女「あー今日も仕事か…。」

建ってから書きます。
遅筆、書き溜め無し構想無しです。

朝読むぜ！

朝起きてから読も、、、

男「今日も昨日も明日も仕事。変わりませんよ。」

女「あーはいはいそうね、そうですね。」

男「さぁほら準備しなさい。準備。」

女「いいね！今から寝る人は！いいね！」

男「夜中から朝まで仕事片付けてきたっちゅーねん。」

女「夜勤辛い？」

男「楽だよ。楽。はは。」

女「辛いなら辞めたらいいのに。」

じゃあ俺も朝起きたら読む

お休み>>1
起きたら読むから頼むぜ！

さっさとかけよ屑

男「辛くない辛くない。楽って言ったじゃん。」

女「顔が死んでるよ。」

男「そりゃあまぁ…徹夜だから。」

女「まぁだよね。うん、ごめん。勘繰って。」

男「いいよ別に。ほら、顔洗ってきな。」

女「はーい。」

男（今日こそドラクエクリアしたるねん…待ってろオルゴデミーラ。）

女（あー今日何しなきゃないんだっけな…えっと。）

男（取り敢えず奴が家を出るまでが勝負だ…睡魔との一騎打ち。）

女（あーちくしょ、行かなきゃ判らん仕事ばっかじゃん。やられた…。）

男（既にウトウトしてるが、問題はない。今しか無い、今しか。）

女（化粧道具…あっちか。）

男「飯はー？」

女「えー。トースト焼いてー。」

男「あいよー。」

これが俗に言う年末って奴か

男（あ、食パン二枚しかない。…後で買ってこなきゃ。）

女（化粧めんど…。化粧しなくていい職場ならなー。楽なのになー。）

男「味はー？」

女「イチゴジャムー。」

男「うぃーっす。」

女（あーマスカラ無いし…いいやマスカラ。）

男（マーガリンまで切れかけてやがる…買い物か、ドラクエの後だな。）

女「よし。やる気オン。」

女「ねえ準備できた？できてる？」

男「こちらブレックファーストでございます。」

女「卵にサラダまでついてる…。いやあたしこんな食えない。」

男「余ったら俺が食うからいいよ。」

女「あ、うん。いただきまーす。」

男「いただきます。」

女「ドレッシングは？」

男「シーザー。」

男「今日帰り何時頃になりそう？」

女「んーわかんない。いつも通りかなあ。」

男「そうか。了解。」

女「今日休みだっけ。」

男「うん。休み。」

女「いいなー…羨ましい。」

男「夜勤の後に昼間入るとかやってらんないしね。」

女「まぁだよね。あ、買い物行く？」

男「マーガリンと食パンなら買いに行く。」

女「じゃあついでにティッシュとトイレットペーパーとジョイ君。」

男「うぃーっす。」

男と女はどういう設定だ？

男「片付けとくよ。」

女「あ、ごめんね。仕事上がりなのに。」

男「いいよ、今日休みだし。」

女「ん。ありがとう。じゃあ行ってくるね。」

男「おう。行ってら。」

女「ねぇねぇ。」

男「…はいはい。」

女「んっ…、」

男「…行ってらっしゃい。」

女「へへ。行ってきますっ！」

男（よくも飽きねえなー、本気。）

女（よっし、頑張る。頑張れあたし。）

普通の掛け合いなのになんか面白く感じてしまう
人恋しいのかね

女（今日のーメットはブルーちゃーん。）

女（綺麗なーお空とーおーなじーいろー。）

女（かわいいーマグナとーおーそろーいでー。）

女（今日もズッパシ！飛ばしまーす。）

ｶﾁｯ

ﾄﾞｩﾙﾝ!ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ

女（気合い！行こうぜマグナー！）

ｳﾞｨｲﾝ!ｳﾞｨｲﾝ!
ｳﾞｩｩｳｨｨｲ

男（行ったか…よし、邪魔は去った。）

仕事もせんでドラクエか…
なんかこの男富樫に見えてきた

男（っしゃ！行くぜマリベル！行くぜジジィ！あとガボ！オルゴデミーラが俺を呼んでいる！）

男（…あれ。）

男（データ、が…？）

男「おい嘘だろ承太郎！嘘って言ってよバーニィ！」

男（データが壊れやがった…！！s･h･i･t！！）

男（あーあーぁやる気無くした。もういい。）

男「あーあ。どうすっかな。」

男（…買い物か？寝るか？桃鉄か？）

男（ドカポンでもいいな…どうしよ。）

男（しゃーなしだな。買い物行こう、ありゃあ時の運だ、しゃーなししゃーなし。）

男（取り敢えず消えた愚痴でも送ろう。）ｶﾁｶﾁ

ｵﾚﾝｰｼﾞｰﾌｨﾙﾑｶﾞｰﾃﾞｪｰﾝｷﾐﾄｶｸﾚ

ﾊﾟｶｯ

女（…ざまぁみろ。）ﾊﾟｸﾝｯ

男（よし買い物行こう、起きてる内に。）

