唯「闇金から借りたお金が返せない……」

ID:N9MUHYFQ0

紬「はい、1億円♪」

終わり

乙
中盤ダレた所があったけどおおむね良かった

やっぱりやめます

億のとこだろアレはないよな

風邪ひくだろ早く書け

まさかミナミの帝王が琴吹グループと繋がってたなんてな

>>5
だが♪で全て巻き返した

唯「来月分の寮費を使っちゃった……」

唯「銀行からお金を下ろして寮に戻る途中、可愛い服を見かけてついうっかり……」




回想

唯「あ、この服かわい〜」

唯「でも今月もうお小遣い少ないし、来月まで我慢しなきゃ……」

唯「あれ?　お財布にこんなにお金が……」

唯「そうか!　使ったつもりで貯金してたんだ!　偉いぞ私!」

唯「よ〜し、そんなに頑張った私にご褒美だ!」

回想終了

>>1乙
面白かったよ

唯かわいいよ唯

さすがムギちゃん！！

ユイジ「うますぎるっ・・・！」

面白かったぁ>>1乙

唯「あー私のバカバカバカバカ……」

唯「どうしよう……管理人さんに少し待ってもらうよう頼むしかないかな……」

唯「次の仕送りまでまだ10日もあるし……」

唯「ん?　そう言えば大学に行く途中に……」

闇金屋「言っとくけど、うちはトゴだぜ」

唯「トゴ…？」

闇金屋「十日で五割ってことだ」

唯「ってことは十日後に2万5千円返したらいいんだねっ♪」

どうせムギに非合法風俗に売られるんだろ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……



唯「はぁ……はぁ……あった、これだ、この広告」


『急な入用、御相談に乗ります。

　　カウカウファイナンス　
　　
　　　お電話はこちらまで　×××ー××××ー××××』


唯「この張り紙、これって、所謂サラ金っていうやつだよね……?」

唯「借金か……収入のない私でも借りれるのかな……?」

唯「親の世話になってる私が借金か……」

唯「でも、寮費を払えなくて、家に連絡されたら……」

唯→作詞家

澪→先生

律→栄養士

俺→政治家

紬→デザイナー

梓→先生

和→公務員

憂→唯の手伝い


ふぅ…どう？

>>19
ああ、選挙に受からなかった政治家はニートと同じっていうしな
ニートが政治家名乗っても問題無いよな

(　^ω^)…

まさかと思って開いたら予想通りウシジマくんだった

上地の親父も市議会議員になるまではニートだかフリーターだったらしいしな

お父さん『こんな無駄遣いするような娘が大学でやっていけるわけがない』

お母さん『もう学校辞めて帰ってきなさい』

憂『大丈夫だよお姉ちゃん、私がお姉ちゃんを養ってあげるから』



唯「……いや、流石にこうはならないだろうけど……」

唯「でもやっぱり余計な心配かけちゃうことになるよね……」

唯「来月まであと10日……そうすればまた仕送り振りこんでくれるし」

唯「それまで何とかなればいいんだ」

唯「うん!　よし、借りよう!!」

唯「その代わり、来月はお小遣いなし!」

唯「借りたお金はすぐ返す!!」

唯「そうと決まれば、まずは電話しなくちゃ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎ……

唯って寮住まいだったよな

ってその金すらないのかｗｗｗ

案の定ウシジマ君かよｗｗｗｗ

池沼だから返済義務ないよね

男の声『はい、いつもご利用ありがとうございます。カウカウファイナンスです。』

唯「あ、あの、お金を借りたいんですけど……」

男の声『ご新規の方ですか?』

唯「へ?　あ、はい、初めてです……」

男の声『ではまず最初に審査がありますので、お名前と生年月日とご住所、お勤め先と前年度の年収を教えていただけますか』

唯「あ、あの、私、学生でして……働いてなくて、その……」

闇金に返済するのは甘え。元本返す義務ないからむしり取ればいい。

風俗いき確定w

男の声『学生さんですか。大学生ですよね?　そうですね、それでは今からお店の方へ来て頂くことは可能ですか?』

唯「は、はい、可能です」

男の声『では、学生証と在学証明証、保険証と、お持ちでしたら運転免許証をご持参下さい』

唯「わ、わかりました、運転免許は持ってません」

男の声『では、お持ちのモノだけで結構ですので』

唯「わ、わかりました、すぐに行きます」

男の声『はい、お待ちしています』ﾋﾟｯ

唯「ふう……在学証明証って学校でもらえるんだよね……?」

唯「あとは、学生証と保険証、一度寮に戻って取ってこなきゃ」

カウカウファイナンス


唯「す、すみません……」ｶﾁｬ

小百合「いらっしゃいませ、ご融資の御相談ですか?」

唯「は、はい、さっき電話した平沢です……」

小百合「平沢様ですね、承っております。ではこちらへどうぞ」

唯「は、はい……」

唯（う〜……ドキドキするな……）

小百合「すみません、平沢様がご到着されました」

丑嶋「おう」

唯「……（コワイコワイコワイコワイ!!）」

やっぱり金借りのって面倒臭いんだな
バイトでクレジットカードの入会作業も面倒臭かったし、やっぱり地道に稼ぐのが一番楽だね

>>34
大阪のミナミにどんな人にもすぐ貸してくれる金貸しがいるらしい

>>34
しかもその金貸しさん、借用書もいらんらしいでっせ

丑嶋「平沢さんね、じゃあ先ず持ってきたモノ見せてくれる」

唯「は、はい、どうぞ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

丑嶋「そんなに緊張しなくていいから」ﾆｺｯ

唯「え?　あ、はい……（あれ?　もしかして顔は怖いけど優しい人?）」

丑嶋「平沢唯さん……N女子大学か。いい大学行ってるね、頭いいんだね」

唯「い、いえ、それほどでも……」

丑嶋「家族構成は父と母と妹さん……」

唯「はい……」

丑嶋「お父さんとお母さん、仕事は何してるの?」

唯「え?　えっと……お父さんは、確かPっていう会社で働いています。お母さんは専業主婦です」

丑嶋「住所は○○○……一軒家?」

唯「はい」

丑嶋「家族のヒトとは仲いいの?」

唯「はい、お父さんは海外出張が多くて、お母さんも一緒に行っちゃってるから、あんまり家にはいないんですけど」

丑嶋「そう、寂しいんじゃない?」

唯「いえ、憂……妹がいるんで」

丑嶋「妹さんとは仲いいんだ」

唯「はい、自慢の妹です」

唯「えすぽわーる？」

縁切りされてたら親族から取り立て出来んもんな

昨日代行頼んでたのに書き貯めてないのね大将

丑嶋「そっか……今回はどうして金が必要になったの?」

唯「あ……寮費……私、寮に住んでるんですけど、来月分の寮費、月末に、寮監さんに払わなくちゃいけないんです……」

唯「今日、銀行でお金を下ろしてきたんですけど、間違ってそれを使っちゃって……払う分が足りなくなっちゃったんです……」

唯「それで、寮費払えなくて、家に連絡されたら、家族に心配かけちゃうから、それで……」

丑嶋「働いてないんだよね?　返すアテはあるの?」

唯「来月になったら、親から仕送りが来るんで……もう無駄遣いとかしないから……その……」

丑嶋「そっか……じゃあ、ちょっと審査があるから、2時間くらいしてから融資できるか連絡するから」

唯「わかりました……あの、よろしくお願いします……」





丑嶋「（柄崎たちの出先が近いな……）」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ……

レイプはありますか？

また胸糞か

スレタイワロタ

>>40
書き貯めてもスレ立てられるかわからないから
久しぶりに来てみたら、なんか面倒なシステムになってて驚いた

唯かわいいよ唯

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

憂「はい、どちら様ですか?」ｶﾞﾁｬ

柄崎「すみません、平沢唯さんにお届けモノです」

憂「お姉ちゃんに?　すみません、姉は今はここに住んでないんです」

柄崎「妹さんですか?」

憂「はい、姉は大学に通うため、今は寮に住んでまして」

柄崎「そうですか、わかりました。ではこの荷物は寮の方に届けますね」

憂「あの、姉が住んでいる住所、わかるんですか?」

柄崎「はい、こちらに不在の場合は、もう一つの住所の方に届けてほしいと書いてあるので」

柄崎「念のため伺いますが、N女子大学寮、住所は△△△で間違いないですね」

憂「はい、間違いないです」

柄崎「ではお手数おかけしました」

憂「いえ、お疲れ様です」



憂「お姉ちゃんに荷物……なんだったんだろう?」

柄崎が宅配屋の格好してるの想像したら吹いた

何かAVが届いた

