1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
例えばまどかとCCさくらのクロスSS
まどか、QBと出会う
↓
「カードキャプターになれるの⁈」
↓
序盤は本当に楽しいさくらちゃんライクな魔法少女生活
↓
マミさんが魔女になってカード化したことから真実発覚、ワルプルへ
↓
次のループでまどかが願う真のさくらちゃん見たいになる方法とは...⁈
みたいなね
誰か此処に書いてくれー!
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:11:32.26 ID:+E0G8FGZi
昨日の人どこいったの?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:31:05.23 ID:+E0G8FGZi
あ
4 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/01(水) 00:36:09.97 ID:rSaVW0oW0
大将桜に浪漫の嵐!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:45:27.21 ID:IZ0A09mo0
つい最近あったじゃん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:00:10.24 ID:+E0G8FGZi
あ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:18:17.76 ID:GUcINGK50
書きてが待たれる
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:30:13.03 ID:GUcINGK50
会いた〜いな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:31:03.55 ID:M1Nt/vbtP
何回たてりゃ気が済むんだ
結局昨日のも途中で落ちたもんな
街に出かけよ〜
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:41:20.37 ID:GUcINGK50
一人でいたって〜
つ〜ら〜いだけでしょ〜
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 02:33:52.82 ID:lb7lDST6i
ループして
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 02:51:48.88 ID:lb7lDST6i
落ち込んで
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 02:55:47.29 ID:6GVa1QCI0
なお〜さら
16 :
忍法帖【Lv=3,xxxPT】 :2011/06/01(水) 03:23:39.83 ID:6GVa1QCI0
あ〜〜悩んじゃって〜〜
おい…昨日途中まで書いてたけど書き込めなかったから結果的に投げちまったじゃねーか…
どこまで書いたか忘れちまったし忍法帳リセットとかやる気でねーお
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 04:49:43.99 ID:lb7lDST6i
>>17 やる気は出るものではなく、出すものだ
取り敢えず昨日はここまでいったかと
アリアトアッシター
KB「まったくグリーフシードを回収する為の場所に小銭入れを縫い付けるとか…扱いが酷いよ…」
杏子「お前も色々大変みてーだな?なんだっけキュゥべろす」プッ
KB「アレ…なんか今お腹のそこがグルリとした気がするよ」
杏子「…下ってんの?」
KB「ないわー…年頃の女の子が素でその発言…ないわー」
杏子「なんかムカつく」
眠い休む
投げたくはないから残ってたら書くつもり
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 04:55:02.02 ID:9AZHkvNki
>>17 いたのですね、おはようさん
頑張ってかいて欲しいものです
>18-19
マドカススレから関連スレ見てたら見つけた
…書けと?
>21
Oh…他の人で上手く書けるなら書いて欲しいくらいだわ…
ログ見つけたから読み返してみたら今のところさくら要素がまどかの動機と呪文とKBしかねーよwww
…続きから書くとしたらここからか
↓
> マミさんが魔女になってカード化したことから真実発覚、ワルプルへ
やべぇよ…さくら要素マジ鬼畜すぎる
いっそ魔まマの原作徹底的に無視して遅筆覚悟しなきゃムリぽ…
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 05:10:16.58 ID:9AZHkvNki
>>22 魔女は倒したらクロウカードみたいになって攻撃にうまく使えるという設定にしたらどうだろ?
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 05:15:28.98 ID:iPvD3H7ni
>>23 ゲルトルートの要素はFlower
シャルロッテはCandy
エリーたんはVision
て感じになるね
オクタさんはSymphonyか
>>23-24 それくらいしか落としどころがないかな
幸い具体的に願いを描写してないから誤魔化しは効くか…
たださ…昨日も言ったが各EPの記憶が薄いから必然的にwiki見ながらになるからものっそい遅筆になる
あとカードにも偏りが出る出番ないカードの方が多いかも知れないしアニメとゴチャゴチャになってるかもしれん
それだけは勘弁してほしい
とりあえずは昨日の日常描写回収しつつやってみる
>>24 つーかオリジナルでいいのか…
これなら少しは難易度下がるな
すまんがこっちでいい?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 05:23:53.12 ID:iPvD3H7ni
>>26 フライかミラーだけは登場させてくれ
あとはもう好きにやってくれて構わん
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 05:28:33.07 ID:FClIIHHw0
>>26 寧ろ全部オリジナルのほうが魔まマっぽくていいよ
>>27 分かった。じゃやってみる
スーパー前
まどか「あ…KB(キュゥべろす)だ」
さやか「え?なになに一緒にいるの誰あれ?」
ほむら「き…きっとスケバンですわ!目付きが怖いですし…」
KB「…?あ、まどか」
杏子「あ?誰だ新入りか?」
KB「まあ…ね」
まどか「キュゥちゃん何してるの?」
杏子(キュゥちゃんwww)
KB(…何か言いたいのかい杏子?)
