律「今回の軽音部会議」

ID:CoQCq6FpO

どうもっす

律「さて…そろそろ始めようか…」

律「今回の軽音部会議を」

唯「今日の議題は何ですかりっちゃん議長」

律「うむ…今回は>>4についてだ」

ksk

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唯梓について

律澪についてか

律「私と澪の関係についてだ」

梓「幼なじみですよね」

澪「意義アリ！！」

律「はい澪君」

澪「私達は幼なじみだ。しかしその一言で言い切れる関係とは言い難い」

律「ほう」

大丈夫…
律澪と唯梓は共存できる
きっと大丈夫…

唯梓も書いてやってほしいな

律澪？しえ

澪「私と律はもはや一心同体…お互いのことは何でもわかり、信じあい、助け合い…」

澪「時には傷つけあい、喧嘩をすることもあるけど…それでも私達の絆は絶対と言えよう」

澪「結論。律澪は至高」

律「なるほど」

つ�C

>澪「結論。律澪は至高」

>律「なるほど」

本人が言うのだから間違いない

>>12
むしろ、自分たちで言っちゃうのは正直どうかと思うね

律紬のが好きだな

>>13

紬「む、むぎゅぎゅ」

律「反対意見をどうぞ」

梓「意義アリ！！」

紬「意義アリ！！」

律「はい梓君」

梓「先輩方はこの前喧嘩してませんでしたか？」

梓「たしか和先輩と澪先輩が仲良くしてたことに律先輩が嫉妬してましたよね」

澪「い、意義アリ！！」

律「どうぞ」

しえんしたい

律の嫉妬なんかあったか？

異議な

11話は澪に嫌われたと思ったんじゃね？

脳内補正スキルが試されてるんだよ？

>>20 アニメか すまんアニメは見てないんだ吊ってくる

澪「先程も発言した通り、いくら超絶中野よい私達でも喧嘩くらいする。百年連れ添った夫婦でも離婚することはあるだろう？今熟年離婚はブームなんだぞ？」

梓「墓穴を掘りましたね澪先輩…」

澪「！？な、なんだと！？」

律「勝手に発言しないように」

梓「ふふ…すみません」

和ちゃんはカワイイよねしえん

>>22
原作だと澪と和が昼飯食べてるのを律と唯が嬉しそうに見てんだよな
それで２人で突撃して怒られて
その後、律と澪は二人で泊まりでテスト勉強
先に寝ちゃった律のために試験範囲をまとめたノートを澪が作る
それなのにアニメだとどうしてああなった！？

