パワプロ君「安価で甲子園目指す」

僕は小さな頃から甲子園に憧れていた

そして今日念願のパワフル高校に入学！

さっそく甲子園を目指して練習だ！


？？「君も野球部に入るのかい？」

パワプロ「君は……ひょっとして>>5かい？」

パワポケはなしですか、そうですか

具田

もっと人多い時に立てればよかったのに

安価なら下

イチロー

菅直人

チャンス○

イチロー「実は僕も野球部に入部しようと思っているんだが、部室がどこかわからなくてね」

パワプロ「へー、そうなんだ。僕はパワプロよろしく」

イチロー「僕はイチローさ、これからよろしくね」

パワプロ「君はどこのポジションなの？」

イチロー「僕かい？　僕は>>13だよ」

監督

サイドバック

マネージャー

代打

ライト

ピッチャー

野球ボール

メジャーリーガー

イチロー「僕はライトだよ、君は？」

パワプロ「へー、そうなんだ。僕はショートだよ」

イチロー「内野の要だね」

パワプロ「君こそ、なかなか良い体格してたけど経験者なの？　野球はどれくらい？」

イチロー「ああ、メジャーで１０年以上２００本安打を打つ程度さ」

パワプロ「へー、すごいね野球暦１０年か（２００本って、ゲームの話かな）」

イチロー「そうだね」

パワプロ「あ！　あそこに居るのはもしかして先輩かも！　こんにちは！」

先輩>>21

猪木

ディレクジータ

Ｇ馬場

清原

バルバトス

一方通行

ダルビッシュ

清原「何や？」

パワプロ「清原先輩だ……清原先輩だよイチロー君！」

イチロー「そんなに叫ばなくても聞こえてるよパワプロ君」

清原「パワプロにイチローか……お前ら、簡単にレギュラーなれると思うなよ？」

パワプロ「はい！　一生懸命練習します！」

イチロー「よろしくお願いしますよ、先輩」

清原「……ま、せいぜいきばりや。練習きつかったらいつでも辞めてええからな」


パワプロ「……行っちゃったね」

イチロー「そうだね」

パワプロ「清原先輩と言えば>>30で有名だよね」

ホモ

華麗なパス回し

デッドボール

ビーチバレー

マスタースパーク

リハビリ

リハビリ

イチロー「去年の夏の甲子園で見せたマスタースパークには驚かされたよ」

パワプロ「テレビで見てて興奮しちゃった！」

イチロー「彼こそ僕のチームメートに相応しいね」

パワプロ「ところでイチロー君」

イチロー「なんだい？」

パワプロ「その……ぼくはVTRのスローで見てもよくわからなかったんだけど、君はもしかしてマスタースパークがどんな技かひょっとして知ってるの？」

イチロー「もちろんさ、あれは簡単に言えば>>37だ。僕からいわせればさほど難しくはない基本的な事だよ」

センター前ヒット

ガナニー

ピッチャー強襲

レーザービーム

内野安打

固有結界

リハビリにしろよ

打球をポールに当てる技

パワプロ「そっか、レーザービームか。イチロー君って肩強いんだね？」

イチロー「それほどでもないけどね」

パワプロ「よーーーーし！　これから一緒に甲子園目指してがんばろう！」


清原と知り合った
イチローと知り合った
やる気が1あがった


パワプロ「そうと決まれば早速練習だ！」

イチロー「そうだね、まずはケガをしないようにタフ度を上げるのがオススメだよ」

パワプロ「まずは>>46だな！」

レーザービーム違いだろｗｗｗｗｗ

バイト

ホモセックス

レイアップシュート

メンバー集め

筋トレ

エリア５１指導

就活

パワプロ「よし、スパイクを履いて」

イチロー「ケガをしないようにストレッチをして」

パワプロ「ボールを持って」

イチロー「パス！」ｼｭ！

パワプロ「ナイスパァァァス！」ﾀﾞﾑﾀﾞﾑ！

イチロー「そのままシュートだ！」

パワプロ「置いてくる！」

ｶﾞｺﾝ！

パワプロ「外しちゃった……」

イチロー「ノーマークなんだから決めないとね」

レイアップシュート　の　練習をした

技術が上がった
敏捷が上がった
筋力が上がった
タフ度が上がった
チャンスに弱くなった

パワプロ「気をとりなおして次は>>55だ！」

あげ

ナンパ

ラジオ体操

ドリブル

乾布摩擦

ユンケル一気

あげ

こいつは何処へ向かっているんだ…

パワプロ「イチロー君」

イチロー「何だい？」

パワプロ「全ての球技に通じる事って何だと思う？」

イチロー「ふっ、簡単さ」

パワプロ「教えてもらってもいいかな」

イチロー「基礎練習、これに尽きるね。そうでなければどれだけ豪華なビルを建てたとしても一瞬にして瓦礫の山さ」

パワプロ「そうだね。だからドリブルの練習をしようと思うんだけど」

イチロー「ふむ、そうすると二人だけでは非効率だな」

パワプロ「誰かに声をかけてみようか」

イチロー「ふむ、だったらあそこに居る人はどうだい？」

>>65

松井

お母さん

石川遼

多田野

ロバート・ローズ

Zたけ

一方通行

枝野

イチロー「エクスキューズミー」

白ローズ「ワッツ？」

イチロー「ドリブルの練習をしないかい？」

白ローズ「ハッハッハ、オーケーオーケー」

イチロー「よし、いくよ！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

パワプロ「さすがイチロー君……メジャー好きなだけあって英語ペラペラなんだね」

イチロー「そうでもないさ」

白ローズ「ところでユーたち、その格好。ベースボールクラブよネ？」

パワプロ「そうですが……」

白ローズ「野球の練習しろヨ」

謎の外国人に怒られた
やる気が1下がった

パワプロ「花粉症でやる気がでないなぁ……、今日は>>74でもしてすごそうかな」

くそ仲間にならなかったか

自家発電

1000本ノック

街でナンパ

オナニー

盗撮

遊戯王

2ch

ぶっちゃけ松井とイチローがいれば甲子園いける気がする

イチロー落ち着き過ぎワロチｗｗｗ

松井いなかった
清原だった

高校野球の8割は投手で決まる（キリッ

パワプロ「オナニーでもして過ごすか」

パワプロ「
あおい！あおい！あおい！あおいぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！あおいあおいあおいぃいいぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！早川あおいたんの緑の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
パワプロ9のあおいたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
パワプロ10決まって良かったねあおいたん！あぁあああああ！かわいい！あおいたん！かわいい！あっああぁああ！
パワプロ11も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！パワプロなんて現実じゃない！！！！あ…パワプロもパワプロもよく考えたら…
あ お い ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！地球ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のあおいちゃんが僕を見てる？
表紙絵のあおいちゃんが僕を見てるぞ！あおいちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のあおいちゃんが僕を見てるぞ！！
パワプロのあおいちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはあおいちゃんがいる！！やったよ聖ちゃん！！ひとりでできるもん！！！
あ、パワプロのあおいちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあみずきちゃんぁあ！！矢、矢部君！！イチローぁああああああ！！！清原ぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよあおいへ届け！！地球のあおいへ届け！」

パワプロ「……ふぅ、有意義な休日だった」

やる気が1あがった
体力が0になった

パワプロ「ちょっとコンビニにでも出かけるかな」

なつかしいな
新しいパワプロ出ないのか？

もしドラのジャケをオカズにしよう

>>83
夏にパワプロ2011

弾道が上がらないだと・・・

体力使いすぎワロタww

パワプロ「いってきまーす」

どーん！

？？「いたたたた……」

パワプロ「ご、ごめんなさい大丈夫ですか？」

>>95

やる気がwww

ｋｓｋｓｔ

松坂

紫杏

山田花子

朝青龍

あおいちゃん

衣笠

半田

黒柳徹子

マツコデラックス

キモオタ

ｋｔｋｒ

期待

あおい「大丈夫じゃないよ！　ったく、どこ見てあるいてんだか……」

パワプロ「あ、あおいちゃんっ？！」

あおい「……？　ボクたち、どこかで会ったことある？」

パワプロ「はっ？！　い、いやいや。ないけど……初対面……だよね？」

あおい「なんで疑問系なのよ」

パワプロ「ご、ごめん」

あおい「……」ｼﾞｰ

パワプロ「な、なに？」

あおい「その格好、君ももしかして野球部員なの？」

パワプロ「え？　そうだけど……」

あおい「ボクも野球部員なんだ、よかったらそこの河原で>>110で勝負しようよ」

野球拳

レイアップシュート

>>104

将棋

せっくす

カバディ

ほくろの数

オナニー

>>104

フルマラソン

パワプロ「いいケド……」

あおい「よし、そうと決まればさっそく移動！　ほら、はやくっ」ｷﾞｭ

パワプロ「あおいちゃんの手……あったかいなぁ……」

あおい「ん？」

パワプロ「あ、ううん。な、なんでもないよ」


？？「むっ？！　あそこに居るのは恋恋高校の早川あおいと……えーっと、誰だ？」

？？「勝負をすると言っていたな」

？？「とにかく要チェックだ！」

謎の人物>>120

>>1

猪狩君

AVのスカウト

明智光秀

ウド鈴木

彦一

影山スカウト

ジァイアン

大谷さん

田中君

ずいぶんまともな流れだな

彦一「とにかく要チェックや！」


あおい「よーしパワプロ君！　さっそく勝負よ！」ﾇｷﾞｯ

パワプロ「ちょ、ちょっと待ってっ？！　なんでいきなり脱ぎだすのさっ？！」

あおい「なんでってホクロの数かぞえるんだから脱がないとわからないでしょ？」

パワプロ「だ、……だからって。こんな目立つところで……」

あおい「？　ヘンなパワプロくん。脱がないんなら脱がせちゃうよ？」ベルトカチャカチャ

パワプロ「あ！　イク！」どびゅるるるるるる

あおい「ひゃっ？　なにこの白い液体……」

パワプロ「そ……それは>>135だよ」

わっふるわっふる

ＧＮ粒子

ドラえもん

僕の分身

ガソリン

ｋｓｋ

レーザービーム

カルピス

デカプリオ

>>1

放射線

マックシェイクバニラ

ラブレター

綿菓子だよ

おちんぽミルク

おまんこしる

真面目なのかギャグなのかエロなのかはっきりしねえな

このパワプロくん変態だなwww

パワプロ「それはデカプリオだよ、だから大丈夫。安心して」

あおい「そう？　白人だから白いのかな」

パワプロ「そ、そうだよ。今日はちょっと調子が悪くて液体になってるけど、明日には固体になってるさ」

あおい「それじゃあさっそく勝負だね！」

パワプロ「望むところさ！」

あおい「じゃあ数えて」

パワプロ「へ？」

あおい「へ？　じゃないでしょ、ほら、バンザイするからちゃんと数えて」

パワプロ「み、見えちゃう！　見えちゃうよあおいちゃん！

あおい「何いってんのよ、見えなきゃホクロが数えられないでしょ！」

パワプロ「く……」

あおい「はやく数えてよ、４月っていってもまだ寒いんだから風邪ひいちゃう……」

パワプロ「えーっと、ひとつ、ふたつ……みっつ……あ、イク！」どびゅうううううううううううう

早漏すぎてワロタ

候…

どうしてこうなった…

久しぶりに面白いスレに出会ったわ。

こうなりゃとことん行け！

パワプロ「はぁ……はぁ……もう体力が……」

あおい「数え終わった？」

パワプロ「う……うん、なんとか……」

あおい「何個あった？」

パワプロ「えぇっと>>155個だったよ」

あおい「じゃあ次はあたしがパワプロ君のを数える番ね、ほら、手で隠さないで全部みせて」

パワプロ「え？　全部って？」

あおい「ほら、それどけて」

ぎゅう

パワプロ「はうううっ？！」

ずいぶん多いな

18735個

ちんこ

17個

51

ちんこ

15265123個

７

俺と同じ事考える奴が居て安心した

ゆとりは下ネタ言ったり数字いっぱい並べとけば面白いと思ってるからなW

あおい「うーん……」

パワプロ「ど、どうしたの？」

あおい「随分小さなバットだね」

ぷらーん

パワプロ「あ、あんまジロジロみないで……」

あおい「そんなんじゃホームラン王になれないよ？」

ぎゅ

あおい「あ、裏筋に一つはっけーん」

パワプロ「ああああああああああああ！！！！！　ひぎいいいいいいいいいぐううううううううううううう！！！！」

あおい「パワプロ君のは>>165個だったよ、だから勝ったのは……」

22

9個

1個

10

１８３９３７９１９個

55632

>>165
ある意味凄いWIMPS

まだ野球一回もしてねえ..

