シン「え、今日はアスランと買い物？」

アスラン「あぁ、今日は休暇だしたまには一緒に買い物も良いだろう。」

シン「そうだな、ルナとばっかり出かけるのも飽きてきたし、アスランとも楽しそうだ！」

アスラン「（こいつ何かうぜぇ･･･）」

アスラン「そうと決まれば、早速出発するぞ！シン！」

シン「了解！」

ID:+QZ1+EQG0

代行ありがとう
自己解決したのでこのスレは落としてください

種スレと聞いて

ホモか

凸がアニメ使用ならクソスレ

シン、アスランの2語より導き出される作品名はエリア88

ホーク姉妹と一緒に4Pか

ナルニア？

ホモスレか

メイリンたんぺろぺろ

面白くなってきたきたーぁ

ｷﾗｷﾗﾊﾞｼｭｩｩﾝ！

カガリたんボコボコ

ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!

代理さんくす

シン「ところで一体どこに行きたいんだ あんたは？」

アスラン「実はプレゼント買うのを手伝って欲しいんだ…」

シン「へぇ あんたもプレゼントなんかするんだな！」

アスラン「なっ// おれだってたまには…」

シン「いいから、いいから で、誰へのプレゼントなんだ？」

アスラン「そ、それは…」

シン「買い物に付き合うんだ、それくらい教えてくれたっていいだろ？それに渡す相手を知らないと選べないよ」

アスラン「む…じ、実は…ルナマリアに…」

シン「え？…ルナ…？」

修羅場のよかん！

おおーっと

ルナマリアが前からレイやハイネと出掛けてて今日はアスランとみたいなスレだと思ったのに……

よく考えたらおれ代理なんて頼んで無かったわ

スレタイ見て寝取られかと思ったら本当に寝取られっぽかった

>>19
あんたって人はぁぁぁぁぁぁ！

>>19乗っ取りかよww

エリア88かと思った

シンでアスランときたら次はミッキーだろ

>>19 やめてよね

いいからつづけろ

もしもしからだけど、スレ依頼した人です！
ありがとうございます！
もうしばらくしたら投下始めますんで

まあアスランにプレゼントなんてされたらルナはシンなんて捨てるだろうな

>>28
否定出来る要素が思い浮かばないから困る

ルナマリアのスカートの中からすんごいエロいニオイがする！

あのスカートいいよな
ロックマンエグゼのメイルちゃんとかヤバい

代理ありがとうございます！



〜アスランの愛車添乗中〜


シン「買い物って言ったって、何買いに行くんです？」

アスラン「そうだな。ガンプラとでも言っておこうか。」

シン「あれ？アスランってガンプラに興味あったんでしたっけ？」

アスラン「あぁいや、キラが欲しいって言うからな。ちょっと代わりに買ってくるだけだ。」

アスラン「あいつ自身が買いに行けば良いのに、僕はまだ家でゆっくりしたいと言って聞かないんだ。」

シン「相変わらずラクスさんに任せてのニート生活なんですね。」

アスラン「････」

シン「でもキラさんの事だから、後々しっかり動いてくれますよ！」

アスラン「俺もそう思いたいけどな。さぁ、着いたぞ。」

〜淀橋カメラ　プラント宇宙ポート店〜


シン「やっぱりいつきても人が多いなぁ。ほら、アスランこっちですよ！」

アスラン「あぁ･･すまない。シンはよくココに来るのか？」

シン「そうですね。よくルナやレイと買い物に来ますよ。」

アスラン「レイも来るのか。あいつがこういう場所に来るのも珍しいが。」

シン「何にも、ノートPCの色んな周辺器具が欲しいとかで一緒に行くんですよ。」

シン「ルナは一般的な家電製品とかを見るだけでも楽しいって言うから。」

アスラン「意外とそういう面は堅実なんだな。」

シン「別に買う前提じゃないみたいですしね。」

なんだDD SoMじゃないのか

シン「アスランはこういう場所ってあんまり来ないだろうから、少し廻りましょうか。」

アスラン「せっかくの休暇だし、そうさせてもらうか。アマゾン生活も良いけど、こういうのも勉強だ。」

シン「それじゃあ！先日リリースされたTWO-MIXのLast impressionでも買いに行きましょう！」

アスラン「おいおい俺を置いていくなよ。シンが先導してくれなきゃ困るじゃないか。」


〜ＣＤ売り場〜


シン＆アスラン「〜♪（Last impression視聴中）」

シン「良い曲でしたね。鳥肌が凄いですよ！」

アスラン「そうだな、俺はWhite reflectionも捨てがたいと思うけどな。」

アスラン「どうせなら両方いっぺんに買ってしまったらどうだ？」

シン「さすがアスラン！じゃあ俺、2つ一緒に買ってきますからここで待っててください！（レジにダッシュ）」

>>15
続きまだー

アスラン「（あいつ割れとかしないんだな。偉いんだか情弱なんだか･･･。）」

アスラン「（といっても俺がやってる割れは犯罪だけど、まぁみんなしてるし･･･良いよな？）」

シン「これください！（レジに商品を出す）」

？？？「おぅ、良い曲買ってくじゃないか。ってあれ？お前シンじゃないか！」

シン「え、誰･･･ですか？」

？？？「俺だよ俺！俺俺！！」

シン「（何だよ俺俺詐欺みたいにうるさい奴だな。名札が･･･ミゲル？）」

シン「あ･･どうも、えへへ。（何か面倒な気がするから適当に挨拶しておこう）」

