ほむら「まどかって下の毛もピンク色なのかしら･･･｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら｢はぁ･･はぁ･･｣ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「・・・・んっ」

ほむら「ふぅ・・・確かめる必要がありそうね｣ﾎﾑｯ




みたいな

需要が限られてくるな…

QB「あ、暁美ほむら！　僕を縛って下半身をどうする・・・やめ・・・あ・・・！」

みたいなことになるのか

陰毛生えてるのいいよな

まどかはまだ生えてない気がする

生えてないだろ
マミさんは生えてそうだが

　　　　　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　 　｀フ./.: : : : : : ;ｉ : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
　　 ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :｀ゝ　　 ＼　　　　　　　　　 ／
. 　 i: :/: : :/yr=ﾐ:､.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! 　 　＜　　ﾎﾑﾗﾁｬﾝ!　　＞
.　 ﾉ 1 /: :i　{_ﾋri}ﾞ w//行ﾐt.:!: : : | : : : : : : : |　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　{∧: :|　' ' '　,　 　ﾞ:ﾋrﾘ.》|: j-､; : : : : : : |｀　　　￣|／＼/＼/＼/￣
.　 　 　 �Y＼　　{ニニﾆｨ　　; /.ノ|/!:∧:ﾄ､ j
　　　 　 　 　 ＞ ∨　 　 } ノ /:'｀ヽ､__′ i! .)'　
.　　　　 　 　 j　_|_ﾞこ三/____/　　｀ヽ-､
　 　 　 　 　 ヽ 〉:::::｀ｘ__ｘ:´::::::::ﾍ　　　　ハ_
　　　　 　 　 　 }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}　　　 i /　｀ ‐ ､__ 　　　　
　　　　　　　 　 ∨;::イ|_|:|､::::::::::/　｀ヽ__!､_　　　　　｀Y
.　　　　　　 　 　 ／`|:| |:| ￣￣　　　　　　｀､‐､ﾉ　　 |
　　　　　 　 ／||'　　 !:! !:ﾄ､　　 　 　 　 　 　 ＼}　 　 ',

まどか、生えてない
ほむら、生えてない
マミ、生えてる
さやか、生えてる
杏子、？

まどか、生えてない
ほむら、生えてない
マミ、生えてる
さやか、生えてる
杏子、剃ってる

>>9
久キレ屋上

まどか、生えてない
ほむら、生えてない
マミ、逆に生えてない
さやか、モッサンモッサン
杏子、ちょびっと

>>7
　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ﾐ:､ 　 ﾚ′ |;斗v::| :::|　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ﾋri}ﾞ　　　　 /行ﾐt/| :::|　　　　　＜　ﾏﾄﾞｶｧｰ!　＞
　　　　　　　　　| ::::::::;�Y:::::::::::::::!　￣´ 　　　 　 ﾋrﾘ.》 j:::::|　　　　　／　 　　　　 　＼
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::| """"　　　 　'　 ,,,,,, ,::::::|　　　　　￣|／＼/＼/￣
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　{ニニﾆｨ　 　,::::::::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　　{　 　∨　　.ﾉ ::::::|
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　 ﾞこ三/　.＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 �Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 �Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、
/::::::::::::::::::｝　　　　| 丿　　　　　　　　 　 | i|　　| i|　　　i　}

まどか、生えてない
ほむら、生えてない
マミ、剃ってないのにきれい
さやか、生えてない
杏子、かわいい

みんないつかはえる。けつのあなまでびっしりとな

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします。」　ﾍﾟｺﾘ
ほむら「んっ…」　ｼﾞｯ
さやか「あの転校生なんかまどかにガンくれてない？」
まどか「そ、そうかな…」
ほむら（時よ止まれ）　ｶｼｬ

―――

ほむら「見たい見たい」　ｽﾀｽﾀ
ほむら「まどかのまどかの」　ｽｯ
ほむら「おパンツの奥のAmazonを」　ｽﾞﾙｯ
ほむら「…」
ほむら「無毛！」

―――

さやか「あれっ転校生が消えた！？」
まどか「えっ！？…って私の机の下に！」
ほむら「…」　ﾎﾑｯ


まどかはまだ生えてませんでした

>>15
　　　　　＿
　／ ￣　　　￣＼
/　　_　-爪 -　_　 |
|　|　-―　―-　|　|
|( | ー○ｰ○ー | )|　　／￣￣￣￣￣
8 丶　　ワ　　 ﾉ 8＜　つづけたまえ
8　 ＿Ｔ　 Ｔ＿　 8　　＼＿＿＿＿＿

