実は俺がデュノア社長とガチホモセックスして生まれたのがシャル。

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:34:33.40 ID:gN/NI+ax0
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2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:41:34.56 ID:3S+7F7Sn0
今から15年前ほど前のパリの夜道。


俺「社長…今日も冷えますね…」

社長「ああ…会議が長引いたせいで、夜もずいぶんと更けたな」

俺「終電、なくなっちゃいましたね」

社長「君、よかったらウチに寄って泊まっていくかね?すぐそこなんだ」

俺「あ、は、ハイ!ありがとうございます!」

社長「たまには男同士、股を開いて語り合おうじゃないか」



社長「では、身体の芯まで暖めあおうか…」

俺「あっ、そこは…らめぇ!」

ズッパン!ジュッポン!

俺「痛いッ!でも、気持ちいい///」



俺「やべっ…生理が来ない…元々、生理なんてなかったけど…」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:42:56.56 ID:vWBOXj50O
えっ
SSなの
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:49:02.62 ID:3S+7F7Sn0
現在。俺は日本に帰って別の会社に移り、適当な仕事をしている。

シャル「日本か…とっても不安だなぁ…学園でうまくやれるかなぁ…」

「準備は整いました。次の日本行きの便でいよいよ出発ですぞ、お嬢様」

シャル「お母様…どうか、私…いや…僕を遠くから見守っていてください…」

元社員の俺とデュノア社長との不埒なガチホモセックスによって生まれた奇跡の子供。

その子の想う「母」がどちらを指すのかは推して知るべし。
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 00:53:07.84 ID:pZmhdMK10
がんがれ
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:00:57.44 ID:3S+7F7Sn0
シャルロットの成長の過程や、シャルルとして日本のIS学園に潜入する件については、俺も情報網を駆使してよく知っていた。

ところが、その秘密は転入早々、あっさり何もかも露呈してしまったらしい。

何が原因なのだろうと独自に調べていた矢先のある日、俺は偶然、ISを操る男子として時の人となっている馬鹿面とふたり並んで楽しそうに歩いているシャルロットを見かけた。

こいつが原因に違いない。俺はこの男について調査していくことにした。

我が愛娘のシャルロットについては、やはり女子制服のほうが百万倍可愛いから困る。
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:09:53.70 ID:3S+7F7Sn0
一夏「シャル、色々買いまわって疲れたろ?ちょっと休んでいくか?」

シャル「う、うん…」

一夏「そこの喫茶店でいいか?」

シャル「え、えーと…もうちょっと静かなところがいいな(できれば一夏とふたりきりになれる個室がいいな…///)」

一夏「そうか、なら…もうちょっと奥の方に行ってみようぜ。静かなカフェ…あるかな」

ぎゅっ(手を握る)

一夏「!シャル…?」

シャル「ほら、こっち行こっ!」



セシリア、鈴、ラウラ、サトル・デュノア「う、うらめしいッ!」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:15:06.05 ID:3S+7F7Sn0
セシリア「なっ、なんですのこのおじさんは!」

サトル「おっと…すまない。君達はあの娘を追っかけているのかい?」

鈴「行こう、セシリア。こんな怪しい人、相手にしちゃだめよっ」

セシリア「え、えぇ…でも、あのお方、どことなくデュノアさんに…」



サトル「俺としたことが、まだまだ追跡はヘタクソなようだ。仕方ない。後日、直々にシャルを訪ねてみるか」

父兄だと言えば学園も通してくれるはずだ。そして、俺はそれを事実証明できるのである。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:27:25.65 ID:3S+7F7Sn0
そして無情にも俺の口から全てがシャルロットに告げられた。

シャル「そ、そんな…。僕は、男同士から生まれた子供だったなんて…」

サトル「私もお前を生んだ時は驚いた。俺はお前の、父でもあり母でもある…
    いや、このイレギュラーケースの場合、その呼び名は混乱を招くだけだ。単に『親』と言うことにしよう」

シャル「…」

サトル「今日来たのは他でもない。お前を連れに来たんだ」

シャル「えっ」

サトル「秘密をばらしてしまった以上、お前はもうひとりの親に狙われている」

シャル「でmでも、校則で学園在籍中は…」

サトル「そう、学園在籍中の3年間は、確かに親たちは何の介入もできない。
    だが、その後はどうする?卒業後は世間から逃げ続け、ひもじい生活を送らなければならない。
    間違ってもISのパイロットを続けてはならない」

シャル「(その後は…一夏のお嫁さんになりたい…)」

サトル「そうならないように、俺がこれからお前を養ってやろうというんだ。その分の金も稼いだ」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:28:00.64 ID:3S+7F7Sn0
シャル「…突然そんなこと言われても…僕には何がなんだか…」

