ほむら「ふふっ、可愛い私の子猫ちゃん……」

代理ほむほむ

>>1代理感謝

乙ほむほむ

猫「みゃあ……」

ほむら「よーしよしよし……」

猫「……」ｼｭｯｼｭｯ

ほむら「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

猫「みゃ？」

ほむら「ね、まどか……」

「ふえっ！？」

ほむら「！？」ﾊﾞｯ

赤井ほむら

支援

まどか「……あ、あの」

ほむら「ま、まどか……」

まどか「(え、えっと、こういう場合どうすればいいのかな、今まどかって……)」

ほむら「あの……」

まどか「ご、ごめんなさい！」

ほむら「え？」

まどか「(こそこそ見てたの気付かれたのかも……！謝らなきゃ)」

まどか「その、猫を猫可愛がりしてるほむらちゃんが珍しかったっていうかその……！」

ほむら「……え、えぇ」

まどか「だからその、悪く思わないで欲しいなっていうか……」

ほむ支援

支援

綺麗なまどほむ期待

ほむら「……そ、そう、わかってる、わ」

まどか「(ほむらちゃん、珍しくかなり動揺しちゃってる……！やっぱり勝手に見てたことが嫌だったのかな！？)」

ほむら「猫……さっき、見つけたから」

まどか「え？あ、そうなんだ……」

ほむら「別に、ずっとこの場所で世話していたとか、そういうことじゃないんだけど……」

まどか「あ、そうだよね、うん！」

ほむら「そ、そう。それじゃあ私……帰るから」

猫「みゃ」

ほむら「」ﾋﾞｸｯ

まどか「あ、可愛いー」

ほむら「ま、まどか！」

まどか「え？」

猫「みゃ？」

ほむら「……あ、えっとその……」

猫「みゃあ」

まどか「さ、触っちゃだめだった？」

ほむら「そういうわけじゃ、ないけど……」

まどか「なら良かったあ……。この子、捨て猫なのかな」

ほむら「えぇ、そうみたい……首輪、ないから」

まどか「あ、本当だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

猫「みゃあ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

まどか「可愛いー」

ほむら「……」

まどか「……ほむらちゃんはさ、猫好き？」

俺も猫になってホむほむに拾われたい

にゃんこほむ支援

期待

猫は好きですでもまどかのほうがもっと好きです

アニメを見直したあとだから一層ほむほむに幸せになって欲しいと願う

ほむら「え？」

まどか「あのね、一緒にこの子、お世話してあげない？」

ほむら「一緒に……？」

まどか「あ、だめだったらいいの！」

まどか「(でも、この子ほむらちゃんに懐いてるみたいだったし何だかこのまま帰るのは勿体無い気がするし……)」

まどか「ただね、今この場所に居るの私とほむらちゃんだけだし……家には連れて帰れないけど、
　　　　この辺りでならこの子のお世話、してあげられるかなって」

ほむら「……まどか」

まどか「……だめ？」

ほむら「……いいわ。猫……好きだから」

まどか「……へへっ、良かったあ」

まどかとほむらの子供だから名前はしまむらだな

子供・・・だと・・・！？

ほむら「……」ﾎﾑｯ

まどか「あ、なら名前、決めてあげなきゃね！」

ほむら「！」

まどか「ほむらちゃん、何かいい名前とかあるかな？」

ほむら「え、えぇ……」

ほむら「……エイミー」

まどか「……エイミー？エイミーかあ、可愛い！」

ほむら「そ、そう？」

まどか「エイミー、エイミーおいで！」ﾁｯﾁｯ

猫「……みゃあ？」

まどか「あれー？この名前だめなのかな？」

>>19
涙ふけよww

しえ

ほむら「だめじゃないわ！」

まどか「え？」

まどか「(何だかほむらちゃん、焦ってるような……)」

ほむら「エイミー、エイミー！」

猫「……ﾐｬｱ」

まどか「な、なんだか恐がってないかな？」

ほむら「気のせいよ、ほら、おいで」

ﾀﾞｷｯ

猫「みゃ！」

まどか「(すごい、手馴れてるんだなあ……)」

猫「みゃあー！」ｼｬｯｼｬｯ

ほむら「いたっ」

まどか「引っ掛かれた！？」

しえん

ほむら「……エイミーの愛情表現よ」

まどか「そ、そうかな……」

猫「みゃあ」ﾌﾟｲｯ

まどか「……？」

◆
次の日

さやか「まどかー、帰ろーっ」

まどか「あ、ごめん、今日も先生に呼び出されちゃって……」

仁美「まあ、大変ですわね」

まどか「う、うん、だから先に帰って」

まどか「(今日はちゃんとエイミーの餌、持ってきたし……お弁当の残りだけど)」

まどか「(ほむらちゃんも、来てくれてるかなあ)」

可愛い物には好きなものの名前つけたいよね

ﾀﾀﾀｯ...

