唯「あずにゃ〜ん♪　パチンコ行くからお金頂戴♪」

代理

梓「ま、またですか……」

唯「いいじゃんいいじゃん♪」

梓「あの……いい加減に……」

唯「んー？ はやく財布、金」

梓「あ…う……」ｵｽﾞｵｽﾞ

唯「よこしなよ。わーあずにゃん大好き♪」

梓「でもそれ今週の食費が……」

唯「倍にしてみせるからね。そしたらもっといいもん食べれるよ」

梓「う……でも……」

唯「うるさいよ」

梓「！」ﾋﾞｸｯ

唯「行ってくるから。戻るまでに晩御飯準備しといて」

梓「は…はい……」

私怨

そういや俺が昼に立てたISのパチンカススレどうなった？

典型的なパチンカス

梓「……唯先輩どうしたんだろう」

梓「毎日毎日……働きもせずパチンコいって……お酒のんで、文句ばっかり……ぐすん」

梓「私のせいだ…私が甘やかしたから……」

梓「でもいまからどうしたらいいの……」

梓「わかんないよ……」

梓「大学もでてないし、家族にも見放されて……私が突き放したら唯先輩は……」

典型的なダメ亭主とダメ嫁じゃねーかｗｗｗ

梓「このアパートに転がり込んできてもう半年か……」

梓「唯先輩……働く気ないのかなぁ……」

梓「私のパート代じゃもうこれ以上生活していけないよ……うう」

梓「せめてバイトでいいから見つけさせなきゃ……」

梓「だめになる。唯先輩がだめになっちゃう」

梓「の前にお酒とパチンコからか……」

梓「はぁ……また文句いったら叩かれるんだろうなぁ」

梓「唯先輩は人に手をあげるような人じゃなかったのに……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿_＿へ＿＿　　　　
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　: :冬、 : ﾊ:ﾊ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
　:/: ``ﾐｿﾞ.i i:l : : : : : : l:ﾊ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
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　:|: :.il`i　／i! 丶: : : : :i　　　　ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i　 　 　 　あーだる
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　:iヽ;il:i　≡≡≡　`ヾ　≡≡≡ i `ｿ: : :/!:::::i: :iヽ、　　　 　
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　: ヽ;::::::ヾ　　_______＿＿__　く: : : : : !''''"_~＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

夜


唯「うーﾋｯｸ あずにゃー愛する唯ちゃんが帰ったよー」

梓「お、おかえりなさい唯先輩……」

唯「ｳｯｸ……あー頭痛。あずにゃん水」

梓「あ……はい」ﾄﾀﾄﾀ

梓「どぞ」

唯「いやー悪いね」ｺﾞｸｺﾞｸ

梓「あの……また飲んで……」

唯「あ？ あーパチ出たらたまたまりっちゃんと会ってね。一杯ひっかけてきた」

梓「そ、そうですか……」

唯「？ なんか言いたいことあるの」

梓「い、いえ……パチンコは……どうでしたか」

唯「あああああちくしょうが糞！」

梓「！」

　　　　　　　 　 　 _.　 -−‐-
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　　　　　 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　 　 ／::７::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::＼
　　　/:::::::/!::::/､/　:::::::::::ｌ:/　 X::::::::::::::::､::::::::　-‐＜ −−　｀丶、
　　 /:::::::/::!::/ﾚ ＼ ':;:::{:::}　／　ヽ:::/i:::::::／　　　　　＼　　　　　 ＼　　　　　　
　　/:::::::/ﾍ|::l/　○　 ヾV 　 ○ _iＶ::´　/　　　　 ＼　 ＼　　 ＼　 丶　　　　　あ〜くそ！！
　　::::::::/ /´−−｀ ｰ-‐ ´−？/:::/　　｛　　　　＼ 厶　　ヽ　　　
　 l::::::::' / 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:｛　　 ∧八 　 　 |_,ノ＼　 j　　│　　 |
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　 |:::::::|　＼　__　　　,，- ､　　　　　　|八 Vｨfか　　 　 Vツ｛/　　 jﾊ　 | |　 丶
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　 |:::::::| 　 　　｀ト---‐'＾　＼ヽ{ ｛::..:八　|::::. ''　　　　　　 /　　 /／　　|人＼/
　 |:::::/ 　 　 　 | : :/ : : }(ﾆ _　　 ヽ／)∨::∧　 　 (::）　 /　　　　　　　八:::∨＼
　 レ′ 　 　 　 ｀−ﾔ¨T'ｰ-､＿___,ノ::. | /::个::...　 　 ∠ -‐＜＿... イ::::::::::::＼:::＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽJ　｛ﾝ┴┴､〉:::.| ::::: i::/::::＞'´　　 　 　 　 ＼｝:::::::::::::::::＼:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ｀）::| _;:斗＜　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::＼）
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.　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '::::::::::::::::::

