1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
飲み屋で女性二人と仲良くなって、女性の二人は俺は何回か顔を合わせていたのだが、女性同士は初対面だった。
どちらもちょくちょくと店に来るようになった、ちょっとした常連さんになっていた。その日はたまたま俺を挟んでカウンターで飲む事になった。
店員さんからは、女性二人が俺に気があるという事は聞いていたので、どちらを口説こうかとか、考えながら話していた。
二人は初対面だったから、俺は気を使って話していた。
俺の気遣い?もあり女性同士も会話を交わすようになって盛り上がってきたと思ったら下ネタ系の話にもなった。
その時、片方がおっぱいは大きい方がいいでしょ?と尋ねてきた。
俺は形が良ければ、あんまり拘らないけど…でもあった方が良いと答えた。
そしたら、片方の女Aが「だったら私の方がいいよね〜」と言いだし俺は苦笑いするしかなかったけど、
これを聞いたもう片方の女Bは「な、なんでそうなるの?」と女Aにいった。
女A「だって、女Bってガリってるし胸ないでしょ〜」 女B「そ、そんなガリってなんかないんですけど…」
女A「いや〜でも胸はないよね〜」 女B「……女Aは太ってるだけじゃん」
俺は「まぁまぁ(汗)」とか言いながら話を聞いていた。
女A ちょいポチャ 深田恭子似 女B スレンダー 加藤あい似 身長は双方165前後で同じくらい
服装はその時は二人とも下がスカートのスーツ姿。女Aが黒いスーツで女Bはグレーのスーツだった。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:24:41.08 ID:jalZAxhrO
ながい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:24:47.46 ID:WHFjcZKM0
長い三行で
愛を殴って夢を蹴る
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:25:42.97 ID:K1BfDMBLO
塩ラーメン一択
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:25:52.04 ID:yDfIte9S0
女Aはちょいポチャで深田恭子似のレスラー らしいよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:26:02.37 ID:SNg5yyUKO
パンツ脱ぐ必要あるか?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:26:19.53 ID:BBTgqjbJ0
びっくりした
永遠かと思った
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:28:44.84 ID:adAsFkOe0
めんどくさそう
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:34:38.83 ID:RvbrGrcc0
>>1 代行乙
そこで女Bが「ちょっとトイレ…」と席を離れた。
その時女Aが「あ〜あ、なんか嫌味言われちゃったよ…太ってなんかないし」と言いながら黒い上着を脱ぎはじめた。そして「ねっ?どう?」と俺に尋ねる女A。
ムチムチの太ももだけでも少しエロくみえた女Aだったけど白いシャツだけになると尚更やばかった。
ブラは透けていて正面はボタンが胸元まで外れていた。
ここから女A=恭子 女B=愛でいきます。
「なんかエロイよw恭子w」と俺が言うと、恭子は俺の太ももに手を乗せ股間付近までさすりながら
「ねぇ、胸触って…私も触っちゃうw」と恭子は俺のチ〇コをにぎにぎと揉み始め
目をつぶりキスを求めてきた。(おっぱい揉みながらキ〜スし〜ちゃおう)っと思ったけど愛がトイレから戻ってくるのでやめておいた。
「あれ〜?恭子なんで上着脱いでんの?」と言いながら愛が戻ってきた。
恭子「べ、別に…暑くなってきたから…」
愛「そう?私は丁度いいけどなぁ〜でも、今なんかしてなかった?」
「いや…なんもしてないよw」と俺は言ったのに
「あれ〜バレちゃった〜?」と恭子が胸を俺に擦りつけながら
「もっと遅く戻ってきてくれたらキス出来たのにね〜」と恭子が言ってしまった。
「ちょ!何で!」と愛は言い、俺を見た。俺「あっ、いやホント何もしてないからw」
「あ〜もう!ね〜もういいじゃんw愛なんてw」と恭子が愛を見て言った。
「ちょっと!何それ!?」と愛が言うと、恭子が立ち上がった。
「アンタ空気読みなよ?」と恭子が愛に詰め寄っていった。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:36:19.14 ID:P8I7r6420
面白いな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:37:05.07 ID:RvbrGrcc0
「まぁまぁ〜」と、とめたけど「アンタこそ空気読んだ方がいいんじゃない?」愛も立ち上がり恭子を睨んだ。
そしたら、恭子が愛の髪の毛を片手で掴み「なに?アンタ?やんの?」と自分の胸を愛の胸に押しつけた。
まるでおっぱいで攻撃してるみたいだった。いやマジで。
愛は「いっ!痛いな〜」と言いながらも、恭子の髪の毛を掴み返していた。
そこで「は〜い!ストップ!!!」と店長の声がした。
店長は俺に「他のお客さんに迷惑だから、
今日のところは二人とも連れて帰ってください」と言ってきた。
まぁ俺も一緒に飲んでたし、しょうがないから
「わかりました。会計は俺がまとめて払いに来ます、それでいいですか?」
と言うと店長は了解してくれたので掴み合う二人の間に入り、おもてへ出た。
「ちょっと!放してよ!ムカつくんだけどコイツ!」と恭子が言えば
「それはこっちのセリフだよ!」と愛も言う。
「だから!やってやるよ!ねっ?追い返すから放して」と恭子が言えば
「アンタが帰りなさいよ!」と愛が言う。
(ヤレヤレだぜ)と思いながら、なだめていると
恭子が「わかった。じゃあ一緒にアソコ入らない?」とすぐ近くにあるラブホを指さした。
「ちょ?なんでアンタなんかと一緒にいかなきゃならないの?」と愛が言う。
「お、俺は別に良いけど…」と俺は言った。
「えっ?なんで?」と愛。
恭子「なんでってwアンタも誘ってあげてんのにwビビってんの?」
愛「ばっ!馬鹿じゃん!じゃあいいよ」
と、信じられない話だけどすんなりとホテルに入ってしまった。
俺はすぐに仲直りして3Pをする事しか考えていなかったが、それは簡単にはいかなかった。
前に見たy・・・ 誰か来た
14 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/30(月) 22:37:20.38 ID:oTegjtNT0
長いよぅ…うにゅぅ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:37:41.16 ID:Sw3dkj+V0
そして
>>1はガチムチ店員と濃厚なアナルセックスをしてエイズになったんですね!!
めっちゃ感動したわ!!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:37:49.50 ID:+hGh8v0W0
もう!長いよ!
三行で
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:40:33.12 ID:RvbrGrcc0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:42:19.93 ID:dwrqi3gVO
修正の仕方が怖えー
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:42:31.00 ID:pFfHegqo0
女を喧嘩させるような男はピカソだけで十分だよバカ!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:43:33.32 ID:eVe89tIuO
どうせすぐ消すんなら顔見せてくれよ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:43:35.65 ID:hSADyCmsO
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:44:47.58 ID:AtHcxo1qO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:44:53.12 ID:RvbrGrcc0
そして三人で部屋に入ると、恭子と愛は立って睨み合っていた。
俺はとりあえず、なんか疲れちゃったのでソファーに腰をかけて様子をみる事にした。恭子は、既に脱いでいた上着をソファーに投げ
「で、どうするの?やんの?弱そうな身体してるけどw」と愛を睨みつけ言った。
「そっちこそ鈍そうじゃんw」と愛も上着を脱いで言い返し恭子を睨んだ。
どうやら二人とも喧嘩する気がまだあったみたいだったが、俺はビールを飲みタバコを吸いながら偉そうに少し様子をみる事にした。
黒のスカートに白のシャツを着たムチムチっとした恭子はブラが透けていてグレーのスカートに白いシャツを着た愛もブラが透けていた。
上着で分らなかったけど白いシャツ姿になるとスレンダーな愛の胸は膨らみが強調されていた。
「ねぇ?どうせならもっと脱いじゃえば?服汚すといけないし…」酔ってきたのか口を挟んでしまった。
「ああ、そうだねw」恭子がシャツとスカートを脱いで下着姿になっていく。程よくムチムチとした恭子のその姿をみて、鼻血が出そうになった。すると愛もすぐに下着姿になっていた。
愛もスレンダーで腰のくびれ等が目立ったが、意外にもムッチリとしたお尻と太ももを露出して、スレンダーながらも胸も結構あるように見えた。
「二人ともスタイルいいな〜」と俺が呟くと
「え〜こんな貧相な身体と一緒にしないでよ〜w」と恭子がいえば
「アンタこそホントにデブじゃんw」と愛が言い返す。
恭子「なに?ペチャパイだからって僻んでの?」
愛「べ、別にペチャパイじゃないし!」
「あ〜じゃあ二人ともブラも取っちゃえば?」と俺は煽った。
全部自分で脱がせてから、二人の身体を堪能してやろうと思っていた。
何番煎じだよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:47:53.05 ID:RvbrGrcc0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:51:19.57 ID:RvbrGrcc0
「あれ〜?私の方が胸が大きくない?」と愛が言った。
「馬鹿じゃん?私の方が大きいでしょ!」と恭子が言い返す。
恭子は鳩胸だったので服の上から結構あるように見えたんだけど
愛の胸の大きさは意外だった。確かに恭子よりも大きいかもしれない。
恭子
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071406.jpg 愛
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071407.jpg 「じゃあさぁ、胸と胸を押し付け合ってみれば?」と俺が言うと愛と恭子は相手に近寄り、
「私の方が大きいと」言わんばかりに胸を突き出し相手の胸へと押しつけた。すると片方のおっぱいが相手のおっぱいの完全に押し潰していく。
「ほら、やっぱり!私の方が大きいじゃん」そう言って相手のおっぱいごと身体を押しのけた。倒された恭子は立ち上がり、「うるせぇ!」と愛の頬を叩いた。
すかさず愛はビンタを恭子にやり返すと、二人はボクサーの様な構えになった。
驚く事に平手ではなく、普通にパンチでの殴り合いだった。
体型的に恭子の方が力があり強そうだったが、愛もおっぱいを揺らしながらパンチを打ち返している。
ゴキッバキッ!っと鈍い音が聞こえる激しい殴り合いになっていた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:53:40.71 ID:pFfHegqo0
転載の画像に目線加工する必要あんのかと
あとダラダラ文章長過ぎでしょ
荒らしにしか見えん
28 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/30(月) 22:58:31.82 ID:yWxNoT2d0
ハーレムルートと聞いて
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:58:52.78 ID:ta/LAUmlO
おい、すごいことに気がついた
『たんぽぽ』の『た』を『ち』に、『ん』を『ぽ』変えると…
ちぽぽぽ!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 22:59:43.40 ID:RGYekcE/O
こういう、キャットファイトっていうの?そそられるよね
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:00:07.78 ID:RvbrGrcc0
そして、どちらからとでもなく、パンチを嫌ってか手を掴み合うと
両手を広げ力比べの様な形になった。
体重をかけ恭子が愛を押していく。少し押される愛だったが堪えて逆に押し返した。
腕の力では負けてはいないようだ。
そしてお互いおっぱいを突き出して、再びおっぱい同士がぶつかり合うとおっぱいの強さの差か、愛の顔に余裕がでて、恭子は苦しそうな表情になっていた。
押されはじめた恭子は膝蹴りを愛の身体に浴びせた。これは効いたのか、愛は一瞬苦悶の表情になる。
そして、これをみてか恭子が膝蹴りの連打を繰り出した。これに愛は身体を引いて交わすと愛も膝蹴りをだしていった。
ゴキッ!っと音がハッキリと聞こえてくるが、二人はバランスを崩しそのまま倒れていった。
髪の毛やパンツを掴み合い、寝転びながら闘う愛と恭子。そして、馬乗りになったのは愛だった。恭子の両手を掴み動きを封じてから、愛は俺の方を振り返って見た。
と、その一瞬、恭子は勢いよくブリッジをして愛の身体を撥ね退けた。今度は、逆に恭子が馬乗りになっていた。愛の腕を掴み膝でロックしていく恭子。
そして上からパンチを愛の顔面に向けて打ちだす恭子。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:01:15.03 ID:s2kZL6SHO
主人公がトホホで解散して1だけで終わってたらリアルだった
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:03:05.16 ID:PNzXgGb40
おお・・・・これはいい妄想スレ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:04:25.21 ID:RvbrGrcc0
ガキッゴキッ!顔面は避け、頭でガードする愛だったが、顔面にヒットするのは時間の問題にみえた。
が、愛は両足を伸ばして恭子の顔面を捉えると、恭子はバランスを崩して身体を後ろへとのけ反らした。
これで、二人の身体は離れ愛と恭子は再び立ち上がった。
恭子は鼻から血が…愛の口から血が流れ落ちていた。
そして、またゴキッ!バキッ!っと鈍い音がする殴り合いになった。
必死に殴り合っていたけど押しているのは愛だった。スタミナの差も出はじめたのか、恭子の手数が減ってきていた。
35 :
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 ◆xmI/0x5bMCB9 :2011/05/30(月) 23:05:09.45 ID:f5J40TfY0 BE:1360296645-2BP(335)
何このストファイ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:06:57.38 ID:pFfHegqo0
途中からドラゴンボール的な超展開にしたりしとけ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:07:13.29 ID:RvbrGrcc0
愛の身体に組み付こうとする恭子だったが、愛が冷静に恭子の顔面にパンチを決めていく。
リズムに乗るようにして、愛は恭子の顔面に狙いをつけパンチを繰り出すと、綺麗に恭子の顔面に決まり、恭子は膝から崩れ落ちていった。
喧嘩に勝った愛は、恭子の身体を踏みつけると、こちらを振り向き「ど、どうしたらいいんだろう」と慌てていた。愛をソファーまで手招きで呼び、そのままキスをした。
愛を俺の右横に座わせ、キスをして見つめ合うと「嬉しい…好きだったんだから…」と愛が言った。
その言葉を聞き、もう一度、今度は激しくディープキスを交わした。
そして、愛の隠されていた巨乳に俺の目線がいくと
愛はそれに気づき「そ、そんな小さくないでしょ?普通くらいはあるのかなぁ〜」と言うので
「いや〜普通どころか、むしろ大きくて美乳だよ。
乳首も赤ピンクで綺麗だし、今までで最高のおっぱいかも」と俺は答えた。
愛「うそ〜w でもお世辞でも嬉しい…」
「揉んでみていい?」
愛「なwそれって今更じゃんwいいよ…」
と、愛のおっぱいを揉もうとすると「ねぇ!なにイチャついてんの?まだ終わってないんだけど!」
そう、恭子が立ち上がってそう言った。
「なっ?なに?まだやんの?」と愛が言う。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:10:45.30 ID:RvbrGrcc0
恭子「当り前でしょ!なんかアンタ勝った気でいない?私は別に参ったなんて言ってないよ?ねっ?」
と、恭子は俺を見る。
「ああ…まぁ確かに…でも、もう二人とも傷だらけだし、三人で仲良くさぁ?ねっ?」
恭子も愛も、顔が腫れ身体にはさっきまで流れていた血も付いていた。特に愛のパンチを綺麗に受けた恭子の左目は青くなっていて痛々しかった。
愛「さ、3人でなんて…そ、そんなの嫌だよ…どっちか選んでよ…」
「あ、いや、え、選んでって言われても…」と戸惑って俺は言った。
恭子「ほら、そういう事だから…早くコッチきなよ!」と恭子は愛に言った。
「うるさいなぁ!…じゃあ…ちょっと待ってて…」と愛はそう言って恭子の方へと向かっていった。
「ちょ?何してんのよ?」と愛が言った。
恭子「なんで?別に一緒でしょ?アンタの血で汚されたくないし」
恭子は穿いていたパンツを脱ぎはじめていた。
(あ〜結構が剛毛だなぁ〜処理してないし)
なんて思いながら、俺が食い入るようにその光景を見ていると、愛の視線に気づいた。
「あ、ああ…そう。私だって汚されたくないよ!」と愛が言い、愛もパンツを脱ぎはじめた。
愛の陰毛は形を整えられ処理されていたけど、こちらも元は中々の剛毛そうな陰毛をしていた。
そして再び愛と恭子は睨み合って、相手の出方をうかがう様にしていた。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:15:36.60 ID:RvbrGrcc0
恭子が蹴りで牽制するが、これは愛に避けられ当たらない。
逆に今度は愛が蹴りを繰り出したがこれも当たらなかった。
ラブホの中なのに、さっきも凄かったけど、ホント女同士での決闘みたいになっていた。しかも全裸w
女性の喧嘩は前にも何回か見たけど、この二人のは凄まじかった。
慎重になっていた二人だったけど、均衡が破られた。
恭子が愛にタックル気味に体当たりを仕掛けると、愛は反応出来ず後ろに倒れていった。愛が倒れ恭子は愛の身体の上に乗ろうとするが
愛も暴れて簡単にはそうはならなかったけど、恭子のなんかしらの打撃が愛のお腹に決まったみたいで、愛が一瞬苦痛の表情を浮かべた。
この隙に恭子は馬乗りになろうとしていたけど、愛は恭子の髪を掴みそれを避けた。
体勢を崩された恭子だったが、髪を掴み返し更に愛の細いウエストをムチムチの太ももで挟みこんでいた。
40 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/30(月) 23:17:45.75 ID:yWxNoT2d0
バーリトゥードかよwww
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:19:24.65 ID:T1jPd+0F0
で、出たー!!恭子のシザースホールドだぁぁぁ!!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:20:33.11 ID:RvbrGrcc0
恭子に横ばいの恰好で髪を掴まれカニばさみを決められ苦しむ愛。
「ほらほら?どうしたの?抜け出せないのw」
と、言い余裕をみせる恭子。愛は細いウエストを恭子のムッチリとした太ももに絞めつけられ、苦悶の表情になっていた。
何とかしたそうな愛だったが、身体は太ももに力を入れている恭子にガッチリと決められていた。両腕は恭子の髪を掴み空いていたが、それは恭子も一緒だった。
そして、お互い片手で相手へ打撃を浴びせる。ゴキッ!ゴキッ!頭部などに当たり鈍い音がしていた。
二人とも険しい顔で打撃を加えるが、カニばさみを決めていた恭子の手数が多くなってきた。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:21:49.83 ID:T1jPd+0F0
愛、何をやってる!!抜け!
