あず♪あず♪あず♪にゃん！ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！

ジャーンジャーカジャーン！！

なんだと

あずにゃんってだれだよ

>>1
唯「あず♪あず♪あず♪にゃん！ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！^q^」
ジャーンジャーカジャーン！！

ローソンの店内放送で女の人が淡々とあずにゃんっていうのに違和感を覚える

唯「あず♪あず♪あず♪にゃん！^q^
ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！^p^」ジャーンジャーカジャーン！！

梓「唯先輩！私の歌ですか〜？」

唯「あ、あずな〜ん^q^｣ﾉｼ

梓「は〜い♪梓ですよ〜！」

唯「おうたうたってたの〜^q^」

梓「唯先輩はギターお上手ですね〜♪」なでなで

唯「うへへ〜///あっずにゃ〜ん♪」ぎゅ〜

梓「唯先輩♪」なでなで

唯「あずなんのおうたつくたのー^q^」

梓「はい！全部自分でつくったんですか？」

唯「うん！」

梓「すご〜〜い♪」ぎゅ〜 なでなで

唯「きゃっきゃ♪≧p≦」手バタバタ

梓「そろそろ帰る時間なので、お片づけしましょうね〜」

唯「え〜」

梓「憂がおうちで待ってますよ〜」

唯「うん！かえゆ〜^p^」カチャカチャ

梓「ちゃんとお片づけできてお利口さんですよ〜♪」

唯「あずにゃん！あずにゃん！」パタパタ

梓「はい♪お利口さんシールですよ〜」ぺたり

唯「わ！わ！わー！」バタバタ

梓「♪」ニコニコ

梓「さて、戸締りしたし」

梓「いっしょに帰りましょう！」

唯「あずな〜ん？」もじもじ

梓「？」

梓「あ！わかりましたよ！」ぎゅっ

唯「ぉ〜〜♪」ぎゅっ

梓「手をつないで帰りましょうね〜♪」

唯「あず♪あず♪あず♪にゃん！^p^
ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！^q^」てくてく

