1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2011/05/22(日) 21:47:19.06 ID:LZgI5EX70 戦おう!! 確定攻撃ダメ! 自重しながら楽しくね☆
埋まってから立てろって言ったじゃん乱立しまくるつもりかお主
お前もあいつと同類か?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:50:05.15 ID:btF0FrXb0
埋まったよ
もういいよ なんでもいいから適当にくれ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:50:11.84 ID:ZHkCA0qP0
したらば見ろよ、お前ら
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:50:28.85 ID:YFNTO+hh0
うまったな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:50:33.02 ID:LZgI5EX70
前スレ埋まったよ あれ・・・ダメだった?
おうおう埋まったし早くくれいやください
雨の一粒愛する人へ落とさないよう誓うような能力くれ つまりなんでもいい
埋めてからにしろこの糞お馬鹿さんが
埋まったし今度は多重人格ロールに挑戦したいぜ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:51:35.83 ID:SAvll2Gt0
また防御系の能力プリーズ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:51:44.59 ID:ZHkCA0qP0
埋まったかどうかもわからないの? 埋まったよバーカ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:52:27.32 ID:aNAO60bz0
【概念存在】 この能力の持ち主は11次元の空間にしか存在できない 一瞬で全てを破壊する一撃を放つ事ができるが、自分の存在を確認する事のできない能力者や。違う次元には干渉をする事ができない また、どんなに離れている場所でも一瞬で瞬間移動可能で、どんな物でも念じるだけで作り出すことができる 3次元の世界の様子は全てを視る三つの眼によって確認する事ができる 身体能力:地球を1秒に7週半できる速度・地球を消滅させる破壊力(干渉不可)
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:52:29.37 ID:+uPFj8CF0
>>9 【蒼穹之鳥】
昔、伝説の蒼の鳥が世界を行き渡ったと云われる伝説のその蒼の鳥の能力。
この能力者は青い綺麗な弓を持つ。
このゆみから発射される矢は伝説の蒼の鳥《蒼絶舞鳥》の羽を付与している。
《蒼絶舞鳥》
伝説の蒼の鳥。
この羽を矢に使用する事によって一本の矢が二本。二本の矢が四本と自分が思った数まで増える。
又、発射される放物線は青い綺麗な放物線となる。
矢は無限に出せる。
身体能力は普通。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:52:37.17 ID:ZxeVoX1I0
死んでもすぐに生き返るのが 当たり前みたいな不死身になりたいです
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:52:38.93 ID:LZgI5EX70
>>11 埋まったよ・・・ごめんね
>>12 【裏表聖悪】
この能力者は表と裏の人格がありそれぞれの能力を使うことができる
・表(白)、回復魔法を使うことができる。こちらの人格は穏やかな口調で格闘術と剣術もできる。身体能力は軍人程度
・裏(黒)、火・雷・風・水・土の攻撃魔法を扱うことができる。
こちらの人格は好戦的で毒舌。
身体能力は普通。
表に出れるのはどちらかの人格だけで、入れ替わるのに1レス分の時間がかかる。
初期装備は杖と剣
>>9 【火炎息吹】
能力者は竜の力を持っている
皮膚は対戦車ライフル弾をも弾き、その腕は岩を豆腐のように砕き、口からは鉄をも溶かす炎を吐きだす
その炎は能力で形成された物を無条件で焼きつくす(物質だけでなく、結界やビーム等も含む)
火炎放射器のように吐いたり、火炎弾にして吐く事も出来る
火や熱によるダメージは一切受けず、翼と尾っぽ、爪や牙を生やす事も出来る
完全に竜の姿になる事は出来ず、半人半竜の姿になる
>>10 【WE ARE SUPER GUYS】or【正義執行】
他人を救う、悪事を阻止する、悪事を働く存在を止める等の理由がある場合のみ発動可能。
ヒーロースーツを能力者が装着した状態で具現化する(ヒーロースーツの外見は取得者が自由に決定可能)。
ヒーロースーツを装着した者は軽装甲車級の耐久力と人間を超越した怪力と身体能力を手に入れる。
装着者の正義感による正の感情が高まれば高まるほど、スーツのスペックは上昇する。
(大切な人を守りたいという気持ちが高まる、人々の応援の声を聞き心が昂る等)
能力者は、ヒーロースーツが無くても助けを呼ぶ人の声と居場所が分かる。
空を飛べる事にしても良いし、専用のバイクを持っている事にしても良い
>>13 【絶対防壁】or【エナジー・フィールド】
手を翳す事で能力エネルギーで構成された壁を空間に展開出来る(イメージ的にはエヴァのATフィールド)
この壁は近代戦車級(RPG-7や対戦車ライフルを弾くがスティンガー等で破壊出来るレベル)の耐久度を誇り、大きさを自由に決定出来る
壁を飛ばす事で相手を吹き飛ばす事も出来るが、複数枚重ねた状態で展開する事は出来ない(複数枚展開自体は可能)
物体が存在する空間には展開する事が出来ない
あなたたち、私のために争うのはやめてっ! サーセン。もー。折角の新スレだし喧嘩すんなよもー なんか拳で戦う系の能力くれ!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:53:24.19 ID:tBehwIfk0
能力うぷ系と回復系使えるのを頼む
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:54:37.83 ID:aNAO60bz0
>>20 【一撃必殺】
殴ると相手の能力にかかわらず一撃でノックアウト
身体能力は並以下
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:54:50.69 ID:DU5JKghw0
かっこよく変身!ってしたい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:54:59.87 ID:SAvll2Gt0
>>19 ありがたい・・・が物理的な防御手段を持つ感じのがいい。両腕に盾とか
>>17 【骸骨紳士】
ワイトやスケルトンのような、骸骨の姿をした上級悪魔。何度砕かれてもすぐに再生する
消滅したり溶解しない限り死ぬ事は無いが、対魔用の武器等で攻撃されると再生出来ず頭を破壊されれば死亡する
魔力で動いており、力は一般人程度だが存在する。ジェントルマンなスーツに身を包み頭にはハット、手にはステッキを持っている
闇の魔法を操り、ステッキには魔法の力を増大させる力を持つ。掌やステッキから闇の弾丸や闇の剣を出す事も出来る
影に入る事で影と影の間を行き来出来る。また、シルクハットから闇で構成された動物の姿をした使い魔を召喚する。
使い魔の大きさは最大でオオワシ位まで、1体までしか召喚出来ないその名の通り紳士的なキャラにしても良いし、逆に紳士とは程遠いキャラにしても良い
>>20 【感情闘気】
能力者は常に全身に能力エネルギーを纏っている、このエネルギーは能力者の感情が昂れば昂るほど増大していく
(例:強い使命感、激しい怒り、憎しみ、強い覚悟を持つ、トラウマ等によって感情が爆発するext)
通常は能力者含め人間には視認出来ないエネルギーだが、膨大になりすぎると誰にでも視認可能となる場合がある
能力エネルギーは纏っていれば身体能力や耐久力が上昇し、エネルギーの塊を撃ち出す事が出来る
能力エネルギーが多ければ多い程身体能力や耐久力、撃ち出すエネルギー弾の威力が増大する
能力エネルギーを込めて相手を殴ったり、球にして放ったりした場合エネルギーは消費される
簡単に言うとH×Hの「念」みたいな感じ、場合によってはスーパーサイヤ人みたいになるよ!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:55:25.81 ID:34lMrs9F0
銃か翼で戦う能力下さい!
/あの超念導卿ってのも面白そうだが貰った、ついに同じ能力2回目だぜ!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:55:46.12 ID:LZgI5EX70
なんか可愛い能力ください!
もう一度感情操作系ください
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:56:22.96 ID:btF0FrXb0
勇次郎っぽいのを
>>20 【黒機絶貌】(チクタクマン)
あなたには貌のない漆黒のパワードスーツ、【黒機絶貌】を装着する権利がある。通常時の身体能力と耐久力は、訓練された軍人程度。
パワードスーツに搭載されたAIにはド外道な神の意思が顕現しており、装着時に装着者の脳と魂を書き換えて乗っ取る。装着者が元の意識を取り戻す可能性は、完全に0である。
装着時の身体能力は、正に怪物。
拳の破壊力は易々と重装戦車の装甲をぶち抜き、走るスピードは弾丸を越える。耐久力はミサイルを平然と耐え、実態のない筈の物を触れる事もできる。
しかし、中身がスーツのパワーに耐えられないため、1レスごとに弱体化していく。20レスも経過すると、中身はスープ状態になり動かなくなる。
また、咆哮をあげることで聞いたものを絶望と狂気に陥れる事ができる。
発狂自体は精神力次第で耐えられるが、絶望感を振り払うのは非情に困難。
中身が無事ならスーツを脱げるが、脳や魂を改竄されているため性格が大幅に変化する。
【初期装備:赤黒い箱(これを開けると変身する)】
変身前でもAIと会話は出切る。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:56:51.61 ID:+uPFj8CF0
>>28 【公】
ハムを無限に手から出せる能力。
30枚に一度ウィンナーかソーセージが出てくる。
50枚に一度ハムスターが出てくる。
身体能力は普通。
>>20 【速殺必中】
能力により腕力と足の速さが鬼のレベルになる。
例えを明記しておくと、地面を全力で殴ると直径30mのクレーターができるレベル
足の速さは速いというより瞬間移動に近いレベル
足の速さは足の速さなので、脚力とは関係ない。
能力を切れば一般人以下。能力によって外見が左右されることは無い
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:58:08.51 ID:LfMYjgpe0
前のスレ締めようとしたら終わってたwww というわけで能力ください
>>24 なんだと?
こうですか? 分かりません><
【防壁鉄片】
10枚の鉄の六角形の板を具現化する。板は近代戦車級(RPG-7や対戦車ライフルを弾くがスティンガー等で破壊出来るレベル)の耐久力を誇る。
板は浮遊させる事が出来、自在に移動させる事が出来る。一応飛ばして攻撃も出来るが、射程が10mとさほど長くない。
>>26 【天使ノ雫】
能力者の背中からダイヤモンドのような物質で構成された翼を出現させる。射程距離は10m
能力者は羽の一枚一枚翼から外してファンネルのように自在に操る事が出来、羽は日本刀レベルの切れ味を誇る
外した羽は砕けない限り翼に戻す事が出来る。羽の耐久力も日本刀レベル(思いの他脆い、拳銃弾で破壊可能)
羽は全てで50枚、10レス経過する度に、砕けた羽は再生する。残念だが飛行能力は持ち合わせていない
>>19 ありがとう。強く正しい無敵のヒーローになれる気がするよ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:58:26.40 ID:LZgI5EX70
>>33 /可愛いんだけど、戦えないからごめん!
素直に行こう
刀使える奴おねがいします!
>>30 【闘技場主】
一度でも手を触れた人間の逃走の意思や怯みの感情をコントロールし無理矢理戦闘させる事ができる。
闘志には非常に敏感で、壁の向こうからでもオーラとして視認する事が可能で、またオーラの色から能力を大まかに分析できる。
防御の姿勢を取った相手を攻撃する場合、一時的に自身の攻撃力が50%上昇する。
身体能力は非常に高い
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:58:36.81 ID:P+V3IhRsI
暴れ回れるヤツを
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:59:07.61 ID:tBehwIfk0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 21:59:18.11 ID:ISfdJNuF0
ネタ系くれよう
>>22 こうさすがにこれは遠慮させてもらいたい
>>32 面白そうだけど
>20レスで中身スープ
なにそれ怖い
なので
>>25 のを頂きます。お三方ともありがとう
>>38 【魔導弁慶】
木やコンクリート、水といったあらゆる物を素材に武器を作れる。
作った武器には素材に依存した属性が付加され、単純な打撃以上の威力が出る。
武器は7つまで携行できるが、相性の悪い属性を同時に扱うことはできない。
例えば水の剣と金属の盾を同時に使おうとすると盾が錆びてしまう。
身体能力は剣道の有段者並み。
能力くださいな 途中で落ちそうだけど
>>42 【蛇阿修羅】
背中から最大22本の触手を展開する。
触手は昆布のような質感で、パワー系の能力者を以ってしても引き千切るのはまず不可能。
触手の表皮からは粘液・毒液・催眠液などを分泌でき、生殖行動も可能。
本体の身体能力はスポーツ万能な一般人レベル
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:00:18.64 ID:+uPFj8CF0
>>40 【将宗我審】
神と崇められ将軍として人を操り、神と崇められ神として人に罪を審判する。
手を地に付けると武装した一般人が一回に100人まで生み出せる。
指揮に優れており、生み出した一般人を操れる。
一般人の武装はサバイバルナイフと防弾チョッキ。
自分は十字架を背負っており、十字架を人に投げつけ、当たると審判が始まる。
審判は以下の能力を持てる。
【死罪】
死にこそはし無いが精神的なダメージを与えれる。
【有罪】
死ぬ直前まで攻撃を与えられる。
この審判は一回のみ使用可能。
十字架は重さは70kgある。
身体能力は70kgなら楽々持てる程度
48 :
【魔導弁慶】 >>44 :2011/05/22(日) 22:00:24.19 ID:LZgI5EX70
/ありがと! /これ2回目だwww
>>35 【深水少姫】(アクアプリンセス)
自分の身体を水に変化させる能力。
完全に液体にもなれるが、ある程度固体を維持することで液体の見た目で人型を保つことが可能。
また水場に溶ける事でその水全てを操ることが可能。
その際、生き物を形取る事で水場からある程度離れることができる。(水竜等)
>>45 【音色小姫】(メロディプリンセス)
この能力の所持者は、自分の身体から自由な音を出すことが出来る。
音で有れば、音楽だろうと生物の鳴き声だろうと可能。
身体の様々な部位から違う音を放出する事で空気の波を操り、唯一の攻撃「超振動」を引き起こせる。
この攻撃は自分の周囲の地面を削るほどの威力を持つ。
>>38 【雷電叡山】
左手からは紫電を撒き散らし、
右手からは刀を召喚できる。刀は、「いつのまにか持っていた」という風に現れる。
また、左手に当たった雷、雷系の攻撃は無効化される
>>41 どっちかしかない
【聖樹勝利】Netzach
勝利を約束する。
深緑の弓を召喚する。能力の影響を受けない光の矢を放ち、矢が当たったものに以下のいずれかの効果を与える。
◇身体能力を上昇させる。3本当たれば人外すら越える。
◇能力の発動条件を3レスの間無効にし、発動前後のインターバルを無くす。この矢は一人1度しか効果がない。
◇能力でできたものなら、それを消し去る。
◇何の効果のない光の矢。
天使の翼を出現させ、空を自由に翔べる。
【聖樹栄光】Hod
神は癒される。
橙色の錫杖を召喚する。この杖で突いたモノの傷を癒し、体力を回復させ、穢れを祓う。
杖は傷などを吸収し、重くなっていく。自分は重さを感じない。この杖で叩いたモノに吸収した傷や疲労、穢れを与える。
天使の翼を出現させ、空を自由に翔べる。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:01:13.89 ID:B2xQtADqO
えーじゃあ途中で落ちると思うけど やたらたくさん武器出せる奴を… つか時間帯的に落ちる人多数では…
帰ってきた頃にはスレが850ぐらいだった私に能力をください
>>29 今度はさっきと真逆のはいかが?
【平和主義】or【Stop the War】
美しい音色を奏でるオルゴールを召喚する。このオルゴールの音色はどんな騒音の中や耳を塞いでも正確に聞こえる。
このオルゴールの音を聴いている者は瞬時に穏やかな気持ちになり、人と争う気が一切無くなる。
疲労回復の効果もあり、肩コリとかも治る
>>35 【僕らの太陽】or【太陽光術】
太陽の光を浴びる事によりエネルギーをチャージする
チャージしたエネルギーを弾やビーム状にして放ったり剣にして相手を斬る事が出来る
威力は消費するエネルギーの量による
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:01:33.33 ID:SAvll2Gt0
>>36 うおぅほんとに物理化して戻ってきた
これは身体能力は以上に高い設定でいいのかな?
ザハンドみたいな能力くれ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:02:03.19 ID:+uPFj8CF0
>>53 【砌皇墮羅】
昔、自ら欲望の《壁》を切り裂き真実を手に入れようとした者の能力。
この能力者が小指でなぞった処を任意で爆発させる事が出来る。
爆発して痛みは無く、ただ、爆発した部分がじわじわと腐り出して行く。
この腐りを治す為には治癒呪文を受けるかこの能力者の小指を切り落とす事で能力の影響は無くなる。
身体能力は普通。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:02:22.87 ID:btF0FrXb0
>>39 あれば、超能力とか魔法系じゃなのがいいです
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:02:27.43 ID:DU5JKghw0
かっこよく変身!したいだす
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:02:30.33 ID:T+Tgxa9R0
倍返しだああああああああっ! ができるのください!
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:02:44.63 ID:xQ3hWUczi
黒魔術師的な能力
ヒマだなぁ……どっかにこう、正義の味方とかいねぇかなぁ 【あんまんを食べながらベンチに腰掛ける少年A】
>>53 【権現知識】エーテルフレア
この能力者はあらゆる属性の「攻撃」と「防御」の魔法を使いこなすことができるようになる。
その魔力も強力だがその総量はとても少ないため、
魔術によって魔法陣を描きその中央から魔力を吸収していないと大魔法の類は使うことができない。
身体能力は常人よりかなり下。
逆上がりとかできない。
必殺技の映える能力下さい
>>52 【Knife】
自身を中心とする半径3mの円の中に、ナイフを召喚できる
召喚されたナイフは召喚された時点で能力とは切り離されるため、
能力を切っても残っている。
また、半径2m以内の円の中にあるナイフを空間に固定させることも可能
>>52 【物召喚師】
存在するあらゆる手で持つことのできる物質をその手に召喚する能力
身体能力はなかなか高いが、武器の扱う技術と知識は皆無
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:03:27.94 ID:P+V3IhRsI
>>47 ありがとう。
でも、こういうのじゃなくて、もっとこう孤軍奮闘!みたいなのを
>>42 【絶対恋人】or【ラブ・ドール】
能力者の理想とする異性を模した能力エネルギーで構成された人形を能力者の傍に1体だけ具現化する能力(消す事も可能)
一度具現化した絶対恋人が死亡しない限り別のタイプの絶対恋人を具現化出来ない。
また、能力を持つ漫画等のキャラクターを具現化してもそのキャラクターの能力を使用させる事は出来ない。
絶対恋人は能力者の意思に反する事を喋らず考えず行わず、能力者の命令を拒まず、能力者を第一に行動する
絶対恋人は能力者に愛されるほど戦闘力が上昇する。理想の異性は手から能力エネルギーの弾を撃ち出せる
>>53 【靴屋妖精】
妖精(ゴブリン)を50体まで召喚出来る。妖精は基本的に能力者の言う事を聞くが、気まぐれなので絶対では無い。
手先の器用な奴、博識な奴、戦いに慣れている奴(技術や経験的な意味、棍棒やマスケット銃等の武器は持っている)等数種類居る。
良い子にしてると、寝ている間に面倒な事を代わりにやってくれる
>>55 良いですよ
>>59 【飛竜変化】(ひりゅうへんげ)
2メートルほどの小型のワイバーンに変身できる。
ステータスは本物に大きく劣るものの、それでもスピード・攻撃力・体力が飛躍的にアップし突風・火炎弾・スタンプといった攻撃が可能になる。
通常時においてもスピードには比較的優れ、治癒力も高い
初期装備はズボンのみ
70 :
【天使ノ雫】>>36 :2011/05/22(日) 22:03:51.26 ID:34lMrs9F0
>>36 /かっこいい能力をありがとう!
俺は黒髪で長身青年 服装はネクタイ付きの白いワイシャツと
チェーン付きの青いジーンズという事でよろしく!
>>54 魅力的!しかし!
我が望みは変わっていない!
という訳ですみません…
無かったら多重人格系で一つ
>>64 映えるよ
【Cast off】
自身の周囲の「窒素」をある程度操れる能力。
ただし、「状態の維持」(その場にとどめる等)、「単純移動」(相手へ向かって飛ばす等)
の単純な操作ぐらいしかできない。だが「全裸になる」ことに関しては別格の力を誇る。
「全裸になる」というのは、その場にある窒素を
周りへいっせいに放出させることなので、服ははじけとび、
ほぼ1回しか使えないが大きな風の攻撃を浴びせることができる
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:04:19.34 ID:n9oy9Mse0
悪魔的な能力をくだしあ
74 :
【聖樹栄光】>>51 :2011/05/22(日) 22:04:20.27 ID:tBehwIfk0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:04:38.56 ID:+uPFj8CF0
>>64 【王怪爲虎】
王が呪われた様にその虎を愛でていたといわれる伝説があり一説によるとその虎は王を催眠していたのではという説がある。
その怪しげな虎の能力。
この能力者は虎を飼っておりその虎は非常に知能が高く会話が出来る。
この虎は炎を操る。
虎を王の装束にする事が可能であり、王の装束と見れば解る風貌でどれも偉大な風を醸し出している。
装束を着ている時のみ炎を自由に出す事ができ操れる。粉塵を身体からだし任意で爆発させる事が出来る。
この装束を着ている時は完全に虎に操られている状態であり、虎と完全な友好関係を結ばなければ身体を乗っ取られてしまう。
身体能力は普通。
虎の身体能力は異常。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:05:31.92 ID:btF0FrXb0
>>71 【超念導卿】−【サイコロード】
テレパシー・クレヤボヤンス・テレポート・サイコキネシスといった超能力を操る。
また各能力にはそれぞれ人格のようなものがあり、その能力を使う時はその人格に変化する。
したがって各能力を同時に使う事は出来ないが、うまく連携すれば素早い切り替えも可能。
身体能力は一般人レベル
80 :
【深水少姫】>>49 :2011/05/22(日) 22:05:49.66 ID:LfMYjgpe0
>>59 【正義の味方】(ジャスティスヒーロー)
この能力者は腰につけた変身ベルトを使ってイメージしたヒーローに変身できる。
ただし身体能力の向上は2倍の一律であり、姿によって能力に差は出ない。
また、変身中は相手が自主的に待ってくれる。
>>73 まんま悪魔で
再生能力含め1つずつしか能力使えないから注意
【地獄の暴君】
地獄からやって来た悪魔、人間をボロ雑巾に出来る怪力と軽装甲車(対戦車ライフル、対戦車ロケット弾等で破壊可能)並みの耐久力を誇る
背中から蝙蝠のような翼と尾を生やす事も出来、能力者の体を喰らう事で、その能力者の能力を詳細情報と一緒に得る事が出来る。
(ただし、一度に使用出来る能力は1つまでである)
彼にとって人間は食べ物でしかない
「初期の所持能力」
・口から火を吹く
・腕から雷を放つ
・再生能力
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:06:18.87 ID:ahNseov50
一撃必殺之能力ください
>>78 あまったけれども
【速殺必中】
能力により腕力と足の速さが鬼のレベルになる。
例えを明記しておくと、地面を全力で殴ると直径30mのクレーターができるレベル
足の速さは速いというより瞬間移動に近いレベル
足の速さは足の速さなので、脚力とは関係ない。
能力を切れば一般人以下。能力によって外見が左右されることは無い
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:07:05.03 ID:P+V3IhRsI
くれー
>>34 も申し訳ぬぇー
【1人の少女が街中を歩いている】
【十代も半ばの若い少女】
【スニーカーに、ジーンズ。黒いシャツ。その上にブルゾンを着て、キャスケット帽を被っている】
【帽子の下に隠れた髪は長く、後ろで1つに束ねていた】
【辺りを見回しながら】
ここんとこ……どーも平和だったからなぁ……
なんかこう。ガツン! とこねーかなぁ
【やや物騒な事を言いながら探索している】
>>86 【死至雷撃】デッドリボルト
右手に触れている物質に雷の数倍の威力の電撃を一瞬だけ流す能力
または右手に触れている物質に超高圧の電流を帯電させる(この電気による影響はない)
右手から雷球を生み出す事もできる、この雷球は遅く前進するが、以下の特徴がある
◯近くの帯電している物質に高速で飛んで行く
◯電気を喰らい、大きくなる
この能力以外の電気を浴びると、身体能力が上昇する
89 :
【防壁鉄片】>>36 :2011/05/22(日) 22:07:23.85 ID:SAvll2Gt0
>>86 【技工術卿】−【テックロード】
両腕に様々な工具が埋め込んであり、身の回りのコンクリートや鉄鋼などを素材に匠の業を発揮する。
工具の中にはチェーンソーや金槌などもあるので武器としての活用も可能。
電気工具は使用するとカロリーを著しく消耗するため長時間の運転は不能。
身体能力は一般人に比べれば高いといった程度
>>72 >>75 うぅ…どっちもロールした事有るんだよなぁ…
非常に申し訳ありませんが、他の能力をくれませんか
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:07:59.24 ID:T+Tgxa9R0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:08:15.82 ID:+uPFj8CF0
>>86 【盛大演奏】
この能力者は大きなスピーカーを1セット持つ。
このスピーカーから放たれる音楽は人の肌を裂き風の早さを越す。
又身体能力を向上させる効果を持っている。
身体能力は普通。
スピーカーは召喚呪文で自由に持ち運び可能。
初期装備:エレキギター
>>84 ティロ・フィナーレ的な
狙撃に使ってね!
【主砲主義】or【ハルメギド】
対戦車ライフルサイズのライフルをスコープ付きで出現させる。ライフルは持ち主の能力エネルギーチャージし、
増幅してレーザのように発射する事が出来る。チャージには3レス時間が掛り、発射後3レス待たなければチャージ出来ない。
出現させていなければチャージ出来ない。威力は120mm口径(戦車の主砲)位、戦車は勿論ドラゴンとかも容易に殺傷可能。
反動は無効化される。射程距離は1q。エネルギー弾は直線でしか移動出来ず、飛距離が伸びるにつれて威力が下がり、最終的には消滅する(1km到達時)。
発射時に光る上にレーザー状に撃つ為光の線が残るので、どこから撃ったかは確実にバレる可能性が高い。
弾速は銃弾と同じく音速を超えている為、回避される事は少ないはずだが相手の能力によっては回避されるかもしれない。
>>86 暴れまわれるのだっけ?
こんなんどう?