夜中に笑わすな

あおい「１個と１７個か、引分だね」

パワプロ「はぁ……はぁ……ひ……引分なのっ？」

あおい「うん、野球は９回でしょ？」

パワプロ「はぁ……はぁ……そうだね」

あおい「だからこの勝負も９個に近いほうが勝ちなんだけど、お互い８の差で引分ってこと」

パワプロ「なるほど……はぁ……はぁ……」

あおい「この次の決着はグラウンドでね！」

パワプロ「ははは、……こっちだって……まけないよ、……あおいちゃん」

あおい「うんっ！　ボクの変化球で内野ゴロにしとめてあげる！」


彦一「すごい……すごいで……お互い反則なしのフェアプレーで名勝負や！　しかしあの早川あおいと引分たあの男……誰やろか……」

彦一「要チェックやー！　燃えてきたでぇええええ！！」


パワプロ「燃え尽きたよ……」

パワポケにありそうだな

矢部くんは？

一度も野球やってねえ

これ甲子園いつ行けるんだよ

イチローと清原いれば自動的にいけるだろ

目指すだけなら…

早川あおいと知り合った

やる気が２上がった
体力が0になった
尻上がりになった

パワプロ「さて、今日から学校だ！」

清原「おいパワプロ」

パワプロ「はっ？！　清原先輩、こんちゃーっす」

清原「監督がお前を呼んたで」

パワプロ「はい！　すぐ行ってきます！」


？？「おお、来たか」

パワプロ「監督！　こんちゃーっす！」

監督>>185

星野仙一

ラモス

和田（中日）

サニキ

ジオット

達川

ザッケロー二

山本晋也

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　　　　　　　　　　　　　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　
　　　　　　　　　　　　　　　.しi 　　r､_） |　　　　
　　　　　　　　　　　,--ｰー　 |　 `ﾆﾆ' / ｰ-､_
　　　　　　　　　　/　　　／i/ ｀'`ｰ―i´　｜　`ｰ､_
　　　　　　　　　/　　　　/　 lｌヽ／￣/　　｜　　 　l
　　　　　　　　／　　Y　L　　|,) ∧ﾉ↑　　,>　ｨ　 　|
　　　　　　／　　　　｜ヽ　　|,バ　　|　　７　/　　｜
　　　　　/　　　　　.イ|　|　　|rA,|　/　　/　/　　　|
　　　　/　　　　 　/　|　 |　 |gca|　|　 /　/|　　　 )
　　　/　　　　　／　/　　|　.|aAi|　|　/　//　　　 l
　　　ﾚｰ-､_　/￣`__-､__,l　Ａec.|　| /　/(　　　　 |
　　fｸ´"''ﾉ_Ｖ　　　　`＼ﾉノavkj￣ﾚ ノ ﾉ　　　　 ﾉ
　 /　,､ i　 ＼　　　　　　＼_,ﾆｺ∠､,≦　　　　,イ

達川「実はお前以外の一年生にはずべて伝えてあることなんだが、お前はこの間休んでいたからな」

パワプロ「（あ、オナニーした日だ……悪い日に休んじゃったな。まあいいか、オナニー気持ちよかったし。それにしても、用ってなんだろう）」

達川「お前ら１年には辞めてもらう」

パワプロ「はい！　わかりました！　……って、えぇぇぇえっ？！」

達川「今年の進入部員はいささか多くてな……、はっきりいって半分でいいのだよ。そこで一年生を二つのチームに分けて、勝利したチームに残ってもらうことになった」

パワプロ「そ……そんなぁ……」

達川「なに、勝てばいいんだ。弱者はうちの部に必要ない」

パワプロ「……は、はい！」

達川「そこで勝負方法なんだが>>200で勝負することになった」

ｋｓｋ

アースマラソン

ペタンク

kskst

kskst

デッドボールの演技

サッカー

クイズ

遠投

バスケ

カラオケ

野球

おちんちんちゃんばら

ホットドッグ早食い

そろそろ野球しろよ

高校生クイズ

パワプロ「カラオケ……ですか」

達川「そうだ、カラオケで高得点を取るには声量・声質……つまるところ腹筋の強さが必要だ、体のデキていないモノは高校野球などできん、ケガをするだけだ」

パワプロ「なるほど、わかりました」

達川「チーム分けはこうなっている」

白組
パワプロ
イチロー
>>215
モブ

EXILE

阿部さん

槇原敬之

松中信彦

ケルベロス

利根川

川島みなみ

伊藤リオン

浜田雅功

ダン・ミセリ

山本こうじ

矢部

マツコデラックス

ほるひす

影山ヒロノブ

かないみか

なにこの神スレ

そろそろ野球しろよｗｗ

パワプロ「それにしても……大変なことになったな」

イチロー「やぁ、パワプロ君」

パワプロ「イチロー君！　あの話きいたかい？！」

イチロー「ああ、生き残りをかけてカラオケで勝負するって話だろ？」

パワプロ「う……うん、でも……僕カラオケなんて……」

イチロー「大丈夫、手は打ってある。こっちのチームには強力なお笑い芸人がいるからね」

パワプロ「お笑い芸人？　野球部員じゃなくて？」

イチロー「どっちも似た様なものさ、紹介するよ浜田雅功さんさ」

浜田雅功「おう、お前がパワプロか。随分ちっさいのー」

パワプロ「は……はぁ……あなたが浜田さんですか」

浜田雅功「浜田さんなんてかたっくるしいわ、浜ちゃんでええって。よろしくな」

パワプロ「は、ハマちゃん？」

似たようなもんじゃないwwww

清原どこいった

パワプロ「そ、それでハマちゃん！」

浜田雅功「なんや？」

パワプロ「その……勝つ作戦はあるんですか？」

浜田雅功「もちろんやで！」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

パワプロ「おぉ、なんか頼もしくみえてきた、それで、その作戦とは？」

浜田雅功「名づけて>>235作戦や！」

勝てば勝ち

Ｖ

>>227
清原は先輩

賄賂

↓

松本タイキック

山崎に歌わせる

V

ヤシマ

時には起こせよムーブメント

ヤシマ

高跳び

ぱふぱふ

キャッチアンドリリース

時には起こせよムーブメント

パワプロ「山崎に歌わせる作戦？」

浜田雅功「せや」

パワプロ「そ……それはどんな作戦なんですか？」

浜田雅功「簡単に言うと>>255やな」

そのまま

ksk

st

替え玉

ksk

山崎を呼んでマイクを持たせるが電源は入っておらず
そのまま小室と時には起こせよムーブメントを浜田が歌う

替え玉

kskst

st

ｋｓｋｓｔ

ヤシマ

替え玉

山崎に歌わせる

>>255
やしまってなに？

規制された？

パワプロ「ヤシマ……ですか」

浜田雅功「せや」

イチロー「ね？　すごい作戦だろ、僕も最初に聞いた時は吃驚したけどね」

パワプロ「はは、イチロー君でもビックリする事ってあるんだ」

イチロー「失礼な、僕だって人間だよ？」

パワプロ「そうだよね、同じ高校生だったよ」

浜田雅功「ところでお前ら、わかっとるか？」

パワプロ「どうしたのハマちゃん？」

浜田雅功「この作戦を成功させるにはまだ詰めやなあかん事がある」

イチロー「そうだね……」

浜田雅功「やから俺は勝負当日までその作業に入る、やからお前らは……普通に練習でもしとって待っとれや」

で結局何歌うんだ

パワプロ「練習っていっても、退部になっちゃうかもしれないのに……」

イチロー「パワプロ君」

パワプロ「何だい？」

イチロー「プロはいつでも準備を怠らないものだよ」

パワプロ「……でも！　赤組には>>270が居るんだよ！」

青木隆二

前田智徳

矢部くんまだ？

>>261
ヤマザキ一番じゃないの？

大地真央

マイケルジャクソン

北島三郎

松本人志

SMAP

stst

松井

さまぁ〜ず

負けたら罰ゲームか…

珍しくいい流れ

ダウンタウンのＣＭかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>266
thx

松本ｗｗｗ

パワプロはどこいったw

どうなってんんだｗｗｗｗ

清原は何処へ

>>282清原は先輩です

イチロー「そう……松本人志もまた強敵だ」

パワプロ「そうだよ……かてっこないよ……」

イチロー「パワプロ君」

パワプロ「……？」

イチロー「君は野球の神様……って、いると思うかい？　」

パワプロ「いきなり何を」

イチロー「僕はアメリカで何度も人間業とは思えない奇跡に遭遇したよ、そう、まさに’神業’とも呼べる奇跡にね」

パワプロ「そりゃあ……野球の神様がいるって話は、僕もよく耳にするけど……」

>>282
先輩だからまだ出番じゃないだろ

エメマンや！

イチロー「だったらその神様はどんな人間に微笑むと思う？」

パワプロ「……」

イチロー「強い人間や上手な人間に微笑むんじゃない、野球の神様はきっと’最後まで諦めなかった人間’に、ちょっぴり力を貸してくれるんじゃないかな」

パワプロ「……そう……だね！　うん！！　そうだよ！　ごめん、イチロー君！　僕、弱気になってた！」

イチロー「はは、わかってくれればいいさ」

パワプロ「それにしてもイチロー君」

イチロー「何だい？」

パワプロ「イチロー君って、結構ロマンチスト？」

イチロー「なっ」

パワプロ「はははっ、冗談だよ〜」

イチロー「ははっ……やれやれ、それじゃあ練習するよ？」

パワプロ「うん！！」


イチローとの友情が芽生えた！
やる気が１上がった！
初球に強くなった！
チャンスに強くなった！

恋の病になった！

野球やろうぜ！！

監督室

ｶﾞﾁｬ

清原「失礼します」

達川「おう、キヨか」

清原「はい、お呼びでしょうか？」

達川「お前、どっちが勝つと思う？」

清原「どっちが……とは、一年生のカラオケ勝負の事を言っているのですか？」

達川「それしかないだろ」

清原「白組にはイチロー、赤組には松本ですか。どちらも退部させるには惜しい人材ですね」

達川「サバイバルに勝てる人材でなければうちの部に必要ない、お前ならわかるだろ？」

清原「……」

清原キター

パワプロの名がないｗｗｗｗ

ショートのくせに尻上がりとか無駄な能力持ってんだよな、そういや

>>293
確かにｗｗ

カラオケ対決でいかされるかも？！

桑田との確執か

達川「あの甲子園で見せたマスタースパーク、見事だったな。ワハハ！　審判も観客も目がくらんでおったわ！」

清原「……」

達川「っと、話がそれてしまったな、それよりワシの目論見では……松本が勝つと思ってる」

清原「なるほど、……ではこっちは白組に掛ける事にしましょう」

達川「イチローに掛けるか、キヨ」

清原「それもありますがね」

達川「？」

清原「まぁ……そのうちわかりますよ、それでは練習があるのでこれで失礼します」

ところでパワプロアニメ化してほしい

────────
────
──

清原「’マスタースパーク使いの清原’……か」

パワプロ「あ！　清原先輩、こんちゃーっす！」

清原「……お？」

パワプロ「清原先輩も自主練習ですか？！」

清原「せや……それよりパワプロ」

パワプロ「はい、なんですか？！」

清原「赤組の連中はいまごろカラオケボックスで歌ってるっちゅうのに、おんどれはこないな所で棒切れ振っててええんか？」

パワプロ「はい！」

おまえらなにぶだｗ

何カラオケ大会でマジになってんだよｗｗｗ

野球やれwww

一個一個のイベントなげえよｗｗｗ

棒切れてｗｗｗｗ

まだ4月ｗｗｗ

清原「なんでや？」

パワプロ「は？」

清原「もう勝負を諦めたんか？　……初めて会った時根性のあるヤツやとおもっとったけど……ワシの目論見は外れたか？」

パワプロ「諦める訳ないじゃないですか！」

清原「……？」

パワプロ「いま、ハマちゃんが白組みんなの為に頑張ってくれてるんです。ハマちゃんは’俺はええからお前ら練習しとけ’って……だから僕はハマちゃんを信じて練習するだけです！」

清原「！！」

パワプロ「なんて……偉そうなコトいってますけど、本当はこんなことしてていいのかな……って思ってもいるんです。けど、野球は一人じゃできない、チームメートを信頼する事から始まるとおもうんです」

