誰かが能力くれるから

それ使って戦え
俺は浜面みたいな視点で居たいから無能力と大差ない能力で頼む

じゃあ自分は浜面にビーム撃ち込む能力ください

またかよ







強い奴ください

は？なんで立ててるの？死ぬの？

>>1
【モブストライク】
基本的に何の能力も何の長所も持たない。
ただしたまに苦し紛れの攻撃がクリティカルヒットするかもしれない。
トルネコポジション。

クールタイムみじけぇｗ
あとででいいやｗ

>>1
【才能皆無】
身体能力が人よりすこし優れていて、
銃の精度が100％。

>>2
【浜面爆破】
手の先からビームを出せる。
ビームの射程は50m。

質問あったら聞いてくり。

>>1
>>5あるし、>>7なしで。

>>7
精度100%ってどういうこっちゃ
絶対狙った場所にストライク☆
回避された？知るか。
みたいな劣化ゴルゴってこと？

これって半年ぐらい前から急に連続して立ちだしたよな

雷扱えて刀も扱える能力ください

暫く休んでから参加するから何かおくれ

>>12
【回帰哲学】
この能力者の周囲50mでは「武器」が機能しなくなる。
また、この能力者は高い近接戦闘能力を持つ。

ゾンビな能力を貰っておこうか

>>9
相手が動かなければとか、的があるとすればピンポイントで当てられるってこと。
どうせ能力で消されるかもって思って100パーにしといた。

>>3
【風罪灯火】
火を操ることができる。
装備→100円ライター

俺の歌を聴け！ってな感じの能力お願いします

>>11
【雷空刃迅】
「右手から刀を取り出す」か、
「雷を上空から打ち落とす」力。
刀は、「いつのまにか右手に持っている」という風に取り出すことができ、
どちらか片方の能力を使っている時は片方は使えない。また、切り替えは任意でできる。

風属性ください！

>>14
ぅおまえが使えー

【屍食皿毒】
この能力者は魔術だろうがなんだろうが食べ、消化することができる。
また、顔の前にある物質を口の中に入るだけの大きさに変えることもでき、
食べたものはエネルギーとして蓄えられる。
そのエネルギーは身体の回復に使えるほか、他人に触れることでそのエネルギーを流し込むこともできる。
マホイミ的な感じで過剰回復させれば攻撃にも転用できる。



>>16
【天使之詩】
この能力者のは特殊な効果を持った歌を歌うことができる。
一つ、味方の戦意を奮い立たせ、主に攻撃力を上げる。
一つ、味方の雑念を取り払い、主に防御力を上げる。
一つ、味方の穢れを払い、速度と回復力を上げる。
また、この能力者の精神が負の方向へふれている場合は
効果は全て反転し、「敵に穢れを与える」ような効果となる。

サルファのバサラ程のチートじゃねーかんな！

>>18
【風雅落葉】
この能力者は自分の足を刃に、腕を翼へと変化させることができる
翼は生命力を消費することにより
通常の飛行よりも直線的にはなるが高速で飛翔することもできる。

どうでもいいけど今日はハーピーで一回抜いた

>>19
充分ﾁｰﾄな気がするｗ
ありがとう

風呂いってくるけど、なんか能力くれ。

一方さんみたいなはんぱねえのか、

まるでダメダメな単純能力のどっちか。

>>11
【天雷乃極】
空から雷を剣に落とし、それを自在に操る能力。
剣に宿した雷はちょっとしたプラズマレベルのエネルギーを内包し、殆どの物をぶった斬る。
また、剣を振るう時に衝撃波に乗せて雷を放つことが可能。
大体10レス置き位に雷を補充しないと雷が切れる。
身体能力は結構高め。

自重必須。

>>19
サンクス
過剰回復で攻撃できるってのが良く分からん

>>21
だからそれほどのチートは期待すんなよってことだせ？
そんな一般人が勇次郎並みになったりするわけじゃないんだから…


>>22
【無傷之珠】
この能力者は触れている者を癒し、状態を維持することができる珠を持つ。
珠は非常に頑丈であり、魔術によって浮遊や操作が可能。
また、生命力を削ることにより広範囲に及ぶ強制的な維持、
即ち擬似的な時間停止を使うことができる。

貰う。ありがとう

>>17
こっちのほうが使いやすいからこっちもらうね、ありがとう

>>22
お前それで毎回ダメダメの貰ってないか？ｗｗ

>>24
以下マホイミについてのコピペ

こちらはベホイミの数倍のＭＰを使って花に水をやりすぎると枯れるように相手を過剰なまでに回復させて相手の生体組織を破壊するという「攻撃呪文」である。
これにより負わされた傷には回復呪文が効かない為、患部を抉り取り
そこを更に治療するしかないという、結構えぐい呪文である。
ちなみに、ホイミと打撃を組み合わせることで同じ効果を再現した技が、武神流奥義閃華烈光拳。