梓「議長。今の発言に異議アリです」

律「はい梓君」

梓「先程澪先輩は律先輩と一心同体、思っていることが全てわかる。おまけにスリーサイズまで熟知している…そうおっしゃいましたね？」

澪「だ、だったらなんなんだ！？」

梓「ならこの前の件はおかしなことになるんですよ。律先輩が澪先輩のことを本当にわかっているのなら…澪先輩と和先輩の中に邪な感情なんて抱かないはずです」

梓「つまり！澪先輩が律先輩のことをわかっているつもりでも！律先輩は澪先輩のことをわかっていない！」

澪「なんだって！？」

梓「更に言いますと」

澪「や、やめてくれ！！」

律「静粛にしてください」

梓「律先輩が澪先輩のことをわかっていないと見抜けていない澪先輩もまた」

梓「律先輩のことをわかっていなかったということになるのですよ」

梓「所詮、幼なじみ以上の絆なんて無かったのです」

澪「ぐ、ぐぁぁぁぁぁ！！」

めんどくせえ

逆転裁判みたいだな

紬「澪ちゃんは盲目になっちゃったのね…現実を見つめずに自分の中野りっちゃん像を作り上げて…」

唯「悲しいお話だったね…」

律「澪君。反論は？」

澪「うぅ…くっ…あ、ありません…」

律「では結論がでましたな。律澪は幼なじみ止まり！」

カンカン

これは酷い

律「では次の議題に移ります」

律「次は>>34について」

ｋｓｋ

　　　　　　 _ ＿　　　　　　　　_ ＿
　　 　 　 '´,ｨ=＝ヽ　　 　 　 '´　　　ヽ
　　 　　 i　|ｌ'^"ﾞ^ﾞl|　　 　　 l　|_ｉ｣ﾊi_j｣
　　　 　ﾉw(ｉ ﾟ ﾛﾟﾉiゞ　　　　| |(|ｌﾟ -ﾟﾉl|
　 　 　 　 と｣茆iつ 　 　 　 | iと｣茆iつ
　.　　　 　 く/_i_ゝ　　　　　ﾉ_ﾘく/_i_ゝ!
　　 　　　　 し'ﾉ 　 　 　　 　 　 し'ﾉ

