梓「先輩がたの足の匂いを嗅いでみたいです」

澪「…梓…熱でもあるのか？」

紬「いいわよ。はい梓ちゃん」

唯「あっ、いいなぁ…ムギちゃん私にも嗅がせて」

律「なんだこいつら」

梓「それでは嗅がせてもらいますね」ｸﾝｶｸﾝｶ

梓「
／　　 ／　　　 ／　　／　　　　　　＼
/!｜., ′ 　　 /　　 ｲ　　　　　/　 !　　ヽ
. ! ∨　　　/./　 ／./ ,　 　 　/　　|　　　 ’,
.　/　　　 〈/ ／ // ィ　　　 /! 　 /　　　　 i
.ｨ′ 　　/､!/ ､/_l / |　　　/ |　 / | 　 　　 !
.´　　　/　 |｀丶､.!'´ |　 .X　｜/　 !　　 　∧
.　　　/.. _　　　　｀　 !／　｀ｰ!'‐--ｌ　　　.ﾊ　＼＿
　　　ｌ 　 ｀` '' ‐　　 ′　''＝=-､　|　　 /| |
　 　 |　　　　　　　◥█　　､､_　　　/|　 ./　! !　　　エンッ!!!
.　　ハ　　　　/｀'‐-██▊▆▃｀`／　　ｲ　　l｜
ﾊ　!　|ヽ. 　 / 　 　 / ▀█▋██▆▃　/|　　 ! !
∧ |　|　＼/__　　 /　　　▀▋████▆▃　　! !
!　V　|　　 ＞-｀≠ァ 'T￣|▃▊██████▆▃!
＼　　レ-‐ﾆﾆ、　/　　!　 |ィ ███ ██████▆
／／ ィ　7 i_/､＼　／　 　 |／██▍ █▍███▀▀▅▃◤
　! ｒ'´.ﾚ'´/ .| �Wヽ＼ 　　/　　 ▀█▅▃　.!　 █▆
.∧ヽイ／　 | ｌヽノ ﾉ ＼/　　　 )　　 |　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

梓「ふう、もうすぐであだ名が毒物ちゃんになるところでした。」

紬「ごめんね？私蒸れやすくてすぐ臭っちゃうの…」

唯「大丈夫だよ。そんなムギちゃんもかわいいよっ！」

紬「きゃー！唯ちゃんにプロポーズされちゃった♥」

律「こいつら仲いいな…。」

梓「ふむ…あれほどならムギ先輩＞＞＞その他ですかね…」φ(..)