梓「唯先輩はその歌気にいったんですね♪」クスクス

唯「うん！だってあずにゃんのおうただもーん！」トコトコ

梓「えへへ///唯せんぱ〜い♪」ぎゅっ

唯「あっずにゃ〜ん♪」ぎゅっ

あらかわいい

梓「おうちに着きましたよ唯先輩！」

唯「ういー！ただいま〜！」ガチャ

憂「お姉ちゃんお帰り〜！」

唯「うい〜♪」ぎゅー

憂「お姉ちゃ〜ん♪」ぎゅー

憂「梓ちゃんもいらっしゃい♪
さ、入って入って！」

梓「うん！今日もご馳走になるね」

支援

憂「もうご飯できてるよー」

唯「ごはん♪ごはん♪」

梓「唯先輩！おうちに帰ったらどうするんでしたっけ？」

唯「あ！てあらいうがい！」

梓「そうですね〜♪えらいですよ〜♪」

憂「お姉ちゃんえらい！」

唯「えへへ〜///」

梓「洗面所行きますよ〜」

唯「あ〜い^p^」

唯「ガラガラガラ〜ぺっ」

梓「はーい♪よく出来ましたよ〜」

唯「シール！シール！」パタパタ

梓「はい！シールですよ〜♪」

唯「わ〜い^p^」パタパタ

憂「さ、食べよ♪」

梓「それじゃあみんなで！」

「いただきまーす！！！」

スレタイがまん！まん！満足！のあれのリズムでさっきからリピートが止まらない

>>16
貴様のせいだぞwwwwwwwwww

唯「パクパク モグモグ^p^」

梓「唯先輩、ほっぺにご飯粒ついてますよ」ひょいパク

唯「ほぇ？」

憂「あは！お姉ちゃん反対側も」ひょいパク

唯「あ〜ぅ〜？」

憂「お姉ちゃんいっぱい食べたね〜」

唯「うん！ういのごはんおいしーよ〜！」

憂「えへへ〜///」

梓「さあ！みんなでごちそうさまですよ！」

憂「せーの」

「ごちそうさま〜」

こんな世界だったら純ちゃんもうかばれただろうに

憂「お風呂の時間だよー」

唯「わ〜い^p^お風呂〜！」きゃっきゃ

梓「私が唯先輩入れてくるから、憂は別の事してていいよ」

憂「それじゃあお願いね、梓ちゃん」

梓「唯せんぱーい！お風呂はいりましょうね〜♪」

唯「あずなんとお風呂〜♪」パタパタ

梓「自分でボタン外せますか〜？」

唯「はずせゆ〜」ポチ ポチ

梓「スカートのホックも大丈夫ですね〜？」

唯「うん、へえきー」カチョ ジー

梓「はい、よく出来てますよ〜♪
ブラは自分ではずせますか〜？」

唯「うん！ういがねー！あたらしいのかってくれたー！」ふんす

梓「あ！フロントホック！」

唯「コレらく〜」パチン

梓「コレなら簡単ですよね♪」

ふむ

これを読んで何を感じれば良いのか

梓「お湯温度OK！唯先輩どうぞ〜♪」

唯「えい！」ザブーン

梓「うぁ！唯先輩！飛び込んだらメッ！です！」

唯「ごめんなさ〜い♪」きゃっきゃ

梓「もう！反省してませんね？
そういう子には・・・こうです！」
コチョコチョ コチョコチョ

唯「あ！あー！あずなんくすぐっちゃダメーー！！≧p≦」きゃっきゃ

梓「それそれ〜♪」コチョコチョ

唯「きゃっきゃ！おかえしーー！」コチョコチョ

梓「あはははは！」バチャバチャ

梓「はぁはぁ、頭洗いましょうね」ぜー はー

唯「うん！あらってー」ケロッ

梓「体は自分で洗えますねー？」しゃわしゃわ

唯「うん！せっけんあわあわするー♪」

梓「」わしゃわしゃ

唯「あわあわ〜♪」

梓「先輩、いつまでも泡立てるだけじゃ風邪引いちゃいますよ？」わしゃわしゃ

唯「ハッ！からだあらう〜」ゴシゴシ

梓「そうそう♪洗わないと！」

梓「はい、じゃばー」ジャバー

唯「じゃばー♪」きゃっきゃ

梓「最後に湯船で10数えてあがりましょうね〜♪」

唯「うん！あずにゃんせーの！」

「1、2、3、・・・・」

唯「10！」

梓「よく出来ました♪あがりますよ〜」

唯「からだふく〜」

梓「はい、バスタオルですよ♪」

唯「おっきいタオルー♪」

唯「からだふけたよー」

梓「ちゃんと拭けてますよ〜♪
パジャマにお着替えしましょうね〜」

唯「きょうのTシャツは・・・コレ！」

梓(いなかの米・・・)

