美琴「レベルがリセットされるなんて・・・」

美琴「こんなの佐天さんしか喜ばないよ!!」

(*´ω｀*)

test

>>1
続けろ

はいはいワロスワロス
こんなクソスレでもスレたてれる奴があまりいないから長寿になるんだよな

同じネタで立てようとしたらLvが低くて立てられなかった

佐天さんリセットされるレベルすら無いやんけ

佐天「あっるぇーぃっ？御坂さん、どうしたんですかぁ〜？」

顔と体と性格レベル０なのに


能力も０になったら御坂(笑)の価値無いね

佐天さんレベル0からレベル1に昇格じゃん

もともとレベル0だったのに、リセットされたら1になった不思議！

全く同じネタで立てようと思ったらLvが低くて立てられなかった

>>9しね

2重カキコしちまったたたた

佐天「これが●（レベルアッパー）か……」

>>9
ちょっとなにゆってるかわからないﾀﾋれ

佐天「え…？レベルがリセット？」

初春「はい！レベル0以上の能力者が…」

佐天「へー…」

佐天（これって…わたしと御坂さんが対等ってことだよね）

「佐天 能力」でググっても何もわからなかったんだけどそんな難しい小説なの？

レベルアッパー手に入れたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒャハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は超能力者

レベル１だしギリ対等じゃないよね

残像

黒子「初春！」ﾀﾀﾀｯ

初春「わー…なんだか白井さんが走ってるところって新鮮ですねー」

黒子「ふざけてる場合じゃありませんの！レベルリセットのせいで…」

佐天（白井さんもこんなに…）
初春「レベルアッパーがまた!?」

佐天（じゃあわたしでも…皆とおなじように）

美琴ちゃんは貰っていきますね

また忍法帳リセットされた

にゅーん

初春「私初めから常盤台中学ってお高くとまってて感じ悪いと思ってたんですよ」ﾆﾔﾆﾔ

>>16
ゆとりキモい

>>16
香ばしい

黒子「とにかくまわりますわ！初春！」

初春「はい！」

佐天「！…わたしも！」

黒子「!?…無理ですわ！あたたでは…」

佐天「いや、なんかわかんないんだけどいけそうな気がするんだー」

初春「…さ、佐天さんもいきましょう！」

佐天（さっき手に力をこめたら風が起こった…って気のせいかぁ）

　　　　　_i⌒)-､
　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　ﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　 ,'　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　 i　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　 i　　 ∨　 　 }　 　 i
　i,　 　　ﾞこ三/　　　,i
　ヽ＿＿＿＿＿＿_ノ

なんかSS始まったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ざまぁ

レベル0の迫害が無くなって学園都市が平和になるな

ておす

　　　　　_i⌒)-､
　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　ﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　 ,'　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　 i　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　 i　　 ∨　 　 }　 　 i
　i,　 　　ﾞこ三/　　　,i
　ヽ＿＿＿＿＿＿_ノ

レベル1だとこれしか貼れないから困る

雑魚「ひぃはぁぁぁあ！レベル1なんて楽勝だぜえ！」

黒子「そうはさせませんの！ジャジメントですの！」

初春「て、抵抗はやめてください！」

雑魚「るせぇえええ！」

黒子「!?…しまった」

どごおおおん！

雑魚「あああああ！」

佐天「あ…あれ？私なんでこんな風を？」

　　　　　　　　　　　　　 ﾟ.ﾉヽ
　　　　　　　　　　　　 ､-' 　 `;_' '
　　　　　　　　　　　　 (,(~ヽ'~
　　　　　　　　　　　　 i`'}
　　　　　　　　　　 　 |　i'
　　　　　　　　　　。/ 　 !
　　　　_＿__　　/},-''　,,ﾉ
　　 〃:/.　 ｀ヽ/　　　 i
　,　{ ! ｌ从.ﾊi＊ 　,,-,/
（ と| ｉ(l ﾟ ヮﾟﾉi|つ ,) ＜　エアロハンドLv1スカートめくり!
　ヾヽﾐ 三彡, ソ
／　）ﾐ　彡ノ
／ （ﾐ　彡゛
／　＼(

この状態で攻められたらどうなるの？

>>29
佐天さんの一人称はあたし

>>33
無能力者が拳銃持ち歩いてる世界が平和になるわけないじゃん

SS待ってました

スキルアウトの方々始まったな

リセットしても浜面はむぎのんモアイに尻にしかれるだろうな

佐天は無能じゃないと

>>16
ブレンディーだね君

一方「死にてェ……」

>>42
元々むぎのんは能力無しで浜面ボコるくらい格闘能力高い

浜面の逆襲が始まる

一通「これでてめェの幻想殺しも役立たずだなァ、三下ァ」

上条「そうですね」

一通「てめェの右手にできるのは、せいぜいジャンケンでグー出すことぐらいだァ！ギャハハ！！」

上条「じゃーんけーん」

一通「ﾁｮｷ」

上条「ｸﾞｰ」


上条「ファンタ買ってこいよ。一番美味いやつな」

一通「すいませんでしたァ…」

まさかの佐天さん強キャラ設定www

あたたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一方の話し方直せられない？

雑魚「ちっ！まだレベル1じゃないやつがいるのかよ!?」

初春「佐天！逃げてください！相手はレベルアッパーをつかってるんです！」

佐天「あたし…みんなの役に立ちたいんだ！」

黒子「…（私いるいみくね？）」

ｼｭｺﾞｵｫｫｵｵ

>>51
日本語でおｋ

ふひ

でもレベル5どもは●持ってるんだろ

ふむ、良いではないか

誤字多くね？

どこから突っ込めばいいのやら

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ﾉ　　　"' ゝ 　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"ゝﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　 `　　　　f⌒ ｰ　､i.　　　 　 ''゛､|　　　＼　　　　　　　　　 ／
　　　　　 　　 /` ' ､_　｀ミ ､__ノ　 ._,. ゝ''" 　|　　　＜ ｳィﾊﾙｰ！！！＞
　　　　　　　 j　　　/~゛゛''' ‐||- '''"　｀､　　　|　　　／　　　　　　　　　 ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>57
もしもしで頑張ってんだから許してやれ

うんこー

雑魚「うわああぁ！」

黒子「初春！確保ですの！（出番きたああ！）」

初春「はい！」

佐天「あたし…こんなに出来るんだ…」

黒子「佐天さんは後で検査を受けていただきますの！」

佐天「へ？」

初春「レベルがいくつか調べるんです！」

美琴ならまたレベル５まで頑張るだろうなｗｗｗ

上条「ようビリビリｗｗｗ上条さん今日は気分がいいから勝負してやるよｗｗｗｗ」

美琴「……」

上条「ほら、かかってこいよｗｗｗｗいつもみたいにさｗｗｗビビリ中学生ｗｗｗ」

美琴「ぐぬぬ」

そもそも禁書の世界じゃレベル5って雑魚だしな
一方通行で何とかってところなのに

ワロタ

>>53
ら抜きうんぬん考えたらおかしくなった

美琴と一方通行は人生に挫折しそうwww

>>63
美琴「またリセットされた…死にたい」

今日はレベルネタが多いな

医者「…検査の結果は」

佐天（ドキドキ）

医者「レベル5です」

黒子「そんなこと！ありえませんの！」ｶﾞﾀｯ

初春「お、落ち着いてください」ｱﾜｱﾜ

医者「私だって信じられないがねぇ…」

佐天（あたし…無能力じゃなくなったんだ！いまなら御坂さんより上！）

佐天「初春！見たいテレビあるから帰るね！」ﾀﾞｯ

初春「さ、佐天さん！」

佐天（いまなら御坂さんに…勝てる！）

どっかの魔神も召喚事故でレベル１になってたな

>>63
頑張って書き込みしてる御坂想像したらちょっとかわいいと思っちまった

美琴「知ってる佐天さん。レベル０の中にもわずかに能力が発現してる奴と、ホントの無能（笑）の２種類がいるのよ？ｗｗｗｗ」

>>74
サテンサンは能力分かってるんだから前者じゃないの？

>>71
毎日スカートめくった成果が出たな

>>75
土御門みたいに0でも一応使用可能か、佐天さん他諸々みたいに一切全く使えないかの違いだろ
能力自体は全員わかってるんじゃなかったっけ

>>75
レベルアッパー使ってあの程度じゃな
土御門みたいに一応発現しててもレベル0だし

>>74

レベルアッパーで一時発現したけど、今は後者だよ
能力は知ってても、それはもう無い

土御門はレベル０だけど能力を使える
ただ微力だからレベル０と同じ扱いされてるだけで

いや、続けて構わん

美琴「これが・・・レベルアッパー・・・！」

●「僕と契約してLevel５になってよ！」

インデックスかわいいから別にもんだいない

佐天「！御坂さん！」

御坂「あ、佐天さんじゃない」
佐天「私と勝負してください！」

御坂「え!?…私、と？」

佐天「はい！」

御坂「言っとくけど…私リセットしてから頑張って…いまレベル3…なんだけど」

佐天「それでもいいです！」

御坂「なら仕方ない…ね」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

佐天「いけー!」

ｼｭｺﾞｵｫｫｵｵ

御坂「きゃあぁあ///」ﾍﾟﾗﾘ

御坂（？…な、なにあの能力）

>>16
ちょっとなにゆってるかわからないﾀﾋれ

(◕‿‿◕)

