妹「ねぇ…お兄ちゃん、私とエッチしてよ…」

兄「……え？」

妹「だからさ、私とエッチしようよお兄ちゃん」

あげ

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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

腹筋じゃないって事は書くんだよな？

つづけたまえ

兄「……は？、なんで俺がお前とそんなことしないとダメなんだよ」

妹「お兄ちゃん、私のこと大好きって言ってくれたじゃん、私もお兄ちゃんのこと大好きだからエッチしようよ」

兄「いやいや、兄妹でエッチとかありえないだろ」

妹「でもお兄ちゃん、私のパンツ使っていっつもオナニーしてるじゃん…」

続けてください

支援

ふむ

つづけたまえ。

兄「……証拠がどこにあるんだよ」

妹「ならさ…兄妹でエッチするのがおかしいと思ってるなら、私の裸見ても何にも感じないよね…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「待てって！　裸になるのはおかしいだろ！」

妹「あれ？　まさかお兄ちゃんは妹の裸なんか見ておっきくしちゃう変態さんなの？」

ずっと前から気になっていたんだが
女兄弟いる奴ってリアルにそいつの下着をオカズにするもんなの？

姉がいるが、そんな気分には絶対ならない

兄「そ、そんな訳ないだろ！」

妹「ならさ、私が裸になってもなんにも問題ないよね　お兄ちゃんは私を襲ったりしないんだし」

兄「う…好きにしろよ…」

妹「やったぁ！　お兄ちゃん大好き！」

兄(うぅ…どうしよう　あんなこと言っちゃつたし、妹も本気で裸になっちゃつたし…)

妹「ねぇ、お兄ちゃん　ちょつとこっち向いてよ」

兄「なんで妹の裸なんか見ないといけないんだよ」

妹「ちょつとお兄ちゃんに見て欲しい所があるの
　　こんなことお兄ちゃんにしか頼めないんだよ…」

わっふるわっふる

“つ”の使い方がおかしいのはコイツの癖かね

眠いから誤字脱字あるかもしれないけど脳内訂正よろしく

>>11
正直一時期してた。人生最大の黒歴史だ。

>>11
ﾁｪｯｸはするが使ってはいない
あんなばっちいﾓﾝをｵｶｽﾞにしたり嗅いだりチンコに擦り付けたりするとか正気を疑うね

期待あげ

姉のパンツで抜けるやつなぞいない

兄「な、なんだよ…」

妹「お兄ちゃん、私の胸って小さくない…？」

兄「知らないよそんなこと…ていうかどうでもいいよそんなこと」

妹「どうでも良くないよ！！大好きなお兄ちゃんの為に聞いてるのに！！」

兄「なんでそんなこと俺に聞くんだよ！母さんにでも聞けよ！」

妹「だ、だってお兄ちゃん　胸おっきいほうが好きだって聞いたんだもん…」

兄「だからって俺に聞かなくても良いじゃん…」

妹「そ、それに好きな人に揉んで貰うとおっきくなるって聞いたし…」

兄「俺はお前の胸なんか絶対に揉まないぞ
　　それに夜中だしもう寝させろよ」

妹「うぅ…お兄ちゃんの部屋から追い出されたよ…」

妹「でも私はまだ諦めないぞ！頑張ってお兄ちゃんとエッチするんだ！！」

兄(妹の奴…あんなこと大声で言いやがって、近所の人に聞こえたらどうするんだよ」

�C

身内に欲情する奴は欠陥品

おいちんこもげる

>>11
しないだろ
ただ女子高だったから卒アルや写真にはお世話になってた
ガード緩いんだな

時間は過ぎて朝6時

妹「お兄ちゃんはまだ寝てるよね　私が目覚めのキスをして起こさなきゃ」

妹「えへへ、やっぱりお兄ちゃんは寝てるよね
　　お兄ちゃんは私の期待を裏切らないから大好きだよ」

兄「zzz」ぐっすり

妹「さて朝のお目覚めのキスですよ　お兄ち……あれ？」

訂正　朝6時→朝7時

マジレスすると人間には近親相姦を防ぐための機能がDNAレベルで備わっている。
兄妹、親子がお互いにお互いの事を臭いと感じるのがそれ。
これは特に多感な思春期の間に強く発揮される。
兄妹同士でガチ恋愛している人達はこれが正常に機能しておらず、DNAが損傷している可能性がある。

妹欲しいわ

妹「ま、まさかこれはお兄ちゃんの朝勃ち…」

妹「今日はキスじゃなくてこっちで起こしてもいいよね…」

妹「と、とりあえず起こさないように脱がさないとね…」

>>31
そうだったのか

妹「とりあえず脱がしたげと起きる気配はなしっと」

妹「でもお兄ちゃんのがこんなに大きいなんて予想外だよ
　　いつかこれを私の中に入れるんだよね…」

妹「さて、お兄ちゃん今日は私の初フェラだからね
　　いっぱい気持ち良くなってね」

ありえない事だから興奮出来るんだけどな

　　　　　　＋
　＋
　　　　 ∧＿∧　　＋
　　＋ （｡0´∀｀）
　　　　（0ﾟつと ）　　　＋
　＋　 と＿_）__）

現実の話は他でやれよ

やばい　エロが書けそうにない

クソッ！こんなありきたりな設定なのに無意識にリロード連打してしまう！
どうなってやがる！

>>39
えっ？

>>21
てめーの物差しで語るなよ

とりあえずエロなしで進行しても無問題だよね

>>えっ

>>43
はい？

あ？

パードゥン？

とりあえず路線変更

兄「おい、お前なに勝手に人の部屋入って変なことしようとしてんだよ」

妹「ﾋﾞｸｯ！　お、おはよお兄ちゃん」

兄「おう、おはよ　それで何をしようとしてたんだ」

>>31
そりゃ嘘だ
主要組織適合遺伝子複合体に類似性が無いほど互いに好きな臭いになる

兄弟姉妹間で言えば、遺伝的に似た傾向になる場合があるが、
互いに類似しない形になる場合もある。

後者の場合、父母が互いに惹かれあえた臭いをしていたわけだから、
むしろ惹かれあう臭いになる可能性のほうが高い

誰が血のつながった兄妹だと言った

妹「い、いや　お兄ちゃん大好きな妹のキスで起きたら嬉しいだろうなぁって思ってきたら
　　お兄ちゃんのが朝勃ちしててキスよりフェラのほうがいいかなぁって思っちゃって」

兄「……あのさぁ　お前おかしいよ　
　　普通兄をキスで起こそうとしたりする妹なんていないんだよ？」

妹「で、でもお兄ちゃん私のこと好きって言ってくれたじゃん…」

兄「家族としては好きだよ　でもこういうことするお前は好きじゃないよ…」

路線変更したらしたらでダメになったしガチエロ路線にするか

俺のもガッチガチにしてくれ

兄「お前今なんて言った？」

妹「だからお兄ちゃん、私とエッチしようよ…」

そう言うと妹は不敵な笑みを浮かべ、俺の履いていたパンツを下にずらし始めた

兄「おい！何をする気だ！？」

妹「私がすることわかってるんでしょ…？
　　だからこんなに大きくしてるんでしょお兄ちゃん？」

妹はパンツを脱がし終わると、股間を手のひらで撫でてくる

妹「ねぇ、お兄ちゃんもしたいんでしょ？」

兄「…ゴクッ…」

妹「したいならそこの、椅子に座ってください」

俺は妹の指示通り、その場にあった椅子に座る

妹「はい、よくできました…ならお兄ちゃん私としようかエッチなこと」

兄「あ、あぁ…」

妹は椅子に座ってる俺の目の前にくると床に膝立ちをした

あれ　これ敬語妹になってんじゃん

妹「パンツの上からでもわかるくらい腫れてたのに、脱がしたらまた大きくなりましたね…」

兄「仕方がないだろ…」

妹「そうですね…私もパンツの中、既に結構大変ですから…」

兄「そうなのか…？」

妹「そんなの当たり前じゃないですか…」

妹「お兄ちゃんの凄くビクビクしてるね…見られるだけで感じちゃう変態さんなの…？」

兄「ち、違うって…」

妹「だけどもう、先っぽから透明な液が…我慢汁がいっぱい出てるよ」

兄「いちいちそんなこと言うなよ…」

妹「やっぱり、お兄ちゃんは変態さんなんですね…ペロッ…」

兄「お、おい、舐めるなよ…」

妹「あれ？嫌だった…？喜ぶと思ったんだけど…」

兄「別に、嫌っていう訳じゃないんだけど…」

妹「そうなんだ…なら大丈夫だよね…ペロ、ペロ…ちゅっ」

兄「うぅ！やめろって…はぁ…」

妹「私はお兄ちゃんのなら大丈夫だよ…それとも、やめて欲しいの？」

兄「うっ…それは…！」

妹「それとも…もっと、して欲しいの？」

兄「…うぅ」

妹「まぁ…とりあえずお風呂入ろっかお兄ちゃん」

兄「あ、あぁ」

妹「ほらほら、早く入ろ」

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐!-‐"´:::::::::::::::::￣￣｀~‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀‐--‐´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽ ヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

妹に誘導され風呂場に着き、妹は後ろを向き下着を脱ぎ去り　
そのまま浴槽に入っていった

ガラガラガラ…

こちらを振り向くことはなく、シャワーを浴び、椅子に腰掛けた

妹「ねぇ、お兄ちゃん　今日はお兄ちゃんが背中を流してね」

兄「あぁ、分かったよ」

俺はスポンジを取り、ボディーソープをつけ泡立てる

兄「するぞ？」

妹「うん、お願いね」

なぁ...兄ちゃん、あたいとスケベしようや...