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ……

丑嶋「おう、俺だ」

柄崎『社長、平沢唯の実家、確認取れました』

柄崎『確かに平沢○○の持ち家で、抵当にも入ってません。3階建の良さそうな物件ですよ。車も良さそうなのが1台有りました』

丑嶋「そうか、ご苦労」

高田『社長』

丑嶋「おう」

高田『平沢○○の在確取れました。確かにP株式会社に勤務しています』

高田『ですが、本人は海外に出張中で、次に日本に帰ってくるのは来月だそうです』

丑嶋「わかった、ご苦労」ﾋﾟｯ


ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ……

丑嶋「平沢さん?　今、審査の結果が出まして……」

ごめん息きれた
とりあえずAV見てみる

紬＝肉蝮

梓「金のねェ債務者はゴキブリ以下。」

梓「そう思ったらどんな酷い事も楽勝っス」

唯「あずにゃん、辛かったね」よしよし

梓「ふえーん」スリスリ

>>2のつづき

紬「コレで唯ちゃんの借金はチャラ、良かったわね憂ちゃん♪」

憂「・・・はい、ありがとうございます紬お嬢さま」

紬「ふふ、良い買い物をしたわぁ♪
あなたも就職先が決まって良かったわね？」

憂「感謝しております・・・紬お嬢さま」

紬「クスクス、新しいメイドさんに何しようかしら〜♪」

おい続き

憂「紬お嬢さまのご命令であれば・・・なんでもいたします・・・」

紬「私の可愛い新米メイド・・・
あら？あなたメイドドレスの着方が間違ってるわよ？」

憂「え？も、申し訳ありません！お嬢さま、すぐに・・・」
紬「脱ぎなさい♪」

憂「あっ・・・」

紬「正しい着方を教えてあげる♪
さ、全部脱いで？」

憂「・・・はい、紬お嬢さま・・・。」

シュルッ・・・パサッ


出かけて来る

紬厨の民度が10下がりました

相変わらずちんちんマンはつまらんなぁ

モザイクってのもたまにはいいもんだな



唯「あの、この度は、本当にありがとうございます」

丑嶋「俺はね、信用できない奴には貸さないことにしてるんだ。当然だけどな」

唯「へ?」

丑嶋「俺は、唯ちゃんなら逃げたりせず、ちゃんと借りたお金を返してくれると信じたから貸すんだ」

唯「は、はい、返します、ちゃんと」

丑嶋「世の中には悪い奴もいてな、平気な顔しえて借金を踏み倒す悪党もいる。唯ちゃんは違うよね」

唯「はい!」

丑嶋「うん、良い返事だ」

唯「あ、ありがとうございます」

丑嶋「じゃあトゴで10万貸すから」

唯「え?　とご?」

丑嶋「これにサインしてハンコね」

唯「あ、は、はい……」

唯「あの、10万円もいらないんですけど……」

丑嶋「ウチはこういう決まりだから」

丑嶋「いらないんだったら、使わないで返してくれればいいから」

唯「は、はい……」

丑嶋「お金は封筒に入れておくから、帰りに失くしたり使ったりしないように」

唯「はい、ありがとうございました」

唯「よかった〜借りることができて……」

唯「帰ったら直ぐに寮監さんにお金を払って、残りは使わないよう部屋に……」

唯「あれ?　おかしいな、この封筒、5万円しか入ってないよ」

唯「社長さんが間違えたのかな?　うん、きっとそうだよね」

唯「どっちみち10万円もいらなかったんだし、失くしても困るからちょうどいいや」




高田「社長、大丈夫なんですか?　収入のない学生に10万も貸しても」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｺ
丑嶋「問題ないだろ。実家もちゃんとしてるし、本人もイイ大学行ってるしな」

丑嶋「それに、若い女が借金苦で……ってことにはならねぇし」

丑嶋「泣きついてきたらいい店紹介するだけだ」

↑ルビずれた
ホントにちょっと休憩

おっせーよ

―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる、急に用事ができてSSが中断される
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないのかな(ならやめようかな)」→「見てるよ」→「じゃあ書きます」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・ちょっとでも批判されるとすぐ「嫌なら見るな」と即レス脊髄反射
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから〜」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める。しかもつまらない

ひ

次月


唯「……10万円?」

丑嶋「ああ、10万だ」

唯「え……で、でも、借りたのは5万円じゃ……」

丑嶋「借用書には10万ってなってるぞ」

唯「でも、でも!　私、5万円しか受け取ってません!」

丑嶋「ああ、お前に渡したのは5万だ」

唯「な、なら、借りたのは5万円だけじゃん!」

丑嶋「お前は10万の借金をして、5万の利息を予め引かれて、残りを渡されたんだ」

唯「ご、5万円の利息!?」

丑嶋「トゴで貸すっていったろ。」

唯「そ、そのとごって何ですか!?」

丑嶋「10日で5割って意味だ。借用書にもそう書いてあるだろ」

唯「そんな……」

丑嶋「で?　ちゃんと借りた金、持ってきたんだろうな」

唯「じゅ、10万円なんて……持ってません……」

丑嶋「……俺は金貸す時、お前を信じて貸すって言ったよな。お前は俺の信用を裏切ったってわけだ」

唯「……ムチャクチャだよ……利息だけで半分も取られちゃうなんて……」

丑嶋「泣いたってお前の借金は無くならねェ……どうすんだ?　10万」

唯「……う、うぐ……むり……です……はらえません……」ｸﾞｽﾞ……

丑嶋「そうか、なら親に言って返してもらうしかないな」

唯「え?」

丑嶋「えっと、平沢家の電話番号は……親父の会社でもいいか」

唯「まって!　待ってください!!」

丑嶋「あ?」

唯「うちには……家族には知らせないでください……」

丑嶋「お前が払えねぇならしかたねーだろ。子供の不始末を親に償わせるのは当然だろ」

唯「は、払います!　何とかして……そうだ!　バイトして、それで払います!　だから……」

丑嶋「お前みたいなのを雇って、ウチの利息分だけでも給料くれるところってどんなだよ?」

唯「えっと……前に交通量調査のお仕事したことが……」

丑嶋「今借金が10万、10日後に5万で計15万、次の10日後にはさらに7万5千。利息だけでも20日で12万5千だぞ?」

唯「そんなの……無理です……」

丑嶋「無理なんじゃねーか。やっぱ家に……」

唯「そ、それだけは……それだけは止めてください……」

丑嶋「ハァ……あれも嫌だこれも嫌だで通ると思ってんじゃねーよ、世の中ナメてないかお前?」

唯「……」

丑嶋「……借金、返す気はあるんだな?」

唯「……はい」

丑嶋「よし、なら、もう一度だけお前のことを信用して、仕事を紹介してやる」

唯「……え?」

丑嶋「交通量調査のバイトよりいい待遇だ。そこで働けばすぐに完済できる」

唯「……」

丑嶋「信用できない奴には紹介できない所だ」

丑嶋「それなりに大変な仕事だ、すぐに弱音を吐くような奴じゃ続けらえれねぇ」

丑嶋「もう一回聞くぞ、平沢唯。お前はちゃんと、自分の借金を返すつもりがあるんだな?」

唯「は、はい……」

丑嶋「よし、なら今から行くか。お前は時間、大丈夫か?」

唯「は、はい……寮の晩ご飯までに間に合えば……」

丑嶋「じゃあ、ついて来い」

�C

wktk

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます！
モチロン壁を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります！
1時間\1200〜　24時間営業　年中無休！

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　　　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　　　壁を殴るだけの簡単なお仕事です！
　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　
　　　　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　

丑嶋「着いたぞ、ここだ」

唯（ここら辺って確かフーゾクガイって言うんだっけ?　澪ちゃんに近寄っちゃダメって言われてたんだけど……）
　　　　　　　　　・・
店長「おや、田嶋社長。どうしました?」