ミゲル「ココでバイトしてるから、また次来る時もよろしくな！（丁寧に袋に詰めてくれる）」

ミゲル「それと、次は俺のImaginary arkも買ってくれな！」

>>15

俺もこっちの方が…

アスラン割れ厨かよ…

z

シン「はい。（何となく雰囲気とか声がハイネに似てるけど、こいつ本当に誰？）」

ハイネ「ありがとっございしたー！」

シン「戻りました！さ、行きましょう！」

アスラン「あぁ、さっきアナウンスが有って、ホビーコーナーでコスプレ衣装フェアがあるそうだ。ガンプラがてら行って見ないか？」

シン「はい！きっと可愛い子居ますよ！」

アスラン「全くお前はルナマリアが居ながら･･･。でも俺も同じ考えで行くけどな！」


〜コスプレエリア〜


アスラン「やっぱり色んなレイヤーが来ているんだな。ほらシンみてみろ、ダンボールの箱かぶっただけのガンダムが居るぞ。」

シン「うわぁ、あれで8000円とかボッタじゃないですか。あ！向こうに絶望先生が居ますよ！」


何かオラ寂しくなって来たぞ

わくわくしろよ

>>41ほら、坊やは余所見せずオナニーしなさい。見ていてあげますから。

ステラちゃんの出番はなさそうだな・・・

ティエリア「これがヴェーダの指示したコスプレ衣装･･･。様になってるのか分からない。」

腐女子「キャー！こっち向いてー！！（カメラ構えてる）」

ティエリア「なっ！何をしているんだお前達！万死に値する！！」

腐女子「キャー（パシャパシャ！）」

ティエリア「絶望したぁぁぁ！！！」

シン「なんだか大変そうですね。」

アスラン「あぁ、ひとまず先に俺達の買い物を済ませてしまう。」

シン「ガンプラコーナーはこっちですね。」

アスラン「一杯陳列されているんだな、これなんてシンが生まれたくらいの年代物じゃないか？」

>>44
残念ながらステラさんはお家でネオとTV見てます

レイ「どうしたルナマリア、今日はシンと一緒じゃないのか？」

ルナマリア「えぇちょっと・・・そんなことよりレイ・・」

レイ「なんだ？」

ルナマリア「せっかく上陸許可も下りたんだし、どこかに行かないの？」

レイ「どこかに行く場所も行く理由もない」

ルナマリア「だったらその・・・」

アスラン君をこき下ろすSSね
自分はそっとスレを閉じた……

シン「わぁ、今じゃ殆どお目にかかれないキットじゃないですか！（1/60サイズF91)」

アスラン「珍しい代物らしいな。キラが欲しがらないかもしれないが、その時は俺が作ってみよう。」

シン「お、アスランもガンプラデビューですか！嬉しいですよ！」

アスラン「キラが欲しがらなければな。ところでキラが欲しがってたキットは何処にあるんだろう。」

シン「何のキットが欲しいってキラさん言ってたんです？」

アスラン「えっと、パーフェクトグレード？のストライクフリーダムだそうだ。」

シン「あ、それ向こうですよ。（PGストフリが産廃だってのキラさん知らないのかな･･･。）」

アスラン「おぉコレだコレ。大きな箱だな･･･。」

シン「ガンプラの最大スケールで最高のクオリティですからね。（羽の軸折れやすさは黙っておこう･･･。）」

>>15の続きの方が気になる

>>45
おいおいクズロアノークがステラと一緒とはどういうことだ？

ネオじゃなくてアウルやスティングとだったら許した

シン「俺はコレを買いますよ！（MGデスサイズヘルカスタム）」

アスラン「デスサイズか。アンチの少ないガンダムだからやっぱり人気だよな。俺も中々良いと思うぞ。」

シン「名機ですよね！いつの間にか発売されてたシェンロンが雲隠れ級ですよ！」

ごひ「」

シン「（今なんか居たような。）」

アスラン「買うものも決まったようだし、レジにでも並ぶか。」

シン「でもあのレジ員、3人居るうちの2人が凄い無愛想な気がしますよ。」

ヒイロ「････････････買い上げ了解････。」

刹那「･･････商品をスキャン、セカンドフェイズの料金提示に移行する。」

>>50
スティングとアウルのお決まりチームも良いと思ったけど、
ネオとの絡みが印象深かったのでｗ

え、PGストフリって産廃なの？
値段とMGの存在で売れないだけで出来はいいと思ってた

>>53
まぁデザインがちょっとなぁ・・・

>>53
産廃というか、組み立て途中でドラグーン差し込む部分が
ポッキリ折れまくる事態が続出している模様。
その結果店頭にPGストフリが山積みされているとの話

ＭＧフリーダムはかっこいいと思うんだけどな

デュオ「ほいほいほいっと、以上で3800円だぜ！ちょうどの金額だな！ありがとさん！！」

アスラン＆シン「･･･････」

シン「あの三つ編の店員に当たると良いですね。」

アスラン「だが俺はあの刹那って名札の店員のようだ･･･。」

アスラン「あの、これお願いします。」

刹那「！？貴様もガンダムだというのか！！」

アスラン「え･･あ･･」

刹那「答えろ！この品物･･･貴様もガンダムなのか！」

アスラン「え、いや、その･･･。」

サーシェス「悪いな兄ちゃん！このガキはガンダムっての見ると反応しちまうんだ！」

>>54
>>55
産廃だったのか、ストフリは出来が悪いの多いな

>>56
顔だけ直してくれれば買ってもいい

ひろしも働いてんのかｗ

ﾄｩｰ!ﾍｧｰ!

