1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2011/06/05(日) 00:29:50.07 ID:9iv0klqz0 と〜きど〜き遠くを見つめ〜る〜♪ QB「おはようございます、キュウべいです」 QB「今日の結界探訪は、薔薇で飾られた美しい庭園を持つ結界をご紹介します」 QB「ご家族は魔女のゲルトルートさんと、その使い魔のアントニーさん、アーデルベルトさん」 QB「さっそく拝見しましょう」 ID:YVpChK8H0
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:30:19.63 ID:dbU+L1XP0
l/:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::', /::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V! ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l /:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ l::ト、:::::::::::::::V! . /:/.l::::i:::::::::!:7>!K ヽ::::::::l ヽ _jノ x−:::::::::::ヘ j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::! . !/ !:::::ハ く. lr'_ノ ! ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ ' !:::::l ヘ ヾ._ソ V_,ク .ハ:::!ノ ';::::l、 ハ / _V V ヽ_l、 ' /≦ _ iこヽ、 _ ノ くー-' /:::i> ´ _` .イ_ハ:::::':, /:::::::/ ri>/ ヽ、イト、 l、:::::':, /::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':, . /::::::::::;;ノー' !l '´ / V l iヽ V:::::':, /:::::::;イ / . l! ´ /V! レニ\:::::.':,
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:31:27.59 ID:YVpChK8H0
>>1 代行ありがとうございます!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB「どうもよろしくお願いします〜QBです」
ゲルトルート「よろしくお願いします」
QB「いやぁ〜蝶の羽を模した結界の入り口が素敵ですね。奥さん蝶も好きなのですか?」
ゲルトルート「そうなんです〜だから私の体も好きなものだけで構成してるんですわ」
QB「なるほどぉ〜奥さんがお美しいわけですねぇ〜いや実に素晴らしい」
QB「ではさっそく中に入らせていただきましょう」
ゲルトルート「ウフフ//」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:32:31.71 ID:YVpChK8H0
QB「うぉぉぉ〜なんと幻想的な結界なのでしょう」 QB「アントニーさんたちが手渡しで薔薇を運んでいらしてます」 QB「薔薇の赤色とアントニーさんの白い頭が遠目から見ると一つのコラージュのようで・・・」 QB「実に趣深い」 ゲルトルート「ありがとうございます」 QB「おやっ、アーデルベルトさんがお向かえに来てくれた。このリンリンリンリン・・・という音はなんでしょう」 ゲルトルート「不審者を発見したときに鳴るのですわ」 ゲルトルート「でも今日はいらっしゃるってことで歓迎のために鳴らしてますの」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:33:35.06 ID:YVpChK8H0
QB「結界のデザインと合っていて実にいいですねえ〜」 QB「おやっ、この肖像画はなんなのでしょうか」 ゲルトルート「これは功績を残した使い魔の肖像画ですの」 ゲルトルート「例えばこの子は人間を使っての薔薇栽培を発明した子ですわ」 QB「ほぉ〜なるほど」 QB「いつも自分を助けてくれる使い魔を賞賛する姿勢、実に素晴らしい!」 ゲルトルート「ウフフゥ//」 QB「おや、あそこにある「ゲルトルート」と書かれているドアはなんでしょう」 ゲルトルート「あれが私の部屋への入口ですわ」 QB(その大きさで入れるのか・・・?)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:34:37.90 ID:YVpChK8H0
QB「ん〜ここまで薔薇、薔薇、薔薇」 QB「薔薇の天国があるとしたら、まさしくここがそうでしょうねぇ〜」 QB「ではさっそく、ゲルトルートさんのお部屋を拝見させていただきます」 ゲルトルート「こちらですわ」 ゲルトルート「ありゃ、入れない・・・」 QB「大丈夫ですか奥さん!」ギュッギュッ ゲルトルート「出るときは大丈夫だったのに・・・ちょっと!お尻触らないで!」 QB(どこがお尻なんだろ) QB「おや、この椅子は・・・クッションの代わりに薔薇を使っているのですか!」 QB「薔薇づくしの結界ですねぇ〜床にも薔薇、天井にも薔薇・・・」 ゲルトルート「ウフフ」 QB「この真っ赤な薔薇の部屋にゲルトルートさんが加わると・・・もっと良くなるんですねえ」 ゲルトルート「ウフフフゥ//」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:35:39.64 ID:YVpChK8H0
