1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
亀頭のあーさーだ♪
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:33:20.82 ID:AeANnOuW0
希望の朝 な
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:34:01.09 ID:SFrjnnYe0
いやらしい朝が来た露骨な朝だ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:34:03.50 ID:HGiTAo5B0
喜びに股を開け…
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:34:04.25 ID:B5V2lEr60
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:34:54.05 ID:HGiTAo5B0
↑プッ
4の続きが思い出せない俺はブサメン
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:35:53.76 ID:dUr9vY1x0
>>6 どうでもいいがお前のID
「Hなギー太」だな
「ハードゲイなIT世代」だろ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
どれだけの時間そうしていたのか里子には分からなかった。ただひたすら矢崎の露骨な
視線に耐え続けるしかない状況で、里子の時間感覚は完全に麻痺していた。
いつの間にか女子トイレの中からは女性社員の気配がすっかり消えていた。気付いた里
子が慌てて剥き出しの股間を隠そうとすると、矢崎はその手首を掴んで引き剥がした。
「き、気が済んだでしょ。もう許し……あああっ!」
里子の言葉は途中から艶めかしい喘ぎ声に変わった。矢崎が首を伸ばして里子の股間に
顔を埋めてきたのだ。