今回のローソンフェアについて

異議あり

澪「待ってくれ！！」

律「？」

澪「さっき梓は私達は幼なじみ止まりの関係だと言ったよな」

梓「そうじゃないですか」

澪「だったら何故律は私と和の中に嫉妬したのか！！」

梓「！」

澪「律が私のことを想ってくれてるからだろう！？」

梓「……」

梓「…その通りですね…わかりました。撤回させてもらいます」

梓「律先輩は澪先輩のことが好きです」

澪「ぃよし！」

支援

なんだコレwwwおもしろいwwwwww

紬「澪ちゃんには諦めないことの大切さを教えられたわね…」

澪「みんなも現実に屈するな！理想を高く持ち、信じるんだ！扉は必ず自分の手で開いていける！」

律「では次の議題は>>43」

ｋｓｋ

ゴキブリ

澪が律の性奴隷な件

律「ゴキブリについて」

梓「……」

唯「……」

澪「……」

紬「ゴキブリ？部室に出たことあったかしら？」

ムギちゃんカワイイ

律「何か意見はないか」

梓「…皆さん意見は出ないようですし、この議題は終了でいいんじゃないですか？」

唯「…あずにゃんはこの話題を早く終わらせたいみたいだね」

梓「別にそんなんじゃないですけど…」

紬（梓ちゃんどうしたのかしら？この議題は続けるべき？止めるべき？）

>>49

終了

止める

梓であることを暴露したうえで続けるべき

�C

紬（そうよね…梓ちゃんなんだか涙目になってるし…なんだかギスギスしてるもの）

紬「異議アリ！！」

澪「異議アリ！！」

律「澪君どうぞ」

澪「も、もう止めないか？この話題…」

唯「……そうだね」

梓「…はい」

律「え？結論決めないと」

唯「ゴキブリなんて私達には全く関係ないよ！」

澪「そ、そうだ！私ゴキブリなんて見たことないし！」

紬「私一度見てみたいな」

梓「…ですよね。なんかありがとうございます、皆さん」

律「えーみんなの意見をまとめると、ゴキブリは私達と関係ない、しかし、ゴキブリは見てみたい」

律「結論これでいい？」

紬「うん！」

何だかんだ和やかだな

律「では次の議題だ」

唯「あっ私ご飯食べてくるよ」

梓「私はちょっとトイレに…」

澪「お風呂入ってくるから待っててくれ」

律「それはしょうがないな。じゃあ私もちょっと出掛けてくる」

紬「あ！私も一緒に…」

律「ムギ留守番よろしくなー」

ガチャン

紬「しょんぼり」

落とさせんぞ…！

ムギちゃんは聖母

むぎゆむぎゅ

梓「ふ〜、3日ぶりだとキレが違うなぁ」

ｶﾞﾁｬ

梓「ただいまかえりました」

紬「あ…梓ちゃん…」ｶﾞｸｶﾞｸ

梓「はい？ムギ先輩どうかしましたか？」

紬「さっきそこで何か黒いのがカサカサって…」

梓「カサカサ？」

●≡ｶｻｶｻｰ

紬「キャッ！」

律「おいっす」ｶﾞﾁｬ

紬「おいーっす！りっちゃんおいーっす！」

律「お留守番ありがとうなムギ」

紬「いいのよ。夢だったから」

梓「すみません遅れました」ｶﾞﾁｬ

澪「待たせちゃってごめんな」ｶﾞﾁｬ

唯「よーし！もう休まず議論するよー！」ｶﾞﾁｬ


律「みんな揃ったな。次の議題はこれだ>>61」

>>44

梓「ん？」　　　ｰｻｶｻｶ≡●

梓「あー、ムギ先輩？これがさっき見てみたいって言ってたゴキブリですよ」

紬「ふぇ？これがゴキ…」 ●≡ｶｻｶｻｰ

紬「いやぁ、こっちに来ないでぇ！」

梓「テイッ」ﾌﾞﾁｭｯ

●ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「まだ生きてる…流石は漆黒の悪魔です」

woo…

>>62
じぶんでスレたてろや

律「澪が私の性奴隷な件についてだ」

梓「あ…」

唯「…奴隷…？」

紬「はえ？」

澪「な、なななにばらしてんだよー！！」

梓「………」●ﾋｮｲ

紬「あ…梓ちゃん、それ…どうするの…？」

梓「………」ｼﾞｨｰ●ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「トンちゃん、新鮮な餌だよー」

●ﾎﾟﾁｬﾝ

トンちゃん「パクッ、ホシュホシュ」

紬「せいどれい？ってなに？」

梓「えっちな召し使いってことですよ」

紬「まぁ！？」

澪「りりり律！？おまままなんてことを…」

律「何か意見はないか？」

澪「何の意見だー！！」

支援

リロっときゃ良かった
スマンス

唯「詳しく教えてほしいです議長！」

律「議論に必要とあれば話さないこともないが」

澪「だから何を議論するんだよ！？言うなよ！？絶対言うなよ！？」

紬「えっちな召し使いだったら私の家にもいるわよ？」

梓「えっ」

>>70
俺の転職先が決まったな

律「で、話したほうがいいの？多数決で決めるよ」

澪「NOだNO！みんなNOと言える人間だよな！？」

唯「>>72」

梓「>>73」

紬「>>74」

むぎゅうのことだから百合限定に決まってる

YES！YES！YES！

いえす

YES!
YES!
YES!

イエスマンｗｗｗ

梓「むぎゅうのことだから百合限定に決まってる」

紬「YES！YES！YES！」

唯「ムギちゃん…そうなんだ…」

律「なんかムギが聞きたいみたいだから話すわ」

澪「いやぁぁぁぁぁ！！」

>>78
ワロタ

昨夜

ピンポーン

澪「お、遅いぞ律ぅ…」ｶﾞﾁｬ

律「あぁ、ごめんな。それより今日もちゃんと入れてるか？」

澪「い、入れてるよぉ…///」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「ならいいんだ。んじゃ澪の部屋いこうぜー」ｸﾞｲｯ