素敵な生物を使役したいです

俺にも美しく戦える能力を

>>29
【竜炎魔陣】
この能力者は、魔方陣を描くことにより
空を駆け、炎を操る竜を召喚し使役することができる。
竜は冷気を弱点とするが、非物理攻撃には強い耐性を持つ。
また、この能力者は初期装備に魔法の羽ペンを持つ。

>>28
こっえええええええええ！
自重して使おう…
サンクス

>>30
【竜氷魔陣】
この能力者は、魔方陣を描くことにより
地に座する、氷を操る竜を召喚し使役することができる。
竜は火炎を弱点とするが、物理攻撃には強い耐性を持つ。
また、この能力者は初期装備に魔法の羽ペンを持つ。

アイスシールドでめっちゃ回復しながら吹雪を纏って戦う樹氷の王に一目惚れしたからこれは美しいよ、うん。

攻守万能の能力をお願いします！

攻撃対象を指定できない上に自動操縦な
ハタ迷惑な能力ください

>>34
【緋金一刃】
この能力者は緋緋色金で作られた刀と
緋緋色金で作られた鎧を持つ。
刀は非常に高い攻撃力を持ち、
鎧は非常に高い魔術への耐性を持つ

>>35
俺はお前を待っていたのかもしれない

【溢出異空】
この能力者はいかなる物理的防御を無効化し、高い攻撃力を持つ波動をその気になれば全方位へ放出することができる。
この能力者は複雑な能力の制御を行うことができない。

水や氷を操れるような能力をくれ

>>36
ありがとうございます！
制御できないって事は意図しないタイミングでどっかの方向か全方位に波動が出ちゃうってこと？

>>10
まだ半年も経ってないはず

>>37
【水機鳴々】
この能力者は水を操る魔銃を装備している。
霧で満たして水弾の威力上げたりできるし動体視力も高い。

派生してからは半年経ってないはず
派生前だと丁度一年？

>>38
つまりはそういうこと。
なにかに取り込まれて「いやあああああっ！」ってな感じで全体攻撃してくるラスボスのイメージで書いた。

>>39
乱立が始まったのは年明けぐらいだっけ？

>>42
なるほど、ランダム性を出すなら時刻ゾロ目なら強制全体攻撃って感じですかね？
あと任意で出せるのかどうかも一応、出せないのも面白そう

>>36
ありがとう

>>43
屁を出そうとしなかったら何も出ないけど
ちょっと出そうとしたら盛大に実ごと放出しちゃうイメージ。
蛇口の栓が緩いって書くといいかな？

>>22
ｔｈｘ
魔術によって浮遊や操作が可能って・・・・珠自体をか？

>>27
毎回みてくれてありがとんくすｗｗｗｗｗｗｗｗ


でもダメダメなのでがんばると結構おもしろいぞｗｗｗ

>>46
その通り。
数少ない攻撃手段。
イメージはドラクエのデスタムーア。

>>45
なるほど、じゃあ攻撃するときにランダムで違う方向or全方位に
威力調整？なにそれおいしいの？　って感じですかね

/どれぐらいから開始する？

>>47
/よくわかんないけどなんとなくわかった。
/珠って数珠みたいのか？それとも「烈火の炎」の魔道具みたいなのか？

【時は世紀末・・・・！！なわけなく、現代の酒場。】

　　暇だー暇だー暇暇暇なんでせうー。
【暇だ暇だいいながらだらだらとしている青年がいた。】


　　　　　　　　　　　【床で。】

>>48
そうそう。

でもこれ人いないし落ちちゃうんじゃない？
まぁ話し合って建てられたスレじゃないからほとんど俺が授与してたんだけど。
お前は望まれた子じゃなかったのよ！

大量の剣を操って戦うような能力くださいな

zzzz......ぅんん
んー
【かばんを持った少女】
中には大量のライターが入っている　

>>49
今から。

>>50
人間の顔ぐらいの大きさなイメージ。
エメラルドグリーンに曇ってるイメージてでもあるけどどうでもいい

アホみたいに強いかカスみたいに弱い能力くれ

>>31
ありがとう。

>>52
【薔薇戦争】
この能力者は魔術により、
最大で100本までの薔薇の剣を
自らの生命力を代償に召喚し、宙に浮かせたり、自由自在に操ることができる。
切れ味や強度は普通の鉄の剣より上程度。