唯「あずなんきがえたよー！」

梓「リビングで憂が待ってますよ♪
いっしょにアイス食べましょう！」

唯「え！アイスーー！！」キラキラ

梓「憂ー、あがったよ〜」ホカホカ

唯「ういー！あいしゅ〜〜♪」ホカホカ

憂「お姉ちゃんお帰り♪
アイス準備出来てるよー♪」

唯「うい〜♪」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「〜♪」パクパク

憂「お姉ちゃん、食べ終ったら歯みがきして寝るからねー♪」

唯「あ〜い♪」パクパク

梓「いっしょに寝ましょうね〜♪」

唯「わ〜い！あずにゃんおとまりー！」きゃっきゃ

憂「いいの？梓ちゃん」

梓「うん！寝るだけだもん」

唯「うい〜みがけたよー」

憂「はーい、仕上げみがきですよ〜」

唯「あ〜〜ん」あー

憂「♪〜」シャカシャカ

唯「ガラガラガラ ぺっ」

梓「歯みがきお終い！寝ますよ唯先輩♪」

唯「あず♪あず♪あず♪にゃん！ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！」

梓「またその歌ですか？」クスクス

唯「あずにゃんといっしょ〜♪」

梓「はいはい、電気消しますよ？」パチン

唯「う〜ん」もぞもぞ

梓「眠れませんか？唯先輩」

唯「あずなんあしたかえっちゃうのー？」

梓「え？」

唯「ねたらあずにゃんかえっちゃうのー？」

梓「唯先輩・・・」

梓「大丈夫ですよ♪明日も学校で会えますし
来週また泊りに来ますから」

唯「あしたわ〜？」

梓「明日は他の先輩が来てくれますよ、私はまた今度です♪」

唯「こんど・・・」

支援！

梓「今日の夜はずっといっしょにいますから、もう寝ましょ？」

唯「うん、あずにゃんありがとー」

梓「どういたしまして♪」なでなで


唯「くー」
梓「すぴー」


あずにゃんといっしょ！
おしまい

終わった……

>>35
じゃあ次の日書くから
和澪律紬
誰がいい？

律と紬で

りっちゃんとむぎちゃんといっしょ！！


ピリリリリ

梓「ハッ！唯先輩！朝ですよ！」ゆさゆさ

唯「むー？」ぽわ〜

梓「ごはん食べないと！律先輩が迎えに来ますよ！」

唯「りっちゃ〜ん？」ぽけ〜

梓「そうです！澪先輩といっしょに迎えに来ますから！」

唯「むー、ごはん食べゆ〜」ふらひら〜

梓「相変わらず寝起きが・・・」

律「ていうか、もう来てる」パクパク

澪「憂ちゃんの朝ごはんおいしー」モグモグ
梓「はやっ！」

憂「お姉ちゃんおはよう！」

唯「みんなおはよー♪」

憂「ごはん出来てるから、みんなで食べよ〜」

唯「あさごは〜ん！」

梓「やれやれ・・・」

梓「それじゃあ、もう食べちゃってる人達はほっといて」ジトー

律澪「失敬」

憂「クスクス、3人でだね？せーの」

「いただきまーす！」

唯「やっぱりういのごはんおいしー♪」パクパク

憂「ありがとお姉ちゃん！」

律「唯の方はあたしらで見とくから、
梓と憂ちゃんは自分の仕度しててなー！」

憂「はい！」

梓「じゃあ、おまかせしますね」

澪「唯〜ごはんこぼしてるぞ〜」ふきふき

唯「ふぇ〜？」

律「唯ちゅわ〜ん？
気をつけて食べないと、赤ちゃんみたいに
ヨダレかけ付けてスプーンで食べさせちゃうぞ〜？」

唯「やぁ〜！ちゃんとたべれるもん！」プンスカ