女の子は小学校高学年になったらみーんな生え始めるんだよ(´･ω･`)

ほむらは生えてるだろ
じゃないとまどかの下の毛に興味もったりしないはず
自分の毛を見てまどかはどうなんだろうって考える

マミさんは耳年増なので手入れしている
でもそこまで毛深くないのにやってるからむしろ変になってる

さやかはしていない
でもする必要があるらしいと知ってするべきか悩んでる
みんなはどうしてるんだろ…そんなの聞けないよねえ…って感じ

杏子は生えてない

>>17 嘘•••だろ•••

おっさんの妄想に釣られるな

5年生の姪っ子はモッサモサだった

私男だけど地毛が若干茶色くてやっぱ下の毛もちょっと茶色いよ

>>17
出まかせを言うな

>>17
ソースが無い限り信じない
それも無意味な統計なんかじゃない、実際の画としてのソース

恭子がつるっつるなのに異論はないな？

教え子とかロザリオで通り過ぎた道か…
山笠でハミ毛祭りが会ったのも懐かしい

恭子「さやかは僕のことをいじめているのかい…？///」
さやか「オトコノコなのにこんな格好して恥ずかしいねぇﾌﾋﾋ」

http://c.pic.to/17f4gj-1-0d5e.jpg

>>28
なん、だと…

>>28
それだけじゃ信じない
証拠が一つだけとか信じられない

>>28
こんなのってないよ

>>28
これ明らかに偽者だろ
ほむほむはこんなに胸大きくない

>>28
こんなの絶対おかしいよ

不毛な議論

>>10
お前は何もわかっちゃいない

中学生くらいだったら普通に陰毛生えてるだろ

まどか、意外と生えてる
ほむら、ちょろっと
マミ、生えてない
さやか、ケツにまで剛毛
杏子、ちょろっと

>>34
うむ

女子小学四年生はまだだったなぁ

ＳＳスレかと思ったらただの陰毛スレでした

マミさんが生えてないとかいってるやつは夢見すぎ

まどかがパイパンなのだけは間違いない

ワカメはあっちもワカメなの？

マミさんジャングル

まどか、産毛レベル
ほむら、ちょろっと
マミ、バッチリ剛毛
さやか、柔らかいのがフワッと
杏子、固めがちょろっと

>>14
女子にケツゲがはえるのは日本人の特徴。

日本人80%（和歌山30％）
アングロサクソン・ゲルマン70％
韓国15％
中国、ベトナム10％
ビルマ僅少

東洋的基準では基本的に女性には生えないよ。

私女だけど
生理が始まってから薄く生え始めて３年くらいかけてフサフサになったよ

小学生の時は生えている子の方が少なかった気がする

美少女のケツ毛ってそそるよね

>>28
ほむほむこんなに胸ないっての

ほむら「まどかのアソコ可愛い・・・アソコも毛も全部ピンク色で///」

まどか：二十歳過ぎに濃くなる
ほむ：濃い
マミ：銀髪で薄い
杏子：無い
さやか：濃くて剛毛

嫌いなキャラを剛毛にするスレ

続けろ

杏子「さやかのアソコ・・・チクチクして痛いよ。　これじゃペロペロできねーぞ」

さやか「アンタが剃れっていうから剃ってやったのに・・・そのぐらい我慢してよ」

マミさんは生えそろって普通くらい
ほむほむとさやかはそこそこ生えてて
まどかと杏子は生え始めくらいじゃないかな

文字ばっかりのクソスレだった

ほむらや杏子、マミさんのような大人びたヒトには生えていてほしいものだが
ロリがウリのまどかさやかに生えてたら萎えるだろ？

ギャップ萌えもいいけどな

なんとなくマミさんは天然パイパンなイメージがある

さやかは手入れしてそうだけどな

ほむほむって生えてても手入れしてなさそう
ずっと入院してたんだし結構世間知らずだろ

熟れ過ぎた体にコンプレックスを持ってそうなマミさんは多分剃ってる
でも合宿とか修学旅行で見せ合う友達がいないんだから無意味

マミさんの剃り跡から少し伸びかけてる金色のいんもうジョリジョリしたい

ほむらがふとした拍子に下の毛のことが気になって
ずっと入院してたほむらは修学旅行とか林間学校とか当然行った事なくて
当然同性の裸なんて今まで見たことなくて
悶々としているところにまどかが「銭湯行こう！」みたいなこと言い出して
そこからはまぁそんな感じこんな感じ

