逃げる気配のないシンジくん

ミサト「君がシンジくんね！？早く車に乗って！」

シンジ「いや俺は走ってついて行く、車で先に行け」

ミサト「！？」

立てありがとうございます



リツコ「はじめましてシンジくん」

シンジ「おはつにお目にかかる」

リツコ「ミサトから大体のことは移動中に聞いてるわね？」

シンジ「いや何も聞いてはおらん」

リツコ「なにやってるのミサト！？」

ミサト「いや・・・だってこの子車乗らないで走ってたから」

ただの池沼じゃねーか

リツコ「何言ってるの？　まあいいわシンジくん、外にいた化け物は見てるわね？」

シンジ「あぁ　あのデカブツか」

リツコ「あなたにはこれからあれを倒してもらいます」

シンジ「グハハ面白いｗｗｗｗｗそこまで俺の拳を買っているのかｗｗｗｗｗ」

ミサト（なんでこの子素手で戦うつもりなんだろ）

つまんね

笑うポイントも池沼っぽくて怖いな

ゴミだな、もっと努力しろ

いや、面白いよ期待

似たようなのでもっと面白いのがあるからそれ調べてこいよ

シンジくんかっこいー！

また生ゴミの妄想スレッドか

tes

どこの武家の出だ

シンジはにげだした！
しかしミサトにまわりこまれてしまった！

っていうかタダの馬鹿だろ

リツコ「こっちの部屋に来て」

〜初号機格納庫〜

シンジ「ほう・・・」

リツコ「これはエヴァンゲリオン、あなたが乗るのよ」

シンジ「！！！！　感じる！感じるぞぉぉぉ！」

ミサト「ど　どうしたの？」

シンジ「いい！実にいい鎧だ！！！！！うははははは」

ミサト（連れてくる子間違えたのかしら！？）

続けないなら立てるなよ

ゲンドウ「久しぶりだなシンジ」

シンジ「おう親父殿ではないか」

ゲンドウ（あれ、こんなキャラだったっけ？）

シンジ「久方ぶりだな、元気そうでなにより」

ゲンドウ「あ・・・あぁ、シンジこれからお前外にいる化け物、使徒と戦ってもらう」

シンジ「喜んで引き受けよう！」

ゲンドウ「・・・（連れてこさせる子間違えたかな？）」

マヤ「ファーストコンタクト開始」

ミサト「シンジくん、地上に出たらまずは歩くことだけを考えてね、あなたのイメージでエヴァは動くから」

シンジ「ふははははは！俺を見くびるんじゃあない！すでにあやつをくびり殺すことしか考えておらぬわ！」

冬月「碇・・・シンジにはたくましく育ってほしいとは言っていたが、どんな先生に預けたんだ」ｺｿｺｿ

ゲンドウ「いや・・・なんかめっちゃ強いって噂だった人、なんかそのころ忙しくてあんまり調べなかったけど・・・」ｺｿｺｿ

シンジ「親父どのっ！！！」

ゲンドウ「なっなんだ」

シンジ「あなたが落とした地獄から俺は帰ってきたぜ、昔は恨んだが今は感謝している、ぞんぶんに親孝行させてもらおう」ﾆﾔﾘ

ゲンドウ「あっハイ」

冬月「おいのまれんな、クールになれ碇」

おい・呑まれんな

うろたえるゲンドウに萌えればいいのか

えーい！このスイッチだ！

ミサト「エヴァンゲリオン発進！」

ｽﾞｺﾞｵｵｵｫｫｫｫ

〜地上〜

ドンッ

シンジ「ほう、いきなり眼前に出されるとはｗｗｗｗやってくれるｗｗｗｗ」

ミサト「シンジ君、気を付けて！敵がくるわ！」

シンジ「わあぁかっとるわい！！！！」

ｶﾞｷｨｰﾝ

シゲル「初号機！使徒と接触」

マジアカのサンダースでしか再生されない…

期待