澪「ひゃん！いきなり引っ張るなよぉ///」

うっひょー

澪の部屋

律「さぁて、じゃあその濡れ濡れを見せてくれよ澪」

澪「律のえっち…」

律「澪から誘ったんだろ？我慢できない〜って」

澪「うぅ…///」

澪は恥ずかしそうに下着を脱ぐ
しかしショーツがべったりと大事なとこに張り付いていた

律「うわぁ…びしょびしょだな」

澪「だってぇ…」

律「パンツの上からでも形が分かるくらい張り付いてるな…」

澪のパンツは青と白の縞々だったけど、大事なところだけは薄いピンク色が透けて見えていた

律「何回イッたんだ？」

澪「……」

律「何回イッたんだよ？」

私は澪の中で蠢いているモノをパンツの上から掴み、激しく出し入れさせた

澪「あぁっ！あっ！あっ！」

律「言ってみろよ」

澪「さ、三回！三回ぃ！！」

律「そうか」

澪「言ったから！言ったから止めてぇ！！」

律「よし、ご褒美をやるよ」

私は澪のショーツに手を突っ込み、ピンピンになって自己主張している頂点を摘み上げた

律「四回目の天国だ」

澪「ひぃ！ひぁぁぁぁぁ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

>律「四回目の天国だ」


DWCのダンテで再生された

あれDWCになってるDMCだ

しえん

澪「はぁ…はぁっ…」

律「おっと、まだ終わっちゃいないぜ？」

愛液でびちょびちょになっている布を一気に剥ぎ取った
澪の大事な部分を覆うものはなくなった

律「これもとってやるよ」

澪「ひぁっ！」ｼﾞｭﾌﾞｯ

男性器に見立てた玩具も引き抜く
それもまた、澪の愛液で濡れ濡れになっていた

律「こんだけ濡れてるなら十分だろ」

澪「へ？」

私は玩具を澪のお尻の穴に押し入れた

　　　　__　 　　　　 　 　 　 ＿
　 . '´i===iヽ　　　　 　 . '´.　　　ヽ
.　!.　ﾘﾞﾞﾞ""ﾘi　 支　 　 i L|_!ﾘﾊﾘ!_|　援
　从(!|ﾟ ヮﾟﾉ!|　 　　 　. |!(!|｀ﾟ ‐ﾟﾉ!|
.　　/j｣芥lj、 　 　　 　 |i!/jﾘ芥ﾘ､|
.　 (_く/_j|,ゝ)　　　　 　''(_く/_j|,ゝ.)
　　　(_ハ_）　　　　　　　 　.ヒﾋ!

澪「あぁっ！？あぁぁぁっ！？」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「お尻だけじゃ可哀想だな」

そう言って、私は澪のもうひとつのいやらしい穴に指を突っ込んだ

澪「ひやああん！りつのぉ…りつのゆびがぁ…一番なのぉ…！！」

律「へへ…私にとっても澪が一番の楽器だよ」

私は澪のざらざらの天井を、気持ちいいところを指で刺激しまくる
グチュグチュと汁っぽい激しい音が部屋中に響いた

澪「あぁ…！ダメぇ…そこだめぇ！そこは弱いからぁ…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「ダメじゃないだろ？こんなにいやらしい顔しやがって」

澪「許っ…！許ひて！もう…もう…！！」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「いーや、許さないね」

手を休めず、澪を絶頂へと導く

澪「やっ…！らめっ！イッひゃう…イッひゃうよぉぉ！！」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「そうか？んじゃあトドメだ」

私は澪の一番気持ちいい突起を口に含んだ

澪「んひゃぁぁぁぁ！？」ﾋﾞｸｯ

澪は絶頂した
それでも私は澪の弱点を舌で転がし続けた

澪「ひぃっ！？いやぁっ！？りつぅ！りつぅ！」

澪は必死に私の頭をどかそうとしたが、すっかり脱力していたようで、私に好き放題にむしゃぶりつかれた

澪「はぁっはぁっあああー！やぁぁぁ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

さすがに舌が疲れて頭を離した頃には、澪は指一本動かせないほどヘトヘトになっていた

律「ふぅー…何回イッた？」

澪「はっ…はっ…わ、かんない…」

しえん

律「そろそろ満足できたろ？澪」

澪「……ねぇ、律」

律「ん？」

澪「私…律と一緒に気持ちよくなりたいな…」

澪「いつも私ばっかり…恥ずかしい…」

澪「私も律を気持ちよくしてあげたいよ」

律「澪…」

律「駄目だ」

律「いいか？澪」ｸﾞﾁｭｯ

澪「ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

私は澪のお尻の穴に勢いよく指を入れる

律「言ってみろ。お前は私のなんだ？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

澪「あっ！私は…律のぉ！奴隷ですっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

律「その通りだ。お前は私の楽器として鳴いてればいいんだよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