とりあえずここまで考えた

巴マミを誘えばまどかとさやかはホイホイついてきそうだな

ほむら「巴マミ・・・銭湯に行くわよ」

マミ「なんで暁美さんと行かなきゃならないのかしら？　鹿目さんとだったら行ってもいいんだけど・・・」

ほむら「そのまどかのお誘いなの。　みんなあそこにいるわよ」

まどさや「マミさーん！」

マミ「えっ？　も、もちろん行くわよ・・・けど随分急な話ね。　（毛がボーボー過ぎて恥ずかしいけど鹿目さんをお触りしたい！）」

ほむら「まどかの家のお風呂が壊れてしまったのよ。　それでせっかくだから一緒に行こうって話になってね」

さやか「それじゃ、しゅっぱーつ！」

的な？

ググっても具体的なことはよく分からん……。

実際中学生で生えてないとか、生理まだとかありえるの？
俺の将来に関わるのでどうか教えてください。

>>65
それでいこう

３周目まで生理迎えてなくて「もう誰にも頼らない」からストレスで初潮迎えてあたふたしちゃうほむほむ見たい

まどか「みんなと一緒にお風呂入れるなんて楽しみ〜♪」

さやか「アタシの体に見とれんなよ〜？　転校生ーｗｗｗ」

ほむら「フッ、私はまどか一筋よ」

マミ「暁美さんってそういうこと言っちゃうのね」


ほむら「あいつは、佐倉杏子！」

杏子「げっ！　お前らも銭湯かよ！　今日はついてねーぜ」

さやか「杏子のおっぱい結構あるねーｗｗｗ　アタシの方が大きいけどもｗｗｗｗｗ」

まどか「マミさん、何おっぱい隠してるんですか？　ｳｪﾋﾋｗｗｗ　見せて下さいよｗｗｗ」

マミ「ええ？　そんな見せるようなものじゃないわよ・・・　普通にしてるからどうぞ見て下さいね、鹿目さん・・・」ﾌﾟﾘﾝ

>>66
男も生えてないやつがいてもおかしくないし
別にまだっていうのはありえるんじゃね？

まどかは生えてないは同意

>>66
実際、最近の子は発育いいから小学生くらいから生えるし始まるけど、
中学生になってからって子もいる、
平均的に見ればやはり小６〜中1くらいなんじゃないだろうか

杏子「何だあのおっぱいは・・・ﾃﾞｹｰ」

さやか「マミさんのおっぱいエロいっすねー、その大き目の乳輪をなぞりたいですｗｗｗ」

マミ「そんなエロいこと言わないでよｗ　私おっぱい敏感なんだからｗｗｗ」ﾑｸﾑｸ

まどか「ちょっｗｗｗ　マミさんの乳首勃ってきたよｗｗｗｗｗ」

ほむら「これは面白そうなおもちゃね」

さやか「マミさーん、おっぱい重そうなので持ち上げてあげますね♪」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「ちょっｗｗｗ　美樹さん、やめてｗｗｗ　みんな見てるからｗｗｗｗ」

杏子「おっぱいが縦に横に歪みまくってるな・・・ﾊｧﾊｧ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

まどか「杏子ちゃん・・・それはやめようよ・・・」

ほむら「それにしても巴マミ・・・アソコもケツ毛もボーボーね。　だらしないのは体だけにしなさいよね」ﾊﾟｲﾊﾟﾝ

マミ「前もって言ってくれれば剃れたのよね・・・」ﾎﾞｰﾎﾞｰ

まどか「大丈夫だよ、マミさん！　私もボーボーだし♪」ﾌｻﾌｻ

ほむら「まどかのアソコならボーボーでもおｋよ」

さやか「どこがだよ・・・ちょっとしか生えてないじゃん！　アタシの方がボーボーだね！」ﾓｻﾓｻ

杏子「みんな生えてるのか・・・アタシツルッツルなんだけど変かな？」ﾊﾟｲﾊﾟﾝ

さやか「ちょっと・・・何これ可愛い・・・触ってもいいかな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「ああ・・・って、もう触ってんじゃねぇか！」

まどか「それはやめようよ、さやかちゃん」

まどか「マミさん、お背中流しますー♪」

マミ「あら、ありがとう鹿目さん♪　お願いするわね」

まどか「ｳｪﾋﾋｗｗｗ　マミさん前も洗わせてください〜♪」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「ひゃっ！？　（鹿目さんが私のおっぱいを揉んでるとか・・・私もう怖くない！）」