唯の更正を信じて支援ぬ

どうしてこうなった

唯「ボケがぁ！ あそこで揃ってりゃいまごろ！！ あああああ！」

梓 「ひっ……」ﾋﾞｸｯ

唯「おいあず」

梓「は、はい……」

唯「飯」

梓「できてます……」

唯「ん」

梓「その前に手洗ってうがい……」

唯「うるさいなぁ！！！ んなこといちいち言わなくてもわかってる！！！」

梓「ご、ごめんなさい……」

唯「だいたいあずはさぁ」ｶﾞｼｯ
梓「い…ッ」

唯「…………」

梓「い、痛いです髪の毛つかまないで……」

唯「…………なんなんだよ」

うしじまくんスレになることを期待して寝る

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|　　　　　わたしのツインテールはゴキブリじゃないです
|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
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　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|::

美琴がパチンカスのSSを思い出される
なんか1週間くらい完結しなかったやつ

ちんこたってきた

唯「なに泣きそうな顔してんのあず」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

梓「…………痛いです」

唯「……あ」

梓「…………」

唯「ご、ごめんねぇあずにゃん、ほんとごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「…………いえ」

唯「私ったらひどいことしちゃって……ぐす」

梓「……大丈夫です」

唯「えーんあずにゃんに嫌われちゃう……えぐ」

梓「嫌いになんてなりませんって」

唯「うわああああん……」

梓「ほら、ご飯食べましょう？ 好物つくりましたよ？」

唯「うわああああんうわああああん」

梓とか澪はこういう男に捕まって十年後すげえすれた女になってる可能性40%

けいおん良妻度ランキング

１位　和ちゃん ： 収入、育児・家事まで完璧。叱ったり注意するけど、夫がどんな屑でも見捨てない。むしろ小遣いくれる。

２位　律ちゃん ： パワフルかーちゃん。面倒見がよく気配りもなかなか、パートも嫌がらずにこなす。料理も出来て夜の相手もしてくれる。

３位　ムギ嬢 ： 逆玉。経済面では完璧。常識はないが、どんな些細なことでも喜ぶし一緒にいて苦にならなそう。安産型。

４位　憂ちゃん ： 好きになった相手には盲目的になるので、離婚の心配は無し。何しても許されそう。家事スキルは完璧。姉の存在が一番の障害。

５位　さわ子 ： 教師という職にも就いてるし、特にこれといった短所はないが、少し年がいってるのが欠点か。

６位　純ちゃん ： 悪くもないが良くもない。ベッタリしてきてセックスも好き。中年になるとジャニーズ・韓流・石川遼とかにハマりそう。

７位　ゴキ ： 年を重ねるごとにさらにヒステリックさが増す。中途半端に夢を追いかけていつまでも音楽続けそう。

８位　在日 ： 家事全般は得意だが性格に難あり。メンヘラで扱いにくくＤＶもある。流産して精神を病んで家庭崩壊しそう。おっぱいはデカい。

９位　池沼 ： こいつの長所が見当たらない。かといって酷い扱いをしたら妹に殺される。近付かない方が賢明。

>>22
これ、純ちゃんがすごくわかりやすいよな

>>夫がどんな屑でも見捨てない

そもそも屑は夫にしない

和ちゃんと憂ちゃんはダメ男にハマりそう

梓（唯先輩はすぐに怒るすぐに泣く）

梓（頭も悪いし度胸もない）

梓（飽きっぽくてなにも長続きしない）

梓（食べるか飲むか寝るかパチンコにいくだけ）

梓（この人に一体なにが残ってるんだろう）

梓（私はなぜこの人の世話まがいのことをしてるんだろう）


唯「うまうま♪ あずにゃんの手料理さいこー♪」

梓「そりゃどうも」

唯「あしたはハンバーグたべたいなー」

梓（肉買う金がどこにあるっていうんですか）

6位以下の評価がヒドいwww

あずにゃんかわいい
むぎゅもかわいい

>>22
TOP3に対するマイナー厨の嫉妬がひどい

梓「で、いい曲作りはどうしたんです」

唯「んーなんかいまは気分転換したいから……」

梓（それでパチンコですか）


梓（才能なんてないのにいつまでも夢を捨てきれない唯先輩）

梓（良い歳してまだシンガーソングライターなんて目指してる）

梓（バンドなんてとっくに解散したのにいつまでも引きずって）


唯「ふんふふ〜ふ♪ ふっふー♪」

梓（昔の歌を口ずさむ毎日）

唯「いやーやっぱ私たちは天才だったねー」

深夜

梓「あの……またするんですか？」

唯「うん」

梓「週に二回までって……」

唯「いいじゃん減るもんじゃないし」

梓「あした私早いですし……」
唯「すぐ終わるから。ね？」

梓「はい……」

唯「隣おいで」

>>22

すごい完成度だな

朝

梓（また抱かれちゃった）

梓（唯先輩と寝るとすぐエッチしようとするからやだ）

唯「zzzz」

梓（しちゃうとなんか寝覚め悪いし……体もいたい）

梓（パートいくのやだなぁ）

唯「ずぴび……zzzz」

梓「幸せそうな顔して……」

唯「にゃむ……あず……zzzz」
梓「ご飯作っていかないと……」

>>33
あずにゃんのリアルな感覚に萌える

あずにゃんも大好きな唯先輩と一緒に気持ち良くなって満足したでしょ？

>>18
スレタイ教えてください

そうやって人生を浪費していくあずにゃんかわいい

パート中

店長「中野さん」

梓「はい」

店長「これ給与明細」

梓「どもです」

店長「今月もお疲れ様」

梓「いえ」

店長「あ、それと僕もそろそろいい歳だし、ちょっと人生落ち着きたいかなと思って」ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ

梓「すいません。一応同棲してる恋人いますので」

店長「……え」

梓「お先ですまた明日」

店長「中野さん……」



梓「帰りに買い物してこ」

梓「アイスまだあったかな……切らすと怒られちゃう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿_＿へ＿＿　　　　
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　:iヽ;il:i　≡≡≡　`ヾ　≡≡≡ i `ｿ: : :/!:::::i: :iヽ、　　　 　
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　:i::::::::`!　 , , ,　　　　　　　, , , /: :i . /::::::/'ﾚ'　 !ヽ、ノヾ
　:i::::::::::!,　　　　　　△　　　　/. : : : !::::::i　　,.. -' '
　: ヽ;::::::ヾ　　_______＿＿__　く: : : : : !''''"_~＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

スーパー


梓「あ、これ安いな」

梓「これも安い……でも挽き肉は高い……うーん」

梓「ハンバーグヘルパー買うのやめようかな……」

梓「けど失敗したら怖いし」

梓「はぁ……気分的には麻婆が食べたいんだけど」

梓「唯先輩は何でもすぐ約束とりつけた気になっちゃうから……」

梓「困った人」

梓「……安売りのアイスないかな」

梓「できれば１０本入りくらいの……バニラ」



梓「私だって……たまには贅沢したいなぁ」

　　　　　　　　　　　　　ζ　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼／＼＿＿／／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼／　　 　 ＼,∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　 /＼ 　　⌒　　⌒　 ｜⌒　　 ⌒ ＼　／　　　＼｜
　　　　　　　　　　 |||||||　　　( ｡)　 ( ｡)｜ ( ｡)　 ( ｡) ｜　( ｡)　 ( ｡)｜
　　　　　　　　　　 (6-------◯⌒つ ｜ 　 　 つ　 ｜　 　 つ　　｜
　　　　　　　　　　 ｜　　　　＿||||||||| ｜　＿＿＿_ ｜　＿＿＿　｜
　 　 　 　 ,＿＿__／＼　／　＼＿/ ／　 ＼＿／ ／ 　 ＼＿/　／　ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |　/　　　/r　 |,　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|　''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|￣'ｰ-､,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j＿＿＿_）--､j＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/ _　　　　 　　/_　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''　　"'ｰ‐‐---''　 "'ｰ‐‐---''

マーボーもひき肉使うからな……

梓「ついでに生理用品も買わなきゃ」

梓「……はぁ、いるもの一杯」

梓「そういえば今月はいくら稼いだんだろう」

梓「給与明細はっと」ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ

梓「……12万7千円！」

梓「引く家賃3万5千円…………無理だ」

梓「無理ですよ唯先輩……」

梓「あーどうしよ」

梓「貯金もいよいよ尽きそうだし」

梓「どうしよどうしよ……」

梓「パチンコ代とかお酒代とか払えない……」

梓「はっ！ なんでそんなもの出さなきゃダメなの。危ない危ない」

梓「我慢させよう」

梓「全くお金がないなら仕方ないもんね」

寝るからやめる あずにゃん可愛い

パチンコは勝てない事を悟らせるために、フローチャートでも作って事実を突き付ければいいよ

このあずにゃんはアイスのファミリーパックを一日で平らげる唯を止めることはできない

巻きでいって終わらせてよ

代理頼んで期待させておいて途中止めだと？ふざけんな

まあ俺も寝るから起きたら書け

唯先輩更正か
あずにゃん道連れ堕落か

保守

>>29
和厨の程度が知れるコピペだわ

このスレ何度目だよ

代理しといて放り出すとか何様だよ
おい、１よ
お前みたいな奴のせいでＳＳスレの
肩身が狭くなっていくんだぞ
それでなくともＶＩＰでは嫌われがちなＳＳスレだというのに
これ以上悪い環境作ってんじゃねぇよ
おい気移転のか糞１が

すいません でも急に眠くなったんで

澪「ここはパパが経営してるお店なんだ」

つづき

>>54
誰に謝ってんだよ
謝る相手が違うだろ
お前みたいなカスの為に
わざわざスレ立ててくれた>>1に謝れよ
水とんされるリスクをおかしてまで
スレを立ててくれた>>1に謝れよ
あ？クズが

>>57がいいこと言った

クズなので寝ます

二度とVIPから出てけよ

一時間くらいしかやってねぇじゃねぇかｗｗｗｗ
これからはもうちょっと計画的にやりましょうね(笑)

