分で読んで笑ってしまった

フイタｗｗｗ

ついでに支援

デイビー・ジョーンズは出ますか

―――ｽﾞｰﾝ…

一方通行「こンにちはァ、…いやこンばンはァ。潰しにきましたァ…」

研究者A「ア、一方通行ぁ…！」

研究者B「ヒィイイィイ！！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ

一方通行「逃がすなよ…オイ」
結標「とーぜんでしょ」ﾋｭﾝ

研究者B「あがッ…」ﾄﾞｻﾄﾞｻ
ｷｨｲﾝ

結標「くッ！」

研究者C「は、はははははは！演算できないだろ！」
一方通行「あｧ残念でしたァ、想定済みなんだよ！」

研究者C「まさか、この周波の音のみを反射して…」

研究者D「諦めるな！加勢するぞ！」

一方通行「ハァー…めんどくせェ、建物ごと埋もれちまェくそッたれ…」ｷｭｲﾝ

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…

上条「――変な音、しないか？」

しない

絶対逃げんなよ
頑張れ

暴力の嵐を呼ぶ人かと

土御門「か、カミやん、家まであと少しぜよ！」

上条「わりぃ、土御門。用事ができた…俺あのビル辺りまでちょっと行ってくる」

土御門「カミやん！」

上条「今行かなくてどうすんだ！早くいかなきゃ助かる命も助かんねぇんだぞ！」

土御門「仕方ない…」ﾄﾞｽｯﾊﾞｷｯ

上条「つ………ち…み……かど…」ﾄﾞｻ

土御門「カミやんは、知らなくていい世界ぜよ…………」

土御門「さてジャック……………って！！」

土御門「くっ、見失うとは！！」

―――ビル付近駐車場

海原「あのようなやり方では死体があがりませんし、死んだかどうか分かりませんよ…」

一方「うッせェな、対能力者兵器をぶッ壊すのに手一杯だッたンだよ」

キャプテン･ジャック･ハークネスだと思ったのに…

結標「反射してたのにねぇ？」

一方「うるせェな！！てめェ殺されてェのか？！あァ？！！」

海原「まぁ分かりますよ、命を奪う事への抵抗は」

一方「……」

海原「あ、土御門さんから」ﾋﾟﾋﾟ

海原「もしもし」

「今すぐ撤収しろ、こちらの監視対象が恐らくそっちへ向かった」

海原「しかし、まだ死体が上がっていません」

「ごみ拾いは後日だ、いまは身を隠せ」

海原「わかりました、では上へは土御門さんからお願いしますね」

「あぁ。」ﾌﾟﾂ

海原「聞こえていましたか？引き上げますよ」

結標「わかったわ」

一方「…」

支援

ksk

それにしても遅い

――ビル跡地

ジャック「あちゃー、よくこんなもんをぶっ壊したな…陸用の大砲でも持ってきたのか？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ジャック「………」（なんだこのコインもらっとこ）

ジャック「野次馬がくる前に…金目のもの…金目のもの…ん？」ｶﾞｻｶﾞｻ

ジャック「 へぇー、こいつぁよく出来た腕の模型だなぁ」ｻﾜｻﾜ

ジャック「手触りの感触も人肌そのものだ、うん」

ジャック「………え？」

た……け…て

たすけて…

ジャック「ふん！！！」ｸﾞｲ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

研究者A「…ぁ…………………」

ジャック「あー、興が冷めた、宝探しにきたら半殺しの人間が見つかるか？ …飯も待ってるし帰るかなー」

研究者A「…て」

ジャック「じゃあな！血だらけ白衣クン！来世は長生きしろよ！」ｽﾀｽﾀ

番外編
浜面「俺ポジションの危機」
エイワス「出てくんな」
滝壺「はまづら、こういう時は、スクリーンアウトするといいよ」
浜面「スクリーンアウト？」
滝壺「うん、バスケのテクニックのひとつでね、センターがリバウンド（こぼれ球）をとる為に相手を同じポジションから追い出すプレーなんだって」
浜面「よし、俺バスケやろう」

