黒「PSYRENだと…？」

_l//l　r　Y　/／ 〃　≧ｘヽ、∠///////////////トﾐ､＿　　　　　　 ./
､ |/| .ゝl´　/'　　　　.l、 ヽ、≦＞ィ=‐イ/ｲ///////∧　　　　　 　 　 .|　　暴"　 オ　 行
ﾄ､ヽヽ、　　　　 　 　 ヽ. じｼﾊ ヽ、／イ///l//////|ヽヽ、　　　 　 　 .|　　王.　　レ　 け
　 ヽﾐ、 ,'|　　　　　　　 ｀ー 　 　ー' //ｲ/,'l//////ｲ　＼l　　 　 　 　 |　　の　　の 　 ：
　　　 ＼.l　　　　　　　　　　　　　,ｨﾁ≦‐///// l//.l　　　　　 　 　 　 |　　月　　新 　 ：
　―ヽ、 .ﾊ　　　　　 　 　 　 　 ハ`´ ,イ//,ｲ/ //　l　　　　　　　　　　|　 "! !.　　し 　 ! !
＿　 　 ヽハ 　　 ‐、、　 ヽ　　l　.／イ//／'　//　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　 い
三二=‐-､ ハ.　　､`ヽ.>'　　￣／　　　　　　　 ,-ｨ　　 ,ｨｚｚｚ,､.　　　　 l
　　　　｀ヽミ､ﾍ　　 　 　 , . ＜　　　　　　　　　／ ｀ヽi圭l;;;;l圭i　 　 ＿,＼
　 ,ィ=‐'´　　　｀ヽ、＜　ー ､＿ｙ､＿　　　　　ﾉ!　　　l圭l圭l圭!　そミ､( 　ヽ、　　　　 　　 ／



. 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : :,!: : : : : : : :|: :|　　　 ＼ : : : : : : : : : : : : ヽ
　 　 /: : : : : : : : : :ｉ: : : : : : : :/.| : : : : : : :,{: :|　　:| 　　＼ : : : : | : : : :|､: :}
. 　 /: : :/ : : : : : : :|: : : : : : :/ │: : : : : :.ハ |　 　l、　　　ヽ: : : |: : : : | ヽ|
　　| : :/! : : : : : : : |: : : : : :/ 　 !: : : : : :/　 }|　 　 }､＿＿__,}: : :| : : : :|
　　| :/│ : :| : : : : |: : : : ;/‐─┤.: : : :/ 　 ﾘ　 __/＞＝=:;ｧl、: :!＼ : :|
　　|/　 !: : :| : : |: :.|: : : :ﾊ　:rｰ-!: : : :/　 　 ,.ｨ';ィ´ (:::)　〃ハ: :| ,)}:ヽ:|　　　　＜あの黒球が暴王（メルゼズ）…！
　　　　 | : : | : : |: :.| : : :|┴┴‐-|: : :/ 　 _ノ}:::::::｀ﾆ=‐ｩﾍ::/　i∨,',':.}
　　　　 | : : { : : l!: :|: : :卜､::::::;;ｘ'|: :/ -‐宀⌒ー¬-‐'′｀}:　|,ノ/:./
　　　　 | : :/{: : :|!: ﾊ : :|　 「{´　│'　　　　　　　 　 　 　 ∧ ,!斤y'
　　　　 | :/　∨:{ﾚ'、V:{ 　 | |　 　′ 　 　 　 　 　 　 　 　 �W|/＿__
　　　　 |/　　 ∨＿≧X.　 ﾚ′　　　　　　　　　　　　　 　 /|::::::ヽ:::::￣￣
　 ¨´￣￣￣￣::::::::::{:::{ﾊ　　　　　　　　　　　　＿__..　＝ﾗ' |:::::::::::＼::::::::.:
　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｖ:ヾ＼　　　＿..　=＝　 ¨￣　　　,ｲ　_|:::::::::::::::::}:::::.:.:
　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::＼＼¨￣　　　　　　　　　 ／ i／/::::::::::::／::::::.:.:
　 :::::::::.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::∨::::::＼ ヽ、　　　　 　 　 ／-‐く._/:::::::::／::::::::::.:.:.:

てな感じにおながいします

ライズあるサイレンキャラ相手に戦うのは無理だろ

サイレンssとか俺得だから誰か書けよ

マリーちゃんはしっかり出してくれ

サイレンなんで終わったんだよ
岩代さん頑張ってよ

だって絵がなんかダサイし…

スレ主書かないなら俺が続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

>>2
高さ30ｍくらいのところから落下しても足挫くだけだったり
水の上を走れる速度で数日間は走れるからな

しかも硬えし

>>7
つっこまないから書いてくれ

>>9
優しいなお前

おいィ？
まだですかァ？

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　・・・ギュイーン
／＜_/＿＿＿＿／

　　　∧∧
　　（　 ^ω^）　　　　　デーレレッテーレー　デレーレデレレー
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