丑嶋「おう、こいつを雇ってほしいんだ」

店長「ああ、『お客さん』ですか」

唯「あ、あの……私は、何をされるんですか?」

丑嶋「勘違いすんなよ。お前はお前の意思で、ここで働くんだ」

唯「……」

丑嶋「他人に言われたから働くなんて考えじゃ、ここどころか、他の仕事だって続かねーよ」

唯「……」

丑嶋「別にいいんだぜ、無理にここで働かなくたってな」

丑嶋「ここ以上に待遇いい仕事知ってて、キチンと借金返せるってんならそれでもよ」

丑嶋「それとも親に泣き付くか?　俺はそれでも構わな……」

唯「は、働きます!　ここで働かせて下さい!!」

丑嶋「よし、その意気だ。んじゃ店長、頼んだぜ」

店長「あいよ。じゃあ、唯ちゃんだっけ?　先ずは店長室で講習受けてもらうから」

唯「はい!　よろしくお願いします!!」

俺が執筆中のミナミのけいおんっ！が先にやられたかと思った

唯「うっぐ……ヒック……ふ、ふえ〜ん……」

店長「唯ちゃん、泣いてたって終わんないよ。ってか始まってもないよ。下着も、早く脱いじゃって」

唯「だ、だって……こんなの……きいてないよ〜」ｳｴｰﾝ……

店長（まいったな……ホントにド素人だったのかよ……）

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ……

店長「……あ、社長、まいったよ。さっきの子、何の経験もないみたいでさ……そう、泣いちゃって……」

店長「え?　あ、うん。　唯ちゃん、社長がかわれって」

唯「……」ｸﾞｽｯ……

丑嶋『おい、唯。お前ちゃんとやるって言ったじゃねーか』

唯「だ、だって……こんなの……こんなの……」

唯好きだけどこういう展開好きでつい見ちゃう

唯「わたし……こんなこと、したことなくて……こういうのって……好きになった人とするもんだって……」

丑嶋『……』

唯「こ、こういう……こんな……ところで……あ、あかちゃん……つくるの……やだぁ……」

丑嶋『……じゃあ、ホントにそういう店行ってみるか?』

唯「……え?」

丑嶋『今お前がいる店は、そこまでするところじゃねーよ。その一歩手前のことをする店だ』

唯「……?」ｸﾞｽﾞｯ……

丑嶋『俺はな、お前が信用できる奴だと思ったからその店を紹介したんだ』

丑嶋『信用できない奴は、今お前が言ったようなことをする店に放り込むのが普通だ』

丑嶋『そこの店はそこまでする必要はねぇ。それでいて、お前みたいに大した仕事の経験がなくても稼げるところなんだよ』

唯「……」

丑嶋『なぁ唯。お前やるきはあるんだろ?　借金返したいんだろ?　親と妹に迷惑かけたくないんだろ?』

唯「……はい」

丑嶋『ならがんばってみろよ。お前がそこでがんばれば借金はすぐ返せる。お前のやる気次第だ。』

唯「……」

唯「……あの」

丑嶋『あ?』

唯「私……がんばってみます」

丑嶋『……そうか』

唯「はい……」

丑嶋『ん、俺が見込んだだけのことはある。お前ガッツがあるぜ。そういうガッツのある奴が俺は好きだ』

唯「あ、ありがとうございます……」///

丑嶋『んじゃ、がんばれよ』

唯「は、はい」

ｶﾁｬ……

唯「……」

唯「……あの、店長さん……」

店長「なんだい?」

唯「よろしく……お願いします……」

店長「ＯＫ！」

どうしよう、社長が優しい…！

唯「よろしく……お願いします……」

俺「ＯＫ！」

マサル「社長。今の電話、さっきの子ですか?」

丑嶋「ああ」

柄崎「なんだマサル、気になるのか?」

マサル「だってメチャクチャ可愛かったじゃないっすかー!」

加納「だったら今度、店に遊びに行ったらいいだろ」

マサル「行きますよ、ゼッタイ!!　行ってイきまくりますよ!!!」

高田「うるさいぞ、あんまり大きな声出すな」

高田「しかし大丈夫ですかね、あの子。今の電話も、早々なんかあったんでしょ?」

丑嶋「まーな。」

丑嶋「けど」

丑嶋「あの『奴隷くん』は上客だ」

丑嶋「柄崎、平沢の実家と親父の退職金、いくらになりそうだ?」

うしじまくん読んでみるか

このまま堕ちるとこまで堕ちて欲しい

しえ

んた

あの池沼はギターとか家にある物売ったら余裕じゃね

唯ちゃん・・・

>>91うるせースイトンすんぞ

>>93
お前が犯人か
LV返せ

なんか世界観が違い過ぎる違和感
丑嶋くん途中会話になってないしＷ

店長「そう!　うまいよ!!　その調子!!!」

唯「は、はい……!!」ﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯ!!

