シャロ「ほむらちゃーん！ シャロですよー！」ほむら「……」

20「はーい、朝から美しい僕の声を聞ける世界一幸運なボーイズアンドガールズ！
　　　今日は君たちにびゅぅぅううううううてぃふぉー！ な報せがあるんだ！」

コーデリア（ビューティフルなお知らせって何なのかしら？）

ネロ（どうせ碌でもないことだろ）

シャロ（わくわく）

エリー（……）

20「なんとこのクラスに転校生がやってくるんだ！
　　　　暁美ほむら君、美しい僕のいるこの教室に入ってきてくれたまえ！」

ほむら「……はい」

シャロ（綺麗な人ですー！）

とっとと書け太郎

期待あげ

つづけたまえ

思ったより20の再現度が高かった

終わりかよ

もし杏子がこのssに出てきた場合、俺は杏子とシャロのどちらを選べばいいのだろうか

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ラット（転校生だぁ？ なんだよ20のやつ、んな話聞いてねーぞ）

20「それでは君は……、ミスター根津！ 彼の席に着いてくれたまえ！」

ラット「はあっ！？ ちょっと先生それじゃあ俺は！？」

20「もうあまりの席はない。だから特別に、
　　　　　美しい僕のすぐそばで立ちながら授業を聞く栄誉を与えよう！」

ラット（ちょっ……、え？ えっ、何それ！？）

シャロ「根津君ファイトー！」

ラット「うっせぇ！！」

ほむら「席を空けてもらえるかしら」

ラット「ん？ あ、ああ、わりぃ」

ラット（って、何を素直に譲ってんだよ俺は……。はあっ）

ラビットかわいいよラビット

休み時間


コーデリア「暁美さんって前はどこの学校に通っていたの？」

ほむら「トウキョウのミッション系の学校よ」

コーデリア「ミッション系！？ いい、いいわそれ！ 素晴らしいわ！」

ほむら「そ、そうかしら？」

ほむら（何なのかしらこの人は……）

コーデリア「上級生と下級生がかわすスールの誓い！
　　　　　　　　　それは少女にだけ許された甘酸っぱい―――」

ネロ「そこらへんにしとけば、コーデリア。明らかに嫌がってるし」

コーデリア「えっ？ あ、ご、ごめんなさい！ 私ったらつい浮かれちゃって！」

ほむら「いえ」

ほむら（コーデリア……）

ほむら（そう、彼女がミルキィホームズとやらの内の1人なのね）

>>7
俺書き込んだ覚えないんだがなぁ

シャアですよ


に見えた
もう寝よう

ほむら（一応本人にも確認しておこうかしら）

ほむら「ひょっとして貴女はミルキィホームズのコーデリアさん？」

コーデリア「ミルキィホームズのことを知っているの！？」

ほむら「ええ。とても優秀な探偵だと風のうわさに」

ネロ「へえー。僕達の名前ってトウキョウでまで噂になってたんだ」

ほむら「僕達？ ということは貴女も？」

シャロ「そうですよー！ ネロはミルキィホームズのネロなんです！
　　　　　　えっとあと、エリーさんと！」

エリー「は、はい……」

シャロ「コーデリアさんに、私シャーロック・シェリンフォード！
　　　　　　この4人がミルキィホームズなんです！」

ほむら「そうなの。会えて嬉しいわ」

ほむら（1人をのぞいて騒がしそうな面々ね……）

ほむら（本当に彼女達とうまくやっていけるのかしら……）

コーデリア「そうそう。暁美さんはいくつぐらいなのかしら？
　　　　　　　　ほら、この学校って学年が同じでも年齢がばらばらだから」

ほむら「14歳よ」

シャロ「14！？ ということは……、ほむらちゃん私より年下なんですか！？」

ほむら（ほむらちゃん！？）

ほむら（ぴ、ピンクで、ちっちゃくて）

ほむら（それでほむらちゃん呼びって……）

シャロ「ほむらちゃん！ これからよろしくね！」

ほむら「……ええ」