杏子「いや…なんでもない」プッククッ
さやか「おいそっちの赤い髪のも魔法少女候補なのか?」
KB「いや彼女は…」
杏子「佐倉杏子だよ。もう長いこと魔法少女やってる」
まどか「ほぇ〜」
ほむら「魔法少女ってスケバンでもなれるんですね」ボソッ
杏子「あん?」ギロッ
ほむら「」ビクッ
KB「まあまあ…ところでキミたちはここで何をしているんだい?」
さやか「あぁアタシたちは今日はマミさんにお呼ばれしてね」
ほむら「それで手ぶらでは申し訳ないのでジュースでも買って行こうと」
杏子「なるほどね(やべぇ…アレはコイツらの分だったのか…)」アセアセ
まどか「で、キュゥちゃんはどうしてこんなところにいるの?」
KB「ボクは財布だよ」
まど・さや・ほむ「え」
杏子(誤解生むような言い方すんなよ淫獣!)
さやか「どどど…どういうこと?」
まどか「財布なんてあんまりだよ」
ほむら「不潔です」
杏子「いや、ほらコイツの背中のコレの内側にマミの野郎が小銭入れ縫い付けやがってさ」
「それでコイツを連れてけって言われて…」
まどか「キュゥちゃん凄いねお財布機能付きで念話も可能なんて携帯電話みたいだよ!」
さやか「おい…ツッコむところはそこでいいのか…?」
ほむら「あ…バッテリー切れそう」
KB「ともかく僕らは買い物を済ませて今からマミのところに戻るところなんだ」
杏子「最初からそう言えよ…」
まどか「じゃあ私達もすぐ買い物いってくるから一緒にいってもいいかな?」
杏子「それは…その…(帰らないとコイツらの分のサンドイッチが…)」
>>28 出し安そうだしミラーいっとく
さやか「よっし!じゃあ、さっさとさやかちゃんが美味しいジュースを見つけちゃうぞー!」タッタッタッ
まどか「待ってよさやかちゃん!ほらほむらちゃんも行こう!」
ほむら「…予備バッテリーが見つからない」トボトボ
杏子「おい…KB」
KB「なんだい?」キュップイ
杏子「これ持って先にマミのところ戻ってくれないか?」ガサッ
KB「いいけど…いいのかい?」
杏子「何がだよ…」
KB「キミはマミに『買ってきて』って頼まれたんだろう?つまり持って帰るまでがお使いだろう?」
杏子「…こういう時ばかり正論言いやがって」
KB「だからキミが先に帰りなよ。ボクは待ってるからさ」
杏子「チッ…おいあの青いのと黒いの人間だろ?余計なの巻き込むなよ?」
KB「さて…ね」
店員「お会計536円頂きます」
まどか「はい」
店員「64円のお返しです。ありがとうございましたー」
さやか「ごめん…二人ともちょっとトイレ、先に出てていいから」
まどか「あ…うん」
ほむら「はい(結局バッテリー見つからない…)」ホム
トイレ
さやか「ふぅ…すっきりしたー」ジャーザバザバ
まどか「さやかちゃん」
さやか「あれ?まどかもトイレ?」
まどか「うん、さやかちゃんが行くっていったら私もその…」モジモジ
さやか「あぁ…分かってるって♪さやかちゃんは乙女のプライバシーは侵害しないように外で待ってるから」
同じ頃店外
さやか「おっす!おまたせ」
まどか「さやかちゃん早かったね」
さやか「ふふん!親友を長々待たせる訳にはいかんのですよ!」
ほむら「アイデンティティーが保たれない」
まどか「ほむらちゃん、いつものほむらちゃんで良いから行こう?」ニコッ
ほむら「う…うん鹿目さんがそう言ってくれるなら」ホムッ///
さやか「おっそいなぁ…まどか…もう10分はたつよ」チラリ
さやか「そう言えば転校生は…」テクテク チラッ
さやか「あれ?いない…おかしいな」
まどか「さやかちゃん」
さやか「おわっ?」ビクッ
まどか「おまたせ、行こう?」
さやか「え…転校生は?」
まどか「?」
昨日だか一昨日の続きか
C
さやか「ほら、暁美ほむらだよ」
まどか「ほむら?誰だろう?」
さやか「いや、だからまどかが『さくら』とかいうの貸してあげた…」
さやか「お前…まどかじゃないな」
まどか「え?私は鹿目まどかだよ?さやかちゃんと同じ見滝原中に…」
さやか「違うよ」