シンジ「へへへ、いいタックルしてくんじゃねぇかｗｗｗｗだが甘い！喰らえ！！！」

ｶﾞﾝ

シンジ「なに・・・俺の右が止められた・・・・」

リツコ「まずいATフィールドだわ・・・あれがあっては使徒に接触できない」

シンジ「これは・・・気！？ふはははは！、面白い！面白いぞぉぉぉ」

ﾌﾞｳｩｩﾝ

ミサト「使徒の目が光って！？シンジくんくるわよ！」

ｼｭﾊﾞｯ

ミサト「まずい！直撃する！？」

ザザザザｯ

がんばれ

師匠は東方不敗か

ちょっとびっくりするくらいにツマラン

サキエルって実はやればできる子だよな

ゼルエルでも一撃でジオフロントまで貫けなかったのにこいつ一撃だもんな

ギアナ高地に預けられたんだな

もう書かなくていいですよ^^

シンジ「ハァッ！！！！」


ﾌﾞｳｩｩｩﾝ　ﾊﾞｼｭｩｩ！

リツコ「あれは！？ATフィールド！？」

シンジ「今度はこっちの番だあぁぁ」ﾊﾞｼｨｨｨﾝ

リツコ「駄目よ！まだATフィールドが・・・」


シンジ「薄い！薄いわあぁぁぁ！」

ﾋﾞｼｯ

ゲンドウがマダオで再生される

>>33
見るなら早くしろ、でなければ帰れ！

二番煎じd

>>33
ＰＣで煽って無視されたら携帯とか必死ですね＾＾

マヤ「初号機もATフィールドを展開！使徒のATフィールドにぶつけています！」

シンジ「この程度の気で止められると思うなあぁぁぁ！！！！」

ﾊﾞﾘﾝ

リツコ「ATフィールドを破った！？」

ミサト「シンジ君！赤いコアを狙って！」

シンジ「そこだぁぁあぁあぁ」

シンジ「衝撃のおぉぉぉぉぉ」

シンジ「ファーストブリッドオォォォ！！！！！」

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫﾝﾝ!!!!!!!

黙る気配のない綾波

使徒「ピギイイイイイィィィィィィィィィ！！！！！」

ﾎﾞﾝ!　ﾊﾞｼｭｳｳｩｩｩ

シゲル「・・・使徒、消滅しました」

リツコ「す　すごい」

ミサト「・・・圧倒的すぎるわ」

ゲンドウ（ﾎﾟｶｰﾝ）

〜病院〜
ミサト「検査は終了よお疲れ様」

シンジ「ふぅ、退屈だった」

ミサト（あんまり強いから検査にかけてみたけど特に異常なところはない・・・）

ミサト「あ　あなた見た目は細いけどなんだか強いわね」

シンジ「あぁ近頃は山にこもって断食しながら気を練っていたからな」

ミサト（気ってなにね）

カズマは弟子をとっていたのか

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

シンジ「むっ」

ミサト「あらレイじゃない、シンジ君そのベットの子がレイよ、少し前に負傷しちゃってね」

レイ「・・・（この人が指令の息子）」

シンジ「むむむ？ちょっと待ってくれ」

レイ「・・・（あんま似てないな）」

シンジ「・・・」ｼﾞｰ

レイ「・・・（ガン見ウゼェ）」

シンジ「・・・気のせいか、すまんな行ってくれていいぞ」

レイ「・・・（なんなんだ）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

〜学校〜

シンジ（ふむここがこれから世話になる学舎か）

先生「みんな今日は転校生が来ている」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ケンスケ「あのヒョロイやつがエヴァを動かしてたって噂だぞ」ｺｿｺｿ