清原「……さよか、……’チームワーク’か……懐かしい言葉やの」

パワプロ「はい、チームワークです！」

※だがカラオケ大会である。

野球しろｗｗ

清原「（……チームワーク……チームワークか）」

清原「（……なぁ）」

清原「（もしワシと’お前’が力をあわせてたら今頃日本の頂点、獲れてたかもせんのぉ）」

清原「（甲子園の頂点にな……）」


パワプロ「あの……、清原先輩？」

清原「ほな、ワシがピッチャーやったろ、打席立てや」

パワプロ「えぇっ？！　き、清原先輩が打撃投手？！　い、いやいや、僕が投げさせていただきますよ！」

清原「ええから、後輩の面倒見るんが先輩としての勤めや」

パワプロ「は……はぁ」

清原「ほないくでー！」

────────
────
──

桑田…

桑田ェ・・・

ガリクソン…

桑田…

安価しようぜ練習フェーズ移行ぜ

カラオケ勝負当日


赤組Ａ「おいおい、白組の連中まだこないぜー」

赤組Ｂ「試合は１０時からだってのによー」

松本「俺らにビビって逃げたんかもせぇへんな」

赤組Ａ「ホントですよ。いやー、松本さんに勝てるわけないじゃないですか、白組の連中」

赤組Ｂ「そうですよ、松本さんに勝てるとしたら浜田さんくらいですよ」

松本「……おい、お前、今ハマダ言うたか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

赤組Ａ「バカお前！　松本さんの前でハマダは禁句だろが！」

赤組Ｂ「ひいいいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

松本「まあええ……今日は大事な勝負や、罰ゲームは勘弁しといたら」

赤組Ｂ「ほっ……」

松本「その代わり微糖買ってこいや」

赤組Ｂ「は、はい！」

安価ないのかよwww

なんか11の帝王大学思い出した

達川「松本」

松本「監督、まぁみとってください。赤組は勝ちますよって」

達川「楽しみにしているぞ」

松本「楽しむ余裕すらなく圧勝ちゃいますか？」

達川「お前の事だ、相当仕込んできたんだろ？」

松本「ええまぁ」

普通にSSになってるｗｗｗ

安価しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ

チキンライスでも歌うのかｗｗｗ

赤組Ａ「それにしても遅いな白組の連中……、監督、もし１０時に連中がこなかったらどうなるんですか？」

達川「その場合お前らの不戦勝という形になるな」

松本「まさか’こんな大事な日に来れない’なんて事はないでっしゃろ」

────────
────
──


イチロー「くそ……」

パワプロ「イチロー君！」

イチロー「僕とした事が……、初歩的なミスだ……」



何か白組にマズい事が起きた>>330

立ちはだかるサイコガンダム

ユンケル切れ

ユッケで腹痛

見たいテレビがある

朝カレーを食べ忘れた

性欲のたまりすぎ

前日食べたユッケに当たる

エメマンが売り切れてる。

会場の五反田を御殿場と聞き間違えた

巨大な隕石が地球に向かっている

アスタロッテのおもちゃを録画するのを忘れた

あぶねぇｗｗ

途中で電源が切れてペナルティーくらった

パワプロ「くそ……まさか前日に食べたユッケが……」

イチロー「マネージャーからの差し入れだと思って皆で食べたのがマズかったね……」

ぐぎゅ縷々るるるるるるるるるるるるる

白組Ａ「ト……トイレ！」

白組Ｂ「ま、まて！　俺が先だ！」

白組Ａ「何いってんだ俺が先だ！」

パワプロ「みんな……落ち着こうよ！」

白組Ｂ「俺が先だっていってんだろうが！」

ﾄﾞｶﾞｯ

白組Ａ「なんだと！」

ﾊﾞｷ！

パワプロ「こんなのってないよ……ひどするぎるよ……」

〜BAD END〜

ひどするぎるの夜

最初からはじめる

イチロー「……これは本格的にマズいね……カラオケどころじゃ……」

パワプロ「うぅ……もうだめだ……」

ﾊﾟｻｯ

パワプロ「……ん？　なんだこの写真……」

パワプロ「女の子が写ってる……？」


女の子>>347

のむらさちよ

のりか

のむらさちよ

カレンさん

ほむほむ

サエコ

みずきちゃん

マツコ・デラックス

あおいちゃん

葵ちゃん

そういやパワポタの彼女にほむらちゃんていたよな

ダルビッシュくるー？

サエコって誰だよ

カラオケ対決になってからすでに150レス消化

イチロー「サエコさんだね、ダルビッシュさんの元・妻の」

パワプロ「…………元・妻？」

イチロー「……どうしたんだいパワプロ君？」

パワプロ「イチロー君」

イチロー「……？」

パワプロ「ハマちゃんはハマちゃんのできる事を、イチロー君はイチロー君にできる事を……そして僕は僕のできる事を……」

イチロー「……、どうしたんだい、パワプロ君」

パワプロ「イチロー君」

イチロー「何だい？」

パワプロ「ちょっとトイレに入りたいんだけど、騒いでる連中をまとめて黙らせてもらってもいいかな……？」

イチロー「お安い御用さ」

パワプロ「それとこの写真、預かっていていいかい？」

イチロー「いいけどナニに使うんだい？」

パワプロ「実は僕……熟女もイケるんだ」

糞野郎だなｗｗｗｗｗｗｗ

ナニに使うんだいｗｗｗ

ナニに使うんですねwwww

なんという神スレ

さえこって熟女なのか？

野球しろｗｗｗｗ

この状況でトイレ独占してオナるんかｗ

サイテー……

今夜は寝れないなｗ

低め○ならぬ高め○ですねｗｗ

ハイボール…

>>だれうまwww

赤組Ａ「あと1分」

松本「こらもう不戦勝やな、お前ら、帰る準備せぇや」

赤組Ａ「戦わずして勝つ……ってヤツですね！」

松本「当たり前や、野球やるには賢くないとアカン」

赤組Ａ「さすが松本さんです！　一生ついていきます！」

松本「おう、お前もハマダのアホなんかについてこんでよかったの」

赤組Ａ「微糖最高っす！」


清原「（パワプロ……）」


「ま、まてっ？！　誰か走ってくるぞ！」


清原「来たか……？」


パワプロ「はぁ……はぁ……、……ふぅ。ギリギリ間に合った……毒素を抜くのにちょっと手間取っちゃった……やっぱりあおいちゃんじゃなきゃだめだな……」

松本「ぐ……、なんやと？！　間に合ったやとっ？！」

パワプロ「それじゃあ監督、勝負を始めましょう」

デトックス効果があるとは……

毒素なら仕方ない

達川「先行は赤組だ」

松本「ま……まぁええやろ、カラオケで勝てばええ話や」

赤組Ａ「勝ちましょう松本さん！」

松本「おう、当たり前や」

達川「赤組は何を歌うんだ？」

松本「>>380や」

え…?浜田が練習してたんだよね…?

ゴーゴーポケレンジャー

明日があるさ

明日があるさ

アメージンググレイス

チキンライス

会いたかった

エキセントリック少年ボウイ

ハレハレユカイ

下の下

エキセントリック少年ボウイのテーマ

ブンシャカ

ミナミ署

会いたかった

ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ
ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ
ﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ

松本「エーーーーキセントリック」

赤組Ａ「エーーーーーキセントリック」

松本・Ａ「エーーーーキセントリック少年ボーイ」

参考
ttp://www.youtube.com/watch?v=Evs66kNqvnw


達川「グラシアス……、いいソウルだったぞ赤組」

清原「……」

達川「さて次は白組だ。パワプロ、何を歌うんだ？」

ヤシマ作戦って狙撃だよな

メグメル

パワプロ「え……えぇっと……」

達川「どうした？　はやくしろ」

パワプロ「あの……」

達川「歌わないならそのまま棄権とみなすが？」

パワプロ「ちょ、ちょっと待ってください！」

追い付いた
安価下

パワプロ９OP

達川「なんだ？　はやくしろ、歌わないなら……」

パワプロ「う……うたいますよ！　うたいます！　うたいますから！」

達川「やるのか？　やらないのか？」

パワプロ「う……うぅ、ハマちゃん……」

松本「まぁまぁ、監督。ちょっと待ったってくださいよ」

達川「？」

松本「この勝負の目的は部員を減らす事ちゃいますか？」

達川「それはまぁ……そうだが」

松本「だったら特別にパワプロだけ残して後をクビにしてまえばええ話ちゃいます？」

パワプロ「なんだって？！」

松本「なぁ監督、こんな勝負もうええんとちゃいますか？　時間の無駄ですわ」

達川「む……まぁ、そうかもしれんな」

松本「なぁパワプロ……お前にとってもウマイ話やねんぞ？　監督もこう言うてるし……どや？　このまま赤組に来い、そしたらお前は生き残れる」

寝れない　もっとやれ

安価下

承諾する

パワプロ「僕は……僕は……」


>>420

1.そんな条件飲めるか！　勝負だ！
2.確かに赤組になった方が得だ！

それにしてもよくアドリブがきくな
すごいな

2

1

2

ｋｓｋ

2

遠いだろｗｗｗｗ
2

2

1

2

遠いわ
ｋｓｋｓｔ

1

もしここで２を選んだらヤシマ作戦が見れないから１で

1

１

灰凶みたいな展開

加速した

２２２２２２２２２２２２２２２２２２

2

１

↓

1

2

2

１

安価遠くないか1

>>420
よくやった

2

GJ

パワプロ「そんな条件飲めるか！　勝負だ！」

浜田雅功「よく言うた！　パワプロ！」

パワプロ「は……ハマちゃん！」

浜田雅功「へへっ、すまんの、ちーっと遅れてもうた」

パワプロ「もう！　遅いよ！」

浜田雅功「だーかーらー、悪かったいうてるやろ？」

パワプロ「ハマちゃん、任せていいんだね」

浜田雅功「おう、任しとき。ヤシマ作戦、いくで。俺らの力みせたらんかあああああああい！！！」

パワプロ「おおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

遠かったけど結構な人数が見てることがわかった

達川「白組は何を歌う？」

浜田雅功「>>435や」

安価遠くしたのは休憩したかったからかな？
３時間もお疲れさまです

日影の忍者勝彦

神田川

Kskstst

きんたの大冒険

オジャパメン

恋愛サーキュレーション

神よ女王陛下を護り賜え

ああ　エキセントリック少年ボウイ

山崎イチバン

>>435
イギリス国家ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤシマ作戦は？

>>438
分かるお前がすごいｗｗｗｗｗｗｗｗ

パワプロ「でもイギリス国家なんて僕知らないよ……」

浜田雅功「……な、なんやてぇぇええええええええ？！」

パワプロ「え？　ハマちゃんが用意した曲じゃないの？」

松本「ハハハ、なんやハマダ。おしまいか？」

浜田雅功「アホか、演出じゃ」

松本「……」

浜田雅功「でてこい……！」

ぼわん

松本「……く？！　なんやこのやっすいコント番組みたいな煙は！？」


八嶋智人「あ、松本さん？」


松本「っ？！」


浜田雅功「おー、こっちやこっち」

八嶋智人「あ、ハマダさん。って、マネージャーに突然呼ばれたんですけど……今日は何のロケですか？」

なんだこれｗｗｗ

甲子園まで行くのに何時間かかることやら
今日中に終わるのか？

絶対おわんねーだろｗｗｗｗｗ

ヤマザキとはなんだったのか

>>443
野球が始まってない

パワポケばりに野球してないな

浜田雅功「なぁ、この前言うてたやろ？」

八嶋智人「なんですか？」

浜田雅功「なんやイギリスが舞台の演劇やっとったって」

八嶋智人「ええそりゃまぁやってましたけど」

浜田雅功「ほな国家も歌えるよな？」

八嶋智人「え？」

浜田雅功「よな？」

八嶋智人「え？」

浜田雅功「歌えるよな！」

八嶋智人「え……あ、……は、はい！」

浜田雅功「よっしゃー！！　いってこんかーーーい！！」

ああ、ヤシマ作戦か･･･さぶｴﾌﾝｴﾌﾝ

まさか歌うとは思わなかった

俺がカラオケで安価取ったばっかりに３００近く消費するなんて思いもしなかったよ

途中セーブだな

パワプロかとおもったらガキ使だった

八嶋がんばれ

パワプロ「あ……あの、ハマちゃん？」

浜田雅功「なんや？」

パワプロ「あの、ヤシマって……’山崎に歌わせる作戦’なんじゃ……？」

浜田雅功「芸能界も甘い世界やない……」

パワプロ「はい？」

浜田雅功「この情報は事前にマスコミにリークさせたんや」

パワプロ「は……はぁ、なぜそんなことを？」

浜田雅功「ザキヤマのスケジュールを松本に抑えさせる為や、いまあいつはアマゾンの奥地に行ってる。松本が用意した偽番組のな」

松本「ぐ……」

浜田雅功「やけどそれはブラフ……ザキヤマに歌さわせると見せかけて本命はヤシマや、スケジュールも簡単に抑えさせてもろたわ」

パワプロ「（でも……芸能人のスケジュールを抑えるなんて簡単じゃないはず……ハマちゃん……こんなボロボロになるまで頑張ってくれたんだ……）」

浜田雅功「（あー、髪ボサボサや、風俗の朝帰りで遅れたなんてパワプロの前で言われへんな）」

パワプロ「とにかくこれで勝てますね！」

浜田雅功「もちろんや！」

安価にセンスがないから進み悪いな

センスないレスで安価取る奴は死ねよ
自重っていう言葉を少し覚えろ
もう明日からVIP来なくていいよマジで

むしろ安価を良い感じにSSに組み込んでる>>1がすごい

高校野球の話だよね？

>>456-457
仰る通りだ次回は是非超センスの安価を頼む

八嶋智人「えと、あの、歌い終わりましたけど……」

浜田雅功「おう、お疲れさん。かえってええで〜」

八嶋智人「では、お先に」

浜田雅功「後は結果やな！」

パワプロ「ですね！」


達川「なかなか良い曲だった……」

清原「監督、どうするんですか？」

達川「うむ……これでは白黒つかんな……正直ワシに歌の審査員はできん、演歌以外は聴かんしな」

清原「……（なら最初からカラオケにすんなよ）」

清原やイチロー、達川、あおいくらいはセンスあった
カラオケとかドリブルとかカスの極み

達川「しょうがない、おい。松本、浜田。二人ともこい」

松本・浜田「はい」

達川「お前らジャンケンしろ」

松本・浜田「はい？」

達川「ジャンケンで決めろ、三度は言わん」

松本「は……はぁ……わかりました」

浜田「ジャンケンやな」

山崎ってザキヤマだったのか
邦正かと思ってた

赤組Ａ「松本さん！」

松本「おう、勝ってくるわ」




パワプロ「ハマちゃん！」

浜田雅功「アホか、パワプロ。何泣きそうな顔しとんねん」

パワプロ「でも！」

浜田雅功「芸能界はな、面白い事も大事やけどな、実力よりも運が無ければ渡っていけん世界や」

パワプロ「運……」

浜田雅功「人はそれを……’笑いの神’言うけどな。今日こそケリつけたるわ」

パワプロ「ハマちゃん」

浜田雅功「なんや？」

パワプロ「実は僕……エメマン派なんだ」

浜田雅功「奇遇やな、……ワシもや」

どうでもいいけどあおいちゃんがあのキャラデザの癖にすっげぇかわいいのはどういうことなんだぜ？

果たしてパワプロである必要があったのか

ひじりんはまだか

松本「ハマダぁ……」

浜田雅功「松本ぉ……」

松本「今日と言う今日はハッキリ白黒つけたろやないかぁ！！」

浜田雅功「エメマンや！」

松本「微糖や！」

浜田雅功「決着つけたろか！！」

松本「ほないくで……」

浜田雅功「望むところや……」


松本「じゃーーーん……」

浜田雅功「けーーーん……」


ジャンケンの手
浜田>>480
松本>>481

地味に遠いなksk

ksk

パー

男チョキ

パー

グー

まぁ潰そうとしてわざとおもしろくない安価とるやつもいるからな

グー

ぐー

Kskst

早く1000に持っていきたいんだろうな
パー

グー

チョキ

かったああああああああああああああ

はまちゃん！

松本・浜田「ポン！！」


パワプロ・赤組Ａ「ど……」

達川・清原「どっちだ……」



浜田「……」

松本「……」

浜田「……悪いな、松本」

関係無いけど>>480が外人の顔みたい

>>1はもう疲れてるだろうから
退部で終了を望んでたろうに…

松本「……なんでや……なんで……」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ、松本、ｱｳﾄｰ！

浜田「これがお前と俺の差じゃボケェ……」

松本「なんでや……なんでやねん……！」

浜田「……」

松本「なんでやねん！！　こんなわけあるか！！　だいたいカラオケやったらこっちの圧勝やったやろ！　……それが、それがなんでこないなシケたジャンケンなんかで……」

赤組Ａ「松本さん！」

松本「はなせ！　はなさんかい！！」

赤組Ａ「松本さん！！！　……僕ら赤組の……負けです……」

おもしろい

松本「……負け……負けやと……」

赤組Ａ「退部になるのは……僕達です……」

松本「……アホな……、毒入りユッケまで仕込んだんやぞ……なんでこっちが負けるねん……」

赤組Ａ「……」

松本「浜田が悪いんや……一緒にお笑い界に入ろなって言うといてコンビ組んだのに……売れ出したらピンの仕事ばっかりしよる……」

赤組Ａ「まつもと……さん……」

松本「俺は……そんなあいつに……勝ちたくて……」

>>485
（YLY）こういう事？

もうダウンタウンの話じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前もピンの仕事してるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

松本「収入も人気もハマダ・ハマダ・ハマダて……」

松本「若手もどんどん付いていきよるし……ＭＣもハマダばっかりや……、俺はハマダに見捨てられたんや……」

松本「ああ……、俺は勝ちたかったんや……、ハマダに……勝ちたかったんや……」


浜田雅功「こ……の！　アホんだらアァアァアアアア！！！！！！！」

ﾊﾞｼｯ

松本「……っ」

浜田雅功「俺がいつお前を見捨てた？！　いつ見捨てたんや？！」

松本「ハマ……ダ……？」

野球・・・?

>>490
違う縦

パワ…プロ…？甲子園…？

浜田「俺はお前の為に……！　ダウンタウンの為に……必死で……この芸能界を生き抜くために……！」

松本「なんや……そうやったんか……」

浜田「当たり前や、最近仕事が多すぎてロクな会話もでけへんかったのは謝る。やけど、俺がお前を見捨てる訳ないやろ？」

松本「ハマダぁ……」

浜田「わかったらさっそく、帰ってネタ合わせするで！」

松本「……ああ！」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

え？帰るの？

素敵やん

ハマタはネタ考えないけどナー

清原「……」

清原「……浜田、松本」

浜田「キヨさん」

松本「キヨさん！　お世話になりました！！」

清原「お前ら二人……力を合わせていくんやな？」

浜田・松本「はい！！」

清原「そうか……’二人で’……か。ほなら後の事はまかせて……きばれや」

松本・浜田「はい！　今までお世話になりました！！」


達川「……」

達川「……（ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ……）」

桑田・・・

どうすんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

アルバム一つ追加だね！

>>505
やっぱりパワポケだったのか

イチロー「やぁ、もう勝負は終わったみたいだね」

パワプロ「イチロー君！　みんなは？」

イチロー「僕の知り合いの医者に診てもらっているよ、命に別状は無いらしい」

パワプロ「そっかぁ……よかった……」

イチロー「君には感謝しないとね」

パワプロ「え？　なんで？」

イチロー「君のおかげで僕は、どうやら野球を続ける事ができるみたいだ」


達川「お前らも浜田と松本のチームワークを見習うように……」

パワプロ「監督……！？」

達川「も……もちろん最初からこうなる事はわかっていた！！　お前らにチームワークの大切さを体感してもらおうと思ってだな……」

パワプロ「……という事は？」

達川「全員、そのまま野球部として正式に入部を許可する！」



パワプロ「やっ………………たぁぁああああああああああああああああ！！　みんなと野球ができるぞーーーーーーーーーーーー！！」

第一部〜完〜

2週目以降なら全カットできたのに…

浜田はドラマに出るときダウンタウンとして出ると松本に迷惑という理由で濱田名義で出ていた

部員全員の能力が上がった
監督の評価が上がった
チームメートの評価が上がった
清原の評価が上がった
イチローの評価があがった

ムードメーカーが身に付いた
チャンスメーカーが身に付いた
ハイボールヒッターになった
回復○が身に付いた
逆境に強くなった
人気者になった
絶倫が身に付いた

パワプロ「さて……さっそく練習だ……ん？　あれ？　誰かから視線を感じるぞ……？」

>>515

ksk

このイベントすげぇな

奥居

↓

みずきちゃん

神条紫杏

めっちゃついたｗｗｗ

絶倫ｗｗｗｗ

今回のサクセスは４月スタートで夏の甲子園までで終わりなんだろ？
週単位じゃなくて日単位で

みずきちゃんってなんだよ
どういうのだよ

みずき「……」

パワプロ「……誰だろう、あんな木の陰で何してるんだろう」

みずき「……」じー

パワプロ「ひょっとして他校のスパイ？」

みずき「……」じー


みずき　は　じっと　こちら　を　みている
どうしますか？

>>525

しゃがむ

ksk

スパイか、怪しい奴め！ひっ捕らえて身ぐるみはいでやる！！

もむ

パワプロ「スパイか、怪しい奴め！　ひっ捕らえて身ぐるみはいでやる！！」

みずき「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああっ？！」

パワプロ「ぐへへへへへ、スパイめ！　パワフル高校のデータを盗んでどうするつもりだ？！」

みずき「へ……」

パワプロ「へ？」

みずき「へ……」

パワプロ「へ？」

みずき「変態！　変態！！　変態！！！　精神注入棒でぶん殴ってやるんだから！！」

ﾄﾞｶﾞ！

ﾊﾞｷ！


２週間の打撲をした
やる気が下がった
チームメイトの評価が下がった
清原の評価が下がった
イチローの評価が下がった

>>1は毎日こんなスレ立ててるのかな
たのしいな

もう寝るから明日の夜まであってほすぃ

イチロー「やれやれ……君は何をやっているんだい？」

パワプロ「面目ない……」

イチロー「知り合いが医者をしていてよかったよ」

パワプロ「ああ、あのカエル顔の先生か……」

イチロー「不幸中の幸いというか、普段なら２週間の打撲のところを入院２日で済むらしいよ」

パワプロ「それはよかった」

イチロー「まったく……怪我をして良い事なんて一つもないんだからね？　しっかり気をつけてもらわないと」

パワプロ「ご……ごめん」

イチロー「それじゃあ僕は練習があるからまたね」

ﾊﾞﾀﾝ

パワプロ「さて……暇だな、何をしようか？>>534でもして時間を潰すか」

河原で素振り

のぞき

パワポケ

ベンチプレス

イクササイズ

野球が始まる気配

怪我中にベンチプレス・・・

補助はちゃんとつけろよ

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /


　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

パワプロ「ベンチプレスでもしよう」

パワプロ「えっほ、えっほ、えっほ」

パワプロ「おお？　なんだか体が軽いぞ？　怪我をする前より良くなってるみたいだ」

パワプロ「えっほ、えっほ、えっほ」

筋力が上がった

パワプロ「そういえばここまで一度も能力を上げていなかったな」

パワプロ「あれ？　そういえば僕の能力って何だっけ？」

ミート>>550
パワー>>551
足>>552
肩>>553
守>>554

それぞれＡ〜Ｇで

D

A

D

G

A

A

B

F

B

なんのスレから来たんだよ

ずいぶん偏ったな

なんというう堅守

DGAAB

パワーGとか致命的だな

どんだけ守備専門だよ

なんもしてねえのに相当たけえｗｗｗ

直ぐしたにあったでござる

やっとサクセスっぽくなったな

でもショート

ショートとしては完璧な初期ステだな

エラー「俺は？」

>>557
ここだな
>>5を>>10のスレにはりまくろうずｗｗｗｗｗ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304709931/