~~~~~~~ QB「薔薇と蝶の楽園とも言えるゲルトルート邸」 QB「建築費は魔法少女のソウルジェム1つ、維持費は一ヶ月人間10人分でした」 QB「ゲルトルートさんのお宅、いかがでしたか」 QB「あの無骨な廃ビル調の結界に、薔薇や蝶の美しさ」 QB「ミスマッチに見えて実に合うんですねえ」 QB「さあ、次回の結界探訪は・・・」 QB「シャルロッテさんのお宅なんですねぇ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:36:45.56 ID:YVpChK8H0
と〜きど〜き遠くを見つめ〜る〜♪ QB「おはようございます、キュウべいです」 QB「今日の結界探訪は、お菓子な病院っぽい結界をご紹介します」 QB「ご家族は魔女のシャルロッテさんと、その使い魔のピョートルさん」 QB「さっそく拝見しましょう」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:37:47.27 ID:YVpChK8H0
QB「よろしくお願いします〜QBが来ました」 シャルロッテ「よろしゅうございます」 QB「ほぉぉ〜部屋までの入口に素敵なカートがあるんですか」 シャル「病院のベットをイメージしたデザインですねん、これ乗って行きましょ」 QB「うーむお菓子!お菓子!お菓子!360渡見渡す限りのお菓子空間・・・」 QB「私の知り合いにケーキが好きな太り気味の人がいるんですけどね、その人ここに連れてきたら」 QB「大喜びするでしょうね(笑)」 シャルロッテ「(笑)」 シャルロッテ「(笑)」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:38:50.75 ID:YVpChK8H0
シャルロッテ「ほなここですわ、ちょっと入り口狭いけど堪忍してください」 QB「いえ、十分な大きさです。私にとっても貴女にとっても」 QB「ところでこのクッキーに印刷されてるマーク、いいですねぇ〜」 QB「この、シャルロッテさんの形をベースにした左右対称の美・・・むふぅ」 シャルロッテ「ありがとございます、ウチのお気に入りなんですわ」 シャルロッテ「結界中に付けまくってます(笑)」 シャルロッテ「ま、入りましょか」 QB「おお、これまでの空間とはちょっと違いますね」 QB「薬瓶の中にお菓子が入ってます」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:39:05.79 ID:tK6cu1YB0
支援
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:40:06.99 ID:YVpChK8H0
シャルロッテ「ここ廊下なんです」 シャルロッテ「ちょっと落ち着いた空間を作りたくて」 QB「ほぉぉぉ〜なるほどぉ〜」 シャルロッテ「でも殺風景だったから」 QB「薬瓶に詰めてこの空間を壊さないようにしてここに置いたと」 QB「いい発想ですねぇ〜薬瓶とこのシンプルな空間がマッチしてます」 QB「さて、シャルロッテさんのお部屋に到着しましたね」 QB「ふぉぉぉぉぉ〜イヤイヤイヤイヤ」 QB「この、椅子と机の、形・・・実にアートを感じます」 QB「でもどうしてこんな形になさったのですか?使いにくそうに感じます」 シャルロッテ「それは理由があるんですわ。ちょっと離れててくれますか」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:41:22.60 ID:YVpChK8H0
シャルロッテ「ムググ・・・ボーン」 QB「おお、シャルロッテさん・・・」 シャルロッテ「私、二つの顔を持つ女なんですわ」 QB「なるほどなるほど・・・だからこのような形にしたと・・・」 QB「ふぉーふぉーふぉー・・・デザイン性も優れているんですねえ〜」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ QB「お菓子な病院、シャルロッテ邸」 QB「建築費は魔法少女のソウルジェム1つ、維持費は魔法少女の頭部一つ分でした」 QB「シャルロッテさんのお宅、いかがでしたか」 QB「お菓子を食べるためデザインされた結界」 QB「実に美味そうな場所でした」 QB「さあ、次回の結界探訪は・・・」 QB「オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフさんのお宅なんですねぇ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:42:27.61 ID:YVpChK8H0
と〜きど〜き遠くを見つめ〜る〜♪ QB「おはようございます、キュウべいです」 QB「今日の結界探訪は、コンサートホール風結界をご紹介します」 QB「ご家族は魔女のオクタヴィアさんと、その使い魔のホルガーさん」 QB「さっそく拝見しましょう」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:43:29.77 ID:YVpChK8H0
QB「よろしくお願いします〜QBです」 オクタヴィア「QBさん、おそーい」 QB「あ、すいませんね〜(イラッ)」 QB「おや、入り口にLoVE・Me・Do\(*′3`*)/の顔文字が」 QB「かわいらしいですね〜オクタヴィアさんのお茶目な面が覗けます」 オクタヴィア「いえーす!」 QB「さっそく入ってみましょう。失礼しまーす」 QB「イヤァ〜フーム」 QB「他の方の結界とは違って通路は狭めですが」 QB「それが逆に落ち着きますねぇ〜」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:43:52.22 ID:JjHEeIWoO
なんでシャルって関西弁キャラ扱いされてんだろ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:44:54.66 ID:YVpChK8H0