店長「イクーーーーー！！！！」




店長「凄いよ唯ちゃん……ちょっと教えただけなのに……俺がここまでイかされるなんて……」ﾊｧﾊｧ……

唯「い、いえ、そんな……」ﾊｧﾊｧ……

店長「フェラにしても今のスマタにしても……」

店長「ホントに今まで経験なかったのかい?　とても信じられないよ」

唯「本当に初めてですよ……こんなことしたの……私……」

店長（やべ、ブルーになりかけてら）

店の名前教えろ

真鍋絵の唯か・・・・・

店長「と、とりあえず、今日の講習はここまで。」

店長「どうかな?　唯ちゃんがその気なら明日からでもお客さん相手にできると思うんだけど……」

唯「そうなんですか……?　でも、まだちゃんとできるか自信が……」

店長「俺もね、この仕事長いんだけど、唯ちゃんみたいに呑み込みのいい子は初めてだよ」

店長「俺が保証する。テクニックに問題はない。あとは唯ちゃんの心構え一つだよ」

唯「そ、そうですか……じゃあ、今からでも大丈夫ですか?」

店長「へ?　大丈夫だけど……門限がどうこうとか言ってなかったっけ?」

唯「はい、まだ時間はは大丈夫なんで……あ、このお仕事って時間かかるんですか?」

店長「お客さんによるけど……」

店長（俺の長年のカンが告げている……この娘は伸びると……）

店長（最初の客は変なのつけない方がいいな……）

そしてけいおん厨に襲撃される店とカウカウファイナンス

支援

たくあんに泣きつくオチはやめろよ

いい店紹介されて良かったな

>>98
一巻の絵柄でお願いしたい

未成年でも金借りれんのか

>>105
だから闇金なんじゃないか

律ちゃん派の俺でもそのお店にイきたい

ゆいにゃんにゃん！

おいまだか

りっちゃんは出ないんですか？

正直エロ部分ははぶいて、堕落してゆく様だけでいい

>>111
黙ってろks

ほ

まだか

続きまだー？

今のヤングジャンプにちょうど同じような漫画があるな。

大学生で夜はナンバーワンデリヘル嬢……

今のVIPはしばらくはスレが落ちないんだし気長に待とうや

これか

http://i.imgur.com/USBsu.jpg

>>118
詳細

なぁ…保守しようや…

闇金ウシジマくんみたいな奴の舎弟に唯と憂が犯される奴思い出した

>>121
平沢姉妹はレイプもの多い気がするんだが気のせいだろうか

大支援

マダ唯SSは大好物だ

また胸糞だ

見たくないけど見てしまう、、、なんとかしてくれよ

誰かセックス中の唯の参考画像を

唯「あの……店長さん?」

店長「ん?　ああ、何の話だっけ?」

唯「えっと、その、4時までに終わるんでしたら、このあと、その……お客さんを……その……」

店長「あー、門限ね?　お客さんが何時間要求して来るかによるんだけど……」

ｺﾝｺﾝ

社員「店長、よろしいですか?」

店長「あ、すまん、今ちょっとマズい。　どうした?」

社員「殿様が来てるんですけど……」

店長「なに!?　わかった、待合室に案内しといてくれ」

社員「わかりましたー」

唯「……?」

長「唯ちゃん、確認するけど、本当にこのまま初接待いってもいいんだね?」

唯「……はい」

唯（本当は嫌だけど……早くお金を返さなきゃならないから、がんばる!）

店長「わかった。今ね、ちょうど殿……常連さんが来ててね」

唯「常連さん……ですか?」

店長「うん、他の嬢の評判も良くてね、初めての子を当てるにはいい相手なんだ」

唯「……わかりました、その人でお願いします」

店長「じゃあ、俺はその人に唯ちゃんのこと勧めてくるから」

店長「あ、名前どうしようか?」

唯「名前?」

店長「本名じゃマズいでしょう?　だから、こういうお店で働く時だけ源氏名っていう偽名を使うんだよ」

唯「へ〜」

店長「どうしよっかな……とりあえず『アズサ』でいいかな?」

唯「え?」

店長「あれ?　気に入らないかな?」

唯「あ、ううん、『アズサ』でいいです」

店長「よし!　それじゃアズサちゃんは準備を……ってわかんないよね」

店長「おーい!　手の空いてるヤツー!」

きてるー

はーい

俺「チョリ〜ッス」

唯「あ、ど、どうも……」

俺「アズサちゃん?　今日が初出勤なんだってね?」

唯「は、はい!　精一杯がんばりますので、よろしく、お願いします」

俺「うんうん。いいね〜、初々しくて」

唯「えっと、まずは、えっと……どうするんだっけ……?」

俺「ハハハ、まずはお客さんの体を洗うんだよ」

唯「あ、そっか」

俺ェ…

ォゥ

おい

俺ってなんだよｗｗｗ

俺・・・

>>131
コレは許されないぞ

俺「アズサちゃん若いねー、学生さん?」

唯「はい、N女子大学に通ってます」ｼｬﾜｰ……

俺「そっかー、N女子……ん?」

唯「どうかしました?」

俺「えっと……ホントにN女子?」

唯「はい、そうですけど?」

俺「……いいの?　教えちゃって」

唯「へ?」

でも知らないおっさんに唯寝取られるぐらいなら>>1に任せるわ

「俺」が登場したSSは叩かれるという法則があってだな

俺「いやだってさ、キミがここで働いてるってこと、周りの人は知ってるの?　お友達とか」

唯「い、いえ、誰にも言ってませんけど……」

俺「もし俺がさ、N女子の子に言いふらしたらどーするよ?」

俺「キミがこーゆーお店で働いてるって。困るっしょ?」

唯「ええーっ!!　言いふらすんですか!!?」

俺「だから例えばの話だって。そういうことする悪い奴もいるかもって」

唯「う……言われてみれば……」

俺「でしょー?　気をつけなよ、そういうウッカリミスが身を滅ぼすこともあるんだから」

唯「は、はい……」

俺「ところで、キミの名前ってなに?」

唯「え?　平沢唯ですけど?」

俺「……おバカ、言ったそばから」

唯「へ??」

一方そのころジンバブエでは

トンガリ「もぅ〜！だから無理だって言ったじゃないかぁ！」

キテレツ「おかしいなぁ、イタリアにワープする予定だったのに」

ブタゴリラ「おいキテレツ！どうしてくれるんだよ！バラ詰めを切ってもらうぞ！」

トンガリ「ブタゴリラ、それを言うなら詰め腹でしょ」

ブラゴリラ「うっせぇ！」

コロ助「拙者お家に帰りたいなりよ〜！」

主の自己犠牲に感動した
唯みたいな汚い池沼の相手役に自分を使うとは

>>143
わかったから巣にかえれ

俺はないだろ

お前

ｗｋｔｋ

俺は俺だろ？

いや俺です

いやいや俺だろ

｢俺｣の使用は二流の証拠

代わりに俺がしゃぶるから唯ちゃんは許してあげて下さい！

唯が健気過ぎて泣けてくる･･
まあ自分で撒いた種だがなｗｗ

俺はよくSSに出てくるあの俺じゃなくてその辺の男と思えばいいよ

水遁していっすかぁ？

本日未明、京都府の風俗店が地沼の保護を目的とするけいおん厨なる武装集団に破壊されました

武装集団は駆けつけた警察官十数名をピストルクロスボウで射殺し、現在も逃走中です

>>155
IDかっこいい

俺ってのは当然俺のことだろ？

律（あれ、そこにいるの唯だよな？）

唯「・・・」

律「よっ。」

唯「あっ、りっちゃん！」

律「ばか！名前を呼ぶな！デ子っていう源氏名があるからそれで呼べ！」

唯「デ子ちゃんはなんでこんなお店にいるの？」

俺「注意したそばから客に本名教えちゃってどうするの?」

唯「うう……ごめんなさい……」

俺「いや、謝られても困るんだが……」

俺「ま、とにかく、今後は注意してね。もう自分のこと他人に教えちゃダメだよ」

俺「ここで働く時は、別人になったつもりでやるんだ。『平沢唯』じゃなく、ここの従業員『アズサ』としてね」

唯「は、はい……」

俺「んじゃま、時間ももったいないし、ご奉仕してもらっちゃおうかな」

唯「はい……がんばります!!」

おい律ちゃんにひどいことしたら許さねえからな

律「じつはこのカチューシャを買うのに１００万円かかって・・・」

唯「うそ！わたしよりひどいじゃん！」

澪「だからわたしはまだマシなんだ。わたしはちゃんとベースを買おうとして・・・」

唯「！」

唯「いつのまにいたの？澪ちゃん。つーか澪ちゃんも堕ちてたんだ。」

紬「わたしこういうお店で働くのが夢だったの〜」

唯「ム、ムギちゃんまで！？」

店長「どうでした、アズサちゃんは?」

俺「よかったよー。とても初めてとは思えなかったね」

唯「ありがとうございます」

俺「アズサちゃんの出勤表が出来上がったら連絡してね。んじゃ、俺はこれで」

店長「はい、今後とも当店をご贔屓に」

唯「ありがとうございましたー」

店長「どうだった?　あの人」

唯「はい、色々と教えてもらったりしました」

店長「お客さんの中には暴言吐いたり不潔だったり本番強要したりする人もいるけど、あの人はそんなこともないからね」

店長「さっきも言ったけど、他の嬢の評判もいいんだよ」

唯「あの、本番って何ですか?　あと嬢っていうのも……」

店長「あー、そうね、教えてなかったね」

店長「どうせだからその辺もお勉強しておこうか。お給料のこととかもいってなかったし」

唯「あ、でも、もう帰らないと……」

店長「徒歩?　バス?　よかったら俺が車で送るけど?」

唯「あ、お願いします。じゃああと30分だけ……」

俺「くっくっく……今日はなんつー幸運」

俺「意図せずあんな可愛い子の個人情報ゲットできるとは」

俺「平沢唯……ぜってー本番やってやる」

俺「ホントは今日やりたかったけど、初日からは流石に不味いだろうし」

俺「もうちょっとこなれてきたら……」

俺「ニヒヒ……」

ほう

ちょｗｗｗｗ書くの遅せえｗｗｗｗ
亀が書いてるんですか〜？

>>165
だまれ
>>139は撤回だ

車で移動中

店長「この辺りでいいかな?　間近までいくのもマズイでしょ?」

唯「はい、ありがとうございました」

店長「いやいや。それじゃ、明日から頼むよ」

唯「はい、よろしくお願いします」


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ……


唯「ふう……疲れたな……」

律「唯ー」

唯「へ?　り、律ちゃん!?」

律「なんだよ、なにそんなに驚いてんだよ」

滅茶苦茶遅いんだけど
まさか今書きながらうｐしてるわけじゃないよな？

会社出て飯食って家に帰ってきたのにまだ5レスとは

澪「今日はどこへ行ってたんだ?」

紬「銀行に行ってたんじゃないの?」

唯「う、うん、ちょっとね……みんなはどうしたの?」

律「そこのコンビニに行った帰りだよ」

律「ところで……今の車の人はだれだ〜?　ひょっとして彼氏とか?」

唯「ち、違うよ!!　そんなんじゃないよ!!!!」

律「あ、ああ……そうか……ってかそんな全力で否定しなくても……」

紬「……ねぇ唯ちゃん、何かあったの?　ずいぶん疲れてるみたいだけど」

唯「へ?　う、ううん、そんなことないよ!?」

唯「それより、もうすぐ晩ご飯だよね?　今日のメニューは何かなー?」

唯（みんなに心配かけるわけにはいかないよね……）

本番って禁止なの？

唯「疲れたからムギちゃんに払ってもらお♪」

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ……