Ｃ

パワプロ「そうだそうだ、僕の能力は……」

ミートD　パワーG　足A　肩A　守B

パワプロ「だったな、自分の事なのにすっかり忘れてたよ」

パワプロ「さて、せっかく時間があるんだし能力を上げてみようか」

パワプロ「上げる事ができるのは一つだけだ……慎重に……」


>>575

ミート
パワー
肩
走
守

守備

守備

パワー

パワー

走

>>571
ミート

RPGに出てきたら間違いなく魔法使うタイプ

さっきベンチプレスしたのに…
G…

パワプロ「パワーだな、よし、パワーにしよう」

パワプロ「そういえば僕は昔から力がなかったんだった」

パワプロ「よし……パワーをあげるぞっ！！」

どーん！

パワプロ「いたたたたたた……こんな病室で……誰だよ全く」


「ダイジョーブデスカ？」


パワプロ「なんですかあなた誰ですか？」

博士「ダイジョーブ博士デス、私ニカカレバパワーアップデキマス」

ｶﾞﾁｬ

パワプロ「え？　へ？」

博士「デハ、サッソクイキマース」

ﾄﾞｻｯ

パワプロ「……」

>>579
だからパワーあげるんじゃないか

きたあああああああああああ

科学の発展のために・・・

怪しい研究所


パワプロ「はっ？！　ここはっ？！」

博士「目ガ覚メマシタカ？」

パワプロ「ど……どこですかここは？！」

博士「ワタシノ研究所デース」

パワプロ「研究所ぉ？！」

博士「アナタヲパワーアップサセマース」

パワプロ「パワーアップ……だって？」

博士「ドウシマスカ？」

>>590

1.やる
2.やらない

ゲドー君はいるかな？

やるにきまってる

やるない！

やる

1

やる

2

科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース

パワプロ「や……やります……！」

博士「オッケーデース、ワタシ、ナンデモデキマース」

パワプロ「な……なんでもっ？！」

博士「ハーイ、ダイ・ジョーブデース」

パワプロ「むむむ……どうしよう」

>>599

1.心身ともに疲れている
2.背を何とかしたい
3.精神面を強化したい
4.バクダンを治したい
5.今より強くなりたい

勿論麻酔無しだ！

5だな

5

5

2

5以外あり得ない

女の子とハメハメしたい

５

ｗｋｔｋ

パワプロ「今より強くなりたい」

博士「ソレ……成功率40パーセントデース、ソレデモヤリマスカ？」

パワプロ「もちろんだ！　やる！」

博士「ワカリマシタ……デハ」

ゲドー君「ビビビ」

パワプロ「はうあっ？！」


>>607

1.成功
2.失敗

2

1

失敗して再手術

1

2

2

成功したらゲドー君（加藤妹）ルートが・・・

────────
────
──

パワプロ「はっ？！　ここは……」

パワプロ「部室……？」

パワプロ「あれ？　体が軽くなってる、怪我も……治ってる」

パワプロ「なんだが記憶が怪しいけど、まあいいや」

ミートが上がった
パワーが上がった
守備が上がった

ミートＣ　パワーＥ　肩Ａ　走Ａ　守Ａ

オールAも近いな

何もしてないのに

強いなあ…

猪狩進のようなパラだな

久しぶりにパワプロやりたくなってきた

イチローの劣化版

コイツは甲子園を目指す気があるのか

センス○とかの能力系も欲しいな

才能があるから練習しないタイプだなｗｗｗ

パワプロ「……あれ？　またなんだか視線を感じるなぁ……」

彦一「要チェックや！」

達川「あれはプロ野球の球団スカウトや」

パワプロ「ス……スカウトっ？！」

達川「よう彦一」

彦一「達川さん！　お久しぶりです！」

達川「清原をみにきたのか？」

彦一「ええ、それもあるんですけどパワプロ君も」

達川「そうか、まあゆっくりしてってくれ」

彦一「要チェックさせてもらいます」


達川「……（彦一のやつ……パワプロに何かあるのか？）」


パワプロ「ううん……スカウトの視線を感じるな……」

パワプロ「（よし……！　>>625をしてアピールしよう！）」

打撃

裏声の練習

早漏

オナニー

ドーピング

ランニング42.195km

モンハン

>>618
チャンス○
尻上がり
初球○
ムードメーカー
チャンスメーカー
ハイボールヒッター
回復○
逆境○
人気者
絶倫

ワロタwwwwwwwwwwww

強肩

スカウト評価だだ下がりですね　わかりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目の前で薬うつのか？

>>628
まとめthx

パワプロ「ドーピング……よし！　ドーピングだあああああああああああああ！！！！」

彦一「な……なんか知らんがえらい気合やパワプロはん！」

パワプロ「まずは生卵を２０個割る！！！」

彦一「何や……まさか？」

パワプロ「この特大コップに全部いれて……」

彦一「まさか……」

パワプロ「一気に……！！　飲み干すううううぅぅうううう！！」

彦一「なんやて？！」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク！！！！

パワプロ「……っぐうううう」ぐううううううう！！」

彦一「雄たけびや……雄たけびやで……！！」

パワプロ「いぐうううううぅぅぅぅぅうううううう！！！」どびゅるるるるるるるるる

彦一「すごい気合や……！　栄養を補充すると同時に解き放ってる……！！」

彦一「強靭な胃……内臓の強さこそ長いシーズン……特に夏場の強さに繋がる……これは良い情報を得たで！　さっそく球団に報告や！」

スカウトの評価が上がった
体力が下がった

これはwwwwwwwwwwww

評価あがったwwwww

なんでやねーん

ドーピングじゃねーだろｗｗｗ

なぜ上がった

内臓と夏場の強さに関係あるのか
よくそんな知識あるなー

イチロー「やあ」

パワプロ「イチロー君！」

イチロー「相変わらずユニークな練習をしているね」

パワプロ「ははっ、イチロー君には負けるよ」

イチロー「……そうでなければ」

パワプロ「？」

イチロー「（……わざわざメジャーリーグを辞めて来た甲斐があったよ……パワプロ君、これほどの逸材とは……。同じ野球選手として嬉しいよ、君という存在に出会えた事が）」ｿﾞｸｿﾞｸ

パワプロ「イチロー君？　どうしたの？」

イチロー「ううん、なんでもないよ。さぁ、練習しようか」


清原「……」

なぜあがった！？
あるあるｗｗｗ

清原「おいパワプロ」

パワプロ「はい？」

清原「ちょっとマッサージしてくれへんか？」

パワプロ「はい！　わっかりました！」

清原「イチロー、すまんの。パワプロ借りるで」

イチロー「どうぞどうぞ清原先輩、僕はランニングをしてきますので」

清原「さよか」

────────
────
──

パワプロ「で、どこをマッサージしましょうか？」

清原「お前の下手糞なマッサージなんぞいらんわ」

パワプロ「え？　でも……さっき……」

清原「お前、イチローに気をつけろ」

パワプロ「はい？」

ざわ‥‥ざわ

パワポケっぽいw

清原「あいつと……あの時のあいつと同じ眼をしてる」

パワプロ「あいつ？」

清原「ああ、あいつや」

パワプロ「誰ですか、そのあいつっていうのは……？」


あいつ>>650

ユッケ社長

松坂

殺意に満ち溢れた全盛期の桑田

ゆっけ社長

のぶ姉

ノリヒロ

パワプロ「ゆっけ社長……その人は……一体……？」

清原「アホか、ワシらの甲子園優勝の常連高校……。ゆっけ高校の社長……いや、学園長や」

パワプロ「はぁ……でもその社長とイチローに何の関係が？」

清原「あいつは、ゆっけ社長は……ワシと、とある人間の仲を裂いた張本人やねん」

パワプロ「その人って……もしかして……、清原さんの中学時代のチームメイトですか？」

清原「ああ、ワシが４番であいつがピッチャーやった。チームは全戦全勝、何度も全国制覇を繰り返した」

パワプロ「すごいですね……」

清原「ワシとそいつは同じ高校に進学し、甲子園優勝を誓い合った仲なんや」

パワプロ「へー！　そんな人がこの高校に居たんですねっ？！　誰なんですか？」

清原「飲み込みの悪いアホやの……」

パワプロ「えへへ、ありがとうございます」

清原「褒めとらんわボケ。ワシが高校に上がる直前じゃ……あいつは進路をかえよった」

パワプロ「え？」

清原「同じ高校で全国獲るって誓い合ったのにな……！　このパワフル高校で！」

パワプロ「そ……それで、その人はゆっけ高校に？」

清原「ああ、そして去年の夏の甲子園、ワシらは一回戦でゆっけ高校に破れた。もちろんピッチャーはそいつや……、他にも全国から選りすぐりのエリートばかりを揃えとる。マスタースパークを使っても勝てんかったんや……」

パワプロ「……そんな、そんなの……！」

清原「野球留学なんてのは昔からあるもんや、そこは別にええ。ただそのやり方が気にくわんって話や」

パワプロ「……」

清原「さっきのイチローの目、ワシの前から消える前のあいつにソックリやった」

パワプロ「……え？　それじゃあイチロー君が敵になるかもしれないって事ですか？」

清原「ワシは可能性の一つとして言ってるだけや」

パワプロ「そ……そんな……」

清原「ま……せいぜい気をつけるんやな……」

パワプロ「は……はい」

イチロー　恐ろしい奴

────────
────
──

イチロー「……ん？　どうしたんだい？　僕の顔になにかついているのかな？」

パワプロ「え？　えぇいや別に！？」

イチロー「そうかい？　それじゃあ僕はストレッチをしてクールダウンをしてくるよ」

パワプロ「あ……あの、イチロー君！」

イチロー「うん？」

パワプロ「え……えっと、あの。僕達、仲間……だよね？」

イチロー「変な事を聞くね」

パワプロ「あ？　アハハ、やっぱり？　気にしないで忘れてっ」


ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ


イチロー「仲間……仲間なんかじゃない、そんな陳腐な関係じゃないんだよパワプロ君」

イチロー「僕らはライバルさ」

イチローと友情芽生えてなかったっけ？

むかーし清原が
おうワイや。巨人の清原やっての見て
なんで俺関西弁なの？って突っ込んでたって記事思い出したｗｗｗｗ

休日！


パワプロ「……ふぅ、最近いろんな事がありすぎたな……なんだか疲れちゃった……」

パワプロ「せっかくの休みだし……ううん、でもずっと家にいるっていうのも嫌だなぁ……」

パワプロ「よし、>>660に行こう！」

公式の場だと俺どころか僕なのにねｗｗｗ

あおいちゃんの家

>>660は自決すべき

パワプロ「公式の場に行こう！」

パワプロ「そうと決まればサッソク準備準備」

パワプロ「いってきまーっす！」


どーん！


パワプロ「いたたたたたたっ」

？？「いったーい、誰よ、もー。アイスクリームが落ちちゃったじゃない！」

パワプロ「あ、君は……」

>>666

正直すまんかった

ｋｓｋｓｔ

クラウザーさん

ルイズ

たなかくん

わくわく

ルイズ「なによ！　そっちからぶつかってきたんだから謝りなさいよね！」

パワプロ「ご、ごめん……」

ルイズ「うるさい犬！　頭が高い！」

ﾄﾞｶﾞｯ

パワプロ「いたっ？！」

ルイズ「ふん、当然の報いだわ。で、アンタ」

パワプロ「はい？」

ルイズ「その格好、野球部よね？」

パワプロ「は……はぁ……そうですけど」

ルイズ「今から行く場所があるの、ついてきなさい」

パワプロ「はぁ？　なんで僕が……」

ルイズ「アイス」

パワプロ「う……、わ、わかったよ……」

ルイズかわいい

そういうキャラはみずきちゃんで間に合ってます

ルイズ天使っすなぁ

ルイズ「ここよ」

パワプロ「ここって……」

ルイズ「そう、野球場よ」

パワプロ「なんで野球場に……そもそも僕は公式の場に行くはずだったのに」

ルイズ「なによ？　それなら文句なくココは公式の場じゃないの」

パワプロ「どこが？」

ルイズ「公式戦を行う球場だわ」

パワプロ「……こんなボロ球場のどこが……」

ルイズ「良い？　球場があるから野球ができるんじゃないの、野球をするところを球場って呼ぶのよ」

パワプロ「なるほど……僕は間違っていたよ。ごめん、ルイズ」

ルイズ「わ、わかれば良いのよっ」

パワプロ「ううん、アイスの件も、本当にごめん」

ルイズ「き……貴族はそんな細かい事なんて、イチイチきにしないのよっ！」

パワプロ「そう？」

ルイズ「そうよ」

パワプロ「そうだね……じゃあゆっくり観戦でもしていこうか、何か奢るよ、ルイズ」

ルイズ「……」

パワプロ「どうしたんだい？」

ルイズ「あの……あのね」

パワプロ「うん？」

ルイズ「あの、いつも、その……、客席から見た事なくて……あの、だから……ね？」

パワプロ「あ、何売ってるのかわかんないのか」

ルイズ「……あんたねぇ」

パワプロ「？」

ルイズ「アンタには……デリカシーってもんがないのかっ！！」

ｺﾞﾝ！

パワプロ「いたたたっ？！」

ルイズ「ふん！　いくわよパワプロ！！　何ぼさっと座ってんのっ？！」

パワプロ「ま、まってよー」

ルイズに何買う？
>>678

kskst

フランクフルト

なまびーる

かちわり氷

たこ焼き

サイトのちんこ

ルイズうわああああああああああ

ルイズ「ちゅー」

ルイズ「ちゅー」

ルイズ「ちゅー」

パワプロ「おいしい？」

ルイズ「ま……まぁまぁね」

パワプロ「まぁまぁにしては随分美味しそうにかちわりを楽しんでるみたいだけど……」

ルイズ「う……うるさい！」

パワプロ「ま……気に入ってもらってよかったよ」

ルイズ「……ねぇ」

パワプロ「うん？」

ルイズ「もういっこ……」

ルイズかわいい！

あじねえのにｗｗｗ

パワプロ「もう一個？　仕方ないなぁ……」

ｶｷｰﾝ！！

実況「バッター鉄平、久保のスライダーをカットで逃げました」

審判「ﾌｧｰﾙ！」

「ﾌｧｳﾙﾎﾞｰﾙにお気をつけください」


パワプロ「すみませーん！」

売り子「はーい」

パワプロ「かちわりひと……あぶないっ？！」

ルイズ「へっ？」


その瞬間ルイズは自分の目を疑った。
今まで隣に座っていたはずのパワプロが何かを叫ぶや否や目の前のイスの背もたれを蹴って飛び上がったからだ。
ルイズとてただ単にかちわり氷をちゅーちゅー吸って呆けて居た訳ではない、
なぜならファウルボールに気をつけるのは観戦する上で最も気をつけていけないといけない事だからだ。
だがしかし、ルイズには客席での観戦経験がまるでない、だから動けなかった。
頭ではそれがファウルボールだとわかっていても、体は動かない。
ちゃぷっと一度だけ袋の中で生ぬるくなった水が跳ねたとパワプロが素手でファウルボールを捕球したのは同時だった。