!ninja

どっかの錬装士もレベル１になってたっけな

>>77
浜面は自分の能力系統すら覚えてないとかいうナメた設定だったな
努力する気0だろ

そういえば美琴は努力でレベル上げれるんだったな

ほう

あれ？一通さんミサカネットワーク無くなると死ぬんじゃね？？

「サテン→certain→とある」説はどうなんだろうかね

御坂「このままじゃ！」

佐天「これからですよ！」

ｼｭｺﾞｵｫｫｵｵ

御坂「くっ！」

上条「いてっ！目に砂が…って何だ!?ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと…花畑さんの友達？」

佐天「さすがの御坂さんも敵いませんよねぇ！」

ｼｭｺﾞｵｫｫｵｵ

御坂「!?まっすぐこっちに!?」
上条「あ、あぶねぇ!」

ｼｭｩｩ

佐天「!?…うそ」

浜面「素養格付け知ってるからあんま嬉しくない・・・」

幻想殺しは健在か

あら佐天さんは別よ？

スカートをめくる程度の能力か

いつも説教して殴って終わりだからレベルとかどうでもいい

もしもしのくせに頑張るじゃん

幻想殺しはそもそも超能力じゃないからな

一方通行が植物人間の一歩手前になってしまう

っていうか魔法使いって確か才能がないから魔法を使えるんだろ？
才能、つまり超能力がある一方さんが普通に勝てない相手がいるのはなんで？

>>100
まさか幻想＝忍者レベル…？

上条は運営の手先…？

上条「喧嘩はいけませんよーっと」

上条（あ…あぶねええええ！）
御坂「ありがと///」

佐天「なんで邪魔するんですか!?」

上条「レベルだけで人をはかるなんて幻想は俺がぶっ殺す！」
御坂（かっこいいー）ﾎﾜｰﾝ

佐天「なんで!?今まで私を見下していた人をみかえすののなにが…」

アバター

>>92
satinのほうが可愛い

佐天さん普通に年下だからな
元々対等ってわけじゃないだろ

で？どうすんのこれ

佐天ざっまぁああああああああ

　　 　　　 _,,,,_
　　　　/´ ,.　 ｀ヽ
　　　　{ !ｌ｣.ﾉﾊ))☆
＼ ⊂[| ｉ(l ﾟ ｰﾟﾉ|　　　決闘を申し込む！
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼ 　
　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　 (＼ ∞ ﾉ　
　　　　　　　　　　ヽ)＿ﾉ　（　
　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　⌒Y⌒　

はーい、説教入りまーす

上条「俺はお前を見下したりしねーよ」

佐天「そういうのはいらないんです！！」

ｺﾞｫｵｵｵ！

上条「え…え!?さ、さすがの上条さんもこれは、」

御坂「きゃあ！何これ!?」

佐天「みんなを見返すんです！御坂さんも初春もみんな！」



初春「！第七区に能力の異常反応が…!」

黒子「また！レベルアッパーですの!?」

初春「違います!これは…佐天さんの仕業です！」

黒子「!?…いきますわよ！」

説教キャンセルだと・・・

打ち止めが御坂妹に逆襲されてるな

上条さんやっちゃってー！

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , - ､
　　　　　　 　 ,.　- ―――- ､/　　　i　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　／　　 　　　　　　 　 　 　|　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　/　　　　,ｫ ≠ﾐ　 　　　､_,./　 ＜　サテンサン！ ＞
　　, -‐ｲ　 　 　　{_ﾋri}ﾞ:　　　　 　 i　　／　 　　　　　　　　＼
　 {　　 |　　　 　　￣´　　　　　 　　|　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　ヽ、|　　　 　 {ニニﾆｨ　　　　　　!
　, -‐ ┴‐- 、　 ∨　 　}　 　　 　 /
（　　　　　　　＼　ﾞこ三/　　　 , ｲ
　＼　　　　　　　ヽ　　　　　 ／　 !
　　　ヽ、　　　　　 }ｰ-┬　'　　　 l
　　　　 ｀ ー--‐ ' 　 　 l　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　ノ

他のレベル５に比べて美琴は努力してレベル５になったんだし
俺だったら絶えられない

佐天無双ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

あれ
風斬消えたんじゃね？

>>116
＿∧∧∧∧∧＿　　 /
＞ ｳｲﾊﾙｰ!!! ＜　/ /
￣ＶＶＶＶＶ￣ / / /
　　　＿＿＿＿＿　/
　　／　　　　　＼
　 /　　　　　　()丶
　/　　　　　　ﾏｏﾌ|
`｜ | /ﾃﾍ　 /ﾃﾍ(人)|
　＼| ﾋOﾉ、 ﾋOﾉ　　|
　　(　 ┌─┐　 ＿|
　　/＼(二丶ﾉ　／
　 /　 ＞―U-＜ ＼
　｜ ／　　。　>　)
　/ /　　　　 / ／
)(／∴　　 ∴(＿)⌒)
⌒)⌒ヽ　　 Ｙ⌒)⌒)

佐天さんが可愛いなら問題ない

>>91
障害者になるだけ

佐天「ほらー!私ここまでできるようになったんですよ!」

御坂「やめて！誰もあなたを見下したりしない！」

佐天「誰が原因だとおもってんだああああ！」

ｼｭｺﾞｵｫｫｵｵ

ｷｷｯｰ、ｶﾞﾁｬ
黒子「落ち着いてくださいな！佐天さん！」

初春「御坂さんも挑発しないで下さい！」


上条（おれ…何しよう）

でも元々レベル5になること決まってたよね

>>119

レベル０になってもＡＩＭなんちゃらは無くならないんじゃない？
無能力者の佐天さんでもＡＩＭなんちゃらのかんちゃらでレベルアッパー使えたんだし

風切 消滅
一通 植物状態

ひでえな

　　　　　　　　　　　　,.. ．-‐　'''　‐-．
　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　/　　　　　＿ノ　　､__　　　　　　　ゝ
　　　　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　{´} 　',
　　　　　　 ,'　　　 ,ｫ ≠ﾐ 　 u　ｨ≠ミ丶 ⌒ｏ⌒ ｌ
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初春「佐天さん！やめて下さい！そんなの佐天さんじゃ…」

佐天「なんで…なんで初春まで!?」

初春「私は今の佐天さんは好きじゃありません!だから…いつもの佐天さんに！」

佐天「うるさい！うるさい！」
ｷｷｯｰ、ｶﾞﾁｬ

アンチスキル「抵抗をやめるじゃん！」

上条「そ…そうだ！」

>>117

他のレベル５の経歴がわからんから、そうとも言えない
すごいパンチは元からっぽいが、一通さんだって木原くンに能力開発されたわけだし

早く一方のリセットSSかけよ

そもそも一方通行死ぬんじゃないか？
妹達も打ち止めも能力使えないんだろ

一方さんは植物人間になるだけじゃね

>>130
てめーでスレ立てして書けや

黒子「そういえば…」

黒子（なぜ急激にレベルアップしたんでしょう…）

黒子（能力者のレベルダウン…）

黒子「もしかして…」


黒子「佐天さん！今あなたが強いのは一時的に強くなってるだけですの！」

黒子「もうすぐしたら…能力に体がついていかなくなってしまいますの！」

佐天「え!?」

黒子「つまり今のあなたは能力者からレベルを貰っているようなもの！それがなくなったら…」

能力なくなってションボリしてるていとくん

まーたＡＴＭ力場か

一通さんは木原くン戦ラストみたいな状態になるだけだね
植物人間よりはマシかと

黒翼はよくわかんね

＿∧∧∧∧∧＿　　　/
＞　ｳｲﾊﾙｰ!!!　＜　/ /
￣ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ￣ / / /
　　　 　＿＿＿＿＿　/
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`｜　|　/ﾃﾍ　 /ﾃﾍ (人)|
　 ＼|　ﾋOﾉ、 ﾋOﾉ　　　|
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)(／∴　　　 ∴(＿)⌒)
⌒)⌒ヽ　　　　 Ｙ⌒)⌒)