トウジ「なんやとっ！？」ｺｿｺｿ

先生「シンジ君、みんなに挨拶してくれ」

シンジ「うむ、よかろう」ｺﾞﾎﾝ

シンジ「皆の者！俺がエヴァンゲリオン初号機パイロット！碇シンジであーる！！！」

ケンスケ（池沼じゃねーか）

調子に乗ったSSの二番煎じ臭ぱねぇ

〜昼休み〜
トウジ「よう転校生、お前ホンマにあのロボットうごかしとったんか？」

シンジ「ああそうだが」

トウジ「そうか、そんなら俺はお前を殴らなアカン！」

ケンスケ「こいつほせーｗｗｗｗフルボッコ確定ｗｗｗｗメシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

トウジ「オラッ！」

ﾌﾞﾝ

シンジ「ふっ」

ﾊﾟｼｯ

ケン＆トウ「！？」

シンジ「殴るってえぇのはなあぁ！こーゆことだよおぉぉ！！！」

ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ！！！

トウジ「ガハッ！」ﾊﾞﾀﾝ

ケンスケ「・・・僕はシンジ君にいちゃもんつけにいくなって言ったんだよ？信じてくれよ、ほんとなんだって」

シンジ「オウラアアアアアァァァァ！！！！！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ

触手使徒「ピギイイイィィィ」

ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｩｩｩ

シンジ「ふんっ、ゴミだなもっと努力しろ」

冬月「変わらず圧倒的・・・か、すごいなお前の息子は」

ゲンドウ「あ　あぁ問題ない」

冬月「なんかおかしいぞ、ペース乱されんな」

〜団地〜

シンジ「うーむミサト殿にお使いを頼まれて綾波のネルフカードを持ってきたはいいが」

シンジ「あの娘なんか苦手だ」

シンジ「学校でもみんなと一緒に無視しよるし」

シンジ「修行ばっかりしてたから人との接し方がよくわからん」

シンジ「・・・まあよい」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シンジ「・・・・」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シンジ「・・・そうか、ここでも無視か」

シンジ「しかーし！そんなものには負けん！」ﾄﾞｺｰﾝ!

シンジ「おおぅ・・・汚い部屋だな」

レイ「何しにきたの？（ドア蹴破りやがったこいつ）」

シンジ「うおっｗｗｗｗ素っ裸じゃｗｗｗｗ眼福眼福ｗｗｗｗｗ」

レイ「・・・（通報しよっかな）」

シンジ「あぁそうだそうだミサト殿からカードを持っていくよう言われてな」ｽｯ

レイ「そう・・・（なんでわざわざこいつ寄越すんだよ）」ﾊﾟｼｯ

レイ「・・・まだなにか？（生着替えも見せてやったんだから帰れよ）」

シンジ「いや・・・俺とどっかであったことある？」

レイ「いえ・・・ないわ（ナンパ乙）」

シンジ「そうか・・・なんか懐かしい気分になるんだよ」

レイ「・・・（ふーん）」

シンジ「ところで綾波は親父殿の妾なのか？」

レイ「んなわけねぇだろが！！！」

シンジ「えっ」

レイ「あっ」

シンジ「ではなんなのだ？」

レイ「えっ・・・指令は・・・おとう・・さんみたいなもの？」

シンジ「つまりパパというわけだな？」

レイ「う、うん（表現が紛らわしいのはスルーしよ）」


シンジ「ならば俺の妹だなっ！ｗｗｗｗｗよろしくな我が妹よｗｗｗｗｗ」

レイ「・・・（なんだろうこのノリ）」

くそっ、しょうがねぇなぁ

もうシンジ逆行EOE物は飽きた

リツコ「シンクロ率も安定してるわね、シンジ君、レイ、あがっていいわよ」

レイ「ふぅ・・・」

ゲンドウ「レイ、もう体は大丈夫か？」

レイ「あっ碇指令、はい大丈夫です」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

シンジ「やぁ親父殿」

ゲンドウ「あ、あぁシンジか」

レイ「・・・碇指令私はこれで・・・」」

シンジ「こらっ！妹よ！親父どのはお前のパパだろうが！ちゃんとパパとよべパパと！」

レイ「！？」

シンジ「そうあるべきでしょう親父どの！？」

ゲンドウ「あ、あぁ」

レイ「・・・先に失礼します・・・パパ（これで黙るだろ）」

ゲンドウ「！！！！！（なんだこの湧き上がる感情は！？）」

シンジ「よーしよく言えたぞｗｗｗｗえらいえらいｗｗｗｗｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