　♪　　 ∩∧__,∧
　　 　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　デーレレッテーレー　デレーレデレレー
　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　
　　　 ´｀ヽ､_　 ノ
　　　　　　　｀) ）　♪
　　　　　　　　　　　 　　　∩∧__,∧
　　　　　　　　　　　　 　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　デーレレッテーレー　デレーレデレレー
　　　　　　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　
　　　　　　　　　　　　　´｀ヽ､_　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀) ）　♪
　　　　 （ ＼/ /＿∧　　　＜./|　　 ／|　　　　 　 ／＼＿__
　　　　　ヽ/ /Д｀/⌒ヽ　　/ .|　／　/　　　　 ／　　　　//
　　　　　　/ /＼／ ,ﾍ　 i　 ￣ > ＼_/　　　／＿＿＿_// 　　　　　　　　＼　　さいごのガラスをぶち破れ〜　　　／
　　　　　　し' ＼_／ 　 　i　　／＞　　　　　￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　 ＼　乱れた景色を蹴散らして〜　　／
　　　　　　　　 i⌒ヽ　　./　　￣＞＿＿　　　　　　 　 .|| |:: 　　
　　　　 /⌒ヽ i　 i　 ＼（　　　 .|／　　/　／＼　　　　.|| |::
　　　　 i　　　 |　/ヽ　　 ヽ　 ∠＿_／　　￣　　 　 　 .|| |::
　　　　　ヽ　ヽ|　|､　＼＿ﾉ　 ＞　　　<＞　　　　　　　|| |::
　　　　　　 ＼|　 ） ￣　　./Ｖ　　　　　　　＿__　　　　..|| |::
＿＿＿＿　 .ﾉ ./⌒)∧　/　　..._＿＿＿[__||__]＿＿＿||＿__
　　　　　／　し'.ヽ （　.∨　　　　/＼＿＿＿＿＿＿＿＿|__|
　　　 ／／ 　　　し'　 /　/＼　　￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ.　
　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l 　 　　ヽﾍ ヽ}　　
　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　
.　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' .　　　
　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ?Y/,　　 　 　 ヽ.＼　　
　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼_　
.　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　
　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l　 　
　　| |　 　l_メ､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　 　
　　| ﾄ.　　|.＿＿__ ヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ　　
　　| | ヽ　| ､i┘::::i　 ＼　 | r┬┬‐┬ｧ V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　
　　ﾚ 　 ヽ! 　ゝ- '　　　＼ｌ 　ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :|　{　　　　
.　　　 　 7/l/l/　　　､　　　　 `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　|　　　　　　
　　　　 λ　　　　 `ーｰ-- '　　/l/l/l ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　
　　　　　　`､ 　 　 　　　　　　　　 　,/| ::|　:|:::| ./　ヽ_＞　　　 　
　　　　　　　 ` = ､ 　　　 　　　　,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´　　　　　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l
　　　　　　　 　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:＼;八:V:ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::::/ヽ.

プ……PSYREN？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､　　　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, -―　"⌒ヽ-､　　　ヽ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　-=≡　,,-"　　　　　　　　i　ヽ　　　 ヽ　　ヽ.ヽ
　　　　　　　　 -=≡ 　 ／　　　　　　,,-ヽ　 .i　　i　　　　 i　　　i　ii
　　　　　　　-=≡　　 ./　／　　　 ／　　i　　|.i　 |　　 　　|　　　i　ii
　　　　　　-=≡　　　/ ./､Д , ）./　　　　 | '⌒／⌒)(_ヽ　 !　　　!　!!
　　　　　 -=≡ 　　　|　|/￣∨/　　　　 　ﾞ -/ /-⌒)　i
　　　　　-=≡, 〜⌒|　| ⌒l/ /　 　 　 　 　 |　| ヽ （ヽi　　世界が逆に回転する〜
　　　　　-=≡ー-ヽ |　| |　| /　 　　　　　　.|　|　 し' （　　 　 　 　 i i
　　　　　-=≡　　 .／ノ|) 　|　　　　　　　　 |　|＿∧､_つ　　　　i　| i
　　　　　-=≡　　（__|　 |.|　.|　　　　　　　 /　| ´Д｀）　 　 　 　.i　i l
⌒ヽ　　　-=≡ 　　　!　 ヽ　＼　　　　　 /　　　　 / 　 　/　　/ //
　⌒ヽ　　 -=≡　　　ヽ　　＼　ヽ､　 　 /　　 　　/ 　 ／　 ／ .'
　　'"⌒ヽ　 -=≡　　　 ＼　　⌒ヽ⌒ン　 　　 ／　　 _,,-'' ,,-"
　　ヽ　　　ヽ､_-=≡　　 　 ＼　　　　　　　,, -"　_,, - '' - "
　　 　）__ノ⌒ 　　 -=≡　　　　ﾞ ー---- "
　ー"　　　ゴロゴロロロ・・・

>>12
これガラスじゃなくて黒板じゃね？

ヘイさんならアルフレッドと蟲は倒せるだろう
問題はタツオからだ

おい
そろそろ投下してくれよ

バーガーさんがライズ習得したらどうなるのっと

高速移動してもバテないし筋肉痛にもならなくなる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　夜　ア　初
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 科　ゲ　め
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 朱　ハ　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 鳥　の　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 で　父　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 す　親　皆
　　　　　　　　　　　　(/_ノ__ノ　　　　 ヽ　　　　　の　 さ
　　　　　　　　　　　,〃´　　´ヽ、　　　 ＼　　　　　　 ん
　　　　　　　　　　//ノ人(ヘヾヽゝ　　　　ﾚ、
　　　　　　　　　 ノﾉ-Θ⌒Θゞミﾐゝ　　　　 ＼＿＿＿＿／
　　　　　　　　　ノﾉﾉ|　_l ___　/ミミ
　　　　　　　　　　 父＼_　_／ミゞ
　　　　　　　　　　　´｀|　　　|´
　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　广大 弌_
　　　　　　　　　,イ´〈 ∧^∧ノ ｀ヽ .._
　　　　　　 _.イ´　>　|　/＾|　/へ　　　ヽ、
　　　　　　|　　　ヽ　ヘ/　| /　/　　　　　|
　　　　　　|　　　　ゝ　/　 |ノノ　　　　　　|
　　　　　　〉　　　　　｀＼/　　　　　　　　 |
　　　　　〈　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |
　　　　　 |　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |

こまけぇこたぁ

スレ主ｗｗｗ
書き手ｗｗｗ

ねーよ

なんども言うが、マリーはかわいい

>>23
>>9の優しさを無駄にするなよwwwww

:::::::::::|=ﾆニ二三≧xミ｀ヽヽヽ川川i｝ 　|￣￣￣￣￣￣￣|
::::::.:.:.|=ﾆミiＴ＾`厂｀｀｀``ヽヽ小ﾉｲｲ＼.｜　　コ　　何　　　|
:.: : : .|=彡 ｌ|　 '　　　　　　　　　　 ﾄ､　',|　 　イ 　 を 　 　 |
: .　　|彡'　l!　′　　 　 　 　 　 　 |　＼|　 　ツ　　言　　　|
　　　|ノｉ　 | ├- .. _　 　 、　　 　 |　　 |　　　| 　　っ 　 　.|
　　　|ｨ:|　 |　|-‐=≧ミｘ. _〉　 }x≦l　　 |　　 ｜　　て　　　|
　　　ﾄl:|　 |　ﾄ ._ {じﾉ_　〉'　 /じ'ﾉ;′　 | 　　 ：　　る　　　.|
　　　| ﾘ　 |　|　　￣　〃 　〈｀ﾆ　|　 　 | 　 　：　　ん　 　 .|
　　　| { 　 l　l　　 　 　 　 　 '.　　l　　　|　 　 ：　　だ　 　 .|
　　　|-､ 　ｌ　　　　　　　 ､ ／　 ,′　　|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　|　 ＼　　　　　　　＿　　 /　　　　
　　　|　 : :.:＼ 　 　 ´　ー 　 . ′
　　　|＼　: :.:.:丶、　　　　　/
　　　|::::::＼ : : : :.:＞　.　　/