怪我するのか

ルイズ「あ……あんた……？」

パワプロ「ふぅ……あぶないところだったねルイズ、大丈夫、怪我はない？」

ルイズ「け……けがって、あんた……私を……その……まもって……？」

パワプロ「当たり前さ、女の子に怪我をさせたら寝覚めが悪いからね」

ルイズ「……ば、ばかばか！　そんな事言ったって……その……騙されないんだからねっ？！　だ……だいたい、ファウルボールなんて、私一人でもなんとかなったし！！」

パワプロ「あーはいはい、とにかく怪我がなくて良かったよ」

ルイズ「……あんたは？」

パワプロ「ん？

ルイズ「左手、大丈夫なの？」

交流戦かよｗｗｗｗ

昔親父が紙コップで稲葉のファール捕球してたな

パワプロ「ああ、こんなの平気さ。清原先輩のショートライナーに比べたらね」

ルイズ「そう……よかった……」ﾎﾞﾛ

パワプロ「ちょ？！　ルイズ……？！」

ルイズ「私のせいで……怪我……なんて……させたら……くすん、ムリいって付いてきてもらったのに……楽しい……思い出……だったのに……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

パワプロ「馬鹿……泣くやつがあるか……僕は大丈夫だよ」

ぎゅ

ルイズ「本当に……？　大丈夫……？」

パワプロ「ああ、平気さ」

ルイズ「……うん、良かった……」

このスレのうちに終わるのか？ってか安価スクねぇな

────────
────
──

社長「……アレが君の言う男かね」

イチロー「ええ、そうです。今の反応も素晴らしいでしょ？」

社長「たしかに、だがあれくらい君には造作も無い事だと思うが……、君にここまでさせる彼は一体何だと言うのかね？」

イチロー「さぁ？　僕もそれを確かめたいんですよ」

社長「成るほど」

イチロー「彼との対決の舞台、用意してくれますかね？」

社長「よかろう……しかし、タダという訳にはいかん」

イチロー「何か条件が……？」

社長「そうだな……>>700でもしてもらうとするか、それで手を打とうじゃないか」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

転校

焼き土下座

ｋｓｋ

kskst

ひどいや！俺がずっとソロでだるーーーーーーーくｋｓｋしてきたのに
単発なんかに取られた！しにたい！

不覚にも

>>703
ドンマイケル

イチロー「焼き土下座……ですか……」

社長「それこそ……誠意の証……っ」

イチロー「構いませんよ僕は」

社長「用意しろ……！　はやく……っ、もってこい……！」

黒服「はっ」

社長「イチロー……っ、男に二言は無いな……っ」

イチロー「ええ、ありません」

社長「やる……！　やる……！　土下座を……！　ただ……っ、示す……っ、誠意を……っ！！」

口調変わったｗｗｗｗ

ざわ……　ざわ……

　　ざわ……　ざわ……

社長「そう……１０秒……！！　１０秒の土下座……っ　これこそ誠意を示すのに必要な……時間っ！」

イチロー「わかりました」

黒服「社長……用意しました」

社長「うむ」

黒服「では……イチローさん」

イチロー「ああ」

社長「ひひっ……ひひっ……ひひっ……、うひひひっ………………」


ざわ……　ざわ……

　　ざわ……　ざわ……

イチロー「……この程度ですか」

社長「なっ？！　この４００度以上の高温を……っ。無傷……っ？　なぜ……っ、なぜっ……」


ざわ……　ざわ……

　　ざわ……　ざわ……


イチロー「残念でしたね、社長」

社長「何……っ？」


ざわ……　ざわ……

　　ざわ……　ざわ………


イチロー「僕を殺したければマグマでも持ってきてくださいよ、まぁ……その程度でも僕は死にませんけどね」

社長「糞……っ、糞……っ！！　しかし……約束は……約束っ、守ろう……お前が望むものを……っ！！」

イチロー「ありがとうございます、社長」

社長「気にくわん……っ　若造が……っ。しかし……金の為……名声の為……富の為っ！！　ひひっ、ひひっ……うひひ……」

イチロー「……パワプロ君、これで僕は君と……」

メジャーリーガーなら朝飯前ですね

────────
────
──

実況「イーグルス、７回の表の攻撃は、４番・ファースト・山崎から……おっと打った！　大きい！　コレは長打になりそうです！　山崎、一塁を蹴って二塁到達！」

実況「楽天！　この試合初の長打で試合の均衡を破りそうです！」

ルイズ「……あ」

パワプロ「うん？」

ルイズ「あのね、パワプロ……」

パワプロ「どうしたの？」

ルイズ「私……そろそろ行かなきゃ」

パワプロ「そうなの？」

ルイズ「もう……戻らないと……」

パワプロ「そっか、君を必要としている人がいるんだね？」

ルイズ「うん……」

パワプロ「行っておいで、ばいばい、ルイズ」

ルイズ「ま、また会えるかなっ？！」

パワプロ「ああ、野球をしていればきっとね」

ルイズ「わかった！」


ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ


パワプロ「行っちゃった……嵐みたいな子だったな……」

パワプロ「っと、もうこんな時間か……はやく帰らないと晩御飯に遅れるな。僕も帰ろう」

パワプロ「また、どこかで会えるかな。……ルイズ」


────────
────
──


「イーグルス・代打のお知らせを致します。５番・サード・岩村に代わりまして代打、ル…………………………」

ルイーズですね

イーズ

楽天ｗｗｗｗｗｗｗ

コルビー・ルイスちゃんかわいい！

リアルのパワプロって難しいんだよな

◇　◇　◇　◇


地方予選が始まりました。

パワプロ「そういえばもう明日なんだね……緒戦」

イチロー「緊張するかい？」

パワプロ「そ……そりゃそうだよ……だって僕一度も試合に出た事がないから……」

清原「お前も立派なベンチ入りの一人だ、試合には出るかわからんが出れば全力を尽くせ」

パワプロ「は……はい！」

一回戦の対戦相手

>>720

赤とんぼ高校

レッドソックス

イチロー「緒戦の相手はレッドソックスだよ、相手に不足は無いね」

パワプロ「赤い靴下か……」

イチロー「そうだね、緊張せずいつもどおりのプレーをすれば大丈夫さ」

パワプロ「うん！」

清原「（イチロー……普段どおりやな……ワシの思い過ごしなんやろうか……）」


>>725
レッドソックスの先発

ゴメス

ウェイクフィールド

矢部くん

大西

クロえもん

とうとう出てきたか

パワプロ「（うぅ……どうしよう……緊張してきたな……）」

パワプロ「（イチロー君も普段どおりにいけって行ってたし……普段通りにイクしかないのかな……）」

パワプロ「それしかないよね。よし、普段通りに……」

パワプロ「
ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！ 」

どびゅるるるるるるるううううううううううううう！！

矢部「なんでやんす？　この白い液体は？」ねと

矢部「わ！　わわ！　空から大量に降ってくるでやんす！」

赤靴下's「ワッツ？」

矢部「みんなベンチ内に避難するでやんす！」

矢部「ふう、いきなりのスコールでびっくりしたでやんす」


審判「ではゲームを始める、両校前へ」


清原「いくで！」

「おお！」

矢部「みんな、いくでやんす！　メジャー仕込みの力を存分に見せ付けるでやんす！」

「オーケー」

えぇ

この矢部くんは迷宮島の矢部君だな

審判「……ん、ちょっと待って！　……君達」

矢部「は？」

審判「君達は別球場で試合だ、ここは会場じゃない」

矢部「え？　そうでやんす？」

審判「危ないところだった、午後で一番からだから間に合うだろう、早く行きなさい」

矢部「親切にありがとうでやんす」

清原「なんや球場間違いか」

矢部「みたいでやんすね、それではおいら達は行くでやんす」

イチロー「なんだか肩すかしですね」

清原「そうやな」

審判「やれやれ、ホワイトソックスは○○球場だと言うのに、困ったものだよ。それにしてもレッドソックス……遅いな……もう試合時間だ、この試合、試合放棄と見なしてパワフル高校の勝ちとする！」

パワプロ「しまったオナニーしてたら遅れた！　もう試合はじまって……」

イチロー「いま終わったところだよ」

パワプロ「へ？」

ワオｗ

なんちゅう展開だ

イチロー「パワプロ君。戦わずして勝つ……これが兵法の極意とでも言いたいのかい？」

パワプロ「え……ええっと……？」

イチロー「やはり君は恐ろしい……僕のモノサシでは計りきれない、何か底知れないものを感じるよ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

パワプロ「い、イチロー君？」

イチロー「ククク……狂気の沙汰ほど面白い……」


清原「次は二回戦や！　帰って練習するで！」


二回戦の相手>>740

ｋｓｋ

kakst

明訓高校

俺

イチロー「清原先輩」

清原「どないしたんや？」

イチロー「二回戦の対戦高校なのですが……」

清原「データにない高校なんか？」

イチロー「ええ、僕の記憶にも無い高校なのですが」

清原「お前の頭脳をもってしてもわからんとなると、新設の高校で参加自体が初めて……ってコトか」

イチロー「そうなりますね、得体の知れない相手です。細心の注意を払いましょう」

清原「もちろん、全国優勝するまで一回も負けるつもりは無い」

イチロー「ええ、ただ……」

清原「なんや？」

イチロー「相手のＩＤだけはわかるんです」

清原「なるほど……ＩＤ野球か……」

なんかごめん・・・

ID野球…だと…

いちいち謝るなよ
安価とったんだから堂々としてろ
たしかに糞つまんねーけどな

イチロー「ええ、ですから」

清原「地方予選からマスタースパークを使う展開になるかもしれんの」

イチロー「僕のレーザービームを披露する場面もあるかもしれませんね」


パワプロ君「……ふあぁ……ねむいねむい。あれ？　二人とも何をしてたんですか？」


清原「……」

イチロー「……」

清原「なんというか……マイペースなヤツだな……」

イチロー「それが彼の良さですよ」


>>750
二回戦の先発投手

ksk

天羽セロニアス時貞

桑田の遠縁

綾小路セロニアス翔

暁美ほむら

こりゃイチローでも勝てないわ・・・

それでもイチローならやってくれる

やっと追いついた

ほむら「ねぇまどか」

まどか「何、ほむらちゃん？」

ほむら「まどかって野球観戦が好きなのかしら？」

まどか「へっ？　な……なんでそれを……誰にも言った事無いのに……」

ほむら「ふぅん……そ、それじゃあ野球やってる人は……好き？」

まどか「う〜ん、好きかな？　野球に限らず頑張ってる人はね」

ほむら「！！」

ほむら「ちょっと野球部入ってくる！！」

まどか「え？　え？　ほむらちゃん？　あ、行っちゃった」

ＱＢ「どうしたんだい、まどか」

まどか「えっと……ほむらちゃんが……」

ここから始めんのか

ＱＢ「へぇ……そうなんだ」

まどか「うん……、ねぇ。それよりＱＢ」

ＱＢ「何だい？」

まどか「あの契約の話なんだけど、本当なの？」

ＱＢ「本当さ、僕と契約してくれたら何でも願いを一つ、かなえてあげるよ」

まどか「本当なんだ……」

ＱＢ「君は将来きっとすごい選手になる……だから、僕と契約してプロ野球選手になってよ」

>>747！？

えっｗｗｗ

>>1がすげえ頑張ってるなココ

ほむら「ダメ！！」

まどか「っ？！　ほむらちゃん？！　野球部に行ったんじゃ……？」

ほむら「ダメ……ダメよ……まどか……、あなたはプロ野球選手になってはダメ……」

まどか「で……でも」

ほむら「あなたと対戦する選手の気持ちにもなってみてよ！！」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「プロ野球選手には私がなるわ……正規のドラフトでね、あなたはＱＢの誘いになんてのっちゃダメ。わかった？」

