感動系のコピペ安価で作ろうぜｗｗｗｗ

>>3

ksk

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ

目覚めるとそこは白銀の世界だった

アタックチャーンス！

>>3
次の安価指定しながら書けよ煩わしいだろ

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ

>>8

おはようございます

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
>>10

「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった

なんだよこれ
ちゃんと繋がってる・・・

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
>>15

持ち直したｗｗ

kskst

kskst

よく見るとチンコも起きてる

今日日曜じゃん
>>16

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
>>20

今日も朝からマスコミが囲んでる

よく見たら夢精してる・・・くさい・・・

これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」

やべっディルド刺さったままだ

一発抜いて会社行くか。

妻が死んでから一度も勃たなかったのに……

「おおう…きょうも立派な愛刀ムラマサ」

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
>>28

一晩中クーラーつけっぱなしだったようだ

そんなこんなで午後1時

いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない

せっかくだしこの朝立ちでかーちゃんを喜ばせよう

朝の光がチンコを包む

いけねっ！もうこんな時間だわさっ！！

こんなこと何時ぶりだろう・・・俺はあの時のことを思い出していた

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
>>33

なんか感動しそうだな
st

再安価だな

ｓｔ

いまではわたしがその彼女
なぜなら私もまた特別な存在だからです

すまん・・自分でとってしまった

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
>>40

はぁ・・・・・・

そうは思いつつも、久しぶりに見る自分の息子のその逞しい姿は惚れ惚れとするものであり、満足感を覚えながら右手をそっと棒の部分に添えるのであった。

そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ

おちんちんびろーん

俺はそっと左手をズボンに入れた。
そこにはまだ彼女の温もりが残っていた

気がつくと。俺はチンコをこすっていた。

あの雪の日のことは今も思い出す
俺の…いや僕の

彼女………おれが入院した途端に消えやがった。もちろん乗換えだ。
「うっ…くそっ！！」俺は泣きながら息子をしごいた。彼女を思い出して。

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
>>50

いい感じだ

こんなに憂鬱でもおちんぽはハッスルかよ

5年前のあの事件さえなければ・・・

あの頃は本当に毎日が楽しかった。
輝いていた。
だが今はオナニーしかすることができない。

俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった

毎日の当たり前のような出来事がすごく幸せだった事に気づかされた瞬間だった

俺の中の温かい思いでは・・・そう、そうれはさかのぼる事3月11日・・・

ガラスが割れたままの窓から外を見ると

今はむさい親父と2人暮らし。

僕はハッとしたように自分の手に目をやる
赤く染まった手が包丁を握っている

俺はゲイだった…

とりあえずチンコ食べるか

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
>>60

またチンコｗｗ

「おっ…お・…お」

おちんちんびろーん

もきゅもきゅ

深呼吸するとなんだろう・・・もう体自体がイカ臭かった

いつもちんこを舐めてくれた妹も母が死んだ翌日に凄まじい悲鳴を上げ、眩い閃光を放ち爆発した。

まんこだった

長くなりそうだst

いつから風呂に入ってないんだろう・・

>>60
おい

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
>>70

こっから感動系いけるのか・・

おはようございます

そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない

そして俺は息子を切断した

まんこもくさかった

新キャラ増やすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな馬鹿なことをしても、諌めてくれる人はもういないんだ…

一旦ちんこから離れろwww

妹何してんだよｗｗｗ

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない
>>78

伏線増えたなｗ

知らぬうちに俺の手や足はチンコに変わっていた。決して比喩などではなく本当に変貌していた

ここまでが俺の朝の日課である

持ち直すの大変だぞこれｗｗｗｗｗ

やｗめｗろっｗｗ

ちんこやめてｗｗｗｗ

きめええええええええ

まさかのカフカ要素

ちwんwwこww

寄生獣かよｗ

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない
知らぬうちに俺の手や足はチンコに変わっていた。決して比喩などではなく本当に変貌していた
>>87

うむ・・・

ちんこのコピペだな

>>87
えええええw

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない
知らぬうちに俺の手や足はチンコに変わっていた。決して比喩などではなく本当に変貌していた

すまんｗ再安価>>92

こんなコピペ使い道ないよｗｗｗ

全身おちんちんびろびろーん

そう俺はあの日から、すべてを捨てて正義に生きる男スーパーチンコマンに変身したのだ

そして腹のヘソの部分にも大きなマンコができていた。

という夢を見た

とりあえず外に出てみた

完成だな

そんな私の姿を見て喜んでいた祖母もいない

つまんね

3月11日・・・

俺は自分の姿に感動している

((((；ﾟДﾟ)))))))