どうなってんだここは

屍人はまだか

>>20
なかなか強いな

サイレンのコミックスは全巻あるんだがDTBがうろおぼえだわ

黄「ああ。どうもそのサイレンってのが今回のターゲットらしい」

猫「未使用品で500万の価値があるテレカ……。これは臭うな」

黒「それで俺にそのテレカを探せというのか？」

黄「いいや。お前にはそのテレカに関わったと噂される高校生の監視をしてほしい」

黒「監視か……」

黄「お前は白瀧高に潜り込め。臨時の用務員としてな」

猫「学校ならばこの姿でうろついてても怪しまれないだろう。援護は俺に任せてくれ」

さっさと書け太郎

早く

アゲハ「おーっす。学校で会うのはなんか久しぶりだなぁ雨宮」

雨宮「そうね。ドリフト中は毎日顔を合わせてたはずなのに……新鮮だわ」



黒（あれが夜科アゲハと雨宮桜子か）

教師「リ君、もうすぐ業者が来るから倉庫にたまってるゴミを表に出しておいてくれないか」

黒「あ、はい」

難しそう

まさかお前はサイレンのSS書きVIPPER

サイレン本スレのネタってなんでこう面白いんだ

>>19
時空を超えてアンバーに会える

猫「あんなのがターゲットか？普通の高校生にしかみえんが」

黄「見かけに騙されるなよ。連中はPSIっていう特殊な力を持ってやがってな」

猫「サイ？契約者とは違うのか」

黄「似てるが別モンだ。あいつらはサイキッカーって呼ばれる化物どもだ。まず身体能力が人間のモンじゃねえ」

猫「まさか」

黄「嘘じゃねえよ。正面からまともにカチ合えば契約者なんざ一瞬で肉塊にされるぜ」

銀「サイキッカー……」

俺も書けると思ってたら全くかけなかった
サイレンをSSにするってまじ難しい

DTBとサイレンのミックスとは超レアな

黄「ともかく俺らは後方支援に徹するぞ。万一の時、犠牲は少ないほうがいいからな」

雨宮「ふぅん。随分と薄情なのね」

黄「！？」

猫「まずい！応答しろヘイ！ヘイ！！」

雨宮「動かないで。脳味噌を弄られて永久に覚めない夢を見たいなら別だけど？」

銀「……」

雨宮「観測霊を飛ばしても無駄よ。今この敷地内は私の思念で満たされているから」

黄「馬鹿な……。いつの間に近づいてやがったんだ……！？」

雨宮（中年男性が一人、銀髪の少女が一人、人語を話す黒猫が一匹。さて、あとは）

気づかれるの早すぎｗｗｗ

流石キチ宮さんだぜ！

キチ宮言うな！

紅骨(べにぼね)というネーミングはなんとかならなかったのか

催眠状態の相手をボコボコに出来るのはキチ宮さんだけ！

マリーちゃんはまだかな^^

あんな中古に興味はない

黒「マオ、ホワン……」

猫「ヘイか！何とかしてくれ！！ちょっとまずいことになって――――」

黒「……無理だ」

猫「何だと！？」

アゲハ「よう。上手くいったみたいだな雨宮」

雨宮「ええ。これで侵入した4人は全員拘束できたわね」

黄「チッ、本当にこの敷地に入った地点で俺らの負けだったってのかよくそったれが」

黒「そうらしいな……」

猫（頼みのヘイまで捕まったんじゃ……まずいぞこりゃ……！！）

小説版07号のお乳が爆乳で生きてるのがつらい

契約者ってバースト偏重サイキッカーみたいなもんだよな
しかも対価がリスキー

ルイ→自分の指を折る
ハヴォック→子供の生き血を飲む
アルマ→老化

きついわｗ

雨宮「それで貴方達は何者？何で私達を監視してるの？」

黄「……」

雨宮「そう。黙ってても無駄よ」

黄「！？ぐあ……っ！」

猫「ホワン！？どうしたおい！？」

雨宮「殺してはいないわ。ただ脳の中を見させてもらってるだけ。場合によっては貴方達の記憶を消す必要があるかも知れないけど」

黒「……」

アゲハ「また電撃流したら今度は本気でぶん殴るからな。アンタも動くなよ」

黒もうボコられた後かよｗｗｗ

これ最終決戦後のスペックだろｗｗｗ
勝てるわけがねえｗｗｗ

さっすがキチ宮さん！
俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ！

ライズとトランスの補正がなければいい勝負しそうだ
サイレンもDTBも作風近いから相性よさそう

相手の前で棒立ちになって説教とかまずないし
急に敵が思考力失って豆腐メンタルになったりしないし
無言で奇襲とかが日常茶飯事の世界だし
やっぱバトルはこうでなきゃな

だが支援だ

sien

なんでサイレン打ち切ったん？

こうなったら黒さんのたらしスキルを発動するしかない

雨宮「……」

アゲハ「どうだ？雨宮」

雨宮「……刺客、というワケじゃないみたいね。サイレンのテレカに関わった私達の監視を命令されてたみたい」

アゲハ「ふぅん」

黄「うう……？お、おれは一体……？」

雨宮「貴方達が追いかけてるサイレンはもう終わったの。悪いことは言わないから諦めなさい」

猫「何？それはどういうことだ？」

雨宮「言葉通りよ。今日のところは解放してあげる」

アゲハ「ええ？いいのかよこのまま帰して」

雨宮「いいのよ。善人ではないけど悪人でもないみたいだから」

>>61
満3年で原稿料アップ＋連載150回の表彰＋周年巻頭カラーが必要になるから
編集部がそれを嫌がって無理矢理終わらせたんだってさ

編集長お気に入りか担当がもっと権力ある人なら今も続いてただろうに
色々と惜しいなサイレンは

売上低いムヒョはネウロは優遇されてたのに・・・
これが格差社会か

>>64
ひでえ話だな

黄「やれやれ、ひでえ目に会ったぜ畜生。脳味噌の中を引っ掻き回されたみてえだ……」

猫「でもよかったじゃないか。お前が言ってたほどの化物じゃなかったしな」

黄「けっ、たまたまだよたまたま。俺ぁもうサイキッカー絡みの仕事はまっぴらだぜ」

黒（あれがサイキッカーか……。俺達契約者とは似て非なる存在……）

銀「……？」ﾋﾟﾀｯ

黒「どうしたイン」

銀「……。なんでもない……」




アゲハ「あいつらきっとまた俺たちのとこに来るぜ？」

雨宮「でしょうね。――――だからあの人たちには『糸』をつけておいたのよ」

サイレンSS書く人のを見て真似てみたがやっぱ俺じゃ力不足だ

雰囲気っぽいのを出せただけでも満足

誰か新規でも続きでもいいから書いてくれ太郎

おい


























おい

　　　　　　　　＼:::::::::/ ﾉﾘ::::i::ﾘ:| l i::!　ﾉ::ﾊ:::::ヽ.　─＝l
　　で　　こ　　/:::::::::i　ノィﾉｲﾉノ:ノ／;イﾉ!､::::ﾄ!　＝≡〉
　　す　　こ　　ｌ:::::／,ｨｨｰ=ﾆ_杉、彡彳ノﾉ }ﾊﾉ　 −／　　　え
　　か　　で　　＼′　,二=ﾆ、''" 　 ゞ_ｰ-ﾉj　 　─ ＼　 　 �h
　　 ｱ　　終　　／　　　 ｢ﾘ ﾞ　　　 iﾞrｭ ｀ﾌ　　 　 　 　 〉　　 っ
　　？ 　 わ　　＼　 　 ￣｀　 　 　 {ゞ､ i′　−＝≡く　 　 ! ?
　　　　　 り　　　 ）　//////　　　 ）" l　　　　 ─＝/
　　　　　　　　　(´　　　　, - ､　~ﾞ,r'ﾞ　 !　　 　 　 　 〈＿
　　　　　　　 ＿丿 lj　　/　　　`ー'７ ,'　 　 　 −＝≡丿へ　　　　/
＼_ へ　, -､（ ::ヽ.　　　ゝ､＿　　　/ /　　　　　　 ─＝≡ニ＼＿/
　　　　〉′　｀ 　::ヽ　　　　＿ ｀ｰ'ﾞ /　　　　−＝≡ニ二三＿
　　　./　　 　 　 　 ::＼　　　　　　/　　−＝≡ニ二三＿

