花咲くワナビ

花散るおはな

みんちちゃんまじみんち

今日は忙しいが
アレだ
脳内原稿用紙と携帯のメール機能を最大限に利用して書く

(⌒,_ゝ⌒)今日も暇やな

(⌒,_ゝ⌒)落ちてますがな

捕手する必要あるか？

諸君、書いているかね？

僕は筆が遅い

まずは短編をがんばろうかな

大体一段落何文字？

>>10
おれはそれこそ一行で終わることが多い。

何というかあれ、それは違うひと段落を指していると思うの

>>11
形式段落って奴か

>>12だけどひどい勘違いをした…
ひと息で何文字書くのか、的なあれかと思ったわ

ラノベって行数の短い形式段落多用するよな

息継ぎがしやすく簡潔になるから良くも悪くもテンポがよい。
薄っぺらいないようでも100形式ページ越えなら総ページを2倍に膨らませるくらいの空間的増幅力がある。

話しが短くテンポが良い
アニメ化しやすく段取り良い
省エネ効果で景気が良い

なんか書きたい
↓
参考になんか読みたい
↓
読みたい本がない



活字読むのが苦手な俺はどうすりゃいいんだ

>>16
＾＾；

>>18
活字を読むのが苦手なのに活字を書こうとしてるのか？

>>20
SS書いてから興味持ってな

ホームラン打ちたい
↓
参考にプロのフォームを見たい
↓
真似する選手も真似したいスタンダードフォームもない


運動苦手な俺はどうすりゃ良いんだ

野球が嫌いなのにホームラン打とうとしてるのか？
↓
バッティングセンター行ったらそう思った。

正統派のホームランバッターか、滅茶苦茶なフォームの異端派ホームランバッターかで全然違うだろうな

猿野天国

読まなくても書ける奴はいるしな
明治の文豪とか読書量俺以下ｗ

理由はともあれ読みたい本がないなら読まなくていいじゃん
逆に、読む理由が見つかれば好き嫌い関係なく読める、読まざるをえないし

おれもほとんどラノベしか読んだことないが書いてるんだぜ

それはそれで問題。

ラノベも一般小説もほとんど読まないけど書いてる

>>29
そういう人間がどんな話を書くのかが楽しみ
とんでもない変化球を期待している

俺も小説はあまり読まないな
たぶん生涯で五十冊も読んでない
活字は嫌いじゃないんだけどね

>>28
いちようラノベ意外もよんでるんだぜ
火車とかすべてはFになるとか有名どこだけだけど

いちようｗｗｗｗｗ

おれ顔真っ赤www

日本語は小学校で、ストーリーはアニメで学習できる
ラノベ書くのにラノベ読む必要なくね

ガハハ

そしてすぐに枯れる

ネット小説やら新聞や雑誌の連載小説とか合わせたらやっぱり結構な数読んでるかも
ファミ通の天帝の剣とか好きで読んでたなぁ

人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人生で一番わろたワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

すげーなすごいですwww

>>35
そりゃ形式にこだわらなければとりあえず書けはするだろうけど
最低限の基本を守れてない作品はよほど光るものが無いと一次落ちすると思うぞ。

テラワロローンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう許してやれよ

知り合いもラノベ原作のアニメ見て、俺でも書けるわｗｗｗとか言って書いてたけど
結局「どう書いたらいいのかわからない」とか言って何冊か読んでたな

この前MF１次受かってたけど

>>32
樋口一葉がラノベだと？

>>39
死ね

人を呪わば穴蓋す

何でも喰えってことだ

３９は何か意味があるの？

ラノベなんてハルヒしか読んでないな……

花咲くぱぁ

ど下手な文章ってのは、まあ分かるんだけど
うまい文章ってどういう事なんだろうね

>>53
文章が格別にきれいで細かく、絶妙の彫琢があるにもかかわらず、 不思議なほど真実を 傷つけていない、
文章に音楽的ともいうべき妙なる響きがある文章

まぁこれで文章でいちおうをいちようと書くことは無くなったのだから、笑われでよかったぜ。

>>54
> 文章に音楽的ともいうべき妙なる響きがある文章

ぐぐった程度だから元ネタ詳しく分からんけど、
結局感性の世界になっちゃうんだよな。

>>56
元ネタとなった作家は、かの漱石先生の文章を「音痴」と評されたというｗｗ

感性の世界というか、「感性で読ませる文章」なんじゃないかな
目指すものはそれぞれ違うだろうから、一概には言えないけれど

>>53
俺な、お前らが晒すのとかラノベ作家の文章見るとめまいするんだよ
気取りすぎっつーか
ふつーの話し言葉でいいんだ
２ちゃんに書き込むときのお前らの言葉づかい、俺は好きだよ

