117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 02:48:53.19 ID:modcxfHm0
支援
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 02:49:54.96 ID:Ph99h41V0
キョンは正しい
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 03:51:57.89 ID:GFO+5Ilc0
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 05:26:07.32 ID:WiYDAEAhQ
このキョンは取るべき行動を取った
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 05:36:33.62 ID:7ssIg6XU0
キョンシー
キョン歪みねえな
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 08:08:18.66 ID:okHU7fLS0
C
なるほど
素晴らしい
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 08:34:57.62 ID:CmzoOIpU0
佐々木のブラジャーまだー?
佐々木としては
ブラよりその中身を欲しがって貰いたかったんだろうなぁ・・・
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 08:48:07.36 ID:l7ogF4v/O
おらおっきしてきたぞ!
佐々木「恋愛とは性に対して植え付けられた訳の分からん罪悪感を正当化する過程であり、肉体関係にこじつけるまでの言い訳だ」
好きな男にブラッジャー欲しがられて普通怒るんか?
130 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/06/07(火) 09:44:27.12 ID:cLfyWrFaP
佐々木の声優誰がいいか考えようぜ!
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 09:48:40.70 ID:ZVF60wqh0
でぶにゃん
4円
――世界が、俺たちの暮らす日常が2つに分裂してしまったあの騒動・・・そう、佐々木も巻き込まれたあの一件が終わって、何となく寂しげな佐々木の後ろ姿を見送った時、俺は何て言ったんだっけ、あいつの後ろ姿に。
休日の朝、前の番早く寝てしまったせいで珍しく平日なら学校へ出かけるよりも早い時間に目が醒めた。
妹は夕べからミヨキチの家に遊びに行っちまったし、家の中はシンと静まりかえっている。
「ふわあああ・・・」
俺は声をあげて思い切り欠伸を一つ吐き出すと共に、大きく体をベッドの上で伸ばした。そのまま天井を眺めて二度寝しようかと考えていると、なぜか佐々木のことが浮かんだんだ。
思考の時間実を今に戻そう。何を考えていたんだ、そうだ、去って行く佐々木の後ろ姿・・・ああそうだ。「じゃあな親友、同窓会でまた・・・」俺はそんな言葉を投げかけたんだっけ。
何であんなどうでもいい、いや、どうでもいいことにか
あっ誤投下すまん。
ノープランで書いたものが残っていたので。
――世界が、俺たちの暮らす日常が2つに分裂してしまったあの騒動・・・そう、佐々木も巻き込まれたあの一件が終わって、何となく寂しげな佐々木の後ろ姿を見送った時、俺は何て言ったんだっけ、あいつの後ろ姿に。
休日の朝、前の番早く寝てしまったせいで珍しく平日なら学校へ出かけるよりも早い時間に目が醒めた。
妹は夕べからミヨキチの家に遊びに行っちまったし、家の中はシンと静まりかえっている。
「ふわあああ・・・」
俺は声をあげて思い切り欠伸を一つ吐き出すと共に、大きく体をベッドの上で伸ばした。そのまま天井を眺めて二度寝しようかと考えていると、なぜか佐々木のことが浮かんだんだ。
思考の時間軸を今に戻そう。何を考えていたんだ、そうだ、去って行く佐々木の後ろ姿・・・ああそうだ。「じゃあな親友、同窓会でまた・・・」俺はそんな言葉を投げかけたんだっけ。
何であんなどうでもいい、いや、どうでもいいことにかけては俺の友人中でも一、二を争う谷口の野郎にだってもうちょっと心のこもった台詞をかけただろう。
何の話をしていたか、今回の「一件」の解釈は古泉と長門を呼んだ時に、わけのわからない図を書かれてわかったようなわからないような総括を自分なりにはした。
佐々木と会って、佐々木の感想も、聞いた。
何しろハルヒ様でさえ、ヤスミというもう一人の自分を創り出しちまったほどの「大事件」だった。
正直、俺の方はそっちが無事に終わったことへの安堵と、脳内に「2つの記憶」が混在することへの適応などで手一杯だった。
佐々木だってじゅうぶん「被害者」だったと言える。利用され、巻き込まれ、翻弄された可哀想な少女じゃないのか。その佐々木が、あの時何でどこか寂しげに見えたのか・・・。
ベッドの上で思い出そうとするが、思考や記憶がぐるぐると天井下1mくらいのところで二重銀河を構成しているかのように渦巻いている。
俺はこの一年でトンデモな経験をたくさんしちまった。そこらへんの老獪な政治家のオッサンなんぞよりは何十倍も密度の濃い時間を過ごした自信はあるが、だからといって俺は単なる一介の高校生であることに変わりはない。オッサン臭いとはよく言われるが。
とにかく、要するに、あの一件をこのキャパの小さい頭の中で理解する、それ以外に余裕が無かったんだよ。
かわりに思い出したのが、そう、中学の何てことはないある日の記憶だった。
そう、あえて特別な名前をつけるとするなら「レイニーデイ」とでも言おうか、それも南国級のスコールに襲われたあの夕方の光景だ。
あの後・・・佐々木は俺に鞄を叩き付けたあとすぐ、怒って帰っちまった。
塾はどうしたか? そんなことは記憶しとらん。たぶん倒された自転車をマヌケに立て直し、俺は溜息をつきながら意気消沈して自宅へ帰ったんだと思う。
ああそうだ、思い出した。コンビニでエロ本を買った。あとは・・・解るな?