澪「はぁぁ！はいぃ！律の為に鳴きます！鳴きますぅ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ



律「って話なんだけど」

梓「すごくコメントに困るんですけど」

ドピュ

ふぅ・・・

澪「いやぁぁぁぁぁ！！もう死ぬ！！死ぬしかない！！」

紬「お、落ち着いて澪ちゃん！」ｶﾞｯ

澪「うぐっ」

唯「澪ちゃん暴れてたのに簡単に捕まっちゃった」

梓「さすがの怪力ですね」

律「で、なんか意見ある？」

梓「あくまで冷静なんですね律先輩」

律「結論まとめたいからみんな意見してよ」

梓「なんていうか…お盛んですね…」

唯「私あっつくなっちゃったよぉ」

紬「澪ちゃんがすっごくかわいかったわ！」

澪「死にたい」

律「なるほど。盛んであっつくて可愛い澪が死ぬ、と」

澪「おい」

唯「えっちな話って実は初めてなんだよねー」

梓「すごくわかりづらい話でした。描写もお粗末だし」

律「本当に初めてなんだよ。ごめんな。せっかくのエロ話なのにみんなを興奮させてあげられなくてさ」

律「疲れちゃったからちょっとだけ休ませてくれ。すぐ戻ってくるから」

紬「私もいくわよりっち…」

律「ムギは澪の死体とお留守番しててな」

ガチャン

澪「」

紬「しょんぼり」

100get！

ほ

律「ただいまおいっす」

唯「りっちゃんおいーっす！」

紬「おいーっす！りっちゃんおいーっす！」

律「澪はまだ死んでるのか」

梓「どうにかしてくださいよ。地味に恐いんですけど」

律「わかってるよ」

律「息ふーっ」

澪「…はっ！私は一体何を…」

梓「大天使の息吹きですか」

澪「もう恥ずかしいのはこりごりだからな！もう一度言うぞ！恥ずかしいのはこりごりだ！」

律「んじゃ次の議題は>>105な」

ほ

純ちゃんの可愛さについて

律「純ちゃんの可愛さについてだな」

澪「ほっ…やっとまともなのが来た気がする」

梓「まともですかね…？軽音部の議題として」

唯「純ちゃんかわいいよねー」

紬「いい子よね」

律「君達。具体的な意見を出さないと議論にならないじゃないか」

唯「んー…頭のポンポン？」

紬「頭のポンポンよね」

梓「純の特徴それだけですか」

モップ萌え

支援

なんか純って飴に濡れた野良犬に牛乳ぶっかけたような匂いしそう

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

唯「あと明るいよね！さっぱりしてるし！」

紬「うんうん！みんなを引っ張ってくれそうよね！」

唯「あと友達もいっぱい居そうだよね！人気者って感じ！」

紬「同性から好かれる女の子だと思うわ！」

唯「あとはー…」

紬「えーと…えーと…」

梓「無理しなくていいんですよ…先輩方」

唯「そ、掃除が得意そう、とかー…」

梓「頭のポンポンからきてますよね、そのイメージ」

純ちゃんモップ

マジモップ

律「ふむ。まとめると」

律「純ちゃんは掃除が得意そうってことでいい？」

梓「そこまとめちゃいましたか。もっと良いところいっぱい出ましたよ？無理して出してくれましたよ？」

唯「無理なんかしてないよー」

紬「ねー」

梓「棒読みですよ」

律「澪君の意見はどうかね？」