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:23:08.32 ID:RvbrGrcc0
「どう?謝って帰る?謝ったって許さないけどw」と恭子が愛を煽った。
(あ〜あ〜これで終わりか〜3Pしたかったのになぁ〜)
なんて頭で考えてた時、愛が身体を左右に動かし暴れはじめた。カニばさみで愛の身体を絞めつけていた恭子の太ももだったが
スタミナが切れたのか絞めつけが甘くなって愛の身体がズレたと思ったら、ロックしていた恭子の両足も離れていき、愛は恭子の髪を掴み必死に抜け出そうとしていた。
しかし、そうはさせまいと再び恭子は愛の身体を両足でとらえ直そうとするが、上手くいかず愛の身体は恭子の太ももから離れていった。
息を荒げ立ち上がろうとする愛だったが、恭子に足を持たれ再び倒されてしまう。そしてそのまま、恭子が愛の身体に馬乗りになった。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:24:30.35 ID:T1jPd+0F0
愛!!三角だ!三角で決めろ!
46 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/30(月) 23:25:49.19 ID:yWxNoT2d0
二人とも大晦日のDaynamaitoに出ればいいよ
47 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/30(月) 23:26:56.09 ID:FSh3+JB80
AとBの名前の組み合わせが俺の中で史上最悪の組み合わせ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:28:01.37 ID:dc9yZYLl0
な、ながい
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:28:27.22 ID:RvbrGrcc0
恭子が上から打撃を加えようとするが、愛は咄嗟に恭子の両腕を掴みそれを防いだ。
力は愛の方があるようなので両腕をガードされると、上になった恭子も攻めきれずにいたが恭子は子供の喧嘩のような戦法を使いはじめた。
恭子は大きなお尻を一瞬浮かせたと思ったら、愛の身体にドスンっ!ドスンっ!と何度もヒップスタンプ?を喰らわせていった。
地味な攻撃だったが、体重差も結構ありそうなだけに、恭子より線の細い愛は苦痛の表情を浮かべてた。
「ほら?どうしたの?もう終わりw」と愛を煽る恭子だったが
「う、うるさいデブ!降りてよ!お、重いでしょ!」と愛も言い返す。
「ふ〜んwまだそんな事言うんだwでもアンタ?力もなくなってきたんじゃない?」
そう言うと恭子は、体重をかけ一気に愛の両腕を押しつけ両足を乗せていこうとしたが、これは上手くいかなかった。
恭子「しぶといじゃんwてかwさっきからアンタのアソコから変な臭いがするんですけどw」
愛「あ、アンタの方が変な臭いだしてんじゃん!それにアンタの剛毛が気持ち悪いし痛いんだけどw」
俺は特に鼻が聴くわけじゃないけど、確かに二人の別々のアソコの匂いはしていた。
恭子「ふ〜ん…あっそう…」
恭子はそう言うと、少しずつ巨尻を動かしていった。愛は抜け出そうと必死に下半身を動かしている。
俺は(凄い光景だなぁ〜)と思い、「ごくりっ……」と、唾を飲んで様子を見ていた。そして、なぜか、更に部屋の中に二人の匂いが密集していた。
恭子は最初は、愛の腹部当たりに乗っかっていたが、現状は、愛の胸元付近まで巨尻を移動させていた。
どうやら恭子は、自分の巨尻を愛の顔面にもっていこうとしているみたいだったが、愛の巨乳がそれを邪魔をしていた。
よく見ると、愛の腹部あたりは濡れていた。愛の汗ではなかった…それは、恭子の愛液のようだった。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:30:11.76 ID:T1jPd+0F0
愛!腕をとったな!?よーし腕ひしぎでもなんでもいいから極めろ!!
51 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/30(月) 23:31:25.95 ID:yWxNoT2d0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:33:29.96 ID:RvbrGrcc0
恭子が巨尻を移動させようとすれば、愛は、それをさせまいと胸を張り、隠れ巨乳を張らせそれをガードしていた。愛も恭子の狙いは分かっていたようだった。
そして、恭子が巨尻を移動させている際に、膝元が浮いたのか、力ずくでなのか、愛の押さえつけれれていた両腕は解放されていた。
愛「ちょっと〜!どっ、どきなさいよ!臭いでしょ!!!」
愛が両腕を動かし暴れていると、必死に恭子は両腕で愛の腕を掴んだが、自分より力のある愛の腕の動きには敵わず、腕を解かれてしまう。
下から打撃を撃ちはじめる愛だったが、恭子は素早く巨尻を腹部まで移動しながら後退して愛の攻撃をかわすと、
巨尻を浮かせ、愛の腹部にストンピングを繰り返した。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:35:07.40 ID:T1jPd+0F0
愛!恭子が腰を浮かせた瞬間に抜けろ!!後ろを取れ!!
54 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/30(月) 23:36:19.24 ID:d3tuJFL60
なげー!!!!!!!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:37:29.20 ID:RvbrGrcc0
「ぴちゃ、ぴちゃ」っという音がする。愛は恭子のヒップアタックに苦痛の表情を浮かべながらも、上半身を起こしながら下からパンチをくり出していた。
そして、ゴギッ!っという音とともに、恭子の動きが止まった。愛のパンチが恭子の頬にヒットした。
怯んだ恭子を見て、愛は上半身を起こして恭子の身体を押し退けた。そして愛はバランスを崩した恭子の巨尻から身体を脱出させた。
これをみた恭子は、逃がさない!とばかりに愛の髪の毛を掴んだ。膝立ちになっていた愛は「き、汚いのつけないでよ!」と言って髪を掴み返した。
お互い膝立ち状態で、髪を掴み合って隙を見てパンチを放つ。そしてこの攻防が続くと恭子の身体が倒されていった。
今度は素早く愛が恭子に馬乗りになった。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:39:06.72 ID:T1jPd+0F0
愛!細かく当てろ!落ちついていけ!
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:41:59.41 ID:yBFkuB5N0
どう考えても恭子ルートはないな
58 :
◆1SluY64TBk :2011/05/30(月) 23:43:56.15 ID:13C0HVvj0
これまえもよんだぞ新参ども
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:45:04.08 ID:P8I7r6420
ふう••••
おやすみ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:45:26.96 ID:RvbrGrcc0
マウントを取られた恭子は、もがいて脱出を試みるが、
愛は上手くバランスをとり、恭子の両腕を押さえつけると、さっきのお返しとばかりにお尻で恭子の腹上へとヒップアタックを繰り返した。
恭子より軽そうな身体つきの愛のヒップアタックだったが、体重差より腹筋力の差か、恭子はかなり辛そうな表情を繰り返しみせた。
愛のお尻は恭子の巨尻に比べると小さくみえるが、細い身体に似合わずかなり大きめなお尻をしていた。その愛の巨尻は確実に恭子の腹部へとダメージを与えている。
「あっ!あうっ!」恭子が苦痛の声をあげると「さっ!さっきは重かったんだからっ!」と愛が言うと続けて「そ、それに〜汚いのつけてぇ!」
殴り合い彼女
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:46:05.03 ID:NIzpxZ9P0
>>58 うっせぇ興醒めするようなこというなks
新参はてめーだ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:50:07.54 ID:RvbrGrcc0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:50:29.62 ID:4hlccmH8O
勃てーッ!!!
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:52:30.80 ID:RvbrGrcc0
あまりにエロい光景で、俺はもうその場でオナニーしてしまおうかと思った。と、その時…
「あっ!いっ!痛い!ちょっとやめなさいよっ!いっ!痛〜い!」
愛が声を上げると急に立ち上がった。かなり痛そうな顔をして股間付近を気にしている。そこには、生々しい凄まじい歯形があった。
愛が股間を気にしているうちに、その隙に立ち上がろうとする恭子。愛はそれをみていたが、痛さの為か何も出来ずにいた。
完全に立ち上がった恭子は「こっ!このやろぉ!!!」と口に出し、怒りに満ち溢れた顔をしていた。股間の痛みを気にしていた愛もそれをみて身構えていた。
お互いハァハァと息を切らしていた。長く上に乗られていた愛のスタミナも気になるところだった。
そして睨み合ったと思ったら、再びボクシングのような殴りあいに…どちらも引かずパンチや蹴りの打ち合いが展開されると、恭子の手数が減りはじめていた。
今日は、大人しそうな顔をしている、愛の意外な強さには驚かされっぱなしだったが、次にだした恭子の攻めにも驚かされる事になった。
愛と恭子は身長こそ同じくらいだったけど、体格的に恭子の方が大きく見え、風貌からも恭子の方が強そうに見えた。
でも、愛は恭子とのこの喧嘩で互角……いや互角以上の頑張りをみせていたのだが…
殴り合いで打ち勝っていた愛のKO勝ちかと思っていたが、なんでもありの喧嘩なので、そうは簡単にはいかなかった。
66 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/30(月) 23:54:17.72 ID:pI48JlD10
いや… 噛み付きはさすがに反則負けだろ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:55:34.11 ID:T1jPd+0F0
愛!肘でもいいから目に入れろ!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:55:37.21 ID:RvbrGrcc0
ここで、防戦一方になってきた恭子が体格差を生かし再びタックルにでた。
恭子は強引に頭から愛の腹部へと突っ込んでいった。
愛は反応こそ遅れたものの、恭子の頭をヘッドロック気味に捕えていた。
そして、次の瞬間
「あっ!あっ〜ぁぁ〜!!!いっ!痛いぃ!!!」
その苦痛の叫びは愛の声だった。
ガッチリと恭子の頭を捕えている愛だったが…
恭子の腕が動くのを確認し、その手元をみるとその手は愛の股間付近にあった。そして更によく見ると、恭子の手には愛の陰毛がガッチリと掴まれていた。
そして、それを引っ張るかのように動かす恭子。
「いっ!痛いっ!あぁぁぁ〜!!!!」絶叫する愛。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:56:35.66 ID:T1jPd+0F0
愛!毛ぐらい我慢しろ!ギロチンだ!
