1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ひょんな事からまどか達がバンド結成
最初はZONE宜しく可愛いガールズポップバンドだったのが、
上条くんが入った事によってThe Whoのような暴力性と芸術性が入り混じった超個性派ロックバンドに..
なんてのとか
まどかとCCさくらのクロスSSとか
まどか、QBと出会う
↓
「カードキャプターになれるの⁈」
↓
序盤は本当に楽しいさくらちゃんライクな魔法少女生活
↓
マミさんが魔女になってカード化したことから真実発覚、ワルプルへ
↓
次のループでまどかが願う真のさくらちゃん見たいになる方法とは...⁈
みたいなね
そうか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 20:40:32.11 ID:HLsJEm1x0
書き手をみんなでまとうな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 20:47:31.01 ID:HLsJEm1x0
ネタ提供スレだな
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/29(日) 00:04:14.51 ID:mhBkgHlo0
例えば、先生とヤンデレな生徒のss
生徒はおとなしい性格だけど、先生の事がずっと好きで、
先生は至って普通で真面目な先生
生徒は先生の気を引きたくて、テストで良い点取ったり先生の雑務のお手伝いしたりするの
先生はかわいいくてよくできた生徒が好きだけど、先生と生徒という関係上、一歩距離を置いて接している
生徒は最初は話せるだけで満足していたけど
段々先生への異常な愛が大きくなってきて
「先生が自分以外の人と話すのが我慢できない」
「先生が自分以外の人の目に入るのが我慢できない」
「そうだ、監禁しちゃおう」
みたいになっちゃう
それでも先生は生徒に普通の恋愛をして欲しくて、生徒を拒み続ける
自分を受け入れてくれない先生に生徒は不満や苛立ち、悲しみが募って遂には
「先生が私を受け入れてくれないなら、私自殺するから!」
先生は自殺なんてさせたくないから生徒の愛に応える
みたいな感じ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 20:54:47.51 ID:gwsZTMHG0
374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/05/31(火) 02:07:22.21 ID:ssEJdd300
会社の上司の娘さんたちと入社3年目の若手の話
若手は上司にえらく気に入られてて夕飯などによく呼ばれたりする。
そして、その夕飯では「みなみけの春香」やその妹みたいな娘さんたちと会話したりする。
上司は出世頭で彼についていけば若手自信も食いっぱぐれは無いだろう
しかし、実力でのしあがろうとする同僚達に対して、上司と私生活で緊密になることは避けたい若手の苦悩を描く
そして間隙に上司の娘さんたちの天然猛アタックなキャッキャウフフな展開
娘達は良く出来た子たちで、上司も目に入れて痛くないほど可愛がっている
上から大学、高校、中学生であり、若手からすると十分ストライクな子達
もちろん清純派
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 20:57:43.47 ID:Q9yE7kDT0
>>1 上条をピートタウンゼントかなあにかにするつもりかww
読みてえwwwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:04:24.52 ID:51HNYnj7i
書き手が欲しいね
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/29(日) 00:03:28.34 ID:mhBkgHlo0
例えば、お嬢様とドジっ娘メイドのss
メイドは親に捨てられた孤児で、住み込みで働いてる
お嬢様はガチガチの同性愛者で
いつも失敗してばかりのメイドに
「あなた、少しはまともな仕事はできないの?このままじゃクビよ?」
「え…そんな…何でもしますから、どうかここで働かせてください…」
「何でも…と言ったわね」
「舐めなさい」
「…はい、お嬢様…」
みたいな感じ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:06:16.15 ID:nfz1pJV10
まどマギメンバーで内Pやろうかと思ったけど青がふかわポジって以外にネタ浮かばなかった
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:09:31.41 ID:Q5S/O1990
>>1 さやか「バンドやろうよ!」
まどか「ば、ばんど?」
ほむら「今度は何の影響かしら美樹さやか」
さやか「いやー…恭介のCDを買っているうちに音楽に目覚めたというか…」
さやか「お願い!1人じゃバンドなんてできないよー!」
まどか「で、でもわたしもリコーダーとピアニカくらいしか…」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:13:57.18 ID:MJglhJsW0
これ俺が立てたスレと似てると思ったらまんまだった
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:16:47.20 ID:51HNYnj7i
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:17:59.66 ID:HMj40rmr0
誰か本格ミステリーを書いてくれ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:18:48.52 ID:Q5S/O1990
さやか「実はあたしもそれくらいしか…たはは」
ほむら「無計画にもほどがあるわね」
さやか「転校生!あんたなんかできない!?」
ほむら「ベースなら多少覚えがあるわよ」
まどか「ほむらちゃんベースできるの?」
ほむら「入院してると体が動かせなくて暇でね…」
ほむら「ベースならギターよりもうるさくないから…」
さやか「すごいよ転校生!!」
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2011/05/30(月) 01:29:48.81 ID:nJ5T2TFv0
男の娘モノ?
お兄ちゃんに構って欲しい弟が女装して別人に成り済まして、お兄ちゃんをデートに誘うお話
ところがお兄ちゃんが本気で女装した妹(弟)に惚れてしまって……云々。上手いオチが思いつかず放棄。
以上。こうして書き込んでようやく廃棄処分にできた気がするわ
これ読みたい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:30:03.46 ID:lVevov1y0
16 :
>>15どうも:2011/05/31(火) 21:32:02.74 ID:Q5S/O1990
さやか「あとは最低、ギターとドラムがいないとなぁ」
ほむら「あなたは何をやるの?」
さやか「ヴォーカル?」
ほむら「…言うと思ったわ」
さやか「あ、でもヴォーカルやりながらギターしてもいいよね?」
さやか「でもギター2人欲しいなぁ!」
さやか「誰かほかにギター出来る人いないかなぁ!?」
ほむら「…さぁ?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:38:12.63 ID:lVevov1y0
ふたなり娘のはじめてのオナホ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:41:46.12 ID:lVevov1y0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:44:13.25 ID:Q5S/O1990
さやか「と」
さやか「いう訳で」
さやか「どうですかマミさん!!」
マミ「できるわよ?」サラッ
ほむら「…巴マミ、ギターよ?」
マミ「分かってるわよ?」
ほむら「………ウクレレじゃないわよ?」
マミ「怒るわよ?」
さやか「あとはドラムかぁー」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:56:39.30 ID:Q5S/O1990
放課後
マミさんのマンション
マミ「たしか押し入れにしまってあるんだけど…」ゴソゴソ
マミ「あった!私のギター!」
さやか「うわぁ…本物だ!」
まどか「随分ほこりだらけですね」
マミ「ずっと前のだから…開けてみるわね?」ジィーー
マミ「んしょっと、どう?」ジャン
さやか「マミさんかっこいいーー!!」
ほむら「……巴マミ?」
マミ「何かしら?」
ほむら「それはアコースティックギターよ」
支援
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:06:47.92 ID:Q5S/O1990
まどか「あこーすてぃっく?」
ほむら「普通、美樹さやかの言うようなバンドグループはエレキギターを使うんじゃないかしら?」
さやか「これじゃだめなの?」
ほむら「エレキギターならエフェクターで音質を変えやすいから、こっちのほうがいいんじゃないかしら」
マミ「それなら仕方ないわね…」
さやか「ちぇ、せっかくメンバーが増えたのに」
ほむら「いえ、諦めるのは早いわよ?」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:12:30.23 ID:1/U7fhFF0
アコギとかもわからん状況から
>>19のようになるのか...
耳が熱くなるな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:17:57.51 ID:Q5S/O1990
ほむら「アコースティックギターが出来るならエレキギターだって弾けるわ」
ほむら「ついでに美樹さやかにギターを教えることだって」
まどか「なるほど…」
さやか「なんか燃えてきたかも!」
さやか「マミさん、よろしくお願いします!」
マミ「ふふ、ビシバシ行くわよ?」
さやか「ギターが2人にベースが1人!」
さやか「なんかそれっぽくなってきたじゃん!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:27:11.81 ID:Q5S/O1990
数十分後
さやか「つかれた…」
さやか「ギター難しいよ…コード覚えられない…」グテ
マミ「なに言ってるの、まだ基礎の基礎よ?」
さやか「指が痛いですマミさーん…」
まどか「…………」ジーッ
ほむら「…まどか?どうしたの?」
マミ「…ギター?」
さやか「…弾いてみたら?」
まどか「えぇっ!?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:35:41.77 ID:Q5S/O1990
まどか「だ、だめだよ壊しちゃうよ」
マミ「そんなに簡単に壊れたりしないわ?」クスクス
マミ「持ち方はこう、で、左手の指をこうやって…」
まどか「こ、こうですか…?」オソルオソル
マミ「そうそう、で、こことここを押さえてみて?」
まどか「…はい」
マミ「で、弾くとこういう音が…」
まどか「えっと…?」ジャラーーン
マミ「うまいうまい!!」パチパチ
まどか「えへへ…」テレテレ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:44:12.34 ID:Q5S/O1990
さやか「おー」
さやか「まどかギターやんなよ!」
まどか「え!?」
ほむら「待ちなさい、それじゃあなたはどうするの?」
さやか「ヴォーカルやります☆」
マミ「美樹さん…?」ゴゴゴ
ほむら「…美樹さやか」ゴゴゴ
さやか「ひいぃ…」ガクブル
ほむら「弦楽器ができないならせめてドラムやりなさい、人いないんだから」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:52:47.09 ID:Q5S/O1990
さやか「ドラムねー…」
さやか「確かにそっちのほうがあたしにあってるかもね」
まどか「あ、じゃあこれでバンド組めるんじゃないかな?」
マミ「私がギターで」
ほむら「私はベース…」
さやか「んであたしがドラム、と」
まどか「わたしもギター」
さやか「一気に揃ったよ!やったー!!」
ほむら「…ヴォーカルは?」
さやか「……ドラムヴォーカルってどう?」
マミ「そ、そんなの無いと思うわよ?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 22:58:54.65 ID:dkVYbTm30
ドラムとヴォーカルも、いるんだよ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:01:13.14 ID:Q5S/O1990
ほむら「とりあえず今日は解散しましょうか」
さやか「おっと、もうこんな時間か」
マミ「ヴォーカル探しは後でにしましょう」
まどか「………」
さやか「ほらまどか?帰るよ?」
まどか「えと」
まどか「もう少しギター弾きたいなって」
マミ「あら」
さやか「やる気じゃん!まどか」
まどか「えへへ…なんかハマっちゃったかも」
支援
ところで、昨日
>>14を書いた人はいないのですか?
続きが見たいです
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:11:15.86 ID:oRwavawx0
マミさんはメタラー
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:11:56.04 ID:Q5S/O1990
帰り道
さやか「まどかにあんな才能があったなんてねー」
ほむら「いいんじゃないかしら」
ほむら「あの子可愛い顔してるから、バンドの中心になるギターって似合うと思うわ」
さやか「おやおやあたしの顔が可愛くないみたいな言い方」
ほむら「そ、そういう意味じゃ無いわ」
さやか「あはは、分かってるよ」
さやか「……」
さやか「ヴォーカルかぁ…」
ほむら「誰かいないかしらね」
杏子「ん?」テクテク
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:23:59.44 ID:khcCgT2i0
h
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:24:05.27 ID:9fk8Je7Si
あんあんボーカルか
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:27:42.81 ID:Q5S/O1990
杏子「はぁ?ヴォーカルぅ?」
さやか「どう?楽器は全員そろってるんだ」
杏子「やだよ、腹へるじゃんか」
さやか「そこをなんとかさー…」
杏子「やだっ」
ほむら「…仕方ないわね」フゥ
さやか「ちょっとっ諦めてないで転校生もなんか言いなさいよ」
ほむら「ヴォーカルになりなさい」
杏子「お断りいたします」
ほむら「駄目だったわ?」
さやか「えぇー…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:33:21.79 ID:Q5S/O1990
眠くなりました
続きは好きにお使いくださいませ
邪気眼かクーデレ彼女と喋る
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:41:38.82 ID:9fk8Je7Si
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:42:12.17 ID:Q5S/O1990
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:53:13.62 ID:9fk8Je7Si
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:53:44.07 ID:DQHukcBi0
許嫁モノが読みたい
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:56:01.51 ID:Q5S/O1990
>>42 昼には帰ってくるけど…
そのころには誰かがべつのを書いてるだろう
>>44 このスレは多くの人が他の人のリクエストに答えて
同時進行で書くようなスレだと思うから大丈夫です
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:00:09.78 ID:pAhVVGuC0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:01:25.53 ID:Khu1vX4xi
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:09:49.80 ID:+E0G8FGZi
SSというか…安価でラーメンズをバラエティに出すって考えてた
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:24:12.47 ID:IT6xcrQk0
>>32 こんばんは今日は他の人書いてるからニヤニヤしながら見てます
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:35:58.86 ID:IT6xcrQk0
>>50 その人なら続きは昼からになるみたいですよ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:50:03.72 ID:IT6xcrQk0
>>52 そうですか、誰かが続きを書いてくれたなら嬉しいや
気長に待ってることにします
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 00:59:19.49 ID:pAhVVGuC0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:17:27.21 ID:ER6F91YA0
ほ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:31:15.82 ID:GUcINGK50
む!
57 :
忍法帖【Lv=3,xxxPT】 :2011/06/01(水) 01:43:11.19 ID:QDkoCzMY0
てs
58 :
忍法帖【Lv=3,xxxPT】 :2011/06/01(水) 01:44:22.81 ID:GUcINGK50
テスト場になりそうな
59 :
忍法帖【Lv=2,xxxPT】 :2011/06/01(水) 01:47:49.40 ID:JJgLpYoO0
てst
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 02:19:04.37 ID:ER6F91YA0
ほ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 03:06:02.57 ID:MXoyi3E2P
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 03:25:23.26 ID:ER6F91YA0
ほ
ミステリーは途中で名無しに完璧な推理されると哀しくなりそうだ
折角だから誰もいないのをいい事に、
>>4を題材にして今度何か書く事を宣言するぜ!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 04:39:36.80 ID:kM+hCwkM0
期待する
一つ問題があるとすれば、俺がヤンデレにそれ程詳しくない事だ……。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 05:30:45.28 ID:Mr/iUxpq0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 06:14:09.17 ID:OpRE+p1n0
ティンと来たのが
>>4か
>>7なんだがどっちの方が需要あるんだろう
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 06:15:27.11 ID:Mr/iUxpq0
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 06:42:50.14 ID:OpRE+p1n0
じゃあ
>>7にしようかな
>>1は余所のスレで今も続いてるみたいだし、ネタ被せられるほどの自信がない…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 06:45:05.56 ID:bgnBKOUe0
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 06:45:39.42 ID:OpRE+p1n0
7時ぐらいまでちょっとだけ書き溜めさせてくださー
そのぐらいから投下しまっさ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:00:07.86 ID:l2EV62+b0
>>72 待ってまーす
>>1は向こうが終わってアイデアあれば書けば良いんじゃね?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:00:57.16 ID:OpRE+p1n0
メイド「きゃっ…!」ガシャン
メイド「あぁ、またやっちゃった…」
お嬢様「騒々しいわね。もしかしなくても、『また』やったのかしら?」
メイド「あっ、お嬢様……。はい…申し訳ありません…」
お嬢様「ふぅ、これで何度目かしら。そろそろ他の人を雇う事も考えるべきかしらね」
メイド「!」
メイド「お願いします…何でもしますから…ここで働かせて下さい!」
お嬢様「何でも、ね…」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:05:54.50 ID:OpRE+p1n0
メイド「はい、何でもします!だからどうか…」
お嬢様「………舐めなさい」スッ
メイド「っ…はい、お嬢様…」
お嬢様「あら、いい子ね。ふふ…素直な子は好きよ」
メイド「はい……んっ……ありがとう…ございます……っ」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:13:23.01 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「うふふ…必死な顔で足なんか舐めちゃって…可愛いわぁ。まるで、犬みたい」
メイド「(追い出されたくない…もう一人は嫌…)」
メイド「はい…私は…お嬢様の、犬でございます…」
お嬢様「(この子はどうやって可愛がってあげようかしら…楽しみね)」
お嬢様「足はもう良いわ。さっき落としたお皿を片づけたら、私の部屋まで来なさい」
メイド「はい…判りました、お嬢様」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:20:06.55 ID:OpRE+p1n0
-inお嬢様の部屋-
コンコン
メイド「お嬢様、宜しいでしょうか…」
お嬢様「入りなさい」
メイド「失礼致します…」
お嬢様「ほら、そんな所で突っ立ってないで、こっちへいらっしゃい」
メイド「はい………」
お嬢様「ふふ…そんなに怖がらなくても大丈夫よ。私、ペットは大事にする方だもの」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:27:17.63 ID:OpRE+p1n0
メイド「(ペットでも、何でもいい…それでここに居られるのなら、なんだってする…)」
お嬢様「そこに座りなさい」
メイド「これで…宜しいでしょうか」
お嬢様「これは独り言だけど…さっきからお手洗いに行きたかったのよねぇ」
お嬢様「貴女を呼びつけていたのだから、部屋を空ける訳にもいかないし…」
お嬢様「あぁ、今にも漏れてしまいそうだわ…どうしましょう」
メイド「……私の……で……れば…」
>>4を書いてたら
ヤンデレでは無くただ先生に恋する不器用な女の子になってしまった……
ちょっと憂の愛を確かめて書き直そう
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:39:42.93 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「あら、何か言ったかしら?」
メイド「私のっ…私の口で良ければ…どうぞお出し下さい…」
お嬢様「悪いわねぇ……それじゃ、使わせて貰おうかしら」
メイド「ふぁい……おふあいふあふぁい……」
お嬢様「うふふ、それじゃあ失礼して。……んっ」チョロチョロ
メイド「(うぅ…すごい臭い…)」ゴクゴク
お嬢様「ふぅ、有り難う。貴女のお陰で大事に至らなかったわ」
メイド「んっ……いえ、お役に立てたのなら…」
何と言う淑女
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:46:54.89 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「さて、それじゃあ…服を脱ぎなさい」
メイド「はい…」ゴソゴソ
お嬢様「思った通り、なかなか綺麗な身体じゃない」
メイド「いえ…私など…」
お嬢様「本当に素敵…食べちゃいたいくらい」カプ
メイド「ひゃっ…お、お嬢様…?」
83 :
書き溜めに追いつきました。ここから遅くなります:2011/06/01(水) 07:54:33.81 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「でも…この大きな胸だけは憎たらしいわね」ムギュ
メイド「っ…お嬢様もすぐに大きく…ひゃあっ!」
お嬢様「あらぁ?どうしたのかしら、さっきから顔が赤いわよ?」
メイド「お嬢様のっ…指がぁ…///」
お嬢様「うふふ…私の指がどうしたのかしら?」
メイド「そこっ…弱いん…です…///」
メイドは嫌々やってるんじゃなくて喜んでやってると思ったけど違うっぽいな
妄想力の無さが恥ずかしい
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:04:45.81 ID:OpRE+p1n0
ごめん最初は嫌々だったけど悔しいビクンビクンってのは俺の趣味だ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:07:58.41 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「そこ、じゃ判らないわねぇ…ここかしら?それともこっちかしら?」ムニムニ
メイド「あんっ…これ以上っ…されたら…」
お嬢様「あら、そう?じゃあ止めましょうか」ピタッ
メイド「え……?」
お嬢様「ごめんなさいね、嫌な事を無理矢理させて。主人失格だわ」
メイド「……なこと……です」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:14:44.57 ID:OpRE+p1n0
メイド「そんなこと…ないです…」
メイド「私は…お嬢様の、犬ですから…」
メイド「お嬢様に喜んで頂く事が、私の全てです…」
お嬢様「うふふ…やっぱり可愛いわね、貴女」
お嬢様「貴女を雇って正解だったわ」
メイド「はい…ですから…その…このままずっとここで…働かせて下さい…」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:17:28.86 ID:OpRE+p1n0
お嬢様「勿論よ」
コ
お嬢様「貴女みたいな可愛い犬、手放す訳ないでしょう」
お嬢様「これからたっぷり可愛がってあげるわ」
お嬢様「 可 愛 い ワ ン ち ゃ ん 」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:18:33.81 ID:OpRE+p1n0
(やべぇルビがズレた)
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:27:03.33 ID:OpRE+p1n0
-後日-
メイド「(こうして、私はお嬢様のペットとしてお屋敷に留まる事が出来ました)」
メイド「(今までの雑務に加えてお嬢様のお相手をする事になり、仕事は大変です)」
メイド「(でも……)」
メイド「(お嬢様の為なら…何でも出来る気がします)」
メイド「(この首輪がある限り……私は、お嬢様のペットだから…)」
-fin
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:27:47.46 ID:RMOeKOBN0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:29:47.48 ID:OpRE+p1n0
リードつけてお屋敷とか庭を散歩とか
お買い物ついでに外でするとか
余所のお嬢様(類友)を交えて3Pとか
なんか色々妄想はしたけど俺の遅筆じゃ無理があった…ヌルくてすまんこ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:40:45.23 ID:RMOeKOBN0
ムギちゃんが呼んだ音楽の特別講師が山下達郎で大ファンのあずにゃんが大喜び
早速シュガーベイブのコピーバンド結成してPITINNでライブなんてのが読んでみたいです
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:42:49.06 ID:snXpyelzi
>>93 ムスタングがブラウンのテレキャスターに変わるのか...
仕事終わったら
>>4投下しよう。
まだヤンデレシーンが無いけど、帰ってきたら書き上げて、生徒を立派なヤンデレっ子にするんだ……。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 08:53:15.24 ID:3O50icrU0
とりあえず、投下できる分だけ
先生「おいお前ら、雑談ばっかりしてないでちゃんと黒板写せよー」
生徒「…………」
男「うぃーすwwwwwさーせんwwww」
男「せんせー、黒板がみえませーんwwwwwww」
生徒「…………」
先生「調子に乗るな! お前らは生徒みたいに落ち着いて授業を受けれんのか」チラッ
生徒「あっ」
生徒(目が合った目が合った目が合った目が合った目が合った目が合った)
生徒(はあ。先生格好良いなあ。でも私、教え子だもんなあ。きっと、先生は私の事何も思ってないよね)
生徒(でも、さっき私を褒めてくれたし。きっと少しは脈あるのかなあ。うん、あるよきっと!)
女友達「生徒、また妄想でもしてるの?」ズイッ
生徒「ひゃあ! な、何だ女友達か……」
女友達「何だとは何よ。で、また妄想してたの?」
生徒「ううん。ちょっと考え事してただけ」
女友達「考え事ねえ。もしかして、恋愛関係とか」
生徒「!」ギクッ
女友達「……まじで。男と少しも話せないあんたが恋愛に悩んでるの?」
生徒「な、何よ悪い? 私は他の人よりちょっと純情で照れ屋なだけだもん!」
女友達(純情で照れ屋ねえ。この子、全然自分の事判ってないみたい)
女友達「それで相手は誰? あんたの事が好きな中沢とか?」
生徒「ううん、かすりもしない。私が好きなのはもっと大人だもん」
女友達「ふうん、大人ねえ。まさかお父さんだなんて言わないわよね?」
生徒「ないない。というか、お父さんとかいないし」
女友達(そうだった……この子、今一人なんだっけ)
女友達「……そう。じゃあ誰だろう。まさか、先生とか? あはは、流石に無いか。どんな少女漫画だよってね」
生徒「!」ギクッ
女友達(少女漫画かよ……)
生徒「な、何悪い? だって先生、私にすごく優しいし! き、今日だってほら!」
女友達「今日? 何かあんたにあったっけ」
生徒「あったよ! ほら、先生が私の事、真面目で賢いなあって……!///」
女友達(さっきの授業の話ね……内容違うし、自分で言って恥ずかしがってるし)
生徒「とにかく、私も高校生になって初めて、人を好きになれたんだよ」
女友達「そう、おめでとう。でもあんた、男とは話せないんでしょ? どうするのよ」
生徒「そ、それは……その、今日はもう先生に会えないし、家で考えてくる……」
女友達(多分無理だろうな……)
帰宅。
生徒「考えるとは言ったけど、実際どうしよう。私って男子とすら話せないし」
生徒「うーんうーん。うーんうーん……」
生徒「私って可愛くないし、お喋りできないし、勉強出来ないし、運動出来ないし……」
生徒「根暗だし、趣味がゲームだし、しかもSTGばっかりだし、お洒落に疎いし、女の子らしい趣味無いもんな……」
生徒「…………」
生徒「もういいや、明日考えよう。今日は斑鳩やって寝ようっと」
そして仕事。帰ってきたら誰か
>>4を書き上げてくれてたら嬉しいよな(チラッ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:01:57.60 ID:7ppd4eCa0
>>93 Whoといい達郎といい、何でこんなにバンドモノの人気があるんだww
よみてえww
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:06:03.62 ID:eg36tAnkO
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:08:21.24 ID:pt5gkDGV0
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:18:42.52 ID:OpRE+p1n0
斑鳩とか渋すぎわろた
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:32:02.75 ID:pt5gkDGV0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:49:03.84 ID:RCFaBFQn0
なにこのスレwwwwww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 09:55:47.27 ID:kM+hCwkM0
>>61 コナンと違って金田一は事件からめないと使いにくいからな
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 10:17:09.68 ID:Q4IhEp20i
けいおんと米米のクロスssが読みたいデーす
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 10:46:29.84 ID:gPuzVrcq0
あげ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 10:47:15.08 ID:UJtw4yRx0
ええい、昨日の女装弟のSSはまだか
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 10:49:21.51 ID:5T77T178i
>>93 テレキャスターかき鳴らしながらスパークル歌うあずにゃんか
耳が熱くなるな
ぜひ読みたい
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 10:59:23.36 ID:f9GQkUz+0
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:36:44.82 ID:ER6F91YA0
137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/05/29(日) 15:20:00.78 ID:38wmkqRp0
魔王「勇者が母ちゃんだった・・・死にたい」
設定
魔王はおっさん。見た目アラサー
魔王としては、ぎりぎり及第点レベルでがんばって成果も挙げてる。
母ちゃんは前魔王で、見た目はアラフォーの美女
全世界で前魔王と知られてる。常に有言実行だったため
人魔両方から良くも悪くも信用がある。
今回は暇だったので、現魔王をいじる為に勇者になるって王様に宣言して受け入れられた。
これで誰かかいて欲しい
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:50:49.76 ID:+sOn1odE0
なるほど
じゃあ俺はポップと横島忠夫とヤムチャと広瀬康一くんが泣ながらラーメン二郎行くSSが読みたい
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:52:06.01 ID:08AQj+pp0
前ので気になったやつ
119 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [] 投稿日:2011/05/29(日) 03:57:38.81 ID:zj7Pr/G1O
FFTみたいな中世ファンタジーの世界をひたすら冒険するSS
主要人物は2、3人がいいなぁ
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/29(日) 23:02:26.03 ID:/XlIt1nd0
>>119 FFTは知らんけども11〜13世紀ヨーロッパっぽい世界を旅するSSすげー書きたい
けど町とか村って沢山必要になるし区別大変だよな、名前付けるのは痛々しいし
なにより展開が単調になりすぎる
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/29(日) 14:54:12.76 ID:+1GIUPMW0
最近妄想するのはRPG風の安価SS
どこまで才能や力のない主人公の少年が英雄に憧れて旅立つけど、
普通の少年なので、ちゃんと対策を練らないとすぐに死んでやり直し
少年が死ぬたびに一緒に付いて来た幼馴染が陵辱されるマルチバッドエンド方式
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:53:02.23 ID:kM+hCwkM0
>>115 GS美神さえ読んでいれば他のは書けるのに…
名探偵キャラのクロスオーバーを頼む
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:54:09.41 ID:YnTQAPuc0
登場人物は商人と遊び人だね
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:54:19.27 ID:08AQj+pp0
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/29(日) 19:39:51.67 ID:Dw/+riK80
辺り一面を埋め尽くす機械の残骸の平原。
その中央で、二体のパワーローダーがガラクタ漁りをしている。
ジャンク屋「今日も今日とてガラクタ漁り〜♪」
?「なんか見つかったー?」
ジャンク屋「なんもねぇなー、そっちはどうだ、相棒?」ガションガション
相棒「んー、ボクの方もないねぇ。」ガションガション
…
少女の皇帝を擁立して摂政が実権を握っている“帝國”と、小国家を統合した“連邦”の二つの国家がある世界。
帝國と連邦は20〜30年くらい前に大戦争をして停戦、対立しつつも徐々に融和に向かい始めている状態。
そんな世界で、戦争孤児のジャンク屋とその相棒(♀)が、ジャンクの中から一体のボーカロイドを拾う。
声の出ないそのボーカロイド、実は封印された秘密兵器の起動コードを保持していたのだった。
そこへ、ボーカロイドを回収し利用しようとする“帝國陸軍”と、
陸軍の野望を阻止する為暗躍する摂政直属の“女剣士”が介入してきて…。
みたいな厨二話が頭から離れないんだけど、文才ないからなのか文章に起こすとすっげぇつまんねぇ
こういう感じの厨二SSない?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:56:31.88 ID:08AQj+pp0
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 00:31:05.79 ID:tOA3QEyO0
ここで練習させてもらったらええんじゃまいか
『お父さんとハネムーンに行ってきます!1年ほど。妹ちゃんと仲良くね?お店は任せます♪ 母より』
兄「な、なんじゃこりゃ…あ、あの放浪夫婦は…」
妹「またハネムーンに行かれてしまったんですね」
兄「もう12回目だぞ…それも1年間って」
妹「お店、どうしましょうか。兄さん」
兄「どうするって…もう閉めとくしかないんじゃないか」
妹「依頼、もう結構きてますけれど…」
兄「参ったな…来てる分だけでもこなそうか」
妹「ええ、兄さんが錬金してくださったら。私がお店で売り子をしますので」
兄「分かった、よろしく頼む」
こんな感じで錬金術込みの中世工房物を書きたいお
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:57:21.80 ID:+sOn1odE0
>>117 今からでも満喫行って読んでこい
損はしないぞ!っていうかマジ読んで欲しい
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:58:56.27 ID:08AQj+pp0
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 01:13:47.16 ID:nJ5T2TFv0
まおう「催眠・洗脳」
魔王を継いだほぼ無能な息子の話。見た目が亜人ショタで身体能力もその程度
唯一、父親から受け継いだ異能が精神操作、ただし初期状態じゃ暗示程度の効果しかない上に、
同族にしか効かない制限付き。母親が人間という設定なので人間にも効く
魔王城に攻め込んでくる英雄(騎士・侍・神官・魔道士・勇者など。大体が女)を洗脳する陵辱エロゲなノリ
精神を支配下に置いた者の能力の一部を借用できる
最終的には「刀・剣の腕は世界最強、神官魔法で鉄壁の防御、殲滅魔法も行使可能、勇者にしか使えない秘技まで使える」というチート
ただし、使えるのは支配下にある時だけ。自分の力にするには鍛錬が必要。元ネタはディスガイア
妄想ストーリーでは、勇者のいてつく波動的なモノで今まで支配してきた奴らが造反、そいつら全員を最弱だった主人公が倒してまおう→魔王になるというお話
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 01:15:49.94 ID:nJ5T2TFv0
妹モノ?
婚約の報告に兄貴が嫁さん連れて実家に帰ってくるお話。多分鬱展開。
実家にいた頃に妹を犯した経験のある兄貴が、罪悪感やら気まずさに苛まれながら過ごすも、
妹の方は何もなかったかのような態度で、もやもやとした気分。
ところが兄貴の友達が、妹にアプローチを掛けると伝えてきて、嫉妬の混じった複雑な心境に。
親類縁者の祝いの飲み会で酔いつぶれた兄貴の所に妹がやってきて、子作りセックス。
兄貴の子供という秘密を絆にして、妹は兄貴の友達、兄は婚約者と結婚するという後味の悪いお話。
相思相愛だけども結ばれないドロドロ近親話がやりたかったが、俺以外の誰にも受けない事に気付いて放棄。
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 01:24:15.12 ID:nJ5T2TFv0
狐の話
化け狐と村男が暮らすお話。ほのぼのした話のはずがドロドロの話になって放棄。詳細略。
誰かほのぼの話書いてくれ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:01:23.08 ID:08AQj+pp0
389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 08:41:31.23 ID:Fg7xcfe50
例えば金持ちのイケメンが奴隷を買ってそしたら実は元クラスメイトで仕方ないなって
戻そうとしたら実は親がいなくてクラスメイトのほうはやる気マンマンでイケメンの事が好きで
エロい命令を最初はしようと思ってたのに逆に金持ちが手ごまにとられて次第に仲良くなっていく
こんなSSが読みたいです
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 01:27:08.95 ID:1OQKh56p0
スタンド使いとペルソナ使いのクロスとか
周りの人を不幸にしてしまう運命の暗い女の子と友達がいなかった男の恋愛とか
化け物になった女の子が自分を受け入れてくれる場所を求めて旅する話とか
[ここまで201の一部除いてオリジナル]
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:03:40.99 ID:08AQj+pp0
[ここから二次]
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 01:34:58.77 ID:JFGv4dgDO
雛石兄「なんじゃ、鎖国島にも新人がよう来たのう」
グリコ、北枝金次郎、鬼塚、柴千春、三郎、などを『女神の鬼』の鎖国島にぶちこむ
255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 12:40:47.30 ID:e2gQkP+CO
ゴーカイジャーが他のカーレンジャーに大いなる力を教えてもらいに行く話
ペガサスサンダーを貰ってこうとして轢かれそうになったり
ドラゴンクルーザーを貰おうとしたらまたペガサスサンダーに轢かれそうになったり
直樹「ドラゴンクルーザーとペガサスサンダーは仲がいいのでございます」アイム「お友達思いなんですね」
で、賞味期限切れの芋羊羹が出てきて、これだ!と渡して帰すんだけど、意味がわからないゴーカイ連中
「とりあえず食べよっか!」
288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 21:19:10.39 ID:UwwmUx0b0
ストライクウィッチーズで『タチムカウ 〜狂い咲く人間の証明〜』みたいなのが見たい
可愛い女の子たちが砂を噛み泥を啜り犠牲を出しながら地獄の底で足掻く様が見たい
292 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [] 投稿日:2011/05/30(月) 21:40:06.09 ID:sALeWY7Q0
>>288 地獄の戦場と言うと皇国くらいしか知らないなあ
2個騎兵連隊を相手に真室大橋の死守を言い渡された
501統合戦闘航空団<ストライクウィッチーズ>隊長のミーナ中佐。
彼女の小隊にはいまだ人を撃つ事に恐怖を覚える新人がいた。
友軍が撃たれ、敵軍が死に、そして国民が蹂躙されていく。
その圧倒的な血と硝煙と悲鳴に宮藤芳佳軍曹は何を思うのか――。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:05:50.82 ID:08AQj+pp0
309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/30(月) 22:49:04.45 ID:DDbxtHLH0
クウガと学園都市のSS見たいとちょっと思ったけどグロンギで学園都市で
相手になりそうなのがダグバさんぐらいしか思いつかない。
385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 08:25:46.83 ID:P0xPV3mb0
>>309 グロンギも元人間だから、サンショウウオの爺さんに能力開発してもらえばあるいは…
それよりも佐天さんがアークル付けて超変身する方が読みたい
317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/30(月) 23:06:01.98 ID:MyNTfWWg0
日常も詳しくない……
まどかとクロスで展開思いつくのはやっぱりひぐらしかなぁ
梨花ループの内で誰かしらが魔女化する
ほむらループの内で救いのある結末に向かうキーキャラとしてひぐらしの誰か(成人)が必要
ほむらは昭和58年に飛ぶ
梨花はまどかの時代に飛ぶ
梨花はまどかを導いて過去の魔女化を止めたい
ほむらは圭一達を導いてキーキャラを生き残らせたい
あとQB VS クロサギなんてのも意外といけそう
366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/31(火) 01:37:07.16 ID:L5UZim1t0
ISの一夏がIS学園入学前に女子校で生活する参考としておとボクをやり感化され、
理想の女性=千冬姉を演じつつ女装してIS学園に通う決心をするSSが読みたいです
394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 09:47:00.89 ID:bLlVb2Td0
ハルヒの渡橋ヤスミちゃんがSOS団に馴染んでるSSか
橘京子が古泉に弟子入りするSSが読みたいです
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:08:56.84 ID:08AQj+pp0
終わり。個人的には「まどか×ひぐらし」、「女神の鬼×不良漫画」、「ストパン×皇国」が気になる
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:14:06.48 ID:f/KZEd6g0
マミ「美樹さん可愛い・・・」
さやか「マ、マミさんこんなのいけませんよ・・・アタシたち女同士ですよ・・・」
マミ「でも美樹さん全然逃げようとしないのね・・・」
さやか「それは・・・恭介の恩人ですから・・・逃げるなんてことはマミさん失礼ですし・・・」
マミ「そんなの言い訳にしか聞こえなくてよ・・・ 本当は私と気持ちよくなりたいんでしょう?」
さやか「アッ♪ マミさん本当にやめて下さい・・・」クチュ
マミ「下の口はそうは言ってないわよ・・・ ウフフ、美樹さん可愛いわ!」ガバッ
っていうSSが読みたい
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:16:30.22 ID:MsgUEBNC0
>>93 達郎who米米とバンド系のクロスss志望が多いなあ
達郎かYMO推しとくか
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:19:12.18 ID:kM+hCwkM0
相葉「俺はSMAPを倒してジャニーズを乗っ取るつもりでいる」
っていうSSの構想は出来てるんだけど口調や呼び名がわからないからお蔵入り
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:27:31.01 ID:UijRi2Bh0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:31:32.65 ID:48Fw9Ag4O
何日も引っ張るなら独立してやれば?