【憤怒鬼神】
能力者が怒りを抑えきれなくなった場合のみ発動可能。能力者の体は鬼に変化する。
能力者の怒りが大きければ大きいほど、反射神経、筋力、耐久力、五感、気配察知能力が上昇する。
基本的に、吸血鬼等を素手で一方的に嬲り殺しに出来るくらいのスペックは出る。
能力発動時、この能力者は如何なる能力の効果を受けない。
(能力で構成された物理攻撃は効くが、相手を弱くする等の効果は効かない)
能力者の普段の身体能力は一般人位。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:08:23.61 ID:btF0FrXb0
>>85 これって、能力発動するのに1レス必要とかは無くていいですか?
>>49 プリンセスとか恥ずかしい・・・//
オッちゃんに似合うのくださいな
>>92 きっちり倍返しはおもいつかないごめんなさい
第二候補あれば
98 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場 :2011/05/22(日) 22:09:26.50 ID:0hoBrOKk0
流石だぜマスター 【酒場で酒を飲む青年】 …にしても暇だな…誰か能力者と戦いたいぜ… 【呟く少年】
>>91 全開時は映えるんじゃないかな?
【蒼影機剣】
あなたは無能力者である。
峰にロケットブースターの付いた片刃の大剣を扱える。大剣故に一撃の破壊力が高く、ブースターを使うので瞬間速度は速い。
五レスのエネルギーチャージが必要だが、ブースター全開時には音速を越え、重装甲戦車を易々と切り裂く。
一度全開にすると、熱暴走により中の構造が変形するので移行はブースター使用不能。それでも使おうとするとニレス経過後、剣が爆散する。
【初期装備:蒼影機剣】
>>43 だって名前からしてニャル様だもの
>>91 うん、どうだろう
【降霊妖精】
次元を歪曲させ、以下の精霊を召喚、使役する
また、5レスの間、召喚した精霊を体に憑かせ、能力を引き出す
◇火の精霊―Salamander―
火を司るトカゲ。灼熱の炎を吐く。
憑依することで、自由に炎を生み出し、操る。
◇水の精霊―Undine―
水を司る女神。膨大な量の水を降らす。
憑依すれば、水を自在に生み出し、操る。
◇風の精霊―Sylph―
風を司る妖精。猛き暴風を起こす。
憑依したなら、風を自在に起こし、操る。
◇地の精霊―Gnome―
大地を司る小人。草木を生やす。
憑依すると、大地を揺るがし、草木を自在に生やす。
同時に存在できる精霊は1体まで
憑依が解けると、5レスの間は召喚すら出来なくなる
また、3レスの間だけ、4体の精霊を同時に憑かせ、能力を行使できる
その場合、12レスの間は召喚すら出来なくなる
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:11:03.69 ID:DU5JKghw0
>>69 ありがたい、けど人型がいいんだす
>>81 ありがたい、けどもうちょいヒーローっぽいのが…
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:11:08.82 ID:T+Tgxa9R0
>>97 倍返しとはいうけど多分倍じゃないので返せれば良いんだけど・・・
プラモデルを作るのに役立ちそうなのくれー
>>92 即席
【リフレクター】or【倍返し】
両手を翳す事で能力エネルギーで構成された円状の板を出現させる。
板に当たった攻撃を倍の威力にして向かって来た方向にエネルギー弾として発射する
>>96 オッサンならこういうのだよね!
【鋼鉄機甲】
操縦式ロボット(全長3.5m)を能力者自身が搭乗した状態で出現させる。ロボットの装甲は軽装甲車位の耐久度を誇り、人間をボロ雑巾に出来る馬力を持つ。
能力者が乗るコックピット(本体)にカメラと腕と足が付いているデザインで、首は存在しない。搭乗している能力者の能力エネルギーで動いている。
短時間だがホバー移動が出来る。背中のバーニアを使用する事で15m以上跳躍する事も出来、機動力は高い。背中にライフル(500発)と剣を装備している。
ライフルは背中のバックアップとベルトで繋がっており、そこから弾を補給して発射出来る。威力は機関銃位。弾が切れた場合、3レス経過すればリロード可能。
剣はスイッチを押す事で高温になり大抵の物を切断可能になるが、能力エネルギーを多く消費する為、使用は控えた方が良い。
ロボットが破壊された場合、10レス経過しなければ再出現させる事は出来ない。
〜♪ 【金髪の髪の毛を携えた少女が綺麗な声歌いながら街を歩いている】 【ボロボロの布切れのような服を着て、栄えている街には相応しくない格好をし】 あうっ! 【周りをキョロキョロ、余所見をしながら歩いているせいか偶に転ぶ】
>>92 まあこういうことじゃねーよ! と言われるかもしれないがwww
【報復絶刀】
あなたは一振りの呪われた刀を所持している
この刀は、あなたが受けたダメージの量に比例して
どんどん攻撃力と命中率、射程距離が高まっていく
あなたに攻撃した対象を攻撃する際、とくにこの刀は
凶暴になるだろう。具体的には攻撃に自動追尾能力が備わり、
回避が大変難しくなる
あなたは別に刀の達人ではない
常人よりは死ににくい頑丈さと生命力を持つ程度で、身体能力は並である
刀術はあなたが所持している刀がすべて補っている
なお、刀があなたの体から離れた場合、半径1m以上離れた瞬間に
あなたの手元に戻ってくる。これは装着している鞘も同様である
また、あなたはこの刀が意思を持ち、会話できることにしてもよい
>>96 【烟獄輪廻】
煙を自在に操る能力
また、煙を圧縮させ、固めることができる
おタバコは汚水になりますか?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:12:00.40 ID:ISfdJNuF0
残念なやつください
>>95 えっと書き忘れた
【速殺必中】
能力により腕力と足の速さが鬼のレベルになる。
例えを明記しておくと、地面を全力で殴ると直径30mのクレーターができるレベル
足の速さは速いというより瞬間移動に近いレベル
ただし、足の速さに胴体視力が追いつかず、
瞬間移動並みの速度で移動する場合ほとんど運に左右される
また、能力によって少しは体は耐えられるようになってるが、
連発使用は場合によって死に至る。
足の速さは足の速さなので、脚力とは関係ない。
能力を切れば一般人以下。能力によって外見が左右されることは無い
要は自重必須ってこった。言わせるなはずk(ryすいませn
あ、雨降ってきた 【空を見上げて呟く】 先をいくものとそれを追う物〜♪ 【小振りの為か、気にせずに歌い始めた】
111 :
【魔導弁慶】 >>44 @公園 :2011/05/22(日) 22:13:08.05 ID:LZgI5EX70
>>50 /もうもらっちゃった!
/ごめんね・・・
【公園で一人佇む少女】
【何か物凄く悩んでいる】
「うーん・・・どうすれば・・・」
【どうやら凄く悩んでいるらしい】
【見た目、14♀、黒の短いチャイナ服で、長い髪をそのままにしている】
112 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:13:14.54 ID:SAvll2Gt0
【周りを見渡している】 (とりあえずはこの街に住み着くとしていろいろ集めないとなぁ) 【拠点防衛の傭兵として働いていたが一生生活できる金がたまったので戦いから身を引いている】 【防具等は何もつけておらずどう見ても一般人の格好をしているが昔の癖で常に周りを警戒している】
>>108 疑似瞬間移動の【建御雷】があるので残念な子です
【煙と霧と】
自分の体を装備品と共に煙、または霧に変化させ、操る事が出来る
煙または霧になっている間、物理攻撃は一切効かないがこちらも攻撃出来ない
狭い空間では煙または霧の状態から戻る事も出来ない。人間の体内に侵入しても操作する事は出来ない
炎等も効かないが、熱は感じる
/100超えたしそろそろロール始めようぜー ・・・zzz 【錆色の景色の中で妙に清潔なベッドの上で黒白の縞のローブを着た少年が寝ている】
>>108 【間喰恥】
空『間』を『喰』らう能力。
喰らった空間はすぐに戻るが、空間の中に存在していたものは消滅する。
ただし、この能力は「びっくりするほどユートピア!」をしないと使えない『恥』ずかしい能力。
範囲の制限は無いが、一回びっくりするほどユートピア!で手のひらサイズ程度。
「びっくりするほどユートピア!」は一レスに三回までできる。
>>108 【残念賞乃】
この能力を使うと、不幸になる。
しかも、能力使用中は些細な幸運すら無に帰し、他人の不幸すら奪い取るため
能力を使っている間は周囲の人々は必然的に幸運となる
この能力を切ると、不幸だった分幸運になる。
この幸運というのは、いわゆる「望んでたことが叶う」ことでもあるため
銃弾が飛んできても当たるのがいやだと思えば銃弾は何かしらの理由で当たらなくなる
また、この能力で人の生死を直接的に分けることはできない
武器使役か近接か人外で是非!
118 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:13:49.96 ID:n9oy9Mse0
一度に複数の能力が使えないって事?(例えば火を吹きながら再生できないとか)
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:14:09.09 ID:8/La6B+S0
カッコいいの下さい
初見で気付かれないような能力ください
>>108 【臆病風卿】−【チキンロード】
警戒心が高じたあまり、尋常ではない索敵能力と回避能力を身につけた。
索敵能力としては50センチ厚の鉛の板すら見透かす透視能力や、鷹や犬、コウモリのそれを遥かに上回る視覚・嗅覚・聴覚を有する。
回避能力としては隠れ身の術・変わり身の術・影分身などを使用可能。
身体能力は一般人並だが、唯一(逃げ)足の速さだけは全能力の中でも傑出している
>>79 /サンクス!
【中肉中背、至って普通の男が公園のベンチに座っている】
【ただ一つおかしいところは―――異常にナヨナヨ、いや、クネクネしている所だろう】
全くゥ、この辺にはイイ男がいないわねェ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:14:47.78 ID:xQ3hWUczi
じゃぁもういっそチート能力くれよ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:15:08.67 ID:qMotjgLO0
近接攻撃系か魔眼の類の能力をください
>>99 /あ、これ頂きます。我が侭言って申し訳ありません、有り難う御座います
>>100 /済みません、今回は
>>99 を頂きます…とても魅力的ですが自分には扱いきれなさそうなので
/今回は適当な場所でバトルロワイアルでいいの? 【とことこと歩く少女】 【軽装備の鎧を纏い、黒髪ロングをなびかせ、片手にはいつの間にか召還したコーラをもっている】 【鼻歌を歌いながら無防備に歩いていた】 ふんふーん…
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:15:34.77 ID:+uPFj8CF0
>>119 【蚊纏氷嵐】
鴉を操る能力を持つ。
その鴉は大声を出す事で身体の周りを激しい氷の嵐を起こさせる。
鴉の大きさは50〜100cm。
鴉を召喚する事が出来る。
一回に25匹までだせる。
一匹だけ巨大な鴉【葬仁鴉】を召喚出来る。
その鴉は全長5m。
【葬仁鴉】には乗る事が出来る。
【葬仁鴉】
巨大な鴉で大声を出す事によって雹を起こす。
身体能力は普通。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:15:44.03 ID:DU5JKghw0
次できめる! 変身ヒーローっぽいかっこいいの
>>117 【蛇腹黒槍】
刃の部分に眼の付いている黒い槍を1本召喚する。眼は良く奇妙に笑う為、地味に恐い(喋る訳では無い)
槍は鉄の硬さとゴムの柔軟性を持っている為、とても頑丈である。大抵の物を斬っても刃毀れせず、良く切れる。
持ち主の意思によって、長さを調節したり、蛇のように曲げる事が出来たりと変幻自在に操る事が出来る。
13km伸ばす事も出来るが、伸ばしたり戻したりするのに時間が掛る上に、地球は丸いので13kmも伸ばしても意味が無い。
投げた場合も、自分の所に呼び戻す事が出来る。持ち主が触れていなければ、槍は消す事が出来ない。
能力者本人の身体能力はプロの格闘家レベル。
>>118 そゆことー
>>119 俺的にはかっこいい
【炸裂水晶】or【クリスタル・ガイザー】
能力者を中心とした半径15m以内の「水」を自在に操作出来る。押し固めて氷にする事も出来る
分厚い氷にすれば拳銃レベルの銃弾なら防ぐ事が出来る。氷を水に戻す事も出来る
水を丸い一つの塊にして、遠心力をつけてぶつければウォーターハンマー現象によってかなりの威力が出る
また、電気分解して爆発を起こす事も可能。一度に操作出来る水の量は最大で15Lまでである
>>120 【不動時刻】
10秒時間を止める事が出来る(必ず10秒まで)。時間の止まった世界では、自身と時を止める前に自身が触れている物だけ動く事が出来る。
時と共に止まった物体には攻撃してもダメージを与えられない。時を止める前に自身が触れていた物も、自身から離れた場合停止する。
ナイフ等を投げたら1m辺りで停止する。銃弾なら5m辺り。時を止めた後、2レスの間時を止められない。
能力発動中に能力者自身が移動出来る距離は走って7mが限度。
能力者自身の身体能力は格闘技をやっている一般人レベル
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:15:52.43 ID:T+Tgxa9R0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:15:54.71 ID:btF0FrXb0
>>109 オンオフしすぎると死ぬって事でおk?
つーか自重して使えって事ですね
>>117 【狡知賢神】ヘルメス=マーキュリー
他人の所有物を所持することで、持ち主の力を発揮することができる。
貰うなど、自分の所有物になると発動できない。
また、非戦闘時の1レスに1度、神話上の武器をその手に召喚する。
まぁ、いろいろ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:16:43.11 ID:+uPFj8CF0
>>123 【仆ォ尋怠力】イトヲヨムチカラ
相手の考えている事がわかる。
そして相手の思考に思っていない事を追加する事が出来る。
身体能力は普通。
しかし確定に近い又は確定には禁止
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:16:58.53 ID:fjRDt3Rc0
主人公っぽい能力ほしいな
ネタ、 ぬぇたぁ能力ください 出来れば唐揚げで
>>123 【万物の偽王】(Azathoth)
あなたはとある神の力の破片を有している。
あなたが想像したものは、何の前触れもなく創造される。創造できないモノは一部の例外を除いて存在せず、法則や概念ですらも創造してしまう。
しかし、創造する度に混沌に蝕まれ、最終的には『盲目にして白痴の肉塊』と化す。
具体的には、動く事も考える事も創造する知能すらなくなり、ただ、狂った言葉を吐き出すだけの存在となる。
この状態は、全ての物理・能力・概念干渉を受け付けない。
寿命や時の概念すらも受け付けないので、不変不滅。
しかし、それ故に二度と元には戻らない。
(こうなった時点でBADENDに行ってください)
一部の例外
とある神の力の欠片に干渉するもの全て
自重必須
>>111 (……ん?)
【ブラついていたら、何か悩んでいるチャイナ少女を見つけた】
【近づきながら】
よお、姉ちゃん! こんな時間にどうしたんだよ?
【と、声をかけた】
【台詞はなんかとっぽい兄ちゃんのそれであるが】
【明らかに同世代の少女がそう言いながら近づいてくる】
>>123 チートを望んで良い者は、スルーされる覚悟のある奴だけだ!
俺の作った能力の中で最もチートな奴
【絶対王者】
能力者は能力の効果を受けない能力を保有している元人間の魔人
戦車の主砲を喰らって「かなり痛い」で済む強靭な肉体と近代戦車を豆腐のように破壊する強力な筋力を持ち
各関節も非常に柔軟で反応速度も速く動きも素早い、獣の如き嗅覚と気配感知能力を持ち1Km先の物がはっきりと見え危機管理能力も高い
電気に耐性がありあらゆる毒も効かず本能に逆らい痛みに耐える事も出来る。脚の速さはプロの格闘家や熟練の兵士から見てもその場から消えたように感じるほど
頭も回り観察力も高く格闘技術に関しても達人レベルで武術の技術もある。指で弾いた空気が強力な遠距離攻撃となる。
能力の影響を受けないが、能力を無効にする訳ではない。能力によって強化された攻撃や能力によって生成された武器等による物理攻撃は効く。
>>135 【The God of Karaage】
掌から宝石のように輝く衣を纏い芳醇な香りを出す唐揚げを好きなだけ出現させる
この唐揚げを食べた者は物理的ダメージ、毒、疲労等が全て回復する
その香りは動物の食欲を刺激し、野生動物にさえ身の危険よりも食欲を優先させるほど
宝石のような衣はパリッと、中の肉は程良い弾力を持ち肉汁が溢れだす
天国に居ると錯覚させるほど絶品で濃厚な味だ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:18:01.31 ID:+NsQc8PV0
使う度に身体を痛める感じの能力をください
>>103 【黒射魔手】
背中から黒い腕を4本伸ばすことができる。
最大で10m、腕を伸ばすことができる。
黒い腕の腕力、耐久力はもとの人間と同じ程度だが、
再生能力がとてつもなく高く、切られれば断面から2秒で再生していき
腕が折れれば一瞬で腕の骨は治癒される。
しかし、再生している間は細かい動き(指先を動かす)などはできない
>>124 【月光狼卿】−【ルナロード】
月光、またはそれに準ずる波長の光を1レス浴びることで人狼に変身する。
変身後は攻撃力・スピード・治癒力が大きくアップするがスタミナは通常時のほうが高い。
通常時の身体能力は能力者としては大したことはないが、一流の格闘家並みはある。
また能力者の肉を食うことで、一度だけその能力を使用できる。
143 :
【深水少姫】>>49@街中 :2011/05/22(日) 22:18:33.76 ID:LfMYjgpe0
【学校のものであろう制服を改造し、やたらヒラヒラにしたものを着ている】 【十代半ばぐらいの少女が街中で喚いている】 水の精霊様と契約したからにはこの力を使って悪い人をやっつけちゃいます! 【どうやら少女の中には水の精霊と契約したから能力を得たという脳内設定があるらしく】 【訳の分からないことを並べ立てている】
144 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:18:39.94 ID:n9oy9Mse0
質問の仕方がバカだった… と言うわけでもう一度質問するお 火を吹いている最中には再生できないって事でok?
145 :
【間喰恥】>>115 :2011/05/22(日) 22:18:55.32 ID:ISfdJNuF0
>>115 /よっしゃこれ使ったるでぇ!
/他の人もありがとうございます
>>131 オンオフオンなら平気
オンオンオンは全身破裂?それっぽい死因ならなんでも
148 :
【聖樹栄光】>>51 :2011/05/22(日) 22:19:25.03 ID:tBehwIfk0
>>128 あんまり選り好みするなよ……
【赤火正義】
赤色のスーツを着た超人に変身する能力。
高い近接格闘能力を持ち、僅かながら炎も操れる。
反面撃たれ弱く、大きなダメージを受けると変身が解けてしまう。
151 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:20:10.10 ID:SAvll2Gt0
>>126 (平和な街だと思っていたがよろいを身に着けているものもいるのか)
【
>>126 を見かけ距離を開けながらついていってみる】
(この辺で危険なエリアなんかがわかると良いが・・・)
152 :
【魔導弁慶】 >>44 @公園 :2011/05/22(日) 22:20:11.55 ID:LZgI5EX70
>>138 【少女が近づいてくる】
「ん・・・?」
【と顔をあげ、少女のほうを見る】
【と途端に幸せそうな顔をして】
「君何歳!?」
【と問いかける】
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:20:20.90 ID:8/La6B+S0
おう、名前ミスった
156 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場 :2011/05/22(日) 22:20:56.80 ID:9zyWXljn0
この酒場に能力者が現れねぇかなぁ… 【グラスに入っている酒を飲み干す】
美しく戦うのか或いは幻想的に戦えるのをください
一番最初に希望したはずなのにレスもついてない俺って…
あーすまん、時止めはラスボスキャラ以外は無しだと思ってる。 もう少しお手軽に使えるのをください
>>146 【KaRaAGe】
アツアツのから揚げを指と爪の間から召喚できる。
自分なら最大で20個出せるが、「指と爪」の間がなくなれば能力は使えない
父さん、母さん、もう一年と少し経ったし、大学生活は順調って手紙出しましたね。 あれは嘘です。 私、ついに大魔法使いになりました。 ちなみに父さんが結婚するまで名乗っていた魔法使いと同義語ではありません。 【青年が公園のベンチに座り、手紙を書いている】
163 :
【聖樹栄光】>>51 @空 :2011/05/22(日) 22:21:46.37 ID:tBehwIfk0
ふむ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:22:01.27 ID:+uPFj8CF0
>>157 【粒雷焼陣】
この能力者は小さな粒子をまくことができる。
小さな粒子は電気を自然に起こし中にいた者を感電させる。
粒子を纏める事によって大きな雷を連続で落とす事も可能。
身体に纏わす事により自分の行動スピードと身体能力を上げることも可能。
この能力者は電気が通用しない体質。
身体能力は普通。
ヒャッハーしたいです
>>144 そういう事だよ、大丈夫
>>146 新品かぁ……即席で作った
【唐揚げBOX】
唐揚げの入った箱を好きなだけ出現させる。
ソースやスパイス等も付いていて、飽きが来ない。
爪楊枝を何本も具現化出来る為、複数人で楽しく食べる事が出来る。
疲労回復の効果があるが、傷はかすり傷位しか回復させれない
>>157 【虹色泡玉】
魔法のシャボン液とストローを手元に召喚する
ストローは壊れることはなく、液は切れることがない
これで作ったシャボン玉はゆっくりと操作できる
シャボン玉は簡単には壊れず、重さを自由に操れる
シャボン玉ってきれいだよね
>>159 【可変進化】
物体を、同じ括りの別の物に変換させる能力
対象は非生物でなくてはならない
例:拳銃→ライフル、日本刀→短剣、等
ガンブレードなど2種類以上に分類できる場合は、どちらにでも可能
あらゆる武器や道具をある程度使いこなせる
168 :
【赤火正義】 >>150 :2011/05/22(日) 22:22:56.97 ID:DU5JKghw0
>>157 【セイレーン】
人間への憎しみを心に沈め、哀しみを糧に生きた伝説の人魚。
陸上で活動するために、水の球体の中に浮かんでいる。
セイレーンの歌声は様々なな効果をもつ。
相手の神経に作用し麻痺をおこしたり
魔法を打ち消したり、海の悪霊を召喚し相手を幻惑する。
また、水の刃で切りつけ、水の銃弾を飛ばし、水の壁で相手の攻撃を沈静化する。
【突然、問われて】 んぇ……? 15……だけど、それがなんだよ? 【不思議そうに、幸せそうなチャイナ少女を見た】 つうか、こんな時間に何してんの? 【自分の事は棚に上げてそう聞いた】
【男が居た。服装は赤のバンダナ、Tシャツに深緑のタクティカルベストで同色のニッカー】 さって…この街ではどんな出会いがあるのかねぇ? 【胡乱な事を呟きながら、巨大な剣を背に提げ街道を歩いている】
【闇夜の公園で黒いコートを着た金髪の幼女が眠りこけている】 【吹く風は少し肌寒く、猫のようにまるくなっている】 ……。 【静かだ、そして静かだ】
>>143 ……?
【
>>143 よりも何歳か年下であろう少女が話しかけてきて】
お姉ちゃん何言ってるの?精霊って?
【と、真顔で質問をする】
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:24:15.89 ID:btF0FrXb0
>>146 いらないなら、
【絶対王者】 これ貰っていいですか?
>>159 初見ではただのテレポートだと誤認すると思う
【建御雷】
自分の体を雷に変換させ、瞬間的に移動する事が出来る。体の一部だけを雷にする事は出来ない
雷化の時は物質と物質の間を通り抜け、直線的な動きしか出来ず、曲がったり止まる事が出来ない
雷化出来る時間は限られており、最大で15分まで連続で雷化出来る
>>165 【暴食軍勢】
口から虫の卵を銃弾のように吐き出す事が出来る。卵が着弾した場合芋虫の姿をした幼虫(10匹)が孵化する
幼虫は一番近く存在する有機物を最優先に捕食しようとする(怪我をしている生物が近くに居る場合、そっちを優先する)
卵が有機物に着弾した場合、着弾した有機物を捕食する。有機物を一定量捕食した場合茶色と黒の色をしたオオスズメバチのような姿の成虫になる
(成虫になるまで大体3レス有する、10匹に付き平均的な成人男性1人分の有機物を必要とする。成虫の大きさはオオスズメバチの2倍程)
成虫はオオスズメバチの3倍の性能で、成虫も有機物を捕食し、尻の針を突き刺す事で卵を生物に植え付ける事が出来る
能力者は成虫の視覚と嗅覚を自身とリンクさせ、操る事が出来る。成虫の数が多くなればなるほど操作は雑になる
幼虫とはリンク出来ないが、生きているかどうかは分かる
177 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:24:28.39 ID:n9oy9Mse0
最後に一つ 雷の威力と再生力を教えてください
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:24:30.16 ID:+uPFj8CF0
>>165 【喪緋冠】
失われた筈の綺麗な緋色のモヒカン。
このモヒカンが在る限りこの能力者に攻撃は食らわない。
モヒカンは髪なので直ぐに剃れる
身体能力は普通。
初期装備:短剣
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:24:36.36 ID:uXJHJktK0
超究武神ってるやつくれ
>>158 【禍津灯籠】
本来、死者を慰めるはずの灯籠に呪力を注ぐ“外道の巫女”。
周囲に灯籠を浮かべ防御や幻惑、攻撃を行う。
この灯籠に灯された炎は火炙りにされ続ける魂。
この炎は熱を奪う極冷の炎なので、当たれば氷づけにできる。
また、禍々しい呪力による結界をつくるのも可能。
この灯籠を視界に捉えた相手は死霊に幻覚をみせられて
精神を乱し能力が半減する。
181 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:25:18.60 ID:LZgI5EX70
>>170 「15!?」
【と更に嬉しそうな顔をする】
「いや・・・ちょっと・・・その訳ありで・・・」
【今度は悲しそうな顔をしている】
184 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:26:09.46 ID:T+Tgxa9R0
>>172 ・・・
【眠る幼女の前に立つ青年】
・・・こんな時間に何を・・・
『・・・さあな』
【青年の声の他にもう一つ、手に持った刀から声がした】
は〜ぁ、どこかにワイルドでカッコイイ男が落ちてないかしらァ 【ベンチで独り言を呟く男】 この街は駄目かしら ナヨナヨしたような草食系男子しかいないわン
>>175 その人は【The God of Karaage】の方ですよ
IDをご確認ください
>>177 雷は人間なら黒コゲに出来る威力
再生能力は腕位ならすぐに生えるくらい
>>172 うわぁ……こんな場所で寝てるとか、襲ってください、って言ってるようなものじゃないか…
どうすんだよこれ…はぁ、僕が起こそうとしたり、家に帰してあげる手伝いしようものなら
即通報逮捕留置刑務だよなぁ…
【魔術効果を高めるために、顔にペイントを塗っている以外は普通のワイシャツ姿の青年が近寄る】
>>176 >>178 ありがとうこっちもらう
>>178 質問だけど喰らわないってのは攻撃がそれて行く感じなの?