エイワス「引き続き本編をお楽しみ下さい」

早く書けよ

バウアーじゃねーのかよ・・・

ジャック「…」ｽﾀｽﾀ

ジャック「…」ｽﾀｽﾀ

ジャック「………………。」ﾋﾟﾀ

ジャック「ターナーくんがいないと調子がでない、うるささが足りない」

ジャック「一人じゃ舵取りは出来ない、まずあの飛行船とやらを手にいれ、空を旅するにも」

ジャック「クルーが必要だ」ｸﾙｯ

研究者A「ぁ………」

ジャック「おい血まみれ白衣クン、喋れるか？」

研究者A「…」

ジャック「そうか、なら相槌だけでいい。」

ジャック「パーレイ」ｽﾀｽﾀ

研究者A「………？」

ジャック「海賊の掟でな、これを宣言されると交渉し、取引に応じなければならない」

研究者A「…」

ジャック「お前は喋れない、だから俺が一方的に条件を決められるわけだ…」ﾄﾞﾔｧ

ジャック「なに、悪いようにはしないさ」

研究者A「…」

ジャック「お前の条件はこれでどうだ、死にかけだがこのキャプテン・ジャック・スパロウにその瓦礫から助けてもらい医者のとこまで連れていってもらう」

研究者A「…」

ジャック「俺の条件はこれだ、お前が助かって回復した場合、俺の船のクルーになる…まぁ海じゃなくて空だけどな」

ジャック「どうだ、のむか？」

研究者A「…」ｺｸ

ジャック「おー即答、いいこだ。あとジャック・スパロウだなんて呼ぶなよ？俺はキャプテン・ジャック・スパロウだ、よろしい？」

研究者A「…」ｺｸ

ジャック「交渉成立…、じゃあ助けてやる、死ぬなよ…………よっこらしょっ！！！」ﾋｮｲ

この調子じゃ一週間経っても終わってなさそうだぜ

ごめんなさい、遅筆の癖に空腹なのでいま応急措置としてカントリーマアム貪り食ってます

バニラ味だよな

もちろん。お待たせしました。本当に申し訳ない

うちのカントリーマァムがいつもココア味ばかり残るのはテメェのせいか

――病院
冥土返し「…うん、至って良好だよ、この調子で調整を続けるよ」

ミサカ妹「そうしょうか、とミサカはちょっと嬉しそうに問いかけます。」

看護婦「先生！どこですか！？先生！」

冥土返し「ん、お呼びのようだ、ちょっと行ってくるね」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗﾗﾗ

看護婦「先生！先生！」

冥土返し「どうした？」

看護婦「あぁ先生！探しましたよ！こちらへ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ジャック「ハァハァ……」