黒子「あなたは死んでしまいますわ！」

佐天「うそ！…やだ、そんなのせっかくここまできたのに」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

御坂「そうよ！初春さんにも会えなくなるのよ!?」

佐天「御坂さんは黙ってください！」

御坂「…」

上条「大丈夫…もうだれもみくだしたりしねーよ」

初春「佐天さん…!」

佐天「うわーん！初春！」

黒子（とりあえず、適当なこといっててよかっあああ！）

黒子（死ぬはいいすぎたけど、まあいいですの）

アンチスキル「アンチスキル撤収じゃん！」

初春「と、とにかく！佐天さん！一度アンチスキルのほうえ…」

佐天「うん…ありがと初春」

上条・御坂（なにこれ主人公ガン無視）

>>129
子どもの頃から反射が使えたようだがな

ミサカネットワークで日常生活は乗り切ってるから能力が無くなっても問題ないと思われ

>>141

御坂も子供の時に発現してる描写がアニメではあったような

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

御坂「…私のせいだよね」

上条「気にすることはねーよ…とりあえず、ラーメンでも送ってやるよ…」

御坂「うん////」




あれから私は怪我人を出していないと言うことで一週間停学処分ですみました

佐天「うーいーはーる！」

初春「きゃぁあああ///」

私は、大きな能力がなくても…初春とみんなと楽しく過ごせればいいなとおもいました

佐天「私は初春のスカートさえめくれればいいや!」

初春「わーん!なんですかそれ!」

ラーメンデリバリーで惚れる女なんてヤダ

連れてくんじゃなくて送るんかいｗｗｗｗｗｗ

誤字すまん
上条「奢ってやるよ」

だった…最後の最後まで

ラーメン送るって軽く嫌がらせだろwwwwwwww

一応終わりです

ぐたぐだでごめんなさい
誤字すみません

最後に！

佐天は俺の嫁

え？終わり？

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

>>1よ、お前の限界はそんなもんじゃないはずだ。
そうだろう？さあ、立ちあがるのだ。
続きをかけええええええええええええええええええええええええええええええ

ラーメン送ってやるよ吹いた

いや、書くとしても内容ないし…

ｷﾘのいいとこで…

一応読んだけどガチ厨房の匂い

乙！

次の書き手にも期待

>>1俺の友達の厨二病が諦めたら試合終了っ子言ってたぞ
続きを書くんだ！

なんていうか、まったく盛り上がりどころが無いＳＳだったな

>>153
乙だけど佐天さんは譲れないね、悪いけど

「出前」を度忘れしたときに言いそうではある

つ・・・次！次峰出ろ！

>>148
さんを付けろよチェリーボーイ

ふむ

美琴「レベルリセット…されちゃった」

上条「あれは…ビリビリ」

美琴「！あ…あんた！」

上条「ああ、そう言えばレベルリセットらしいな」

美琴「そ、そうみたいね」

美琴（どうしよ…弱い私みたら、バカにされる）

上条「…なあ、なんか食いにいかねーか？」

美琴「え？」

上条「なんとなく…だけどよ」

美琴「い、いく！」

上条（いつものさえなければ…かわいい女の子だしな）

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

＞美琴「い、いく！」

ここで素直にならないからこそビリビリなわけで

ファミレス

上条「な…なんでもどうぞ」

美琴「うん…」

上条（なにこれめっちゃ緊張するぅぅ）

上条「あ、あれとかいいんじゃねーか？」

ハワイアンジュース（注文の際は学級文庫を口をひっぱってどうぞ）

上条（なんだあれ！？絶対殺される！）

美琴「あ、あんた！！」ﾎﾟｶｯ

上条「いたっ…くない」

上条（やべぇ全然いたくねー…やっぱ女の力だしな、）

美琴「…私これ」

上条（しかも、素直だし…なにこいつかわいい）

ただのイチャイチャＳＳならもう事足りてるからいらんぞ

ちゃんと面白くしろよ

美琴（ああ…絶対弱い女だと思われてる！）

美琴（このままじゃ…嫌われちゃう）

美琴「あ、あんたはなににすんのよ！」

上条「お…俺はラーメンで！」

美琴（これでいいわよね！よしこの調子で…）


店員「おまたせしゃーした、ラーメン、オムライスです」

上条「は、はい」

美琴「…」

上条「…」

上条・美琴（き、気まずい…）

美琴「あ、あのｎ」

店員「しゃーせー！！！こっちらえどぞー！！」

上条「ごめんなんて？」

美琴「あｎ」

店員２「お水ですののおのおお！」

上条「ごめん…」

美琴「a」

店員「ｻﾃﾝｻﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!」

上条「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
美琴「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

美琴（いつもならふっとばしてんのにいいい！）ｲﾗｲﾗ

　 　　　　　　　　　　　　　　_〈_( o_ﾉ☆'.....i ....ヽ.............＼
　　　　　　　　ｨ-､　　　　ぐ,ｎ(_乂..!.::::::i:::|::::ｉ:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ
　　　　　　　 /　/　 ｨ-､尤o う::::;;|斗ｲ::ﾊ斗亠',斗ﾄ､:i::::::}
　　　　　　　/　/　/　/7(乂):::::| ,ｨzz＼　　 ,ｲ芯ヾﾚ!::::::!
　　　　　　/　 / /　 /　|:{ノ☆::::!{弋zﾘ　　　　 ¨´≠彡'ﾘ
　　　＿/⌒ヽノ 　 /　　|::::::::::ﾊ::{　 ≠ 　 　 ' 　 　 　 }　 r‐､　　　,‐､
　　/ｰ､＼| /ﾍ　 /　　 ∠::::::::::::ﾄﾐゝ　　 {ニニﾆｨ　　 ,!　 |　|　　/　/
　　＼　＼八　〉'　　　　　彡ノリ 　 　 　∨　 　 }　 ,ｲ　　|　|　 /　/
　　　　　　　　 |　　　　　　　ﾘ j/ｰ个:.､　　ﾞこ三/ ／ 　　|　|__/　/-‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨムﾑト､_. ヽ､こ,. ｲ)､　　　 |　 ／〉〈ノハ

一発ネタかと思ったらSSが始まってたww

上条（ひい！？いらつかれてる！？）

上条（ビリビリがないからましか…）

上条「あのさ、おまえｈ」

店員２「ですのですのおおおおおお！」

上条「あｎ」

店員３「ｻﾃﾝｻﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ！！」

美琴「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
上条「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条（さっきからなんだよ店員んん！！）

美琴「…」ｲﾗｲﾗ
上条「…」ｲﾗｲﾗ

美琴・上条「あのｓ」

店長「すみませんんんんん！！！」

ﾌﾞﾁｯ

美琴「いい加減にしなさいよ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「なんだよ！！こいつらはあああ！！」ｲﾗｲﾗ

ﾄﾞｯｶｰﾝ

美琴「！…レベル5にもどった！」

上条「大丈夫か！？」ﾀﾀﾀｯ

美琴「う、うん！」

上条「ごめんな、俺が誘ったから…」

美琴「いいわよ！それぐらい、」

上条「今日のお前可愛かったよ（女の子らしくって）」

美琴「え？か弱い？」

上条「いや、かｗ」

美琴「よわくてわるかったわねえええ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「不幸だあああ！！」


黒子「か弱いお姉さまを襲おうとしましたのに…むふふ」

黒子「おねえっさまぁあああ！！どこですの！」

ん？終了？

しゅうりょう

だれもレスくれずにさみしいぞ

俺がレベルシックスだwwwwwwwwwヒャハハハハハハハハハハハハハハハ

俺は結構好きだｗｗ
乙

『学園都市各地で能力者の階級、言わばレベルが急激に下がっているとの騒ぎが…』

打止「………ねぇ、一方通行」

一方「あァ？」

打止「あなたは大丈夫なのかな？ってミサカはミサカは心配そうな声のトーンで聞いてみる」

一方「ハッ！なァ〜にがレベルが急激に下がるだァ？また頭ン中に蛆が湧いた研究者がレベルなんちゃらを馬鹿の一つ覚えのように開発したってオチだろォ？」

打止「だって他の妹達も同じような現象が起きてるんだよ？これって能力者全員に関係あるんじゃない？ってミサカはミサカはこの明確な証拠を恐る恐る提示してみる」

一方「………」

打止「ねぇ！一方通行！」

一方「………」

一方(言えねぇ、あのガキに)


一方(一人じゃもうまともに歩けられねェなんて言えるわけがねェ！！！)

みたいなの

>>178

上条さんと美琴がイチャイチャするＳＳなんて腐るほどあるわけで
ちゃんとその中でも目立つ面白いＳＳじゃないと、レスしようがないです

ID:7Ufu4C6u0のお客様根性はゆとりだからかな？

>>183

え？俺これでも結構有名な書き手だけど？

>>178
まだ食事しただけだからな、ここからどう盛り上がるのか期待して見てたんよ

>>181
他のキャラの奴も期待!!