>>45
たとえトータルでは月5万、年60万負けてても
3ヶ月月に1回3万勝てる日があったらもう止められないんだろうな

いえ いい暇つぶしになったんで
立ててくれた人には悪いと思ってますすみません寝ますね
眠気には勝てないです

同棲であずにゃんがパートって設定が良いよね。一時間だけなら寝てもいいよｗ
そんな二人に女の子が産まれて唯更正ルートなんてありじゃね

パチンコに限らずギャンブルってのは続ければ続けるほど確実に負けてくものだもんね

まあそれでも唯梓なら許す

代理するくらいなら書き溜めろよ
失礼過ぎにもほどがあるだろ

せめて完結くらいはさせろよ
だから保守

>>43
一年後

梓「私を保証人にさせて……」

梓「唯先輩が失踪してしまった……」

梓「一体唯先輩はどこに……」

ピンポーン

梓「はっ！唯先輩！？」

ガチャ
梓「唯先輩！？」

律「よう、梓。久しぶりだな」

梓「律先輩……」

他の人の続きは別にいらないです

梓「律先輩……どうしたんですか？」

律「唯は……やっぱりいないようだな」

梓「えっ……はい」

律「ちょっと話があるんだ、上がっていいか？」

梓「はい……どうぞ」

律「じゃあ、お邪魔するよ」

梓「それで話ってなんですか？」

律「まぁ遠回しに言うのも苦手だからいきなり本題行くぞ」

梓「は、はい……なんでしょう」

律「梓、お前唯の保証人になったろ？」

梓「えっ……なんでそれを律先輩が……？」

律「あぁ、私が今働いている金融屋で唯が借りたからな」

梓「あっ、そうだったんですか……」

律「で、なったよな？唯の保証人」

梓「はい……」

あずにゃんをいじめちゃ、めっ

普通につまんなくなりそうだからもういいよ

律「それで唯がいくら借りたか知ってるか？」

梓「えと……とりあえず５万ほどだと……聞いてます。すぐ返すからと……」

律「はぁ……唯のやつ相変わらず適当だな」

梓「えっ？違うんですか？」

律「梓、お前ちゃんと確認しなかったんだな。５万なんて金額じゃないよ」

梓「じゃあ……１０万くらいですか？すぐには返済出来ませんがそのくらいなら必ず……」

律「梓……唯が借りたのは２００万だ」

梓「えっ？」

律「まぁ利子がついて今はもう少し多くなってるがな」

梓「そんな……嘘……」

律「そんなつまらない嘘つきにここに来たわけじゃないんだがな」

梓「む、無理です……そんな大金……」

律「あぁ、ちょっと調べさせてもらったけど梓の月給１２、３万なんだろ？」

梓「は、はい……」

律「それで２００万の返済は無理だろうな、利子だけでいっぱいいっぱいになるだろうし、全額返すころには梓はおばさんになっちまうな」

梓「……うぅ、そんなの……嫌です」

律「はぁ……そんな顔されても困るんだよなぁ」

さすがにこの続きはNGしたわ

梓「私が借りた訳じゃないのに……そんなの……ひどいです」

律「気持ちはわからんでもないけどな」

律「梓は保証人になっちまったんだ。返す義務が出来ちまったんだよ」

梓「うぅ……ぐす」

りっちゃん･･････

なにげに>>43までおもしろかったから書いて欲しいんだよね

ダメカップルものとしてダラダラ続けて欲しいのに、
このクソみたいな展開はいらないわ

律「でも今の仕事じゃ返すのは無理そうだしなぁ」

梓「はい……日々の生活でいっぱいです……」

律「なら仕事変えて……さ」

梓「でも……違う仕事のツテなんて……不景気だし……」

律「じゃあ私が紹介してやろうか？」

梓「えっ？律先輩が？」

律「私なら梓でも高額貰える所紹介出来るぞ」

梓「ほんとですか！？」

いや風俗落ちとかマジでいらない

ま、保守がわりによろしくね

代理させておいて途中で投げ出した>>1が悪い

わかったよ
梓が風俗（ムギ専用）に落ちてムギに身体を開発されつつも健気に唯を待ち続ける話だったんだけど諦めます
失礼しました

はいおつかれ

もうSSまじでいらねーな、ちょっと叩かれたらすぐ投げる、気分次第で投げる、こんなんばっかじゃん
二度とスレ立て依頼とかすんなよクソが

いきなり他人の家に入ってきてオナニー始めたのにきもいといわれてじゃあやめますとか紳士の風上にも置けんやつだはんぱものめ

梓「・・・・・・・・・・・・・・これですか？」

律「ああ、この見るからに怪しい薬を飲んで寝てるだけだ」

乗っ取ったうえ途中放棄した奴二度とVIPで書かなくていいよ

一方そのころ

ゆっこ｢みおちゃーん、ペットボトル並べといたよー｣

みお｢ありがとゆっこー、ってう"わ！くさっ！｣
ゆっこ｢えへへー、昨日の閉店から並んでたからねー｣

みお｢女の子で並んでるのゆっこしかいないよ…｣

まい｢抽選…1番｣

みお｢あたし14番だよー、BASARAいくかな｣

ゆっこ｢なんで昨日から並んでたあたしだけ600番だよー！この店500台しかないだろー！｣

ゆっことセットにすんならみーことあんずだろうが
しかもまいとか捏造キャラかよ

みお｢バサラすかったよー｣

ゆっこ｢まいちゃんは甘デジ打ってるよ｣

みお｢なんでだよーお！！！｣

ゆっこ｢私達もパチ行こうよ｣

みお｢パチンコはやったことないんだよねー｣ガー(お金入れる)