ゴシゴシ…

兄「こんな感じでいいか？　痛くないか…？」

妹「うん、大丈夫だよ」

兄「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「ねぇ、お兄ちゃん　前も洗ってくれない…？」

兄「ま、まだ背中が終わってないよ…」

妹「いいから、早く前を洗って……ね？」

妹は脇を上に上げてくれた、その下から手を通す

妹「ほら、もっとくっついてよ」

兄「お、おいそんなに引っ張るなって！」

妹「ちょっと、椅子が邪魔だね…」

妹は椅子を前にどかしそのまま床に座る

妹「ちょっと…冷たい…」

兄「そんなの当たり前だろ…」

妹「ほら、お兄ちゃんも早く座ってくっついて！」

足の間に入れるような感じに妹とくっつく

兄「よ、よし　なら洗うからな？」

妹「えっ！あっ、ちょっと待って！」

妹はそう言うと俺からスポンジを取り足を洗い始める

兄「…」

妹「お兄ちゃん、何してるの…？」

兄「いや、待ってるんだけど…」

妹「だから、早く洗ってくださいよ」

兄「だけどスポンジが…」

妹「お兄ちゃんの手で…直接洗ってよ…こうしてさ…」

そう言い妹は俺の手を取り胸に誘導する…

兄「うっ…」

妹「あっ！はぅ…どう、かな？」

兄「凄く柔らかいよ…」

妹「お兄ちゃんが頑張ってくれたら…私も頑張るからね…」

泡で滑らせるように妹の胸を洗っていく

妹「んっ、あっ！…はぁぁ…」

乳首に触れるたびに妹の体がビクッ！ビクッ！と震える

妹「あ、あぁ…お兄ちゃん…乳首を、掴んでくれない…？」

兄「あ、うん」

乳首を軽く摘み、スリスリと手を動かす

妹「はぁ！？うぅ、お兄ちゃんの指、いいよぉ！！」

兄「気持ち、いいか？」

妹「う、うんうん！すっごく気持ちいいよぉ！」

そして妹がこちらを振り向き、俺を押し倒してきた

妹「お兄ちゃん…キスしちゃうね…」

兄「えっ？…んんっ！？」

妹「んっ、ちゅ、ちゅる！んっ、お兄ちゃん…んちゅ、ちゅぅぅ！！」

兄「お、おい！？」

妹「はぁ、はぁ…さぁ、次はお兄ちゃんの番だよ…？」

妹は立ち上がると、俺に立つよう言ってくる

妹「お兄ちゃんも洗ってあげるね…」

そう言うと、妹はボディソープを手に出し泡立て始め
肩から下に向かってゆっくり洗っていく…

妹「お兄ちゃん手を挙げてください、ちゃんと脇も洗いますからね…」

兄「そんなところまでいいって！」

妹「私はお兄ちゃんと違ってちゃんと洗うんだよ。
　　おへそは…綺麗だね、次は…
　　はぁ…お兄ちゃん、こんなにビンビンにして期待しないでよ…」

兄「別にそういう訳じゃ！」

妹「ちゃんと洗ってあげるからね…ほら」

妹の手が根元から中ぐらいまでと、玉を泡が包んでくる

兄「あぁ！？」

妹「お兄ちゃん、毎日ちゃんと洗ってるよね…」

兄「あ、当たり前だろ…！」

妹「へぇ〜…」

妹は玉を洗っていた手をそのまま後ろに滑らせ尻に指を這わせてきた

兄「お、おい！？うぅ！？」

妹「動いちゃダメだよ…ちゃんと全部洗わなきゃ…」

妹の手が尻の穴の周りをさする

妹「まさか、こんなところが気持ちいいんですか…？」

兄「そ、そんな訳ないだろ…少し変な感じがするんだよ…」

妹「そうなんだ、ならやめるね」

兄「んっ…はぁ、はぁ…」

妹「どうしたの？息が荒いよ？」

兄「は、早く洗ってくれよ…」

妹「ふぅん、はい足を上げてくださいね」

兄「そんなところまで洗うのか…」

妹「当然です」

足を上げると足の指の間まで丁寧に洗っていく…

妹「ふぅ…お兄ちゃん、もう洗い残しはないですよね？」

兄「…」

妹「ありますよね…ほら先っぽとか…」

兄「べ、別にここは…」

妹「ダメですよ、全部洗わないとダメなんですから」

兄「な、ならどうしてやらないんだよ…」

妹「それはね、お兄ちゃんに決めて貰おうと思って…」

兄「何をだよ…」

妹「私の手か、それとも口か…お兄ちゃんはどっちで洗って欲しいですか？」

兄「く、口…！？」

妹「はい、私は…さっきの続きで口でしたいんだけどなぁ…」

兄「うっ！？」

妹「流石にもう、決まってますよね…」

妹は俺の足に両手を回し、口を近づけていく

妹「でも、タダでやるのも嫌だなぁ…」

兄「…えっ？」

妹「そうだ、おねだりしてくださいよ」

兄「おねだりって…何を？」

妹「そうだなぁ、『妹の口でチュパチュパ舐めてください』って言ったらいいですよ」

ちょっとご飯食べます　こんな所で中断して申し訳ない

てらほしゅ

こやつめ

ほし

朝からなんてスレを開いてしまったんだ



ふぅ…

飯中ふと思った、俺は夜中から何をしてるのだろうかと…

兄「い、妹の口で……」

妹「え？なんて言ったのお兄ちゃん？」

兄「い、妹の口でちゅ、チュパチュパ、うぅ…舐めてください！！」

妹「わかりました、お兄ちゃん…あむっ…ちゅ、ちゅる、んつ！あぁ、おっきぃ…」

兄「うぅ！あっ！妹…いいよぉ…！」

妹「レロ、レロォ…ちゅ、ちゅぷ、ぢゅうう！！」

カリの下辺りからカリまで丁寧に舐め、唇で吸い上げてくる」

妹「お兄ちゃん、もうパンパンだよ…？んっ…ペロペロ…」

先を口で軽くくわえ、尿道口を唇で刺激してくる

兄「うっ！？あぁ、だ、ダメだ…」

妹「んちゅ…んっ、はぁ…お兄ちゃん、足がガクガクしてますけど大丈夫ですか？」

兄「うぅ…もう力が入らな…あっ…！」

妹「ダメですよ…？まだまだ我慢してくださいね…れろ、ちゅ、レロ、レロッ！」

亀頭全体を舌で覆うように舐められる

妹「んっ、お兄ちゃんの…震えてるよ？出ちゃうの？」

兄「あぁ！！も、もうダメ！！」

妹「んふっ♪　お兄ちゃん、どこに出したいですか？」

兄「はぁ、はぁ…お前の口の中に…うっ！」

妹「仕方ないですねぇ…はむっ！んっ、んぐ！んぐ！！」

最大まで勃起したのを妹は大きく口を開き、口内で愛撫する

�C

兄「うぅ、あぁ…あっ！で、出る！」

妹「んはぁ…いっぱい、中に出してくださいね…」


兄「うっ、うっ！くうう！あぁ！！」

びゅ！ビュルル！！ビュルッ！

妹「はぅッ！ぢゅるる！んちゅ、ちゅ！！」

妹の口内に次々と白濁液を出していく

妹「んっ…えほっ、いっぱい出したね…」

兄「はぁ…はぁ、ふぅ…うぅぅ…」

妹「ふぅ…お兄ちゃんの濃厚ですっごく美味しかったよ！」

兄「べ、別に…飲まなくても良かったのに…」

妹「お兄ちゃんのだから飲んだんだよ」

兄「あ、あぁ…それならいいんだ…」

妹「よし、それじゃぁ頭からもう一度洗って出ようか？」

兄「ああ、そうするか」

夕方まで残っててくれよ

おはようございます

洗い終わり二人で湯船に浸かる

妹「ねぇ･･･お兄ちゃん、気持ちよかったですか

兄「ま、まぁな･･･」

妹「そうですか･･･それはよかったです」

兄「･･･まぁもうこんなことはしないだろうな･･･」

妹「ねぇ、お兄ちゃん･･･もう一度、キスしてくれませんか？」

兄「えっ？」

妹「ま、まだ少し余韻に浸って･･･いたいんです」

兄「う、うん･･･ちゅ」

http://lyricalnanoha.moe.hm/nijiup/upfiles/niji15134.jpg

妹「んっ…えへっ♪ありがとうね、じゃあ先に上がりますね」

兄「ん？あぁ…」

ザパァ…
ガラ…ピシャ
脱衣所からタオルを取り出し、浴室で身体を拭く

妹「ねぇ、お兄ちゃん」

兄「なんだ…？」

妹「また今度、私とエッチしてよね…」

とりあえず一区切り終わらせる

20分程度休憩したらなんか続き書くよ

うむ、待ってる

ふぅ…
ひとまず乙

さあ二回戦といこうか

とりあえず無難なエロに行くかほのぼのかどっちがいいのさ

ほのぼのかつ、無難なエロで

>>87
贅沢いうな



だがそれがいい

経ったし、勃ったぞ

せんせー　ネタが思いつきましぇーん

平穏なイチャラブエロで

イチャラブなんて書けないんで無難にエロに走る

妹「お兄ちゃん？朝だよ、もう起きないとダメだよ」

兄「今起きるから、ちょっと待っててくれ！」

妹「もうそんな時間ないよ　早くしてよ！」

兄（くっそ！　なんでこんな日に限って朝勃ちが収まらないんだよ）

妹「ちゃんと夜早く寝ないから起きれないんだよ！」

兄「うるさいなぁ！今行くから待ってろ！」

妹「そんなこと言っていつも起きてこないじゃん…もう！」

ガチャ！

兄「お、おい！入ってくるなよ！」

ほのぼの良いね
家事か料理とかしてる時になんかの拍子でエロに進展する感じとか

おっと始まってたか�C

妹「一体いつまで布団の中にいるつもりなんですか…早く出てきてください！」

妹が俺から布団を掴み剥がそうとする
だが、俺は手でガッシリと掴み抵抗する

兄「布団が破れるからやめろよ！」

妹「そうだね、わかったよ」

兄「わかればいいんだよ、わかれば…だからもう少し待ってよ…」

妹は俺の説得に応じ、布団から手を離すが
すぐに布団を掴む

兄「お、おい！ちょ、ちょっと待て！」

妹「お兄ちゃんはツメが甘いね

ガバッ

俺の頭のほうに、一気に布団を捲り上げられる

妹「へぇ〜…そういうことだったんだ」ﾆﾔﾆﾔ

兄「くっ！見るなよ馬鹿野郎！」

俺は咄嗟に両手で膨らんでるものを隠す

妹「お兄ちゃん、朝からこんなに元気にして…恥ずかしくないの？」

兄「う、うるせぇ！男なんだから仕方がないだろ！」

妹「時間がないから早くしようね？」

そういうと、妹は俺の手の上に優しく手を添えてきた

妹「私がしてあげるよ」

兄「はっ！？」

妹「早く手をどかしてよ！」

兄「お、おい…やめろって！」

妹「えへへ…お兄ちゃんの大きいね、隠されててもわかっちゃうくらい」

手の隙間から触れることができる場所に妹が指を這わせてくる

兄「うぅ！？」

妹「お兄ちゃんのすっごく熱いね･･･」

兄「や、やめろってば！！」

俺は身体を起こし、妹の手を払い、座ったまま妹に背を向ける

妹「お兄ちゃん、恥ずかしいの？」

兄「あ、当たり前だろ！」

妹「じゃあ、お兄ちゃんが恥ずかしくならない為に私は何も見ないからね」

妹はそういうと後ろから抱きつき、再度股間に置いてある俺の手に手を添えてくる

兄「ぅぅ…やめろよ…」

妹「お兄ちゃん、すぐに気持ちよくしてあげるからね」

耳元で妹が囁いてくる
俺の背中にゾクゾクッと何か快感が走る

兄「くぅ…」

妹「ねぇ、お兄ちゃん？手をどかしてよ･･･」

次第に添えられてた指の力が強くなり
俺の手の隙間から進入してくる

妹「あれ？お兄ちゃん…抵抗が弱くなってきてるよ…？」

兄「…」

妹「本当は、触って欲しいんだよね…」

兄「ほ、本当に…やめてくれ…」

そういうも、俺の心は妹の甘い誘惑で揺れ、手に力が入らない

妹「ねぇ、お兄ちゃん…手どかしてくれるよね…？」

俺は遂に誘惑に乗ってしまい手の力を完全に緩めてしまった

妹「えへへ、お兄ちゃんはやっぱり素直だね…じゃあ、触ってあげるね」

妹の指がしっかりとパンツの上から俺のモノを這う

妹「あぁ、お兄ちゃんのこんなに固く…ガチガチにしちゃって…」

兄「はぁ、うぅ！」

妹「ねぇお兄ちゃん？私の指で直接触って欲しい？」

妹「自分で脱いでくれたら直接触ってあげるよ…？」

兄「はぁ、はぁ…」

妹「お兄ちゃん、パンツ脱いでおちんちん出してよ
　　私の手で気持ちよくしてあげるからさぁ」

兄「はぁ、ぅぅぅ…」

妹「まさかお兄ちゃん？私に脱がして欲しいなんて思ってないよね」

妹が俺のパンツに手を掛け、軽く下にずらしてくる

兄「うぅ･･･やめ･･･ろよ」

妹「違うでしょお兄ちゃん、『脱がしてください』だよね？」

兄「そ、そんなこと･･･！」

妹「へぇ〜、ならここでやめちゃうよ？」

そういい妹は這わせてた指の動きを止める

兄「くぅ･･･」

妹「ねぇ、早くおねだりしてよぉ･･･」

おいおい朝から何を書いていいぞもっとやれ

>>102
本当に俺朝から何やってんだろうな…

兄「くぅ…ぬ、脱がせてください」

妹「ぷっ…本当にそんなこと言うなんて！
　　お兄ちゃんって、プライドないの？あははは」

兄「うっ…クソッ！」

妹「そんなに触って欲しいんだね…
　　ほら脱いじゃおうか、お尻上げてくださいね」

俺は妹に言われた通り尻を上げると、妹がパンツに手を掛け下にずらしてくる

妹「ねぇ、お兄ちゃん？お兄ちゃんのおちんちんどうなってるんですか？」

兄「ど、どうって…」

妹「私からだと見えないんだよね、だから教えてよ」

兄「な、なんでそんなこと言わなきゃ…」

妹「お兄ちゃんがいいならいいんですよ？ここでやめちゃっても」

妹にいいように言われ、恥ずかしい言葉をかけられ身体が熱くなる

妹「あれ？お兄ちゃん耳が真っ赤になってきてますよ？」

兄「う、うるさい…だ、黙れ！」

妹「お兄ちゃんこういうのが好きなんだよね…あむっ」

妹は耳元で囁くのをやめ、耳を唇で挟んでくる

兄「な…くぅ！？」

妹「耳も感じちゃう変態さんなんですねぇ？んっ、ちゅ…ぺろッ！」

兄「あぁ、あぅ…」

妹「ねぇ？お兄ちゃんのココどうなってるか教えてよぉ」

妹は裏筋を指先でツツツ…と撫で上げ
先端に辿り着くと、その場でニュルニュルとガマン汁を広げる

もうだめだ

妹「ほら、お兄ちゃんの先っぽもすっごく濡れてますよ…？
　　私の指でもわかるのに、お兄ちゃんは自分のものが
　　どうなってるのか見ても、何もわからないんですか？」

兄「あっ…くぅぅう！」

妹「ほら、私の指がお兄ちゃんのカリ首を刺激してますよ…んっ、ちゅ！」

兄「ぅぅ…！お前どこでそんな言葉を…覚えたんだ、あぁ！」

妹「お兄ちゃんがいっつも見てるエッチな本に載ってたよ」

兄「お前、勝手に人の部屋に…！」

妹「ダメでしたか？」

兄「だ、ダメに決まってるだろ…あっ！」

妹「なら私のパンツでオナニーするのはいいことなの？」

兄「だ、だから！お前のパンツなんか使ってないって…うぅ！」

妹「お兄ちゃん嘘はつかないでよ
　　週に1、2回私のパンツ使ってるんでしょ…？」

兄「うぅ…」

>>105
何がもうだめかお兄さんに言ってみなさい

妹「でも別にいいですよ…大好きなお兄ちゃんが私のパンツ使って
　　オナニーしてくれるなんてすっごく嬉しいですから」

兄「…」

妹「それより今は、お兄ちゃんのガどうなってるかが知りたいんです」

兄「だから、言いたくないって…！」

妹「じゃあ、見せてください」

兄「なっ…！？」

妹「どっちがいいかお兄ちゃんで決めてください

ふぅ

兄「そんなの…見せるに決まってるだろ！！！」

兄は突然吼えたかと思うと立ち上がり
妹に向かってソレを向ける

妹「お、お兄ちゃん！？」

兄「はぁはぁ…妹！俺は妹に虐められて喜ぶ変態なんだ…
　　見てくれ！もっと俺を見てくれよ！！」

妹は兄の突然の豹変に戸惑い、少し困惑した
その間に兄は、妹に触れられて性感が高まったソレを擦り始める

兄「うぅ！妹に触れられただけでこんなに感じるなんて…」

妹「お、お兄ちゃん…落ち着いてください」

兄「も、もう！出すまで落ち着けるもんか！」

妹「も、もうダメですよ？お兄ちゃん」

妹も立ち上がり、兄を抱きしめてくる

兄「お、おい…？」

妹「お兄ちゃんが興奮して、おちんちんをパンパンにしてるのはよくわかったよ」

兄「だ、だったら！」

妹「私はしてあげるって言ったじゃん？それを無視しちゃうの？」

兄「それは…」

妹「いいですか？お兄ちゃんのコレは、今日から私のものです
　　お兄ちゃんも勝手に触っちゃダメですよ？」

兄「そんなこと聞ける訳ないだろ！」

妹「お兄ちゃんは私とエッチなことするの…嫌なの？」

兄「そ、それは…」

妹「嫌なんてことはないよね…？」

兄「うぅ…」

妹「じゃあ、そういうことだから…もう時間だし起きてね」

兄「そ、そんな…」

妹「はい、さっさとパンツ履いてよね！ご飯にするよ！」

兄「わ、わかったよ！」

エッチばかりもダメだし兄覚醒と同時におまいら寸止め　　

てかなんか妹の話し方が不自然だね　敬語か通常かで固定させるわ

逆に新鮮だと思ってたわ
固定にするなら通常でたのむ

おい
　　　　おい


敬語で頼む

支援

最初通常だったし通常じゃね
なんか敬語は違和感あるわ

私怨

どっちでもＥーから続きを

まぁ敬語か通常かは脳内訂正でよろ
こっちの好きでやるわ
どうでもいいけど二週間ぶりにヌキヌキしたらごみ箱を妊娠させそうだった

>>118
自分だけＥー気持ちになるなんてこの悪魔

支援

やっぱり寸止めは最高だね

妹「お兄ちゃん、パンツ履いても丸わかりだね」

兄「一体誰のせいだよ…」

妹「自分のせいでしょ？それより、トイレはいいの？」

兄「そ、そうだっな！ちょっと行ってくるよ」

妹「はい、行ってらっしゃい」


……ガチャ、バタン

兄「どうしてついて来るんだよ…それも中まで」

妹「お兄ちゃんが勝手に私のものに触らないかチェックするためだよ？」

兄「触るかよ！つうかお前のものなんかここにあんのか？」

妹「あるじゃん…ここにほら？」

妹が俺の股間に手を這わせてくる

兄「うぅ！」

妹「さっき言ったこと、もう忘れたの？」

兄「トイレくらいいいだろ！」

妹「トイレでもダメだよ！」

妹「はい、それじゃあパンツ降ろすよ？」

兄「それくらい自分でやるって！」

パンツを降ろしながら、便座に座る

妹「ねぇお兄ちゃん、どうして座るの？」

兄「座らないと下向かないからだよ…」

妹「…今でも上を向いているよ？」

兄「だ、だから！自分でやるって！」

妹「ああ、私がお兄ちゃんのを下に向ければいいんですね」

妹は一人で納得し、俺のものに手を宛がう

兄「ちょ、ちょっと！」

妹「今『ビクッ』ってしたよね？こんな所でも感じちゃう変態なんだ…」

兄「ち、違う！」

妹「ほら、早くしてよ。時間があんまりないんだからね」

そういって妹は俺のモノを下に曲げる

兄「っ！い、痛いって！」

妹「いつもはどうやってるの？教えてくれないとわからないよ」

兄「…そ、それは」

妹「教えてよ」

兄「身体も一緒に曲げるんだよ…」

妹「じゃあ、早くしてよ」

兄「だ、だけどな…」

妹「お兄ちゃん！？」

兄「わ、わかったよ！」

妹に軽く怒られ、仕方なく身体を屈める

妹「へぇ〜」

兄「な、なんだよ？」

妹「これならお兄ちゃんと目の高さが同じになるね」

妹は俺の目の前で屈みながらいるので
俺が屈むとちょうど顔が同じくらいの位置にくる

妹「こんなに顔を見られながらじゃ、できるものもできないね」

兄「わ、わかってるなら！もういいだろ！」

妹「ダメだよ、私は目を閉じてるから、このまましてね」

兄「うっ…」

妹「お兄ちゃんも私の顔見ないでね？不公平だからね」

兄「別に、お前の顔なんてここで見たくねぇよ…」

しえ

いいね

妹に手伝ってもらって排泄

誤爆のせいでモチベが少々下がったのでちょっと休憩する

うｒｌよこせ
俺がフォローする

えっとあの…俺もパンツ脱ぎました…

オナ禁5日目　頭がぼやける症状が消えてきたというのに・・・このスレは・・・

俺は目を閉じ、懸命に妹の手の感触と息遣いを脳内で消し
小便をすることだけに集中する

ちょろ、ちょろ、ジョロロロ…

兄「ふぅ…」

妹「へぇ〜…お兄ちゃんっておしっこするとき、そんな間抜けな顔するんだ…」

兄「なっ！？お前！見るな！」

俺は咄嗟に目を開くと、目の前にニヤついた妹が映る
抵抗しようと考えたが、出てしまったものは止まるはずもなく…

妹「お兄ちゃん、動いちゃダメだよ？私にかかっちゃうからね」

兄「わ、わかってるよ…くっ！」

妹「ねぇ、お兄ちゃん」

兄「な、なんだよ！もう見るな！」

妹がトロンとした表情で俺の顔を見てくる

妹「お兄ちゃんの顔を見てたら、キスしたくなっちゃった…してもいいよね？」

兄「はっ！？ダメに決まってるだろうが！」

妹「なんで、なの…？」

モノを掴んでいると反対の手を俺の首に回してくる

兄「ど、どうしてもだ！そんな顔で俺を見るな！」

妹「もう、我慢できないです…ん〜」

俺の唇に唇を近づけてくる
俺は必死に顔を横に向け、なんとか避ける

妹「ちゅ、んっ、ちゅ！」

兄「んんっ！お、おい！」

妹は俺の頬にお構いなしにキスを浴びせてくる

妹「お兄ちゃん、こっち向いてよ…んちゅ、ちゅう！」

妹は段々、俺の唇に向かって唇を這わせてくるため
もう半分くらいは唇が触れ合ってる

妹「もうほとんどしてしまってるのと同じですよ？
　　諦めてこっち向いてください…」

いいね！

いいね！

兄「な、なぁ？もうおしっこも止まったから…そろそろ出ようぜ？」

妹「…えっ？そうですか？じゃあ…」

妹が俺のモノから手を離す

兄「ふぅ…」

ガラガラ…
妹がティッシュを取る

兄「何をするんだ？」

妹「おしっこの後はちゃんと拭かないとね」

兄「別にいいって！」

妹「ダメだよ！私のモノなんですから言うこと聞いてよね！」

兄「わかったよ…」

書き溜めなしで頑張ってきたしそろそろ寝たい　むしろ寝させろ

どどシコシコシコシコ
楽ちんこ

ほ

し

こ

ん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
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　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

ほ
し

ずっと書いてるな
今来たら消えてたが

ﾊﾗﾍｯﾀﾎｼｭ

ちょっとお仕事入った　5時くらいには戻れるはず　
落ちたら後日立て直すから落としてもええよ

ほし

おれはまだ抜かんぞ

保守あるのみ

もちろんだ

ほ

ほ

保守

保守？

ほ

ほ

すならしい

立場逆転はありますか？

>>159
正直考えてない

>>160
続きを待ってます

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>160
このままでよろし

　 (;ﾟ∀ﾟ) ﾊ…早ｸ続ｷｦﾀﾞﾅ
“( ＼/ノ゛
　 ＞Uく゛

仕事中に書き溜めしてると思うやろ？してないんだよなぁ〜それが
とりあえず>>137続き

妹「じゃあ、拭くね？」

兄「好きにしろよ…」

妹「あれ？お兄ちゃん糸引いてるよ？」

兄「えっ？」

妹「ほら？」

妹の指が俺の先端につき、そっと離すと
透明な粘液が糸を引く…

妹「お兄ちゃん、おしっこしながら感じてたんだ…」

兄「そ、そんなわけないだろ…！」

妹「じゃあ、コレはなんなの？」

妹が指で俺の先端をクニクニと弄ぶ

保守

兄「うぅ！」

妹「まぁ…とにかく拭いちゃおうっか！」

妹は俺のモノを拭くと、立ち上がり、トイレから出て行く

妹「さあ、お兄ちゃんも早く！学校遅刻しちゃうよ！」

とりあえず一区切り　次どうしようか

早く挿入汁

>>168
いや、念入りに焦らしてからだな

>>167
学校内のどこかで授業抜け出していやらしい事する

test

ここで終わらせといたほうがみんなのため

>>168
挿入予定はまったくございません

>>169
お前はよくわかってるな

>>170
ちょっと候補に入れてみる

>>172
その案最高だな　優勝

立場逆転はないのか・・・

>>173
矛盾してることに気付いてくれ

逆転ってかいちゃラブ化とか

しえん！
続いてくれ！

やっぱりエロは駄目だな
迷惑がる兄をあの手この手で気を引こうとする妹が可愛いんだよ








あ、俺の中ではね

http://www.ah-soft.com/voiceroid/ai/index.html

喋る妹見つけたｗｗｗ
これに文章入力して喋らそうぜｗｗｗ

俺、妹のパンツ

妹「ねぇ…お兄ちゃん、私とエッチしてよ…」

兄「いいよ！！」

妹「きゃあ」

兄「入れるぞ！」

妹「アン入ってる！」

パンパンパン

兄「あー気持ちいい！」

俺妹のパンツで抜こうとして
パンツ濡れてたから「うおー、こいつ」
とか思ってたら、洗剤だった

>>181
おい頑張れよ

>>182
お前は何をやっているんだ

おや…

妹めっちゃシャベくりおるで
ラジオドラマにして投稿しようぜ

へい？

あら

書かないのかよ

シュリンカーネタ頼む

努力しろっなまけるなっ
とビリー隊長が

うむ…

で妹ラブな感じ？

ふひひ

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほわっ！

お前らはどんな展開を望んでるんだよ……

>>196
設定も薄いし、イチャラブい無難なエロ展開してればいい

兄妹の世界にﾆﾔﾆﾔさせてもらえれば何でもいいです

いもにゃんきゃわわ

妹がかわいくて兄にエロいいじめされてその気になっちゃうのが好きです

ち

く

妹「ねぇおに〜ちゃ〜ん〜、エッチなことしてよ〜♪」

兄「はいはい……あ、吉良死んでたのか」

妹「マンガなんか見てないでさ〜、ほらほら〜♪」

兄「そんな気もないくせにひっ付くな、うっおと……うっとおしい」

妹「えー、おにいちゃんこんな可愛い妹にひっつかれて何も感じないの〜？」

兄「どうせアレだろ？襲われたトコで写真とってそれをネタに小遣いよこせって脅すんだろ？」

妹「さ……さーて、何の話かなー？」ﾋﾟｰ、ﾋﾟｭﾙﾙｰ

兄「家の中で口笛吹くな。せめて左手からこっちをじっと見てる携帯のカメラくらいは隠すべきだろ。ってか今週は俺も金ないんだよ、マンガに使ったから」

妹「ちぇー、バレてたんならしょうがないやー」

兄（……携帯しまったな）

妹「むー、お兄ちゃん勘がいいなー。次はもっと別の手考えてくるからね！」

兄（……そして捨て台詞、いつものパターンなら次は部屋から出ていくから……）

妹「ふっふーん、次は絶対……ひゃあっ！？」

兄（今日はすかさず後ろから襲いかかる、と）

妹「ちょ、ちょっとお兄ちゃん！何！？く、くすぐったいんだけど！？」

兄「いや、マンガ見終わったし、エッチなことしてやってもいいかなーって。あー、お前の腹さわり心地いいわー」ｻﾜｻﾜ

妹「そ、それは……ひんっ！？み、耳ぃ……」

兄「耳撫でられるってこそばゆいよな。まぁ撫でるっつうか舐めてるけど」ﾚﾛｰｯ

妹「ちょ、ちょっとお兄ちゃん、いいかげん……」

兄「いやー、にしてもお前の胸小さいよな」

妹「！？　そ、そんなことないもん！」

兄「いやいや、見るだけでも解るって」

妹「私着痩せするタイプなの！コレでも大きいもん！」

兄「へー、嘘っぽーい」

妹「そんなことないもん！なんなら確かめて……あ！」

兄「はーい、単純娘ちゃんから許可出ましたー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「こ、この……んんっ！」