>>55
アホみたいに強いほう。
【太陽之王】
この能力者は常に発光している。
また、生命力を消費することにより自らの光に指向性と威力を持たせることができ、射程は最大100mほど。
また、服を着ていると発光は収まってしまう。

あー暇、暇で暇なことが罪な暇が暇で暇なんだよぉおおおおおおおおおお！！

【叫ぶ。そして、ゴロゴロと転がり、
　　　　　カウンターの席へ頭をぶつけて思わず悶絶。】


この男なら世界を壊す能力を持ってたとしても
　　　　　暇だったという理由だけで使ってしまいそうだ。

　　　　　　ｱﾝﾁﾏﾃﾘｱﾙﾗｲﾌﾙ
私の両手は対物狙撃銃〜♪
【妙な歌を口ずさみながら、ギターを弾いている女が居る】

/じゃあ始めるね

【見た目、15♀、服装チャイナスリット短い奴で色は青、髪は黒でポニーテール】

マスター！
アップルジュース！
【未成年なのでお酒は飲めない】

んー今日は何しようかな

>>58
/何処のルイ14世だｗ

【酒場】
【他の物など目もくれず、料理にがっつく青年が一人】
【二十代ほどで、緑のシャツを着ている】
ガツガツ、モグモグ、モッシャモッシャ、ゴクゴク
パクパク、ゴクン
【勢いは一向に止まらず、皿が積上げられている】

/どうなるかわからないけど宜しく
【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】

【人通りの少ない道路を　病院着を来た優男がはだしで歩いている】

　ここはどこだろー
　こわいこわいおいしゃさんのいるところからにげてきちゃったからわからないよ

【パトカーが通り過ぎる、彼の居た精神病院が爆破されたという通報があったからだ】

　このままあるいてみようかな

【ふらふらとそのまま通りを歩いているようだ】

>>54
/重ね重ね申し訳ないが、これで最後だ。
/触れたものを癒すってのは一瞬で傷が全回復ってことか？
/相手に触れても回復？それと、状態の維持と回復って矛盾っぽいけどどっち？


あー暇ー。暇ー。

【そういいながら、右手を上にあげ、人差し指を突き立てぐるぐると動かす。】

「メキメキ！ズバァ！ドゴォ！バキバキベコォッ！！」
【奇怪な、それでいて豪快な音が上から降ってくる。】

【酒場の天井には、変な珠が浮遊し風穴を開けていた。】

クククク…

【道端で紅いマントで全身を覆い、同じく紅い忍者のような覆面で顔をも覆っている人間】
【恐らくは男であろうが、そこから覗く双眼には女のそれのように長い睫毛と猫のようにぱっちりとした瞳があった】

>>65
じわじわと回復。
そんでもってパッシブじゃなくてアクティブだから
矛盾しない、回復した後で維持させて味方をツヤツヤさせてもいいし
傷だらけの敵を維持して泣かせてもいい。

>>64
/名前の能力説明のとこに、>>64も加えといたほうがよくね？

暇だな...そうだ
【ライターを取り出し家に火を付け始めた！】
どこまでひろがるかな〜♪

>>68
/ついでだし毎回最初の行に入れとく、攻撃にもまた判定あるからそのときに書くわ

>>67
/英語わからないけど、自分で決められるってことか。

/まぁ、俺は今回相手が来るのを気長に待つよ。



ああああああああああああああああ暇なんだよおおおおおおおおおおおおおおお

『アホーアホー』
【どこかで鳥が鳴いている。青年は舌打ちをし、ひとさし指をクイッと曲げた。】

『アホーアｈguh』
【何かやわらかいものに、鉄球のようなものがぶつかった音とともに泣き声がとまる。】
【酒場に再び静寂が訪れた。】

ｱﾅﾀ　　ﾊｰﾄ　　
標的の心臓撃ち抜いてア・ゲ・ル〜♪
【路傍に座り、じゃかじゃかと弦を掻き鳴らしながら歌っている】

英国SFに出て来そうな能力ください

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>69
　なんだかあついなー
【気がつくと、近くの家が燃えていた】
　こんなところで　きゃんぷふぁいやー　があるなんて　めずらしいなあ
【男はそのまま立ち止まって眺めている】

クククククク…

【低い声で笑う紅いマントに紅い覆面の謎の人物】
【道を歩けば殆んどの者は振り返るであろう】

クククク…クグッ！ｳｯ　ｺﾞﾎｯ…ｳｸﾞ、ククク…！

>>71
(あの人いまさっきから一人で何騒いでるんだろ・・・)
(関わらないほうが身の為かも)