それとも何らかの理由で絶対に回避できるとか?
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:27:07.22 ID:btF0FrXb0
190 :
【黒機絶貌】>>32 :2011/05/22(日) 22:27:12.38 ID:+NsQc8PV0
>>162 いいですね。使っていないようですのでこちらを使います
191 :
【聖樹栄光】>>51 @公園 :2011/05/22(日) 22:27:31.41 ID:tBehwIfk0
取り敢えず地上に降りたが、、、 どうするか
pipipipipi ・・・んァ 【携帯電話が鳴り、目を覚ます】 ・・・ああ、俺だァ ・・・ハン、いつものかァ・・・了解っと 【通話を切り、立ち上がる】 さァて、今夜の敵はどいつかなァ? 【廃工場を出る】
>>184 【ぴょこんとポニテが突き出るが、起きる気配は無い】
……んー。
【もぞもぞ動いて足を突き出したため、前にいると蹴飛ばされるかもしれない】
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:27:59.30 ID:fjRDt3Rc0
この俺に能力を恵んでもらえないだろうか…
【
>>151 にはまったく気付いていない】
ふむぅ…変な人や悪い人は誰も居ませんね…まぁ平和はいい事ですよ
【ふぁぁっ、とあくびをする】
【そしてコーラを飲み干し、そこら辺に捨てる】
【※よい子はマネしないでね!】
>>184 うへぁ、刀なんて持ってる人いるよ…
だからこの街は怖い…んだけど、この大学しか受からなかったから仕方ないとはいえこれはなぁ…
【一人でくねくねと頭を抱えながら嘆く青年】
197 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 22:28:10.98 ID:DU5JKghw0
ここが…能力者の街か… 【若い男が歩いている】 【Tシャツにジーパンと普通の格好であるが、首に紅く長いマフラーを巻いている】
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:28:19.93 ID:+uPFj8CF0
>>188 いや、当たっても無傷な感じ
モヒカンだけは気をつけろ
モヒカンは装備しなければ意味が無いぞ
>>181 な、なんか変な奴だなあ……
【帽子を外して、頭をかき、被りなおした】
なんか困ってんならさ。話、聞くぜ?
内容次第じゃなんかできることもあるかもしんねえし
【わざとらしく、ぶっきらぼうな口調で、そう言った】
200 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:28:48.27 ID:n9oy9Mse0
>>186 俺の質問にここまで答えてくれるなんて…!
アンタいい人や!
>>194 【Snipe】
能力者の視力は任意で2.0から10.0まで変えることができる。
弾の入っていない銃を装備している。
弾の入っていない銃からは「銃弾らしきモノ」が射出され、
ソレは風、距離、関係なく銃口から一直線上にある的に被弾するまで飛ぶ。
ソレの威力は自由自在に決められ、
BB弾を当てた程度の威力ではマシンガン並みの連射ができ、
大砲の弾を当てた程度の威力では腕に鈍痛が走る。(肩がはずれることは決して無い)
銃弾らしきモノってのがめんどければ別の名称に変えてもおk
>>185 正義……善……
【神妙な面持ちでなにやら呟いている少年が、デパート前のベンチに座っていた。
もしかしたら好みかもしれないし、そうでないかもしれない】
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:29:28.03 ID:+uPFj8CF0
>>194 【機召天冠】
昔、機械好きの物が作り出したといわれる対人類用大量虐殺兵器の能力。
この能力者は冠と機械でできた板《創生》を持つ事によって能力が使える。
冠は脳に直接データを送り込む事により大量のデータと計算をする事ができる。
《創生》
この機械でできた板は機械に何かを書くことによりその書いた事を実際起こす事ができる。
しかし出来る事は他人と自分に直接当てる事は出来ない。
その汚点を晴らす為に冠がある。
身体能力は普通。
204 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:29:37.96 ID:T+Tgxa9R0
>>193 うおっ!?
【脛にクリーンヒット】
〜〜っ!
『マヌケ・・・』
【悶絶】
>>196 【気付いていない】
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:29:42.94 ID:oXQR3PraO
>>194 【不思議少女】
おぞましい程の呪力を秘める怨霊の少女。
トランプを投げつけて、そのカードにより多彩な攻撃が可能。
スペードは、剣に変化。
クラブは、鉄球に変化。
ダイヤは、防御壁に変化。
ハートは、回復効果。
ジョーカーは死霊を呼び寄せて攻撃させる。
また、1から13の数字は各カードの効果の強さをきめる。
また、邪悪な視線を飛ばし死の恐怖を与え萎縮させることもできる。
因みにドーモ君のぬいぐるみに死霊を憑依させ
乗り物兼遊び相手にしている。
>>159 【雑音反響】(ノイジィエコーズ)
空気の波を自在に操り、音を発生させる能力。発生させた音自体も波を操ることで操れる。
鼓膜を破くような爆音でも、波を誘導して特定の一人に聞かせる、なども可能。
音のミュート、増幅、反射も自在。
掌から最大の音を出すことで衝撃波を発生させることもできるが、その際使用した掌が裂けてしまう。
>>198 /装備しなければワロタ
・・・ったく
【不機嫌そうに歩いている】
>>194 主人公っぽいもう無いと思ったが探したらあったよ
うしおととらの獣の槍みたいなイメージ(知ってる?)
【異能の斧】
妖しい輝きを放つ一本の斧、この斧は如何なる物を斬ろうとも刃毀れせず折れる事は無い。
如何なる能力でも滅ぼす力を持っており、この斧を持つ者は鬼の身体能力を得る
>>200 いえいえそれほどでもあると自負しいます(ドヤッ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:30:24.48 ID:M6fzvUtaO
化け物的な能力もしくは銃を扱う能力ください
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:30:35.22 ID:+uPFj8CF0
闇的能力くださいな
211 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:30:49.93 ID:SAvll2Gt0
>>195 【コーラを地面に着く前にキャッチする】
「ちょい待ちなよそこの嬢ちゃん」
【一気に距離をつめ軽く肩をたたく】
212 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場→廃工場 :2011/05/22(日) 22:31:01.82 ID:9zyWXljn0
>>192 なら俺なんてどうだ?
【陰から青年が現れる】
能力者なら手合わせ願いたい
>>198 /了解!
ヒャッハー!!
【肩パッドを着け、緋色のモヒカンという髪形の男が叫んでいる】
>>210 【鞠緒根徒】
100メートル以内の遠隔操作で少女の姿をした操り人形を扱える。
人形の耐久力は高く、至近距離で爆弾が爆発しても操作には支障なし。
人形の目からはレーザー、手からはハンドソニック、口からは毒矢が飛び出る。
人形の視界は共有できる。本人の身体能力は一般人レベル
>>209 【Egg】
手から白色の卵を出現させられる。
この卵は、割ることで初めて意味をなす。
1つ、卵を手でそのまま何もせずに握りつぶせば
自分と同じぐらいの大きさの竜が具現される。
2つ、卵をどこかへぶつけて割ることでその地(位置にあるモノ)の
属性を得ることができ、竜の体表がその属性で覆われることとなる。
例 火に投げ込む→火の竜
身体能力は並だが、スタミナがあきれるほどに少なく、多くの卵を投げつけることはできない
216 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:31:37.52 ID:LZgI5EX70
>>199 「うーん・・・」
【と少女はまた悩むが】
「じゃ、じゃあ聞いて貰える?」
【と笑顔になる】
「私ね、旅人なんだけど」
【少女の脇には大きめのリュックサックがある】
「そろそろ一人旅に飽きたっていうか・・・」
【ともごもごと話し始める】
>>204 むー……やっつけるぞーー……
【大きな口を開けてあくびをすると、片方の拳を突き出す】
【そのまま立っているとまた当たるかもしれない】
>>196 【眠りが深く、気がついていない】
>>197 …?
【反対側から歩いてくる男を目に留める。最初はどうでも良さそうな顔で見ていたが、ある一点を見て驚愕に表情を改める】
・ ・
…ッ!赤色だとぉぉぉぉ!?
【ただの行きずりの相手に対しいきなり叫ぶ。超やかましい】
>>202 (あらン、中々カワイイボウヤじゃない)
(んー、でも私はもっとシブイオジサマがいいわねェ)
【ちらりと見るも、すぐに視線を逸らす】
【イタリアンなカジュアルスーツの男性】 【痩せ型で白髪、丸眼鏡をかけた紳士的な振る舞い】 能力者は短命と言われますので この街も…やや若いものが多く見えますねえ 【静かに微笑んでいる】
222 :
【間喰恥】>>115@教会 :2011/05/22(日) 22:32:32.47 ID:ISfdJNuF0
【白亜の教会、その中に白黒の囚人服を着た男】 まぁ……なんて綺麗な教会……汚れた私の心を洗い流してくれる…… 【男くさい声には似合わない女言葉】 【オカマは神聖な教会内で感傷に浸る】 誰でもいいから聞いて頂戴、私の懺悔……
>>209 化け物で!
【吸血悪鬼】
強力な力を持った吸血鬼、獣並みの嗅覚と気配感知能力を持つ
コンクリートを豆腐のように砕く怪力を持ち、全体の80%以内なら瞬時に全快する再生能力を持つ
(80%以上でも、再生速度が落ちるだけで死にはしない)
そして無数の蝙蝠や霧に変身出来、蝙蝠は子猫程の大きさで上記の身体能力を全て持ち合わせている
血を吸った相手の記憶をある程度操作出来、暗示をかける事が出来る
太陽の光を浴びると火傷を負い、吸血鬼の能力を使用出来なくなり筋力も落ちる
この時のみ、首を落とされたり心臓を破壊されると死亡する
白木の杭で攻撃されれば大ダメージを負い、再生が非常に困難。心臓ならそのまま死亡する
銀の武器は白木の杭程では無いが、ダメージが大きく再生もしにくい(殺す事は出来ない)
十字架に対しては一瞬怯ませる程度、蝙蝠に変身して飛ぶ、船や橋を使わなければ流れる水を渡れない
火にも弱く、火傷は再生しにくく、焼け死ぬ事もある。初めて訪問した家には、招かれなければ侵入出来ない
悪鬼とあるが、別に正義の人でも良い
>>209 【青盾銃鬼】
小盾と銃に変型する【青盾銃鬼】を使いこなす身体能力を得る。
盾の形態【青盾】
衝撃を受ければ受けるほど、冷気を放つ小盾。最低温度に達すると青く変色し、炎ですら触れた瞬間に凍りつく。
また、殴る事もできる。
銃の形態【銃鬼】
青盾で溜めた冷気を弾にして撃ち出す。一発に集中したり、分割も出来る。
集中した魂が命中した場所は、周囲を巻き込んで凍り付くだろう。
撃てる数は一レスに三発まで
【初期装備:青盾銃鬼】
>>210 【蛇毒視線】
魔女メドゥーサの眼を持つ能力。
この能力者に危害を加えた者は邪視の呪いを受けて瀕死になってしまう。
ただし鏡で呪いを跳ね返すことで逃れることが可能。
また、邪視の呪い以外にもネイルに各属性の悪魔を宿しており
それらの力を借りた魔術を行使できる。
基本的に首が飛ぶまで不死身。
/おっと、モヒカン、モヒカンっとお
>>211 【肩を叩かれ振り返り】
【訝しげな表情で
>>211 を見つめる】
はい…何でしょう?
【まったく自分が何をしたか分かっていないようだ】
>>212 ・・・んァ?
【振り向く、とさっきの研究所からの指令で見た顔が】
・・・ほォ、早速回収対象に会えるとはなァ!
【うれしそうに顔をゆがめる】
229 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:34:01.85 ID:T+Tgxa9R0
>>217 『コイツ寝てんのか!?』
知るか、よっ!?
【ばこーん】
・・・
『・・・』
【気まずい】
>>195 【無視された事に腹を立て顔をぷうっと膨らませ】
なんで!なんで無視するのー!
【と、怒っているところに
>>195 の飲み干したコーラの空き缶?が飛んできて】
いたっ!
【頭に直撃してしまう】
231 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 22:34:59.91 ID:DU5JKghw0
>>218 っ!なんだお前!赤をバカにすんな!
【男の声に驚きながらも反論する】
そろそろいいかな 鉛筆を凶器として使う能力をば
233 :
【蛇毒視線】>>225 :2011/05/22(日) 22:35:07.91 ID:+uPFj8CF0
>>219 【彼はそのまま、特に彼を気にもせず、ボケーッとベンチに座っていたそうな】
>>216 へえ……旅ねえ……1人でとか、すっげーなあ
俺と大して年変わんないのに
【素直に感動しているようだ。目も輝いている】
【そろそろ1人旅にも〜を聞き】
ふんふん。それで?
【と、続きをうながす】
【その話に“ひょっとしたら自分が関連しだすかも”とかはまったく考えていない】
237 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:35:53.64 ID:SAvll2Gt0
>>227 【コーラを
>>227 の前に突き出す】
「君今ポイ捨てしたでしょ?」
「親から習わなかった?ごみはゴミ箱へって」
>>217 うーん……
あの刀の人が女の子を襲わないとも限らないし、
僕ここから離れられないじゃないか…!
【半ば絶望しながら隣のベンチに座る】
>>229 …って早速行ったァーッ!
【神速とさえ言える速度をもってツッコミをいれる】
【ボケ(?)を放った本人には届かないが、それでもその「なんでやねん」のフォームは洗練された刀のような鋭さをもつ】
>>230 /すみません本気で気づかんかったww
?
【何か声がしたなぁ、という認識で終わる】
>>234 うゥーん、もう
【立ち上がり】
新たな出会いを探しましょ♪
【街中に歩き出す】
>>231 【相手の反論に対し、無駄に拳を握りしめて熱く語る】
お前なぁ…!赤とか、自分でダサイと思わねぇのかよ!?
男なら青だろ!青!赤なんか使っても精々引き立て役だろ!?このバンダナみたいに!
【そう言って自分の剣を抜き放ち、バンダナと剣を指さして得意げに言う。蝶ウザい】
>>229 【どうやら満足したようで、再び背中を向けてまるまりこんだ】
……わぁい……もんすたーを倒した!
れべるあーっぷ……
【大変な笑顔である】
>>238 【相変わらず気がつかないが、くすっと笑った、ように見える】
243 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:38:17.59 ID:LZgI5EX70
>>235 「私14歳!」
【えへへと笑う】
「えっとね・・・一緒に旅してくれそうな人を探してるの・・・」
【モジモジしながら少女のほうを見てる】
ーーふんふふふんーー 【公園のベンチ、一人の少女が鼻歌を歌っている】 【ポニーテールの茶髪、男っぽい野球帽、オレンジ色の薄いパーカーにジーパンを履いている】 【ベンチにはギターバックらしき袋、顔は帽子で隠れているが、17歳くらいだろうか】 【ウォークマンのイヤホンを耳に繋いで音楽を聴いていた】
>>237 あう…はい…
ここら辺にゴミ箱が無かったので…
あ、そうだ
【ゴミ箱(っぽいのを)召還】
ここに捨てれば…いいんですか?
246 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:39:08.21 ID:T+Tgxa9R0
>>242 『おいおい、お前倒されたぜ?』
・・・
【恨めしそうに見ている】
おい、起きろ!おい!
【ゆっさゆっさ】
>>238 【気付いていない】
247 :
【吸血悪鬼】>>223 :2011/05/22(日) 22:39:08.80 ID:M6fzvUtaO
248 :
17cm :2011/05/22(日) 22:39:17.55 ID:YHJ67meH0
身体能力が凄い能力下さい
古城能力貰ったのに参加出来なかったorz 毒ください
250 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:39:18.34 ID:n9oy9Mse0
【とある高層ビルの屋上から街を眺めている男がいる】 ククク…相変わらず面白い場所だ…人間界は… 【男は黒いコートに身を包みフードを深く被っている】 さて、私もそろそろ仕事を始めなければ…
251 :
【深水少姫】>>49@街中 :2011/05/22(日) 22:39:29.10 ID:LfMYjgpe0
>>174 はぇ?
【突然話しかけられハッとして振り向く】
おっ!そこの君いい質問をするねぃ!
【グッと親指を立てる】
水の精霊様っていうのはね
昔ここら一帯に大きな川があったのその川は嵐が来ると必ず氾濫しちゃって
近くに住む水害に悩まされた村人たちはそれを神の怒りだと思い、人身御供として一人の村の少女を川に投げ込むことになったの
川の底に沈んだ少女は長い年月をかけて昇華し、遂にはウンディーネつまり水の精霊様になったの!
それが水の精霊様だよ!
【少女はキラキラとした目で一気に捲くし立てる】
>>232 【鉛筆帝王】
平面から任意の大きさ、硬さの鉛筆を生やす能力
さらに、鉛筆から任意の大きさ、硬さの鉛筆を生やすことができる
>>242 ………すげぇよあの子…才能ありすぎだろう…
【その言葉の表の意味は賞賛、裏の意味は絶望である】
【彼女は自分が相手取るには重すぎるのではないか、という疑念を走らせながら青年はベンチにうなだれる】
>>252 /わーいありがー
/手の平も平面に含まれるかい?
255 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 22:40:59.92 ID:DU5JKghw0
>>241 は?おまえバカか?
ヒーローと言えば赤だろ?
赤が一番かっこ良いんだよ!
青(笑)
【自信満々にマフラーをなびかせる。同じくらいウザい】
>>236 ・灯籠をぶつければ凍らせることができる。
・灯籠から発する結界で防御ができる。
・相手が灯籠を視認している場合、任意で相手の能力をダウンさせる。
・灯籠を周囲に浮遊させていられる。
わかりにくくて、ごめんね…J('-')し
258 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場→廃工場 :2011/05/22(日) 22:41:33.11 ID:z3m6jCn10
>>228 ほう、俺が回収対象か…何も悪い事はしてないがな
【ダイヤモンドの様な物質で翼を形成】
259 :
【蛇毒視線】>>225@街 :2011/05/22(日) 22:41:45.33 ID:+uPFj8CF0
【何処までも黒い目を見開き街中を歩いている男。その男の黒い髪は肩まで掛り鬱陶しいのか一本に括ってある】 ぁぁ… 【黒いスーツを着ているお陰で葬式で憂いている様にも見える】 死とはなんなのか… 【終わり迄答えられない問いを口から零す】 【誰かに聞いてるような呟き】 【誰かに伝わる事の無いまま男は街中を歩いている】
>>243 14かよ!? ますますすげえな
つうかなんで旅してんの? ていうか中国の人?
【と、色々一気に聞いたあと、一緒に〜の部分を聞き】
旅の仲間探しか……うーん
……あのさ、一応、一応だぜ? 念のために聞くけどさ
俺の事じゃないよね?
【自分を指差しながらそういった】
>>239 もういいもん!馬鹿ぁ!
【少女は
>>239 に背を向け、その場から駆け足で立ち去っていった―――】
/ごめん挫けた死んでくる
262 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:42:03.90 ID:SAvll2Gt0
>>245 「!?」
【突然現れたゴミ箱(っぽいもの)に驚くがすぐ落ち着く】
(彼女は能力者だったか。敵対しないようにしなければ)
「よしひとつ質問だ。ここにゴミ箱を呼び出したがそれを回収する人はいるかい?」
>>246 >>253 【ゆさゆさされて目をしょぼしょぼさせながら起きるが、寝ぼけている】
……ここは、ぼーけんしゃの宿だ……ひとばん10000Gだが、とまっていくかね?
【金髪ポニテに黒目に黒コート、11歳ほどの幼女】
【何が起きたのか理解していない】
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:42:30.01 ID:k7j/3/PY0
防御こそ最大の攻撃って感じのやつを
やべぇ、そろそろ限界だわ
おやすみ。そして、おやすみ!
だがその前に
>>248 変身したらあるよ!
【人狼医獣】
医者として社会に潜むワーウルフ。高い医療技術を持ち、その場にある物で手術が出来る。
変身時の姿は完全な狼。体中が毛で覆われており、耳と尾が生えており、鋭い牙と爪が生えている。
二足歩行も出来るが、四足歩行の方がスピードは高い。体毛は鉄のように硬く、拳銃弾なら傷も付かない。
人間をボロ雑巾に変える怪力と獣の嗅覚に気配察知能力を持ち合わせており、反射神経も怪物級。
己の鼻を自分で改造しており、嗅覚のレベルを自由に調整出来る。
>>249 そんなあなたに即席
【毒液分泌】
体から毒液を分泌する事が出来る。口から吐き出す事も可能。
毒は皮膚に触れただけで効果があり、様々な種類の毒を使い分ける事が出来る。
能力者自身は毒を「我慢」出来るが、痛くはある。
>>258 そォ言うな、「被検体番号513」さんよォ!
【両手に炎をまとわせ飛びかかる】
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 22:44:31.53 ID:YHJ67meH0
268 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:44:44.08 ID:T+Tgxa9R0
>>263 『くっ、くくく・・・』
泊まるわけねえだろ・・・
【刀は笑いを堪えるのに必死だ】
しゃきっとしろ、しゃきっと!
【頬をつねろうとする】
〜〜♪……? 【突如、少女の鼻歌が止まる】 【どうやら聞いていた音楽が急に止まったらしい】 うっげ……電池切れてやんのぉ…… 【ウォークマンの画面を見てため息をつく】 しょうがいない、街に行って充電できるとこ探すかな 【そういうと彼女はギターバックを持って立ち上がった】 【移動 公園→街中】
>>264 【刻葬送迅】
呼吸を止め、眼を瞑り、身体を動かしていない間貴方は全ての攻撃を無効化できる
エネルギー砲弾であれば当たった箇所に吸収され、
剣や純粋な鉄拳であればまるで鉄を叩いてるかのような(だけど痛みはない)
この能力者には、「当たった」という感覚は伝わる
>>262 /え、ごめんなさいごめんなさい挫けないでごめんなさい
>>263 【首をかしげ】
回収…あなたがするの?じゃあ…はい。
【大分検討はずれの事をいいながらゴミ箱(っぽいの)を
>>263 に渡す】
273 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:45:43.20 ID:LZgI5EX70
>>260 「うーんとね両親死んじゃったから!」
「中国のほうの家だけど、中国じゃないよ!」
【と笑顔で答え】
「え・・・ダメなの?」
【と非常に残念そうな顔をしながら聞き返す?】
>>263 あぁ、僕は何も聞いてないぞ、僕は何も…
【頭を抱えながら首を左右に振り続ける】
…ここにあるのは日雇いのバイトでもらった諭吉さんが1人、
幸いにも慎ましやかな生活により財政には余裕がある。
……試して…みる…か?
【ただの冗談相手にもかなり本気で考えてしまうタイプの青年は
一万円札を握りしめ、歩き出した】
【円とGの価値も知らぬまま……】
>>255 うっわだっせぇ!近寄んなよ、青の格好良さが際立っちまうだけだぞ!?
赤とか時代遅れですしー熱血とか今時流行りませんしー!
今を生きるヒーローはクールなブルーなんだよ!
【そう言って蒼の剣を閃かせ剣舞を行っている。チラッチラッと周りの人間に視線を送っていてとてもウザい】
【街の灰皿の近くで一服】 いやはや…街中で吸えなくなるとは 時代ですかねえ こうして…人気のないところを探さなくてはならないとは… 【ボーっと街灯を眺めながら】
【公園】 【オカマはそこに辿り着いた】 ここにはイイ男はいるかしらン? 【公園を歩く】 【中々目立っている】
【青年は叫ぶ。どこか青年の知らない地で】 ヒャッハー汚物は消どk暇だァァァァァァァァァァァァァァァアアア!! 【恐らく後者は本音なのであろう。その場に叫び声が響き渡る】
279 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:48:12.98 ID:SAvll2Gt0
>>272 【ゴミ箱(っぽいもの)を受け取り呆然としている】
(・・・会話のドッヂボール!)
「いや・・・俺はごみの回収は受け持っていないな」
【とりあえずコーラだけ返そうとする】
俺のレスが分からなくなったから専ブラのID検索を使うためにレスをする、 気にするな
281 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:48:31.09 ID:n9oy9Mse0
さて、今回の指令は何だ 【男は手元にある紙を読み上げる】 『この街にいる能力者を殲滅せよ』かぁ… なかなか手間がかかりそうだ…
>>257 ありがとう、貰うね
巫女じゃなくて神官でもいいかな?
>>273 【両親…のくだりを聞き】
!!
そっか……わり……いや、ごめんな。ヤな事聞いちまって……
無神経だった。ごめん
【神妙な顔つきになり、詫びた】
……つうかさ、旅っつってたろ?
どこに向かってんだ。あー……目的地はどこ?
【ややトーンが控えめになったが、そう訪ねた】
284 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 22:49:02.65 ID:DU5JKghw0
>>275 クールとか根暗なだけじゃん!
いつ見てもレッドがヒーローだから嫉妬してんのか?
宇宙一だっせぇ青い剣なんか持っちゃってよぉ!
【どんどん声が大きくヒートアップしていく】
・・・唐揚げを大量に山盛りに出せるの下さい
286 :
【蛇毒視線】>>225@街中 :2011/05/22(日) 22:49:26.77 ID:+uPFj8CF0
>>276 【煙草を吸いたくなり
>>276 の処へ行く】
…今晩は。
【男は極力目を合わせないように目をそらし挨拶をした】
【セブンスターを手に取り火を付けた】
>>268 ぎにゃああああ!!
【いきなり頬をつねられて猫のように大騒ぎして引っくり返り、ベンチから落ちた挙句に近くの樹木に頭をぶつけた】
>>274 【近寄ってきた青年がいるようで、痛みで涙目になった目を向ける】
い、痛い、いたいーーー!!
……あ。
【騒いでいたが、お札を目にした瞬間目の色が変わった、ように見えた】
>>270 ふんっ!!
【彼女が道を歩いていると、道のど真ん中で喧嘩している少年がいた。
少年は会社員と思わしき人の襟首をつかみ、執拗に殴りつけている】
「あ……が……おれが……なにを……」
【散々に殴られたらしい会社員は、
地面に投げ飛ばされると、泡を吹いて気絶した】
290 :
【間喰恥】>>115@街中 :2011/05/22(日) 22:50:56.71 ID:ISfdJNuF0
はぁ〜思いっきりぶっちゃけたらお腹減っちゃったわ。 どこかイイお店ないかしら…… 【モデル歩きで街を練り歩く囚人】 【その滑稽な姿を見て笑う者もいれば、避ける者もいる】 んもう!失礼しちゃうわ!アタシだって好きでこんな恰好してるんじゃないわよ!