ジャラジャラジャラジャラジャラジャラ(ゆっこの台から玉が出てくる)

みお｢あたしの野口ー！！｣

うわ…ss速報の人間ぱねぇわ

ゆっこ｢なんだよあの台〜ST消化速すぎでしょ〜｣

みお｢速さは関係ないけどちょっときつく感じるよね、特に利根川は｣

ゆっこ｢みおちゃんは15連して一撃2万発があったからまだいいよー｣

みお｢スルーでだいぶ削られたけどね、STは胃に悪いね｣

まい｢終わった｣

みお｢じゃあ長そうか｣

ハヤシがSS書いてるでござる

みお｢投資50k回収3万発で＋4万だよ｣

まい｢投資0.5k回収6万発＋179500円｣

みお｢甘で！？｣

まい｢途中から北斗を｣

ゆっこ｢あたしは投資6万玉回収25玉＋おせんべいだよ！｣

みお｢どえぇー！？ろ、ろくまんたま！？｣

まい｢私の箱、出すだけ持って行かれた｣

ゆっこ｢１日打って一人頭13000円の儲けかー、集団プロってリスクは少ないけど儲からない商売だねー｣

みお｢｣

ゆっこ｢端数の333円はどうする？ジャンケンする？｣

支援

みお(あたしたちが今パチンコスロットで食えてるのは元はといえばゆっこのおかげ)

みお(3人で同じ大学に進学するも、ゆっこが｢3人でパチプロになろう｣)

みお(そう誘われて半ば無理やり連れていかれたパチンコ屋で私の脳みそはとろけてしまった)

みお(まいちゃんは特に拒むことなくあっさり皆で大学を辞め朝から晩までパチンコ屋に入り浸る日々)

みお(気づけばもう40代後半、引き返せないのに…)

みお(この30年近くでゆっこの収支のみが一億近い負債になってる…！！)

はかせ｢なのー、この台パカパカさせてー｣

なの｢駄目ですよはかせ、怒られちゃいますよ！｣

はかせ｢ぅぐ…｣じわぁ

なの(はぁ…！泣いちゃう！)

なの｢えい！｣びびびびぐわんぐわん(電磁波)

パカパカぎぎぎ

はかせ｢なのすきいー｣

まい｢ゆっこを切ろう｣

みお｢！…まいちゃん！｣
まい｢私もずっと同じ思いだった、このままじゃあゆっこは駄目になってしまう｣

みお(それはパチンコで生活してる時点で駄目なんじゃあ…)

ゆっこ｢え？なになにいー？何の話ー？｣

まい｢ゆっこはもっと出来る子｣

ゆっこ｢え…///｣どきん

みお(40代の大人を諭すセリフではない…)