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:37:07.79 ID:UijRi2Bh0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:40:23.74 ID:5lrBgTTpO
この前見た両津が温泉旅行の手配をする奴のタイトル忘れた
教えてくれ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:46:28.74 ID:UijRi2Bh0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:50:51.90 ID:5lrBgTTpO
ありがとう
俺のしゃぶれよ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:55:09.42 ID:ER6F91YA0
男の子はまだですか?
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:57:44.44 ID:e1+F0KCO0
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 12:59:32.97 ID:KviU0UlD0
ゼルダはいいけどリメイクは弱いだろ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 13:03:39.98 ID:f/KZEd6g0
ほむら「今頃、巴マミは上手くやってるかしら」
まどか「マミさんとさやかちゃんのこと? さやかちゃんはマミさんちの晩御飯にそのまま呼ばれたってメール来たよ」
ほむら「流石は巴マミね。 私が美樹さやかを使いによこしたチャンスを見事にモノにしたわね!」ホムゥ
まどか「てことは、マミさんってさやかちゃんのことが好きってなのかな・・・? でもさやかちゃんの好きな人は・・・」
ほむら「大丈夫よ、美樹さやかには巴マミを断れないわ・・・」
まどか「そういう問題じゃないと思うけどね・・・」
ほむら「じゃあ私たちは私たちで楽しみましょうか・・・?」
まどか「・・・もうほむらちゃんたら///」
っていうのも読みたい
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 13:22:28.03 ID:f/KZEd6g0
さやか「ううっ・・・マミさん・・・やめて・・・ンッ♪」ポロポロ
マミ「そんなに泣かないで・・・美樹さん。 私を拒まないで・・・」クチュックチュッ
さやか「アタシ・・・ヒック・・・好きな人がいるんです・・・アッ♪」ポロポロ
マミ「さっきの上条君のことかしら? あの子、私の胸をジロジロ見てたわね・・・」クチュクチュ
さやか「・・・そうですか・・・何でもないです・・・ンフッ♪」
マミ「(急におとなしくなったわね・・・私があの子をNTRとでも思ってるのかしら?)」
マミ「私も応援してるから・・・今日は私と一緒に気持ち良くならない?」クチュクチュ
さやか「・・・はい」クチュクチュ
ふぅ・・・
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 13:30:45.86 ID:f/KZEd6g0
さやか「イクゥッ! ふぅっ・・・! ハァッ・・・!」ビクンビクン
マミ「ウフフ・・・♪ 可愛いわね・・・次は私もイカせてくれるかしら?」
さやか「・・・はい、マミさん」トローン
〜〜〜
マミ「そうよ! 美樹さん上手! その調子よ!」クチュクチュ
さやか「マミさんの体・・・綺麗ですね」クチュクチュ
マミ「イクゥゥゥゥッ♪ フゥッ・・・♪ フッ・・・♪」プシャアアアアア
さやか「マミさん凄い・・・///」
〜〜〜
ほむら「これでほむまど、マミさやの完成ね」
まどか「随分はしょったね」
マミ「私はこれで問題ないわよ♪」
さやか「もうマミさん無しじゃいられない体になっちゃいました・・・」
おわり
142 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/01(水) 13:33:34.65 ID:qe3Kihyo0
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 14:20:44.94 ID:ER6F91YA0
ほ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 14:49:35.70 ID:f9GQkUz+0
女装弟の続きまだかな
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 15:12:30.97 ID:yzhKipoy0
例えば、大学生位の姉と小学生位の弟がいて
ある日姉が弟の弱みを握ってそこから女装とかいろいろ開発とかされて弟が徐々に姉の奴隷になっていく様な愛のある調教系姉弟SSとか
ある日姉が弟にふたなり薬を盛って弟のまんこを犯すようなSS
読みたいな!
もしくは女装弟の続きを早くかけ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 15:28:04.43 ID:f9GQkUz+0
昼になったら誰かが俺の続き書くんじゃないのかああああ
いつまでニヤニヤしてたらいいんだよおおおおお
147 :
忍法帖【Lv=30,xxxPT】 :2011/06/01(水) 15:56:31.20 ID:YnTQAPuc0
てす
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 17:08:06.40 ID:ClrIIyCW0
支援
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 18:33:56.85 ID:ER6F91YA0
ほ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 19:02:25.60 ID:2AQYRoNd0
逆転裁判風SSとかどうかな?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 19:03:21.32 ID:RCFaBFQn0
逆転裁判風のまどかSSが面白かったな
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 19:16:21.71 ID:SlT5uxXJ0
大神一郎がストライクウィッチーズの世界に入り込む感じの
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 19:53:57.29 ID:08AQj+pp0
ほ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:20:55.54 ID:ER6F91YA0
ほ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:22:02.37 ID:lkb7VXJd0
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:31:05.21 ID:pAhVVGuC0
女の子同士のやつしか読みたくない
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:32:38.73 ID:08AQj+pp0
そうか、残念
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:32:46.12 ID:PFEr78Rl0
>>156 シチュを書けば誰かが書いてくれるんじゃね
わくてか
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 20:51:35.70 ID:/dqjW/Pa0
>>93 たつろー!
今夜はオールナイトー!
五部五部ー!
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:08:37.40 ID:pAhVVGuC0
保守
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:12:06.71 ID:kUF9GM7/0
>>150 ユッケ社長の件で書こうかと思ったけどスレたて出来ずに終わったッス
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:36:57.77 ID:pAhVVGuC0
>>145 こんな感じ?
弟「姉子ね〜ちゃん」コソッ
姉「・・・ク〜」
弟(よく寝てる・・・では早速・・・」プニプニ
弟「やわらけ〜」(弟友の言ってた通りだ)モミモミ
姉 パチ「!!・・・」
弟「・・・・・」プニプニ、モミモミ
姉「・・・・・」ニヤニヤ
弟「・・・あ!!姉ちゃん・・・いつから・・・」オドオド
姉「どうしたの〜もっと触っていいのよ〜」ニヤニヤ
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:49:13.86 ID:91boYfm40
例えば、大学生位の姉と小学生位の弟がいて
ある日姉が弟の弱みを握ってそこから女装とかいろいろ開発とかされていくSSとか
ある日姉が弟にふたなり薬を盛って弟のまんこを犯すようなSSが読みたいな!
もしくは女装弟の続き
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:50:37.21 ID:91boYfm40
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 21:52:18.79 ID:08AQj+pp0
なんか殺人鬼のSS読みたい、「ネタかよww」ってくらい厨二病全開の
姉弟か兄妹ものだとなお嬉しい
弟「あ、いや、触ってな」アセアセ
姉「見てたよ、さっきからず〜と」ニヤニヤ
弟「・・・・・」
姉「弟君もオッパイに興味がでてくる年頃か」ニヤニヤ
弟「弟友が・・・柔らかくて・・・」
姉「え〜弟友君、何処に居るのかしら・・・オッパイ触ってたのは弟君よね〜」
弟「・・・・・」オドオド
姉「ズボンの上からでも分かるぐらいチンチン膨らまして、私にも触らせなさいよ」
弟「それはちょっと・・・」
支援
姉「弟君が、寝ている私のオッパイ触ってたって、母さんに言ってもいいの?」
弟「母さんには黙ってて」
姉「どうしよ〜かな〜・・・!!そうだ明日私に付き合いなさい」
弟「何処に行くの?」
姉「明日、姉友と約束してるんだけど、弟君もついて来なさいよ」
書き出して早々だが風呂いて来る、今後の構想も・・・
しばし待て
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:19:52.20 ID:D1lowoh10
キャラの大まかな感じと大体の雰囲気と一次創作であれば少し本腰入れて書く。
ネタくれくれ
174 :
やんでれ娘 ◆YiohqAq/Go :2011/06/01(水) 22:26:01.29 ID:IT6xcrQk0
校長「えー、先ずは進級おめでとうございます」
女(はぁ…校長の話長いんだよなあ…)
校長「新しい学年を迎える事にあたって皆さんに注意して頂きたいことが…」
女(進級したって特に変わることなんてないんだよね、残念なことに)
校長「では、私からは以上になります」
女(はや!過去最短!)
校長「本日から皆さんと一緒に学校生活を共にする新しい先生を紹介します」
女(新しい先生かあ、なるほどお〜)
校長「では、挨拶お願いします」
先生「はじめまして!今日からこの学校で皆さんと勉強することになります「先生」と申します!」
女「は…っ!」
先生「学校の事はまだ全然わからないので、皆さんに色々教えて頂きたいと思います!どうぞ宜しくお願い致します」
女(―うそ)
パチパチパチパチパチパチ
女(…お兄ちゃん)
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:26:53.07 ID:08AQj+pp0
昨日の男の娘のひとはまだですか?
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:33:43.68 ID:IT6xcrQk0
>>176 誰か書くって聞いたから放置してる
――
女(お兄ちゃんが何で学校に…)
女(それも先生だなんて…わけわからないよ)
女(同姓同名ってだけならありえるかな…)
トントン
女「ふへ?」
先生「間違ってたら申し訳ないんだけど…、昔近所に住んでた女ちゃん?」
女「やっぱり!お兄ちゃんなんだ!」
先生「あはは!久しぶり、おっきくなったねー」
女「お兄ちゃんもすごいよ!先生になってるなんて!」
先生「そんなすごくないよ、中身は子供のままだし…」
女「そんなことないよ!すごく格好良く見える!」
先生「ほ、ほんとうか?それは良かった…」
女(昔から変わらないなあ、この雰囲気)
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:36:19.72 ID:/dqjW/Pa0
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:36:59.26 ID:IT6xcrQk0
―
先生「あ、やばっホームルーム始まる」
女「教室戻るから、後でお話聞かせて!」
先生「ああ、じゃあまたな!」
―
先生「教室もどるんじゃないの?」
女「先生こそ」
先生「いや、俺は教室に戻ってるよ」
女「奇遇だね、私もこっちなんだ」
先生「それは奇遇だ」
―
先生・女「って同じ教室かい!」
>>177 ごめん、たぶんそれは俺が言ったことで、誤解させてる
他の内容のSSを書いてる人のことで、男の娘のやつじゃない
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:42:23.09 ID:IT6xcrQk0
女(はあん、お兄ちゃんとまた会えたと思ったらクラス担任…)
女(偶然って怖いなあ…)
女(まだわからないことも多いだろうし、ここは私が色々やってあげないと…)
――キーンコーンカーンコーン
女「お兄ちゃん、あの…」
先生「学校でお兄ちゃんはやめとけ…ちょっと恥ずかしいだろ…」
女「うん…先生?」
先生「どうした?」
女「わからないこととかあったら手伝うから、気軽に言ってね」
先生「ん、ありがとうな」
ナデナデ
女「うわぁ!」
先生「おっと、もう子供じゃなかったか…すまないな」
女「びっくりした」
女(でも嬉しかった…)
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:43:04.83 ID:kUF9GM7/0
>>168 お店に来ていた成歩堂たちが、ああ、またあんたたちッスか、のくだりから。
イトノコ「被害者はこの店に来ていた客、生肉 焼太郎(なまにく やいたろう)ッス」
ナルホド「イトノコ刑事がいるという事は殺人事件ですか?」
イトノコ「いや……あの……それはゴニョゴニョ」
ナルホド「?」
イトノコ「あまりおっきな声じゃ言えないッスが……」
イトノコ「死因は、食中毒なんスよ」ティリーン
ナルホド(し……食中毒だって……!?)
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:44:50.57 ID:f/KZEd6g0
ここSS練習場に丁度いいな
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:47:56.58 ID:48Fw9Ag4O
いじれそうなネタも拾えれるしな
とりあえず二つ拾った
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:48:53.46 ID:IT6xcrQk0
――
―
先生「もう学校終わってるぞ、帰らなくていいのか?」
女「これだけ手伝ったら帰るよ」
先生「一応これが俺の仕事なんだけどなあ…」
女「私邪魔?」
先生「いや、助かってるんだけどさ、悪い気がして」
女「そんなことないよ、私がしたいと思ってるだけだから…」
先生「そっか、ありがとうな」
女「うん…」
シーン
先生「よし終わったな、助かったよ」
女「ん、どういたしまして」
先生「早く帰るんだぞー」
女(もっとお話したいけどなあ…)
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:55:39.91 ID:BL7+brLh0
音楽詳しい奴、けいおんメンバーが70年代後半のクラウトロック全盛期のドイツにタイムスリップするSS誰が書いてくれ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:58:23.80 ID:9oSevqA70
今のところのバンドss依頼
まどマギ×The Who
けいおん×山下達郎・シュガーベイブ
けいおん×米米club
けいおん×70'sクラウトロック
濃いなあ、どれもすげえ読んでみたい
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 22:58:25.09 ID:IT6xcrQk0
―
幼女「お兄ちゃん待ってよう…」
トテトテトテ、ビターン!
幼女「ふええええ、ああーん!」
「大丈夫?」
幼女「ううっ…ぐすん…」
ナデナデ
「ほら、もう痛くないよ」
幼女「…くすっ…うん…」
「女ちゃんはいい子だね」
幼女「いい子にしてないとお嫁さんに…なれないから…」
「そうだね…」
幼女「大きくなったら、お兄ちゃんのお嫁さんになるの…」
「ありがとう、大きくなったらお嫁さんになってね」
幼女「うんっ!」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:00:13.86 ID:kUF9GM7/0
【死因について】
ナルホド「で、でもイトノコ刑事。被害者はお店の中で亡くなったんですよね!?」
イトノコ「そ、そうッス」
ナルホド「あの、食中毒って普通はもう少し時間がかかって死んじゃうものじゃないんですか?」
イトノコ「おっ、あんたかかった事があるッスか?」ニヒヒ
ナルホド「ありませんよ! とにかく、お店で食中毒って変じゃないですか?」
イトノコ「うむぅ……じ、実は。この件【そういう事に】なってるッス」
ナルホド「そういう事……?」
【そういう事とは?】
……と、食中毒にみたてた毒殺殺人事件が例の焼肉屋で勃発。
犯人は肉を提供したユッケ社長?
それとも……。
みたいなの
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:02:39.75 ID:mhDxVWZ50
唯「あっ……鼻血だ」
憂「お、お姉ちゃん、大丈夫!?」
唯「大丈夫だよ、憂ー」
憂「お姉ちゃん、この頃……風邪気味みたいだし、その……げ、下痢気味みたいだし……」
唯「あはははは。大丈夫大丈夫。憂の美味しいご飯食べてるんだし、健康健康!」
憂「……お、お姉ちゃん、でも……」
唯「う、憂、先に行くね。お弁当、これだね」
憂「お、お姉ちゃ」
ドア「ばたん」
唯「んー、んがぐぐぐ、あ゛ー喉痛い」
和「唯」
唯「おはよー、和ちゃん。相変わらずマスクすごいねー」
和「おはよう。……唯はまだマスク……、いえ。……大丈夫?」
唯「……うん。大丈夫だよ」
和「……憂にもう一度言ってあげようか?」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:03:54.94 ID:BL7+brLh0
そもそもVIPでクラウトロック聴いててアニヲタでSS書きなんているのだろうか
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:05:15.49 ID:IT6xcrQk0
――
女(…夢)ポリポリ
女(お嫁さん、かあ)
女(いつも一緒に遊んでくれて、面倒見が良くて優しくて…)
女(そんなお兄ちゃんが好きだったんだっけなあ…)
女(今も、かなあ)
女(なんかもやもや…)
―ごろごろ
――ごろごろ
女(お兄ちゃん、彼女とかいるのかな?)
女(流石にいい歳だし彼女くらいいるだろうなあ…)
女(性格も良いから放っておく子も居ないだろうし…、はあ…)
―
先生「ん、彼女?いないけどどうした?」
女「なんだってー」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:11:35.40 ID:4QzmEscy0
淫夢×ハルヒオナシャス?
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:14:10.69 ID:IT6xcrQk0
女(彼女がーいないってことはー)
おじいちゃん先生「だからのーここはー」
女(私が近くに居てもー問題はーないよねー)
おじいちゃん先生「この時に必要なのはー…」
女(でも先生と生徒ってちょっと問題あるかなあ…)
おじいちゃん先生「であるからしてー、この時の人物の気持ちをー女ー答えろー」
女「一緒にいたいなあ…」
おじいちゃん先生「感情まで込めろとは言ってなかったがその通りだ、この時の…」
女(もっと一緒に居る時間が増えればいいんだけどなぁ)
女(お兄ちゃんのお手伝いしてれば自然と一緒に居る時間増えるよね!)
女(しかも好感度アップ!あとは…)
女(いい子にしよう…)
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:15:33.54 ID:t7JYGncn0
古泉×キョンで昏睡レイプか…
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:19:22.70 ID:IT6xcrQk0
――
先生「…あの、さ」
女「なんですか!先生!」
先生「女は友達とどこか行ったりしないのか?」
女「私暇なんですよー、あはは」
先生「そっか…」
女「だから気にしなくていいよ」
先生「それならいいけどさ、まぁなんというか…」
女「?」
先生「先生と女生徒が親しくするのは世間体が、な」
女「普通だと思うけど?」
先生「それならいいけどな…」
先生「先生も色々あるんだな、これが」
女「そうなんだ…」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:22:11.88 ID:2PLa+SfG0
>>187 クラウトロックってクラスターとかノイ!とか?
SS書きじゃいないだろうw
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:25:42.46 ID:v4C/tmqZ0
SS書き溜めてんだが女の子とのデートスポットで積んだ
童貞には荷が重かった
今、書き手が居るようなので、この間になるべく進めておきます
ID変わる前にとりあえず一つだけ
翌朝待ち合わせの駅に早めに到着した二人
姉「姉友が来る前に、そこのトイレでこれに着替えてきて」
弟「これって・・・」
姉「小さいときに着てた私のワンピース、
下着も入れといたからちゃんと穿き替えるのよ」
弟「え〜・・・」
姉「弟君、トランクスよね、そのワンピース短めだから見えたら困るわよ」
弟「・・・・・」
姉「早く行きなさい、姉友が来ちゃう前に」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:26:55.33 ID:IT6xcrQk0
先生「だから、もう少し距離置いた方が良いかもしれない」
女「…」
先生「別に女ちゃんの事嫌いってわけじゃないんだ…」
先生「今みたいにずっと先生のお手伝いしてるんじゃなくて、頻度を減らすというか…うーん」
ガタッ、ガラガラガガラ!ピシャッ!
先生「あ!女ちゃん!」
先生「嫌われちゃった、かな」
先生「仕方ないな…」
―
女「ぐすっ…ひぐっ……」
女(嫌われた…!絶対嫌われてる…)
女(いい子じゃないから…?なんで…)
女(お手伝いもいっぱいしたのに…なんで私を見てくれないんだろう…)
女(―そっか)
女(もっといい子にならないと…)
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:31:17.49 ID:IT6xcrQk0
――
先生「朝やった小テスト返すぞー」
先生「男ー、男Bー…」
―
先生「女ー」
女「…はい」
先生「また満点だ、すごいじゃないか」
女「…はい」
先生「次も頑張るんだぞ」
女「…はい」
先生「女F−、女G−…」
女(もっと…先生に見てもらいたい…注目されるようにならないと…)
女(今は頑張ろう…)
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:32:56.54 ID:BL7+brLh0
>>197 そう!あそこらへんの混沌とした社会情勢とミュージックシーンに突如現れるけいおんメンバーのキュートでキャッチーなポップロック無双が読みたいんです!
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:38:25.85 ID:IT6xcrQk0
――
女B「また女さん学年1位らしいよー」
女C「ほんとにー!確か前は私達と同じで下から数えた方が…」
女B「それって私達が馬鹿みたいじゃん!訂正しろー!」
女C「あはははは、やめてったらー!」
女「…」カリカリカリカリ
女(もっと…もっと頑張ろう…)
女(いい子になれば先生は私の事好きになってくれる…)
女(私の事を見てくれる…)
女(だからもっと…)
女「…」カリカリカリカリ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:40:42.77 ID:iOGW6lEoi
>>187 どうせだったらけいおん×U2とかもみたい
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:48:20.98 ID:IT6xcrQk0
―――キーンコーン
――カーンコーン
先生「ほらーノート提出してから帰れよー」
―
先生(ん…)
先生(女ちゃんのノート…何か濡れてる?しかも強く消した後がある…)
先生(…)
「お兄ちゃ…お兄ちゃ…ちゃんお兄ちゃんお……ゃ…兄ちゃ…兄ちゃんお兄ちゃん
お兄ち………ゃん…ちゃんお兄ち………ゃんお兄…………ゃん………ちゃ
ん…………んお兄…ゃんお……んお………ん…………………………………」
先生(わかってる…でもな、俺は先生なんだ…生徒である女ちゃんの気持ちには…)
先生(俺は…あの子の近くに居ちゃいけないのかもしれないな…)
先生(俺が傍に居るとあの子はダメになる…)
先生(明日…話すか…)
――
―
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:53:35.19 ID:/N/9NLgei
>>187 けいおん×ABBAとか見てみたい
ポップバンド系なら相性抜群だろ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 23:57:34.42 ID:IT6xcrQk0
先生「女、後で話があるから少し待ってなさい」
先生「そんな時間かかることじゃないから大丈夫だ」
女「はい!」
女(やっと…お兄ちゃんから…声かけて…もらえた…)
女(頑張っていい子にしてて良かった…)
女(もう、頑張らなくてもいいんだよね…?)
―
女「先生、なんですか?」
先生「あのな、このノート…」
女「…っ」
先生「おまえの気持ちはわかってる…」
女「え…?」
先生「でもな、今の俺にとって女ちゃんはな、生徒の一人でしかないんだ」
先生「すまない…」
女「う…っ……ぐすっ…ひっぅ…」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:04:24.43 ID:kHHjkwAd0
女「お兄…ちゃんは…私の事…嫌い…なんですか?」
先生「生徒としては好きだが…それ以上は…」
女「私はお兄ちゃんが…、好きっ…なの……に…どうして…」
先生「教師として越えちゃいけない一線があるんだ…」
女「わかり…ました…」
先生「…すまない」
女「…」
――――
――
―
先生「おはようー」
先生(女ちゃん、欠席か…)
先生(後で親御さんに連絡とってみるか…)
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:13:57.06 ID:kHHjkwAd0
―
先生(体調が悪い、ね…)
先生(傷付けてしまったが今は自分で考えてもらう以外にないな…)
――
女(お兄ちゃん…どうして…一緒にいちゃいけないの)
女(先生と生徒でも…方法はあったのに…)
女(なんで考えてくれないの…)
女(―私の事が邪魔なの…?)
女(私、いっぱい頑張ったんだよ…)
女(お兄ちゃんが私の事見てくれるように、一緒に居てくれるように…)
女(でもお兄ちゃんは遠くに行ってしまう…)
女(邪魔だろうと私は傍に居る…近くに居れば…)
女(いつか…お兄ちゃんもわかってくれる…)
女今までは(一緒に居る時間が少なかったから…きっとそうだよね…すっと一緒に…)
女 「 あ は は は は は は は は は は 」
支援
>>198 俺童貞だけど自分で書いた甘い展開で
あまりの恥ずかしさに死にたくなった
今、昔のハルヒSSを読み漁ってるんだが
3年くらい前までは、コテハンのSS作者がいっぱいいたんだな
今はもう南部くらいしか残ってない
ハルヒはキョンの嫁とか糞虫とかどこへ行ってしまったのか
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:19:52.75 ID:kHHjkwAd0
――
先生(様子が気になって来てしまった…)
先生(距離を置くって決めたのに…)
先生(でも今後の事もあるし、話さないといけないな…)
―ピンポーン
「…はい」
先生「○○高校の教師で女さんの担任をしている先生と申します、お話を伺いたく訪問させて頂きました」
「…少々お待ち下さい」
ガチャッ
女「…どうぞ」
先生「女ちゃん……お邪魔します」
女「…奥、どうぞ」
先生「失礼し―――」
ガスッ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:23:27.95 ID:kHHjkwAd0
―お兄ちゃんが傍に居ることができないなら
―私が傍に居てばいいんだよ
―そう、答えは簡単だった
―いっぱい一緒に居たら…お兄ちゃんもわかってくれるよね…
―ずっと…一緒にいようね、お兄ちゃん
次回「譲れない想い」
来週もまた見てね☆
なん……だと……?
乙!
最高だった!
その勢いで男の娘の続きを・・・
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:27:24.00 ID:ReQN807Oi
今のところのバンドss依頼
まどマギ×The Who
けいおん×山下達郎・シュガーベイブ
けいおん×米米club
けいおん×70'sクラウトロック
けいおん×U2
けいおん×ABBA
何なんだこの空間www
219 :
兄弟 ◆YiohqAq/Go :2011/06/02(木) 00:39:46.04 ID:kHHjkwAd0
あの晩をきっかけに少女が家に出入りするようになった
代わりに、というのもおかしいけど「僕」が家に居る時間は少なくなっていた
名前を聞かれた際に一瞬戸惑ってしまったが、言わないのも変なので「少女」としておいた
兄「それでさー、弟ったら最近帰り遅かったりしてなー」
弟「…」コクン
兄「少女さんが来てくれてるんだから早く帰ってくればいいのに」
弟「…」サラサラ
「きっと何か事情があるんだと思います」
兄「そうなのかねえ…」
「もしかして彼女でもできたとか…」
兄「まじですか!」
弟「…」コクン
兄「…あいつに限ってそんなことは…ははは」
最近になって気付いた
兄さんを弄るのが面白いということに
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:42:16.21 ID:kHHjkwAd0
書こうと思ったけど眠いから寝る
おつかり
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:42:56.23 ID:RYvvdlnN0
348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 00:51:56.24 ID:tg/bs4tB0 [2/2]
>>347 それなら洋楽マニアのお姫様とかかいてみて欲しいな
これとファンタジー世界を旅云々で、かなり違うけど
箱入り娘な姫様が吟遊詩人の語る世界に憧れて家出する という電波を受信した
期待したけど、おやすみ
待ってる
また、失敗した
魔女に敗れ
魔女になり
魔女を倒し、そして
最悪の魔女になる
この時代で私は、一体何をすればいい
この時代で私に、一体何が出来るの?
――
また、失敗した
人が消え
人を疑い
人が死に、そして
気付いた時には終わっている
それでも、繰り返す
彼女があの娘を救うまで、私は、
何度でも繰り返す
199です、ブランクが長いけどこのまま書く?
ID変わったから書き出しも乗せとく?
需要なし、おつかれさまでした〜
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 01:07:21.35 ID:3t611ZsQ0
227 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/02(木) 01:09:37.10 ID:eUOFwuWn0
マミ「ティロ・フィナーレ!」
シャル「オエー!」
マミ「え? そんな・・・」
まどか「マミさん逃げて!」
シャル「パクっ! ん? いない・・・」
さやか「マミさん、危なかったですね!」
マミ「美樹さん・・・どうして魔法少女に・・・?」
ほむら「美樹さやかが巴マミを助けた・・・? まあいいわ、さっさと魔女を倒しましょうか」
シャル「オエー!」ドッカンドッカン
マミ「暁美さん・・・美樹さん・・・ありがとう」ガクッ
まどか「えっ? マミさん!」
ほむら「大丈夫、気絶してるだけよ」
っていうのが読みたい
>>225 需要がないのではなく、過疎ってるだけです
期待してます
>>225 早くしないとおっぱい触った事、クラスのみんなに言いふらすぞ!
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 01:20:00.22 ID:H/UYRGAzO
ごめんなさい、言いふらさないで、コレまでの経過も一緒に載せとくね
>>145 こんな感じ?
弟「姉子ね〜ちゃん」コソッ
姉「・・・ク〜」
弟(よく寝てる・・・では早速・・・」プニプニ
弟「やわらけ〜」(弟友の言ってた通りだ)モミモミ
姉 パチ「!!・・・」
弟「・・・・・」プニプニ、モミモミ
姉「・・・・・」ニヤニヤ
弟「・・・あ!!姉ちゃん・・・いつから・・・」オドオド
姉「どうしたの〜もっと触っていいのよ〜」ニヤニヤ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 01:36:39.46 ID:ZpA6X5Nj0
レベルが低いから10分間隔です
弟「あ、いや、触ってな」アセアセ
姉「見てたよ、さっきからず〜と」ニヤニヤ
弟「・・・・・」
姉「弟君もオッパイに興味がでてくる年頃か」ニヤニヤ
弟「弟友が・・・柔らかくて・・・」
姉「え〜弟友君、何処に居るのかしら・・・オッパイ触ってたのは弟君よね〜」
弟「・・・・・」オドオド
姉「ズボンの上からでも分かるぐらいチンチン膨らまして、私にも触らせなさいよ」
弟「それはちょっと・・・」
支援
じっくり待ちながら適当に書き溜めしとく
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 01:46:23.03 ID:ZpA6X5Nj0
姉「弟君が、寝ている私のオッパイ触ってたって、母さんに言ってもいいの?」
弟「母さんには黙ってて」
姉「どうしよ〜かな〜・・・!!そうだ明日私に付き合いなさい」
弟「何処に行くの?」
姉「明日、姉友と約束してるんだけど、弟君もついて来なさいよ」
翌朝待ち合わせの駅に早めに到着した二人
姉「姉友が来る前に、そこのトイレでこれに着替えてきて」
弟「これって・・・」
姉「小さいときに着てた私のワンピース、
下着も入れといたからちゃんと穿き替えるのよ」
弟「え〜・・・」
姉「弟君、トランクスよね、そのワンピース短めだから見えたら困るわよ」
弟「・・・・・」
姉「早く行きなさい、姉友が来ちゃう前に」
いいよいいよー
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 01:55:49.85 ID:ZpA6X5Nj0
姉「おっ似合ってるよ〜なかなかいいね〜」ピラッ
弟「ちょっと!捲らないでよ」スカート抑え
姉「いいね、その反応、弟君は今女の子なんだからね!恥じらいを忘れないようにね
ちゃんとパンツも穿き替えて、関心関心それから声のトーンを少し高めにね」
弟「バレちゃうよ〜」
姉「私は構わないわよ、バレて困るのは弟君だけ、あっ来た来た姉友〜」
姉友「姉チャン、おまたせ〜あれ?この子?」
姉「妹の弟美5年生、今日ショップに行くって言ったらどうしても、付いて
来るってきかなくて・・」(ホラ、挨拶しなさい)
弟「↑コンニチワ」(姉ちゃん、弟美って強引だよ)
雅樹→雅美、博→博美こんな感じと思って、説明いらんか・・・
姉友「こんにちわ、5年生か、かわいい〜」
姉「ね〜弟美、今日は姉ちゃんが選んであげるから安心しな」
(かわいい声出しちゃって、バレ無い様に必死ね、弟美なんて音だけなら同名の
芸能人も居るわよ、あんたがヘマしなきゃバレないわよ)
その後・・・<<5年生ぐらいになると〜、弟は中学生でその下〜>>などの会話を
聞きながら、付いて行った先は、色鮮やかな下着が並ぶランジェリーショップだった
>>235 ペルソナはともかく、ジョジョ見てないから……
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:04:48.87 ID:ZpA6X5Nj0
店員「いらっしゃいませ〜」
姉「この子にブラジャーを・・・」
店員「これくらいのお子さんには、まだチョット早いのでは〜」
弟(姉ちゃん〜ハズカシイよ〜)
姉「体育の授業でシャツになると〜〜乳首が透ける〜〜同級生が数人〜〜」
(モジモジしてる感じが良いわね〜弟美ちゃん、演技が板に付いてきたわよ)
弟(演技じゃないよ〜、帰りたいよ〜)
店員「補正の必要がないタイプでしたらこちらの〜」
姉「試着できますよね、弟美、入って」
弟「姉ちゃんもう止めよ〜よ」
姉「静かにしなさい!あんた逆らえるの!!服脱いでコレ付けなさい」
弟「・・・・・」シブシブ
>>239 残念です・・・
ペルソナ好きだから、すごい見たかった
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:05:47.20 ID:RMYOXk4/0
フレプリとけいおん!のクロスがうまそう
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:15:03.56 ID:ZpA6X5Nj0
弟「・・・・・」モタモタ
姉「そう、上から被ればいいの、腕をここに・・・」
姉「あの店員さすがね、男の子にもピッタリなサイズを持ってくるなんて」
弟「これでいい?」
姉「上出来、上出来、補正の意味が無くてカップも無いブラなんてただの布よ、
きゃ〜背中のクロスなつかし〜」
弟「何かムズムズする」
姉「スグ慣れるわよ、ワンピース着て・・・この服、脇が空いてるタイプだから
あまり腕を上げないようにね」
弟「ワザとそんな服えらんだんでしょ?」
姉「大丈夫、堂々としなさい、私も初ブラは5年生よ」
弟「僕、男だよ〜」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:24:18.77 ID:ZpA6X5Nj0
姉友「今日はいっぱい買っちゃった〜」
姉「ゴメンね〜弟美に付き合わせちゃって」
姉友「元々ショップに行く予定だったから全然いいのよ、姉は買い物しなかった
けど良かったの?」
姉「弟美のブラ合わせるの楽しかったよ、自分の時の事思い出したり・・・」
姉友「そうよね〜初めて着けた時、大人になった気がしてね〜弟美ちゃんも、大人の
仲間入りね、今度また一緒にお買い物しましょうね」
弟「↑キョウハ、アリガトウ」バイバイ
姉「また来週ね〜」バイバイ
(そう、脇空けない様に、肘を下げたまま手を振るのよ)
姉「バレなかったじゃん、なかなかの演技力ね」
弟「はやく、早く帰ろう」カキカキ
姉「ちょっと!!変な所掻かない!!」
弟「だって痒いし〜早く帰ろう」
姉「そうね帰りましょか、胸や脇ばかり触って、目立つから止めなさい」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:26:35.61 ID:IC5CvLL4O
ルシウスが適当なキャラの家の風呂に出てくる話
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:35:50.12 ID:ZpA6X5Nj0
弟(あの日以来、僕は姉のオモチャだ・・・)
姉「今日は頭にリボンを・・・赤はちょっとハデだし・・・」
弟(弟友にそそのかされて、つい姉の胸を触ってしまったあの日から)
姉「も〜ちょっと髪が長ければ黄色のシュシュを・・・でも無理よね」
弟「姉ちゃん、あの〜」
姉「とっても似合ってるよ、鏡みてみ」
弟「そうじゃなくて」
姉「??・・!あ、ゴメンね〜今日は姉ちゃんばっかり楽しんじゃって、弟君は
これがしたいよね〜こっちおいで」胸を突き出す
姉「こうゆう事はお互いに楽しくなくちゃ・・・今日はノーブラよシャツの
上からでも感触が良いでしょ」弟の手を胸に押し付け
弟(あ〜寝てる時に触ったドキドキ感は何処に・・・)
弟「もう止めようよ」
おっぱいおっぱい!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:45:40.63 ID:ZpA6X5Nj0
姉「何よ、もうお姉ちゃんのオッパイに飽きたの?