【>>71をスルーしてアップルジュースを飲む】

キャーキャー聞こえるが気のせいだろう
【コーラを飲みながら屋根の上を歩いている】

>>76
・・・・・んあ？
【グラスの中の氷がカラカラと動く音が聞こえ、そちらを向く。】

【見ると推定14から15、16ぐらいの女の子がなにかを飲んでいた。
　　　　　　・・・・・というかいたのか、客とマスター。】

・・・・・・！！
【見てみると結構自分好みの子だったため、
　　　　　　いつからいたかはわからないが、
　　「やっべさっきの見られた！？まじはっず！！」と思い、顔を紅くそめた。】

ククククククク…

　　　　　　　　　　　　　ククククククク…

　　　　ククククククク…


【低く喉を震わせ、嘲笑う。それはまるで悪魔の嘲笑のようだ】


クックックッ…！！…はぁ…ハァ………はぁ…

【息切れしているようだ。そうこうしている内に酒場の前に着いた】

>>78
/あー、あせって文章へんだった。。。。

>>79
　　　ﾚﾃｨｸﾙ
さぁ、照準を合わせて〜…？
【>>75に気づき、歌を止める。が、すぐに戦隊物の様な歌を歌い始める】

世界の支配者　その名を天に轟かせ〜♪

>>78
(うぅ・・・すっごい見られてる・・・)
(しかもなんか変なこと考えてそうだし)

ま、マスター・・・
アップルジュースおかわり！

【と再びアップルジュースを景気良く飲む】

>>81

…クックック…

【低い嘲笑を響かせながらくるりと覆面が相手の方を向いた】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>77
　あれれ　あれれれ　？
【ふと見ると屋根の上を、かばんを持った少女がコーラを飲みながら歩いている】
　とりさんかな？　でもとりさんじゃなくておんなのこだよね

　おんなのこならしたにおろしてあげなくちゃ
【男は手をかざし、屋根に波動を放とうとした！】
【注意！この男は能力の制御を上手く出来ない！】
【時刻下2桁が奇数なら成功、偶数なら失敗の上、更に4で割り切れる場合は全方位に放ってしまう！】

>>84
うわ！
【なんとか避けた】

頼むよ

>>83
…さぁ　仮面の君よ　その威光を世界に示せ〜っ♪（ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｯ

【存分に歌って満足したらしい。相手の動向を待っている】

>>86
風呂入ってたんだぜ


【戦慄之剣】
この能力者は高い身体能力を持ち、様々な刀剣を召喚し使いこなすことができる。
炎の剣、鋭い刀、幅広の大剣、霊体の剣が使えるほか、
生命力を削ることにより驚異的な威力を持つ剣を召喚することが可能になる。

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>85
【波動が命中し屋根は砕け散った！女の子はギリギリ避けたようだ】
　やったあ　ひさしぶりにうまくうてた
【無邪気な笑みを浮かべる、しかし女の子はまだ降りてこようとはしない】
　あれれ　おかしいな　したにおりてきてよ　あぶないよ　？
【いらぬ親切心を発揮して　また攻撃を放とうかと構えている】

>>82
『アップルジュースおかわり！』
（・・・・・・。）

【なるほど、さっきのはアップルジュースだったのかと納得し、スクッと立ち上がる。】
【そして体についた埃をはらいおとし・・・・たりはせず、
　　　　　　　　　　埃まみれのまま女の子の席の隣へと座り、一言。】

あ、マスター俺もアップルジュースで。

【そして女の子のほうを向いて一言。】
あ、君もアップルジュースすきなの？
奇遇だね、僕もアップルジュースが好きでかれこれ・・・・・・１・・・・ｳﾝ､ｲﾁﾈﾝ､ｳﾝ･･･
うん、い、一年は飲んでるね！ハハハ・・・





　　　　　ね、ねぇ・・・めるあどきいていいかな？

>>87
クックック
【やはり笑うだけだ。しかしこの妖しい人物。さっきから全く同じ間隔で嘲笑っている】

>>89
！！

クックック…！

【バサァッ、深紅のマントを靡かせ同系色の覆面で顔を覆った妖しい人物が前に立つ】

クックック……

>>能力開発?者。
/最後っていったはずだけどもう１つ質問・・・ほんとごめん。
/状態を維持ってことは、相手の体をうごけなくーってありなのか？
/『状態を維持』がどの範囲まで有効なのかわかんね。
/もしくは自分へ向けてだったら、「体が動かなくなる」ってありか？

>>90
(うわぁ・・・こっち来てるよ)
(しかも隣に来たぁぁぁぁ)
【>>90がアップルジュースを頼むのを見て】
(あ、あれ？なんか意外と可愛い・・・？)