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 23:58:09.91 ID:RvbrGrcc0
そして、激痛のためからヘッドロックが緩んだのか、恭子の頭は愛の細い腕から抜き出ていた。
恭子「ハァハァ…へ、へぇ〜…そ、そんな痛いんだ…」
愛「ハァハァ…きっ、きたないわよっ!」
恭子「馬鹿じゃない?何を言ってんの今さらっ!きたないも何も関係ないでしょ!!!」
そう言うと恭子は愛の陰毛を掴んだまま、もう一方の手で愛の頬を殴りつけた。両腕が空いていた愛だったが、激痛の為かもろに恭子のパンチを浴びてしまう。
苦痛の表情の愛。更に恭子は愛に一撃を浴びせる。恭子のパンチは、不自然な体勢で放たれている為、通常のパンチよりは破壊力がなさそうだったが、
そのパンチは、的確に愛の頬を捕えていた。
恭子の攻撃は、まさに裸だから出来るコンビネーションだった。
しかし、数発パンチを浴びてしまった愛も黙ってはいなかった。愛は痛さを堪えて、恭子にパンチを浴びせにかかっていた。そして、恭子の髪の毛を掴む愛。
これで恭子の動きが止まったかのように見えたが、恭子は愛の陰毛をより強く引っ張っていた。
「あっぁあああ〜〜〜痛いぃ!!!!」と、絶叫する愛。
それでも愛は恭子の髪の毛を放さずにいたが、恭子は片方の腕で愛のお腹へパンチを打ち出した。
苦痛の表情の愛は、ここで恭子の髪を掴んでいた手を放してしまう。
そして、次の瞬間「ぎゃぁ〜!!!あぁっ!!!痛い!!!」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:01:09.31 ID:txXB8uq30
それは恭子の叫び声だった。
愛は、掴んでいた恭子の髪を放したと思ったら、すぐに恭子の陰毛を掴みにいっていた。
一瞬の出来事だったが、完全に愛の手には恭子の陰毛が握られていた。
そして、そのまま愛が先程のお返しと言わんばかりに、片手で恭子のお腹を殴りつける。
お互い片手で陰毛を掴んだまま、相手の腹部へパンチを加える。
それは陰毛を引っ張られる激痛とお腹へのダメージの我慢比べのようだった。
そして片方が、我慢の限界に達した顔つきになり険しい表情へと変わっていった。
パンチ力の差か?腹筋力の差か?攻撃に余裕がなくなってきていた。そして、動きが鈍くなった恭子のお腹に的確にダメージを与える愛。
恭子は愛の陰毛を掴み、お腹にパンチを浴びているだけの状態になっていたが…
「きゃぁああ!いっ!痛い」
そう叫んだのは、パンチを撃っていた愛だった。
それは、恭子が愛の首筋に噛みついていたからだった。可哀想なくらい痛そうな顔をする愛だったが……次の瞬間、「ブチッ!!!!」という音がした。
そして、二人の身体は離れていった。
「いっ!!!!いだぁぁぁ〜〜〜いっ!!!痛いっ!」と恭子が喚いていた。
愛も首筋を気にして痛がっていたが、その手には黒い物体があった。 愛が恭子の陰毛をぶち抜いていた。
72 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/31(火) 00:03:03.76 ID:zks1q6Nu0
・・・これなんてプレイ?
ksk
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:05:59.85 ID:txXB8uq30
陰毛を抜かれ股間を押さえ涙目になっている恭子と、首筋に歯形の傷を負い、手を払い、陰毛を振り落とす愛の姿が印象的だった。
「もうやだ!汚いなぁ!!!!」と叫ぶ愛
「うるさい!許さないっ!!!」と叫ぶ恭子
そして、同時に相手に掴みかかって壮絶な殴り合いに…
そして、長く続いたこの闘いも決着の時がきた。
既に、愛は口から血を流し、恭子は鼻血を流していたが、恭子は完全に防戦モードになっていた。
最後はスピードでも力でも上回る愛が、サンドバッグを撃つかのように、恭子にパンチを浴びせていた。
既にKO状態になっていたが、愛は恭子の髪を掴み足をかけ、恭子の身体を投げ倒した。
愛はそのまま恭子に馬乗りになり、恭子の頬に張り手を数発喰らわせ
「ハァハァ…どう…?参った?」と確信する。
「ハァハァ…ううっ、うるせぇ!」と言い返す恭子だったが
…バシッ〜ンっ!!! っと愛が強烈な張り手を喰らわすと
「わ、わかった…まっ、参ったから…もうやめて…」と恭子が降参した。
「ふ〜ん…じゃあこれで最後ね…」
愛がそう言うと立ちあがりながら、恭子の陰毛を掴んだと思ったら、思いっきり引きちぎってしまった。
「ぎゃぁぁぁあ〜!!!」っと絶叫して身体を丸める恭子。
その背中に思いっきり愛は蹴りを喰らわせ
「ふんっ!デブのくせにっ!!!」
そう言い残し、恭子との喧嘩に勝った愛はこちらに歩み寄ってきた。
「なっwなんでそんなに起ってんの〜w」と隠れていた巨乳を揺らしながら俺の横にすわる愛…
75 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/31(火) 00:09:42.71 ID:zks1q6Nu0
愛恐えーよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:11:07.37 ID:txXB8uq30
まず、横に座った愛とディープキスをした。そして、キスをしながらある事に気づいた。
先程まで部屋の中は、愛と恭子のアソコからだされる雌の匂いで充満されていたが、この時は、愛の雌の匂いだけになっていた。
愛のその匂いに、俺の股間は化学反応を起こし過去最大の勃起現象を起こしていた。
かなり痛いぐらい起っていたが、これを今から挿入出来るのかと考えたら、何だか誇らしく思えてきた。そう興奮ながら愛の太ももを触り堪能していると
恭子が起きた。心の中で(恭子の相手もするから大人しく、ちょっと待ってろよ…)と念じた。そんな恭子は無言でバスルームへと向かっていった。
そして、愛の身体を愛撫すると「あんっ…ちょっと待って…汚れちゃったからシャワー浴びてくるよ」と愛が言った。
確かに、引っかき傷や血のり等が気になったが
「いいよ、大丈夫、それに今、恭子が入っちゃったよ…」とキスをした。
「あんっ…っで、でも〜」と愛は言うが、レロレロレロレロと舌を高速で絡め、そして、そのままやっと愛の隠れ巨乳に手をあてがわせる事が出来た。
そのまま、おっぱいを揉み揉みして心の中で審査をはじめると、形、張りと共に、今まででの最高得点を軽く更新してしまった愛のおっぱいだった。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071429.jpg しかも細いのにデカイ…
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:15:06.80 ID:txXB8uq30
そして愛を立たせおっぱいを揉みながら乳首を舐めまわしたり甘噛みすると
「あっあっあんっ!ハァハァハ〜ァ」愛は喘ぎ声を出しはじめた。さらに陰部に手を差し伸べると、既に太ももから大洪水だった。
「俺のも握ってくれない?」とリクエストすると愛は素直に優しく俺の股間を握って刺激してくれた。
「こ、こうで言いの?」と訊く愛に俺はコクリ…と頷いた。
気持ちいい…不慣れな感じだったが、愛の場合は逆にそれが良かった。
そして、俺も愛の陰部に攻撃をはじめる事に…
愛の綺麗な陰毛を俺の指が潜り抜け、クリとリスを物色してすぐに発見しこねくり回すと、
「ハァハァハァハァハァ」愛は息を荒げ
「あっ!あんっ!あんあんっ!ハァハァハァハァ〜」と愛は喘ぎはじめる。
俺「大丈夫?痛くない?くすぐったくない?」
愛「あっ!あっん…き、嬉しいし、気もちいぃから大丈夫…ねぇ…ベッドに行きたい…」
「そうだね、じゃあもうちょっと…」と俺は言い膣内に指を入れた。
愛「あっ!いっ…痛い…」
俺「だっ?大丈夫?」
愛のアソコは入口から、かなりギュウギュウだった。何か違和感があったが、それでも濡れていたので何とか指を挿入した。
愛「いっ…痛っ…」
俺「も、もしかして処女じゃないよね?」
愛「そ、そんなの内緒だよ…」
俺「まっマジか?」
愛「だ、だから内緒だって…で、でも気持ちいよ…上手いんだね…」
そう言われ、俺は愛の膣内をGスポットを含め優しくこねくり回した。
愛「あっ!あんっあんっ!気持ちいい!あんっ!」
俺「大丈夫痛くない?」
愛「も、もう大丈夫…あんっ!」
78 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/31(火) 00:16:33.50 ID:zks1q6Nu0
ちくしょう!リア充め!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:18:23.59 ID:buFTFq5f0
何だこのスレ・・・
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:20:04.36 ID:myIPcNqXO
わっふるわっふる
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:20:23.11 ID:txXB8uq30
そう喘ぎながらキスをしてくる愛。張りのあるおっぱいと硬くなった乳首が当たって気持ち良かった。
「ハァハァハァハァハァ〜あっあんっ!ね、ねぇ〜ベッド行きたい…」と愛が言うので、ベッドに移動することに。
ベッドに横になると「ねぇ…今度は私がなんかする番でしょ?どうすればいい?」と愛が言いだした。
そう言った愛の改めて見ると、やはり滅茶苦茶可愛い。そして抜群のスタイルの持ち主だった…
俺「ああ、じゃあ俺の身体舐めまわせる?首筋から下半身までw」
愛「わ、わかったwじゃあ…目ぇつぶてって…恥ずかしいから…」
そして俺は仰向けになった。勿論、目をつぶった「ふり」をしてw
首筋から「チュパチュパ」と愛撫をはじめる愛は続けて乳首を舐めてくれた。
愛の舐め顔が凄く綺麗でセクシーだった。そして、張りがありそれでいて、柔らかいおっぱいに、硬くなった乳首が俺の身体にあたり、凄く気持ちいい。
そして、いよいよフェラだった。愛は俺のバッドを突きながら
「凄いんだけど…これw」と言った。
俺「しょうがないじゃんw愛の身体のせいなんだからw責任とって大人しくさせてよw」
愛「ふ〜んwわかったwDVDで見た事あるからやってみるw」
俺「えっ!?(マジか?)初めてなの?」
愛「えっ?あっだからぁ〜内緒〜w」
俺「あっ…そうwじゃあ任せたw」どっちなんだ?と勘ぐってると、愛が「カプッ」っとくわえはじめた。
髪をかき上げながら「ジュル〜ジュルルルル〜」と俺のバッドを舐めてくれる愛。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071434.jpg (き、気持ちいい!なかなか上手い!)
テクニックは中々のものだったが、時々こちらを見つめる、愛の可愛くていてセクシーな目と揺れるおっぱいが素晴らしかった。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:20:39.86 ID:som5vgARO
なにこれエロい
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:25:25.69 ID:txXB8uq30
ホテルに入ってからずっと我慢していた俺は早くも限界に近付いていた。しかし、早くイッてなめられてはいけないので必死に我慢していた。
すると愛が動作をやめ「どう?気持ちいい?こんな感じでいいのかなぁ?」と言いだした。
「あ、OKOK!大丈夫もういいよ、気持ち良かったし…」とイカされずにすんだ〜、と思い俺が言うと
「あ〜駄目だったんだ…ちょっともう一回やらせて…」と愛は言い、俺のバッドを再びくわえはじめた。
「レロレロレロレロレロ〜」っと今度は、低速から一気に高速でくわえながら一生懸命ピストンを愛は繰り返した。
「ちょw出ちゃう…出ちゃうよ!」と俺が言うと、愛は舌を高速でこねくり回した。
「ドピュ〜ピュピュっ!」イってしまった…
「ご、ごめん…イっちゃった…そのまま全部吸い取ってくれる?」とリクエストすると、
愛は「んぐっ…じゅるるるる〜」と俺の精液を吸い取ってくれた。
そして、ティッシュを用意しようと思ったら愛は普通に「ゴックン」っと俺の精液を飲みこんでしまった。
愛はニヤニヤしてこちらをみた。
ニヤニヤしながら、愛は口をモゴモゴしていた。口の中の残精子を綺麗にして飲み込むかのように…
そして「き、気持ち良かった?」と訊くので「最高でした」と答えた。
そう言うと俺は愛を押し倒した。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:30:08.80 ID:txXB8uq30
愛を押し倒し、キスをして首筋から愛撫をはじめた。
「あっ!あっ!あんっ!」愛の首筋には恭子の歯形がついていて痛々しかった。
そして、おっぱいを舐めまわしてから、身体を反転させて愛の陰部を覗きこむ。そこには、綺麗に逆三角形になっている愛の陰毛▼が、ふさふさと生い茂っていた。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071435.jpg 「やんっ…は、恥ずかしいから…あんまり見ないで〜」と言うが、両手の指で掻き分け赤貝とご対面。
凄い綺麗だった。また、そこからは愛の、愛液と良い匂いが溢れ出ていた。
匂いに興奮した俺は、まず愛のムッチリとした太ももを甘噛みしながら舐めまわした。愛の太ももはプニプニとして弾力もいい感じだった。
そして栗とリスとご対面。愛の勃起した栗を舌で刺激すると「はぁはぁぁ〜ぁぁんん!あっ〜あんっ!!」と愛は喘ぎ声をあげ、身体を震わせていた。
愛撫してから、腰を浮かせ愛の口元に股間を持っていくと、愛が俺のバッドを舐めはじめてくれた。