つまらん

いやいや…別にこういう話くらいいいだろ
どうでもいいとかいうならあなたが別の話題出しなよ

黒子「第一さきほどの爆発はなんですの？」

黒子「ん？あれは？」

美琴「わるかったわねー！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

上条「ぎゃー！！」


黒子「能力が戻ってますの…」

ｻﾃﾝ「諦めないで」ｷﾗｷﾗ

黒子「！？」

ｻﾃﾝ「もう一度リセットしてあげます」ｷﾗｷﾗ


美琴「もうー！ってあれ？」

上条「ビリビリが、なくなった？」

黒子「おねえっさまあああ！」

美琴「黒子！！あんた行くわよ！」

上条「お、おう！」



美琴「ここまでならいいかしら」ﾊｱﾊｱ

上条（やべえ…息遣いとか…）

上条「あ、あの手！」

美琴「あ！ご、ごめん…」ｼｭﾝ

上条（もったいないことしたああ）

美琴「ここでブラブラしてるのもあれだし、ゲーセンでもいきましょ」

上条「ぜ、是非！！」

ラーメン送ってやるでわらたｗｗ

俺はもう

佐天さんが嫌いになった希ガス

>>192
ふふ
その分俺が佐天さんを愛するから問題無いね☆

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

美琴「うるさいわね…」

上条「ああ…」

美琴「！…あれって」

上条「カエル？…ほしいのか？」

美琴「う、うん」


美琴「すごーい！一回でとるなんて！」ｷﾗｷﾗ

上条「まあな」ﾍﾍﾝ

美琴「あ、ありがと…」

上条「次はメダルゲームでもやるか！」

美琴（ヤバい！いつもの電流操作ができない）

上条「あー！外れたかー」

美琴「そそう…残念ね」

上条「お！お前当たってるな！」

美琴「え！？」

ｵｵｱﾀﾘ!ﾃﾚﾃﾚｰ

美琴「や、やった！」


上条「いやーお前すごいな…」

美琴「ま…まあね、」

上条「三時間もあたり続けるなんて…」

美琴「って、もうこんな時間！？」

上条「暗いなー…」

美琴「家帰ったら黒子いるしなあ」ｼｭﾝ

上条（ぐはあああ！これいけるだろお！俺）

上条「あ、あの、、俺ん家く」

美琴「あーもしもし？ちょっととめてくんない？」

上条「…」

美琴「わかったありがと…ｯﾋﾟ、なんか言った？」

上条「いや、」

美琴「じゃあ、き、今日はありがと…」

上条「おう！またな」

美琴にそんな友達がいるとは

美琴（今日はたのしかったなー）ﾙﾝﾙﾝ

「おい嬢ちゃん、俺らとあそばね？」

美琴「うるさいわよ雑魚！って」

美琴（わたし超弱いじゃん！どうしよう）ｵﾛｵﾛ

「ああん？おい、お前らでてこいよｗあそんでやろうぜ」

美琴「き、ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」


上条「ん？今ビリビリの声が…気のせいか」

上条「！うまそうな匂い！、たどってみよう！」ﾀﾀﾀｯ

美琴「やば…い」

「ぐへへへ…かわいい嬢ちゃんよう」


上条「！ここか…ってビリビリ？」

美琴「あ、あんた！」

上条「いや…うまそうな匂いがするので追いかけたら…」

「よう、兄ちゃん」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

上条「…ビリビリ！逃げるぞ！」

美琴「わかってるわよ！」


上条「で、友達の家ってどこだよ」

美琴「あそこ」（公園を指さして

上条「……」

美琴「あの…見え張っちゃって」

上条「俺ん家行こうか」

美琴「う、うん」



上条「さあ、どうぞ！」

美琴「オジャマシマス」

美琴（ここがあいつの部屋…）

上条「じゃあ、まず晩飯だな！」

美琴「…よろしく」


上条「ほい！上条さん特製のチャーハンです！」

美琴「い、ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ」

美琴（う、うまい！）

美琴「わるくはないわ」

上条「そうか…」

美琴「じゃあ、おやすみ」

上条「ふ、風呂は？」

美琴「私朝ぶろ派だから…」

上条「そうか…」ｼｮﾎﾞﾝ

上条「じゃあ、俺は風呂場で…」

美琴「なんで？」

上条「そりゃあ…ね？」

美琴「別にいいわよ…」

上条「え…？」

美琴「…一緒に寝てもいいわよ」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

美琴「…じゃ、お、おやすみ」///

上条「お、おうう！！！」

上条（うあああ///上条さんやばいよ！！）

美琴「ｽｳｽｳ」



上条「結局寝れなかった…」

美琴「おはよう」

上条「おはよう」ｽﾞｰﾝ

美琴「？」

美琴（あ、ビリビリ戻ってる）

上条「朝ごはん作りますね」

美琴「あの！今日も出かけない!?」

上条「！？」

美琴「あ、あんたに守ってもらわないと…ね？」

上条「しゃーねーな…」


美琴「レベルリセットも悪くないわね！

美琴「とか、どうかしら」

黒子「ありえませんの」

>>203-4
ダイレクトにつながってると思った

>>205
俺もだ
レス数が似てるから普通に受け入れてしまったww

終了だぜ！

てか、前のやつにしかみんな食いついてねぇ

さるくらってたぜ

とりあえず乙です

乙でした

乙

乙だが正直面白くなかった

すっげ退屈だった
最後まで読んだけど

禁書ＳＳってすごいいっぱいあって、その中でも上条さんと美琴のいちゃいちゃスレは大量にあるからね
正直このネタで面白く書くのはかなり難しいと思うよ

ある程度長くすれば色々広げられるだろうけど

終了か、乙

能力者を沢山出した方が話作り易そうだとは思った

あひゃひゃ

佐天「やったー！　私もレベル１になったよー！」

初春「佐天さんおめでとうございます！　で、能力名はなんですか？」

佐天「……忍者（インビジマスター）？」

まあ正直なところほかに面白いSSがなかったから読んだだけだけどな

佐天「肉体強化系能力だよ！」

初春「なんていう能力ですか？」

佐天「東方不敗(マスターアジア)だってさ〜」

ほうほう

次の作者待ち

初春「忍者って……どんな能力なんですか？」

佐天「うーん、レベル１だから大した事できないんだけど……」

初春「佐天さぁん、見せてくださいよー」

佐天「……わかったよ」

http://i.imgur.com/3wpvr.jpg
てs

……

美琴「佐天さんが能力者に？」

初春「そうなんですよ！」

佐天（忍法帖だけどね）

美琴「へー！　ねぇ、見せて見せて」

佐天「……本当に地味ですよ？」

初春「ワクワク」

４円

>>223
中学生にバイトさせるローソン

>>223
色々おかしい
どうしたんだ？

ＳＳスレ立てにくくなったのは痛いね
ＳＳ速報あるからＶＩＰにＳＳはいらねって言う人もいるからスレ立て代行依頼しにくいし

美琴「ここで万歳してればいいのね？」

佐天「はい」

初春「ワクワク」

佐天「いきますよー」

ｼｭｯ

ﾍﾞﾁｯ

美琴「うっ!?」

ﾊﾞﾀﾘｯ

初春「御坂さん!?」

ビリビリはレベルが下がると素直になる
そんな妄想

美琴「」

初春「御坂さん!?　御坂さん!!」

佐天「ありゃ、ちょっと強すぎたかな……」

初春「一体何をしたんですか!?」

佐天「これを投げたの」

初春「500円玉？」

初春「硬貨で攻撃って、レールガンの類ですか？」

佐天「ちょっと違うかな」

佐天「銭投げって言って、投げた金額分ダメージを与えるの」

初春「じゃあさっきは御坂さんに500ダメージを？」

佐天「そゆこと」

初春「それって大きいんですか？」

佐天「少なくともレベル５ぐらいなら倒せる事が証明されたね」

佐天さん大勝利

佐天「あ、今のでレベル上がった」ﾃｰﾃﾚｯﾃｰ

初春「そんな簡単に!?」

佐天「格上倒してるしね」

初春「じゃあ今度は投げた金額の倍ダメージを与える、とか？」

佐天「いや、『投げる』だけが忍者じゃないから」






美琴「」

やっぱスレタイのセンスって大事なんだなぁと改めて実感した今日この頃…

http://i.imgur.com/GGJ30.jpg
てs

強いなw

やっぱ佐天さんは天使やでぇ

美琴「死ぬかと思った」

初春「気が付いたんですね！」

美琴「佐天さん！　いきなり危ないじゃない！」

佐天「すみません、まさかたった500ダメで死ぬと思ってなくて……」

美琴「」ｶﾁﾝ

>>235
スレタイのせいにするのは甘えだと思うの

おお美琴よ、500ダメージで死んでしまうとは情けない

美琴「あはは……、そうだよね、普通死なないよねー」

佐天「そうですよー。ましてや学園都市の第三位が500ﾀﾞﾒぽっちで死ぬなんてー」