って感じのしか書けません＞＜　すいません＞＜

もっとくだしあ！！！

続けたまえよ

>>206
続けろ下さい

こんなにレス来るのも>>200さんのおかげです＞＜ありがとうございます＞＜
頑張って続き書きます＞＜

うむ

兄「おー、両手になんとか収まるくらい、ってトコか？結構大きいなー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「くぅ……わ、解ったんなら早く手を離してよぉ……」

兄「あー、でもコレパッドかもしれないなー、まだブラしてるもんなー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「えっ、えっ」

兄「直接触るってことだよ、確認すんなら正確にしなきゃなー」ｽｯ

妹「あっ、や、やだ、ちょっと……」

兄「んー、外し方わかんねーなー、右手だけで、しかもシャツの上からだもんなー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「だっ、ひ、左手！胸から離してぇ！」

兄「えー、さわり心地いいからやだー」ﾓﾐﾓﾐ　ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「こん……っの……！」

なんという俺得…
なんかさっきまでの兄妹SSとは真逆で流れ読んでなくてすまんが…
だが全力私怨

兄「やっぱシャツ脱がさないとブラの取り方なんて解んないなー、ホックなのか？」ﾓﾐﾓﾐ

妹「やっ、ちょっと……シャツたくしあげるなぁ！」

兄「右手だけで上げると言う器用さ。自画自賛だが俺スゲェなぁ」ﾓﾐﾓﾐ　ｽﾙｽﾙ

妹「はっ……恥ずかしいからやめてよぉ！」

兄「自分から誘ったくせに何言ってるんだろうな。よっと、ブラ取ったりー！」ｶﾁｯ

妹「きゃあ……！」ﾊﾗｯ……

兄「ふーむ、背中越しだと見えないからなー。さーて揉み心地はー？」

妹「ひっ……！」

兄「あ、小さくなった」

>>206
てめぇ本当は書きたくて仕方が無いんだろ？正直に言えやオラァ






書いてくださいおぬがいします

兄「あー、もともと大きいとは思って無かったが、それでもまだ偽乳だったのかー、幻滅だわー」

妹「くっ……！」

兄「まあでも手触り最高だけどな。サラサラなのにモチモチな肌ー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「やっ、だから、揉む、なぁ……！」

兄「さーて、味の方はどうかなー？」ﾓﾐﾓﾐ　ﾚﾛｰｯ

妹「ヒィッ……！」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

兄「んー、背中の……肩甲骨の間あたり？やっぱり耳よりしょっぱいなー」

妹「ど、どこ舐めてっ……」

兄「背中」ﾚﾛｰｯ

妹「んあぁっ……！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

兄「おー、なんだ？胸よりいい反応するなぁ」

兄「へーっ、妹背中が弱点なんだーっ、へーっ」ﾂｰｯ

妹「指っ！ゆびぃ！なぞらっ……ないでっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

兄「やーだ。お前の反応可愛いもん」ﾂｰｯ、ﾂﾝﾂﾝ

妹「ひゃらっ！？ひゃめてぇ！」ﾋﾞｸｯ!

兄「えー、じゃあ名残惜しいけど止めるかぁ……」ﾂﾂｰｯ

妹「や、やめるなら早く……はぁんっ！？」

兄「背中止めるけど、代わりにまた胸ー！」ｶﾞﾊﾞｯ
兄「……お、先っぽ硬くなってる」

妹「言わ……ないでぇ……」ﾋﾞｸｯ

支援

内容は読んでないけど「」の後のﾋﾞｸｯとかｶﾞﾊﾞｯがうざいよね

兄「お前実は口では嫌がってても、ってヤツじゃねーのぉ？」

妹「ち……違う……もん……っ！」

兄「そんなヨガりながら言われてもねぇ」ﾋﾟﾝｯ、ﾋﾟﾝｯ

妹「ちく……びっ……！乱暴に、しない……でっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「あ、なんか冷めた」ｽｯ……

妹「へっ……？」ﾍﾟﾀﾝｯ　（胸がペタンって意味ではなく座り込んだ音）

兄「いや、ヨガるって言葉からヨガ連想して萎えたわ。頭の中でファイアが止まんねーわぁ」

妹「え……ふぇ……？」

兄「んー、なんだ、残念そうな顔してんな？」ﾆﾔﾘｯ

妹「えっ……って背中向けてるのに顔見えるわけないでしょ！？」ｸﾙｯ

兄「お、綺麗なピンク色ー」

妹「えっ……あっ……！」ｶｧｰｯ

兄「いやー、自分から胸見せてくれるなんて俺嬉しいわー」

妹「こっ……この……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「おっと、隙有り！」ｶﾞﾊﾞｯ!

妹「へっ？きゃあっ！？」ﾄﾞｻｯ!

兄「へっへっへ、女の細腕じゃああっしの腕力からは逃げられんでぇ！」

妹「何そのキャラ！お兄ちゃんやめ……んーっ！？」

兄「んー……」ﾚﾛｫｯ、ﾚﾛﾚﾛ
兄「おー、心なしか背中より甘いな」

妹「舐め……ないでぇ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「じゃあ吸うわ」ﾁｭｰ

妹「ひぃっ……！そう……じゃないっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「ん、噛んだ方が良かった？」

�C

鬼束直の漫画にこんなんあったな

兄「さーて、それじゃあそろそろ確認しましょうかー？」ｻﾜｻﾜ

妹「ひっ……！ふともも……っ」

兄「徐々に手を上に上げるのと、一気に上まで持ってくの、どっちが興奮する？」

妹「どっちも興奮しな……ひぃっ！」

兄「おー、濡れてる濡れてる」

妹「や、やだぁ……」

兄「やっぱり口だけじゃないですかー、やだー、ってな。で、どうだ？」

妹「ど、どうだ、って……」

兄「いや、我慢できるの？出来ないの？」

妹「な、何を……」

兄「カマトトぶっちゃって、やーねぇこの子」
兄「この濡れてるトコにお兄ちゃん入ってもいい？って聞いてんだよ」

妹「えっ……！」

すいません＞＜
兄妹で本番って展開的にありでしょうかなしでしょうか＞＜
僕解んないです＞＜

俺も息子もアリだと言ってます

>>225
構わん、続けろ下さいお願いします

皆さん的には兄妹で本番ってアリなんですね＞＜
解りました＞＜


やっぱりおとなしく>>1を待とう

本番試演

しゅいません＞＜本番はやっぱり書けないです＞＜
僕はここまでです＞＜後は他の人に頼みます＞＜

>>230
焦らして焦らしてってのは最高だがやっぱり最後は本番やらないとおにんにん収まらないよ…
やってみないとできるかできないか分からないよ！
ってなわけなので本番まだー？

おいこら俺のチンコをこんな状態にした責任とれや

おい！









おい……

寸止めなんて酷いことするなぁ・・・

腹筋じゃないだと…

追い付いたら寸止めかよ

頼む…





頼むよ…

妹「だ、だめ……」

　強くない否定の言葉。かすれた語尾。
　俺はいやらしく笑みを作り、妹のスリットに指を這わせた。酷く熱い。

妹「あっ、あ──ダメ！　触らないで！」

　妹の両手が俺の腕を掴み、押さえつけた。
　俺は空いた手で妹の胸をまさぐる。
　小さくも柔らかい胸は、ふにふにとして心地いい。

妹「ちょっと、あ、んっ！」

　艶のある声。腕を掴んでいた手の一本が、胸へとまわる。
　俺の腕に掛かっていた力が半分となり、少しだけ自由が利くようになった腕で妹の股間を再びまさぐる。
　スリットに力を少しだけ込めると、ぷちゅ、と水っぽい音とともに指が沈んだ。

兄「とろとろだな？」
妹「やめて──あっ、うぅ」

　妹に体を密着させる。
　耳元に向かって優しく息をかけると、妹はぶるっと震えて、体が弛緩した。さらに体を近づける。

妹「ん──！？」

　キス。濡れた唇を優しく動かす。
　妹は一瞬抵抗したが、すぐに俺に身を任せてきた。
　俺はくすと笑い、入れて欲しい？　と聞くと、妹は顔を真っ赤に染め、俯いた。

妹「……うん」

あなたがGODか

妹モノで本番はナシだろ

今北
全然読んでないけど頑張れ

スマタガイチバン

どうなってるんだ

素股良いねえ
あなるも良いねえ
でも本番がやっぱり欲しいよ…

おお神よ、続けてください

またか・・・

ほほほほほすうううう

最近妹スレ少ないなあ…

ほしゅ

ほ

ねるほ

生殺しじゃ

あ

ほ

ほ

ほ

保守

おはよー　>>1だけど正直落ちてると思ってた　お昼までゆったり何か書きますね

最近のVIPはスレ持ちいいいいな

まあその代わりレベ１だが

そういやまたスレ立てレベルは10になったのか
とりあえず>>170の案を使ってみる

兄「はぁ…」

友「ため息なんかついて、どうしたんだよ？」

　机でほおづえをついていた兄に、友が話しかけてきた
　友は、兄とクラスで一番仲が良い友達である

兄「…ちょっと、妹がな」

友「兄の妹ちゃんって…中等部の、あの子か」

　兄と妹の通っている学園は、中高一貫の共学校
　兄と友は高等部だが、中等部の生徒も同じ校舎なのでよく見かける

友「俺は結構可愛いと思うぞ、兄の妹ちゃん」

兄「…あはは」

　兄は苦笑いで答えた

またリセット

その日の授業中、妹からのメールがきた

妹『ちょっと、困ったことになったの
　　今すぐ屋上にきてくれない？』

兄(一体なんだよ…授業中なのに)

兄「先生、ちょっとトイレに行ってきてもいいですか？」

先生「これからは休み時間にちゃんとしておけよ？」

兄「すみません」

そういうと兄は教室から出、すぐに妹の待ってる屋上に向かった

いいよいいよー

兄は階段を登って、屋上にやってきた

兄「おい、妹どうしたんだ？」

妹「ちょっと、こっちきてよ」

　妹は兄の腕をグイッ、と急に引っ張った

兄「お、おい！なんだよ」

急に引っ張られたせいか兄は屋上のコンクリートの上に倒れてしまう

妹「ねぇ、お兄ちゃん…ちょっと見てよ」

そういうと妹は自分のスカートを捲り上げる

兄は階段を登って、屋上にやってきた

兄「おい、妹どうしたんだ？」

妹「ちょっと、こっちきてよ」

　妹は兄の腕をグイッ、と急に引っ張った

急に引っ張られたせいか兄は屋上のコンクリートの上に倒れてしまう

兄「お、おい！なんだよ」

妹「ねぇ、お兄ちゃん…ちょっと見てよ」

そういうと妹は自分のスカートを捲り上げる

おはようしえん

うむ

はやくしろ

遅筆でこめんなさい

妹「私さ、お兄ちゃんが欲しくて授業中ずっと濡れてるの…」

捲り上げたスカートから水に漬けたくらいずぶ濡れになってるショーツと
太股から膝まで垂れ落ちてる愛液があった

兄「うわ…」

あまりのいやらしさに、兄が驚きの声をあげると、
妹はそのまま近づいてきた

妹「ねぇ…お兄ちゃん、私とエッチしてよ…」

俺「寸止めという、一区切りじゃい」

すばらしえん

落とさせはせん！

なんか案頂戴よ　なんも思いつかん

とりあえずやるとこまでやろうぜ

ち

いもかわ

一線だって越えたいのー

いいと思います

ほい

な

ほ

ほ

ほ

ほ

スマター来ない？

私怨

書きたいけど
>>1いるんだったら止める

…いるっけ？

書くやつがいるから変わらない

ほ

誰かかいてくれよ

妹「……兄さん」

兄「おう？　お前が部屋から出てくるなんて珍しい」

妹「……お願い、あるの」

兄「へえ。なんだね」

妹「……」

兄「……どうした？」

妹「陰茎、見せて」

兄「」

兄「どうしたんだ急に……、まさか！　学校でいじめられて……」

妹「……そんなんじゃ無い……」

兄「いじめじゃなかったとしても、何かあったんだろ？　そうじゃなきゃ――」

妹「何も無いよ……全部、私の、興味なの」

兄「興味って……」

妹「この前ネットで……」

兄「ああいや、それ以上言うな。頭が痛くなる」

妹「……」ﾃｸﾃｸ

兄「あーどうして俺の妹が……くそっくそっ……」

妹「頭、痛いの……？」

兄「え……いや、大丈夫……」

妹「……」ｷﾞｼｯ

兄「ですけど……」

妹「……」ｷﾞｼｯ

兄「……」

妹「……マウントポジション」

兄「何処でそんな言葉覚えた……」

兄「……。お前、眼腫れているぞ」

妹「私が、来る前から、ベッドに横になってた……」

妹「……誘ってるよね？」

兄「……漫画読んでたの、見ましたよね？」

妹「どうせ……近親相姦物」

兄「だから何処で覚えて来るんだよォー……」

妹「そうだ……頭、大丈夫……？」ｺﾂﾝ

兄「……お、おでこ合わせなんて、原始的な」

妹「……心配してるんだよ？」

兄「はは、だから大丈夫だって――」

ﾌﾟﾁｭｯ

兄「！？」

おう…

ふむふむ

妹「んっ……ふッ……！」ﾍﾟﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ

兄「んんっ！？　んぐっ……！」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｯ

ﾁｬﾌﾟｯ
妹「っぷぁ……」

兄「はっ……！　はあっ……！　お、お前なにして……」

妹「……ふふ」ﾁｭｳｯ

兄「んぶっ――や、やめろって！」

しえn

期待

>>300
何事も無かったかの用に居るな

飯食ってた


妹「……ふふっ。兄さんって……」

兄「な……なんだよ？」

妹「口では、色々言うけれど、抵抗、しない……」ｻｽｻｽ

兄「っ！　妹……！」

妹「……期待してたんだ」ｽﾞﾙﾝｯ!