澪「……純ちゃんって」

澪「>>115そうじゃないか？」

ヤニキ

澪「ヤニキそうじゃないか？」

唯「？なにそれ？」

澪「>>117」

臭

唯は中学が一緒で憂の友達なんだからもう少し知っていてもおかしくないだろ

唯のことだから全然知らなくてもおかしくないけどさｗｗ

ぶっちゃけ、ヤニキって阪神の金本のことなんだけどな

澪「臭うってことだよ」

唯「え……」

梓「……」

紬「それはちょっと…ひどいわ」

澪「えっ」

ひでぇｗｗｗｗｗ

梓「…別に澪先輩の純に対してのイメージは自由ですが…正直すぎるのもどうかと思いますよ」

梓「私も友達のこと悪く言われたらいい気しませんし」

澪「あ…ご、ごめ…」

梓「純とは結構前から友達ですけど臭うだなんて一度も思ったことありません」

梓「ヤニキってヤニ臭いってことですか？いくらモップみたいな髪型してるからって煙草臭いわけないじゃないですか」

唯（あ…ついにモップって言っちゃった）

紬「ま、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ梓ちゃん落ち着いて」

紬「澪ちゃんも悪気があった訳じゃないわ…許してあげて」

唯「そ、そうだよあずにゃん！悪口で言ったんじゃないよ」

紬「ただ…」

唯「空気読めないだけで…」

澪「！！」ｶﾞｰﾝ

梓「…ですよね。空気読めないだけですよね」

澪「！！」ｶﾞｰﾝ

�C

紬「えぇ…」

唯「あはは…」

梓「……」

澪「…うぅ…」

律「……」


律「ねぇ…まだ結論出ないのか？」

梓「空気の読めなさは律先輩も負けてませんね」

律「んじゃ純ちゃんは頭のポンポンが可愛いってことで」

律「これは満場一致だよな？」

律「じゃあ次は>>128だな」

しえん

　　　　　　　　_＿__＿_
　　　　　／ : : : : : : : : ::丶 　　一緒にバンドやろうねって約束したのに
　　 　 /: : :イ/=======＼｀丶、 　文芸部に入ろうとしてんじゃない
　　　 /: : :ﾘ´　　　｀´　　 ヽ: く
　 　 j: : : :|　＿,　　　,＿　 ﾄ: :',　　/　ヽ ○　　　　＼　l
　 ＜: _| : |　　Ｃ　　　　Ｃ　|: :│ /　　 'l　　￣￣ ＿／
　 ＜: _い:|　　　　 |￣|　　 |: :│　　':::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　∠ |: :.:ゞ　 　 /　　'l 　 八 :|　 /:::::::::::::::::::,'|::::ｌ::::::::::ヽ
　　　　|ハ: ト　 　￣￣　ノ 　V　/::::::::| :: /::/ |::∧::|:::::::ヽ
　　　　　　ヽ（￣￣￣　彡 ＿/ヽ＿　ヽヽ　　 l/ ／ V:::::ヽ
　　　　　　　　'――― 彡 ＼　　 ／　| |　 |￣|　　　|:::::::|　冬の日ッ！
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／＼| 　ﾉﾉ　/　　'l　　 |:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣ 　 ノ|:::::::|