QB「おや、このポスターはなんでしょうか」 オクタヴィア「私の使い魔のコンサート告知用ポスターでーす!」 QB「ん、ちょっと剥がれてますね・・・」チラッ Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me Look at me QB「・・・さあ行きましょう」 QB「うぉぉぉぉぉぉ・・・ふぅ〜」 QB「ここはテレビルームですかぁ〜」 オクタヴィア「メインホールの様子を確認したり昔のコンサートを見るときとかに使うんです」 QB「ん、ビデオが変わりましたね」
18 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:45:15.88 ID:ebnG8P650
キュウべい× キュウべえ○
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:46:17.47 ID:YVpChK8H0
>>18 やべえミスった
すいません
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
QB(これオクタヴィアさんが人間だった時代の映像だよな・・・)
QB(なんで青い髪の子だけ目が真っ黒なんだろう)
オクタヴィア「あたしって、ホントバカ」ウルウル
QB「・・・えええっと、次行きましょう」
QB「ぬぅぅぅぅぅ〜ふー」
QB「コンサートホールというよりは・・・ドームですね」
QB(椅子座りにくそう)
オクタヴィア「こうやって私は椅子に座って、使い魔の演奏を聞くんです」
QB「ぬぅ〜なるほどなるほど・・・」
QB「このデザインの椅子は下半身が魚のオクタヴィアさんには」
QB「非常に向いてると言えますねえ〜」
QB(どう考えても座りにくいよな)
キュゥべえ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:46:37.12 ID:+a9wOT/2O
もしもしつまんねガチャ
22 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:47:08.49 ID:ryT3opBMP
許されざるミス
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:47:20.80 ID:YVpChK8H0
オクタヴィア「まー、舞い上がっちゃってますね私」 オクタヴィア「特別に下の空間もガンガン見せまくっちゃいますからねー!」 QB「にゅおおおおお、なんと下の空間も見せてくれるんですか」 オクタヴィア「おりゃー!!」 QB(あ、少し使い魔落ちちゃってるぞ・・・) QB「んー、ほうほうほうイヤイヤ・・・」 QB「暖色系の上の空間と対比して、寒色系の下の空間」 QB「上と下、まったく正反対の世界・・・」 QB「これは2つの顔を持つ結界です」 QB「おや、オクタヴィアさん何やってるのでしょうか」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:48:23.52 ID:YVpChK8H0
オクタヴィア「Look at me!Love me do!リボン見て見て」 QB「・・・」ゾッ オクタヴィア「L.O.V.E キョースケー」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ QB「二つの顔を持つ結界、オクタヴィア邸」 QB「建築費は魔法少女のソウルジェム1つ、維持費は一ヶ月38人分でした」 QB「オクタヴィアさんのお宅、いかがでしたか」 QB「音楽を大事にするオクタヴィアさんの結界は上と下でまったく違った世界でした」 QB「オクタヴィアさんも表と裏でまったく違った魔女でした」ボソッ QB「さあ、次回、結界探訪は・・・」 QB「クリームヒルト・グレートヒェンさんのお宅なんですねぇ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:49:33.65 ID:YVpChK8H0
と〜きど〜き遠くを見つめ〜る〜♪ QB「おはようございます、キュウべいです」 QB「今日の結界探訪は、魔女さん本人が本体の結界をご紹介します」 QB「このお家は魔女のクリームヒルトさん一人暮らし」 QB「さっそく拝見しましょう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ QB「こんにちは〜QBです〜」 クリームヒルト「いらっしゃーい!」 QB「おおおおう、想像してた以上に、大きいのですねぇ〜」 クリームヒルト「ウェヒヒヒ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:50:35.53 ID:YVpChK8H0
QB「さっそく入ってみましょう。おや・・・」 QB「この無数の足・・・一見すると無造作に生えているように見えて・・・」 QB「ちゃんと規則正しく間隔が開いていて・・・んー」 QB「そしてこの足達のの中心には・・・吸込口が・・・」 QB「フォ〜、綺麗な色です」 QB「流石は最強の魔女」 クリームヒルト「ウェヒヒヒ//」 QB「ではさっそく中に入りましょう」 クリームヒルト「ウェヒヒヒ、どうぞ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:51:38.86 ID:YVpChK8H0
(結界内) ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ ウェヒヒヒ QB「おおおお・・・」 QB「結界の中はクリームヒルトさんの笑い声が常に聞こえるんですねぇ〜」 QB「このクリームヒルトさんの笑い声が、癒しの空間を作るためのBGMとなってると」 クリームヒルト「ウェヒヒヒ」 QB「笑い声にエコーがかかってるんですね。実に幻想的です」 QB「いやぁ〜癒されますねえ〜」 QB「相当広い空間ですねえ」 QB「地球上の生物を取り込むには十分です」 QB「しかし・・・殺風景な感じがしますね」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:52:44.31 ID:YVpChK8H0