お互いにくちゅくちゅ〜っと音を出しながら愛撫し合う俺と愛。先程射精したばかりだったが、俺のバッドはギンギンになっていた。
もっと長く愛撫のし合いをしたかったけど、もう入れたくて限界だった俺は、身体を反転させ。挿入の準備にうつった。
「じゃあ…いれるよ?」と確認すると愛は小さく頷いた。まずは、指を入れ確認すると愛の中はグショグショになっていた。
そして、ゆっくりと挿入… 先程痛がっていたので少し心配だったけど、いい具合に濡れてて、かなり窮屈ではあったが、すんなりと挿入に成功した。
そして、軽くピストンして反応をみると「あっ〜〜〜〜あっ!あんっ!はぁぁ〜ん!!!」と愛は声をあげた。「だ、大丈夫?痛くない?」と訊くと
「大丈夫…平気だよ…嬉しいなぁ〜」と言う愛。
俺「嬉しい?気持ちいいじゃないの?」と俺は言い腰を動かすと
「あっ…あっ!あ〜んあんっ!あっんんっ!りょ両方だよっ あんっ!きっ…気持ちいい…」と喘ぐ愛。
それを聞いて俺は張り切り、ピストンを速めていくが、
愛のアソコの中の絞まりと、吸引力が半端じゃない為に、先程、口でイカされたばかりなのに、既にイキそうになっていた。
(こ、これはヤバい)と思い「愛…体勢(体位)変えるよ…」
と、正常位から騎乗位に切り替えた。
切り替える時、愛のお腹に力が入るからアソコが更に絞まっていくので、危なくイキそうになってしまったがなんとか愛を上にして、落ち着いた。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:34:25.16 ID:txXB8uq30
下から愛を見上げると、愛は照れくさそうにして
「やぁ〜恥ずかしいぃ」と言い、身体を俺に密着させてきた。愛の美乳と乳首が当たって気持ち良い。
「ねぇ…どうすればいいの?私が動くんでしょ?」と、愛は言うので、腰使いの仕方などを説明した。
愛「あっ、あんっ…こ…こうかなぁ?」
俺「あ〜そうそう、気持ちいいよ!後は自分も気持ち良くなるように動けばいいから」
愛「あんっ!どうかなぁ〜ハァハァハァ…あんっ!」
俺「ああ〜気持ちいいよ…愛」
はじめはぎこちなかったけど動きがかみ合ってきたので、愛とキスを交わし胸を揉みながら俺も下から腰を動かした。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071432.jpg 「あっ!あんっ!だっ…駄目っ!あんっ!気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…!あんっ!こ、声が出ちゃう」と、喘ぐ愛。
「お、俺も…ヤバいかも…体勢戻そうか」と正常位に戻した。そして限界までピストンを繰り返すと、
「やっ!あっ!?もっ!もう駄目っ!あんっ!あんっ!あんっあんっ!!!!……………ハァハァハァハァ」
「おっ、俺もイクよ!」
チ○コを抜き愛の腹上に射精すると、俺は素早くティッシュでそれを拭きとった。
そして、お互いに息を切らし、ハァハァ言いながら抱き合っていた。
しばらくイチャイチャとしていると、バスタオル姿の恭子の姿が視界に入った。どうやら入浴を済ませ終えたらしい。
すると愛が「ねぇ私達もシャワー浴びようよ」と、言ってきた。
「じゃあ愛は先に行ってて…俺はもう少し休んでから入るよ」と、言った。
そして愛はバスルームに向かって行った。恭子は髪をドライヤーで乾かしていたみたいだけど、何事もなく二人はすれ違っていた。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:39:08.63 ID:txXB8uq30
俺はベッドの横でビールの残りを飲みながら一服を終えて、愛の後を追おうとすると、バスローブ姿の恭子が現れた。
「へぇ〜もう終わったの?どうだった?」と、俺に訊ねる恭子。 「あっ…いや…」
「ねぇ…私ともしてよ…」と、言う恭子はバスローブを外し裸になり俺に近寄ってきた。
俺はなぜか、金縛りのようになってしまい、身体が動かなかった。すると、恭子が俺に抱きついてきてキスをしてきた。
「ねぇ…私とも…しようよぉ」と、身体を擦り寄せて、俺に胸を押しつける恭子。
俺「あっ、ああ…でも愛がお風呂で待ってるんだよね…」 恭子「いいじゃん、そんなの!」
俺「いや〜でも…」 恭子「なんで〜私とはしたくないの?」
俺「いや、したいけど…」 恭子「じゃ、じゃあ…しようよ!ねっ?」
恭子はそう言うと、俺の股間を揉みはじめ笑顔になった。愛には申し訳ないと思ったけど、ムチムチの恭子の裸を目前にして断れるはずがなかった。
「わ、わかった」と、俺が言うと恭子は俺の首筋から愛撫をはじめた。(あ〜愛が戻ってきたら、なんて言い訳しようか…)
俺と恭子は立ったままの状態。俺は恭子の背中を擦っているだけだったけど、恭子は俺の首筋から乳首を舐めまわしていた。そして…
「愛なんかより気持ち良くさせてあげるからね!」と言い、恭子はしゃがみこみ、股間マワリを両手で擦ってからフェラをはじめた。
息子はまだ半勃起の状態だったが、恭子にくわえられると、みるみる元気に復活していった。恭子のフェラは言うだけあって、かなり上手かった。
さっき愛に挿入したので、愛の匂いが染みついてる筈だったが、それを舐め消すかのように、
じゅるるるるぅ〜〜っと、目線を上にあげて俺を見ながらフェラを続ける恭子は、その辺の下手なピンサロ嬢よりも上手く俺のテンションもあがってきた。
そして、恭子も興奮してるのか、陰部からかなり自分の匂いをかもし出していた。
87 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/31(火) 00:46:21.59 ID:zks1q6Nu0
ちくしょー!憎しみで人が殺せたらいいのにー!!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:46:47.86 ID:txXB8uq30
我慢が出来なくなったので「恭子…そろそろベッド行こうか…」と、俺が言うと恭子はフェラを中断して
恭子「な、なんで?気持ち良くない?」
俺「いや…気持ちいいんだけど…俺も攻めたいから」
恭子「ほんと?嬉しい!じゃあ…いいよ」と、二人でベッドに移動した。
恭子を仰向けにさせると、俺はキスをして首筋から愛撫をはじめた。
そして恭子のおっぱいを鷲掴みして揉んだ。
「あっ!あんっ!な、なんか…痩せたら小さくなったみたい…前はもっとあったんだけどなぁ」
と、喘ぎながら恭子は言った。「いや〜けっこう大きいよ?Bよりあるんじゃないの?」
恭子「えっ?Bって?」
俺「いや…ブラに書いてあったから…」
恭子「ちょ?みたのw?でも今日の下着は妹の下着だからw」
俺「マジか?妹いんの?」
恭子「うん、けっこう似てるよ」
俺「そ、そうか…で、実際は何カップなの?」
恭子「え〜わかんない…C〜Eのブラを使い分けてるから…っていうかwもういいじゃん…続けてよ…」
俺「あっ…ごめんwじゃあ……」
と、俺は言って恭子の乳首を舐めまわした。
「あっ!あんっ!ハァハァハァあっ!あっ!あっ!あんっ!ハァハァハァ……」
愛も乳首は敏感だったけど、恭子も同じくらい敏感だった。二人とも感度が良くよろしい事で…
そして、恭子のムチムチの太ももを堪能してから、陰部へと手を差し伸べた。
処理をしてない、ナチュラルな恭子の濃い陰毛の感触を楽しみ、陰部を「くぱぁ〜」っと広げるとそこは既に大洪水になっていた。
指でなぞる様に触ると「ハァハァハァハァ」と、息を荒げる恭子。そのまま指を入れると、恭子の膣内は、かなり熱くなっていた。
恭子が喘いでいるので、同時に栗とリスも剥き出しにしてコリコリと刺激した。
「あばばばばぁ〜!ばぁあっ〜 きっ!気持ちいいぃ!あ”っ!あっ!あ”っ!あんっ!」
そのまま69の体勢にすると、恭子は俺の股間に喰らいついた。俺もクンニをはじめると、恭子は自分の雌の匂いを十分にかもしだしていた。
そして、恭子は喘ぎながら太ももを上にあげ、俺の首筋に絡めてきた。それは、少々苦しかったけど、最高の感触だった。そして…
恭子「ハァハァハァ…ねぇ…もう…欲しい…お、お願い」
俺「わ、分かった」
恭子「ねぇ…私が上になっていい?」そんな感じで騎乗位の体勢となった。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:52:38.87 ID:txXB8uq30
俺の目の前には俺のチ○コを掴み、みずから挿入をはじめようとする恭子の姿があった。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071438.jpg その姿をみて、先程の愛とのエッチを思い出す俺…
恭子は、俺の腰を掴んでゆっくりと腰を上下させた。
「はっ!はぁぁあんっ!あん!○○のチ○コ気持ちいいよぉ!」と、喘ぎながら腰を動かす恭子のアソコが段々と絞まってきた。
俺「俺も…気持ちいいよ」
恭子「ねっ、ねぇ!あ、愛とぉ…どっちが気持ちいいのぉ?」
俺「…あっ…」
恭子「ハァハァハァ…ねぇ!どっち!?」
俺「ど、どっちも…気持ちいいから…」
恭子「ハァハァハァ…もっ!もう!」
返事をあいまいにしてると、恭子は俺に身体を預け乗せ、腰を激しく回転も加え上下させだした。
俺の顔を舐めまわし耳元で「ハァハァ あっ!あんっ!あんっ!」と、喘ぐ恭子だったが、
「あっ!あっ!あんっ!もっ!もう駄目!もう駄目!あん!いっちゃう!いちゃうよ!あんっ!!」
恭子がそう喘いでから数秒後、ジュワァ〜っと俺の太ももが熱い液体を感じた。
「ハァハァハァハァハァ……き、気持ち…ご、ごめんイチャッた…ハァハァハァハァ…」と、ぐったりとする恭子が続けて
「ちょ、ちょっと…このままでいい?もっとこのままでキスしたい…」と恭子が言うので、抜かずにそのまま抱き合っていた。
しばらく休むと、だいぶ落ち着いたけど俺の息子も落ち着きてきてしまった。
それに「あ〜w」と、恭子が気づき、「だめだよぉ〜これでどう?」と膣を絞めたり緩めたりしだした。
それに、俺がニヤケていると「ガシャンっ!」と、奥から音がした。
そう、愛が風呂から出てきたみたいだった。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:53:18.16 ID:4nqXSMPTO
なにこのエロ本
aa
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:55:39.42 ID:txXB8uq30
俺は慌てて「ちょ、やばい…!やめよう…」
恭子「なんで?」
俺「愛が出てきたみたいだから…」
恭子「別にいいじゃん…」
俺「い、いや〜マズイってぇ!」
恭子「駄目!」
俺「いや、やめとこうって…」
そう言うと、恭子以外の目線を感じた。タオルを身体に巻いた愛がこちらを見ていた。
愛「ちょ…ちょっとぉ!」
俺「あっ…いや…」
愛「わかってる…少し声聴いてたから…恭子が無理やり迫ってたんでしょ!」
恭子が愛の方へ振り返り「そうだけどwなんか文句あるの?」
「だから邪魔しないでくれる?」と、恭子はそう言うと、俺のお腹を両手で押さえ背筋を張りM字になり上下に腰を振りはじめた。
「あっ!あっ!あんっ!!!あんっ!○○っ〜!!」
俺はどうしていいのかわからなかったけど、とにかく快感を感じていた。そこには、唖然としている愛の姿があった。
93 :
以下、名無しに変わりましてVPがお送りします:2011/05/31(火) 00:55:45.81 ID:zks1q6Nu0
第2ラウンド突入www
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 00:58:00.39 ID:kUhMaCQl0
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:03:18.57 ID:txXB8uq30
「ちょっ!ちょっと!やめてっ!」と、愛も近寄ってきたけど困惑した表情を浮かべ、そう叫んでいた。
「あっ!あんっ!だっ!だめっ!またイッちゃうっ!○○っ!だしてっ!なっ、中にだしてぇ!あんっ!」と、恭子はピストンを早め、そう喘えぎながら叫んだ。
そんな中、俺もイキそうな感じになってきた。もうこのまま恭子の中で果てよう…
そう思い目を瞑った時「やめてぇ!!!」と言う声とともに、恭子の膣から俺のチ○コが抜けてしまった感覚になった。
目を開けると、タオルをとって裸になった愛が、ベッドに乗って恭子の身体を持ち上げていた。
「ハァハァハァハァ…なっ、何すんのよっ!ハァハァハァハァ…」と、愛を振り払って恭子が叫んだ。そして俺の身体を挟み睨み合う恭子と愛。
恭子
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071440.jpg 愛
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071441.jpg 恭子「ちょっとぉ!どういうつもり!!!酷いんじゃない!?あっ!いっ!痛いっ!」
「それはコッチのセリフでしょ!」と、愛が恭子の髪の毛を掴んでいた。恭子もすぐさま、愛の髪の毛を掴み返していた。
俺は、自分の身体の上で暴れられたら敵わん…と思い、起き上がり二人の間に入った。
そして二人の腕を掴み、お互いの髪の毛を放すように言った。意外にも素直に言う事をきいて、二人は掴んでいた相手の髪から手を放した。
そして俺は「ねっ、ねぇ…せっせっかくだし…三人で仲良く…しようよ?」と、思い切って言った。
「やっ!やだよ!?冗談でしょ!?」と、愛は俺の顔を見てそう言った。
「わ、私だって!……あっ…でも…○○はそうしたいの?」と、恭子が言った。
「あっ!ああ…してみたい…」と、俺は言った。
「……だって?…ほらどうするの?…」と、恭子がノッてきそうだった。
愛「………ど、どうすればいいの?」 (よっ!よしっぃぃ!!!!)
