まどか「あー！マミさんお漏らししてるー！」

誰得

ごきゅっ　ごきゅっ！

キメエ

ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/d/2/d25bfc03-s.jpg

マミ「え？う、嘘！？」ｻｽ、ﾋﾞﾁｬ

まどか「え」

マミ「…本当なのね」ｼｭﾝ

まどか「気づかなかったんですか？」

マミ「生理痛ひどくて、美樹さんに教わった痛覚遮断に似たことしてたから…」

まどか「あー…」

マミ「保健室って代えの下着あるかしら」

まどか「確かあったと思いますよ」

マミ「案内してもらえるかしら？」

まどか「いいですよ、マミさん」

つってね

ほう

マミ 「マダ 新シイ頭ト体ガ ウマク 繋ガッテ イナイ ノヨ

さやか 「じゃあ括約筋を締めるリハビリ、必要ですね！

マミ 「ソレガ 締メヨウトスルト ツイ ブリッジヲシテ 笑顔デ ダブルピース シナガラ 吐瀉ッテシマウノ…

さやか 「じゃあ逆にブリッジをして笑顔でダブルピースしながら吐瀉ろうとしたら我慢できますよ、きっと

マミ 「ダメヨ… ソウシタラ アタマ ガ 20メートル ホド ウチアガッテ シマッタノ

つってね

ﾃｨﾛﾃｨﾛ･･･

つってくる

マミ「はあ、今日もひとりで便所排便かあ・・・」ｸﾞｽ

マミ（くっ…漏れそう…でもここは魔女の結界内…
　　　　後輩も一緒だし、みっともないところは見せられないわ…）　プルプル

まどか「マミさん、大丈夫ですか？すごく顔色が悪いですよ…？」

マミ「だ、大丈夫よ。ちょっと寒くて震えてるだけだから」　ガクガク

まどか「じゃ、じゃあ…ええっと、えいっ」　ギュッ

マミ「おっほぉ…くぅ…だめ、ダメよ鹿目さん。そこに抱きついちゃダメ」

まどか「ご、ごめんなさい、私でも何か役に立てることがあればと思って…」



マミ「ティロ・フィナーレ！」

まどか「すごい！さすがマミさん！」

マミ「…ごめんなさい、先に帰っててくれる？」

マミ（ティロった時にちょっと出ちゃった…）

おっほぉwwww

続けて

ほい