澪「何をメモしてるんだ？」

梓「ああ、夏休みの自由研究のテーマを先輩方の足の臭いに設定したんです」

律「頭大丈夫か」

梓「何を隠そう私臭いフェチでして家には小学生の頃から盗み続けた女の子の上履きが30足は…」

律「それは隠そうな？」

梓「ああ、もちろん先輩方の上履きは盗んだことないですよ」

澪「もしそんなことしてたら梓との付き合い方を考え直すけどな」

梓「あっ、嗅いだことはありますよ？澪先輩の上履き」

澪「」

支援

ムギちゃんの足臭くねーし

澪「ﾓｳﾅﾆﾓｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｲ…ｵﾖﾒﾆｲｹﾅｲ…」

律「…えっとだな、梓は今日は早めに家にかえって休んだほうがいいと思う…」

梓「なんでですか？私は正気ですよ？むしろ女の子の足の臭いを嗅がないなんて人生の100％損してると思います」

紬「梓ちゃんの人生は須らく足の臭いで出来ているのね…興味深いわ…」

唯「ねーねーあずにゃん！私の足の臭いも嗅いでみる〜？」

梓「待ってました！！！きっと唯先輩ならそう言ってくれると思ってました！！！」

唯「おお、あずにゃんはそんなに私の足を嗅ぎたかったんだね！なんだかうれしいよ。」

梓「それはそうですよ。唯先輩は常にタイツですからきっと臭いもとてもかぐわしい…」

律「ああ…梓がよくあたしたちの足を見てるのはそれでか…」

梓「当たり前じゃないですか。私は常々みなさんの足の臭いを吸気することしか考えてません」

梓「それじゃあ唯先輩タイツ脱いでもらえます？タイツごとでもバッチコイですけどね」

唯「ほいほい〜、これでいいかな？」

梓「それでは、すぅ〜くんくん、むほっ、ああ、いいです、すごいです！！」ｸﾝｶｸﾝｶ

唯「ふわっ…あずにゃん…擽ったいよう…もっと優しく…」

紬「眼福です！」

律「もうやだこのけいおん部」

飽きたから誰かパス

えっ

引き継ごうかと思ったけど特に嗅ぎたいと思ってた2人が終わってしまってた・・・

かきなおしてもいいんだぜ

俺もちょうど読むのに飽きたところだった

あの画像が貼られてると思ったのに

そんな臭っちゃうむぎちゃんの足で足コキされたい

どうでもいいから書け

憂「梓ちゃん！抜け駆けは駄目って言ったじゃん！」

梓「う、憂…」

梓「ふぅっ…。」

唯「満足した？」

梓「はいっ!!もう私死んでも構いません!!至高の足臭でした!!唯先輩は最高です!!」

唯「ふーん、あずにゃんこれぐらいで満足しちゃうんだぁ。」

梓「えっ？」

唯「あずにゃんはこの程度なの…。」

梓「まさかこの上があると…!?」

いい流れだ

梓「そんなはずはありません!!これは最高の足臭のはずです!!」

唯「ふーん、そう思ってるんだ…じゃあその幻想を打ち崩してあげる!!う〜い〜!!」

憂「うーっす」

憂「どうしたのお姉ちゃん？」

唯「えへへ♪あのね、あずにゃんが…｣ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

憂「ふ〜ん。梓ちゃんそんなに足臭フェチなんだ…」

唯「そうそう。」

憂「じゃ、遠慮は要らないね♪｣ﾇｷﾞｯ

梓「憂のは確かに良い匂いだったけど唯先輩のほどじゃなかった筈です。一体どういう事ですか？」

律「…」

澪「…」

ほ

てす

ほう

唯「まぁまぁ、百聞は一嗅に如かず、憂の足をクンカクンカすればわかるよ」

梓「どういうことですか…まぁいいや憂、嗅ぐよ？」

憂「はい、召し上がれ」

梓「では、クンカクンカ………！？」

梓「クンカクンカ…クンカクンカクンカクンカ…クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ」

梓「これは…」

ほ

ういうい

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

唯「ふふ…戸惑っているようだね」

憂「無理もないよ、梓ちゃんは初級クンカーだからね」

梓「初級…クンカー…？」

唯「あずにゃんにはまだ早かったかな？」

梓「唯先輩！クンカーってなんですか！？どうして今まで教えてくれなかったんですか！」

唯「そうだねぇ…ムギちゃんは喜びそうだけど、りっちゃんと澪ちゃんがどんな反応するか…」

梓「暫くは様子見ですね」

唯「だね、今日あずにゃんの家遊びに行っていい？」

梓「いいですよ、誰もいませんし」

唯「えへへ、これからはあずにゃん公認で抱きついたりできるんだね」