レイ「・・・（ウゼェ）」ｽｯ

ゲンドウ「な、なぁレイ今日はパパが家まで送ろうか？///」

レイ「えっ！？」

構わん続けろ

シンジ「僕は神だ」

この時間に電話北

一時退席

>>59
ぴゃーって言って切れ

ほす

再開

ｳﾞｰﾝｳﾞｰﾝ

シゲル「未確認飛行物体確認！パターン青！使徒です！」

ゲンドウ「パパ・・・か」ﾆﾔﾆﾔ

ミサト「総員第一種戦闘配置！」

ゲンドウ「フフフいい子たちだなぁ///」

冬月「おいこら碇、使徒きたぞ使徒」

ゲンドウ「ハッ！？あ　あぁ初号機を出撃させろ」

冬月（こいつ駄目臭がしてきたぞ）

ミサト「シンジくん！準備はいい！？」

シンジ「あぁいいぞｗｗｗ血がたぎるｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ（相変わらず凛々しいなぁ）ﾆﾖﾆﾖ

冬月「・・・しまらん顔しよって」

ミサト「エヴァ発進！」

ダメ！…避けた！？

続きまだか？

ラミたん「ﾗｱｱｱｧｧｧｧ」

シンジ「殺気！？」

シゲル「！？　目標内部に高エネルギー反応！」

ミサト「なんですって！？」

ゲンドウ「！？」ｶﾞﾀｯ

リツコ「まずいわ！エヴァが地上に出るタイミングで！？」

シンジ「ほうｗｗｗｗｗｗ先手をとりよるかｗｗｗｗｗ」

ﾊﾞｼｭｳｳｳ

ミサト「シンジくん！避けて！」

これと誠のスレはどっちがよりつまらないかを競い合ってるのか？

ﾋﾟｼｭｳｳｳｩｩｩ！！！！

シンジ「ぐおおおおぉぉぉぉぉ」

ミサト「まずいわ！ぼうご
ゲンドウ「息子の前に防護シールドオオオォォォォォ！！！！！！！」

マヤ「はっはい！」

ﾄﾞﾝｯ　ｼﾞｭｰ

シンジ「か　かたじけない、くっ・・・こやつやりおる」

ラミたん「ﾋﾟｷﾞｭｳｳｳｩｩｩ」

ｼｭｳｳｳｳｩｩ

シンジ「ぐっ！？またか？」

シゲル「再度エネルギー反応！またきます！」

ミサト「まずいわシンジくんこんどこそよけ
ゲンドウ「爆砕ボルト点火して地表ブロックごとおとせえぇぇぇぇ！！！！！」

マヤ「はい！」
ﾎﾟﾁｯ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

ゲンドウ「息子をにがせえええぃいいい！！！」

スレ立ててくれた人　少ないかもしれないけど見ててくれた人
ごめんやっぱりこのスレ落とすわ


出直してきます
中途半端ですまん

電話で呼び出されたか
リア充死ね

えー

おいふざけんな
ワクワクしてたのに

今北が面白そうだな！！期待あげ！！

あ？

こういうのは開き直って書き手が好き放題やると面白くなるんだよ
つまらん言うしか能のない糞餓鬼が一番の害悪だわ

>>75
じゃあ好き放題やってよ

わりと期待してたのに

しね

ギンガナムか

あれ終わり？
お前は凡人どまりだな

面白くなる要素無かったから終わっていいわ

ざ〜んこぉくな〜キミのお母さん