アップルジュースはかれこれ10年ぐらいかな〜
ちなみにどこのアップルジュースが好き？
私は小◯井ってとこのアップルジュースが好きなんだ！！

【アップルジュースあ大好物らしく、暑く語り出す】

え、メルアド？
一応持ってるけど・・・

(まだ会ったばかりだしなぁ・・・)

/名前のとこに現在地書くといいですよ〜

>>89
うーん
【火を使い相手に火の壁を作る】
いくつかの火の玉を作る

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>91
【波動を放とうかと思っていると、突然目の前に覆面をした人間があらわれた！】
【おそらくは男だろうが・・・異常なのはどうやら「発光」しているような所だ　しかし】

　あれれ　？　おじさんだぁれ？

【怪しさなど全く気にするふうもなく　ただきょとんと立っている】

>>91
…？……！
…『【天使之詩】、発動』
【場に緊張が走ると同時、能力の祝詞となる歌を歌い始めた】
【相手は>>91。攻撃力に補正をかける】

ttp://www.youtube.com/watch?v=ObBsg0kiUaA&feature=related

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>94
【突然　女の子との間に火の壁が現れた】
　わぁ　おじさん　あつくない？
【熱風が吹きつけるが、覆面の男が前に立ってくれているおかげであまり熱くはないようだ】
【やはり　きょとん　としたままつっ立っている】

「ふぅ…やっと俺のお出ましか」

【純白のスーツを着た男が一人歩いている　歳は…30位だろうか】

「どうやら、カスが続々と集まっている様だな」
「フン…カスは処分しないとな」

【薔薇の剣を一本作り出した】

>>95

ククク…！

クックックック…

【高らかに嘲笑する。ちなみに今発光しているのはその眼が覗いている部分だけだ】
【そして>>96によって攻撃力はましましである】

>>92
頑張れば可能。
でもかなり気力的なものを消費すると思ってくれ。
もちろん自分を動けないかわりに無敵に変えることも可能。
やっぱり消費は激しいけど。

『君は誰とキスをする？』
【周りの事態を歯牙にもかけずに歌っている】
【実際、気付いていないらしい。一種のトランス状態になって歌っている】

>>92関係ないけど安価おかしいぜ、名前の

>>93
/え？は？きづいてたしｗｗｗいや、ほらあれだよ、
/「俺はどこにも所属してない、縛られてないんだ」・・・あ、すいません
/まじすいません忘れてました許してごめんなさいごめんちかつ。


【女の子がなにやら語り始めてきた。あぁもうこりゃだめだ、聞き流そうと決意したが、その時】

『私は小岩○ってとこのアップルジュースがすきなんだ！！』

はあああああああああああああ！！？？○岩井といやぁコーヒー牛乳だろうがああああ！！

【叫んだ。叫んだあとで、「あ、これまずい。まずいよこれー！！」っということに気づいた。
　無論、小○井は好きだが、それはコーヒー牛乳としてだ。コーヒー牛乳以外はもうダメだ、
　　相手にならないと考えている自身は、思わずさっきの発言を聞いた瞬間に脊髄反射で叫んだのだ。】

あー・・・・あの・・・・ははは・・・じ、冗談でせう？

/すまん落ちる逃げたことにしてくれ

>>103
/おkwww

【相手が急に叫び出した】
ひえええええ！？
(なんでこの人怒ったの？)
(小岩◯はコーヒー牛乳とか・・・わけわかんない・・・)

【少女は涙目になる】

うっ・・・うぇっ・・・ひっく・・・

【泣き出した】

>>100
/とんくす、攻めにも守りにも使えるってか・・・・
/あくまで消費激しいのは「全身」だよな・・・？
/ってこたぁ、相手の一部分、自分の一部分を止めるだけならまだましってこった。
/だったら話は簡単。相手が攻撃した箇所のみを『維持』させりゃあいいんだよぉ・・・。

/相手の待ってる間なので、暇だし説明口調。

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>99>>101>>104
【燃え盛る家、不自然に空中に浮く火の壁、高哂う謎の覆面にやたら唄いまくるギター女　しかし】

　ちょっとあつくなってきたなぁ

【男は全く意に介さないようだ　そのままつっ立っている】
【そうこうしているうちに火の壁が消えた　どうやら女の子はどこかへ行ってしまったようだ】

【なんか近くがうるさいなと思いながらも食べる】
【ちなみにこの青年は、コーヒー牛乳派だ】
ガツガツ、モッシャモッシャ、パクパク、ゴクン
【ようやく食べ終わったようだ】