兄「――ッ！！」

妹「うわ……これが……本物……」ｶｱｱｯ

兄「妹」

妹「うん……何……？」

兄「風呂入ってくる」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「あっ……え……？」

兄「明日も学校だろ。早く寝るんだ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

妹「あ……ちょっと……！」

ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾎﾟｰﾝ

兄「……」

兄「危なかった……色々な物の危険を感じた……」

兄「ディープキスとか……あのまま行ってたらどうすんだよ……」

兄「……」

兄「妹と……か」

兄「……」ﾑｸﾑｸ

兄「……早めに抜いておこう」

妹「手伝うね」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

兄「」

兄「ばっ、おま、おい、ちょ」

妹「何で、慌ててるの……？」

兄「お前っ、い、陰茎見たいだけだったんだろ！？」

妹「……私にしてもらうの、嫌かな……？」ｽﾀｽﾀ

兄「話を変えるなっ、ああっ、湯船に入ってくるなっ」

妹「……んっ」ｻﾞﾌﾞﾝ

ｻﾞｱｧｧｱｧ……

兄「……」

妹「……あったかいね」

兄「こんな状況でする会話じゃないだろ……」

妹「兄さん……狭いね……」ｷﾞｭｳ

兄「……分かった。出る」

妹「……ふふ。どうぞ……？」

兄「……？　なんだ、その眼は……」

妹「……そんなになってるのに、出るつもりなの……？」ﾁﾗｯ

兄「う……っ」

妹「妹の目の前に、これ、見せるつもりなんだ……？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「うぐっ！　せ、背中を向ければいい話……」

妹「私が……後ろから何しても、いいんだ？」

兄「……お前はそんな事……」

妹「……しない、って、思ってる？」ｸｽｸｽ

兄「……」

最高だ

息子が喜んでおります

妹「するよ。兄さん」

兄「……妹」

妹「私……これでも、勉強、してるんだよ……兄さんのために」

兄「何言って……」

妹「私、兄さんの事が好き。大好き」ｷﾞｭｳ

兄「なぁ……！」

妹「兄さんの為なら、なんでもする。兄さんと一緒に居られるなら、あなたが望む事は、なんだって……」

兄「妹――」


妹「だから……抱いてください」



直エロは書かない方向で

よくわかってるな　頑張ってよ

死ね

ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ
兄「……ふぁ」

兄「……朝か」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……

兄「……」

兄「……」ﾁﾗ

妹「……すー……すー」

兄「……夢じゃ、なかった……そりゃ、そうか」

ヤンデレっぽい

妹「……う、んん……」ﾑｸﾘ

兄「起きたか、妹」

妹「……おにいちゃん」ｶﾞﾊﾞｯﾂ

兄「うあっ！？　お、お兄ちゃんってお前……」

妹「……呼んでみた、だけ……」ｷﾞｭｳｳｳ

兄「あっそう……眠そうだな……」

妹「……すー」

兄「駄目だこりゃ……」

兄「……今日は金曜、か……」

兄「……たまにはサボっても……いいかな」

妹「……そうだね」

兄「……起きてたのか」

妹「……えへへ。ねえ、お兄ちゃん……」

兄「うん？」

妹「私と……エッチして……？」

兄「……はあ」


構想終わり！　お付き合いありがとうございました！

おつぱい

乙乙　次も期待してるよ

ネタが浮かんだものの書き溜めてない現実

>>318
まだまだスレは残りあるぜよ

ほ

も

せ

っ

き

じ

ん

ｳﾙﾄﾗｿｳッ

はい

いらない何も

そしてスレは潰される

しゅわしゅわー

ﾊｲｯ

あーあーしあわせのー

idが変わる前に一仕事して寝る
>>269からの続き

兄「えっ、ここで…？」

妹「そうだよ？」

兄「で、でも学校の屋上でなんて…」

妹「でもお兄ちゃんのココはしたいみたいだよ？」

そういうと妹は俺の股間に手を伸ばしてくる

兄「う、うっ…」

妹「ほら、こんなにおっきくしちゃってるし…私とエッチなことしようよお兄ちゃん」

妹は兄の耳元で囁き、誘惑をする

丁度レスのないスレのように退屈な日々だった

支援

し

兄「いいよ、好きにしろよ…」

妹「やっぱりお兄ちゃんは私の言うこと聞いてくれる優しい人だね」

そういい、妹は兄のベルトのヒモを素早くほどき、既にガチガチにしているモノを取り出した

妹「学校でこんなにガチガチにしちゃうなんて、やっぱりお兄ちゃんは変態だね」

兄「ち、違うって…」

妹「屋上に来る時から、こんなにガチガチにしてたんでしょ？」

妹はガチガチになっている兄のモノを掴んだ

待ってたぜよ

きてた

兄「…」

妹「否定はしないんだね、ねぇ…お兄ちゃん
　　お兄ちゃんはどうして欲しいの？これを私に」

兄「好きにしてくれよ…」

妹「私はお兄ちゃんにいって欲しいの、じゃないと…私やめちゃうよ？」

そういうと妹は触ってるモノから手を離す

兄「あっ…」

妹「ほら、言っちゃえばいいんだよ？何にも恥ずかしくないんだよ…？」

兄「うぅぅ…」

�C

ｷﾀ

最高だ

妹「素直になれば、私を自由に使えるんだよ？口も胸も…下の口だって」

兄「手で扱いて舐めてよ…」

妹「ねぇ、お兄ちゃん…前にも言ったでしょ？
　　私にものを頼むときはおねだりしないとダメだって」

兄「い、妹の…」

妹「もう少し大きな声ではっきり言って」

兄「い、妹の手で扱いて…く、口で舐めてください」

妹「はいよくできました、えらいねお兄ちゃん」

そういうと妹は、屋上の床に膝をつき俺のモノを掴んだ

いいぞ！

俺も準備バッチリだ！さぁ恋！

id変わったし寝ようか考えてた

シュッ　シュッ　シュッ　シュッ。

兄「あぁぁ！いいよ。も、もっと強く握って」

妹「やっぱり、お兄ちゃんは変態だね。強く握ってなんて言うなんて」

兄「へ、変態でも何でもいいからやってくれよ…」

妹「ダメだよお兄ちゃん、まだ始まったばかりなんだからさ…」

ここで寝るとかありえんだろ

寝る寝る寝るねはへっへっへっ


支援

3往復ぐらいこすり上げると、亀頭の先端からガマン汁が出てきた

妹「もうこんなに汁を出しちゃうなんて、お兄ちゃん早漏だったんだ」

ジュッ　ジュッ　ジュプッ　ジュプッ
出てきた汁で、擦る音に水気が混ざる。

兄「あぁ…最高だよ。妹の手コキ、本当に最高だよ」

そう言われ妹はモノを持つ手に力を入れ、兄の希望に応える

兄「そ、そのままっ！！」

ﾑｸﾑｸ

妹「お兄ちゃんのこれの臭いは最高だね、嗅いでるだけで私のここも濡れ濡れになっちゃうよ」

そういい妹は徐々にモノをもつれる力を強め、こするスピードも早くしてゆく

兄「だ、だめだ……もう、イク…」

妹「ねぇ、お兄ちゃん？どこに出したい？」

兄「お、お前の口に出したい…」

妹「わかったよ」

誤字ってた
×そういい妹は徐々にモノをもつれる力を強め、こするスピードも早くしてゆく
○そういい妹は徐々にモノをもつ力を強め、こするスピードを早くしてゆく

俺のもムクムクしてきた

　 (;`η`) 早く続きヲ…
　( ＼/ノ
　 ＞Uく

遅くなってもしらんぞォ！

寝落ちと見た

さて保守開始

このタイミングで寝落ちかよ

保守

ワシも寝る　あとは知らんぜよ

保守タイムか

>>363
IDすげーな
NTTとIBMて

さいなら

保守

ほ

やったぜ！残ってた！

>>321-331
なんだよこの流れｗｗｗ捕手

保守

保守

SHIHO

ジャイアン×ジャイ子

ほしゅ

>>363
IDしか見えない

ガズボズボ？

ほ

おはようございます

おやすみなさい

おーはー

ありゃ

おはよー おはよー

>>374
懐かしい名前だね！あの人なにしてんの？

とりあえず仕事が終わる午後から本気だす

たのむぜよ

眠い

守

ほ

http://nagamochi.info/src/up70777.jpg

tosh？

ほ

ほ

も

今気づいた

スゲーな俺のID

も

ほ

妹「おはようお兄ちゃん。もう朝だから起きて？」

兄「あ、あぁ、うん」

妹「じゃあ先ご飯食べてるね」

ｶﾞﾀﾝ
兄「なんだ…夢か。あるわけないよな、うん」

こんな感じでいいなら書き溜める

期待してるから頑張って

続けれください

>>386
詳細キボンヌ

支援

>>386
カップラーメン食ってる時に見せんなそんなもん
妹が完全に中華スプーンになっちゃったじゃないか

ほしゅ

ちん

干す

ほ

いもスレは文化

ほーん

も

や

し

ナ

め

まだかよう

随分生き残ってるなあ

来ないか

他のスレとか見てた　12時くらいから再開するお

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

わしゃあまっこと我慢汁が止まらんぜよ

きた

>>398
http://www.mediafire.com/?0s5m0lodii1i94n

まだか？

おせえな

うそつきっ

らい

もう落とそうぜ

落としたら妹スレも姉スレもなくなっちゃうじゃないか

芋SSスレ少ないよな最近…保守

>>427
まあスレ立ちにくい状態だしな
それ以前も少ない状態だったけれど…
長めで濃厚な兄妹イチャラブSSが読みたい…

>>420
感謝感激っす

ほ

>>428
SSスレだけじゃなくて面白かったスレとか
時々たっててよかったスレが全然ない
最近VIP糞つまんなくなったよな

書きたいことだけを　書くよ
昨日の昼ごろまで　続きが浮かばなかった
>>224の　続きを

妹「入って、って……」

兄「どうなの？こっちは準備万端みたいだけど？」

妹「……ッ！そ、そんなわけないでしょ！」

兄「へぇーっ、こんだけ濡らしてそんなこと言えるの？」ﾂﾝﾂﾝ

妹「ひぃっ！」ﾋﾞｸｯ!

兄「パンティー越しに触ってこの反応。喜んでもらえたようでなによりだわ」

妹「よ、よろっ、こんで、なんてぇ……あっ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「犬みたいに舌出して荒い息で喋る妹。これは素晴らしい」
兄「ちょっと携帯借りるぞー？んー、ここらへんにしまったっけ？」ｻﾜｻﾜ

妹「ち、違っ！そんなところっ……！」ｿﾞｸｩ

どうせ数レス書いて終わりなんでしょ…
乗っ取りでも良いので、ある程度構想練ってて長いのが読みたいです…

兄「んー？服の中にしまってただろ？」ｻﾜｻﾜ

妹「そっ、だけどっ！なんで、首っ！触ってっ……！」ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「胸の上まで服たくしあげたんだからさー、だいたいこの辺に無いとおかしいだろ？」

妹「服の中、って、そっち、じゃ、あっ、あっ！？」ｿﾞｸｩ!

兄「んー、さっきまでの表情もいいけど、涙目で目を大きく見開くってのもなかなか」

妹「やぁ！？なんっ、で！首でっ！？」

兄「くすぐったいからじゃね？やーい、くすぐられ好きー」ｻﾜｻﾜ

妹「ひぃっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ!

兄「止めて欲しかったら携帯の場所を言え、ってなー」

妹「む、胸ポケット！シャツの胸ポケットに入ってるからぁ！だから止めてぇ！」

兄「あっさり白状したな。そこは耐えるべき場面だろ。まぁ携帯しまってる場所見てたし知ってたけど」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「ハァ……ハァ……」

兄「グッタリしてる妹可愛いよー、ナイスポーズよー」ｶﾁｶﾁ
兄「よーし、ムービー録画開始ー」

妹「えっ！？ちょ、ちょっと！」

兄「舌出してる時の顔が一番セクシーだったんで、もう一回よろしくー」

妹「何言って……ひゃあっ！？そ、そこはもう触らないでぇ！」

兄「えー、触らないと喘いでくんないじゃーん」

妹「ひゃめっ、おねがっ！そこっ、だけはぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

兄「じゃあお前の大好きな背中に変更な」ｻﾜｻﾜ

妹「ひぃぃっ！！」

兄「あ、背中触れるくらい密着したら全体とれねーじゃん。まーこの顔だけ撮れればそれでいいけど」

兄「あ、もうムービー取れないのか」

妹「ハッ……あぁ……」

兄「んー、意外と短いなー」

妹「やだぁ……もう、やだぁ……」

兄「……あ、そういやコレ妹のだから俺普段持ち歩けねーのか。どうするかなー……」

妹「なんで、なんで、こんなぁ……」ｴｸﾞｯ、ﾋｯｸ

兄「ま、俺ので撮り直せば済むんだけどな」

妹「！？」

支援する

妹「と、撮り直すってぇ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

兄「名女優・妹さんにもう一度主役はってもらおうかなーって」

妹「やっ、やだ！アタシ部屋に戻る！」ﾀｯ!

兄「おっと、逃げんな」ｽｰｯ

妹「ひゃああ！？」ﾍﾅﾍﾅ

兄「背中を擦るだけで倒れ込む妹が愛しい。さって、クローゼットん中に掛けてるんだよなー」

妹「な、なにをぉ……」

兄「ネクタイ。これで手ぇ縛るな」

妹「こんな、こんなぁ……」ﾌﾙﾌﾙ

兄「似合ってる似合ってる」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
兄「シャツは首のあたりまでたくしあげられててノーブラ、下はスカートと、もう濡れ過ぎて透けてきてるパンツ」
兄「おまけに腕はネクタイで縛られてる、と。背徳的でイイヨイイヨー」パシャパシャ

妹「もう、とらない、でぇ……」ﾌﾙﾌﾙ

兄「えー、こんな可愛いのにー」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
兄「せっかくだし２ギガのＳＤ満杯になるまで撮りたいのにー」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
兄「でも妹が言うなら仕方ないなー」

妹「ひぃ、ひぃ……」

兄「じゃあインターバル挟んだし動画撮影再開ー」ｻﾜｻﾜ

妹「やあぁ！？」ｿﾞｸｯ!

兄「満足満足」ﾎｸﾎｸ

妹「あー、あー……」

兄「その呆けてる顔もいただきー」ﾊﾟｼｬｯ

妹「……」

兄「んー、反応してくれないとつまんないなー……」

妹「お……て……」

兄「ん？」

妹「お兄ちゃんなんて……大嫌い……！」ﾌﾙﾌﾙ

兄「あー？知ってる」ﾊﾟｼｬｯ

兄「さて、妹が嫌っている兄から俺の大好きな妹へのお願いです」

妹「なに、させる気、よっ！」ｷｯ

兄「涙目で睨むな、興奮する」
兄「簡単だって、ネクタイほどくから、代わりに足を徐々に広げてくれればそれでいいから」

妹「そんなこと、誰がっ！」

兄「してくれれば携帯の写真削除するけど？」

妹「……っ！」

兄「するの？しないの？」

妹「するっ！すればいいんでしょ……！」

兄「んー、その悔しそうな顔最高だわー」

兄「あ、M字開脚でこっち向いてねー」

妹「……っ！……っ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「いいわー、その表情いいわー」

妹「こ、このっ！」

兄「オーケーオーケー、言わんとすることは解る。俺は約束は守る男だ。でも写真だけでムービーは消さんからな？」

妹「ーーーっ！」

兄「ははは、握った弱みは簡単には離さんよ」
兄「まっ、写真はちゃんと消すから安心しろよ、ちょいちょい、と……」
兄「よーし、『お前の』携帯に撮ってあった写真は消したぞー？」
兄「代わりに俺の携帯に写真追加なー」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

妹「……」

兄「んー、妹ー？」

妹「……」

兄「なんだ、今度はアレか？無視する方向か？」

妹「……」

兄「やー、それはちょっとキツイんでやめてくれないー？」

妹「……」

兄「……写真バラ撒くぞ？」ﾎﾞｿｯ

妹「ええっ！？」

兄「単純な嘘に引っ掛かってくれる妹は最高だわ」

妹「あっ！こ、この……！」ﾜﾅﾜﾅ

兄「何回目だよこのやりとり」ﾍﾗﾍﾗ

妹「だ、騙し……」

兄「でもバラ撒こうとすればバラ撒けるよなー」ﾍﾗﾍﾗ

妹「ぐうっ……！」

兄「解る？お前もう逆らえないんだわ」ﾍﾗﾍﾗ

妹「最低！サイッテー！！」

兄「負け犬の遠吠えは心地よいのう」ﾍﾗﾍﾗ

兄「まーでも、先に誘ってきたのはお前だしー？」
兄「俺としては意趣返し、みたいなー？」

妹「こんの……！」

兄「アレ？手ぇあげるの？手ぇあげるの？」
兄「腕力は俺のが上なのになー」
兄「しかも背中さするだけで俺勝てるしー？」

妹「グッ……！」

兄「あー、今日はもう許してやるから部屋戻ってよーく考えな？」
兄「どっちの立場が今は上か、ってな」

妹「うー……！」

兄「あ、携帯のムービー消すなよ？消したらどうなるか解るよな？」

妹「最っ低！」ﾊﾞﾀﾝｯ!

兄「あー、満足……」

兄「…………」

兄「……明らかにやりすぎた……」

兄「おかしい、俺はいつもの意趣返しにちょっといじわるしてやろうとしただけのハズなのに……」

兄「一体どうしてこんなことに……」

兄「おまけに大嫌いだとか最低だとか、思いっきり罵られた……」

兄「……んなことしても無意味なのにな」ﾆﾍﾗ

兄「……って何考えてんだ俺は！アホか！」

兄「あーもう！これ以上妹に嫌われる前にまず携帯のデータ消して……」

兄「……」（写真鑑賞中）

兄「…………」（ムービー再生中）

兄「……まあバラ撒くわけもないんだしいいか」ﾆﾔﾆﾔ

妹「最悪！なんなの今日のお兄ちゃん！」

妹「ちょっとからかっただけなのに、あんな！……あ、あんな……」

妹「ど、どうしよう……あんな写真撮られちゃった……」ｿﾞｰｯ

妹「も、もしかしたら明日もアレをネタに脅されて……」

妹「や、やだ……！誰か、誰か助けて……！」

っていうこの後どうとでもなる終わり方

おい

ほ

んー

俺「ここで俺参上」

次の日から全く手をださない兄に妹が先におれる展開で

こいつは途中で投げるから最初から読まないことにした
せっかく良い才能持ってるのに残念だなあ

毎晩消化不良です

しゅ

ほ

しゅっしゅっ

ほっしゅる

誰もいないな　いないよな
>>316の続きから投下する



――朝
兄「ふわーぁ、眠い……妹、そろそろ学校行くぞ」

妹「……あ……うん」ﾃｸﾃｸ

兄「荷物持ったか？　防犯ベルは？　万が一の時の小銭は？」

妹「もう……大丈夫だって……」

兄「いや、習慣でな……確認しないと気がすまないんだ」

妹「……ありがとう」

ｲｯﾃｷﾏｰｽ

兄「ったー……。寝不足に加え、腰痛も」

妹「……昨晩は……お楽しみでしたね」ｸｽｸｽ

兄「誰が誘ってきたと思ってるんだ誰が……」

妹「でも……兄さんも終始、積極的だった、よね……」

兄「ぐぅ……お前が性欲旺盛すぎるのがいけない」

妹「そんな事……」

兄「ある」

妹「……」

兄「さ、着いたぞ。俺は高校に行ってくるからな」

妹「うん……いつもありがと」

兄「気にすんな。それじゃ、気をつけてな」

妹「……」ｺｸﾘ

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

妹(……兄さんは、私の事を心配して中学校まで着いてきてくれる)

妹(最初は、友達に見られるのが恥ずかしかったけど……もう慣れた)

妹(……そろそろ、何かお返しをしないと……)