オナニーについて

唯憂

澪の髪が減った理由

律（私思ったんだけどさぁ…なんか空気悪くね？）

紬「」ｷｮﾛｷｮﾛｿﾜｿﾜ

唯「あはは…はは…」

梓「……はぁ…」

澪「うぅ…ぐす…」

律（原因は）

律「お前だー！」ﾊﾞﾁｰﾝ


澪「はひぃぃぃ！？」ﾄﾞｼｬｯ

澪「いたた…な、なんで殴る！？」

律「お前なぁー！許せないんだよ！議長として！」

律「一年の最初の時さぁ！一緒にバンドやろうって約束したのに文芸部入るとか言いやがってよぉ！！」

澪「今さら！？」

律「もうお前わけわからん！」

澪「お前がわけわからんよ！うわーん！」

�C

っ�C円

紬「ま、まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

唯「りっちゃん落ち着いて！」

梓「暴力は何も生みませんよ！」

澪「うわぁぁぁぁん！！」ﾋﾞｴｰ

律「文芸部の何がいいんだ！？本か！？小説か！？詞はやめといたほうがいいぞ！お前センスないから！」

澪「ひどいよぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｴｰ

梓「言葉の暴力も何も生みません！」

軽音部に引っ張って行ってくれるのを内心期待してたんだよ

このスレの律と澪の関係が怖い

十分後

律「みんな仲直りしたな。よかったよかった！なぁ澪？」

澪「はい…私は律の奴隷です…」

梓（十分の間に何がありましたか）

律「次の議題は>>141だぞ」

おいその10分の描写を詳しく
ｋｓｋｓｔ

トンちゃんはオカズ

律「トンちゃんはオカズ 」

梓「はい？」

律「だから、トンちゃんはオカズ 」

梓「何ですかそれ」

律「何って次の議題」

梓「トンちゃんはオカズじゃありません！以上！！」

唯「スッポン鍋ってコラーゲンたっぷりなんだよねぇ…」ｼﾞｭﾙﾘ

梓「ちょっと！？」

紬「唯ちゃん。トンちゃんはスッポンモドキだから本物程コラーゲンはないんじゃないかしら？」

梓「いやそもそも食べ物じゃありませんから！食べる前提で会話しないでください！」

律「トンちゃんはオカズって語感ではトンカツが先に連想されたな」

梓「トンちゃんから食べ物を連想しないでください！」

澪「律ぅ…私はオカズって語感からえっちなこと連想しちゃったよ…」

梓「やめてぇぇぇぇ！！」

亀でオカズとか澪の妄想力ぱねぇ

律「じゃあ梓はトンちゃんはオカズって文から何を連想する？」

梓「な、なにって…」

梓「…ナ、ナニって……///」

澪「あ、私と同じタイプの人だ」

梓「それだけは…それだけは勘弁して…」

律「結論。梓は澪と同じタイプ」

梓「議題変わってません！？もうトンちゃん関係ないじゃないですか！」

澪「梓…これからも仲良くしていこうな」

梓「いや」

澪「…さっきから私にだけタメ口じゃない？」

>>144
亀→チンコ
めっちゃ自然じゃね？

澪と梓はやっぱむっつりかｗ

紬「そろそろ眠くなってきたわね」ﾌｧｰ

唯「私はまだ頑張れるよ！」ﾌﾝｽ

律「はい次は>>152」

純ちゃんの憂への
「憂ちゃん→憂」

和ちゃんのメガネ

律（S）と澪（M)のSMプレイについて

澪の髪の減り方について

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一番男にモテそうなけいおんキャラは誰か

律「和のメガネについて」

梓「はぁ…まぁ似合ってると思いますけど…」

唯「私的には似合ってないと思うな！」

紬「あら。どうして？」

唯「みんなあんまり見たことないと思うけど和ちゃんってすんごいイケメンなんだよ」

唯「メガネかけたら和ちゃんの顔が隠れちゃうもん」

澪「異議アリ！！」

梓「なんか久々にそれ聞きましたね」

>>151じゃなくて>>152だろ
それとも無茶振りだからスルーかｗｗ

眼鏡じゃなくてSMじゃねーの？

>>103でこりごりって言ってるからかな

律「却下する」

澪「えぇっ！？」

律「今回の議題は私（S）と澪（M)のSMプレイについてだ」

唯「そんな議長！せっかく私の出番が増えると思ったのに！」

澪「恥ずかしいのはなしって言ったじゃないですか議長！」

律「静粛に静粛に」

し

律「わかったわかった。私も鬼じゃない」

律「メガネの話かＳＭの話か選ばせてあげよう。今回は一人でもＳＭのほうを選んだらＳＭの話にしよう」

澪「さすが話がわかる議長！勿論メガネの話だよな！？」

唯「当たり前だよ澪ちゃん！正直澪ちゃん達のＳＭなんて誰得って感じだしね！」

澪「それはそれでチクッとくるな！梓達もメガネの話のがいいよな！？」

梓「>>165」

紬「>>166」

ＳＭ

めがね

ＳＭ

SM

和ちゃん！和ちゃん！

梓「ＳＭで」

紬「ＳＭね」

澪「なんでだよぉぉぉぉ！！面白くないんだって！！低クオリティなんだって！！」

梓「だってメガネの話もあんまり膨らみそうにないし…そもそもムギ先輩がいる時点でＳＭの話になるってわかってますし」

紬「友達のＳＭ話を聞くのが夢だったの！」

澪「そんなピンポイントな夢見るなよ！！」

唯「私の見せ場のチャンスはもう終わったよ…私は空気主人公…」

さわ子「あなたはしょっちゅう梓ちゃんと一緒に出番あるじゃない。ほかのスレで」

梓「うわっ！？」ｷﾞｮｯ

律「んじゃー話すよ」

�C

昨夜の昨夜

ピンポーン

律「おいっす」

澪「律ぅ…遅いよぉ…」


律「今日もちゃんと入れてるだろうな？」

澪「うん…入れてるから…早くぅ…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「はいはい」

毎晩かよ…

澪の部屋

律「よし、今日は全部脱げ」

澪「え…？いつもは服着たままするのに…？」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「あぁ。今日はちゃんと脱げ」