くれくれ

>>107
『…私　『それとも』　アタシ？…』
【歌い終わったらしい。が、すぐに次の曲を歌い始める】

ttp://www.youtube.com/watch?v=ktOQjnlh7B8&feature=related

『…今　貴方の声が聞こえる…』

>>107
ククッ…

【攻撃されていた少女が消えたのを見ると、深紅のマントを靡かせて向かいの酒場へ入って行った】

>>105
【青年は苦悩していた。】
（あきらかに泣かせてしまったのは自分の責任だ。
　だからといってコーヒー牛乳魂を貫き通したのだ、これは仕方ない。あぁでも結構かわいいし・・・
　あ！？そういやメルアドの返事きいてない！！あー、えーあー・・・・・。）

【目の前の少女を泣かせてしまった、そんなことは今までなかったので
　もちろん対処法もわからない。おまけに別のこと考えていたので、
　余計に自分で無駄に困惑していってしまい、どうすればいいのかわからずにいた。】

（〜〜〜〜〜〜〜〜！！！）

悪かった！その、ほんとごめん！
【しかし、目の前の女の子の涙を見てしまってはそんな考えも切り捨てることができた。
　　コーヒー牛乳魂がなんだってんだ。女の子一人泣き止ますこともできない男に、そんなことは語れない。
　　　そう勝手に思いこみ、全力で謝罪した。今は土下座しているため相手の表情すら見えない。】

>>108
クックック…！

【颯爽と酒場に現れた妖しいマントと覆面の人物。隣の席に座った】

ククッ…

【覆面から覗く眼が光っている】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>111
【謎の覆面が急に立ち去り、酒場へと入っていくのを見た】

　あっ　おじさんまってよー

【気になったのかなんなのか、そのまま覆面の男についていくようだ】

>>109
【妖狐燐焔】
野球ボール程の火の玉を両手から繰り出し操作が可能。

何か木の葉を手に持つ事で自身を他の人間の姿に変身させたり、
武器を作り出したり出きる。ただこの武器は火や水、雷に非常に弱く、
作り出してから２レスで元の葉っぱに戻る。

>>114

！！

ククク…！

【くりっと振り向いては笑うだけだ】

『I Love you so...』…っと

【2曲目を歌い終えると、眼が焦点を取り戻した】
………？（ｷｮﾛｷｮﾛ
【しばしぼうっとしていたが、周りを見渡し人が居ないと知るや、酒場に足を向けた】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>116
【酒場に入ると、覆面は振り返り　また笑っている】

　わあ　びんがいっぱい　きれいだな

【飽きっぽいのか、今度は覆面のところから離れ、店の中をウロウロとしている】
【成人してるのかも分からない容姿　更に病院着で裸足だ、目立ちまくりである】

>>112
【>>112が土下座したのを見て】
うぅ・・・ひっく・・・ぐすっ

許してあげる・・・ぐすっ
友達になってくれるならね！

(あ、そういやアドレス聞かれてるんだっけ)
【アップルジュースの下のコースターに自分のアドレスを記入して】
はい！これ私の
友達になってくれるんでしょ？

>>116
マスター、お勘定
……マジか
【驚きのお値段】
えー…そこの覆面につけといて
【>>116を指差し】

>>120
クククッ…！！
【>>118がその辺をぶらついているのを尻目に】

…！？

ククククッ…！

【懐から覗く細い指先から光熱のビームが発射される】

…（ﾃｸﾃｸ
【薄暗い店内の壇上に上がって、ギターのチューニングを始めた】
【ついでに頼んだシードルを煽りながら、黙々と作業を進める】

>>119
『許してあげる・・・』
【その言葉に、思わず顔を上げた。
　　少女はまだ少し涙を浮かべながら、笑顔で微笑んでくれている】

『友達になってくれるならね！』

（・・・・・・・・！！）
【この女の子・・・いや、女性は、ひょっとすると女神なのではと思った。
　　何も言い過ぎちゃいない、なんの比喩も用いていない。本気でそう、思った】

【そして、一人の女神が紙切れを自分へ向けている。
　　　　　そして優しく投げかけてきてくれる言葉に、青年は一言で返した。】


　 「 Yes, my load.」

/どうしてこーなった。

>>121
/こっちじゃなくて>>120に射出でおｋ？

うわあ！
【何とか避け】
悪かった！だからビームやめろ！
ったくこえーなあこの街はよぉ…
【財布から一万円札を数枚取り出し】
ハイ、マスター
【勘定を済ませても、とくにすることもないようで、】
【カウンター席に座る】
【さすがに能力者と分かった者と相席する勇気はない様だ】
【ちなみにこの席、>>119の隣である】