「まどかは友達になったやつのことは絶対忘れないし、いじめたりもしない」
「アイツは馬鹿が付くくらいお人好しだけど、それでも友達のことを忘れる馬鹿じゃない」
「誰だお前?」
まどか「」クスクスクスクスクスクスクスクス
さやか「な…なんだよ」
まどか「ティヒヒwほむらちゃんとさやかちゃんとを独り占め〜嬉しいな♪」ダキッ
ほむら「ちょっ…鹿目さん恥ずかしいです」///
まどか「えー…さやかちゃんは…」アレ
「さやかちゃんがいない…?」
ほむら「え?」
トイレ通路(魔女空間)
アハ Ah-hahaa アハハハ Aハハハハ
さやか「なにこれ、まさか…また?」
KB「さやか!よかった間に合ったみたいだね。急いでボクと契約を!」
さやか「け…契約ったって…うわっ」ガクッ
ミラーまどか「アハハ…さやかちゃん…ずっと一緒だよ?」
さやか「ふざけんなっ!まどかは自分勝手な理屈で人の嫌がることはしないんだよ!」
ミラーまどか「そんなことないよ…だって私は彼女の鏡。鹿目まどかのもう一つの可能性だよ?」
さやか「だとしても!まどかがこんなことしたいなんて誰が言ったんだよ!」ギリッ
ミラーまどか「だから言ったじゃない。私は鏡。彼女が抱えていた寂しいって気持ちが私。」
「さやかちゃんって案外物分かり悪いよね。でもそんなさやかちゃんも私は好きなんだよ?」
さやか「寂しい?」
KB「耳を貸しちゃ駄目だよさやか!」
ミラーまどか「そうだよ?鹿目まどかは魔法少女になる前はずっと自分に自信が無かった」
「だから私のような存在が生まれた」
さやか「まどかが…寂しがってた…?」
ミラーまどか「だから一緒に行こう?ワルプルギスの夜がくる前に二人の世界へ…」
KB「美樹さやか!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:08:09.39 ID:/DCS2TDL0
C
パリーン
まどか「さやかちゃん!」
さやか「まどか!」
ミラーまどか「邪魔しないでよ」ブンッ
まどか「きゃあぁ!?」ドスッ
ミラーまどか「じっとしててよ。アナタもいずれワタシ達と一緒になるんだから…っ!」
さやか「お前…っ」
KB「さやかボクと契約を!」
「その必要はないわ!」
ズダダダッ!
まどか「マミさん!」
杏子「うぉりゃあー!」ドスッ
ミラー「クッ…!」
マミ「ようやく本来の姿<ヴィジョン>を現したわね」
まどか「どうしてここが?」
杏子「あのおさげがさ、まどかが!さやかが!って血相変えて飛び込んできたのさ」
マミ「さて…と、こちらの登場早々で悪いけど終わらせて貰うわよ?」カチャ
さやか「待ってマミさん!」
マミ・杏「!?」
杏子「邪魔すんなよ青いの」
ミラー「…なんのつもりかな?さやかちゃん」
さやか「お前寂しかったんだろ?ならまどかに封印(たお)して貰えよ」
まどか「…え」
さやか「だってお前はまどかから生まれたんだろ?」
ミラー「………」
さやか「まどかはだれかが苦しむのは見たくないやつなんだ…」
「だからお前だって…そのワルなんとかの夜ってのがくるのが嫌でここにきたんだろ?」
マミ「…ワル…なんとか…?ワルプルギスのことかしら?」チラッ
KB「…」
さやか「なら任せとけよ、まどかはそんなに弱いやつじゃない!お前の鏡なんだろ?」
「親友のアタシが保証する。絶対まどかはワルなんとかってのを乗り越えられる!」
ミラー「そう…そうかもね…」
まどか「ミラーさん…」
ミラー「鹿目まどか…約束して絶対にワルプルギスの夜を越えて」
「…そして幸せを掴んで。アイツはワタシ達とはケタ違いに強い…」
まどか「約束するよ、私達は絶対大丈夫だよ!」
ミラー「…ありがとう」
まどか「では…」コホン 「汝のあるべき姿へ戻れまどカード!」
マミ「あれ?カードって…」
杏子「カードだな…」
さやか「カードだね」
KB「アレはまどかが契約したあとに生まれた魔女だからね…彼女の願いを反映してああいうことになるのさ…」
まどか「えっへん」ブイ
マミさんの家