しえんた

妹「……体操服とか、喜ぶかな」ﾎﾟﾂﾘ

妹友「アブノーマルですね」

妹「」ﾋﾞｸｯ

妹友「ごめんなさい。随分考え込んでいられたので、挨拶するタイミングを逃しました」

妹「あ……うん、おはよう、友さん」

妹友「おはようございます。……それにしても、体操服でご奉仕ですか？」

妹「……なんのこと、かな……？」

妹友「白々しいですよ。貴女のお兄さんと、一線を越えてしまったのでしょう？」

妹「……そんなこと、無いよ……」ﾂｰﾝ

妹友「……ふむ。知っていますか？　男を知った女の顔は、とても分かりやすいのです」

妹「男を……知る……」

妹友「つまりは処女を捧げると言う事です」

妹「そんな堂々と言わなくても分かってるって……」

妹友「あら。処女と言う言葉は知っているのですね？」

妹「……今日の友さんは、なんだか酔ってるみたいだね」

妹友「ふふふ。だって、貴女気付いているかしら？　顔つきが変わってますよ？」

妹「……」

あ

妹友「なんだか色気も出て……いえ、これは元々ですが」

妹「……そう言えば、友さんって、確かまだ……」

妹友「ええ。処女です」ｷﾘｯ

妹「……」

妹友「しかし……そろそろ捧げても良いかと考えています」

妹「あ……そうなんだ……ちょっと意外だな……」

妹友「ええ。相手として相応しい人を、見つけたので」

妹「へえ……？」

妹友「そうですね……貴女のお兄さんなら。凛々しくて、頼りがいが――」

妹「！？　だ、駄目に決まってるでしょッ！」


妹友「……」

妹「……」

妹友「……取られたくない、と」ﾆﾔﾆﾔ

妹「そ、それは……」ｶｱｱｯ

妹友「安心してください。寝取る趣味はありませんから」

妹「駄目……ぜったい」

妹友「ま、お兄さんがフリーなら、寝取るも何も無いのですが……」

妹「……もう」

妹友「ふふ。ようやく認めましたね。昨日休んだのも、一線を越えた影響でしょうか」

妹「……」

妹友「貴女がそうやって顔を赤らめるのは、中々レアかもしれません」

妹「……お兄ちゃんに手を出したら……許さないからね」

妹友「呼び名が変わってますよ、妹さん」

――自宅
兄「ただいまー」ｶﾞﾁｬﾝ

妹「……おかえり」

兄「ああ、帰ってたか。学校はどうだった？」

妹「うん……ばれちゃった……」

兄「え？　何が？」

妹「もう処女じゃないこと」

兄「」

兄「だっ、誰にばれたんだ！？　まさか男子じゃないだろうな！？　そ、それをネタに脅されて――」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妹「落ち着いて、兄さん……大丈夫だから」

兄「で、でもお前、またあんな事が起きたら！」

妹「……そうならないように、兄さんが守ってくれているでしょ？」

兄「……ああ。そうだった、な」ｽﾄﾝ

兄「すまない。ちょっと気にしすぎてたみたいだ」

妹「ううん、いいの……素直に、嬉しいから……」ｷﾞｭｳｳｳ

兄「それで……結局誰にばれたんだ？」

妹「友さん」

兄「あの子か……全く、マセてるなあ」

妹「私にも……言ってる？」ｸｽｸｽ

兄「当然だろ」

妹「ふーん……でも、おかしいなー……」

兄「うん？　何がだ？」

妹「そんな女の子でも……兄さんはここをおっきくしちゃうんだね？」ｷﾞｭｳｯ！

兄「ぬあっ！？　お、お前、不意打ちはっ」

妹「……ふにゃふにゃだね……」ﾌﾆﾌﾆ

兄「うう……お前な、時と場合を……」

妹「……直接こすったら、大きくなるかな……」ｶﾁｬｶﾁｬ

兄「ひ、人の話をー……」

ｽﾞﾙｯ

妹「……こんにちは……」

支援

よいではないか

妹「……んっ……んんっ……」ｼｭｯ!ｼｭｯ!

兄「くっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

妹「……ぴくぴくしてるね？」ﾂﾝﾂﾝ

兄「実況しなくていいから……」

妹「ふふ……思った以上に……早く大きくなっちゃった」

兄「そりゃ、お前……」

妹「気持ちよかったんだ……？　マセた女の子にこすこすされて……」

兄「……はい」

妹「……変態さん、だね……？」ｸｽｸｽ

妹「さて、と……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「……行動が早……体操服？」

妹「……どうかな」

兄「いや、えっと……可愛い、けど……」

妹「……いまいち、かな」

兄「だから可愛い……」

妹「……えろっちいかどうか、聞いてるの！」

兄「え、えー……？」

妹「……もうっ！　……お仕置き、する」

兄「おまえちょっと理不尽じゃ」

ｼﾞｭﾙｯ！

兄「くああっ！？」

妹「ん……んむッ……ふむッ」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾞｯ!

兄「……く……っそ、さっきから……！」

妹「っぷは……ねえ？　お仕置きなのに……そんな気持ちよさそうにしちゃ駄目だよ……」ﾚﾛﾚﾛ

兄「無理……言うなっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「ふふ……」ﾚﾛﾚﾛ

妹「今度は……こっちで」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「……体操服の意味は？」

妹「……つべこべ言わない」ﾑｷﾞｭｯ

兄「うわっ！？」

妹「ん……んしょっ……どうかな……？」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

兄「ぐあっ、やばいなっ、これ……！」ﾋﾞｸﾝｯ

支援

�C

妹「……はむっ……お汁が……いっぱいでてるよ……」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

兄「うあッ……そろそろ……ッ！」

妹「うん……出していいよ……私の、口に……！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

兄「――っっ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

妹「あうっ……！」

妹「……」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

兄「うう……搾り取られる……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「……っふはあ……お兄ちゃんの……美味しいな……ふふ、ふふふ……」

兄「……おーい。大丈夫か」

妹「あ……まだ残ってるね」ﾁｭｳｳｳ

兄「うぐ！？　うああ……」

可愛い妹いるけど気持ち悪いねこのスレ

妹「……っふう。どうだった……？」

兄「気持ちよかったです……」

妹「……ふふふ。良かった……」ﾆｯｺﾘ

兄（ああ可愛いなあ……そしていつも流されてるなあ……）

妹「ねーえ……兄さん」

兄「……うん？」

妹「次は……私を……気持ちよくして？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「ああ……分かってる」


構成と設定の粗さが目立つ今日この頃
君は本番の妄想をしてもいいし、「帰れ！」と言って石を投げつけても良い

いや、本番無くていいから妹弄って！

また書き溜める必要があるねん

ぶ

り

大

ほっしゅ

法主

ほしゅる

ほ

る

ほ

ぷり

ほ

期待

ほしゅーん

ほしゅ

も

る

　　　　　　TTTTTTTTTTTTTTTTTTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT
　　　　　　　　　　　　TTT

　　　　　　　　D

　　　　　　　　　　　　　N

まだあったのかよwwwwwwwwwwwww

いきてるかー？

そろそろ出てきてもいい筈だ

妹成分が切れそう
早く

書き手は居ないのか

妹「……兄さんに、プレゼントをあげたい」

妹友「ほほう。使いたてパンツなんてどうです？」

妹「……どうしてそう……えろっちい方面に持っていくかな？」ｼﾞｰ

妹友「失礼しました。でも、喜びそうじゃないですか？」

妹「うーん……でも……そんな事しなくても、いつでも……」

妹友「……呼吸をするかのように惚気ますね、貴女」

妹「そ、そんなつもりじゃ……」


このまま無口淫乱妹を続けるべきか
新しい妹を作り直すか

このままで

それじゃあ続ける　書き溜めてないからゆっくりになるけど


妹友「まあ……ここは発想を転じて、一緒に買い物に行ってみたらどうです？」

妹「買い物……？」

妹友「つまるところ、デートです」

妹「で、デッ」ｶｱｱｯ

妹友「……何故そこで顔を赤らめるんです？　そう言った事はした事ないのですか？」

妹「うん……」

妹友「……仮にもカップルでしょう」

妹「カップル……？　なんというか……そういう感じじゃないんだよね」

妹友「でも、それじゃ、ただのセフレですよ。その方が生々しくて良いですが」

妹「……セフレ、なのかな……？　よく分からない……」

妹友「まあそこは貴女方の話ですから、おいといて。
　　　兎にも角にも、一度くらいデートしておいても良いのでは？　体の関係以前に、兄妹なのですから」

妹「うん……そうだね。……ありがとう、妹友さん」

妹友「礼には及びません。代わりと言ってはなんですが、今度私も性行為に」

妹「駄目！」

――自宅

ｶﾞﾁｬ
兄「ただいまー」

妹「……おかえりなさい」

兄「うん。……なんだ、今日は襲ってこないのか」

妹「……いいの？」

兄「あー……ちょっと今日は色々あったから。明日、な」

妹「うん……分かった」

兄（……妙に聞き分けがいいな……）

しえぬ

妹「……あの、兄さん」

兄「どうした？」

妹「明日……お休みでしょ？　だから……」

兄「……一日中か？　まあ、大丈夫だけど」

妹「そ、そうじゃなくて……えろっちい事、じゃなくて」

兄「へ？」

妹「その……たまには、お出かけ……しよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……あー、成程。そうかそうか、デートか。ごめんな、気付かなくて」

妹「う、うん……大丈夫……」

期待

いいぞみなぎってきた

妹（兄さんも……デートって言った……）

妹（やっぱり兄さんは……私の事、彼女として考えてくれてるのかな……？）

兄「それじゃあ、何処行く？　誘ってくれたって事は、行きたい所があるんだよな？」

妹「え……うーん……兄さんと一緒なら、何処でもいいかな……」

兄「嬉しいけど……とりあえず、何をするかは決めてくれ。買い物か、遊びに行くのか……」

妹「じゃあ……お買い物」

兄「うん。んじゃ、ちっと遠出してみるか」

妹「……うん！」

――翌日

兄「妹ー。そろそろ行くぞー」

妹「はーい」

ｶﾞﾁｬ

妹「……どう？」

兄「おお。可愛い」

妹「……ふふ。ありがと。兄さんも、かっこいいよ」

兄「いやいや、普段着なんだが」

妹「……もう、分かってない」

兄「うん？　……あー、うん、まあ、行くか？」

妹「……」ｺｸﾘ

ｶﾞﾀﾝ　ｺﾞﾄﾝ

兄「ふー……」

妹「……なんだか……緊張する……」

兄「そうかあ？　でも、二人で出かけるのは、なんだかんだで初めてかもな」

妹「……これって、でー……デート……なのかな？」

兄「まあ、そうなんじゃない？」

妹「……そっか……」

兄「そう言う表現は、嫌か？」

妹「えっ……そんなこと、無いよ」

兄「ふむ。まあデートなら、もう少し緊張してもおかしくないんだけどな」

妹「……」

ｶﾞﾀﾝ　ｺﾞﾄﾝ

兄「……」

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「くー……」

妹「……？」

兄「くー……」

妹「……寝てる……の？」

兄「くー……」

妹「本当、緊張、してないんだね……それとも、疲れてるのかな……」

兄「くー……」

妹「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

妹「……人、多い……か」

妹（なんだか……自分だけ、損してる気分……）

妹（緊張するのがデートで……デートするのがカップル……）

妹（じゃあ……緊張しない……兄さんは……？）

妹（……はあ。……やっぱり、損してる）

妹（今日は……楽しもう）


“次はァー都会、都会です。右側の扉が、開きます”

妹「……到着……」

――都会

兄「ふあー……よく寝た」

妹「寝不足、なの……？」

兄「うーん、昨日はちゃんと寝たんだけどな……」

妹「……そう」

兄「さて、切り替えないと。たくさん買って帰るぞー」

妹「……うん……そうだね」


女「あれ？　兄くんじゃない？」

妹「……え？」

男「げえっ！　本当に兄じゃねえか！？」

兄「うん？　……お、お前ら、まさか男と女か？」

女「うんー！　久しぶりだね！　こんなとこで会うなんて、面白いねえ！」

兄「なんだなんだ……お前ら付き合ってたのか」

女「えへへえ、そうなのよそうなのよ？　つい三週間くらい前から！」ｷﾞｭｳｯ!

男「だ、抱きつくなって！　……くそっ、そんな眼で俺を見るな！」

兄「……いや……面白い事もあるもんだなって」ﾆﾔﾆﾔ

男「てっめ！　じゃあ、お前のその隣にいる可愛い子はなんだ！？　彼女なんじゃねえのか！」

妹「あっ……あの、えっと……」

兄「ああ。こいつは、俺の妹さ」


妹「――！」

女「えっ、妹さん！？　兄くん、妹居たの！？」

男「」

兄「言ってなかったっけ……まあ、三歳年下なんだ」

男「う、嘘つけ！　こんな可愛い子がお前の妹の訳が――」

兄「……本人の口から聞けば、分かると思う」

妹「……」

妹「……この人の……妹、です……」

女「……可愛すぎない？」

男「」

妹（……別に、間違っていない）

妹（私は……確かに、兄さんの妹……何処もおかしくない……）

妹（……でも、でも……どうしてかな）

妹（どうしてこんなに……悔しいのかな）

妹（女さん……とっても幸せそう。男さんと腕を組んで、笑って……私は兄さんと、腕を組んだことも無い）

妹（私は……兄さんの……妹でしかない）

妹（……彼女なんかじゃ、ない）

――

兄「……ふう。とんだサプライズだったな」

妹「……知り合い……？」

兄「中学時代の同級生。当時から仲良かったんだけど、まさか付き合ってるとはなあ」

妹「……」

兄「……妹？　大丈夫か？」

妹「あ……ごめん、ちょっと……眩暈が」

兄「なんだって！？　えっと……この近くに公園がある筈だ。そこまで行って、少し休むぞ！」

妹「……うん。ごめんなさい……」

兄「そう言うのは後でな！」

――公園

兄「……ふう。ここなら、人もいないし、木陰もある」

妹「あ……ありがと、兄さん……」

兄「いや……あの人ごみの熱気にやられたんだろ？　悪いのは俺だ」

妹「……」

ライバルが出てこなくてよかった

兄「何かジュースでも買ってくるよ。カルピスでいいか？」

妹「うん……お願い」

兄「ああ、任せろ！」ﾀｯﾀｯﾀ

妹「……」

妹「……静か、だな……」

妹「……」

妹「……泣きたいって、思ったのは……いつぶりかな」

いもちん・・・

妹「……もしここに、友さんがいたら、なんて言うだろう……」

妹友（なにしょげてるんですか。貴女には既成事実があるじゃないですか？）

妹「……こうかな。でも、それってさ……」

妹友（なんの意味も無い？　自分が妹であることに、落ち目を感じている？）

妹「……」

妹友（確かに、意味は無いかもしれませんね。貴女が妹である以上、お兄さんの彼氏を名乗るのは、とても難しい）

妹「……」

妹友（内面的な一人語りでは、出てくる筈の答えも出てきません。
　　　貴女は今、答えを求めている。なら、語るべき相手は、もう決まっているでしょう？）

妹「……ふふ。おかしいな……妄想に励まされるなんて」

妹「でも……うん……分かったよ、友さん」

妹（兄さん。私の兄さん。私の、大好きな人）

妹（……お話、しないと）

――

兄「……ふー、すまない、販売機を探すのに手間かかっちゃって」

妹「……兄さん」

兄「……うん？　具合は大丈夫か？」

妹「うん……大丈夫……それよりも、ね」

兄「なんだ？　まさかこんな所……で……」

妹「……」

兄「ごめん。浅はかだった」

妹「……ううん。いいの」


妹「――兄さんは、私のこと、好きなの？」

兄「……どう、答えて欲しいんだ」

妹「思ってる事を。話して」

兄「愛している」

妹「本当に？　私を？」

兄「ああ」

妹「……じゃあ、さ。それは――」


兄「一人の女として、愛しているに決まってるだろ」


妹「……」

兄「妹として、か、彼女として、か。そのどちらかなのか、聞きたかったんだろ」

妹「……」

兄「で、今、どうして分かったの？　なんて考えてるんだろ」

妹「……うん」

兄「……。なあ、妹」

妹「……なに？」

兄「俺はお前の兄だぞ。お前の考える事くらい、全部分かってるんだ」

妹「……でも、そんなの」

兄「卑怯だって？　家族で、兄妹だから、彼氏彼女の関係にはなれないって？」

妹「……うん」

兄「いや、あのさ。単純な話なんだ」

妹「……」

兄「誰がそんなクソかったるい事を決めたんだよ」

うん

兄「法律で近親相姦は禁じられていないんだ。知ってるだろ？」

妹「知ってる……知ってるよ。でも、法律なんて、問題はそこじゃないでしょ？」

兄「ああ。そうだな。問題は“自分を許容できるか”だ。兄妹を愛す事に、自分でけじめをつけられるか」

妹「……そうだよ」

兄「俺はついてる。お前が抱いて欲しいって言ってくれた時に。いや、実際はもう少し後に。でも……お前はまだ、ついていないんだな？」

妹「……」

兄「俺がどう思ってるか分からなかったから。自分だけでは決めようが無いって、そう思ったんだな」

妹「うう……」

兄「でもさ、もういいだろ。俺の気持ちが分かったんだ、自分を許容出来る筈だ」

妹「……兄さん」

兄「俺はお前といろんなことがしたいよ。遊びに行きたい。一緒に学校に行きたい。えろっちい事だって、お前が望むならやってやるとも」

兄「だから、俺と一緒に居てくれないかな。兄妹として――俺の彼女として」

妹「兄さん……ッ！」



ドキドキワクテカショッピングのつもりがいつの間にか命題議論になってたでござるの巻　王道でごめんね
とりあえず、まあ、切りが言いしここまでという事で。次書くとしたらいつものエロに戻ります。

しえn

グッド
支援します

学校から帰宅→玄関でセクロス→友人が訪ねてくる→発見される
これだな

支援thx

>>543
ほう…下手すると更にエロから遠ざかる展開になりそうだ

呼び名が兄さんなのが凄い残念です
なんで続きなのにお兄ちゃんじゃないのですか…

>>545

妹「お兄ちゃん！」

兄「……！？」

妹「どうしたの……お兄ちゃん。不思議な顔して……？」

兄「い、いや。慣れない呼ばれ方だったから、驚いた」

妹「……興奮した……？」

兄「んー……いや、別に」

妹「……つまんないなあ……」


こんな感じをご所望ですか

じゃあ次はにぃにでよろしく

>>544
ちなみに委員長とメガネの幼なじみに見つかるんだぜ
見つかっても腰を振り続けている兄
その後委員長がきゃああああって言いながら走り去るんだ

>>543
ヨスガのことですね

>>549
はい

ヨスガの事をよく知らないから元ネタがどんな感じなのか分からんけど
とりあえず委員長くらいなら出しても大丈夫だろう！
そんな訳で頑張る


妹「あ……おはよう兄さんっ」

兄「おはよう。ぐっすり眠れたみたいだな」

妹「うん……よく分かったね」

兄「顔を見れば分かるさ」

妹「……ふふ」

兄「お前が上機嫌なのは俺も嬉しい――んだけど。今日さ」

妹「……うん？」

新キャラとかいらんからさっさといちゃいちゃしろ

――

兄「それじゃ。行ってきます」

妹「……今夜の事を考えながら、頑張ってね」

兄「中々鬼畜な事を言いますね……」

妹「……行ってらっしゃい」ﾆｯｺﾘ

――

妹「〜♪　〜♪」ｽﾀｽﾀ

妹「休日なのに学校行くなんて……大変……」

妹「でも今日の夜はっ……うん……！」


妹「……そうだ……ちょっと、散歩でもしてみよっかな……」

最近の妹スレは持ちがいいだけでどれもひどいな
妹スレ終わったな…

そんな貴方達に送ります。岡田コウで、メジルシ

ﾃｸﾃｸ
妹「……晴れてていい天気」

妹「……こう言う青空の下で、兄さんと……」

妹「……流石に、引かれちゃうかな……」

妹友「ナニするおつもりで？」

妹「」ﾋﾞｸｩｯ!