まい｢ゆっこは群れて生きても輝かない｣

まい｢学生だった頃のゆっこには野生の血が流れてた｣

まい｢いつもギラギラとしていて瞳の奥で世間をかみ殺していた、宿題なんかに縛られないそんなゆっこが好きだった｣

ゆっこ｢まいちゃん…///｣

まい｢だから軍団は解散すべき｣

ゆっこ｢？｣

みお｢ゆっこはバカだなぁ…｣

こうして更に30年の時間が過ぎ去った

まいちゃんはご長寿名物ライターとして今もパチンコ業界で活躍している

ゆっこは軍団を解散して一年後には携帯電話が繋がらなくなっていた

私達を恨んでか、それともどこかで野垂れ死んだか

私はというと今も朝から晩までジャグラーと適当にエナで食いつないでいる

もう結婚とかは諦めたが、老人ホームに入るお金と死んだあとのお墓代を工面しなければならない

パチンコスロットに出会わなければ私にもごくふつうの幸せは訪れただろうか

苦虫を噛み潰したような顔で台と向き合うよりも

仕事や育児と戦う、そんな平凡な人生が…


店員｢…！店長！｣

店長｢どうした｣

店員｢おばあさんが…ジャグラーを打ちながら死んでます｣


終劇

あ

い

お

こらｗｗｗハヤシｗｗｗ
生々しいよｗｗｗ

だが乙

おつ

パチンカス唯と梓の話はまだか

この唯ちゃんには僕がパチンコがいかに馬鹿らしいかを懇々と説教しなければならないな

おはあずにゃん

タカちゃん先生のSSが読めるのはここだけ！
先生のご尊顔貼ってもよろしいですか！？

屑唯と梓のお話読みたいです
保守

>>25
既にダメな女と深く関わってるしな

いやいや、和ちゃんはいい加減な人は嫌いだよ？ただし唯は除く

ほ

果たして保守する意味があるのか

クズ待ち　保守

こんな人間のゴミクズのスレなんか保守する価値ねぇだろ

考えてみろ
リアルなゴミクズだからこそリアルなクズSSが書けるんだと・・・

クズ漫談で一躍ブレイクする唯ちゃん

ダメ唯を支える健気な憂ちゃん

おきたら案の定すいとんされてた 仕方ないね

唯「ただいま〜」

憂「お、おかえりお姉ちゃん」

唯「うい〜今日も負けちゃったよ〜」

憂「そうなんだ…えっと…いくら使ったの？」

唯「全部だよ〜だって悔しいじゃん！」

憂「全部って…今月のお小遣い3万円全部？」

唯「うん。だからうい！お金貸して〜」

憂「お姉ちゃん…」

夕方から友達とゲーセンいく約束してるからそれまで書く

夜

唯「あずにゃんおかえりー♪」

ｷﾞｭ♪

梓「ん……ただいま」

唯「ねぇねぇ！」

梓「はい？」

唯「お給料！ でたんでしょ！？」

梓「は、はい……」

唯「お願い！ 一万円でいいから貸して！」

梓「は？」

唯「りっちゃんに返さなきゃなの」

梓「………は？」

唯「てへっ、早く返さなきゃりっちゃんに怒鳴られちゃう」

どうせ最後までやる気ないんだからさっさと死ねよパチンカス

憂「でも私も今月のバイト代が…」

唯「…うい〜おねがい！」

憂「…はい」

唯「わ〜一万円も！？ありがと〜」

すたすた

憂「今月は1万円で切り抜けないと…」

憂「…」かちかち

『男くん、ごめん。ちょっと都合が悪くなっちゃって、来週の遊園地行けなさそう…。』

憂「はあ…」

梓「む、無理ですよ……」

唯「なんで？」

梓「お金……ないですし……」

唯「……そっか」

唯「そうだよね」

唯「私の借金なんてあずにゃんには関係ないもんね」ｼｭﾝ

梓「……」

唯「わかった私お金もないし。ちょっと稼いでくる」

梓「やっと働く気になりました！？」

唯「うん……こんな私の体でも……高く買ってくれる人はいるかなって」

梓「え……」

唯「うう……イヤだよぉ……でもお金ないと借金が……」ﾁﾗｯ
梓「……だ、だめですよ」

このクズぶり、やる夫のＡＡが頭にチラつく…

なんで唯をこんな輪をかけたDQNにしてしまうん？







続けろ

もうID:iHh1Y6OL0が全部書いちゃていいよ
ID:zCzNLJ6aOはどうせ途中で投げ出すうえに書き溜めてないだろうし

憂ちゃんが汚れた男と付き合ってる？

憂「男くんに嫌われちゃうかな…」

ぴろろ

憂「あっ」かち

『またお姉さん？あんまり無理しないで何かあったら頼れよ！』

憂「男くん…」

唯「う〜い〜おなか減った〜」

憂「あ、ちょ、ちょっと待っててー！」

憂「男くん…ありがと」

唯「うえーん嫌だよぉ汚いおじさんの相手したくない」

梓「そういうのはダメです！」

梓「そんなことされるくらいなら一万くらい……」ｺﾞｿｺﾞｿ

唯「ありがとうあずにゃん♪」

梓「い、いえ。でももう借金はしちゃだめですよパチンコもだめです」

唯「うん♪」

梓（これ言うの何回目だろ）

唯「じゃあちょっと行ってくるから！ご飯用意してて！」

梓「はいはい」

唯「はいいってきますのチュー」

チュ

梓「んむ……いってらっしゃい」

梓「……はあ」

どっちも読んでます

梓「はぁ、どうせ暇なんだから掃除くらいしてくれたらいいのに……」

梓「料理しようとおもったときに、流しに食器置きっぱなしだとイライラするなぁ……」

ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ ｼﾞｬｰ ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「なんで何もしないんだろうあの人は……」