造語(漢字)を多用していた頃は曝してその部分の批判を食らってなお直す気なんてまったくなかった。
いつの間にか普通に鳴ったけど」

>>59
>普通に鳴ったけど
まだ治ってない

>>57
京極とか初期の頃ものすごい絶賛されてたけど、
俺わからなかったな結局
ってかその解釈で行くと、俺に感性が足りないって事だろうけどｗ

>>58
個人的には無味乾燥な、作品内の事実だけを伝える文章が好きかな俺は

間違いに気付くことと間違いに気付かせることとの間には大きな隔たりがあるな
それこそ山をひとつ越えていくぐらいの労力がかかる

>>58
作家によっては２ｃｈに書くようなくだけた文章のもあるよ。
賛否は分かれるけど。

>>61
それでいいと思う
5W1Hだっけ？が伝われば十分なんだよね

>>64
でも読むのはハルヒみたいなのも西尾維新みたいなのも好きだよｗ
作品に合ってると言うか。

今アニメやってる電波女みたいなのとか
爆発した振り返ったコピペの、ラノベのところみたいな文章？

>>61
いや、逆に京極さんは「感性で読ませる文章」ではなかった、のかもしれませんよ

元ネタとなった作家の文章は、自分も読んでてなぜか「音感があるなぁ」と思いました
音感がある人が書く文章って何？と聞かれても困るんですが
「読みやすさ」には関係してる気がしますねぇ

文体ってのがいまいちわからんわ
地の文をそもそもあまり書かないからかもだが

恐らく書くよりも読むことでより理解できるだろう

>>58
ああ、よく分かる。
栗本薫なんかはそういうタイプだな。
こないだのNHKで鍵の麻枝が影響を受けた作家として栗本の名前を挙げてて合点がいった。
文章は読みやすさと面白さだよな。

文学界には読みにくさも味のひとつとして評価されている作家もいるとか

ほとんどが読醜さだけどな

読みにくいと醜いをかけてるのか
すごい造語だな

ｵﾁﾙｿﾞｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　-‐'^￣￣￣¨ 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′ 　 /　 ／　　　ﾉ　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {/　　厶∠..,_／／/　 　 ﾉ }　　　　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/／　／ `　 / 　 ／ |八 　 　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　/　　　　 　 /　／ ｀メ、│　　　　　│
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l│ i {　≠=ﾐ　　/／　 ／　　' |　　　　 　 ′
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ│ iﾊ　::::::　　　 　 　 .._　　　 |/　　　l　/
　　　　　　　　　　　　　　 l从　 {: 　 　 　.　　　　⌒ヾ 　/　 ／　|/
　　　　　　　　　 　 　. -＜⌒V人　　　、　　　　:::::: 　 /-＜　 |/
　　　　　　　　 　 ...:::::::::::::::ヽＮ|:::::＼ 　　￣　　　 ＿,厶-　 〉从
　　　　　　 　 ／.::::::::::::::::::::::ﾄ､|::::::::l､＼＿　 .. ／　　　 　 //
　　　　　　 ／/::::::::::::::::::::::::::}::.|:::::::::ｌ ＼　　 /:{　　 　_,.　´
　　　　　／..:::{::::::..＼::::::::::::::{:: |::::::::::l　 ,＞く::人＿,,ノ::::{
.　　　 ／..::::::∧:::::::::..＼:::::::::}:: |::::::::::∨ /　 }::::::}::::::::::::人
.　　／..:::::::::::{::ﾊ:::::::::::::..＼::ﾘ::: |::::::::::::} ｛　 ﾉ::::::{,＿／::::)ﾊ
　／..::::::::::::::::::::: ',:::::::::::::::::::ﾉ〉:: Ｌ...＿｣ ｣／::::::::「::::::::::::::::::::}