ほむら「巴マミが抵抗しないわね・・・これはまさか」

まどか「ちょっと抵抗してくれた方が燃えるのにねー、マミさんマグロだね♪」ﾓﾐﾓﾐ

マミ「ウフフ・・・今度は私は鹿目さんを洗ってあげるわ」

まどっち　薄いけど剃ってる
ほむほむ　薄い
さやかちゃん　人並み
マミさん　濃い
杏子ちゃん　生えてない

うむ

ほむら「それは駄目よ、まどかは私が洗うの」

マミ「はぁ？　私が洗ってもらったんだから私が洗うのは当然でしょう？」

まどか「（うわー）　まぁまぁ、二人とも・・・一緒に洗ってくれればいいから・・・」


さやか「杏子、ここがええのんか？」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

杏子「うわぁ、やめろさやか！　ここ銭湯だぞ！　ううん////」


まどか「あいつら・・・！」

ほむら「まどか、前を洗ってあげる」ｺﾞｼｺﾞｼ

マミ「あら、前を洗うのは私よ」ｺﾞｼｺﾞｼ

まどか「ちょっと、二人とも落ちついて・・・！　ああん////」ﾋﾞｸﾝ


杏子「うわぁｗｗｗｗ　もう駄目だｗｗｗ　ｲｸｯｗｗｗｗ」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

さやか「銭湯で潮吹きする杏子可愛い////」


まどか「そんな・・・馬鹿なっ！」ﾋﾞｸﾝ

マミ「鹿目さんもイカせてあげる」ﾏﾐｯ

ほむら「私もそう思ってたところよ。　協力しましょう、巴マミ」ﾎﾑｯ

まどかがおかしい

>>23-24
つ保健の教科書

いや、みんなおかしいだろｗｗｗ

まどか「ちょっ・・・ここ銭湯だからｗｗｗ　マジやめて下さいよｗｗｗ　マミさん、ほむらちゃんｗｗｗ　あああん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マミ「抵抗されたほうが燃えるって言ってたのは鹿目さんよね？　ってことは・・・」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

ほむら「まどかも好きねぇ・・・　私はお尻ね」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

まどか「ああっ・・・ｗｗｗ　ヤバイｗｗｗ　いっくぅぅぅ〜〜〜っｗｗｗｗ」ﾋﾞｯｸｰｰﾝ

マミ「鹿目さんのアヘ顔だけで私もイッちゃいそうよ////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ほむら「まどか、はいチーズ」ﾊﾟｼｬｯ


杏子「アヘ顔ダブルピースで記念撮影とかすげーな・・・ここ銭湯だぞ」

さやか「アタシたち絶対出禁だねこりゃ」

本日のキチスレ発見



続行したまえ

まどマギ見てないけど興奮したから支援してやる

まどかスレよく立つなｗｗ

ほむら「というわけで、私たちは二度とここの銭湯に入れなくなったわ」

まどか「おまえら馬鹿だろ」

マミ「鹿目さん、今度は温泉に行きましょうね」

ほむら「またみんなで行きましょうね」

まどか「・・・温泉かぁ〜、露天風呂でヤッたら気持ちいいのかもね」ｳｪﾋﾋ

杏子「どうしてくれんだよ！　アタシ風呂入れなくなっちゃったじゃんか！」

さやか「杏子はアタシんちに来ればいいよ、洗ったげるから♪」

杏子「さやかぁ・・・////」


おしまい

ちょっと終わるの早かったかな？

反省はしてないけども

家のお風呂でのほむらとまみのまどか争奪戦はー？

続きは任せるよ

マミさんかわいい

続きじゃないがネタはある

>>90
支援

　暁美さんちのお風呂

ほむら「………」ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら「………」ﾁﾗ

ほむら（私の…あそこって）

ほむら（他の人に比べてどうなのかしら）

ほむら（ずっと入院してたからみんなとお風呂なんて入ったこと無いし）

ほむら（比較対象がないと…違いは分からないけど）

ほむら（そもそも私の体自体…なんか幼いっていうか）

ほむら（いや…成長が遅い、大器晩成なのよ、私は）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ほむら「………」ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら（…巴マミは胸が大きいわね）