律「ただし！靴下だけは脱ぐなよ！」

澪「ぜ、全部脱いだよ…靴下以外…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「よし、玩具はちゃんと入ってるな？」

澪「う、うん…抜けないように固定してあるよ」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「四つん這いになれ」

澪（律もやっと私と一緒にえっちする気になったのかな…）ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

澪「四つん這いになったよ」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「うむ」

バチィ！

澪「ひゃひぃ！？」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「おぉ。澪のお尻に赤い線ができたぞ」

澪「す、スティック！？スティックで叩いたの…！？」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「あぁそうだとも。なんか問題あるか？」

澪「それはドラムを叩くものだろ…人を叩くものじゃ…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨ

バチィ！ ｳﾞｨﾝ

澪「あひぃ！？」ｳﾞｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

尻ドラムｗｗｗｗｗ

いいね

律「あのなぁ澪。まだ勘違いしてんのか？」

澪（叩かれた振動が中まで響いて…）ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「お前は私のなんだ？」

澪（痛いのに気持ちいい…痛いのに…）ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「きいてんのか澪」ﾊﾞﾁｨ

澪「ぁっ！ひゃいっ！聞いてますぅ！」ｳﾞｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「お前は私のなんなんだと聞いたんだ」

澪「それは…恋人…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「違うな」

�C

律「お前は楽器だ。私を楽しませるだけの楽器」

澪「そ、そんなぁ…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

バチィ！

澪「んんんっ！！」ｳﾞｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「私を楽しませない気なのか？澪は」ﾊﾞﾁｨ

澪「しょ！しょんなことは…！」ｳﾞｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「じゃあお前は私のなんなんだ？」ﾊﾞﾁｨﾊﾞﾁｨ

澪「わ！わたひは…！りちゅの楽器でふぅ！！」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

律「そうかそうか」

律「楽器なら演奏をしてあげないとな」

澪「へ？」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「さーて、喜べ澪。スティックが二本だぞ」

澪「そ、そんな…本当に私をドラムみたいに…」ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「あぁ。最高の演奏になるぜ」

澪（私のお尻…どうなっちゃうの…？腫れちゃうよ…）ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「私のドラムと澪の喘ぎベースのリズム隊で最高の演奏にしてやるぜ」

澪（怖いけど…期待してる…私のお尻が期待してるよぉ…）ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

律「ワン！ツー！」

wkwk

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨ！！

澪「ひぃやぁっひぃぃぃぃ！？あぁぁぁぁ！？」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

律「イェー！」

ｽﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞﾀﾞｶﾞ

澪「あひっ！あひっ！あひぃぃぃん！！」ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

律「澪のベースもいい感じだな！」

ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

澪「あっあっあっありがとぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ

律「まだまだぁ！二番もいくぜぇ！」

澪「りちゅぅぅあああああん！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ



律「って話」

梓「もはや言葉も出ませんね」

>>10>>38
このときはいい感じの関係ぽかったのに
実はこんな関係だったなんてｗｗｗｗ

性奴隷が全ての始まり

澪「殺せぇ！！私を殺せぇー！！」

紬「ふん！」ｶﾞｯ

唯「ナイスムギちゃん！」

梓「しかしひどい話でしたね」

律「眠いからだ。おめめぱっちりモードのりっちゃんならもっとうまく話せたはずだ」

梓「というわけで限界なので休ませてもらいます」

律「需要なかったら落としてくれてかまわないぜ。残ってたら議論は再開するけどさ」

さわ子「みんなお休み！」

乙ー、面白かった

おつ！おやすみ！

乙

りつみおつ！