唯「可愛い女の子と思ったら憂だった」

唯「可愛過ぎる!!」

憂「どうしたのお姉ちゃ〜ん？」

唯「えっ、あ、憂が可愛過ぎる他は特に何もないよ!!」

憂「？変なお姉ちゃん。あ、ご飯出来たよ〜。」

唯「了解ーい!!」

ういいいいいい

続くなら月曜日からがんばれる

唯憂「いただきま〜す!!｣ﾊﾟｸｯ

唯「う･･･｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

憂「どうしたのお姉ちゃん？急に泣き出したりして。」

唯「違うよ…憂のご飯が美味し過ぎて感極まって｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

憂「？変なお姉ちゃん。」

唯「…という訳で憂が可愛いのです!!」

律「へ、へぇ。」
澪「そ、そうか。」
紬「良いと思うわ。」

唯「ムギちゃん以外反応薄いなぁ。憂は熾天使だって言うのに。」

律「憂ちゃんは可愛いけど…」
澪「そ、そういえば梓遅いな。」
紬「梓ちゃんが来たらお茶にしましょ!!」

唯「あずにゃん遅いなー。まさか憂と…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」

梓「すみません、遅れました｡｣ﾊｧﾊｧ

律「遅かったなぁ、日直か？」

梓「いえ、憂に見つめられたら絶頂してしまいまして…その処理に…。」

律「こいつもか!!」

澪「ちなみにいつ見つめられたんだ？」

梓「朝です。」

唯「泥棒猫の糞野郎と思ってたけど意外と見所あるみたいだね、あずにゃんは。」

梓「泥棒猫は言い過ぎです!!唯先輩!!憂は私が貰っていきますけど…。」

唯「なに、この雌豚!!身の程教えてあげようか？」

梓「いいですよ、唯先輩、むったんの赤は生き血で染めたっていう伝説が本当だって教えてあげます!!」

紬「まぁまぁ、2人とも喧嘩しちゃ憂ちゃんが悲しむわよ。お茶にしましょ？」

唯梓「それもそうだね(ですね)、ムギちゃん(ムギ先輩)お茶ー!!」

紬「はいはい♪」

ういういがでるなら支援してやろう

�C

支援せざるをえねえええええええ

支援

なるほど

支援

まだ？

まだか

おい

ごっつぁんです！

紬「はい♪どうぞ。」

唯「わーい♪」

紬「あと、今日のお菓子はこれでーす｣ﾋﾟﾗｯ

律「へ…なにこれ？」

紬「なにって憂ちゃんの写真だけど？」

唯「さすがムギちゃん!!」

梓「ムギ先輩凄いです!!」

律「いや、写真がどうお茶受けになるんだよ？」

支援

唯「こう、この写真を見つめながらお茶を飲むと…美味い!!｣ｺﾞｸｺﾞｸ

梓「本当、今日のお茶は憂の写真によく合いますね｡｣ｺﾞｸｺﾞｸ

紬「憂ちゃんの事を考えながら作ったから。」

唯「憂にも飲ませてあげたいよ、口移しで。」

梓「わ、私も飲ませたいです!!」

紬「私も!!」

唯「じゃあ、今から憂にこのお茶を飲ませに行こうか」

梓「ええ!!」
紬「うん!!」

唯「というわけで今日の部活はこれで終わり!!」

梓紬「おー!!」



律「嵐の様に三人が去って行ってしまった。」

澪「…。」

飯食いにいってきます。

支援

きたと思ったら

支援ほ

支援

澪なんか喋れ

てす

和「あら、支援しようかしら」

ういうい

支援

お……熾天使

早く

ゴミスレ、唯梓まだ〜？

ここから唯梓展開って無理じゃね

まだー？

おい

どんだけ長く飯食ってんだよ

純ちゃんと和ちゃんも出してくれ

余裕があったらさわちゃんも

ほ

憂ちゃんとベロチューペロペロ

ほ

ゆ

も

二時間

suitonくらった？

スローフード

iPadの方は大丈夫か。
iPhoneから急に書き込めなくなった。

水遁されてるね
791 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(西藏自治区)：2011/05/22(日) 19:45:00.77 ID:LUvSmK+M0

!Suiton http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306054583/5
Suiton(修行中)
●[.t9cqAonCS9ahW5m] NinjaID[A1305815726406210482447,Lv=40]
→ NinjaID[A1298091213436187392459(Lv40)]を破門した。