ほむら（いやあれは特殊例よ、早熟型なのよ、きっと）

ほむら（でも、同い年の美樹さやかもあるわ…）

ほむら（まどかも少しあるし…）

ほむら（佐倉杏子も何気に…）

ほむら「………」ﾓﾆｭ　ﾍﾟﾀｰﾝ

ほむら「…………っ」

ほむら（落ち着きなさい、大器は晩成するのよ）

ほむら（牛乳を飲んで成長を待つのよ）

ほむら（果報は寝て待つものと相場が決まってるのよ）

ほむら（寝る子は育つし一石二鳥よ、落ち着きなさい私）

メガほむだとなんか巨乳に思えてくる不思議

ほむら（いや、胸のことは置いておきましょう）

ほむら（問題は…その、下ね）

ほむら（毛………）

ほむら（私のこれは……）

ほむら（…薄い？）

ほむら（分からないわ…）

ほむら（そもそも最近の中学２年生はこういう事情をどう解決するべきなのかしら）

ほむら（こういうのって誰かに聞くもの？）

ほむら（……友達に聞く？）

ほむら（いやいやいやいや）

ほむら（さっさと体を流して出ましょう）

ｼｬﾜｰｰｰｰ

ほむら「冷ゃっ！？」

ほむら「…？」

まどか、生きてる
ほむら、生きてる
マミ、生きてない
さやか、生きてない
杏子、生きてる

　次の日
　　学校

ほむら「で、家のお風呂が壊れてしまったの」

さやか「へぇー」

まどか「こんな汗かく季節に…」

さやか「じゃあしばらくは銭湯だ」

ほむら「そ、そうなるわね…」

ほむら（本当は恥ずかしいし行きたくないけど…）

まどか「あ、だったら今日はみんなで銭湯に行こうよー」

さやか「いいね、今日６限体育だし！」

さやか「マミさんも誘って！」

さやか「えへへ、わくわくしてきたね？」

ほむら「え、ちょっ」

　午後
　　６限終了
　　　女子更衣室

さやか「あー！いい汗かいたー！」ﾇｷﾞｯ

まどか「うぅ…暑い…」ﾇｷﾞｯ

ほむら「………」ｼﾞｰｰ

ほむら（やっぱり２人とも…ある）

ほむら（っていうかワイヤーブラ……）

ほむら（いくらなんでも劣等感を感じざるをえないわ…）

さやか「どしたの転校生？ボーッと突っ立って」

さやか「銭湯行くんだから、はやく着替えなよ？」

ほむら「あ、え、えぇ…」

ほむら「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

さやか「！」ﾋﾟｺｰﾝ

さやか「このさやかちゃんが着替えを手伝ってしんぜよう…！」ﾜｷﾜｷ

ほむら「ひぃ…！」

さやか「よいではないかよいではないかー」ﾇｶﾞｾｯ

ほむら「ちょ、ちょっと待って…！美樹さやか！？」

ほむら「え、ちょ…っ！いやああ！？」

まどか「ちょっと！？さやかちゃん！」

仁美「なにをしてますの…」

さやか「よいではないかごっこ？」

ほむら「うぅ………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ほむら（見られた…スポーツブラしてるの見られた…）