研究者A「…」

冥土返し「…！これは」

ジャック「金なら後で払う、あー、いつになるかわかんないけど…」
ジャック「こいつを頼むよ」

冥土返し「ふむ…、集中治療室へ！」

看護婦「はい…！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

看護婦「ちょっと失礼しますね…」ﾋｮｲ

看護婦B「いちにの、さん！」ﾄﾞｻｯ

ｶﾞﾗﾗﾗ…

ジャック「ひゅー、この街の女は力持ちだねぇ」

冥土返し「…君は見たとこ、ケガはないようだが」

ジャック「俺はキャプテン・ジャック・スパロウだ…、まぁ宝探しに俺が瓦礫の山に通りかかってあれが埋まってたって奴だ」

冥土返し「宝探し？？瓦礫の山？？それはどこに？」

ジャック「さぁ？」

冥土返し「ふむ…」

ジャック「それよりアンタあれを助けろよ？助かったらウチのクルーになるってんだから」

冥土返し「当然だ。僕を誰だと思っている」

ジャック「さぁ？」

冥土返し「それじゃどうしてここを訪ねてきたんだい？」

ジャック「簡単な事だ、この街イチの名医のもとに案内しろ、じゃなきゃ殺すって言って拾ったナイフで通行人を脅して、たどり着いた」

冥土返し「穏やかじゃないね」

ジャック「海賊だからな」

冥土返し「それでキャプテン・ジャック・スパロウだなんて名乗っているんだだね」

冥土返し「僕はね、冥土返しという名を持つ医者だ」

ジャック「ヘブンキャンセラーと…あんたも穏やかじゃないな…」

冥土返し「患者が死んでさえいなければどんな方法を使っても生かす」

ジャック「半殺しは？」

冥土返し「任せてくれたまえ」ｽﾀｽﾀ

ジャック「フゥ…」

――とあるビル

土御門「奴を見失った」

アレイスター「構わない、土御門、君は監視の任から外れろ」ｺﾎﾟ

土御門「しかし…」

アレイスター「所在は既に掴んでいる、どうやら彼は第一位がやり損ねた科学結社の研究員を冥土返しのもとへ担ぎ込んだようだ」ｺﾎﾟ

土御門「…！」

アレイスター「放っておけばいい、虫の一匹程度生きていようと巣穴は壊したのだ、直にのたれ死ぬ」

アレイスター「しかし、ジャック・スパロウ…非常に面白い男だ」

アレイスター「私は彼に追い風を…とは言ったものの彼の本質から見れば追い風だろうと逆風だろうとどちらもそよ風のようなものだ、彼の自由には、な」

土御門「ではお役御免だ、俺はごみ拾いに向かう」ｽﾀｽﾀ

アレイスター「………」ｺﾎﾟ

しえｎ

バーニングソウル！

ステイル「統括理事長」ｽﾀｽﾀ

アレイスター「今日は客人が多いな」ｺﾎﾟ

ステイル「イギリスに、化け物が現れました」

アレイスター「ほう、というと？」

ステイル「タコの化け物です。それで、神裂火織が迎撃に向かったのですが…聖人たる神裂がケガまでして帰ってきました」

アレイスター「聖人が退けられるとはな」

ステイル「厳密には逃がしたという事なのですが、問題はそこではなく学園都市に向かっていることにあります」

アレイスター「おや」ｺﾎﾟ

ステイル「その化け物の名はデイビー・ジョーンズ、十字教ではなく独自の文化によって魔術師となった海賊。クラーケンと呼ばれる化け物を連れ主に水流系の魔術を行使するようです」