澪「そうそう、慌てなければこぼさず食べられるもんな〜？」

律「そう！上手だぞ〜唯〜！」なでなで

唯「む〜〜！」パクパク

池沼唯ってなんだかんだで可愛いよな
ちんちんおっきしてきたよ

唯「ごちそうさま〜！」

律「よしよし全部食べたな！」

澪「唯、食べた後はどうするんだっけ？」

唯「しょっきをおかたづけ〜！」カチャン

律「お〜！えらいぞ唯〜！」ぎゅー

唯「えへ〜///わたしえらい〜？」

律「ああ！シールあげるからな！」

唯「きゃっほ〜！」きゃっきゃ

澪「やったな！唯！」

唯「シールうれしー♪」

律「それじゃあ、お着替えしようなー」

澪「私は洗い物しとくな！」

唯「う〜む」ポチ ポチ

律「お〜！すごいぞー！ボタンかけ間違わなかったなー！」

唯「すごいー？」ふんす

律「ああ！カッコイイぞ〜！」わしゃわしゃ

唯「きゃ〜！りっちゃんかみのけぐしゃぐしゃにしちゃや〜！」

律「いいだろ〜？どうせこれから寝癖直すんだから〜！」わしゃわしゃ

唯「りっちゃんのもー！」わしゃわしゃ

律「わー！やめろ〜！私のはもう整えたヤツだ〜！」バタバタ

可愛い

梓「そろそろ出ますよー？」

律「おーぅ！お着替え完了だー！」

唯「しゃきーん！」ビシッ

澪「何故ポーズを」

憂「それじゃあみんなで登校しましょうね♪」ガチャ

唯「みんなで♪がっこう♪みんなで♪がっこう♪」てくてく

律「お！何だその歌は〜？」

唯「みんながっこうのうたー♪」

澪「唯は歌うの大好きだもんなー♪」

唯「うん！すきー♪」

紬「みんな〜おはよ〜う！｣ﾉｼ

律「お、ムギだ！
おはよームギーー！！」

唯「むぎちゃんおはよｰ｣ﾉｼ

紬「おはよう唯ちゃん♪両手に花でいいわね〜♪」

唯「えへへ〜///」ギュッ

律「♪」ギュッ

澪「///」ギュッ

紬「さ、学校行きましょっ♪」

ほうかご！


紬「え〜！それじゃあ梓ちゃんは昨日
唯ちゃん家に泊ったのー？」

梓「ええ、まぁ」

唯「えへ〜///」

紬「いいな〜」ショボーン

律「ムギん家は遠いから、次の日休みじゃないと泊まれないからな〜」

紬「私も唯ちゃん家で泊りた〜い！」

澪「明日は休みだよな？」

律「お！それじゃあ今日あたしといっしょに唯ん家泊まるか？」

唯「おお〜！」

紬「え？いいの？」パァァァ

梓「いや、それは憂に聞きましょうよ！
断らないだろうけど！」

澪「それもそうだな」

紬「と、言う訳で♪」

律「平沢家にしゅっぱーつ！」

唯「おっお〜！」

紬「律っちゃん隊長！ご命令を！」ビシッ

唯「お〜！たいちょー！」ビシッ

律「よろしい諸君！
我々の任務は無事平沢家まで辿り着き、
明日の朝までおもしろおかしく過ごす事である！」

律「隊長の命令は絶対遵守だ！
諸君らの協力と健闘が必須である！」

律「無事平沢家に到着したあかつきには、
褒美として諸君らにアイス一杯を許可しよう！」

律「諸君らの健闘を祈る！」ビシッ

唯「はい！たいちょー！」ビシッ
紬「了解であります！」ビシッ

澪「ノリノリだな・・・」

梓「戸締りは私達が確認しとくので、田井中隊はお先にどうぞ？」

律「協力に感謝するっ！」ビシッ
紬「感謝するっ！」ビシッ
唯「するっ！」ビシッ

澪梓「ホントにノリノリだー！」

律「律っちゃん隊！突撃〜！」ダダダダ