まどか「ほむらちゃん、大丈夫？」

ほむら「え…えぇ」

ほむら「心配には及ばないわ」ｽｸｯ

さやか「うへへ、いやーとか言ってたくせに」ﾆﾖﾆﾖ

ほむら（…特に何も言われなかった）

ほむら（いや…気を使われてるだけかしら…？）

マミ「みんなで銭湯？」

まどか「はい、どうですか？」

マミ「うふふ、面白そうね？」

さやか「みんなで銭湯なんて初めてですよね！みんなで戦闘はしょっちゅうだけど！」

ほむら「……笑えない冗談ね」

マミ「私もご一緒していいのかしら」

まどか「もちろんですよ」

マミ「じゃあお言葉に甘えて」

マミ「たまには大きいお風呂もいいわよね？」

ほむら（あぁ…なんか緊張してきた…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

飽きた…

本番はこれからじゃないか

飽きるなんてわけがわからないよ

えー

みんなでわいわいじゃなくて2人っきりの濃厚なまどほむが見たい

じゃあまたちまちま書く…

>>105
また君か…
夜に別にスレ立てたら書くよ
すいとんしなければ

俺の立てたスレを乗っ取ってくれた奴には水遁しねぇよ

　銭湯

さやか「さーて汗かいたし！堪能しますか！」ﾇｷﾞｯ

まどか「まだ早い時間だから人いないね？」ﾇｷﾞ

ほむら（不幸中の幸い…と言ったところかしら）

マミ「〜♪」ﾇｷﾞ

ほむら「………ッ！！？」ｶﾞｶｯ

ほむら（山ッ…！？）

さやか「いえーい！１番乗り！」ｶﾞﾗｯ

杏子「あれ？さやかじゃん」

さやか「何っ！？」ｶﾞﾋﾞﾝ

ほむら（佐倉杏子！？）

さやか「なんでいるの？」

杏子「いや…この銭湯あたしの行きつけだし」

杏子「この銭湯の１番風呂はいつもあたしだぜ」

さやか「なんと…！」

まどか「全員集合…！」

マミ「…暁美さん？どうしたの？」

ほむら「…いや、あの…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら（入りづらい……）

さやか「ちぇー１番風呂堪能ならず…か」ｼﾞｬﾎﾟ

杏子「おいおい待てよさやか」

さやか「？」

杏子「湯船に入る前に体を流せよ」

さやか「あ、そうか…ごめん」

マミ「〜♪」ｼｬｶｼｬｶ

まどか「………」ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら「…………」ｼﾞｰｰｰｰｰ

ほむら（まどかの胸…綺麗）

ほむら（小ぶりだけどいい形…）

ほむら（巴マミは…相変わらず巨大ね…）

ほむら（ハリがあって…大きいのにツンとしてる…）

ほむら（でもボリューム満点…すっごく柔らかそう…！）ｺﾞｸﾘ

さやか「さーて、ちゃっちゃと洗ってとっとと入りますか」ｼｬｶｼｬｶ

ほむら（…美樹さやかは中間くらい、かしら）

ほむら（…大きくもないし小さくもない）

ほむら（中学生っって言ったらあれくらいなのかしら）

まどか「…ほむらちゃん？」

ほむら「はっ？」ﾋﾞｸ

まどか「体洗わないの？」

ほむら「ボーっとしてたわ…」ｺﾞｼｺﾞｼ

まどか「…？」

�C

マミ「はー…いいお湯ね…」ﾁｬﾎﾟﾝ

まどか「体にしみる…」

さやか「あ゛ー…いいわー」

杏子「ぷっ、さやかおっさんみてぇ」

さやか「なにおう！」ｻﾞﾊﾞ

ほむら「……………」ｼﾞｰｰｰｰ

ほむら（佐倉杏子は…まどかよりちょっと大きいくらいかしらね）

ほむら（…そして私は断トツのビリ…）

ほむら（…泣きそう）ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ほむら（…いやいや）ﾊｯ

ほむら（胸はいいのよ胸は）

ほむら（問題は…その、）

ほむら（あ、あそこの毛で…！）ｶｱｧ

ほむほむ

ほむら（とりあえず一通りみんなの体を見たけれど）

ほむら（……私は普通のようね）

ほむら（美樹さやかと巴マミは私と同じくらいで…）

ほむら（…まどかは少し薄いかしら）

ほむら（まぁあの子は元々髪とかも色素薄いからかも知れないけど）

ほむら（そして、佐倉杏子…）

ほむら（…ほぼ無いわ）

ほむら（処理してるのかしら…それとも元々？）

ほむら（ていうか佐倉杏子っていくつ…？）

ほむ

おまえらは相変わらずマジキチだな

ほむら（…やっぱ処理してるのかしら、あれは）

ほむら（何ていうか、形が綺麗に整ってるというか…）

ほむら（そう見ると、巴マミは未処理ね）

ほむら（人の事は言えないけど…私も整えたほうがいいのかしら）

ほむら（逆に美樹さやかは整えられてるわ）

ほむら（なんだか意外ね…何げに女の子してるのね）

ほむら（外面はガサツなくせに心は乙女なんだから）

さやか「……あのさ？転校生？」

ほむら「はっ？」ﾋﾞｸ

さやか「そ、そんなに見られると恥ずかしい…っていうか」ｶｱｧ

さやか「こ、困る…」

ほむら「ご、ごめんなさい…！」ｱｾｱｾ

見過ぎちゃったのか
さすがほむほむ

いいねいいねさいっこうだねェ！

杏子「そういうのに興味しんしんなのは分かるけどさぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「もう少し忍びなよ」ﾆﾔﾆﾔ

ほむら「気づいてたの…」

まどか「気づいてたって言うか…」

マミ「バレバレだったというか…その…」

さやか「あはは…」

ほむら「〜〜〜！！」ｶｱｧｧ

ほむら「ほんとに、ごめんなさぃ…」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

さやか「転校生もお年頃だね？」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「涼しい顔してほんとは…？」