妹友「ごめんなさい。随分妄想に励んでいらしたので、挨拶するタイミングを逃しました」

妹「……と、友さん……くの一の修行とか、受けてたりする……？」

岡田コウはカス

ふひひ

妹友「まあ、ともかく。妹さん、なんだか更に顔つきが変わりましたね」

妹「う、うん……？　そうかな……」

妹友「はい。吹っ切れたとでも言いましょうか……デートが成功したようで、なによりです」

妹「あ……うん、ありがと……」

妹友「いえいえ。で……具体的には、どのような事を？」

妹「え？　あ、……えっとね……」

岡田より関谷だろ

妹友「……ますます貴女のお兄さんとお話したくなりました」

妹「駄目」

妹友「……別に体でする会話ではありませんよ」

妹「駄目」

妹友「……ラブラブなんですねえ」

妹「うん。私、彼女だもの……」

妹友「あーあー。羨ましいですねえ、全く」

妹「……頑張って、処女さん」

妹友「ええ、処女ですとも」ｷﾘｯ

妹友「さて。何処へ向かいましょう？」

妹「……散歩だから、特に決めてないけど……」

妹友「そうなんですか。……では、妹さんの家に」

妹「駄目」

妹友「手厳しい……」


そろそろ眠気がヤバイ
明日残ってたらエロ書く

おつかれ

ほっしゅほっしゅ

乙

ほ

しゅ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

寝坊した

てす

ま

り

も

っ

――自宅

妹「結局、何もせずに帰ってきちゃったな……」

妹「まあ……友さんとお話できたからいっか……なんであそこに居たのかは分からないけど……」

妹「……さて、と。家のお掃除くらい、やっておこうかな……」

ｶﾞﾁｬ

妹「……お邪魔しまーす」

妹「……やっぱり、掃除と言ったら……兄さんの部屋だよね」

妹「……」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「兄さんのベッドっ……兄さんの匂いが……」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

妹「……いい匂いだなあ……」ﾎﾟｹｰ

妹「……」

妹「……だめだめ……こんな事、してる場合じゃ……無い」

妹「まずは……ベッドの下から……探そ」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
妹「……何も無い……」

妹「……パソコンの中……なら……」

ｳﾞｨｰﾝ ｶﾁｶﾁ　ｶﾀｶﾀ
妹「……！」

妹「このページ……怪しい」

ｶﾁｯ

妹「……う、……わ……」

妹「こっ、こう言うのが……好きなんだ……兄さん……」ｶｱｱｯ

妹「うわっ……うわっ……すご、い……」

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「どうしよう……まだ……兄さんが帰ってきてないのに……」

妹「変な……気分に……」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ああ……兄さんの匂い……兄さん……兄さん……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「……兄さんの……布団で……」

ｸﾁｭｯ

妹「んんんんっ！」ﾋﾞｸｯ

ｸｼｭｯ ｸﾁｭｯ ｸﾆｭｯ

妹「んあッ……ああッ……なに……これ……？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹「布団でこするの……気持ち……よすぎて……」

妹「……もう……だめっ……兄さん、にいさんっ……！」

ｸﾘｭｯ

妹「あう――っっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!

支援

――

兄「ただいまー」

ｼｰﾝ

兄「……あれ？　居ないのか……」

兄「妹ー？　帰ったぞー」ｽﾀｽﾀ

兄「……お出かけ、かあ。変な目にあってないといいけど」

ｶﾞﾁｬ

兄「ふー……う……？」

妹「……すー……すー……」

兄「」

支援しよう

兄（妹が俺のベッドに寝ている……下半身丸出しで……）

兄（この閉め切った部屋に漂う微妙な匂い……これは……そうか……）

兄「……」ｽﾀｽﾀ

兄「おーい……妹ー……帰ったぞー……？」ﾕｻﾕｻ

妹「ん……ん……」ｺﾞﾛﾝ

兄「爆睡か……どんだけ頑張ったのやら……」

兄「……ふむ」ﾁﾗｯ

兄「……これは……チャンス、だよな」

ﾌﾟﾆｯ
兄「ほっぺ……柔らかいなあ」

妹「すー……」

兄「……綺麗な唇……」

兄「あー……見れば見るほど……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾁｬｶﾁｬ　ｽﾙｯ
兄「……お前のせいで、一日どんだけ悶々としたと思ってる」

妹「すー……んん……」

ﾌﾟﾆｯ
兄「うあ……ほっぺに押し付けただけで……」ﾋﾞｸｯ

妹「……すー……」

兄「もう少し……強く」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「ん……んんっ……」

ｽｯ…
兄「うわ……糸引いてて……エロいな」

兄「今度は……唇に……そーっと……」

ｸﾞﾆｭｯ

兄「――っ！　や、やばい……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ん……ぷう……」

兄「当ててるだけなのに……こんな気持ちいいなんて」ﾋﾟﾄｯﾋﾟﾄｯ

兄「……中に……」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

妹「う……うむっ……」

兄「くあ……あったけえ……すぐ出そうだ……っ」ﾌﾞﾙｯ

妹「……」

兄「くっ……だめだっ、このまま中に出すぞ、いもう――」

妹「……！」

ｶﾞｼｯ!

兄「ひっぐう！？」

妹「……ぷは……兄さん……なに、してるのかな……？」

兄「い、妹っ！？　て、手を――」

ｸﾞｲｯ!

兄「ぬあああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ふふ……妹の寝込みを襲うなんて……やっぱり変態だね？　兄さん……」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「だ、だけどお前だってここで……っ！」

妹「……そうやって、言い訳するつもり？　……出させてあげないよ？」ｸｽｸｽ

兄「お……お前っ……」

しえん

うんこ中学生なのに勃っちまったじゃねーかどうしてくれる

妹「……これは……お仕置きだよ」

兄「そんなっ……」

妹「出したいなら、さ……言わなきゃいけない言葉があるよね……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「え……？」

妹「“俺は妹の寝込みを襲うのが大好きな変態です、だから出させてください”……って」

兄「お前っ、そんなふざけた事――」

ｸﾞｲｯ!

兄「ぐっ！！」

妹「出したいんでしょ？　精液……私に、飲んで欲しいんでしょ？」

兄「……」

妹「言ってくれれば……なんでもしてあげるよ？　あーんって……おちんちん食べてあげる……」ﾁﾛﾁﾛ

兄「……お、おれは……」

妹「ふふ……なあに？」

兄「い、妹の寝込みを襲うのが大好きな変態ですっ……！　だ、だから……」

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「だからっ、出させてくださいっ！！」

妹「……よく出来ました」ﾆｯｺﾘ

支援

しえん

妹「あー……むっ！」ｽﾞﾆｭｳｯ

兄「くはっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ!

妹「ふっ……じゅるっ……じゅぶっ……！」

兄「ぐっ……お前……うますぎ……！」

妹「……れんしゅう、したもん……にいさん、よろこぶから……！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

兄「あっ、く、もう駄目だっ、――出るぞ！！」

妹「!　らして、いっぱい！　せーえき飲まして……っ！」

兄「――うっ！！」ﾄﾞｸｯ!!

妹「うぶっ――！？」ｼﾞｭﾙﾙｯ！

兄「あ……ううっ、とまんねえっ……！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

妹「……♪」ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ

――

妹「……ぷはー……ごちそうさまでした……」ﾍﾟｺﾘ

兄「あ、ああ……悪かったな、なんか……」

妹「ううん。いいの……ちゃんと言えたから、許すよ……それに」

兄「それに？」

妹「……ふふ。兄さん……寝ている人を襲うのが、好きなんでしょ？」

兄「そ、それはー」

妹「……あれ」ｽｯ

兄「え？　パソコンがどうか……ああああああっ！？」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

しえん

ほう

兄「こっ、このページはあっ！　い、妹お前まさか――！？」

妹「……変態」ﾆｯｺﾘ

兄「ぐ、ぐあああああああ……」ｶﾞｸﾘ

妹「でも、意外……かな……えろっちい本が一冊も無いなんて……」

兄「探したのかよ……」

妹「ふふ……だって、私は彼女だもん……」

兄「……はあ。そうだなあ、彼女だもんなあ」

妹「……彼氏の性欲処理をするのも……私の仕事」

兄「……お前がしたいだけだと思う」

妹「じゃあしてあげないよ？」

兄「ごめんなさい」

妹「うん……じゃあ、続き……しよ？」


えろっちい事より前置きの方が長いな　どうしたもんか
つー事で区切り

続いて欲しい！

続けて

つづけ

まて
まて

本番を書けと言いますか

ああ、悪い 続けてくれ

.| |_ .|　　|　|　　/ヽ　　　　　　)　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　（
.､_ 三　　|　|..　|.Y.|.　　　　　/　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|　 ）
/ヽ　 |　　|　|_　| | |　　　　 （　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿| （
|.Y.|　 |　　|　 三.ノ　　　　 　ヽ　|　三| /7 ,､　　　　　,､ ﾄ､|三 ! ヽ
.| | |_　|　　|　| 　 ./ヽ　　)ヽ､_.） |　三| |;;ﾚ;;l,.イ　　 ﾄ,j;;l/;;l|三 |　（_丿ヽ
.ヾ､_ 三　　|　.|　 |.Y.|　 （　　 　 |　三'|;;;､＿.,.ノ i;;iヽ､,.,__;;;;li三 |　　　ノ
　　 .　 |　　.|　|_　| | |（(._.) 　 　 ト､ﾆ| 〉ｨヽOﾝ;; | |;;iｨKOﾝ;;{|三.|　　（_.,)）
　　　 　|　　,l､　三.ノ　） 　　 　 .', iヽ! ,ゝ;;;;;;;;r'､;| |;;r-､;;;ﾄ< |ｼ,ｲ　　 　 （ 　
　　　　..l_,..-−-`-､　（ 　　　　　 i,ヽﾘ　ｿ （/　,'l! l!!.　 l;/`'|ｆ ﾉ　　　　　 ）
　　_,..-l´-'"~二二~｀'=､_　　　　　.ヾ!　　／ i ,､　,..､ヽ　 　 lノ　　　　　　Uヽ
　/　/￣ _;,: ＝‐､‐'ﾄ､_ ヾヽ　　　　 .|　　　,__,.-;-;-;､._､ヽ　l 　　　　　　　　ﾉ
　`､.ヾi´　　　_,,....L:;_）`t､'´　　　　　l　　イ,=,=,='='='=ｌ'ヽ /、　　　　　　　（
　　　`〉　　''"~´ 　_j,, ）`´　　　　　　ﾞi.､ 　 `'"~⌒~"'　 /'"＼ 　　　　　　　ヽ
　　　 l　 ､-''"´_,,.　::.〕　　　　　　　　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼ 　　　　　ヽ
　　　 〕 　､-''"´　_,..､〉　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶＿_ 　（
　　　 iﾞ:';;　 ,ｨ-'ﾞ　　 !i　　　　＿,. イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　｀､

もち

今以上にアレな出来になるけど
まあ書き溜めてくる

wktk

>>49は嘘

うーん？

ninhaってなんやねん



妹「うん……じゃあ、続き……しよ？」

――

兄「まさかこうなるとは」

妹「えっ……？」

兄「いやなんでも無い……」

妹「……。早く、来て……」

兄「あ、ああ」

　 (´η`)きたかっ準備OKだ
　( ＼/ノ
　 ＞Uく

ｷﾞｼｯ

兄「準備が必要かと思ったけど……」ｸﾁｭ

妹「んっ……」ﾋﾟｸﾝ

兄「何もしてなくても、とろっとろじゃないか」ﾁｭﾌﾟﾝｯ!

妹「そ、それはっ……んんんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「ま、こうやって反応を見るのは楽しいし……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

妹「かっ、かきまぜちゃ……！」

兄「……こっちも」ｸﾘｯ

妹「ああああっ！」ﾋﾞｸﾝ！

兄「受けに廻るととことん弱いんだなーお前」ｸﾘｸﾘ

妹「あっ、そんなっ、お、お互い様っ、だよ……ううっ！」

兄「はは……そうだけど」ｸﾞﾆ

妹「つっ、つまんじゃ……だめ……！」ﾌﾙﾌﾙ

兄「まあ、こうやって攻守交替したんだ」

兄「一回くらいイかせないと、なんか勿体無いだろ」ｸﾞｲｯ!

妹「――〜〜ッ！！」ｶﾞｸｯ!

妹「ハあ……はー……」ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ

兄「……大丈夫か？」

妹「……にい……さん！」ｶﾞﾊﾞｯ!

兄「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

妹「……調子に乗っちゃ……駄目……」ｸﾞｲｯ

妹「私が……入れるん……だから……！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ……

兄「ちょっ、おま、いきなりは――！」

ｽﾞﾘｭｯ!

妹「あふっ！」ﾋﾞｸｯ

兄「――くうっ！？」

んでんでんでwww

ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!

兄「うぐ……締め付けが……っ！？」

妹「あッ……あッ……き、きもちいい……？」

兄「あっ……ったりまえ……だろっ！」ｽﾞﾝｯ!

妹「ひあっ……！？」ﾋﾞｸﾝｯ!

兄「はは……押し上げる度締め付けが強くなるな？」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ!

妹「……らめっ……そんなの……ああっ！」

ﾄﾞｻｯ
妹「あっ……！？」

兄「悪い、正上位の方が好きなんだ」ｽﾞﾝｯ!

妹「れぇ……れもっ……んむう！？」

兄「ん……んくっ」ｼﾞｭﾙｯﾍﾟﾛｯ

妹「うっ……じゅるっじゅううっ」

兄「っぷう……こうしなきゃ……キスできないだろ」

妹「あッ……ず、ずるいよッ……そんあっ……！」

兄「お前にだけは言われたくない、なっ！」ｽﾞﾝ!

妹「ひあああああっ！？」

いいよ

兄「……こっちも、脱がせるかな」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

妹「あ……えっ……？」

ﾊﾞｯ!

妹「ひゃっ……！？」

兄「折角だし、胸も揉ませてもらおうかと」ﾓﾐｯ

妹「んっ……へん、たいっ……！」

兄「誘ってきたのはどっちかなー」ﾓﾐﾓﾐ

妹「あんっ……あっ……！」

兄「……乳首も、こんなにしてるし」ｸﾘｯ!

妹「らあっ！　はじかないれぇっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!

兄「はあー……お前、スタイルいいよなあ……」ﾓﾐｯﾓﾐｯ

妹「やっ……なに、いって……！」

兄「だが……そろそろ出そうだっ……！」

妹「あっ……うんっ……私もイくからっ……出してっ……！」

兄「――うっ！　抜くぞ、いも――」


妹「――私の中にっ！」ｶﾞｼｯ!


兄「！？　ば、ばかや――」

ﾄﾞｸﾝｯ!!

妹「……っっ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

兄「なんっ……くうっ！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…

――

妹「……あはは……おなか、いっぱい……」

兄「いぃーもぉーうーとぉー」ﾇﾗﾘ

妹「」ﾋﾞｸｯ

妹「あ……な、なに……？」

兄「ばかやろー！　妊娠したらどうすんだ！」ﾍﾟｼｯ

妹「いたっ……ごめん、なさい……」ｼｭﾝ

兄「全く……俺たちはまだ学生なんだぞ……？」（コンドームを使わない俺も俺だが）

妹「……うん……そうだよね……」

兄「お前がちゃんと卒業したら、俺が……」

妹「……兄さん？」

兄「……おー、あー、……なんでもないっ！」

妹「にぃーいーさぁーんー」ﾊﾞｯ!

