唯「憂と便意がシンクロした！」

唯「はううぅっ！　三日ぶりにキたよこれ！　お通じがキたよ！」

憂「え？　お姉ちゃんも！？」

唯「おやおや。もしかして憂も？」

憂「う、うん……。しばらく出なかったし久々にお腹が元気になってるからガンバろうかなって」

唯「わたしも久々のかいべんっぽいから、いっしょにガンバろう憂！」

憂「うんっ。あ、お姉ちゃんが一階のトイレ使っていいよ。
　　わたしは二階のを使うから」

唯「ありがと、憂。それじゃ、ありがたくトイレは使わせてもらうでありんす」

憂「どうぞごゆっくり」

平沢家・二階



憂「ふう……お腹にものがたまってると二階に上がるのもしんどいなあ」

憂「さて。ガンバって出すもの出しちゃおう」

　『一体全体ナニを出すのだ、我が娘よ』

憂「お、お父さん！？」

　『なにをそんなに驚くのだ。
　　ただ単に父がトイレにまたがっているだけではないか。
　　それともなにか？
　　父がトイレにこもっていると、不都合なことがなにかあるのか？』

憂「うん、今はね」

父『父は今、トイレと格闘中だ。出張先の知り合いの自家製キムチをもらったのだが……むむっ！
　　娘よ、話しかけるな……ぐぐっ！』

憂「そ、そう…………うっ！」ｷﾞｭﾙﾙｯ

憂（わ、わたしもお父さんの心配してる場合じゃないや）

憂「三階に行こっ」



父『嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼痔があああああああ！』

平沢家・三階


憂「ハァハァ……ただ三階に上がるだけなのに……くっ……お腹が！」ｷﾞｭﾙﾙ

憂「で、でも……ようやく、ようやくトイレにたどり着いた……」

ガチャ

憂「……あれ？」

ガチャガチャ

憂「あ、あれれ……？」

憂「お、お母さん？」

母『なによ？』

憂「ちょっとだけトイレを代わってくれない……？」

母『イヤよ。私が漏らしちゃうかもしれないじゃない』

憂「そ、そう……」

母『……あぁっ！？　き、キたわよ！　んぁああっ……ああああああああああああああああっ！！』ﾌﾞﾘﾘﾘﾘ

憂（あはは……終わった）

平沢家・一階・トイレ


唯「はあはあはあはあ……んん……んふううううっ！！」

唯「はあはあ……なかなか出ないよお……！」

唯「う、憂はもうしたのかな……はうういっ！」


　『お、お、ね、え、ちゃ…………』


唯「その声は……憂？」

たまに家にいると思ったら便所かよこの両親

唯「ま、まだだよ……」

憂『た、助けてお姉ちゃん……お願い』

唯「ど、どうしたの？」

憂『に、二階のトイレも三階のトイレもお父さんとお母さんが使ってて……』

唯「え、ええ！？」


憂『ど、どうしよう……お姉ちゃん……？
　　
　　漏らしちゃうよおおぉ……』

唯「も、漏らすっ！？」

憂『ど、どうしよう……お姉ちゃん……もう出ちゃいそうだよおおぉ……』

唯「ど、ど、ど、ど、どうしよう！？　憂が漏らしちゃう！？」

憂『お姉ちゃん……あ、あ、ああ、あああ……で、出そうっ……！』


ギュルルルル！


唯「なぜかわたしのほうも出そうになってる……！」

唯「こうなったら……！」

mrs

憂「……も、もうおしまいだよお……高校生にもなってうんこ漏らすなんて……」


バタン！


唯「憂！　今すぐトイレに入って！」

憂「お、お姉ちゃん！？　で、でもお姉ちゃんはまだ……してないんでしょ？」

唯「そうだよっ！　でもいいんだよっ！　
　　二人どうじにうんこすればいいんだよっ！！」

憂「ハッ！　その手が！」

斬新過ぎる解決法

なんか汚いｗｗ

憂（……という流れでお姉ちゃんと同じトイレに入ったけど……）


唯「う、うい……」

憂「お姉ちゃん……」

唯「二人どうじにしようとしたら、便座からわたしたちのお尻、はみ出しちゃうよね……？」

憂「……というか現在進行形ではみ出してるしね」


ギュルルルル！


唯「ううううっ……また波がっ……！」

憂「あああんっ！！　……わたしもだよおおおっ……！」


憂（このままじゃあ、確実にわたしかお姉ちゃんのどちらかは……漏らすっ！）

憂「…………お姉ちゃん」

唯「う、憂？　どうして立つの？　立ったらうんこできないよ？」

憂「ダメなんだよ、お姉ちゃん。
　　このまま二人で便器にまたがってたら、二人とも漏らしちゃう」

唯「で、でも……！」

憂「いいよ、お姉ちゃん。
　　お姉ちゃんがわたしのためにトイレに入れてくれただけで、わたしは幸せだよ」