愛と恭子は俺は挟み、膝立ち状態になっていた。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:09:11.39 ID:txXB8uq30
「じゃあさ、指示するから二人とも俺の言う事をきいて動いてくれる?」
俺がそう言うと二人は、コクリッ、と頷いた。その時、俺の心臓は二人に聞こえるんじゃないか?と思うほどバクバクと激しく動いていた。
「じゃあ、両腕をさげて胸を張ってみて?」そう言うと、言われたとおりに動く愛と恭子だった。
「で、そのままおっぱいを突き出して、乳首と乳首を擦り合わせてみて?最初はゆっくりね?」
と、言うと、二人はほぼ同時に相手の乳首へと自分の乳首を合わせにいった。
お互い、相手の乳首を凝視して乳首を合わせていったが、乳首が合わさると顔を横にそらしていた。
愛と恭子は興奮しているのか、胸がパンパンに張っていた。そして愛の赤ピンク色の乳首と、恭子の茶色の乳首が重なり、勃起した乳首同士がぶつかり合う。乳輪の大きさは愛が10円玉くらいで、恭子が500円玉くらいだった。
乳首の大きさは愛の方が大きいと思ってたけど、恭子の勃起した乳首はそれと同じくらいの大きさになっていた。
二人は思った以上に上手く身体を動かし、乳首同士をエロ動画みたいに擦り合わせてくれていた。
「ハァハァハァ…ね、ねぇどれくらい続ければいいの…」と、恭子が言った。
俺「なんで?疲れた?それとも感じちゃってんのw?」
恭子「そっそんな事…ない…よ…ハァハァハァハァ」
俺「あ…そう」
「ハァハァハァ…ま…まだ…続けなきゃ…だめ…?」と、愛も言う。
俺は調子に乗ってきて
「あれ?二人ともやらしい声だしてないw?じゃあどっちの乳首が強いか勝負だね」と、煽ってみた。
すると、二人は期待に答えてくれ、乳首を見ながら相手にぶつけていった。
その表情は、恭子も愛も唇を噛み明らかに感じてる表情をしていた。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:14:07.79 ID:txXB8uq30
ほんとに二人とも胸がパンパンに張ってて、恭子のおっぱいは少し大きくなって愛のおっぱいと同じくらいの大きさに見えてきた。
そして「ハァハァハァ…」と息を漏らす愛。恭子のおっぱいと乳首の方が強いのか?と、思ったが
「ハァハァハァハァハァ…あっ”あんっ!あぁ…」と恭子も息を漏らし喘ぎ声を出していた。
愛のおっぱいもよくみると、先程より大きくなっていて、見比べるとやはり愛の方がまだ大きかった。
恭子
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071443.jpg 愛
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071444.jpg そして、相手が感じているのを察し、チラチラと相手を見合う様になってきた。
その光景は凄く、やらしく俺もギンギンに勃起しハァハァと小さく息をあげてみていた。
そして、再び二人は声を押し殺すかのように唇を噛んでいたが
「ハァハァハァ…あぁぁっ!あんっ!…」と、ついに愛が喘ぎ声をだしてしまった。
その声に反応するかのように、恭子の乳首が愛の乳首を殴りつけていく。
「あっ!あんっ!あんっ!ハァハァハァ…」
喘ぎ声が止まらなくなってきた愛は表情が厳しくなってきた。
逆に恭子は唇を噛み殺し愛のおっぱいを睨み、さらに胸を張らせ、自分の勃起した乳首で愛の勃起した乳首を攻めていった。
愛もまだおっぱいを動かし反撃しているが、恭子が愛のおっぱいを潰そうと考えているのか、大きく張らせた自分のおっぱいを押しつけはじめた。
ムチムチの身体の恭子におっぱいを押しつけられ、防戦一方となってきたスレンダーな身体をした愛。
しかし、愛は唇を噛み締め直し、胸を張らせそれを押し返した。
お互い胸が張って大きくなっている状態なので、どちらのおっぱいも潰れずにいた。
すると、恭子と愛はお互いをみて、またほぼ同時に乳首の擦りつけ合いをはじめた。
二人の乳首は依然勃起していたが
「ハァハァハァ…ほら…おっ折れちゃうわよ…」と、恭子が言った。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:23:13.74 ID:txXB8uq30
自分の武器である硬く勃起させた茶色い乳首を、愛の赤ピンク色の乳首に刈り取るように擦り合わせる。
「ハァハァハァハァ…あんっ!あっ!…ハァハァハァハァ…」
と、一旦はおっぱいを押し返した愛だったが、再び喘いでしまう。
「ハァハァハァハァ…ど、どうしたのぉ?変な声だしちゃってるけど」と、恭子が言うと
愛「あっ!あんっ!いっ!痛いっ…あんっ!あっ!あんぅ!…ハァハァハァハァ」
痛いのか、感じているのか?愛は表情が辛そうになる。そして、
「ハァハァハァ…あんっ!い、痛い?どうしたの?ほら?感じてるみたいだけど…痛いの?弱い乳首ねっ」
と、恭子も少し喘ぎ声をあげていたが、愛を罵りながら乳首をぶつけていた。
押している恭子は、少し余裕の表情をしていた。逆に愛の表情には余裕がなくなってきたように見えた。
そして「ハァハァハァ…ほら?だ、大丈夫?辛そうだけど…」と、言いながら攻め続ける恭子。
そう言われた愛は「ハァハァハァ…だっ!誰がっ!……あんっ!…ちょ、調子に乗らないでっ!」と、力を振り絞るかのように胸を張って、乳首を擦り返していった。
「ぎんっ!ぎんっ!!!」っと音が聞こえそうなくらい乳首同士のぶつけ合わせが続く中で、
「ハァハァハァ…あっ!あんっ!いっっ!痛いっ!あっあっあぅ!あんっ!」と、恭子が喘ぎ声をあげた。
「ハァハァハァ…ほっ!ほらっ!そっちこそ痛いんじゃないの…?あんっ!」と、愛が言うと
「あんっ!そっ!そんな事ないわよ!ハァハァハァ…」と、恭子はそう言い返しながら乳首をぶつけていく。
二人は胸を張って、さらに乳首をぶつけあっていくが、二人とも痛いのか感じているのか、何ともいえない顔になっていた。そして…
「ぎんっ!ぎんっ!」。効果音www
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:28:29.76 ID:txXB8uq30
「あっ!あんっ!あんっ!痛いっ!…はぁんっ!あんっ!あんっ!あっ!んっ!んっ!」
を、一方が明らかに快感を感じ喘ぎ声をだしはじめた。
「あっう!あんっ!こっ!このっ!あんっ!もうっ!!あんっ!はぁんっ!やっ!」
喘ぎ声が止まらなくなったのは恭子だった。
恭子の乳首は勃起力をなくし、ふにゃっとなっていた。そこに硬く勃起したままの愛の乳首が、往復ビンタを浴びせるかのように攻撃を加えていた。
「あっ!あんっ!いっ痛い…はぁ〜んっ!あんっ!あんっ!やっ!やっ!あんっ!」と喘ぎまくる恭子。
「ハァハァハァ…あっ!あんっ!ほっ!ほらっ!私の乳首の方が…強いじゃない!あっ!あんっ!」
と、自分も喘ぎ声をあげながらも、さらに胸を押し込み、攻めたてる愛。
愛のおっぱいは依然として大きく張っていたが、恭子のおっぱいは張りをなくしてしまって、愛のおっぱいに完全に押し潰され包み込まれていた。
「ハァハァハァ…ほっ!ほらっ!?どっ!どうなの?」と、愛が硬く凶器と化したおっぱいと乳首を上下左右に振り回し、防戦一方の恭子のおっぱいを攻め続けると、
「あっ!あんっっ!やっ!やんっ!もっ!もうやめてっ!やっ!あんっ!こっ!壊れちゃうっ!」
と、恭子は身体を動かしてはいたが、ギブアップを宣告していた。
「ハァハァハァ…あんっ!ね…ねぇ○○!どっ、どうすればいいぃ?あぅ!あんっ!ハァハァハァ…」と、愛が言う。
ファミチキ
読んでないけど画像だけ見てる
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:32:19.45 ID:txXB8uq30
「……あっ…あ〜あ〜…恭子…負けでいいの?それでいいのね?勝った方と、エッチしようかと思ってたんだけど」と、言ってみた。
「あっ!あんっ!やっ!やだっ!あんっ!まっ!まだやれるよっ!」と、恭子は言うと、体重をかけムッチリした身体ごと愛のおっぱいを押していった。
これに愛は一瞬後ろに仰け反った。
「あっ!きゃっ!なっ!なにすんのっ!」
と、愛はビックリした様子だったが胸を張り恭子の身体を押し返した。
ここで「あ〜ちょっとストップ!」と、俺は間に入り二人の身体を放していった。
「俺さっきさぁ、面白い物をみつけて是非二人にやってもらいたいと思ってた事があったんだ……」
俺がそう言うと、ハァハァと息を切らした愛と恭子は、なんだろう?と疑問そうに俺の動きをみていた。
このホテルは大人の玩具が充実していて、置いてあるでかい販売機には双頭バイブが売られていた。
こういった機会はあまりないので、少々高い金額だったけど、それを購入して二人に見せつけた。
「これ…分かる?」と、二人に訊くと意外にも二人ともコクっと頷いていた。
恭子「そ…それ…使えってこと…?」
「そうだよ。オナニーする時に二人ともバイブとか使ったことあるでしょ?」
恭子「バ?バイブなんて使わないよ…」
愛「そ、そんな事…したことないよ…」
「あっ?そうなの?ちょっと待って見ててみな…」俺はそう言うと、中身を空けて物を取り出した。
形はほぼ直線状で双方同じ形で、双方の先端付近にはイボイボがついていた。その真中からは配線がでていて、その先にリモコンが付いていた。
そして電池を入れリモコンで電源を入れると、「ヴイィ〜ン!ヴイィ〜ン」と元気に動き出した。
恭子は生唾を飲み、愛は痛々しそうな表情になりその様子を見ていたが、俺は付属品のローションを塗って、二人の手元、いやマン元にもっていった。
俺は二人に近づき「ちょっとゴメン…」と言い、膣内の濡れ具合を確かめた。どうやら、ローションはいらなかったのかもしれないw
恭子「ほっ本当にやんの?」
愛「やっぱ…ヤダなぁ…」
俺「いや、別にいいよ?やっぱヤダよね?俺も疲れたし…帰ろうか?」
恭子「まっ、まって…じゃあいいよ…私は…○○が言うなら…」
俺「マジ?」
愛「わ、わかった…もういいや今日は…○○の言う事ならなんでも…きくよ…」
俺「ホント?ごめんね…わがまま言って…」
一瞬ヒヤっとしたけど二人とも承諾してくれたので、さっそく俺は、
「じゃあ…そのまま脚をM字にさせて広げてくれる?そうそう…そんな感じ…俺が支えてるから、同時にゆっくりと入れてって」と指示をした。
そして、相手をチラチラと見てバイブを挿入しようとする愛と恭子。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:36:19.88 ID:txXB8uq30
「ハァハァハァハァハァ…ハァンっ!」と、挿入が終わった二人は、両手を後ろに回しのけ反った身体を支え相手を睨みつけていた。
「ね、ねぇ…これ…終わったらどうするの?」と、恭子が聴いてきた。
「あ、ああ…そうだね、じゃあ我慢できた方とエッチするよ…じゃあいくよ?」と、言って電源のスイッチを押してみた。
弱〜強のメーターがあったので、まずは弱から…
そして「ヴぅイィ〜〜〜ンっ」と音がすると、二人の身体がビクついたように見えたが、まだ愛は顔そらして無反応で、恭子は愛を無表情で見ていた。
そして、しばらくすると…バイブの音だけが静かな部屋に鳴り響いていたが、
「あっ!んんっ!あっあん!やっ!あんっ!ハァハァハァハァ…」と、一瞬、恭子が喘ぎ声をあげた。
身体を少しよがらせた恭子だったが、唇を噛み喘ぎ声をだすのを押し殺していた。
一方の愛は顔を横にそらし、唇を噛みしめて「す、少し痛いかも…」と言っていた。
そして、再び静寂が続きそうだったので、バイブのメーターを弱から中くらいまでもっていった。
「ヴゥイ〜ンっ!ヴゥイ〜ンっ!」と、バイブの音が大きくなる。
すると「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…」と、激しい息づかいが…そして部屋の中は二人の雌の匂いで充満しはじめた。
雌の匂いは、雄を誘惑する為のフェロモンと言われているけど、
この場では雄一人、雌二人となっている為、愛と恭子は目の前の相手よりも多く匂いをだそうとしているかのような感じがした。
そして少し様子をみていると、顔を横にそらし目をつぶって「ハァハァハァっ…!ハァハァハァっ…!」と、息を荒げたのは愛だった。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:41:30.11 ID:txXB8uq30
その顔はそうとう快感を我慢してるような感じだった。そして同様に、恭子の息づかいも荒くなってきたので、俺は興奮を抑えさらに様子をみてると、
「あっ…あっ!あっ〜…ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
と、恭子が再び喘ぎはじめ、今度は上半身をよがらせて声をあげていた。
先ほど、愛のおっぱいに潰されてしまった恭子のおっぱいだったが、見事に復活して張りを取り戻し、乳首を勃起させていた。
その時その恭子のおっぱいに吸いつき触りたかったけど、最後まで見届けたいので何とか我慢をした。
そして愛もさらに息づかいが激しくなってきたので、テンションが上がってきた俺は一気にバイブのメーターを強にもっていった。
「ヴァイ〜〜〜〜ン!!!ヴァイ〜〜〜ン!!!ヴァイ〜ンっ!!!」
と、音が激しくなってきたと思ったら、
「はぁん!ちょxxx!ぁんっ!だ、だめっ!あんっ!ねっ?あぁ〜んっ!」と、凄まじい喘ぎ声が…
その喘ぎ声は愛のものだった。全身を震わせ苦しそうな?気持ち良さそうな?表情の愛だった。
恭子も「あっっ!あんっ!つっ!強いぃ…すっ…凄いよ…ハァハァハァハァ…あんっ!やばいっ!」と、身体を揺らしはじめたが愛ほどではなかった。
「あっっ!あんっ!やっ!やだっ!だっ!だめっ…ハァハァハァっ!…あんっ!」と愛のよがりが止まらない。
「あっ!あんっ!はっ!早くアンタ!いっ、イっちゃいなさいよ」と自分も感じながらも愛を煽る恭子。
「あんっ!そっ!そっちこそっ!………あっ!だっ!あんっ!らっ!らめっ!あんっ!」と、快感をなんとか耐えながら言い返す愛。
既にベッドの周りは完全に二人の匂いに包まれていた。この時は快感を耐える愛の姿が印象的だった。
しかしここで「あっ!あっ!はっ!早くイっちゃいなよ!あっ!あぁ〜ん!」と、恭子が険しい表情になり、乱れはじめた。
愛も恭子も、さらに凄い雌の匂いを発していると思ったその時
「ヴァイ〜〜〜ン… ………」
故障か電池切れなのか、なんとバイブが止まってしまった。
「ハァハァハァハァハァ…………」バイブの音がなくなり二人の息づかいだけが残ってしまった。
そのまま二人はこちらを向いたので、状況を把握した俺はとっさに
「ちょwじゃあw挟んだまま動かして、相手をイカしてみなよw」と言ってみた。
それを聴いた愛と恭子は、とっさに相手を睨み腰を動かした。これは先程の喧嘩同様に野性的で凄かった。生で拝めるとはw
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:45:46.50 ID:txXB8uq30
必死に腰を動かす二人だったが、こうなると話は早かった。みるとバイブは完全に愛の膣が絞めつけて支配していた。
最初は恭子も腰を振っていたが、バイブが滑り込み膣に入ってきてしまうようで、無抵抗で攻められはじめてしまっていた。
「あっ!はぁ〜ん!やっ!やめなさいよ!あっ!あんっ!あんっ!」喘ぎながら仰け反りはじめた恭子。
また愛も攻めたはいたが
「あっ!あんっ!ハァハァ…くっ!あっ!あんっ!ハァハァハァハァ…」と、諸刃の剣なのか、やはり刺激はされてるようで辛そうに喘いでいた。
それでも愛は腰を動かし恭子の膣を攻撃する。そして…
「あっ!だめっ!だめっ!だめぇ!あんっ!あっ!………」
恭子がイキ果てたみたいだ…すると後ろに倒れ込んでグッタリとしていた。
それを見た愛は「あっ!はぁんっ!…もう、これハズしていいよね…」と言い、バイブをハズしていった。
愛にイカされてしまった恭子はバイブを挿入したままグッタリとしていた。
恭子
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071448.jpg そしてバイブをはずした愛もそうとうの快感?辛さ?を我慢していたのか膝を立て仰向けになっていた。
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071449.jpg そんな状態だったけど、愛が「ハァハァハァ…ねっねぇどうすればいい?」と、聴くので
「愛…じゃあ…舐めてくんない?ゆっくりでいいから…」
と、俺は愛の顔にビンビンのチ○コを近づけた。そうすると愛は何の躊躇いもなくチ○コを握ってから、それをペロペロと舐めはじめてくれた。
「くちゅ、ペロペロ…くちゅ…ペロペロ」
気持ちいい…凄く…気持ちいい…二つの餌を目の前にして、御預け状態だったのでなおさらだった。
そして「私のも舐めて…」と、言わんばかりに愛はアソコから雌の匂いをかもし出していたので、
俺が上のまま69の体勢となり愛のグショグショの漫湖を「ズゥズゥズゥ〜〜ズゥズゥっ…ぺちょ!ぺちょっ!…ペロペロぺロ…」っと、栗とリスも舐めまわした。
「ハァハァハァ…ハァンっ!あんっ!○○っ!○○っ!好きだよ!ハァンっ!あんっ!気持ちいぃ…」と、喜び喘ぐ愛。さらにお尻の穴を舐めると…
「あっ!あんっ!だっ!そんなトコっ!だっ…駄目…」
と、恥ずかしがる愛。普段はアナル舐めなんて滅多にしないけど、綺麗な身体だから余裕でそれを実行してしまっていた。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 01:50:58.47 ID:txXB8uq30
再びクンニを続けてしばらくそれを続けると、俺の方が耐えれなくなり「入れよっか…」と、切り出した。
「うん…どうすればいい?」と、愛が呟く。
「じゃあ…愛が最初上になってくれる?」そう言って、騎乗位の体勢となった。
そして「はっ!はぅんっ!!」
と、愛が挿入するとグショグショで入れやすかったけど、愛のアソコの中は相変わらずの絞まりだった。
俺「愛…ちょっと絞めてみてくれない?」
愛「えっ!?絞めるって…?」
俺「漫湖の中…出来る?」
愛「えっ?こっ…こう?」
俺「うぉおおぉおぉおぉ!!!すげぇ!すげぇよ愛!!!」
元々キツイ絞まりなのに、先程のエッチでイク寸前に俺のチンコに絡みついた絞めつけと同様に半端じゃない絞めつけと吸引力だった。
愛「そっ?そうなの?よくわかんないけど…」
そう言うと愛は両手を俺の胸元脇のベッドにつけゆっくりと腰を振りはじめた。
愛「あっ!あんっ!こっ…こんな感じでいいんだよね…ハァハァハァ」
「大丈夫だよ…気持ちいい…」そう言うと、愛はチュパチュパとキスをしてきたので、俺もそれに答えると同時に
愛の美乳を両手で揉んだ。
こんな感じで愛の身体を楽しんでいたが、時に急に愛の身体が急激に揺れ動きチ○コが折れそうな感覚が。
「どいてっ!」どんっ!