マミ「さて…KB説明して貰おうかしら?」
KB「さっきも言ったじゃないか?彼女の願いに…」
杏子「そこじゃねーだろ?…さやかから聞いた話だと…」
マミ「あのカード魔女はワルプルギスがくる前に救いを与えたい。そう言ったのよね三樹さん?」
さやか「は…はい」
ほむら「鹿目さん…大丈夫?」ホムホム
まどか「大丈夫だよほむらちゃん」ニコ
KB「それはきっとキミたちがワルプルギスに敵わないって意味だと思うな」
マミ「…なんですって」
杏子「おいおい…こっちは手練と見習いとはいえ三人の魔法少女がいるんだぜ?」
KB「確かにキミたち三人の魔力や実力が束になれば小国くらい一夜で壊滅させられるくらいはあるだろうね」
マミ「だったら…!」
KB「ワルプルギスの夜は本質は無力さ」
杏子「なんだそれ?メチャクチャ弱そうじゃん」
KB「やれやれ…いいかい?無力っていうのはワルプルギスの力が無いって意味じゃない」
まどか「どういうことなの?」
KB「アレは出現と同時にその土地の終焉をもたらす…誰もが抗えないのさ」
ほむら「じゃ…じゃあ逃げないと…」
さやか「そうだよ、みんなを逃がさないと!」
KB「みんなって誰だい?キミたちの仲間、家族、友達…そのみんなが逃げればそれでいいのかい?」
ほむら「それは…」
KB「それにキミたち人間にとっては荒唐無稽な今の話を誰が信じるんだい?」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:48:32.82 ID:dGw74uU30
名字ぐらいちゃんと覚えてあげてマミさんwwww
まどか「…それなら尚更……闘うよ私は」グッ
ほむら「まどか!?」
まどか「ティヒw約束しちゃったからね…この子<カード>とも…」
マミ「…そうね。KB…私達が逃げたら誰も食い止めることすら出来ないんでしょ?」
KB「さっきは煽るようなこと言っちゃったけど無駄死にするかもしれないよ?」
杏子「どうせマミもアタシも身寄りなんか無いんだ」
「倒せりゃラッキー、手傷を負わせてしばらく出てこれないように出来るだけでも上出来でしょ」
さやか「でもまどかは…」
まどか「大丈夫だよ。さやかちゃん…私が逃げたらママもパパもタックンもみんな死んじゃうかもしれない」
「私…多分…うぅん、きっとそんなの耐えられないもん」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:03:55.80 ID:dGw74uU30
ところで魔法少女3人はほむまど杏?
>>47 何か変だった?夜勤明けだとボケてて困るww
ワルプルギスの夜
イーツーカキミガヒトミニトモス
杏子「どういうことだよ!全然通らねぇぞコレ!!」ガキン
ワルプルギス アハハハアハハハ アハハハハハハハハハハハハ
マミ「クッ!射撃も通らない、打撃も通らない!鹿目さん!?」
まどか「駄目です!魔力エネルギーすら通りませ…きゃあっ!」ドカーン!
さやか「やっぱヤバいんじゃないのアレ!」
ほむら「鹿目さん避けて!」
杏子「とっとと避けろ!馬鹿ッ!!」ドンッ
まどか「杏子ちゃん!」
杏子「…大…丈夫」ダラダラ
まどか「大丈夫じゃないよ!下がって休んで」
杏子「どうせもう永くないさ…魔力も殆ど使い切っちまった…なら」ドスッガスッ
まどか「杏子ちゃん…ッ!マミさん!」
杏子「馬…鹿………気ぃ散らせんな…マミも手一杯だ」
まどか「こんな…こんなのって…KB!何かワルプルギスの弱点とか無いの?」
KB「そんなのボクが聞きたいくらいだよ。アレは歴代最強にしても最凶の魔女さ」
さやか「KB…こい」
まどか「…さやかちゃん?」
さやか「契約だ」
KB「…わかった。君の願いを教えてごらん」
まどか「さやかちゃん危ないんだよ?勝てるかどうか分からないんだよ!?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:23:01.80 ID:dGw74uU30