唯「憂……まさか！」

そういえば三階建てで各階にトイレあるとか凄いな

そのころ屋根には口を開けた俺たちが待っていた

憂「そう。わたしは……もう漏らす決意はできてる！」

唯「憂…………ううん、憂。わたしにひとつアイディアがあるよ！」

憂「アイディア？」

唯「憂も……もちろんわたしもうんこを漏らさないアイディアが！」

憂「そんなことができるの？」

唯「うん！
　　この手段を使えばたとえ便器がひとつでも、二人どうじにうんこを出すことができるんだよ！」

憂「その手段は？」

唯「わたしはこの状態のまま」

憂「……」

唯「そして、憂のお尻はわたしの顔……ううん、口に向けて」

憂「ま、まさか！？」



唯「そうだよ。
　　憂のうんこをわたしが食べて、わたしのうんことどうじに、憂のうんこをわたしの肛門から出す！」

えっ？

いろいろと酷い

>>19がせっかく待っていたのに・・・！

憂「でも、それってお姉ちゃんがわたしのうんこを食べるってことだよね……？」

唯「そうなるね」

憂「いくらなんでもお姉ちゃんにそんなことは、させられないよ！
　　それにうんこなんて食べたら、お姉ちゃんがお腹壊しちゃうかもしれないし……」

唯「しばらく出てなかったんだもんね」

憂「なにより……汚いよ」

唯「わかってるよ。
　　正直に言うと、憂のうんこなんて食べたくないよ」


憂（食べたいって言われても困るけど。
　　なんでわたしったらショック受けてんだろ？）

わかります

唯「憂！　もう時間がないよ！」

憂「できない……できないよおっ！　お姉ちゃんにわたしのを食べさせるなんて……」

唯「憂はいいの！？　このままじゃうんこを漏らしちゃうんだよ」

憂「お姉ちゃんこそいいの！？　わたしのうんこを食べるはめになるんだよ！？」


ギュルルルル！


唯「ぐぐっ……あ、あああもうガマンの限界が……」

憂「わ、わたしも……んぐぐぐっ！」

唯「もういい！　憂！　今はなにも考えずにわたしお尻を向けて！」

憂「わかったよ、お姉ちゃん！」

トイレットペーパー敷いてその上ですればいいじゃない

憂「お、お姉ちゃん……」

唯「ああ……憂のお尻が丸見えだよお。お尻の穴まで見えてるよ……」

憂「ひゃうっ！？　お、お姉ちゃんお尻の穴触ったでしょ！？」

唯「ごめんごめん」


ギュルルルル！


唯「あ、ああああ！！　も、もう今度こそガマンできないっ！」

憂「わ、わたしも！　お姉ちゃん出るうううううううううううぅっ！！」

スカトロ（塗糞食糞）マニアな俺にとっては最高のスレだぜ

ただ欲を言えば唯が自分の糞を食うって展開のが興奮した

今から振り返ると、わたしたち姉妹はおかしなことをしていました。
誰がどう見てもキ●ガイじみた行為をしていながら、便意に苛まれていたわたしたちには、そのことに気づくことが できなかったのです。

憂「お姉ちゃん……出すよっ！」

わたしは無意識のうちに叫んでいました。
いつのまにか溢れ出た涙で滲んでしまった視界に、白い壁がぼんやりと浮かびます。
菊門からミチミチと不快な音がします。腸壁の粘膜を削り落として、じょじょに実が顔を出します。

唯「憂のお尻の穴から……あああぁ……」

憂「あああぁ……出ちゃううっ……」

唯「いいよ。憂……出して……」

お姉ちゃんのどこかぼんやりとした声が、わたしを脱糞へと手招きします。
濁流のように激しい便意に、わたしのわずかに残った理性はすでに飲み込まれていました。

憂「あ――」


お姉ちゃんの荒い鼻息が肛門にかかった、と思ったときには、わたしの我慢は切れていました。


ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

あぁ辛抱たまらん！

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
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ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

汚ねぇwwwwwwwwww

臭すぎるｗｗｗｗｗ

録音

●REC

すいとんされたか？

いや、さるか

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まつ

なんだよこれ

んん

寝たか?