「きゃっ!なっ!なにすんの!やめてよっ!」
快感でボーっとしていたが、見ると恭子が愛の身体を退かせようとしていた。
>>1 お前頭大丈夫か?
むなしくないの?
真夜中にこんな妄想小説書いて・・・
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:05:48.65 ID:txXB8uq30
「駄目だよ!恭子…負けたんだから!」
「あ!あんなの酷いよ!途中で壊れちゃってるし…私の方がしたばかりだから、濡れてて上手くいかなかっただけで、アレが動いてたら絶対私が勝ってたよ」
と、恭子が興奮して言っていると
「なっ?なに言ってんの!もうっ!そんなの言い訳じゃん…」と、愛も興奮気味に言う。
俺「わ、わかった…じゃあ恭子……」
「だっ!駄目だよ!やっ!やだよ!」と、愛が怒り気味に言うので、強引に愛と身体を反転させひざまずかせ強引にバックの体位をとり腰を振った。
「やっ!ちょっと…はぁん!あっ!あんっ!だっ!あんっ!あんっ!」
そうすると恭子が脇に来てキスを求め乳首を舐めてきたので、それに答えると同時に片手で手満を開始した。それを器用にこなすと
「あっ!はぁ〜んっ!あんっ!」「あんっ!だめっ!やめてっ!」
と、愛と恭子の喘ぎ声がコダマする。
そんな中で、愛のマ○コが半端なく気持ちよく絞まり俺のチ○コに吸いついているので、俺はもうイキたくてしょうがなかった。
ふぇぇ・・・
ながいよぅ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:08:20.28 ID:txXB8uq30
良かった、書き込めた。
一瞬規制にかかってた…
誰かまだいる?
112 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/05/31(火) 02:11:32.73 ID:I/uga55T0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:11:50.42 ID:7wv7s1LLO
続けろ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:11:57.05 ID:4SOmOkbX0
いる
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:12:07.02 ID:txXB8uq30
116 :
忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/05/31(火) 02:13:05.70 ID:I/uga55T0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:14:29.31 ID:txXB8uq30
>>113-114 じゃあ今日は区切りのところまで続けるから
連投規制されないようにちょいちょいレス頼むわ
教えて欲しいんだけど何なの?この話は
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:16:47.20 ID:4SOmOkbX0
>>117 合いの手送るけど画像もう少し長く残してくれ
あと出来たら再度アップしてくれ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:21:46.52 ID:txXB8uq30
そこで恭子に耳元で小声で「恭子のオナニーが見たい…」と言ってみた。
「あんっ!えっ!えぇ〜…恥ずかしいよ…」と恭子が断るが
「ハァハァ…まっ前から恭子のオナニーみたかったんだよね…それ見ながら…イキたいんだけど駄目かなぁ…」
「ほっ、ほんとwなんかヤダけど嬉しいかもwわ、わかった…いいよ…するよ…」
「マジ?嬉しい!じゃあさぁ…そっち半分で横になって…はじめてくれる?」
そう言うと、恭子はまんまと仰向けになり自慰行為をはじめようとしていた。
愛「あっ!あんっ!なっ、なんかコソコソ話してない?」
「愛、じゃあ正常位しよう思いっきり突きたい…」
「わ、わかった…」
上手くいった。そして既に自慰モードに入っている恭子の隣に愛を寝かせた。
「ちょ、な、なにしてんの?」と、愛は横にいる恭子を気にしていたけど、恭子は俺を凝視しマジオナに夢中になっていた。
そんな恭子をチラチラと見ながら愛の美乳を揉みピストンをはじめた。そして、しばらくすると
「あ〜んっ!○○!だめっっ!もうだめ!もう…だめだよっ!はぁん!」と、愛が悶えはじめると
「あんっ!○○!○○!こっちみて!○○!いっ!いっちゃう!いっちゃうよっ!ほしいっ!7のほしいっ!」と、恭子も片手で自分の胸を揉みながら喘いでいた。
そして俺も限界が近づいたので「もう俺もイキそう…」と言い、ピストンを早める。
「あっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!○○!○○!○○!あんっ!あんっ!あんっ!で!でちゃう」と、愛も限界そうに声をあげると
「はぁん!○○!○○!だめ!イカないでっ!こっコッチに…私にいれて…○○…あんっ!あんっ!あんっ!……」恭子も愛に対抗して喘ぎ声を高めていた。
そして…「あんっ!だめっだめ!○○〜〜〜……」「あっイクっ!でるよっ!いくよっ!…」
と、フィニッシュを迎えた。
>>118 のんふぃっくしょん
>>119 ありがとう甜菜怖いけど
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:24:17.50 ID:txXB8uq30
最後は愛の絞まりに絞まった膣内からチ○コが抜けるか心配だったけど
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……」と、息を荒げグッタリとしている愛のお腹の上に全てをだした。
そして、その場をみると恭子もグッタリとしていた。どうやら同時にイったみたいだ。
さすがに俺も疲れて仰向けになってグッタリとしていた。そうしていると、愛が立ち上がった。
そして俺をまたいで何をするのかと思ったら
「ほらっ!もういいでしょ!帰ってよ!」
と言って、いきなり恭子のお腹にストンピング風の蹴りを入れた。
「あうっ!なっ…なにすんのっ!」と、驚き愛を睨む恭子にさらに
「ハァハァ…もうっ!許せないっ!帰って!」と、愛はまた蹴りを放った。
「あっ!あうっ!てっ!てめぇ!」と、身体を回転させベッドから降り立ち上がる恭子。先程の快楽の顔が嘘のような怒りの形相になっていた愛と恭子。
突然の豹変にビックリしたけど、俺は起き上がり愛の身体を抱きかかえるように掴んでとめた。
「おいっ!もうやめろって!落ちつけよ…恭子も…」
「だめっ!許せないっ!帰らせるんだから!」と、愛はかなり怒っていた。
恭子「……ふんっ!…なに取り乱してんのw……でも…○○ごめん…明日早いから…帰ろうよ」
愛「なっ!なに勝手な事言ってんのっ!」
「わ、わかった…じゃあ恭子すぐ着替えて…」と言い、ベッドから降りて服を探し服を着る俺。
恭子が呆然としていたので「ほらっ早く」と急かすと、恭子は自分の服を探して着はじめた。
「ちょ…○○…?なに?何してんの?な、何なの?」と、まだ裸のままの愛が不安げな表情で俺を見ていた。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:27:20.67 ID:txXB8uq30
「…あっ…恭子を…送ってくるよ下まで…目の前でタクシーすぐ拾えるし…愛ちょっと待ってて」
「ちょ!なにそれ?○○!?一緒に帰んないの?着替えた意味ないじゃん!」と、着替え終わった恭子が驚きの表情で俺を見て言った。
「ああ…そうだよ…二人とも仲良く出来なさそうだし…恭子も早いって言うし…今日は帰ろうよ恭子…」
「やっ、そっ、そんなのありえないよ!それじゃあ7が愛と二人っきりになっちゃうじゃん!!そんなのダメでしょ!」と、恭子が興奮して言う。
「いや…女の愛を一人おいて帰れないし…でも、もう俺が疲れてるのわかるでしょ?寝て帰るだけだよ…」と、恭子に言いきかせた。
「やだよ!絶対!二人だけにさせるのが嫌なの!」と、聞かない恭子。
「まぁまぁ…とりあえず着替えたんだから出よう恭子…ほら(ちょっと出てから話そう)」と、恭子の耳元で小声で言い手を引いた。
「あっ!ちょ、ちょっと!?えっ?ちょっと待って荷物…」
愛は最後、終始呆然として黙っていたけど、なんとか恭子を連れ部屋を出て外に出た。
タクシーを呼びとめると「ちょ?どうするの?」不安そうな顔で俺をみる恭子。
「大丈夫…信じてホント何もしないから…」そう言って恭子に長い時間キスをした。
「んんっ!んっ!もっ!もう!…わかった…信じるよ…」と言う恭子。
そしてタクシーに乗せ半ドア状態で「ありがとう…気をつけて…」と、もう一度キスをすると
「どこまでですか!」と、タクシーの運ちゃんが急かしてきた。
「あっ!すいません…」そう言い、俺が身を引くとドアが閉まった。
恭子がけな気な顔で手を振っているが、タクシーは容赦なく発進して行ってしまった。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:30:02.59 ID:7wv7s1LLO
つC
124 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/31(火) 02:31:40.33 ID:/jGVGCss0
なげぇ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:32:06.54 ID:HLNHyZQTO
読んでないけど女は少々アザになっても化粧で多少アザ消せるからいいよ
126 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/31(火) 02:34:57.98 ID:4SOmOkbX0
コンシーラー偉大だよな
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:36:38.58 ID:txXB8uq30
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:39:39.63 ID:txXB8uq30
>>127 の前に少し抜けてた
そして、ホテルに戻るとフロントに預けた鍵を受け取り部屋に戻った。愛が心配してると思ったけどベッドで横になっていた。
俺「ごめん…戻ったよ…心配だったでしょ?」
愛「大丈夫…信じてた…って言うより○○の財布が残ってるしw恭子は?」
俺「ああ…タクシーで帰っていった…」
愛「…そう………」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 02:42:16.89 ID:7wv7s1LLO
最後面白くなるかと思ってたのに
こいつはこいつで屑だがこの女共も相当な屑だわなー
ってことだけがよくわかった
だけだった
130 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/31(火) 03:36:40.63 ID:4SOmOkbX0
ほ
131 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/31(火) 05:04:38.19 ID:5wn4bkl40
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 05:07:57.98 ID:SnjzItOmO
これ前みたわ
133 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/31(火) 06:02:55.43 ID:Z/mS+FRu0
ほ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 06:52:09.13 ID:Z/mS+FRu0
ほ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 07:02:29.01 ID:hlllB/uC0
何この全く読む気しない長文スレ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 07:18:36.99 ID:9iM9vtcs0
Dキスで舌を噛み切ることもできる。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 08:52:37.19 ID:jL2M7pzMi
保守しとくか
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 11:38:29.18 ID:txXB8uq30
お〜残ってた保守どうもです。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 11:53:33.17 ID:42wwmSo/0
続き書いてよ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 12:23:09.07 ID:txXB8uq30
では
>>127からの続きです
その日、俺は友人二人で立ち食いの焼鳥屋にいました。カウンター風の長テーブルでハイボールを片手に、
「久々にこういうトコもいいねぇ〜」と、乾杯して会話を楽しんでいると、入口から女性の声が…