美琴「」ﾌﾞﾁｯ

美琴「じゃあ……」ﾊﾟﾁｯ


美琴「アタシの電撃は何ダメだぁぁぁぁぁッ!!」


ﾋﾟｼｬｺﾞﾛｰﾝｯ

佐天さん終了のおしらせ

サテンさん・・・君のこと忘れないよ

今更だけどラーメン送ってやるよに声だしてワロタｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　 ．　．．　．．　．　．．　．　　　 (　　電撃　　)
　　　　　　 　：　　　,.. ．-‐　'''　‐-．　　　 ：　　 ○
　　　 　　　 ：　／　　　　　　　　　　　　＼　　。
　　 　　　：　　´　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　：
　　　　　：　/　　　　　＿ノ　　､__　　　　　　　ゝ　：
　　 　　：　/　　　　　　　　　　　　ー､　　{´} 　',　：
　　　 ：　 ,'　　　 ,ｫ ≠ﾐ　　　　ｨ≠ミ丶⌒ｏ⌒ ｌ　：
　　 　：　/ 　　|〃yr=ﾐ:､　　　 !/行ﾐt .（ 人 ） |　：　　プ ッ
　　　：　 ｀'-．,jｲ　{_ﾋri}ﾞ　　　　ﾞ ﾋrﾘ.》　　　　 .|　：
　　　　　：　　,'　 　￣´　　'　　 　 　　　　　_＿|　：
　　　　　　： 丶　　　　　 ､_____,　　　　 　　|　|　：
　　　　　　：　 `　　　　 ／⌒ヽ 　 　 　　 ''゛､| ：

>>246
かあいい

なんちゅう事を…なんちゅう事をしてくれたんや…

というかレベルは努力関係ないって言われてただろ

寝たいから続きはよう

美琴「……ッ、……はァ」

美琴「は!?　私ったら、ついカッとなって……」

美琴「初春さんと佐天さんは!?」


「全く、私がいなかったら初春丸焦げになってるところですよ」


美琴「佐天さん!?」

ﾄﾞﾛﾝ

佐天「影、掴む事叶わず」

さすが佐天さん、攻撃も守りも完璧や

・金額を破壊力に変える
・影になる

忍者強い！

さすがさてんさん汚い

美琴「!?　何それ……テレポート？」

佐天「変わり身の術です。防御特化のテレポートみたいな物ですねー……っしょ」

ｽﾀｯ

初春「びっくりしたぁ」ﾊﾟﾁｸﾘ

美琴「ごめんなさい！　私ったらつい……」

ｷﾞｭｯ

佐天「御坂さん」

美琴「さ、佐天さん……？」ﾄﾞｷｯ

佐天「いくらなんでもやりすぎです」ｶﾞｼｯ

美琴「ぇ」


百　　舌　　鳥　　落　　と　　し


美琴「ぁがッ!?」ﾒｺﾞｯ

　　 　　　 _,,,,_
　　　　/´ ,.　 ｀ヽ
　　　　{ !ｌ｣.ﾉﾊ))☆
＼ ⊂[| ｉ(l ﾟ ｰﾟﾉ|　　　決闘を申し込む！
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼ 　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(500）　（　
　　　　　　　　　　　　　　（⌒
　　　　　　　　　　⌒Y⌒　

ﾋﾟｷｰﾝ

黒子「!?」

黒子「今、お姉さまの小宇宙が完全に消えた……」

黒子「お姉さまぁぁぁぁぁ!!」ﾋﾞｭﾝｯ

モズ落としってwwwwwww
殺す気満々やないか！！

そして星は流れた・・・

佐天「あ、またレベル上がった」ﾃｰﾚﾃｯﾃｰ

初春「御坂さん倒すだけの簡単な作業ですね」

佐天「そんなつもり無いんだけどね」


ﾋﾞｭﾝ

黒子「お姉さまぁぁぁ!!」

初春「あ、白井さん」

佐天「こんちゃ」

黒子「二人とも、お姉さまを見ませんでした？」

初春・佐天「そこに」

黒子「そこ……？」

黒子「犬神家ー!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

サテンさん強いけど
学園都市には役立たなそうだから第6位くらいかな

犬神家って主人公酷い最期だwwww

黒子「お、お姉さま!?　返事をしてくださいましっ」

佐天「無理じゃないですか、頭から刺さってるし」

黒子「一体誰がこんな事を……」

佐天「……」

初春「……」

すると「破ァ！」

>>240

ならあっちのスレ支援してこいよｗｗｗｗ

佐天「あ、そうだ」

佐天「御坂さんなら学園都市第一位と戦ってましたよ」

初春「!?」

黒子「本当ですの!?」

佐天「うん」

黒子「ゆるすまじ第一位……」ﾜﾅﾜﾅ

黒子「私はお姉さまの弔い合戦に赴きます。二人とも……おさらばですの」

初春「白井さん……」

佐天「……」



黒子「そういえば、さっき、そうだとか言ってませんでした？」

佐天「言ってない」

美琴「さすが寺生まれのTさん」

酷いな佐天さん…

後これのどこがレベル１だよ、上がったけどｗｗ

一通さんとばっちり

黒子ーっ！！！

佐天さんの扱い酷すぎだろ寝る

初春「行っちゃいましたね」

佐天「居場所知ってるのかな」

ｵｰﾛﾗｰﾓｰｴｰﾃｰﾙｰﾋﾄﾐﾆｰ

初春「ヘロゥ」ﾋﾟｯ

初春「……！　レベルアッパー!?」

初春「佐天さん、事件です！」ﾋﾟｯ

佐天「よしきた！」





美琴「」

たすけて

女子中学生が犬神家で死んでる・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ヒャッハー！　●だァー！」

「これで俺達もあの御方の右腕だ！」


そ　こ　ま　で　で　す　！


「！　誰だ！」

初春「ジャッジメントです！　大人しく投降してください！」

「ハッ！　一人で乗り込むたぁ馬鹿な奴だ！」

「嬢ちゃん、痛い目見たくなかったら帰ぇんな！」

初春「いいんですか？　謝るなら今のうちですよ？」

「……ヤロー、ナメやがって」

「なぶってやるぜクソガキ！」ﾀﾞｯ


ﾄﾞﾃｯ


「あ……あ…………れ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

「おい、何コケて……死んでるッ!?」



　　　　天　　　誅

美琴本当に絶命かよwww

佐天さん過激過ぎwwwwwww

佐天「大人しく投降するか、大人しくさせられるか、選びなさい」

「し、正気か!?」

「ありゃ本気の目だ！　さっさと投降……」

「馬鹿！　俺達にゃ切り札があるだろ！」

佐天「切り札……」

「ククク、俺達には●っていう切り札があるのさ！」

「ヒャッハー！　このレベルの上がる感覚……！」

「ゾクゾクするぜ！」

初春「……はぁ」

「……なんだ、その態度は！」


初春「果たしてそれが切り札になりますかね？」

●か・・・短期間でぐんぐん強くなるな

「ムカつくアマだぜ！」ﾒﾗｯ

「ぶっ殺してやる！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

「馬鹿が死ねぇッ!!」ﾋﾞｭｵｯ


ドカァァァァンッ!!


「ハハッ！　粉微塵だぜ！」

「歯ごたえねぇぜ！」


佐天「本当、●使ってその程度って……歯ごたえないわ」


「何ッ!?」

サテンさん美琴みたいになってきたなwww

佐天さんは調子に乗るタイプだよね

佐天「茶番は終わりよ」ﾁｬｷｯ

「てめッ　いつの間―」

「よく避け―」

「チッ　一発で楽―」


ﾁｬｷﾝｯ


佐天「あなた達にそんな玩具は必要ない」

「れ……ベル…………ぁ」ﾌﾟｼｰｯ

ブシャッ


佐天「露と消えなさい」

流石にジャッジメントの権限越えてるだろwwww

こうして、●乱用組織を壊滅させた初春と佐天さん

だが、学園都市の悪が潰えるその日まで、二人の戦いは続く！

続くったら続く！



未完

あれ？美琴は？あれ？？

あらら終了か、眠かったから助かったけど
中々面白かったww
今度続き書いてくれ、乙！！

あれ？黒子は？美琴は？あの方は？

続きに期待、乙！

おっつん

次に書こうと思ってたけどこんな時間からじゃ重要ないかのう

>>291
可能ならこっちきてくれ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306586906/

　　　　　_i⌒)-､
　　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　ﾉ　　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　 ,'　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　 i　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　 i　　 ∨　 　 }　 　 i
　i,　 　　ﾞこ三/　　　,i
　ヽ＿＿＿＿＿＿_ノ