梓「その前に部活です！練習を疎かにしないでくださいね」

唯「わ〜かってるよ〜部活終わったらイチャイチャしようね〜

>>31

すみません誤爆です

唯「うんとね、クンカーって言うのは匂いに精通してる人のことだよ」

唯「でもね、あずにゃんにはもっと上を目指して欲しいんだ」

梓「もっと上を？」

唯「そう、匂いの道と書いて匂道、匂道を極めると匂いをコントロールする事ができるんだよ」

ほほう、それでそれで

梓「つまり憂は匂道を極めたから私好みの匂いを発生させることができたってことですか」

唯「さすがあずにゃん！優秀だね〜スリスリ」

梓「いちいち抱きつかないで下さいよ」

憂「梓ちゃん、お姉ちゃんって良い匂いでしょ？」

梓「あ、そっか唯先輩も匂道を極めてるからこんなに良い匂いがするんだ…クンカクンカクンカ」

唯「そうだよ、そしてあずにゃんははっきり言って無臭…」

唯「あずにゃん、今日から平沢家で合宿だね」

ちと構想を練りますね

落ちるんじゃね

２スレ同時進行は厳しかった
どちらかに集中したい

こっちでいいよ。平梓にしなよ。

>>39

了解

ひょ

唯「と、言うわけで」

唯「今日は早退させていただきます！」

澪「おい！練習がまだだろ！」

梓「そうですよ、部活が終わってからでいいじゃないですか」

唯「あずにゃん、わかってないね」

唯「ふふふ、上級クンカーの技を見せてあげる」

律「なにがはじまるんです？」

澪「さぁ？」

唯「澪ちゃん、そこを動かないでね」

澪「なんだよ唯、なんか怖いぞ？」

唯「そーれ、ギュー」

律「抱きついただけかよ」

澪「…唯、今日は帰っていいぞ…」

梓「な、澪先輩、どうしたんですか？」

澪「いや、今日は練習しなくてもいいような気がしてきた」

律「唯、澪になにをしたんだ？」

唯「やだな〜ご覧の通り抱きついただけだよ〜」

律「澪？大丈夫なのか？」

澪「あぁ、全然問題ない」

唯「みんなごめんね！月曜日はちゃんと練習するからね！」

唯「あずにゃん、憂、帰ろっか」

梓「あ、はい」

俺もクンカーになりたいよぉ

あずにゃんｸﾝｶｸﾝｶ

•平沢家

唯「た〜だいま〜」

梓「おじゃまします」

憂「さて、どうしよっか？」

梓「あの、その前にさっきの」

唯「澪ちゃんの事？」

梓「はい、澪先輩がいきなり意見を変えるなんて」

唯「簡単に言うと匂いで相手の脳に干渉したんだよ」

梓「匂いでそんなことができるんですか？」

唯「実際に見せたでしょ？憂、ちょっと着替えてくるからあずにゃんに説明してあげて」

憂「わかった、梓ちゃん二階に行こう」

�C

憂「さて、どこから説明しようかな」

憂「まず匂いとは嗅覚を刺激され人が感じる感覚ね」

梓「うん」

憂「匂いは他の感覚と違って大脳辺縁系に直接作用するの」

梓「なるほど、メモっとこ」

憂「そしてクンカーはあらゆる匂いを発生させることができる」

梓「…まさか」

憂「そう、匂いで脳内麻薬を出させることができる」

梓「それって犯罪じゃないの…？」

憂「そんなことないよドーパミン、エンドルフィン、聞き覚えがあるでしょ？」

梓「うん、聞いたことはあるケド」

憂「麻薬と言うよりゲームをやると楽しいとか食べ物を食べて美味しいとかの感覚に近いかな」

憂「意図的に相手をランナーズハイ状態にすることができるんだよ」

梓「そうなんだ…クンカーってすごい…！」

唯「お待たせ〜あ〜ずにゃんっ！」

梓（そっか唯先輩に抱き付かれると気持ちいいのは脳内麻薬が出てるからなんだ…）

憂（ふふっ媚薬効果もあるんだけどね…）

ほ

どれくらいで落ちるんだろうな

唯「ん〜今日もあずにゃんは可愛いな〜」

憂「梓ちゃんに抱き付くお姉ちゃんも可愛い！」

憂「お姉ちゃ〜ん」スリスリ

梓（すごく甘い匂い…蕩けそうだよ）

唯「あずにゃん、大丈夫？」

梓「ふぁい〜なんとか〜」

憂「あんまりやりすぎると免疫付いちゃうからこの辺にしとこうか」

唯「そうだね、夜が楽しみだよ〜」

唯「あずにゃん、戻って」クイッ

梓「ハッ、危ない所でした！」

憂「じゃあテレビでも見ようか」

梓「今日はクンカーの修行でしょ！」

>>54
よ…夜///

唯「今日は金曜だからまったり行こうよ」

梓「一日二日で会得できる物なんですか？」

憂「梓ちゃんは才能あるからね、私は買い物行って来るね」

唯「いってらっしゃ〜い、今日のご飯なに？」

憂「まだ決めてないよ、スーパーで色々見てから決めるよ」