RGエールストライク早く組み立てねば

ラクシズが悲惨な末路を迎えるなら支援してやんよ

そういえば西川仕様のデスティニー作ってねえな・・・

サーシェス「すまないが少し待っててくれ！代わりの店員呼ぶからよ！（刹那をバックヤードに引っ張る）」

刹那「離せ！離せ！･･･ガァンダァァァァァァム！！！！」

アスラン「何か大変なんだな、あの人も。」

？？？「申し訳ありません！大変お待たせ致しました！」

アスラン「ん、女の子？ルイスって言うのか。可愛いじゃないか。」

ルイス「（レジに置かれた品物を見てアスランを睨み付ける）」

アスラン「いっ！？」

ルイス「ガンダム！私の家族を･･･！！ガンダム！！ガンダム！！！！」

アスラン「こいつ･･なんか怖いぞ。」

>>59
小さいころ近所のオモチャ屋に居た店主がひろしみたいな
ロン毛のヒゲなオッサンだったので起用ですｗ

まともな店員いないな

なんだこの店は頭がおかしい奴ばっかじゃねーか

おまえらデスティニーのガンプラめちゃくちゃ出来いいから買えよ
ＭＧはエクストリームと通常版両方買ったぞ

付属のキラきゅんフィギュアは首捻じ切って捨てたが

>>65
ガンダムの名前で発狂or興奮するキャラって意外と居るんですよね

>>66
頭吹っ飛んでるキャラって魅力的だと思います。
マシュマーとかクロボン時代のザビーネとか。

>>67
まだ池袋のガンダム館に残ってるかなぁ･･。EX版。

ルイス「パパとママはそんな言葉すらいえなかったぁぁぁ！！ 」

サーシェス「悪い悪い兄ちゃん、こいつもガンダムは禁句だったんだ！もう暫く待っててくれ！」

ルイス「沙慈！沙慈ィィィィィィ！！！！（バックヤード行き）」

アスラン「････あのサーシェスってマネージャー、大変なんだな。」

シン「なんだかアスラン大変そうだなぁ。俺は･･あのヒイロって店員か。」

シン「これお願いします！あとゴールドカードで1000P使いますんでお願いしますね！」

ヒイロ「任務了解。カード1000P使用での購入。」

シン「（変わったレジマニュアルだなぁ･･･。）」

ヒイロ「商品、MGデスサイズヘルカスタム。････悪くないな･･･。」

シン「あ、はい･･。（とっつきにくいけど悪い店員じゃ無さそうだ！）」

通常版は買ってないけどエクストリームとMGデスティニーインパルスは買った
PGデスティニーはまだですか

ストライクのバリエーションはほんと多いよな

地味に突っ込んで悪いけど
MG　デスサイズヘルEWって名前なんだ

レイきゅんかわいいよ

キチガイしかいねえ

あんまり面白…

ヒイロ「････買い上げに感謝する。（軽く一礼）」

シン「あとはアスランを待つだけか･･･ってまだアスラン会計してるのか。」

（そこにはガンダムを見て発狂しているコレン・ナンダーをレジの端で押さえ込んでいるサーシェスをチラ見しつつ、
デュオがレジをこなしている光景があった。）

アスラン「すまない、待たせたなシン。俺も参ってしまったよ。」

シン「何か色々大変なレジ事情なんですね。気を取り直してさっきのコスプレエリア行きましょう！」

アスラン「そうだな。でもその前にメイリンから電話が入ってたみたいだから掛けなおしてくる。シンは先に行っててくれ。」

シン「あ、はい！スグに戻ってきてくださいね！（足取り軽くコスプレエリアへ向う）」

アスラン「さてと、俺は電話を返さないとな･･･。」

>>72
あれって数年前にカスタムからEW版に変わったんですよね。
どっちを名乗って良いのか分からんですｗ

>>74
キチキャラは何だかんだで面白いですからね。

>>75
面白くないって感じちゃってるかもしれないけど、
こんなのも有るんだって感覚で付き合ってくれると助かります＞＜

つまらん
以上

エロないのかよ

ロボ魂版のストフリなら良い出来なんだが、代わりに運命が悲惨なんだよな

〜コスプレエリア〜


シン「あれ、さっきの絶望先生、何か泣いてるぞ？レイヤーさんもカメコ相手大変なんだなぁ。」

シン「どうせならレトロゲーなコス衣装ゾーンにでも行ってみるかな！懐かしいのがたくさんありそうだ！」

シン「へぇ、俺が生まれる前のゲームキャラまであるよ。スぺランカーのコスプレ衣装って誰の需要なんだ･･･。」

少女A「ふぅーん、中々決まってるじゃない！さすがね！」

？？？「忘れてた？私も赤なのよ？」

シン「ん、その台詞は！（声の方に向う）」

シン「やっぱり･･･ルナだ！ルナ、こんなトコで何やって･･･うわぁ！なんて姿！！」

ルナ「シン！！？？ちょっと、何で淀橋来てんの！？」

シン「ルナこそ何でコスプレエリアにいんのさ！それになんか軽く妖艶だし！」

>>80
ストフリはデザインｇ…

>>1はいちいちレスしてないで早く書け

ルナ「古きよきFF5の青魔道士ね。赤じゃないのはツッコミなしよ！」

シン「あぁ、でもそういうのもすごく似合ってると思うなぁ。俺は大好きかも！」

ルナ「やだもぉシンたら///じゃあコレ購入しておくから楽しみにしててね☆」

シン「嬉しいなぁ、俺も何かルナにサービスする事考えないとな！」

シン「おっと、そろそろアスラン戻ってくると思うから俺はこの辺で！今夜楽しみだなぁ！」

ルナ「えへ、私も燃えちゃうわよぉ！それじゃ、また家でね！！」


〜休憩所〜


シン「ｺﾞｸｺﾞｸ･･･プハァ！やっぱりこの時期は空調が微妙で暑いから、喉が渇くなぁ。」

アスラン「冷房を入れるのもまだ早い時期だからな。確かに人の熱気もあって少し蒸し暑いくらいだ。」

アスラン「それよりもシン。そろそろ昼飯の時間だと思うんだが、どこかで昼を摂らないか？」

シン「そういわれてみれば、もう2時かぁ。そうですね、外に出てどこかで昼摂りましょう！」


〜街中〜


アスラン「たまにはラーメンあたりでも食べたいよな。メイリンは健康管理と言って濃いものを出してくれないんだ。」

シン「メイリンもルナとは違ってお節介タイプですからね、俺もラーメン食べようかと思ってました。」