>>291
期待期待

>>292
まどマギはまだ全話見てないんだわ

まぁいいや、人いなくても眠くなるまで書いてみる

期待

待ってました！

wktk

飛行船＜なんか気が向いたのでレベルリセットしまーす


御坂「そ、そんな……！」

御坂「……て悲観することもないか、要するにいまはみんな平等にスタートラインにいるってことよね」


御坂「つまり今はみんな無能力者状態」

御坂「こんな時にしか出来ないことがある！！」



…


御坂「ってことで勝負よ！！！」ﾋﾞｼｯ

上条「………はい？」

御坂「能力を持たない私がどこまで通用するのか！ 試すなら今しかないわ！」

>>293

＿∧∧∧∧∧＿　　　/
＞　ｳｲﾊﾙｰ!!!　＜　/ /
￣ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ￣ / / /
　　　 　＿＿＿＿＿　/
　　　／　　　　　　　 ＼
　　/　　　　 　　　　　()丶
　 /　　　　　　　　　ﾏｏﾌ|
`｜　|　/ﾃﾍ　 /ﾃﾍ (人)|
　 ＼|　ﾋOﾉ、 ﾋOﾉ　　　|
　　　( 　 ┌─┐ 　　＿|
　 　/＼ (二丶ﾉ　／
　 /　 ＞―U-＜ ＼
　｜ ／　　。 　　>　)
　/ /　　　　　　 / ／
)(／∴　　　 ∴(＿)⌒)
⌒)⌒ヽ　　　　 Ｙ⌒)⌒)

手掴まれただけでびびりまくってたビビり中学生じゃねぇか

上条「……」

御坂「……」

上条「…………あのなぁ、御坂」ﾊｧ…

御坂「（ﾋﾞｸｯ）な、なによ、みんな平等な今の状態ならアンタにだって勝てる気がするのよ」

上条「だから何度も言うとおり、俺の右手は超能力の類じゃねぇんだよ。それに相手が御坂だと俺の負けは確定済みなんですよ」

御坂「へ？ なんで？」ｷｮﾄﾝ

上条「そんな理由で女の子を殴れるワケねぇだろ、普通に考えて」

御坂「おっ、女の、子……！///」ﾜﾀﾀ

上条「つまりこの試合は御坂様の不戦勝ってことで」

御坂「…………不戦勝？」

上条「いぇす、不戦勝」

能力なくなっても特殊部隊がヒャッハーするだけだからなー

レベルリセットされても美琴はレベル５に戻れるけど佐天さんのレベルが上がるわけじゃないんだよな
まるで●持ちとそうじゃない人間みたいだ

御坂「………」

上条「………」

御坂「……あ゛ーーーー！！！ 面白くないわね！！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

上条「そんなこと言われましても……。そういうことなら普段から能力に頼ってるようなヤツと勝負すりゃいいじゃねぇか」

御坂「普段から能力に………」ﾌﾑ


御坂「そうよ！ アイツがいるじゃない！！」ﾋﾟｺｰﾝ

上条「あぁ、いたか、じゃあ上条さんはこれで……」ｿｿｸｻ

御坂「アンタには私の勝負を見届けて欲しいからついてきて！」ｸﾞｲｯ

上条「えぇぇぇー……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

誰だ！？

…

御坂「てことで勝負よ！ しょう……ぶ……あれ？」

打ち止め「あ、お姉様！ ってミサカはミサカは思わぬ救世主の出現に感謝する！」

御坂「あ、あの、一方通行は………」

打ち止め「見ての通りだよ……」


一方通行「」


打ち止め「能力が無くなってＭＮＷがなくなっちゃったから言語機能もダメになっちゃって……」ﾊｧ

御坂「ありゃりゃ……」

上条「こりゃ勝負どころじゃないよな」

御坂「そうね……さすがに死人に鞭打つなんて気にはならないわ……」

上条「死んでないけどな」

廃人状態www

打ち止め「お姉様はなにしてるの？」ｯﾃﾐｻｶﾊﾐｻｶﾊｰ

御坂「いやー、能力がない状態でどこまで通用するのかなーって思ってさ」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

打ち止め「なんか面白そうだからミサカもミサカもついていくー！」

御坂「そう？ じゃ、行きましょっか」


一方通行「」

上条（一方通行は放置なんだな……）


…

垣根「んで序列順にオレのとこに来たわけか」

御坂「しかたないじゃない、一方通行は死んじゃったし」

上条「死んでないけどな」

垣根「おもしれぇ、じゃあこうしようぜ。３分以内にパンチなりキックなりオレに一発でも当てたらオマエの勝ち。オレは攻撃しねぇ」

御坂「随分と余裕こいてるわね、じゃあいくわよ！！！」ｻﾞｯ

垣根「あいよ」

御坂「ちぇいさーーッ！！！」ﾋﾞｭｯ

垣根「ほい」ﾊﾟｼ

御坂「あえ？」ｵﾛ

垣根「ほい」ｶﾞｼ

御坂「ふぇ？」ｵﾛﾛ

垣根「はい、女子中学生一人お持ち帰りー」ｽﾀｽﾀ

御坂「ちょ！？ ちょっとナニソレ！？ 離してよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「うーん、まぁ男には勝てねえよなぁ……」ﾌﾑ

御坂「お願いだから助けてぇーーーッ！！」

一方通行さん死体扱いwww

中々面白そうだが、寝なければならん
明日まとめて読ませて貰おう

ダークマターレベル1か…

…

御坂「うぅ……心に深い傷を負ってしまったわ……」ｸﾞｽｯ

上条「まぁ男が相手じゃあなぁ、体力的にかなり不利だしなぁ」

打ち止め「じゃあ女の子に限定？」

御坂「そうね……そのほうが……」


佐天「あっ、御坂さーん！！」

御坂「あ、佐天さん」

佐天「いやー、なんかエライことになっちゃってますねー、レベルリセットなんて」

御坂「……」ｼﾞｰ

佐天「……？ 御坂さん？」

御坂「佐天さん……」


御坂「私と勝負して！！」ｶﾞｼｯ

佐天「………はぇ？」ﾊﾟﾁｸﾘ

また佐天さんとバトルかwwww

…

上条「えー、勝負は５分間。持ってる爪楊枝で相手の頭についてる風船を割ったほうが勝ち」

御坂「ってことでよろしく！ 佐天さん！」ﾋﾞｼｯ

佐天「は、はぁ……」

打ち止め「お姉様頑張ってー！」

上条「はい、じゃあ始めー」

御坂「てやぁーーっ！！」ﾀﾞｯ

佐天「………えーと」


佐天「あーーーーっ！！！」

御坂「！？」ﾋﾞｸｩｯ

佐天「ほい、いまのうちー」

ﾊﾟﾝｯ

佐天「やったぁ！ 御坂さんに勝ったー！」

御坂「あ………」

佐天「いやー、しかしあんなのであんなに驚くなんて御坂さん可愛いなぁ」ｱﾊﾊ

御坂「………ふぇ」ｳﾙｯ

佐天「……あ、あれ？」

御坂「うわぁぁぁあん！！！」ﾀﾞｯ

佐天「あっ、御坂さーん！！」


佐天「行っちゃった……」ﾎﾟﾂｰﾝ

打ち止め「お姉様、可愛い……」

上条「そうだな、今のはちょっと可愛かったな」

打ち止め「そろそろ戻ろうかなー、一方通行も死んじゃったし……」

上条「死んでないけどな」


ｖｓ黒子

黒子「ぐへへへへへ……！ いまのお姉様ならば好き放題出来ますのぉ……！」

御坂「な、なんか怖い………！」

逃亡により不戦敗

勝負が可愛いww
佐天さんセコいw

食蜂はまだか

あああ

あ

ｖｓむぎのん

麦野「ヒャハハハハ、無駄無駄無駄無駄ァァ！！！」

御坂「ひぃぃぃ！！！」

かろうじて逃亡に成功


ｖｓ姫神

姫神「秘技。電撃イラ○ラ棒」


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ


御坂「うきゃあわわわ！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

姫神「………勝利」ﾌｯ

御坂「な、なんで私がスタンガンで痺れ……」ｶﾞｸｯ


姫神、反則負けにより御坂勝利

>>318
乳くらべだな

…

御坂「はぁ……たった一日でこんなにも自信失うなんて……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

御坂「寮の前まで来たのはいいけど……入りたくないな……。
　　　黒子怖いし……門限過ぎちゃってるし……」

御坂「寮監が玄関前で仁王立ちしてるし……」


寮監「御坂」

御坂「ひゃわ！？」ﾋﾞｸｩｯ

寮監「バス停のポールで隠れているつもりだったのか、こんな時間までなにをしていた？」

御坂「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

御坂（……ハッ！ そうだ、こんな時こそ勝負よ勝負！！ 普段負けてる寮監に挑む勇気が無くてなにが元レベル５よ！
　　　それになんでもいいから誰かに勝っておきたい……！）