梓「憂、私も買い物手伝おうか？」

憂「いいよ、梓ちゃんはお姉ちゃんとお留守番してて」

唯「あずにゃん、ほらここ座って」

梓「ありがと、明日は私も家事とか手伝うね」

梓「じゃあ唯先輩、失礼します」スッ

憂（梓ちゃんが自分からお姉ちゃんの膝に座るなんて…！）

唯「素直なあずにゃんは可愛いな〜」ギュッ

も

唯「憂、行ったみたいだね」

梓「唯先輩、たまには憂を手伝ってあげて下さいよ」

唯「私だってお手伝いしてるよ、見えない所でね」

梓「はぁ、そうですか」

唯「それより、二人っきりだね、あずにゃん」

梓「匂いで変な事しないで下さいよ？」

唯「わかってるわかってる、今は抱きしめるだけで満足だよ」

梓「じゃあ、早速クンカーのご指導をお願いします」

唯「も〜、雰囲気ぶち壊しだよ」

唯「まぁいいや、あずにゃんは今までいろんな人の上履きを盗んで匂いを嗅いでたよね？」

梓「はい」

唯「なんか気付いた事はあった？」

梓「気付いた事ですか？」

梓「今までは欲望のままに行動してたので、あまり…」

唯「だろうね、これからクンカーとして上を目指すなら匂いを意識して覚えないと駄目だよ」

梓「匂いを覚える？」

唯「そう、女の子の匂いとか果物の匂いとか何となく分かるでしょ？」

唯「これからあずにゃんには匂いをテイスティングしてもらいます」

梓「テイスティングってワインとかのですよね、詳しく知りませんケド」

唯「うん、微妙な匂いを嗅ぎ分けること、視覚に頼らずに情報を得る訓練だよ」

唯「それじゃこっち向いて、私が匂いを出すから当ててみてね」

梓「はい」クルッ

唯「…」

梓「？」

ｇｄｇｄだからやめていいよ

唯「もう出てるよ」

梓「えっ？ほんとですか？！」

唯「うん、私の胸に顔を押し付けてみて」

梓「はい」フカッ

gdgd

終了

打たれ弱すぎだろｗｗｗ

まぁ続けるけどねwww
書き溜めるわ

おい

大丈夫
俺はやればできる子
大丈夫

がんば

あーっ！
時間下さいーーーー！
ごめんごめんごめん

ｇｄｇｄというか、こういうのは短く纏めた方が面白いんだろうなとは思う

落ちるっしょ

こういうのは中野が嗅がれる側だろ

唯「どう？匂い感じる？」

梓「…いえ、唯先輩の匂いしかしません」

唯「だろうね、ちょっと意地悪しちゃった」

唯「今のは憂の匂いだからね」

梓「憂の匂い…全然わかりませんでした…」

唯「やっぱりあずにゃんには早かったね、まぁ続ければわかるよ」

梓「じゃあ次の匂いお願いします」

唯「ほい」

数時間後

憂「ただいま〜お姉ちゃんいる？」

梓「あ、おかえり」

唯「うい〜おかえり〜」

憂「電話したのに気付かなかった？」

唯「あれ？ほんとだ、あずにゃんの特訓で気付かなかったよ〜」

憂「そっか、今日は早めに夜ご飯作るね、無難にカレーだけど」

あんまり面白くねぇな……
こんな感じのＳＳ何回目だよ

>>81

打たれ弱いんだからそーゆーこと言うなよ！！！

色んな意味で痛々しい

唯「わかった、あずにゃん続きしよっか」

梓「はい！」

憂「梓ちゃん張り切ってるね」

梓「うん、なんかコツがわかってきたよ」

唯「これは？」

梓「赤ワインですね、フルボディです」

唯「じゃあこれは？」

梓「ミント…？いやメンソール系ですね」

唯「やっぱりあずにゃんは天才だよ…」

梓「次は匂いの出し方を教えて下さい」

唯「うん、じゃあ掌とか足の裏とか神経が集中してる所から始めようか」

梓「はい」

唯「普段は汗とかかかない限り無臭でしょ？」

梓「あ、出ました」

唯「えっ？」

えっ？

梓「どうですか？嗅いでみて下さい」

唯「クンクン…」

唯（これ、カフェインの匂いだ…）

唯「あずにゃん、ちょっと休憩しようか」

梓「え？匂い出てますよね？」

唯「うん、ちょっとだけね、憂〜ご飯出来た〜」

憂「もうちょっとだよ〜！」

梓「じゃあ、憂を手伝いましょうか」

唯「うん、そうだね」

憂「じゃあ食器並べておいてくれる？」

唯「ほーい」

食後

梓「ご馳走様でした、美味しかったよ」

憂「ふふ、ありがと」

唯「憂のカレーはほんと飽きないね、もうお腹いっぱいだよ」

梓「唯先輩、今のカレーのスパイスの匂い覚えたんですけどどうですか？」

唯「え、どれどれ」

唯（完璧すぎるよ…ちょっと短期間で成長しすぎじゃないかな…）

梓「スパイスの匂い出てますよね？あー楽しくなってきた！」

唯（ヤバイよ…）

唯「あーずにゃんっ」だきっ

梓「ふにゃっ」zzz...

