>>491 白、回復魔法の部分を見間違えた泣きたい
光魔法ありきのキャラ設定だったかちょっと瞑想してくる
/
>>491 PSPな俺を呪うぜ
レス遅いかもしれないすまん
/Personal Super PC把握
498 :
【槍術武士】>>113@街中:2011/05/12(木) 03:55:28.85 ID:0bsx5VUn0
>>490 【3匹の蝶が青年の方向えもどって行く】
【自分の刃が当たるのが先か、3匹の蝶が戻るのが先か・・・ただ刃はその青年からは
蝶の距離よりも離れてはいた。】
499 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 03:56:15.11 ID:HdMa6uys0
>>492 【拳を腹に受ける】
うーん・・・
さっきの男のパンチはすごかったなぁ
【と思いだしつつ】
えーやるの?
私割と瀕死なんだけど・・・?
【と訴えてみる】
/あーいや過去スレっていったほうがいいのかな
/まぁ私が理解出来ないから
/研究所でもなんでも出しちゃえwww
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 03:56:45.87 ID:CCbityVE0
>>496 奇遇だな俺もPSPだ
入るタイミング逃すと見る専にナルヨネー
501 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 03:57:24.66 ID:HdMa6uys0
>>495 /あらま、それは私の書き方が悪かった
/雷ってことにすれば解決する気もwww
>>491>>492 【少女の目には、無抵抗でパンツまで見せられた挙句に腹パン、しかも拳まで放った相手が】
【限りない敵意の塊に見えて、瞬間的に】
……やめなよ……
【と呟きつつさっと暗闇から走り出して、【星屑之拳】の影へと刀を振り下ろそうとする】
【通常なら単なる影への攻撃など警戒の限りですらないだろうが】
【もし成功すればその場から一歩も移動ができなくなるだろう】
…さっきは魔法を使っていた気はしましたが
今の私は阿修羅すらも凌駕する存在です!
【戦隊もののおもちゃを埋め込み光って音が鳴る仕様の杖をしまい、
剣を取り出して構える】
【その構えは上段、狙うは袈裟斬り】
【そして真の敵へと走り出した】
【彼女にとっての終章開幕の瞬間である】
504 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 03:59:39.50 ID:HdMa6uys0
>>496 /PSPかすまん!
/また早とちりしてしまったよ(´・_・`)
>>503 【所詮女だ、そう侮り手に持つ剣で、片手だけで女性の剣を受流そうとするも・・・】
【蝶の動きは、刃を相手にするために意識を傾けている。】
>>505 こんなキャラじゃなければむさい男が痛みに苦しむ系なキャラになって「私たち」をなめるなぁーっ!
【意味のわからないことをいいながらも袈裟斬りを入れる】
【それは男の目論見通り流されるが、
その流された勢いで居合の構えに似た体制となり、そこから横一閃が放たれる】
508 :
【槍術武士】>>113@街中:2011/05/12(木) 04:07:50.67 ID:0bsx5VUn0
>>505>>506 【その刃は青年えと猛スピートで突進するーーーー】
【此処から先は予想は出来なかった、刃が少年剣で弾かれるかもしれない】
【否ーーーーその刃が青年を貫くかもしれない】
【少女の一閃とともにどう転ぶかは予想はできなかった】
>>499 さっき立てるって言ってたじゃないの・・・!
【追撃を試みるが】
、っな・・・!
【
>>502の攻撃により動けない】
510 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:12:58.35 ID:HdMa6uys0
>>502 あらぁ?
味方してくれるの?
巻き込まれても知らないよ〜
【と笑顔で問い掛ける】
>>509 うふふ・・・やるなら
手加減はできないよ?
【と全力の殺気を放つ】
【そのまま刀を抜く】
>>506 >>508 /刀と雷の人ー折れちゃったけど復元できる?
グゥァッ・・・ッ!!
【青年に、とてつもなく大きな危機がせまっていた。
もしかすると命が費えてしまうかもしれない。】
【青年のとった行動は、】
「メギメメキィッ!!」
ガッハ・・・・ッ!!
【自身の身体へ、蝶をぶつけることだった。斜め後ろへ吹き飛ばされる体】
【少しの間滑空し、その後思い切り地面へ転げまわることとなった】
>>511 いみわかんねーしつもんごめーん、なんでもなーい
513 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:16:41.06 ID:HdMa6uys0
>>510 っ・・・!
