澪「律ん家のお風呂貸してくれないか？」

律「えっ？」

澪「家のお風呂壊れて水出ないんだよ。ダメか？」

律「まぁいいけど。じゃあついでに泊まりに来いよ」
　　ちょうど今日家族いないから二人でご飯食べようぜー」

いいよー

ふむ

支援

だれか続き書いて＞＜

百合+(0ﾟ・∀・)+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ +

澪「じゃ先に風呂いただくな」

律(こいつ…普通遠慮して後で風呂入るだろ…なんで先に入るかね)
律「ん、おぉー。ゆっくり入ってこいよ」

ｶﾎﾟｰﾝ

澪「ふふーん、一番風呂いっただき〜！ざっぶーん！！どぶーん！らぶーん！」

ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

澪「しっこしたくなっちった…」


澪「いいか。やっちゃえー！」

ﾌﾟｼｭｩｩｩ

いつもの澪で安心した

こないだの唯が乗り移ったか

次は誰のがドリップされるんや

澪「あわわ…ちょっとのつもりがどう見ても40�gくらいは出てるよ…」
澪「どーしたもんかね…」

律「こんなことで腹立てても仕方ないか、澪のために飯とお菓子の買い物にでも行こうっと」
律「書置きだけしてと…｣ｶｷｶｷ

澪「こんなにタプタプの湯船見たらきっと怒るよな…そうだ！勝手に湯船の水を抜いとこうっと！」ﾇﾎﾟｯ

ゴゴゴゴゴ…

澪「いいぞ！いけ！もっと早く！」

律「な、なんだ？なんか風呂場から声と轟音が聞こえるんだが」

律「どーした！澪！」

続きは?

来てた

なんで流した
なぜ尿浴は認知されんのだ

澪「あっそーれ！おしっこが流れる五秒前♫あっ4、あっ3」

律「澪！｣ｶﾞﾗﾗ

澪「きゃ、きゃーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

律「おわっ！何この黄色い液体！？お前なんかしたのか！？」

澪「馬鹿律！変態律！人の風呂を覗く馬鹿がどこにいるんだ！お前見損なったぞ！恥を知れ！」

律(言わねーけど澪は絶対にションベンをしたな…それで見られたからきれてんだ…)
律「わ、悪かったな…なんか凄い音が聞こえて心配だったんだ」

澪「ったく、デリカシーも常識もないな。気分が悪いから今日は帰らせてもらうよ(ションベンのことはばれてないな…ニヤリ)」

色々ひでえwww

律(こいつ…マジかよ…神経疑うってレベルじゃねーよ。しかも本気っぽいし、このまま帰すのもシャクだなぁ)

澪(あーぁ、律が気づかなかったらただめし食って、律が風呂入ってる間に金盗って何事もなく帰れたのに。しゃーねえなぁ)

律・澪(このままだと余りにも惜しい！)

律(ここは私が折れるフリをして、もうちょっと粘ろう。復讐はそれからだ！)
律「あっ！あのさ！澪！」

澪(チチィ！まさか気づきやがったか！？)
澪「なんだよ、アヤつけんのか？」

律「いや、あのさ、折角だから飯だけでも食っていかねーか？仲直りの意味もこめてさ…私、一生懸命作るしさ…」

澪「ほぉー…その言葉に二言はないよな？律。」(これは飛んで火にいるナントヤラだ…ｸｸｯ)