ゴンザレス

ほむら「そして私は地方予選に臨む、遥かなる甲子園を目指して……そしてその先の、プロ野球選手へと……」

ほむら「そう、これは私とまどかの長い歴史のたった１ページに過ぎない……」

ほむら「パワフル高校……ひとひねりで潰してあげる」

ほむら「覚悟しなさい」


審判「集合！」


ほむら「さあ、行くわよ！！」


清原「ほな行くで！」

パワプロ君「ふあぁ……ねむい……」

イチロー「試合直前だっていうのに余裕だね、パワプロ君」

パワプロ君「あ、ご……ごめんなさい」

イチロー「ふふ、いいさ。マイペースで居られる時こそ真に実力を発揮できるからね」

審判「……」

清原「……」

イチロー「……」

ほむら「なによ」

審判「君一人かい？」

ほむら「そうだけど、何か問題でも？」

審判「野球は９人揃えないとできないのは知ってるね？」

ほむら「知ってるわけ、けど誰も入部してくれなかったわ。だから一人で来たの、何か問題でも？」

審判「この試合……、棄権と見なしパワフル高校の勝ちとする」

ほむら「なっ？！　ちょっとどういう事よ！！　くそ！！　時間を巻き戻してっ！！」

ほむら「なるほど……私とした事が９人集めなきゃいけないって事を忘れていたわ……」

ほむら「そうと決まればさっそくメンバーを集めるわよ！」

────────
────
──

審判「……」

清原「……」

イチロー「……」

ほむら「なによ」

審判「君一人かい？」

ほむら「……そうだけど、……何か問題でも？」

審判「野球は９人揃えないとできないのは知ってるね？」

ほむら「知ってるわけ、けど誰も入部してくれなかったわ。だから一人で来たの、何か問題でも？」

審判「この試合……、棄権と見なしパワフル高校の勝ちとする」

ほむら「やりなおしっ！！」

かわいそうｗｗ

ほむら「ちょ……ちょっと梃子摺っただけじゃない、な……なによ、９人なんて簡単に集まるんだから」

ほむら「次こそ見てなさい！」

────────
────
──

審判「……」

清原「……」

イチロー「……」

ほむら「なによ」

審判「君一人かい？」

ほむら「そうだけど、何か問題でも？」

審判「野球は９人揃えないとできないのは知ってるね？」

ほむら「知ってるわけ、けど誰も入部してくれなかったわ。だから一人で来たの、何か問題でも？」

審判「この試合……、棄権と見なしパワフル高校の勝ちとする」

いまだに試合0

ほむら「クソッ！　次こそ！」

イチロー「ちょっといいかな？」

ほむら「なっ？！　私の魔法に介入するなんて……何者っ？！」

イチロー「ただの野球選手さ、とにかく……ええっと、暁美さん？」

ほむら「何？」

イチロー「どうやら君の因果ではたった９人すら集めるのは難しい様だね」

ほむら「……」

イチロー「僕も１度や２度は女の子という事で見逃してあげたけれど、さすがにこう続くとね。こっちの都合にも関わってくるし」

ほむら「なによ……」

イチロー「また来年挑戦すれば良い、今度はちゃんとメンバーをそろえてね」

ほむら「……簡単に、……言わないでよ！　私がどんな苦労をしたかなんて知らないくせに！！」

ほむら「……」

まどか「……！！」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……っ！」

まどか「──！！」

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら「……ごめんなさい……まどか」

まどか「うん……こっちこそごめんね？　ほむらちゃんの本当の気持ち……わかってあげられなくて……」

ほむら「あの、イチローさん」

イチロー「もう終わったかい？」

ほむら「はい、あの……また、来年挑戦していいですか？」

イチロー「僕はいつでも誰の挑戦だって受けるよ」

ほむら「……その言葉、忘れないでくださいよ」

イチロー「楽しみに待ってるよ」

まあイチローなら時間干渉しても仕方ないな

イチロー△

ここまで試合なし

イチローハイスペックすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

野球も、試合もないんだよ

ＩＤ野球どうしたｗｗｗｗｗ

そろそろ...な？

失礼、何かおかしいと思ったら一つ抜けて投稿してました。マミってきます
>>768と>>769の間に
------------------------------------------------------

ほむら「私は……！　私はプロ野球選手にならなくちゃいけないの！　待ってる人の為に……！　必ず！　だから……！」

イチロー「今君がしていることは」

ほむら「っ」

イチロー「その人が本当に喜ぶコトなのかい？」

ほむら「それは……」

イチロー「ほら、後ろを振り返ってごらん」

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「まどか……なんでここに……？」

イチロー「僕が呼び寄せたのさ、さあ、ちゃんと二人で話をしてごらん？」

キチガイのモノマネ

◇　◇　◇　◇


パワプロ君「また不戦勝だね」

イチロー「……パワプロ君、君はこの結末を知っていたのかい？」

パワプロ君「何のコト？」

イチロー「プロは必要な時に必要な力を出すものだ、二回戦以前の君からはまるで覇気というものが感じられなかった。僕には君がこの不戦勝を見越していたとしか思えない」

パワプロ君「なんだ、そのコトか」

イチロー「？」

パワプロ君「だって’俺’一人じゃ野球はできない……でしょ？」

イチロー「……なるほど、そういう事か」

パワプロ君「うん」

イチロー「君の先見の明には恐れ入る」

パワプロ君「そ……そんな、大袈裟だよ」

支援

大袈裟だな

がんばれ応援してる

そんなこんなで決勝も不戦勝で勝ち抜いたパワフル高校。
なんと地方予選、全試合不戦勝という珍しい記録を打ち立てた。
ライバルの恋恋高校・早川あおいは体調を崩し、聖タチバナ学園・橘みずきは交通事故で出場不可能となり、
両校とも人数規定により棄権と見なされたのであった。
この記録は未来永劫破られる事はないだろう。


清原「よし！　甲子園に向けて出発や！」

パワプロ君「とうとう甲子園か……」

イチロー「ふふ、懐かしい場所だね」

パワプロ君「イチロー君は来た事があるの？」

イチロー「随分前にね」

パワプロ君「僕は一度もないな……これが初めてだよ」

イチロー「そう……かい？」

パワプロ君「？」

清原「よーし皆！　甲子園優勝を祈願して皆で>>790を行うで！」

kskst

支援

ケツバット

野球の練習

野球

夏祭り

パワポケ

世紀末リズムアクションゲーム

パワプロ君「夏祭りか……清原先輩、知り合いを呼んでもいいんですか？」

清原「モチのロンや」

イチロー「こういうのはどうかな？」

パワプロ君「うん？」

イチロー「いままで対戦したチームの皆を呼ぶ……っていうのは」

パワプロ君「でも皆……来てくれるかな？」

イチロー「きっと来てくれるさ、僕らはみんなの代表だからね」

パワプロ君「でもきっと……あの子だけはこないだろうな……」

あの子
>>796

矢部くん

多田野

俺で安価とった奴

ルイズ

>>796
うわっ・・・

ごめん…

空気嫁よ

ID:BGLa9xBe0

>>796ってどういうこと？
安価とったやつが来るってこと？

パワプロ君「ほむらちゃんはきっと来ないんだろうな……」

ほむら「呼んだかしら？」

パワプロ君「う……うわっ？！　びっくりした！！」

まどか「こんにちは」

マミ「この人がパワプロさん？」

杏子「えらくフツーだな、この人が本当にすごい人？　しんじられねーな」

さやか「人は見た目じゃないって言うからね」

まどか「二人とも……失礼だよ……」

パワプロ君「き……君達は？」

ほむら「私のチームメイトよ」

パワプロ君「へぇ……」

ほむら「いまは５人しかいないけど……来年はもっと人数を集めて戦うから、覚悟してなさい」

パワプロ君「楽しみにしてるよ、俺高校の皆さん」

俺で安価取っちゃったやつはもう社会に顔出せないだろうなってことか

矢部「うう……まさか球場が本当は合っていたなんて……おいらもうおしまいでやんす……」

清原「まぁその……なんだ、元気だせ」


浜田「おーい、パワプロー」

パワプロ君「……浜田くん！」

浜田「ハマちゃんでええがな、久しぶりに会ってボケたんかパワプロ？」

パワプロ君「なんちゃって、ボケてみました」

浜田「アホ、んなもんはボケ言わんのじゃ」

松本「久しぶりやの、甲子園出場おめでとーな」

パワプロ君「まっちゃん」

松本「同級生が頑張ってる姿みるんうれしいわ、この夏は俺らよりテレビ映ってくれよな」

パワプロ君「はは、頑張るよ」

俺高校・・・
そういうことか

あおい「……」

パワプロ君「……？」

あおい「あ……あの……」

パワプロ君「何だい？」

あおい「ボクの分も……その」

パワプロ「……わかったよ、キミの分までしっかり頑張ってくる」

あおい「……うんっ」

果たしてこのパワプロくんは彼女出来るだろうか…？

>>807うわあああミス、ごめんなさい。>>807は見なかったことにして脳内補完たのんます
------------------------------------------

あおい「……」

パワプロ君「……？」

あおい「あ……あの……」

パワプロ君「何だい？」

あおい「ボクの分も……その」

パワプロ君「……わかったよ、キミの分までしっかり頑張ってくる」

あおい「……うんっ」



みずき「……ねぇ、ちょっと！｣

パワプロ君「うん？」

みずき「この間は……その、ひどい事をしちゃってごめんなさい……」

パワプロ君「いいよ別に？」

みずき「そ……そう、あの、甲子園……がんばってね」

パワプロ君「もちろんさ」


達川「宴もたけなわだが、そろそろ時間だ」

パワプロ君「……誰だっけあの人」

イチロー「監督だよ……パワプロ君……」

達川「去年の夏はゆっけ高校に破れ初戦敗退となってしまったが、今年こそ全国優勝できるメンバーがそろった。清原・イチロー・パワプロが揃った我がパワフル高校に死角はない」

清原「……ゆっけ高校……」

イチロー「……」

パワプロ君「……ねむい」

達川「全員が全員、やるべき事をやるだけだ。それでは>>820を夏祭りの絞めの言葉とする」

パワプロだしほむらちゃんって竹の子の方だと期待していたのに

酷い事したのはパワプロ君のほうだろｗ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

kskst

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

kskst

ルイズコピペ

ｋｓｋｓｔ

シュエエアィサィｗｗｗｗｗｗｗｗ

達川「シュエエアィサィｗｗｗｗｗｗｗｗ」

.　　|＿＿_
.　／　　　 (^p^ )
／ 　　　／　　　 ＼　
　　　　　|　|　　　|　|　
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）


一同「ターアィーサィ！！！！！」

. 　 |
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　　　　　
　／　 （　　　 ）　
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼

>>821
ターアィーサィｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっちまったｗｗｗ

達川「それじゃあ解さ……ん……？」


しーーーーーーん


達川「陰に隠れているのは分かっているぞ、妻よ」


しーーーーーーーーーーーーん……………………


達川「……」

達川「……」

達川「……」

達川「……」

達川「……」

達川「シュエエアィサィｗｗｗｗｗｗｗｗ」

一同「ターアィーサィ！！！！！」

ひでえｗｗｗｗｗ

これは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>825
はげしゅうワロタｗｗｗ

ワロタｗｗｗｗｗｗ　

まだ続いてたｗ

パワプロ君「さて……今日は甲子園に行く日だ、忘れ物は……っと、よし、大丈夫」

母「それにしてもお前が甲子園にでるなんてね……」

父「せがれよ……」

パワプロ君「お父さんお母さん、頑張ってきます」

母「いってらっしゃい……！」

父「見ない間に男になったな……せがれよ……」

パワプロ「いってきます」


>>840
パワプロ君「甲子園に行きますか？」

1.はい
2.いいえ

1

１

選択肢出るのおかしいだろww

安価下

ちょっと２にしてみた

kskst

２

２

1

2

kskst

1

いかねえのかよｗｗｗ

>>840
おいｗｗｗｗ

パワポケ１の亀田みたいだな

※イチロー√


達川「よーし全員そろったなー、それじゃーシュエエ……ｺﾞﾎﾝ、しゅっぱーつ」

一同「……」

清原「……おい、パワプロどないした？　バスに乗らんのか？」

パワプロ君「……ボクは……甲子園には行かない……」

清原「おい？　パワプロ……？」

パワプロ君「ボクは……パワプロジャナイ……パワプロ君……。ボクはパワプロの……サイボーグ……」

清原「なんやと？」

パワプロ君「いかなきゃ……彼が……危険……」

イチロー√とかどうしてこうなった

────────
────
──

パワプロ「……ぐ」

イチロー「やあ、起きたね」

パワプロ「イチロー君……、きみが……僕を連れてきたんだね」

イチロー「ああ、ちなみに甲子園には君のサイボーグを送ってあるから気にしないで。みんな君のサイボーグの事をキミだと思い込んでいるよ、はは、傑作だね」

パワプロ「君は……どうするんだ？」

イチロー「残像を作り出すくらい僕には造作もないさ」

イチロー「君とは一度戦ってみたかったんだ」

パワプロ「目的は……なんだ、イチロー君……」

イチロー「そんなの最初から決まっている、メジャーリーグを辞めてわざわざ僕がここに来た理由はね……」

パワプロ「理由は……？」

イチロー「僕の目的は……>>855だよ」

kskst

ユンケル一気飲み

kskst

おおぎ監督を日本一にするため

アナルsex

千葉を首都にすること

脱童貞

支援

おもしろいな
ここにも天才がいたか

千葉が

イチロー「僕の目的は、千葉を首都にすることだよ」

パワプロ「……」

イチロー「考えてもみたまえ、パワプロ君。現在の首都・東京と言えば東京ドーム……僕は天井がある球場が大嫌いなんだ、あんなところで野球をすると生きた心地がしないね」

パワプロ「イチロー君……」

イチロー「その点千葉はいい、屋外スタジアムだからね。天候の変化も含めて野球だとは思わないか？　そうそう、昔ね、とある球団の選手がこんな台詞を残したのを知っているかい？　パワプロ君」