>>50 > マミ「あのカード魔女はワルプルギスがくる前に救いを与えたい。そう言ったのよね三樹さん?」
三w樹wwさwwwんwwww
>>49 今さやかがなる
さやか「私はさ…多分この戦いで死ぬかもしれないけど…それでもね…守ってあげたい願いがあるのさ…ヘヘッ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「私の願いは上條恭介の右手を完全に治すこと」
KB「それでいいんだね?」
さやか「あぁ…」
KB「君の願いはエントロピーを凌駕した」
さやか「これが私?…そうだ!」ダッ
杏子「な……に…やっ…て…やが…る…」ゴフッ
さやか「どうせさ…魔法少女になりたてのアタシじゃ足引っ張ることしか出来ないじゃん」
「…ならさアンタにアタシの分まで闘って貰いたくて…わがままだよな…ごめんね」
杏子「馬鹿…野郎が…」ゴチン
さやか「いてっ…なにすんだよ…全く」
杏子「他人の為に…自分の命を使ったんだぞ?もし生き残っても…絶対後悔するぞ…」
さやか「あたしってバカだからさー、後悔とか感じたことないんだよね…テヘヘ」
「それに今をみんなで乗り越える為にした選択だよ?…後悔なんてあるわけない」
まどか「さやかちゃん…杏子ちゃん…」
さやか「まどかは行きな。マミさん一人じゃあっという間にやられちゃうぞ♪」
杏子「冗談でもそういうこと言うな」ポクッ
さやか「いてっ…いちいたぶつなよ馬鹿になったらどうすんだ?」
杏子「あれ?さっき自分で馬鹿って言ってなかったっけ?」
まどか「ティヒw…二人とも死なないでね」
さや・杏「「当たり前だろ」」
まどか「息ピッタリ…さやかちゃんと杏子ちゃんもっと早く出会ってたら私とさやかちゃん以上の親友になってかもね」ティヒw タッタッタッ
さやか「行ったね…」
杏子「あぁ…正直どーよ?」
さやか「アンタの回復でいっぱいいっぱい」
杏子「…アタシもあと一撃分くらいしか残ってないよ」
さやか「ならワルプルギスの隙をついて」チラッ
杏子「通じてると信じてぶち抜くしかないな」コクリ
マミ「はぁ…はぁ…はぁ…」ターン!ターン!ターン!
まどか「マミさん!」
マミ「鹿目さん無事だったのね…はぁ…はぁ…」
まどか「杏子ちゃんが庇ってくれて…でも酷い怪我で…そうしたらさやかちゃんが契約して…」
マミ「そう…とりあえずみんな無事なのね」フゥ
まどか「あの…」
マミ「ここは戦術的撤退といきたいところだけど…アレを野放しには出来ない」
「…鹿目さん、あとのことは任せるわ…」
まどか「え?…マミさん?」
>>52 Oh…やっちまったよ…
マミ「次が私の真の最終射撃<ティロ・フィナーレ>よ…もう魔力なんて殆どない…」
「だけど私には素敵な仲間が友達がいたわ…」
まどか「マミさん…」
マミ「だから…もし私の一撃放って隙が出来たらみんなを連れて逃げなさい」
まどか「え?」
マミ「貴女たちはよくやったわ…アレは常識外よ…魔女なんて生易しいモノじゃない…」
「でも、だからこそ今闘った貴女たちがその仲間とともに…次こそは必ず倒しなさい」
まどか「マミさん…いやです…私…」
マミ「一緒に地獄に逝くわよワルプルギス!ティロ・フィナーレ!!」
まどか「マミさーん!」
ズッドーーーーーーン!!!!
杏子「なんだ…あの爆発は…」
さやか「まどか達のいる方だ!」ダッ
杏子「おい!まてよ!!」
ほむら(私…無力だ…それに美樹さんが出ていったときも怖いって思って動けなかった…こんなの嫌だよ…)
マミ「うっ…ぐ…ぁああああ…」ピシッ
まどか「マミさん!どうしたんですか…マミさん!!」
マミ「離れ…て…」トン
まどか「え…?」
ショット「カ…ナメ…サン…」
まどか「そ…んな…マミさん?マミさん!マミさん!」
ショット「」バシュッ
まどか「きゃあっ!?」ドカッ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:10:46.76 ID:pt5gkDGV0
「ショット」ってミラーの変速的活躍エピか...