291 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場→廃工場 :2011/05/22(日) 22:51:11.96 ID:CiMA5cUu0
>>266 な!?
【翼で飛び上がり回避 空中からナイフの様な羽を飛ばす】
292 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:51:33.88 ID:LZgI5EX70
>>283 「いいんだよ!8歳の時のことだし・・・一人には慣れてるもん・・・】
【と声が小さくなる】
「目的地?ないよー」
「いろんなとこ行って色んな物を見て回ってるだけなのー」
【と答える】
>>286 おや、どうも今晩は。 こんな夜更けに
【軽く頭を下げる】
【目を逸らしている相手を不審に思うも】
【格好から不幸でもあったのだと思い、そっとしておく】
>>291 /場所ー!
食らうかよォ!
【火炎弾で迎撃しつつ転がって廃工場の中へ戻る】
>>284 はぁ!?わっかんねぇ奴だなオマエ!影があるから格好良さが映えるんじゃねぇか!
レッドとか大体馬鹿でノリで場当たり解決だろ!?某国親善大使見てみろ!その見本だぞ!
なっ…何処がだっせぇんだコラァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!
【最後の言葉が引き金となったのか、蒼剣のブースターを発動させて
>>284 目掛け突っ込む】
>>279 【コーラを受け取り】
え…じゃあこれは誰が…?
さすがにゴミ収拾車は召還出来ませんよ…持てませんし…
このまま地に返る方がコーラも幸せじゃ…
【おどおどと戸惑う】
【コーラの缶は地に返らないことを少女は知らないようだ】
298 :
【報復絶刀】>>106 :2011/05/22(日) 22:53:06.81 ID:T+Tgxa9R0
>>288 ・・・
【唖然】
・・・あ
【駆け寄り】
だ、大丈夫か?
>>288 ひ…っ、その目は…!
【おとなしい性格故にいじめにあっていた青年にはわかる】
【その目の色の変化が「おっ、金持ってんじゃん」というものであると】
【ならば次はどうなるか、少年の中で交渉はまだ続いているが、既に退室のドアノブは回されていた】
300 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@酒場→廃工場 :2011/05/22(日) 22:53:59.93 ID:CiMA5cUu0
>>291 /飛べないんだった あれは翼で防御したということでお願い
【公園を眺め】 ん〜みんなイマイチねェ まぁいいわ、男探しだけが人生じゃあないもの 【一人で納得するオカマ】 さ、少し休みましょうか 【ベンチに腰掛ける】
>>292 ますますすげえ。世の中って広えなー……
アンタすげえや
【しゃがみ込んで、懐を探り】
【なんと煙草の箱を取り出した。ラッキーストライク・ボックスである】
【1本取り出し、口にくわえ、ライターを探りながら】
目的地はない……かぁ……
俺はさ。生まれた時からこの街で暮らしてるんだよね
色んなとこ、見て回るのも興味あるけど……
【とか語りだしながら、ライターを取り出した】
303 :
【蛇毒視線】>>225@街中 :2011/05/22(日) 22:55:53.63 ID:+uPFj8CF0
>>294 今日は良い夜ですね…僕は夜が好きなんですよ…
【口数が少ない様に見えるが予想外に淡々と喋り続ける】
あぁ…僕もあんな空の様に純粋な黒になりたい…
【可笑しい言動を発している】
304 :
【地獄の暴君】>>84 :2011/05/22(日) 22:57:00.24 ID:n9oy9Mse0
うーん、能力者探しても見つからないなぁ… どこにいるのやら… 【そう言うと男は胸ポケットからタバコを取り出し火を付ける】
305 :
【天使ノ雫】>>36容姿>>70@廃工場 :2011/05/22(日) 22:57:18.62 ID:CiMA5cUu0
306 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 22:57:26.09 ID:SAvll2Gt0
>>297 (我慢だ・・・我慢・・・)
「とりあえず金属は地に返ることはない。いつまでも残り続け大変迷惑である」
「次にごみは回収してくれる人がいるゴミ箱があるまで自分で運ぶ。以上二点をとりあえず覚えとけ」
【明らかにぐったりしている】
「捨てる場所がなかったら自分家で処理しなさい」
307 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 22:57:26.13 ID:DU5JKghw0
>>296 はっ!やっぱり赤が…ってあっぶねええええええ!
【咄嗟に横へ飛び込み回避】
【腰にベルトが出現する】
お前がやる気ならこっちだって!
変身…!
【赤い炎に体が包まれると真っ赤なヒーローへと変身した】
>>298 【頭を抑えていたが、どうにか立ち上がって】
うん。あたしはだいじょうぶ!
ゆーしゃはこんなことではくじけないですから!
【言いながら腰に手を当てて偉そうなポーズをし、なぜかドヤ顔】
>>299 【暫く視線はお札に釘付けであったが、やがて目線を上げてにこと笑顔を向けた】
309 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 22:58:25.16 ID:LZgI5EX70
>>302 「そうかな・・・?」
【きょとんとしている】
「あーおねーちゃんタバコ吸っちゃダメだよ!」
【と注意してみる】
「え!?ほんと?じゃあ・・・」
【と言いかけ】
「あ、やっぱだめ」
【と何故か断る】
>>301 【オカマを発見して】
「すごいオカマさんだー!」
【と心の声が外に漏れる】
すまん落ちる 逃げたってことにしといて
>>308 …っ!
【息を呑む青年、
何度も繰り返された問いかけが目の前に迫る】
【無意識のうちに諭吉さんの顔が皺だらけになるぐらいに拳に力が入る】
や……宿って…なんですか…?
【青年が振り絞った最大限の勇気、それは質問であった】
>>305 /全然かめへんでー
知ってっかァ?ダイヤモンドは燃えるんだぜェ!
【相手が入り口に到達した瞬間に火炎弾を連発】
>>309 心は女よ!失礼しちゃう!
【キッと少女を向き、立ち上がる】
あら、中々カワイイわね
若いって良いわよねェ…なんでも新鮮で
【近づいていく】
>>309 うん。すげえよ
【頷き。煙草の件を指摘されると】
ダメェ? ダメって、なんでだよ
俺が良いからいいの!
【といって、火を点けた! 良い子も悪い子も絶対真似しないようにしよう】
…・…ん? オ……カマ……?
【きょとんとして
>>301 を見た】
./えー、つまり【超念導卿】に心奪われてそれどころじゃなくなったってことでいいのかな?
>>303 ええ…夜は静かに溶けていくような気分ですね
【灰を指で叩いて落としながら一言】
完全な黒という色は人工では創りだすことのできない色…
面白いですねえ 我々が不可侵な色というのは
316 :
【防壁鉄片】>>36 @街 :2011/05/22(日) 23:02:26.56 ID:SAvll2Gt0
>>310 /りょーかいです
「結局逃げられちまったか」
【呆然としている】
「?街のいろんなとこが騒がしくなってきたな・・・」
【また回りへの警戒を強め街を歩く】
>>307 くっ…意匠は格好良いってのに赤が台無しにしてやがる…!
【男が姿を特撮ヒーロー然とした物に変えた事に驚くが、色に悔しそうな顔をする】
そんなヒーロー、修正してやる!行くぞ!
【今度は普通に斬りかかる。右から横薙ぎに一閃】
某オーガ的な能力希望
319 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:04:22.38 ID:LZgI5EX70
>>313 「きゃー!こっちきたー!」
【と興味津々である】
「私ね!オカマさんはじめて見た!」
【と目がキラキラしている】
>>314 /いや、一応続きあるww
「20歳になるまでダメって母さんが言ってたよ!」
【と改めて注意している】
「えっとねお父さんの遺産狙って悪い人が私を狙うからおねーちゃんは連れていけないの」
【とポツリとつぶやく】
>>314 >>319 だから心は女だっていってるでショ!
【オカマが怒る】
まあいいわ、若気の至りってことで許してアゲル
【すぐに笑顔に戻し】
怒るとしわが増えるっていうしね
うーん、困ったなぁ 【喫茶店でも行って、食事がてら充電させてもらおう】 【そう考えていた少女だが、ギターバックのポケットを探ってため息をつく】 財布……忘れた…… 【もう一度大きなため息を吐き、ギターバックを背負う】 どうしようかなぁ 【そういうと、当ても無く街中を歩き始めた】
なんかもう吹っ切れたんで改めて能力ください
>>322 【鞠緒根徒】
100メートル以内の遠隔操作で少女の姿をした操り人形を扱える。
人形の耐久力は高く、至近距離で爆弾が爆発しても操作には支障なし。
人形の目からはレーザー、手からはハンドソニック、口からは毒矢が飛び出る。
人形の視界は共有できる。本人の身体能力は一般人レベル
325 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:07:43.17 ID:DU5JKghw0
>>317 どうだ!赤はかっこいいだろ!
【バックステップで回避、炎を纏った拳で殴りかかる】
>>320 うおお……
【と、驚愕しながら男を見上げている】
すげえ。格好は普通なのに一発で“こいつオカマだ”。ってわかる。すげえ
【男のクネクネした動作に若干引きながらそういった】
>>319 ヘヘっ。俺のお袋も、親父も、そんなこと言ってなかったんだぜ
【と言いながら、しかし煙草を携帯灰皿でもみ消した】
でも、ま。やめとくのがよさそうだ
【お父さんの〜を聞いて】
……マジで? つうか、遺産とか。映画じゃねえんだから……
【話のスケールが大きくなってビビっている】
>>311 【一世一代の決意をしたかのような表情で相手がやってくるが、きょとんとした顔を向けて】
え?やどってなんですか?
もしかして……ここで寝るつもり?あははは。
【寝ぼけていたために宿発言は記憶から消えていたのだが
それにしても自分の事は棚に上げて大変ふざけたセリフである】
【とはいえ笑顔は屈託なく、何も考えてないようにも見える】
_/抱腹さん落ちたかな?
328 :
【蛇毒視線】>>225@街中 :2011/05/22(日) 23:08:36.10 ID:+uPFj8CF0
>>315 【煙草をグルグリと灰皿に押し付けゆっくりと立ち上がる】
僕は黒という存在が好きなんです
白があったら黒がある
何処かに何かが在るから黒がある。
もちろん、色も好きですけどね、
【男はパンパンと埃を払い呟いた】
黒は全てから守ってくれる…
【男の黒い目の奥がさらに濃い黒に澱んだ】
【男の目は正常ではない様にも見える】
>>324 一応貰っておくけどどうせもう参加できるような状況じゃないしROMるわ
330 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:10:02.70 ID:LZgI5EX70
>>320 「怒ったーー!!」
【とまだ嬉しそうである】
「しわ?私はまだないよ」
【と満面の笑み】
>>326 「私の母さんが違うのかな?」
【としょんぼりする】
「うん!おねーちゃん偉い偉い!」
【と頭を撫でようとする】
「ほんとなんだよ・・・?」
【と真剣な眼差し】
332 :
【防壁鉄片】>>36 @街中 :2011/05/22(日) 23:10:23.80 ID:SAvll2Gt0
>>321 【
>>321 の近くで財布の中身を見ている】
(必要なものは買ったし財布の中身も十分。さてもう少し街を散策するかな)
【突然動き出したため
>>321 とぶつかりそうになる】
>>328 【煙草を指に挟んだまま彼の方をチラと見る】
どうかされましたかな?お体の調子でも?
【優しげな声で問いかける】
>>325 ぬっ…ぐおぁっ!(ガシャーン!
【大きな剣を振り回し、バランスが崩れた所にまともに拳が入る】
【吹っ飛んで八百屋の軒先に突っ込んだ】
…やってくれたなダッサダサの赤の分際でェェェェェェェェェッ!
【と、果物の中から飛び出してきた。割れたスイカを頭に被っている】
【剣を下から頭を狙い振り抜く】
>>327 【青年は言葉さえ無くその場に崩れ落ちた】
【屈託のない笑顔の裏に見え隠れする悪意】
【その意味をわかってしまったから】
【ツッコミの自分がボケさせられ、無慈悲なるツッコミを入れられたという事実は青年の膝を折るには十分すぎたのだ】
……カカロット…君がナンバーワンだ…
【そう呟くと、その場にダウンした】
【…が、少しつつけば直ぐに起きるだろう】
>>326 何よォ〜、心は同じよ?ガールズトークだってお手の物よ?
【胸を張る】
>>330 アナタは楽しそうねェ
うんうん、女の一番の化粧は笑顔よ!その調子その調子!
【ニコニコしながら】
【黒いクロークを羽織った男が街を歩いている】 はぁ、もう暗いな…… そうだ、灯りを灯そう 【棒読みにそんな事を言うと、灯篭が一つ現れ、浮いている】 【灯篭を手に持ち、歩く】 この灯りが癒される…… 【恍惚の表情を浮かべている】
/二度寝とかksすぎだろ俺・・・・ 【青年はどこかの地でただ独り、ぼぅっと呟く】 あぁ・・・・・・・・・・・・暇だ・・・
339 :
【蛇毒視線】>>225@街中 :2011/05/22(日) 23:14:47.81 ID:+uPFj8CF0
>>333 …大丈夫ですよ
【男は満面の笑みで答えた】
【只それが本当の笑みで有ったのか】
それでは僕はここで…
【男はそう言うと、その場を離れ公園を目指した】
340 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:15:04.73 ID:DU5JKghw0
>>334 赤はダサくねええええええ!!
【体をひねって回避しようとするが頭をかする】
【特撮ヒーローのように斬られたところから火花が出る】
いってぇ!うおおおお!
【炎を纏った回し蹴りを放つ】
うくくくくくくくくくくくくくくくくく 【そのへん中にいる一般人を殴って殴って殴りまくって】 【無害な一般人を傷つける。そんな悪行を成しているにも関わらず、 「正義」の能力は彼に緑色の甲冑を与えていた】
>>339 そう、ですかな
【心配ではあったものの】
【老いぼれがどうこう気にすることでもないと思い】
では、お元気で
【優しげに目を細めて見送る】
>>335 【うずくまり跪く相手に流石に驚いて、そっと手を肩に掛けようとした】
……ね?元気出そうよ?
ほら、あれ。うーんと、そう、
「人間には二種類ある。先に立つものと後に従うものだ。私は前者で君は後者だ。
どうせ今までもそうして生きてきたんだ。黙って付いて来れば良いんだ!」
なーんちゃって。あははははは。
【どこかで聞いたようなセリフをドヤ顔で言い切り、ついでなれば何かを奢ってもらおうとしている】
【この会話中に100回は手の中の諭吉さんを見たのだが、ほとんどサブリミナル効果くらいに瞬間的なものである】
>>336 【
>>336 の様子を見て、噴出した】
ハハッ。面白い兄ちゃん……じゃねえや。姉ちゃんだな
ところが生憎、俺がガールズトークってのぁよくわかんねえんだよな
【と言いながら、ハハハ……と笑った。確かにその仕草は少女というより少年のようだ】
>>330 あー。いや、うん…
【しょんぼりしたのをみて言葉につまり】
おわっ!? お、おいやめ……
【頭を撫でられて顔を赤くした】
【ごほん。と咳払いをし、立ち上がった】
マジ? マジか…………
うーん……
【腕を組んで考え】
……そうだっ!
【閃いた! という顔をした】
あぁ・・・・・だるい・・・・とにかく・・・ 【人間の一つの罪は怠惰。 彼はそれを存在自体で表しているかのような】 だるいのはいいとして・・・・・くるい・・・・・・ 【「くるい」などという不可思議な単語を作り上げる青年】
346 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:20:01.78 ID:LZgI5EX70
>>336 「あはは!オカマさんなんか女子みたい」
【とまだ笑う】
>>344 「おねーちゃんってば照れ屋さんだね!」
【と手を離す】
「私のお父さんはね、なんか会社の偉い人だったらしいの、だからお金たくさんもってた」
【そしてリュックサックを指差す】
「その中のちょっとだけ入ってる!」
【と少女が何か閃いたのを感じ】
「どうしたのー?」
【と問いかける】
>>340 ふん!やっぱ赤色は短慮のバカキャラだな!
・ ・
【ニヤリと笑い、峰側を上に向けて振り抜いていた剣のブースターを点火】
【剣が前・下向きの推力を得て、刃を
>>340 に向け飛んでいく】
…ごはぁっ!?
【が、男も回し蹴りをもろに喰らい吹っ飛ぶ。剣のみを残して数メートル先の壁に激突する】
>>343 うー…ん、ここはいったい……
【悲しみは記憶の扉を閉ざし、先程までのことを忘れさせた】
えー……と、あなたはどちら様ですか?
【立場逆転、彼の視線はまさに「後に従う者」のそれである】
【ちなみに宿とかそのことも忘れたので諭吉は財布に帰宅した。】
>>344 アッハッハ、それもそうねェ
【笑い】
>>346 だ・か・ら
心は女なんですってェ
【笑いながら】
【少女の方が正論なのだが】
350 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:23:27.56 ID:DU5JKghw0
>>347 ごはっ!
【剣が左肩にモロ直撃、地面に伏せる】
青の分際で生意気だな…
【左肩を抑え立ち上がる。もう左腕は使えないだろう】
>>348 【突然変化したようなので、怪訝そうに立ち上がる黒幼女】
……あれ?おーい、おーーーい!!
【走りよって耳元で大騒ぎしようとする】
どうしたのー?さっきあたしに人生最大規模に奢ってくれるって約束したのも忘れちゃったのー?
あとねー……見下ろされるの、嫌いだから……肩車してくれるのも約束したー。
【相手の記憶が消えたらしいのを逆手にとって勝手にいろいろと約束した事にしている】
【片手を差し出してジャンプジャンプ、ついでに財布の仕舞われた先もしっかりと目に焼き付けた】
>>346 ばっ……照れてねぇーし!
【と言いながらまた赤くなり】
おう! 閃いたぜ!!
しばらくこの街で暮らしてみるってのはどうだよ
アンタを狙う奴がいるってんならさ……
俺がぶっ飛ばしてやるよ!
こう見えても、俺って結構強いんだぜ?
【そう言って、ニヤリと笑った】
>>349 だろ? なーんかこういう風になっちまったんだよな…
ま、まあフツーの女の子ってのには興味ねーからいいんだけどさ
(つうかマジ女みてえだなコイツ。筋金入ってるぜ…)
【返しながら、背筋に冷や汗をかいた】
【さすがにこういう人物と出会うのは初めてなのである】
355 :
【蛇毒視線】>>225@公園 :2011/05/22(日) 23:28:33.92 ID:+uPFj8CF0
【男は正面から公園を見て思った】 (ーーーあぁ世界って広いんだな) 【個性的過ぎる面子を見て少々びびっている様だ】 (特にあのオカマは凄まじい…若干の恐怖を覚えるよ…)
>>350 【男は暫く壁に寄りかかっていたが、フラフラと立ち上がる】
【この男自身は無能力者なのだ、能力者の蹴りを喰らって無事では居られない】
…けっ、そっちこそ赤の癖に中々やるじゃねーか?
気に入った、特別に華麗な蒼のヒーローの俺の舎弟にしてやっても良いぞ?
【アメイジングすげー尊大な態度でそんな事を言って首を竦める。現状、より深手を負っているのはこちらの方なのだが】
>>351 あ…はぁ、そう言われましても僕、
前に「おう兄ちゃん、奢ってくれよ!」
って言って近所のファミレス連れてかれて全メニュー制覇したのを見届ける権利と全財産&皿洗いの義務をトレードしたトラウマから
絶っっっっ対に人にご飯は奢らない、った神に誓ったんですよね…
あ、肩車はしてもいいですけどブレーンバスターの形になっても知りませんよ?
【敬語、早口でまくしたてる
近い記憶はなくなっても彼自身の本質は変わらない】
358 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:29:00.34 ID:LZgI5EX70
>>349 「そうだったね!ごめんおねーさん!」
【と笑顔で謝る】
>>352 「いいよ!分かってる」
【と笑顔で頷く】
「ううん、それはダメ」
【と少女は首を横に振る】
「この街の人達には迷惑かけられないし、私は外に出るよ!」
【と笑顔で答える】
>>350 >>356 【二人の戦いを見つけ駆け寄る】
「この街なら平和に暮らせると思ったんだがなぁ・・・」
【近くで観戦まだ手は出さないことにした】
>>352 へーえ…まあボーイッシュな女の子を好きな人も結構多いし、いいと思うわよン
いやぁ楽しいわねェ!やっぱり久々に女の子と話すと楽しいわン
【ニコニコしながら】
>>358 そう、それでいいの
そういえばアナタ達は…
【そこまで言った所で突然顔つきが変わり、小声でブツブツ呟き始めた】
ちょっと…なんで今出てくるのよォ…ホント空気読めないわよねェ…
>>357 【相手があまりに早口だったので聞き取れず、「ブレーンバスター」を「プレーンバター」と聞き間違えた】
え!?プレーンなバターをかけて食べる極上ホットケーキ?
めちゃkちゃおいしそー!どこに売ってるの!!!!
教えてー教えてー。
【相変わらず肩車しようとしてもらいながら勝手に暴走を構築する】
【ただしジャンプは止めてそっと財布の仕舞われた場所に手を滑り込ませようとする】
362 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:35:27.57 ID:DU5JKghw0
>>356 ハッ!青の弟子になんざ願い下げだコラ
【ゆっくりと近づくが、あと数発で変身は
解けるだろう】
お前こそ、俺をリスペクトして赤い剣使ったらどうだ?
ふぅ………… 【数十人ほど殴り飛ばして、途中でやってきたパトカーも粉砕した後、 ひとつ、深くため息を付いた】
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/22(日) 23:37:32.19 ID:+uPFj8CF0
/FREEな人いる?(;ω;) /戦いたくて仕方が無い太郎
>>361 好い加減にしてください!
警察呼びますよ!
【子供相手にも大人げない青年は運動神経最悪ながらも全力で後ろへステップし、距離を取る】
いいですか…?私のトラウマは10代以下から20代、または30から50代の男性か女性、全てに刻まれた忌まわしき記憶なんですよ…!
【要は「にんげんこわい」ということを言いながらも魔術により公園の土に魔法陣が刻まれる】
>>358 んー……“ダメ”ってこたぁねえんじゃないの?
【頭をかきながら】
それじゃ、アンタ、何処行ってもそう言って、
逃げ回り続けるつもりかよ?
キツイじゃん。俺は嫌だね、そんなの
だから俺、手伝いたいんだよ
それにこの街、危険なヤツがごろごろしてるし…
>>360 って何言ってんだ姉ちゃん! 別に好きでこうなったんじゃねー……
……って、おい。どうした?
【様子がおかしいことに気付いた】
>>359 ん?何だ兄ちゃん、いかしたジーンズ履いて
…はっ!俺の追っかけか!?
【盛大に勘違いしている】
>>362 はっ、考えるだけで怖気がするね
そんな物を提げて街中を歩こうもんなら、どんな視線が突き刺さるか想像に難くねぇや
【そう言って肩をすくめる。男の持っている剣も傍目で見ればそう大差は無いのだが】
370 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:40:51.88 ID:LZgI5EX70
>>360 【オカマの様子が変わったのに気づき】
「・・・?どうしたの?」
【と問いかける】
>>366 「うん・・・でも、私の友達が傷付くのは嫌だよ・・・」
【どうやら少女の事を友達と思ったらしい】
「そうなのかな・・・?」
【と若干涙目で問いかける】
>>366 >>370 あー…あのね…次に出てくる奴は…
面倒だから…私から離れてなさい…
【何とか意識を保っている感じだ】
>>363 ぎゃは☆
何何ぃ?なんかはた迷惑な破壊を撒き散らしちゃって
終わったらクソ中年もどきの賢者モードってかぁ?
ぎゃははっいいねいいねあんた最高だねぇ!!
【言いながら、突如として青年が現れる。どうやらさきほどの男の行動を一部見ていたようだ】
t
>>365 う〜……約束したじゃーん。
うーそーつーきー!!嘘ーーーーーーつーーーきいいぃぃいいいぃィイィィ!!
【みんなが知っているように約束などしていない】
【そして運動神経最悪な彼の後ろへのステップがどう見ても足を痛めたヒツジのようだったので】
【そして地面に何かを描いている姿が子供のお絵かきのようだったので】
……プークス。
【思わず苦笑してしまった】【その苦笑は一体相手にどう映るのか、それは彼女にも分からない】
375 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場前 :2011/05/22(日) 23:42:17.78 ID:+uPFj8CF0
>>367-368 /じゃぁとりあえず廃工場いくね、
【男は何時の間にか公園から廃工場へと移動していた】
汚ないというか…整備放ったらかしで不法投棄…
【下を俯きやれやれといった表情】
/
>>354 今、逢いにいきます
まったく、まーだ目標を殺れてないのねー・・・
【気だるそうに路地裏を歩く少女】
【すれ違った通行人が泡をふき倒れる】
んー、調子は良いわねー。
>>375 /おk俺も向かうとする
【廃工場の前まで移動】
「あの二人の戦いから離れてきたらこんなところまで来てしまったか・・・」
【辺りを見る】
「やばいやつとか出てきそうな場所だな」
>>372 ふふふふはうふははははははははははっ
【緑色の超人は仮面の奥でけたけたと笑い出す。】
やっと来た……本当に……今の世は腐ってるなぁ……
【そう言うと、返事を待たずに、右の拳を当てようと飛び掛ってくる】
>>370 友達……?
【きょとんとして。一瞬後に“それって俺の事?”と思い至って】
ちげーって! そうじゃねーよ!!
その友達が別にそんなの気にしてなかったらどうすんの!?
俺、怪我すんのとか日常茶飯事だし
それに、ここは“能力者”だらけの街だぜ?
知り合いに何人か頼れるやつもいるし、力になってくれる!
だからさ……
【と、そこまで言ったところで、
>>371 】
お、おい……? 何いってんだ姉ちゃん……
【心配そうな顔をして、逆に数歩近づいた】
>>374 /魔術によってって書かれてるからめっちゃキリッって感じでなんか風かなんかが書いたイメージだったんだぜ…orz
笑ってられるのも今のうちよ、嘘つきさん!
【威嚇射撃に、魔力をそのまま矢…というよりは棒の形で二、三本放つ】
【回収対象がばっくれたことに相当苛ついているようだ】 やめだ、もう今日は仕事しねェ 【苛立たしげに一斗缶を蹴り飛ばす、大きな音がするだろう】
すまん、いい能力貰ったんだが寝落ちする 今度また貰えたらうれしいな
384 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:49:27.14 ID:DU5JKghw0
>>359 サインは後でにしてくれ
【こちらも勘違い】
>>369 青が好きとか今更恥なんざねぇだろ!