チョト前までは、お母さんのオンリーだった弟が〜〜〜〜〜
若いオッパイに乗り換えたら数週間で〜〜〜〜〜
チョット、オッパイ触った位で、飽きた?女の何が分かった〜〜〜〜〜
私がオムツを替えた弟が〜〜〜〜〜」
弟(少しでも口答えすると、途端にヒス起こす・・・もうだめだ)
弟「もう脱いでいい?」
姉「・・・いいけど、ココで脱いでね」
弟「ここで?」
姉「下着も全部ここで脱いでね」
弟「・・・・・」モジモジ
姉「最近まで一緒にお風呂入ってたのに恥かしいの?女装はもういいから
全部脱いで」
弟「・・・・・」シブシブ
支援
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:53:32.65 ID:ZpA6X5Nj0
姉「なに隠してるのよ、手を退けなさいよ・・・・・あら?全然元気無いじゃない」
弟「だって〜」
姉「そうよね〜オッパイ揉まれて気持ちいいのは女の方だけだもんね」
弟「姉ちゃん・・・・何処触って・・・」
姉「じっとしてなさい、すぐに気持ち良くなるから・・・」
弟「姉ちゃん、ちょっとそれは・・・」
姉「あんたが小さい頃は、お風呂で毎日私が洗ってたのよ!!慣れてるんだから
任せなさい!!」
弟「ねえちゃ・・・」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:59:31.07 ID:ZpA6X5Nj0
姉「グヘヘェ・・・久しぶりの弟君のチンチン!随分立派になって・・・」
(おっ剥ける剥ける・・・亀頭さんはじめまして〜)
弟「はずかしいよ〜」
姉「一緒にお風呂時は、『見て見て〜』て小さいのおっ立ててたくせに」シコシコ
弟「それはまだ小さいとき・・・う〜〜」
姉「そうよ、あの頃とは違って、どれ位成長したかちゃんと確認してあげる」シコシコ
弟「うううっ」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 03:04:43.09 ID:ZpA6X5Nj0
姉「気持ちいいでしょ?」
弟「・・・・・」
姉「良くない?・・・分けないよね〜こんなにカウパー出てるよ」ヌチャヌチャ
弟「・・・ねえちゃ・・もう・・」
姉「我慢しなくて良いのよ、リラックスして・・・」ヌチャヌチャ
弟「ねえちゃん・・dちゃう・・・もうd!!」(ドクッッ!!ドクッ!)
姉「・・・
おしまい
スマン、女装・奴隷のリクエストで書き始めたのだが、
ショタの着地点が分からん・・・
自分的には女が気持ちいい方が云々〜〜
必死にエロを取り入れたのですが・・・
弟の「もう止めようよ〜」は私の心の声です
稚拙ですみませんでした
乙 っぱい
ある小さな村に、ひとりの女の子がいました。
女の子は村人や家族に愛され、とても可愛がられて育てられました。
この幸いが永遠であってほしいと、女の子は願ってました。
けれど、永遠の幸いは存在しないのです。
人間の記憶は無限のようで有限で、人間の寿命は長いようで短くて……。
女の子の周りも同じです。
大人達はあっという間に歳をとり、病気や寿命で命を失います。
いつも遊んでいた近所の子供達も歳をとり、最近暴れだした悪魔達に殺されます。
最愛の家族は女の子を守る為、その身を犠牲にしてしまいました。
女の子の周りは目まぐるしく変化し、その殆どが消えて無くなります。
けれど、女の子は違いました。
女の子だけは、違いました……。
書き手がくるまで、ノープランでファンタジーっぽいの書くぜ!
少女「う、う……どうして? どうしてみんな、死んじゃうの?」
その村で一人になって、どれだけの時が流れたのでしょう。
魔物や人間の死骸や、風通しが良くなった家々に囲まれ、少女が泣いています。
少女「どうして私だけ生き残ったんだろう……。うう、お母さん、お父さん……」
少女「私も死ねば良かった……死ねば良かったんだ……」
けれども望みは果たされず。
哀れな少女はただ一人、廃墟となった村で涙を流すだけ。
そんな日々を繰り返し、最早今日が何月なのかも分からなくなります。
ただ、少女はよく覚えています。
その日はとても暖かい日だったと。
子分「ヒヒヒ、親分。ここが例の村っすよ。瘴気の噂で誰も近寄らねぇ、絶好の隠れ家候補でィ」
親分「フフフ、子分。ここがその村なのかい。瘴気の噂ねぇ。フフフ、その噂を流したのは俺らだけどな」
子分「へい。全く、こんな良い村を放置しとくたァ、この国もひでェひでェ」
親分「だから俺らが使うのさ。前の隠れ家は見つかったしな」
子分「ヒヒヒ、その隠れ家を制圧した国の連中は、今頃ガスで骸になってらァ」
親分「フフフ、あの隠れ家は危険すぎたしな。それに比べて、ここは廃墟だが整備すりゃ使える」
子分「ヒヒヒ、親分。あの教会なんざ、丁度良さそうですぜ……ん?」
親分「フフフ、どうした子分?」
子分「へい。あそこに誰かが居たような気がしたんですがね」
親分「あの木の下か? まあ居るには居るな。腐った死体だが」
子分「違いますぜ、俺が見たのは動く奴でして」
親分「腐った死体は動くだろう?」
子分「ちげぇねえ。が、冗談じゃないんですぜ。遠目だが、女に見えやした」
親分「こんな村に女? 俺らが二番目で、先客がいるってことか」
子分「恐らく。……ヒヒヒ、親分。小遣い稼ぎくらいは出来そうですぜ」
親分「フフフ、子分。いいぜ、女を捜そう。魔物だったらすぐに俺を呼べよ」
子分「へい。俺は人間しか相手にできねぇもんで」
親分「という訳で、狭い村だが二手に別れたぜ」
親分「しかし、こんな廃墟の村に女か……今時珍しくもねぇかもしれんが」
親分「戦争が起きたと思えば、悪魔共が暴れだしやがって、仕事がやりにくいったら無い」
親分「まぁ仕方ねえ。平和は混沌や戦争がなけりゃ、意義が薄れるもんだぜ」
親分「……何言ってんだ俺は。フフフ、一人になると口がまわらぁ……あん?」
親分(あいつか……チッ、何が女だ! フフフ、子分。あとでオシオキだな)
親分「…………」ソォー
親分「おうおう、人様の消えた廃墟で何してやがる!」
少女「ひっ!」
親分「女は女だが、こいつぁ“子供”じゃねぇか」
少女「あ、あの……あなたは?」
親分「俺か? フフフ、聞いた事ねぇか? 泣く子も黙る盗賊団の首領、この親分様をよ」
少女「あ、ありますあります……。でも、確か投獄されてたって……」
親分「いつの話してやがる? まあいい、で、お前さんは一体誰だよ」
少女「わ、私はこの村の……ここの、最後の生き残りで」
親分「…………嘘は良くねえ。別にとって食おうってわけじゃ無いんだからよ。正直に言え」
少女「嘘じゃありません! 私はこの村で育ちました! でもみんな、戦争とか、悪魔に襲われて死んじゃって……!」
親分「いいや、嘘だ。まあいい、で、お前は一人なのか」
少女「そう言ってます……。お母さんもお父さんも、悪魔に殺されて」
親分「成程な。フフフ、だったら俺はお前さんを救えるぜ?」
少女「救う?」
親分「フフフ、俺は盗賊だがよ、下種じゃあないんだ。ま、説得力は無い事ぁ分かってるがな」
少女「…………」
親分「近くに小さいが、いい町があるだろ。ここから見える赤い屋根が沢山の町だ」
少女「知ってます。でも、行った事は無いけど……」
親分「廃墟のここにいるよか、よっぽどマシだぜ? あそこの連中は人が良すぎるぐらいだからな」
少女「でも、みんなからはあそこの町には行くなって言われて……」
親分「フフフ、戦争でピリピリしてる時期だ。余所者に厳しい町は幾らでもあらぁ。
でも大丈夫だ。俺が仲介すりゃあ、暖かい飯と寝床は確実だ。こんな所よか、よっぽどいい」
少女「でも……」
親分「何も気にするこたぁ無いんだぜ。それに薄いローブじゃ、今度の冬は厳しいだろ?」
少女「まだ、暖かいですから」
親分「俺が言ってるのは次の冬だ。……つーか、随分使い込んでるローブだな。あちこちボロボロじゃねえか」
少女「お母さんがくれた大事なローブだから」
親分「……フフフ、泣かせるつもりか? だが、そんなボロボロじゃあ、母親も報われねぇ」
少女「でも、でも、私、裁縫が下手くそで……道具も無いし……」
親分「俺がやってやるって言ってるんだ。言わせんな恥ずかしい」
子分「おやぶーん!」
親分「子分か。フフフ、お前の探してた女は少女だったぞ」
子分「んん……いや、このぐらいの年齢だったら、充分女でさぁ」
親分「このロリコンが」
少女「ロリ……?」
親分「フフフ、汚い言葉だ忘れてくんな。じゃ、ローブを寄越しな。直してやる」
少女「で、でも!」
子分「ようするに、親分がちゃっかりローブを脱がしてハァハァしようとしてるのを、この子は感じ取ってると」
親分「さ、阿呆は放っておくか。……こんな暖かいのにフードまですっぽり被っちまってまあ。
明日からは暖かいベッドで寝るんだぜぇ? こんな景気の良い日に、お日様から隠れる事ぁ無いぜ」
少女「…………」
親分「ま、どうしても無理ってんなら強制はしねえ。俺らは盗賊だしな」
少女「盗むのが仕事……?」
親分「まあ、そうだな。フフフ、だが言ったろ、俺は下種な盗賊じゃねえ。何でもかんでも盗るわけじゃねえ」
少女「じゃあ、何なら盗るの?」
親分「決まってるだろうがよぅ。下種じゃねえ盗賊が盗るものは一つ」
子分「ヒヒヒ、それはお宝ですぜ」
親分「人の台詞を取るんじゃねえ。まあ、その通りなんだがよ」
盗賊達はとても楽しそうに笑いあいます。
それを見てると、少女の心はぽかぽかと暖かくなるのでした。
久々に感じる暖かさ。もう二度となくしたくないと、少女は思いました。
親分「いいか? 俺らは宝しか盗らないと決めた盗賊だぜ。お前のローブ、それはどうだ?」
少女「……私にとっては大事な宝物です」
親分「フフフ、機嫌悪くすんなよ? そう、お前にとってそのボロボロのローブは世界一のお宝よ。
でもな、宝の価値を決めるのはテメェ自身と決まってるのよ。お前さん、壷に興味はあるか?」
少女「無い、です」
親分「そういう事よ。お前の価値と他人の価値は違うって事だ。だから、俺はそのローブはいらねぇ」
少女「…………」
親分「だが、それを直せば最高の宝を得られるってもんよ。俺はそれが欲しいだけだ」
それが何なのか、少女には分かりませんでした。
だけど、盗賊の言う事に悪い気はしなかったし、実際、ローブは直したいと常々思っていました。
だから、少女は一つの頷きとともに、
少女「分かった……直してください、お願いします」
フードを下ろし、お日様の光を浴びたのでした。
親分「…………」
精一杯の笑顔で、少女はお願いしたつもりでした。
けれど、望んでいた幸いは訪れません。
暖かな陽気とは裏腹に、三人を取り囲む空気はずんずんと冷たくなります。
とても重くて、逃げ出したくて、少女は何かを間違ったのかと、そう考えます。
けれど、誰も間違ってなかったのです。
心優しいけれど、素直じゃない盗賊がいました。
盗賊は廃墟の村で少女を見つけ、少女だけが持つお宝を目当てに、ローブを直そうとしました。
盗賊の言葉は素直じゃないけれど、その心は何処までも優しく、何一つ間違っていませんでした。
穏やかで綺麗だった村に一人の少女がいました。
少女は悪魔達に家族を奪われ、戦争で友達を失い、唯一の宝であるローブだけを持ち、泣いてました。
とても辛くて、悲しくて。だから、そんな時に現れた心優しい盗賊は、本当に救いに見えました。
ローブを直せば盗賊は宝が得られると言い、ローブが直れば少女の宝は輝きを取り戻します。
みんな、誰かの幸いを望んでいただけなのです。だから、誰も悪くなかったのです。
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 05:33:36.00 ID:+eObxk560
>>254-264 おしまい。
続きは色々考えてるけど、綺麗に終わらせる自信が無いぜ……。
因みに元ネタは
>>123の最後のやつ。
あげたのは旅に出る前の話。
先に元ネタを見ると面白さが半減するかもしれない。
h
h
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 06:17:17.58 ID:Mknq6DJC0
けいおんメンバーをウッドストックに参加させて欲しいです
h
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 07:31:29.00 ID:ZpA6X5Nj0
朝か・・・
自分の分うpした安心感から寝落ち
目覚めて、更新ボタン・・・
ぎゃー
+eObxk560さんごめんなさい
自分の支援をさせた挙句
過疎時間帯に追いやり
お返し支援もせずに・・・
寝てました、申し訳ない
とても綺麗なお話、乙でした
親分は義賊?女の子が化け物に?
続きは無いんですよね・・・
別の話でもいいので次回作待ってます
私の技量向上の為にも是非読ませてください
恩知らずの、戯言でした・・・
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 07:32:34.92 ID:n0rQxcfQ0
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:01:44.64 ID:uw3r0/5g0
今のところのバンドss依頼
まどマギ×The Who
けいおん×山下達郎・シュガーベイブ
けいおん×米米club
けいおん×70'sクラウトロック
けいおん×U2
けいおん×ABBA
けいおん×ウッドストック
まどマギ×Zep←new!
ここまでくるともうねw
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:04:48.86 ID:cWR05BzUi
産業でこのスレの説明をオネシャス
妄想
垂れ流すから
誰か書け
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:10:12.79 ID:ZpA6X5Nj0
ネタ提供
書ける人が書く
皆でウマー
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:12:12.56 ID:cWR05BzUi
てんくーす
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:14:25.86 ID:TjNoGRE00
未来人宇宙人連中が自分の手におえないと分かって普通の人間として生きることを決めた橘京子ちゃんが古泉のことを尊敬を通り越して恋慕の目で見るようになり、佐々木に後押しされてドキドキしながらメールを打つ話を誰か書いてください
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:18:48.90 ID:cWR05BzUi
けいおんSSは書くケド
バンドに疎い俺はあまり協力できなさそう
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:21:42.51 ID:BSPzqS800
まどマギとかけいおんはともかく、後者の方のSS書けるぐらい詳しい奴がこのスレ見るのかどうか…
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:25:03.39 ID:4xKK+jL60
先生のことをママと呼んでしまってから学校に来ていない不良娘と
同じ高校のクラスだけど小学校以来なんとなく距離がある幼なじみの男が
偶然街のゲームセンターで出会って久しぶりに会話をするところから始まるSS
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:26:51.03 ID:TjNoGRE00
みくるとヤスミの百合百合しい話を誰か書いてください
っていうか最近ハルヒSS少なすぎだろ、おまえら驚愕読んでないのかよ
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:27:39.83 ID:uw3r0/5g0
283 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/02(木) 08:31:25.27 ID:bmJu0TrC0
許嫁「うわっ、汚い部屋…」
男「ごめん、すぐ片付けるよ…」
許嫁「本当信じられないわ。こんな部屋に居候しなきゃいけないなんて」
男「あはは…親父達が…ね」
許嫁「結婚だって嫌なのに、ましてやあなたと同棲なんて考えられないわ」
男「…じゃあそう言えばいいじゃん」
許嫁「お父さんの面子もあるの。そう私が簡単に口を出していい問題じゃないのよ」
男「じゃあどうするんだよ」
許嫁「うるさいわね、口を動かしてないでさっさと手を動かしなさい」
男「……」
ってのを書き溜めてる
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:31:54.39 ID:uw3r0/5g0
>>278 しってるバンドでいいので何か作ってくださいますか?
男「あの…」
許嫁「なによ」
男「片付けるの見られたくないんだけど…」
許嫁「私に出てけって言っているのかしら?」
男「そうしてくれるとありがたいです……」
許嫁「ふーん、どうせエッチな本とか見られたくない、とかでしょう」
男「ち、ちがっ!」
許嫁「なら出ていかなくてもいいわよね?純粋無垢な男くん?」
男「っ……」
ってのを書き溜めてる
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:36:46.66 ID:XIf9gyi40
>>272 人選が渋すぎるw
せめてオアシスとかコールドプレイとかアンダーワールドとかにしてくれよw
らきすた×ハルヒ×とらドラ×けいおんで密室殺人
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:38:40.28 ID:BSPzqS800
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:40:22.15 ID:XIf9gyi40
>>288 まだわかりやすくね?w
唯がリアムの真似っ子してるssならみたことある
激しくワロタ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:40:34.75 ID:ECGrx9u6I
>>284 知ってるバンド……
広義に捉えてフィルハーモニーくらいです
音楽に触れたことはあるケド金管楽器だしけいおんメンツとクロスさせるのは力量不足です
期待に応えられないのが残念です
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:48:24.59 ID:Pqk8WRTN0
勇者が魔王を捕まえて、って話で書き溜めてる
ただ、今日の夕方ごろにスレ立てしようと思ってたんだけどninja復活したんだな……
誰か代行してやってもいいよって人いない?
SS速報って手もあるから無理にとは言いませぬ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:54:54.11 ID:lJFSY76Q0
ヤンデレの女の子が主人公が好きすぎて周りの女を殺そうとしたときに
逆に主人公に拉致監禁されて、実はその主人公の周りの女の子もみんな拉致監禁されてるけれども
皆日に日に従順になっていくSSが読みたいです
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:57:16.71 ID:G2txhi+9O
俺と友達の腐女子と可愛い男の子で3P。んで腐女子はあくまでサポート役で俺が男の娘をいじめてるあいだ道具を渡したり感想言ったり俺のチンポをしごくだけ。最後は俺が徹底的に見る側に回ってその腐女子が男の娘を虐めるプチSMプレイで写生
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 08:59:57.49 ID:ZpA6X5Nj0
>>277−281
リクエストが沢山あるのは良い事ですが
登場人物や設定をあまり限定しないほうが良いですよ
漫画やアニメの固有名詞が出てくると、それを知らない
書き手は、手が出せません
<お嬢様とメイドが〜、部活の後輩と〜>のように
大雑把な設定の方が、書き手の自由度が上がり
載せやすくもなります
(前スレでは複数の書き手のリレーもありました)
まずは、書き手が書きやすいネタを
それによって上げられた作品を読み手は、補正しながら
読んでください
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 09:00:30.34 ID:CRIcBGXo0
右から来た物を左へ受け流すSSがよみたいです
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 09:03:17.26 ID:dgW7tFUZ0
カツオの甲子園
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 09:05:19.12 ID:4xKK+jL60
>>296 決勝で他県の強豪私立に行った中島と対戦してほしい
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 09:09:28.95 ID:ECGrx9u6I
メジャー高校編×サザエさん
299 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/02(木) 09:36:05.79 ID:eUOFwuWn0
SS書きたいけどネタも知ってる作品も少なくて困る
遅くなったけど
夜に書いてた人たち乙でした
301 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/02(木) 10:36:06.79 ID:uUZPoYdEi
池上彰「いい膣門ですねぇ」
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 11:04:38.62 ID:EqAtwNixO
版権ものは好きじゃないと手が出せない奴が多いからな
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 11:13:39.48 ID:goPBrl5s0
生徒会役員共×生徒会の一存
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 11:16:40.89 ID:Cg/WNuxu0
下らないエロネタだといくらでも思いつくよな
妹にチンチン生えて兄とホモセックスとか
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 12:04:50.63 ID:Np8Zgke00
はい、亡国のお姫様が幼なじみの宮廷魔術師に陵辱される話とか妄想してた
一発で陵辱エロ書いたらその先の展開に困る
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 12:18:20.09 ID:goPBrl5s0
普段は仲の良い兄妹、しかし妹の正体は変身ヒロイン(or魔法少女)なのだった!
人知れず戦い傷付く妹。詳しい事情を詮索せずに妹を気遣う兄。その優しさに惹かれる妹!
だが兄もまた、人に言えない秘密を抱えていた。それは……兄は悪の組織のボスだったのだ!
みたいなSSが読みたくなくもない
>>270 過疎化時間帯に保守代わりのノープランSS書きってのも乙なもんだぜ。
盗賊と少女の話は一応、もう少し続きがあって書き溜めてた。
でも暗い話で面白くもないから打ち切ったんだぜ。
>>299 版権物以外ので書いてみるといいと思うよ!
勢いだけでも結構書けたりする。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 12:52:44.54 ID:4xKK+jL60
ハルヒのギャグじゃないSS書きたいんだけどキョンのモノローグがムズイ
スレ建てできるのはいつになるやら何が忍法帖だよクンニしろ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 13:24:33.12 ID:+eObxk560
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 13:25:45.33 ID:SChJech/0
上条さんが
シェルブリットバースト
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 13:36:48.44 ID:goPBrl5s0
>>310 ダメ漫画のオーラ全開だったけどあれ結構好きだったわ
羞恥の力で戦うのはどうかと思うが
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 13:42:45.59 ID:C2gR71CR0
スマガ×シュタゲ×まどかのクロス
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 13:46:46.95 ID:4xKK+jL60
コナンVS金田一
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:02:14.66 ID:RYvvdlnN0
女騎士SS読みたい
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:08:45.92 ID:7TrROqPkI
>>314 コナソ「くらえ!睡眠麻酔針!!」
時計型麻酔銃から音速で放たれる麻酔針、受ければ象も一発でコロリである
しかし、金田一には当たらない自信があった
なぜならば!!
コナソ「おぶあ!!」
勝利を確信していたコナソの体をボウガンの矢が貫いた
金田一「運が無かったな、金田一少年の事件簿では謎を解くと相手が死ぬんだ、改心するカスと同じにしないでほしいな」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:09:39.28 ID:EqAtwNixO
>>122 暇だし 狐書くか
ガタッ
村男「ん?なんか、あっちで物音がしたんだが」
妖弧「……」
村男「狐か……ん?怪我をしているのか」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:12:00.99 ID:EqAtwNixO
〜村男の家〜
村男「ヨッと」
ドサッ
妖弧「……」
村男「……狐って旨いのかな」
妖弧「!」バッ
村男「あっ起きた」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:14:04.37 ID:7bjoF30H0
魔法少女 あずさ☆あずさ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:18:30.97 ID:EqAtwNixO
妖弧「……」
村男「なんか、元気そうだな」
妖弧「わっちを」
村男「あ。喋った」
妖弧「わっちを食べるのかや」
村男「……は?」
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:20:29.13 ID:6BECNkEbO
かんそーり×たにがきくん
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:21:50.61 ID:EqAtwNixO
妖弧「だから……わっちを食べるのかと聞いておるのじゃ」
村男「なんだ、そんなこと真に受けたのか」
妖弧「……では」
村男「食べるわけないだろ」
妖弧 ホッ
村男「皮を剥ぐだけだ」
妖弧「!」ガタガタ
村男「はは、冗談だよ」
妖弧「本当かや?」
村男「あぁ、剥いだり捌くつもりなら、汚れるから外でやるよ」
妖弧「……」
狐支援
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:28:47.66 ID:EqAtwNixO
村男「ありゃ、すっかり信用無くしたな」
妖弧「……」
村男「まぁ、なんだ体拭いて……」
妖弧「触るでない」
村男「なんだ、まだ、疑ってんのか?」
妖弧「黙りゃんせ」
村男「そういえば、その言葉……お前、京さがりか?」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:34:05.97 ID:EqAtwNixO
妖弧「……そうじゃ、わっちは京を騒がせた、妖弧じゃ、触らば捻るぞ」
村男「ふ〜ん、で、その妖弧様が何でこんな片田舎に?」
妖弧「それは……」
村男「まぁ、大方騒がせ過ぎて追われたんだろうが」
妖弧「うっ」
村男「図星だな……まぁ、傷が癒えるまでゆっくりしとけよ」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:35:27.44 ID:EqAtwNixO
妖弧「主は」
村男「ん?」
妖弧「主はわっちを怖くはないのかや?」
村男「別に、慣れてるしな」
妖弧「慣れてるじゃと?」
村男「あぁ、俺も元は京だからな、まぁ、訳があってここに」
妖弧「訳?」
村男「……お互い腹を探られるのは嫌だろ?」
支援
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:41:53.33 ID:EqAtwNixO
妖弧「う……うむ」
村男「よし……ふぁー、元気ならいい、村の朝は早い、悪いが寝かせて貰う」グー
妖弧「なんとも奇妙な男でありんす……いかん、わっちも眠気が……」
〜朝〜
妖弧「ムニャムニャ……はっ」ガバッ
村男「やっと起きたか、よく寝ていたが」
妖弧「……」
村男「……まぁ、此でも喰ってくれ」コト
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:43:34.69 ID:k/4vJI2S0
妖弧「ふん」
パァー
村男「お、お前、化けれたのか」
妖弧「当然でありんす、わっちを誰だと思っておるのかや?昨日は妖気が尽きておったのでな」
村男「あぁ」
妖弧「なんじゃ、主。急に静かになりおって」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:48:03.25 ID:EqAtwNixO
村男「いや、化身する妖弧は初めてでな」
妖弧「ふぅん」
村男「な、なんだよ」
妖弧「別になんでもありんせん」ニヤニヤ
村男「……はいはい、見とれてたよ。お前に」
妖弧「主はなかなか、素直でありんす」
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:54:28.60 ID:EqAtwNixO
村男「それは、どうも。ほら、さっさと食べろ」
妖弧「なんじゃ、これは?」
村男「雑草の雑炊」
妖弧「……いらぬ」
村男「……じゃ」
チュウチュウ
妖弧「そこじゃ」ガバッ
村男「うわっ」
妖弧「うむ、美味い」ゴクッ
村男「ネズミを丸飲み……」
ゃ」
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 14:58:31.21 ID:EqAtwNixO
妖弧「なんじゃ」
村男「猫みたいだな……」
妖弧「わっちは狐でありんす」
村男「はは、まぁネズミで満足するなら便利でいいや」
妖弧「……好物は別でありんす」
村男「なんだ?油揚げか?」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:04:38.33 ID:EqAtwNixO
妖弧「人の肝じゃ」
村男「へー……嘘だろ
妖弧「さて、どうじゃろ」ニヤニヤ
村男「お前はそんな事しないよ」
妖弧「ッツ、主にわっちの何がわかるのじゃ」
村男「目を見れば大体わかるよ」ニコッ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:05:31.99 ID:k/4vJI2S0
妖弧「黙りゃんせ」
村男「はは、悪かったな」
妖弧「……」
村男「じゃ、農作業に行ってくる、癒えるまでゆっくりしとけよ」
妖弧「……うむ」
村男「よし、帰りにカエルでも取ってきてやるから」
支援
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:11:37.27 ID:EqAtwNixO
妖弧「わっちは」
村男「ん?」
妖弧「蛇がいいでありんす」
村男「居たらな」
妖弧「噛まれて死なないでくりゃれ」
村男「なに、噛まれて死んだら、俺の肝でも食べてくれ」
妖弧「あれは、嘘でありんす」
村男「知ってるよ」
妖弧「……黙りんす」
村男「わかったよ、じゃな」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:26:53.06 ID:k/4vJI2S0
妖弧「主よ」
村男「なんだよ」
妖弧「いってらっしゃい……」モジモジ
村男「……あぁ、行ってきます」ニコッ
妖弧「……わっちはどうしたのでありんすか、人の雄にあんな言葉をかけて……そうじゃ、怪我のせいじゃ、うむ」ガバッ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:28:01.51 ID:EqAtwNixO
〜夕方〜
村男「おーい、妖弧帰ったぞ、おーい」
妖弧「……そんな声を出さなくても聞こえんす、それに、わっちは主の番ではありんせん」
村男「でも、朝は言ってくれただろ?」
妖弧「うぐっ」
村男「ただいま」
妖弧「お、おかえり」
支援
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:36:40.19 ID:EqAtwNixO
村男「うん、ほら、ご所望の蛇だ」
妖弧「おぉ、早速食おう」
村男「あっ待て」
妖弧「なんでありんす」
村男「一緒に食おう」
妖弧「やらぬぞ」
村男「はは、いらないよ。ただ、一緒に食べようと」
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:37:46.34 ID:EqAtwNixO
妖弧「なんでじゃ」
村男「独りだと侘しいからな、な?いいだろ」
妖弧「う、うむ、しかし、早く用意してくりゃれ」
村男「あぁ」
〜
妖弧「うむ、美味でありんした」
村男「はは、生なのにか」
妖弧「黙りんす」
村男「はは、そうだ。傷が癒えたらどうするんだ?」
支援
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:39:06.73 ID:k/4vJI2S0
妖弧「うむ?京へ戻り人に復讐するでありんす」
村男「……」
妖弧「止めぬのか?」
村男「止まってくれるのか?」
妖弧「うぐっ」
村男「ほらな、じゃその後は?」
妖弧「考えておらぬ」
村男「じゃ、戻ってこいよ」
妖弧「は?主は何をいっておるのじゃ」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:39:52.56 ID:EqAtwNixO
村男「戻ってこいと」
妖弧「それはわかっておる」
村男「変か?」
妖弧「うむ」
村男「でも、戻ってくるだろ」
妖弧「うむ」
村男「よし」
妖弧「違う、今のは言葉のあやじゃ」
村男「嫌なのか?」
妖弧「嫌……ではありんせん」
村男「じゃ、いいだろ」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:40:35.01 ID:EqAtwNixO
妖弧「うむ」
村男「よし、じゃ復讐も止めるな?」
妖弧「なんでそうなるのでありんす」
村男「帰ってきてほしいから、な?俺の為と思って」
妖弧「はぁー、主にはかないんせん」
村男「悪いな」
妖弧「主はわっちより、よっぽど狐じゃ」
村男「じゃ、お似合いということで」
妖弧「クククッ、そうじゃな」
おわり
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:41:44.56 ID:EqAtwNixO
あざーした
ほのぼの……だよね
狼みたいという苦情は受け付けません
乙!
すごくよかったです
書くのが早くてびびった
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:53:14.88 ID:goPBrl5s0
乙
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:54:31.17 ID:1lKLnu6U0
>>93 梓「今やれる曲は全部やっていくから」
律「佐渡おけさ!」
梓「律先輩、帰っていいです…」
こうですか?わかりません><
取り敢えず前かいたのを途中まで
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:56:36.01 ID:1lKLnu6U0
さわ子「今日は特別講師を用意してるわよ!!」
唯「えーなになに?誰が来るの!?」
紬「実は父の古くからの友人でね。父がわざわざ頼んでくれたのよ。」
律「音楽やってる人なのか?」
紬「もちろん♪」
澪「気になるなー」
ドア「ガチャ」
川´3`) 「 ・・・・」
唯澪律「」
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:57:24.33 ID:1lKLnu6U0
唯(えェー・・・誰このオジサン・・・・・)
律(なんかサエないオッサンだな・・・)
澪(まままままさかこのおおおおお方は・・・・・)
川´3`) 「こんにちは。山下達郎です」
唯澪律「ええええー!!!!」
川´3`) 「 ・・・・」
川´3`) 「なにとぞ、よしなに」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 15:59:21.48 ID:1lKLnu6U0
律「山下達郎って・・・あの山下達郎!?」
唯「りっちゃん私知ってるよ!!あれだよ、『雨は夜更け過ぎに』の人だよ!!」
川´3`) 「雨は夜更け過ぎにではありません。クリスマス・イブです」
澪(なんて失礼なヤツらなんだ・・・・)
澪「おおおおおお会いできて光栄です!!サマーウォーズの主題歌とてもよかったですすす!!」
川´3`) 「どーもありがとう」
川´3`) 「じゃあリクエストを頂いたので、もうすぐの季節にピッタリなこの曲を」
〜僕らの夏の夢 弾き語り中〜
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:02:07.27 ID:1lKLnu6U0
唯(なんて綺麗な声なんだろう・・・)
律(この風体からこんな声が出てくるとは・・・・)
澪(耳が・・・しあわせ・・・・)
紬( ・・・・・)♪
唯「わたし、すっごい感動しました!!こんな素敵な歌声、初めて聞きました!!」
川´3`) 「どーもありがとう」
唯「でも、なんでムギちゃんのお父さんと知り合いなんですか?」
川´3`) 「琴吹さんとはシュガーベイブ時代からの長いお付き合いでね」
川´3`) 「娘さんがバンドを始めたってことで、ちょっと見てやってくれと頼まれました」
唯「ほえー」
川´3`) 「なにとぞ、よしなに」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:03:10.23 ID:1lKLnu6U0
澪「わたし、お父さんが達郎さんの大ファンなんです!!
薦められてJOYを聞いたんですが、あのライブ盤を
聞いてリズム隊に対する考えが変わりました!!」
川´3`) 「どーもありがとう」
川´3`) 「バンドなんてものはね、まずベースとドラムなんです」
川´3`) 「ベースとドラム。これがキッチリ決まってれば、あとはちゃんと上手く行くんです」
澪「おい律聞いたか?今の達郎さんのありがたいお言葉を胸にしっかり刻んどけよ?」
律「へーいへい。わかってますよ」
川´3`) 「なにとぞ、よしなに」
さるよ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:05:58.16 ID:1lKLnu6U0
澪「ところで、アルバムは結局いつ出るんですか?」
川´3`)「」
川´3`) (まずいなあ…まりやのライブの時もおんなじこと聞かれたしなあ…)
ガラガラ
梓「すみませーん、遅れまし…た、た、達郎さんだあああああああああああああああああ!!」
一同「!?」
梓「はは初めまして私大ファンなんですRCA時代からアルバムは全部聞いてます今年の夏のRSR最高でしたサンソンも毎週聞いてますてかなんでこんな所にいらっしゃるんですかああ、あ、ゴメンなさい取り乱してしまって私中野梓と申しますすす」
唯澪律紬「」
川´3`)(…)
川´3`)(まあ、何とかごまかせた、かな?)