シン「あそこのガード下にある店なんてどうでしょう？んと、月光蝶ってトコみたいですが。」

アスラン「あぁ、コッテリスープが自慢らしい看板も有るしな。そこに行って見るとしよう。」

アスラン「でも、あの昼間からギラギラした蝶の羽っぽい装飾はどうにかならないんだろうか･･･。」

シン「俺もそれ思ってました･･･。」

〜らぁめん屋　月光蝶〜


アスラン　ｶﾞﾗﾗｯ「ごめんください！」

ギンガナム「いらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁい！！お二人様ですかぁぁぁ！！」

アスラン「あ･･･はい。（気迫有る店主だなぁ･･･。）」

ギンガナム「お二人さまだぁぁ！ローラ･ローラ！席のよぉぉいをぉぉ！！」

ローラ「お客様、こちらにどうぞ･･･ｻｻｯ」

シン「（女の子？ラーメン屋にあんなドレスなんて、場違いの制服だなぁ。）」

シン「（ん？この制服の考案者が張り紙であるぞ。名前は･･･グエン・サード・ラインフォードか。変態紳士め。）」

アスラン「シン、メニューを決めないと。俺はボルジャーノンラーメンを。」

シン「そうだな･･･、俺は泣き虫ポゥの涙で作った塩ラーメンですね。」

御大くるか

何このメニュー

しえん

アスラン「すみません、ボルジャーノンラーメンと泣き虫ポゥの塩ラーメンをお願いします。」

ギンガナム「承りましたぁぁぁぁ！少々お待ちをぉぉぉぉぉおおお！！」

シン「（この店主、どこかカッコいいぞ！何か調理している指先が光ってるように見える！！）」

ギンガナム「お客さぁん！この自慢のスープ、2500年の家柄を辿ってきた秘伝スープなのですよぉぉ！ヌハハハハハ！！」

シン「へぇ！そんなに長い歴史があったんですか！凄いなぁ、泣き虫ポゥって言うからすごい先代の方なんです？」

ギンガナム「良いところに気がついたなぁ少年！だが、泣き虫ポゥというのはただの呼び名だ！」

シン「でも、涙の様に塩味が効いたスープって事ですよね！きっとパンチの効いた塩味なんだろうなぁ！」

ギンガナム「ヌハハハハ！良く分かってるな少年、結構な事ではないかぁ！」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3umGBAw.jpg
あげときますね

なんだこれ

アスラン「（････ついていけん･･･。）」

ギンガナム「おぉっと、そろそろ仕上げだなー。見るが良いこの2500年受け継がれた湯きり術をぉぉぉ！！」ﾋﾞｼｬｧｯ!!

シン「っおおおおおお！！すげぇぇーー！！」

ギンガナム「この湯きり用ターンXすごいよぉぉぉぉ！さすがターンA型のお兄さん！！！！」

アスラン「････（何だろう、俺には全く理解が出来ない空間だ･･･。）」

ギンガナム「おまちどぉぉぉ！泣き虫ポゥにボルジャーノン！！」ｺﾞﾄｯ

シン「わぁ！いっただきまーす！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

アスラン「！？な･･･緑色のスープ･･･！？」

ギンガナム「ボルジャーノンは緑色野菜をベースにしたスープでしてねぇ！一味違った味をごていきょぉぉ！！」

アスラン「ちょっと車の点検もしてもらいたいからな。途中で整備工場寄らせてもらうぞ？」

シン「もちろん！」



〜乗車中＆整備工場到着〜


アスラン「すまない、定期点検をお願いしたいんだが。」

ガロード「おぉ、アスランじゃないか！点検？おっまかせぇ！」

ガロード「オイルも変えておこうか？今日なら特別で工賃だけならタダだぜ！」

アスラン「あぁ、そうさせてもらおう。シン、俺たちは休憩室で点検待ちにしよう。」

シン「どうやら、俺たち以外にも点検待ちが居るみたいですね。ほら、あそこに真っ赤な車が。」

アスラン「赤の･･･ランエボ？珍しいな、それにあんなに大きく愛馬とステッカー貼ってしまって･･･。」

シン「カッコ良いと言えばカッコ良いんですけどね。」（休憩室に入る)

シャギア「ふむ、君たちも点検待ちか。どうだ？私の愛馬は？」

シン「カッコ良いですね！愛馬って言う事は凄く愛着があるんですよね。」

シャギア「そうとも、エンジンを極限までグレードアップさせた上にサーキット仕様のクラッチや制動機構（ｒｙ」

シン「あ･･あはは･･凄いですね。（やばいコイツコアな奴だ･･･)」

アスラン「レース仕様かぁ、俺もあれくらい出来たらいいんだけどな。」

シャギア「君も中々興味を抱いているようだな、我が愛馬を心行くまで目に焼き付けて行きたまえ。」

オルバ「ふぅ、受付嬢のティファを可愛がるのはいつやっても楽しいね、兄さん。」

シャギア「ふむ、やはりティファの所に行っていたようだなオルバは。どれ、私も行くとしよう。」

ガロード「」

なあこれガンダムキャラでやる意味あるの？

オルバ「あれ、もうおしまいかい兄さん？」

シャギア「少し殺気を感じたのでな。ここで命を落とすわけにもいかんだろう、オルバ。」

オルバ「そうだね、兄さん。」

シン「（この人たちはブラコンって形でいいのか？）」

ガロード「シャギア・フロストさん、整備終わったぜ！」

シャギア「おぉ、すまないなガロード・ラン。今日もツケで済ませてもらおう。」

ガロード「ッ！お前ら！いい加減にしろよ！！」ﾊﾞﾝｯ

オルバ「おぉっと、そんなに短期を起こすんじゃないよ。後日しっかり払うからさ。そうだよね、兄さん？」

ガロード「…わぁったよ！今度払わなかったら只じゃおかないからな！」

シャギア「肝に銘じておくとしよう、では少年たち、失敬。」ﾌﾞﾛﾛﾛ

シン「常連みたいですけど…良いんですか？」

ガロード「良い訳がないね！でも、今回は俺も手を打たせてもらったぜ！（リモコンを取り出す）」

ガロード「これでサイコミュジャックだ！ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･よぉーし、起動！！」