律「もちのロンだっ！」

この澪の中身、ヒゲ面のオッサンだろｗｗｗ

おい

この澪ヒドすぎｗｗｗ

絶対けいおん好きじゃないだろお前ｗｗｗｗ

逆に面白いわ

ほ

ほ

りっちゃん！りっちゃん！

ｶﾞﾁｬ

澪「りつー、お風呂貸してくれー」

律「」

澪「家のお風呂、壊れてお湯が出ないんだよ。律んちの貸して？」

律「いやいやいや、まてまてまて」

澪「ダメか？」

律「ダメなのはおまえだ！なんで全裸なんだよ！？」

澪「ははっ、面白いことを言うな。服を着てお風呂に入るわけないじゃないか」

律「そういうことを言ってるんじゃねーよ！脱ぐなら風呂入る直前に脱げよ！」

澪「今日、律んち誰もいないんだろ？だったらいいじゃん」

律「私がよくねーよ」

澪「私と律の仲じゃないか、恥ずかしがらなくてもいいよ」

律「おまえは恥ずかしがれよ！」

澪「それよりお風呂貸してよ〜」

律「さっさと入ってこい！」

澪「ありがとう律！じゃあさっそく……あっ」

律「ど、どうした？」

澪「の、覗かないでね…」ﾎﾟｯ

律「意味わかんねー！なんでそこで照れるんだよ！？」

澪「だって、お風呂覗かれるの恥ずかしいじゃん…」

律「おまえの恥ずかしがるポイントがわかんねー…」

澪「で、でも、一緒に入るのならいいよ…」ｶｧｧ

律「(マジわかんねぇ)」

澪「どうする？」

律「いや、私はあとで一人で入るから」

澪「そっか……」ｼｭﾝ

支援

律「全裸じゃ寒いだろ？早く入ってきなよ」

澪「わかった、行ってくるね」

律「あ、ああ」

澪「覗くなよ」

律「わかってるって」

澪「絶対覗くなよ！」

律「覗かねーよ！」

つ�C

・・・

律「そろそろ風呂あがってくる頃合か」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ　ｶﾞﾁｬ！

澪「律！」

律「お、来たか…って、なんでまだ全裸なんだよ！！」

澪「なんで覗かないんだよ！覗きに来るの待ってたんだぞ！？」

律「常に全裸じゃ覗く意味がないだろ！」

澪「きゃっ！律のえっち！」

律「意味わかんねーよ！！いい加減服着ろ！！」

澪「あ、服持ってくるの忘れた」

律「おまえ家まで全裸で来たんじゃないだろうな！？」

澪「そんなことより、今日は泊めてよ。こんな時間だし一人で帰るの怖い」

律「私はおまえがこえーよ」

澪「ん？なんで？」

律「いや、なんでもない…。まあそんな状態じゃ帰せないし泊まってっていいよ」

澪「やったー！じゃあ寝るまでの間、何かして遊ぼうよ！」

律「そうだなー、何して遊ぶ……って、いい加減服着ようか。服貸すから」

澪「えー、律の服小さいからこのままでいいよ」

律「私がよくないんだって」

澪「え、ま、まさか欲情したの！？ケダモノ！」

律「ちげーよ！！」

澪「なんでだよ！欲情しろよ！！」

律「えー…」

律澪支援

・・・

律「もうこんな時間か、そろそろ寝る？」

澪「え！？あ、う、うん…」ｶｧｧ

律「そっちの寝るじゃないよ！？普通に寝るだけだよ！？」

澪「この根性無し！チキン！インポ！」

律「うわー、ひどい言われよう」

澪「もういいよ！寝る！」ﾓｿﾓｿ

律「おい、私にベッド使わせろよ」

澪「なんで？一緒に寝ればいいじゃん」

律「っ…そりゃそうだけど」

澪「いいから寝よう？もう眠いよ」

律「おまえすごくはしゃいでたもんな…」

澪「ん、おいで…」

律「……うん」ﾓｿﾓｿ

澪「いらっしゃい…」

律「なんだよそれ…。てか澪、結局ずっと全裸だったな」

澪「うん…」

律「あ、あのさ、ずっとツッコミに徹してたけどさ」

澪「んー…？」

律「私だって我慢の限界はあるよ…？」

澪「りつー…」ｷﾞｭ

律「うわぁああ！もうしんぼうたまらん！みおーっ！」ｶﾞﾊﾞﾁｮｰ

澪「…」zzz

律「…」

澪「…」zzz

律「だと思った！！！」

支援

・・・

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

律「ん…朝か。みおー？あれ？……みおー？」

ｼｰﾝ

律「なんだ、黙って帰ったのか。……結局澪は何がしたかったんだ」

律「あれ？まてよ、もしかして…」

ﾋﾟｯ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ　

澪『おはよう、どうした？』

律「澪、今どこ？」

澪『家だけど？』

律「……もしかして、全裸で帰ったのか？」

澪『うん』

律「バカ！おまえバカだろ！？マジバカ！！」

澪『え？え？なんで？』

律「はぁ…無事に帰れたんだろうな？」

澪『うん、ちゃんと帰れたよ』

律「ならいいんだ……。いやよくない、よくないけど」

澪『あ、そ、そうか、ごめんな…』

律「いや、もう怒ってないよ。ただな…」

澪『黙って帰ってごめん、次はちゃんと言ってから帰るよ』

律「そっちじゃねーよ！？」

・・・

律「はぁ…なんかすげー疲れた。澪に振り回されっぱなしだったからかな…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙ

律「ん？電話…唯か。もしもーし」

唯『あ、りっちゃーん？今大丈夫？』

律「ああ、大丈夫だよ」

唯『今日さー、もしよければお風呂貸してくれないかな？』

律「別にいいけど…」

唯『おお！さすがりっちゃん！ありがとう！』

律「いや、それはいいんだけどさ。えーと、変な事聞くけど」

唯『うん？』

律「私んちまで全裸で来ないよな…？」

唯『ぷっ！あはっ、あははは！りっちゃんおもしろーい！』

律「は、ははっ、だよな。ごめんごめん」

唯『服着てお風呂入るわけないじゃーん！』

律「おまえもかよ！！」


おわり

乙!

乙ｗｗ

おつおつ！

>>17の続き早く書いてくれよ

４０リットルって相当な量だぞ・・？

水1リットル1kgだから40kg分ｗ
澪の体重が54kgらしいから残り14kgｗｗｗｗ

ダイエットできたじゃんｗｗ

>>26
乗っ取るなよ…

乙
よかったよー