妹「ねぇ…お兄ちゃん、私とHしてよ…」

妹「HはHでも Hell のほうだがなァー！」

そっか

兄「くしゃみが…ヘッ…ヘッ…Heaven！」

兄貴「じゃ、俺はHoleのほうで」

Hamigakiして寝ろ

いざ決戦のバトルフィールドへ

お、おう

兄「ウルトラブルカノ砲！！」

似たような名前のスレがあるな

兄「……Eh？」

妹「だから！私と！ 殺し合おうよって、言ってるの！　この聾唖！」
兄「……は？、なんで俺がお前とそんなfuckなことしないとダメなんだよ
　　後ナチュラルに差別表現使うのはやめろ」

妹「お兄ちゃん、私のこと殺したい言ってくれたじゃん、私もお兄ちゃんのこと殺したいから、殺し合おうよ」

兄「……俺がお前を殺したいって言ったのはな
　　お前が勝手にエロ本を処分したから、ついカッとなっただけだよ

兄「そもそも、兄妹で殺し合うとかありえないだろ」

兄「つーか、まずお前の殺意は完全に逆ギレじゃねーか」

妹「でもお兄ちゃん、私のマキタチェーンソー使っていっつも殺人してるじゃん…」

兄「……証拠がどこにあるんだよ」

妹「ならさ…兄妹で死合するのがおかしいと思ってるなら、私の凶刃見ても何にも感じないよね…」ﾁｬｷｯ ﾁｭｨｨｲﾝ

兄「待てって！　殺意をヒシヒシと感じてるから！」

妹「あれ？　まさかお兄ちゃんは妹のチェーンソーなんかに傷つけられて
　　そのままスゴスゴとミンチに精肉されることを良しとする軟弱者なの？」

兄「…あ、当たり前だろ…」

妹「じゃあその手に持ったバールのようなものは何なんだよぉぉぉぉぉぉ！？」

兄「はっ！？」

正直糞笑った
寝よう

あの刀を再び手にする時が来たか・・・！
喜べ・・・貴様が千一人目だッ！

ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ

なんだこれ
面白いぞ

妹「ホントは私とヤリてぇんだろぉぉぉぉぉぉ！？
　　血なまぐせぇ近親相姦ライクな殺し合いをよぉぉぉぉぉぉ！！！！」

兄「馬鹿…言うな…」

妹「…」

妹「ならさ、私が殺しにかかってもなんにも問題ないよね、お兄ちゃんは私を襲ったりしないんだし…」

妹「さっ！」ﾀﾞｯ

�C

兄「なっ！？」ｷｨﾝ

間一髪だった。

妹の振り下ろしたチェーンソーをいなすため
俺は咄嗟にバールのようなモノを横に凪ぎ払い
その死線を回避する

体毛だったものが芥と化し、宙を舞う
どうやら一毫ほどあの回転式の刃にもっていかれたようだ

兄「…っ」

まさに間一髪
背中にドロリとした嫌な汗が伝ってゆく

そして――

兄「ぁぶ…ねぇだろこの腐れ妹ビッチクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

持ち替えたるは俺の愛機
マキタ製チェーンソー――！

兄「このヤリマン処女野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ 　切り刻んでやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！」

妹「ヒャッハー！　お兄ちゃん最高！　八つ裂きにしてやるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」

�C

なんだニコ厨か

>>9
そのスレの>>1のレスを邦子ライクにコピペ改変して、このスレに投下中