ステイル「ジョーンズは特定の人物の気配を感じとり学園都市に向かっている…心当たりはありませんか？」

【ジャックバウアー「ここが学園都市だと！！」】

上条「ウチのベランダに人が二人も…」

インデックス「お腹が空いたんだよ、なにかお腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな」

ジャック「あぁ！！早く用意するんだ！！」ｼﾞｬｷｯ

上条「わ、わかったから拳銃を向けるのをやめてくれぇぇ！！」

ジャック「すまない…」ｽｯ

上条「ほっ…野菜炒めでいいですか？」

インデックス「それでいいんだよ！」

ジャック「どのくらいかかりそうだ？」

上条「そうだな……だいたい10分くらいあれば……」

ジャック「3分でやれ！」

上条「無茶言うな！」

ジャック「こいつがどうなってもいいのか！！」ｼﾞｬｷｯ

インデックス「ひいっ！なにするんだよ！撃たないで欲しいんだよ！！」

上条「その女の子を人質にするな！野菜炒めくらいすぐ作ってやるから！！」

ジャック「……」ｽｯ

インデックス「助かったんだよ…」

ジャック「本当にすまないと思っている……」

上条「……不幸だ」

アレイスター「あるには、あるな」

ステイル「…？」

アレイスター「実は我々もAIM拡散力場の暴走によって魔術でいう時間逆行のような現象が起き別次元から存在を召還してしまったようなのだ」

アレイスター「召還された男の名は、ジャック・スパロウ…ジョーンズとやらと同じ海賊だ」

ステイル「ならば早急にそいつを学園都市から追い出すべきかと…」

アレイスター「いや、構わない。遠からず因縁があるのなら、私はそれを見届けよう」

ステイル「統括理事長！」

アレイスター「禁書目録の安全が気になるのか？」

ステイル「…ッ…」

アレイスター「禁書目録の安全は保証しよう…それで、それはいつ着く？」

ステイル「恐らく、３日後ぐらいかと、馬鹿正直に海を渡ってきています」

アレイスター「…」ｺﾎﾟ

上条「で、一体あなた方はなんなんですか？」

ジャック「俺はCTUのジャックバウアー、気がついたらあそこにいた」

上条「CTU？っていうか記憶喪失？（……ってこのオッサン野菜炒め食わないで自分のカロリーメイト食ってやがる……）」

インデックス「私の……もぐ……名前はインデックスって……むしゃ……いうんだよ」

上条「で、結局ウチのベランダで何をしていたんでせうか？」

インデックス「私は魔術師に追われているんだよ……」

上条「魔術師？」

ジャック「魔術師だと！？何故俺がここにいるかわかるかもしれないぞっ！！直接話がしたい！つないでくれっ！！」

上条「つなげる訳ねぇだろっ！連絡先なんてわかんねーよっ！！」

ジャック「糞っ！！」ダンッ！

インデックス「ひいっ……」ガクガク

いきなり何事かと思った

ガチャ

ステイル「こんなところにいたのかい禁書目録…」

上条「なんだこの赤髪の大男は……」

インデックス「こいつが私を追ってくる魔術師なんだよ！」

ジャック「！」

ステイル「さぁその子をこちらに渡して……」

パァン！！

ステイル「ぐわあ！足が！！」

上条「うわあああ！いきなり撃ったぞこのオッサン！！！」

ジャック「こいつが魔術師か！！時間がない拷問にかけるぞ！！」

ステイル「や、やめろおお！！」

インデックス「ひいい…」ｶﾞｸｶﾞｸ

カオスなことになりつつある。

いろんな意味で

何でさりげに書きためてんだよwwwww

お…おぉ…？
とりあえず俺お仕事いってきます
後でまだこのスレが残ってたら続き投下します

ジャン・ジャックモンドかと思ったらかいぞくのほうか

ステイル「足がっ……クソが……オレはなにも喋らないぞ……絶対にだっ！！」

ジャック「…」ｽｯ

ボキッ！

ステイル「ぐわあああ！！」

上条「指折りやがった！オッサン躊躇しねえええ！！」

インデックス「……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ジャック「早く吐くんだっ！！俺は甘くないぞっ！！！」