感動しない

こんな時間にもゆとりっているんだな
安価ｓｔ

もう次いこうぜよ

・・・という夢をみたんだ。

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない
知らぬうちに俺の手や足はチンコに変わっていた。決して比喩などではなく本当に変貌していた
全身おちんちんびろびろーん

うむ・・・せめて一個ぐらい伏線回収したい
>>106

彼女も妹も祖母も
みんなみんな、俺のちんこの犠牲になったのだ

今日は大事な会議がある。
これに遅刻すると俺の人生は終わりだ。
急いで家を飛び出した

あっ！

ピピピピピピピピピピピピピッピッピッピイピピッピッピ
おはようございます
「もう朝か…」左手で目覚ましを止めると、俺はため息をつきながら起き上がった
よく見るとチンコも起きてる
これが俗に言う「朝立ちってやつか・・・」
いつも俺の朝立ちを見て恥ずかしそうに隣の部屋へ逃げていく彼女
入院する前に目覚まし時計に声を入れてくれた彼女は
もうこの部屋にいない
そんな事を思いながら居間に行くと誰も居ない
そうだ・・・いつも温かい朝食を用意してくれた母ももういないんだ
俺のチンコをかいでみると、ものすごく臭かった
おちんちんびろーん
そうやっていつも俺の息子で遊んでいた妹ももういない
知らぬうちに俺の手や足はチンコに変わっていた。決して比喩などではなく本当に変貌していた
全身おちんちんびろびろーん
・・・という夢をみたんだ。

完成だなｗ

>>107
オチついちまったじゃねえかｗｗｗｗ

いつからだろう・・周りの視線が痛く感じるようになったのは・・

安価すこしばかり近くね？

なんという

ちんこでしょう

第二部か？

何このチンコサンドイッチ

これはひどい

読み返してみたが終始ちんこについてばっかやな

第2部はちんこ禁止で行ったらいいんじゃないか。

感動した

感動珍話

安価近すぎるからちゃんとレス用意できないんだろ

なにこのチンコピペ

第二部いっていいのか？

次いこうぜ！！

じゃあ第2部いきます　下ネタあってもいいけど話つなげる感じで

>>130

ピピピピピピピピピピ

俺は後悔していた....。

ピカーン

取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・

今日は土曜日か・・・・

俺は後悔していた....。
>>140

>>132コナンのその台詞好きだわ

なぜ、あの時謝らなかったのかと....。

生まれてこなければ良かったと・・・

話はそう、四年前にさかのぼる

なぜあのときペヤングが食べたいなどといってしまったのだろう。
おかげで彼女は

ニッセンで買った服のことでだ

チンコになっていた

おいｗｗｗｗ

パネルに騙されたからじゃない。

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
>>150

かそく

なんであの時に両親を

胸のあたりに「アルギニンＶ」と書いてあるＴシャツだ。

取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・

君はパステルカラーの単色がいいって言ったのに、俺は白地に緑のストライプで注文してしまったんだ。
おかげで君は

斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ

それは正直どうでもいいが…

おれはあの日を思い出していた

かそくｓｔ

XLなら大丈夫だろうと油断していた…。

ちんこ禁止じゃねーのかよ

それはその服を着て出かけた日曜の事だ

昨日は彼女の誕生日だったのだが

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ
>>162

あれれ・・

あれはそう2年前の夏の日のことだ。

母親以外の女の人にプレゼントなんてしたことなかった俺は、ゆかの誕生日プレゼントにとニッセンで服を買ったのだが、それがいけなかった

なぜあの服で葬式にでたのか未だ分からない

Tシャツなのに全身とか

まさがこれが爺ちゃんに対する最後のプレゼントになるだなんて思わなかったんだ

幼なじみで同級生のいとうあさこに名前を聞かれてとっさに

おまけに臭いまで忠実に再現されている

風呂に入っていないせいかデザインが黄ばんでいる

なんじゃこりゃぁぁぁぁ！？

なんか臭ってきた

つながったんじゃね？

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ
まさがこれが爺ちゃんに対する最後のプレゼントになるだなんて思わなかったんだ
>>175

おおｗ

じいちゃぁぁぁぁぁん

クソジジイまだ生きてるけどね

がしかし婆ちゃんはまだまだ元気だ･･･昨日までは

爺ちゃんには迷惑ばかりかけた

じいちゃんのチンコは美しい。
他者のチンコを卓越している。
あの魅力的なボディ、美しいライン
しかし、それを拝めなくなった。

取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・

じいちゃんは届いたTシャツに包まって、まるで包茎のペニスのように死んでいた

爺ちゃんは戦時中の貧しさからかただで貰えるものなら何でももらう様な人だった

さかのぼること1ヶ月

そう、このシャツのせいでじいちゃんは

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ
まさがこれが爺ちゃんに対する最後のプレゼントになるだなんて思わなかったんだ
取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・
>>187