シン「すっげぇ！あの車がこっちの操縦に切り替わってる！」

ガロード「このくらい軽い軽い！適当に路肩に突っ込ませておこうな。」ｸﾞｨｨｨﾝ

シャギア「うおおおおおおおお！！」ｶﾞｼｬｰﾝ

ガロード「やっべぇ！ミスってエギーユ・デラーズの縄張りに突っ込ませちまったぁ！」

アスラン「エギーユ････って、あの有名な極道グループ、星の屑の頭領じゃないか！？」

ガロード「そうこう言ってる暇ないぜ！急いでシャッターを閉めるんだ！ティファ、頼む！」

ティファ「えぇ！」（シャッターを閉める）

ガンダム無双みたいな世界だ

シャギア「うおおおおおおおお！！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

ガロード「･････やっべぇ･･･。」

ティファ「ガロード、あなたは気にすることないわ。」

シン「でも、しばらく休業って感じにしてもそれまでの稼ぎはどうするんだ？」

アスラン「心配するなシン。彼はジャンクパーツ販売も取り扱っているんだ。」

ガロード「そうそう！ちゃっかりあの車からもメーカーエンブレムくすねて来たしな！」

シン「（それって犯罪じゃ･･･）」

アスラン「とにかく、しばらくはそっちで儲ける考えだな。でも俺の車からパーツ取るのはやめてくれよ？」

ガロード「あぁ、もちろんだぜ！こっちも作業は済んでいるから、いつでも出発OKだ！」

アスラン「いつもありがとうな、ガロード。代金はもうティファに渡してあるから、大丈夫だ。」

ティファ「えぇ。それに少し労いとして多めに支払ってくれた･･･。」

ガロード「ありがとよ！また困ったらいつでも来てくれよな！」（裏口を開ける）

アスラン「また頼りにさせてもらうよ。それじゃ俺らはこのあたりで失礼しよう。」

シン「点検、ありがとうございました！」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

アスラン「どうだ、いい整備の店だっただろ？俺が車を買った時から世話になっているんだ。」

シン「陽気な感じで雰囲気もいいですね。あれ、あそこの整備店･･･は何してるんだ？」

ジュドー「何でもエルグランドらしいから、高く売れるよぉ！！」

アスラン「どうやら盗品を裏ルートで引っ張ってきたらしいな。やれやれ、大変だぞ？」

アスラン「それよりも、今日はいろいろと楽しかったな。誘った側から言うのも何だが楽しかったぞ。」

シン「俺もすごく楽しかったです！今度はキラさんも、ルナやメイリン、ラクスさんも、みんな誘ってどこか行きましょうよ！」

アスラン「おいおい、この車は４人乗りだ。定員が合わないぞ。でもカガリは最初から入ってないんだな。」

シン「そりゃそうですよ！あいつは省いて安定ですもの！」

アスラン「あぁ、もちろんだ。そうだな、カミーユが免許持っているからカミーユも誘えば人数も合いそうだ。」

シン「さすがアスラン、名案だ！」

アスラン「そんなめちゃくちゃな褒め方、あまり嬉しくないぞ？」

シン「へへへ！」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ



〜おしまい〜

おつ

え？







え？

乙
>>1ってボンボン版種死読んだことあるかい？

師匠とかもだしてほしかった

以上で終了になります。
SS製作はこの作品が始めてになります。テンポ運びって難しいですね。
アナザー以降の平成シリーズがメインのキャラ構成になっちゃいましたが
楽しんでもらえていたら嬉しいです。
ガンプラは先日初めて00のシリーズを購入したんですが、ものすごい質の高い
キットと知ってちびりそうだったでござるｗ
本編ではシンとアスランが決別してはいましたが、一時期有った仲のいい
上官と部下の関係が一番理想だなぁって思う気持ちで書き上げましたｗ
また機会があればよろしくお願いいたします。
駄SSを極めた駄SSでしたが、最後までお付き合いありがとうございました。

↓コスプレエリアでルナがやっていた青魔道士の落書きを載せてみます。　
http://www.uproda.net/down/uproda309363.jpg.html

以下、雑談orスレ落とししても構いません

思い出せ>>1！おまえが書きたかったのはこんな話か！

ちょっと何がしたかったのか分からないです…

おつ


ここから凸とメイリンのイチャイチャが始まるんですねトゥヘア！

俺は許しませんよ！ギルを出さないなんてこと！

乙、新作ガンダムは13日に情報出るらしいが一番最初に情報が掲載される雑誌は何になるかね

>>104
ボンボン版は読んだ事無いですけど、シンが主役張ってるって事は
知ってます。無双2やEXVSのシンはボンボン版ですね。

>>105
ラーメン屋の店主は御大将か師匠で正直迷っていたんです。
師匠とドモンで爆熱ゴッドカレーラーメン･･･。

>>108
思いついたネタとしては、シンとアスランがガンプラを買うって
根本から始まったんですが、ちょっと途中から要らんネタを
入れすぎましたかね･･･反省点です。