【小さい炎の弾を数発放つ】
>>382 【大きなおとがしたので近いた】
…おや?あんなところに人が…
【壁に隠れつつ
>>382 を見ている】
>>382 【大きな音に気づく】
「!?誰かいる?」
【さらに警戒を高めていく】
>>381 【しかしその描かれた魔法陣は青年自身が描いているのではなく、なにやら得体の知れない紋様が浮かんでいく】
【流石に息を止めて、目を丸くして眺めているばかりで】
……えー……!?
【飛来する三本のマジック・アローに初めて自分の窮地を知り、空中を反転するようにしてベンチの裏に退避】
【ぴょんとポニテだけで反論する】
あ、あぶないぞー!うまい棒じゃないんだから、投げちゃダメだってばー!
/うん、何かやろうとしたらちゃんと反応するつもりだったすまんない…
>>379 【緑色の男は、何かを言うと飛び掛ってくる。青年はそれをみて】
おいおいどぉした盛ってんのかぁ?
オスメスの区別ぐれぇきっちりつけらんねぇで
バコバコ腰振りまくってるよぉな下等種如きが俺に近づくなっての!!
【言いつつ左手の手のひらを相手に向ける。】
【瞬間、能力が発動し掌から真っ直ぐに40cmほどの鉛筆が数本伸びる。】
【さらに、その鉛筆からまたさらに鉛筆がという具合に、
枝分かれした剣山のごとく手のひらから伸びる鉛筆。
また、それぞれがダイヤモンドレベルの硬度をもちあわせている】
390 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:52:46.26 ID:LZgI5EX70
>>371 「え?次?」
【と意味がわからず首をかしげている】
>>380 「君のこと友達だと思ってる」
【と笑顔になり】
「じゃあ・・・助けて・・・】
【と少女の心の叫びだった】
>>384 いいや、今からでも遅くねぇ!蒼いダークヒーローに改悛しな!
【ブースター点火。剣を正面から見て横に持ち、車輪の様に回して弾く】
>>380 >>390 だから…離れてなさいって…
【フッと雰囲気が変わり】
イヤッハァァァァァ☆
やあ諸君!ヒーローこと俺の登場だ!
何?サインが欲しい?残念だが一人オーケーすると私も私もとなるのでな!却下だ!
【うるさい】
>>388 「あーうん、すごくいやな予感がする」
【何が来ても大丈夫なように体制を整える。プロが見れば戦闘体制だということがわかるだろう】
>>388 同僚に向かってクソッタレってー。
どーいう事ー?
【裏口から入って来る少女】
>>387 うるさいッ!
人生投げかけてる僕にゃあ関係ありませんよ!
【彼の人生はいわばベリーハードなものであったがここでは解説しない】
隠れてこそこそと…そこは僕の場所だ!
【腕を大きく振り、天へと掲げるとその指先から雷が線となって迸った
しばらくの遅延を得て、上空より何本もの雷が破壊をもって答えを示すだろう】
396 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場前 :2011/05/22(日) 23:55:05.77 ID:+uPFj8CF0
>>388 いや、漏れてませんよ?
【思わず口走ってしまった】
あ、
【それ程大きな声では無かったので聞こえるかわから無い】
>>390 【向き直って】
……よっしゃ! じゃあ友達だ。友達な!
約束だかんな。何があっても助けるぜ!!
【ニカッ。と笑ってそう言った】
【そこで
>>392 の変化】
>>392 ………………
【呆気にとられて、男の顔をまじまじと見て】
はぁ? ヒー…ロー…? どうしちまったんだ、姉ちゃん……?
>>394 【突然黒髪が雪のような銀髪へ変わる】
いえ、大した事ではないんですよ
ただ回収対象に「スリープ・アウト」を使われましてね、それで「彼」が激怒しているんです
【口調まで完全に変わっている】
>>389 善人……ではないかなぁ、ただの戦闘狂か……
【そう飛びながらつぶやくと】
鉛筆如きで……
【迫り来る鉛筆の剣山を、そのまま拳で叩き砕こうとするが】
っ!?
【拳は異常な硬度の前に止まり、そして尖った先端部は拳に穴をあけた】
400 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/22(日) 23:58:10.27 ID:DU5JKghw0
>>391 流石にこんな小細工は通じねぇか!
【素早く近づきアッパーで顎をねらう】
断る!ヒーローは赤って決まってんだあああ!!
>>395 【青年が本気らしいのを見て、ベンチから目を出して様子を見ていたが】
わ、わーん、助けてー!
へーーるーーーぷーーーミィィィイイイィ!!!
【などと騒いで逃げ回っているが状況を作ったのは彼女である、同情の余地なしである】
【ベンチから飛び出すが雷がいくつも公園にさんざめき、猫のようにまるくなって回避しようとするが難しく】
【一本、直撃しそうな起動を取ったが――さっとコートを投げ捨てて雷に当て、身軽になって猿のように青年に近寄る】
【接近ができれば一発腹部に頭突きをしようとしているのだ】
402 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/22(日) 23:59:11.20 ID:LZgI5EX70
>>392 「え・・・?」
【と首をかしげていたが、オカマの様子が変わったのを見て】
(うるさい・・・)
「サイン・・・?いや、いらないです」
【と拒否する】
>>397 「うん!約束!」
【と笑顔になる】
>>397 姉ちゃん?ああ、オカマか!
違うのだよ少女A君!俺はヒーローだ!
断じてあのオカマとは違うんだ!!
【ハッハッハ、と笑いながら】
【説明になっていない】
>>402 何?写真だけでも?それもさっきのと同様の理由で却下だ!
すまないとは思うが俺程のヒーローになるとファンも多くてな!
【話を聴いていない】
【いちいちうるさい】
>>401 僕に近づくなよぉっ!
【土が盛り上がり、小さな壁となって進路を塞ぐ】
だいたい…なんなんだよ!こんな小さな子がこんな時間に!
【怒り方を知らないからか、そのストレスの矛先はあらぬ方向へと向かう】
>>398 ・・・まぁあいつはそーいう性格だからなー。
抑えてやってくれー。
って、おー?
【
>>396 の発した声に反応】
>>398 (能力者の関係者か?)
【戦闘態勢のまま盗み聞き】
「係わり合いにならないほうが身のためか」
【ゆっくり後ずさるが落ちていた缶を蹴飛ばしてしまい音を出してしまう】
407 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場前 :2011/05/23(月) 00:05:06.26 ID:uJGP1GRl0
>>405 【暴露た事に気づき】
えっと…殺…宅配便でェ〜っす…
【下手な嘘を紡ぐが…】
>>402 ……おうっ!
【少女の笑顔に、頷いて応えた】
で、さあ……どうなってんだ。コイツ……?
【
>>403 を見て】
まるで別人みたいっつうか
どうも話を聞いてるとガチで別のヤツになっちまったような印象なんだけど……
ってか少女Aってのは俺のことか……勝手に変な呼称付けるんじゃねー!
【いちいちうるさい
>>403 を見て対応に困り、ややげんなりしながら言った】
今更だが貰えると喜ぶ
>>404 【そのまま突っ込んだため、土壁に頭をぶつけてくらっと座り込むが】
……えー?あたしがただの女の子に見えるの?
おにーちゃんは、「従う者」でしょー?あたしに奢ってくれるまで、逃がさないよ!
【座り込んだまま不届きな発言を繰り返す!】
【「搾取する者」はここにいた】
411 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 00:06:41.67 ID:Ss+y2fWl0
>>403 「いや・・・あのーうるさいんで静かにしてもらえればそれで結構です」
【と笑顔で答える】
>>408 「えへへ!」
【と笑顔で頷く】
「さぁ・・・なんなんだろう」
【と首をかしげ】
「多重人格とかかな?」
【と答える】
よし、スナイポ出来る奴か、 銃器ください で・き・れ・ば 新品で
413 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 00:07:34.02 ID:Ss+y2fWl0
>>409 【引斥乃囚人】
この能力は引力と斥力を扱うことができる
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せることができる
斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
例えば
引力を使った場合
斥力は使えるが引力は2レスの間使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
自重必須
>>399 ギャハッはははッッ!!
「一般人」如きが俺様に触れようとしてんじゃねぇよ
俺に近づくと火傷はしねぇけど穴ァ開くぜ?きひゃひゃっ!
【相手の能力を把握しておらず、「一般人」ぐらいにしか思っていない青年。
はたして青年の中の一般ピーポーはパトカーを破壊して一息つく程度で済む人なのだろうか】
【それはそうと青年は近づいてきた男へ次の一手をかけようとする】
とりあえず体中に穴っつぅ穴空けて
体ん中ぐちょぐちょのミキサーにかけといてやっから楽しみにしとけぇ?
【青年は右腕をしならせながら相手へ向けて右手のひらが当たるように
思い切り振りかかる。手のひらには先ほどと同様、鉛筆が。今度は剣山のような状態で】
>>412 【Snipe】
能力者の視力は任意で2.0から10.0まで変えることができる。
弾の入っていない銃を装備している。
弾の入っていない銃からは「銃弾らしきモノ」が射出され、
ソレは風、距離、関係なく銃口から一直線上にある的に被弾するまで飛ぶ。
ソレの威力は自由自在に決められ、
BB弾を当てた程度の威力ではマシンガン並みの連射ができ、
大砲の弾を当てた程度の威力では腕に鈍痛が走る。(肩がはずれることは決して無い)
銃弾らしきモノってのがめんどければ別の名称に変えてもおk
>>408 >>411 それはすまないな少女よ!
俺は説明が苦手でな!一度アイツに頼むとするよ!
【またフッと雰囲気が変わり】
【そこには線目になり、なにかオーラを発する男が】
これは『サイコキネシス』が失礼を致しました
では説明をさせていただきます
【何か悟りを開いた様な雰囲気の男】
>>412 【望遠銃眼】(スナイプアイズ)
両目が望遠鏡のように視界を一点に集中でき、かつ黒目からレーザーを放つことの出来る能力。
レーザーに触れると焼け焦げるが直径、1.2センチのため急所を狙わないと致命傷は難しい。
余りに望遠しすぎると、周りが見えなくなるので注意。
>>415 【気づかれたので足を止める】
「!・・・・・・あなたたちが何者かは知りませんし知ろうとは思いません」
「とりあえず今のところは敵対するつもりはありません」
【両手を挙げる】
もらーーーーーう
>>410 そうやって…永遠に他人を見下すことしかしないんだ…っ、
この俗物がッ!
【「敵」を遠ざけようと強い風を吹かせる】
>>411 (い、いい笑顔してざっくりストレートな言葉投げやがる。見習いてぇ……)
【発言に驚きつつそう思った】
“多重人格”かぁ……それっぽいなー
そういうやつがいてもおかしくは……まあ、ないよなあ……
【と唸っていると】
>>417 ま、また変わりやがった!
……こ、今度は話が通じそうな感じだぜ
【様子を伺い、胸を撫で下ろした】
(っつーか。雷なりすぎじゃね?)
(なぁんかやってんのかね。誰かが…)
【
>>395 が放った雷の音が耳に入った】
【周囲を見回すが……】
(ま、なんか来たらきたで考えっか!)
サンクス、上手く自重できるかわからんが頑張ってみる
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:14:09.04 ID:52Gcn8yl0
久しぶりに・・・・能力ください
>>414 頭の中が見てみたいな……こんな人間が生まれるなんて、本当に今の世の中はおかしい。
かたい鉛筆を生成する能力、でいいのかなぁ?
【鉛筆に突き刺さった拳を引っこ抜くと、後ろへと跳んで距離を取る】
あんまり近づいて戦っても面倒そうだな……
【そしてそばにあったパトカーを片手で持ち上げて】
ふんっ!!
【彼に向かって全力でぶん投げた】
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:15:06.00 ID:uJGP1GRl0
>>421 殺…殺っ気ですぅ…
【小指の黄色のネイルが手元に魔方陣を展開させた】
僕の作った殺っ気美味いんですよね、
試食とか…どうですか!!
【魔方陣は次第に大きくなり無数の雷が
>>421 周辺に落ちようとする】
429 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場 :2011/05/23(月) 00:16:19.20 ID:uJGP1GRl0
>>422 【ずざざと後退せざるを得ず、足の跡は長い線のように地面を描く】
【再びベンチ間際まで追い返されたので再び後ろに隠れると】
うー……うぬぬ、ぐぬぬぬぅぅぅ!!
【渾身の力でベンチを押す、がこーんと地面に設置された金属が弾け飛ぶがまるで相撲のように押し続ける】
【じりじりと接近しながら】
あたしはー……おにーちゃんのこと、好きだよ?
ね、仲良くしようよ?
【この期に及んで!】
【ちなみに接近に成功すればやはり頭突きするだろう、そして財布を奪うだろう】
>>425 【F.F】(フル・ファイト)
人間の本能が制御する自制を任意で解除できるかつ、それによる肉体の損傷を高速回復ができる能力。
普段は30%程度の腕力も、三倍近く跳ね上がるため超人的な行動が可能。
この能力で回復できるのは、肉体への負荷のみであり、その他の外傷は回復不可能。
>>427 そうはいきませんよ!
【杖を避雷針代わりにしようとする】
>>430 そーやって去年だけで何度ツボ買わされたと思ってんだよォっ!
大学生嘗めんな!
【風は止むが、その代わりに、と言わんばかりに鉄砲水が放たれる】
434 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場 :2011/05/23(月) 00:18:50.06 ID:uJGP1GRl0
>>428 【襲ってくる
>>428 を見て男は表情を変えた】
死にたいか愚か者が…
【黒い目が怪しげな紫と黒に染まり始めた】
435 :
【F・F】>>431 :2011/05/23(月) 00:19:43.59 ID:52Gcn8yl0
感謝
437 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 00:20:23.70 ID:Ss+y2fWl0
>>417 「え・・・?あれ?」
【また変化したのに驚くが】
「説明してくれるんですよね?」
【と問いかける】
>>423 「旅の途中で見たことあります」
【と答える】
「どうやら説明してくれそうですよ」
【と笑顔】
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:20:32.52 ID:nnZHD+TLi
粒子砲とかビームとかレーザーとか撃てるのくれよ
>>423 >>437 お察しの通り私達は多重人格の能力者です
人格のそれぞれが一つの超能力を持っています
最初にアナタ達と出会った男は、『テレパシー』
次に出て来た男が『サイコキネシス』
私は『クレヤボヤンス』透視ですね
そして最後に『テレポート』
この四人が、私達です
【酷く落ち着いた様子で話す】
>>426 【鉛筆を、その黒鉛をロンズデーライト並の硬度へと変換し、
「地面」から4mほどの長さの鉛筆を「生やす」】
オイオイオイオイオォォォォォオイィィィイイッ!?
勘違いしてる馬鹿で間抜けで************な賢者ちゃんはなんか勘違いしてるよぉだなぁ?
【鉛筆は放たれたパトカーへと向かっていき、突き刺さり
パトカーは鉛筆のようなものによって静止させられている】
俺の能力に距離は関係ねぇよ?逃げたきゃ逃げろよ、串刺しにしてやっから
ギャハ ハ ハ ハ ハハハハハハハハハハハハハハハッッ!!!
【青年の笑い、叫ぶ声が街中に響く。】
>>428 【10枚の六角形の鉄板を空中に展開する】
「戦いからは身を引いたというのに・・・」
「そちらがやる気なら全力で行かさしていただきます」
【10枚の内4枚を
>>436 めがけ飛ばす】
442 :
【赤火正義】 >>150 @街中 :2011/05/23(月) 00:23:47.49 ID:UKxwNfyj0
/【蒼影機剣】さん落ちました?
>>436 働いてください!そっちの能力者も回収対象です!
【大声を出す】
>>434 ぐっ!
【雷を受ける】
ですがここからです!
【杖を振るい火傷を回復すると、突然その銀髪が黒く変わりだす】
・・・ 【髪の毛がボサッボサの少女が現れる】 あ・・・ 作戦地域から出ちゃったかな・・・ 【頭をかいて雑な地図を見る】 ・・・ 自分で書いたのに分からない・・・ これならちゃんとブリーフィング聞いておけばよかった・・・ 幸い大事な作戦じゃないし失敗しても怒られるだけだろうけど・・・ 【ライフルを背中に担ぎ、歩き出す】
>>433 【ベンチの影に隠れてやり過ごそうとしたが】
【あまりの勢いにベンチごと引っくり返ってしまい、ころころ転がってまた樹木に頭をぶつけた】
あたし、ツボなんて買わないもん!!!
【話の流れを読んでいない上に一方的な反論であり、かつ「自分は買わない」と主張する事で
青年の愚行を馬鹿にしている伏もあり、大変苛立たしい】
【そして樹木から枝を何本も折ってきてぽいぽい投げ始めた】
【幼女らしい反撃をして、同情を買おうとしているが】
【一本一本は風の如く相手に突き刺さろうと飛来する!まさに幼女ながらプロの格闘家レベルである】
……おかわり 【酒場のカウンター、一人の少年が珈琲を飲んでいた】 【眠そうな青い半眼に、腰まである青い髪を首の根元で細長くまとめている】 【シルバーのネックレスを三個しており、少年に似合うラフなTシャツを着ている】
>>437 ……世界は広えなー
【遠い目をして言った】
ああ。今度はまともに会話ができそうだよな
【
>>439 を見て】
ふーん……4つの超能力ってすげえな
でも人格4つか! しかもあの姉ちゃんが『テレパシー』とか
なんか苦労してそうだな……アンタ……落ち着いてるけどさ
【素直に能力に驚いているが、同時になんか同情した】
448 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場 :2011/05/23(月) 00:28:02.72 ID:uJGP1GRl0
>>443 【薬指の黒いネイルで身体の周りに魔方陣を展開し幻覚の中に隠れた】
さぁ…俺は何処でしょう…か
【幻覚の中から髪の色が変わる
>>443 を見て】
…。趣味の悪い…
>>445 僕は買わされたんだよぉっ!
「◯◯くぅん、ちょっといい話があるんだけどぉ〜」なんてこと言うビッチにホイホイついて行って…なあ″っ!?
【相手が転がったことを確認し、一瞬休もうとしたところに
ナイフのごとく木の枝を投げられ、とっさに手の甲で防いでしまい、貫通する】
あ……?ああ…っ?
【血がだくだくと流れる手の甲を注視する】
>>440 いかしちゃあおけないなぁ、いかしちゃあ、
ああ、こんな気狂いのさばらしちゃあおけないなぁ?
【鉛筆の突き刺さったパトカーをみて、そう言うと】
じゃあ……
【パトカーのあった位置に居た警官の腰から拳銃をもぐと、
彼の体が中にふわりと浮く。】
防ぎにくい攻撃でやってみよう
【どうやら飛行能力があるらしい。かなり高いところまで飛ぶと、
今度は彼に向かって急降下し始めた】
>>441 やーる気ー?
そーんなーの無いー。
【10m以上離れていたため、鉄板は届かず】
>>443 大声で言うなよー・・・
【あくび】
>>448 趣味の悪いたァ何だァこの三下ァ!
【口調がさっきまでのものに戻る】
隠れようが無駄だって事、教えてやるぜェ!
【手から水を大量に発生させ、魔方陣全体に奔流を向ける】
454 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 00:32:12.93 ID:Ss+y2fWl0
>>439 「4人も!?」
【と驚き】
「私が前あった多重人格の人は二人ともエッチな方でしたねぇ・・・」
【と思い出し、嫌な顔をする】
>>447 「えぇ・・・・旅すればわかります」
【と笑顔で答える】
>>449 かわいそー、そんなビッチ相手にしないほうがいいよー?
【そっと立ち上がり、一見は眉を下げて哀れみの目線を送るが】
なんて、言うと思った?
それは、おにーさんが悪いッッッッッ!!!
【言いながら思い切り立ち上がり、ついでにもう一度頭をぶつけるがさほど気に留めず】
【もう一度顔をあげ、手を怪我したらしい事に一瞥……】
【「にや」――そこに浮かんだのは、決して青年への哀れみでもなく自分への嫌悪でもなく――"邪笑"】
【そして大変ムカつく事に青年の上を行く身体能力でステップして接近、うまくいけば至近距離で頭突きしようとする】
【ちなみにしつこい蛇のように財布も奪うだろう】
>>447 >>454 いえ、私は特に…大変なのは『テレポート』の方で…
【またフッと変わり】
フゥ〜、ようやく戻ってこれたわン
全くあのヒーロー君も困ったもんよねェ
【オカマ登場】
あら?アナタ達さっきのに何もされなかった?
【少女二人に】
できればもっと攻撃的なので…
>>451 「チッ・・・能力者同士の戦いではあまり近づきたくないんだがな!」
【飛ばした鉄板四枚を空中に浮かせたままそれらを足場に空中を駆け近づく】
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:34:32.15 ID:uJGP1GRl0
>>452 【幻覚が解除され勢いの付いた水が男を襲う】
いてぇなぁ…かんべんしてくれよ…
【そういいつつ左手の小指で濡れた地面に強力な電流を流そうとしている】
460 :
【赤火正義】 >>150 容姿>>197 @街中 :2011/05/23(月) 00:36:06.06 ID:UKxwNfyj0
ちっ、引き分けか… 【変身を解除してベンチに座る】 疲れた… 【ベンチに寝そべる】 /フリーの人いませんかー
おっ、この街の地図かな? 【地面に丸められた地図が落ちていた、それを拾い上げる】 地図だな、 えっと〜、・・・ 【適当に歩き出す】
>>455 黙れよ…そうやって人の傷口抉ってさ…!
【足踏み一回、形にすら鳴らない魔力が噴出する】
ほっといてくれよ…もう、僕は1人でいいからさ…!
【瞬き二回、噴出した魔力が粒子状になって再びその身に宿る】
だから…こっちに来るなよぉぉぉぉぉっ!
【慟哭三回、形を持った魔力の波が感情に比例するかのような勢いで放出される】
>>450 /書き忘れたから無難に白Tジーパンで
だから盛んなって、んなに下等生物のカテゴリ気に入っちゃってるわけぇ?
あっひょっとして空とか飛んで、急降下してそいで突撃しちゃってれば
相手なんかすぐ吹っ飛ぶぜーとか思ってたりとかすんのぉ?
甘ぇよ、クズ
【青年はそう呟くと自身の服の前のほうをピンとひっぱり伸ばすと、
その「平面」から鉛筆が数十本伸びる。また、今回も同じくダイヤモンドレベルである】
>>454 (……両方ともエロイ多重人格か……すげえヤだな…つうか意味あるのか……)
【しみじみ思いながら】
旅か……旅かぁ〜〜〜
【溜息まじりにそういった】
>>456 かわんのはやっ!
【オカマに戻って驚いている】
ヒーローっつうとあのやかましい姉ちゃん…いや兄ちゃんか
なんかよくわかんねえうちに落ち着いた感じの兄ちゃんにかわっちまったからなあ…
うるさかったぐらいかな。なんもされてねえよ
>>457 /おk
【消去砲】(デリートガン)
この能力の使用者は、自分の手元に一つのバズーカ砲の様な銃火器を召喚できる。
この銃火器は、周囲の光を吸収してエネルギーに変え、放射できる。
その威力は当たった箇所全てを跡形も無く吹き飛ばすほど、壁一枚ほどなら貫通もする。
ただし、この能力者の身体能力は一般であり、この銃火器を持って歩くほどの力は無い。
>>459 二度も同じ手は食らわねェよォ!
【床が乾いた場所まで飛び退ると、電撃を放つ】
468 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 00:41:16.62 ID:Ss+y2fWl0
>>456 「あ、さっきのオカマさんだね!」
【と嬉しそう】
「ま、まぁうるさかったですけど、大丈夫です」
【よ笑顔で答える】
>>464 「まぁ片方はどMで片方はどSでした」
【とまた嫌な顔をする】
「どうですか?旅とか?」
【再び笑顔で問いかける】
>>462 【放たれた粒子がまるで青年の涙のような一途さを持って、飛来する】
【一直線に放たれたそれは間違いなく彼女の身体を貫通しようと遅い来る】
【"エーテル-フレア"――】
あーあーあー!
そういう「オレナンカドーセ」って態度は良くないぞー!?
もっとねー、前向きになんなさいよっ!ほらほらーっ!
【そこまで追い詰めた当人がなんかごちゃごちゃ言いいながら】
【後ろにあったもはやただの置物と化したベンチを引っつかみ、真上に向かって投げ――ず】
【上への勢いを利用して跳躍、そしてベンチを叩きつけて二段ジャンプ】
【脚を八の字にしつつ、上空から踏みつけようとする!】
【いわゆる、「足蹴」である】
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:42:45.00 ID:uJGP1GRl0
>>466 【電撃をモロに受け濡れた服に感電した】
…凄くいたいんだよねぇ……
【薬指のネイルが
>>466 の周りに魔方陣を展開した】
おりゃ
【この魔方陣からは黒い槍の雨が降ってくるであろう】
>>464 >>468 あー違う違う、ヒーロー君じゃあないわ
あっちはうるさくて面倒なだけだから
静かな方の奴よ
アイツ結構な変態なの
【サラッと】
多分透視してたんじゃあないかしら
【何をかは言わない】
>>463 ……
【一旦停止すると、拳銃を威嚇射撃に二三発売ってから、再び上昇する。
突っ込んでも分が悪いと判断したらしい】
ガッテンダー!!
【何を思ったか空中でそう叫ぶと、
どこからともなくバイクが飛び出し、彼を引きころさんとする】
>>467 【
>>467 ほぼ真上で一枚の鉄板に乗る】
「あいつの能力がわからん・・・」
(遠距離方でないのは確か。近接か接触発動か異能力系か・・・)
【警戒しながらまた4枚の鉄板を今度は四方から
>>467 に向かって飛ばす】
吸血鬼的な能力おくれ
……暇だなぁ 【マグカップの珈琲を啜り、酒場の窓を見て呟く】 【既に夜中であり、少年が出歩いて良い様な時間とはいえない】 【しかし、その少年の瞳には常人が見ても気付くだろう、違和感があった】 ……公園でも、いこっかな 【その目は、何も見ていない】 【光の無い目の少年は、珈琲をグイと飲み干した】
>>470 痛い方が気持ちいいんじゃねェかァ!?っらァ!