コナンかよｗ

「ピンポーーン」

がまん汁がベタベタ

kskst

悪い夢をみたようだ。

体が縮んでしまっていた！？

この服を注文していた

じいちゃんを128個の肉片に分割していた

全身チンコ人間へと変わっていた！
見た目はチンコ、頭脳もチンコ
その名もッ！

全身がてぃんこに変身する体になっていたんだ！

爺ちゃんが嬉しそうにこのＴシャツを着てた
満面の笑みだったんだ

きゃあああああ

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ
まさがこれが爺ちゃんに対する最後のプレゼントになるだなんて思わなかったんだ
取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・
じいちゃんを128個の肉片に分割していた
>>200

ェ・・・

いきなりスプラッタ
si

ｋｓｋ

という変な夢で目がさめたんだ。

俺は自分を責めた

だがじいちゃんは生きていた

ゴキブリ怖い地震怖い、あゝ

なんて酷い夢をみたんだろう…。

…夢じゃない、爺ちゃん。

じいちゃんを失った悲しみは大きいが、俺はこれからも強く生きていこうと思う。さようなら、じいちゃん……安らかに眠ってくれ

>>106

おちんちんびろーん

いや･･･127個だ

そのうち１２７個はじいちゃんのてぃんこの皮だったがなｗ

俺は後悔していた....。
ニッセンで買った服のことでだ
斬新なデザインで全身にチンコがペイントされているTシャツの事だ
まさがこれが爺ちゃんに対する最後のプレゼントになるだなんて思わなかったんだ
取引を見るのに夢中になってい俺は背後からくるもう一人の仲間に気付かなかった。そして俺は毒薬を呑まされ目が覚めたら・・・
じいちゃんを128個の肉片に分割していた
じいちゃんを失った悲しみは大きいが、俺はこれからも強く生きていこうと思う。さようなら、じいちゃん……安らかに眠ってくれ

完成してしまったｗ

Tシャツ関係ねぇwwwwwwwwww

今度は感動爺話

まだだ、まだおわらんよ

統合失調症

そろそろ本気を出すか.....

なんという伏線の無駄遣いｗ

そして食べてしまった

次いってみよー！

次は本気で泣かせる話がみたい

次こそは・・！

安価だしてくれよｗ

じゃあガチで泣かせる話頼む！チンコネタはスルーしていこうと思う

>>220

ある日のこといつものように俺は仕事をしていると一本の電話がかかってきた

「これは夢だこれは夢だこれは夢だ」
そう言って俺は朝を迎えた

ヴィンヴィン・・・

先日、俺は同じ中学だった尻之内と再開した

今日も雨

雨だ

ヴィンヴィン・・・
>>230

ksk

ｋｓｋｓｔ

そう、あのとき俺の爺さんは死ぬ間際、超能力をＴシャツに照射し
描かれた模様を変身エネルギーとして俺に与えてくれたのだ

kskst

あれだけ嫌いだった洗濯もずいぶん慣れて来た

直腸を通して携帯のバイブが体に響く

遠くで俺の耳を引き裂く様な音がした。
「またか....」
あの時以来、この音が耳から離れない。

それはバネが弾かれる音。

ぽぽぽぽーん

深夜2時、サイレンが鳴った。

ケータイのバイブがなった・・・

オレの携帯に着信があった

それが携帯の音だと気付くのに五秒、取り出すのにさらに４秒かかった

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
>>247

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ケータイをズボンのポケットに突っ込んだまま寝てしまったようだ