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:07:17.01 ID:1lKLnu6U0
川´3`)「えっと、若い方でぼくのファンってのは随分と渋いなあ。どういうきっかけで」
梓「あ、あの、父がジャズマンで、よくピットインに通っていたんです、そこで達郎さんのライブを聞いてたらしくてそこから(ry」
澪「梓・・・こりゃガチだなあ」
唯「あんなコーフンしてるあずにゃん初めて見たよ…」
律「こりゃついていけんわ…」
紬「私が呼んだのに…」
あとはどなたか宜しく!
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:08:38.92 ID:+eObxk560
ズコーッ
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:11:49.78 ID:1lKLnu6U0
>>358 このあとはあずにゃんが奮起して「放課後シュガーベイブ」ナンテコピバン作って
ピットインで演奏なんてストーリー考えたけど書く気力と時間がないw
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:16:36.13 ID:1lKLnu6U0
>>359 父がジャズマンで元ピットイン通いとか設定が妙にあってやがる
続き読みてえ〜
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:17:27.33 ID:1lKLnu6U0
げ、誤爆った
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:18:56.76 ID:K3k3F4Xti
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:21:19.07 ID:X8Z3sezLi
>>360 こんな短時間で自演やろうと思ったらバレバレだわさww
まあ内容はいい感じだよ、乙
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:21:53.21 ID:EqAtwNixO
>>347 一気にダーと書いて後から分けて投下するから早く見えるだけだよ
だから、途中に15分ぐらいあいたりする
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:24:46.60 ID:X8Z3sezLi
てか達郎かけるならMADもにんきのけいおん×YMOとかもいけるはず...!
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:26:05.61 ID:LRU4mhA30
厨二小説とか書いて後からうわあああとかよくいうけど
俺はそういう文章すら作れないんだよなぁ。もちろんセリフ式のSSも
お前ら期待してます
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:28:25.64 ID:+eObxk560
>>366 大丈夫だぜ!
俺だって
>>254が実質初めてのSSだしな
男は度胸、何でも作ってみるものさ
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:29:14.45 ID:LKmUO4lA0
今のところのバンドss依頼
まどマギ×The Who
けいおん×山下達郎・シュガーベイブ(導入部済)
けいおん×米米club
けいおん×70'sクラウトロック
けいおん×U2
けいおん×ABBA
けいおん×ウッドストック
まどマギ×Zep
けいおん×YMO←new!
ちょっと壮観だね...w
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:30:10.37 ID:Np8Zgke00
このスレでSS童貞捨ててもいいのよ
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:31:56.75 ID:Cg/WNuxu0
始めてSS書いたのが姉妹のエロ
次が兄弟のエロ
今書いてるのが男の娘のエロ
何やってんだオレ……
遊戯王5D'sのほのぼの系がみたい
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:42:55.18 ID:l1LCtcE00
>>368 正に栄光の70's〜80's Musicやな
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:44:32.40 ID:l1LCtcE00
まどマギキャラが「THE 有頂天ホテル」に出てくるホテルアバンティに宿泊して大騒動なんての読んでみたいです
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 16:55:39.15 ID:DgEgdn3Hi
この中でアイズワイドシャットって映画知ってる人いる?
あれとIS合わせたら凄く良い感じにエロいSSが出来そうなんだけど
誰かかいてくださる?
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:13:00.69 ID:Pqk8WRTN0
>>291っス
しつこくて申し訳ない、一応確認なんだけど、やっぱり代行は無理だろうか?
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:16:10.86 ID:EqAtwNixO
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:31:27.43 ID:Np8Zgke00
代行スレで頼んでみたらどうかな
●持ちしかLv10ない時期だからあっちのが確実そう
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:33:13.99 ID:Pqk8WRTN0
どうもすみません。もし水遁されるなと思ったら無理せず安全を優先してほしいっス
スレタイ
勇者「魔王捕まえた」
本文
勇者「さてどうしたものか」
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:34:22.63 ID:Cg/WNuxu0
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:35:36.64 ID:Cg/WNuxu0
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:36:35.00 ID:Pqk8WRTN0
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:38:42.89 ID:EqAtwNixO
>>383 ありがたいっス
でも、とりあえず先に立った方を使うってことで……申し訳ねっス
あと、狐良かったです
逆のスレタイの読んだなぁと思ったら本人だった
相性が良さそうなのにまだ無い仮面ライダーキバとまどかのクロスなんてどうでしょ
渡が上条と付き合いがあってさやかとも顔見知りなんて
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 18:44:00.08 ID:+R8tbKmL0
皆Lv10になる時期が来たらSSスレ乱立しそうだな
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 19:11:07.04 ID:RYvvdlnN0
こういうスレ見ると書きたくなるけど実際スレ立てるかといったらそうでもない
389 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/02(木) 19:26:30.84 ID:APYjbmJTO
まどマギの次は何が流行るのやら
DB×アンパンマン
サイヤ人の圧倒的戦闘力(食欲)の前に次々と倒されていくヒーローたち
フリーザ様とばいきんまんが手を組む
かびるんるんと栽培マン
どっちもキャラの名前が食品関係だから結構なじむと思うんだ
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 19:44:39.49 ID:vXWrzWAn0
男の娘が男子校に入学する話は書こうと思いつつ書けずにいる
誰かよろしく
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 19:46:08.46 ID:tXuMiSFN0
久々に安価SSでもと思うがそういうときに限ってすいとんされてるっていう
で、需要ないんだろうなとか言っていじける
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 19:50:29.60 ID:vXWrzWAn0
男装娘のSSも読みたいな
これも男子校に男装娘が転校してくる話か、
戦国武将か中世欧州の貴族の娘で男として育てられた女の子の話とか
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 20:08:45.38 ID:vXWrzWAn0
ほー
男の娘の人を待ってます
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 20:15:30.37 ID:Np8Zgke00
ツンツンショタ転校生とそれを愛でる委員長(丁寧語・眼鏡属性)の♂♂物語がみたいです
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 20:24:32.90 ID:BSPzqS800
男の娘は定期的に挙がるな
そんなに人気なのか
男装娘が男子校って花盛りだな
ベルサイユのばらが最初に出てきた
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 20:42:56.52 ID:+R8tbKmL0
暇だったから男の娘の入学書いた
貼って大丈夫かね?
このスレでネタ出してスレ立てるとかそういうんじゃないのか
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 20:53:21.10 ID:N2HzrRWS0
ストリートファイターみたいな肉体派ガチバトル
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:08:32.15 ID:kHHjkwAd0
男の娘好きって多いのね
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:27:44.40 ID:CgBsIx/ZO
諸葛亮「水門を破り敵の進路を阻みましょう」
劉備「わかった。誰が行くか…だが」
ニャンちゅう「お゛お゛ん゛!ミーにお・ま・か・せぇ!」
みたいなのが読みたい
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:31:19.17 ID:BSPzqS800
まさかのニャンちゅうに噴いた
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:47:09.57 ID:kHHjkwAd0
保守がてらに
―
弟「…雨、止まないなー」ポキッ
姉「はぁん…世の中うまくいかないなあ」
弟「そんなもんだろ」
―姉の口からその言葉を聴くのは二回目だった
姉「そうだよねえ…、でもうまくいったらいいなって」
弟「まーねー」ポリッ
姉「ため息吐くと幸せが逃げちゃうんだっけ…」
弟「めーしんめーしん」
弟「ねーちゃんもポッキー食う?」
姉「そうだよね…」
―あの日も雨が降っていて
――ねーちゃんは、大切な人に振られた
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 21:54:58.92 ID:kHHjkwAd0
弟「はいポッキー」
姉「ポッキーじゃなくてえ…」
弟「まぁさ、元気だしなよ」
姉「弟君は優しいねえ」
弟「横でエンドレス溜息されてるとこっちまで滅入るからさ」
姉「ごめんねえ、はあん…」
弟「一緒に何かするかあ、トランプとか」
姉「なんもしたくない」
弟「…はぁ、俺まで溜息出ちゃうな、これ」
姉「いいよぅ、弟君はまったりしてていいからさあ」
弟「暇だからここでまったりすることにするよ」
弟(本当は心配なだけですけどね)
姉「はぁん…
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:01:41.69 ID:kHHjkwAd0
姉「弟君もいることだし、おねーちゃん溜息吐かない!」
弟「無理だと思うけど言葉に責任もてよー」
姉「もう元気になったもん!」
弟「いーち、にーい、さーん、しーい…」
姉「なんのカウント?」
弟「再び溜息吐くまでのカウント」
姉「ひどいよぅ、大丈夫だもん!」
弟「じゅーに、じゅーさん、じゅーしー…」
姉「まけないもん!」
弟「うん、頑張れ」
姉「…」
弟「にーじゅにー、にーじゅさーん…」
姉「はぁ…」
弟「二十五秒だった」
姉「いじわるぅ…」
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:10:12.00 ID:kHHjkwAd0
姉「おねーちゃんもう寝る!」
弟「おやすみー」
弟「さってと、風呂入ってくるか」
―
弟(はーごくらくごくらく)
弟(今回は何があったのかねえ)
弟(前みたいな事にならなければいいけど…)
――ガチャ
弟「あの…、なにしてるんすか」
姉「ごろごろしてるぅ」
弟「自分の部屋に帰りなさい」
姉「や」
弟「嫌といわれましても困る」
姉「や」
弟「…」ポリポリ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:14:37.30 ID:kHHjkwAd0
姉「だってーぇ、一人だと寂しいしー」
弟「あなた今年でいくつですか」
姉「はーい女の子に年齢聞くのは失礼ですぅ」
弟「はいはい、すみません」
ポンポン
姉「はい、弟君もここ座る!」
弟「嫌な予感しかしませんが」
姉「だーいじょうぶだってぇ」
弟「酒でも飲んでるのか」
姉「素面ですよーぅ」
弟「性質の悪い素面だな」
姉「いいから座りなさぁい!」
グイッ
弟「あぶなっ…」
姉「あ…」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:18:51.96 ID:kHHjkwAd0
弟「ば…っ」
姉「弟君の顔が近くにあります」
弟「いいから離せよ」
姉「ここで質問です」
弟「はいなんでしょう」
姉「おでこがぶつかるほどの距離で親しい男女がすることは?」
弟「離れる」
姉「ぶー、残念です、時間切れまで後三秒!」
弟「離れる」
弟「離れる」
弟「離s」
―クチュッ
――チュッ
姉「ぷはっ…」
姉「答えはー…ちゅーでした」
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:21:11.56 ID:RYvvdlnN0
わっふるわっふる
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:24:04.10 ID:kHHjkwAd0
パシッ
弟「なにすんだよ!」
姉「…!」
弟「いくら姉弟だからって…、こんな事っ…!」
姉「…ごめんなさい」
弟「していい事と悪い事があるだろう!冗談も大概にしろ!」
姉「…ないもん」
弟「何?」
姉「冗談じゃないもん」
弟「馬鹿言ってんじゃねーよ、は?何?ねーちゃんは誰とでもキスするような軽い奴だったのか?」
姉「ちがうもん…」
弟「じゃーなんでだよ!なんでこんなこと!」
姉「好きだから」
弟「―は?」
姉「弟君の事、好きだからキスしたの」
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:26:27.95 ID:kHHjkwAd0
みんなSS案に関しての話をしてもいいのよ…?
おお!男の娘書いてた!と思ったらちがった
姉支援
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:31:58.83 ID:kHHjkwAd0
弟「弟に向かって言う事じゃねぇよ!」
姉「好きなんだもん」
弟「そういう問題じゃねえ!」
姉「私だっていっぱい悩んだんだからあ!」
―世の中うまくいかないなあ
弟「んなことで…」
姉「そんなことじゃないもん…大切な事だもん」
弟「何で俺の事で…悩んでるんだよ…」
姉「いつの間にか好きになってたんだもん」
弟「姉弟ってわかってても、か…」
姉「うん…」
弟「仕方ない姉を持ったなあ…」
姉「え?」
弟「でもな、俺はねーちゃんを姉としか思っていない」
弟「ごめんな」
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:40:36.41 ID:CgBsIx/ZO
これは米田得
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:41:20.24 ID:kHHjkwAd0
―ドクン
姉「あ…はは」
弟「?」
姉「あはははは、そうだよね、いやー居ない暦=年齢の弟君なら転ぶと思ったんだけどなぁ!」
弟「はぁ?」
姉「失敗しちゃったぁ!」
弟「何言っt…」
姉「それじゃおやすみー!」
バタン
弟「…」ぽりぽり
弟(勝手な姉だ…)
―
姉「ぐすっ…っく…もう…だめだよ…」
姉「嫌われちゃったよぅ…ぐすっ」
豚切りごめんね
大山「なるほど、感情をエネルギーに、か…」
QB「そのとおりだよ、法基。キミは洞察力が鋭いね。ボクとの契約の話を聞いただけでそこまで推察できるとはお見事だよ。」
大山「なに、領域横断情報学が僕の専攻なんだ。感情とエネルギーが等価であることくらいはある程度の見通しが立つ。」
大山「それに、僕の同期がその分野で活躍しているからね…」
QB「驚いたね。まさか君たち人類がもうそこまで分かっているなんて」
大山「それよりも、だ。キュゥべえ。この呪いのゲームについての噂であるが、どうも引っかかるところがあってね…」
こんなのを待ち望んでいます
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:45:10.29 ID:+9dIiVmB0
男の娘がベタベタしてほしいのか男の娘にベタベタしてほしいのか
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:47:12.89 ID:kHHjkwAd0
――
―
弟「ただいまー」
姉「おかえりなさぁい」
―数日して、姉はいつも通りに戻った
弟「腹減ったなあ」
姉「ご飯できてるよー」
弟「それじゃちょっと早いけど食べようか」
姉「今日は、腕によりをかけて作ったからいっぱい食べてね」
―元気な姉、普通の姉弟
弟「あ…れ…、ねむ…」
バタッ
―のはずだった
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:55:41.75 ID:kHHjkwAd0
弟(っ!)
―腕に走る激痛、恐らく机から転げた時に打ったのだろう
ギシッ
弟「むーっ!むーっ!」
弟(縄…、縛られているのか…それに猿轡)
弟(何が…、ねーちゃんがやったのか…)
ガチャッ
姉「目ぇ覚めたぁ?」
弟「むーっ!」
姉「弟君怖いよう、静かにしないとめーですよ」
ナデナデ
姉「弟君がーいつでも一緒に居てくれるようにーおねーちゃんいっぱい考えたんだぁ…」
姉「それでね…気付いたの」
姉「ずっと一緒に居ればおねーちゃんの気持ちわかるかなあって」
姉「だから…、弟君を私の部屋に閉じ込めちゃおうって、ね」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:59:39.19 ID:+9dIiVmB0
弟「おっぱいも無いし、背もちっちゃいし、おちんちんもちっちゃい僕だけど」
弟「僕だって!お兄ちゃんが好きなの!」
兄「いや、唐突に何」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:02:21.54 ID:kHHjkwAd0
姉「暴れちゃうと困るからあ、ちょっと痛いと思うけど縛っちゃったの」
弟「ふーっ!ふーっ!」
姉「ごめんねえ」
弟(だめだ…このままだと何をされるかわからない…)
弟(かといってここから逃げ出す事は…)
ジーッ
弟「!」
姉「おねーちゃんが、はじめてもらってあげるから…」
姉「クチュッ…ペロッ……ぢゅぢゅっ…チュクッ…」
弟「ん!むー!」
姉「ひほひほく…ひて…はへるはら…チュッチュッ」
弟(やめてくれ…やめてくれよ…ねーちゃん!)
姉「チュッ…ズポッヂュポ…」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:04:59.89 ID:tuQa1Imx0
散さまが魔法少女になる
散さまがけいおん部に入って(ry
とにかくは(ryが今話題の女の子同士がキャッキャしてる奴らに説教してるSSが見たい
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:09:20.69 ID:kHHjkwAd0
姉「んっ…ちゅ…」
弟「むーーーーーー!」
姉「あはぁ…おっきくなったぁ」
姉「気持ちよかったぁ?気持ちいいよね、こんなに大きくしたんだから…」
姉「おねーちゃんのではさんであげるね…」
弟(もういい…やめ…)
ギチッ
弟(縄さえ解ければ…)
姉「柔らかいでしょ…、弟君がはじめてなんだよ?もっとおちんちん気持ちよくしてあげるから…」
トロトロトロ
姉「冷たぁい…、ぬるぬるするぅ…」
姉「ねぇ…?気持ちいい?」
姉「弟君が喜んでくれるならもっとしてあげるからね…」
姉「クチュ……ヂュポッヂュポッ…」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:14:41.84 ID:BVeCfBYl0
お前、俺にレポートを書かさない気か?
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:14:54.25 ID:kHHjkwAd0
弟(だめだ…もう…)
弟「ん!んー!」
―ビュルッビュルッ
姉「んっ…!」
姉「気持ちよかったんだあ…弟君の味がするよぉ」
弟「ふー…ふー…」
姉「おねーちゃんまだ気持ちよくなってないからあ…」
姉「今度はここで…、ね?気持ちよくなってね」
姉「おねーちゃんはじめてだからゆっくりなの…ごめんね」
弟(ねーちゃん、それはだめだろ!やめてくれよ!)
姉「んっ…、あっ…」
姉「っ…いたあ…」
―ポタッポタッ
―ポタッ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:15:46.36 ID:kHHjkwAd0
>>427 それは大変だ、レポート書き終わったら言ってくれ!
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:15:53.86 ID:ZpA6X5Nj0
わっふるわっふる
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:23:32.79 ID:kHHjkwAd0
姉「痛っ…奥…はいらないよう…」
ズッ
弟「むー!むー…」
姉「弟君…諦めちゃったの?下は…はぁっ…元気なままなのに声でなくなっちゃったね…んっ」
ズズズズ
姉「入ってきてる…弟君の…はいってきてるよぅ…」
姉「あ…はぁ…」
弟(もう…だめなのか…俺は…このまま…)
姉「全部…入っちゃったよ…」
姉「弟君の…奥まで…あっ…はいってるよ…」
姉「…少しずつ動いていくね…」
ズッズッズッ…
姉「弟君のがぁ…ひぅっ…ピクピクしてるよう…」
ギチッギチッ…
姉「なかで大きくなってるのわかるよ…はぁっ…はっ」
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:30:53.69 ID:kHHjkwAd0
姉「あっ…あんっ…はぁっ…んっ…」
弟(ねーちゃん…なんで…弟なのに…)
姉「いいよぅ…もっとぉ…はぁ…はぁ…ああっ!」
弟(絶対間違ってる…)
姉「なんかあ…おねーちゃん変にはってきちゃったよう…」
ずぷっ…じゅぽっ…
姉「あっ…あっ…すごいの…弟君の…ひあぅ!なかっ…いいっ…」
ちゅくっ…ちゅくっ…ずっ…ずっ…
姉「もっとぉ…弟君のでぇ…ぁっ!気持ちよくぅ…ひゃぅん!…なりたいよぅ…」
姉「弟君もぉ…いっぱい気持ちよくなってえ」ビクッビクッ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:33:28.21 ID:ZpA6X5Nj0
これはとても良い姉だ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:38:54.63 ID:kHHjkwAd0
姉「だめえ…腰…とまらないよう…」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ…
姉「弟君の気持ちいいよお…あっ…」
姉「おねーちゃんのなかぁ…ぐちゃぐちゃだよぉ…」
ずちゅっ…ずちゅっ…
弟「んっ!」
姉「あっ…弟君っ、また…くる…ひあっ…のっ」
姉「いっぱいぃ…いっぱいだしてえ…」
ぐちゅっぐちゅっ…
姉「おねーちゃんのなかに…弟君の愛をいっぱいだしてえ」
姉「んふっ…くぅっ…あっ…あっ…はっ…」
姉「好きい…っ…弟君…大好き…ぃっ…いっちゃうよぅ…」
弟「んーーー!」
姉「ああああああっ!」
ビュルッビュルルルルッ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:44:30.32 ID:+eObxk560
一家に一人はいるよね、こんな姉
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:44:30.56 ID:kHHjkwAd0
姉「はぁ…はぁ…弟君…いっぱいだしてくれた…」ビクンビクン
姉「なかが弟君でいっぱいだよぅ…」
トロォ…
弟「ふぅ…ふぅ…」
姉「汗かいちゃったね…おねーちゃんが拭いてあげるから…ね」
弟(終わってしまった…なにもかも…)
弟(もう…戻れない…元の姉弟には…くそっ…)
弟「グスッ…ヒグッ…ズズッ」
姉「泣かないでいいんだよ…弟君…」
姉「おねーちゃん嬉しいから、ね?」
姉「これからは…おねーちゃんとずっと一緒だよ…」
―そう、永遠にね
おわり
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:46:28.89 ID:kHHjkwAd0
保守で書いていましたが何か喋りづらい雰囲気作ってしまったみたいでごめんなさい
誤字脱字駄文多くてすません、読んで頂きましてありがとうございました
ではでは日付も変わるのでこれくらいで…
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:47:43.75 ID:DgEgdn3Hi
439 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/02(木) 23:49:58.86 ID:eUOFwuWn0
自分で書くっていう手もあるぞ
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:52:16.50 ID:+eObxk560
>>437 乙
みんな別の事で忙しかったんだよ、きっと。
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:52:29.01 ID:goPBrl5s0
しつこく同じのプッシュしてるの見ると「はいはい」ってなるな
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:53:10.92 ID:vzBwcqmY0
女の子どうしのが読みたい
需要無いのかあるよね
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 23:56:32.75 ID:+eObxk560
>>442 もうちょい大まかな設定があると誰かが書いてくれるかもしれないぜ。
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:07:08.89 ID:ZnkTbNm40
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:09:58.14 ID:fkbtMFJ00
よし、寝る前に男の娘っぽいのやっちゃうぞ
>>391のネタで短め9レス分です
_____
男娘「うぅ〜、緊張するよ〜」
男「何で男子校にしたんだよ。共学なら少しは楽だったろうに」
男娘「だってぇ…パパが『もっと男らしくしなきゃならん!』って言うから…」
男「ああ、お前の父ちゃん、まさに漢って感じだからなー」
男娘「うん…趣味はお裁縫なのにね」
男「へぇ…やっぱり遺伝、かもな」
男娘「そうだよね?やっぱり男君もそう思うよね?」
男「ん、まあ、な」
男娘「良かったぁー。やっぱりボク、このままで良いんだよね!」
男「でももう入学しちまったんだし、どうにもならなんけどな」
男娘「あぅ…」
男「そんなに固くなるなよ。意外となんとかなるかも知れないぞ?」
男娘「そ、そうかなぁ…」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:12:42.53 ID:fkbtMFJ00
<廊下・教室前>
男娘「ど、ど、どうしよう!」
男「なんだよ」
男娘「男子ばっかり…」
男「当たり前だろ…」
男娘「怖そうな人もいるね…」
男「男子校だしな」
男娘「な、殴られたりしないかな?」
男「何もしなけりゃ大丈夫だろ?」
???「ブヒィッ!?お、女子がおりますぞ!」
???「いやいや、落ち着きたまえよ、ここは男子校であろうが」
男娘「だ、誰かこっちに来るよー、男君!」
男「ん?」
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:14:43.24 ID:fkbtMFJ00
豚男「ちょちょちょ、ちょっとよろしいですかな!?」
男娘「わっ…な、何ですか?」
豚男「ここは男子校ですぞ!?なぜ貴方のような女子がおわします事やら
拙者には皆目見当も付きませぬゆええええええ!!」
男「おい、お前、ちょっと落ち着けよ」
男娘「こ、怖いよ〜男君…」
豚男「フゥ…フゥ…拙者とした事が…日常に潜む非日常の出現に
少々取り乱したようですな」
骸骨男「全く、だから落ち着きたまえと言ったではないですか、いやはや」
男娘「うぅ、今度は骸骨だぁ…」
骸骨男「失敬な!私のこのスレンダーボディを目の前に骸骨などと…
美的感覚を疑いますね」
男娘「え、ご、御免なさい…」
男「美的感覚がおかしいのはあっちだ。気にすんな」
男娘「だ、だってぇ…」
キモオタwww
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:16:43.79 ID:fkbtMFJ00
骸骨男「では、説明して頂きましょうか?
何故、麗しき乙女が男子校に紛れ込んでいるのかを」
男娘「お、乙女なんかじゃ無いですよ〜」///
男「そういう言動が誤解を招くんだよ」
男娘「そうかなぁ?でもさー」
骸骨男「私を放置しないで頂きたいですね?
こう見えても、多忙な身なのですよ?」
男「ああ、コイツ紛れも無く男子生徒だから」
骸骨男「…なんと、男性…
どう見ても、男装をした女性に見受けられますが…?」
男「証明するのも面倒だけどな…よし、ちょっと動くなよ」
男娘「え?」
カチャカチャ
男娘「ちょ、ちょっとー、何するの男君!?」
男「お前も男子なんだから、こういうのに慣れておいた方がいいぞ…っと!」
ズルゥッ
男娘「ぇ…ひゃあああああ!!」///
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:18:44.67 ID:fkbtMFJ00
豚男「こ、これは…!?」
骸骨男「なんと…」
男娘「もーー!!酷いよ男君〜っ!!」カチャカチャ
男「納得したか?これ以上の証明は無いだろ?」
豚男「…拙者、動体視力には少々自信がありますが…
確かに、神が定めし男子の姿…」
骸骨男「…にわかには信じられませんが
確かに男性のようですね。いやはや、驚きです」
男「分かってもらえたようだな。良かった良かった」
男娘「ちっとも良くないよぅ…汚されちゃったよぉ…」
男「そういうのをやめろ。男らしくないぞ」
男娘「うぅ〜…悪いの男君なのに」
支援
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:20:49.23 ID:fkbtMFJ00
豚男「いや、ちょいと待たれいっ!!」
男「なんだよ、まだ文句あんのか?」
豚男「先ほどの刹那の時間では、その宝剣が本物かどうか判断しかねる!!」
男娘「ほ、宝剣?」
男「…何が言いたいんだ?」
豚男「再度、御姿を拝見致したい!!」
男娘「それってつまり…もう一回、脱ぐって事?」
豚男「左様でござる!武士に二言はござらんでござる!!!」
男「お、おい、冗談だよな?」
豚男「いや!こんな事を冗談で頼むような漢にはなるなと
先代から受け継がれし掛け軸にも書いてござるううううう!!!!」
男「お前さっき、動体視力に自信あるって言ってただろうが」
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:22:54.55 ID:fkbtMFJ00
豚男「うるさい黙れええええ!!
可愛い女子が股間の名刀菊一文字を携えておるなど…
やはり信じられないでござるうううう!!!」
男娘「ひっ…!」
豚男「お頼み申すうううううう!!!!
御免!!男の娘最高おおおおおお」
ガバァ
男娘「ひゃああああああああ!!!」
ゴキン!!
豚男「ガ…」ドサッ
男「…!?」
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:24:55.21 ID:fkbtMFJ00
骸骨男「…私の相方が、とんだ失礼を」
男「え?ああ…」
男娘「…怖かったよぅ、男君〜」
男「もう大丈夫っぽいぞ」
骸骨男「普段は気さくな男なのですが…
想定外の事象には弱いようでしてね
許してやって下さい」
男娘「…もうしない?」
骸骨男「勿論。紳士として、約束しましょう」
男娘「なら、許してあげる…」
骸骨男「いやはや、感謝いたします
それでは、私共はこれで…
お互いに良い学園生活を送りましょう」ズルズル
男「お、おう…まぁ、気をつけてな…」
男娘「男子校って…怖いね…」
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:26:55.83 ID:fkbtMFJ00
男娘「でもさ、男君」
男「なんだよ」
男娘「悪くないね、男子校って!」
男「は?あんな事されてか?」
男娘「最初にやったのは男君だけどねっ!」
男「あ、そういやそうか。すまんすまん」
男娘「もう!本当に恥ずかしかったんだからね!」
男「もうしないって。悪かったよ」
男娘「…じゃあ許してあげる」
男「ん、サンキュ」
男娘「ふふー!」
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:29:02.29 ID:fkbtMFJ00
男「な、なんだよ…」
男娘「これから、楽しそうだなーって!」
男「はぁ?」
男娘「またああいう人達来たら、どうする?」
男「そりゃあ…」
男娘「今度は、助けてくれる?」
男「あ、ああ。親友だしな」
男娘「ふふふー!」
男「何だよ、気味悪いな」
男娘「いいもん!楽しいんだもん!」
男「なんだそれ」
男娘「男君!」
男「ん?」
男娘「これからの3年間も、よろしくね!」
- 終わり -
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:30:39.36 ID:in/LU0iq0
>>419 魔女とゲエムはなんだかんだで共通してるな
ゲエムにとって魔女はノロイを生むのに持ってこいだし。
魔女に紛れてノロイノゲエムが蔓延して、魔女と勘違いして倒すことができなくて魔法少女達「!?」な展開とか燃えるな
目だとゲエムが意思を持ってノロイをまき散らしてるから、そこは魔女の上位互換っぽいな
いや、生田あさひが生み出した魔女(魔法少女ではない…はず)がゲエムと考えればあるいは…?
父親を想い続けた→裏切りによって生じた希望から絶望の相転移は
それだけでエントロピーを凌駕して契約の如何を問わず魔女に…はちょっと強引か
なんだこれすんげえ読みたくなってきた
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:32:36.83 ID:QsUa98M30
もうちょっとだけ続くんじゃろ?
豚骸骨達と絡んでうふふっって笑ったり
男と一緒にドッキドキの学園生活をするんだよね
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:35:11.51 ID:fkbtMFJ00
>>459 終わりだけど、それいいね
想像が膨らむな
寝るけど
男の娘の二部見たいよ
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:45:59.76 ID:qGl4JiIP0
さてここに以前書いて途中で落ちたふたなり姉弟の書き溜めがあるんだが
レポート仕上げなきゃいけないんだよなぁ
463 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 00:47:18.39 ID:Ny3+V79O0
担任は絶倫の馬男で
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 00:54:34.23 ID:qGl4JiIP0
需要あるかわかんないけどレポート片手間に序盤うpってことでおk?
誰か書くなら割り込め俺はまたスレを立てる
>>465 いや、ちゃんと宿題終わらせてからにしなさい
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:03:14.21 ID:qGl4JiIP0
おk
姉弟系誰か書いて
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:28:03.59 ID:8L3g/j4h0
自分で書いたSS見て自分が泣くという……。
過疎化時間にオナニーついでにまたあげてみようかな。
とりあえず正座して姉弟を待つ。
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:34:34.53 ID:DMAnQ4Ss0
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:37:20.21 ID:yupvgrcd0
姉「弟、ちょっとこっち」
弟「何?」
姉「これはなに…」
弟「いやあさ、友人と電気街にいって来たら欲しくなった」
姉「そういうのは世間一般の目が痛いからやめなさい」
弟「ちゃんと学校も行ってるしバイトもしてるから大丈夫だって」
姉「うーん、最近は偏見がすごいからやめた方がいいって」
弟「そうかなあ?可愛いと思うのに」
姉「じゃあこれだけね?これで最後だからね?」
弟「できない約束はしたくないからなあ…、あ課題やってくる」
姉「あ、ちょっと待ちなさい」
バタン
姉(はぁ…同人とかならまだいいけど…)
姉(フィギュア集め始めたらちょっとなぁ…)
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:38:23.63 ID:DMAnQ4Ss0
おっと危ねぇ
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:41:21.97 ID:yupvgrcd0
―
姉「…」コソコソ
弟「姉さんどこ行くの」
姉「―っ」ビクウッ
弟「?」
姉「ちょ、ちょっとコンビニ!」
弟「お、なら俺のアイス買ってきてよ」
姉「わ、わかった!それじゃね」
バタン
弟「?」
――
―
姉(ぜーぜー、走ったら息切れしてしまった…)
姉(夕方にあんな事言っちゃったからなあ…)
姉(BL本買いに行くなんて言えるわけない)
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:42:22.88 ID:yupvgrcd0
>>472 俺ROMるから書いてもいいのよ、さっき書いたからネタ被りが心配でな
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:46:30.94 ID:DMAnQ4Ss0
いや、こっちは書き溜め無しだから任せるよ
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:47:21.60 ID:yupvgrcd0
>>475 いやいや、俺も常時書き溜め0だから心配しなくていいのよ
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:49:31.43 ID:DMAnQ4Ss0
いやいや、もう
>>476は書いてますしおすし
感覚短かったからてっきり書き溜めてるのかと
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:50:14.01 ID:qGl4JiIP0
いくら姉でも婦腐女子はちょっと…頑張って書くんだ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:50:16.81 ID:8L3g/j4h0
これだから日本人は!
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 01:52:44.53 ID:yupvgrcd0
>>477 1レス6~10分は遅いって昔スレ立てたときに言われたから遅い方かと思ってました!
書き溜めできないずぼらな性格なんですよ〜
姉妹系が読みたいのに
少数派は辛いよね
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:00:18.13 ID:yupvgrcd0
483 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:02:56.03 ID:Ny3+V79O0
さやか「えっ? アタシに双子の妹がいるの? そんなの初耳だよ!」
さや妹「お姉さま、初めまして!」
〜〜〜
まどか「へぇー! さやかちゃんと全然見た目変わらないんだね! 初めまして妹ちゃん!」
ほむら(美樹さやかが二人・・・? なんなのこの世界)
さやか「見分けつかないからアタシ髪型変えようかなー!」
まどか「がさつな方がさやかちゃんで、おしとやかな方がさや妹ちゃんだね! 見分けついたよ!」ティヒヒ
さやか「あっ、コラー! アタシもおしとやかなんだぞー?こう見えてさー」
さや妹「えへへ・・・」ニコッ
というのを妄想した
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:03:25.74 ID:8L3g/j4h0
ツン「初めまして、今日私立BL学園に転校してきたツンです。よろしくお願いします!」
先生「自己紹介乙。じゃあ、ツンは……あ、委員長の隣が空いてるな。あそこ座れ」
ツン「はい。それにしても、まるで漫画みたいな転校ですね」
先生「席は空けたに決まってるだろう。偶然空席とか無いから」
ツン「……はい、スイマセン」
委員長「初めましてツン君。私はこのクラスの委員長を務める委員長です」
ツン「あ、ああよろしく」
委員長「そう硬くならなくても。分からない事があれば、私に聞いて下さい」
ツン「分かった、よろしく委員長」
委員長(これは中々のレベルの男子が入学してきたものです。ふふ、先が楽しみですね)
ごめんなさい無理でした。
いいから続けてください
ちなみに
>>471はどのリクエスト?
488 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:09:10.86 ID:Ny3+V79O0
このスレどういう仕組みなん?