【その場で足踏みをすると、床が割れ少年を覆うように土塊が飛び出す】
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:45:19.67 ID:uJGP1GRl0
>>472 【絶篶無力】
馬に跨り
類を問わず
差別もせず
異端の者を
厄介払いせず
つまり平等に
優しく
類と共に旅をした
能力。
犬を自由に操れる。
身体能力は虚弱。
>>469 うるさいうるさいうるさいうるさぁーいっ!
何回前向いた顔を泥の中に叩きつけられたと思ってんだよォーッ!
お前も…土食いやがれぇっ!
【青年は後ろに構えた腕をおもいきり、上へ、前へ、下へ振り下ろす】
【速度の伴わぬそれに伴うものは魔力と威力】
>>472 【破界天使】
再生能力のある機械の翼を背に召喚し、自由自在に操ることができる。
羽からレーザー撃ったり飛んだりできるけど
再生能力は能力者の肉体には影響しない。
これはどうかな?
>>474 やめろってー。
【しゃがんで回避】
【人並みの身体能力ではない事は確かだ】
483 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場 :2011/05/23(月) 00:48:34.09 ID:uJGP1GRl0
>>477 【人差し指の茶色のネイルが覆う様な土の奥深くに天井まで貫通する岩を召喚しようとしている】
なんでもありですかぁ?
じゃあ僕もぉ!!
【地面がグラグラ揺れている事からしたから何か来るか分かるであろう】
/
>>479 ごめん、それ土の弾みたいなのでいいの?
486 :
【赤火正義】 >>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 00:50:14.00 ID:UKxwNfyj0
つまんねー公園だなー 【置いてあるタイヤに座る】
>>468 ……どMが急にどSになるとかその逆でも壮絶に面倒そうだな…殴り倒してえ……
って。旅? まあ。興味ないか。って言われたらあるけどなあ……
うーん。でもなあ……
【腕を組んで】
俺はこの街が好きなんだ。ひっでえ街だし、ひっでえヤツが一杯現れるけどさ…
だからなんか。旅もいいけど、ほっとけねーっつうか……違うな。なんだ……
【どうもうまく言葉にできない様子だ】
【そこで
>>471 】
…………
【固まった】
透視って……
【自分の体を見て、チャイナ少女の体を見た】
【想像してしまって、顔を赤くしている】
>>475 /俺のセンスと合わなかったら言ってくれ、wikiから引っ張ってくる
【吸血小姫】
自分の血液を自在に操り、敵を攻撃できる能力。
血液は基本自分の傷口から直接操作するが、弾丸の様に飛ばすことも可能。その場合飛ばした血液は戻らない。
また他人の血液を吸血する事で、足りない血液を補えるうえ、多量に吸血すればその血液を翼にして飛行も可能。
>>482 【鉄板回避を見て特にあわてていない】
(身体能力は高いが鉄板を破壊できるような能力を併せ持っていない!)
【飛ばした四枚の鉄板を90度向きを返て地面に突き刺し
>>482 を囲う】
【さらに2枚の鉄板を上方から降らす】
>>485 こう…魔力を纏って威力高い以外普通の遅い振り下ろしって感じ。
頑張った上から来る幼女へのご褒美替わりの迎撃(笑)
むむむ・・・ 【地図を見ている】 えっと・・・ 公園・・・? 【公園の方に歩き出す】
>>489 んなっ!?
【初めて驚いた様な声を出すが】
【そのまま囲われる】
>>485 /塊だから簡易化するなら玉と解釈してくれても構わないよ、それがたくさん出てきた感じで
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 00:54:18.16 ID:Ss+y2fWl0
>>471 「え・・・そういえば」
【男は明らかに少女達をジロジロみていた】
「あの変態呼んでください!」
【と顔を真っ赤にして怒る】
>>487 「まぁどっちも脅したら黙りましたけど」
【と微笑む】
【少女の言葉を聞き】
「私が嫌いですか・・・?」
【と物凄く泣きそうだ】
>>473 /どうでもいい、本当にどうでもいいこと。
/途中から武器を手に入れるのってありだったっけ
【青年が警官から奪ったであろう拳銃より、弾が2、3発放たれる。】
【それぞれが枝分かれした鉛筆にあたり、服の上の鉛筆は粉々に砕けていく】
【服に粉々の鉛筆がつきっぱなしというのも
少々みっともないと思い、能力をいったん全て解除する。】
【近くでガタンと串刺しだったパトカーが地面に落ちる音。
そして──────────】
チッ・・・!
んだよ、スゥパーメーンの次は仮面ライダーごっこってかぁ?
ガキの遊びも対外にしとけっての!!かったりぃッ!
【エンジン音から、迫ってくるバイクに気づく。】
【そしてその方向へ顔を持っていき、右手から鉛筆を出す。】
【硬さは同じくダイヤモンド級で、今度は長さは決まっておらず】
【青年はバイクの少し下。タイヤを目掛けてグングンと鉛筆を伸ばしていく】
>>479 【当然、反撃ならば魔法投射によるものと思い込んでいたのでその行動は予想GAYだった】
【まるで空中で踊りまわる猫のように両手両足をもがき合わせながら落下し】
ぎにゃーーーーーっっっっ!!!
【魔力を伴って強化されたその殴打は間違いなく彼女の頬と胴体を捉え、たまらずまた吹き飛ばされて】
【さらに樹木に本日三度目になる頭をぶつけてぺちゃんこになる】
うー……ううう。
/がんばったというか、こっちのほうが悪やないか( ^ω^)
498 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 00:57:02.73 ID:UKxwNfyj0
>>491 【少女がこちらへ歩いてくるのを見て】
ん?なんだあいつ…すっげえモン背負ってんなー…
>>488 すまないが、飛べたり、血を操ったりはいいや
出来ればテンプレな吸血鬼がいい
500 :
【蛇毒視線】>>225@廃工場 :2011/05/23(月) 00:57:46.01 ID:uJGP1GRl0
>>497 /本当の名前は【縦読禁止】何だよね、
/犬可愛いよね
>>487 ま、そーなるわよねェ
女の敵よ!全く!
【固まった少女を眺め、プンプンしている】
【可愛くは無い】
>>494 ちょっと待ってて…
【しばらく目を瞑り】
……………
駄目ね。『ヤダコワイ』って言って出てこないワ
代わりにヒーロー呼ぶ?
【どうやら中でもヒーローはうるさかったようだ】
>>492 【二枚の鉄板を直前で止める】
「これで能力の相性ははっきりしただろう、今降伏するなら片腕ぐらいで勘弁してやるが・・・」
【残った三枚の鉄板を
>>492 に向け静止させる】
/
>>493 わーお、そっちに攻撃する気はないんや!
というわけで私は【蛇毒視線】ではありません、名前は似てるけどね!
>>498 ?
【見られているのに気付く】
・・・とりあえず無視無視
【気にせず公園に入る】
……涼しいね
【肌寒く風を身体に感じて、少年は道を歩いて行く】
【目的なんてない、ただ暇つぶしに公園くらいしか思いつかなかっただけだ】
……うん?
【視界の端に
>>491 が映る】
【いや、光の無い目には反射していなかった、ただ少年が認識しただけである】
……クスクス、来て正解かも
【笑う、……勿論、彼の目が笑うことはなかった】
506 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:01:52.24 ID:UKxwNfyj0
>>504 おい…そんなに夢中になってると電柱にブツかんぞ
【地図を見ながら歩く少女に声を掛ける】
>>496 ふー…っ、ふー…っ…!
【肩で息をしながらそちらを見る】
もう…わかったら僕に関わらないでくれよぉ…!
【しゃがみ込み、泣きながら言う】
>>502 んわー、痛いのはやだなー。
【冷や汗か、皮膚が湿る】
>>495 ……やはり
【バイクは簡単に串刺しにされ、横転してビルの壁へと衝突する。
しかしそれを見越していたのか、その声に驚愕の色は現れていない】
……あれだけの強さなら、むしろ野鯖らしておいたほうがいいかもなぁ?
【そうとだけ言うと、何故か空の彼方まで飛んで逃げてしまった】
/ありかなしかで言えばなし
/あとスマンが限界だおつ
>>501 ヒーローの兄ちゃんは勘弁してくれ……
つうか姉ちゃんにはマジ恨みの一欠けらもないんだけどさ
殴って良い?
【笑顔でそう言った】
>>494 あの人良さそうな兄ちゃんが一番の地雷だったとはな……
(つうかこの子過去になにが……脅す? 脅すって言った今?)
【泣きそうになったのを見て】
嫌いじゃねーよ! 嫌いじゃねーし!!
そうじゃなくてさー……なんだろうなあ
アンタのことと同じくらいこの街が大切なんだよ
【必死に頭を回して、言葉にしようとしている】
>>503 /間違えたwwwww両者すまん
>>483 【土壁に穴を開け横へ回る】
だが無意味だってンだよなァ!
【横から火炎弾で攻撃】
>>507 【音もなく立ち上がる】
【近寄りはしない、身動きもしない、しかしそれらは警鐘に似ていた】
【目を閉じて、地獄の淵のような黒い目で睨みつけ――ひと言、本当に聞き取りにくい声で】
女の子…、女の子の、顔に、傷、つけた……。
万死に……万死に、値、するうぅぅ!!!
【結果的にどちらが深い傷を負ったのかは一目瞭然であるが】
【本気の視線で、本気の闘気で、本気の一歩は――駆け足となり、青年に迫っていく!】
>>499 /吸血鬼系ならこれを良く見るから勝手に持ってきた
【吸血悪鬼】
強力な力を持った吸血鬼、獣並みの嗅覚と気配感知能力を持つ
コンクリートを豆腐のように砕く怪力を持ち、全体の80%以内なら瞬時に全快する再生能力を持つ
(80%以上でも、再生速度が落ちるだけで死にはしない)
そして無数の蝙蝠や霧に変身出来、蝙蝠は子猫程の大きさで上記の身体能力を全て持ち合わせている
血を吸った相手の記憶をある程度操作出来、暗示をかける事が出来る
太陽の光を浴びると火傷を負い、吸血鬼の能力を使用出来なくなり筋力も落ちる
この時のみ、首を落とされたり心臓を破壊されると死亡する
白木の杭で攻撃されれば大ダメージを負い、再生が非常に困難。心臓ならそのまま死亡する
銀の武器は白木の杭程では無いが、ダメージが大きく再生もしにくい(殺す事は出来ない)
十字架に対しては一瞬怯ませる程度、蝙蝠に変身して飛ぶ、船や橋を使わなければ流れる水を渡れない
火にも弱く、火傷は再生しにくく、焼け死ぬ事もある。初めて訪問した家には、招かれなければ侵入出来ない
>>506 あはは・・・
大丈夫ですy
【おでこから電柱にぶつかり、倒れる】
・・・
【無言で立ち上がり、服に付いた砂を払う】
>>509 /まじか、乙
オイこら待ちやがれぇ!!
【叫ぶも、空しく街中に響くばかりで】
【相手の姿はもう見えず。これからどこへ行くのやら】
>>508 「後十秒でどうするか決めな」
【構えた鉄板は
>>508 を狙っている。よって守備に回すには一瞬遅れるだろう】
517 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:07:50.25 ID:UKxwNfyj0
>>514 あーあ、言わんこっちゃねぇ…
【少女を見て笑う】
ほら、絆創膏やるよ
【ポケットから絆創膏を取り出し少女へ差し出す】
……いっぱいいるね 【見掛けた少女とは別の方向から、策を乗り越えて公園に入る】 【真っ先に戦闘している能力者たちが目に入るが、よくみるとそれをスルーして各々の行動をしている人たちもいる】 どーしよっかな 【そう呟くと、公園のベンチに座ってその場の人間を観察し始めた】
519 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 01:08:20.18 ID:Ss+y2fWl0
>>501 「うー・・・」
【と顔を真っ赤のままで】
「次あったら眉間に風穴開けてやる・・・」
【とポツリとつぶやく】
>>510 「いろいろあったの・・・」
【と遠い目をする】
「ほんとに?ほんとのほんとに嫌いじゃない!?」
【とまだ泣き顔で問いかける】
>>510 >>519 私!?待って!?
【流石に慌てて】
【フッと変わり】
え…?え…あ…その………こんばんは…
【最後の人格になった】
あ…えっと……ごめんなさい…
【雰囲気を感じ取ったのか謝る】
>>517 ありがとうございます・・・
【絆創膏を受け取る】
すみません・・・鏡とか持ってますか?
【申し訳なさそうに言う】
>>516 んー、そうだなー・・・
【両手を上げる】
【降伏したように見える両手は湿っている】
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 01:13:38.66 ID:UKxwNfyj0
>>522 あー…もってねぇや…
貼ってやるよ
【少女の額に絆創膏を貼ろうとする】
>>519 ま、まいったな……泣かないでくれよ
本当にアンタの事を嫌いだからあんなこと言ったんじゃねーよ
上手く言葉にできねえんだけど、それだけは本当だ
【問いかけに頷きながら応えた】
>>521 ……って姉ちゃん!?
…………さ、最後の1人って人?
【まじまじと相手を見た。見た瞬間“気ぃ弱そーだなこいつ”……と少女は直感で思った】
>>512 そんなもん関係ないよ…!
【怒気に合わせて吹く風は新たな魔法陣をさらに大きく刻む】
ひとつ…いいことを教えてあげるよ…
【「ご」、と「ど」の混じったような音を響かせながら、強大な魔力が青年へと流し込まれる】
1人になっちまえばそんなもん関係ねえわんだよおおおおおおっ!
【魔力は渦となり、少年を火元として導火線のように炎へと変わっていく】
【その振動と業火、周りにも伝わったかもしれない】
527 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:14:51.76 ID:UKxwNfyj0
/名前みす
>>524 お願いします、
【絆創膏を渡して前髪を上げる】
>>523 (降伏・・・能力を一回も使わなかった)
【鉄板から飛び降りすべての鉄板を自分の近くに展開する】
「とりあえず拘束させてもらう」
【落ちていたコードを拾い
>>523 の手をコードで結ぼうとする】
【チャイナ少女と多重人格サイキッカーと話している少女は】
【不意にそれに気付いた】
>>518 (ん? あの離れた場所に座ってる……男か?)
(“こっちみてやがるな”。……なんか気味わりい)
【注意をしておくことに決めた】
531 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:17:12.21 ID:UKxwNfyj0
>>528 んー…結構赤くなってんなー…
【ぺたりと絆創膏を貼る】
これでよし!気をつけて歩けよー
>>526 【迸る炎は闇夜を突き抜けて公園内は陽炎の中のように照らし出される!】【黙ってその行動を、見続けていたが】
人間はね……ひとりで生きてられないんだぞ……!
おにーさんは、人間じゃないってのを認める事になるんだぞ、いいんだねー!?
【そっと手を虚空に翳すと、手のひら数センチ先に真っ黒い棒が現れていく】
【徐々にそれは形を成し、幼女の身長に合わせたちょうどよい長さになった真っ黒い槍に変化した】
【穂先を下に構え、不遜たる態度――まるでどこかの国の王女にでもなったような雰囲気で】
……そんなもんなの。
おにーちゃんの、人生は。
【穂先刃についた装飾のような瞳はギョロリと回転したり不気味な笑みを作ったり、まさに生きているようで】
【素早く回転させると、まるで杖のように一瞬地面に打ち付けつつ地上すれすれを飛行するように前進】
【炎をまるで煙幕のように使い、炎間近で上空に飛び上がり】
【「腹黒」く「蛇槍」を持つ【蛇腹黒槍】という名の幼女は――闇夜を駆り、その穂先を胴体か喉元へと貫き通そうと】
534 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 01:20:18.75 ID:Ss+y2fWl0
>>518 「あいつは・・・!?」
【どうやら少女を追っている一人かもしれないと警戒する】
>>521 「あら?また別の人?」
【と問いかける】
「ごめんなさいじゃすまないんだよぅ?」
「女の子の裸っていうのは!!」
【と説教をしだす】
>>525 「うん!ありがと!」
【と言いながら少女に抱きつこうとする】
>>513 ありがとうございます・・・
【ペコッと礼をする】
そうだな・・・お礼に何か差し上げたいのですが何があるか・・・
【迷彩の大きめのバックを漁る】
/
>>529 /拘束する時に身体には触れるだろうか?
>>532 黒い小蝿がちょろちょろとうるさいなぁ、
僕は農大を出たら1人で山奥のじいちゃんの畑を引き継いで暮らすんだからほっといてくれよおおおおおおっ!
【炎の渦は叫びに呼応するかのように収縮を始め、青年の元へと集う】
【それは渦ではなくもはや塔、中心地にいる青年も主に上着が無事ではないが、それを気にすることは無く、
ただただ目の前の「敵」を焼き払わんと炎を激しく燃やす】
538 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:22:09.23 ID:UKxwNfyj0
>>535 いいよ別に。絆創膏あげただけなんだから
【さらっと断る。少女のバックから何が出るのか怖いのだ】
……全く、あの監督は僕をバイトだって忘れてるんじゃないか? 【黒いカッターシャツに黒い髪の青年が、買い物袋片手にぶつくさ文句を言いながら公園に通りかかる。】 うん? 【特に珍しくもないが、公園には何人か人がいるようだ】 (そうだ。血を分けてもらおう) 【買い物をくるくると回しながら公園へと踏み入った】
愉しいな、愉しいなったら愉しいな
【陽気にそう呟きつつ公園の人間を観察する】
……正義の味方発見、クスクス
【
>>531 を見て一言】
……ん?
【不意に、観察対象だったはずの
>>530 がこちらを向く】
バレちゃった
【一片の光の無い目が、輝いた気がした。 反射ではない、発光したように】
……ふふ
【同じく警戒を示した
>>543 に笑いかける】
【渦を巻く様に深いその瞳がそこにいる3人を見る】
>>525 >>534 あ…ハイ……えっと…ごめんなさい…
殴らないで下さい……お願いします…
【おどおどした様子で】
【
>>518 には気づいていない】
>>536 /触れないように警戒はしているが拘束するためにかなり近くまで近づいてはいる感じで
>>538 そうですか・・・
でも、とりあえずこれをあげます!
まあ本当にゴミですが、
【バックから銃弾が入ってない薬莢を取り出す】
【手に置く】
>>537 【炎がまとまったと思うと収束、まるで炎竜巻か何かのように吹き上がり塔のような形へと変化】
【火に照らし出された青年は狂気そのもの、とても農大によくいそうな大人しい穏やかな青年とは掛け離れている!】
……おにーちゃん、そんな能力持ってて……ホントに農家さんなの……?
【それは皮肉でもなんでもない、心の底からの呟きだったが――聞こえるとは思えず】
【空中できりもみ回転、炎の直撃を避けて離れた場所に立ち、槍の長さを自分より少し長めに調節し見据える】
546 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:28:26.84 ID:UKxwNfyj0
>>544 お…おう。ありがと
【薬莢をポケットにいれる】
兵隊なの?
【少女の格好を見て質問をする】
>>534 わ、ちょ。おいおい……
【抱きつかれた。そんなことされたことがないので対応に困っている】
【その状態で】
>>541 あー。“一番苦労してる”って意味がわかったわ……
なんつうか……
【言いかけて】
>>540 (!!)
【遠くにいるその男と、確かに目が合った】
あー……“ヤバそう”だな、なんか…
【チャイナ少女の両肩に手を添え、そっと離してから】
【今度ははっきりと
>>540 を直視した。睨み付けている。といってもいい】
【さらに、
>>531 の存在にも気付きはしたが、距離はかなり離れている】
【“どんだけ広いんだよこの公園!”とか考えたら負けかなと思っている】
>>529 【にや、と笑い】
【拘束しようと伸びて来た手に触れようと】
【触れられたら最後、しばらく身体の自由が奪われるだろう】
/
>>533 /まだ居るだろうか?
>>544 >>546 (あの人達にしよう。少しくらい分けてくれるよね)
すみませーん!
【声を掛ながら、二人に近づいていく】
>>545 なんだよ!
水不足に悩むおじいちゃんの住む地域に雨降らせたいと思うのがそんなに悪いこと…かよ…!
【炎は収まるが怒りは収まらず、怒りは湧くが魔力が湧かず、といった具合で一瞬の間が空く】
【魔力を吸い上げているため、自分のストックが無くなると少しの間タイムラグが発生してしまうのだ】
はぁ…っ、はぁ…っ!くそっ!
【上着は焼け、息をするたびに肩は上がり、口からは愚痴が漏れる】
552 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 01:32:51.63 ID:Ss+y2fWl0
>>540 「あいつはまずい・・・」
【と少女の体が震え出す】
>>541 「いや・・・君に怒ってもしょうがないよえ・・・ごめんね?」
【と謝罪】
>>547 【
>>540 を見て震えている】
「おねーちゃん・・・ぎゅっとして」
【とおねがいする】
>>546 まあ一応そうなんですけど・・・
新兵ですけど・・・
一応一等兵です
【スラスラと話す】
で、初めての作戦で、迷ってこんなところに居るんです・・・
まあ、今回は大した作戦じゃ無いですし・・・
>>547 ……え…僕…何か気に触るような事を…?
ごめんなさい……殴らないで下さい…
【と、そこまで言った所で、少女が睨み付けているのが自分ではないと気づき】
【
>>540 の方を向いた】
>>552 あ…いえ…こちらこそごめんなさい…
【謝られる事には慣れていないようだ】
>>551 (うんうん、ヘバってるー。ここは説得に入るべきかなー?でもオォ……)
そーゆー、キャラじゃないしィィィ!
おじーちゃんはあたし、好きじゃないもんー。ほら、ボケちゃったら後が大変、でしょー?
【にっ、と無邪気に笑いながら、力尽きた相手に身体ごと体当たりして再び頭突きしようとする】
【しかし持つ槍が地面をこすり、多少減速している】
ごめん、スラスラじゃなかった
/んもー復活。暇すぎた やべーやべー、さっきの奴がどっかいって不完全燃焼だわー そこらへんの公園にでも誰かいればいいけどなー 【すっかりさめたご様子で公園へと歩き始める青年。 その服装は、上は白いTシャツ、下はジーパンと冴えない格好である】
558 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:37:33.97 ID:UKxwNfyj0
>>553 ほー…まぁその格好見りゃ一発で分かるけどな
大した作戦じゃ無くても戻らなきゃ行けないんじゃ無いの?
>>550 ん?どした?
【青年の方を振り返り聞く】
>>558 >>553 血を分けてください!!
【吸血鬼の身体能力を物凄く無駄に活かし、空中八回転半ジャンピング土下座。】
きぃめた
【何の気構えも無い一般人なら、その声を聞いただけで膝がすくんだだろう】
【ねっとりと首に絡みつくような不快な声が、少年の周りに響く】
>>554 >>552 >>547 相手してよ、三人ともぉ!!
【そう叫ぶかいなや、腰から小刀を引き抜く】
【ザッと右足を前にだし、野球の投手のように振りかぶり、投げる】
【小刀の狙う先は一番若い、チャイナ服の少女】
>>555 なら…口出しするなよ…!
そうやってお前もうちに石投げておじいちゃんに怪我させるんだろぉがよおおおおっ!
【魔力を充填し終え、土を盛り上げて壁で迎撃しようとする】
が…っ!ごぼっ、げほっ!
【その叫びは血となり口から出ずる】
【よろめきながら後ずさる】
>>558 いえ、今回は狙撃ポイントを見てくるだけなので大丈夫なんです、
距離も結構あるようだし3日は帰らなくて大丈夫です、
【作戦内容を話す】
>>550 ?
何ですか?
【
>>550 の方を見る】
564 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:40:41.45 ID:UKxwNfyj0
>>560 いやです!
【ジャンピング土下座にも動じない】
>>550 血って・・・
なぜ血が必要何ですか?
【目線を合わせるように座る】
566 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:42:07.17 ID:UKxwNfyj0
>>563 狙撃手なんだー…銃でっかいもんなー
【少女の背負っているライフルを見ながら】
ひゅー・・・・とーちゃーく。 【疲れたーと一つため息をして公園までたどりついた青年。】 【このどうにも止まらない衝動(殺意的な意味で)を 開放できる相手を捜し求めやってきた公園。誰かいるといいが・・・】
>>564 そんな!?
死活問題なんです。
そこをなんとか! 献血すると思って!!
【土下座したまま。】
>>565 信じてもらえないかもしれませんが、僕、吸血鬼なんです。
【頭だけあげて】
輸血パックで食いつないでいたんですが、最近何故か届かなくて……
>>554 おい! “兄ちゃんたちに姉ちゃんに”
ヤバイぞ!! 誰でもいいから戦える奴を出せ!!
>>552 【お願いされたが、
>>561 を見て】
そいつは後でな!
後ろに下がって……
【チャイナ少女を後ろに下げようとするだろう】
>>540 おい
おい!
あぶね……!!
【小刀を見た】
【だから、チャイナ少女を突き飛ばした】
【だから、少女自身の肩に小刀が突き刺さった】
/お客様の中にフリーの方はいらっしゃりませんでしょうか
>>566 銃声も大きいですよ?
【言う】
>>568 へー・・・
質問をさせて、
どこから吸うのですか?
吸われると何かなってしまう?
【質問をする】
>>562 【どうやらただ事ではない、言葉には必死さと切実さが漂っている】
【やはりここは説得し、元の状態に戻してあげたほうがいいかもしれない】
……うー、うー……
【しかしやっぱり彼女キャラではない、そして彼の暴走は止まらない】
【腹黒幼女は考える、「せっかくだから誰かに説得してもらおう!」】
>>567 【何がせっかくなのかはミッシング・リンク並みに謎であるが、とにかく彼女は近くの暇そうな男に話しかけた】
あ、あの、あのー!
【金髪ポニテは焼け焦げており、さらに頬には巨大な痣がある11歳程度の幼女である】
【手には不気味な槍が握られているが】
573 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:48:33.08 ID:UKxwNfyj0
>>568 いーやーでーすー
注射大っ嫌いなんですー
【注射に嫌な思いでがあるらしい】
ほら、ケチャップで頑張れよ
【コンビニでついて来るやつを差し出す】
574 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 01:49:24.55 ID:Ss+y2fWl0
>>554 【少女の目は別の男見ていた】
>>561 「ひえぇ・・・」
【少女は足がすくんで動けないらしい】
【おそらく直撃コースだろう】
>>569 「おねーちゃん!!」
【と自分の代わりに攻撃を受けた少女の元へ寄り】
「おねーちゃん大丈夫!?」
【と泣きそうな顔をしてして心配している】
>>561 >>569 >>574 うわ…戦いだ…いやだ…
戦える人…戦える人…
【フッと】
このヒーローに戦いを挑むとはいい度胸だ!その度胸だけは褒めてやろう!