やることやらないといけないのに
2chをだらだらやって相棒見て気づいたらこんな時間
そろそろ動くか

仕事しながらの２ｃｈなのでモーマンタイ

出かける前に保守しとこう

(⌒,_ゝ⌒)そろそろ俺も活動しはじめる時間帯だな……

やたらと商品紹介するキャラクターを考えた

構成、展開のためにも今季見ておいた方がいいアニメってある？

今期は虎兎、あの花、日常、シュタゲを見とけば問題無い

あとスレタイのも俺は好き

ホビロンでホビれるかが分かれ目

男二人で会話してる時の地の文が書き分けられん

とりあえず「彼」「男」でやってるがいいのかこれ

>>85
名前が明らかになってない段階なら
キャラの特徴を加えて書いたら？　帽子の男とか刺青の男とか。

なるほど

一応名前は出てるんだけど片仮名だから何回もだすと目につくんだ

とりあえず容姿と名前とでローテーションしてみるかな

名前出てるんなら名前使えよ

名前出てるのに帽子の男はおかしいだろ
相棒とか兄とか父とか先生とか部長とかならともかく

( ´Д`)y━･~~はっ！

それはそうだった

じゃ、主語を減らして名前でやるわ
助言ありがとう

フラットなフレンドであるフレンダとフランクに話すフレッド。
アンサイクロペディアンであるウィトウィッキーは、ウィキペディアをウェットに富んだ語り口で批判する。

こんな感じにすれば、カタカナは目立たなくなる

ファンタジー戦記物を書くときが来たら岩崎美奈子さんに書いてもらいたい

最近ラノベほとんど読んでないから、自分のアイディアと売れてる作品が被ってたらどうしようかビクビクしてる
今日も「夢」関する作品のプロット立ててたら「夢食いメリー」なる作品が結構被り気味でorz...ってなった

アニメは前期はまどかくらいしか見てなかったし、今期も全然見てないからな・・・

強制するわけじゃないけど今期アニメは豊作だぞ

>>95
スレ違いだけど、何オヌヌメ？


そういえば、登場人物の名前って皆どうやってつけてる？
ＤＱＮネームは避けたい反面、話の核心部分を暗喩するようなのをいつも考えてつけてるけど、これって分かる人から見たら結構ネタバレなんだろうなｗ

>>96
タイガー&バニーとかアザゼルさんとかカイジとか
2ch受けは悪いが、Aチャンネルも俺は好き

とりあえず俺は今描いている話がミステリーだから
主要キャラはミステリー小説の登場人物を元ネタにしている
例えば、ジェーンマープルという探偵がいるんだけど
それを元に水名口 真里(みずなし まり)という名前を作ったり

上の方にオススメかいてあったわごめむ

>>97
門外漢の俺にはサッパリだけど、生粋のミステリー好きには元ネタがわかるんだろうな＞水名口 真里
そういった捻った名付けは、後々マニア受けするんだろうねｗ

俺も基本ミステリー書くけど名前よりも小道具でそいつがモデルだと分かるようにしてるわ

命名法は恥ずかしいから詳しくは言いたくないけど
俺は自分の中で作ったマニュアルに沿って段階的な手順を踏んで付けてるな
おおまかに言うと、その人物の個性を抽出して幾通りかの方法でアレンジする感じ

>>96
まず使いたい漢字を決める。熟語の場合もある
漢字の場合名前に使えそうもない物は名字を調べる。どっち向きでもなければ語感優先
熟語の場合、読みを優先するか漢字を優先するか

というか名前で悩みたくないから命名ルール決めてる
漫画なんかだと登場人物全部「食べ物」「地名」とかあるよね、あんな感じの

ハルヒにハルヒと名付けた谷川は何かすげえ

>>99
まあ絶望先生のパクリだけどね

なんでこんなミステリ書き多いの
ラノベでは売れないジャンルなのに

>>103
流だけじゃないけど、ハルヒとかひたぎとか確かにセンスいい名前と思うわ

ワナビダビゲスドリーマー

虫の名前とかどうかな

例：ゴキブリちゃんぺろぺろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱり衝撃的な作品と出会ったから俺もなっちゃうのよ