kskst

次の瞬間携帯はボン！と音を立て壊れた

この振動に快感を得られずにはいられない…
長くならなかった携帯を鳴らした者に感謝を抱いて出てみた

時刻は午前2時。普段めったに鳴らないおれのケイタイ。いやな予感がした。

誰だろうこんな時間に・・・

すかさず携帯を取り出す。
非通知の様だ

いぐうううつうう

腹から肛門へ搾り出すように力を込めると、勢い良く携帯が飛び出してきた

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
>>257

「母」
母さんからだ

アナニーの快感は止められなかったが、着信をとってみた

留守電だ

「母」
父さんからだ

>>248

ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった

俺を裏切って結婚しやがった昔の彼女からだ　彼女はこう言った

古い友達からの電話だった・・・

妹からだ・・・・・・

「お前の彼女は預かった。例のブツを持って公園まで来い」
一方的に告げると電話は切れた

『もしもし？』
くそまみれの携帯電話が不快だ…

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
>>266

やっぱりこうなってしまったか・・ｗ

アナル川というのはもちろんあだ名だ

「君、いま無職だったね。いい仕事があるんだがやるかね？」

「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。

彼が危篤だ急いできてくれ！

アナル川先生とはアナニーについて、深く談話したこともある恩師だ

早速このスレまとめられてんぞｗｗｗｗ
http://blog.livedoor.jp/gyansoku/archives/4876273.html

安価なら下

「今、暇か？」

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
>>277

「いまＦＸてのををやっておってな、ちょっといあよやそうりゃｓｒｐｙのｙｒぽ

体で返して頂ければいいですよ

「あのアナル川先生がクズに堕ちたなんて…」

あんなに誠実だったアナル川先生がカネのことで困っている・・・・

kskst

まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）

「アナルがしくしくするの……」

「私のムスコの危機なんだ！」

「い、いくら・・ですか・・？」俺は戸惑いながら尋ねた。

私の恩師である先生が、私に頼るようになってしまったなんて。

ヴィンヴィン・・・

どうやらへんな壺を買ってしまったらしい

「ちょっと「けいお…」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ　少しアニメに興味をもってな」

いや、だがまてよ
これは先生を殺すチャンスかもしれない

絶句してる間に、恩師は殺された。俺の身代わりになって

昔から臭い臭いと思っていたのにとことん糞まみれになっちまいやがった

(照英)

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
>>297

かわいいｗ

ｋｓｋｓｔ

じゃあ携帯持ってる意味無いじゃん

ksk

あ、すまん照英ね

…という夢を見た

「あ、なーるほど」
俺は初音ミクを使って返事をした
「ひょっとしてせんせえ、

全身がチンコに変貌していた。

こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった

アナル川「はっきり喋れカス野郎！！！！」

「ところでさ、先生
忘れてませんよね、例の話」

俺が直腸に携帯を入れている理由、

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
>>307

当時俺は合唱部であったが上手く高音がでずに悩んでいた。

あの晩は三日三晩叫び通した...そうだ...あれは...

妹が爆発したのだ

５年前ーーー
アナル川「一年！もっとケツ引き締めて！」

先生があんな事するから・・・

あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた

俺が教室でアナニーをしながら。ダンスをしていた時の事だ

それは保健室で起こった

セルフフェラの練習中のことだ

体育会系の部活に所属していた俺は
ホモたちの格好のエサだった(照英)

友達とアナルセックスに興じていた俺は

その事件はひたすら俺の喉に延々と水平チョップをしてきたアナル川先生が原因なのだ

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
俺が教室でアナニーをしながら。ダンスをしていた時の事だ
>>320

器用だなｗ

安価ずれとるよ

ようやく竹林でみつけた本には見たこともないオナニーが載っていた
「ノドチン…コを使う、だと…

安価間違っとるよ

安価ェ....

アナル川は　全身がちんこに変貌していた。

そこに颯爽と現れたのが全裸のアナル川……いや、アナルリバー先生だった

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
俺が教室でアナニーをしながら。ダンスをしていた時の事だ
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた