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:09:19.26 ID:yupvgrcd0
いつも優しく、気立ての良い姉の後姿を見て育った私は姉に憧れていた
勿論妹である私にも優しく、面倒見もよかった
勉強を教えてくれる時も柔らかな笑顔が印象的な、そう理想の姉
―いつからだろうか、私が姉さんに惹かれ始めたのは
憧れの対象であったはずの姉に恋心を抱くなんて馬鹿げてる、しかも姉妹ですし
私はそんな事をぼけーっと考えながら、今日も姉さんに勉強を教えてもらっていた、実はアホなんですよ
姉「妹ちゃん、ここはねこの公式を当てはめて、ね?」
妹「おおーすごーい」
姉「妹ちゃん理解が早いからお姉ちゃんも楽だよ」
妹「んーん、姉さんの教え方が上手なんだよ!」
姉「ありがとうね、お茶淹れて休憩しましょ!」
妹「うんっ!」
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:10:23.17 ID:TKs25Usk0
「こんなの読みたい」という願望を書く → 誰かが拾って書く可能性もなきにしもあらず
それだけ
491 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:10:46.81 ID:Ny3+V79O0
自分で書き散らかすのは駄目なん
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:10:47.32 ID:yupvgrcd0
>>486 いや適当にぼけーっと保守でもしようかなあと書き始めたけど
姉妹みたいって人いるから少ないらしいしこっちを書いてみてる
まだ1レス目だけど設定がドンピシャな気がする
支援
>>488 こんなSS読んでみたいなぁという人の案を
他の人が要望に答えて書いてみるスレ
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:14:06.29 ID:auE7sw3sO
まどか「マミさーん!今月の友達料金徴収に伺いましたぁ〜wwwwww」
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:14:10.89 ID:8L3g/j4h0
>>487 濃厚な♂♂SSだぞ!
続けようにも書ける気がしない。
497 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:16:25.79 ID:Ny3+V79O0
自分でリクエストしつつ自分で書くようにすればスレの趣旨に反しないな
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:17:16.82 ID:TKs25Usk0
こいつバカ?
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:18:08.28 ID:ZnkTbNm40
>>491 過去に揚がったリクエストに沿っていれば良いとおも
マニアックものなら専用スレ立てたほうが
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:19:03.19 ID:yupvgrcd0
白い陶器のマグカップにゆっくりと注がれる紅茶の香りが気分を落ち着ける
妹「はぁーつかれたー!」
姉「妹ちゃんは頑張り屋さんだからね」
妹「そんなことないよー、面倒なことになるからやってるだけー」
姉「ちゃんとやるところが偉いのよ」
ゆっくりと紅茶を啜る姉がはにかみながら答える
白いカップに紅茶、笑顔が明るく美しい姉さん
言うまでもなく、ここに似つかわしくないのは私なんだろうと思ってしまった。はぁ、憂鬱
妹「姉さんってすごいよね」
姉「なんでー?」
ほら、その犯罪級の首の角度、それがまず常人にはできない
私が同じ事をしても気持ち悪いだけだと思うんだ、これ絶対!
妹「性格も良くて、勉強もできて…家事もできれば人付き合いもいい…」
妹「私とは大違いだ…」
501 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:19:32.76 ID:Ny3+V79O0
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:24:01.54 ID:8L3g/j4h0
>>495 マミ「あら、もうそんな時期? うん、これが約束のお金ね」
まどか「どうもwwwwwマミさん、私達ずっと一緒だよね!」
マミ「勿論よ。どんな魔女が相手だって、ティロ・フィナーレで倒しちゃうんだから!」
まどか「ぶふォッ!!wwwww ……はあ、マミさん頑張ってね」
マミ「ええ、それじゃあ、今日は少し用事があるから失礼するわね」
まどか「はい、マミさん。今度また、魔女退治付き合せて下さいね」
マミ「うん、おやすみなさい」
まどか「おやすみなさい!」
バタンッ
まどか「私を笑い殺す気なのかな、マミさん……」
続きは思い浮かばない。でも面白いと思うぜ。
503 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:27:25.07 ID:Ny3+V79O0
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:27:30.60 ID:yupvgrcd0
姉「私は何もできないよ…、私だって多くの人に支えられてる」
妹「姉さんを支えられる人ってすごいと思うなあ…」
姉「妹ちゃんだって私を支えてくれる人の中に入ってるんだよ?」
思わず紅茶を噴出す、優雅なティータイムをぶち壊す事に定評あり。
妹「え?え?どこらへんが!」
姉「一緒にいるだけでね、お姉ちゃんも安心するんだよー」
妹「そっか…ありがとう…」
姉「うん、妹ちゃんにもいいところはいっぱいあるし、可愛いし面白いし!」
姉さんは面白いといってくれるけど友人からは「おばか」と言われるのですよ、ええ
ちなみに可愛いの基準は不明、姉さんはどっちかって言うと美しい部類に入るからだ
学校ではラブレターなんぞ貰った事ない、そんなステータスはいらないのだ、と負け犬の遠吠え一言
妹「姉さんみたいになりたい…」
妹「はぁ…」
姉「そんなこと言わないのー」ポンポン
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:34:03.74 ID:auE7sw3sO
さやか「まどかーマミさん家行こうぜ」まどか「マミ……ああ、無料喫茶店のことだね」
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:37:45.42 ID:TKs25Usk0
バカが涌いたらスレも終わりだな
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:37:57.22 ID:yupvgrcd0
姉「妹ちゃんにしかできないこともあるし、それが私にとって大切なことでもあったりするんだよ」
姉「だから妹ちゃんは妹ちゃんでいいと思うんだ」
この人は真っ向から私の愚痴を聞いてくれて…しかも答えに困る納得せざるを得ない回答を…
姉「ね、お茶冷めちゃうしこのお話はここまで!」
再び静かに紅茶を啜り始めた姉がふと窓の外に目を向ける、その横顔は儚く、とても切なそうに見えた
姉が普段どんな事を考えているのかはわからない、それでも姉は姉なりに悩みがあるのだろう
きっと私なんかが考える事もできないような悩みを…
―それでも私は…
妹「あのね、姉さん」
姉「なあに?」
妹「ん…なんでもない」
姉「話して?」
妹「あの…姉さんは…悩みとかあるのかな?」
姉「悩み、かあ…」
妹「もし、ね。困ったらでいいから、うん。本当に困ったら、私で良ければ相談に乗るからね
508 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 02:38:35.78 ID:Ny3+V79O0
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:40:20.15 ID:8L3g/j4h0
姉がゲシュタルト崩壊して柿に見えてきた
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:41:13.24 ID:mLgW9+yv0
危ない危ない
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:46:05.65 ID:yupvgrcd0
姉「ありがとう、妹ちゃん…」
姉は少し驚いたような顔をしてからにっこりと微笑み、私の頭を優しく撫でた
妹「…なんか照れくさいよ」
姉「うん、でも妹ちゃんはいい子だから…」
妹「なんかあ…子供に見られてる気分…」
実際にまだ子供だから仕方ない、それでも吹いたら飛ぶ程度のプライドはあったりする
いつもならその埃程度のプライドはすぐに飛んでいってしまうわけだ、例外なく。
姉「うん、妹ちゃんは私の妹だから…大事な大事な…私の妹ちゃんだから…」
妹「姉さん…」
普通の人が言ったら果てしなく臭い台詞でも、姉さんにかかれば美しくなる
そんな風に言われると、なんというかですね、恥ずかしさとか色々吹っ飛んで安心感覚えるんですよ、逆にね。
姉「いつまでも私の妹でいてね…」
妹「うん…」
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:54:49.02 ID:yupvgrcd0
妹「私も姉さん大好きだから…」
そう、大好きの意味が私と姉では違っている
姉「ありがとう…お姉ちゃんも大好きだよ」
妹「姉妹とかじゃなくて、一人の人間として…大好きなの…私おかしいのかな…」
今まで言えなかった言葉が自然と出てくる、言った後は頭の中真っ白
何も考えられない、いつも何かを考えてるわけじゃないけど次の言葉が見つからない
やばいやばいやばい、これは超絶変な人に見られてるんじゃないか、微妙に心配になってきた
まぁいいや、元から変な子だし
姉「そっか…、妹ちゃんに告白されちゃった…」
妹「…告白しちゃった」
姉「そういうのもいいと思うの、 妹ちゃんがいいならお姉ちゃんを好きでいてね」
姉「その期待に応えられるかはわからないけど…、お姉ちゃんも頑張るから…」
妹「うん、ありがとう…お姉ちゃん…」
私の気持ちは届き、姉はそれに答えてくれた
―これからも私の大切な人であってください、柿さん おわり
支援
乙!
ひさしぶりの柿妹SSだった
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:56:34.92 ID:yupvgrcd0
書こうとしてた方々申し訳ないです、お邪魔しました
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 02:58:45.46 ID:8L3g/j4h0
最後わろた
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:00:13.35 ID:qGl4JiIP0
ありがとう心から礼を言う
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:02:24.04 ID:DMAnQ4Ss0
こんな姉妹になりたい
俺男だけど
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:06:39.22 ID:8L3g/j4h0
520 :
兄弟 ◆YiohqAq/Go :2011/06/03(金) 03:12:53.05 ID:yupvgrcd0
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:20:32.75 ID:sIN5lDtGO
妹「ぁあっ、ぁ、っや…はぁっぁ」
兄「あ−ぁ。す−ごいなコレ」
妹「あっ、ひぁあっ!ぁ…気持ちぃっ」
兄「気持ちいのか…手伝うか?」
妹「やだあっ!お兄ちゃんはっ…見てて、…えっちな姿見てぇ…あぁっあっ」
兄「見てるだけかー…ツラいな」
妹「やっあっ、ぁあ…ココ、好き…ぁっ」
兄「ん?どこ?」
妹「ひっ、あ…クリ…んっ、クリぃっ」
兄「あ−ほんとだ真っ赤になってる」
妹「やぁあっ、もっ、イっちゃ…ぁっんゃあっあ!や、イくっ…お、にちゃ…見てっ…あぁっ…ゃ、ん」
兄「あぁ、見てるぞ」
妹「んっあぁ、イくっ…も…だめぇっ見てぇっ…イくとこ、見ててぇ…っお兄ちゃ…ぁっあぁぁっぁあ−っ!!!」プッシャァア
みたいのをずっと待ってるんだ 。
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:21:09.16 ID:qGl4JiIP0
>>520 そのコテ…まさかお前は
とりあえず片手間に溜めを投下するかな
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:22:11.00 ID:qGl4JiIP0
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:25:29.95 ID:yupvgrcd0
兄弟・・・・・・だと!?
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:41:28.83 ID:8L3g/j4h0
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:43:12.60 ID:yupvgrcd0
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:52:45.23 ID:qGl4JiIP0
なんだ
>>521は書かないのか
じゃあ投下
数時間前の事…
姉「どんぐらい入れればいいんだろ…」
姉「もったいないから四分の一くらいでいっか…」
姉「ふふふ…」
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:55:58.15 ID:yupvgrcd0
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 03:59:04.51 ID:qGl4JiIP0
コンコン
姉「はーい?」
ガチャ
弟「お姉ちゃん…」
姉「あぁ弟かぁ、どうしたの?」
弟「なんかね…変な感じがするの…」
姉「どの辺が?」
弟「…おまたらへん」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 04:02:34.78 ID:qGl4JiIP0
姉「…えっと…お…おちんちんが変なの?」
弟「ううん、もうちょっと下の方」
姉「……まさか」
姉「弟、ちょっと見せてみて?」
弟「…うん」ずるっ
姉「ちんちんは異常ないね、ちょっとそこに座ってみて」
弟「うん」とすっ
姉「ちょっとあげるよ」
弟「ひゃっ」
姉「……これは…」
眠いし寝る
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 04:04:29.31 ID:yupvgrcd0
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 04:08:15.89 ID:I2QHsS+bO
久々にVIPきたけど、いいスレ建ってるなw
朝一で気分がよくなった(^^)
昨日スレ立てていただいた者っス
おかげさまで第一部完にこぎつけました
ありがとうございました
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 04:51:01.20 ID:ZnkTbNm40
>>534 読ませて頂いてます、テンポが良くて読みやすいですね
間違いでできた『本文』を作品の中に取り込んでて
良い感じになってますし、応援してます
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 05:04:34.75 ID:8L3g/j4h0
お涙頂戴のSSってあんまり需要無いんだろうか。
h
h
h
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 05:49:35.59 ID:ZnkTbNm40
>>536 このスレは書き手の練習の場でもあるようですし
書き捨ててしまう、ぐらいの気持ちがあるのならば
過疎化時間帯に上げるのもいいとおも
>>540 内容的には
>>254-264の続きなんだ。
初SSだが、内容がこのスレの空気と合わない感じで上げようか迷ってたんだぜ。
>>123の不幸少女か
>>393の男装娘も書こうと思ってるんだけどな!
小説より敷居が低いし、どんどん書けてしまう。
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:18:41.17 ID:ZnkTbNm40
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:21:22.23 ID:ZnkTbNm40
ゴメン初SSですね本人さんじゃないですね
でも読みたいです
>>542 お前か!
いや、初SSってのは
>>254-264を含めての事だった。ややこしくてスマン。
じゃあとりあえず保守代わりと思ってあげてみるぜ。
>>264から
親分「成程な。そういう事か」
子分「ヒヒヒ、親分。どうするんでさぁ?」
親分「お前さん、一ついい事教えてやる。自分が見える範囲だけが世界とは限らねえって話だ」
少女「?」
親分「壁があるだろ、この村にはよぅ。見えねぇがでっけぇ壁があんのよ。お前さんは、だから幸せだった」
少女「壁?」
少女は辺りを見回しますが、壁は盗賊の言うとおり、見えないものらしく、少女には何も見えません。
むしろ、朽ち果てて向こうの景色がよく見える家々だらけで、壁と呼べるものは本当に少なかったのです。
親分「ここの村人はどうやら、あそこの町の人間よりも優しい奴等だったらしいな。
だがよう、その優しさは間違ってはいねえけど、間違っていたって事なんだよな」
親分「誰が悪いって言えばよ、やっぱり誰も悪くは無いんだよな。最高の宝を持ってるお前さんを見れば分からぁ」
少女「ど、どうしたの……盗賊さん?」
親分「フフフ、俺は下種だが盗賊でね。で、人間でもあるんだ。だから言わねぇが、一つ聞かせてくれよお前さん」
子分「……ヒヒヒ、こんな未来酷すぎらぁ。見てられないぜ」
少女「???」
親分「この村には悪魔が来たんだよな。俺の予想じゃ、悪魔が来た時にゃ、お前さんは何処かに隠れてたんじゃねえか?」
少女「う、うん。教会の地下に」
親分「だろうな、まあ妥当だぜ。だがよう、もしかしてその教会は外の音が聞こえなかったんじゃねえか?」
少女「……!? き、聞こえなかった。耳を塞いでなって言われた」
親分「フフフ、だったら決まりだ。どうしてこの村に悪魔が来たのか、俺には分かったぜえ?」
盗賊は冗談っぽく言い、けれど、とても悲しそうに笑うのでした。
親分「すまんが、そのローブは直してやれねえ。だがよ、その代わりに俺がでっけえでっけえ壁を作ってやる」
少女「壁? 壁なんていらないよ……」
親分「……フフフ、お前さんは知らないだろうがな。悪魔ってのは普通の攻撃じゃくたばらねえのよ」
子分「正確に言えば、普通に攻撃してると時間が掛かって仕方がないんですぜ」
親分「そういう事よ。悪魔は聖なる言葉で苦しめてやらねえと、まともに攻撃が通らねえんだよな」
盗賊の親分は、すっ、と悲しい笑顔をやめて、胸の前で手を組みました。
その格好は教会で見た事がある女神様と同じ格好。祈りを捧げる格好でした。
親分「最期に教えてやる。幸いの重さは平等じゃねえのよ。だけど、その価値を決めるのはてめぇ自身なんだよな。
俺はより重いと思う幸いの為、こうやって祈りを捧げてやるんだよ。村人の為にも、お前さんの為にも」
少女「分かんないよ……私が何かしたの? ごめんなさい、私、馬鹿だから分からない……」
親分「お前さんは馬鹿じゃねえ。悪くもねえ。馬鹿は俺だ。これ以外に方法が思いつかなかった俺なんだよな」
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:28:48.84 ID:ZnkTbNm40
なんだ・・・昨日今日とこの時間帯は俺ら二人しか居ないと・・・
人増やして盛り上げないと、という事でうpヨロシク
親分「――――」
少女「……ッ!」
盗賊の口から、聞きなれない言葉が聞こえてきます。
それを聞いていると、少女の身体は熱くなり、あちこちが痛くなります。
とても苦しくて、だからこそ、少女はその言葉の意味を知りました。
親分「……子分、一思いにやってやれ。聖なる言葉を紡いでる間は、俺じゃ手出しできねえ」
子分「…………」
盗賊の子分が、腰に差していた鞘から剣を抜きました。
綺麗な刀身は曇りなく、太陽の光を受けて輝いています。
だけど、少女はその刀身に対して恐怖の感情しか浮かびませんでした。
子分「ヒヒヒ、誰も悪くねえんだ。恨むんなら、この世界を恨むしか無いですぜ」
少女「や、やめて……苦しいよお。助けて……お母さん……ッ!」
親分「子分、早くやれ。世界の為じゃねえ、何よりもその子の為によ」
子分「恨むなよ。俺だって、本当にやりたくないんでさぁ」
ザシュッ!!
少女「……うぐッ」
親分「…………フフフ」
子分「…………ヒヒヒ」
親分「笑えねえぜ、マジで。子分、どういうつもりだ?」
子分「へい、手元が滑ったんでさあ」
親分「……フフフ、それは笑えるな。あーいてえいてえ。マジで笑えるぜ」
どさっ。
少女「……な、何で?」
子分「ヒヒヒ、親分も言ってたろ? 世界は見えてる範囲だけじゃねえって」
少女「う、うん」
子分「親分も言ってたろ? 宝の価値を決めるのはてめぇ自身だって」
少女「……うん」
子分「ヒヒヒ、嬢ちゃん。俺と親分が欲しかった宝はよう……」
親分「げほっげほ……フフフ、子分。言うなよ恥ずかしい。……なあ、お前さんの名前、教えてくれねえか?」
少女「××」
親分「フフフ……げほ、いい名前じゃねえか。おい子分、お前は××を連れて村を離れな」
子分「へい、親分」
少女「?」
そして、血塗れの親分を残して、少女と子分は山を降りました。
途中、何度も引き返そうと少女は提案しましたが、子分が首を縦に振る事はありませんでした。
少女「……はじめて村からでちゃった」
子分「ヒヒヒ、とりあえず、フードは被っておくんだぜ? それを見ると、大抵の奴等は殺しにかかってくるんですぜ」
少女「う、うん……。でも、私これからどうしたら?」
子分「それを決めるのは××自身ですぜ。俺は親分の所に戻らなくちゃいけねえ」
少女「でも、分からないよ……村の外なんて全然知らないし。私、こんなだし……」
子分「ヒヒヒ、だったら、あっちから来る旅人に全てを託してみるか?」
子分が指差す方向を見ると、そこには馬車に乗った一人の旅人がいました。
彼はこちらに気付くと、目を細めてそっと懐に手を伸ばします。
子分「ガラが悪いと損だぜ。××、山下りる途中で言った事、覚えてますかい?」
実は俺も見てる
あと応援ありがとう
少女「うん」
子分「ヒヒヒ、偉い偉い。あの旅人が合わねぇんなら、俺の言った通りにするのもひとつの手ですぜ」
少女「うん、うん……。分かった、忘れない」
子分「じゃあな。ヒヒヒ、俺は上で親分を助けなくちゃいけねえからな」
少女「うん……。ありがとう、えっと……盗賊さん」
子分「へい、××。ヒヒヒ、親分今頃、いいとこ取りの俺を恨んでるぜえ、きっと」
笑いながら、子分は素早く少女と共に歩いた道を戻っていきます。
その動きがまるで風のように速かったので、しばらく少女はそれに見取れてしまいました。
だから、旅人が近くにやってくるまで、気付きませんでした。
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:41:26.25 ID:ZnkTbNm40
ワクテカ
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:54:52.81 ID:ZnkTbNm40
>>252を以下に差し替え
姉「気持ちいいでしょ?」
弟「・・・・・」
姉「良くない?・・・しょうがないな〜特別大サービス」ヌギヌギ
姉「ほら、生オッパイだぞ」
弟「オパァオパァ・・・」ギン!ギン!
姉「凄いこんなに硬くなって・・・弟君、姉ちゃんのオッパイでこんなになるんだ」
弟「だってしょうがないだろ!!オッパイが」
姉「開き直ったわね、さっきまでハズカシ〜とか言ってたくせに!弟君が大好きな
オッパイでチンチンを挟んであげる」
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:55:58.58 ID:DMAnQ4Ss0
こっそり見てるズラ
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 06:57:09.51 ID:ZnkTbNm40
弟「ああああっ」
姉「皮が余ってるから動きが滑らかね」
弟「ねえちゃ・・チンチ・ムズムズする・・・」
姉「ん、イキそうなの?」
弟「おしっこ、おしっこ出そう!!」
姉「大丈夫よ、それはおしっこじゃないから、そのまま出して」
弟「姉ちゃん出る、でちゃ・・・」ビュルッデュッッ
姉「いっぱい出たね、気持ち良かった?」
弟「うん、お姉ちゃん大好き!!」
姉「あなたが好きなのは、私じゃなくオッパイでしょ!」
おしまい
旅人「やあ、お嬢さん。こんな所に置き去りにされて、さっきの男はどうしたんだい?」
少女「あっ……あの、さっきの人は、私を助けてくれて……今は違う人を助けに」
旅人「へえ、ガラが悪いようだったが、良いやつなのか。僕の早とちりだったみたいだな」
少女「…………」
旅人「いやさ、僕はてっきり、君が人攫いにあったのかと思ったんだ。全く、人を見た目で判断するのは良くないな」
少女「……ひ、ひと」
旅人「うん?」
少女「ひ、ひとじゃなかったら……見た目で判断するの?」
旅人「野生動物なんかは、見た目で判断しないと危険な事が多いよ。僕が旅で得た知恵の一つさ」
少女「じ、じゃあ……野生動物じゃなくて、ひとでもなかったら?」
旅人「さあ。でも僕は見た目で判断する事が多いな、さっきみたいに」
少女「…………」
旅人「いや、分かってる。でもね、旅人ってのは危険を事前に回避し、厄介事は無視すべきなんだよ。
だから、見た目で危険と判断すれば回避する。場合によっちゃ、排除するかもね」
少女「……私はどっち?」
旅人「こうやって話をする時はどっちでもないよ。回避もしないし、排除もしない」
少女「わ、わたしが……」
旅人「ん? どうしたんだ、さっきから何かおかしいよ?」
少女「私が、悪魔でも?」
――――
バイバイさるさんの存在忘れてたぜ……
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:06:15.54 ID:DMAnQ4Ss0
それはすまなかったC
旅人「…………」
旅人の表情が、一瞬堅くなるのを少女は見逃しませんでした。
だけど、畏れていては物事は進まないのです。世界は広くて、自分の目で見えるものが全てじゃないのです。
少女は自分の知らない世界に賭け、ゆっくりとフードを下ろします。
旅人「……なるほどね」
少女「……ごめんなさい」
旅人「何を謝ってるんだい? 僕は結構可愛いと思うけど」
少女「え?」
旅人「なるほど、悪魔か。事情はよく分からないけど、あの男はそれを知ってて、僕で試したというわけか」
少女「こ、殺さないの?」
旅人「殺さないよ。あの良い男が助けた悪魔だろ? 僕が殺したら、あの男がやった事が無駄になるだけさ」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:09:49.05 ID:ZnkTbNm40
バイバイさるさん???とは何ぞや?
書き込みに影響する何かか?
しえん
旅人「本物の悪魔を見るのは初めてだけど、結構可愛いんだね。僕はてっきり、絵本に出てくる怪物を想像してたよ」
少女「そういうのも、いる」
旅人「本当に? あはは、じゃあ僕は運がいいな。怪物が出てきたら、排除か回避を選んでただろうし」
少女「……でも、悪魔は悪魔を呼ぶんだって、言ってた」
旅人「ええ、じゃあ僕がこうしている間にも、悪魔が来るかもしれないのか?」
言われて、少女は背後の山を見上げます。
山中にある廃墟の村では、恐らく、沢山の悪魔がいるはずです。
聖なる言葉や悲鳴が聞こえなくても、少女にはそれが分かります。
少女「うん……」
旅人「参ったな、でも君はどうするんだ? 僕が見る限り、怪物悪魔とあまり仲が良く無さそうだけど」
少女「私は、自分が悪魔だって知らなかった……。お母さんや、村のみんなが、私を守ってくれてたから」
旅人「…………なるほどね。じゃあ、君は今一人って事か」
少女「うん」
旅人「じゃあ、僕と何処かへ逃げないか?」
少女「で、でも悪魔がいっぱい来て……」
旅人「悪魔なんて、この国でしか出ないよ。僕は急いで国を出る、君も一緒にこの国から出ればいい」
旅人は馬車から降りて、そっと少女の頭を撫でます。
それがとても心地良くて、少女は泣かないと決めたばかりなのに、涙を溢れさせてしまうのでした。
旅人「――へえ、なるほど。村人達は君を悪魔と知って、普通に接してきたというわけか」
少女「でも、私がいたせいで悪魔を呼んじゃって、みんな死んじゃった……」
旅人「それを悔やんでる?」
少女「…………」
旅人「悔やむ事は無いよ、村人の幸いは、そうまでしてでも君と一緒に居たかった事なんだからね」
少女「……ぐすん」
旅人「まあ、泣けばいい。もう二度とこの国には寄らない。あの良い盗賊にも、きっと会えないだろうし」
少女「うあ……ご、ごめん……なさい。みんな、ごめん……お母さん、……盗賊さん、みんな……」
旅人「……世界の広さには恐れ入るね、自分達を犠牲にしてまで、この子と一緒にいたいと思ったのは何故なんだろう?
自分達を犠牲にしてまで、この子の未来を与えたのは何故なんだろう?」
旅人と少女は国を出ました。
二人はその後、しばらく旅路を共にして、少女は旅人から旅の方法やコツを教わりました。
時は巡り、やがてその旅人も、少女より早く死にました。
少女は旅人を、彼が大好きだったとある場所に埋めて、再び旅に出ました。
旅は厳しく、人間の旅人を失った少女は殆どの場合、虐げられました。
それでも旅をやめなかったのは、旅人の言葉があったからです。
旅人「君を受け入れてくれる国がきっとある。そこを見つけたら、君は世界の広さに対して恩返しするんだ。
長い寿命を活かして、その国を助ければいい。悪魔の力で、迫り来る敵を倒せばいい。
その内きっと、もっと多くの人が君を認めてくれるよ。
村人達や、盗賊達や、僕が君に見た宝の意味も、その時きっと分かるだろう」
宝の意味を、少女は曖昧だけれども、少しだけ分かっていました。
そして、旅を続けて幾年も過ぎた冬の日。
辿り着いた国で、少女は一人の貴族と出会いました。
領主「噂はよく聞いてるよ、もし良ければ、私の小さな町を、君に守って欲しいのだけれど」
けれどもそれは、別のお話……。
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:17:55.82 ID:DMAnQ4Ss0
C
おしまい。
人に受け入れられない存在が旅をする、ってのに惹かれて世界設定まで考えてしまった。
SSだけじゃなく、勝手に小説化して続きを書いていく事にしよう……。
>>563 同一スレに短時間で連投すると出てくる規制。
しばらくそのスレに書き込めなくなる。
あ、小説化で続きってのは俺だけのメモ帳にこっそり書くって意味な、一応。
支援ありでした。
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:24:46.13 ID:ZnkTbNm40
乙でした
なるほど、そんな規制があったのか
自分もつい最近までROMだったので
知らん事ばかりで
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:27:17.57 ID:0I5Kghy80
乙
できればその小説もいつか投下してほしいななんて
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:27:46.94 ID:DMAnQ4Ss0
おちゅー
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:28:37.13 ID:Qv2iLl/qO
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 07:37:24.77 ID:ZnkTbNm40
小説読みたい・・・
少女は悪魔から守り神にクラスチェンジ?
親分や旅人はそれを見抜いていた?
子分の手が滑ったのは、親分の下に戻った理由?
俺の理解力が足りないようだ
”読み手は脳内補正して読み進めろ”
と昨日言い放った手前聞く事もできん
そのうちでいいので、つづきヨロ
>>575 最初はノープランで書いてたからな、あまり深く考えないでいいよ。
以下、ネタバレっぽいの。
少女は旅人の言うとおり、悪魔の力を活かして領主の下で働く事になった。
親分が少女に対して聖なる言葉で攻撃したのは
『悪魔の排除による人類の幸い』と、『外の世界で全てを知り、少女が傷つかない事』を目的としたものだった。
子分は純粋に『それでも生きる事による少女の幸い』を願い、聖なる言葉を紡ぐ親分を斬って言葉を止めた。
親分は子分の願いに気付いて、少女が生きる事による幸いを望むようになった。
裏設定みたいなもんだけど、悪魔は悪魔に引き寄せられると同時、聖なる言葉にも引き寄せられる。
だから親分は居残り、子分は少女を連れて村を離れ、少女の下に悪魔が現れないように囮になった。
子分は最後まで親分を守る為と、『少女の幸い』の為に犠牲になった。
盗賊が欲しがった宝はシンプルなもの。
村人はそれの為に戦い、旅人はあとからそれに気付いた。
ようするに、完全オナニーSSだぜこれは……。
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 08:16:22.35 ID:ZnkTbNm40
頭の中エロばかりのノータリンの為に
解説までしていただき、アリトウ
書き手は好きな事書いて上げて良いと思います
当然オナニーです
読み手も自分の妄想に近い作品があればそれを見て
ハァハァするんです
これもオナニーです
より沢山ハァハァしたいからリクエストを上げるのです
それもやっぱり、オナニーです
オナニーだらけのスレなので、これで良いと思います
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 08:40:00.03 ID:62fB31S80
例えば、大学生位の姉と小学生位の弟がいて
ある日姉が弟の弱みを握ってそこから女装とかいろいろ開発とかされて弟が徐々に姉の奴隷になっていく様な愛のある調教系姉弟SS
もしくは女装弟の続きを早くかけ
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 08:58:54.21 ID:ZnkTbNm40
>>556-558 にラストの差し替えを書きました
私の創作はこれでお仕舞いなので
他の書き手さんに続きを期待するか
似たようなシチェーションの
リクエストを上げ次回作をお待ちください
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 09:29:04.08 ID:ZnkTbNm40
ほ
進んでますね
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 10:21:17.35 ID:DMAnQ4Ss0
保守がてら何か書きたいけど書けそうなネタが無くてスョボーン(´・ω・`)
今のところどういう案がでてるかまとめたほうがいいかな?
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 11:11:25.77 ID:DMAnQ4Ss0
それは助かる
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 11:52:03.58 ID:Py3fa+1H0
ほ
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 12:06:29.51 ID:fkbtMFJ00
結構長生きしてるなこのスレ
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 12:32:09.99 ID:QsUa98M30
魔王に捉えられた勇者ご一行
パーティメンバーは全員勇者に惚れてるけど抜け駆けなしで今まで手を出せず
魔王が勇者に一目惚れして、仲間を人質に毎日軽いエッチな要求
時々魔王が見せる真摯な態度に段々と篭絡されていって…
勇者ショタ他全員イケメン
こういう感じ、上手く言えないけど俺はこういう感じ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 12:33:24.12 ID:lc1nQuyIO
主人公がメガコロニー使いのヴァンガードSS
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 12:37:18.06 ID:Q99H7Vca0
コロンボのSSってある?