シンステはまだですか？
・・・まだですか？

シン「俺にお客さん・・・？」

ステラ「シン。会いに来た」

シン「す、ステラ！？」


こういう展開期待してたのに・・・

やっぱ>>114って、不可能を可能に……！

>>114
続きはまだか

>>114さん！オナシャス！！

>>114
シン「とりあえず部屋に入って・・・」

ステラ「うん」

シン「（成り行きでこうなったけどどうしようかな・・・）」

ステラ「シン？それなに？」

シン「え？これガンプラだけど・・・」

ステラ「じー・・・・」

シン「興味あるの？」

ステラ「うん」

俺には無理

ガンプラにこだわらなくていいじゃない

>>106
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　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ　　　　こちらから再度探してみてください。
http://www.uproda.net/down/uproda309363.jpg

>>118
おまえなら出来る

シンステがんばれ

ルナ「そうよ、悪い？」


シン「いやべつに……」



こうかと

色々なキャラが出てきます上に無茶苦茶文才ないです

シン「ステラどうしたの？」

ステラ「ネオから映画のチケット貰ったの」

シン「何の映画？」

ステラ「プリキュア」

シン「え？」

ステラ「見にいこ？」

シン「（どうしよういくらなんでも恥ずかしいな・・・）」

ステラ「じー・・・・・・」

シン「わかった見に行こう」

ステラ「ありがと」

シン「うん、あれ？なんだあれ」

ステラ「ｷﾞｬｰ」

シン「すてらー」
すてら「なんじゃこりゃー」
おわり

ステラ「じゃあいこ？」

シン「用意するからちょっと待ってて」

ステラ「うん」

シン「えーとあれはどこにあったかな」

マユ「お兄ちゃん何してるの？」

シン「ん？マユか、探し物だよ」

マユ「その格好・・・出かけるの？」

シン「ああちょっとね」

マユ「どこいくの？」

シン「どこでもいいじゃないか」

マユ「ケチ！教えてよー」

シン「うわ！やめろ！」

ステラ「シン何してるの？」

シン「あ！」

マユ「あ！ステラお姉ちゃんだ！」

シン「ステラどうしたの？」

ステラ「中で大きな音がしたから・・・」

マユ「ステラお姉ちゃんと出かけるんだ！どこ行くの？」

ステラ「映画見に行く、一緒に来る？」

マユ「行く行く！」

シン「勝手に話進んでる・・・まあいいか」

マユの話し方はだいたい想像です

マユ「それで何見に行くの？」

ステラ「プリキュア」

マユ「私は嬉しいけど・・・お兄ちゃんよく行く気になったね」

シン「俺は別にそんなんじゃ・・・」

ステラ「シン？嫌？」

シン「いやそんなことないよ（あんな顔されたら断れない・・・）」

マユ「じゃあしゅっぱーつ！」

〜映画館〜
ノイン「チケットを確認いたします・・・3人分ですね、空いてる席にどうぞ」

シン「結構人多いんだな」

ステラ「うん」

マユ「お兄ちゃんあそこ空いてるよ！」

シン「マユ！はしゃぐなよ！」

マユ「わかってるよ！あ、となりいいかな？」

プル「いいよ〜プルプルプルプル〜」

プルツー「姉さん恥ずかしいからやめて・・・」

テｨンポ悪すぎﾜﾛﾛﾝｗｗｗ

シン「（やっぱり小さい子が多いんだなあ）」

マリーメイア「・・・・・・」

シン「あそこも小さい子だし・・・」

プル「パフェたべたいなー」

プルツー「映画館でパフェはないでしょ姉さん・・・」

シン「（この子達保護者いないのか？）」

マリーダ「姉さん達ポップコーンとジュースを買ってきました」

プル「マリーダありがとー」

プルツー「すまないマリーダ」

マリーダ「いえいえ」

シン「あ、隣に座ってます（姉妹か？普通逆じゃないか？）」

マリーダ「あ、はい」

ステラ「ポップコーンおいしそう・・・」

プル「食べる？」

マユ「マユもマユもー」

>>129
ノインぴったり過ぎるww

ステラ「おいしい・・・」

マユ「おいしいー」

プル「そうでしょ、プルプルプルプル〜！」

マリーメイア「うるさいですわ、少し静かにできません？」

シン＆マリーダ「すみません・・・・」

トレーズ「そういわなくてもいいだろう？マリーメイア」

マリーメイア「お父様・・・」

トレーズ「何事もエレガントでなくてはいけないのだ」

マリーメイア「はいお父様」

シン「（プリキュアグッズこんなにもっててこのエレガントさ・・・・）」

マリーダ「姉さんたち少しは静かにしてください」

プル「はーい」

プルツー「なんで私まで・・・」

ミネバ「む？プルではないか」

プル「あ！ミネバ来たんだ！」

プルツー「ということは・・・」

ハマーン「ミネバ様、足元にご注意を」

プルツー「（やっぱり来たよ」」

キララクが見たいなー！？

おお書く人がいたか

ミネバ様はロリで変換しといてください

ハマーン「プルツー分かってるぞ」

プルツー「げっ」

ステラ「シン・・・人多くなってきたね」

シン「マユは同年代の友達が増えてうれしそうだけど・・・」

ハマーン「ムッ？そこの最前列の仮面をつけた男！」

？？？「今の私はクワトロバジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない」

アムロ「なにサングラスに付け替えてるんだ！修正してやる！」

シャア「それはカミーユの・・・」

アムロプリキュアwwww

>>137
原作で吐き気がするぐらい見せられたからいりません＾＾；

シン少ないですが後で出します　多分

ハマーン「シャアこんなところで会うとはな、何をしている？」

シャア「私はクェスの保護者だ」