ほむら（タイプは違う筈なのに少しまどかを思い出してしまうわね……）

――――

1日前


ほむら（おかしい……）

ほむら（本来見滝原中学がある筈の場所に見たこともない学校が……）

ほむら（……ホームズ探偵学院？）

会長「何をしているんですか」

ほむら（！？）

ほむら（この女……、ただものじゃないわね）

会長「ああ。もしかして入学希望者の方ですか？」

ほむら（どう対応しようかしら……）

ミルキィほむらズ

ほむら（とりあえず学校の中の様子を確認しておきたいし……）

ほむら（ひとまず入学希望者のふりをしましょう）

ほむら「はい。実はそうなんです」

会長「そうですか。ちなみに、貴女は何のトイズを持っているんです？」

ほむら「トイズ？」

会長「ええ、トイズです。トイズを持っていることは探偵になる為の必須条件ですから」

ほむら（な、何かしら……）

ほむら（彼女は私とどこか常識がずれているような……）

てす

会長「まさかトイズを持っていないのですか？」

ほむら「……」

会長「そうですか、それで直接学校の中に入ることができずに……。
　　　　　残念ですがトイズが無い以上、貴女に入学許可を出すことはできませんわ」

ほむら（くっ……）

ほむら（トイズかなにかしらないけれど、この学校に潜入するためにはそれが必要なのよね）

ほむら（だったら……）

ほむら「いえ。私はトイズを持っています」

会長「ではどのようなトイズなんですか？」

ほむら「それが実は……、さ、さっき頭をぶつけて記憶喪失になって忘れてしまいました！」

会長「……」

ほむら（我ながら苦しすぎる……。もういい、表から入るのは諦め―――）

会長「なんだ。記憶喪失なら仕方がありませんわね」

ほむら（えっ？ こ、こんなのが通じるの！？ ぬるすぎない！？）

会長「そうですわね……。トイズを取り戻せる可能性を考慮して、
　　　　　1ヶ月の間の体験入学を許可しましょう」

ほむら（なんとかなるものね）

会長「書類の手続きをしましょう。ついてきてください」

ほむら「今から……？」

会長「ええ。善は急げ、ですわ。そうそう、申し遅れていましたが私はアンリエット。
　　　　　この学校の生徒会長を務めています

ほむら（生徒会長、アンリエット……）

会長「ホームズ探偵学院にようこそ、暁美ほむらさん」

ほむら（……？）

ほむら（どうして、私の名前を？）

会長「どうかしましたか？」

ほむら「……いえ、何でもありません」

ほむら（……？）

ほむら（何かしらあれ？）

ほむら（手から炎を出している……？）

ほむら（まさか魔法少女？）

ほむら（でも魔法を使っているにもかかわらず周りが騒ぐ様子が全く無い……）

ほむら（あら？ あっちには鼻からトマトジュースを出している人間が）

会長「ああやってトイズの訓練をしているんです」

ほむら「トイズの訓練……」

会長「ええ。限られた人間に芽生えた特別な力、トイズ。
　　　　　先天的な要素が大きいとはいえ、磨くと磨かないとでは練度に大きな差ができてしまいますから」

ほむら（あれがトイズ……）

しえん

この世界ならマミられても大丈夫だな

ほむら（要は特殊な力のことなのかしら？）

ほむら（それなら……）

ほむら「練習風景を見ている内に自分のトイズを思い出しました」

会長「本当ですか？」

ほむら「はい。私のトイズは……」

ほむら（どうせなら派手に見せてやりましょう）

ほむら（まずは時間を止めて、と）

ほむら（続いて銃火器を取り出して）

ほむら（銃弾を地面に撃ちつけ、地面にまどかの絵を描く！）

ほむら（こんなものかしら？）

ほむら（よし！ 時間停止を解除しましょう！）

会長（……？ 今、一体何が……）

会長（はっ！？ 地面に文字が！？）