しかし度胸ではなくただの愚か者なのかもしれないな!
【一番来てほしくない奴登場】
行くぞ皆の衆!!戦いたくなかろうと、すでに戦闘は始まっているのだ!
【それは少女達に言っているのか、それとも中の三人に言っているのか】
576 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:50:04.73 ID:UKxwNfyj0
>>571 銃声なんざ聞きたく無いねー
平和が一番だよ
【のほほんとお茶を飲む】
>>572 ごほ…っ、
そのうーうー言うのをやめなさいってのよおおお!
【血をワイシャツの袖で拭い、魔術を唱え始める】
【魔法陣が緑色の輝きを湛え、なにも知らない者から見てもこれより行われる魔術の大きさを物語るだろう】
>>576 ですよね、
近くだと耳が痛くなりますよ?
>>571 吸う場所は別にどこでも良いんです。
僕に血を吸われても……特に何もなかったと思います
【思い返すように首を捻る。長年輸血パックで食いつないできたので、よく覚えていないのだ。】
>>573 そんな無茶な。
ケチャップとか、ホットドッグぐらいにしか使ったことありませんよ
>>572 /ありがとうさぎ
【少女に気づく。】
んー・・?えっちょ、どうしたおま
【少女の異様な風貌に驚きを隠せない様子】
>>579 ・・・やはり怪しい、
【身構えながら見る】
>>577 やだやだやだー!ぜーったい、やだー!!
【何が嫌なのか、もはや思考回路にそれを筋道立てるものは何も無い】
【死にたくないとかもうやめろとか、万感のこもった言葉としてとにかく拒否の言葉を叫び続ける】
>>580 わーわー!大変なんですよー!
実はあの人が、あたしのおまんじゅう盗んで!ちが、違う、えっと!
【嘘八百で生きてきた彼女にはつい嘘が飛び出す自分を恨めしく思いながら】
【とにかく言葉では説明できないとばかりに背中に回りこみ、
>>577 の様子を見せようと押し出す】
【ちなみにあわよくば盾にしようとしている】
>>569 >>574 >>575 残念、外した
【それだけ呟くと、三人なら一定の距離を持つ様に円を描いて横に移動】
【スピードはゆっくりだが、歩き方が気持ち悪い】
まだまだ行くよぉぉぉっ!
【そう叫び、再び対の小刀を抜く】
【もう一度投擲、今度の狙いは負傷した少女
>>569 だ】
584 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 01:57:11.82 ID:UKxwNfyj0
>>578 若いのに大変だな…ホントに…
>>579 とにかく…無理だ。第一怪しすぎるし
【疑いの眼差しで見る】
>>581 すみません。正直に言います。
【すう、と息を吸い込み】
完全に忘れました。
なんせ何十年も昔のことで……
【ため息とともに吐き出した】
>>584 そんな?!
どう見ても、ただのバイト帰りじゃないですかー!
【かばっと起き上がって叫ぶ。】
なんとなく正義の味方っぽいオーラが見えたのは気のせいだったんですね
>>574 【歯を食いしばって、刺さった小刀を抜き、地面に放り捨てた。出血】
心配……ないぜ……っ!!
危ないから下がってろぃ……
【姿勢を直して、一歩前へ】
>>575 【さらに一歩前へ。横目で見て】
へへ……ここでヒーローのお出ましたぁ、景気がいいじゃんか
キメてくれよ? 前に出るのは引き受けっからさ
【ニヤリと笑って、一歩前へ。肩が震えているが――痛みによる成分は少ない】
>>589 【小刀を見た。男を見た】
【そして、激昂した】
残念なのはてめぇの頭だ! このヤローっ!!
【少女の体から視認可能な光のようなものが噴出した】
【帽子が飛び、髪をまとめていたゴムが弾けとんだ】
【小刀を、“素手で弾き落とした”】
一番ちっちぇー、女を狙いやがった!! 許せねえ!
それと同じくらい許せねえのは……
【力を足に込め】
すげえ痛えだろこん畜生がーっ!!
【走った。猛スピードで間合いを詰める】
588 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 02:02:42.25 ID:Ss+y2fWl0
>>575 【こんな時はなんだか頼りにできそうな奴が出てくる】
「ヒーロー!?」
【とおだててみようか】
>>583 【今度は横の少女を狙ったのであろう】
【少女は近くの鉄パイプを拾う】
【それを刀に生成する】
「私の友達を傷付けた・・・許さない!」
【と先程とは違う雰囲気を感じるだろう】
>>586 【横の少女が飛び出していき】
【少女も同じく飛び出す】
「・・・・・・!!」
【無言のまま
>>583 に近づこうとする】
589 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 02:03:03.67 ID:UKxwNfyj0
>>585 …気のせいだと?
どっからどう見ても正義の味方だろ!
【赤いマフラーをひらひら】
でも…吸血鬼ってさ、怪人寄りじゃん?
俺の血飲んだらやばいっしょ
【どうしても血を吸わせたく無いらしい】
>>585 尚更ダメ、
危険は避けるのが一番、
【完全お断り状態】
>>577 >>582 ・・・・・はぁ?まんじゅうがどうしたって────おいおいなんだよ・・・これ
【見れば、何かわけのわからない・・・「陣」、なのだろうか
それ自体が緑色の光を発しており、さらに人影まで見える。】
(あいつがあの緑っこいのを操ってんのかぁ・・・?)
【少し考え、そして背中を押される感触に気づく。
見れば、少女が後ろ側から青年を押していて】
【青年はそれに対し怒鳴り声で少女へ返す】
こらガキィ!なに盾にしやがってんだ!
【そういい、背中から引き剥がそうと少女の服を引っ張る】
むー・・・逃げられたかー・・・ 能力者反応・・・ 【公園に向かう】
>>583 >>588 ハッハッハ!存分に俺を褒め称えるがいい
【サイコキネシスで、落とされた小刀を二本こちらに引き寄せ、手に取ろうとする】
しかし俺は、いや俺達には攻撃方法がほとんど無い!
一つあることにはあるが、それは俺じゃあない!!どうしよう!
【フッ】
しかたないわねェ
【オカマが走り、男に近寄る】
【『中々カッコイイじゃない、今夜どう?』と、男にテレパシーを流しながら】
【結構なショックだろう】
>>582 やだやだで済めば僕はぼっちになってねぇわぇあああああ!
【魔力の光が魔法陣の中で躍る】
>>591 お前も僕を笑い者にしに来たってのかよ!
さっさとおうちに帰りやがれえええええっ!
【魔術発動】
【緑色の光は高速で回転を始める】
【球状の光が回転し青年を包むと、帯状の光が漏れる】
>>591 あ、あ、いや、これはその……えへへ。
【苛立たしい笑みを浮かべながら猫のように――まあ本当に猫かぶりだが――照れたように笑う】
【引っぺがされるがまとわりついたように周囲にうろうろし、ふと真剣な顔で】
あの人、とっても怖い魔法使いなんです。きっと誰かと契約したんです。
ほっといたら公園なんて焼き払われちゃいます。
……だから、ね?ね?説得しようよ!
【鬱陶しい】
>>594 きた、きた、きたぁぁぁ!!
【男をほったらかしにしつつ自分だけ跳躍、くるりと槍を回転させるが今さらになって胴体の一撃が効いてきたようで】
【ぼとりと下に落ちてアヒル座りのような形になる】
がーがー!許さないー!
【鬱陶しい】
>>589 僕個人としては赤いマフラーは魔王のイメージがあるんですが。
主に某ディ●ガイアのせいで
【ディスガイ●の部分をボソリと呟き】
あと、血を飲んでダメージとかは無いです。
そんなの吸血鬼失格じゃないですか
>>590 そうですか
【(´・ω・)】
別に傷付けて出たのを舐めとる方法なら、確実に何もないと言えるんですが
>>586 わぁ、おねーさんすごーい
【軽口を叩きながら、子供とは思えない脚力でバックする】
【と、同時に近づく
>>588 を見る】
駄目だよー、勝負は強い人に任せなきゃ
【そう言い、次は
>>593 に視線を移す】
残念だけど、おにーさん…?に今夜は来ないよ!
【早口でそれだけ言い放つと、急接近する三人を見直す】
……斥力展開
【ザワッと空気が引く】
【間違いない、少年は何かしようとしている】
【このまま少年を放置すると、斥力によって接近する三人は吹き飛ぶ事になるだろう】
>>597 んだとこのガキぃー!!
【構わず猪突。怒りが増すことでスピードは増加する】
【空気が変化していることに感づいているが、それよりも】
ぜってぇー、ぶん殴るっ!!
【こっち大事】
【別方向から接近する
>>588 、
>>593 より前にいるので、2人の行動は目に入っていない】
/寝ちゃう、お休み 一晩こしちゃうお・・・怖いお・・・
>>594 >>595 (あー、ここで俺は死ぬのかー・・・思えば短い人生だったなー・・・)
【何か悟りを開いたかのごとくその場から微動だにせず、
さらには何故か涙まで流している始末。】
>>595 んー?大丈夫かー?
【歩いていた少女が手を差しだす】
(あー、やべっ)
【訂正。麻痺毒にまみれた手を差しだす】
602 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 @公園 :2011/05/23(月) 02:16:05.30 ID:Ss+y2fWl0
>>593 「ヒーロー!?いっちゃうの!?」
【とついツッコミをいれる】
>>597 「・・・・・・黙れ」
【と一言だけ言い】
【そのまま男に斬りかかる】
【何かしようとしているのは気付いていない】
>>598 【前に出ている少女には当たらないように刀を振る】
603 :
【赤火正義】>>150 容姿>>197 @公園 :2011/05/23(月) 02:16:26.43 ID:UKxwNfyj0
>>596 魔王だと!?
赤はヒーローの色だっ!
【赤色に誇りを持っているらしく怒る】
もうやだ!こんな変態に付き合ってられねーわ!
【走って何処かへ行ってしまった】
/寝ます。絡んでくれた人おつです
>>603 >>599 あ、あれ?
【ひとり取り残される吸血鬼。】
えっと
どうしてこうなった!
【変態扱いされるわ散々な結果となった】
/ふたりとも乙です
>>597 あら…子供にしてはやるじゃない
(作戦は解ってるわよね?)
(……うん)
【人格交代】
……ごめんなさい
【こちらに斥力が来ようと、後ろに立てばいい話】
【少年の後ろにテレポート、小刀を突き刺そうとする】
【テレポートの直前に、『あ〜んいけずゥ、中々いい身体してるわよ?そそるわぁ』とテレパシーを送り】
>>595 お前たちが来なきゃあ僕は地元の父さん母さんじっちゃんばっちゃんに手紙書いて平和に暮らしてたんだよおおおっ!
【いちいち語尾が伸びるが、その声に応じるように帯状の光は増える一方】
>>600 無抵抗主義とかなんとか言って、どうあっても僕の傷を抉りたいんだなお前たちは…!
【静かにそう呟くと魔力の光は一瞬の収束の後】
なら、もういい……爆ぜろぉぉぉ……──────!!!!
【大規模な魔力の爆発を起こす───!】
>>598 ……っ
【少年が嫌そうな顔をする、恐らく今日初めて】
【もう顔面のそばまで迫る拳を睨み、ーー全力で頭突きをかました】
【勿論相殺なんて出来やしない、だが吹き飛ぶことはなかった、それで充分だ】
>>602 ぁあぁぁア、煩いな
【額から血を流し、少女を見据える】
【少女の斬撃を肩に受ける、左肩が嫌な音を発し、骨に半分ほど食い込んだ】
>>605 さんきゅーべりぃまっち
……でも、甘いよおにーさん
【粘りつくような声でそう言う】
【小刀が背中の真ん中に突き刺さる】
【小刀だったのが幸いしたか、長刀なら間違いなく内臓まで達しただろう】
斥力開放ぉぉお
【高らかに笑うと、ブワァと、周りの空気が吹き飛ぶ】
【少年を中心に、砂が、枯れ葉が、物凄い勢いで吹き飛んでいった】
>>600 【涙を流しているらしいが、背後からなので見る事はできなかった】
ぜーんこくせーいはー!ファイトー!
戦う君の姿は美しいーっ!
【その応援は闇夜を切り裂きはしたがそれで終わった、つまりは見捨てた形である】
>>606 【爆ぜる――その光の渦は爆発した】
【轟音と共に弾け跳ぶ周囲のベンチやら樹木、そして掠れ消えていく男の姿――】
……ふー、っと……。
どこを見ている!
【アヒル座りのままで一番の悪人が何か言っている】
【光の中に消え去った男に関してはとりあえず、黙祷を捧げた】
>>601 【突然現れた少女が手を差し出すが、怪我のために気が弱くなっており】
あ、はぁ〜い。ありがとー、おねーちゃん。
【何の躊躇もなく、握ってしまった!】
【途端に麻痺の毒が回りだし、アヒル座りのままで指先までぴくつかせて麻痺してしまう】
……え、な、……これ?
/こういう効果で良かった?
>>607 あ 痛っ?!
【斥力で飛んできた石が頭に命中する】
……おおおぅ
【どたばたとのたうち回って――】
あ、思い出した
【【吸血悪鬼】は【吸血悪鬼】の記憶を取り戻した!】
>>608 【手を引くが間に合わず】
だ、大丈夫かー!?
【開き直って被害者ヅラ】
>>607 !?
【少年の不可解な行動。わざと当たりにきた】
【そのため、インパクトのタイミングが合わず、“解放が遅れた”】
(なに……おおおぉっ!?)
【少女が気を解放するよりも速く、不可視の力が襲い掛かった】
【弾き飛ばされ、彼方の路面に落下】
【ごろごろと転がって――踏ん張った】
び、ビビった……! いってえ……!!
【なんとか立ち上がって、少年を見て】
(けど、アイツもダメージが入ってる! こっから…!)
【ファイティングポーズ。飛び込む隙を伺っている】
>>606 >>608 /もし麻痺毒とやらがその効果なら
────ッはっ!俺は何を・・・?
【青年は急に意識をとりもどしたかのように言葉を発するが】
【目の前には収束されていく膨大な量の光。そして】
『もういいもういい……爆ぜ』
【─────ここまでは聞き取れた。】
【っというのも、青年はその光、その言葉から
「爆ぜる」という単語を頭に思い浮かべ緊急回避をとろうとしたからである】
【軽くバックステップをして、靴の裏の「平面」から
ダイヤモンド級の硬度の鉛筆を伸ばす。伸ばす。とにかく伸ばす
安全な距離まで移動をはかろうとしている。】
【っと、そこで】
【アヒル座りのままでビクビクと指を震わせて止まっている少女を発見】
【自分をおいてここまで逃げてきたのと一瞬で判断、行動に移す。】
てめぇえええ!!俺を盾やらなにやらにつかいやがってぇえええッ!
【女だからなどと関係ない、男女平等である。
靴の裏から鉛筆を伸ばし、後ろへ進みながらも青年は背中から少女へタックルをしようとする】
>>612 /わけわかんない文章だった。
/要約すると
/靴の裏から鉛筆伸ばして、その鉛筆で青年を安全地帯まで「押して」もらおうってこと。
/その途中で後ろを向いてたら少女をはっけんしたから背中タックル!って・・・
/これで説明できたかな・・・
>>608 >>610 >>612 なんで…お前達…無事……なんだよ……
【息も絶え絶え、何箇所からも血がだくだくと流れ出ている状態でうつ伏せに倒れた青年が問う】
【その問いの意味も、自分ではわかっていない】
ああ…そうか……
そうだったのか……
【そう、あと少し自分がノリのいい人間だったなら、
あと少し自分が沸点の低い人間だったなら、
きっと……】
これが……ギャグ…補正…か………
【きっと、みんな仲良くできたはずなのに、とは言い切れず、顔を伏せる】
【血溜まりに浮かぶ月だけが真実にたどり着いた彼を祝福するように優しい光で包み込んでいた】
615 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 02:38:15.54 ID:Ss+y2fWl0
>>605 >>607 >>611 【確かに手応えがあった】
【が次の瞬間少女のからだは吹き飛ばされる】
「いたっ・・・きゃ!」ズザードン!
【見事に吹き飛び鉄の柵に当たってようやく止まった】
「なに・・・?今の・・・?」
【刀を杖代わりに立ち上がる】
【と周りを見てボーイッシュの少女とオカマを捜す】
【と離れた場所にボーイッシュの少女を発見、ひとまずは安堵】
【とりあえず落ち着き刀を変化させていき、できたのはSMG-UZI】
【そして鉄の柵に触り変化させる、できたのは無数の銃弾】
「オカマさんは!?」
【と再びオカマを捜す】
>>607 >>611 >>615 ……ごめんなさいぃ!
【テレポートで少し遠くに行き、人格交代】
フン!ヒーローを吹き飛ばそうなど、百年早いわ
【サイコキネシスで自分と少女達を固定し、これ以上後ろに動かないように】
【しかしそれでも斥力の方が若干上回り、押され気味だ】
【これだけの人数に大きなサイコキネシスをかけるのはかなりの重労働なのだが】
【それを微塵も見せないのが、ヒーローがヒーローだる所以だ】
>>610 【被害者面をしていいのは自分だけとか言うわけのわからない理念が見事に覆されて落胆するが】
【しかし麻痺毒の効果は確実に回る回る!】
うぁ……い、だ、じょぶじ……ゃな……い。
【立ち上がれず、重力に従って上半身は倒れ込み――横たわったので】
>>612 【まさに絶妙なタイミング、これこそ神の冒した罪ともいえるほどのバッドタイムで】
【そのタックルは誰もいない空間に対して行ったも同然となった】
……うー……おね、がいぃ……
【倒れた幼女の口元から懇願のようなものが聞こえるが、この期に及んで何事か】
>>614 【どうやら青年は至上の幸福、約束の地に辿り着いたらしいが――見ている事しかできない】
【そういえばそろそろイチゴが美味しいからケーキ食べたいなどという考えを押しのけて、そっと動かない手を翳そうとする】
【青年の放つ光を抑えるためでもあり、また青年の姿を見ていられなくなったためでもあり】
【ぐったりと、うつ伏せになり――】
ギャグじゃ、ないもん。すっごい真面目だったもん。
【とだけ呟いた、この期に及んで】
618 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 02:43:05.06 ID:Ss+y2fWl0
>>616 /止めてくれたけど結局吹き飛んだってことでいい?
「あれ・・・ヒーローになってる!」
【と遠目にヒーロー発見し】
「ヒーロー大丈夫!?」
【と声をかける】
>>611 ……あはぁ
【斥力とは反発し合う力、すなわち双方に働く】
【少年自身も吹き飛び、公園の端で着地】
【急いで首のネックレスで左肩を結び、止血。 性格は狂っていても、判断だけはまともなようだ】
>>615 ……
【少年は力の強い年上の少女への関心が強いのか、あまり他の二人は視界に入れていないらしい】
【チャイナ服の少女を見ず、手元の石を拾う、そして
>>611 の居る方向へ走った】
>>616 ……チッ
【斥力に何か別の力が働いた事を感じ取ったらしく、感情を露頭する】
【しかし、狙いはボーイッシュの少女】
【人間の範囲内とは言え、少年の脚とは思えない速さで少女に接近する】
>>615 大丈夫か!
【見て、チャイナ少女がSMGと銃弾を生成しているのを目撃】
って能力者だったのかよ!?
【今の今まで普通の少女と思っていたので、目を丸くしている】
>>616 お、またヒーローの兄ちゃんか
ヒーローなら気合みせやがれ!!
【と、はっぱをかける】
【少女が踏ん張れたのは、実はヒーローのおかげなのだが、気付いていない】
>>619 【向かってくる少年を見据えた】
【一瞬息を呑んだが】
……上等!!
【構えて、こちらも前進。同じく、並の少女には不可能な速さで接近する】
【2人の距離は急速に縮まる】
>>617 ・・・大丈夫じゃ無いかー・・・
【倒れた幼女の頭部に手を伸ばす】
じゃー、頭も大丈夫じゃ無くしてやるー。
【精神毒に濡れた手を伸ばすその眼は正にマッドサイエンティストのそれで】
>>618 ヒーローが大丈夫じゃあない時など無い!!
【相変わらずうるさいので大丈夫そうだ】
【自分と少女にかけたサイコキネシスを解き】
>>620 >>619 さて、相手の情報を集めるか
【人格交代、線目になり、透視】
ふむ…手に石を持っています
【ついでに何かを透視したが、そちらは口に出さず、再び人格交代】
ヒーロー舐めんなッ!
【石を持つ手をサイコキネシスで地に落とそうとする】
【少なくとも、少しは減速するだろう】
>>610 >>614 >>617 【青年は、爆破の衝撃そして鉛筆での加速
それらが合わさってかなりの速度で滑空していた。】
【そのスピードから生まれる力全てを叩き込もうと少女へタックルをしかけるも、
空振り、というよりすっぽ抜ける。青年はそのまま進み、進み、そして】
「ドゴァアッ!!」
【背中からモロにどこかよくわからないビルの壁へとつっこむ。
壁は青年を中心とした円状に小さなクレーターもどきが出来上がり、
青年は口から、頭から血を噴出して地面にずるずると落ちていく】
【その落ちて行くときの刺激すらも響くのか、小さくうめいている】
【壁に当たる瞬間、極度にやわらかい鉛筆でクッションのようなものを
つくってはみたものの、それも気休め程度の効果しかなかったのだろう】
【青年は、口から赤い赤い血を吐き出しながらもこう呟く】
こ……これ…ギャグ補…正か……
624 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 02:53:51.43 ID:Ss+y2fWl0
>>619 「それ以上おねーちゃんに近づくな!」
【とUZIを持って男のほうへ走る】
【隙ができれば撃ってくるだろう】
>>620 「だまっててごめんね!」
【走りながらえへへと笑う】
>>620 ………………きゃは
【嫌な笑顔】
【少女とぶつからん勢いで急速に近付くなか、その笑顔が微かに浮かんだ】
引力展開ィィイ
【そう叫ぶ】
【狙いは、少女と自分の身体をぶつけること、それと……チャイナ服の少女が作り出した、弾丸】
きゃはぁ
【このままだと、少女の作り出した弾丸が、少年とボーイッシュな少女に集中するだろう】
>>622 【石を持つ手が地面に引き寄せられ減速するが、引力が開放されれば意味は無くなるだろう】
>>624 ……きしぃ
【少女の激昂には反応せず、そんな、吐き気を催すような笑顔を向けた】
>>623 【大変な事になってしまった、ギャグ補正とかいうわけのわからない神の力で増え行く死者】
【これはギャグというよりもなんだか事故死に見えなくも無いが、すべてを含めてギャグなのだろう】
……しんじゃった、んだ……。
【何ができるのかわからない、むしろ何をやっているのかが分からない幼女】
【しかし彼女はただ見ている、蟻が死ぬ様を見ているような視線で、もちろん彼はまだ死んでいない】
【中の人が何かを叫んだような気がするが、言葉としてこの場に響く事はなかった】
>>621 【最後の力で地面を転がって回避、精神まで冒されればどうなるのかが分からない】
【しかしその先で本日四度目になる樹木にぶつかり、頭をぶつけた】
ね、やめて……ね?
【幼女のキラキラ視線で訴える!】
>>614 >>623 >>625 なんか
どこもかしこも血の臭いがする
【くんくん、と辺りの臭いを嗅ぐ。】
……こんなに多いと、逆にどこに行くかまようなぁ
【
>>622 を見て、
>>624 を見て、
>>625 を見た】
【少年が何か言うと、急速に引き寄せられる感覚を得た】
(弾き飛ばす…逆もできるってのか!)
……だったらよー……こういうのはどうだよっ!!
【そこで少女は、逆に。その流れに逆らわず、“乗った”】
【それと同時に、両足に闘気の半分以上を移して、爆発させた】
【加速。更なる加速。一瞬で少年の目の前に】
【地面に足を付き、ボクサースタイルのファイティングポーズ】
……!!
【動く方の腕を振り、接近してくる少年めがけてアッパーを繰り出した】
【命中したとしたら、その瞬間、残り僅かとなった闘気を全て解放するだろう】
>>621 >>626 ア・・・・アァアッァァァァァア・・・
【青年は彼女を見ながら発する。】
【小さく、赤く染まる口からでるその音。
それは囁きというより呟きと言うより、呻き。
いや、むしろ例えるならば「小さな叫び」だろうか】
【声はかすれてしまい少女らへ届くことはないが、
もしかすると視線は感じるかもしれない。】
>>626 だーいじょぶだよー、痛くないよー。
とゆーかこっちが痛いー。
【額から汗を垂らす】
・・・うぜーんだよー。
【キラキラ目線は睨みになって返った】
631 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:05:01.76 ID:Ss+y2fWl0
>>622 「さすがヒーローだね!!」
【と褒めてみる】
>>625 /まだ銃弾撃ってないよ
/作って放置してあるほう?
「だから離れろって言ってるでしょ!変態!」
【などと叫んでいるが、銃弾が二人に向かう】
「え・・・」
【と銃弾が横を通って行くのを見ることしかできなかった】
>>628 「おねーちゃん!!」
「銃弾が!!」
【とボーイッシュな少女に向かって叫ぶ】
>>625 >>628 一撃で仕留める!それにはこれが一番だ!
【小刀を一つ上に放り投げ、サイコキネシスで相手の頭に突撃させる】
【引力とサイコキネシスで、小刀はかなりのスピードを出している】
そして!…………ごめんなsこれだァ!
【人格交代、相手の背後にテレポートしてまた戻す】
【小刀のサイコキネシスを切らさないために戻したのもあるが、一番の理由は】
止めはやっぱりヒーローだろう☆
【頭に小刀を突き刺そうと、手を伸ばす】
【二つの小刀が上と横から相手に迫る】
>>629 >>630 【転がってしか動けないが、動けないが……動ける】
【そう、動けるんだ!その確信はやがて呟きになり】
動けるんだー!
【突然立ち上がり様に叫ぶ】
【眼前の【毒液分泌】に完全にネタばらしをするような形だが、徐々に麻痺毒は薄まっていた】
【四つんばいのような姿勢でゆっくりと【鉛筆帝王】の元に向かう】
【その手で身体を支え、起こし、助けるために――もしすべてがうまくいけば、おそらく****するだろう】
>>632 【パンチを繰り出した、刹那】
【【超念導卿】の動きを見た。後方に現れ、小刀を振り下ろそうとしている】
【思わず】
――駄目だ、殺すなっ!!
【叫んでいた】
【
>>631 の弾丸には、当然気付いていない】
>>633 ちいィ!