ｶﾞﾗｯ

和（しまったわね……寝坊して、急いできたものの、案の定席が埋まっちゃってる）

和（先生がまだきてないのは不幸中の幸いだけど）

和（どこか空いてるところ……前列は全滅か……後ろは煩いからやなんだけど……）

和（あそこしか空いてないか……）

和「すみません。ここ座りたいので、荷物どけてもらってもいいですか?」

俺「ん?　あー、ごめんね」

和（げ……よりにもよってこいつの隣か……）

俺「でよ、そこのヘルスの子が可愛いんだよー」

男1「へー」

和（あー、うるさいなー……）

和（これだからこいつらの隣は嫌なのよ）

和（隣に女子がいても、お構いなしに下品な話）

和（こんなやつらがよくこの大学受かったものだわ。裏口入学でもしたのかしら）

男2「そんなに可愛いなら俺も行ってみよっかな。名前なんつ―子?」

俺「『アズサ』ちゃん。ぜってーお前も気にいるって」

和（……梓?）

和（って、そんなわけないか。梓なんてよくある名前だし……）

和（……）

わ！頑張れ！！全力で頑張れ！！わ！！

校内PC室

和（梓……なんてよくある名前）

和（梓ちゃんとなにか関係があるわけないわ）

和（でもなんだろ、何か気になる……）

和（アイツが言ってたお店……）ｶﾀｶﾀｶﾀ……

和（これかしら？）

和（梓……ないわね……ん?　カタカナで『アズサ』……これ?）

和（……どうみても梓ちゃんとは別人よね。やっぱり気のせい……）

和（あれ?　よく見るとこれって……）

和（いや、そんなわけない……か……）

女子大じゃないのか

わちゃんって唯たちと大学違うの？

ここでその源氏名が絡むか…

和ちゃん唯を>>1の魔の手から救ってやってっ！

>>179
そこは触れないで
もう寝ます。お休みなさい

>>179
お前が余計なこというから機嫌損ねちゃっただろ！

>>183
そんなことが許されるとでも思ってるんですか？

女子大なんだから触れないでって言われてもね・・・

和「なになに？本名、平沢唯？」

和「やっぱり、梓ちゃんじゃないわ。よかった。」

>>183
　 　＿＿＿.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ??┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ノ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=゜ω゜)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,゜Д゜ノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/?　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ミ ,,,　 ~,,,ノ　　.ｎ　　THANK YOU　VＩＰ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ゜Д゜　）∩゛
( ゜ー゜)と..ミ,,,/~),ヽ（凸）ノ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／??し'J＼［Y］ GOOD-BYE ＶＩＰ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●、ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(゜Д゜)?
　|Y　　Y　　　　　　　＼　　またどこかで会おうね..　＼.　 └△△△△┘.　|　 J　　|）∧＿∧
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀゜)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ノ　" ,　 、　ミ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ゜Д゜.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ノ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (゜д゜)〜⌒(゜ー゜*) (-＿-) (・ω・` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃。Д。）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）

もっとウシジマ社長出せよ
途中まで面白かったのに

もっと唯をいぢめてほしい

泣き出すくらいにめったうちにしてほしい

憂や家族にも迷惑かけて、罪悪感でいたたまれなくなってる唯たんがみたい

律「なあ、唯。」

唯「なあに、りっちゃん。」

律「唯が働いている店、わたしにも紹介してくれないか？」

唯「な、なに言ってるの？りっちゃん。なにを言ってるのかわからないよ。」

律「いや、学校でうわさになってるぞ。おまえがああいう店で働いてるの？」

唯「うそ！」

律「いや、ほんの一部でだけどさ。うわさはわたしが否定しておいたからさ。お願い。」

相変わらず、けいおんＳＳは気持ち悪いな。

唯「なんでりっちゃんが？」

律「パチンコで大負けしてさ。」

澪「わたしも頼むよ・・・」

唯「澪ちゃんまで・・・」

澪「親友だろ・・・。なあ、たのむ。唯の働いてるとこって、そんなにやばいわけじゃないんだろ？」

唯「うん。そうだけど・・・」

澪「ママに借金作ったって知られたら・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

唯「み、澪ちゃん泣かないで！」

紬「今月の売り上げ、これだけ？」

ウシジマ「す、すみません、紬お嬢様！」

紬「そんなにあなた、地下送りにされたいわけ？」

ウシジマ「そ、そんな勘弁してください！それだけは・・・」

紬「なら結果をだしなさい。結果を。」

ウシジマ「それがいい娘が三人はいったんすよ。三人。」

紬「これは・・・」ﾆﾔﾘ

なぁ、スベってるのは気付いてるのか？

じゃあ書くのやめる。

ぺろぺろ紳士には期待していたのに…惜しい人を亡くした

私関東人だけどウシジマじゃなくて萬田はんならしえんした

>>1の投下が遅いから適当に書いてお茶を濁してただけなんだけど。
ちなみにウシジマくんはドラマの第一話観ただけで、ほとんど知らない。

どうせこんなスレに保守はないんだから書いてよ紳士…

>>1早くしないと乗っ取られるぞ

今のVIPは保守なんて2時間に1回で十分

>>1はもう拗ねて寝ちゃったよ

奉仕する唯ってなんでこんなに可愛いんだろう
という訳で>>1早く

ｱﾝｱﾝ

>>200のために書こうと思ったけど、
こういう知識ないから続き書けない。

唯は本当に騙され役に適任だな

乗っ取りでもなんでもいいから続き見たい

詰んだみたいだな
最初に書き溜めしとけばいいものを

起きたら続き書けよ

うしじまくん(23・金融業)

保守

早く起きろ

皆さんすみませんでした

今から書き始めます

しばらくの間お待ちください

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミナミの帝王だったら唯が騙されて金をとられて銀ちゃんが取り返すって話になるな

本当にすみません。
やっぱり再開は5時間後になりそうです。

保守お願いします。

>>271
お前は黙れ？
な？

>>217
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すみません

どう足掻いてもこの後のオチが思いつきません

このスレはもう落としてください

まだ待って下さってる人いますか？
一人でもいるようなら続けたいと思います

>>221
よし書くんだ

では五時間後に再開させていただきますので、
しばしの保守をよろしくお願いいたします

不覚にも笑ってしまった

5時間かぁ〜

ほっしゅー

絶対やる気ねーだろｗｗｗ

でも気になるっていう

ほっしゅー

むっしゅー

ぬるぽっ

>>231
ガッ

>>232はえーお

唯達が通ってるのは女子大だが、和は別の学校に通ってるみたいだし
最初に>>1が書いてた設定で良かったんじゃないか？

つまり>>179のツッコミが間違ってる

ほす

ほしゅ

まだあったという喜びと
まだ進んでなかったのかという怒り

誰か
紬「あずにゃん分が足りないわ」
で立ててくれ

早く書いて下さい

>>144
てめーが巣に帰れや
くっさいくっさいけいおん豚が！

>>220で落とせって言ってるだろ

谷

肉蝮「…で、そんな回りくどい事して本当に丑嶋を殺せるのか？」

鰐戸三蔵「あ？何べん説明させんだよ」

肉蝮「俺が分かるまで」ﾍﾗﾍﾗ

唯「すみません…、私本当に必要ですか…？帰りたい…」

鰐戸「うるせェーつってんだろ！」ﾌﾞﾝｯ!

唯「グヘェっ！っごめんなさいごめんなさい！」

N女子大


律「本日の講義しゅ〜りょ〜っ!　部活行こうぜ、部活!」

澪「そんなに慌てなくたって部活は逃げないぞ」

紬「あれ?　唯ちゃん、ギターは?」

唯「へ?　あー……も、持ってくるの忘れちゃった……テヘ」

律「おいおい、どーすんだよ今日の部活は?」

唯「えーっと……ゴホゴホ」

澪「わざとらしい咳だな……」

鰐戸「つーわけだ。解散」

肉蝮「へへっ、ちぃと遊びに行ってくるわ」

唯「(やっと帰れる…顔が痛いよぅ…)」

鰐戸「おい女、どこ行くんだ？」

唯「へ？だって解散って…」

鰐戸「おめェーは帰さねえよ。さっさと誠愛号乗れや」

唯「(うぅ…逆らったらまた殴られるし…)すみません、すぐ乗ります」

ところかわってエロリンガール

丑嶋「あの女飛びやがったか」

店長「指名もわりと獲得してたんですけどねぇ…」

マサル「えー！俺まだ遊んでねぇよ」

丑嶋「マサル、ちょっと黙れ」

丑嶋「……ちっ、電話もつながらねぇ。ふざけやがって」

マサル「実家住所も親の連絡先もおさえてるっしょ？回収なら問題ないっスよ」

丑嶋「そうだが俺との約束はどうなる？舐められっぱなしだけは許せねぇ」

丑嶋「ヤツの身柄をおさえた上で親からたっぷり搾り取る」

晒しあげ

唯「私、ちょっと調子悪い見たいだから、今日はもう帰るね」

紬「大丈夫?　熱は……ないみたいだけど」

唯「大丈夫、ちょっと休めばすぐ良くなるから」

紬「じゃあ、私も一緒に……」

唯「本当に大丈夫だから、みんなは部活がんばってね。それじゃ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

律「……調子悪い割には元気に走って行ったな」

澪「なあ……やっぱり、昨日から唯のやつ、ちょっとおかしくないか?」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