五木ブリ子か！！

ゴキブリが由来でもアマメちゃんとすれば可愛く思える！不思議！

森ホタルちゃん！
夏目コオロギちゃん！
芥川カブトムシちゃん！
太宰ショウジョウバエちゃん！

風神タトバちゃん！
紫苑プトティラちゃん！

今日は昼からずっと時間あったのに結局プロット考えただけで1枚も書けなかった
禁書作者がまた伝説作ったとかいうけど、やっぱ職業作家はすげぇな

マジソース

それは職業作家じゃなくて禁書作者が凄いんじゃね？

たしかに
プロ野球記録塗り替えたんだって。プロ野球選手ってすごいな
って言うようなものだな

ttp://twitter.com/#!/dengeki_miki/status/66061297741082624
これか

>>118
わろた

ワナビじゃないけどお前ら文章書くの俺より上手いだろうからちょっと教えて
文章書く授業があってそこで俺が「ホタルイカの中の肝」を「ホタルイカの中野肝」って誤字で提出したんだけど先生が「中の肝って書こうとしたんだろうけど中野肝でいいよ」ってメールきたんだ
なんで？
先生に聞こうと思っても当分会わないしメール出しても帰ってこない。
原稿用紙一枚分ぐらいだからその文章張ってもいいんだけどお願いします。

>>120
普通に呆れられただけでは

>>121
それならそれでいいんだけど他にも誤字多かったからなんでそこだけ？と思った

>>120
原稿用紙一枚分程度の文すら確認しないお前は駄目だな
と暗に言ってるんだよ

とりあえず貼れよ
話はそれからだ

飲みたいという気持ちは常にあれど、じゃあ今日はこれを肴に一杯とはなかなかに考えにくいものがある。それは学生の身で金に余裕がないってのが一番の原因なんだろうけど、あまり美味いモノを食べたことがないってのもあるんだなあ。
しかし、今日は給料も入ったし、いつもいくアットホームなお店ではなく、ちょっと粋な所へ行ってみた。
　まずはビールを頼むと同時にお通しがでてくる、これってチェーン店でも出てくるけど業務用のでっかい袋にはいｌっつあひじきとかが多い、それで３００円も取られちゃやってられんってのが正直な所。

>>122
国語の先生じゃないんだから（だよね？）、全部指摘する意味が無いだろｗ

このお通しは切干大根とイカナゴの佃煮、小脇に枝豆がちょこんとあるのが憎い。上出来、上出来、しっかり作られてる。
さて何を頼もうか、悩んでいると大将が「珍しいモノでも食べる？」と、こういうことには素直に従うのが得策である。
ビール瓶が大分軽くなったころ、小さな鍋を奥さんがもってきた。中を見るとただの沸騰した水だったが後にもってきたモノでピンときた。
ホタルイカのしゃぶしゃぶである。大将曰く、ホタルイカはとんでもなく足がはやく、なかなかに食べられないのだそう。よくよく見てみると、小指ほどのイカがまだピクピクと動いている、見るからに新鮮だ。
カワイソウだが割り箸でひょいとつまんで鍋で泳がせた、実に３秒。ワサビ醤油でいただいた。
「おっー」と思わず声に出した。イカといえば白い切り身を思い浮かべて淡白な味だが、このホタルイカはひたすらに濃厚だ、中野肝がとろりと舌の上で溶けて湯を通したせいか身もプリプリとしている。
今度は５秒ほど泳がしてみる。すると先ほどよりも身自体の甘味が格段に増した。
そこで二階堂の湯割り（もう少しいいのを飲みたいが）を頼んで７匹のホタルイカさんと共に胃の中へ。しめて２３００円。
　たまにはこういった家では絶対に食べれないものを味わうのもいいもんだ、しかし、家に買えると余韻に浸るわけでもなくポテチとチューハイをぐびぐび。
ああ、そこで寝ていればいいものを！！

提出したまんま、先生は一応小説家で大学の授業でしゃあなしで出した。

想像以上にひどくてわろちｗｗｗ

「はいｌっつあ」ぐらいは直せｗ

お通しの下りも酷い
想像以上の駄文

なかなか軽妙で面白いじゃない
美味しそうな雰囲気でてるよ
でも中野肝は分からねえｗ

なんで中野肝だけ許されるのかは分かんねえな

そらお前らと比べたら駄文なのはわかってるけど指摘するなら「誤字多すぎだろ」でいいと思うんだけど、「の」を「之」とか書く場合とかなきにしもあらずじゃん？多分
中野もそんな意味があるのかなと、小説読まんから聞いてみた