支援










途中でやめるなんて許さんぞ

黒がボコられるって珍しいよな　支援

　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ.　
　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l 　 　　ヽﾍ ヽ}　　
　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　
.　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' .　　　
　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �Y/,　　 　 　 ヽ.＼　　お願いします
　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼_　
.　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　
　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l　 　
　　| |　 　l_メ､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　 　
　　| ﾄ.　　|.＿＿__ ヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ　　
　　| | ヽ　| ､i┘::::i　 ＼　 | r┬┬‐┬ｧ V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　
　　ﾚ 　 ヽ! 　ゝ- '　　　＼ｌ 　ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :|　{　　　　
.　　　 　 7/l/l/　　　､　　　　 `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　|　　　　　　
　　　　 λ　　　　 `ーｰ-- '　　/l/l/l ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　
　　　　　　`､ 　 　 　　　　　　　　 　,/| ::|　:|:::| ./　ヽ_＞　　　 　
　　　　　　　 ` = ､ 　　　 　　　　,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´　　　　　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l
　　　　　　　 　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:＼;八:V:ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::::/ヽ.

バトルじゃなくていいから
銀と黒の平和な日常でいいからはやく

　　　 ／＼ヘﾍハ/ヽ､
　　　　／　 , ヘ ＿／ヽヽヽ
　 　 //　 /／＾´￣｀＾＼＼ ゝ
　 _,// 　〃 ,　 ,　　　　､ ＼ヽ､
　 ,ノｲ| l/　//ﾊ|　　l | ﾊ| 　 lﾊ|`
　　　小| 　l/ﾅ弋　 |.lﾅﾅ|　l | ＜つづき・・・よみたい・・・ 　　　
　　　 l从　|弋歹＼代歹|,ﾙﾘ　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　
　 　 ノﾊ小 ゝ　 _＿　　ｲ|./　　| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 //＞ -.||||-イi　 　 　| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 {{〃｣:^^||||＝(⌒.)　　| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 　 ／:::::::::||||:::::::＼.＼　| |　　　　　　　　　　　　　|
　　　 　 /:::::::::|￣￣￣:l.:l　　〉 |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
　　　 　 |:::::::/⊃回回丿:|.￣　.|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二二二二二ｌ＿|_|＿_|＿

なあ分かるだろ
今のVIPじゃDTBスレもサイレンスレも希少なんだよ
それのクロスオーバーなんて超プレミアなんだよ

ジュライぺろぺろ

　　 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-‐‐-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　 　 ＼::::::::;.....:::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::、::::::::／
､＿_,彡＾ﾄく::::::::::::::::::::::_;::　-‐＝＝‐- ::::_::::::::::::::::::＞个ｰく.___ ノ
　、　 　 { 　 ーrく´　i八 　 ﾉ｝　　 ﾉ ハ　 ﾊ厂｢　　 /　　　　ノ
　　＞　∧ ｛　 |- ＼|‐-ｊイ /　 ／ /-‐}ノ‐'¬′　∧　　＜
　⌒７　{ ∧{＼|＿＿＿_ {厶イ厶ｲ＿＿＿_厶イ ﾉ　}　 　<⌒
　　/　八 　}ト人 弋:::ツ＾　　　　　＾弋:::ツ ﾉ /ィ个 ∧⌒ヽ）
　　⌒＞ﾍ　Ｖ⌒ヾー一　　　　　 　 ー一'⌒_　Y　/＜⌒
　　　　　ハト} '{｀ヽ_　　　　 　 j, 　 　 　 _ /:::| .ﾉイハ⌒
　　　 　｛ '⌒ヽ}::::::}＼　　　　　　　　　／ {:::::ﾚ⌒　 ﾉ
　　　　　＼　　}::::::ﾄ､ ｀　ー --- 一 ´ ／{::::::{　 .イ
　　　 　 　 |＼j:::::::}　｀7⌒}ｰ-ｖ-‐Y＾ヽ　 {:::::::V　 |
　　　 　 　 |　/／⌒Ｖ:::::::ﾉ　　!　　}:::::::}'⌒ヽ:::∨｜
　　　　 　 ｢ /.::::::::⌒ヽ:::/｀i 　ｊ　 i´}::::/￣::::::::::::}　}
　 　 　 ／ 〈::::::::::⌒ヽﾉ::{　{　 {　 } {::::{／￣:::::::::V´＼
. 　　／　　　､:::::ｰｧ:::ﾉ:::::}　{　　　} ｊ:::::{::::::､_:::::::::::〉 　 ＼