大便の奔流はまるで永遠に続くかのように思われました。
肛門がブリブリと不快な音を奏で、三日もの間、わたしの胃の中でくすぶっていた大便を垂れ流し続けるのでした。

……そういえばお姉ちゃんは？

脱糞に気をとられていたわたしは、ふとお姉ちゃんを振り返りました。

唯「ふぐっ……！　はむっ、ふんふんっ！　……ばくっ、もぐもぐ……んふうっ！」

わたしは目を見開きました。
お姉ちゃんは口の周りを焦げ茶色に染めながら、この世のものとは思えない形相でわたしの大便を、両手で無理やり口に押し込んでいました。
よく見るとお姉ちゃんの目尻には涙が浮かんでいます。
荒々しすぎる息が、お姉ちゃんの鼻の穴を通過してお尻の穴にかかると、わたしは思わずマヌケな声をあげてしまいました。

憂「ひゃうっ！？」

唯「う゛ぃ……ぼい゛じい゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」

お姉ちゃんの声は、お姉ちゃんの口の中を蹂躙する大量のうんこのせいでよく聞こえません。
白かったはずの歯は茶色に染まり、やはりわたしのうんこのせいで茶色くなってしまった唾液は、あごを伝ってお姉ちゃんの白い首筋を汚していました。
三日という短いようで長い期間の中で、わたしの身体の内側で生成された熟成うんこは
お姉ちゃんの口の中で液体に近い状態になるまでかみ砕かれていました。

唯「う゛……い゛……」

憂「お姉ちゃん……？」



唯「ゲロ゛っ゛ぢゃ゛い゛ぞう゛……」

憂「え？」

気づいたらお姉ちゃんの顔はわたしが出したうんこと同じ、土気色をしていました。
お姉ちゃんの唇が、ごめんと動いたのと同時にオロオロオロと、喉が奇怪な不協和音を鳴らしました。

唯「ぼげええ゛えええええ゛え゛えええ゛え゛ぐげえ゛ええええええ――」

次の瞬間、お姉ちゃん口からのゲロが噴出しました。
ちなみにお昼ご飯は昨日の残りのカレーライスでした。
大便とお姉ちゃんのゲロが融合した茶色い液体が、わたしに降りかかります。


普段ならその世にも恐ろしいゲロうんこ噴射をよけることなど、たやすいことだったのかもしれません。
しかし、三日ぶりの快弁に身も心も快感に酔いしれていたわたしには、どうすることもできませんでした。
わたしのお尻はたちまちお姉ちゃんうんこゲロによってビチャビチャになってしまいました。

憂「う゛っ……」

気づいたときには、平沢家一階のトイレは筆舌にはつくしがたい悪臭に支配されていました。
カレーライスゲロと三日という時間をかけて熟成させた姉妹のうんこによる、悪臭はわたしの鼻孔を、喉を、刺激しました。


憂「う゛げべえ゛え゛えええええええええええええええええ」


わたしもお姉ちゃんのゲロに誘発されたらしいです。

反射的に便器を振り返って、消化しきれていなかったカレーを戻していました。

ゲロの雨を見事に頭から被って、お姉ちゃんは目を白黒させました。

唯「…………！？」

……ていうかわたし、なんで振り返ったんだろう？

ついつい反射的に、戻すときはトイレに、という習慣がここぞというときにまで発揮されたらしいです。

憂「…………じゃなくてっ！」

わたしはなんということをしてしまったのでしょうか！
お姉ちゃんにうんこを食べさせるだけならともかく、ゲロまでぶちまけるなんて……！

顔の血が音もなく失せていくのを感じながら、わたしはお姉ちゃんに全力で謝ろうとしました。
けれども、そこでわたしは固まってしまいました。


唯「う゛う゛……まだはいぢゃう…………」

なんか気分悪くなってきた\4

俗に言う、ゲロ第二波です。
お姉ちゃんは再びゲロを吐きました。もう詳細は記しません。
ただひとつ確かなのは初弾のゲロとちがい、わたしがお姉ちゃんに向かい合う形になっていることでしょうか。