サトル「いいから急いで来るんだ!」

俺はシャルロットの腕を掴もうとした。

シャル「…えいっ!!」

俺がのばした手をシャルは軽く捻り上げ、全身を使って俺を放り投げた。

俺は頭から着地し、そのまま意識を失った。
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:29:02.84 ID:EshCprccO
初めまして、サトルお義母?様
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:37:42.41 ID:3S+7F7Sn0
俺は意識を取り戻したが、視界はどういうわけか真っ暗だった。

シャル「気がついたかなぁ?お・と・う・さ・ん!」

俺は全裸で目隠しをされて、手を後ろ手に縛られているようだった。

シャル「一夏が特訓から帰ってくるまで、もうちょっと時間あるから、まず最初に僕の言うことを聴いてもらおうかなぁ」

サトル「ンー!ンー!」

シャル「あははっ、何言ってるのかわからないよ父さん★」

突然豹変した娘、そして突然の状況変化に、俺の思考は対応できず、混乱するあまりに涙があふれ出てきた。

サトル「んんぅ…ぶひぃ…」

シャル「いいね、もっとブヒブヒ鳴きなよっ!こんな感じで“あっちの父さん”と交わったんでしょ?」

ずぼぼっ!何かが俺のアナルを貫く。懐かしいデュノア射長…久々の感触だった。

こっ、これは…シャルロットの、チンチン!?
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:45:25.49 ID:3S+7F7Sn0
サトル「んふぅ…んぐぐふぅ…(お、お前にどうしておちんちんが)」

猿轡をかまされている俺は全く喋れない。

シャル「父さんばっか、その気になって秘密を明かして、ずるいよね〜?」

アッー!アッー!直腸をかきまわすいびつな感触、俺は身ぶるいしながら堪えがたい快感を発散した。

シャル「小さい時からずっと悩んでたの。僕の身体がこんなになっちゃったのは、どうしてだろうって…」

まさに俺は今、かつて(デュノアの研究病院で機密出産として)おなかを痛めて産んだ子に、全力で犯されている。

シャル「やっぱり父さん達が、男同士だったからなんだね!ねぇ、ちんちんの使い方、僕にも教えてよっ」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:55:47.16 ID:3S+7F7Sn0
俺はふいに目隠しと猿轡を外された。

目の前に一糸纏わぬ姿を晒しているシャルロット。

その胸はある程度の膨らみを持っているものの、乳首が無く…

肩幅やウェストのくびれは女性にしてはやや幅が広く…

そして下半身は、極めつけに男であることを強調するかのように、黒々と茂る陰毛の中から、たくましい棒が一本突き出ていた。

また、気付かないうちに俺は尻の穴から色々撒き散らしていたらしく、床が糞便まみれになっていた。

サトル「こ、こんなことをして…お前が仲良くしている男子や、秘密漏洩の事実を、本社に報告するぞ…」

シャル「なんのことかな〜あ?」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 01:56:18.29 ID:3S+7F7Sn0
ビシバシ!俺は鞭で打たれ始めた。

シャル「ねぇねぇ父さん?僕も秘密を明かしていいかなぁ?」

サトル「ひ、秘密…その身体のことじゃなかったのか…?」

ビシッ!バシッ!

シャル「僕はデュノア社からもうひとつ命令をされていてね」

サトル「…?」

シャル「世間のごみであり混乱の根源、逃亡中の大罪人サトル・デュノアの抹殺さっ!」

サトル「なっ…!」

俺は再び目隠しをされ、猿轡をかまされた。
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:03:49.49 ID:3S+7F7Sn0
シャル「残念だねぇ父さん?もう死ぬまで何も見ることができないんだよ?」

俺はなんとか動こうとするが、これでは何もできない。
娘…いや息子…?わかんなくなってきた…。とにかく、俺はこの子に殺されるんだ…。

「あぁ…」

シャル「どんな殺され方がいい?赤青オレンジグレー、この中から選ばせてあげるね」

「むふ、むぅむぅ…」

シャル「青い方だね?ふ〜ん、父さん、セシリアを選ぶんだ…じゃあ、お望み通り、借りてるこの武器で」

何かが展開する音がしたが、俺は何も見ることができない。

シャル「はじめてだなぁ…僕がこれ使うの。うふふ…。えいっ、シールドピアース!!」

俺は殺された。その後、何がどうなって世間はどう動いたのか、知る由もない。

ただひとつだけ、皆さんに、ガチホモセックスで子供を宿すと悲惨な結末を迎えてしまうものだと、忠告しておきたい。


糸冬
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 02:09:37.33 ID:gN/NI+ax0
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
皆!避妊はしっかりな!