>>123だから能力の安価間違っていると言うのに

>>125は>>121に向けて

>>125
ククク…ッ…

【細い指先は神々しいばかりに光輝いている】

……ククク……

【すっと立ち上がると【屍食皿毒】の隣に腰を下ろした】

…ククク…ググ…グッ！ｹﾞﾎｯ…クグ…クククッ

>>123
イエスってことはオッケーってこと？
マイロードって何・・・？
【少女は不思議がる】
えっと、よろしくね？
名前は？

/よくわからないけどwww
/面白かったからGJ！

>>124/うむ

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】

【ぶらぶらとしていたが、なにぶんそう広くもない店内、すぐに元の場所に戻ってきてしまった】

　あれ？　なになに　おはなししてるの？

【気づけば店内の殆どの人間はカウンター席に集まっていた】
【興味津々で近づいているようだ】

…♪(ｼﾞｬｰ…ﾝ
【ギターの調律を終えた。上機嫌そうに弦を一度震わせ、真上に振りかぶり――――】

――――『アタシの歌を聴けぇッ！』


【叩き割った】

ttp://www.youtube.com/watch?v=OVBV4Qz7rbc

>>128
(何ィィィ！こっちきやがったァァァ！)
あのー…そのクククってのやめたらどうすか？
無理せずにさ
【呆れたように】

>>129
俺・・・あ、いや僕の名前は、【翠之宝玉】といいます。これからよろしく。
【そう、満面の笑みで自己紹介しながら軽く一礼。】

【彼は、さきほど本気で女神と思った女性に平気でうそをつくことができる、そういう青年である。】

────そちらの名前は？
【歪な心を孕んだ綺麗な笑みが、彼女へ向けられる。】

>>131
ククク…

【妖しい人物の手元にはバヤリースのオレンジの瓶が】

ククク…

【もぞもぞとマントの中にそれを持ち込む。ストローを刺して飲んでいるようだ】

>>132
ククク…！

【100円玉を投げた】

ネタ能力くれよ

>>133
……ククッ…
【話が通じているのか通じていないのか分からない奴である】






/【無傷之珠】さんは僕をNGにでもしているのか

>>126
/なんかごめん、能力安価って戦っている相手へ向けての〜かと思って
/「なに？これ」って思ってた。

>>136
【世界地図】
世界地図を召喚できる。
世界地図は拡大可能でGoogleearthみたいな感じである。

世界地図で示した場所に攻撃を与えられる。

【雷】
雷を落とせる。太さは能力者の体重に比例する。

【炎】
火災を起こさせる。規模は能力者の身長に比例する。

【水】
洪水を起こさせる。規模は能力者の一日の水の摂取量の5000倍。

身体能力は一般。

>>137
/いいえ、滅相も無い＾＾
/【歪な心を孕んだ綺麗なえ（ｒｙ】
/書き終えた後はすぐSS見に行くので、それで気づかなかったんです・・・

>>125
>>128
(え、私なんか囲まれちゃってるよ・・・)
【周りをキョロキョロする】
マスター！
アップルジュースおかわり！

>>134
へー【翠之宝玉】さんかー
いい名前ですね
【と、ニコッと微笑む】

私の名前はー・・・
せ、正義のチャイナちゃん！

【どう考えても偽名である】

>>136
【混染犯血】
コンソメパンチ味のポテトチップスを掌に一枚ずつ召喚できる

まれにクリームサワーオニオン味が出る

>>140/べ、別にホッとしてなんか居ないんだからね…？

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>132>>135
　うーん？
【覆面の男が何かをマントに隠しているようで、気になっていたところ】
　「「バキャァッ！！」」
【ギターがたたき割られ　盛大な音が鳴り響いた】
　どうしたの？　おねえさん　おなかいたいの？
【パフォーマンスとも知らず、今度は壇上に近づいていく】
【後ろから百円玉が追い越していったが、全く気にしてないようだ】

>>141
…ククッ
【視線を感じ、振り返って笑った。タイミング的に「正義のチャイナちゃん」に対して笑ったようにも聞こえる】

/てかカウンター席カオスすぎでしょwww
/バヤリースに不覚にも吹いた・・・

>>135>>144
『…持ってけ　流線散らしてデイト♪…』
【どちらの行動にも気付かず、歌い続けている】
【無意識の内に能力が発動している。酒場内の全員に攻撃力補正がかかる】