男（買う物リスト作らなきゃ…。）ｶﾁｶﾁ

男（ティッシュに、トイレットペーパー。）

男（食パンに、ジャム、マーガリン、ジョイ君。）

男（フライパン、フライパン、フライパン、フライパン。）

男（クリアクリアクリア…。）

男（フライパンフライパンフライパンフライパンフライパン。）

男（クリアクリアクリアクリアクリアクリアクリアクリアクリア。）

男「あー買い物めんどくせー！！」

男「寝ようかな！畜生！寝ようかなー！」

男（…リスト作らなきゃ。）

男（あと洗濯洗剤あったかなー…うーん。）

男（家ん中漁るか…。）

>>17
関係は？

男（犬の餌…いや犬飼ってない。何より俺は猫のが好きだ。）

男（そうじゃない。買い物リスト…あ、今日おかげでしたか。録画しないと…。）

男（ノリダー…またやんないかなノリダー。）

男（ノリダーかっこよかったなノリダー。ノリダー。）

男「ノリダー！」

男（えーっと、スポンジ買っとくか。）

女（っと…。）

ﾄﾞｩﾙﾝﾄﾞｩﾙﾝ ｶﾁｯ

女（さぁ今日もお仕事お仕事。）

女「おはようございまーす。」

社員「おはようございます。あれ、今日化粧薄いですね。」

女「それだけやる気が無いって事。課長、おはようございます。今日は何しますか？」

課長「おはよう。えーっとな、五十嵐にはー…。」

女（はよしろやハゲ。）

課長「あー判らんわ。係長に聞いてくれ。」

女「いつも通りですね、課長。係長ー！」

係長「はいこれとこれ。昼までに。」

女（パンフ作りかよ…。）

うむ

男（ひぃーやる気出ないよーもうやだよー寝ようかなー。）

男（データ飛んでもう本当何もやる気しないよー助けてー。）

男（アカレンジャイ！アカレンジャイ！キレンジャイ！）

男「あー暇だー…。」

男（いや暇じゃない、暇じゃないんだ。）

男（買い物買い物、さぁ。ほら。買い物。行くぞ。）

男「あー行くかー。」

男（行かなきゃ怒られるもん…。あ、雲だ。白い。白雲。有吉。）

男（有吉今何してんだろうなー…最近内P見れてないよ。）

男（負けるな！負けるんじゃないぞ！ガンバルンバ！）

男（ガンバルンバって何だっけな…。）

男「あーカギ…てか財布。」

男（…バッグはいいや。）

男（行ってきまーすっと。）

男「…データ消えんなよなーマジで。」

男（あーだる…行こう行こう。）

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

男（帰ったら何すっかな。）

男（寝れねーんだよな、どうせ。昼前になったら。）

男（あー面倒。）

男「あ、こんにちはー。」

おばちゃん「どうもー。」

男（あのおばちゃん濡れんのかな。旦那とうまくいってるんだろうか。）

男（てかあの歳になったらセックスすんのかな。怖いな。なんか怖い、人間怖い。）

男（あーチャリにすれば良かった…何で歩いてんだ俺は。）

女（えーっと。）ｶﾀｶﾀｶﾀ

女（このページがこの写真で、この文差し込んで。）ｶﾀｶﾀｶﾁｶﾁ

女（で、この煽り入れて、この写真は次のページで。）

社員「コーヒー、置いときますね。」

女「あ、ありがとー。」

女（てかこれ男のが向いてる仕事じゃんか、もう。レイアウトなら負けないけどさ。）

女（えーっと。したらここが…。）

社員が社長に見えて、こういう会社なのか…って思ったのは俺だけじゃないはず

男（うわ人多いよ、まだ朝だぜ…。）

男（このババァ共はスーパーに何を求めて朝から来てるんだ…設定6落ちてる訳じゃねーんだぞ。）

男（…あ、ジャグラー打ちたいな。）

男（先に打ってこよう…あとリオ打ちたいな、リオ。設定7。）

男（まぁ入れねーけどさ…無難にジャグラーかな。）

男（４号機ならなー。いいのになー。ドリスタくらい吹き方ハッキリしてればなー。）

男（取り敢えず良台に当たるまで蟹歩きしてみるか…。）

男「…ん。」

男（スタート125G、00…このエヴァいくら投資だ？取り敢えずタバコ。）

男（んー…。他はまだ回ってないか、ぶん回しの人もチラホラ。空きそうにねーな。）

男（0回転か、早決め捨て台か…。迷うな。）

男（…少し様子見るか。）

男（座ってるのがリオにジャグに…リングか。おーBIG出てる。200Gか。）

男（今後に期待だな…さて。パチはと…。）

女「あー終わったー。」

社員「お疲れ様です、相変わらず早いですね。」