支援ついでに
サイレンのメディア化署名宣伝を
http://www.shomei.tv/project-1660.html

>>80なら俺が書く

黒「ここは……何だ。空を覆う厚い雲に荒廃した土地、あまりにも現実離れしている、これもヘルズゲートが見せる幻なのか」


黒「それとも……、銀！これもお前の力なのか！俺に何を見せたい……！」


黒「ッ、とにかく早くここから抜け出さなければ。この異様な冷気、嫌な予感がする」


続きじゃなくてすまん

|
|⌒彡
|冫、）
|` ／
| /
|/
|

.ー┼　＿ノ　　　　 　 / .::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::ﾉﾍ、:. 　　　／　　ノ＼┌┐イ　　ノ　―┬
　ノ」　 　 |　 ｰ┼‐ｌl / .::/.::::::::::::{:::::::::::::ﾊ:::::::/_ｘ≦∠　 }ﾊ:. 　　　＼　　 干　匚|　　 　 |　口　|
　 ―　　、　 ノ｜ヽ {　.::'.:::::::|:::!八::::::::::| .|:::/7´んハ ｀Y ∧:. 　　　　）　ヽﾚ　ﾚ＜ ン . ｜　　 _|
　￣ﾉ　 　ノ 　 　 　 {　.:i:::|::::|:::i,二ﾑ::::::|｀|/　　ｈし:::ｊ　ﾉ/::::ﾊ:. 　　　 ）　 ￣
　　ア　 　 　 ノ￣|　＼ |八l lX{ うﾊ ＼l　　　　ゞ-ﾟ'’　/／　｝:. 　　　｝ 　 ┼ l l　　　 　 ┼┐ヽ｀｀
　　ア　　し 　 　ノ 　.（　　 八 弋ツ ﾉ　／/／/／　 ／　 　ﾊ:.　　　 |　　丿こ　　　　　 ﾉ 丿
　ｰ┬ｧ　ろ 　. に　 　 ＞ ハ:;ゝー　＼　　　 　 　 　 　 　 /::::}:. 　　 |
. 　丿　　　 　 　 　 ／ .::/.::::::i　　　　 ,　ｧ=＝=-　、　 　 厶ｲ::}:.　 　｝　　　├
　　　 　 　 　 　 .イ　　:/イ:::::{　　　　 }/　　　　　　＼　　　/:::::} : ／　 　 ⊂ト
　　　　　　　　 （　L,　　　|::::八　　 　 {　　 　 　 　 　 ｝ 　/::::::::＜
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒　 }　　 人::::::::＼　　 ヽ.　　 　 　 　 ﾉ　厶イ／::::::｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 ^ヽ　　　ヽ::::ﾄ､＼　　 ＼_　 　 ／　　　／:::::::::::／.:⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 }　　　　ヽ!　>､}ト　..　　　　.　＜ ／:::::::::::／.:::::::::::::::'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　　　　　　　　　　　└ｰヘ,_,_ .ｨ.:::::::::::::〃≧=≦ﾆ二く::○::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //.::::::::::::::{{:::::○::::::::::::::::::＼:::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　//::○:::::::::::{{:::::::::::::::::/⌒{:::::::ヽ},.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::○::/＾ヽ:::::::::{　　＼:::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 丶、::::::/　 　 ＼:::.、　　 ∨.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｙ:::{　　　　　ヽ{　 　 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::| 　 　 　 　 ゝ　 ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::{　 　 　 　 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ウラヌス「人の気配？こんなところにネズミが？面白い。久々の闘争だ……！」


ウラヌス「まずはバースト波動で大気を凍てつかせる。狩りはそれからグッ！？」


黒「お前は何者だ？ここは何処だ！答えなければこのまま首をヘシ折る」

>>58
漫画版はグレーゾーンな気がしないでもない

>>64
クソすぎﾜﾛﾀ

PSYRENというか岩代の漫画は面白いんだけど華が無いんだよな

ウラヌス「(こいつ、何時の間に)」


黒「答えろ！」


ウラヌス『俺は第三星将ウラヌス。何処とは面白い質問をする。貴様こそ何者だ？』


黒「(頭に直接声が。テレパシー、契約者か) 質問をしているのは俺だ。ここは何処だと聞いている！」


ウラヌス『まあいい。お前が何者かなど。俺はただ戦えればそれでいいんだ。』


黒「(何だ、この力は……！ワイヤーが引き千切られる？！)くっ！」


ウラヌス「もう一度言う。俺は第三星将ウラヌス。名乗りは上げた、さぁ……闘争だ……！」


申し訳ないが今から数時間外出します。
続きは残ってたら書きます。

>>87
その上連載中にアシがツイッターで打ち切り決定したことを暴露してた

岩代たん周りに恵まれないな…ｗ

初戦が未来ウラヌスちゃんとかインポッシブルモードってレベルじゃねえええええ

開始直後アリアハン周辺歩いてたらバラモス出てくるもんだな…ｗｗ

どっちも俺の好きな奴じゃないか
全然練ってないし書きためないが
いいのか書いて

ウラヌスって扱いが扱いなだけに強いイメージが無いわ

俺の対価は支援
よってお前らに託す

>>95
でも軍隊じゃどうにもならん未来チルドレン二人相手に圧倒してんだぜ？
日光浴びせれりゃ楽勝だけど

サーーーー……
雨が降っている。今降り出したかどうかはわからない。
全身に水滴が当たっている。少し肌寒い。隣を見ると銀色の髪をした少女が座って、俺の腕の袖をつまんでいる。