紬「突撃〜♪」ダダダダ

唯「とつげき〜♪」ダダダダ


梓「あのテンションのまま行っちゃった・・・」

澪「ツッコミ不在だから、多分明日の朝まであのテンションだぞ・・・」

梓「朝にはクタクタになってそうですね」クスッ

澪「そうだな」クスッ

�C

紬「ねぇねぇ、唯ちゃん」

唯「なーに、むぎちゃん？」

紬「あのね、今朝登校のときのね、」もじもじ

唯「あ！わかったよむぎちゃん！」ギュッ

紬「！」ギュッ

唯「りっちゃんも〜♪」ギュッ

律「お〜？」ギュッ

唯「えへへ〜///りょうてにはなー♪」ぎゅ〜

律「甘えん坊だな唯は〜」なでなで

紬「///」ぎゅ〜

可愛い

やっぱりカレーはチキンカレー

律「到着ー！」

紬「到着〜！」

唯「ういー！ただいま〜！」ガチャ

律「憂ちゃんただいまー！」

紬「！」
紬「ただいま〜！」

憂「皆さんお帰りなさい♪ごはん出来てますよ〜♪」

唯「このにおいは！」くんくん

律「カレーだー！」

紬「唯ちゃん♪」

唯「あ！てあらいうがい！」

紬「そうそう！唯ちゃんえら〜い♪」

唯「おみず♪おみず♪｣ｷｭｷｭ ｼﾞｬｰ

唯「ジャブジャブ」

紬「ジャブジャブ♪」

唯「せっけんつかうー♪」

紬「は〜い♪」

唯「あわあわ」

紬「でた！あわあわ！」

唯「えへ〜せっけんすきー♪」

紬「ふふふ♪」

律(時間かかりそうだな、風呂でも洗うか)

あずにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「お姉ちゃ〜ん？」

唯「ういー！いまいくよー！」とてとて

律「チキンカレーだー！」

紬「わあ！おいしそ〜！」

憂「それではいつも通り！せーの」

「いただきまーす！」

唯「おいひー♪」

憂「甘口カレーだよお姉ちゃん♪」

律「さすが憂ちゃん唯の好みは完璧にわかってるなー」

紬「ふふ♪ホントに美味しいわ！」

唯「ういー♪」

憂「お姉ちゃん♪」

あずにゃんペロペロ

これは支援せざるを得ない

律「ふ〜食った食った〜」

紬「もう！律っちゃんったら！」

唯「ういーアイスたべたいな〜」

憂「それじゃあみんなで食べよっか♪」

律「カレー後アイスターイム！」

紬「何それ〜」クスクス

律「コレ食べたらお風呂だな
唯、誰と入りたい？」パクパク

唯「んっとねー、みんなで入りた〜い！」パクパク

紬「え？みんな？」

唯「うん！4人でー♪」

憂「え、えっと///家のお風呂で4人は狭いんじゃないかな？」

紬「そうね///合宿のときと違って家で他の人とは恥ずかしいかな///」

律「唯///誰か一人選べないかな？」

唯「えー？えらべないよー！」

憂律紬「どうしよう///」

りっちゃん

http://www.youtube.com/watch?v=2rc8CmeKinc
あず♪あず♪あず♪にゃん！ペロ♪ペロ♪あず♪にゃん！

律「唯〜？服全部脱げたか〜？」

唯「できたよーりっちゃん！」

律「お！えらいぞ唯〜後でシールをあげるからなー！」

唯「やったあ！」

律「さてと、タオルもまいたし
ムギー！次脱衣所どうぞー！」

紬「は、はーい///」

紬(結局、全員で入る事になっちゃった///)

紬(でもタオルを巻けば恥ずかしくないわよね？)

紬(みんなで入るのきっと楽しいわ♪)