次に顔を合わせた時はいつもの佐々木だったと思うが、あれからかな、塾へ一緒に行くのも本当に事務的になっちまって、お互いに何となーく「男女の感情」をタブー視するようになって、そうして・・・。
俺たちはそのまま卒業したんだ。俺の唯一甘酸っぱいと言えないこともない、それにしては痛い(物理的に)記憶だ。
一番新しい佐々木との記憶・・・公園での「別れ」の寂しい後ろ姿。
そしてなぜか同時に鮮明に思い出す、あの雨に濡れた中学時代の・・・。
ああ、あの時佐々木は俺に告白したんだっけ。俺も佐々木に。
どこからか天の声みたいなものが聞こえたっていうかな、『「好きだ」「俺もだ」で終わんじゃん、なに引き伸ばしちゃってんの』――。
あの瞬間、佐々木のまわりくどい説明口調も、他の連中に言わせりゃもっとややこしい俺の語り口も、他ならぬ俺自身が面倒臭くなったのは事実だ。だからストレートに「好きだ」と言った。
俺は佐々木を好きだった。
中学生の健康な男子が目の前で好きな女の子のブラジャーを目にしたら、眼福どころではない。目のキャプチャ解像度を最大限まで引き上げ、脳をデフラグして連続する最大領域を開けて動画及び静止画を保存せしめ、消去されぬように家に用心深く持ち帰るだろう。
何のために? それを聞く人間は二種類しかいない。バカと、鈍感なガキだ。
好き同志ならてっとり早く、そのプラトニックな関係の歯車を前に回すために、まずやることもあるだろう、ああ、今なら解るさ。
だが厨房の俺、それまで何らこれといって甘酸っぱい経験もしたことのない人間にとって、まず考えるのは好きな子で妄想し、自分の性的な欲求を自らの手で解放すること・・・。
つまり日常的に自分が行っていた行為のグレードアップが最優先されたんだ。
しかるのちにしかるべき手順を踏み、しかるべきダイレクトな行為へと進展していくのかも知れないが、要するに、俺は、テンパってたんだ。
ああそうか、佐々木が怒って帰っちまったのは、俺が両者告白の後に、しかるべき手順に進まなかったからなんだな。俺は「自分のこと」しか考えていなかった・・・。
俺はガバリと布団の上に半身を起こした。
そして、つい先日、佐々木は公園で俺に・・・そうだ、恋愛相談に来たと言っていた。あいつ告白されたとか言っていたじゃないか。
あいつは最後に俺の気持ちを確かめに来たんじゃないか。中学んときのお互いの気持ち、あれがいまだに・・・くそっ、俺って奴は!!