ごめんなさいｗ>>327

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた

たびたびすまんｗ>>327

時空列がめちゃくちゃ

エロ本の広告とは非情である

>>316

するとアナル川先生がアナニーをしていた

当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた

いつものエロ本置き場に
ちんこでつばぜり合いをする厨房がいた

いや、むしろエロ本がおれを探していたという方が適切だろう。

すると前からエロ本を処分しにきたアナル川先生が来た

「チッ、またハズレか…もう萎えちまったぜ」

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
>>337

3422冊目の記念すべきエロ本を手にした時、事件は起こった

声帯なきハンター。極めて神秘的である。

河原は俺のテリトリーだった

いつものスポットに向かう途中に信じられないものを発見した

アナニーは素晴らしい

宿敵はアナル川先生である

だがある日気づいてしまった
トレジャーした本は、すべてアナル川先生のおさがり本だということに

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
>>345

きっかけになってねえｗｗ

そう思っていた矢先

そう言ったのはアナル川先生だった

俺の座右の銘だ
同級生の着衣オカムラは着衣エロが大好きなことで有名。トレジャーハンターの俺とアイツは二人で「シティハンター」と呼ばれていた

嗚呼、アナニーは素晴らしい

それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった

しかし、俺のアナニーは声帯なきアナリスト、アナル川先生譲りである。

この言葉を信条にハンティング活動を勤しんでいたが、この日何かが違った。そう、いつものスポットに何やら不思議な空間の歪みがある。

死んだのかよｗｗｗｗ

つまり先生からの電話は幽霊かよｗｗｗｗ

その頃ドイツの首都ベルリンではフンボルトペンギンの3匹の雛が産声をあげた

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
>>357

誰かうまくまとめてｗ

先生は俺をかばって、俺のかわりに死んだのだ。
　死　ん　だ　は　ず　な　の　だ　！

アナル川先生…ありがとう。

たしかにあの時殺したはずなのに、
何故今電話が

俺がそう思い込んでいただけだったようだが・・

アナル川先生はクローンだったなんて

この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…

そう、あの日、アナニーが大好きな優しいアナル川先生は死んだのだ。そして、同時にあの邪悪なアナル川先生が生まれた

そう、アナル川先生はあの時に俺のことかばって死んだはずなのだ

アナル川先生の死因は
性器に出来たガンだった

正確には社会的に死ぬ前の最後の言葉だ

rhth

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
>>370

話が戻ったｗｗ

ヴィンヴィンをとった俺が悪いのかアナル川先生を登場させたのが悪いのか

うんこっこ

ksk

まさか俺も死んでたのかっ

生きているのならまた殺すまでか

まさかあの時の秘密を誰かが知ったのか？

いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・

俺は先生に伝えたいことがあった

新キャラだすなwwww

まさかのっｗ
新キャラｗｗｗ

クソワロタ

アナル山とアナル川か.....