【彼女が放った殺気に全身が粟立つのを感じる】
【が、戦闘体制は崩さない】
>>509 【動きが止まったと思った瞬間、すぱんと刀を影から引き抜いて眼前に横に構え】
【数歩後退したところでじっと様子を見る】
……悪いことしちゃダメだよ。
>>510 【少しだけ顔を傾けて】
……味方するよ。
その代わり、飴玉、ちょうだい。
【別に必要じゃない交換条件とはまさに、しかも飲めば恐らく一袋全部貰おうとするだろう】
>>511 緊急回避としては上策、しかし長期戦においては下策ですね!
【走りながら剣を逆手に持ち替え、ひょう、と飛び上がる】
517 :
【槍術武士】>>113@街中:2011/05/12(木) 04:21:25.37 ID:0bsx5VUn0
>>511 外したか・・・
【空を切る刃、その刃を一度自分の槍に戻す】
【転げ落ちだ場所・・そこに近づいていく】
>>516 >>517 ハァ・・・・カハッ・・ツッ!・・・ハハッいいねぇいいねぇ・・・
・・・いいよ、最高だよおめぇ・・・はははっ・・・ゲホァッ「ビチャビチャッ 」
ケハ・・・ア・・・アアアア────────
【青年の口から、勢いよく血が吹き出る。】
【ゆっくり、ゆっくりと立っていく動作を行う青年。】
>>518 さぁ、観念なさい───!!
【びゅう、と剣を構え落ちてくる少女】
【その剣先が少しばかり意図的にズラされているのは果たしてどういうことを意味するのか───】
520 :
【槍術武士】>>113@街中:2011/05/12(木) 04:29:55.06 ID:0bsx5VUn0
>>518 ー男は何も言わなかった
【徐々に立ち上がる青年】
【槍を大きくふりまわし青年に突っ込んでいく】
521 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:30:26.13 ID:HdMa6uys0
>>515 飴玉?うーん・・・
【とチャイナのズボンを探るが】
【ここでやっとパンツ丸出しなのに気付く】
えぇー!なんでパンツ丸出しなの?
あ、飴玉は後ででいいかな?
【と問い掛ける】
>>521 【好きで丸出しにしていると思っていたので、逆に驚いて目が丸くなる】
(あれ?露出が好きとか、そういうのじゃないんだ……?)
チャイナ服、カッコイイね。素敵です。
【刀を光らせたままくすくすと笑い出し、サムズアップしてみせた】
【もちろん飴玉をうまく頂くための言葉である】
>>522 ───成敗ッ!
【そう叫ぶと剣により容赦なく貫かれた】
【……男の横の地面が。】
【男は草鞋で踏まれただけとなる】
……聞きます、あなたは改心するつもりはありますか?
もう二度とあんな乙女心を踏みにじるようなことはしませんね?
【半ば脅迫する少女、踏みにじられた心の持ち主が自分であり自分でないだけにその視線も強いものとなる】
/時限攻撃食らってるとなかなか自分から話せない・・・
/起きてますよ
526 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:39:52.80 ID:HdMa6uys0
>>523 【チャイナを直しながら】
あら、あなたわかってるわね
そう・・・かっこいいでしょ
【ふふんとポーズを取ってみる】
飴玉いっぱいあげるからね
【どうやら上手くやられた様子】
/星屑さん・・・
/寝ちゃった?