まどか「……はあ、はあ」

ｶｻｶｻ...

まどか「あ！」

ほむら「……まどか」

まどか「ほむらちゃん、先に来てたんだね！」

ほむら「え、えぇ……エイミー、心配だったから」

まどか「どうして？」

ほむら「よくいなくなっちゃうから……」

まどか「……へへっ」

ほむら「まどか？」

まどか「ううん、ほむらちゃん昨日さっき見つけた、って言ってたのになあって思って。
　　　　やっぱりだいぶ前からお世話、してたのかなって」

ほむら「……」ﾎﾑｳ､

まどか「優しいなあ、ほむらちゃんは」

ほむら「……あなたほどじゃ、ないわ」

まどか「ううん、そんなことないよ！ほむらちゃんはすっごく優しいって思うよ！」

ほむら「……あり、がとう」ﾌｲｯ

まどか「(あれ？照れちゃったのかな……可愛い)」

まどか「それで、エイミーはいるのかな？」

ほむら「えぇ、そこに隠れちゃってるわ」

まどか「ほんとだ……私、嫌われちゃってるのかな」

ほむら「そんなことないわ」

猫「……みゃあ」

ほむら「エイミー、エイミー」

猫「……」ﾌﾟｲｯ

スイミー

ﾎﾑｯ

俺「ほむらー、ほむらー」

ほむら「……///」ﾌﾟｲｯ

まどか「……うーん」

ほむら「……まどか」

まどか「へ？」

猫「みゃーっ」

ﾊﾞｯ

まどか「あ、きた！」

ほむら「……」ﾎﾑ､ﾅﾃﾞ

猫「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」

まどか「可愛いなあ！」

ほむら「……えぇ」

まどか「(……エイミーを撫でてるほむらちゃんも、凄く可愛いな、なんて)」

まどか「(ずっと見てたいなあ……)」

ほむら「……まどか？」

まどか「へ？あ、えっと、ごめん！」

まどか「(ここでほむらちゃんがエイミーと一緒にいるの見たときから、変なことばっかり考えちゃう)」

ほむら「……」ﾎﾑ､

猫「みゃあ？」

まどか「あ、そうだ！」

ほむら「どうしたの？」

まどか「あ、あのね、餌！エイミーの餌、私持って来て……」

ｶﾞｻｶﾞｻ

まどか「エイミー、食べられるかな？」

ﾄﾞｻｯ

猫「みゃ！？」ﾋﾞｸｯ

にゃあ

>>32
ないから安心しろ

お前「ほむらー、ほむらー」

俺「……///」ﾌﾟｲｯ

ホムーラン

ほむら「……こんなにはいらないかも」

まどか「あ、はは、だよね……」

ほむら「これ、まどかのお弁当の残りじゃ」

まどか「……う、ん、あんまり食欲なくって、今日！」

ほむら「……そう」

まどか「ほら、エイミー、食べよう？」

猫「……」

まどか「あ、あれ？」

ほむら「エイミー」

猫「……ﾐｭｳ」ｶﾌﾟｯ

まどか「食べてくれた……」ﾎｯ

ちゃんと猫用のやれよー

nuko

人間の食いもんは塩分が強すぎるんだぞー

ほ

む

パソコンおかしくなりやがった……
直って落ちてなかったら投下しに来ます、代理で立ててくれた人ごめんなさい

ほす
したいところだがこれから夜まで無理だ
誰かしてくれるんなら頼んだ

ほ

む

ほ

む

ほむ

ほーむにゃん

ほ

ほ

保

守

保守

保守してバイト

ほほほ

ほむほむ

ほむっ！

ほ

エイミーって本編の週じゃどうなったんだろう

>>63
一回も出てこなかったような...
多分まどかが契約しないようにほむらが助けたんじゃないかな

ほ

む

ﾎﾑﾎﾑ

ﾏﾄﾞﾏﾄﾞ

ﾏﾐﾏﾐ

ｱﾝｱﾝ

ｻﾔｻﾔ