紬「憂ちゃ〜ん！どうぞー♪」

憂「はーい」ガチャ

紬「あら♪」

憂「リビングに誰も居ないので向こうで着替えちゃいました」

紬「それじゃあ入りましょうか♪
失礼しま〜す！」ガラッ

SSスレだったのかこれｗ
みんな可愛すぎる支援

唯「みんなきた〜♪」

律「それじゃあたしは唯の体洗うから、
二人は湯船に入っててくれ」

紬憂「え？///」

律「いや、洗い場に3人は狭いし」

紬「湯船に2人の方が狭いわよぅ！///」

憂「わ、私ここに立ってますから、ムギさん先にどうぞ！///」

紬「いやいや！家主の憂ちゃんこそどうぞ！」

あずにゃんとかそれ・・・・・・

なんだこの癒しは

唯「じゃあむぎちゃんにあたまあらってもらいた〜い！」

律「おお！ちょっと狭いが、問題解決！」ゴシゴシ

紬「憂ちゃん湯船どーぞ♪」

憂「そういう事なら・・・」チャプン

紬「さあ、唯ちゃん！シャンプーしますよ〜♪」

唯「きゃっきゃ♪」

紬「唯ちゃん髪の毛ふわふわ〜♪」しゃわしゃわ

唯「ふわふわ〜？」

律「体はあわあわだぞ〜？」ゴシゴシ

唯「あわあわ〜♪」

憂「〜♪」ニコニコ

律「上から一気に流しちゃおっか？」

唯「うん！やってー！」

紬「それ！じゃばー♪」ザバッー

律「じゃばー♪」ザブー

唯「きゃっきゃ♪すごーい！」

紬「7、8、9、」

唯「10〜！」ざぱっ

紬「ちゃんとあったまりましたか〜？」

唯「は〜い♪あったまったー♪」

紬「それでは体を拭いて着替えますよー♪」

唯「はーい♪」

唯「むぎちゃん！
ちゃんとひとりでおきがえできるようになったよ〜！」ふんす

紬「そうなの？唯ちゃんすごーい！」ぎゅうーー

唯「むぎちゃ〜ん♪」ぎゅー

可愛い支援

紬「唯ちゃんお着替えしてみせて？」

唯「うん！まってねー」

唯「きょうは・・・コレっ！」

紬(ハネムーン)

唯「よいしょ、っと」もぞもぞ

唯「できたよー♪」

紬「唯ちゃんえらーい！」なでなで

唯「へへ〜///」

唯「ういー！かみかわかしてー！」

憂「は〜いお姉ちゃん♪」

憂「お姉ちゃん♪｣ﾌﾞﾛｫｫｫｫ

唯「ういー♪」

律「3人でどうやって寝ようか？」

紬「ベットに3人は無理よねぇ」

唯「3人でねた〜い！」

律「よし！床に布団敷こうか！」

紬「名案です隊長♪」

名案だ

唯「みんなで♪おふとん〜♪」ジャカジャン♪

律「この時、周囲はまだ気づいていなかった・・・！」

律「今うまれた『みんなでおふとんのうた』が
後に世界を席巻する大ヒットソングになろうとは・・・！」

紬「きゃーー！唯ちゃーん♪」きゃっきゃ

唯「おっふとんー♪」ジャカジャン♪

これはいい池沼

律「布団の中でお話しようか」パチン

紬「そうね！せっかく3人だし、明日は休みだし♪」

唯「みんないっしょー♪」

唯「ねえ、りっちゃん、むぎちゃん」

律「どうした？唯」

紬「唯ちゃんなぁに？」

唯「いっしょにねてくれて、ありがとね」

律「なぁに言ってるんだよ！
いつでも呼べよー？」

紬「毎日泊まれないのが残念だわー♪」

唯「えへへ///みんなだいすきー♪」


唯「すかー」
律「くー」
紬「すー」


りっちゃんとむぎちゃんといっしょ！！
おしまい

次は澪編か

良かった

みんな可愛い和んだ乙

>>1及びペロペロスレを期待した皆さん

半日もスレを乗っ取ってしまい、申し訳ありませんでした

お返し致しますので、どうぞあずにゃんをペロペロして下さい


さて、私は幼い頃には彼らを嫌い、バカにしていました

しかし今、けして有能では無い私と彼らとで
どれ程の違いがあるのでしょう？

そして、もし違いが無いとするならば
何故私の周囲にはこの様な優しい人達が居ないのでしょう？

私が人に優しくしなかったからでしょうか？
きっと、そうなのでしょう

私が悪かったとするならば、
これからはどうすればよいのでしょう？

取り合えずは、このSSを
『ゆいちゃんといっしょ！』シリーズとし、
また気が滅入っている時にでも
続きを書きたいと思います

その時には自分でスレを立てるかもしれないし、
懲りずに他所のスレを乗っ取るかもしれません

もしまた見かけたら、読んで頂ければ嬉しいです

乙
やっぱりアンタだったかｗ
面白かったから指摘しなかったぜ

面白かったってのはSSがってことね
正直見直した
また書いて

いいんじゃないかな
これの続き期待

乙
いちゃいちゃ最高

なんだ糞コテか
やるじゃん