女「まぁ慣れてるしね。何とか昼までには終わったよー。」

社員「今日はお昼どうするんですか？」

女「あ、今日もここで。お弁当あるから。」

社員「愛妻じゃなく、愛夫弁当。いいですね、仲良くて。」

女「まぁね。仲良くなきゃやってらんないし、嫌でもなるよ。」

社員「お見事。」

女「さて、コーヒー飲もう。飲む？煎れるよ。」

社員「あ、じゃあいただきます。」

男「釘全滅かよ。」

男（見ただけでボーダー回らんのが判る釘も久々に見たわ。良くてミラカペくらいか…羽根物じゃなあ。）

男（時間潰しには良いがガッツリは稼げんし、ならスロット様子見しながら適当に回してみるか…。）

男（…チョロチョロ空き出したな。バラに客足が伸びてる。）

男（…見切り早くないか？初当たりが重いのか、根気が足らんぜ。）

男（それならこのリオは美味しく頂きますかね…まぁ全然判別材料無いけど。）

男（まずは初当たりまでぶん回すか。）

いいね

女（まだ起きてるかな。）ｶﾁｶﾁ

ｻｰﾝｳｨｰﾙｼｬｰｲﾝｽｽﾒｻｰﾝﾘｰﾝｼｬｰ

ﾊﾟｶｯ

男（…今リオがBIG吹きましたよ、っと。）ｶﾁｶﾁ

ｳﾞｰｳﾞｰ

ﾊﾟｶｯ

女（起きてた。…え、てかパチ屋かよ。何やってんのあいつ。）

社員「彼氏さんですか。」

女「あ、うん。朝からスロットだってさ。」

社員「あー。まぁ男ですからね。自分も行きますし。」

女「あー行くんだ。あたし五月蝿くてダメだなー。」

社員「慣れちゃえばすぐですよ。落ち着きます。」

女「同じ事言われたｗｗｗ」

社員「ですよねｗｗｗ」

男クズとか胸糞SSか

男（よーしよしリオ頑張れ、リオちゃん頑張れ。ブラックジャックは良かったんだからな！）

男（信じてるぞリオ！俺は信じてる！）

男（さぁ来いリオ！リオタイム！リオタイム！）

男（はいキター。まぁ判ってましたけどねｗｗｗ）

男（これが続く内に次のボーナスが来れば…。）

男（はい右ぃ！中ぁ！）

男（あーリオ楽しいｗｗｗやっぱリオっすわぁｗｗｗ）

男（但しリオよりチーパオの方が可愛い。）

くたびれ女とパチンカスの、まだ将来のこと考える余裕も無い同棲生活か

女「スロット行かない日って何してる？休みとか。」

社員「あーそうですね、友達と飲んだり、ビリヤードとかダーツ、麻雀とか。基本的には人と一緒に遊んでます。」

女「家に居る時は？」

社員「テレビ見てるか、ご飯食べてるかですね。」

女「あー。でも普通そうだよねー。」

社員「いやー、でも彼氏さんも遊んでらっしゃるでしょう？」

女「んー。家でゲームしたり、とんねるずのDVD見たり、出掛けたらスロットかなあ。」

社員「買い物とかは？」

女「たまにかな。たまに。」

社員「あー。インドア派ですか。」

女「基本的にはね。嫌いじゃないけどさ。」

社員「まぁ、刺激の問題ですよね。」

女「まぁ良い歳なんだからとは思うけど。」

社員「何歳でしたっけ？」

女「あたしが24、あっちは27。」

社員「年上ですか。」

女「あんまり関係ないかな。」

社員「成る程。…失礼ですけど、就職とかは？」

女「したくないってさー。判らんでもないけども。」

社員「あー。まぁ、何となく判ります。」

女「別に今はお金入れてくれるし、いいんだけどね。」

社員「コンビニでしたっけ。」

女「そうそ。」

27でフリーターのパチンカスかよ
現実だとこういうやつの女って、大体汚い感じの茶髪ブスなんだよなぁ

男（なんか胸騒ぎがするが、きっとリオが吹く前兆だろう。ふふ、身体で感じられる様になるとはな…。）

女「このまま行けばあたしが大黒柱だけど、それでも構わないし。」

社員「本心は？」

女「聞かないでよバカ、そこは境界線。」

社員「あぁ、そこですか。すいません。」

女「まぁ、ある程度稼いでくれるなら問題無いしね。ある程度で。」

社員「強いですね、五十嵐さん。」

女「女が強くなきゃ、男を守れないでしょ？」

社員「それはごもっとも。」

女「さ、ご飯食べよ。もうお昼だよ、ほら。ありがとね、話。」

社員「いえ。」

ntrの流れ？

>>41
社員（うわっコイツ、ダメ男に惹かれるタイプのバカ女かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　２７でコンビニバイトとか終わってるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