ゲロ直撃。
ついでにわたしもつられてゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ。
さらにお姉ちゃんがまたまたつられてゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ（以下一時間ほどループ）


唯「う〜い〜……」

憂「お姉ちゃん……」


糞とゲロと尿にまみれながらわたしたちはやがて気を失い、お母さんに発見されるまで眠ってしまいました。

なんでだろう……オレ勃起してる

こういうの見ると毎回思うけどお前らの発想力は異常

――――――――
――――――
――――

教室・放課後にて


憂「とまあ、一ヶ月前ぐらいにこんなことがあったんだけど……」

梓「……」

純「……」

憂「……ええと、ごめんね。いきなりこんな話されても困っちゃうよね？」

純「あ、いやいや、もうキョーミぶかすぎて聴き入っちゃったよ！　ねえ梓？」

梓「え？　…………う、うん！　もっと聞きたいなあ！　唯センパイと憂のマグワイ！」

憂「あ、いやもうないよ……？」

純「それでわたしと梓に相談したいことって？」

憂「うん、実はね……」

梓「ん？　顔赤いけど大丈夫？」

純「あ！　もしかして彼氏ができたとか、好きな人ができたとか？」

梓「本当に！？」

憂「信じられないかもしれないけど本当の話なんだ……」

純「……」

梓「……」

憂「なにか言ってよ……」

純「あー、じゃあひとつ質問してもいい？」

憂「なあに、純ちゃん？」

純「ベンイってなに？」

梓「うんちしたくなることだよ、うんち」

なんたること

純「うーんと、つまり憂が大便したくなったときは、憂のお姉ちゃんも大便したくなるってこと？」

憂「うん、まあそういうこと」

梓「なんていうか、憂って基本的に冗談とか言わないタイプだから信じてあげたいんだけど……」

純「にわかには信じがたいなあ」

憂「うん、わたしも梓ちゃんと純ちゃんの立場だったら信じないと思う」

純「あ、いいこと思いついた！　憂と唯先輩がいっしょに大便すればいいんだよ！
　　そしたら二人の便意がシンクロしていることの証明になるでしょ？」

憂「あ、そっか。純ちゃん頭いいね」

よし

まだか

素晴らしい糞スレ

すんばらしいい

今日のクソスレはここだなぁ

唯憂のマグワイを平然と聞いてるあずにゃんとってもかわいいにゃん
このあずにゃんはきっと唯憂厨に違いないにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

なんだこれ

あずにゃんとこのスレに書かれているようなスカトロプレイをしたいのにゃん！
ぼくはあずにゃんのうんちおしっこは勿論のこと
髪の毛、フケ、汗、垢、陰毛、恥垢、愛液、爪、目やに、鼻くそ、
耳くそ、
涎、歯垢、吐瀉物、母乳、その他諸々
あずにゃんの体から出てくるものなら何でも胃に収められるのにゃん！
あずにゃんも他人事のように聞いているけど近い将来、唯憂と同じ目に合うのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ぼくはあずにゃんのうんちを食べるようなことがあっても絶対に吐かないのにゃん！
うんちを食べるということはつまり、相手の一番汚い部分ですら受け入れる愛の行為であって
それを吐くなんてとんでもないのにゃん！
うんちを出してくれた相手にとって失礼きわまりないのにゃん！
ぼくはあずにゃんのうんちを、いやあずにゃんの全てを
吐くことなく胃に収めて消化してやるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かずにゃんまだいたの

ﾜﾛﾀ

ゴールデンウィークはもう終わっちゃったけど
ぼくとあずにゃんにとっての黄金週間はまだ終わっていないのにゃん！
できればぼくのあずにゃんの食糞タイムを黄金週間から黄金習慣にしたいのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あ

俺は途中で読むのやめたけど
かずにゃん的に昨日のあずにゃん王国SSはどうなのよ？
唯梓だからOKなの？

今思えばマグワイヤーって相当卑猥な名前だったんだな

ぼくもアレ途中で読むのやめたのにゃん
最後まで読んでないから評価はできないのにゃん
読んでないものは評価のしようがないのにゃん

おーい続きー

こないのかー

ぬぅ

あかんかな