その女性達は「ああ〜ここにしよぉ〜」と、俺らの隣へやってきた。その日そのお店のにいた女性客は多くはなかったので、
俺も友達も隣の女性陣達が気になって気になって仕方がなかったけど、チャンスは突然訪れた。
「すいません…何が美味しいんですか?」と、一人の女性が俺に声をかけてきた。
女性陣は3人いて二人はギャル系で一人はお姉さん系で、声をかけてきたのはお姉さん系の一人だった。
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 12:27:15.48 ID:txXB8uq30
女性達はマジで三人とも可愛かった。その為、声をかけるタイミングを慎重に選んでいたけど、幸運なことに向こうから話しかけてくれたのだった。
で、声をかけてくれた、お姉さん系の女性は相武紗季似のもろ俺好みの女性だった。
「あ〜なんでも美味しいですけど…これとこれなんかお薦めだよ?あっ、こっちで頼んで今あるから、食べてみなよ…」
俺はそう言うと、有無を言わさず紗季の口元へ「あ〜ん…」とした。
「えっ?いいんですか?」と、紗季は驚いていたけど、「じゃあ…もぐもぐ…あっ!おっ、美味しいっ!」と笑顔で答えてくれた。
「でしょ!」と、俺が言うと
「ちょっと〜紗季ぃwなに抜け駆けしてんのぉw」
と、紗季の隣にいた、木下優樹菜似のギャル優樹菜が紗季に突っこんでいた。
「そうだよ〜なんなの〜?」と、言うのは、その奥にいた上戸彩似のギャル彩だった。
「あっ?どうも!」と、俺が挨拶をすると優樹菜と彩は軽い会釈をした。
「はじめてきたんだ?」と、俺が紗季に問うと
「あっ…そう…はじめて…です…よく来るの…ですか?」と紗季が訊き返してきたので、そこから紗季と少々話しこむと、俺の友達も相槌を打っていた。
そしたら「ちょっとぉ!紗季〜ずるいでしょ!自分だけ!」と、優樹菜が言った。
「あっ!いや…なんかごめん…俺しつこかった?」と、言うと
「あっ!そうじゃないんです!」と、優樹菜と彩。
「え〜じゃあ良かったら一緒に飲まない?俺、そこの間に入っていい?」と、俺の友達が言いだした。
「あ〜いいよ〜どうぞ〜!」と、それを聞いて受け入れられると、俺の友達は素早く優樹菜と彩の間に入って俺をみて「にやりっ!」と笑顔になった。
「え〜じゃあ、お兄さんもぉここの間に来て下さいよ〜」と、優樹菜が大胆にも初対面の俺の腕を掴んでそう言ったので、俺もその間に入った。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 12:32:47.80 ID:txXB8uq30
5人で片を並べて「じゃあ…かんぱ〜いっ!」と、それぞれと乾杯を交わして自己紹介。
俺はここから7という名前で。友達は男友。女性陣は先に説明したとおり、紗季、優樹菜、彩だった。
紗季と優樹菜は昔の同級生で、優樹菜と彩はギャル仲間でリーダーが優樹菜でサブリーダーが彩なんだという。紗季と彩は初対面との事だった。
そして、飲み食いしながら話をしてそれぞれと会話を交わすけど、どうしても紗季の方を向いてしまう俺。
すると、突然「ねぇねぇ7〜紗季は彼氏いるよ〜」と、優樹菜が言いだした。
紗季「あ〜もう!優樹菜!別れたって言ったでしょ!」
優樹菜「え〜?でもスト―キングされてんでしょ〜?別れてないんじゃないw?」
紗季「そうだけど、もう別れてるでしょ?全然好きじゃないし…それって、今言う事っ!?」
優樹菜「あっごめん…マジ怒っちゃってるしwあっでも7?私はフリーだから!」と、優樹菜が言うと
「あっ私も!フリーだよ!なに?ずるい!もうそういう話してんの!?」と彩が言った。
「あっ俺もフリーだから!」を、男友が言うので「あっ俺も!」と俺も言っておいた。
「へぇ〜そうなんだぁ!二人とも彼女いそうだけどね?」と、女性陣が口を揃えるかのようにして言った。
「まぁいいじゃん…どうでも?今日は飲もうよ」と、男友が言うと
「あれ?紗季時間大丈夫?もうヤバいんじゃない?」と、優樹菜が言いだした。
「えっ?えっ?紗季ちゃん帰っちゃうの!?」と、男友が言うと、優樹菜が何やらこそこそと男友に耳打ちをするかのようしていた。
「あっ…うん…今、ちょっとしたアレで親が超厳しいんだ…もっといたいんだけど…あっでも、もうちょっと大丈夫だから…」と、紗季は俺を見て言った。
「そ、そう…じゃあさぁ…」と言い、俺は携帯をだし「シィ〜!」とバレないように赤外線で交換をするように促した。
そのジェスチャーをみた紗季は慌てて携帯を取りだした。そして皆に内緒で二人で番号交換を完了させた。
すると「もっとゆっくり話したいから絶対連絡してね…」と小声で紗季が言ってきたので、
「俺も…そっちも…連絡してね…」と、小声で言った。
「あれ〜なにこそこそしてんの?」と、優樹菜がこちらの会話に入ってきた。
「いや、手相をみてたんだよ…優樹菜も見てあげようか?」
と、誤魔化すと「え〜?マジそんなのみれんの?凄くない?」と優樹菜が言うが、勿論そんなのみれっこないので、内心焦っていると、
「あっ、じゃあ私時間だ…そろそろ帰るよ…」と、紗季が言いだした。
「え〜じゃあお店変えない?紗季、一緒に出ようよ」と、優樹菜が言ったのでお会計をする事に…
そしてお店を出て皆で紗季をタクシー乗り場まで見送った。かなり寂しいけど紗季とは次があると信じ笑顔で見送った。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 12:52:54.48 ID:txXB8uq30
※向かって左から優樹菜、彩、紗季です
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071510.jpg 残った皆で「で、どうする?」となった。
「じゃあさ、あの店で盛り上がろうよ」と、優樹菜が言うので場所移動。
着いたお店は個室完備の某居酒屋だった。「カラオケが付いた部屋空いてます?」と、店員に優樹菜が訊ねると、空いているとの事だったので、
そのお店に入る事にした。
時間制の飲み放題だったので、さっそく飲み物を頼み乾杯した。
お姉さん系の紗季が帰って、ギャル系二人になった為か、少々騒がしくなった気がしたけど、それは気のせいではないとすぐに気づかされる事になる。
「よしっ!じゃあゲームしよっ!ゲーム!」と、騒ぎだす二人。
「カラオケは?」
「あ〜カラオケ?まだ早いでしょ〜」
そして、色んなゲームをした。
勿論負けるとイッキなど…俺も男友も酒はかなり強い方なのである程度余裕であったが、ギャルの二人は最初からハイテンションだったので、
既にそのテンションは酔っているのかどうかもわからなくなっていた。
そして…「王様ゲーム」…言いだしたのは優樹菜で既に番号の書かれた割り箸も用意されていた。
この時なぜ割り箸が用意されていたのか、もっと注意して考えるべきだった。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 12:56:26.34 ID:txXB8uq30
そしてゲームがはじまった。開始されそれを繰り返すと、毎回毎回王様の命令は過激化していった。
王様彩「じゃあ!何番と王様がディープキス!wあっ?王様私だったw何番だ〜れ?」
何番は俺だった。
「ちょ!彩!そんないきなり!しかもそっちなの!?」
と、優樹菜が言いだしたけど、彩は相手が俺だとわかると、身体を寄せてキスを求めてきた。
俺「えっ!マジする???いいの?」
「当り前じゃん…」彩はそう言うと、俺の後頭部を両手で掴みキスをしてきた。舌を入れてきて「んんっ〜〜」と、激しいキスだった。
俺も舌を絡ませそれに答えた。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:00:13.57 ID:txXB8uq30
「はい!終わり!次!じゃあ次!」と優樹菜が言い、なかなかキスをやめない俺と彩を引き離した。
男友は唖然としていたが「はいっ!男友引いて!」優樹菜が彩に割り箸を持たせ男友に引くように言うと、
「ああ…いいね…いいね!こういうの!」と言い、割り箸を取った。そして俺も彩も割り箸をとると、
「王様だ〜れだ?」
「はい!私!」と、次の王様は優樹菜だった。これで俺は確信した。二人は割り箸の形か何かで王様や番号を把握している事を。
「じゃあさっきと一緒で王様と何番がキスぅ!!!」と、優樹菜は彩の顔を見ていた。もうバレバレだ。
そして、何番も俺だった。なんだ?二人とも俺の事を気にいったのか?
「はい、じゃあ…」と、優樹菜がキスをしようとしてきて小声で「胸…揉んでいいよ…」と言い、キスをしてきた。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:02:25.88 ID:txXB8uq30
とりあえずキスはして、言われなくてもそのうち揉んでやろうと思っていたけど、揉んでいいよと言われると戸惑った。
そうしていると、優樹菜が俺の股間を擦りはじめた。
「はい!おわり!おわり!次!次!」と、彩が言うと、男友は「いいなぁ7〜しかも続けて…」
どうやら男友は、くだらないトリックにまだ気づいてないみたいだった。俺も考えがあったのであえてそれをバラしたりはしなかった。
そして、次は優樹菜が割り箸を握って「じゃあ引いて〜」と言ったので、狙いを定め素早く俺は割り箸を引いた。
きた…やはりこれが王様だ…優樹菜と彩は顔を見合わせていた。男友はまだ気づいてない…
「よし!王様俺だ!!!」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:06:27.58 ID:txXB8uq30
俺は(むふふっ…)と思ったけど、まずはかるいのから…
俺「じゃあ…王様が…何番のおっぱいを揉み揉みするっ!何番だ〜〜れ?」
「あっ、は〜い!」
優樹菜と彩を見ると首を振っていた。
俺「って…あれ?えっ?えっ?お前かよ!マジ?」
男友「そ、そうだけど…」
「あ〜あ…ナイスチョイスだったのに…男友〜邪魔しないでよ〜」と、優樹菜が言った。
男友「なっ!?しらね〜よw7が選んだんだからw」
王様の番号は分かりやすかったけど、他の番号は微妙に形が違っていたので痛恨の間違いをしてしまった。
「じゃあ…はい…揉み揉みっ!はいっ!終わったぁ〜!」と俺は、簡単にそれを終わらせた。
そして、今度は男友が割り箸を集めだして「はい、じゃあ引いてぇ〜」と言った。俺は王様の割り箸を見極めようとしていたけど、
優樹菜と彩の割り箸を取る手の早さは、尋常ではなかった。
二人ともすでに箸を手にしていたけどその顔をチラっと見ると、どうやら優樹菜が王様を引いたようだ。
そして、このスケベギャルが言いだした事は…
「じゃあ、私王様だから言うよ〜?…じゃあ男性陣は…ズボンをおろしてパンツ姿になってぇ〜w」
俺「まっ!マジか!?」
「早くぅ〜当り前でしょ〜王様の言う事はぜった〜いっ!!!」と、優樹菜が嬉しそうに言った。
まぁ、そんなの余裕なので、俺も男友もズボンをおろしてトランクス姿になった。
「へぇ〜男友の方がデカそう…勃起してるの?www」と、俺と男友のチ○コを見比べようと凝視する優樹菜。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:14:57.04 ID:9wBILH20O
まったくもってけしからん
キャットファイトは生で見てみたいもんだ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:16:32.83 ID:txXB8uq30
トランクス越しとはいえ、俺としては凄く恥ずかしかった。なぜなら男友は巨根だし、俺はせいぜい並み程度だから見比べないで欲しかった。
そして、なぜか勝ち誇った顔をし男友が「よ〜し!次行こうかっ!」と、はりきって割り箸を集めだした。
(ば、馬鹿やろう!余計な事するな!この二人のどちらかに集めさせなきゃ…)
と、思ったけど遅かった。既に二人の手には割り箸が…仕方なく余った箸を手にする俺…
「俺って、まだ王様になってないんだけど…」と、呟く男友…(当りまえだっ!)
そして王様はまたもや優樹菜だった。
「ねぇwもうわかってるよねwじゃあ二人ともパンツおろしてぇw」と、優樹菜が言った。
しかし、これに対し「ちょ、ちょっと〜優樹菜〜やめなよ〜」と、彩が言った。
優樹菜「いいでしょ!なに彩?いきなり?どうしたの?文句あんの?しらけるじゃんっ!」
彩「いや…ごめん…」
と、リーダーとサブリーダーの力関係が少し見れたような気がした。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:17:33.64 ID:sLq75mor0
ほ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:18:23.02 ID:ifO0DPUc0
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 _ 、,〃 //
、 .`゙゙'''〜 `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 / _\-‐―-、
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 .∨ヽゝ_.ソ (゚ ) \ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ /o/ キ オエーーーーーー!!!!!