男（吹っかねえじゃねえかこの糞リオｗｗｗｗｗなめんなよカスがよｗｗｗｗｗ）

男（まぁ飲まれたモンはしゃーなし。二千円だしそこまで痛くない…。）

男（総回転700のBIG1にREG2…うーん。まだ見れるが。）

男（…タバコに相談だ。）ｶﾁｯ

男（現在回転が250…グラフの波は激しい感じか。）ｽｩ

男（しかしリオは初期投資が嵩む台…ここからも飲まれ、後から全部吐き出す台。）ﾌｩｰ

男（…一日か。キツいな、どうしよ。）

男（ベルは悪くない、とは言っても看破要素には弱い。）ｽｩ

男（んー…。）ﾌｩｰ

男（…よし。）ｳﾞｨｰ

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

女（あー…気ぃ使うなぁ。やだな、あの子。）

女（わー卵焼き！甘いかな、甘いかな。…甘い！）

女（サラダも美味しそう、今日の弁当80点。）

女（冷凍をあまり使わない所が高評価。うーんご飯がおいしい。）

課長「五十嵐ー、卵焼きくれー。」

女「コンビニで売ってますよ。」

課長「ケチだな。」

男（よし持ち直してきた持ち直してきた、悪くない流れだ。いい。）

男（ここからどれだけ稼げるかが勝負…！）

男（…桃鉄やりてーなー。）

男（ドカポンでもいーなー。）

男（あの店員脚綺麗だよなー…素晴らしいわ。）

男（脚線美が素敵。ありゃあ90点だな。）

ﾘｵﾀｰｲﾑ

男（おっしゃあぁぁ！！こっからじゃぁぁ！！）

――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

ｶﾞﾁｬ

男「たっだいまー。」ﾊﾞﾀﾝ

女「おかえりー。遅い。」

男「悪い悪い。はいおみやげ。」

女「わーいジョイ君。いくら出たの？」

男「十万。」

女「は？ペリカ？」

男「イェン。」

女「…出したね、結構。」

男「まぁここ最近の負け分は取り戻したかな。」

女「あ、ご飯出来てるよ。」

男「あーサンキュ。」

男「いやー疲れた…。流石に眠気がやばい。」

女「でしょーね。寝てないんでしょ？」

男「途中何度か意識が飛んだよ。」

女「よく頑張りました。」

男「もっと褒めて。ご褒美くれ。」

女「ご飯作った。」

男「もっと。」

女「お風呂沸かした。」

男「もっと。」

女「中に出していいよ。」

男「よしキタ。」

女「嘘だよキモい。」

ふむ

男「さて飯喰って風呂入って寝るか…。」

女「そだねー。そうしよ。」

男「一緒に入る？」

女「別にどっちでも。」

男「じゃあそうしよう。」

女「いいよー。」

男「飯何？」

女「ヤキソバ。」

男「わーい。」

支援

男「あー。キスしよう。」

女「ご飯あるよ。」

男「いいからいいから。」

女「ご飯食べる気無いでしょ。」

男「あるある。君を食べる気が。」

女「もう…せめてシャワー浴びよ？」

男「ヤった後にも浴びるだろ…。」

女「…そうね。」




男「イダダダ！！痛い痛い！」

女「徹夜明けはあんた、ヤりながら寝るでしょうが。」

男「はいすいません！すいません！！もうしないから！！だからコブラはやめてコブラは！痛いって！」

女「やめない。」

男「ひぎぃぃぃ！！」

　　　　＿
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　　　　　Ｙ)　(＼/
　　　　　/　　 ￣Zフ
　　　　 ｜　　　 ｜
　　　　 ｜　　 ヘ/
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　　　　　　　 ヘ
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　 ∠＿＿＿　　　n/
／＼ ヘヘﾛ/　n_／
L　｜L＿/ L／
`Ln/
　　　 十ヽ -|-、ﾚ |
　　　 d⌒) /| ﾉ　ノ


お付き合いどうも。
レスThx。

え？












え？

おつ

楽しかったぜ

おつ

全体的に面白みはないです。すいません。

100、200と長く書くのは読み手も書き手も疲れると考えてるので書きません。すいません。

また適当にふと思い付いたら建てます。忍者レベルが足りてれば。

スレ建て代行ありがとうございました。

お疲れ様でした。
読んでくださった方々、レスしてくださった方々ありがとうございました。
おやすみなさい。

よかったぜ
少し前の時代設定だったのか？

もうちょっと続けてほしかったが乙

本当になんにも面白いところなかったな

びっくりするほど起伏のない話だったな

ほ