さやか「おいまどか!どうしたんだ…おい!」
まどか「あ…マミさんが…さやかちゃん!さやかちゃん!」
さやか「落ち着けって!」
ショット「」バシュッ バシュッ
杏子「クッ…」カンッ カンッ 「おい!なにがどうなってやがる!!」
まどか「…杏子ちゃんマミさんが…魔力を使いきってワルプルギスを倒すって…それで…」
ほむら「…鹿目さ…ん…」ヨロッ
まどか「ほむ…らちゃん…マミさんがマミさんが…」
さやか「…どういうこと?」
KB「マミのソウルジェムは汚れを溜め込みすぎたのさ」
まどか「…KB…何か知ってるの…?」グスッ
>>58 スマン…何か射撃系のいたよなぁ…って考えて安易に出した
杏子「テメェ…何か知ってるのなら早くどうにかしろ」
KB「残念だけどボクにはどうしようもないね」
さやか「どうしようもないって…あれマミなんでしょ?」
KB「そうだよ」
まどか「だったら早く治してあげてよ…!なんでマミさんがあんな姿になっちゃったの!?」
KB「彼女の魂であるソウルジェムが穢れを溜め込みすぎたんだ」
ほむら「穢れって…」
KB「キミたちのソウルジェムは魔力を使う事に穢れていく…つまり希望を魔力に変換してね」
まどか「なに…なんの…話をしている…の…?」
KB「だからね。キミたちの希望が尽きた時、ソウルジェムはグリーフシード…この場合はまどカードになったんだね」
さやか「そんな話聞いてない!」
KB「訊かれなかったからさ」
杏子「テメー…おちょっくってんのか?」チャキ
KB「おちょくってなんかないよ」
ほむら「…だったら…だったら巴さんを元に戻してあげて!」
KB「だからそれは出来ないって言ったろう?」
杏子「!!」グサッ
KB02「やだなぁ…無意味に殺さないで欲しいよね」ヌッ
杏子「なっ…どうなってやがる?」
KB02「ボクたちはね…インキュベーターっていうんだ」
まどか「…インキュベーター?」
KB「そうだよ鹿目まどか」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:34:23.73 ID:pt5gkDGV0
>>60 おまじないカードの回だと思う
確かまんま鏡として使ってショットを跳ね返してた
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:41:22.09 ID:0iTFQrnh0
一回で終わらせられないなら製作行けって
アハハハハハハ! アハ! アハハハハハハハハハハハ!!
杏子「そうだ…!ワルプルギス」ハッ
さやか「…行こう杏子」
まどか「さやかちゃん!杏子ちゃん!」
シュート「ヒトリニ…シナイデ」パヒュ! パヒュ! パヒュ!
杏子「クソッ!まどか、さやか先にいけっ!!」
まどか「…でも杏子ちゃんももうっ!」
杏子「大丈夫…秘策があるんだ…」
さやか「…分かった。行こう…まどか、転校生も」ガシッ
ほむら「……え…」
まどか「待ってさやかちゃん!…杏子ちゃん杏子ちゃーん!!」
杏子「ヘヘッ…大丈夫だぜマミ…お前もお前であってまどかの一部なんだろ…?」
「なら一緒にいてやるよ…独りぼっちは寂しいもんな…さやか…アイツらとも、もっと遊びたかったな…ごめんな」ヒュッ ドォーーーーーーン
>>63 すまんな…投げスレの引き継ぎなんだが昨日落ちちゃったから…
今スレ中に終わらせるから許してくれ…つーかコレ落ちたら流石もう書かんわw
まどか「マミさん!杏子ちゃん!…さやかちゃん離して!マミさんが杏子ちゃんが!」ジタバタ
さやか「まどか…あたしが魔女に…カードになったらさ…止めてくれる?」
まどか「なに…なんの話なの?…もうわかんないよ!」
ほむら「美樹さん…まさか!」
さやか「聞いてまどか!…これからあたしが全力でアイツをぶった斬る」
「そしたらさ、あたしが魔女になる前にアンタが撃ち抜いてよ…」
まどか「やだよ…そんな話…聞きたくないよ!」
さやか「見てみなよ…まどか」
ほむら「あれって…」
さやか「そう…この地区最大の避難所さ…この暴風で沢山の人が避難してる」
「まどか…あんたは大切な人達を守んなよ」
「あたしがいなくなったら、ついででいいから恭介の話とかたまに聞かせにきてくれると嬉しいな」
まどか「さやかちゃん…そんなの…」
さやか「バイバイまどか」
ほむら「美樹さん!」
さやか「ハァァァァ…てやぁー!!!」ドスッ ザクッ
「まどか今だ!!」
まどか「」ヒュンッ
パリィィィン
ドォォォォォン!!!!