ほむら「これが私のトイズ」

会長「なるほど……。地面を好きな形に掘るトイズですか」

ほむら「そうそう、砂場で工事現場で大活躍……って、おい」

時間停止って向こうのトイズに比べたら随分便利そうだな

時間停止は反則級
つーか魔法少女は他にも色々使えるだろうしな

シャロも本気出せば使えるだろ時間停止

＞会長（はっ！？ 地面に文字が！？）
文字→絵

――――


会長「違うのですか？」

ほむら「私のトイズは時間を操るものよ」

会長「なるほど、時間停止……」

ほむら「そうよ」

会長「ということは貴女は時間を止めている間にせっせと地面を掘ったのですね」

ほむら「そんなわけないでしょう。銃弾を地面に向けて撃ったのよ」

会長「なるほど……」

ほむら（時間を止めてせっせと穴掘りなんて、そんなの物凄くかっこわるいじゃない……）

会長「では残念ながら貴女には入学を許可できませんわ」

ほむら「えっ！？」

会長「探偵の卵といえど銃を使用するのは法律違反。
　　　　　　犯罪者を入学させる訳にはいきませんわ」

ほむら「あ、ま、待って！ 今のは嘘！ 本当はせっせと自力で穴を掘ったの！」

会長「あら、そうでしたの」

ほむら「ええ！ 銃だなんだというのは少し見栄を張ってみただけよ」

ほむら（はあっ……）

ほむら（これでこの人の脳内では私は、時間を止めて必死に穴を掘る間抜けな人間になってしまったのね）

俺「こころちゃーん！俺ですよー！」

会長（時間を操るトイズ）

会長（聞いたこともないものですが、非常に強力そうですわね）

会長（それに、もし彼女の能力を上手く成長させることができたら……）

会長（もしかしたらシャーロック達を、トイズが使えた頃の状態に戻すことができるのでは）

会長「いいでしょう。体験入学ではなく本入学を許可します」

ほむら「ありがとうございます」

会長「初めの内はこの学校での生活に戸惑うことも多いでしょう」

ほむら（……かもしれないわね）

会長「ですから……、ミルキィホームズという4人組と一緒に行動をとりなさい」

四次元シールドのなかは銃刀法違反

しえ

何という俺得スレ
支援

まどかのいない世界でほむほむは生きていけんの？

――――

会長室


会長「ではこの書類の上半分を書いてください」

ほむら「……」

会長「……何を見ているのですか？」

ほむら「いえ。ただ、あの本棚から写真がはみ出て―――」

会長（！？ あれは私秘蔵のシャーロックの写真！？）

会長（……今朝使用した後にずさんなしまい方をしてしまったのですわね）

会長（あまり好ましくない事態ですね）

会長（会長という立場上、このようなことは……）

ほむら「……桃、いいわよね」

会長「え？」

ほむら「……」

会長「……」

がしっ

会長「貴女とは上手くやっていけそうな気がしますわ」

ほむら「私もそう思うわ」

会長「でも写真の少女……、シャーロック・シェリンフォードに手を出してはいけませんよ」

ほむら「大丈夫。私には心に決めた人がいるから」

支援

まさに俺得なスレ

使用ってなんだよｗｗｗ

――――

現在


シャロ「今から校内を案内してあげるね！」

ほむら「えっ？」

コーデリア「いいわね、それ！」

ネロ「えー、僕は面倒だなぁ」

エリー「ね、ネロっ……」

ネロ「はいはい、分かったよエリー。付き合う付き合う」

シャロ「行こう、ほむらちゃん！」ｷﾞｭｯ

ほむら「あ……、う、うん」

ほむら（手を握られてしまったわ……）

ほむら（年上のはずなのに小さな手）

ほむら（これがアンリエットお気に入りのシャーロック・シェリンフォード）

ほむら（なるほどね。彼女が入れ込んでしまうのも分からなくはない）

咲は!?咲はまだか!?