○バンド系
>1 >93 >128 >186 >204 >206 >286 >365
参考 >15 >17 >19 >106
まとめ >368
○クロス系
>1 >109> 115 >123 >124 >125 >193 >287 >298 >303 >313 >314 >386
>390 >404 >425
○オリジナル
>4 >5 >7 >12 >14 >18 >39 >43 >114 >116 >119 >120 >122 >123 >145
>165 >167 >221 >280 >292 >293 >304 >305 >306 >315 >393 >396 >402
>468 >578 >587
○アニメ・漫画・ゲーム・特撮
まどかマギカ >1 >8 >127 >139 >227 >374 >419 >495 >505
金田一 >61
けいおん >93 >186 >204 >206 >242 >268 >365 >425
ストライクウィッチーズ >124 >152
ゴーカイジャー >124
クウガ >125
インフィニット・ストラトス >125 >375
ハルヒ >125 >193 >277 >281
逆転裁判 >150
サクラ対戦 >152
プリキュア >242
サザエさん >296 >298
とある魔術の禁書目録 >311
遊戯王 >372
ヴァンガード >588
○他
>49 >129 >245 >301 >319 >321 >463 >589
間違っているところがあったらごめん
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 14:42:15.91 ID:Py3fa+1H0
ほ
まとめ乙
こうしてみると壮観だなぁ
版権モノだとハルヒまどマギ禁書くらいしか分からんや、あと淫夢
結構多いな…
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 15:47:15.24 ID:TKs25Usk0
概要もないの多いからそうでもないよ
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:08:36.21 ID:nywv8+x60
>>590 バンド系で執筆入ったのは今のところ達郎だけか
取り敢えずwikiにまとめてみてもいいかもね
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:10:41.32 ID:yupvgrcd0
>>590 まとめおつ
書き手が現れるといいですなあ
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:12:37.51 ID:NjnGbveWO
唯「機能不全家族」
あるいは
紬「機能不全家族」
すごくうまく書いてくれるひとがいそう
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:21:56.80 ID:DMAnQ4Ss0
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 16:31:53.33 ID:NjnGbveWO
>>599 梓でもいい
家庭にいるのが辛すぎて、でも理由がわからなくて家に帰りたくないのを罪深く思ってるあずにゃんが部活で先輩に優しくされて無意識のうちに甘えて重くなってしまう話とか
>>221を書いたんだが、保守ついでに上げてみる。
あえて需要が少なそうな場所から攻めるのが俺のジャスティス……。
姫「あーあー。退屈退屈、どうしてこんなに退屈なんだろう」
詩人「おや、姫様だらしない。そんな事では王がまたお嘆きになりますよ」
姫「父様が嘆いたって退屈なものは退屈なんだもん。ふぁっきん!」
詩人「姫様……ふぁっきんなんて言葉、どこで覚えたんですか」
姫「あら、貴方が教えてくれたのよ、詩人。随分前に聴かせてくれたじゃない?」
詩人「そうでしたか。いやはや、そんなお話があった記憶は無いのですが」
姫「あるのよ。あーあー、退屈だわあ。公爵家の令嬢、また遊びに来ないかしら?」
詩人「公爵家なら、今頃避暑地でのんびり過ごしてますよ。当分来ませんね」
姫「ふぁっく! じゃあ私は夏が終わるまで、退屈なまま何もせず、ぼーっと干からびてるだけっていうの!?」
詩人「そうなってくれると、私も旅に戻れて都合が良いのですが」
姫「……やっぱり止め。貴方を自由にさせずに繋ぎ止めてる方が面白そうだわ」
詩人「おや、これは手厳しい」
姫「じゃあ退屈ついでに、何かお話を聴かせてよ。それが貴方のお役目でしょう?」
詩人「はい、仰せのままに。何か希望があれば、それにピッタリの詩をご用意しますが」
姫「じゃあ、官能」
詩人「ではサキュバスに精を吸われた男の詩を。ああ、男を姫様に置き換えたほうが良いですか?」
姫「ちょ、ちょっと待って! 冗談よ冗談! 何で貴方は冗談が通じないのかしらッ。も、もう……!」
詩人「と言いつつ顔を真っ赤にする姫君に、光に解けるように闇から現われた淫靡な影が……」
姫「きゃーきゃー! やめなさい! ばかっ! 変態! 年増!」
詩人「官能を希望したのは姫様ですよ。しかし年増とはひどい。私はただの変態吟遊詩人です」
姫「そこは肯定するのね……」
詩人「ええ、近年、変態は紳士の代名詞となっているのです。ご存知無いですか?」
姫「う、嘘でしょ。幾ら何でも私、そんな嘘には引っ掛からないわよ」
詩人「自慢ですが、私は一度しか嘘を吐いた事がありません」
姫「そ、そうなの。……って、結局どうなのよ!」
詩人「姫様はすぐに大声を出しますね。うるさくて仕方ありません」
姫「旅の吟遊詩人の分際で、貴方こそうるさいわ。もっとこう、私を楽しませないよ」
詩人「旅の吟遊詩人ではありません。我儘姫に飼い殺される天才吟遊詩人です」
姫「う、うるさい! うるさい! もう分かったから、さっさと何か聴かせないよ!」
詩人「はあ、では『女装弟と強気な姉の夜』なんてどうでしょう?」
姫「官能でしょうそれは! 私はもっとこう……そう、普通に感動出来る詩とか、面白い詩を聴きたいの!」
詩人「姫様の想像力は底無しですね。ただ弟が姉と留守番していた所、予定より早く両親が戻って来て楽しいパーティーという詩ですが」
姫「嘘でしょそれは! 絶対今考えたでしょ!」
詩人「白状しましょう、嘘です。ただ、姫様は官能しか興味が無いようなので、それに相応しいものを、と思いまして」
姫「人を勝手に変態にしないでくれるかしら? 私だって花も恥らう 詩人『ああ、そういえば』 歳なのよ! って何割り込んでるの!」
詩人「失礼、年齢を出すと姫様のイメージが固定されてしまうので。人によっては、姫様はババアですからね」
姫「ババアって……。私の知らない所で、世界はどうなってるのよ」
詩人「姫様ご存知無いのですか? 世界は今、かつてない程に低年齢少女が愛でられているのです。嘘ですが」
姫「……貴方、最高に面白いわ」
詩人「お褒めに預かり光栄です」
姫「で、そろそろ何か“官能以外”の詩を聴かせてよ」
詩人「と言いましても……。私、官能以外は何も知らなくて」
姫「それ、今日何度目の嘘かしら?」
詩人「さあ……。お暇なら、これまでを振り返ってカウントしてみてはどうでしょう」
姫「暇は暇だけど、振り返った所で結局、私にはどれが嘘だか分からないわ」
詩人「そうですね。真実とは、自分の目で見て、自分の耳で聴いて、初めて真実となり得るのですから」
姫「だったら、貴方の詩を真実だと思うしかない私はどうかしら?」
詩人「可哀想、かと。私の詩は時に脚色を含みます。故に、姫様におきかせする詩は、時に真実と掛け離れたものになる事もあります」
姫「それが吟遊詩人の仕事でしょう? 村の女が羊を世話する詩を、そのまま歌っても面白くないもの」
詩人「ええ、日常に非日常のスパイスを加える事が、詩をより高等なものへと昇華させる基本ですから」
姫「はあ、つまり私は嘘しか知らない可能性もあるというわけね……」
詩人「そんなに真実が知りたいなら、いっそ姫様を止めればいいんじゃありませんか?」
姫「それが出来たら苦労しないわよ。私だって、好きで姫君をやってるわけじゃないんだから」
詩人「諦めがお早い。私に詩を急かす時はしつこいくらいの姫様らしくありませんね」
姫「この件に関しては、ね。私は自分の事に関する真実くらい分かってるわ。“某国の姫は、世間と隔離され育てられる”ってね」
詩人「では続きを歌いましょう。“囚われの姫は、不意に訪れる勇者によって檻より解放される”」
姫「…………」
詩人「“檻を抜け出した姫は、緑の大地を踏みしめ、広い空を仰ぎ見る。果ての無い大海原に胸を躍らせ、鳥のさえずりに耳を傾ける”」
姫「…………」
詩人「“そして姫は詩で知る世界に思いを馳せ、自分にとっての真実を探しに旅に出る――”」
姫「……ありがとうね、たまにはまともにうたうのね」
詩人「ええ、極希に。しかし姫様、先ほどの詩にも脚色があったのにお気づきになったでしょうか?」
姫「全部よ。私は死ぬまでこの城にいるんだもの。あ、祭典の時ぐらいは城下町に出れるわね」
詩人「いえ、残念ながらハズレです。馬鹿ですか?」
姫「真面目な話っぽいのに、そうやってからかわないでくれるかしら……」
詩人「では真実の詩をうたいましょう。と言っても、脚色を含むのはほんの一節ですが」
姫「退屈しのぎにはなりそうね。いいわ、うたってちょうだい」
詩人「仰せのままに。では、某国の姫〜からうたっていただけますか?」
姫「“某国の姫は、世間と隔離され育てられる”」
詩人「“囚われの姫は、超絶天才吟遊詩人によって檻より解放される”」
姫「……ちょっと、貴方まさか 詩人『“檻を抜け出した姫は、緑の”』 ってまた割り込まないでよ! 括弧の中に何個括弧を入れるつもりよ!」
詩人「割り込んだのは姫様でしょう。人が気持ちよくうたってる時に、口を挟まないでもらえますか?」
姫「ご、ごめん……って何で私が謝ってるのよ! それより、さっきの詩って」
詩人「脚色を含まない、真実の詩です。いい加減、私も囚われの鳥であるのに飽きてきたんです」
姫「でも、無理でしょう……私を連れ出せば、貴方は罪人になるわ」
詩人「ふ、私は一度囚われの姫君を救うってのをやってみたかったんです。想像でうたうだけじゃ、詩に深みがありませんから」
姫「でも駄目よ、そんな事したら父様が黙ってないわ。きっと、貴方を見つけ出して良くない事をするわ」
詩人「試練ですね。詩に面白さを与える良いスパイスになりそうです」
姫「ちょっと本気なの? 本気?」
詩人「ちょっとだけ本気です」
姫「からかわないで! 真剣な話をしてるのよ!?」
詩人「ではえらく本気です。この城を抜け出すのは、そう難しくありませんよ。現在の王に反感を抱いている者は大勢います」
姫「……。そうね、父様がやっている事は、私の耳にも届いているもの」
詩人「ええ、そういう訳で、こんな場所に閉じ込められている姫様を案じる者達も、大勢いるのです」
姫「そうなの……みんな、てっきり私が嫌いなのだと思っていたわ」
詩人「私以外が接触すると、王がお怒りになりますからね。だからこそ、多くの者は私に勇者になれと言うのです」
姫「…………」
詩人「実は今日が実行日です。今日は国が変わる記念日、将軍による王への叛乱が行われる日ですから」
姫「な、そんな話は初めて聞くわよ? 将軍だって、父様には忠誠を誓ってたじゃない!」
詩人「ええ、ですが人は変わります。王の暴政には、臣民共々相当参ってますからね」
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 17:47:04.22 ID:DMAnQ4Ss0
わっふるわっふる
姫「そんな……私、何も知らなくて」
詩人「今知ったでしょう。……さて、そろそろ時間ですね、姫様、私は外に出るので、動き易い格好に着替えてください」
姫「分かったわ……」
詩人「ご安心を。この国の政治は将軍らが引き継ぎます。一ヶ月もすれば、国民も再び安らかな日々を送れるでしょう」
姫「その裏で私は真実を知る旅に、というわけね」
詩人「ええ、そうです。きっと驚きますよ。世界の真実は詩できくより、何百倍も面白く、洗練されてますからね」
姫「それは楽しみだわ」
詩人「私の役目も変わります。姫様が真実を知る事になれば吟遊詩人は不要ですからね」
姫「……だったら、貴方はどうなるのかしら?」
詩人「ええ、これからは“旅人”とでも名乗りますよ。勇者は勇者であると同時に、旅人でもあるんですから」
おわり。
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 17:53:33.44 ID:DMAnQ4Ss0
乙ー
それはそうと姫様の珍道中はまだですか?
>>602-610 >>221を元ネタに書いてみた。今気づいたけど、これって家出じゃねえ……。
あと妙にシリアスな展開になるのをどうにかしたいぜwwww
文章かたいwwwwwwwもっと柔らかく書けよ俺wwwww飯食ってくるwwwww
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 18:27:07.73 ID:fkbtMFJ00
スレ残ってた
オリジナルから選んで何か書こうかな
新ジャンル「ノーリアクション痴女」
>>611 見るもの触れるものに興味津々の姫様も書いてみたいけど、
連投もアレだしとりあえず他の書き手を待つぜ。
ファンタジーっぽいのがあったら、何か書くかもしれない。
ガタンゴトン
男「毎朝の事とはいえこの電車混んでるなぁ…」
女「…」
男「この女の人苦しそうだな…あの大丈夫ですか?」
女「…ん」
ギュッ
男「あ、あの手離してもらえますか…」
女「…触って」
むにゅ
男「や、やわらかい…じゃなくて何をいきなり!」
男(こんなとこ見られて痴漢扱いでもされたら)
女「…揉んで」
男「ひぃ…無表情で怖いよこの人」
女「早く」
グググッ
男「よ、よし僕も男だ。揉みますよ。怒らないでくださいね」
女「…うん」
もにゅもみゅ
男「や、やっぱりノーリアクションじゃないか!」
女「もっと」
こういうのかと思ったけどそうでもない気がしてきた
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:04:46.96 ID:DMAnQ4Ss0
もし高校野球の女子マネージャーがキューブリックのフルメタル・ジャケットを見たら
みなみ「貴様らは蛆虫以下の存在だ!」
正義「ちょ、ちょっと言いすぎじゃ……」
みなみ「それが野球だと!? 冗談抜かせ、貴様らがやっているのは幼稚園児のお遊戯にも満たないクソボール遊びだ!」
次郎「おい、みなみ」
みなみ「その守備は何だ! 貴様らは目を閉じて野球をするマゾなのか!? ボウリングサイズの球じゃないと捕球も出来んのか!」
加地「川島、ちょっといいか」
みなみ「クソしょうもない弱小野球部の監督も出来ないクズは黙っていろ! まずは貴様からマネジメントしてやろうか!?」
こんな感じ?
フルメタルジャケットは一部の強烈シーンしか思い出せない。
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:23:26.19 ID:TKs25Usk0
フルメタルジャケットはわかるがもしドラがわからない
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:31:57.40 ID:DMAnQ4Ss0
>>619 是非たのんます
フルメタは判るんだけどもしドラはアニメでちょろっと見た程度なので書けんのです…
>>621 もしドラは読んだけど、フルメタは数年前に一回一度見たきりなんだ……。
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:41:14.55 ID:DMAnQ4Ss0
残念(´・ω・`)
でも
>>619の1レスだけで十分笑わせて貰ったぜー
サンダー、フリーザ、ウィンディ
誤爆ったぜ……。
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:54:10.18 ID:DMAnQ4Ss0
なんだ誤爆か
サンダー「クケェー!(我らカントーの生ける伝説!)」
フリーザ「ククク…私のLVは53万です。」
ウィンディ「ガルルル!(俺のしんそくに耐えられるかな?)」
っていうよくわからないジャンルを所望かと
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 19:59:20.40 ID:mLgW9+yv0
ちょっと思いっきり吹いた
キッ!!
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:28:36.59 ID:DMAnQ4Ss0
今日は随分人が少ないな…
寂しいお…
630 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/03(金) 20:33:01.93 ID:8L3g/j4h0
今このスレ見てると3、4人ぐらいしかいないんじゃね……
js×jkとか読みたい
無邪気攻めjsとヘタレ受け変態jk
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:35:11.47 ID:S309CiUBO
フルメタ系クロスは是非読みたい
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:36:33.80 ID:su4BWMuhi
日常のはかせをつかってキューブリックの「はかせの異常な愛情」やってみて欲しい
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:37:52.13 ID:ssG5pKNxO
キラヤマトみたいな糞野郎がガンダムキャラにフルボッコされる話
これが無いのが不思議
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:39:02.83 ID:DMAnQ4Ss0
>>631 マヨイとありゃりゃぎさんが思い浮かんだけどあんな感じだろうか
637 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/03(金) 20:49:57.91 ID:8L3g/j4h0
JS「ねー、何なのこの玩具ー。ブルブルすうぅぅぅぅぅ!」
JK「あ、こら! 駄目だよそれ、というか、ちゃんと隠してたのに!」
JS「あぁぁぁぁぁぁ。あはは、面白ーい! ねえ、お姉ちゃん来て来て」
JK「な、何?」
JS「えいっ!」
JK「ひ、ひゃああぁぁっ! ちょまって、駄目だめ! 何で使い方知ってるぅんっ!」
JS「えー。わかんないー! あたし、適当にやってるだけだもーん」
JK「適当ってか的確! あ、ゃ、だめ……駄目だって。ひぃうッ!」
JS「お姉ちゃん変な声ー。あはは、おまたビチョビチョだよ?」
JK「ち、違うのっ。違うぃ/// も、もうやめて、イ、イっちゃ……」
俺「ガラッ! 今帰ったぞ!」
JS「あ、俺くんお帰りー!」
俺「あれ、JS来てたのか。あっははー愛い奴め愛い奴ねー! よーし、抱っこしちゃうぞお!」
JS「きゃっきゃ!」
JK(……誰か続き書いてほしいなあ)
最後わらったwwww
なるほど
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:55:55.49 ID:fkbtMFJ00
>>637任せろ
俺「あれ、お前らローターで遊んでたのか?」
JS「うん、お姉ちゃんがいっぱい持ってた!」
JK「ちょ、ばっ馬鹿!」
JS「変態って言うんだよねー」
俺「お、JS良く知ってるなー」
JS「お姉ちゃんの部屋の本で読んだー」
JK「や、やめてよぅ…それ以上バラさないでぇ」
俺「他にどんな本持ってた?」
JS「女の人と女の人が裸になってるやつー」
JK「あの引き出し、かぎ掛けておいたのにっ!」
俺「そっかー、JK」
JK「っ!?」
俺「その本、再現してくれない?ここで」
JK「…エッ…」
JK(こんな感じ?誰か続き)
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 20:57:25.29 ID:DMAnQ4Ss0
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:01:39.20 ID:TKs25Usk0
マミさんがハートマン軍曹ばりの鬼教官になってまどか、ほむら(眼鏡アリ)、さやかを鍛え上げるSSが読みたいな
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:07:35.21 ID:U/qmWHpZ0
幼女「チェンジ」
父「まてまてまて」
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:10:37.33 ID:fkbtMFJ00
幼女「ボディーチェンジ」
父「まてまてまて」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:11:45.62 ID:DMAnQ4Ss0
>>640意志は引き継ぐ
JS「あれー?おだんごだー。 おねえちゃんもおままごとするの?」
JK「(なんで押入の一番上に隠して置いたアナルビーズがこんなところに!?)」
俺「へえ、JKってそういう趣味があったのか」
JK「ち…ちがっ…あれはそう、JSの誕生日にあげようと思ったお団子のおもちゃなの!」
JS「でもおだんごのかずおおいよー?こんなにたべきれないよぉ」
俺「JS、ちょっとこっちに…」
JS「なーにー?」
俺「ごにょごにょごにょごにょ」
JK「(猛烈に嫌な予感…!でも今逃げるともっとヤバい物が…)」
俺「よし、今だJS!」
JS「とーお!」ずぼっ
JK「アッー!」
JK「(誰か続き書いてよぉ…)」
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:15:55.56 ID:U/qmWHpZ0
幼女「あら、おかえりなさいませお父様。一瞬今日の【パパ】かと思いましたわ」
父「お前ホントそういう話好きだな」
幼女「で?その袋は一体?見るに、今日の貢物とお見受けしますが」
父「すまんがチーズケーキ売ってなかった」
幼女「えー…」
父「そう言うと思って代わりにシュークリーム買ってきた」
幼女「ホント!?」
父「手洗ってこい。食うぞ」
俺「あれ、BL本まであるじゃん。JKってこんなの読むの?」
JK「あっ、お尻がぁ……全部入れちゃ……って勝手に人の部屋荒らさないでよぉ!」
俺「ふむ、ほう。なるほど。なあ、JSちょっとこっち来て見てみ?」
JS「え、なになにー?」ズリュズリュズリュッ
JK「ああああぁッー!! こらぁ、引っ張ったままいくなぁ!」
JS「あ、お姉ちゃん御免ね。じゃあ、戻すね」ズリュリュ……
JK「ち、ちがうっ! そうじゃないあひぃん!」
俺「おいJS、こっちに面白いものがあるぞ!」
JS「え、なになにー?」ズリュリュリュリュ!!
JK「二度ネタぁぁぁん!!」
JS「うわー、これもおもしろーい!」
JK「えっ?」
俺「だろ? これをこうするとなー……ほら!」
JS「あははは! すごいすごーい!」
JK(ほっとかないでよぉ……誰か続きぃ)
>>645任せて!
JS「これけっこう面白いかも」ヌプヌプ
JK「ちょっとJSちゃん、やめて・・。・んっ!」
JS「でも、お姉ちゃん気持ちよさそうだよ」ヌププ
JK「そんな・・・あっ・・・こと・・・ない・・・ぁっ」
JS「どう?お姉ちゃん」ヌプヌプ
JK「あんっ・・・お願い・・・やめて・・・んんっ」
JS「わかった」ピタッ
JK「えっ」
JS「どうしたのお姉ちゃん?やめてほしいんでしょ?」
JK「そうだけど・・・・・・」モジモジ
JK(お願いだから誰か続けてよ)
なんかごめん
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 21:34:51.01 ID:DMAnQ4Ss0
(そろそろエログッズのネタが…)
俺「うわ、JK…お前なんでコンドームなんて持ってるんだよ」
JK「それはその…いざって時の為に…」
JS「それなーに?」
俺「ん?これはだな、男と女がいわゆるセッ」
JK「風船!ふーうーせーん!非常時には水を1リットルも持ち運べるしね!」
俺「まあ最近のはジェル付きが多いから飲料用や医療用には向かないけどな」
JS「きれーい、それにちょっといいにおいがするー」
JK「(ていうかいつまで刺しっぱなしなんだろう…)」
JS「ねえねえ、いっこもらってもいーいー?」
JK「えぇっ!?えーっと、その…」
俺「ああ、じゃあ俺の持ってるのをやるよ」
JK「人が必死で誤魔化そうとしてるのに邪魔するなぁ!」
JK「(もうヤダこの2人…続き書いてよ…)」
俺「あれ、お前赤いロウソクとか持ってるのか? 赤いロウソク」
JK「な、何で二回言うの!?」
JS「わーい、ろうそくー! 暗くしてつけようよー!」
俺「JS、いいか? これはただのロウソクじゃないんだ。赤いだろ?」
JS「うん、赤いー! 破瓜の血!」
JK「ちょっと待って! 今JSらしからぬ発言が」
俺「だろ? この赤いロウソクはな、ロウを身体に垂らして遊ぶ用なんだ」
JK「やーめーてーよー! そ、それはアロマキャンドルだよ!」
JS「きゃっきゃ! エマニエルキャンドルぅ!」
JK「カスりもしてない!」
俺「でも火遊びは大人がいないと駄目だからな? 一人でやっちゃ駄目だぞ」ジュッ
JS「はーい! お姉ちゃん、ろう垂らすね!」
JK「ちゃっかり着火してる! あっあつッ! 熱いってぇ!」
俺「いや、熱いというか寒いぞお前……」
JK(何か私、自分ののキャラが分からないよぉ。誰か続き)
653 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/03(金) 22:00:04.51 ID:8L3g/j4h0
冷静に考えたら、このJKJSネタは終わりが無いよな……。
そろそろ人が増えそうな時間帯か
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:05:18.45 ID:qGl4JiIP0
一応昨日深夜の続きはあるがその先書いてないけど
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:11:15.67 ID:AhlrWmBJ0
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:14:33.94 ID:KWWUY6nu0
今の奴が終わったら誰か
めんま「めんまのお願い、ぽっぽのぽっぽをあなるのあなるに挿れてほしいの!」で頼む
イケメンが自分に好意を寄せてる女の子達のフラグをわざとバキバキに折っていくやつ
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:27:21.18 ID:HRFdjgeE0
アーカードが吸血鬼の祖として色んな吸血鬼キャラと色々する話
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:33:04.48 ID:yupvgrcd0
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:39:21.01 ID:U/qmWHpZ0
>>657 女「ずっと男くんのことっ、好きでした!」
男「知ってた」
女「え」
男「おかげで弁当代が浮いた。ありがとね」
女「え。え」
男「それじゃ」
女「……」
こんなん?
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:46:51.31 ID:qGl4JiIP0
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 22:48:28.15 ID:yupvgrcd0
664 :
>>656:2011/06/03(金) 22:52:01.10 ID:fkbtMFJ00
めんま「めんまのお願い!ぽっぽのぽっぽをあなるのあなるに入れて欲しいの!」
じんたん「なっ!?」
ぽっぽ「な、何だじんたん!めんま、何だって?」
じんたん「あ、あのさ・・・その・・・」
あなる「もったいぶって無いで早く言いなさいよ」
じんたん「えと、その、ぽっぽの・・・さ」
ぽっぽ「オ、オレの・・・?」
じんたん「ぽっぽのぽっぽを・・・あな、安城の・・・」
あなる「アタシ?アタシの何?」
じんたん「あ、あな・・・安城の、あ・・・あなるに・・・」
あなる「はぁっ!?な、何でそうなんの!?」カァァァ
じんたん「いや、だから、これは、めんまの」
ぽっぽ「めんまがそう言ってるんだな、じんたん!?」
ぽっぽ「そうと決まったら、善は急げだよなぁ、あなる!とうっ!」
あなる「ちょ、冗談でしょ!?ちょっとじんたああアン!!!」
ここで30行だった
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:00:21.63 ID:qGl4JiIP0
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:14:41.77 ID:qGl4JiIP0
姉「この線はやっぱり……」つんつん
弟「ひゃう///」
姉「間違いない…弟が…」
弟「僕…どうなっちゃったの?」
姉「弟はね、ふたなりになっちゃったの」
弟「ふたなり?…ふたなりってなに?」
姉「ふたなりっていうのはね、男の子でも女の子あって男の子でも女の子でもないヒトの事だよ」
弟「なにそれ?」
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:18:42.32 ID:yupvgrcd0
誰か書くまで保守書き
―
男「…」ぼー
友「おー男、昼飯どうするよー」
男「購買でもいくかー」
たったったっ
女「あの、男君!」
男「はいなんでしょう」
友「おっとぉ」
女「お昼購買ですよね!」
男「はいそうです」
女「あの…その…一緒に行きませんか!」
男「寝起きで動くのかったるいので後でいきます」
女「…そうですか」
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:20:12.16 ID:yupvgrcd0
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:21:37.07 ID:remoaxyi0
ガンダム系で地の文ありありのガチ長編SSを読みたい
VIPは毎日ガンダムのスレ建ってるし、絶対人気でるぜ
だから誰か書いてくださいお願いします
わっほーわっほー
ガンダムは初代しか見たことないんだよね
御大将がいろいろするSS書きたいね
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:30:58.63 ID:qGl4JiIP0
>>671 言ったじゃん
前落ちたのの続きついかだよって
誰か書いてくれそうな感じだし、俺も何か書き溜めしとこうかな
二連休だし、時間はたっぷりあるぜ。
676 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/03(金) 23:40:23.27 ID:gwbmt3lnO
のび太(大長編に近い)主人公で魔法少女ものとのクロス作品
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:43:03.32 ID:M3BA2X0n0
誰か正統派のまどマギSS書いてくれよ
キャラ崩壊もオリキャラもない
五人が幸せに生存するIFルートを
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:44:53.11 ID:qGl4JiIP0
>>674 ノー
姉「弟のおまんこきもちいよぉ」
とかいうスレ
>>678 そういえばそうでした
途中で質問してしまってすみません
続きをお願いします
680 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/03(金) 23:48:13.90 ID:8L3g/j4h0
>>677 既にありそうな気がしたけどないのか
書いてみたいけど色々考えないと難しそうだ
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/03(金) 23:50:08.92 ID:qGl4JiIP0
弟「僕はどうすればいいの?」
姉「大丈夫、お姉ちゃんが治してあげるから、ね?」
弟「うん」
姉「じゃあちょっと触ってみるね?」つぷ
弟「…んっ…なんかこわいよぉ…」
姉「大丈夫だってば、お姉ちゃんに任せて?」
弟「うん」
姉「じゃあもう一回指入れてみるね?」つぷぷ…
弟「んっ…くぅ…」
姉「痛くない?」
弟「ちょっと痛いよ…」
姉「我慢してね?」
弟「うん」
682 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/06/04(土) 00:02:04.66 ID:TLp178Ft0
わっほーわっほー
わっふ
まさか、とうとう俺しかいないのか!
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 00:27:13.13 ID:3wVLQOix0
姉「もうちょっと入るかな…」ぬぬ
弟「ん…ぅ…いっ!痛い痛い!」
姉「あ、ごめんごめん」ずっ
弟「んうっ…痛いよお姉ちゃん…」
姉「ごめんね、痛くないようにするから、ね?」ぺろ
弟「ほんと?」
姉「うん、唾で滑るようにするから」ゆびぺろ
姉「じゃあ入れるよ?」つぷぷぷ
弟「…っくぅんっ…」
姉「もうちょっと入るかな」ずぷぷ
弟「……ふぁ…んぅぅ///」
だって男とか女とか魔王とか興味ないんだもの
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 00:29:18.21 ID:7X9EoTPc0
>>677 「魔法少女はいずれ魔女化する」=「魔女の正体は元・魔法少女」の設定があるかぎり、
完璧なハッピーエンドなんてありえないよ。上辺だけならできるけど、結局はみんな魔女になる
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 00:36:29.36 ID:0Z4HgRC90
永沢「一緒にいてやるよ、藤木君・・・ 先に行ってしまうなんて君は本当に卑怯だなぁ」
>>687 よく分からんのだけど
魔女化って魔力使い過ぎか絶望でなるんでしょ
余力を残してワルプル倒せば魔女にはならないんじゃないの?
何回目かで一撃だったんだからあと10回くらいループさせれば指先一つで殺せるんじゃないの
>>687 誰も失わせずにワルプル撃破とか、そういう所で終わらせればいいんじゃね?
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 00:51:25.84 ID:3wVLQOix0
姉「最後まで入るかな?」ずぷ
弟「ん…いっ…っはぁ///」
姉「大丈夫?」
弟「うん、あんまり痛くないよ」
姉「そっか、えらいえらい」なでなで
弟「んぅ、やめてよぉ」
姉「さて、中指も入れてみよっか」
弟「え?こわいよ…」
姉「大丈夫、お姉ちゃんがついてるよ?」
鈍感な女に惚れてしまって以来、あの手この手でアタックを続ける男。そう簡単には報われない感じで
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 00:54:24.44 ID:Bj3SGjHzi
>>206 ABBAで一つ思いついた
ファンいれば近日中に投下するよ
需要あるかな?
ちょろっと眠くなるまで
>>616ノーリアクション痴女の続きをぽつぽつと
むにゅむにゅ
女「…」ジー
男「…」
男(やだなぁ…ずっと無表情で見つめられてるよ)
次は〜○○〜○○でございます。
男「あ、あの僕はここで降りますので」
女「…うん」
プシュー ドタドタドタ
男「はぁ…驚いたなぁ、綺麗な人だったけど冷や汗が出たよ」
男(けど大きかったなぁ、形も良さそうだったし)
ポンッ
男「わっ」
同僚「よっ、何ホームでボケッとつったってるんだ」
男「同僚か、いや何ちょっと変わった事があってね」
同僚「へぇ、歩きながらでいいから話してくれよ」
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:02:33.80 ID:7X9EoTPc0
>>689 調べてないし正確な情報じゃないけど、
因果がどうたらでワルプルギスもループ繰り返すたびに強くなってるとか、
「最強の魔女を倒したら最悪の魔女になるしかない」とか、
そもそも「魔女が人を殺す→魔女を魔法少女が殺す→GSで命を繋ぐ」で成り立ってるシステムだから、
安易なハッピーエンドにしても上辺止まりにしかならないと思うよ
>>690 だから、上辺だけはできるよ。その後は魔女になるだろうけど
まあここまどかスレじゃないし、これ以上はちょっと
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:03:39.64 ID:8etLOquW0
>>692 女「バレンタインデー……ねぇ」
男「お、女っ!」
女「ん? どしたの?」
男「い、いやぁ……もうすぐ、さ、ほら、あれじゃん?」
女「あれ? 何?」
男「え、いや、えーっと……やっぱいいや……」
女「? 変な奴だなぁ?」
男「チョコ食べたいなぁ!」
女「そんな大声で言わなくても買ってくれば良いのに」
バレンタインデー当日
男 ソワソワ
女友「ねぇねぇ、チョコ誰かにあげたりすんの? 作ってたみたいだし」
女「ん? あれ? あれはねー」
女友「うんうん」
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:06:14.58 ID:yrVTfWHp0
子供っぽいJD×大人びたJC
の甘々なSSが読みたいです先生
男は一切出さない方向で
>>696 ありがとう。形にしてくれるとは思わなかった
俺もちょっと考えてみる
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:08:23.64 ID:8etLOquW0
女「自分で作って食べちゃった」
女友「……え?」
男「そりゃ無いだろ〜」ボソッ
女友「あらま、男くんショック受けてる」
女「なんで?」
男「ちょっとだけ期待してたんだからな!」
男「うわぁぁぁぁぁぁん!」ダッ
女友「あ〜あ、行っちゃった」
女「なんで男はショック受けてんの?」
女友「…………本気で言ってる?」
女「うん」
女友「男くん……可哀想に……」ボソッ
女「変な奴」
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:14:52.76 ID:Bj3SGjHzi
何だかABBA需要無さそうな
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:20:57.35 ID:8etLOquW0
>>698 頑張れ
2人の絡みを見てた女友が焦れったくなって女に嫉妬させようとして
男にちょっかいだしてまんまと女が嫉妬して「むぅ〜」とかなる展開を期待してるよ
女友「え? 別に好きじゃ無いんでしょ? だったらいーじゃん」
女「そうだけど……こう、なんだか見てると胸の辺りが痛くなるって言うか……なんと言うか」
女「うわぁぁっ! どうしたら良いんだろう……」
女友「それはずばり! 恋です! 告白してきなさい」
女「うぅっ……でもぉ〜」
女友「でもじゃない、いーから行くのっ!」
女「女友さっきと言ってる事違うって!」
女友「ん〜? 知らない」グイグイ
女「ち、ちょっとぉ!」
みたいなのだと俺得です
女「男くん、お弁当食べてくれる? ちょっと作り過ぎちゃって……」
男「おぉ、マジか! いただきますともありがとう!」
女「もう、喜びすぎだよ?」
男「いやぁ、喜びもするよ! 喜ばずにいられますかっての!」
男(女ちゃんの手作り……か。俺ったら幸せ者だなぁ……!)エヘヘ
――1ヶ月後――
男「あれから何の音沙汰もない……だと……?」
友「恐らく、本当に作り過ぎただけだったんだろうな」
男「そ、そんなわけねーだろお前! あれ、でも否定できそうにないよ!?」オロオロ
友(鍵括弧一つの中で意見がふらついている……相当ショックのようだな)
男「お、女ちゃん天然だかんな……どうしたもんかな……?」
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 01:33:14.34 ID:SYgjzrN00
しえん
同僚「それはお前、痴女って奴だな」
男「痴女?」
同情「痴漢の女版というか、見せたり触ったり触られたりする変態の事だ」
男「変態か…」
同僚「お前なんかは童顔だから、組み易しと思われてつけ込まれるんだろうな」
男「童顔はしょうがないよ、生まれついてのものだから」
同僚「気ィつけろよ、痴漢の冤罪で会社首にされたりしたらシャレにならんぜ」
テクテク
同僚「で、どんな女だった?やっぱり脂ぎった中年女か?」
男「いいや、綺麗な人だったよ。それに…」
男(胸も大きかったな…)
同僚「それに?しかしまぁ羨ましいな。俺にもそんな痴女がきてくれれば!」
男「はぁ…君はそう言うけど僕は冷や汗ものだったよ」
しえ
shien...
ガタンゴトン
男「ふぅ…今日も女上司さんのシゴキはきつかった」
男(もう少し優しい感じだったらなぁ)
男「この時間帯だとさすがに座れるね」
男「同僚も付き合ってくれたら良かったのに、僕だけ女上司さんと残業だなんてね」
男「お陰で眠いや…」 ウツラ ウツラ
男(…)
ガタゴト ガタゴト ガタッ
男(はっ、ああ眠っちゃってたのか…)
女「…ん」
男「あなたは今朝の…」
女「…これ」
男「なんですか?何かのリモコンのように見えますが」
女「…スイッチ、入れて」
男「それは構いませんが、例えばこれを押すとどこかで爆弾が爆発したりするような事は」
女「ない、早く」
男「分かりました、僕も男ですからね。入れますよ」
ガチッ ヴヴヴヴヴヴヴ
女「…」
男「あの、この音は」
女「…ん」
ハシッ スゥー スカートをたくし上げる
男「バイブレーター…」
女「強にして」
男「…パンツはどうしたんですか?」
女「ない、強に」
男「分かりました、僕も男ですからね」
カチ カチ ヴィィィィィィィ
女「…」
男「すごい音だ、他の乗客に…いないようですね」
女「…うん」
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 02:22:26.17 ID:eH4rg98Y0
>>697 私も読みたいです先生
年上が年上らしくない年上×年下は大好きさ
この男は何だかんだで結局やるんだなwww
h
これは
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 02:52:30.48 ID:w62kKw6y0
誰も自重しない劇場繋がりでらき☆すたとTHE Whoのクロスssを一つ
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:07:54.55 ID:d5bXwc470
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:11:15.03 ID:taAe/w6fi
>>714 イエーイヒュー
ぜひお願いします
眠くて読めるかが心配だが、朝まで残る事を願う
書き手きたこれで勝つる。
にしてもこのスレ長持ちしてるな。
明日明後日にはもう終わりかと思うと寂しいもんがあるぜ。
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:14:32.20 ID:d5bXwc470
JD「おーい、JCちゃーん」
JC「あぁもう…そんなに騒がないでよ、みんな見てるじゃない…///」
JD「えー?いいじゃんか減るもんじゃなしー」
JC「そういう問題じゃなくて…注目されると恥ずかしいでしょ」
JD「んー、私は気にしないけどねぇ。でもJCちゃんが気にするなら気をつける!」
JC「それ、こないだも同じ事言ってたよね…。今更治るとは思ってないけどさ」
JD「ほらほら、折角の日曜日なんだし早く行こー!」
JC「早速聞いてないし…もう、いつもこうなんだから」
おおう、なんか始まってたぞ
支援する
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:22:02.26 ID:d5bXwc470
今気づいたけどJCとJDだとゲシュタルト崩壊しないか心配
JD「それでどこに行くー?」
JC「夏物の服を見たい、って言ってたのはJDちゃんでしょ。忘れないでよ…」
JD「あ、そういえばそうだったね。それじゃ駅前でもぶらぶらしてみよっかー」
JC「うん、わかった」
JD「よーし、れっつごーう!」
JC「わ、わ、ちょっと!引っ張らないでってば!」
JD「えー?だって久しぶりのデートだもん。ちょっとぐらいはしゃいでも…ね?」
JC「う…それはそうだけど…」
JD「JCちゃんはイヤ?」
JC「そんなことない!私もずっと…その…楽しみ、だった…///」
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:24:51.86 ID:N3Q8Q6YE0
ガンダムSSはSS速報に多いイメージ
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:25:39.58 ID:yrVTfWHp0
女中 女大とか
いやなんかおかしいな
そのままでもいいんじゃない
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:26:04.41 ID:LAi++KdeO
>>687 今書いてる
が、終わり方はやっぱり全員幸せってのは難しいね
ソウルジェムがなくならない限りいずれ魔女になるのは確定だし
ワルプル倒したら消えるって設定のは何個かあったと思うけどね
最近まどかとほむほむばっかりで杏子のスレタイが全くないから杏子SS希望で!