憂「お姉ちゃんどうしたの？」

唯「ちょっとあずにゃんの才能が想像以上だったから眠ってもらったよ」

憂「想像以上って…」

唯「とにかく合宿は中止だね」

唯「憂、あずにゃんの家まで運ぶよ」

憂「うん、わかった…」

•中野家

唯「ふぅ、あずにゃん起きて」

！

梓「あれ？ここ私の家？」

唯「おはよう、あずにゃんいきなり寝ちゃったんだよ」

梓「え？私の家で合宿するんですか？」

憂「ごめんね、用事が出来ちゃったから合宿はまた今度ね？」

梓「そっか、夕飯と家まで運んでくれてありがと」

唯「気にしないで〜じゃあ帰るね」

憂「梓ちゃん、バイバイ」

梓「バイバイ、唯先輩さようなら」

•平沢家

唯「ふぅ、危なかったね」

憂「うん、ほんとに危なかったよ」

唯「…」

憂「…」

唯「お風呂入って、寝よっか」

憂「うん、一緒に入っていい？」

唯「うん、アロマセラピーしよっか」

憂「だね…」

唯「…あずにゃん大丈夫かな」

憂「上級クンカーに目覚めても悪用はしないだろうから大丈夫だよ…多分」

唯「果たして上級で済むかな…」

•中野家

梓「ふぅ、これが猫のオシッコの匂いっと」

梓「匂いをデジタル化できればもっと捗るんだけどなぁ」

梓「まぁいいや、唯先輩にできたんだから私にもできる筈だよ」

梓「ん？これって…」

ん？

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira033982.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira033983.jpg

この絵か

•二十四時間後

憂「お姉ちゃん、梓ちゃんから連絡あった？」

唯「無いよ〜純ちゃんと遊んでたのかな？」

憂「ちょっと心配だね、メールしてみようか」

唯「うん」

憂「どっちがメールする？」

唯「じゃあ私がしとくよ」

憂「わかった、お願いね」

•中野家

梓「ん？唯先輩からメールだ！」

梓「どれどれ」

唯『あずにゃ〜ん、元気〜？』

梓「くふふ、唯先輩らしいな」

梓「元気ですよーっと」

唯『明日、ウチに来ない？』

…ｺﾞｸﾘ

梓「暇なんで午後に行きますねっと」

梓「唯先輩と憂に私の成長を見せてあげよう」

梓「ふふ、あずにゃんsスメルの虜にしてあげますよ」

•平沢家

唯「憂〜！あずにゃん明日来るって〜！」

憂「はーい！ご飯できたから降りてきてー！」

唯「いま行く〜！」

•次の日

ピンポーン

唯「あ、多分あずにゃんだよ」

憂「うん、出てくるね、はーい」

ガチャッ

梓「おじゃましーす」

唯「あずにゃ〜ん、一昨日振り〜」だきっ

梓「唯先輩、こんにちは、とりあえず上がらせてもらっていいですか」

梓「おじゃましーす 」→梓「おじゃましまーす」

唯「あずにゃん、ゲームしよっか、ここ座って！」

梓「あ、その前にギー太見せて下さい」

唯「え〜、練習するの〜？」

梓「見るだけですよ、ほら行きましょう」

唯「わかった、憂〜私の部屋にいるね〜」

憂「お菓子いる？」

梓「ううん、いらないよ」

唯「じゃあ行こっか」

やべー、アナルセックス落ちた…
やってもうた…もうた…

こっちも落ちる

エロパート〜

落ちないで

作者が一人で保守とか惨めｗｗｗ

>>103

あなたがいるから頑張れる

俺が…俺たちが保守だ！！

うー

階段を登る唯先輩、私は後に続く

唯「足元気をつけてね」

梓「はい」

どうしても唯先輩の健康的なお尻に目を奪われてしまう

ガチャッ

唯「入って入って〜」

唯先輩の部屋に足を踏み入れたのは何度目だろうか
今までは気にも留めなかったが、微妙に憂の匂いが混じっている

憂と唯先輩はどこまでの関係なのだろうか

唯「ギー太〜出ておいで〜」

唯先輩がギターケースに手をかけかがんだ
またもや健康的なお尻が私の視界に入る

梓「唯先輩」

私は唯先輩を後ろから抱きしめた

00

ﾏﾀﾞｶ!