イチロー「東京ドームが完成した時に某球団の選手たちのコメントが載っていたんだ。雨で中止がないのでコンディションが保ちやすいとか、
　　　　　　　　気温が一定で疲れが少ないとかほとんどの選手が歓迎するコメントを言っていた中ひとりだけ中畑清さんは、’空が見えないところで野球をするのは寂しい’
　　　　　　　　こういう風に語っていたそうだ、僕も同感だよ。だから空が見える球場がある千葉に首都を移す」

パワプロ「だからって……そんな、君の勝手な欲望で多くの人を巻き込んでいいと思っているのっ？！」

イチロー「はっ、勝手さ。大好きな野球を続けられるなら、僕はそのレッテルを甘んじて受け入れるさ。個人記録主義者だと批判されてもね」

お前らまだやってたのか

安価下

お前を戦うためさ

パワプロ「だったら……勝負しよう、イチロー君。ボクが勝ったらそんな戯言を吐くのを辞めてもらう！」

イチロー「……最初から、僕の望みはそれ一つだよ。君を倒して、僕は日本の首都を千葉にする」

パワプロ「僕を倒しても……そんな風にはならないと思うけど」

イチロー「君がそうでも、君のお父さんなら……どうかな？」

パワプロ「！」

イチロー「政界の一郎と野球界のイチロー、一度手を組みたいと思っていたんだよ……ククク……」

パワプロ「お父さんを……ボクをエサにして使うつもり？」

イチロー「ボクの野望のためだ、それに君が勝負に勝てば問題ない、そうだろう？」

パワプロ「……ああ、そうだね、イチロー君」

イチロー「じゃあ勝負方法は>>870だ、いいね？」

頑張りやな>>1がいると聞いて

ksk

パワポケ

野球

kskst

ショットガンタッチ

野球

ストラックアウト

野球盤

ファミスタ

ホームラン競争

ここでついに野球か

ついに野球かｗｗｗ

急にきたな！野球

でも野球でイチローに勝てるのか？

やっと野球ｗｗｗ

長いなｗ

>>870
ナイス


他のセンスねえ奴は安価取ろうとすんじゃねえよ
つまんねえから死ね

小沢パワプロってパワフルな名前だな

やっと野球かよ

イチロー「野球で────────────」


パワプロ「────────────勝負だ！！！！！！！！！！！」




投手　イチロー
打者　パワプロ
守備　サイボーグ軍団


ルール
三打席勝負
一本でも安打すればパワプロの勝ち
凡打・三振でイチロー勝利
四死球はストライクカウントのリセット

小沢パワプロってパワフルな名前だな

安価st

イチローって今何キロぐらい出るんだろうね

イチロー「それじゃあいくよ……パワプロ君」


パワプロ「うん……！」


外野手用のグラブを持ったイチローが振りかぶる。
その動作に合わせてパワプロのバットが動いた

>>890
イチローの初球

ナックル

フォーク

インハイに150kmのストレート

ジャイロボール

スローボール

スライダー

内角高めのストレート160キロ

さすがにいい球投げるなｗｗｗ

イチローはその体を目一杯使って渾身のストレートを投げ込む。
インハイに150kmのストレート！
パワプロのバットが虚しく空を切った。

審判「ｯﾄﾗｲｲｲｲｨｸ！！」

パワプロ「くそっ、さすがに今のコースは厳しいな……。さすがイチローくん、とんでもない速球だ……」

パワプロ「これはヤマを張らないと打てないな……」

パワプロ「よし次の球>>900だ、>>900にヤマを張るぞ！」

げいぷれい

パーム

マスタースパーク

パーム

あばたボール

Ｖスライダー

ストレート

縦スラ

パームにヤマ張るとかワロタ

よりによってパーム

パワプロ君よくバット振れたなｗ
あとパームﾜﾛﾀ

かなりの大作になってるがこのスレ内で完結させるのか？ｗ

パワプロ「（パーム……この速球はツリ球……その目的は……タイミングを狂わせてくる事……）」

パワプロ「（今のは目付け……、これこそ最大のブラフ……イチロー君は……）」

イチローが振りかぶる
外野手用グラブのスキマからボールの縫い目がチラリと覗いた。

パワプロ「（！　やっぱり！）」

パワプロ「（イチロー君は……変化球投手だ！！）」

>>911
イチローの二球目

シンカー

パーム

アンダースローであばたボール

ハブボール

カットボール

まだあったかかｓｔ

ヤマが当たった！

だがイチローなら、切れもいいはず、打たれるはずがない

安価以外ではレス控えようぞ

パワプロ「ドンピシャ！！！！！！！」

ｶｯ──

──ｷｨｨｨｨｲｲｲｲｲｨｨｨｲｲﾝ……

イチロー「……ククク……」

イチロー「良いスイング……だけど残念」

ﾊﾟｼ

イチロー「ピッチャーライナー、これでワンナウトだ」

パワプロ「バ……バカな……狙い通りの球だったのに……」

イチロー「パワプロ君……君は一つ勘違いをしている様だから教えておくけど」

パワプロ「……？」

イチロー「この外野手用のグラブもワザトだよ？」

パワプロ「なっ？！」

イチロー「君が僕の意図に気付いてこのグラブのスキマから球種をわざと見せて君をリキませたんだ、おかげでバッドのヘッドが出てくるのが遅れて助かったよ、ははっ」

パワプロ「そんな……そんなの……イチローくん……君は、一体……？」

イチロー「ただの……メジャーリーガー……いや、今は……」

パワプロ「……」

イチロー「ただの高校球児さ」

＞外野手用グラブのスキマからボールの縫い目がチラリと覗いた

描写こまけえｗｗｗｗｗ

なんか熱いな

なんじゃそりゃ

この>>1は大物

差。
圧倒的、差。
その差をパワプロは痛感していた。
同じ野球選手……否、同じ高校球児だから理解できる差。
あまりに……遠い。

パワプロ「勝てる……のか……こんな……、イチローくんに……僕が……」


キッカケが何だったのかは忘れてしまった。
たとえばそれは一本の内野安打だったかもしれないし、それは外野フライを処理した時かもしれない。
ある年を堺に、イチローが活躍すればするほどチームは勝てなくなっていった。
そしてそれは年を重ねる毎に如実に数字として現れていった。
イチローは飢えていた、個人記録しか追うものが無くなった日々。
メジャーリーグのありとあらゆる記録を全て塗り替えたその日、
つまり所属チームの年間全敗が確定したその日、イチローは忽然と、世界から姿を消した。


イチロー「やれやれ……パワプロくん。この程度で意気消沈してもらっては困るよ、君なら僕をもっと楽しませてくれると思ったのにな」

イｗｗｗｗｗｗチｗｗｗｗｗローｗｗｗｗｗｗ

マリナーズ・・・

確かにマリナーズは弱いけどそこまでじゃないだろｗｗ

続いてた

追い付いた

そろそろ次スレ
たてたほうが

安価下

いつからボールを握っていたかなんて覚えていない。
けれど確かに野球が好きだったんだ。
好きなだけで続けてこれた。
好きだから、もっとやりたい。もっとやりたいから好き。
野球があったから、今の僕がここにいるんだと思う。

パワプロ「けれど……イチロー君……今の君のボール……は、まるで……」


個人記録主義者だという批判がイチローの元に集まったのは、いつ頃からだっただろうか。
イチローのプレイはセルフィッシュだという論調がアメリカ国内で徐々に広がっていき
負け続けるチームのスケープゴートとしてイチローはむしろ最初は「積極的に批判の対象になっていった」
イチローなりの気遣いだろう、若手主体のチームにはこの責任を負わせたくないというイチローの優しさがそうさせた。
普段はあまり口にはしないが元々は日本人らしく情に熱い男である。

イチロー「さあ、次の打席だ。パワプロくん」

二打席目
>>940
イチローの初球

>>1は寝てないのか？

安価下

ksk

野茂フォーク

ど真ん中ストレート

アウトローに１５２ｋｍのストレート

インローに80ｋのカーブ

渾身の直球

アンダースローで宜野座カーブ

ミートボール

インローに151km/hのツーシーム

すっぽ抜けてパワプロ君の頭に

>>940
>>940
>>940

手がベトベトになるやないか

>>940
死ね

>>940....

よしよくやった

うっわつまんね

>>940
おいw






おいw

>>940
センスないゆとり

安価取ってから文句言おうね＾＾；

>>1頑張れww

>>947
うわ…

いやなら安価じゃなくて話し合いでやってろよゆとりW

>>1
そろそろ次スレ行こうぜ

>>952
よおもしもし

次スレとか何言っちゃってんのこの子

それでもこの>>1なら...

ゆとりは自分の思い通りにならないとすぐファビョるからなｗ

◇　◇　◇　◇

パワプロ君「……ハァ……ハァ……！」

清原「おいパワプロ！！　ホンマにこっちでええんかっ？！」

パワプロ君「間違いないデス……ボクの因果がコッチだと教えてくれてます……」

清原「因果因果てさっきからお前……もうすぐ壊れそうやないかっ！」

パワプロ君「元々……夏の大会まで与えらレタ短い命です……それが、暁美ほむらのループによって……消耗が早くなったんデス……」

清原「ごちゃごちゃとわけかららん事を……！」

ふわっ

パワプロ君「？！」

清原「ワシが背負う！　お前はナビだけやっとけダアホ！」

待てよ・・・
ミートボールだったらバットに当たった瞬間に粉々になる
つまり絶対に打たれないのか

>>959
単芝死ね

パワプロ君「……ダメです、おろしてください。自分で走れマス」

じたばた

清原「ワシは清原や、お前の先輩や」

パワプロ君「……？」

清原「野球部ではな、先輩の命令は絶対なんじゃ。……覚えとけ」

パワプロ君「…………」

清原「返事は？｣

パワプロ君「……ハイ、センパイ……」

やばい眠くて死にそう

パワプロ君「そこを左に曲がった球場です！」

清原「ここは……！」



〜千葉マリンスタジアム〜



イチロー「次何を投げるか教えといてあげよう、パワプロ君」

パワプロ「……？」

イチロー「次のボールはね’ミートボール’だ」

パワプロ「（ミート……え？　何？　変化球？　ナックル？）」

パワプロ「（騙されるな……！　>>970に違いない！）」

145キロのフォーク

ksk

ど真ん中のストレート

インローに151km/hのツーシーム

1個98円

チェンジアップ（と言う名のスローボール）

ど真ん中ストレート

>>970
おい

外に逃げるスライダー

>>970またわけのわからんことを...

>>970
おまえ、、、

すみませんなんとか頑張ったんですけど終わらなかったです
>>985
次スレお願いしていいですか

>>970
許す

ミートボールってバットに当てた球って意味だろ

SS速報VIP
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
次やるならこっちいけよ

>>980
またおまえか

>>980
またお前か

>>979
ミートするとかなら聞いたことはあるけど
ミートボールを投げるな聞いたことない。

文句多いし固定メンバーだけでやっていたいみたいだし、980に立てた方がいいな

わかりました。
>>980でスレ立てします

半日もやってるのかwwwwww
安価なら下

建てましたので続きはこちらで……

ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304736057/

良かったな馴れ合い厨

自分がセンスねぇ安価取って叩かれちゃって
捨て台詞吐いちゃう>>988たんぺろぺろ

埋め

>>989
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


というか>>980
使いにくい

ゆとりは自分の思い通りにならないとすぐ発狂するなW

埋め

梅原

ν速で普通にやれば良いと思うよ>>1

うめ

今日のゆとりスレ発見！m5CRVMH10いいぞもっとゆとれｗ
と思ったら終わりかよｗワロスｗ

>>1000なら何か今日起きる

　　　　　　　　　　　　　　,ｒ"ﾞ＼
　　　　　　　　　/"'-,,_／ 　 　 ヽ_,,-'"i
　　　　,─--,,,,/＿_／　　　　　　ヽ＿,,l,,--─''ヽ
　　　　＼　　　　　　　　_ノ 　ヽ､_　　　 　 　 /
　　　　　 ヽ　　 　 oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　 /
　　　　　　 ヽ 　　　:::::⌒（__人__）⌒:::　 　/
　　　　　　　　〉　　　　　　|r┬-|　　　　 〈　　チョッギッ、プルリリィィィィィィイｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　 ｋ/／ﾞﾞ''-,,／ヽ'|　|　 |　　 -,,ア､
　　　　　　/　　　　 　 　 　|　|　 |　 　ヽ　　 ヽ
　 　 　 　 l　/"＼　＿__　　`ー'´ 　 　 ,／ﾞヽ l
　　　　　 |　"''ｰ-' ヽ ､-二''-、 　 ｀"　'-‐''"　|

ゆとり乙

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://hibari.2ch.net/news4vip/