黒「銀。」
少女はそれに気付いたのか、ピクリ、と反応した。
銀「黒……。」

どうしたのかと、何故俺は意識を失っていたのか、倒れていたのかわからない。
周りを確認する。

（黄「機関は俺たちを切り捨てたようだ……。乗れよ、黒。行くところがあんだろ？連れて行ってやる……！」）

俺はそうして車に乗り込んだはずだ。―――それなのに、何故俺は学校の前で倒れているんだ。


こんなん合わない人がいたら書かない

>>64
そんな理由で終わるんだ。
世知辛いね…。

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::::::::::::::: :::::::: ＼-=ﾆ¨ 匸＞=＜二＼|　　か 　 合
::::::::::::::rﾍ :::::::::: ヽ＞'"´￣￣｀＼ ＼|　　っ 　 .わ
::::::::::::::｝│::::!:::|ヽ::', 　 　 　 　 　 ヽ│　 た　　な
:::::::::::: j　|:::/|:::l　j/ /_|　　 ＼__ヽ　ﾘ|　　ら　　.い
:::::: /ﾞＹ　∨/::,'　:|:/|:∧　:|＼{＼ ! }│　 え　　人
:::::::{　{ 　 ﾚ::八　:{卞寸＼l卞T寸|厶|　　え　　は
:::::::|　{ 　 |:/ 　＼|代リ　　弋Jリﾉr'│　 ね 　 見
:::::人_）　 |　　　 人''　　、　　 '' ィT´|　　ん　　ん
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保持数500しかないからすぐ落ちるぞ

すごいクロスオーバーだと思ったのに誰も書いてねえｗｗｗ

ど、ドズルさん

これ前もなかったっけ？

>>104
禁書だろ

>>105
ＤＴＢもあったような気がする

>>102
ざっと妄想したけどバランス取れなくて難しい

やべえｗｗｗdarkerとpsyrenのクロスってマジで俺得のスレじゃねーかｗｗ

>>106
そうなの？

>>107
PSYREN側は得意な能力だけ残したら？
他の能力は理由つけて使えなくしてさ
アゲハなら暴王の月だけ残してライズとかとっぱらうとか
ぶっちゃけライズも得意だけど

サイレンのライズてどんだけ強くなるんよ

あまり暗くはないようだが、時間がわからない。能力を発動させれば時計や電話は壊れてしまうから携帯していないのだ。
……ふとポケットに何かに入っている事に気がつく。なんだこれは。確認しようとした所で
銀「黒。」指をさす。
黒「なんだ。今はそれどころじゃ……！」
煩わしいと思った。しかし、何かがいるような気がする。はっと前を見ると、人の形をしているが、人ではないような仮面と恰好をしたヤツが10メートルくらいか。それくらい前にいる。
銀「……。」
黒「さがれ……！銀……！」

何者かは分からないが、俺たちに何かをしたのかもしれないと、原因の一因があるのかもしれないと、攻撃をする。勿論、剣を使って切りかかる。

>>109
グダグダ煩いからお前が書けよ

>>110
Ｃ〜Ｂ級妖怪くらい

俺のアンバーはでてくる？

>>112
とりあえず人間じゃ勝てないってのは分かった

>>110
個人差が大きい
放たれたボウガンの矢かわす程度のもあれば不死身になるのまで様々

>>115
なるほどサンクス

しかし、そいつは何かの能力者なのか、攻撃が当たらない。というより………幻影のようにも感じ取れる。
「……異分子か……あれちゅいおｐ。ｌ」
そう聞こえ、反芻して認識しようとするも、
腹に何かがめり込む感触がして意識が反転する――。

アンバー「そういう選択をしたんだ……。そう、じゃあまた会えるかもしれないね、黒！」
白「またね、おにいちゅん！」

覚醒する。何かとても良い事を聞いたような気がするが、
思い出せない。なんだったのだろうか。
それよりも、俺は何故いつもの部屋にいる……？ここは機関に抑えられているはずだが。
銀「黒。」
「にゃお」

窓の外に猫がいる。マオか。

マオ「俺やお前が考えられる程状況は悪いのかもしれないから心して聞けよ、黒。」

ふむ
続けたまえ

そんなことは気にしてられない。状況が悪くても俺が能力者を殺して行けば問題ないだろう。それよりも！
黒「それよりも！黄はどうした……！！何故俺は学校に倒れていた…！？」
マオ「落ち着け、黒。ここまで運んできたのは誰だと思っているんだ？銀に感謝しろよ？」
黒「そんなことはどうでもいい……！！」
マオ「わかったわかった。じゃあ落ち着いて聞けよ？ここはさっきまでいた世界、能力者たちが世の中を賑わせている世界じゃあない。」
黒「何だと？」
マオ「銀に聞けばわかる良く分かるだろうが、まあ、能力者はいないってこった。」
マオ「ただ……妙な噂がある。誰も彼もが知っていることだ。余程の引きこもりじゃない限り知っている。」
マオ「妙なテレフォンカードがあるらしい。」

�C

黒「……？」
マオ「そのテレフォンカードを持つと殺されたり、カードを奪われたりするらしい。」
マオ「その他にもあるぞ。それに、そのカードを使うと異世界に行ってしまう、って話だ。」
黒「つまり何かの力が働いてこちらの世界に飛ばされたとでもいいたいのか？」
マオ「そういうことだ。もしかするとそのテレフォンカードのせいなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。」
マオ「ようするに、確かめろって事だ。」