人をふやすなw

新キャラ登場ｗｗｗ

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・

>>381

増やしてどうするｗｗ

アナル山ｗｗｗｗ

続きは来週のプレイボーイにて☆

アナル谷先生の言葉を思い出した

翌日、バラバラに引き裂かれた３人の死体が見つかった

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はなれていってるｗｗｗｗ

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した

>>390

川、山、谷かｗ

ま　た　増　え　た　し

「直腸に戦慄の走る丑三つ時、合わせ鏡の前で携帯を鳴らせ。
そのときお前の守護神が黄泉の世界より復活を遂げる」

あ、なるほど

先見の目を持って物事に取り組むべし

「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」

ガナニー教頭には関わるなと

山と谷は凹凸の関係、つまり僕たちはギシアンの仲だが、
過剰な関係は即ち死に結びつきうるのである。

>>387

ガナニーって知ってる？

アナル山には気をつけろ。あいつが黒幕だ

・・・・・

みつをーぐれいもん氏ｗｗｗｗｗ

どうなってんだwwww

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
>>405

ノンノンｗｗ

「というわけで夏祭り、みんなで行こうぜ！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

この声の主が誰であっても俺は金を貸すなんて馬鹿な真似はしない

そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた

すると俺の幼なじみのアナル子が話しかけてきた。

という夢を見た俺アヌス川の物語が今始まる！

kskst

ノンノン•••ノンノンとは•••そうか！わかったぞ！！

間違いなくこれはホラー系ww

そういえばこの言葉を近藤君に伝えたら次の日近藤君と池田さんが付き合ってたな

ガチホモホラー

カオスwwwww

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
>>420

なんだこんどはｗ

おまえは……佐藤…？

ガナニー教頭がバイブを片手にこちらを見てる

振り返るとそこには、入院したはずの彼女が立っていた

おちんちんびろーん

ジジジジジジ・・・・・・

俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった

そこには、アナル田、アナル島、尻之内のアナル三人衆が立っていた

振り返ると3人のアナルが満面の笑みでたっていた。

振り返るとアナル川先生の姉のアナル林先生だった。

携帯をもって佇むその人はアナル山。

ポイポイポイポポイポイポイポピー

まさか……………アナル沢？

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった
>>430

引っ張るなｗ

あれは、アナル尻先生か

「ちょっとアナルを貸してくれないか？」

そこには・・・！！！

三人のアナルが仲間になりたそうにこちらを見ていたのだった。

そこに立っていたのは俺の声帯を切った主、ア ナ ル 海 ！！！

そこに居たのはスペツナズ伊藤だった
そしてその斜め後ろにはスツェッキン芝山の姿もあった
全日本山移動選手権の７位と８位が揃うとは何たることか…

まあそんなこんなで声帯を無くした

携帯をもって佇むその人はアナル山。

佐藤裕也が！！！

アナルww

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった
そこには・・・！！！
>>442

そろそろいいだろうｗ

ピャー

なんと・・・！

三人のアナルが話しかけてきた。
「僕達は誰のアナルかなッ？」
アナルマスターの俺でも、アナルを見分けるのには困難を要する

誰もいない

その後彼を見たものはいない…
一体彼がどうなってしまったのか誰にもわからない…

ピャー

いないのかよｗｗｗｗ

いないのかwwwww

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった
そこには・・・！！！
誰もいない

>>452
こんだけひっぱいておいてｗ

「屁をしてもひとり、か。フッ」俺は心の中でつぶやいた

…ちがう！！

っとまあこんな具合に俺は一生声のでない体となったんだ

？？？「夢に向かってフルパーワー」

と思ったが！

安堵して前を向くと、そこには三人のアナルが満面の笑みで立っていた。

マンコ舐めたいお

いや違う･･･いるのだ

・・・ちょっと話を戻してみようか。
ヴィンヴィン・・・
ん？誰だろうこんな時間に・・・

いや……見えないだけだ

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった
そこには・・・！！！
誰もいない
と思ったが！
>>465

誰かおちつけてｗｗ

>>452
ちょwww

きっと…そこには……

じめ・・・・じめ・・・・

いつまでも後ろをみていても仕方ない。真っ直ぐ前を向いて生きて行こう！！

「甘いわ！木ノ葉隠れ秘伝体術奥義・千年殺し！！！」

やはり居なかった

めでたしめでたし

>>453

違う、上だッ！そう思い見上げると、天井にはなんと・・・！

ｋｓｋ

見えないだけで確実に「何か」がそこには存在するっ……！

終わったようだ

めでたくねえq

わろリーヌ

ヴィンヴィン・・・
直腸を通して携帯のバイブが体に響く
誰だろうこんな時間に・・・
ひり出されたクソの中から携帯を取り出し、電話をとると高校の恩師のアナル川先生からだった
「金を貸してくれないか？」俺は絶句した。
まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）
こうなってしまったのは高校時代のある事件がきっかけだった
あの日の帰り道、俺はいつものようにエロ本を探していた
当時俺はトレジャーハンターのあだ名がつくほどエロ本探しに情熱を燃やしていた
アナニーは素晴らしい
それがアナル川先生の口癖であり、最後の言葉だった
この事態に驚きをかくせなかった。
俺は声がでなかった…比喩ではなく本当に
しかしアナル川から何故今電話が…
いや、違うぞ。この声・・・よく聞いたらアナル山の声だ・・・
アナル谷先生の言葉を思い出した
「詩人のみつをーぐれいもん氏の言葉にこういうものがある。『金は借りても貸したらノンノン』」
そんなことを考えてるうちに俺の背後から気配がすることに気づいた
俺はそっと後ろを振り向いた
そう……シャフ度で振り向いたのだった
そこには・・・！！！
誰もいない
と思ったが！
めでたしめでたし

完成したーｗｗ

やれやれ

終わったwwwwwww

カオスじゃねかwwww

終つたな

ここで日記は終わっている

清々しいまでの投げっぷりだ

コピペにならないよｗｗｗｗ

『金は借りても貸したらノンノン』
名言だな

>>481
せやな

>>481
アナル谷先生.......

金を貸してくれないか？

アナル谷まで出てくるとは思わなかったな

今北がワロタ

アナニーの下りからもうだめだったwww

まだまだ夜は長い

もうやらないの〜？

え？終わりか？

アナル禁止でやろうずw

第4部やっていいのか！？

あんまり人いないと思うけど眠れんからやろうと思う下ネタ控え目に、
今度こそ泣かせる感じで>>495

愛。

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。

今から13年前のこと

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
>>500

いやそんな時だからこそ俺がやらないとな。
ハハッ…
笑っちまうぜチクショー

ん？五月のはずだ。

あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ

全裸だった

そして全裸か

雪もチラついてるな。

俺は爆弾を取り出した

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
>>510

いいでだし！

ksk

ksk

今年はまだ雪は降っていない

服、着なきゃな。

オッケー、鼻糞を充分に溜まってる。

二年前のラーメン二郎は戦場だった

そして来年は3回目の冬がくるのだ

>>510
日本語でおk

この雪もあいつの一部で出来てるんだろうな。
ん、溶けた雪が頬を流れてるのか……？

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞を充分に溜まってる。
>>518

はやくも・・

耳糞はまだ足りないっ！

なんて言ってた池沼の弟も
今では土となっちまった

よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ

うんそうなんだ、そろそろ息が出来ない

あいつ、これが大好物だったんだよな

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞を充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
>>524

よしよし

ふたりを夕闇が包むこの窓辺に

今俺は食糞公園にいる

毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を備える為だ。
何もふざけているわけじゃない。

あいつが生きていたならもっとマシな生活だったのだろうか

○備える
×供える

ｽﾏｿ

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞を充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
>>529