クリームヒルト「ウェヒヒヒ、私の笑い声を意識して聞いてくれるように」 クリームヒルト「結界内には何も置いてないんです」 QB「なるほど・・・」 QB「ん、あそこにいるのは取り込まれた方でしょうか」 ほむら「スーハスーハーペロペロペロ」 QB「どうもこんにちは、何をやっているのですか?」 ほむら「ハァハァ・・・スーハスーハー」 QB「あの・・・」 ほむら「フゥフゥ・・・」パン! QB「うおっ、失礼いたしました・・・」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:53:45.98 ID:YVpChK8H0
QB「笑い声が絶えない結界、クリームヒルト邸」
QB「建築費は魔法少女のソウルジェム1つ、維持費は10日で約69億人(魔女込み)でした」
QB「クリームヒルトさんのお宅、いかがでしたか」
QB「救済を目的とする魔女であるクリームヒルトさん」
QB「巷では最強の魔女と言われていますが」
QB「その結界は意外にも、心暖まる穏やかな空間となっていました」
QB「さあ、次回で最終回となります」
QB「最後を飾る結界探訪は・・・」
QB「 さんのお宅なんですねぇ」
(本編に出てきたのだけ)
>>35
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:55:45.34 ID:JjHEeIWoO
こんなの楽園じゃないよ! まどっち!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 00:56:57.03 ID:JjHEeIWoO
エルザマリア
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 01:31:00.53 ID:OH809GNU0
kskst
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 01:32:13.96 ID:iikzwREQ0
タイミング見計らい過ぎwwwwwwww kskst
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 01:34:07.98 ID:HP4kaJVi0
Kskst
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 01:34:41.06 ID:HP4kaJVi0
ワルプルギス
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 02:37:46.22 ID:YVpChK8H0
やべえ、このまま落ちると思って放置してた 今書きます
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 02:40:16.66 ID:YVpChK8H0
と〜きど〜き遠くを見つめ〜る〜♪ QB「おはようございます、キュウべいです」 QB「最終回の結界探訪は、魔女界で人気No.1の魔女さんの結界をご紹介します」 QB「家族構成は魔女のワルプルギスの夜さんと地元であった成れの果てさん」 QB「さっそく拝見しましょう」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 02:42:57.91 ID:CzJwy+SMO
クリームとワルプルって結界なくね?っていっちゃダメか
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 02:54:40.79 ID:YVpChK8H0
QB「ところでワルプルさん」 ワルプル「はい」 QB「ワルプルさんって結界ありましたっけ」 ワルプル「一話冒頭で出てましたよ」 QB「思い出せません ワルプル「ほら、まどかがハァハァ言いながら走ってたシーンですよ」 QB「えーと・・・あー!そんなシーンありましたね」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 03:01:46.01 ID:YVpChK8H0
QB「是非そこに案内してほしいのですが」 ワルプル「それなんですけど、公式で無かった事になってる臭いんですよね」 ワルプル「白黒の世界とか、馬鹿デカイ木とかあったんですけど」 QB「そんなのってないですよ。どうにかなりませんか」 ワルプル「無理です」 QB「最終回なんですよ」 ワルプル「無理です」 QB「こんなのってないですよ」 完
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 03:05:15.42 ID:8/btk2Tq0
訳がわからないよ
結界を必要としないだけで結界は多分一応持ってるんだよなぁ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 05:40:47.42 ID:Hv28knM60
ワルプルギスナハトさんは魔法少女が近くなると結界を出て万全の歓待をするイメージがある
乙っちまどまど
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 09:46:48.00 ID:eKAVXQIV0
キュゥべえだっつってんだろクズが
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 09:57:35.53 ID:6LNuJBzf0
キュウベいってなに?頃すよ?
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/05(日) 10:10:31.18 ID:qjLhO27pO
源氏名じゃね?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2011/06/05(日) 10:17:59.15 ID:mtWQzjrF0 たしかに正しい書き方でないと違和感があるのは同意 しかし、QBさん本人なら 「ちゃんと伝わってるんだから、僕はかまわないさ」 とか 「人間はどうしてそんなことに拘るのかな、わけがわからないよ」 とか言うんだろうね、可愛い