スレ立てれるようになったら俺も書くぜ!
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:26:52.97 ID:d5bXwc470
JD「あーもう!JCちゃんは可愛いなぁ!」ぎゅ
JC「んっ…ちょっと…胸が当たって苦しいってば…」
JD「あ、ごめんね。可愛くてつい…」
JC「う…………JDちゃんの方が可愛いよ…」
JD「え?何か言ったー?」
JC「何でもない///」
JD「それじゃ今度こそしゅっぱーつ。ほら、手つなご?」
JC「うん…///」
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:26:55.42 ID:AAcJj0YM0
こりゃお前ら気持ち悪いって言われるわ
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:32:05.47 ID:Y4Twp1bM0
支援
頭痛くなってきた
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:43:35.85 ID:d5bXwc470
-駅前-
JD「うーん、どれがいいかなぁ…。ねね、JCちゃんはどれが似合うと思うー?」
JC「その白と水色のワンピース、とか」
JD「これかぁ。うん、可愛い!ちょっと試着しに行こー」シャー
JC「え、ちょっと、何で私も入るの!?」
JD「えへへ…まずはJCちゃんだけに見てもらいたいから、かな」
JC「/// でもここに2人はちょっと狭いよ…これじゃ着替えられないでしょ?」
JD「んー、そうかなぁ。何とかなるよー」
JC「うぅ…判ったよもう…」
>>722 俺も少し書いてるけど、魔女化を考慮するとどん詰まりになるな。
まどかの性格も考えると、五人だけ都合良く解放される願いとか無いし。
ところで俺のさやかの名前が無いんだけど……気のせいかな。
スレはこのスレがある内なら、代理で立てるよ。
>>732 わっふるわっふる
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:45:06.66 ID:4eFqTIrR0
>>716 ネタの数々をwikiに纏めてPart化しても良いかもね
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 03:52:52.38 ID:d5bXwc470
JD「(ごそごそ)」
JD「よっし、どうかな?」
JC「可愛い…と思うよ」
JD「ホント?」
JC「うん、ホント」
JD「ホントにホント?」
JC「そんなに念を押さなくても大丈夫だってば。ホントに…可愛いよ///」
JD「そっかそっか、それじゃこれに決めちゃおう」
JC「え、いいの?まだ1軒目だし、別に今決めなくても…」
JD「いーのいーの!こーいうのはフィーリングが大事!」
JC「…嬉しそうだから、いっか」
wfwf
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 04:09:30.67 ID:d5bXwc470
アリガトーゴザッシター
JD「JCちゃんは見なくてよかったの?」
JC「私は…いいや。あんまり似合いそうなの、無かったし」
JD「そっかー。他のお店も回ってみる?」
JC「ううん、いいよ。それよりも…二人でぶらぶら歩いてる方が、いいな」
JD「よーし、それじゃ町内一周する勢いでぶらぶら歩こっかー」
JC「え!?いくらなんでもそこまで歩かなくても…」
JD「あはは、少しでも一緒に居たいなー、なーんて」
JC「それは…私もだけど」
JD「それじゃ、行けるとこまで行ってみよっか」
JC「うん!」ぎゅっ
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 04:17:17.94 ID:d5bXwc470
-JCのにっき-
今日はJDちゃんと久しぶりのデートだった。
JDちゃんのあのワンピ、似合ってたな…。
目的が30分で達成出来てしまったので、あとはずっと二人で手を繋いで歩いた。
色々な事を話して、笑って、本当に楽しかった。
「町内一周!」なんて言ってたけど、本当にそのぐらい歩いたかもしれない。
楽しかったけど…明日の筋肉痛を考えると少しだけユーウツです、まる
-おわり-
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 04:21:06.63 ID:d5bXwc470
すまん
一緒にクレープ食べてキャッキャウフフとか
公園で一休みしたらJC寝ちゃってキャッキャウフフとか
プリクラ撮るのにキャッキャウフフとか色々考えてたが眠気がホッハ
後は…頼んだ…ぞ…
先輩「ねーねー。クレープ食べようよ、クレープっ!」
後輩「騒がないで……みんな見てるから」
先輩「何恥ずかしがってるのー? いつもの事じゃない!」
後輩「はいはい。先輩、分かったから早くクレープ食べましょう」
先輩「なにその反応っ。えーん、後輩ちゃんに愛想尽かされちゃったぁ」
後輩「演劇部とは思えない迷演技です先輩。で、何食べます?」
先輩「えへへ、私は後輩ちゃんと同じのでいいよぉ〜」
後輩「そうですか? ――すみません、あずきマロン生クリームください」
先輩「えええ! 後輩ちゃんひどい、私があずき苦手だっての知ってて……」
後輩「え、初耳ですよそれ……。じゃあ、マロン生クリームを」
先輩「生が好きなの?」
後輩「ちっちが! な、なになに言ってるんですか先輩!?」
JD、JCを先輩・後輩に置き換えてみたけど、これはこれで違う気もするな。
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 05:12:27.07 ID:TOlC0l/a0
もしも日常のゆっこが魔法少女になったら
ハイパー過疎タイム。今日は俺しかいないぜ。
と思ったら…
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 06:27:08.42 ID:4zJOyqkZ0
いつもの私が来ました
ほし
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 07:00:01.62 ID:4zJOyqkZ0
ほ
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 07:38:07.08 ID:4zJOyqkZ0
ほ
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 08:09:24.00 ID:4zJOyqkZ0
ほ
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 08:40:25.81 ID:4zJOyqkZ0
ほ
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 09:16:18.16 ID:4zJOyqkZ0
誰か来ないかな・・・
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 09:25:02.10 ID:JKacQNwk0
起きたら残ってたよかった
>>734 GJ
JDかわゆい
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 09:49:08.01 ID:qOdi4SKu0
おはよう
俺の練習がてらだがなんか書こうか?
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 09:55:21.81 ID:4zJOyqkZ0
きたい
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 10:02:55.01 ID:OA7qwSXy0
>>729 亀だがパート化するなら板移した方がいいよな
まぁ実際これも2 スレ目なわけだけど
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 10:14:11.59 ID:qOdi4SKu0
パート嫌う理由がよくわからん
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 10:45:55.05 ID:4zJOyqkZ0
パート化する為の、移転した方がいい理由を
教えてくれ
752 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/04(土) 11:10:37.60 ID:Yrq2opoYO
ここまでニャンちゅうなし
孫尚香「〜♪」タッタッタツ
ニャンちゅう「ぅおーん!尚香お姉さーん!待ってにゃあーん!」
劉備「尚香殿!出過ぎですぞ!」
孫尚香「あっ!ご、ごめんなさい!でも私…玄徳様と一緒に戦えるのが嬉しくって……」チラッ
劉備「尚香殿……」キュン
ニャンちゅう「ぉーう、二人ーだけーのせっくぁーい………」
みたいなの読みたいにゃー
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 11:24:28.93 ID:3wVLQOix0
お゛ぉ゛〜ん
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 11:28:34.99 ID:94tuCllU0
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 11:35:05.59 ID:yrVTfWHp0
ほ
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 11:38:51.24 ID:5fW4zyqB0
便所にて
(ブリブリ・・・ズボッ・・・)
シロッコ「今日も元気だ、ウンコが太い(キリッ」
ジェリド「・・・大尉はナニをしてらっしゃるので?」
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 11:48:11.88 ID:3wVLQOix0
さる
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 12:33:12.92 ID:4zJOyqkZ0
ほ
ほ
保守ばっかりじゃあれだな……何か書いてみるか
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 13:36:41.63 ID:yrVTfWHp0
期待
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 13:41:08.16 ID:4zJOyqkZ0
きたい
>>734の意思を引き継ぐ
JD、JCの性格が若干変わってるけど
>>736のあとから書いてみる。
クレープ食べ終わって一休みぐらいまで書きたいぜ
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 13:54:17.08 ID:yrVTfWHp0
俺得
JD「おませだなあ、JCちゃん。生ってそっちの生じゃないよ〜」
JC「…………」カァァ
JD「うふ、赤くなってるJCちゃんも可愛いね! もうすきすきー」
JC「わぁっ! 急に抱きつかないで下さい! は、恥ずかしいです!」
JD「なあにー? 昨日はあんなに甘えてきたのにっ。もう、JCちゃんわがままー」
JC「も、もう。抱き合うのはあとでいいじゃないですか! 今はまだ早いですよ!」
店員「……あのー、ご注文は……?」
とここまで書いて頼んでピザとどいたからあとは任せた。
というかこれ、JCあずにゃんやん……。
男の娘の二部をお願いします
焦らされてつらいです
男の娘の二部をお願いします
焦らされてつらいです
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 15:01:52.47 ID:HPmTKeSMi
もしPart化するんだったらパー速よりもSS速報だな
バンドものは一本で良いから読んで見たい
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 15:13:35.09 ID:COZZgwYMI
SFが見たい
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 15:52:54.88 ID:4zJOyqkZ0
ほ
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 16:10:38.95 ID:ucE4m5bA0
>>766 書き手の都合により1部完となりました、先生の次回作にご期待ください
>>315で保守がてら簡単な冒険物をば
騎士団の朝は早い、屈強な団員達が練習に励む中に一人だけ小柄な少女の姿があった。
身の丈は120cmほど、手にはその身に似つかわしくない大剣を持ち素振りを繰り返していた。
大陸でドワーフと呼ばれる種族の彼女の元に、一際体格の良い男が歩みよってきた。
騎士団長「精が出るな」
女騎士「これは騎士団長、おはようございます」
騎士団長「もう大分と慣れてきたようだな」
女騎士「もう入団より半年になりますので」
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 16:29:13.28 ID:3GZxNXx50
女騎士きた!これでかつる!
騎士団長「実はお前にちと頼みがあってな」
女騎士「頼み?なんでしょうか?」
騎士団長「山岳地帯の村で畑を荒らされる事件が多発していてな、それの調査をお願いしたい」
女騎士「それを何故私に?」
騎士団長「理由は2つ、1つは山岳地帯に慣れた者があまりいない事。」
女騎士「…」
騎士団長「後は、お前さんが毎日団内で鍛錬ばかりしているからだ」
女騎士「しかし団長」
騎士団長「騎士が堅物なのはそう悪いことじゃないが、少しは自然の空気でも吸ってリフレッシュしてこい」
女騎士「…」
騎士団長「ああそうだ、そのへんの見習いを2・3人連れていっても構わんよ」
カツカツ
女騎士(なんということだ、栄えある騎士団員ともあろうものが冒険者紛いの仕事を押し付けられるとは)
女騎士「なんにしても情報からか‥」
コンコン カチャ
女騎士「失礼するぞ」
眼鏡の男「女騎士さん、珍しいですね。図書館に何かお探し物ですか?」
女騎士「ああ、調査の依頼をうけてな、山岳地帯に生息する畑をあらす怪物を調べている」
眼鏡の男「畑荒らしの怪物ですか、少しお待ちください。調べてみます。」
女騎士「すまんな」
女騎士「相変わらずカビ臭い部屋だな」
眼鏡の男「はは、手厳しいですね、換気は毎日行なっているのですがこの蔵書量ですから」
女騎士「騎士団の施設にしては多すぎる気もする」
眼鏡の男「そうは言いますがね、勉強家の騎士の方もたくさんいらっしゃいますよ…ああ、情報ありました」
女騎士「教えてくれ」
眼鏡の男「ええっと、恐らくはコボルドかゴブリンといったところかと思います。」
女騎士「曖昧だな」
眼鏡の男「与えられた情報が山岳地帯と畑荒らしだけですからね」
女騎士「そうもそうか」
眼鏡の男「しかし、あの辺りなら女騎士さんの相手になるような怪物はいないでしょう」
女騎士「ああ、協力ありがとう。出かけてくる」
眼鏡の男「いってらっしゃい、今度は本を借りにきてくださいよ」
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 17:10:05.96 ID:3GZxNXx50
しえ
女騎士は次に聖堂に足を向け、彼女の信仰する神に旅の無事を祈っていた。
女騎士(なにとぞ、調査が成功し、無事に帰ってこれますよう)
痩躯の男「よう、相変わらず熱心だな」
女騎士「…僧侶か、神官見習いとは思えぬ言動だな」
僧侶「お祈りなら早朝に済ませちまったよ」
女騎士「そうか、ああお前はそういえば山岳地方の出だったな」
僧侶「ああ、そうだけど?」
女騎士「農村まではどのくらいで付くかな」
僧侶「ん…そうだな大体半日も歩けば付くか。何か用事でもあるのか?」
女騎士「ああ、少し調査を頼まれてな」
僧侶「そうか!なら俺も一緒に行っていいか?」
女騎士「遊びに行くわけではないのだぞ」
僧侶「分かってるさ、だけどプリースト技能のある俺は重宝するとおもうぜ」
女騎士「…ふぅむ」
強引に同行してきた僧侶を連れ、二人は城下町へとやってきた。
女騎士「出立金として500ガメルほど頂いてきてある」
僧侶「へぇ、そんな金が要る仕事なのかい?」
女騎士「畑荒らしの退治だ」
僧侶「畑荒らしか…俺の実家の畑もよくゴブリンなんかに荒らされたもんだ」
女騎士「やはりゴブリンが多いか」
僧侶「ああ、多いね」
女騎士「ん…食料を買っておこうと思うんだが、生憎店を知らなくてな…」
僧侶「それなら心配ないぜ、俺の行きつけの店があるから」
さてちょろっと書きためてきます。
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 17:32:27.60 ID:3GZxNXx50
wktk
wfwf
そういえばJDとJCの書いてる途中だった。
俺も書き溜めしてこよう
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:12:17.70 ID:3GZxNXx50
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:20:11.92 ID:yrVTfWHp0
全裸待機
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:25:02.43 ID:ucE4m5bA0
このスレッドのリクエストは終了しました
先生達の次回作にご期待ください
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:26:10.34 ID:yrVTfWHp0
そんな訳も無くリクエスト再開
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:35:03.45 ID:d5bXwc470
>>784 こういう事…な訳はないよね、うん
ぴんぽーん
男「おーい、女ー。来たぞー」
女「開いてるから入ってきてー」
ガチャ
男「うぃーっす…って、何で全裸なんだよ!」
女「え?全裸で待機するのは紳士の務めだって」
男「いや、誰だよそんな間違った情報与えたの…」
女「2ちゃんねる」
男「」
>>765 JC「結局、イチゴチョコスペシャルに……」
JD「だって店員さんに急かされちゃったんだもん。JCちゃん、イチゴ好きでしょ?」
JC「……マロンが良かった」
JD「かぁーわぁーいーいー! お姉さんが慰めてあげる、なでなで」
JC「わ! 子供扱いしないで下さいよ!」
JD「子供じゃないのー。じゃあ、クレープ食べようか」
JC「あ、はい。……あの、一個しか無いんですが」
JD「え? 一個あれば充分だよ?」
JC「……。あの、まさかこの公衆の目がある場所で?」
JD「大丈夫だよ! ほら、周り見てごらん? カップルしかいないよ」
JC「大丈夫かなあ……」
JD「もうっ、JCちゃん。女は度胸っていうじゃん!」
JC「はじめて聞いた……」
JD「あーんして、あーん♪」
JC「あ、あーん……」
JD「目、閉じて」
JC「は、はい」
JC(あれ……目、閉じなくてもよくない?)
JD「うふ、JCちゃんのお口、小さくて可愛いねー」
JC「早くして下さいよ……」
JD「ごめんごめん。はい、あ〜〜ん、ちゅ」
JC「んぐ、もぐもぐ……誤解を招く擬音はやめてください」
JD「本当は期待してたくせにい」
JC「し、してません!」
JD「可愛いなぁ。はい、もっかい! あ〜ん♪」
JC「あ、あーん……」
JD「…………ゴクリ」
JC「?」
JD「ちゅー」
JC「ぶっ! ひょ、ひょっとらにしてるんれすか!」
JD「ん、ちゅ…ぢゅる……ふふ、JCちゃんのお口甘いね」
JC「しぇんぱい! むむっ、んっ」
JD「ちゅる…れろれろ、……ぷは。ほら、JCちゃんのお口の中、クリームまだ残ってたよ」ベー
JC「ななっ! ちょっと、舌見せなくても……なんか、恥ずかしいです」
JD「とか言ってぇ、本当は嬉しいんでしょ? 素直じゃないなあ、もう。そこがまた可愛いっ!」
JC「からかわないで下さい……」
JD「ねぇ、しよっか?」
JC「へ!? あの、す、する!?」
JD「冗談冗談、あはは、からかい甲斐があって可愛いなぁ♪」
JC「もう、いじわるです」
JD「じゃ、気を取り直して……あーんして、あーん♪」
JC「結局口移しでクレープ食べ切ってしまった……」
JD「だってJCちゃんのお口も食べたかったんだもん! クレープなんかより、ずっと甘いもん!」
JC「何でぷりぷり怒ってるんですか。やるのは部屋の中とかだけにしましょうよ……」
JD「えええ!? 私怒ってないよぉ」
JC「反応するのはそっちなんですね……」
JD「んん?」
JC「まあいいです。でも、色んな人に見られたし、しばらく町歩けないかも」
JD「じゃあ、今度はお部屋デートだね!」
JC「……はい、そうですね」
JD「楽しみだなぁー♪ なんたって、人の目を気にしないでいいもんね!」
JC「さっきあんな事しといて、一体何をするつもりなんですか!?」
JD「それはお楽しみにとっとこう! じゃ、次何処いこっか?」
JC「何か不安ですが……うーん、私、少し疲れました」
JD「随分歩いたもんね〜。じゃあ、向こうにある公園で少し休もうか」
書き溜めるとか言って、Elonaってフリゲしてたら全然書けてないという。
とりあえずクレープ編はこれで終わり。
休憩編のネタが思いつかないよ!
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 20:34:19.78 ID:d5bXwc470
ベンチ座ってゆっくりしてたらJCちゃん寝ちゃって
ほっぺたぷにぷにしてみたりこそっとキスしたりうんたん
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 21:27:59.40 ID:yrVTfWHp0
もうちょっとで一時間なのに落ちてないだと
ここまできたら1000いっときたい
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 21:34:53.97 ID:d5bXwc470
昨日といい今日といい急に人居なくなったな…
また保守ついでに何か書くかなぁ
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 21:35:09.02 ID:yrVTfWHp0
期待
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 21:39:08.75 ID:d5bXwc470
期待させてすまんが正直ネタがない
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 21:53:04.00 ID:YwzEmzYL0
深刻なネタ不足
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:00:19.04 ID:yrVTfWHp0
落ちませんよーに保守
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:07:02.31 ID:3GZxNXx50
女騎士まだーチンチン
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:08:09.68 ID:d5bXwc470
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:14:50.48 ID:7eNYXl1a0
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:22:08.47 ID:d5bXwc470
指定されなかったので誰得内容
女騎士「はぁ…団長様ってかっこいいよねぇ…」
友「まーたアンタは…いっつもそんな事言ってるじゃない」
女騎士「だってかっこいいんだもん…そう思わない?」
友「だったらもう告白して砕けてきなさいよ。休みのたびに聞かされるこっちの身にもなってよね」
女騎士「告白?なんで?」
友「え?」
女騎士「団長様と補佐官殿は付き合ってるんだよ?」
友「え…でも補佐官も男の人…だったよね」
女騎士「当たり前じゃない。それがいいんでしょ!」
友「…なんで私怒られてんの? それにその…騎士団長と補佐官って…そういう関係なの?」
女騎士「あはは、妄想に決まってるでしょー」
友「妄想かよ!」
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:26:56.11 ID:d5bXwc470
恨むのなら
>>801というレス番を恨むがいい
君はいいネタ提供者だったが、君のレス番がいけないのだよ
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:34:32.47 ID:yrVTfWHp0
友「…でも男どうしがアリなら女どうしでもいいよね…?」サワサワ
女騎士「っ!ドコ触って…あっ」ビクビク
友「ん…」チュッ
女騎士「んっ!んーんー!!」ヒクヒク
みたいな展開にならないかなあ
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:35:41.04 ID:d5bXwc470
>>804は続かないので好きなようにして下さって結構です
脊髄反射で書いちゃっただけだよ!だよ!
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 22:37:36.26 ID:YwzEmzYL0
コンコン
団長「入りたまえ」
補佐官「失礼します」
団長「君か、どうしたこんな時間に?」
補佐官「……お判りでしょう?」
団長「ふ、昨日やったばかりだろう。君はどうしてそんなに我慢出来ないんだ?」
補佐官「すみません。自分、昔から我慢が出来ないので」
団長「仕方ないな。だが、今日はこの後すぐに国の調査員と話があるんだ」
補佐官「存じております。なので、今参りました」
団長「話が見えないが?」
補佐官「デスクの下は、団長の対面に立つであろう調査員からは見えません」
団長「……ほう、で?」
補佐官「口と手でご奉仕させていただきたいのですが」
こうですか? わかりません!
女騎士「でも、団長様の補佐官殿に対する愛は確実だと思うんだよね」
友「あ、愛ぃ?」
女騎士「戦場じゃ互いを想い合って背中を守ってるんだよ? 極限状態だと愛は育まれ易いっていうし」
友「それって信頼しあってるってことじゃ」
女騎士「イコールじゃないの? 助け合うのは愛し合っているが故だよ」
女騎士「それで水浴びは一緒にするんだよ。 お互いの背中を流し合うの。
普段は団長様が指示をだしてるから団長様が攻めだと思われてるかもね。
団長×補佐官、王道。すごくいい。でも考えてみて、補佐官×団長を。
すごくいいと思わない? 普段上の団長様が夜になると受けになるんだよ?
それもきっと誘い受け。団長が誘うの。補佐官はいつも通り敬語で、団長を罵るの。
あ、団長総受けっていうのもアリだよね。 だけど唯一補佐官だけが振り向いてくれないの
団員→団長→補佐官みたいなかんじ。それでスネちゃった団長が兵舎を飛び出して、
タイミング悪くて敵兵に見つかって、丸腰でピンチなときに補佐官が颯爽と現れて
”世話のやける団長ですね””私がいないと何もできないくせに飛び出して”とか言って……」
女騎士「……あれ? 友? おーい」
こうですか?
コナン「真実はいつも一つ!」
ベアト「あひゃはははひゃはは!! 真実が一つだとォ!? 笑わせてくれるぜェェェ、このガキはよォォォ!!」
コナン「お前がどんなトリックを使用したかは大体見抜いてるぜ。ベアト、覚悟しな」
ベアト「ほぉぉ? 妾の魔法を解いたと? 大した自信だなァ?」
コナン「ああ、出来栄えだけは認めてやるぜ」
ベアト「クーッククク!! 面白い! ならば一戦交えようぞ! 妾のゲームは理解しておるな?」
コナン「理解してるつもりだぜ。赤き真実は揺るぎ無き真実、青き真実には赤き真実での反論が必須……」
ベアト「宜しい。ガキの癖に理解が早くて助かるゼェ? ゲームの前の礼儀だ、そなたの名を教えよ」
コナン「江戸川コナン、探偵さ。お前は?」
ベアト「妾は六軒島の支配者にして、黄金の魔女ベアトリーチェ! さあコナン、初手は譲ってやるぜェ?」
コナン「ああ、復唱要求! 客室の窓は事件中、一度も開かれていない!」
ベアト「クックククク! 初手にしては慎重だなァァ? よかろう、応じる!!」
みたいなうみねこ×名探偵のクロスが読んでみたいけど、難しいか……。
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 23:19:59.71 ID:yrVTfWHp0
夏祭りがあってさ
屋台とかで賑わってる通りからちょっと外れた所でさ
女「お嬢ちゃん、一人?おねーさんと遊ばない?」
少女「…お姉さん、ロリコンなの?」
女「っ…そ、そんな訳無いじゃない」
少女「さっきから見てたよ?いろんな女の子に声かけてたよね」
女「…」
少女「…ちゅーとか、えっちなこととかしたいんでしょ。…いいよ」
とかいうやりとりがあったらなあって思いました
812 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/06/04(土) 23:38:12.76 ID:z6u7yrcL0
EDの男が女と出会って治るまでの話を希望してみる
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 23:40:38.95 ID:d5bXwc470
どこの東京エロガンス?
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 23:50:18.26 ID:yrVTfWHp0
女1:かわいいくて友達も多くて男子にモテモテで同性愛者
女2:内気で人見知りする地味な女の子。ノーマル
で、いろいろあって女1が女2のこと好きになる
んで、いろいろあって友達になる
そんで、いろいろあって「休みの日にお出かけしよっかー」ってなる
それから、いろいろあったお出かけの帰り道で、
女1「今日楽しかったね。また遊びいこうね?」
女2「う、うん。ありがと…」
女2「わ、私、今まで友達とかあんまりいなかったから、こういうの初めてで凄く楽しかったよ」
女1「…そっか。あ、家着いたよ。」
女2「あの、送ってくれてありがとう」
女1「いいのいいの。じゃあ私帰るね。じゃあね」チュッ
女2「ひゃぁっ!?なななな何!?」ドキドキ
女1「あはは、女の子どうしならちゅーくらい普通だよ?じゃーまた明日ね」バイバイ
女2(そ、そういうものなのかな?びっくりした…)ドキドキ
こんな感じで段々スキンシップがそういう方向になっていくのが読みたいなあと思いましたまる
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 23:58:51.85 ID:yrVTfWHp0
ID変わる前に上げ
816 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:04:37.75 ID:R2gcVouY0
ルパン「なぁ次元、福島原発って知ってるか?」
次元 「福島原発?」
次元 「お前さんの言ってる福島原発ってーのはもしかしてアレか?
今世界で最も注目されてる……」
ルパン「そう、世界ですっかりおなじみ史上最悪のレベル7。福島第一原子力発電所さ」
次元 「その事件についちゃあ知らねぇ方がどうかしてると思うぜ」
次元 「俺達みたいな泥棒にだって無関係なんて言えねーんだからよ」
ルパン「シシシ。違ぇねぇ」
817 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:05:38.94 ID:R2gcVouY0
ルパン「風向き一つでどこに飛ぶやら分からん放射性物質」
次元 「気を付けて食いもん見定めねーと、知らず知らずのうちに被曝してる
かもしれん現実」
ルパン「そんで、でっかい自然災害が起きたときには、世界中どこにいても
巻き込まれる可能性……ってかぁ?」
ルパン「あ〜〜〜〜あ、やってらんね〜〜〜〜〜!!!」
ルパン「原発はんた〜〜〜〜い!!!」
次元 「まったくだ」
818 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:08:16.06 ID:R2gcVouY0
次元 「ま、原発反対は置いといて、福島原発でなんかすんのか?」
ルパン「ほえ?」
次元 「『ほえ?』じゃねーよ、『ほえ?』じゃ」
次元 「福島原発でなにかやらかす気で俺に話題振ったんじゃねーのか」
ルパン「ヌフフフフフフ、さ〜〜すが次元!話が早い!」
次元 「協力するとは、まだ言ってないがな」
ルパン「えぇぇぇ、なんだよソレ〜〜〜、次元のケチー」
次元 「ケチで結構、下手すりゃ寿命が縮むかもしれん所に行くんなら当然だ」
次元 「話聞くだけでもありがたいと思えよ」
ルパン「はあぁぁぁ……へいへい、んじゃあ説明させていただきましょうかねぇ」
819 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:09:32.19 ID:R2gcVouY0
〜〜〜同時刻〜〜〜
銭形 「それは本当ですか長官!?」
長官 「ああ、本当だ。ルパン三世からキミあてに予告状が届いた」
銭形 「しかし、奴がわたし個人に挑戦状を叩きつけて来るなどとは到底!」
長官 「確かにな。だが、今回ヤツが目を付けたモノは今までのモノとは比べモン
にならんモノだ」
長官 「もしかしたら、ヤツなりにキミとの最後の決着でも付ける気なのかもしれんぞ。
これを盗まれたら我が日本は終わりと言っても差し支えないからな」
銭形 「そ、そんなに凄いモノなんですか?その予告状に書かれていた品というのは?」
長官 「ああ」
820 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:10:58.98 ID:R2gcVouY0
銭形 「いったいなんなんです?その凄いものって」
長官 「うむ。…………福島原発だ」
銭形 「へ?」
長官 「福島原発さ。奴がキミ宛てに出した予告状にはそう書かれてある」
銭形 「ふ、福島原発!?」
長官 「そう、福島原発だ!!!」
銭形 「え、ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!?」
821 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/05(日) 00:20:02.00 ID:R2gcVouY0
ルパン ザ サード wow!
テレッテッテーテーテテー テレッテテーテーテーテー テレッテレーテーテーテーテー
ルパン三世 最後に見た景色
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 00:30:40.54 ID:cO+ULgBE0
支援
やばい、スレ立て速度があがって落ちるかもしれない
今夜が山田。
今から風呂はいってまだスレあったら、俺……
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 00:43:32.92 ID:giaEbr6g0
それ以上言うな…溺れて死ぬぞ…
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 00:59:40.23 ID:cO+ULgBE0
一応ほ
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 01:14:02.38 ID:giaEbr6g0
し
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 01:16:28.72 ID:VE02mybq0
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 01:38:00.46 ID:LnI/Esnr0
溺死したか・・・
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 01:47:11.50 ID:giaEbr6g0
わざわざ死亡フラグを立てて行きやがって…
クソッタレ!アイツは母親思いの良いヤツだったんだ!なんでアイツが死ななきゃならないんだ…ちきしょう!
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 01:48:27.00 ID:SwHtfTx20
シャロ「キラは犯罪者です!私たちが絶対に捕まえてみせます!」
ってのが読みたい
俺「!」ザバァ!!
俺「何だろう長い夢を見ていた気がする。例えばこんなSS読みたいスレが立つ夢だ」
俺「そこでは前半だけ盛り上がり、中盤以降は惰性で続いてるみたいな雰囲気だった」
俺「パート化の案も出たけど結局どうなったか分からない。ただ一つ分かる事は……」
俺「俺がいかなきゃあの過疎スレは落ちてしまう可能性があるって事だ!」ダッ
JS「あ、俺くん!」
俺「あれ、JC来てたの?」
JK「ちょ、何でお兄ちゃん全裸なの!?」
俺「æ–‡å―化ãと藹軆鐔しようとしてた。あれ? なんで言えないの?」
JK「それ言うと捕まるからじゃないかな……とにかく服着れば?」
俺「なんだと!? 俺のチンコは既に服を着ている!」
JK「そんな事言ってないよ……」
まだ落ちてなかったのか……。
またスレが立ったら参加させてもらおう
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 03:39:57.63 ID:HP4kaJVi0
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 04:03:26.96 ID:nP25X79+0
ほ
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 04:39:51.15 ID:nP25X79+0
ほ
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 05:02:38.85 ID:zLE4jzPxO
幼馴染や許婚が最近足りない
誰か頼むよ
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 05:12:29.59 ID:neFSF1YCO
許婚なんて……
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 06:12:28.15 ID:nP25X79+0
ほ
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 06:21:48.58 ID:giaEbr6g0
も
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 06:23:07.37 ID:3NwrJmvn0
マイケル「(不覚にもまた投獄されてしまった…)」
マイケル「(やっと自由の身となった…しかしホッとしたのもつかの間、俺はまた投獄された)」
スクレ「おいマイケル、なに暗い顔してんだ?そりゃまたムショに逆戻りして気分の良い奴なんていねぇけどよ、今回は命を狙われる訳でもないし俺もお前も刑期も短い」
マイケル「(そう、今回の刑期は短い。俺とスクレは別件で逮捕されこのフォックスリバー刑務所に収容された。
あの忌々しい出来事が俺の自由をぶち壊した)」
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 06:34:42.06 ID:3NwrJmvn0
〜
マイケル「パナマでサラと過ごす毎日。あゝ幸せだ」
コンビニ店員「イラッシャイマセー」
マイケル「今日の夕食は何にしようかな…おっ、このパスタいいな。」
マイケル「むむ?6$?ちょっと高くねえか?」
マイケル「まあ仕方ない。サラに喜んでもらえるならこれくらい…oh...財布に5$しか入ってない…」
マイケル「」チラチラ スッ
マイケル「(カバンに入れてしまった…)」
マイケル「(まぁ、バレないよな…)」タッタッタ
店員「お客さん?支払い忘れてません?」ガシッ
マイケル「ぐ…ぁ…あ、あれ?ああ、レジ店の中にあったのかぁ! 僕の故郷では大抵の店は外で支払いするんだよ!」
店員「警察に行きましょう」
〜
マイケル「クッ! (思い出すだけで壁を殴りたくなる)」
スクレ「どうした?マイケル」
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 06:39:46.80 ID:giaEbr6g0
なんぞこれ
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 07:02:37.49 ID:3NwrJmvn0
マイケル「いや、何でもない。それよりスクレ、お前はなんで捕まったんだ?」
スクレ「ああ、無賃乗車だ」
マイケル「…」
スクレ「まあ刑期も短いことだし、今回は脱獄なんてしなくてもいいだろ。
それよりあれだ、あそこを見ろ」
マイケル「うん? なんだ……ティーバッグ…まだ生きていたのか…」
スクレ「ああ。あいつは街で職質された時に児ポビデオを大量所持してて現行犯逮捕されたんだと」
マイケル「よりにもよって向かいの房とは…」
ティーバッグ「うぉぉぃ、かわいこちゃんよぉ、俺たちはファミリーだろ?また一緒に外にでねえかあ??」
スクレ「気をつけた方がいいな。あいつはお前の首と穴を狙ってる」
マイケル「」
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 07:45:37.66 ID:giaEbr6g0
ほ
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 08:07:44.30 ID:nP25X79+0
ね
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 09:07:23.59 ID:nP25X79+0
ほ
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 09:34:26.53 ID:LnI/Esnr0
ええい女騎士はまだか!