ステイル「わかった！わかった喋るから！」

ボキッ！

ステイル「ぐわあああ！！」

インデックス「キュウ…」バタン

上条「エグすぎてインデックス気絶しちゃったじゃん！喋るって言ってるじゃん！やめてあげてぇ！！誰か男の人呼んできてえええ！！」

>>119
お前に仕事はない

ワロタｗｗｗｗ

上条「インデックスの記憶の消去に来ただと！？」

ステイル「はぁはぁ……本当だ……一年周期で記憶の消去を行わないと……」

ステイル「明日儀式を行う……はぁはぁ……それまでに最期のお別れでもしとくんだな……」

上条「くそっ！」

ジャック「おい！それでオレに関する情報はないのか！！」

ステイル「……知らない…アンタの事は知らないんだ…」

ジャック「…」ｽｯ

ステイル「ひいいっ！！」ジョオオ……

上条「もう折る指ないからやめてあげて！！」

ジャック「クソっ！」

バキッ！

ステイル「ぐわあ！」

上条「殴ることないじゃん！」

ジャック「痛み止めだっ！！ 」

ほ

インデックス「はぁはぁ…」

上条「こんなに苦しんでいる女の子ひとり救えないなんて……くそっ！」

ジャック「…」

ピンポーン

上条「なんだ？」
ガチャ

神裂「神裂と申します、インデックスの記憶の消去に来ました」

上条「記憶を消すなんて！なにか他に方法はないのかよっ！」

神裂「ありません、記憶を消去しないと記憶が脳を圧迫し確実に死が訪れます」

上条「そんな……そんなことって……」

ジャック「まて少年！話がおかしいぞ！！」

神裂「なんですか貴方は…そうか貴方がステイルを拷問にかけた人間ですか、記憶の消去を終えたら…」

ジャック「うるさい！黙れ！！」

神裂「なにっ」

ジャック「人間の記憶で脳を圧迫するなんて話は聞いた事がない！！」

上条「何だって！」

ジャック「あぁ間違いない！そんな方法で人間を苦しめる事が出来るならこの俺が拷問に使用している！！」

ジャック「だが様々な拷問方法を知る俺もそんな方法は知らない！！コイツらの話には辻褄が合わないんだっ！！」

神裂「どういう事なんです…」

スパ老も面白いけど今はバウアーのが面白い

ジャック「おいその端末を貸せっ！」

上条「…け、携帯のことか？」

ジャック「早くするんだ！時間がない！！」

上条「あぁ…」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ…ﾄﾙﾙ

ジャック「早く出ろ……クロエ……時間がないんだ！」

…ﾄﾙﾙｶﾞﾁｬ

ジャック「俺だっ！」

小萌『えぇぇ？上条ちゃんじゃないんですぅ！誰なんですか？』

ジャック「だから俺だ！！」

小萌『えぇぇ！？』

ジャック「クロエ！今から調べてもらいたい事があるんだ！！」

小萌『か、上条ちゃんは電話だと声が違った感じなんですね……なんだかオッサン臭い気が……』

ジャック「そんな事は今はどうでもいい！！」

小萌『えぇぇ？』

ジャック「人間の脳が記憶に圧迫されて死ぬなんてことがあるか至急調べて欲しいんだ！！大至急だ！！」

小萌『そんなことは有り得ないんです。人間の脳はそんな事では壊れないんです』

ジャック「やっぱりそうか！すまないクロエ！！これでやれる気がしてきた！！」

小萌『あの、さっきから上条ちゃん、私の名前呼び間違えてないですか……？』

ガチャ

ジャック「わかったぞ！」

上条「…（なんでこのオッサン小萌先生と知り合いなんだ…？）」

ジャック「やはり記憶の蓄積で脳が死ぬなんて有り得ない！！」

神裂「なんですって ……？」

上条「じゃあ一体？」

ジャック「コイツらは魔術師の上層部に踊らされいるだけなんだ！この少女が苦しんでいるのは何か仕掛けがあるに違いない！！」

神裂「そんな……」

上条「そんなものが一体どこに……？」

ジャック「俺が調べてやる！どいてろ！！」ﾄﾞﾝｯ

上条「おい……大丈夫かよ……」

ジャック「やはり……あったぞ爆弾が！！！」

乗っ取りいいぞ

神裂「口の中に……そんな……」

ジャック「この術式なら以前北朝鮮のテロ組織に監禁されていた時に見たことがある！おい！ナイフをよこせ！早くしろ！！」

上条「…あぁこれでいいか？」

ジャック「この赤い静脈を切れば術式はストップするはずだ…」

スパッ　ブシュウウ！

上条「ちょっとおおお！血が大量に出たけど大丈夫かよおおお！？」

インデックス「警告、肉体ノ破壊ヲ確認、侵入者ヲ排除シマス」

神裂「これは！？」

上条「うおっインデックスが！なんだこれはっ！？」

ジャック「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

ん、これは最後ジャックＶＳジャックＶＳジャックの構図になるのかなそれとも共闘…？
楽しみだ

うおおおおおおじゃねーよwwwww

うおおおおおおじゃねーよwwwww

ジャック「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

ベキィ！！

上条「うわあああ！！インデックスの首折りやがったあああ！！！」

インデックス「警…告…肉体ノ…破壊ヲ…確認…再生不能…」

神裂「……インデックス」ぐす

上条「なんて……ことを……」

ジャック「……」

ジャック「……」

ジャック「本当にすまないと思っている……」ショボーン

えええー！！！

おいどうすんだよｗｗｗ

(´・ω・`)これなら許せる

乗っ取りとは気が付かなかった。
ってぇぇぇぇぇ

無事に24時間以内に解決したので完結です

ちなみにこれは以前書いた
ジャックバウアー「ここが学園都市だとっ！」
の誤字脱字修正セリフ改変版です

いつか発表したいと思っていた時にちょうど良いスレがあったので投稿させていただきました

このような機会をくれた>>1さんにはとても感謝しております
ありがとうございました


後日談もありますが希望があれば上げていきます

なにも解決してない件

拷問して
殺しただけだろ