梓「昔はもうちょっと活動的だったのに」

梓「憂が甘やかしすぎたせいだ」

梓「その癖見捨てるなんて」

梓「ひどい子」

梓「私は……」

梓「唯先輩を見捨てたりはしない。なんとか更正させてみせるもん」

コンビニ

唯「さてと〜憂が諭吉さんをくれたことだし…」

唯「…まずはタバコかな」

店員「しゃっせー」

唯「セブンスター３つ」

店員「1320でーす」

唯「いやボックスだから」

店員「…」イラッ

店員「ありあとござしたー」

別で書くにしても唯梓にしろよ

憂に彼氏がいるなら自ずと唯梓になるさ

唯「いやーリッチだねえ」すぱー

唯「それにしてもこれだけお金があると無駄遣いしたくなっちゃうなあ」

唯「ただこれだけだとパチにつぎ込むには少ないし…」

唯「パチ代はまた憂にもらうとして…カラオケでも行こうかな」

唯「えーっと…」ぷるるるる

律「はい？」

唯「あっりっちゃん？今暇？」

律「あー唯か…暇なわけないだろー？今授業中だから」

唯「真面目だねーりっちゃんは」

律「まあ唯は暇だろうな…まだニートやってんのか？」

唯「むっ！人聞きの悪いことを言わないでよ！」

律「いやいやいや…」

一時間後


唯「あーもう。一時間ですかんぴんだよ」

唯「まじふざけてるし」

唯「あーやばいむかむかする」

唯「帰ってあず犯そ」

唯「の前に」ﾁｬﾘﾁｬﾘ

唯「200円しかないや」

唯「アサヒでも買ってかえるかー」

唯「うわーまたあずがめんどくさい小言いうんだろうな」

唯「年上相手に何様？ って感じ」

唯「今日大学終わったらカラオケ行こうよ！」

律「あー今日か？えーっと…」

『りっちゃん今日飲み会来るー？』

律「…あーごめんな？今日はちょっとバイトあるから無理だわ」

唯「…そっかーわかった。んじゃねー」

唯「りっちゃんはもうダメかなー」

唯「ああやって社会の歯車になっていくんだろう…きっと」

唯「…ムギちゃんはちょっと2人だと気まずいし…澪ちゃんは彼氏にべったりだし…」

唯「かえろ」

家

唯「ただいまー」

唯「…あれ？誰もいないのかな？」

唯「ういー？」

憂（うん…へぇー）

唯「部屋だ。誰かいるのかな」

コソコソ

憂（うん…そうだよね！ちょっと元気出てきた）

唯「相談ですかな？」

憂（また電話するね！ありがと、男くん）

唯「おや？」

憂（さてっと…ご飯つくらなきゃ）

唯「おわっ！」

コソコソ

唯「驚いたよ…憂に男がいるとは…

いいぞ…！

夕食

憂「お姉ちゃん、ご飯できたよ」

唯「うーい」

唯「今日はお肉なしか〜」

憂「ごめんね。お金がないから…」

唯「大丈夫だよ！憂は頑張ってるんだから責める気なんてないよ！」

憂「あ、ありがとう…」

唯「いただきまーす」

憂「いただきます」

どうなる

唯「ところでさー」

憂「な、なに？」

唯「憂、最近かわいくなったよね？」

憂「！そ…そうかな？」

唯「そうだよ〜（お？確定っぽい）」

唯「彼氏でもできた？」

憂「！！」

唯「ほらほらー言っちゃいなよ〜」

憂「う、うん…実は」

唯「ほほう！どんな感じ？」

憂「えっと…や、やさしくて良い人だよ」

唯「なるほど〜…憂も大人になったんだねえ（へえー）」

唯「どこまでいったの？？ちゅーは？えっちは？」

憂「そ、そんなことしてないよ！」かああ

唯「なんだーつまんない」

憂「ほ、ほら食べちゃおうよ！」

唯「はーい」

唯「（ちょっとおもしろそう）」

夜中

唯「…」

コソコソ

唯「こちらスネーク、憂の部屋に潜入した」

唯「…ういー、起きてる？」

憂「ｚｚｚ…」

唯「おっけー、熟睡」

唯「お姉ちゃんとして憂の携帯をチェックする義務があるからね…どこだー？」

このスレキモい
代理した奴も、乗っ取りも

だからなんで唯憂なんだ唯梓にしてくれよ

http://iphone.80.kg/view/130552365052301.html
支援

唯梓でも唯憂でもいいから続けて下され

すいとんされた

唯「あった…憂め、私が誕生日にあげたケータイをまだ大事に使っておるわ」

唯「どれどれ…？」ぱかっ

唯「ほう…待ちうけは近所のノラ猫かー」

唯「メールチェックさせてもらいますよっと…」カチ

『またお姉さん？あんまり無理しないで何かあったら頼れよ！』

唯「…憂…私を疎んじてるな」

唯「私のことばっかり相談して…そんなに私が嫌いなの？」

唯「……頭にきた」

乗っ取りのはつまらんなぁ
そんなのしか書けないの？俺の方が上手いの書けるよ

唯「…」カチカチ

『ごめん、男くん。ちょっと今月お金がやばいから貸して！』

唯「憂っぽいかな？文章」

唯「まーいいや、送信」

唯「お」ぴろろろ

唯「返信早っ…」

『どうした？今日は夜更かしだな。お金やばいってなんかあったの？』

唯「パチだよー」カチカチ

『うん…お姉ちゃんがパチンコで使っちゃったから貸して？』

唯「送信」

聞いてんのかID:iHh1Y6OL0。
俺が書いてやるよ、お前のゴミよりマシだから

>>156

黙れよ
支援してやるからスレ立てろ

唯「いやー憂を演じているとはいえ男の子とメールするのは緊張するね」

唯「きた」ぴろろろ