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 09:47:12.43 ID:giaEbr6g0
昨日ちょろっと書いたじゃない
変な方向に突き進んだけど
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 09:52:34.09 ID:LnI/Esnr0
おのれ801め。俺だけど
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:12:14.82 ID:giaEbr6g0
俺だけかもしれんけど、もうちょいシチュ指定してくれた方が嬉しいかなぁ
「女騎士」だけとかだとどうしてもテンプレ通りの設定になってしまう
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:21:59.52 ID:LnI/Esnr0
女騎士なら問答無用でペロペロできるから具体的なシチュ要求されると困るな
テンプレが一番好きだし今までもそれしか書いたことない
メモ帳漁るか
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:30:34.81 ID:giaEbr6g0
いやごめん、俺だけかもしれんから気にしないでくれ
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:33:09.56 ID:aPELB7vY0
>>837 男「許嫁?」
父「うん、許嫁」
男「……なんで?」
父「なんでもかんでも、いたんだからしょうがないだろ」
男「えぇ? そんな適当な感じでいいの?」
父「適当ってのは適度に妥当なんだよ、おーい入って来て」
「はい」ガラッ
男「…………え?」
幼馴染「やっほー、男くんの許嫁の、幼馴染ちゃんです」
男「……なにこの状況」
みたいなの?
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:53:34.89 ID:LnI/Esnr0
・仇のもとで働き、殺す機会を虎視眈々と狙う女騎士
・国から逃亡して倒れていたところを、偶然通った旅商人に拾われる女騎士
・女騎士と幼女な魔女のほのぼの百合
俺は日常パートを致命的に書けない、かといって山も書けない
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 11:12:00.62 ID:aPELB7vY0
>>855 魔女「ね〜ね〜おんなきし〜」
女騎士「ん? どうした?」
魔女「あそぼ?」
女騎士「……今掃除中だろうが、後でな」
魔女「だいじょーぶだって、すぐおわるよ……えいっ!」
女騎士「おお、ものすごい勢いで片付いてく」
魔女「ねっ?」
女騎士「これは凄いな」
魔女「えへへっ、すごい? わたしすごい?」
女騎士「えらいえらい」ナデナデ
魔女「んふふ〜……あそんでくれる?」
女騎士「よし、遊ぶか」
魔女「やった〜!」
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 11:19:08.50 ID:LnI/Esnr0
ほうほう
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 12:05:32.11 ID:LnI/Esnr0
h
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 12:13:16.74 ID:VE02mybq0
続きマダー?チンチン(aa略
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 12:17:44.98 ID:f7CInSQJ0
流石にもう落ちただろと思ってたら残ってるのか
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 13:00:53.00 ID:giaEbr6g0
昨日のゴールデンタイムでさえ1時間放置されても落ちなかったぐらいだしなぁ
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 14:01:42.80 ID:LnI/Esnr0
深刻な過疎
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 14:36:35.82 ID:VE02mybq0
864 :
◆KQsaw4cfJBFI :2011/06/05(日) 14:39:53.17 ID:F8B4swBJ0
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 14:40:47.32 ID:DWJ68PYli
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 15:17:54.23 ID:ayQrbWdx0
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 15:39:41.51 ID:mkl2DhCM0
>>368 >>1からここまで続いてバンド系が達郎だけってのがなあ
誰でも良いから書こうぜ
868 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/05(日) 16:00:46.32 ID:F4J42isR0
けいおんわからんから無理
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 16:02:42.61 ID:mkl2DhCM0
870 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/05(日) 16:04:06.33 ID:F4J42isR0
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 16:07:13.76 ID:mkl2DhCM0
>>870 という事はバンド物なら何か書けるって事?
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 16:16:32.07 ID:shqZo09M0
>>867 ネタ元が強烈すぎるw
NEU!とけいおん同時に聞いてるとかありえんだろwww
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 16:56:13.49 ID:qYWAPqLAi
>>872 このスレでノイをわかるやつがいるとは思わなかったぜ
バンドもの誰かかいてってえな
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 17:34:18.62 ID:qYWAPqLAi
Age
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 17:37:34.79 ID:VE02mybq0
素晴らしい過疎っぷり
前半の勢いはどこへ
そして
>>811希望
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 18:02:34.96 ID:VE02mybq0
あげほ
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 18:26:36.46 ID:iijlj2rti
さよなら
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:04:14.00 ID:g1Hse/G70
クロスオーバーで面白そうなやつはないの?
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:04:21.12 ID:f7CInSQJ0
>>811 女「お嬢ちゃん、一人?おねーさんと遊ばない?」
少女「…お姉さん、ロリコンなの?」
女「っ…そ、そんな訳無いじゃない」
少女「さっきから見てたよ?いろんな女の子に声かけてたよね」
女「…」
少女「…ちゅーとか、えっちなこととかしたいんでしょ。…いいよ」
女「い、いいの!?ホントに!?」
少女「…やっぱりロリコンなんだ」
女「ち、違うけど!寂しそうだから遊んであげたかっただけ!」
少女「じゃあ、ちゅーしないの?」
女「っ…し、してあげてもいいけど」
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:06:21.48 ID:f7CInSQJ0
少女「しょうじきに言えばいいのに」
女「…」
少女「…はい、ちゅー」
女「ま、待って!!」
少女「なぁに?ちゅーしたいんでしょ?」
女「シチュエーションが大事なの、シチュエーション!」
少女「…しちゅえーしょん?」
女「そう!ちゅーまでの流れが大事なの!」
少女「むずかしいこと、わかんない」
女「えっとね、ちゅーの前に遊ばないと、ちゅーする気分にならないって事」
少女「めんどうくさいお姉ちゃんだね」
女「う、うるさい!いいから遊ぶよ!せっかくの夏祭りなんだし!」
少女「お祭り、きらい」
女「いいからーほらほら!」
少女「えー」
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:08:22.00 ID:f7CInSQJ0
女「な、何食べたい?おじちゃんが何でも買ってあげるよ!ぐへへ…」
少女「お姉ちゃん、男の人だったの?」
女「ちょっとした雰囲気作りなの!何食べる?」
少女「…ちょこばなな」
女「ぶっふぉ!これはエロい…」
少女「だめ?」
女「全然オッケー!光の速さで買ってくるから!!」
少女「いっしょにいく」
女(!!これはお手々繋ぎフラグ!!)
女「じゃあ、はぐれない様に手を繋ごうね!」ドキドキ
少女「…うん」
女(よっしゃキター!!)
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:10:22.52 ID:f7CInSQJ0
女「じゃあ、はい!お手々」ドキドキドキ
少女「…」ニギ
女「…や」
少女「?」
女「やわらけええええええええ!!!ぎゃああああ!!!」
少女「お姉ちゃん、やっぱりへんなひとだね」
女「もう今更何も怖くない!罵倒幼女だろうがなんだろうが!」
少女「…じゃあ、これで鬼交代ね」
女「うひゃひゃ…え?鬼?」
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:12:35.96 ID:f7CInSQJ0
女「え、どういう事?そういうルール?」
少女「…そういう、決まり」
女「でもそれじゃあ、次の鬼、捕まえられないでしょ?」
少女「…さっきみたいに、つかまえればいいでしょ?」
女「そんな遊び、つまんないよ。それよりチョコバナナを…」
少女「駄目だよ。お姉ちゃん、もう鬼なんだから」
女「それじゃあね。お嬢ちゃん」
少女「ちょ、ちょっとどこ行く…ってあれ?」
女「バイバイ。『お姉ちゃん』」
少女「ちょっと待って…待って!待ってよ!ねえってば!」
少女「何よ、動けない!なんで!?なんで!?なんでよ!!?」
少女「いやあああああああああ!!!」
以上、ジャパニーズホラーでした
よくわからないから続けて
俺「ガラッ!! その少女の身体と俺の身体と交換してくれ!」
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:17:57.71 ID:g1Hse/G70
少女と女が入れ替わったってことだろ
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:26:01.86 ID:f7CInSQJ0
読み返したら、一個飛ばしてた
>>883の次にこれが入る
少女「ずっと、待ってたの、次の鬼さん」
女「え、何?何の話?」
少女「ほら、これ、タッチしたでしょ?」
女「…たっち?」
少女「次はお姉ちゃんが鬼だから、目を瞑って10数えてね」
女「え?え?鬼ごっこ?」
少女「…そう、ただし」
少女「鬼は、ここから、一歩も」
少女「動けないから」
女「え?」
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 19:31:31.16 ID:VE02mybq0
来たら終わってた
ネタがある限り終わらない
ネタがないんだけど
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 20:21:35.05 ID:cO+ULgBE0
あ、あぶない
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 20:43:29.93 ID:fS5JCqrT0
SSって一レスでどのくらいの長さが丁度いいのだろうか
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 20:46:38.85 ID:kApfHLrv0
ウサミ「ちょっと熊吉君!借金抱えてエスポワールに落ちなさいよ!」
ってカイジとウサミちゃんその他のハイレベル頭脳バトルSSが見たい
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 20:48:33.31 ID:E0gIUJ030
>>844 プリズン・ブレイクだよな?それ。
なんか珍しいな、洋画のssはw
俺得だから問題ないが
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 21:04:23.88 ID:nP25X79+0
811を俺が書くとこうなる
882から
女「じゃあ、はい!お手々」ドキドキ
少「…」ニギ
女「…や」
少女「?」
女「やわらけええええええええ!!!ぎゃああああ!!!」
少女「お姉ちゃん、やっぱりへんなひとだね」
女「いいから、いいからチョコバナナ買いに行こう」
的女「はい2本、600円」
女「美味しいね」
少女「おいしい」
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 21:05:12.27 ID:nP25X79+0
女「次はどうしようか?」
少女「きんぎょ」
女「金魚すいね、やろうやろう!」
的男「はい、2回、200円」
女「あっもう破けた、ダメだ全然すくえない…」
少女「できた!」
女「凄い!2匹も!!」
少女「えへへ」
女「次は、静かな所に行きましょうか」
少女「あっち」
女「そうね、人気も無くていい感じだったわね」(いよいよ少女ちゃんとちゅー…ぐへへ)
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 21:06:04.10 ID:nP25X79+0
少女の指差す方向に向かうと、休憩中と思われる男女の的屋がタバコを吹かしてた、
その姿を確認すると、少女は急に走り出し…
女「…?」
少女「まま、ぱぱ〜」
的男「今日は少女子のおかげで、お客多かったよ」
的女「いつもは、キモ男が多いのに、喪女もつれたね」
女「あいつら、少女の両親か・・・・・」
おしまい
なん…だと…
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 21:39:16.34 ID:VE02mybq0
保守しとこか
この波に乗るしかないでしょう
ガヤガヤ
女「ふぅ…賑やかなのもいいけどちょっと疲れちゃった」
女「ちょっと人の少ないところに」
サクサク
女「…」
少女「…」
女「あら、お嬢さんこんなところで一人なの?迷子?」
少女「ううん、違うよ。お姉さんは?」
女「お姉さんはちょっと休憩って感じかな」
女「一人で来てるの?」
少女「うん」
女「そっかー、この辺りはちょっと危ないからお姉さんと一緒にいる?」
少女「分かったよ」
女「はい、手繋いでね」
少女「…」
ギュッ
女「少し外れたところにきたら全然人がいないんだね」
少女「今日ここにきたのはお姉さんが始めてだよ」
女「ん、今日?――」
ヒュルルル ドン
女「あ、花火始まったね」
少女「うん」
女「綺麗…」
少女「…もっと綺麗に見れる場所、あるよ」
女「そうなんだ!教えてくれる?」
少女「…秘密の場所だから目つむってて?」
女「はーい、しっかり先導おねがいねふふっ」
少女「うん」
サクサク
女「目つぶってるとちょっと怖いね」
少女「…お姉さんはどうして私に話しかけてきたの?」
女「うーん、可愛い子が一人でいたから危ないなーって思って」
少女「それだけ?」
女「うん、そうだよ」
904 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/06/05(日) 22:17:04.01 ID:LC8ebMGQI
ほう
サク…
女「あれ、もうついたの?」
少女「お姉さんを連れていくのは、やめにしたよ」
女「あら、どうして?」
少女「貴女は、いい人だから――足元に気をつけて」
スルッ
女「えっ、どうしたの急に、目あけるよ?」
女「あれ、どこにいったの?」
女「ってここ、崖だ…」
女「っ!ひょっとして!」
女「崖下には…いない」
女「もうちょっと先に進んでたら今頃…」
後日、聞いた話によると。
3年前にお祭りにきて行方不明になった女の子がいたそうです。
その子がそうだったのかは分かりませんが、
あの年よりお祭りのシーズンになる度に、お菓子をもってここにきて
小さな石で作ったお墓に供える事にしています。
女「寂しかったんだよね」
女「一緒に逝ってあげる事はできないけど、時々こうして会いに来るから」
女「秘密の場所、教えてくれたもんね」
ひゅるるるるっ ドン
女「――確かに花火がすごく綺麗よ、ね。少女ちゃん」
夏の怪談風にしようと思ったけど即興だとちょっと変な感じになった おしり
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 22:54:40.05 ID:cO+ULgBE0
な
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 22:55:44.71 ID:VE02mybq0
ぜ
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 23:12:13.13 ID:nP25X79+0
お
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 23:15:59.92 ID:KsnG51jf0
2レスくらいで書けそうな奴を求めてきてみた
911 :
>>304:2011/06/05(日) 23:27:58.36 ID:KsnG51jf0
妹「できちゃった」
兄「!? お前・・・知らないうちにまさしくんとそんなに進展していたのか」
妹「違うよ! まさし君とはもう別れたもん!」
兄「どういうことなの・・・・」
妹「・・・お兄ちゃんのせいなんだからね」
兄「ちょっと待て、俺は妹とファミコン以外のセクロスをした覚えはないんだが」
妹「もう、何言ってるのお兄ちゃん? そういうのはね、その・・・・今からするんだよ///」
兄「(゚Д゚)ハァ? 頭でも打ったか妹よ、お前は確かにかわいいかもしれんが、俺ら兄妹ぞ」
妹「こっ、これでもそういうことが言えるの!」
ババーン
兄「oh.... ookii....ってなんだそれは! なんでお前の股にソーセージがぶら下がってるんだよ!」
妹「あのね、その・・・・できちゃった」
兄「それはできたとは言わねえ」
妹「お兄ちゃんのケツにぶっといのぶちこみたい、って、ずっと思ってたんだよ?」
兄「ち ょ っ と ま て」
912 :
>>304:2011/06/05(日) 23:36:09.23 ID:KsnG51jf0
妹「なんでもいいの! 私、お兄ちゃんを抱きたいの! 蹂躙したいの!」
兄「ちくしょーあるいは萌える台詞なんだろうがターゲットが自分のケツかと思うと嬉しくねえ・・・・」
妹「だからお兄ちゃん・・・・私が処女、貰ってあげる」
兄「逆だろ」
妹「? 処女がお兄ちゃん貰ってあげる?」
兄「どっちにしてもおかしいよね」
妹「ふふっ、じゃあお兄ちゃん、ちょっとお尻出してね・・・・」
兄「おい処女のクセにベルト外すの手馴れ過ぎなんですがっておい! おいおいおい!」
妹「ほら、もうこんなに濡れてるの・・・・」
兄「妹よ、それは先走り汁という」
妹「お兄ちゃん、いくよ・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
兄「やめろォォォ求めてくるなアッー!」
妹「はっ、んっ――これが、お兄ちゃんのアナ・・・」
兄「ヒギィー!」
妹「お兄ちゃん、動くよ」
ズッ・・・・ズッ・・・・
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 23:42:26.63 ID:aPELB7vY0
>>855 商人「あれ……は、人?」
商人「あ、やっぱり人だ……しかもすごい美人」
商人「あのー……大丈夫ですか?」
女騎士「ん………う……誰……だ?」
商人「ただの通りすがりの人です、大丈夫ですか?」
女騎士「ああ、大丈夫だ、ちょっと倒れてただけだ……痛っ」
商人「ダメじゃないですか、手当てしましょう、丁度薬草を持っています、怪我した場所を出して下さい」
女騎士「大丈夫って言っただろう、手当ての必要は無い」
商人「いいから、出して下さい!」
女騎士「っ!………必要無いと言っているのに……」スッ
商人「うわ……結構酷い事になってるじゃないですか……」
女騎士「むぅ……どうしてこんな事に……」
商人「どうしてもこうしてもないです」
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 23:51:31.80 ID:XZsIm4mF0
>>242 ラブ「ねえねえみんな!今度のクローバーフェスティバルで、バンドやらない?!」
せつな「バンド?」
ラブ「そ!みんなで楽器を演奏して、1つの音楽を作るの!楽しそうでしょ?」
祈里「でも、どうして?ダンス部門もあるのに」
ラブ「あたしもダンスで出たいんだけどね〜……美希たんがね」
美希「ごめんブッキー。アタシもプロのダンサーの道蹴ってモデルになった以上、今はダンスはできないわ」
祈里「美希ちゃん……」
せつな「大丈夫よ、ブッキー。私も初めてだけど、精一杯頑張るわ」
祈里「せつなちゃん……!」
美希「アタシも、やるからには完璧に仕上げてみせるわ!」
ラブ「それじゃあ、決まりだね!」
これ以上は無理や
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:06:30.53 ID:bKJHN7QH0
イイヨイイヨー
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:07:43.37 ID:pRUJ+g360
そーいや次スレどうすんの?
余所に移動とかここでいいとか意見があったが…
俺は同じスレタイで立てりゃいいと思うけども
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:09:00.87 ID:eqAVwcPg0
2〜3スレ立ててまとめてパー速でいいんじゃね
あとは書き手を待つと
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:09:57.25 ID:bKJHN7QH0
>>916 土日ですら過疎ってんのに次スレいらんだろ
SS速報にはすでにリクエストスレとかそれっぽいスレいくつかあるし
パー速なのか?
あそこはなかなか・・・
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:20:16.55 ID:r85fQ9Nj0
他板でわざわざ建てる意味がわからない
この板で立てないならもうやめにしろ
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:22:31.50 ID:CEny1mY20
ここでいいとおもうよ、リクエスト集め板としてさ
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:26:37.58 ID:5cvRoMYu0
なんでかパート化は嫌われてるけど、パートスレなんて幾らでもあるからなぁ
ここでいい気がする
タイトルはそのままで
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:34:36.59 ID:bKJHN7QH0
つまり、ついにVIPにもSS総合スレが立つわけか
胸熱
とうとう総合スレが立つのか
荒らしがこないようにsage進行がいいかもな
パート化したらsageは基本になるな
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:48:03.33 ID:84ezXIk90
なんか、「こんなの読みたい」がいつの間にか「これ書いて」になってるのが無理だわ
ID変わっても同じ奴だとわかるくらい何度も同じの書いて書いて言ってるのが何人かいるし、
おかげで「こんなSS妄想したぜwww読んでみてーwwww」って書き込みができなくなって、
結果過疎ってる。パート化すればもっと酷くなるんだろうな
>>928 たしかにそれはあるな、自由に書けなくなってきてる
ここらでいっぺん見直すべきかも
読んでみてー、はそもそもここの意図じゃないんじゃね?
こんなのが読みたい、っていうのがあってこそのこのスレじゃないか?
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 01:00:34.00 ID:84ezXIk90
そっちの「読んでみてー」じゃない
だとしたらスレタイが悪いな
あぁすまん、読んでみてえ!か
俺早漏乙
過疎ってるのはリクエストが妙にマイナーなせいでもあると思う
バンド系のクロスってよっぽどその人が好きじゃなきゃとてもじゃないが書けないだろ…
財部「ひっく…ひっく…」
球磨川「『あぁー、これは見事にお漏らししちゃってるねー』」
財部「ビクッ……く、球磨川先輩…(何しにきたんだよ変態)」
球磨川「『だからこっちの校舎じゃなくて、まだ機能している職員棟のトイレに行くように言おうとしたのに』」
財部「そんな…そんなの…ひっく…遅い…ひっく…(だったら早く言ってくれればよかったのに。なんで目的よりも手段を優先したんだこのバカ)」
球磨川「『──ほら、財部ちゃん、立てるかい?』」
財部「へ?」
球磨川「いつまでもそんなところに座り込んでいたら、お尻が冷えて風邪ひいちゃうよ」ヨッコイショ
財部「ちょ、ちょっと待って下さい球磨が(いまヤバいから! 廊下濡らしちゃってるし服も濡れてるし、そもそもそっち風下だからニオイとかも)──」
球磨川「『うわー、股間から太ももを伝った液体が滴り落ちてるー。エローい』」
財部「放してっ、放してください!! はぁぁぁなぁぁぁせぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!(脇掴んで抱っこすんな! 足がつかないとこまで持ち上げんな! 見るな観るな私をみるなああああぁっ!!!)」ジタバタ
球磨川「『あ。顔にかかった』」
財部「───」
球磨川「『それに風邪にのって財部ちゃんのニオイが…』」
財部「氏ね───────!!!(死ね───────!!!)」
>>934全力で間違えました忘れてくださいごめんなさい。
いいね球磨川
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:01:57.50 ID:5cvRoMYu0
1レスで放置されててもったいないから
>>855の3つ目でも書こうかな
保守ついでに
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:07:32.00 ID:GtNIRPoo0
何度かリクエストが上がってる、姉弟の第二段です231、556からつづきます
姉「この辺をもうちょっと・・・」チョキチョキ
姉「付けた時のバランスを考えて・・・」チョキチョキ
弟「姉ちゃんまだ〜?」
姉「よ〜し、できた!」
弟「あんまり短くなってなよ」
姉「短くするだけなら、床屋さん行けばいいでしょ!私がなんでこんなに苦労してると
思ってるの?」
弟「お金の節約」
姉「違うわよ!あんたにコレ付けさせる為に頑張ってるんじゃない!」
弟「ナニコレ?」
姉「エクステンションよ〜、弟君の女装の完成度を上げるために頑張ってるんじゃない」
弟「何だ・・・その苦労は結局自分の為じゃないか」
姉「ここにこうして・・・これでヨシ!!」
弟「・・・・・」
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:08:03.07 ID:5cvRoMYu0
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:08:13.37 ID:GtNIRPoo0
姉「ウ〜ン、カワイイ、髪型が変わっただけで印象ちがうわ、元々あっさりした顔だから
いい感じになったよ、弟君も見てみなよ」
弟「え、あ・・・あー」(かわいい)
姉「ナニ?自分に見とれてるの?かわいいよね?」
弟「みっ見とれてないし、普通だよ」ドキドキ
姉「男の子で普通に可愛ければ上出来だよ」
弟「男に可愛さは関係ないし」
姉「反抗的ね!そんな弟君にはこうだ!!」
弟の手を自分の胸に押し付け、強引にモミモミ
弟「そんなことしたら、また・・・」ボッキンキン
支援
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:09:25.85 ID:GtNIRPoo0
姉「弟君はチンチンが膨らむと従順になるのよね」
弟(こないだの一件以来、オッパイに過剰反応するようになってしまった)
姉「いきがってても、オッパイには逆らえないんだから」
弟「あ、うう・・・」
姉「この大きくなったもの、どうしてほしいの?」
弟「・・・・・」
姉「気持ち良くなりたいよね、ちゃんとお願いしなさい」
弟「気持ち良くなりたい、・・・せーし出したい」
姉「やっぱり、生意気な弟より、従順な妹がいいわ、チンチンがついてる妹最高!」シュコシュコ
弟「うー、うん、うん・・・」
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:10:11.92 ID:GtNIRPoo0
姉「気持ち良いの?もうヌルヌルになってきた」ニュルニュル
弟「気持ち良いよ、きもちいいよ〜」
姉「もうイキそうなの?」ピタッ
弟「お姉ちゃん、止めないで!!もう少しでイケそう・・・」
姉「少しは我慢しなさい、あんまり早いと女の子に嫌われるわよ」
弟(お姉ちゃんは、僕を女の子らしくしたいのか、男らしくしたいのかよくわからん・・・)
姉「弟君のいいパターンは大体わかってきたから、長持ちするように、かる〜く」くりくり
弟「イキそう、姉ちゃんもうダメ、イキそう」
姉「我慢して!もう少し、その顔を見せて、気持ちいいアヘ顔もっと見せて」
弟「あ・ねえちゃ・あ・ああ〜」ドゥルュッドク・・
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:10:53.70 ID:GtNIRPoo0
姉「イッちゃたね、もう少し楽しみたかったけど、しょうがないか・・」
弟「きもちいい〜」放心状態
姉「ほら起きて、部屋の中汚れちゃう・・・このままお風呂いきな」
弟「うん」
姉「髪の毛沢山ついてるから、頭よく洗うのよ」
弟「うん、お姉ちゃんありがと」ふらふら
姉「素直ないい子になった、アレが賢者モードか」
姉「でもこれじゃ、私が全然気持ち良くない・・・・・」
姉「弟君のイキ顔でも思い出しながらオナニーでもするか・・・」モゾモゾ
おしまい
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:10:53.74 ID:5cvRoMYu0
さる食らいそうだしもっとゆっくりでいいぞwww
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:13:36.76 ID:GtNIRPoo0
今回はこれで終わりだ
エロパートが上手く書けなくていつも苦労する
こんな感じで良かったかな?
947 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 02:14:27.29 ID:5cvRoMYu0
すまん余計な心配だったな
乙!
ナイスだよ
ボッキンキンで少し笑った
>>944 姉×弟でこの絡みだと車輪の国を思い出してしまう……
ま
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 03:49:29.63 ID:5cvRoMYu0
いい感じに人が減ってきたからそろそろ
>>855の3番目書く
女騎士「魔女殿、お久しぶりです」
魔女「あー、女騎士ちゃんだー!もー、毎日でも来ていいよって言ってるのにー」
女騎士「いえ、その…職務がありますのでそういう訳には…」
魔女「ぶー、女騎士ちゃんは私の事嫌いなんだ…」
女騎士「…たまの休日を、嫌いな相手の元で過ごすような趣味はありません」
魔女「…ほんと?」
女騎士「はい。この剣と、我が王の名に誓って。」
魔女「えへへ、そっか。じゃあ今日はいーっぱい遊ぼうね」
女騎士「はい、私も楽しみです」
魔女「その前に女騎士ちゃん」
女騎士「何でしょうか?」
魔女「その喋りかた!もっとフツーでいいって言ってるのにー」
女騎士「申し訳ありません、幼少より叩き込まれて育ったもので…」
魔女「よーし、それじゃあ練習しよー!」
女騎士「…善処します」
魔女「はい減点1!もっと可愛く!」
女騎士「判りました…?む、難しいものだな…」
魔女「うーん、じゃあ私の言った言葉をそのまま続けてみてー」
女騎士「うーん、じゃあ私の言った言葉をそのまま続けてみて」
魔女「これはいいの!」
女騎士「これはいいの」
魔女「もしかして…女騎士ちゃんなりの冗談?」
女騎士「はい…お恥ずかしながら、その通りです」
魔女「あはは、女騎士ちゃんはやっぱり可愛いねぇ」
女騎士「いえ、私などより魔女殿の方が余程可愛らしいと思いますが…」
魔女「…ぷろぽーず?」
女騎士「あ、いえ、そのような意味では!」
魔女「私とケッコンするのは嫌なんだ…」
女騎士「いえ決してそのような意味でもありません!」
魔女「やっぱり女騎士ちゃんかわいー」ぎゅっ
魔女「……お鼻うった」
女騎士「その…軽装のものとはいえ鎧を着ていますから…」
魔女「うー……。脱いで」
女騎士「その…脱ぐのは構わないのですが…代わりの服を持って来ていませんので…」
魔女「もー、私を誰だと思ってるのー?服なんかちょちょいのちょい☆だよ!」
女騎士「わ、判りました…では失礼して…」ごそごそ
魔女「それじゃーいっくよー!アズニャンペロペロペロペロアズニャン…とーう!」ボンッ
女騎士「けほっ……。これは…」
魔女「でも今笑ってたよねー?」
女騎士「……その……少しだけ」
魔女「女騎士ちゃんは可愛いからだいじょーぶ!私が保証するよー」
女騎士「はい…ありがとう、ございます」
魔女「よーし、それじゃ改めてもーいっかーい」ぎゅっ
女騎士「……ふふ」ぎゅっ
魔女「ねえねえ女騎士ちゃん」
女騎士「はい、何でしょう」
魔女「だーいすき」
女騎士「…はい、私もです」
魔女「ぷろぽーず成功?」
女騎士「それは……その……」
女騎士「………どう取って頂いても、構いません」
-fin-
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 05:01:22.93 ID:CEny1mY20
ISの鈴ちゃん主人公にして麗しのサブリナっぽい奴を読んで見たい
勿論ライナス役は千冬姉でさ
最近全くアニメ見てねーからお前らに追い付けない
人気所ぐらい見とかないとSSネタが限られてしまうな
ところでスレは結局どうなった?
>>924みたいな感じにするのかな
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 05:14:20.17 ID:5cvRoMYu0
ここも何だかんだで2スレ目だし、同じように次立ててきゃいいんじゃない?
ほ
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 07:29:43.76 ID:M8t8yh2A0
ほ
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 09:38:50.66 ID:HCQSUZ1z0
人類が絶滅寸前で機械が支配する世界で、ある機械が人類の赤ちゃんをみつけ育てて行くが、最後にはその赤ちゃんが機械を壊し人類を救う話が読みたい
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 09:41:34.32 ID:PiVfHf8t0
次スレとかキモすぎワロタwwwwwwwwww
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 10:00:55.16 ID:TgrWi6IN0
>>962 ダイの大冒険のヒュンケルみたいな話だな
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 11:17:02.62 ID:gQCLCP2V0
竹達「香菜ちゃん!おちんちんが生えてきちゃった!」
花澤「はあ!?」
竹達「どうしよう香菜ちゃん・・・」
花澤「いい?こうゆうのはスッキリさせてしまえば元通りになるって相場が決まってるのよ」
竹達「か、香菜ちゃ・・・あっ!」
期待
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 12:08:30.56 ID:6tebwrx6i
One another thing ...
Jobs「さて、私はウォズと一緒にApple2を作ってから長くこの業界の新しいところを走ってきました。
しかし、自身の体調も含め、これからは次の世代が活躍する事が重要になってきます。
私も既に、かつて自分自身が忌み嫌っていた病み上がりの様なハゲのジジイです。(Hahahaの声)
という訳で、この輝かしき【新しいところ】を新しい世代に譲る事にしました。
私は、今年度をもって、この一番愛すべき職場から引退します。」
i Quit !
どよめきと拍手の嵐...
Jobs「なお、新しい世代の面倒見役は、ウォズにやってもらいまーす!」
ウォズ「ええ⁈」
てなかんじでウォズの新人育成記お願いします
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 14:54:58.36 ID:tIYZM56+0
おちる?
969 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/06(月) 16:11:02.95 ID:NJ2y/0gw0
落ちちゃう?
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 17:22:25.53 ID:bKJHN7QH0
ママ、落ちるぅ
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 17:27:16.43 ID:YrY8i4X20
ほほほ
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 18:31:46.37 ID:M8t8yh2A0
ほ
蓄電オナホ発電所で働くふたなり少女の話を頼む
>>974 班長「おーい、みんな集まってくれ」
タッタッタ
班長「よし、全員集まったな。今から新入社員を紹介する」
「こんな時期に新入社員?」
「どんなやつなんだ?」
「まあ最近忙しいから、人が増えるのは助かるな」
ガヤガヤ
班長「静かにしろ!!」
班長「まったく・・・・・・では、こっちにきて自己紹介してくれ」
少女「はい」
「「「!!!」」」
へー
無理
幼女「お、おねえちゃん…なんでお、おまた…っ…さわるの…あっ!」ヒクヒク
女「ここ弄ると気持ちいいでしょ?今度は舐めてあげるね」ペロッ
幼女「おねえちゃ、あっ…ん」ビクビク
こんなのが読みたい
読みたい
いや
埋める
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:43:20.40 ID:HimMyx4U0
次すれ誰か立ててえな
あ
埋めていくぞ
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:01:13.28 ID:dLipr8gOO
ふぅ
な
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 21:17:07.49 ID:LIbAw/8v0
残ってたか、安心した
ば
埋めついでに前書いた妹ロボ
助手「ついに完成しましたね!」
博士「ああ、男性諸君の夢『妹ロボ試作型』、ついに完成の日を迎えた」
助手「おめでとうございます。博士」
博士「どれ、さっそくスイッチを入れてみようか」
ポチッ ウゥゥゥゥゥン カリカリカリカリ
助手「ちょっと動作音が大きいですね」
博士「予算がなかったからな、SSDではなくバルク品のHDDを使っている」
パチッ
妹ロボ「オハヨウゴザイマス」
博士「おはよう妹ロボ」
妹ロボ「オニイチャン ノ ヨビカタ ヲ トウロクシテクダサイ」
助手「呼称登録ですか?」
博士「ああ、オーソドックスなお兄ちゃん、兄さん、兄ちゃんといったところから
兄上、にぃにぃ、おにぃ、兄様、あにちゃままで色々揃えてある」
助手「様々なニーズに答えて全国のお兄ちゃん達も大満足、というわけですか」
博士「ああ、それで呼称は何がいいかな?」
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:06:40.51 ID:ZPY9O7ShO
どなたか禊ちゃんスレ立ててください
やっぱりよいです
助手「えっ、私が決めるんですか?」
博士「君のところでモニタリングしてもらいたいからな」
助手「そんな、聞いてないですよ!」
博士「この妹ロボが市場に出れば、私も君もリッチになれる、我慢してくれ」
助手「はぁ、ではオーソドックスなお兄ちゃんで」
妹ロボ「オニイチャン カクニン イタシマシタ」
カリカリカリカリ
助手「というか呼び方にお姉ちゃんとかはないんですか?妹は欲しいですけれど」
博士「うむ、女性人気は想定外だからな」
助手「私は非常にフクザツなきもちです」
妹ロボ「オニイチャン ゲンキダシテ!」
助手「…ありがとう妹ロボ」
ガラガラッ
助手「ただいまぁ」
父「おう、おかえり」
ウィィィィィン カシャカシャ
妹ロボ「タダイマ パパ」
父「…助手、その子はどちら様だ」
助手「ははは…色々あって」
妹ロボ「ヨロシクネ パパ」
父「メカメカしい子にパパ呼ばわりされる筋合いはあまりないんだが…」
ヤンデレだらけのSSを書きたい
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:15:01.02 ID:Te1yIhih0
誰かこのスレの次を作ってくれるととっても嬉しいなって
やだ
立ててもいいけど、そんなに盛り上がらない気がする
何かこう、時間をおくというか……
助手「ごめんね遅くなって、今ご飯作っちゃうから」
父「ああ、今日は会社の同僚と飲みにいったついでに食べてきたよ」
助手「そうなんだ、軽い物は入る?」
父「作ってくれるなら食べるさ」
カシャカシャ
妹ロボ「オニイチャン」
助手「どうしたの?妹ロボ」
妹ロボ「ゴハン ツクル」
助手「そういえば家事用ロボットだったね」
妹ロボ「レシピ ハ 30シュルイ」
助手「多いのか少ないのか微妙なところだなぁ」
妹ロボ「マカセテ」
助手「それじゃお願いしちゃおうかな」
うん
そやね
週末でええやん
そろそろレベル10になる人も多くなるだろうし
ただ立てやすい分、落ちやすくもなるけど
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 22:18:59.17 ID:xoqOHEiG0
ぬるぽ
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
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