シャロ「ここが美術室だよ！」

コーデリア「ここのキノコがまた美味しいのよね」

ほむら「キノコ？」

エリー「今の時期はたくさんとれます……」

ほむら「……キノコが？」

ネロ「ついでにとってこうか！」

ほむら（違う。私の知っている美術室と何かが違う）

カルチャーショックｗｗ

シャロ「これはあたしのお爺ちゃんの石像です！」

ほむら「ずいぶん立派な人だったのね」

シャロ「えへへ、自慢のお爺ちゃんです」

小衣「孫のアンタはてーんで駄目だけどね！」

シャロ「あーっ！ ココロちゃん！ 遊びに来てくれたの！？」

小衣「ココロちゃん言うな！ あと誰が遊びに来るか！」

シャロ「ぶへっ！」

ほむら（仮面型の鈍器で殴打！？ フルスイングだったけど大丈夫なのこれ！？）

シャロ「いたたた……」

ほむら（……案外大丈夫そうね）

G4ｷﾀｰ

小衣「仕事よ仕事！ この学校に大量の銃痕があるって聞いたから調べにきたの」

ほむら（まさかそれ私が昨日撃ったやつじゃ）

コーデリア「物騒ねぇ」

咲「ココロー。シャーロックといちゃついてないでさっさと調査に戻る戻る」

小衣「いちゃつくとか気持ち悪いこと言わないでよ！」

ほむら（にしても、こんなに小さな子供が警察の真似ごとをしているだなんて）

ほむら（この探偵学院の近くに警察学院でもあったりするのかしら。彼女はそこの生徒とか）

小衣「……ん？ ココロの顔に何かついてる？」

ほむら「いえ。何でもないわ」

小衣「つーかあんた見慣れない顔ね」

咲ｷﾀ――(゜∀゜)――!!

シャロ「ほむらちゃんは転校生なんです！」

小衣「ああ、どうりで。……ま、悪いこといわないからあんたも友達は慎重に選びなさいよ。
　　　　　駄目駄目ミルキィホームズなんかといたらあんたまで駄目駄目ホームベースになるわよ」

ネロ「誰が駄目駄目だって！？」

小衣「いだだだだだだだ！ ほっぺつねるなー！」

次子「仕事をさぼった罰が当たったな」

小衣「黙って見てないで助けなさいよ！！ あでででで」

平乃「罰が当たったなら仕方ありませんね」

小衣「平乃でもいいから助けて！」

平乃「では次子さん、私達は調査に戻るとしましょう」

次子「だな。ココロ、遊びに満足したらちゃんと戻ってくるんだぞ。迷子になるなよ？」

小衣「ＩＱ1300億の天才が迷子になんてなるわけないでしょ！ この薄情者どもぉー！！」

なにこれ超期待
でもネロとかいうクズはいらない

シャーロックのそっくりさんがアンコチャンとして登場するのか・・・

シャロはマミさん食べちゃったよね？
ごめんなさいしなくちゃダメだよね？

あのサバイバル精神は魔女も食うレベル

次子と杏子
平乃とマミさん
は気が合うと思う

シャロ…アリアの親だっけ？

平乃「ココロさんにも困ったものですね」

次子「んー。まあいいんじゃない？ 子供はあれぐらいで」

咲「子供とはいえ一応社会人なんだけどね」

次子「ま、その尻拭いをしてやるのがアタシ達年長者の役目ってことで」

咲「普段ならそれでもいいかもしれない。でも今はちょっと真面目にやって欲しいかな」

平乃「ここのところの行方不明者の多さは異常なレベルですからね」

次子「そうだな。この学校の用務員の……、石流さんだっけ？
　　　　　あの人も数日前から行方不明らしいね」

咲「あー、仕事多くてめんどくさー」

>>53

　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）　
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