クェス「大佐が見たいっていうから・・・」

シャア「クェスやめてくれ」

アムロ「僕まで誘って！まったく」

ギュネイ「大佐はロリコンなんだぜ」

シン「ちょっとこの人たち喧嘩しそうな雰囲気だ・・・」

アリー「お前ら最前席でうるさいんだよ！」

ヤザン「喧嘩するなら外でしな！」

シン「怖そうな人に怒られちゃったよ・・・」

ステラ「シン・・・怖い・・・」

シン「大丈夫、大丈夫だよステラ」

マユ「お兄ちゃんお熱いところだけどもうすぐ始まるよ！」

キラアスが見たいです
ギルレイも見たいです
メイルナも見たいです

シン「そのあといろいろあって最前列では」

シャア「シャイニールミナスが一番なのだよ！アムロなぜわからん！」

アムロ「児童ポルノのことしらないんだな、規制はいつも政治家が始めるが、夢みたいな
目標を持ってるから過激なことしかやらない！」

シン「とか」

マリーメイア「キュアムーンライトは素敵ですわ！」

トレーズ「エレガントだ・・・」

シン「こっちはいうこともない・・・」

ミネバ「なあハマーンあれは誰じゃった？」

ハマーン「少しお待ちを・・・おいマシュマー！」

マシュマー「お呼びでしょうか！ハマーン様」

ハマーン「あれがだれか調べてくれ」

マシュマー「ハッ！」

シン「ついていけない・・・」

ステラ「シン・・・」

マユ「お兄ちゃん・・・」

シン「えっ？ステラ寝たらだめだよ！ってマユも？！」

プル「両手に花だねお兄ちゃん」

プルツー「どこで覚えたの姉さん・・・」

シン「マユ！ステラ！もうすぐ終わりだから！」

ステラ＆マユ「すやすや・・・」

シン「（この後の30分は苦痛だった・・・）」

シン「やっと終わった・・・」

ステラ「ステラ・・・寝てた・・・」

マユ「マユも寝てたー・・・・」

シン「二人とも起きて帰ろう」

ステラ、マユ「うん・・・」

〜外〜
シン「二人ともお腹すいてない？」

ステラ「ちょっとだけ」

マユ「お腹すいたー」

シン「じゃあ食べに行こうか」

マユ「やったー！」

シン「ステラ食べれる？」

ステラ「うん」

シン「どこに行こうか・・・」

ステラ「シンあそこになにかある」

シン「中華屋流派東方不敗・・・二人ともここでいいか？」

マユ、ステラ「うん」

ディアッカ「へい！いらっしゃい！」

シン「あれ？どっかでみたような・・・・？」

ディアッカ「グゥレイト！俺はただのバイトだぜ！」

シン「そうなんですか」

ディアッカ「注文を言ってくれ！」

シン「えーと俺はこの超級覇王電影弾セット」

ステラ「ステラはこの石破天驚拳セット・・・」

マユ「マユは爆熱フィンガーセットで！」

ディアッカ「オーダー入りまーす！」

バイトの人材が素敵過ぎるwww

はらへってきた

レイ「ん？シンか来てたのか」

シン「あ！レイ！それに議長！」

デュランダル「シンか久しぶりだね」

レイ「デートか？」

マユ、ステラ「ニコニコ」

シン「えっ、ち違うよ」

レイ「気にするな俺も気にしない」

デュランダル「レイそろそろだぞ」

レイ「そろそろか」

シン「何がだ？」

デュランダル「見ていればわかるさ」

ラクシズなんていらんのや！

東方不敗「ドモンよ！」

ドモン「師匠！」

東方不敗、ドモン「流派！」

東方不敗「東方不敗は！」

ドモン「王者の風よ！」

東方不敗「全新！」

ドモン「系列！」

東方不敗、ドモン「天破侠乱！」

東方不敗、ドモン「見よ！東方は赤く燃えている！」

東方不敗、ドモン「超級　覇王　電影弾！」

ディアッカ「グゥレイトォォォォオオ！！」

サイサイシー「超級覇王電影弾セットお待ちー」

シン「（なんだこれ）」

ステラ「すごい・・・！」
マユ「すごいすごーい」

おいアレが見たくなったぞアレ
毎週更新してたコミカルチックなあのフラッシュアニメ（？）
何処に置いてあるか教えろください

デュランダル「美しいな」

シン「えっ」

レイ「はいとても美しゅうございます！」

シン「えっ！」

シン「というかただのラーメンとチャーハンじゃん！」

ドモン「流派！」

東方不敗「東方不敗が・・・！」

ドモン「最終！」.

東方不敗「奥義！」.

ドモン「石！」東方不敗「破！」ドモン、東方不敗「天驚拳ーッ！」

東方不敗「そこまでか。貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか！それでもキングオブハートかーッ！」

東方不敗「足をふんばり、腰を入れんかーッ！そんな事では、悪党のワシ一人倒せんぞぉ！このバカ弟子がぁーッ！」

シン「悪党？」

ドモン「クッ！」

東方不敗「何をしておる！自ら膝をつくなど！勝負を捨てた者のする事ぞぉーッ！」

東方不敗「立てぃ！立ってみせぇぇいッ！！」

ドモン「今日こそは俺はアンタを越えてみせるッ！ハァァ！」

ディアッカ「グゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウレイトォォォォーッ！」

サイサイシー「石破天驚拳セットお待ちー」

シン「ついていけない・・・」

ドモン「石破天驚ッ！！！ゴォォォッド！！フィンガァァァァァァァ――――ッ！！！！」

ドモン「ヒィィィィィトッ！！エン・・・」

東方不敗「ようし今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート・・・」

ドモン「えッ！？」

ドモン「し・・・・師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

ディアッカ「グゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウレイトォォォォォォォォォォォォッッッッーーーー！！！」