唯（えっと、この辺のはずだけど……）

店員「あ、アズサさ〜ん」

唯「あ、は〜い」

店員「それじゃ、行きますか」

唯「はい。すみません、わざわざ……」

店員「いえいえ、これも仕事ですから。どうぞ、乗って下さい」

ﾊﾞﾀﾝ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……




唯（ごめんねみんな……私、沢山働いて、少しでも早く借金返すから……）

ｷｷｨ……

店員「着いたよ。それじゃお仕事がんばってね」

唯「はい、ありがとうございました」

唯「よーし、がんばるぞー!」

店長「お、アズサちゃん」

唯「あ、店長さん。こんにちは」

丑嶋「おう」

唯「社長さん?　どうしたんですか?」

丑嶋「借金の集金だ」

唯「え?　でも、私、まだお給料もらって……」

店長「アズサちゃんじゃないよ、他の子だから」

唯「?」

店長「田嶋社長に借金して、返せなくてこの店で働いてる子は君だけじゃないよ。今は、君以外にもう一人いるんだ」

唯「へ〜」

店長「昨日話したでしょ?　ここでは、お給料から差し引いた返済額を本人の前で社長さんに渡すんだよ」

??「すみません、お待たせしました」

店長「はいよ。じゃあ社長さんこれ、『ノドカ』ちゃんの今週分ね」

日当じゃないとか

唯（和ちゃん!?）

丑嶋「おう、がんばってんな。もうちょっとで完済だ」

姫子「はい」

唯「!?」

丑嶋「じゃ、また来週な」





唯「姫子ちゃん……?」

姫子「え?」

姫子「……唯?」

ほう

え

全然アレな話だけど、知り合いの女の子にチャットレディしてる奴がいるんだけどさ。
顔見せない本名明かさない、画面越しに文字打ったりたまにマイクで話したり胸見せたりだけで日に1万ほど稼いでる。処女だけど。
なんていうか風俗ってうまい商売だなぁ、と思うよ。

おー、まだあったとは

期待age

姫子「レズ専用のデリヘルもあるよ」

まさにけいおん！に打ってつけのネタだねぇ

保守

ほす

ほ

ま・だ・か・よ

仕方ねえな

　　　　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+
　 　　　　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　+
　　　　　　　　　 ∧＿∧ /　/ >>263ふおおおおおおおおおおおおお
　　　　　　　　　（´∀｀　/　/　+
　　　　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　　　　 / ュヘ　　　　| ＊
　　　　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　　　　 /　　　　! +
　　　　　　　　　 ./　　,ヘ　 |　
　　　　ガタン　||| j　　/　|　 | |||
　　　?????????????

保守！

いやー別に期待してないし
保守とかイミフっていうかぁー

でもでもぉ〜？？

リアルでほぅと呟いてしまった

つまらん

つまる

今から続き書いてる
30分後投下する

保守

どんな終わりにするか詰まってる

あと10分

唯が身も心も堕ちると俺得

俺得アピールする奴は総じてキモい

・・・。

>>178から>>244、そして>>253からこのレスへ続いています

姫子「えっと、平沢さん……」 （ダッ！）

唯「まって!　待ってください!!…行っちゃった…」

唯「あー私のバカバカバカバカ……」

唯「どうしよう……こんな仕事早くやめなきゃ……」

唯「でもまだ借金返済するまで20日もあるし……」

唯「ん?　そう言えば大学に行く途中に……」

>>18に続く

end

え・・・？

ぽるぬ

>>280
ッガ

おら書け

なにぬるぽねの

飯食い終わって来てみたらなんだこのオチガッ

テキトー過ぎんだろ





早く続きを

姫子「ちょ、なんで唯がいるの……?」

唯「ひ、姫子ちゃんこそ、どうして……?」

店長「あれ?　なに、二人とも知り合い?」

唯「あ……えっと……」

姫子「……」

店長「あーっと、二人ともこのあと予約入ってるよね?　とりあえず、お仕事してもらってもいいかな?」

姫子「あ……はい……」

唯「わ、私も、ですか?」

店長「うん、ゆ……アズサちゃんも予約入ってるよ。もうすぐだから、急いで用意して」

唯「は、はい!」

姫子「ゆ、唯っ!」

唯「え……?」

>>283
がっぎぐげご

姫子「今日、何時上がり?」

唯「えっと、5時30分までだけど……?」

姫子「じゃあさ、夕飯一緒にどう?　奢るよ?」

唯「ゴメン……私、寮住まいで、晩ご飯、そこで用意してくれるから……」

姫子「そ、そっか……」

唯「あ、でもっ!」

姫子「?」

唯「少しお話しするくらいなら……」

姫子「……うん、じゃあ、唯が先に上がったら、ちょっと待ってて」

唯「……うん」

店長「二人とも、急いで!」

唯・姫子「はいっ!」

ごめん今帰ってきた
先に風呂だけ入らせて


その間ちょっと質問

スレ立てれないのは何で?　ただの規制?　レベルって何?
書き込みの時間制限も長くなってるし　
この現象は俺だけ?

>>289
あーあ…今流行のウイルスだよ

忍法帳でぐぐれ

忍法帖でググれ

いつの話だよ

そして風呂まだかよ

けいおんＳＳよりマドカＳＳの方が面白い

つまんね

まんまウシジマ君のエピソードにけいおん入れただけじゃねーか

胸糞悪ww

ニャー・・・

もし唯に抜いてもらえるんなら明日死んでもいい

>>299
唯「気持ち悪い」

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

もう終わったの？

（・A・）忍者！

まだあった！

支援

支援

期待age

これで最後

おやすみ、また明日会おう

保守

マナカナマナカナ

ブタキムブタキム

保守

ほ

おいまだかよふざけんなよ

保守

眠いなぁ、>>317一緒に寝ようよ

信代「う、うん」

保守

ほす

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

保守

唯(いっぱいお金稼がなきゃ)

ピンポーン
唯「こんにちは、レズデリヘル『Don't say "lazy"』から来ましたー」

梓「ちょ、ちょっと！玄関先で何言ってるんで
唯「え？その声は」

梓「あ、」
唯「あ、」

梓「唯先輩！？なんでレズデリヘルなんかで働いて！？」

唯「アズにゃんこそ、どうしてお客さんなのー！？」

梓(はわわ///どうしよう///)


梓(いや、コレはチャンスかも？)

唯先輩がココで働いてるって聞いて注意しに着ました
とかいって回避するのが妥当だな

梓(唯先輩『お、お客様どうぞ私の体を使ってください・・・』
私『そうそう、顔見知りでも客には代わりないですからねw』クチュ
唯先輩『やっ///アズにゃんらめぇ』
私『アズにゃん？何を言ってるんです？』クチュクチュ
唯先輩『はぅ///お客様、その様な行為はお許しください・・・』
私『ケケケ、躾のなってない嬢にはお仕置ですw』ぐちゅぐちゅ
唯先輩『ひぎぃいいいい』///)


梓(はっ、いけない、コレではフラグ自体が潰れてしまう)

梓「唯先輩がココで働いてるって聞いて注意しようと思いまして！」

唯「え？でも今」

梓「言葉の綾です」


梓(さーて、唯先輩の印象を損ねずにレズセックスする方法は)

澪も呼ぶ

ピンポーン
澪「こんにちは、レズデリヘル『Girls Go Maniac』から来ましたー」

唯「あの声はまさか」

梓(やはり！サイトの広告の写真は澪先輩！
ケケケ、コレで軽音部の美少女をまとめて二人も食えるです♪)

梓「はーい♪」

澪「え？梓！？」

梓「まあまあ、中へどうぞー」

唯「澪ちゃんもレズデリヘルに？」
澪「それじゃあ、唯も？」

梓「コレから二人にお説教してやるです！」


梓(お説教の内容は)

そんなことより演奏しようぜ

律「そんな事より演奏しようぜ！」ガチャ(ドア)

紬「楽器は持ってきたわ〜♪」ガラッ(ベランダ)

唯「ギー太〜！」
澪「エリザベス〜」

梓「私のムッたんもスタンバイ済みです！」

律「それじゃあ行くぞ、1、2、3」カチカチカチッ

♪〜♪〜〜


HTTは今日も平和！
闇金とか風俗なんかとは一生かかわらないよ！

めでたしめでたし！！

イイハナシダナー

きれいにまとまったな！！！！

h

わーい簡潔に完結したぞー

なんだこの世界丸見え的なまとめ

保守

わーい
























わーい....