528 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:41:08.61 ID:HdMa6uys0
>>526 うんうん。黒いパンツ変って言っちゃってごめんね。
あたしも、あんまり人の事言えないし。
【にこと、心底からの笑顔を向けた】
【暗い雰囲気が少しだけ明るくなったように見えた、気のせいかもしれないが】
/
>>525 俺の命はあまり長くないから、気にしないでくれていいぜ
あと刀抜いたら3レス経たなくても動けるようにしてくれてもいいです
530 :
【槍術武士】>>113@街中:2011/05/12(木) 04:44:37.05 ID:0bsx5VUn0
>>522>>524 【青年に向け回転を加えられた槍が横腹目掛けーーー】
【その先にあるものは肉を切る感触であるのか・・・なにか他の物であるのか】
【少女が起こした行動・・それは戦場では経験のしたことがない言葉だった】
【瀕死の上、情けをかけられる、それほど相手を侮辱している行動は無いのであったから・・・】
【男の価値観ではそう感じ・・ただそこで切るわけもいかず槍を直前で空に振り上げた、直前で攻撃をやめたのだ】
【無事終わると信じる事ーそれだけだった・・・ただその青年が・・瀕死であることが真実なのであれば・・】
/すまぬ本当にすまぬ
寝落ちしたくないから先に落ちます
ありがとうごめんなさい…
無理やり飴玉奪い取って逃走したとか、負の展開にしておいてください
>>524 >>530 /時間ない人いれば、長引かせないけど・・・
【青年は囁く】
【その声は、枯れかけていて・・・・でも、少女だけにでもなにか伝えようと】
【青年は、囁く。】
──────── 助 け て 。 ────────
ア゙
ア゙ア゙ア゙アアアアアアアアアアァァアアアアアアアッ!!!!
【右の羽が、肥大化し、荒々しくも華やかな模様・色へと変わっていき】
【 少女を無視して数千、何万もの蝶が、青年を包み込む 】
【その身体は痙攣し、ビクビクと動き】
ああぁ・・・ア゙アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
【絶叫が響く。】
534 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 04:57:33.38 ID:HdMa6uys0
>>529 いいのよ!大人の世界だからね!
あら、あなたのパンツ気になる!
見せて見せて〜
【この少女変態である】
【と
>>529は飴玉を持って走り去った】
/おつかれー!
/楽しかった!
>>533 /起きてる〜
>>532 はいはい、私は助けを求めるモノの味方ですよ!
【地面から剣を抜き、蝶に包まれる前に青年を蹴り飛び上がると
空中で剣に回復の加護を与える】
今度は…!(一緒に…!)
『これで終わりですわよってんですよォーっ!』
【そして身を翻し、蝶の中心へとその癒しの剣を突き刺した】
【その剣は青年を癒し、蝶を燃やすだろう】
【しかし、その間にも蝶は青年よりも少女を取り囲む】
【それでも少女は青年を癒すことを止めなかった】
(弄ばれたとはいえ…初恋ですのよ…?)
【最後にそう呟くと少女は自らを犠牲に、
蝶の群れを焼き払った】
/すまん、落ちる
537 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 05:03:27.49 ID:HdMa6uys0
>>536 /Oh・・・
/見落としてた、ごめん
>>514 あらぁ?
どうしたのかしら?
【殺気は消さずに近寄る】
539 :
【槍術武士】>>113:2011/05/12(木) 05:06:49.25 ID:0bsx5VUn0
>>532 /私はそろそろ寝なければ!
/申し訳ないが、あとは任せた
/絡んでくれありがとうでした!
【男は何も言わず立ち去った・・】
【男の前には、理性を失った青年】
【先ほどまでの笑みはきえ無表情に戻っていた】
ーーーー興味を失ったのだ
【理性がない者、いや物と交えてもーーー】
【興が冷めてからは一瞬だった】
【男は何も言わずその場から立ち去った・・・・】
そしてその後槍の穂が刺さった一人の男の遺体が見つかる事となる・・
ーーーーーー槍術武士ーー終
/俺もそろそろおちるか!
/ちょうどみんなおちるし!
【少女の助け、それにより救われた青年。】
どうして・・・・
【少女は、もう居ない。】
どうして・・・・・・・
【彼女には、もう会えない】
どう・・・して・・・!
【何故、何故と呟き、青年はただ泣きながら】
【────── いや、ただ泣くことしか、それしかできなくて】
━━━━━BAD END 1/5
>>537 (っ・・・!)
【スピードを武器とする彼女にとって、動けないということは武器が使えない事を意味する】
【そして、武器が使えない・・・即ち攻撃手段が無いという事は、能力者同士での戦いでは死を意味するのだ】
(万事休すか・・・?)
542 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 05:14:44.46 ID:HdMa6uys0
/やばい、私も落ちる
/みなお疲れ様!
543 :
【雷鳴一字】>>16 E:刀 @公園:2011/05/12(木) 05:17:24.63 ID:HdMa6uys0
>>551 /ごめん、眠くて落ちそうだから先に落ちるね・・・
/絡んでくれてありがとう!
/
>>542 /乙、俺も落ちよう
/無理に保守しないほうが良いかも。