文章の出来は置いとくとしても、よくそれ提出できたなｗ
推敲ってレベルじゃなくて、何も考えずに一読しても気がつくレベルの誤字じゃね

文章の課題なら誤字も採点の範疇じゃね

>>134
一読もしてねえからなｗｗｗｗ

ひどすぎﾜﾛﾁ、どういう目的で書いたんだよ
書いた本人がそんなじゃ誰も得しないだろ

たぶんBackspaceキーがぶっ壊れてたんだろ

>>133
「誤字は誤字のままでいいよ、それで採点するから」
というメッセージをとりあえず中野肝を出して表現してるんだろ

中野先生なんだろ

ちゃんとした先生のコメント
「中野肝は、中の肝だと思いますが、直しません」
意味わかんねえよ、日本語で書けよ

ってか自分の文章棚にあげて、細かいこと気にしすぎだろ
意図は>>133自身もわかってるはず

>>127
読みにくいよぉぉぉぉ
死滅しろおらぁぁぁぁ

>>142
意図って先生の？133の？

>>144
先生の

＞意味わかんねえよ、日本語で書けよ

わろたｗ

>>125
>>127
ぶっちゃけ悪くないと思った
校正箇所は多いけど。
「なぁ」は無いけど「なぁ」は

なあよりも、地の文で「これって」とか「でっかい」とか使われてることのほうが気になるｗ

>>147
一人称だから地の文が口語的になるのは構わねえだろ
それよりも誤字と滅茶苦茶な文法が問題

>>127
>このお通しは切干大根とイカナゴの佃煮、小脇に枝豆がちょこんとあるのが憎い。上出来、上出来、しっかり作られてる。
何故それがいいと思ったのかの理由を加えるべき

>さて何を頼もうか、悩んでいると大将が「珍しいモノでも食べる？」と、こういうことには素直に従うのが得策である。
"悩んでいると大将が「珍しいモノでも食べる？」と"の後に"声を掛けてきた"とかを入れるべきかも

>ビール瓶が大分軽くなったころ、小さな鍋を奥さんがもってきた。
"小さな鍋"と"奥さんが"は入れ替えたほうがいい

>「おっー」と思わず声に出した。
"思わず"なのに自分で声を出すのはちょっと変。"思わず声に出た"のが正しいかも

>イカといえば白い切り身を思い浮かべて淡白な味だが、このホタルイカはひたすらに濃厚だ、
明らかにおかしい。"イカといえば白い切り身の淡白な味を思い浮かべるが"などに変えるべき

>たまにはこういった家では絶対に食べれないものを味わうのもいいもんだ、しかし、家に買えると余韻に浸るわけでもなくポテチとチューハイをぐびぐび。
家に帰ると

>ああ、そこで寝ていればいいものを！！
なんで？

>>141
それがコメントの全文なのだとしたら、
コメントの真意は『直しません』にあるのではなく、
誤字が数多くある中から「中野肝」というただひとつだけを
取り上げたってことに秘められてるんじゃないんかな
つまり先生なりの強調表現ってことなんじゃないかと
それ以外には解釈のしようが無いと思う

ポテチとチューハイをぐびぐび

ポテチをぐびぐび飲んだりするのかい？

>>141
「この原稿はもはや指導をする意味も価値も見出せません。
勝手にすればいいんじゃないですか？」
という意味だと受け取ったが。

>>150
なおしてくれてありがとう、やっぱお前ら凄いな
最後のは俺もなんでなんだろうなと思った、多分規定の量を超えたから無理やり終わらせたんだと思う
>>151
多分それが正解なんだろう、いやもしかしたら中野肝っていうのはある意味正しい言い方なのかなと思ってさ。

お前ら頑張って小説家になってくれな、アニメ化したら見るから！！

>>154
小説読めよタコスケｗｗｗｗｗ

俺がズレているだけなのかもしれないが、>>141ってごく普通のコメントに見えるけどなぁ。
文面通り、「中野肝は、中の肝だと思いますが、直しません」って事なんじゃないの。
行間を読む必要がないというか。

無理に行間を考えるとしたら、「もうこれだけで充分。これ以上言及する価値もない」って感じでは
って、>>153と一緒だ

>>155
そこはイカスケだろ

暇つぶしに校正でも使用可とちゃんと読んｄたあ思っｔよりも

ちなみに提出した人は順位付けされて名前を伏せて全員に配られる、最下位がこれだった

生活する事の難しさ
20歳になったある日郵便物で私宛に年金手帳が届きました。最初は20歳になった証拠だ！
と喜んでいましたが、同時に税金を納めないといけない身分だということを自覚し、その納めないといけない金額をみてこれらか社会にでて生活をしていくということを実感しました。
最近就職した姉に色んな仕事の話などを聞いて、自分もう大学3回生なので徐々に就職活準備をして本格的に社会にでる準備をしていかないと思うようになり、自分もいつか自立して社会にでないといけないと考えると不安になり、自立して生活をするのは難しいなと感じました