俺はベッドから飛び出すと、すぐに携帯で佐々木に電話をした。
1コール、2コール・・・。4コール目で佐々木が出た。
佐々木「どうしたんだい、親友。こんな朝早くから」いつもの佐々木の声、いつもの口調だ。
キョン「俺、おまえに言い忘れていたことがあった」
佐々木「・・・なんだいキョン。改まって。次に逢う予定の『同窓会』とやらで言えばいいじゃないか」
佐々木の口調はほんの少しだが、不満げなものに変化したように聞こえた。
キョン「すまん。今言っておかないといけない気がしてな。ええと、いいか」
佐々木「あ、ああ。いいよ。何を僕に言い忘れたんだい、キョン」
俺は大きく息を吸って、受話器の向こうの佐々木に告げた。
キョン「あの時・・・雨に濡れて透けたおまえのブラジャーは反則的なまでに扇情的だったぞ」
佐々木「なっ! ・・・何かと思えばそんなことかい。君は本当にしょうがない男だね」
キョン「おまえ、告白されたと言ったよな。返事はしたのか」
佐々木「えっ? ・・・いや。ま、まだ、だよ」
キョン「断れ」
佐々木「はい?」
キョン「そして俺とつきあえ。いや、つきあって下さいお願いします」
佐々木「キョン・・・? 君は本当に・・・このタイミングでなのかい?」
キョン「本当にすまないと思っているさ。俺自身朴念仁とか唐変木とかフラグクラッシャーとか、
果てはゲイ疑惑とか色々言われていることは知っている、でもそんなことはどうでもいい」
佐々木「そこまで自覚していたのかい」
キョン「中学の時にお互いに確認し合った気持ち、時間がたった今だからこそ落ち着いてもう一度
よく考えた。やっぱりおまえが好きだ、佐々木」
佐々木「・・・ありがとう、キョン」
佐々木は電話の向こうで少しだけ沈黙した後に、静かな口調でそう言った。
佐々木「でも。君は涼宮さんを選んだ。世界が2つに別れても、涼宮さんといる世界を選択した。
それほどまでに、君たちの結びつきは強固なものだったのではないのかい」
キョン「俺とハルヒは・・・誰が言ったんだっけな、ああ国木田か。原子だか陽子がどうしたとか
よく解らんが、強く引き合う力を感じる。たぶん、友人や恋人よりも強い、肉親とも違う・・・
とにかく、理屈じゃ説明できない強い力で惹かれ合っているんだ、本人の意志に関わらず」
佐々木「それならなおのこと、僕の入る余地などないさ」
キョン「違うんだ、その意志とは無関係に引き寄せられてしまう『力』と『現象』を、後付で
俺はいつも頭で理解するために追認してきた。つまりそれは俺の意志や感情ではないんだよ」
佐々木「・・・だから?」
キョン「俺自身の意志、感情は――お前を『異性として好き』ということなんだ何度も言わせんな
恥ずかしい」
俺は説明しているうちに自分でとてつもない羞恥の感情に襲われ、かつてないほどの早口になっちまった。
しかし佐々木はその一言一句を聞き漏らすはずもなく
佐々木「・・・了解したよ。ありがとう、改めて礼を言うよキョン。嬉しいよ」
キョン「じゃあ」
佐々木「待って欲しい。確かに、告白してきた男子にまだ返事はしていないよ。でも、どう返事を
するかはもう決めてあった」
キョン「え? どういうことだ」
佐々木「くっくっ、お受けすることにしたんだよ、その『彼』の告白を」
キョン「そ・・・そんなバカな・・・」
佐々木「おや、心外だな。中学の時に恋ゴコロを寄せた、唯一心の許せる初恋の相手に、ロマンチックな
雨上がりの夕闇の中で勇気を振り絞って告白をした。その結果は忘れていないよね、キョン」
キョン「あ、ああ。だからこそこうして今」
佐々木「僕は今でも君が好きだよ、キョン。正直に言う。他の誰よりも君が好きだ。告白してきた
男子など比較の対象にするのさえ失礼なくらいにね」
キョン「だったら何の問題もないじゃないか」
佐々木「君はずるいよ。涼宮さんや長門さんたちとの面白おかしい日常を楽しみつつ、涼宮さんの
自覚するしないは別にして、君への明かな好意をこれまで同様にいなし、意図的か無意識にかは
解らないけれども男女の関係へと発展させることさえせずに『説明できない惹かれ合い』などと
ごまかしつつ、僕と付き合おうと言うのかい」
キョン「・・・うっ。そ、それはその」
佐々木「僕は君に持った恋愛、的な感情以外に異性に同様の感情を抱いたことはない。今もそうさ。
だから余計に告白を承諾して、それが他人に一から芽生えて育まれるものかどうかを試してみたい」
佐々木はたたみかけるように珍しく早口でそこまで話すと、一呼吸置いて静かに言った。
佐々木「有り体に言うと、女子高生として人並みの、普通の恋愛というものを体験したいんだ」
キョン「でもそれなら俺とだって」
そこまで言いかけて、ハルヒや長門に朝比奈さん、なぜか古泉や朝比奈さん(大)の顔までが走馬燈の
ように頭に浮かぶ。
ああ、普通の高校生同士の交際なんか・・・絶対無理だな。
すまなかった、佐々木。
佐々木「くっくっ、いいんだよキョン。君が、そうだね、何年越しかでこうしてまた僕に告白して
くれた、そのことは本当に嬉しいし感謝している。このことで友情が壊れたりはしないと誓うよ」
キョン「本当かい。それは助かる」
佐々木「僕は、リビドーとプラトニックな恋愛の差くらいは理解しているつもりだ、もちろん実際の