鼻糞の魂ってw

だがバルス

あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。

「おい、お前鼻糞ついてんぞ」そう言ってあいつによくちょっかい出してたっけ。

>>510も誤字だ…ごめん。

×鼻糞を
○鼻糞は

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
>>535

食い物なのねw

―完―

そう言いながら俺はキッコーマンを鼻に流し込んだ

俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。

生前あいつは、このおなかの子にはあなたの鼻糞で遊ぶところは
似てほしくないって笑いながらいってたがな

まさに糞喰らえってとこだなw
勝手に逝ったんだからしょーがねえよなwww



ｸｿｯ……

鼻糞は俺の好物だ

化けてでもいいから出てきやがれ！

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
>>545

話かわったw

鼻糞はつけてねえから安心しろよw

まあ、元々俺は声帯がないんだが(照英)

ポポポポーン

俺、頑張ってるからよ、お前も応援してくれよな。
そんなことをあいつの墓前で呟いた。
そのときだった。

さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな

お前と結婚して、一緒にやりたかったよ。

その時俺の背中に翼が生えた

今は親父より上手く乗せられるんだぜ？

彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
>>552

ちょっと状況がw

ここまで多番組のCM

第一話『天使か悪魔か』

>>549

それはそうとお前が大事にしてたアレ今は俺の宝物なんだぜ・・・

お金が必要すぎて強盗しちゃったわ

こんな人生糞喰らえってんだw

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
>>560

うむw

これはひどい

そのときふと気付くと足もとに、

かゆ…うま…

何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…

興奮してきた…

完

すると墓石が爆発した
彼女が怒っているのか
俺は恐怖で震えた

全裸と言っても、完全な全裸ではなく、マグナムの部分には布を巻いている。
だが、こんな布ごときで俺の心までは温まらない。

「クソッ、なんで、なんで死んじまったんだよ！！」

kskst

おっと、紺色の制服を着た男がやって来たようだ

叩けボンゴ 響けサンバ踊れ南のカルナバル…
踊りながら、お前が好きだったこの歌を、墓の前で口ずさむのさ

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
>>573

全裸でww

そのとき急に背筋が凍った

>>567

おんぎゃーw
さしみについてるだいこん
おいしいのれうすw

ポチ、あの世でも元気にやってるか？

あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！

急に寒気がしてきた
なんだか体もだるい。咳も止まらないし熱もあるみたいだ
もしかして彼女が憑いているのか・・・？

しかし、そこで気が付いた。「全裸って•••気持ちよくね？」そこから俺のセカンドライフが始まった。

降り出した雪が、ほてった体に心地よい

>>573
お前が殺したのかよ…

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
>>581

おいww

「ペロ…これは青酸カリ！うっ！」それがお前の最期のだったよな

ふぅ・・・

確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな

すっぴょーん！

俺はどうでも良くなって墓場で寝た。
寒かったから風邪をひいた。

「うーん……ドンマイ！」
ドン！と後ろで半裸の男が和太鼓を叩いた

もう夜明けだ

それを思い出すたびおれの一物は硬度を増すのである

お前なら、なんともなくケロッとしてると信じていたのに・・・

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
>>590

なんだとw

ほんの出来心だったんだ。殺すつもりは•••。よし、お詫びに歌を歌おう。

このことを秘密にしとくなんて

まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か

さよならクリリン

日に日にお前に似てきたよ

まさか魔王の血を引く闇の皇子だとは思わなかったよ

別に殺そうとしたわけじゃ無い
植物人間状態にしてジワジワと痛めつけてやろうと思っただけだ

この子もやっと来年還暦を迎えるよ

親じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
>>598

んwww？

それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。

「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。

からす
次は す な！

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
>>603

どんな世界なんだろうw

そんなことより鼻糞が食いたかった・・・

「なんで俺は服をきていないんだああぁぁぁ」

なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ

貯めていた鼻糞が空に舞い、きらめいた。
しかし次の瞬間、

―完―

大変なことになっちまったな…

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗ
もう趣旨が違くなってるじゃねぇかｗｗｗｗ

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ
>>700

グロイw

まぁそれもどうでもいいことさ。だって俺には鼻糞があるのだから。ー完ー

安価遠いｗｗｗ

とりあえず墓があったので埋めておいた

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ

みすったw>>616

という夢を見ていた・・・

「オヤジぃ…」

中国のスイカみたいに

そんな空想をしてたら、「もう満足したか？」後ろから刑事さんの声がした

おれはいそいそとその場を立ち去った。
もうここに未練は無くなった。

そいえばお前マネージャーのよし子と付き合ってたよな。なんでエースの俺じゃなくてライトのお前なんだよって正直思ったけどな

子供「……りが…とう」

でも俺は・・・・

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ
そんな空想をしてたら、「もう満足したか？」後ろから刑事さんの声がした
>>625