まどか「…あ…は…私…さやかちゃんを…殺し…ちゃった…」ガタガタ
ほむら「鹿…目…さん…」
アハ アハハハハ アハハ アハハハ
まどか「…だいぶ弱ってるみたいだね…」スッ
ほむら「鹿目さん…もういいよ…アレ結構なダメージなんでしょ?」
「もうアレも撤退するよ……逃げよう…誰も恨まないよ…」
まどか「私…いくね…」
ほむら「そんな…みんな死んじゃったのに…」
まどか「だからだよ。マミさんが死んで杏子ちゃんもさやかちゃんも…でも誰一人自分が逃げようなんて人はいなかった…」
「誰かを守る為に必死で頑張った…だからあそこまで追い詰めることが出来た」
ほむら「でも…勝てるとは限らないんだよ?…死んじゃうかもしれないんだよ!?」
まどか「それでも…だよ…本当はね今だって怖いし…逃げだそうとしてる自分がいる」
「だけどね…分かっちゃったんだ。私は失ってしまったモノも多いけど…」
「それでもまだ守りたいものがあるって!」
ほむら「あ…ぁ…」
まどか「ほむらちゃん帰ってこれたらさ…今度は劇場版さくら観ようね………バイバイ!」
ほむら「鹿目さーん!!!!」
まどか「」
ほむら「…だから…言ったじゃないですか…」ウッ
「死んじゃうかもって分かってたのに…観れない作品の話なんかしても意味ないのに…」ウワァァァン
KB02「」ヒョコッ
ほむら「何の用なの?」
KB02「冷たいね」
ほむら「当たり前でしょ」
KB02「暁美ほむら…キミはまどかと約束したんだろ?」
ほむら「何の話?」
KB02「帰ってきたら一緒に劇場版さくらを観るって」
ほむら「そんなのもう遅いわよ…叶えられるはず…ないじゃない」ギリッ
KB02「キミのその願いの為に、魂を賭けられるかい?」
「戦いの定めを受け入れてまで、叶えたいのなら、ボクが力になってあげられるよ?」
ほむら「…本気で言ってるの」
KB02「もちろん本気さ」
ほむら「」ジロッ
KB02「」キュップイ
ほむら「…いいわ…ただし訊いておきたいのだけれど…」
KB02「なんだい?」
ほむら「願いのエネルギーはどこから生まれるの?」
KB02「…どういうことかな?」
ほむら「あなたは奇跡を起こす対価として何を使っているのか…と聞いているの」
KB02「やれやれ…本来極秘なんだけど聞かれたら答えない訳にもいかないしね…」
「…それはキミたちの魂の一部さ」
ほむら「やっぱり…か…」
ほむら「それからもう一つ」
KB02「今度はなんだい?」
ほむら「魔女化した魔法少女は肉体…あなたが言うには抜け殻は残るのかしら?」
KB02「抜け殻だからね。著しい損壊がない限り残るはずだよ」
ほむら「…そう」
KB02「それじゃ…もういいかい?願いが決まったらいつでも言ってね」
ほむら「私の願いは鹿目まどかとの出会いからやり直すこと。そして魔女化はしないこと」
KB02「前者は可能かもしれないけど、後者まで叶えたら世界の矛盾が起きてキミが消滅する。即ち前者も不可能になるよ?」
ほむら「ふむ…つまり後者も『出来ない訳ではない』のね?」
KB02「…先にキミに契約して貰えばよかったなぁ」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:09:06.66 ID:5T77T178i
ほむ?
ほむら「例えば…まどか達と『さくら』の世界を入れ替わらせるなんていうのはアリなのかしら?」
「この場合魔女化はするの?」
KB02「さぁ?多分願った人が魔女になるかもしれないね」
ほむら「意味ないわね」
KB02「さっきから何を模索しているんだい?」
ほむら「これよ」
↓
次のループでまどかが願う真のさくらちゃん見たいになる方法とは…?
KB「」
ほむら「どうなの?」
KB02「どうって聞かれても…やっぱり世界を作り変えるのが手っ取り早いだろうね」
ほむら「それにはどれだけのエネルギーがいるの?」
KB02「そうだなぁ…最低でも魔法少女100人分くらいは…」
ほむら「閃いたわ」ホムーン
「やはり『まどかとの出会いをやり直す』これが私の願いでいいわ」
KB02「やれやれ」
「キミの魂はエントロピーを凌駕した…受け取るといい…キミの新たな力を…」
タイムリープ
病室
ほむら「よし!」
>>73 まどかの願いがなんでも叶うようにしてみたら?
ハルヒみたいにさ
ループ後 CD屋
QB(まどか!)
ほむら「うるさい死ね」
まどか「あれ?…幻聴」
さやか「どうしたー?」
まどか「マンガ読みすぎて疲れてるのかも…ティヒw」
ほむら「まだ早いか」
と〜き〜をか〜ける〜ほむら〜♪
ほむら「なんだかドンドン性格が歪んでいくわね」
まどか「…それでね〜仁美ちゃんが」
QB「や」
ほむら「」ズイ
QB「なんだいキミは?」ズルズル
ほむら「」パンッパンッ!
ほむら「こんなことの繰り返し…そりゃ殺伐としてくるわね」
「まるで一向に完成しないSSスレみたいじゃない…」
・
・
・
・
・
オクタヴィア「ガぁああああーッ」
ほむら「美樹さやか…まったく何度目よ…」ポイッ ドカーン!