ほすすす

保守

レベルageも兼ねる

ほんとに澪はいらねぇ……

ごめん
>>288から



唯「お待たせしました、アズサです。こちらへどうぞ〜」

キモデブ「オウｗｗｗ、思った通りカワユイ嬢がキタコレｗｗｗｗｗｗ」

唯（うわ〜、スゴイ太ってる。お相撲さんかな?）

唯（こういう人も相手にしなきゃならないんだよね、このお仕事って……）

唯「（うっ!?　臭い……洗えば大丈夫だよね……）それじゃ、お体お流ししますね」ｼｬﾜｰ……

キモデブ「ハー……気持ちいいでごわす……」

唯（次にこのボディーソープで……）

キモデブ「うっ!?　沁みる……」

唯「!?」

やったあああああああああああああああきたああああああああああああああ
うひょおおおおおおおおおおおうううううううううおうおうおうおうおううううううう

ふう

唯（この薬用ボディーソープで股間が沁みるってことは、性病持ちなんだよね……）

唯（嫌だな〜、二人目のお客さんで当たるなんて……）

唯「はい、終わりましたよ〜（洗ってもまだ臭いよ……）」

キモデブ「ＯＫｗｗｗじゃ先ずは口でしてもらっちゃおうかなｗｗｗｗｗｗ」

唯「は〜い（ゴム付けよ……）」

キモデブ「おい、フェラでゴム付けんのかよ?」

唯「す、すみません、このお店の規則だって店長に言われてて……守らないと罰金取られちゃうんです……」

キモデブ「チッ、まーいいけどよ……」

唯「……」

今からいくら払ったらこのキモデブと代われるの？

唯「ふ〜、終わった……」

唯（お客さん二人相手にするだけでクタクタだよ……今度の土日、持つかな私……）

店長「お疲れさん。どうだった?　二日目は」

唯「二人目で性病持ちの人に当たりました……」

店長「そっかー。でも結構いるんだよ、病気持ちって」

唯「そうなんですか……」

店長「こっち側は、自己防衛するしかないけどね〜」

店長「どうしても心配だったら、検査してみたら?　この店でも月一でやってるけどさ」

唯「はぁ……考えてみます……」

姫子「『アズサ』ちゃん」

唯「あ、ひ……じゃなくて、えっと……」

姫子「『ノドカ』だよ」

唯「ノドカちゃん（何か変な感じだな……）」

姫子「もう上がりだよね?　ちょっといいかな……」

唯「うん。すみません店長、帰りの送迎、ちょっと待ってもらってもいですか?」

店長「いいよ〜、終わったら言ってね」

姫子「じゃあ、私の部屋で……いい?」

唯「うん」

姫子「えっと……まずは何から話そうかな……?」

唯「私、先に聞いてもいい?」

姫子「じゃあ唯から、どうぞ」

唯「姫子ちゃんは……どうしてこのお店で働いてるの?」

姫子「……」

唯「あ、言いたくなかったら……」

姫子「ううん、いいよ。」

姫子「借金。」

姫子「唯も昨日見たでしょ?　あの眼鏡かけて髭生やした怖そうな人。あの人からお金借りてて、その返済のため」

支援

唯ちゃんより姫子ちゃんとやりたい

唯「……私も、カウカウファイナンスからお金借りて、返せなくなっちゃって、それで……」

姫子「……意外ね。唯が闇金から借金なんて」

唯「闇金?」

姫子「サラ金……所謂消費者金融とかと違って、違法な暴利でお金を貸すところのことよ」

唯「違法なの……?」

姫子「うん。でも、サラ金から借金できない人とかがそういうところを利用するのよ。私みたいに安定した収入がない奴みないな、ね」

唯「姫子ちゃんって、大学受かったっていってたよね?」

姫子「うん。唯たちみたいに良い大学じゃないけど」

姫子「もちろん平日はちゃんと学校行ってるよ。学校終わってからと、休みの日に入ってる」

唯「私と一緒だ」

姫子「……唯ってさ、いつからここで働いてたの?」

唯「昨日から。昨日店長の講習受けて、そのあと一人目のお客さん相手にしたんだ」

姫子「へー。ひょっとして『殿様』?」

唯「うん、俺さんだよね?」

姫子「あの人か〜。私も初めてはあの人だよ。っていうか、あの人が一番多く相手してるな」

唯「店長さんに、『あの人は特に大事にしなさい』って言われたよ」

姫子「私がこのお店に入った日からからずっと来てくれてる常連さんだからね」

姫子「変なこともしないし、若いし、臭くないし」

つまり、変なことをする臭いおっさんが多いのか？

唯が居る店なら毎日通う

保守

保守

マダー？

捕手

保守

保守

>>1はシャブの人じゃないよな？

今書いてるのは>>1なの？

姫子がいるなら毎日通う

つかさたんがいないから通わない

唯「あ、ごめん、私そろそろ帰らなきゃ……」

姫子「あ、寮住まいなんだっけ?　そっか……ごめんね、引き止めちゃって」

唯「ううん。姫子ちゃんとお話できてうれしかったよ」

姫子「ね、唯、今度の土日、入ってる?」

唯「お店の?　うん、朝から夕方まで入ってるよ」

姫子「じゃあさ、お昼、一緒にどうかな?　私、まだ唯と、もうちょっとお話したいな……」

唯「うん、いいよ。あ、じゃあさ、携帯の番号教えてよ」

姫子「うん」

唯「じゃあね、お休み、姫子ちゃん」

姫子「うん、じゃ……唯っ!」

唯「?」

姫子「唯ってさ……今、好きな人とかいるのかな?」

唯「いるよ?　澪ちゃんでしょ、律ちゃんでしょ、紬ちゃんでしょ。」

唯「憂とお母さんとお父さんとあずにゃんと……あ、もちろん姫子ちゃんも……」

姫子「そうじゃなくてさ、好きな男がいないかってこと」

唯「男?　う〜ん……お父さん?」

姫子「だからそうじゃ……あーいや、まぁいいわ」

姫子「唯、これだけ聞いといて」

姫子「男には気をつけなさい」

唯「?」

姫子「男はね、みんな悪魔。甘い言葉で女を騙して自分だけ良い思いをしようとする」

姫子「そんな連中。そう言う考えを持っておきなさい」

唯「えっと……」」

姫子「深く考えなくてもいいよ。ほら、もう行かないと、門限ヤバいんじゃない?」

唯「う、うん……それじゃね」

姫子「うん、バイバイ」

車で移動中


唯「……」

店員「アズサちゃんどうしたの?　初出勤で疲れちゃったかな?」

唯「へ?　あ、ううん。大丈夫です」

唯「……」

唯（男はみんな、悪魔か……）

店員「この辺りで下ろして大丈夫かい?」

唯「はい、ありがとうございました」

店員「じゃ、また明日ね」

唯「はい」







唯「ふー、ギリギリセーフ。何とか晩ご飯には間に合った……」

律「何がセーフ何だ?」

唯「り、律ちゃん!?」

澪「……」

紬「お帰りなさい、唯ちゃん……」

唯「……」

律「調子悪いって言って部活休んで帰ったヤツが、どこいってたんだ?」

唯「え……と……」

澪「唯、病院に行ってたんだよな……?」

唯「……」

紬「唯ちゃん、そうなんでしょう?　体調が悪いから病院に行って診てもらってたんだよね?」

律「今の車の男の人、誰だ?」

唯「……」

律「仮病使って部活休んで、彼氏と仲良く遊びに行ってましたってか……?」

唯「ち、違うよ!　そんなんじゃないよ!」

律「じゃあどこ行って何してたのか、言ってみろよ」

唯「……」

紬「唯ちゃん、私たちね、唯ちゃんのこと心配してたんだよ?」

澪「私たちだけじゃない、部活のみんなも心配してたんだ」

唯「……」

律「黙ってないで何か言えよっ!!!」

唯「っ!?」

澪「り、律……」

紬「律ちゃん、落ち着いて……」

唯「ごめんみんな……」

唯「私……」

唯「部活、しばらくお休みする……」

紬「唯ちゃん、私たちね、唯ちゃんのこと心配してたんだよ?」

澪「私たちだけじゃない、部活のみんなも心配してたんだ」

唯「……」

律「黙ってないで何か言えよっ!!!」

唯「っ!?」

澪「り、律……」

紬「律ちゃん、落ち着いて……」

唯「ごめんみんな……」

唯「私……」

唯「部活、しばらくお休みする……」

律「……!?」

澪「ど、どうして……!?」

唯「ごめん……」

唯「でもね、軽音部を辞めるわけじゃないの、辞めたいわけじゃないの……」

紬「……理由は?」

唯「……」

澪「私たちにも言えない理由なのか……?」

唯「ごめん……」

律「……もういい、中に入って飯にしよーぜ」

澪「り、律……?」

唯「……」

紬「唯ちゃん、何か困ってることがあったら言って。私に……ううん、私たちにできることなら何でもするから」

唯「……ごめんね、ムギちゃん……ごめんなさい……」

紬「……」

夕食後、唯の部屋


唯「はー……」

唯（ごはん残しちゃった……）

唯（作ってくれた人に申し訳ないな……）

♪♪〜……

唯（うん?　誰だろ……和ちゃん?）


ﾋﾟｯ


唯「和ちゃん!」

和『や、唯。今大丈夫?』

唯「うん、平気だよ。どうしたの」

和『ん……別にどうってわけじゃないんだけどね』

和『久しぶりに唯の声が聞きたくなって』

和『どう?　そっちでの生活は。もう慣れた?』

唯「うん、まあまあかな。」

和『そっちでも、軽音部に入ってるの?』

唯「うん。あのね、それでね、友達ができてね……」






和『へー、そうなんだ』

唯「うん」

和『あ、ごめんね。長電話しちゃった』

唯「いいよ。私も和ちゃんの声が聞けて嬉しかったし」

和『そっか……ねぇ唯、今度の土日に時間取れない?　たまには二人で遊びに行きましょうよ』

嫌な予感しかしない

唯「え?　あー……と、ごめん。その日はちょっと用事が……」