『憂がお金貸してだなんてはじめて聞いたよ。よっぽど困ってるんだな。じゃあ今週の土日に会える？』

唯「まずいぞ…憂にバレる…」

唯「…しかたない」カチカチ

『いまからうちの近くの公園で会えないかな？』

唯「髪の毛縛ればバレないよね…きっと」

唯「服は…スウェットでいいか」ぴろろろ

『わかった、すぐいくよ』

レベルが足りないから無理なんだよ
確実にID:iHh1Y6OL0のクズよりは面白い

立ててやるよ

スレタイは？

なに言われても頑張ってな

公園

唯「いる…あの人だ」

唯「憂っぽく…」

唯「男くん！」たったった

男「お、きた。こんな時間にどうした…ってあれ？」

唯「ど、どうしたの？」

男「なんか懐かしい髪型だな」

唯「！（あれ…憂ってもう髪の毛縛ってないの？）」

唯「いや…えーっと…夜だから」

男「あはは、なんだそれ」

唯「あは、あははは（セーフ！）」

男「スウェット着てるのなんてはじめてみたよ」

唯「そ、そうだっけ〜？（憂スウェットで外出したことないの？！）」

書いてたやつが消えてから唐突に現れたもしもし
レベルが足りない
「乗っ取りのはつまらんなぁ」にはある「のは」

これが仮にさっきまで書いてた>>1が顔真っ赤にしてると思うと、もう
ご飯がおいしいです

ぶっちゃけどっちもつまらん

パチンカス唯をニヤニヤ顔のＤＱＮに変換して読め。
お前らはすぐ容姿に騙されるから、ダメなんだ。

男「で、どうした？憂がお金貸してほしいだなんてさ」

唯「いやーほら、えっと…お姉ちゃん、がさ！パチンコでさ！」

男「…憂、お姉ちゃん思いなのはわかるけどさ」

男「さすがにそこまでしなくてもいいんじゃないか？」

唯「で、でもパチンコは大事だよ！」

男「…憂？」

唯「あ！えっと…お姉ちゃんにとっては大事なんじゃないかな〜なんて…」

男「…そういうとこダメだよな…憂」

男「ほら、これ使えよ」

唯「ありがとう！（すごい肉厚だよこの封筒！）」

男「ちゃんとしかってやらなきゃダメだぞ」

唯「うん！（ていうかよく見たらすごいイケメンじゃん！この人）」

俺はまだいるけど
シャワー浴びてる

唯はだらしないからハマるだろうな

>>165
早く書けや
なんかキモイ男がでてきてるやつのよりお前のほうがいい

まあパチンカスＳＳなんていっぱいあるよな
ゲーセン狂いにしたら良かった

>>165

行き詰ったならいくらでも時間かければいいよ

NIPの人も気にすんな

相変わらず池沼は池沼だな

>>165
待ってる

唯「（お金ももらえるしイケメンと出会えるしテンション上がるー）」

唯「このご恩は体でお返しします！なんちゃって」

男「憂…今日変だぞ？」

唯「そ、そそう？そんなことないよ！（あぶな…ちょっと素が出た）」

男「とりあえず今日は遅いから送っていくよ」

唯「！だっ大丈夫だよ！近いし！帰れるから（さすがにバレるし！）」

男「そうか？じゃあ気をつけて帰れよ」

唯「…おやすみのチューは？」

男「…え？」

http://a.pic.to/lite/1g5ef4

画質落ちるなー

男「え・・・っと？」

唯「…だめ？（何もしてないのは本当っぽいね）」

男「ダメじゃないけど…いいの？」

唯「いいよ…しよ？」

男「う、うん…」

ちゅっ

唯「えへへ…（いただきました〜）」

男「じゃ、じゃあおやすみ！またメールするから」

唯「ばいばーい」

家

唯「お金はもらえるしイケメンとキスはできるし今日は最高の日だった〜」

唯「でもどうしよう…憂とのメールでバレちゃうよね」

唯「ちゃんとフォローしとかないと…」カチカチ

『さっきはごめん…恥ずかしいから忘れて！』

唯「実に憂らしいメールだ、送信」

唯「あ」ぴろろろ

『俺も恥ずかしいからメールのネタにするのはやめてくれ…』

唯「願ったりかなったりだね」

唯「これでフォローはおっけ」

唯「メール消しとこ。んじゃ、おやすみー憂ちゃん」パタン

ご支援

かずにゃんこいよ
唯梓の気配だぞ

唯が屑過ぎる

小学生の感想かよ

（｀・ω・´）

なるほど

唯「軍資金がもうない。そうだ、ギー太を売り払えば…」

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1305035126

>>22
なんて説得力のあるコピペなんだ

>>184
ねーよ

許すまじ池沼

落ちるぞ

よっしゃ

もう戻ってこないよ

>>22
和好きの俺は納得。

>>22
和はSでプライド高そうだから法曹関係をはじめとした理詰め型の高学歴とは相性悪いだろうな

和ちゃん好きはダメ男しかいないのか

面白いwww屑唯支援

男とかいらねえだろ
ID:iHh1Y6OL0はジャマだから消えろ

もう自演がみてらんないわ…

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305534784/21
携帯はVIPから追い出そうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/05/16(月) 17:57:38.96 ID:zCzNLJ6aO
もしもし

差別よくない

ガチャ



他のスレに書きこむ余裕はあるんだな
どうやらこのスレは本当に続ける気がないらしい