確かに防衛手段無いと黒子怖いなww

CQC決められるな

寮監「どうした、早く言え」

御坂（でも、ただの格闘じゃ負ける……。それなら体力とかより精神力的ななにか……。
　　　そうだ！ よくテレビでやってた『いつまで起きていられるか』的なアレなら！）

御坂（妹達の件の時だってあれだけ動いてられたんだから負けるはずないわ！！ これでいこう！）


御坂「………寮監」

寮監「………なんだ」

御坂「私と………」


御坂「私と、一晩一緒にいてください！！」

寮監「」

寝ている間に手錠かけられてそうだしなｗ

>>322
人はそれを無謀と呼ぶ

御坂「もちろん私は寝ませんよ！！！」ﾋﾞｼｯ

寮監「」

御坂「も、もちろん延長戦にもつれ込むなら明日でも明後日まででもかまいません……！」

寮監「」

御坂「だ、だから……お願いです！ 私としょう（ｶﾞｼｯ）ぶぅ……？」

寮監「………御坂」


寮監「延長戦の予約をしておこう」

御坂「……え？ あ、はい」ｷｮﾄﾝ

寮監「とりあえず私の部屋に来い、それから本番といこうじゃないか」

御坂「え、あ、はい」


次の日にはレベルは元に戻ったが、美琴はしばらく学校に来なかったとか。

あれ？終わり？

おわり

最後言葉足らずになってしまったけどだいたいわかるよね

糞が！

悪くなかったよ
はい次の方どうぞー

コミカルで美琴可愛かった、乙！

明日もこのスレのこってると良いな

なんかわかりにくいから一応捕捉
最後は美琴たんは寮監においしく頂かれましたってことで

実は寮監×美琴がひそかなマイブーム
そして次の人に期待

学校にこれないって、しばらく飼われてたのか？ｗ

佐天はレベルリセットの能力者だったのか

>>336
いぇす、そして寝る前にこれだけは言っとく
ドＳに飼われる美琴は可愛い

御坂「この穴は三日半前に姦通している！」

黒子「なんですとーーーーーーーーーーーーー！？」


という場面を妄想した


バキネタでごめん

面白かったのに終わっちゃったのか
全員レベル0になったら誰が一番強いんだろ？
根性かむぎのんかな・・・

>>1
面白い

そぎさかだろ

リセットされるがサガットされるに見えた



ちょっとスト4やってくる

未だによくわからん

ほしゅ

残ってて良かった、乙です

ほ

今更だけどミサカネットワークって能力は使ってないような
脳波パターンが同じだからネットワークが構築出来るんじゃ無かったっけ

次の書き手を待つ

上条「し、幸せだあぉ」

>>348
たしかＡＩＭ拡散力場を使ってるはず

レベル1美琴ｖｓレベル1御坂妹

f^_^;)

美琴は処女喪失するとレベルがあがる









これたぶん豆な

能力に頼らない戦いに慣れてる分
御坂妹の方が強いな

妹にいじられる美琴なんて最高過ぎる

妹が攻めか…そういうのもあり、だな

>>355
妹達は能力なくても強いと思ったが、考えてみたら元から能力なんてほとんど意味がなかった
学習装置と銃器がチートすぎる
照準が自動で合うアサルトライフルってなんだよ・・・

超戦闘慣れしてるし、御坂妹って武装してれば1人でも相当強い部類だな
一方垣根心理削板以外になら余裕で勝てそう

>>359
むぎのんェ…

えっ、食蜂さんてステゴロ強いの？

>>361
フルボッコにされてえな・・・

食蜂は雑魚

>>362
フレンダ程度の強さだったらぜひお願いしたいけど
むぎのんレベルなら全力で遠慮させていただきたい

能力抜きで美琴と戦って見たいな

フルボッコして終わり

　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　　　　　　　　　　l



　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　
　　　　　　/　　(0)/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､ ●　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘￣＾　　　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼　＼　　
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ＿>　
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ー.'
　　│　　　　　　　　　│

さよなら人類

>>16
ブレンディーヴぉヴぉうブレンディーどぅーべらっヴぉーうヴぉーうヴぉうブレンディっ
　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ
　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶_ｎ.＿_
　　　　　　　　　　　[I_　三ｦ　(
　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 （⌒
　　　　　　　　　　　　⌒Y⌒

スレタイ的に美琴の出番あんま無い感じじゃダメだよね？

思いついた奴が一通主役っぽい感じ
別に書きためてるわけじゃないからどうやるか決めてないが

そんなに美琴出なくても良いんじゃない？

どきどき

>>369

スレタイ読めよアホ

暇だしちょっと書くか

てs

夏服の時は何ともおもわんかったが
美琴って冬服になったら
ずいぶんかわいくなったなとおもった

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

美琴は冬服+花ピンのほうが可愛いよね

美琴「うう……これからどうすりゃ良いのよ……能力がないくせに黒子はテレポートと同じスピードで貞操奪いに来るし」

佐天「白井さん、凄いですしね……今夜、うちにでも泊まります？」

美琴「えっ、今……なんて？」

佐天「（やば、何ナチュラルに泊まるとか聞いちゃってんのあたし）いや、一緒にクレープでもどうかなって」

美琴「そうねぇ、こういうときはうじうじ考えてても仕方ないものね、クレープでも食べに行こうかしら」

佐天「（良かった、誤魔化せた……あれ、何でちょっと残念とか思ってるの？）行きましょうか」

まで妄想した　疲れた

上条「味がしなーい〜このモヤシも〜」

上条「上手に食べてしまいたいなぁ〜♪」

上条「って、アレは……」

美琴（このグミチョコレートパイン味のジュースっておいしいのかな・・・）

上条「おぉ、ビリビリじゃねーか！なにやってんだこんな所で」

美琴「・・・アンタねぇ」

上条「しまった、ついクセで……」

美琴「私の名前はビリビリじゃないって言ってるでしょーが！！」

上条「コレはもはやお決まりのパターンの予感がー！！」

美琴「私の名前を言ってみろー！！！！」

上条「ジャ、ジャギさまー！」

美琴「……」

上条「……」

ｼｰﾝ

美琴・上条「……？」

美琴・上条「……あれ？」

美琴(電撃が出ない！？なんで！？)

上条(電撃が来ない！？何故だ！？)

上条「……あのー、御坂さん？」

美琴「……何よ」

美琴(なんで？演算に異常は無い……なのにどうして電撃が出ないの！？)

上条「どこか体の調子でも悪いのか？」

美琴「……なんで？」

美琴(新型のキャパシティダウン？でも周囲にそれらしき機械は見当たらない……)

上条「いや、いつもならこうビリビリーっと電撃飛ばしてくるじゃねーか」

美琴「へー、アンタはそんなに私の電撃を浴びたいワケ？」

美琴(最後に能力を使ったのは15分前、黒子に対して電撃を飛ばしたのが最後ね。その時は異常無し)

上条「いえいえとんでもございません！どうかご勘弁をー！！」

美琴「今日は気分がいいから特別に勘弁してあげてるのよ。見た所買い物帰りっぽいし」

美琴(なのにどうして今使えないの？よーく考えなさい御坂美琴、何かあるはずよ、何か……)

上条「ありがとうございます御坂様！」

美琴「アンタに感謝される覚えは無いわよ。ほら、さっさと帰ってその袋の中のモン冷蔵庫に入れたら？」

上条「それもそうだな、それじゃそろそろ帰りますかね」

このスレまだ残ってたのかｗｗｗｗ
VIPとは信じがたいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てす

美琴「ハイハイ、気をつけて帰りなさいよ」

上条「……御坂」

美琴「？」

上条「何かに巻き込まれてるんなら言ってくれよ！力になるからさ」

美琴「！」

美琴「……別に何も無いから気にしなくていいわよ！それじゃ私も帰るわ」

上条「おう、またなー！」

美琴「はぁ……なんでアイツは普段鈍感なクセにこういう時にだけ鋭いのかしら」

ｳﾞｰﾝ ｳﾞｰﾝ

美琴「ん、電話？」

[非通知]