久しぶりにワロタ
乙

>>1が帰ってくるまで保守

ほ

おい、さっさと解決してくれ

今来たがジャックアトラスではないのか、残念
と言いつつこれ面白いわｗｗ

現キングの元キングじゃないないのか

それに>>1機会与えてないしw

ダイナミック企画

興＜やらないか

保守

ほ

酷い乗っ取りを見たｗｗｗ

あ

えええ

元キンかと思ったら・・・

雷電かと

そろそろ昼休みだろ

何で昨日の夜に立てたのに話が進まないんだよ

おい

ほむんっ

上条がライディングデュエルするもんだと・・・

保守

う

疾走決闘絶対王者の方じゃないとか誰得

今日のライディングデュエルスレかと思ったら･･･

切り裂きジャックかと

ジョーカーかと

ほ

ジャックバウアーわろた

生きててよかったこのスレ

ジャックバウアー編を更に見たくなったので保守

て

インデックスちゃん・・・・

お前らこれずいぶん前に書かれてたSSだぞ
新参多すぎワロチ　ググってみろ

どうも、なんかID変わってました>>1です
ジャックバウアーのひとの面白さに嫉妬
落ち着き次第投下します

元キングだと思ったら違ったでござる

アトラス様じゃないとかないわーマジないわー

>>178
構わん今すぐ書くんだお前を待っていた

http://find.2ch.net/moritapo/give.php?RK=4PNLln3piIHvmLkeN2l8Knx5122&AM=&CM=%A5%E2%A5%EA%A5%BF%A5%DD%B4%F3%C9%D5%A4%A2%A4%EA%A4%AC%A4%C8%A4%A6%A4%B4%A4%B6%A4%A4%A4%DE%A4%B9

ハークネス大尉だと思ったのにちくしょおおおお

殺られた

ジャックアトラスだと信じきってた・・・

ラインバレルスレ

元キングの人気に嫉妬

早く

書け

hosyu

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝ ﾁﾝ

元キン人気過ぎワロス

>>24
sugeeeee

ｗｗｗ

ほっ

>>1
来ないじゃん！!解散

集合！

俺のレッドデーモン…

8時だよ！

>>196
　　　　　　　　　_
　　　　　,,,,ヘ,,,,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''- 、
　　　　シ;;;;;;;;;::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　／;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ
　　〃::::;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
　〃,,;;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ
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　 《;;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;;;;;;;;;;''''〃ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　ヽ〃;;;;;;〃""　'''　　　　＼、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　!;;;;;;/''　　　　　　　　　.:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ
　　　（;;;;l　　　　　　　　　　.::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,
　　　｀i;;;l　　　　　　　　　　..:::::,;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　!　,,,、__　　　　　,,,,;;;:''=ﾆﾆ,,ツ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　}''´,, --ﾞヾ　　　..:::::::'´t、ﾟ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　 　!ゞ´てﾟ )ゝ　　!::::::::｀"''''"｀.:.:::::;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　　　 　!　｀''"'"｀　　　.:::::..　　　　 .:.::::;;;;;┌''
　　　　　 '、　　　　　　 ::;;;ヽ、　　.:.:.:::;;;;;;;;;;/
　　　　　　ヽ.　　　.:.:　..:;;;;:.:.:);;...:.::::;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　ヽ:::..:.:.:　｀ -''´::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　 　ﾍ　::::::__-─'''^─-,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、
　　　　　　　 　＼:::｀ヽ,,,,___"ノ´:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　＼;:::　　　　.::::;;;;;; ;; ;; ;; ;; ;;;;;〉、
　　　　　　　　　　　　ヽ、_＿;;／;; :;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''＼