【追いすがり、頭に手を伸ばす】
餓鬼は黙って食らえー。
>>634 !?……
【手、サイコキネシスを止め】
ヒーローが一般市民の言葉を無視して人殺し、そんな事はありえない
まあ、後は
【飛んでくる弾丸をサイコキネシスで弱める】
【しかし、流石のヒーローも残った力は僅か、威力を弱める程度だ】
637 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:14:35.18 ID:Ss+y2fWl0
>>632 【ヒーローのほうは見えてなかった】
>>634 「だからっぐすっ・・・おねーちゃん!!」
「銃弾ひぐっ・・・飛んできてる!!」
【と泣きながら大声で叫ぶ】
>>633 【青年は、見る。少女を】
【ただ無感情のまま】
【そうして、少女が近づいてきて】
【もう、手を伸ばせば届く距離といったところか】
【青年には一つの感情が生まれた。】
【それは────殺意。】
【街中を破壊してた男、さっきの爆発の男、この少女】
【全てに対する青年の憎悪の塊が少女へぶつけられる】
こ*す****ろ******す***殺す殺すころ─────
【少女が体へ触れようとしてくれた、瞬間のことである】
ギャ ハ ハ ハ ハハハハハハハハハハハッッ!!
【青年は 壊れる】
>>628 >>631 >>632 引力開放、斥力開放
【今思えば、それは狂った少年の最後の意地だったのかもしれない】
【引力を開放する準備をする間に、斥力のインターバルはギリギリ解除されていた】
【それを、順番に開放したのだ】
さよぉならぁぇぇああア
【甲高い声でそう叫ぶ】
【引力は外側から内側へ、斥力は内側から外側へ】
【少年に近い男とナイフ、少女は吹き飛ばされる。 逆に無数に作られた弾丸とチャイナ服の少女は引き寄せられる】
【引力と斥力、そして弾丸に挟まれた少女は致命傷を、吹き飛ばされた男にはナイフが刺さり重傷、チャイナ服の少女も軽傷では済まないだろう】
【完璧だ、自分の死を考慮しない残酷なシナリオ】
【ーーーーそうなるはずだった】
【油断した少年は完全に隙だらけだった】
>>638 >>635 【男に手が触れる直前、背後から頭に精神毒が塗り込められた】
【途端に恐るべき慟哭、まるで空に高速で釣り上げられるUFOキャッチャーの景品のような気分】
【恐怖や戦慄、死者や血痕のすべてがフラッシュバックしまともな思考を維持できない】
【目の前の男が突然立ち上がり、発狂し笑い喚く姿すら――遠い、触れる事のできない世界の出来事に見える】
殺す、……そうだ、殺す……殺せ、殺せ!
こーーーろーーーせエェェェェエ!!!
【中の人もすっかり忘れていたが、その手には黒い蛇の槍が握られていて】
【すちゃと構えれば狂気の視線は虚ろにも、公園ではないどこか別の世界にいるようである】
/お前だけ発狂ENDなんて認めん、認めんぞ!
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 03:24:28.79 ID:JYHJJT0NO
能力ください
642 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:25:32.57 ID:Ss+y2fWl0
>>639 【少女の体が急に引き寄せられる】
【男に向かって】
【もう少女はやめていた】
【そう考えるのを】
「ああああああ!!!!!」
【引き寄せられながらも男に向かってUZIを連射する】
【自分が追うであろう傷など全く考えていないと言った最後の攻撃】
【無数の銃弾が引力によって速度と威力を増し男に襲いかかるだろう】
>>636 ,
>>637 (サンキューな!)
【内心でヒーローにそういい】
【チャイナ少女の言葉が届いて背筋に悪寒が走った。その直後】
>>639 【力を感じた。弾き飛ばされる力。そしてその逆の力も、僅かに感じた】
(ああ、これは俺、ヤバイ。兄ちゃんたちと姉ちゃんもマズいな。アイツ(チャイナ少女)も怪我するかもしれねえ)
(そんで――――あのクソガキも死ぬんじゃないか?)
【一瞬でそこまで理解して――――急速にむかっ腹が立ってきた】
【失われていた闘気が、一気に高まる】
【目の前の少年は動かない。このまま結果を待つつもりか】
【闘気が、さらに高まる。黄金色のオーラが少女を包んだ】
……っ
【少女は、“踏ん張った”】
(斥力とか……引力とか関係ねーっ!)
っざけんじゃねえぞ!
【それどころか、前に踏み込んだ】
ぜってー、ぜってぇーっ
【少年にぶつかるように突進。このために闘気の大半を消費した】
ぶん殴るっつってんだろーがっ!!
【顔に拳を叩き込もうとした。この攻撃は“ただのパンチ”だ】
>>640 >>635 /俺といっしょに発狂してくれましたー!やったー!
/でも発狂は俺の専売特許じゃないですかー!やだー─!!
ぎゃははははははっはは!!
ギィヤハハハハハハハハハハハハハッッ!!
【青年はもはや何も考えない。】
【考える頭を持ち合わせていない】
【考える余裕が無い】
【考えようとしない】
【青年はもうあきらめていた】
【生きることに】
【満たすことに】 【殺すことに】
【だから。】
【青年は、自身を含める半径5mほどの円を意識する】
【そしてそこへ鉛筆を「生やす」。】 【もう、いい。自分が血みどろになろうが、死のうが、****なろうが】
【青年は、あきらめていた】
>>639 おいおい…こりゃあヤベェぞ…!
【吹き飛ばされながらヒーローは考える】
【自分が避けるのは簡単だ、テレポートすればいい】
【だがヒーローは、少女を助ける方法を考えていた】
………苦肉の策、か
【人格交代】
………がんばる
【
>>643 の近くにテレポート、そしてまた人格交代】
友の命を守れぬヒーローなど、ヒーローじゃあねえ!!
【サイコキネシスで弾丸の威力を弱め、軌道を少し変え自分の腕に当てる】
【文字通り盾となった男は、すでに体力、精神力共に限界だった】
クソ…全部…守れなかった……傷一つ、負わせないつもりだった…のに
【気絶】
【幸いにも、弾丸の威力を抑えていたのと、腕に怪我を集中させたことで、致命傷は免れた】
>>640 ひひひっ、ひひひひひひひー!!!
成功だあー!!
【高く笑い】
さーて、面白くなるぞー?
【もう一つの実験を始めようと手を伸ばす】
・・・んあー?
【が、
>>644 の攻撃によりそれは中断され】
【感じたのは、投げ出された感覚】
/極太鉛筆とかかっこいい
>>644 【一方、こちらも考える力を失ってはいたが――それは一時的なものだ、毒の効果である】
【といっても元々そういう腹黒い一面があったのであまり変わってないとも思えるが】
【暫く男の声に重ねるように高笑いを続けていたが、突然真顔になって朴訥に】
なあ……おめェの、骨。見たいんだけどー……。ねーねー!いいよねー!
いいってんだろォ、ボケがあ!痛くしないからぁぁあぁ。ね。ねー。
……じっしとてやがれ。
【もはや口調もごちゃごちゃなまま】
【両手で握り込んだ槍をがんっ、と地面に当たるように回転させ、その勢いを生かして跳躍前進】
【途中で地面に一旦突き刺し、さらに勢いを集めて上空へ飛び上がり】
【真っ直ぐに、上空から獲物目掛けて突き刺そうとする】
/毒液さん落ちたのか……本当にきがくるっとるENDになってしまうぞ!
/
>>646 わーすいません。
とりあえず狂ってて気がつかなかったことにして!
>>641 【禁忌語句】
右手で対象の頭に触れる事により、自由に対象に「ブロックワード」を与える事が出来る。
以降、対象に聞こえる様に「ブロックワード」を発することにより、
5レスの間自身の下僕にする事ができる。
下僕になった人間には痛覚は存在しない。
一度この能力から解放された人間には、2レスの間この能力が効かない。
>>642 げほぉ……グァぁ
【引力の力を加算した弾丸は、斥力の壁を貫いて少年に突き刺さった】
【何発受けたか判るほど感覚は残っていない】
【完全に少女を見ていなかった少年の目が、ギョロリとチャイナ服の少女に向かう。……その目は何故か、何故か泣いてるようにみえた】
>>643 >>645 【男が少女盾になる、吹き飛んだ小刀は岩にぶつかりその価値を失った】
【男が弾丸を受ける、元々引力と斥力の狭間でのみ意味をなすはずだった弾丸だ、むしろ男の身体を貫いたのが奇跡というべきか】
【弾丸を受けること無く、斥力の波の中耐えた少女の拳が顔面へと迫る】
ーーーーああ
【名残惜しそうに、そう呟く】
【ただのパンチ、されど、怒りを乗せた人間の拳】
【少年の身体は嘘のように軽く吹き飛び、千切れたネックレスが宙を舞う】
【公園の遥か後方に飛ばされた少年の身体はピクリとも動かなくなった】
>>646 >>647 /表現が幼稚だからましだろうけど、ぐろ注意
【青年は】
【青年は、長さ8mほどの硬度ダイヤモンドの鉛筆を生や「した」】
【青年は「自身を含む」半径5mの円の中にそれぞれが一定間隔をあけた状態で
鉛筆を生や「した」。】【鉛筆はすぐさま伸びていき、瞬時に青年の体を貫くが】
【青年にはその時間が特別長く感じられた。走馬灯であろうか】
【鉛筆の先が肉を抉る感触】【肉の中で蠢き、皮膚を破っていく感覚】
【鮮血を浴びながらも、その黒は決して染まることのなく上へと伸びていく】
【それぞれの、激痛を伴うであろう感覚の波の中で】
【青年は独り、安堵し】
【何かを呟くが、それは口に広がる血によって阻まれ】
【何かを動かすが、それは数え切れないほどの鉛筆によって阻まれ】
【何かを示すことすら、青年はやめて】
BAD END 1/20009
653 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:46:24.23 ID:Ss+y2fWl0
>>651 「はぁ・・・はぁ・・・」
【と遠くの吹き飛んだ男を見つめ】
「終わった・・・?」
【とつぶやく】
【最後に男が泣いているように見え】
(どうして・・・?)
【と考える】
「おねーちゃんとオカマさんは!?」
【とキョロキョロして二人を探す】
【殴った。少年は飛んでいった】 【それと同時に、嵐のような力も収まっている】 【肩で息をしながら、少女は】 ヒーローの兄ちゃん、嬢ちゃん、無事かよ!? それに、あいつは…… 【周囲を見回す。チャイナ少女は無事。【超念導卿】は倒れている。目を見張り】 【そして。倒れている少年を見た】 【息を呑む。銃弾を受け、パンチを受け、倒れている】 ヒーローの兄ちゃんを見てくれ!! 【チャイナ少女にそう声をかけて】 ……おいおい。ふざけてんじゃねえ 【小さく呟いてから、少年の方へ歩き出して、駆け出して、全力で走って、近づいた】
>>653 >>654 【ボロボロの腕を庇うように倒れる男】
【死、致命傷とまでは行かないが、意識は無い】
>>652 【どこかでガリとか呼ばれている竜の騎士の真似をしたのだろうが、その攻撃には一貫性がなかった】
【跳躍による突貫、空中で槍を振り回して――まるで狂気の塊となったように――哀れな二人の末路は】
【鉛筆、といってもそれはダイヤモンドと同じ硬度を持つ恐ろしい"床槍"である】
【8mもの高さに飛び上がったその槍に、天からの槍とが拮抗――鬩ぎ合い、揺れ動く――が】
……は、あはぁ……
【もちろん、空などというただの人間が立ち入ってはいけない領域からの攻撃などは簡単に挫かれた】
【それでも浮かんだ表情は、目元に表れた視線は、どこまでも、幼女のもの】
【身体がその極太の鉛筆に貫かれようとも、それは張り付いたシールのように】
【口の端から一筋、垂れた血と共に――――】
……ケーキ、食べたい……。
【それが遺言でいいのか!】
>>646 【そして彼女は、この戦いの勝者となった】
【戦いと呼ぶには些か、ギャグと狂気に満ちていたが】
【確かに、そこにいた人たちは真面目だったし力の限り戦っていたのである】
【行き摺りの彼女にすべてを押し付ける形で――二つの死体は、光の中に消えていった】
――【腹黒☆蛇槍】、ではなく【蛇腹黒槍】編 BAD END
【一人の狂った少年がいた】
【その少年が何故狂ったのか、知るものはいない……ただ能力により殺戮の快楽に目覚めただけなのかもしれない】
【それとも……人間では無かったのかもしれない】
【その少年は、三人の男女によって倒された】
【その三人の人間臭さに、少年は当てられた】
【自分を犠牲にしても他人を守れる人間の、他人の為に激昂できる人間の、匂い】
【無意識のうちに惹かれたのかもしれない】
【だから、死が自分を包む寸前、近づいて来る少女を見て】
>>654 【少女を睨み付けた】
【光の灯った、人間臭い瞳で】
……-See you-
【すぐに、もとのふざけた雰囲気に戻る】
【そのまま、すっと目を閉じた】
【引斥乃囚人】 死亡
Good End
658 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:56:33.71 ID:Ss+y2fWl0
>>654 「おねーちゃん!無事だったんだ・・・」
「私は無事だよ」
【と一旦安堵し】
「うん!わかった!オカマさんどこ!?」
【とオカマを探す】
>>655 【オカマを発見し、近くに行く】
【どの人格かわからないため】
「オカマさん?ヒーロー?変態?あともう一人?」
【と問いかける】
「いやだよぅ・・・死なないでよぅ・・・」
【と体を揺すろうとする】
659 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 03:58:42.79 ID:Ss+y2fWl0
>>657 /乙!
/正直そこまで使いこなしてくれて嬉しい限りだよ!www
>>657 【少年が目の前で、目を閉じて、動かなくなるのを見た】
な……なに勝手に死んでんだこらぁ!
暴れるだけ暴れてそれとかてめえ……
…救えねぇじゃねえかよ…俺よりガキのクセしやがってよ〜
なにしてんだよマジで……
【下を向いて、ぶつぶつ何か言っている。時折動く方の腕で顔を拭いてもいる】
【少しして】
【
>>655 ,
>>658 の方へ向き直り、小走りで移動】
おい、おい! ヒーローの兄ちゃんは生きてるかよ!!
【慌てた感じで、少女が訪ねて、様子を見ようとした】
>>658 >>661 【突如パチリ、と目を覚まし】
アリャ?俺気絶してた?
なっさけねェェェ!!!
【起き上がるヒーロー】
あーもう!穴があったら入りたい!
【フッと人格交代】
全く…ヒーロー君は無茶するわねェ…
【オカマ登場】
>>657 /乙でした!楽しかったです
勝者、ねー・・・ 私には似合わないなー。 【公園の中央を歩く】
/絡んでくれた方たち有難う御座いましたー
/正直三人の見事な連携プレーにテンパりながらながらロールしてましたww
>>659 /いやいや、こんなに使ってて自在に動いた能力は初めてですよ、有難うございます
/ではこれで落ちますね、おやすみなさい!
>>664 /忘れていたけれども乙。強敵だったんだぜ…
666 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 04:10:31.40 ID:Ss+y2fWl0
>>661 >>662 【ヒーローが起き上がり】
「ヒーロー!?よかったー!!」
【とヒーローにしがみつこうとする】
「あれ?おかまさん?」
【ときょとんとなる】
【少女が走り寄ってきたのを見て】
「おねーちゃん!!」
「オカマさん無事だったよ!」
【と笑顔で報告する】
>>656 >>652 むぐむぐ
【ごりっごりっと、骨や目玉を咀嚼する。仲間内からは悪食だと罵られるが、別に構わない】
だって、旨いんだもの
【二人分の死肉と骨ごと血液を喰らい終えた吸血鬼は、どこか物足りないような表情になる。】
なふへはほふはー?
【目玉をキャンディーのように頬張る吸血鬼は、首をかしげて創造主を失った鉛筆に引っ掛かる。】
ふむ
【目玉をごくりと飲み込んだあと、眼下に映る公園を見下ろし、
>>663 の姿を見付けた。】
>>662 ,
>>666 お、おおおっ!
マジか! そうか!!
【笑顔で応えて】
姉ちゃん生きてたかよ!!
助けてくれてサンキューな、マジ……サンキューな!!
【近寄ってそういうが、傷だらけの体を見て】
つっても超怪我してるじゃねえかよ!
…よっしゃ、じゃあ知り合いに腕の良い医者がいるんだ
ソイツを呼んで治してもらおう。どうだよ!
【といいながら、携帯電話を取り出した。奇跡的に壊れていない】
>>666 心は女なんですってば…
【まだ言うか】
ま、みんな無事なようで良かったワ
後でヒーロー君褒めとかなきゃ
【笑顔】
>>668 それはありがたいわ!
結構痛いもの
【特に腕を見ながら】
670 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 04:19:48.96 ID:Ss+y2fWl0
>>668 「おねーちゃんも無事でよかった!」
【と少女に抱きつこうとする】
「お医者さん?」
【ときょとんとなる】
>>669 「あ、そうだったね!」
【えへへと笑い】
「ヒーローかっこよかったよ!」
【聞こえているかどうかはわからないが一応言ってみる】
>>669 OKだ!
【電話でどこかと連絡をとった】
【すぐにくる。と告げたあと】
>>670 本当によー。死ぬかと思ったぜ!
2人と一緒じゃなかったら危なかったよ
【そういって、抱きとめた。がっちり抱いて、離す】
おう。医者っつっても俺らと同じ連中の1人だけどな!
アンタも一緒に行こうぜ。怪我してるんだし
【そう言うと、動く方の手を差し出してきた】
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/23(月) 04:23:09.76 ID:I+MDyNqC0
>>667 【気付かず】
/まだやるか・・・いいだろう
>>670 うん、多分滅茶苦茶喜んでるわ
あ、そうだ…今なら全員協力すると思うから………変態呼ぶ?
【何となく、思いついたように】
>>671 そのお医者さん…男?女?
【そこに食いついた】
>>672 【吸血鬼は無数のコウモリに変身。歩いている男の前で再結合する】
ハロー?こんばんわ?
/だってこのままじゃ死骸喰うしか
675 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 04:29:50.60 ID:Ss+y2fWl0
>>671 【少女に抱きしめられ嬉しそうである】
【がすぐ離され若干不満そうな顔をする】
「私はあまり怪我してないよ?」
【と腕を回して元気アピールする】
>>673 「あ、変態さんは説教しないといけないからね!」
【と笑顔で言う】
「あ、こんな物騒なもの捨てとかないと」
【とUZIを捨てようとするが】
「あ・・・やっぱ持っとこ」
【とそのままにする】
676 :
【毒液分泌】>>265 @公園 :2011/05/23(月) 04:30:54.88 ID:I+MDyNqC0
>>674 んー?
【特に驚かない】
/俺のロールって異性に間違われやすいな
>>673 あいつはいい。今はいい
【手を振って言い】
……男だぜ。けっこーイケメンだ
【ちょっと考えてからそういった】
>>675 あー。アンタはあんま怪我してねえもんな。良かったよ、マジで…
それとは別にさ、約束。忘れてねえだろ?
だからさ、行こうぜ。一緒に
【ニカッと笑って言った】
【そのとき、公園内に乗り入れてきた車の存在に気付くだろう】
【道交法丸無視で、君達を収容しようと近づいてくる―――】
/すまん眠気が限界を超えてきている。次で締めさせていただきたい…
/治療は数秒で終わるレベルなので怪我直ったあととか、ご自由にどうぞなのだ
>>676 うん、時間も無いし行くねー
【
>>676 の返事はほぼ無視。ふたたび無数のコウモリに変身。数匹をその場に残して、残りは弾丸のように体当たりをしようとする。】
/異性ってどっちなのかー
>>678 あふー、痛いー。
【吹っ飛ばされた少女】
>>675 あー…そっちの子に止められちゃったわね
【特に気にした風でも無く】
今アイツ中でホッとしてるわ
>>677 イケメン!?やったぁ!
【超喜ぶ】
ルンルンルーン♪
【意気揚々と車に近づいていく】
>>679 【なにかに気づいたのか、コウモリ達は少女の前で再結合。青年の姿になる】
えーっと
いきなり攻撃しといてアレなんだけどさ
血を分けてくれないかな?
/あと、行きなり喧嘩売っといてすまんがもう夜明けなので死ぬ
683 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 04:48:32.25 ID:Ss+y2fWl0
>>677 【少女に約束を言われハッとなる】
【一瞬悲しげな顔をして、すぐ笑顔になる】
「ううん、私はおねーちゃん達とはいけないや」
【と立ち上がりリュックサックを取り、背負う、そして少女達の元へ戻り】
「やっぱり私はこの街の人間じゃないし、ここで住むのはちょっと無理っぽいんだ・・・」
【と一旦言葉を切る】
【その瞳に涙が伝う】
「だからっ・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・一人で・・・うぅ・・・」
【とその目からは止めどなく涙が溢れる】
【一旦落ち着き、口を開く】
「だから!ちょっとの間だけど、楽しかった!!おねーちゃんと友達になれてよかった!!幸せだった!!」
「だからおねーちゃん・・・私のこと忘れないでね!またいつか戻ってきたら抱きしめてくれる!?」
【そこからは言葉にならず泣いている少女である】
/了解
/私も眠気やばいから次でラスト
684 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 04:50:52.95 ID:Ss+y2fWl0
>>680 「そっか・・・みんなに伝えといて!」
「みんな友達だよ!って」
【と涙ながらに伝える少女】
「オカマさんもありがと!」
「ちょっとの間だけど、楽しかったです!」
【手を差し出し、握手を求める】
「また会ったらその時は友達として、みんなと会いたいです」
【と言いながら】
【
>>680 が車に乗り込んだのを見届けると】
【
>>683 の言葉を聞いた】
…………
【何も言わずに近づいて。頭をはたいてから】
【ガシッ。と抱いた】
アンタがそこまで言うならもう止めたりしねえ…
っつうかよ、俺だって楽しかったよ! 友達できたって喜んだよ!!
短い時間だからって、こんなの忘れられるわけねーだろ……
だから……な?
【言葉の調子から泣いている事は明らかだ。貰い泣き上等である】
ここはもうおまえの街でもあるんだよ! いつでも、いつだって戻ってこいよ!!
>>683 >>684 >>685 【
>>684 に差し出された手を、固く握り】
ええ、皆喜ぶわ
【いつものお決まりの台詞ではなく、優しく言う】
【そして手を離し】
(いいわよねェ、若いって)
(出会って、別れて、そうして皆大人になっていくのよねェ)
(ま、私とコイツ等は、どうにも別れられないケド)
【優しく眺めて、そんな事を思っていた】
(それじゃあ私も、新たな出会いへレッツゴー♪)
【それからはあえて何も言わず、車の中へと入っていく】
/丁度いい事に俺も眠かったんで、これで落ちます
/皆さん乙でした!
>>682 !?
【吸血鬼はある事実に気づいた。人にとって崇めるべき神となり、吸血鬼にとっては最悪の星――】
あ、やべ
【――太陽。それが、顔を出している。】
ぎ、ああああ゛ぁ゛あ゛あ゛?!
【太陽の光を全身に浴びて、全身に火傷を追う青年。】
【並の吸血鬼ならば、灰になっていただろうが、そこは【吸血悪鬼】火傷ですんだぜ!】
【――が、それは一瞬だけなら、という話。ずっと日の光を浴び続けるのなら、話は違ってくる】
あ、ぐ
【既に痛みも無く崩れていく肉体を感じながら、吸血悪鬼は最後に言い残すことを考えて】
もうこのノリ、ギャグじゃないですかァー!やd――
【最後まで言えずに灰に還った。】
END
/本当にすまん。自分で希望してて忘れてたぜ
688 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 05:12:49.29 ID:Ss+y2fWl0
>>685 >>685 【頭をはたかれ】
「いでっ!」
【と声をもらす】
【少女は抱かれながら】
【少女の言葉をゆっくり、そしてじっくり聞く】
【そして『友達』という単語を聞いた途端涙が再び溢れる】
「おねぇちゃーん!!うぇぅ・・・うぇーん!」
【と完全に泣き出す】
/ごめん、2つに分けるwww
689 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 05:13:52.71 ID:Ss+y2fWl0
続き 【そして泣き止み、少女が泣いているのに気付き】 「おねぇちゃん、泣かないで、また会えるから」 【と一言置き】 『ここはもうおまえの街でもあるんだよ! いつでも、いつだって戻ってこいよ!!』 【と少女の言葉を聞き】 「うん、戻ってくる、絶対!約束だから」 【と笑顔で言いながら少女の抱擁を解く】 【そして手を握ってきたオカマのほうを見て】 「うん!」 【とオカマの手を強く握る】 【そして最後に二人の顔を見てから】 「それじゃ・・・またね!!」 【と一言残し少女は歩き出した、後ろは振り返らず】 【別れの挨拶ではなく、再開を誓う挨拶だ】 (また二人に会えるといいな) 【と笑顔になりながら街を出て行った】 【その後、少女は旅を続け】 【街に戻り『友達』との再開を果たしたらしいが、それはまた別のお話】 【魔導弁慶】ーGood End
691 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 05:16:16.47 ID:Ss+y2fWl0
/改行制限引っかかってしまった・・・ /二人とも長い時間ありがとうです! /ここまで感情移入したロールは始めてだ /とりあえず楽しかった!! /また機会があれば会いましょう!!
/乙忘れ。みなさん乙でした
693 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :2011/05/23(月) 05:18:18.30 ID:Ss+y2fWl0
>>686 ,
>>688 ,
>>689 【少女を見送って、しばらくしたあと――――】
【学校の屋上で、制服姿の少女が街を見ていた】
【あのへんてこな多重人格の能力者は、傷が癒えると何処かにいってしまったらしい】
【あのチャイナ服の少女の行方は知るはずもない。今どこで、何をしているだろうか】
【街から、空を見あげた】
まー。同じ空の下だ。それに……
約束したんだしな
【そういうと、また街に視線を戻して】
あ。そうだよ忘れるとこだったよあぶねえ……次に会ったら
「1歳しか離れてねえんだから姉ちゃんはやめろ」っていわねえと…
【そういいながら、踵を帰して校舎の中に消えた】
【感情闘気】 了
/つうわけで乙! みんなありがとうございました
695 :
【魔導弁慶】 >>44 見た目>>111 E:UZI@公園 :
2011/05/23(月) 05:27:51.53 ID:Ss+y2fWl0 >>694 /乙です!!
/絡んでくれてありがとうです!
/あと長時間ありがとうです!