ほむホーム(祝100周目)
ほむら「そんなこんなで私は(ry」
まどか「そんな…さやかちゃんも…マミさんも…杏子ちゃんも…私も?」
ほむら「えぇ…」コクリ 「ごめんね…気持ち悪いよね…でも私にとってこれは今となってはたった一つ最後に残った道しるべ…」
まどか「…努力出来なかったのかな…みんなが死なないように…」
ほむら「何故か私が努力すればするほどみんな逆に行ってしまうのよ…巴マミなんて発狂して杏子を撃ち殺したり…」
まどか「そんな…マミさんが…」ヨロッ
ほむら「杏子はさやかと心中する比率が高いわね…」
まどか「…どうしたらいいの?」マド…
ほむら「前回落ちたスレのアドバイスだと貴女がクロウリードみたいになればいいと…今回は>75みたいなアドバイスがきたわ」
まどか「大雑把だなぁ…」
ほむら「残念ながら時間が押してるのよ」
まどか「え?」
ほむら「こちらの話よ…でもいずれにしても決めるのは貴女よ」
まどか「私は」
ワルプルギス「Aひゃアハハハアハハハハハハハハハ」
ほむら「毎回パワーアップするのよねコイツ…」ホムゥ
QB「願いは決まったかい、まどか?」
まどか「私は…私の願いは全ての宇宙…全ての過去未来での魔女を生まれる前に私のカードにして私が使役するものになること」
QB「よくわからないけど…わかったよ」
ピカー
ほむら「長かったわ…」
まどか「そうだね…ごめんね私の…ううん初代
>>1からの訳の分からない呪いのようなものに巻き込んじゃって」
ほむら「過ぎたことよ」
まどか「さやかちゃんカードにチベットの少女、クレオパトラに卑弥子、本当に色んな少女が私の元にカードになってくるんだよ」
ほむら「それらを使役するまどかってもはや『さくらちゃん』どころじゃないわね…」
まどか「未来からきたりする子なんかよくわからないんだよね…言語とかはどうにかなるとして…格好とか」
ほむら「結構毒吐くわね」
まどか「でもねカードの中の人達も満足してくれたみたい」
ほむら「そうね妙な異星人にエネルギー扱いされるよりマシよ…」
KB「まったくワイの存在まで弄られるとか考えとらんかったで?」
ほむら「いいザマね」
数十年後
・
・
・
まどか「ほむらちゃんもカードになっちゃったし…私も随分お婆さんになっちゃったなぁ…」
KB「なんやまどか!元気だしぃや!ワイがついとるやないかい」
まどか「アハハ…ごめんねキュゥちゃん…私もお迎えが近付いてきたみたい…」
KB「まどか〜」アセアセ
まどか「でも大丈夫だよ…優しい子たちが必ずあなたもカードの子たちも引き継いでくれるから…」パタッ
KB「まどかー!!」
さくら「ほぇ?本が光ってる?」
まどか「さくらちゃんになりたい!」
完
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:17:43.89 ID:MsgUEBNC0
乙でした!
あんたようかいたよ、それだけでもめっけもん
初代
>>1とかしばいたれw
スマン
色々とすっ飛ばした感はあるだろうが時間が許す限り出来るところまでやった
あと元スレの
>>1!
計画性なく建てんなw建てるなら書ける下地作って時間の猶予見てから建てろwww
駄文に付き合ってくださった皆様に感謝します
またね
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:19:11.18 ID:ZXpYFpCZ0
乙〜
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:23:56.07 ID:UijRi2Bh0
乙、さくらまたみたくなってきた
にしてもまどマギとの世界の相性悪っ!ww
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:52:35.86 ID:e1+F0KCO0
カードキャプター佐倉杏子
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 13:06:12.51 ID:e1+F0KCO0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 18:06:15.47 ID:uQFCBOAh0
乙
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 19:46:15.86 ID:lkb7VXJd0
別パターンもみたいのであげ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:59:29.05 ID:iyIA8TAl0
a
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:01:34.64 ID:swDlEHs00
さくらきょうこじゃないのかよ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:19:43.65 ID:uQFCBOAh0
ほ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:41:38.37 ID:noPJDKCO0
乙
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:51:25.24 ID:/dqjW/Pa0
違う人もかいてくれるととっても嬉しいなって
展開が思いつかない?何とかなるよ、絶対大丈夫だよ!
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:14:14.83 ID:R+cLaHfm0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:20:24.71 ID:7Qaf4Uqn0
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