唯「あれ？あずにゃんから抱きついてくるなんて初めてだね」

ギターケースから手を離し私の頭を撫でる
気持ちいい…

梓「唯先輩、二人っきりですね」

少し視線を上げ瞳を見つめると明らかな動揺を示した

唯「今日のあずにゃんは積極的だね」

そりゃあそうですよ
欲しい物を確実に手に入れる力が手に入ったんですから

梓「唯先輩、ちょっと失礼します」

唯「ん？」

私が少し力を入れると唯先輩の背中は壁にくっついた

そのまま力強く抱きしめ、ある匂いを出す

唯先輩、私の気持ち、受け取って下さい

唯「んっ！あずにゃん、これ」

そうですフリバンセリンの香りです
本当に百合方面でのムギ先輩は頼りになる

梓「唯先輩、私と付き合って下さいね？」

言い訳、改行制限が…
サーセン

唯「あ、あずにゃん、媚薬に頼らなくても大丈夫だよ」

唯「私もあずにゃんが好きだから」

梓「わかってますよ、恋人になってくれたお礼をします」

部屋の中がマリブのような甘ったるい匂いに包まれ唯先輩の表情が崩れてくる
頬は赤く染まり体を捩らせる

梓「ふふ、唯先輩、今日も可愛いですね」

唯「はぁ…あずにゃん、私…」

わかってますよ
焦らないで下さい…

うおおお、支援！

梓「ほら、唯先輩もたくさん甘い匂い出して下さい」

両手を唯先輩の頬に添え、親指で耳の穴を穿ると唯先輩は嬌声を上げた

本当に可愛いですよ
ゆ い せ ん ぱ い

唯「あ、あずにゃん、はぁ…はぁ」

梓「キスしたいんですよね？」

頭を上げ少し背伸びをすると
二人のくちびるが触れ合った

私もおかしくなりそう…

まったく打たれ弱いな


保守ってやるぜ

理性の枷が外れた唯先輩は欲望を剥き出しにして私の唇を貪った
まるで動物のようだ

唯先輩、私で狂ってくれるんですね
嬉しいです

沽券も体裁も二人だけのこの空間では意味をなさない
私達は恋人同士、何よりも強い絆で結ばれたんです

絶対に離しませんよ、ふふふ

唯先輩が私の鼻をしゃぶり始めた
獣みたいですね、今の唯先輩は獣です

腕を降ろし内股に触れると腰を抜かし床に座り込んだ

唯「はぁ、あずにゃん…ベッドに運んで…」

休憩させておくれ

書き溜め終わったけど投下できそうにないな

>>119
いける!!イけ!!

唯梓なら投下して下さい

＞紬「梓ちゃんの人生は須らく足の臭いで出来ているのね…興味深いわ…」
久しぶりにこの誤用見た

もう時間ないし眠くて後半ぐだぐだになってるからやめておくわ
似たような立て逃げスレか自分でスレ立てて投下する、と思う

>>123

俺が仮眠取る時間を稼いでおくれよ
頼むよー

みんなも頼んでよー

君ならできる

だいじょうぶ

おれはできるこ

だいじょうぶ

こいつなんでこんなにかまってちゃん臭いの？

みんなちょっと別のスレ見てて

うんこ

アイホン解除きたー！！

>>127

構って欲しいからにきまってんだろ

構ってちゃん消えたから書き溜めた人投下してよ。

>>132

さすがに酷すぎるだろwwwwww
ほんまVIPは心無い人間の集まりやで

まぁ構ってちゃんはss書くのに向いてないわな

うわぁ、まだいたよこいつ……

わーかったよwwwww
消えるから心を抉らないでくれよwwww
くれよ…

黙れ！書け！！

あれ、続きは？
あれ

•翌日

梓「唯先輩！練習しますよ！」

唯「もうちょっと休憩させてよ〜」

梓「もう」ムギュッ

唯「うっ、あずにゃ…」

唯「さーて練習練習♪」

律「最近の唯はどうしたんだ？」

澪「梓の尻に敷かれてるな」

梓「一生目の届く範囲にいてもらいますからね」

唯「かんべんしてよ〜」

〜臭了〜

はい？