ほむら「うぅぅ…」

杏子「さっきもマミの胸見てたしな？」

マミ「え、え？」ｶｱｧ

さやか「分かるよーその気持ち…」

さやか「マミさんの巨乳、女の子なら憧れるよね？」

さやか「だから…！」

さやか「さやかちゃんがその夢、叶えるお手伝いをッ！！」ﾓﾆｭ

ほむら「ひぃ！」ﾋﾞｸﾝ

さやか「むぅ…やはり小さ…いやこれはこれで…？」ﾑﾆﾑﾆ

ほむら「ぁ…！みき、さやかぁ…っ、だめっ…！」ﾋﾞｸﾝ

まどか「さ、さやかちゃんったら！」

さやか「うぉ！？ご、ごめん！？」

ほむら「もう……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

実はﾜﾀｸｼ陰毛鑑定の資格を持っているんですが
見て差し上げましょう

ほむっ…！

思春期の時の乳首ってしこりが出来てすげえ痛いよな

　帰り道

さやか「んじゃあたしはここで」

まどか「さやかちゃん、どうしたの？」

さやか「いや杏子んとこ寄って行こうと思ってさ」

杏子「借りてくぜっ」

まどか「分かった、またね？」

さやか「んじゃー」

マミ「楽しかったわね？」

ほむら「えぇ、そうね…」

マミ「まだ遅い時間でもないし…これからお茶でもどうかしら？」

まどか「いいんですか？」

マミ「ええ、どうぞ？」

まどか「やった！ほむらちゃんも来るでしょ？」

マミ「遠慮しないで？」

ほむら「…………」ｺｸ

　マミさんのマンション

マミ「はい、おまたせ」ｶﾁｬ

マミ「鹿目さんは砂糖２個でいいのよね」

マミ「暁美さんは？」

ほむら「…じゃあ１個で」

まどか「えへへ、マミさんの紅茶美味しいんだよ？」

まどか「ケーキもおいしいし…料理もできるし…」

まどか「憧れちゃうなー…」

マミ「もう、褒めてもなにもでないわよ？」

ほむら「確かに理想的な女性像ね…」

マミ「暁美さんまで…」

ほむら（胸もあるし…）ｼﾞｰｰｰｰ

まどか「あ、ほむらちゃんまたマミさんの胸見てる！」

ほむら「はっ！」ﾋﾞｸ

ほむら「つ、つい……」

マミ「…そんなに気になる？」ｼｮｹﾞ

マミ「わたし…これ、コンプレックスで…」

マミ「走ると擦れて痛いし…夏は蒸れるし」

マミ「男子には、変な目で見られるし…」ｸﾞｽ

ほむら「巴マミも苦労してるのね…」

ほむら「…私は、巨乳になりたいわけじゃなけど…」

ほむら「最近、自分の体の事とかきになっちゃって…」

まどか「体？」

ワッフル・ワッフル

ほむら「…えっと」

ほむら「私、他の人の体ってみたことないから…」

ほむら「胸とか」

ほむら「他の人と違わないかなって、変じゃないかなって…」

ほむら「ついつい考えちゃって」

まどか「そっか…」

マミ「まぁ気持ちは分かるわ…」

マミ「私も小学生の頃、そういうので悩んだっけ…」

まどか「わたしも…そうかもしれないです」

マミ「…よし、ここは私が暁美さんのためにひと肌脱ぐわ！」

まどか「わたしも！！」

俺も！

　まどかちゃんとマミさんによるほむらちゃん保健体育教室
　　１時間目
　　　【バスト】

ほむら「やっぱり私の胸って小さいのかしら…」

マミ「うーん…」

まどか「気にすることないと思うけどなぁ」

まどか「さやかちゃん、おっきいでしょ？」

ほむら「…えぇ、大きかったわ」

まどか「前はわたしよりなかったんだよ？」

ほむら「嘘！？」

まどか「ほんとほんと」

まどか「私は小学５年生の終わりくらいから膨らみ始めたけど…」

まどか「その頃、さやかちゃんはぺったんこだったよー」

ぺったんこのさやかちゃん、、、

まどか「でも中学はいってからはさやかちゃんに越されちゃったなー」

マミ「成長には個人差があるってことね…」

まどか「わたしは結局これ以上あんまり大きくならないし」

まどか「だけど、ほむらちゃんはこれから大きくなるよ！」

ほむら「…だといいけど」

ほむら「…巴マミも、個人差？」

マミ「…私は小学４年生くらいからかしら」

マミ「そこから年を重ねるごとに着々と…って感じで…」

ほむら「４年…ですって…！？」

僕も！

ほむら「いったい何をしたらそうなるの…」

マミ「うーん、私は普通にしてただけなんだけど…」

マミ「こればっかりはどうにも…」

まどか「大きくしたいなら乳腺マッサージがあるよ？」

ほむら「マッサージ？」

まどか「揉むと大きくなるっていうでしょ？」

まどか「あれ」

ほむら「…揉むの？」

まどか「うん」

ほむら「…誰が？」

まどか「わたしが」

ほむら「そ、それは…っ」ｶｱｧ

マミ「いいんじゃない？女の子同士だし恥ずかしがることないわ？」

ほむら「えぇ…」

まどか「じゃあほむらちゃん、上脱いで？」

ほむら「…………」ﾇｷﾞ

マミ「…スポーツブラ」

ほむら「なにか文句でも…？」ｷﾞﾛ

マミ「い、いえ…」

まどか「じゃあ行くよ？」ｽｯ

ほむら「ひゃ…！」ﾋﾞｸﾝ

まどか「まずは全体を刺激するように揉む…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ほむら「ん………」