兄「どわっ！？」

妹「約束っ！　約束だから、ね……！」

兄「なっ、何も言ってないだろー……」

妹「……駄目……絶対、お嫁さんにしてね……？」

兄「……はいはい」

妹「……んっ♪」ﾁｭｳｯ


本番初めて書いた！　恥ずかしい!
駄目な点はありますがまあ妹弄りが出来たんで満足ですはい

おつ

乙

>>81
詳細

おつ

ほしゅっしゅ

正上位とは？

誤字ですサーセン
正常位です

かまわん
さあ続きだ

>>1乙
てかこれで終わりだよね？
キリがいいし続きとか求めるとｇｄｇｄになりそう

まあ>>1じゃないんですけどね

ネタなら考えればいくらでもあるけど
描写が似たり寄ったりになる気はします

出来れば続きを書いてくれ

続きではなくてあらたなる物語を綴ればいいのでは？

んじゃとりあえず次で最後にしてみるけど
なんかリクエストはありますかね

と言うか他に書き手はいないんですかね！

NTR……

NTRｋｔｋｒ

妹「駄目」

NTRれても最後に幸せになればいいんじゃねーの
友さんという美少女も居ることだし
とりあえず早くしてくれ　風邪あっかしちまう

NTRでも兄が友になら許…

男って勝手やね

NTR厨しね

風邪ひき妹

NTR大好き

病弱妹

どうしてこう書き溜め始めた直後に違うお題ががが

病弱妹ってこの前同じようなスレなかったっけ

全部書けばいい　それだけだ

あ、はい

とりあえず飯食ったら投下してく

残りで全部書けるのか？

寝取られの話の時は注意喚起してくれ

まあ書けるとこまで書くよ
完璧なNTRは本当精神潰れるから勘弁


妹友「もう我慢出来ません」

妹「駄目」

妹友「まだ何も言ってないでしょう」

妹「どうせ……えろっちいことでしょ……？」

妹友「はい」

妹「駄目」

妹友「うーん……手厳しい」

NTR注意報は俺も欲しい

妹友「……では。3Pなどどうです？」

妹「……なに、それ……？」

妹友「えっ」

妹「えっ？」

妹友「えっ？」

妹「ええ？」

妹友（何故この人は非処女の癖して私より知識が不足しているのでしょう……？）

妹友（いや、いやしかし。これを上手く使えば、もしかすると……）

妹友「えーとですね。妹さんの家に、ゲームはありますか？」

妹「え……WiiとPS3とXBOXとバーチャルボーイなら……」

妹友「……まあ、突っ込みを入れるのはやめておきましょう。
　　　それでは、多人数でのプレイを想定されたゲームはありますか？」

妹「……うん。マリオがあるよ。兄さんと一緒によくやるの……」

妹友「成程。ずばり3Pとは、そのゲームを三人でプレイする事を指します」

妹「……」ｼﾞｰ

妹友「信用していませんね……1Pとか2Pとか、よく言うでしょう？　それと同じですよ」

妹「つまり……一緒にゲームをしようって事？」

妹友「そういう事です」ﾆｯｺﾘ

妹「うーん……でもなー……ドサクサに紛れて兄さんに……」

妹友「お兄さんに会ったら即襲いかねない人だと思われてません？　私」

妹「……そうじゃないの？」

妹友「嫉妬ですか？」ｷﾘｯ

妹「話、ずらさないで……」

妹友「ああもう、可愛いですねえ。何もしませんよ。約束です。もし破ったら、絶交してもらっても構いません」

妹「……私の友達が、貴女しか居ない事は、知ってるよね……？」

妹友「ふふ」ﾆｯｺﾘ

妹「もー……」

――自宅
兄「ただいまー」

妹「あ、おかえ――」

妹友「――おかえりなさい、お兄さん♪」ﾀﾞｯ!

兄「え！？」ﾄﾞｻｯ

妹「ちょ、ちょっと――」

妹友「ふふ、お久しぶりです。私の事を、覚えていらっしゃいますか？」ｽﾘｽﾘ

兄「え、え――妹！？　これはどういう……」

妹「……友さん？」ﾆｺﾘ

妹友「……おっとと。失礼しました。ちょっと足を滑らせてしまって」ｽｽｽ

兄（さっきの台詞はなんだったんだよ……）

妹「……大丈夫？　兄さん……」ｽｯ

兄「あ、ああ。ありがとう……でも、どうして友さんが？」

妹「それが、友さんが私達とさんぴ――」

妹友「わー！　私が説明させて頂きますね！」

妹「え？　いや、別に……大丈夫だよ……？」

妹友「妹さんはある事無い事お兄さんに告げ口しそうですからね！」

妹「……そんな事……」

兄「まあ確かに可能性は――いてて！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「……もう」

兄「成程……ゲームをねえ？」

妹友「ええ。それでなのですが、遜越ながら、差し入れを用意させていただきました」ｽｯ

妹「あ……カルピス……！」ｷﾗｷﾗ

妹友「妹さんの好みも、ばっちり把握してありますよ」ﾆｯｺﾘ

兄「ああ、わざわざありがとう。……でも、二人で買出しに行ったんじゃないのか？」

妹友「私は直接こちらに来た訳では無いので……一度家に帰ってから、差し入れを買いに行ったのです」

兄「……。それは、すまないね」

妹友「いえいえ」

兄「それじゃ……ゲーム機持ってくるから、俺の部屋に行っててくれるか？」

妹「……うん……」

妹友「はい！」

――兄部屋

ｶﾞﾁｬ
妹友「……こっ……此処が、お兄さんの……」

妹「……手、出したら、駄目だからね……」

妹友「大丈夫ですって。約束したでしょう？」

妹「ほとんど……意味無い約束だったけどねー……」

妹友「♪」ﾜｸﾜｸ

妹「……」ﾌﾞｽｯ

支援だ

俺もNTR注意報欲しいわ

ｶﾞﾁｬ
兄「持って来たぞー。三人だし、マリオでいいな？」

妹友「ええ、ありがとうございます」ﾆｯｺﾘ

妹「……お疲れ様……」

兄「……うーむ。しかし、うちに妹以外の女の子が入ったのはいつ振りだろうなあ」

妹友「そんな……誰も入っていないのですか？」

妹「うん……そうだね……」

兄「はは……まあ、色々あってね」

妹友「成程……まさにこの家はお兄さんと妹さんの愛の巣、なんですね！」

兄「なっ！？」

妹「と……友さんっ……！」ｶｱｱｯ

妹友「……どうしたのですか？　二人とも顔を赤くなされて……」ﾆｯｺﾘ

兄「い……いや、なんでもないんだ。と、とっととゲームを始めよう！」

妹「……」

妹友「ふふふ……」ﾆｺﾆｺ

兄（……なんか、ペースが崩されるなあ……）

兄（……あ、そういや俺と妹の関係を、この人は知ってるんだっけ……）

兄（……うーむ。参ったな）

どうでもいいけどNTR終わったら病弱やってくれるのか？

>>668
これ終わったら風邪こじらせた妹の話書く予定
ネタが凄い被りそうだからそれで妥協してくれんか



ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ…

妹「……誰が1P？」

兄「じゃあ、俺が」ｶﾁｯ

妹友「それでは妹さんが2Pで……私が、3P、ですね！」

妹「……分かった……」

兄「……ごほん。よし、始めるぞー」

妹友「はい！」

妹「……うん……」

友さんが好きすぎる
どうでもいいけど俺もNTR苦手なんだよね

――数十分後

ﾃﾞﾚｰ↑ﾃﾞﾚｰ↓ﾃﾞﾚｰ→
妹友「わっ、わっ！？　これどうすればいいんですか！？」

兄「敵にぶつからないように！　で、余裕が出来たら俺と妹の風船を割ってくれ！」

妹友「そ！？　そんな事言われてもーっ！」

妹「……がんばれー……」

ﾃｯ ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃﾝ
妹友「あ」

兄「あー……」

妹「……どんまい……」

――
妹友「ふう……結構頑張りましたねえ」

兄「そうだなあ」

妹「……喉、渇いた」

妹友「そう言えば、差し入れをリビングに置いてきたままでした……取ってきますね！」ﾀﾞｯ

兄「あ！　あー……もう、言ってくれれば俺が行ったのにな」

妹「……兄さんったら……」

兄「うん？　どうした嫉妬したか」

妹「……んっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「おい……今はまずいって」

妹「……鼻の下、伸ばしちゃ駄目」

兄「伸ばしてな……いてて」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「……キス一回……」

兄「はいはい……」ﾁｭｯ

妹「……。許す……」

兄（ほんと分かりやすいなあ……）

――

妹友「只今戻りました。あれ、妹さん……」

妹「な……なに……？」ﾋﾟｸｯ

妹友「……いや、心なしか兄さんとの距離が縮んでいるような」ﾆﾔﾆﾔ

兄「」

妹「そんな……こと、無いよ……」ﾌﾟｲｯ

妹友「あれれ。見間違えですかねー……」ﾆﾔﾆﾔ

妹友「まあともかく。ほら、妹さんの好きなカルピスですよー」ﾌﾘﾌﾘ

妹「！　ちょうだい……！」ｽｯ

妹友「はいはい。適当にコップも持ってきましたけど、問題ありませんか？」

兄「ん。ああ、大丈夫だ、ありがとう」

妹友「いえいえお構いなく。では……どうぞ、妹さん」ﾄｸﾄｸ

妹「……ありがとう、友さん……！」ｷﾗｷﾗ

妹友「……お兄さんの妹さんは、本当に可愛いですねえ」

兄「……俺もそう思うよ」

これは兄が妹友にNTRれるという事なのか？

妹友が妹をじゃない？

妹「……♪」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

妹友「ふふふ。さ、お兄さんもいかがです？」ﾄｸﾄｸ

兄「ありがとう。でもあんまり喉渇いてないから、少しだけでいいよ」

妹友「そうですか？　遠慮なさらないでくださいね……」

兄「うん」

妹「……ぷはあ。……友さん、もう一杯」ｺﾝ

妹友「はい、分かりました♪」

兄「……」ｺｸ…ｺｸ

――数分後

妹「……ん」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

妹友「……妹さん？　どうしました？」

妹「……なんでも……んっ……！」ﾋﾟｸﾝｯ

兄「い、妹？　大丈夫か？」

妹「……ハァ……ハァ……」

妹友「顔が、赤く……とりあえず寝室に運んだほうが――」

妹「――にいさんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ!

兄「うわっ！？」ﾄﾞﾝｯ!

妹友「どうしたんですか、妹さん！？」



妹友（――ふふ、始まりましたね……）

妹「か……体が、熱いの……それで、なんだか切なくて……」ｶﾁｬｶﾁｬ

兄「な……ここまで――」

妹「変な……気分にっ……もう、耐えられない……！」ｽﾞﾙｯ!

兄「――くっ！」ﾋﾞｸｯ!

妹友「わ……わ……！」

妹友（……あ、あれが男性の……ネットで見るより、とても……！）

Moriagattekimashita

妹「じゅっ……じゅるっ……じゅぷっ……おいひいよぉ、にいさんの……！」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

兄「ま、待て妹っ、そんなはげしくしたらっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!

妹「――っぷ……らめ、出すなら、こっち……」ｷﾞｭｳｯ…

兄「……ッ！」

妹友（ふむ……んっ、なるほど、座位、ですか……んんっ）ﾋﾟｸﾝｯ

妹「入れる……ね！」ｽﾞﾘｭｯ!

兄「うああッ！」

媚薬・・・だと？！

オカズにしてる友ちゃんかわいい

ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
妹「あ……はっ……気持ちいいよっ、兄さんんっ……！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

妹友（おお……おお……あの妹さんが、あんな猥らに腰を振って……）

兄「あっ！　くっ！　だ、出すぞ！　妹っ！」ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ

妹友（わあ……お兄さんも懸命に……腰の動く様が生々しいですねえ……）

妹「うんっ！　らしていいよっ！　思いっきり……私を愛してっ！」ｷﾞｭｳｳｳｯ!

妹友（！？）

兄「くおっ――出るッ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!!

妹「はあああああ――ッ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹友（な、膣内出し……ですか。そこまで進んでいたんですか、この二人……！？）

支援

妹「はあ……はあ……し、あわ、せ……」ｽﾄﾝ

兄「はあ……ふう……っ」ﾌﾞﾙｯ

妹友（あらあら、妹さん、寝てしまいましたね……いやはや情熱的な性行為でした）

妹友（しかし……これで……！）ｸﾞｯ!

兄「……友さん」

妹友「ひゃっ！　お、お兄さん……ふふ、中々面白いものを見せていただきましたよ」

兄「……どうせ、カルピスに媚薬でも仕込んだんだろう」

妹友「あら。お気づきでしたか」

兄「こんな妹を見たら、な……はあ……はあっ……」

妹友（驚きです。流石はお兄さん――聡い人なのですね）

妹友（でも――媚薬を混入したカルピスを飲んだのは、貴方も、そして私とて例外ではない！）

>>686
自分にも入れたのかw

俺も飲みたい
が、嫁は実家に帰ってしまった

ｽﾙ…ｽﾙ……
妹友「ふふ……そろそろ、冷静な思考が出来なくなる頃でしょう」

兄「く……迂闊だった……まさか、ここまで強力な物だとは……くうっ」ﾋﾞｸﾝｯ!

妹友「高かったんですよ……でも、おかげでとても貴重な体験が出来そうです」ｽﾘ…ｽﾘ…

兄「な……？」

ﾄﾞｻｯ

妹友（あ……お兄さん……とても、危ない匂いがします……）

妹友「二回連続は疲れますか……？　でも、一緒に、気持ちよくなってください……」

兄「お、おい――うぶっ！」

来たー！！

妹友（お兄さんの舌……唾液と、カルピスの味が一緒になって……とても、美味しい……）

妹友「はむっ……うむっ……んくうっ……」ｼｭｯｼｭｯ!

兄「ん……はっ……むうっ……」ﾋﾞｸｯ

妹友（私……ディープキスしながら、陰茎を弄って――……）

妹友（……ふふ）

妹友「ぷはっ……ふふ、お兄さん……素敵……」

兄「は……あ……」ﾎﾟｰ…

妹友「……ふふ。もう喋れませんか？　では、遠慮なく……いただきますね」ｸﾞｯ…

ｸﾞﾁｭｯ!


妹友（――〜〜っ！？）

妹友「か――はっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

妹友（な……なに、これ……全身に、でんりゅうが――！）

兄「ぐっ……うう……」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!

妹友「あっ……あふっ……ああっ……」

妹友（セックスとは―ーこんなに、気持ちよく――）

妹友（こんなにも相手を……いとおしく思えるのですね……）

妹友（ああ――お兄さん。どうして、貴方は妹さんの物なのです？　私は、私は――！）

兄「……出るっ」ﾋﾞｸｯ!

妹友「はい――どうぞっ……！」

兄「――うッ！！」ﾄﾞｸﾝｯ!

妹友「あああああ――ｯ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯ!

両方に中田氏かよ

だがそれがいい

>>693
これいつも思うんだけど、中田さん凄い不憫だよね

――

妹友「……」

妹「すー……すー……」

兄「くー……かー……」

妹友「……今日は、とてもいい一日でした。こんな体験が出来るなんて……もう」

妹「すー……」

兄「くー……」

妹友「……妹さん。素敵なお兄さんと、幸せに。お兄さん。私の処女を奪ってくれて、ありがとうございました。
　　　知ってると思いますけど、あなたの妹さんは、とても可愛い人です」

妹「すー……」

兄「くー……」

妹友「……二人とも、愛していますよ」

ｶﾞﾁｬﾝ

妹「ん……友……さん……？」

あれ？友の様子が…

――翌日、学校

妹「……おはよう、友さん……」

妹友「おはようございます妹さん……昨日はお楽しみでしたね」ﾆﾔﾆﾔ

妹「やっ……やっぱり……どうして、私達が寝ている間に、帰っちゃったの……？」

妹友「そりゃ、もう。目の前で性交を始められたら、逃げ出すに決まってるじゃないですか」

妹「え、えー……昨日のこと、私も兄さんも、何も覚えてないんだよっ……。
　　私が裸だったから、大体の事は分かったけど……」

妹友「情熱的な愛でしたね」ﾆｯｺﾘ

妹「ううううっ……」ｶｱｯ

こ、こういうNTRならありだと思います

妹友「――まあ。安心してください、貴女のお兄さんに手を出したりは、していませんよ」

妹「……ほんとに……？」

妹友「約束でしょう？　……それに、決めたんです」

妹「……なに、を？」

妹友「貴女のお兄さんは、諦めます」

妹「えっ……」

妹友「あんなセックスを見せられて。それでも続けようだなんて、思いませんよ。
　　　だから貴女は……お兄さんと、いつまでも幸せに暮らしてくださいね」

妹「う……うん……ありがと」

妹友「あら？　なんですかその顔？　もしかして――」

妹「駄目っ！」

妹友「……ふふ」

妹「ね……ねえ、友さん……？」

妹友「はい、なんでしょう？」

妹「なんだか――顔つきが、変わったね。すっきりしたって、言うか……」

妹友「――――」


妹友「――あなたたちの、おかげですよ」



なんだかんだで妹友さん一人勝ちシナリオ終了　これが発展するとNTRに繋がる
最初は3Pを想定してたけど俺の息子が耐えられそうに無かったから止めた

うぅ、個人的に嘘つく子は嫌いだ…

嘘はついてはいけないものとついたほうがいいものがある
これはどっちだろうね

いい感じにメドがたったのかな

何ヶ月かしてから出来ちゃったと告白するんですね

ああどっちにも中田氏してんじゃねえか……うわあ……
個人的に丸く終わらせたつもりだったけど
お前ら的にはなんかアレな感じだったんですかね

俺的にはハーレム最高

いや、でもとても楽しく読ませて頂きました

乙です

NTRって感じはしないかな　視点によるけど
妹友もかわええ

ほしゅっとするぜ

乙

で、病弱妹か

書き溜めてるから
もうちっと待ってね！

【猫ニュース】今どきのJKがハマる肉球形ピザ「食感がプニプニでキモイ」と評判
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1249464650/