小衣「さってと！ それじゃあココロはそろそろ仕事に戻るわね」

ネロ「税金泥棒にならないようちょっとは役に立てよ」

ほむら（税金泥棒……？）

ほむら（ということは彼女は本当に警察なの！？）

小衣「むっかー！ ココロ侮辱罪で逮捕するわよ！」

ほむら（こんな子供が警察だなんて……）

俺得

ほむら（やはりこの世界は何かがおかしい）

ほむら（まるで場違いな場に紛れ込んでしまったかのような、そんな感覚に陥るわ）

ほむら（それになにより……）

ほむら（まどかがいないことが、私には気がかりでならない）

ストーンリバーｗｗｗ

ストリバさんじゅうごさい

保守

咲ちゃーん俺だー！結婚してくれーーなう

駄目駄目ホームベースがスルーされてる


ここは重要なファクターのはずなのに

俺のタンメンまだー？

次子さんは可愛い

ほむほむはここが気になるのかい？

ほ

　　　　| 　 .::|　 　 　 〃　 ./　　 /::::i　|::ヽ　 ＼　　　 ﾍヽ
　 　 　| 　 .::|:.　　　 /　　.::!　　 /ﾞﾞﾞﾞﾞｌ |゛ﾞ~':,　　.ヽ　　　 ', ',
　 　　:|　 .::::!::.　　 /　　 .::|　　./　 　ｌ !　　 ':,　　 ',　',　　li.'
　　　.:| 　.:::::',:::::ミ/　.i　 :::l　 ./ 　 　 l.|　　 　':.. 　 l::. ';.　 .',',
　　 　i　.:::::::ﾊ::::/i i　:|　.:::l.　,′　　 ‖　　　 ,斗,　l:::. l:　! | ',
　　　.ﾊ : ::::::| Y　l | .::|　:::i.._,'‐- ,,._ ‖　　 斥ﾃｲi　|:::. |　liﾘ　i
　　 /;　 : :::::|　', .| ! :::|　:::| 7气ﾃｧzﾃﾐ　　 :.｀　 ||ﾘ |:::: |: ﾙ!
　 ./ il:　::::::ﾄ|　 ｀|ﾊ ::il　:::::,′　　 /　　　　',　　|::: .l::::: | ﾊ　・・・・・
　 i ,:ﾊ.　:::::j ト､　| ﾍ::l| : ::ﾘ　　 ／　 　 　 　〉 /|::: ,'::::: |,′
　　ﾘ |:: .:::::j ヽ､ハ　i::|',:: ::li　　　　　　　　 ,　//|::.,':::;': ハヽ、
　　{　ﾄ; :::::ﾘ　 　　 .{ﾄい:::::|＼　　　._,. -‐'',.:'//ﾊ/;::/:/∧.　',＼
　　|　', ::::::|. 　 　 ,=トヽゝ:::|　 ｀: .　　　",.:'/////ﾘｿﾚ//∧　i　.ヽ
　　.', .ハ::::|　　　//////へニ＿‐--＝'//////////////ｌ. | 　 〉
　　　　　＼', _／////////////￣ ┐ﾚ//////////////} |　/
　　　　　　／//////////////////| ﾚﾍ/////////////./ ,′

ほむほむ――それは選ばれし者に与えられる奇跡のほむほむ。

あるものは清浄なほむほむを咲かせ、またあるものは毒のほむほむを咲かせる。

大ほむほむ時代。

美しさを競い合う二つのほむほむ。

人はそれを――

ほむほむとほむほむと呼んだ。

さやか「てぃー、てぃてぃてぃーてぃーてぃーてぃー、てぃーてぃてぃてぃーてぃーてぃーてぃーてぃ↓」

杏子「だかんだたんたん」

待ちすぎて俺の頭沸き過ぎわろた

ほ

あんこちゃんは俺がもらった！

あんこちゃんとネロのお菓子食い対決

こころちゃーん！

こころちゃんゆーな！

咲ちゃん結婚してくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　 ,　 ――――― ､　　　　 ／:::::::::::::::::::::|
― ､＿　　 ／　　　　　　　　　　　｀ヽ／＼::::::::―.､_￣￣｀ヽ、
::::::::::::::｀／　　　　　　, ､　 　 　　　　　　　　＼:::::::::::::｀:::::ー.,｀､
ー―― ヽ　　　　　 /　 ＼　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::/　 l
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　 Y　V 　 V|＿＿＿＿　　´　＿＿＿＿ ./l　　/ | / /
　　|､ 入　|｀'. |:::::::::::::|　　　　　 |:::::::::::::| |/　|　/　|//　　　　　　　
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|　　 | ヽ Y｀｀ヽ ' ' '　　　　　　　　　' ' '　 /|'ノ　|　/　／/ ｀-,
|　　 |　 ｀‐|　ヽ｀ヽ　 　　 ／＼　　　　　/｜､　|　|､// /　 /　＿_
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