和『部活関係?』

唯「うー……ま、まあ……そんな、風かな……?」

和『……ねえ、唯』

唯「な、なに……?」

和『どうしても唯と話がしたいの。何とか時間取れないかしら?』

途中までしか読んでないけどやばいほどつまらない……

唯「あ……う……」

和『……唯、お願い』

唯「わ、わかった……」

和『ありがとう。日時と場所は唯の都合に合わせるわ』

唯「じゃあ……今度の土曜日の、夕方の5時に、○○駅の北口、階段降りたところでいい……?」

和『うん。それじゃ土曜に。お休み、唯』

唯「お休みなさい……」







唯「……」

初日から見てるけど楽しみにしてるぞ

支援、とtes

wktk

わー、おもしろいおもしろい


って言えば、今書いてる奴は喜ぶんじゃね？


実際は糞つまらんけどな

内容は胸糞悪いけど面白いよ

おせぇな

スレタイみた瞬間
トラブるを思い浮かべたのは
俺だけじゃないはず

>>384
闇金が完全にヤミちゃんだよね、唯も古手川さんがいるし

続き書け

ほ

>>381

こうゆうやつ見ると
殴りたくなるよね
実際に殴れないから悔しいけど

怖いな

>>381
氏ね

>>381
チッ、この馬鹿の所為で止まってるじゃねぇかよ…

憂純和「お留守番！！」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/04(土) 22:08:41.85 ID:Nz5A0aGLO
けいおんＳＳ書いてる人って、なんでＶＩＰでやるんだ？
まだ自分達が主力だと思ってんの？


唯「闇金から借りたお金が返せない……」
381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/04(土) 21:45:38.96 ID:Nz5A0aGLO
わー、おもしろいおもしろい

って言えば、今書いてる奴は喜ぶんじゃね？

実際は糞つまらんけどな


まどか「ほむらちゃんに「好き」って言ってもらえたら・・・」
474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/04(土) 23:03:12.52 ID:Nz5A0aGLO
けいおんＳＳより良い出来だ


484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/06/04(土) 23:18:44.13 ID:Nz5A0aGLO
まどマギ最高！

けいおんはいらん！

きめ

誰か水遁できる人いないの？

かまうなよ目障りだから

ほ

水遁した奴死ね
氏ねじゃなくて死ね

ほ

あ

ほ

もう書かなくてもいいと思う
文才がない

ぴーーーーーーーーーーーーーーーｗ

ほ

デュフフｗｗｗｗｗ

ほ

保守ばっかじゃねぇか
内容とかはおいといても、ロクにかきもしないくせに書き始めるやつ死ね

それでも待つ

ほ

酉つけてくれ

ほ

ほしゅ

ＩＤ変えてレスなんて面倒なことしなくても
閉じれば目に入ることも無いのに

ほっほ

ほ

　　　　　　　　　　　　　.／: : : : : : : :｀: :r:::::::::ﾞﾞノ
　　　　　　　　　　　 ／: :イ: : : : : :ヽ､: :>ﾞﾞﾞ　ノ
　　　　　　　　　　 /: :/: : |: : : : : : : : :＼_　／ﾞﾞ ´
　　　　　　　　 .／/:/: ::∧: : : :ﾍ: : : : : :/ﾞ　　　...::::
　　　　　　 ／ ´/:イ: >/ _ヽ: : :| ∧: : ､: :ヽﾍ_:::::ﾞ
　　　　　／ﾞ´ /: :.イ>Y／　､: : i|　, ＼: : : :ヽﾞﾞ　　　...:::...
　　　　//　　.i: : : :.|: :|　 ､　ヽi: :i 彡≠ﾐ丶: :ヽ__:::::ﾞﾞ..::::::
　　　.i:/　　 ﾉ: : :/:ﾍ: |./7ぅ　 ヽ:i　　/:う:iヽ>: : :てﾞ　　　 :::}
　　　.|!　　./: : :/: :/:Vヽi::::}　　　　 .V::::ﾘ) i: :>: :|｀}／　 ....::::}
　　　.|　　/: :V: :/::::::ヽ.弋ﾘ　　　　 弋z:ｿ/:::′V: :{__ ..:::::::::ﾞ
　　　　　　ﾍV: :/:::::::::::i xx′　　　　xxx.ﾘ:/: : : : :ﾘ´ ):::::／　　　　　／／／
　　　　　.／}: :/::::::::::从　　　　　 　　　./:ﾉ: : : : : /__／}　　／
　　　　　( .i: :/:::::::::::::::::ヽ　 ｀　´　　　//: ﾉ: : :/　i::::/ヽﾞ／　／ ...::::／
　　　　　　|:i:|::::::::∧:::::ﾍ::＼ 　　　 .ノ: : :´: :／　　〉: : : :てﾞ　 ／::/::　　/
　　　　　　vﾍ::::::(　.!:::/ヽ:::::::丶＝＝○::／　　　/: : :／´∨￣}
　　　　　　　 ヽヘ　　｀　 ヽへ/　　　　｀ヽ｀　＼　´７´＼　　　　 ｀￣￣i
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　 ヽヽヽ＼＼　　　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　丶　ヽ　＼＼　　|ﾍ ｀ i
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　|　|　　､　　＼＼ﾉハ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　i　　 i　　　.: >〈　 .i　||
　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　　　i　 |　　 .|　　.://ヽヽ:| |
　　　　　　　　　　　　　　 .r／ ∧　　　　　 .|　}　:　　レﾉﾉ＿＿ヽ |　　 /ヽ､
　　　　　　　　　　__i｀ヽ／ ／　i ヽ　　　　　_i´　　　　　　　　　 ｀　 (　/...::: ヽ　　　へ
　　　　　　　　r r | ur∨／　　 |i__r｀｀´｀´｀´´:::￣￣￣￣　　 ＜　{ i　ﾉノ　｀ヽ /...:: ヽ
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エロありますか？

　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　そうなんだ、すごいね！ 　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ
　　　　　　　　　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　）

ほす

保守

保守

なにぬるぽねのぬるぬるぽ

>>423
ガッガッ

ほ

うふん

あはん

ほ

uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuんこ

ティンっ

tst

ほ

ID赤くしてんじゃねーよ気持ち悪い

////////

�C

あ

ぷ

落とせよ

続き書いてくれると信じている

古手川「金色の闇ちゃんから借りたお金が返せない」

ほ

保守

もう丸一日保守されてんのか

うん

面白かったのに

ほ

し

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

ごめんなさい

続きは誰かに任せます

読んでくれてありがとうございました

まだ残ってたんだ

かつてここまで期待されたＳＳが他にあっただろうか
あったけどね

一人が馬鹿みたいに保守してるだけの糞スレ

>>381
こいつが余計なことゆうから１拗ねっちゃったんじゃね？

保守

こういうのはまとめブログで見るのが一番

保守とか待つのがめんどくさいからな

保守だお

もう落とせ

さすがに保守が見苦しくなってきたな

保守

姫子よりもいちごのほうが話に合ってた

保守

書き手がいないのになんで保守してんの？

保守

保守

保守

保守

みんなで保守

保守

１です
一回落としてください。また立てるかSS速報でやりますので

>>381
死ね

>>381
死ね

>>381
死ね

>>381
死ね

>>470-473
まあまあ...


保守

書けないので落としてください

もういいや、俺は諦める
ていうかこのスレって代行して立てて貰ってたんだっけ？
何処で代行したかは知らんが、代行で頼む様な奴は投げ出しの多いクズばっかだな

保守してるやつも書いてるやつも両方時間を損にしているなんて
見ているだけで面白い

SSは1日でスパッと書いて1000でスパッと終わる
それが美学

保守が当たり前みたいになってるもの
こんなんなら流れはやいとこでやる意味がわからん

とりあえず投げた馬鹿は死ね

みんな諦めるのか？

けいおんＳＳ雑談スレで依頼されたスレは
必ず投げ出される法則。
依頼した奴も受けて立てた奴も
両方死ねや。

よお、もしもし