最後のお話になるといいですね



妹「こほっ……こほっ……」

兄「……38.7℃。見事に風邪だな」

妹「ずず……」

兄「今日一日は安静にしよう。学校には連絡入れておくから」

妹「……兄さん……は……？」

兄「勿論、看病してやるとも」

妹「……ごめんね……」

兄「いいんだ。たくさん眠って、汗かけよ。テストも近いんだろ？」

妹「……」ｺｸﾘ

――
妹「すー……すー…」

兄「……もう、夕方か」ｽｯ

ﾊﾞﾀﾝ

兄「……妹が風邪をひいたのは」

兄「……あの時以来……かね」

兄「……」

兄「風邪薬、買ってくるかな」

まだあったのか

――薬局

兄「」

妹友「」

兄「……どうも」

妹友「……」ｶｱｱｱｯ

兄「！？　……大丈夫か？」

妹友「あ、はい……お久しぶりですね」ﾌｷﾌｷ

兄「うん……この前は……すまなかった。妹から聞いてると思うけど……」

妹友「いえいえ、お気になさらず……して、どうして此処に？」

兄「妹の薬を、買いに……」

妹友「……ご懐妊ですか」

兄「わざと聞いてるよな？」

妹友「はい」ﾆｯｺﾘ

続きか

妹友「風邪……でしたっけ」

兄「ああ。かなり久しぶりにね……あんななりでも、体は丈夫だったんだが」

妹友「そうですか……」

兄「……なんなら、見舞いに来るか？　あいつも喜ぶと思うけど」

妹友「……」

妹友「いえ。是非行きたい所なのですが、これから用事があって……」

兄「あ……そうか。ごめんな」

妹友「いえいえ。それでは、この辺で」ｽﾀｽﾀ…

兄「ああ……うん」

兄「……なんだか、雰囲気、変わってたな……」

http://homepage3.nifty.com/northfox072

――自宅
ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ
兄「……妹、起きてるか」

妹「……うん」

兄「風邪薬買ってきた」

妹「あ……ありがとう……」

兄「ああ……ちょっと月並みな言葉だな」

妹「結婚しよ、兄さん」

兄「いやそれは行きすぎだ」

妹「ふふ……こほっこほっ！」

兄「！　わ、悪い……大丈夫か？」

妹「う……ん、大丈夫……」

兄「……体、起こせるか……？

妹「……」ｶﾞﾊﾞｯ…

兄「これを、二錠、飲んでから……水をなるべく多く飲むんだ」

妹「薬……流し込むの……？」

兄「そうだ。あんまり慣れてないと思うけど……」

妹「……んっ」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

兄「……」

日替わり支援

妹「……ふう」

兄「全部飲めたな。偉いぞ」

妹「……なんだか、えろっちい台詞……」ｸｽｸｽ

兄「……お前がエロいだけ、だ」ﾊｧ

妹「……ねえ……兄さん」

兄「うん？」

妹「汗……かいちゃったから……脱いでいいかな……？」ｽﾙｯ

兄「ちょ、ちょっと待て待て！　タオル持ってくるから！」

妹「……えー……」ｸｽｸｽ

支援

ｷﾞｨ…
兄「……妹ー？」

妹「んっ……」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「タオル、持ってきたから……とりあえず、服脱いでくれ」

妹「……はい、ご主人様……」

兄「遊んでる場合じゃないぞー……」

妹「ふふ……」ｽﾙｯ

妹「……パンツは？」

兄「……あー、まあ、とりあえず替えもあるし……」

妹「……はーい……」ﾇｷﾞ

妹「ふふっ……裸だ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……よし、汗拭くから、動かないでくれよ……」

妹「……。賢者さんだね……？」

兄「だから、ふざけてる場合じゃないんだって……」ﾌｷﾌｷ

妹「……そうだよね……」

兄「……大分、汗かいたんだな。いい感じだ」ﾌｷﾌｷ

妹「……ねえ、兄さん」

兄「……？　どうした？」

妹「思いだしてたんだ」

兄「……」

妹「あの時のこと」

兄「そう、か」

妹「もう、二年も経つ」

兄「ああ……」

妹「あの頃から……私も、兄さんも、私達の関係も――色々変わっちゃったよね」

兄「……」

妹「あれを認めたくはないけど……でも、あれが無かったら、私はこうして……
　　兄さんを好きでいられる事は、無かったんだろうなって……」

兄「……」

妹「そんな事、考えてた」

俺は寝るから朝まで保守任せた

兄「どうしたんだ？」

妹「……えっ？」

兄「随分……感傷的じゃないか」

妹「あ……うん、ずっと……ベッドの中にいたから、かな……」

兄「……そうか。やっぱり、お前も……考えるんだな」

妹「……」

兄「お前は本当に、優しいよ。あの時を、そうやって、割り切る事が出来るんだ」

妹「……そんな、こと……」

兄「俺は多分、いつまでも許せない」

妹「……」

兄「お前を姦そうとしていた奴らを」

えっ

おい

なんだと・・・

――

兄「よし、着替えたか？　……これでまた一眠りして汗かけば、明日の朝には治るだろうさ」

妹「……うん……あ、あの……ね」

兄「……」

妹「……セックスで、汗かけないかな？」

兄「……いかん、早く寝ろ」

妹「……駄目？」

兄「駄目に決まってるだろ。んな事したらお前の体に負担がかかる」

妹「じゃ、じゃあ悪戯だけ……」

兄「だーめだ」

妹「お願い……ずっと考えてたから……寂しいの……」ｳﾙｳﾙ

兄「……お前ねえ」

しえん

ｽﾄﾝ
妹「あ……」

兄「……キスだけ、だぞ」ﾁｭｳ

妹「ふふ……ぺろっ……じゅるるっ……」

兄「んんっ！？　こっ……こら、舌は……！」

妹「んっ……もっと……！」ﾆｭﾙｯ

兄「んぐ……！」ｸﾞﾘｭｯ!

トラウマあるんか‥

――

妹「……ぷは。……私、口遊び、上手くなったかな……？」

兄「……おーまえーなー……」

妹「……だって……」ｼｭﾝ

兄「……全く。言う事を聞けない子どもには……」

妹「……！」ﾋﾟｸｯ

兄「……お仕置き、してやる」

妹「……はいっ……！」

風邪引いてるときにキスはいかがなものかと

そんな簡単にうつらんよ

風邪ひいてる人とキスするとうつる
つまり……

ｻﾜ…
妹「あ、あうっ……」ﾋﾟｸﾝｯ

兄「……なんだ？　濡れてるぞ」ｻｽｻｽ

妹「……だ……だって兄さんがっ……」

兄「誘ってくるのは……毎回、お前だよな？」ｸﾘｯ

妹「ああっ！」ﾋﾞｸｯ!

兄「ふむ……キスだけでこんなにしたのか……淫乱だなあ」ｸﾘｯｸﾘｯ

妹「あ、だ、だめ、そこっさわっちゃ……！」

兄「……よっと」ﾋﾟﾝｯ

妹「んんんんああッ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!

姦そうとしてた奴ら＝俺たちの事じゃないか…

思えば最初から散々セックルセックル煽ってたんだものな…ﾊｧ

姦す

これなんて読むんだ？

か、姦す

兄「あーあー……びしょびしょじゃないか……」

妹「う……あう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「これは汗じゃない……よなぁ？」ﾈﾊﾞｧ…

妹「……まだ……」

兄「うん？」

妹「まだ……汗、かいてない……から……」

妹「もっと……いじめて……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「――っ！」ﾌﾟﾁｯ!

もっといじめてぇ…(;´Д`)

私怨

いぢめるよぉぉぉおおおおおお

――
兄「おいおい……服の上からでも、乳首がくっきり見えてるぞ」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ……あッ……兄さんが、たくさん揉むから……」

兄「……」ｽｯ

妹「えっ……なんで、やめ……？」

兄「いや、お前がたくさん揉むからって言うから。暫くほっといたら、収まるんだよな？」

妹「そ……そんなっ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「……おかしいなあ？　なんでそんな切なげな顔するんだ？」

妹「あ……うう……」ｶｱｱｯ

もっと・・・・・・いじめて・・・・・・？
のところで俺は悟りを開いた

兄「揉んで欲しいか、揉んで欲しくないか。はっきりしないとどうにも出来ん」

妹「……兄さんの変態……」

兄「前やられた事をやりかえしてるだけさ」ﾋﾟﾝｯ!

妹「あくうッ！！」ﾋﾞｸｯ

兄「……さ、どっちなんだ？」

妹「……んで、ください……」

兄「……聞こえないな」

妹「わっ……私のおっぱいを……揉んでくださいっ！」

兄「……素直でよろしい」ﾓﾐｯ!

妹「あああああんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!

――

妹「はー……はー……」ﾌﾙﾌﾙ

兄「……良かったな、汗かいてるじゃないか」

妹「うん……でも……」ｸﾞﾆｯ

兄「！？」

妹「こっちの処理が……まだ……だね」ｽﾞﾙｯ!

兄「お――おい、ばか！」

妹「……だって、ずっと……ぱんぱんになってたよ……？」ｼｭｯｼｭｯ

兄「そ、そんなの自分で処理――」

妹「……どうやって？」

兄「え……」

妹「私を使って、処理した方が……いいと思わない……？」ｼｭｯｼｭｯ!

兄「……」

妹「ふふ……もっと大きくなった……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

――

兄「い、いもうとっ！　口！　口開けてくれっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

妹「……あーん……」ｼｭｯｼｭｯ

兄「がああああっ、妹の口にっ……ぶっかけるぞ――ううッ！」ﾋﾞｭｸ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

妹「あっ……あついっ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

――

sienn

――一時間後

兄「やっちまったぁああぁぁあああ……」

妹「そ、そんなに落ち込まないで……」ｼｭﾙｼｭﾙ

兄「そんな事言っても！　俺、病人を無理やり犯したも同然だぞ！？　これで更に悪化したらぁぁ……」

妹「……心配性……だなあ」

兄「あたりまえ――っ！？」

妹「大丈夫、だから」ｷﾞｭｳｯ

妹「犯したなんて……言わないで……」

兄「……ああ……すまん」

妹「両者の合意が無いから……犯すって言うんだよ」

兄「……！」

妹「相手の事を――理解しようともしないで、繋がりを得ようとするの」

兄「……妹……」

妹「……でも、兄さんは違う。兄さんは、私の事を、よく知ってる。
　　なにが好きで、なにが嫌いか。どうしたら喜ぶのか、どうしたら悲しむのか……」

妹「私の事を、理解してくれてる。受け入れてくれてる……」ｷﾞｭｳｳｳ

兄「……」

妹「だからっ私はっ……ずっとずっと、こうやって――」


妹「――兄さんと、つながりたかった……」

オカピ！オカピ！

兄「……ありがとう」

妹「……私の台詞、だよ……」

兄「俺は……こんな奴、だけどさ。でもやっぱり、お前を幸せにしてやりたいんだ」

妹「……うん」

兄「もう二度と、あんな事は起こさせない。お前を絶望させるような事もしない」

妹「……」

兄「だから――ずっと、俺を一緒にいさせてくれ」

妹「……♪」



無口妹さんこれにて完結でありんす　いやー長いようで短かった
まさか強姦云々の設定を今更引っ張ってこれるとは思わなかったぜ！

乙ぱい

妹を姦そう？としたのは父親とその知人

危ない所を兄が助けて今は逃げて二人だけで暮らしてる

とか勝手に補完した

>>759
乙
楽しかった！

乙！面白かったぜ！
そして保守

ほ

ほ

ほ

あ、完結か
乙です

乙、良かった！

乙ですた

終わっていた　乙でした

乙π

乙

乙

甲

丙

丁

谷

亮

子

いもスレは

まだ落とさない

うわ結構な人が読んでくれてたのかありがてえ

後200ちょいだしなんか書こうと思うけどお題は無いか

おしっこ我慢でお願いします

何がいいだろうか

温泉旅行とか

>>784
決定
妹友も参加で

私は妹友押しです

おいまて上の続きかよｗｗｗ

上の流れをそのまま引き継ぐとちょっと妹友が参加しにくいから
媚薬カルピスのお話直前くらいのパラレルワールドっつー感じでもよろしいか

どう考えても長くなるから休憩を挟みつつ投下しよう



妹友「うーむむむ」

妹「……」

妹友「参りました。本当に困りましたよ、これは」

妹「……あの……」

妹友「ああ！　妹さんじゃないですか！　これはこれはいい所にいらっしゃいました！」

妹「……。私の机の前で……何してるの？」

妹友「何の話です？　それより、私の話を聞いてください！」

妹「……はあ……」

妹友「これ！　見てください」ﾋﾟﾗｯ

妹「……なあに？　チケット……？」

妹友「ええ、その通り。××温泉の二泊三日チケット！」

妹「……へえ……凄いね？」

妹友「ふふ―ー手に入れるのには相当苦心しましたとも。
　　　しかし私は――更に大変なことを、忘れていました！」

妹「……あっそう……」

お！支援！
そしてスレ潰したくないから終わるまで書き込みしないけど楽しみにromってるね

�C

妹友「なんとこのチケット……三人一組のチケットなのです！」

妹「ふうんそうなんだ……家族と行くんでしょ？」

妹友「そんな訳無いでしょう、“あの人たち”は全然家に帰ってきませんし」

妹「……」

妹友「だーかーら。一緒に行くお二人様を探している訳なのです！」

妹「……で……私に白矢を立てた訳……？」

妹友「はい♪」ﾆｯｺﾘ

妹「はあ……まあ、私はいいけど……あと一人は……？」

妹友「えっ」

妹「えっ？」

妹友「えっ？」

妹「ええ？」

妹友「貴女のお兄さんに決まってるじゃないですか」

妹「駄目」

妹友「一人くらい男がいないと――」

妹「駄目」

妹友「保護者役として――」

妹「駄目」

妹友「じゃあこの三日間、一分もお兄さんに会えなくていいのですね？」

妹「だ……」

妹友「夜な夜な、愛しい兄を思って自分を慰めるしかないのですよ？」

妹「……そこまで、依存してなんか……」

妹友「していますよ」

妹友「お兄さんの事を話す時の貴女の顔は――それはもう」ﾆｯｺﾘ

妹「……」ｶｱｱｯ

妹「……仕方、ない、なあ……」

妹友「本当は安心しているくせに」ﾆﾔﾆﾔ

妹「行くの止めてもいいんだよ」

妹友「失礼しました。……では、私、妹さん、お兄さんの三人で」

妹「もう……兄さんに手を出したらどうなるか、分かってるよね？」

妹友「ふふ……妹さんは可愛いですねえ」

妹「持ち上げても駄目な物は駄目」

妹友「分かっていますよ」

――自宅

兄「そうか。把握した」

妹「……あっさりだね……」

兄「そりゃお前、愛しの妹を危ない目にあわせる訳にはいかんだろ」

妹「……過保護って、考えたこと、無い……？」

兄「一秒たりとも、無い」

妹「……そっかあ」ﾃﾚ

兄「それはともかく……いつ行くんだ？」

妹「今週末……三連休を使って、だって……」

兄「意外と近いな……まあ分かった」

妹「……ねえ、兄さん……？」

兄「うん？」

妹「……あの、さ……友さんも、行くでしょ……」

兄「ああ……そう聞いてるけど」

妹「……向こうでは……愛してくれるのは、難しい……？」

兄「……うーむ。どうだろうな」

妹「……冗談かもしれないけど……友さんも、兄さんの事……」

兄「え、マジで？」ｶﾞﾀｯ

妹「……よく、分からない……」

兄「そ……そうか……」

え、パラレルじゃなくてもちゃんとヤッてくれるんだろ？

兄「まあ……間違いを起こさない為にも、向こうではそう言うことは控えたほうがいいかもしれない。
　　そう言う空気にしちゃ駄目だな」

妹「……そう……だよね」ｼｭﾝ

兄「……そんな落ち込むなよ。なんだ、期待してたのか？」

妹「……うん……」

兄「素直だなあ……ちょっと、こっち来なさい」ﾋｮｲﾋｮｲ

妹「……ん」ｽﾀｽﾀ

ｽﾄﾝ
兄「……心配しなくても……帰ってきたら、やらなかった分だけ頑張ってやるさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……」

兄「……妹？」

妹「今、して……？」ｷﾞｭｳｳｯ

兄「え？　い、今――ぬあああっ！」ﾄﾞｻｯ


夕飯が俺を待っている

>>797
折角の温泉旅行で何も起こさない程この人たちはプラトニックではない



――週末

兄「待ち合わせは、駅前だったな」

妹「うん……」

兄「……ワンピース、か。夏らしくていいな」

妹「……可愛い？」

兄「勿論」

妹「……ふふ。あっちでは、着物着てあげるから……」

兄「……うーむ。期待しておこう」

妹友「ああっ！　お待たせしました、お二人様！」

兄「おう。おはようだな」

妹友「はあ……はあ……はい、お久しぶりです……」

妹「……三分遅刻……」

妹友「いやいやそれは……可愛い服を選ぶ必要がありますし？」

妹「……なんで……？」

妹友「なんでって……ねえ？」ﾁﾗｯ

兄「……！」ｸﾙｯ

妹友「……うふふ」ﾆｯｺﾘ

妹「……とーもーさーんッ！」

――電車内

妹友「……ふう。乗り継ぎは何回か必要ですが、いずれもプラットホームは近いですし、
　　　さほど迷う事も無いでしょうね」

妹「……」ﾌﾞｽｯ

妹友「どーしたんですかあ、そんなぶさっとして。可愛い顔が台無しですよ？」

妹「……もう……誰のせいだと……」

兄「まあまあ……友さんが可愛いのは、事実だし」

妹友「えっ！？　あ、いや、そ、そんな」ｶｱｱｯ

妹「……兄さん？　分かってるよね……？」ﾆｯｺﾘ

兄「あーあーあー、怒るな妹……お前も可愛いから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……そういうことじゃ、無い……」ｶｱｱｯ

妹友「……ふ、ふー……」


俺（最近アニメが面白い）

期待

――一時間後

妹「……すう……すう」

妹友「……妹さん？　……寝てしまいましたか」

兄「あっちでどれだけ疲れるか分からないしなあ……友さんも、寝てた方がいいんじゃない？」

妹友「いえ……そう言えば、こうしてお兄さんと二人で話すのは初めてですね？」

兄「あ……ああ」

妹（……冗談かもしれないけど……友さんも、兄さんの事……）

兄「……」

妹友「ふふ……そんな硬い表情をされると、少し悲しいです」

兄「！　い、いや――」

妹友「いいんですよ。私がどう思われているかは、分かっていますから」

続いてたのか！支援

続き来てた！
支援！

兄「じゃ、じゃあ、その……」

妹友「ええ。貴方に処女を奪って欲しいなあ、なんて、考えてはいます」

兄「……」

妹友「最初は……冗談半分だったんですけどね……いつからでしょう、本気で意識し始めるようになったのは」

兄「……俺には、妹がいる」

妹友「知っていますよ。……とっても、知っています」

兄「……」

妹友「……ふふ。ま、こんな事言ってても、どうせ妹さんが許してくれないでしょうし――」

妹友「――この三日間、いっぱい楽しみましょう？」ﾆｯｺﾘ

兄「……ああ」

ワッフルワッフル
ズボン脱いだ

最後は3Pがいいなぁ〜・・・・・なんて

落ちてなくてよカッター
四円

――××

妹友「ふうーっ、つきましたねぇ！」

兄「あーいい天気だ」

妹「……眠い……」ﾌﾗﾌﾗ

妹友「しっかりしてください、妹さん。お兄さんと先に行ってますよ？」

妹「駄目！」ﾋﾞｸﾝ!

兄「……相変わらず分かりやすい」

妹「……私が寝てる間……なにか話した？」

兄「ん？　んー……まあ、今後の予定などを」

妹「……そう」ﾌﾗﾌﾗ

兄「……眠いんだな」