続行不可だな…

クッキー消して早く書けや

また投げるのか
お前らしいな

いけんだろ

クッキー削除した。

よしこい

おかえりんこ

頑張れ

澪「て事が昨日あったんだ。」

和「憂の可愛さにみんなようやく気付いた訳ね。そういえば唯は？」

律「まだ来てないみたいだな。」

和「ムギも来てないみたいね。」

律「憂ちゃん襲ってたりして｣ｱﾊﾊ

和「まさか｣ｱﾊﾊ

このスレはとてつもない可能性を秘めている…！

律「で、二人とも来なかった上に、梓迄休みか。」

澪「憂ちゃんも休みらしいな。2人じゃ練習にもならないし、帰るか!?」

律「ちょっと心配だから唯ん家行ってみないか？」

澪「そうだな。」

ういうい

なんで水遁する馬鹿がいるんだ・・・
支援

律「チャイムは…これか｣ﾁﾝﾎﾟｰﾝ

紬「はーい、あれ？りっちゃん？」

律「なんでムギがいるんだ？それに裸で…///」

紬「えっ、やんりっちゃんのエッチ…///」

梓「ムギ先輩どうしたんですか？」

澪「梓まで…。」

唯「あれ？2人ともどうしたの？」

律「唯…も裸か、一体どういう事だ、これは？」

唯「ん〜、詳しい話するからうち寄ってってよ♪」

律「ああ、上がらせてもらうよ。」

これは欲張りすぎてるんじゃないのかい？

し〜えん〜

リビング
律「なんか甘い匂いが…。」

澪「凄く甘い…。」

唯「おまたせ〜♪」

律「2人と憂ちゃんは？」

唯「ん〜、多分憂の部屋じゃないかな。2人とも憂の虜だから。」

律「虜？」

唯「あっ、なんでもないよ。」

律「？」

>>60
まどかSSが全く水遁されないとこから察してくれ

けいおんのSSに粘着して水遁するバカほんと何なの？暇なの？マジで名乗り出ろよ。

まどか厨ェ……

支援

ん？

唯「で、どうしたの？」

律「お前らどうして今日学校に来なかったんだ？」

唯「えっと愛し合ってたから♡」

律「あ、愛し合うって誰とだよ!?」

唯「憂と♡」

律「一体どういう…う…zzz」

澪律「Zzz…」

唯「憂の欠伸をした時の涙ってよく効くなぁ…説明よりも実践の方が早いよね…ﾆﾔﾘ」

ん？？

ほ

保守

？「律さ〜ん、律さ〜ん、大丈夫ですか？」

律「ん？あれ、私…」

憂「大丈夫ですか？」

律「ああ…って憂ちゃん？」

憂「はい。」

律「一体これはどういう？」

憂「ひざ枕、嫌でしたか？」

律「い、嫌じゃなくて、その…///」

憂｢｣ﾆｺｯ

律「あ、あの…憂ちゃん…」

唯「あ、りっちゃん起きたんだ♪」

律「ゆ、唯!!」

どういう展開なんだ？

ほうほうほう

うむ

唯「りっちゃん、憂見て何も感じない？」

律「えっ…///と、とても可愛い…///。」

憂「嬉しい♪ありがとうございます、律さん｡｣ﾆｺｯ

律「お、おう…。｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

律「あ、あの憂ちゃん…わ、私…憂ちゃんが…」

憂「言わなくても律さんの言いたい事は分かってますよ♪｣ｷﾞｭｯ

律「ああ…///｣ﾄﾛｰﾝ

唯「あー、りっちゃんも堕ちちゃったか。そりゃ、人間が上位の生命体の天使に敵う訳ないもんね。」

憂ちゃんまじ天使

保守

完結させてくれよ支援

唯憂は至高

唯「憂は可愛過ぎて天使だと思ってたけどまさか本当に天使とは思わなかったよ。」

憂「私にとってはお姉ちゃんの可愛さは天使級だよ♪」

唯「えへへ♪」

憂「とりあえず律さんも私を受け入れてくれたみたいだね。」

唯「愛の力って凄いね!!」

唯「憂はこのまま慈愛を広げていくの？」

憂「うん。そしてこの世界から争いを無くそうと思う。」

唯「私に手伝える事あるかな？」

憂「お姉ちゃんはお姉ちゃんのままでいてくれたらいいよ♪」

唯「うん!!」

憂ちゃんマジ天使

そして程なくして憂ちゃんマジ天使のもとに世界は統一され争いは無くなった!!人々は互いをそして平沢憂を愛し、貧困も暴力も無くなった。

完!!


唯「って事になるぐらい憂は可愛いのです!!」

律「んなバカな!!」

梓「あり得ますね。」

紬「うん、あると思う!!」

澪「憂ちゃんの経血ゼリーペロペロしたい。」

唯「と言う訳で今日の部活は憂を観察するという事でいいよね？」

梓「やってやるです!!」
紬「賛成!!」

律「えっ？」

憂ちゃんまじ天使を証明するのはこれからだ!!

未完!!

なんだこれ

つまんねぇ・・・

>>1先生の次回作にご期待下さい

終わらせた
それだけは評価する


あとは全部ダメ

唯憂つらぬけよ…

憂ちゃん尊〜い