これはw

という空想をしていた・・・

うん、ごめん。本当は子供もいなかったし、仕事なんかしてない。
彼女は俺の嫁なんかじゃなかったんだ。

俺は公然猥褻罪で現行犯逮捕された。
ホント阿呆だな。泣けてくるぜ。

「やかましい！」俺は刑事の眼球を抉り出して殺した

おれ「ノンノン」

「さあ、そろそろ行くぞ」
刑事さんが俺に手錠をかけた
そう、ついに発覚してしまったのだ

wwww

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ
そんな空想をしてたら、「もう満足したか？」後ろから刑事さんの声がした
「やかましい！」俺は刑事の眼球を抉り出して殺した

>>632
あららw

しかし刑事は、舌を伸ばし俺の首を締め上げてきた。クッ

そして誰もいなくなった

ということが出来ればよかったがそんなことが出来るはずもなく
俺の両手には手錠がはめられた

おわり

まあ、元々俺は声帯がないんだが（照笑）

取り出した玉は大事にパンツにくるんで置いた

すると突然後ろの方から大きな爆発音が聞こえた。あわてて僕はその方向へ走り出した

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ
そんな空想をしてたら、「もう満足したか？」後ろから刑事さんの声がした
「やかましい！」俺は刑事の眼球を抉り出して殺した
ということが出来ればよかったがそんなことが出来るはずもなく
俺の両手には手錠がはめられた

ラスト>>639

しかし、手錠が軟弱な樹脂で出来ていた為、手錠を引きちぎって逃走した。
逃走している途中、バスにひかれて死んだ。
アーメン(笑)

こうして、ネット掲示板に困惑の渦をまきおこした鮫島事件は幕を閉じた。

「俺は童貞じゃねえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

人殺しはノンノン。ー完ー

しかし機転を利かせた俺は、胃酸を吐いて手錠を溶かすことができた
さらに胃酸を刑事の顔面へ吹きかけてやるとヤツは悶え苦しみながら死んだ
俺の胃酸は濃硫酸で出来ているのだ
俺は全てを溶かし王となった

○島はまずいだろ

>>699
うまいこと纏めててワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝だ。やけに寒い。
ああ冬か。
あいつが死んでもう2回目の冬がきたんだんなぁ
オッケー、鼻糞は充分に溜まってる。
よく昔は鼻糞であいつに悪戯したもんだ
毎冬、あいつの墓参りに季節が近くなると、俺は鼻糞を目一杯溜めることにしている。
あいつの墓前に鼻糞の塊を供える為だ。
何もふざけているわけじゃない。
あいつは月見団子がすきだったから、
向こうで腹減らないように。
俺さ、家業を継ぐことにしたんだ。うん、刺身にたんぽぽのせる、あれ。
さすがにこの子を育てるためには安定したお金が必要だからな
彼女の墓前でそう呟いたんだ、
もちろん全裸で…
何で俺たち二人を残して先に逝っちまったんだよ…
あの時俺がふざけて青酸カリなんて入れなければ！
確かにこの子と俺の血がつながってないことに腹はたったがな
まあ、この子は俺のじいさんとばあさんの子なのだから血がつながっていないのは当たり前か
それも今となってはどうでも良いこと。
ここは鼻糞糞美を失ったつまらない世界。
「なんで…なんでだよおおお！」
俺は絶叫した。
なんということだ。隣で俺達の子が死んでいる
今の絶叫で鼓膜が破け、脳みそが破裂したのだ
そんな空想をしてたら、「もう満足したか？」後ろから刑事さんの声がした
「やかましい！」俺は刑事の眼球を抉り出して殺した
ということが出来ればよかったがそんなことが出来るはずもなく
俺の両手には手錠がはめられた
こうして、ネット掲示板に困惑の渦をまきおこした鮫島事件は幕を閉じた。　　完成w

これ感動でもなんでもないｗｗｗｗｗ

確かにww今までもそうだがw

3作ともひどいなおいｗ

結局何が言いたかったのかさっぱりだｗ

げらっげら笑って壁ドンされちゃったほし

おつかれｗ

>>1乙w
楽しかった

鮫島事件の真相が明らかになったな

おつ

第一話>>111
第ニ話>>205
第三話>>473
第四話>>645

人類には早すぎる展開w

中々の迷作が出来上がったなw

これはカオスちゃんねるにのる

予想以上に綺麗にまとまっててワロタwwwwwwwwwwww

鮫島事件ってこんな事件だったのか…