「最下位はこれだった」って何当然のごとく他人の文章を晒してんだ？

>>159
社会に出てこないでお願い！！

>>159
これは確かにひどいｗ
読み物のていを成してないな

ひどいことする奴もいたもんだ

ご飯作ってる片手間にここまでやってみた。
あと誰か頼むわ。


飲みたいという気持ちは常にあれ、貧乏学生の身で「じゃあ今日はこれを肴に一杯」としゃれこむ訳にもいかず・・・。
まあ金に余裕がないってのが一番の原因なんだけど、その実、あまり美味いモノを食べたことがないってことが真の原因だったりもする。
しかし今日は給料も入ったということで馴染みのアットホームな居酒屋ではなく、たまには背伸びでもしようかと慣れない粋な店の暖簾をくぐってみた。
　さて、まずはビールだ。サッパリとした割烹着姿の女将さんが―――ここでは奥さんと呼ぶべきなのかな、お通しと一緒にエビスの瓶を運んできてくれた。
お通し自体いつものチェーン店でも見ているから、今更珍しいモノでもない。けれど焼き物の平皿に盛りつけられたお通しには、いつものキロ幾らって感じの業務用品には無い大将の一手間を感じることができた。
これならお通し代３００円って言われても納得はいく。
何の変哲もない切干大根とイカナゴの佃煮だけれども、盛り方一つで全然違う。自分的には小脇に枝豆がちょこんとあるのが憎かったりする。上出来、上出来、しっかり味も染みてる。

>>164
こういうのだったら読みたいわ、誰か居酒屋ラノベで賞とってくれ。それなら買う

いや、これ多分どっちかというとエッセイだと思うよｗ

>>165
俺はお前の書いたやつのほうが好きだぞｗ
つーか軽いノリのエッセーに杓子定規な批評を返してる人らこそ自分を見つめなおしたほうがいい
>>125,127を読んで「教科書どおりに正しく書きなさい！」なんて注意する先生、間違いなくいないぞ
「こうしたほうがもっと楽しくなりますよ」とかいって楽しくやらせるのがスジ
まぁ……125はたぶん微妙に悪意を持った慇ナントカさんなんだろうけどｗ

ちょっとするとすぐ人が消えるから驚くわ

>>167
大学の小説の講義ってそんななの！？

居ますよ

何となくですが
ID:ScxdVVGH0って関西に縁があったりしますか？

>>170
ありますよ、何故ですか？

旨い肴で酒を呑む。貧乏学生の俺が密かに憧れていたことだ。
思い切ってバイトの給料日に、普段は入らない粋な飲み屋の暖簾をくぐってみた。

（　─店の描写とか入った瞬間の感想─　）

まずビールの注文と共に、お通しが出てくる。
切干大根とイカナゴの佃煮、小脇に枝豆。味も上出来だ。
こうなると行きつけの飲み屋で、ひじきのお通しに300円も払っていたのが恨めしくなってくる。


ばっさり短くなってしまった

>>171
イカナゴの佃煮

で、何となく
多分、くぎ煮の事ですよね？
ってただそれだけです、すみません
食い意地がはってるものでｗｗ

で、食いしん坊としては、せっかく生のホタルイカなんて旬のものを出すのなら、
枝豆（この時期だと冷凍）は止めて、筍か菜の花でもつけたくなります
居酒屋らしさでは枝豆が上なんで悩むところですが