そこでハッとなる。何かの感触がポケットの中にしなかったか？しかも薄い感じじゃなかったか？ポケットの中を探る。……あった。これか。

マオ「お前、それをどこで……？」
マオ「まあ俺も気付いたらきんちゃく袋と一緒にそれが入っていたんだけどな。」

製作者側に立って思ったが、これって意外と時間かかるのね

地の文つけたら俺なんか1レスに1時間かかっちまうぜ支援

てかどうやってサイレンの世界に行くんだったか？
GANTZみたく寒気が走るみたいにわかるんだったっけ？

機関ってのは組織のことか？

頭の中に電話のベルが鳴るんじゃなかったか
その状態でテレカ使うと転送されるんだったと思うが

おうふ…steins;gateとかぶったすまん

招集時頭にベルが鳴るから近くの電話を取れば転送
携帯でも可
電話取らないと廃人に

サイレンテレカ手に入れる
↓
公衆電話が鳴るのでとる
↓
サイレン入国審査に答える
↓
合格したら頭の中でベルがなる
↓
その状態で何かしら電話を使うと転送（ネメシスＱがが直接召集することもある）

こまけえこたぁドラゴン(ry

地の文あるSSひさびさに見た気がする
支援

(´・ω・`)

今は雨が上がって、外は煌々と太陽が照っている。そして、外から声が聞こえている。
学生たちだろうか。日も陰っていないようだし、今は登校途中というわけか。
まあ、1日眠っていたとも考えられるが、俺はそうならないように訓練されている。

黒「銀、俺はどのくらい眠っていた。」
銀「3時間。」
黒「そうか。さっきは怒鳴って悪かった。」
銀「いい。」

それよりも、その世界が何なのかを知る必要がある。
マオ「黒、どこに行くつもりだ？その世界に今すぐに行くつもりか？諦めろ。今は行けない。」
黒「何故だ。」
マオ「こっちだって情報をかき集めたに決まってる。」
マオ「工場だ。工場に情報屋がいる。行って来い。」
黒「わかった。」

俺のイルミナ銀ちゃんにうえつけたい

そうして工場に来た。廃工場らしい。少しだけ扉が開き、薄暗い工場の中が少しだけ見渡せる。

黒「………。」
男「………。」

何かに脅えている…？分からない。
男「『猫』」
黒「なに……？」
男「『猫』だ！気付いてくれ！」

合言葉は、『合言葉は猫』だったはず。
やはりこの男の様子からして何者かに脅されているとみて間違いないだろう。

しかも気配を隠し切れていない。廃材の後ろにいるのは分かっている。
いつものように、俺はワイヤーのついた剣を投擲する。

支援

しえ

ひょい、と投擲された剣を避けて姿を現す。避けるそぶり等は特に見えなかったが。
黒「なんだ貴様は。」
更にもう一度剣を投擲する。
？？？「私は八雲祭ってんだ。あんたは誰だ？」
また避ける素振りなしで回避された。流行ってるのか……？
祭「この情報屋は裏の人間だ。ならお前も裏の人間か？」
黒「だったらどうした。」
祭「なら親切に教えて貰う、さ！」

驕り・慢心があったわけじゃない。気が付けば前にはその女がいた。
目を見張る。動こうとしても間に合わない。
黒「ぐっ……！」
祭「ほう…？気を失わないとは大したもんじゃないか。」

正直なところ一瞬頭がぐらついたが……。

マツリ先生よくよく考えたらひどい能力だよな
数段格上の相手でも互角にやりあうって

445
落ちそうだ

15分も経たずにdat落ちするのか

くっそーーーーー！取り敢えず執筆遅すぎて哀しい

ただそれだけだ。戦闘に支障はない。
何時も通り闘うだけだ。
剣を持って疾駆する。
狙いは女。高速移動だと仮定して動く。動きの中に様々なフェイントを入れながら。
本当に細かいフェイント。普通はこのフェイントに気付かないし、
気付いても俺は手の内を見せていない。
軽く敵の周辺を薙いでしゃがむ。相手は俺を甘く見ているようで、攻撃が外れる。

黒「こい。」

恐らく撤去されていない金属板の上に乗る。挑発に乗ってくれば簡単に倒されてくれる。

祭「いいだろう！いってやる！」

金属板は一本の橋のようになっていて、完全に一騎打ちの態勢だ。

祭が瞬間的に俺の目の前に来る。瞬間的とは言っているが、他の奴らと比較したら、
という意味で使っているだけで、本当に瞬間的ではない。相手の動作を見てからでもやれる。

金属板に手をつける。いつもと同じように心を消し、電流を流す。
電気があまりに強すぎたからか、放電現象が起きる。それで相手に気付かれた。

はっとしてジャンプしようとするが間に合わない。少し電撃を喰らってしまう。
祭「……！！体が……！」
黒「当然だ。少しでも電流を浴びてしまえば筋肉が硬直する。硬直したらお前に勝ち目はない。」
黒「死ね……！」

DTBの漆黒の花サイレンの2つ目の小説どっちも気になってるんだけど面白い？

好きなら買って損は無いかと
支援

もし落ちても完成させてSSスレあらためて立ててほしいなシエンタ

サイレンの超人気キャラ飛龍さんマダー？
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d066187.jpg

>>143
俺も今そう考えてた
だから完成させてSSスレに立てるかな？
それかvipにもう一回立てるから( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛ

おｋ
おつおつ

寝る前に支援しておく