`゙"────' ゙'-- ―¬ ____ u; r-、 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚。:, | | : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ | |, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
,,, -''″ _..-'"゛ ,/゛ ., ‐l゙ / .'" . / / ! │ ! . ! ..l .ヽ \
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″./ / / ./ / .、 ./ / / ゙.! | i l.l 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:21:39.09 ID:txXB8uq30
そして「はいはい〜じゃあ脱いでぇ〜」と、優樹菜が言った。
すると、男友が「わかった!俺のマジ凄いよ!」と脱ぎはじめたので、比べられるのが嫌だったが、渋々と俺もパンツをおろした。
優樹菜「わぁ〜男友デカっ!」
彩「す、凄いねw」
そこには嬉しそうにする男友の姿があった。俺は少し嫉妬してしまい「……お、俺だって勃起すればそこそこはあるんだぞ!」
「いや〜7だって大きいよ…でも起ったとこもみたいなぁ〜特に男友のw」と、優樹菜が男友の後ろに回って言いだした。
優樹菜はそのまま男友に後ろから抱きつくと、おっぱいでもあたり男友は興奮したのか、男友のチ○コがみるみるとフル勃起状態になっていった。
それを唖然としてみていた俺の背後には彩が来て、優樹菜が男友にしているのと同じように、俺に抱きついてきた。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:24:06.77 ID:sLq75mor0
そのまま4pって訳じゃなさそう
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:25:03.18 ID:txXB8uq30
男友も俺もそれは抱きつかれてるというか、押さえこまれているような感じだった。
そして、俺も背中にあたる彩のおっぱいに反応して勃起してしまった。
「ちょw二人とも凄いんねw!7も勃起したら男友と大きさ変わらないじゃんw」
俺「お、おいwで、どうするんだよw」
優樹菜「え〜せっかくだからさぁ〜どっちが硬いか比べてみようかw?」
なんて事を言うんだ…と思ったけど
「ほらっ男友!早く!7にチ○コぶつけてみてよ!」と優樹菜は言いながら男友の身体を揺さぶっていた。
そして「わ、わかった!」と言いながら、男友のヤローは俺のチ○コに自分のチ○コを当ててきやがった。
「くっ!おっ、おい!やめろ!男友!こキタネ―だろーが!」
と、俺は言ったけど優樹菜に操られおかしくなったのか、男友はビンタでもするかのように自分のチ○コを俺のチ○コにぶつけてきた。
すると「7!頑張って!負けないで!」と、彩が後ろで言いながら俺の身体を揺れ動かしていた。
もうこんな場だしせっかくだから、俺も自棄になって自分のチ○コを男友のチ○コに当て返した。そして確信してしまった。(やばい…気持ちいい…)
そして…
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:27:44.69 ID:9wBILH20O
濃厚なホモ展開か…ゴクリ…
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:29:01.80 ID:txXB8uq30
優樹菜「いけ〜!男友!」 彩「7!頑張って!負けないで!」
などと煽られチ○コを振り乱す俺と男友だったけど、突然
「ちょ!や、やばい!もう駄目だ!駄目だ!」と、男友が身を引きだした。
そして「どぴゅ〜ぴゅぴゅっ!」と、何かが飛んだと思ったら、男友の亀頭からは精子が溢れだしていた。
その時、優樹菜が男友から離れ「うわ〜キタなぁ〜!!!ダサっ!!!!」と言ったと思ったら、
彩も「あ〜あぁ〜お漏らしだ〜」などと言っていた。
自分たちでやらせておいてそれはないだろうと思っていた時、
「なに〜そのよわっちぃチ○コぉ〜」と優樹菜が言った時、イってしまい黙りこくっていた男友が、
「なっ!いいかげんにしろよ!なんだよそれっ!」と、突然キレた。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:34:11.40 ID:txXB8uq30
「うわぁ〜怒っちゃったぁwなにそれ〜wフニャチン丸出しでw」と、火に油を注ぐような事を優樹菜が平然と言うと、
「うっ!うるせー!」と、ズボンを履く男友…
優樹菜「あはは、ごめんねぇ?怒っちゃったぁ?早漏君には冗談通じないんだねぇw」
「うるせぇ!もういい!帰る!7ごめんっ!!帰るから!じゃあなっ!」
「ちょ?まてよ!」と、追いかけようとしたけど俺はフルチンだった。しかも依然勃起していたw
男友が部屋から出て帰ってしまったので、さすがに優樹菜は言い過ぎたと反省するかと思ったら、
「ちょ!ちょ〜マジギレしてんじゃんwなにアレ?」
俺は黙ってズボンを履いてから、黙ってタバコを吸ってそれを聞いていたけど
優樹菜「ねぇ7〜?友達受けるんだけどw本当に帰っちゃったのかなぁw」とまだ言うので、
「バンっ!」っとテーブルを叩き「おまえ言い過ぎだよ…俺の友達なんだぞ?」と、優樹菜を一睨みした。
と言うと
「あっ…ごめん……シクシク…」優樹菜が泣きはじめてしまった。
反省しているのか「ご、ごめんなさい…」と彩も謝ってきた。
俺「…あ〜あ…しらけちゃったじゃん…」
優樹菜「ど、どうすればいい?」
思いっきり空気が硬くなっていたので…
俺「……そうだなぁ……じゃあ服脱いで…おっぱいみせろ」と、流れを変えようと言ってみた。
優樹菜「えっ?へ?も、もう…いきなりなによぉ〜…別にいいけど…」と、少し笑顔を取り戻した優樹菜。
そう言うと服を脱ぎはじめようとする優樹菜。
「ちょ?優樹菜!いいよ!私が脱ぐから!」と、彩が優樹菜を止めた。
「べ、別にいいよ彩は…7が見たいのは私のおっぱい…」と、優樹菜が言いかけた時
トゥルルル〜トゥルルル〜と、インターホンがなった。
「お客様〜そろそろお時間です。混雑している為御延長の方は出来ませんので…」
どうやら時間切れのようだった…
なんか取りこぼした気分になった俺は
「じゃあラブホでもいって飲み直そうか?」と誘ってみたら、優樹菜も彩も「よし!いこういこう」と、ノリノリだった。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:42:25.54 ID:txXB8uq30
ラブホに向かている最中に男友に電話してみたけど、男友は電話にでんわだった。
(いいや…今度謝ろう…って、俺はそんな悪くないし…まぁいい…俺にも考えがある…上手くいけば男友には土産話として今度聞かせてやろう…)
そんな事を考えているとラブホに着いた。騒いでいたのに急に静まる優樹菜と彩。
「ほらっ!入ろうっ!」と、俺は二人の手を引っ張り中へ入った。
週末だったので部屋が空いているか心配だったけど、いくつかの空きがあったのでさっそくチェックイン。
そして、部屋に入りテレビやソファーがある場所まで歩くと、
優樹菜がいきなり俺の前から抱きついてきて、キスをしてきたと思ったら、股間を揉みはじめ首筋などを愛撫しはじめた。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:48:00.08 ID:txXB8uq30
(ちょwいきなりかっ!)と思ったけど、俺がそれに対応して優樹菜のお尻を揉み揉みしていると、
「ちょ、やめて7!なんで優樹菜…優樹菜からなの!」と、彩が言った。
俺「あっ…いや…だって…」
優樹菜「ちょっとぉ!彩っ!なんなの!入ってくればいいじゃんっ!」
彩「やだ…7とは普通にしたいの!」
優樹菜「ちょ?いきなり発情して勝手なこと言わないでくれる?」
彩「……発情してんの自分じゃん…」
優樹菜「ふ〜ん…そう言う事言うんだ…彩…アンタ?わかってるよね?こういう時ってグループでは私優先でしょ?」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 13:59:24.30 ID:kyhKhyXc0
ふぅ・・・
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:17:11.69 ID:sLq75mor0
続きまだ?
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:22:28.66 ID:tAV8LB9o0
え?
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:40:17.18 ID:/nB970Xj0
え?
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:44:32.25 ID:txXB8uq30
二人は急に睨み合っていたので
「わかった、わかった。じゃあさ…まずは二人で同時に服を脱いでってよ?どっちがおっぱい大きいの?」えお、言ってみたら、
「え〜わかるでしょ?私に決まってんじゃんw彩のおっぱいなんてたいしたことないよw」と、優樹菜が言いながら服を脱ぎはじめた。
同時に彩も「なっ!何ってんの!?私だってけっこうあるしっ!」と、言いながら服を脱ぎはじめた。
すると優樹菜も彩もすぐセクシーな下着姿になったけど「あ〜もう全部脱いじゃって〜」と俺は急かした。
そして、素っ裸になった優樹菜と彩。
「ほら?どう?7?どっち抱きたい?」と、優樹菜が言えば
「な、7…わ、わたしは本気だからねっ…」と彩が言った。
さらに「何言ってんの?アンタ?さっきからおかしいわよ?」と、優樹菜が胸を張って言ったら、
「おかしいのはアンタでしょ?私が7にマジだってわかってるんでしょ?」と彩も胸を張って言い返した。
「知らないよ!そんなの!ホントは私だって独り占めしたいんだよ!?」
なるほどなるほど…と、思いながら聞いていたけど、しっかりとおっぱいチェックはしていた俺だった。
言うだけあって優樹菜のおっぱいの方が、少し大きかったので、
「二人とも何カップなの?」と話をそらした。
優樹菜「Eだよ」彩「D…」俺「ふ〜ん…」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:50:25.74 ID:txXB8uq30
俺はここで、考えていた事を実行に移そうとしていた。
勘がいい人なら、もうわかってると思うけど、それはおっぱいの擦りつけ合いだ。
俺と男友にあんな事させた上、男友との友情まで破壊されかねない事をされたので、
絶対に同じような事させてやると、居酒屋にいた時点からそう考えていた。
優樹菜
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071521.jpg 彩
http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00071522.jpg 優樹菜「ふ〜ん?おもったよりはあるみたいだけどDもないんじゃない?」
彩「あ、ありますぅ〜!」
優樹菜「あ、そう…でも7…これでどっちが大きいかわかったでしょ?」
俺「…ああ……無いより合った方がいいけど…それでいて…張りがあって弾力がある方が俺は好きだなぁ。
そうだ!ねぇ?どっちのおっぱいが張りあるか、胸を合わせて確かめ合ってみてよ」
優樹菜「そんな事しなくても見ればわかるでしょw」
俺「いや〜大きさは優樹菜の方が大きいけど…彩の方が張りがあって強そうなおっぱいに見えるんだよね」
彩「ほっ、ホント!?7?ありがとう…」
優樹菜「馬鹿じゃん彩?7は優しいからそう言ってくれてるだけなのわからないの?いいわよ、ほらじゃあ、合わせてみようよ?」
と、優樹菜は身体を張りおっぱいを突きだした。
彩「……そ、そんな事ない…よね?」と、彩は俺を見た。
俺は「コクリッ」と頷き、「彩も胸張ってみな?」と言った。そして、言われたとおり彩は胸を張った。
すでに二人は興奮状態にあるようで、おっぱいは先程よりも張って大きくなっていて乳首も勃起していた。
「ふんっ?すっかりやる気みたいじゃんw」
と、優樹菜が言って自分のおっぱいを彩のおっぱいに押しつけた。
優樹菜の方が大きいので、彩のおっぱいは包み込まれてしまうかと思ったけど、張りのある彩のおっぱいは、それを跳ね返していた。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:52:08.54 ID:WJOEqS/q0
画像探しに行って尚且つ加工したから時間かかったのか
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:56:56.16 ID:txXB8uq30
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 14:59:39.15 ID:txXB8uq30
「ちょ、ストップ…じゃあさぁ…自分の乳首を相手の乳首へ上下左右にぶつけてイってみて…」と俺は注文をつけた。
「ふ〜ん?わかった…」優樹菜がそう言うと、勃起した自分の乳首を彩の乳首へとぶつけていった。
それに対し「はあっ!んっ!?あんっ!?」と、声をだす彩。
「ちょ?何これ?快感なんだけどwどうしたの彩w?ねぇ7?これなんなのw?」と優樹菜は言った。
俺「…おっぱい対決…二人とも手は垂直に後ろか下に伸ばして、手を使っちゃ駄目だからね?」
「そwそうなんだぁ?でも勝負になんないんじゃないの?」優樹菜はそう言うと、再び自分のおっぱいを振り彩の乳首を攻撃していくと…
優樹菜「ほらっ彩?アンタ今日生意気だからお仕置きだよw」
彩「なっなによ!威張ってんじゃないわよっ!」ここで彩もおっぱいを振りはじめた。
優樹菜の顔が険しくなった。「なっ?何それ!?ムカつくんだけど!」
彩「う、うるさいっ!」
と、二人の感情が段々ヒートアップしていった。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 15:02:32.14 ID:txXB8uq30
感情は良い感じで顔にもろ出ていて、二人とも本気になって相手の乳首をへし折りにいくかのように、自分の勃起した乳首を相手の乳首へと当てていく。
「ハァハァ…あっ!あんっ!彩…アンタ私に逆らっていいの?つ、つきあい辞めるわよ?」と、優樹菜が言えば
「ハァハァ…あんっ!も、もういいよ!しらないっ!」と、彩が言う。
それを聞いた優樹菜がさらに胸を突き出し「ハァハァ…こっ!この〜!!!」と、髪の毛とおっぱいを振り乱して彩の乳首を攻めたてた。
これに彩は「あっ!あっ!あんっ!」
と、喘ぎ苦しみだしたが「やっ……くっ!このぉ!!!」と、彩も必死に髪とおっぱいを振り乱して勃起した自分の乳首でぶつけ返していった。
愛と恭子の時もそうだったけど、これは見ていて絶対にハマるので機会があれば是非お試しを…
そんな中おっぱい同士の殴り合いが続くと、やはり優樹菜も彩も相手を威嚇するかのように、雌の匂いを発生させていた。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 15:06:39.27 ID:txXB8uq30
そして、二人とも辛そうな表情だったが
「ハァハァハァ…ちょ!あんっ!だっ!だめっ!あんっ!あんっ!」と、より苦悶の表情になり、かすれた声で喘ぎ声を高めだしたのは優樹菜だった。
「あっ!あっ!あんっ!」彩も苦しそうな顔をしていたけど、その目は動いているおっぱいをしっかりと見ていた。
さらにカチンコチンに見えていた二人の乳首だったが、優樹菜の乳首が彩の乳首の攻撃でへし曲がっていく様になっていた。
完全に勃起力をなくしてしまった優樹菜の乳首だったが、それと同時におっぱいの張りもなくなっていた。
一方で彩の乳首は、依然として元気に勃起していておっぱいもさらに張らせ、優樹菜のおっぱいよりも大きくなっているかのように見えた。
「彩ぁ!一気に潰しちゃえぇ!」と、俺は思わず声をあげてしまった。
そして、それが耳に入ったようで、その指示通りに彩はおっぱいを突き出し優樹菜のおっぱいへと押しつけていった。
それは凄い光景だった。最初見た時は優樹菜の方が大きなおっぱいだったのに、今では彩のおっぱいが優樹菜のおっぱいを押し潰していたのだった。
「あっっ!!!あんっ!あんっ!やっ!やめっ!!!あんっ!」と、喘ぎ声が止まらない優樹菜。
そして彩が一気おっぱいを加速させて振り乱すと、彩の張りのあるおっぱいに、サンドバック状態にされだす優樹菜のおっぱいはKO寸前のようだった。
でも、ここで「ハァハァハァ…あんっ!ちょ!ちょっと!いっ!いい加減にしろよっ!」
と、優樹菜が声を発して、両手で彩の身体を突き飛ばすように押し退けた。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 15:29:35.62 ID:txXB8uq30
「あ〜駄目だよ!優樹菜…手ぇ使ったら…しょうがない…もう彩の勝ちだね…」と、俺は言った。
両手を両ひざに乗せ腰を曲げて「ハァハァハァ……」と息を荒げる優樹菜。
彩は「ハァハァハァ…ねぇ7!途中私の応援してくれたでしょ!?」と抱きついてきた。
(張りを残したおっぱいとコリコリとしたが乳首が当たって気持ちいい…)
俺「あっいや……」
と、その時「いっ!いたぁ!」と彩が叫んだと思ったら、そのまま俺の身体に密着していた彩の身体が離れていった。
「てっ!てめぇ!彩!いい加減にしとけよ!」
と、優樹菜が怒りの表情で、彩の髪の毛を掴んで引っ張っていた。
「7!ちょっと待ってて!コイツぶっ飛ばすから!」と優樹菜は、そのまま彩のお腹に膝蹴りを入れた。
俺「まっ!マジ?ちょ〜興奮するんだけど!」と、煽り気味に言ってみた。
「なっ!ホント?こういうの好きなのwもっと早く言ってよぉ〜」と言いながら、もう一度彩に膝蹴りを入れる優樹菜。
髪を掴まれた彩は抵抗する事なく何も出来ずにいた。
「酷いなw優樹菜w友達だろw」
「友達っていうかwもうこんなの関係ないからwそれに7も煽ってんじゃんw」
「ああwでも彩の意思も聞きたいから…一回手を放してよ優樹菜…」と俺は言って、間に入り優樹菜の手を離させて、少し距離を置き彩に小声で言った。
「彩…ごめん…どうやれる?彩がやらないと俺優樹菜とエッチする事になっちゃうんだけど…勝てるか?」
彩「わ、わからない…でも…もう引き下がれない…応援してくれる?」
俺「あっ、ああ……頑張れ…」
彩「わ、わかった!」
そして…「7ぁ?どう!?なんだって言ってるの?」と、優樹菜が言いだした。
俺「あっ…ああ…」と言うと、『どんっ!』 「どいてて…」と彩が俺を押し退けた。
「ふ〜ん…やるんだ…」と、彩を睨みつける優樹菜。
愛と恭子が喧嘩した部屋と同じくらいの広さだったけど、ソファーとテーブルが邪魔だったので、何気なく俺はそれを端に寄せてソファーに腰をかけると、
二人が睨み合う緊迫した空間が出来あがった。俺が煽んなくても遅かれ早かれこうなる様な空気だったので、俺はあえて煽っただけだった。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 15:31:53.26 ID:txXB8uq30
ちょっと出かけます
画像はもう少しで消します
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
何時にもどる?