IDが関西風

>>173
実際出てきたのそうだったんで、そういうのも考えないといけないワナビさんは大変ですね

>>174
なんでやねん(ﾍﾟｼｯ

>>175
それは単に自分が食い意地がはってるからだと思う
実際、ビールに枝豆はセットだからなぁ

>>164
何を頼むか考えていると、店の親父が「珍しいモノでも食うかい」と低い声でつぶやいた。
そのただならぬ雰囲気に僕は唾を飲み込み、それを頼むことにする。
２本目の酒瓶に手をつけたところで、固い表情をした女将が小さな鍋を運んできた。
テーブルに置かれたその鍋を、僕は少しばかり緊張しながらしばし眺める。
鍋とそのフタに描かれた紋様が、油煙でくすんだランプの光に影をつくる。
複雑なその紋様はどこか禍々しく、得体の知れない悪意のようなものを感じさせた。
僕はおそるおそる手を伸ばしフタを指でつまむ。
店の奥に立つ親父と女将の刺すような視線を背中に感じ、脇の下を冷たい汗がつたった。
僕はゆっくりと手に力をこめ、フタを持ち上げる。

>>164の続き

さて、何を頼もうかとメニューを見ながらアレコレ悩んでいると、大将が
「お客さん、今日は珍しいものが入ってますよ」と薦めてきた。
ここは素直に従うのが得策だろう、それを頼むことにした。
ビール瓶が大分軽くなった頃、奥さんが沸騰した湯が入っただけの鍋を持ってきた。
頭にハテナマークが浮かんだが、次の瞬間、それはビックリマークに変わった。
次に奥さんが持ってきた皿にはホタルイカが並べられていた。
小指程度の大きさで、まだ動いている。活きの良い証拠だ。
俺は割り箸でホタルイカをちょいとつまみ、湯の中にくぐらせる。
3秒程度で湯から出し、わさび醤油をつけて口の中に運ぶ。
「おっ」と思わず声が漏れた。美味い。
イカというと淡白な味がイメージに出るが、このホタルイカはそれを大きく覆してくれる。
中にある肝の濃厚な味わいが口に広がり、イカの味を引き立たせる。身は弾力があり、口の中で踊り出す。
大将いわく、「ホタルイカは足が早いからなかなか捕まえられない」のだそう。
次は先程よりも少し長く、5秒ほど湯につけてみた。すると今度は身の甘さが格段に増した。
これほど美味いホタルイカをビールで流すのは少々もったいなく思え、二階堂の湯割りを新たに注文した。
本当はこれでももったいないだろうが、ここで妥協してしまうのが貧乏学生の悲しい性だ。
至福の時間を過ごし、店を出る。2300円の出費も痛く感じない。
家に着くと、テレビをつけ、くだらない深夜バラエティを見ながらチューハイをグビッと一口。
いくら居心地がよくても、あの店は自分にとって非日常的な場所だったのだ。
ホタルイカと比べれば格段に落ちるはずのポテチに俺は愛しさを感じていた。

足が早いの意味間違えてね？

しかし美味しそうだ

>>178
すげええｗｗｗｗｗｗｗｗ俺の言いたいことがよく書けてる
金払って俺が居酒屋ネタ適当に書くから綺麗に直してほしいぐらいだわ

捕まえられないﾜﾛﾀ

たぶん手づかみで漁してるんだよ

ボケをしっかり挟んでくるあたり、関西人としての埃が垣間見える

ホタルイカは罠で掴まえるんよ

仕掛けを付けたバケツで生け捕り出来る

今日は蒸し暑いな
こういう日はやる気がどんどん削がれていくから困る

能力とキャラクターどっちから作るべきか…
まあとりあえず能力だけ書き貯める

今なら白エビやウドの漬物だな

｜o ´_ゝ`o|革新的な表現の仕方

(；´Д｀)イメチェン

｜o ´_ゝ`o|そのトリップいいな……

(；´Д｀)あげようか？

俺少女マンガによく出てくる中性的で耽美的な男キャラ（よく男にカラむ）好きなんだけど
それを萌えラノベに出したら違和感あるかな。

>>192
それなんて古泉

前提として、それ萌えるの？

萌えラノベって一言で言ってるけど、その作品でどんな展開を書きたいの？
その辺にも寄るっしょ

>>193
ああいうキレイ系よりゴテゴテしたV系のが好みなんだ。

>>196
｜o ´_ゝ`o|IDがキュゥべぇ

｜o ´_ゝ`o|全ては自らが学ぶ事なり

>>192
少女マンガの例だと？

ちょっと前にお菓子の味をていねいに書いてた作品が晒されてたよな
あれも美味しそうだった

>>198
カレカノのアサバ君みたいなのじゃね？

>>198
BASARA（少女マンガの）の揚羽とか浅葱とかなんだけどわかりづらいかもしれん。

バサラの方が分かった
なるほど