まどか「次は脇の下から脂肪を寄せるように…」ｸﾞｲ

ほむら「え…脇の下？」

まどか「うん、手あげて？」

ほむら「うぅ…！」ﾊﾞｯ

もうつかれ果てた

あとはまかせた

えー

IDにSSが入っている人が続けたらいいよ

>>138
そう言わずに頼むよ

>>138
頼む！続きを頼む！

ほむら（……なんか、へんなかんじ）

ほむら（いつもお風呂とかで、自分で触っても）

ほむら（こんなふうにならないのに…）

ほむら「………あぅ」ﾋﾟｸ

まどか「ご、ごめんね痛い？」

ほむら「ん……だ、大丈夫…」

ほむら「………続けて？」

まどか「あ、うん」ｸﾞｲｸﾞｲ

ほむら「はぅ……んっ」ﾋﾞｸ

まどか「えっと…つぎ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ほむら「ぅ…やぁっ…っ…！」ﾋﾞｸ

マミ（…なんだか怪しい絵になってるような）

4円

てす

きたー

よえん

ほむっふう

ほむら「あっ…あぁ…！まどか、まどかっ…？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどか「えーっと…？次がこうで…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　ﾌﾆﾌﾆ

ほむら「だめぇ…もぅ、だめっ…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

マミ「ちょっと…鹿目さん？」

まどか「で…、ってはい？なんですかマミさん？」

マミ「そろそろ止めてあげないと、暁美さんが…」

まどか「え？」

ほむら「うぅ…」ｸﾞﾀｰ

まどか「うわわ！？ごめんほむらちゃん！」

ほむら「だ、だいじょぶ……っ」

まどか「…やりかた、間違ってたかなぁ」

マミ「いえ…そういう問題じゃないと思うわ…」

まどか「？」

マミ（これは鹿目さんにもちょっとお勉強が必要かも…？）

マミ（あぁっ、でもなんて説明すれば…！？）

まどか「ごめんねほむらちゃん…」

ほむら「えぇ、もう平気よ」

まどか「痛かった？」

ほむら「えぇ…と、痛いっていうか」

ほむら「その…なんだか気持ちよくて」

ほむら「気持ち良すぎて、頭の中がぐるぐるして…」

ほむら「何も考えられなかったって言うか…」

マミ（あああ、この子達はもう…っ！）

ほむほむ

マミさんエロエロっすね

まどかちゃんとマミさんによるほむらちゃん保健体育教室
　改め
　　マミさんによるまどかちゃんほむらちゃん性教育教室

マミ「…ごほん」

ほむら「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マミ「えー…まずあなた達にえっちなことの…基本を…」

マミ（…なにこの羞恥プレイ）



遊戯王見てくる

マミのターン

保守

マミ「……そもそもあなた達、どういうことか知ってるわよね？」

ほむら「…まぁそれくらい、は」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどか「えー…男の人と女の人がってやつ、ですよね？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

マミ「…まぁそうだけど」

マミ「確かに男の人とすることだけど…」

マミ「女の人同士っていう世界もあるっていうか…」

マミ「だから無暗に人の胸をもんじゃいけないっていうか…？」

まどか「？」

ほむら「？？」

マミ（誰か助けて）

俺は展開に行き詰った
俺は考えるのを止めた

別に揉んでもいいじゃない！

まあな

まだかまどか

大人の世界を教えてあげて、先輩！！

もう鹿目さんって書くのやめようぜ
普通にしかめって読んじゃうだろｊｋ

だから鹿目さんのも触って気持ち良さがわかったのちにどうたらしてよ

�C

保守

悪いがネタ切れ

誰か続きを書いてやってくれ

>>166
だからてめーはいつまでたってもダメなんだよ
途中で投げ出さないで最後までやりきれ

明日の夕方にまた来てください。本物の陰毛SSを教えてあげますよ

何でまだあるんだよｗｗｗｗｗｗｗ