デュランダル「弟子が師匠を超えた瞬間か・・・」

レイ「（泣いてる）」

ステラ「ゴッドフィンガー・・・」

マユ「ごっどふぃんがー！」

サイサイシー「爆熱フィンガーセットお待ち―」

シン「（俺のパルマの元ネタがこんなに暑苦しいなんて・・・）」

シン「・・・・食べるか」

シン「ん・・・・おいしい！」

東方不敗「当たり前じゃ！小僧わしを誰だと思っておる！東方不敗マスターアジアとはワシのことじゃ！」

ステラ「おいしい・・・」

マユ「おいしーい！」

レイ「言葉にできない・・・」

デュランダル「素晴らしい・・・」

ディアッカ「まいどー！」

〜外〜
レイ「じゃあなシン」

シン「じゃあなレイ！議長もさようなら！」


シン「行っちゃったな、それにしてもおいしかった」

マユ「太っちゃうかもー」

ステラ「ステラも・・・」

シン「じゃあ家まで走るか！よーし競争だ！」

マユ「お兄ちゃん待って〜ずるいよー」

ステラ「シン！まって！」

シン「待たないぜ！追いついてみろ！」

ステラ「ステラ楽しい一日だった」

夕日をバックに〜完〜

シン「アスラン！ゲームしましょうゲーム！」

アスラン「あぁ、オレは構わんが…、どんなゲームなんだ？」

シン「ガンダムSEEDdestiny連合vsZAFTですよ！聞いたことあるでしょう？」

アスラン「それなら聞いたことあるが…、結構古いゲームじゃないか？それ」

シン「古くたっていいんですよ。そうと決まれば早速始めましょう！」

……

アスラン「クソッ！シン！なんなんだあのカクカクした動きは！あんなものガンダムの動きじゃないだろうが！！」

シン「あぁ、あれですか？ステキャンっていうんですよ。ほら、こうやってやるんです」ｸｲｯｸｲｯ

アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない！！」

シン「えっ…」


こんなの期待してた

キラ「こんなことになるのが嫌で、カガリは今、泣いているんだ！」

連ザ2で負けてばかりのキラさん(笑)

アスラン「ええい！こうなったらハンデだ！ハンデとしてオレはキラに援軍を頼む！」

シン「ちょ…、なんなんですかそれって…」

キラ「やめてよね」

レイ「シン、ここはオレが援護しよう」

シン「レイ…！」


キラ「アスラン、君はまだ初心者だからこの機体に乗って」

アスラン「ストライクノワール……。わかったよキラ、任せてくれ」

キラ「僕はストライクに乗る」

Sイン伝説ならワンチャンある

レイ「シン、機体はどうする？」

シン「キラさんの実力次第だけどな…。まずは様子見でFIにするよ」

レイ「万能機か。じゃあオレは……」

シン「イージスかぁ…。アスランに怒られそうだなぁ…」

レイ「気にするな。オレは気にしない」

アスラン「そっちも機体は決まったようだな。では、始めるか…」

シン「え、今日はアス
まで見てシンジとアスカだと勘違いした人は少なくないはず

シンジ・アスカ
綾波レイ・ザ・バレル
惣流・アスラン・ザラングレー

シンジ・アスカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヌルポ

レイ「オレが前から行く！お前は回りこめ！」

シン「わかった！レ……うわっ、これは……肩バル！？」

アスラン「えーとホーミングを変えて特射…」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

キラ「撃ちたくない……。でも、バルカンは撃たせて……」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

シン「えっ…、ランノワかよ…！」

レイ「どうやらそのようだな」

シン「くっそおおおおこいつらあああああああ」

マワールとＶストかよ
しかもグリホまで・・・・

シン「もうやめろおおおおおおおおお！！！」ｽﾞｱｯ

キラ「やめてよね。本気でケンカしたら、万能機が勝てるわけないだろ」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

レイ「キラ・ヤマト……。お前の存在だけは……！」ｶﾞｼｯ

キラ「しまっ、イージスに捕まっ……」

レイ「今だシン！オレごと奴を落とすんだ！」

シン「レイ！」

アスラン「やめろおおおおおおお！！！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

レイ「…くっ！」

キラ「アスラン！」

レイ「裏切り者の死に損ないめ……！」

レイ「だがもう遅い！」

シン「でやあああああああああ！！！！！」

キラ「これは……こんな……！」ﾄﾞｶｰﾝ

かけよ

なぁ、>>15の続きはまだなのか？

デストロイ一機で死んでしまうＬストさん

>>174
別のところで書いてるよ

>>173
わかった


レイ「よし！よくやったぞシン！」

シン「次はアスランだ！でやああああああ！！」

アスラン「くっ、キラの援護なしでは……！」

アスラン「うわあああああああ」ﾄﾞｶｰﾝ

キラ「アスラーーーーーーン！！！」ﾀﾈﾜﾚｰ

シン「一落ちしたアンタなんかに、オレが負けるもんかあああああああ」

レイ「シン！迂闊に飛び込んでは…！」

シン「……くっ！肩バルめ……、ゲロビも！しまった！避けきれない！！…うわああああああああ」ﾄﾞｶｰﾝ

キラ「ごめんね…。でも、アスランは今、回っているんだ！！！」

アスラン「後ろががら空きだぞレイ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

レイ「っく！死に損ないの分際で…！一時離脱する！」

シン「何で…何で俺は目立てないんだぁっ！」
カミーユ「目立ったって、大していいことないぞシン…男に殴られ、女にひっぱたかれるだけさ」
シン「それでもいいっ！アンタみたいに、立派に主役張りたいんだよぉっ！！」

同じ頃…

ルナマリア「へぇ〜カミーユは両親がそんな人なの…シンはまだまだ恵まれてたのね」
ファ「ギクシャクしてね…
　　　生まれつきで優れてるなんて、なかなか純粋な人達とは上手くいかないでしょう？あなた達は大丈夫？」
ルナマリア「何とかしようと頑張ってはいるんだけどねぇ。(優しい人ね。私も、こうこうこうしてシンに…)」