美琴「……イヤにタイミングがいいし怪しさ満点ね」

美琴「でもココは乗ってあげるわ」

ﾋﾟｯ

美琴「もしもし？」

？？？「やぁ、LEVEL0の気分はどうだい？」

美琴「アンタが私に何かした犯人ってわけ？」

？？？「あぁ。正確には『君』にではなく『君達』にだが」

美琴「『達』？」

？？？「そうだ。私が能力の使用を制限したのは七人」

美琴「七人？……まさか」

？？？「君の想像通りだ。この学園都市のLEVEL5全員のレベルをリセットした」

美琴「リセットって……アンタの目的は何？」

？？？「君達は能力を無駄遣いしすぎている。時代は省エネだというのに」

美琴「はぁ？省エネ？」

？？？「というワケでしばらくLEVEL0の気分を味わうといい。そして少しは能力のありがたみを知るといい」

美琴「アンタ何様のつもり？誰の命令でこんな事したの？」

？？？「法と証拠に基づいて適切にやっております」

美琴「……意味がわからないんだけど。聞くだけ無駄だと思うけどどうやって能力を制限したの？」

？？？「個別の事案についてはお答えを差し控えます」

美琴「あぁそう、やっぱり答える気は無いわけね」

美琴「……学園都市最高峰の頭脳を持つLEVEL5全員を敵に回した事、後悔させてあげるわ」

？？？「それは楽しみだな。無能力者の君達に何が出来るか見せてもらおうじゃないか」

？？？「まぁせいぜい頑張るといい。能力は気が向いたら元に戻してやろう」

ﾌﾞﾂｯ

美琴「……切れた」

美琴「レベルがリセットされるなんて・・・」

　 ＿
　 ＼ヽ,　,、
＿　　`''|/ﾉ
＼｀ヽ、|
　＼, V
　 　 `L,,_
　　　 |ヽ､)　　　　　　　　　　　　　　　　,､
　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽYﾉ
　　 / 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 r''ヽ、.|
　 /　　　　　 　 ,..　-──-　.、　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　.|　　　　　 , ‐'´　　 ＿＿ 　 　 `ヽ、　　`|
　 |　　　　／　, ‐'"´ 　 　 　 ｀`''‐､　 ＼　 |
　 |　　　/　／　　　　　　　　　　 　 ＼　ヽ |
　 ヽ,　　y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }ﾉ
　　　ヽ,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y.
.　　　 i　　　 ,' 　 　 {　{　　　　　 　 ヽ 　 `、
　　　 l　 　 ,ｲ─- ､.._　ヽ　,,　_,.. -─:}　　　!
.　 　 |　　r‐i|　ｰ=ェｪ:ゝ　,.∠ｨｪｪ=ｰ' |r ､.　 l
　　　|　　{ﾄ｣l|.　　　　　 : | "　 　 ｀`: |!ﾄﾘ　　|
.　　│　　ヽ､|　　　　　 ;.｣_　　　　　 |'ソ　 　 !
.　　│　　 　 ヽ 　 　 r──ｯ　　　 /ﾉ　　　　|
　 　 |　　　 　 lヽ　　　￣￣ 　 　 / ｲ　　　　│
.　 　 !　　　 丶ヾヽ　　　 ~　　　, '　ﾉ　│　　 !
　　　 ﾄ.　　　　ﾐ.ゝ ヽ.＿＿__.／　　/　 l　　 /
　　　　ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　　ｲ　,' / , '　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　＼.　　　　　　　　　　　　　ノﾚ'／　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

サテンさん

俺の忍者レベルのことか

tes

ピカチュウ(レベルがリセットされるなんて...)

>>392
ベストウィッシュｗｗｗｗｗｗ

まだあったのかよ

>>388
そういうのいいから続きを

犯人は中尾

しかし改めて上条さんの能力が他の奴と比べて
いかに異質かがわかるわ

あ

美琴「レベル０なんて恥ずかしくて寮に帰れないから野宿をするわよ」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

美琴「トイレと私が交差するとき物語がはじまるっ！……ってね」ｽﾀｽﾀ

屍のような一通さんをぐちゃぐちゃに凌辱する打ち止めがいるスレはここですか

次は誰だ！？

せっかくレベル下がってるんだからもっとエロいのが良いよね(ﾁﾗｯ

美琴「今の私じゃ、アンタの横に立っていられないから……」

上条「そげぶ」

美琴「そんな、気使わなくていい、から」

上条「そげぶ」

美琴「信じても、いいの？」

上条「そげぶ」

美琴「……ありがとう」

上条「……そげぶ」

美琴「ち、近いよ、当麻」

そげぶ

菅「美琴ちゃん・・・またメタルギア作れって言うんですか？ＲＥＸで懲りたでしょ・・・
　　えっ？今度は自動報復システム搭載？それ何年前のメタルギアだよ・・・まあ作るけどさ」
　

佐天「私の能力は能力退行（レベルリセット）！この能力の前では御坂さんだってただの女の子です！」

御坂「ぐぬぬ……！」

佐天「てことで御坂さんには日頃から溜まってた鬱憤を晴らさせてもらいますよ……？」ﾜｷﾜｷ

御坂「な、なによ……」

佐天「とりあえずモフモフさせろーっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

御坂「ひゃわぁっ！？」


寝よう

美琴「レベルがリセットされるなんて……」

有り得ない、と思いはするが現に演算しようとするが能力は発現しない
普段以上に丁寧に式を構築するも効果なし、まぁなんとなくわかってはいたが
とにかく、寮に帰ろうと少し早足になる

美琴「で、なんでこうなるかな……」

三人の柄の悪い男に囲まれ呟く
いつもなら自分でなんとでもなるが今はそうは行かない

「噂だと能力者のレベルがリセットされたって言うだろ？　だから俺たちが送ってやるよ」

安い嘘だ、しかしレベルリセットの情報を持っているのはマズい
今の自分では男三人を倒すだけの力は無い
逃げるだけなら身体能力でどうにかなりそうだけど、と思っていた時

上条「あー。ここに居たのかー」

能天気な声で私の手を引っ張っていくお節介焼き

美琴「え、ちょ、ちょっとアンタ、なによ急に」

上条「あはは、連れがお世話になりましてー」

「ちょっと待てよ」

ギクと、少年の動きが止まる

禁書の美琴を包丁で捌きたい
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
美琴の悲鳴をバックミュージックに、美琴の肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
美琴の赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がる美琴の味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。美琴の一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからも美琴を捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理して美琴の味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよ美琴。いただきまぁす。

上条「走るぞ御坂！」

握られていた手に更に力が込められ、引かれながら足を動かす
後ろのほうから、逃げるな、とか、卑怯だぞ、とかまた安い挑発が飛んでくる

10分ほど走ると、もう声は聞こえなくなっていた

美琴「はぁ、アンタ、なにが、したい、わけ」

息も切れ切れになりながら目の前の少年に聞く
するとこちらを見ずに肩で息をしながら

上条「お前も、はぁ、レベル、リセットされてるんだろ、はぁ」

ほっとけるかよ、と小さく付け加えられる
それは、たぶん、今の私がレベルリセットされているからだろう
だから、勘違いしちゃいけない、コイツはそういうことを言う奴だ
自分で自分に言い聞かせるが、全力疾走のせいではない体温の上昇を感じる
おまけに心臓の鼓動も走っている時以上に早くなっていく

美琴「……その、ありがと」

お礼の言葉を言いはするが、恥ずかしさから目線を上げられない
余計なことを考えちゃ駄目だと思いながら、もう帰ろうと踵を返す

上条「御坂」

美琴「な、なに？」

背中に声を掛けられ少し驚く

わっふるわっふる

上条「気をつけろよ」

短い言葉、だがその言葉で少し元気が出てきた

美琴「私を誰だと思ってるのよ？」

今度はしっかりと目を見て

美琴「学園都市のレベル5、御坂美琴よ」

ふ、と少し笑うように息を漏らした

上条「そう、だな」

同じように、少年も息を漏らす

美琴「最強の超能力者に最弱の無能力者が立ち向かっていく姿を私は知ってる」

だから

美琴「そいつに負けないように私は強くなる」

そしていつか

私の気持ちも、目の前の少年に告白しよう

　fin

>>359
むしろその四人には楽勝だろ
能力なしだと元からメスゴリラ的身体能力に加えてサイボーグ化の麦野が一番の強敵
能力なくなったら
シルバークロース＞麦野≧那由多＞妹達＞フレンダ＞黒夜＞土御門＝服部＞浜面
って感じじゃね

>>359は能力アリのことを言ってるんだと思われる

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

能力アリだとレベル５はおろか暗部レベル４にも勝てないんじゃないか
レベル５も大概チートだし
あと美琴相手だとジャミングあるからまず勝負にならないけど

みんな自動防御の重要性をいまいち理解してない
つまりなにが言いたいかというとモアイつよいよモアイ

不思議なスレだ

てす

まだ残ってたのか

>>417
あの自動防御って衝撃殺せないからあんまり……

何と長生きな・・・

>>421
言いたいことがあるなら超はっきり言ったらどうですか？

なにを望まれて生き残ってるのか謎なスレだな

>>424
お前が書くのをみんな待ってんだ
そろそろ始めようぜ！

ここまで来ると超落としたくないです

>>424
君が書けば良いんじゃないかな

★

かまちーっ！！早く来てくれーっ！！

いやです