　　　　　　　ナーラ・クルーナー[Nala Crewnar]
　　　　　　　　　　(1922〜2003 デンマーク)

王者の鼓動、今ここに列をなす！

天地鳴動の力を見るがいい！

>>200



　　 　 　 　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　§ﾟωﾟ§
　　　　　 ／ 　v　＼
　 　（（⊂　ｿ　　 ヽ　つ))
　　　　 　 〜 〜 〜
　　　　　／　ノ ヽ、 ＼　
　　　　　とﾉ ≡　　てﾉ ≡
　　　
　　　　　　大断主命
　（おおことわりぬしのみこと)　　　　
(1万年と2千年前〜？　日本）

ほしゅ

きてくれー

弱王かと

ジャック「我がレッドデーモンズのレベルは8！！」

御坂「レベル8の能力者ですって！？」

黒子「勝てるわけないですの…！」

てっきりこんなのかと

保守は任せたぞ

元キンじゃないとかマジで誰得だよ

バウアーくそわろた

上条｢…………ッ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

上条｢てててて……、土御門のやろ、………。ここ、家か？……ん？」

イン「とうま！！」

上条｢うぉぁ！！！インデックス！？なんで…」

イン「むっ、いちゃ悪いのかな？」

イン「また魔術師と戦ったんだって？」

上条（土御門…ほら吹きやがって）

上条「ま、まぁそんなとこだな…」

イン「ご飯はどうするのかな？」

上条「」

イン「 ご は ん は ど う す る の か な ？」

上条「わかった！わかった！上条さんが悪かったですぅ…そうだそうだファミレス行こう！」

イン「わーい、わーい！！ハンバーグ！スパゲッティ！オームラーイスー！！」

上条「はぁ…不幸だ…、残金残金っと……」ｶﾞｻｶﾞｻ

上条「………………………、財布がねぇえぇえ！！！！！！！！」

ｺﾈ━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ !!

Hosyu

―――――病院

ジャック「長い！待ってられない！」

ジャック「もう集中治療室とやらに入って二時間だぞ？」

ジャック「ここはカミジョウからちょうだいした財布を使って、ラム酒でも飲もうじゃないの」ｽﾀｽﾀ

ミサカ妹「待ってください」ﾀｯ

ジャック「いきなりなんだ？お嬢ちゃん、俺はガキには興味ないんだ」ｽﾀｽﾀ

ミサカ妹「なら仕方ありません、とミサカは実力行使する旨を伝えます」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ジャック「お、おいおい冗談だろ？この街じゃ病院で暴れてもいい掟でもあるのか…？と、とにかく落ち着け！な？」

ミサカ妹「先ほど、カミジョウからちょうだいした財布だと聞き捨てならない事を聞いたので、とミサカは聞き耳を立てていた事を報告します」

ジャック（カミジョウの知り合いか？）

ジャック「え？あぁ、カミジョウってのはあれだ、俺のベストフレンドさ。多分お嬢ちゃんの知っているカミジョウとは違うと思うぞー…ははっ」

お風呂入ったらID変わっちゃうなー
仕方ないな

面白いよ

セックルシーンになったら呼んで

元キn……いやジャックアトラスじゃなかった

ほし

よう

華麗に乗っ取っててわろたwww

パイレーツ・オブ・カリビアン全然見たことなかったけど主人公ってこんなキャラだったのか

元キンだとおもったのに

hosyu

風呂なげえｗｗｗｗｗ

ジャック・オニールだと思ったのに

保守

やっと来たか

弱王かと

ほ

おっそ

元キングだと!?

ここまで遅いのも珍しい

ほ

ほ

墜ちろ

今日の遊戯王スレ

まだかよ

保守

遅い

保守