経験はないに等しいけれどね。つまり正常な、健康な男女の高校生が付き合うということになれば」
早くなった俺の心拍数を悟られぬようにしたが、絞り出された声は震えていた。
キョン「おまえまさか・・・」
佐々木「『そういう行為』へと進展するであろうことも予測の範疇にあるよ。ただ、僕が今回承諾して
付き合うことになる彼との関係がそこまで成熟するかどうかは未知数だ。そうだろう?」
キョン「ああ、そうだな。そうだ。その通りだよ佐々木」
佐々木「どうなっても、僕たちは親友だ。そうだね、友人関係が恋愛関係に進んだとする、しかし
さらにそれさえも包括して大きく包み込むような関係・・・かな。僕たちは」
キョン「そうか・・・。うん、解ったよ佐々木。親友だな、俺たちはずっと」
佐々木「そうだとも。今でも君に頼まれれば何でもする覚悟はあるよ。それこそ『彼』を置いてでもね」
キョン「そこまで言ってくれるならもう、俺は・・・諦めるよ、異性・恋愛対象としての・・・おまえを」
佐々木「ん? どうしたんだいキョン。鼻をすすって。風邪でもひいたのかい
キョン「ちが・・・、何かおまえが他の男と・・・って考えるとやっぱりさあ・・・
佐々木「バカだなあキョン。まだ僕が肉体を許すと決まったわけじゃないし、僕たちはずっと親友だよ」
キョン「・・・親友として頼んでもいいか」
佐々木「ああ、何でも言ってくれたまえ。僕に出来ることなら何でもする。
あっそうだ、くっくっ、ブラジャーをくれというのならあげてもいいよ」
キョン「・・・じゃあパンティーとセットでお願いします」
電話はブツッ、とそこで切れた。
とりあえずEND
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 11:10:20.75 ID:WiYDAEAhQ
せつねえ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 11:46:05.40 ID:KuC6fxU+O
歌
後味がすごく悪くてつまらなかったです
しかもフラれてんのに親友とかマジでねぇわ
まぁ乙
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 12:53:12.26 ID:l7ogF4v/O
キョンがリア充な件
俺は好きだぜ
乙
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 14:40:26.73 ID:TcFtX//t0
俺は好きだぜw
最後に電話を切った後に佐々木がなにかを呟いてるとか、そういう淡い期待は
残しておかないと童貞男子にはつらいと思う
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 16:05:02.32 ID:K5PUCdz7O
つまり俺はつらいと
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 16:43:55.63 ID:unkXkmJd0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 17:01:39.14 ID:RjmfSfLb0
>>76 なんかけんぷファーのドラマCDにあったな
乙
鬱で面白い
続き書いてくださ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:06:34.91 ID:Ph99h41V0
大層乙であった
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 19:19:19.24 ID:wjqRLK1VO
後輩NTRSSで鬱になりつつフル勃起だった俺は楽しめました
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 20:31:52.48 ID:sPY3Zx6YP
NTRならモブと佐々木のセックスをキョンが傍観するとこまで書けよ
落ちが、、、、
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 21:39:15.09 ID:Bi+KS3o1O
まぁ可能性であって佐々木が体を許さない可能性もあるわけで
童貞ですよ、えぇ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 22:00:33.96 ID:oC41tYnR0
∩^ω^)ノ ないが!
) /
(_ノ_ノ
彡
.
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:33:09.75 ID:Euh3naHU0
まあたまにはこういうのもイイ
乙だっぜ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/07(火) 23:33:46.28 ID:z4nbomG+O
乙
涙出てきた
なんでだ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
成就エンドが見たい