>>141
>>125
>>128
ははは、かわいい名前ですね。世紀のチャイナちゃん・・・ですか。

　　　　　【青年は微笑む】

【先ほど書いたとおり、彼は一人の女神に対し平気で嘘をつく。
　そういう男であるが、それと同時に、嘘を嘘と見抜けない。そういう男でもある。】

【ちなみに、名前を平気でまちがう失礼な男でもあり、
　　　　　　　　　　　周りに気づかない鈍感な男でもある。】

>>143
/べ、別に太陽之王さんのイベントCG
　　　　すべて回収しようなんて思ってなんかいないでせうよ・・・？

>>145
は〜あ…
【大きなため息】
(めんどくさいヤツに絡まれたなぁ…)
マスター…えー…アップルジュースでも貰おうか
【とりあえずいつも頼まない物を飲んでみよう、という挑戦】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>147
【何度か声をかけたが、女性は全く気にせず歌っているようだ】

　わあ　じょうず　じょうず

【嬉しそうに拍手などしながら、そのまま床にべたりと座って聴き入っているようだ】

>>145
(笑われた・・・？)
あのー・・・アップルジュースは好きですか？

>>148
違うよー
正義のチャイナちゃんだよ？
【少々むくれながら】

なんだか周り人集まってますね

/これ戦闘発展しなくない？www

>>152
/俺が無差別攻撃起こしたらあるいは　とも思ってるんだけど
/ゾロ目出るまで粘るか　ロールプレイ放棄してババッと撃っちゃうか悩む

>>150
ククク…

【出てきたアップルジュースをこっそりと光熱ビームでグラスを破壊してパーにしてやろうとする】

>>152
…ククク…

【細く、光り輝く指先をチッチッチと横に降り「バヤリース」の瓶をカウンターテーブルに置いた】

>>151
『…heart 揺らして 愛をあげる
　　射手座 午後九時Don't be late...』………（ﾊﾟﾁｯ
【歌い終わったらしい。眼を開き、最初に無邪気な顔で聴いていた>>151に気付く】
……（ﾍﾟｺﾘ
【取りあえず、最後まで聴いてくれた感謝としてお辞儀をする】

>>152
/ほのぼの過ぎるな確かにｗ

>>152
/わかったよ、マイロード。

【時計を無言で見つめる、青年。】

あ・・・・・あぁ・・・たす・・け・・
【時計の秒針が、11の数字を過ぎた。】
や・・・だ・・・・やだ・・・・・や・・・・・・

【針が、『時刻』を知らせる。】



アﾞアﾞアﾞアﾞアアアアアアアアアアアアアアアッｯ！！！！

【叫ぶ、ただただ叫ぶ。独りの青年。】

アハハハハハハハハハハッ！！！アーハハハッ！！ギャハハハ！！
【酒場に響く、悲鳴にも似た叫び声────】

>>156
…クククク…

【カウンター越しにマスターの眼を見ながら>>156を指差した】
【するとSPのような黒服の屈強な男達が店の裏からやって来て>>156を取り押さえようとしたではないか】

>>154
(なんだろう、すごく、むかつく)

>>156
うわあ！発狂した！
【純粋な感想】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>155>>156>>157
【歌い終わり、上品にお辞儀をする女性にまた拍手した　そのとき】
「「アハハハハハハハハハハッ！！！アーハハハッ！！ギャハハハ！！」」
【突然の叫び声に振り向く、同時に酒場に入ってきた黒服を見て驚いている】

　やだなぁ　こわいなぁ

【不安そうな顔をしながら　のそりと立ち上がった】

>>158
ククク…！…ｶﾞｶﾞｯ…グッグッグ…
【何か可笑しいようだ。電波状況が悪い電話のように音が乱れている】

>>154
バヤリース・・・だと？
フルーツジュースは小岩井でしょ？
【やれやれと首を振る】

>>156
【隣で叫び出した男に驚く】

な、なに！？
急に叫び出して・・・
どうしたの？

【咄嗟に立ち上がり距離を取る】

/なんか無理矢理戦闘に持ち込ませて申し訳ない
/たまにはほのぼのもいいけどねww

>>157
【取り押さえようとする黒服の姿、それを見て彼はただ】
（哀れだな・・・・・）

【それしか思わない。】

【彼が首をぐるりと黒服のほうへ向け、叫び声を上げるのを止め、
　　　　　ただ手を前へゆっくりと突き出し・・・・・少し振るった。】

　「ブシャァッ！！」
【こんな音が何回か続き、黒服の「人間」はただの「肉塊」へ変貌していた。】

>>161
ククク！！

【やかましいとばかりに右手をマントから出す。眩い光はカメラのフラッシュの比ではない】

>>156>>157>>159
……!?（ﾋﾞｸｯ
【突然SAN値チェックを失敗した男性に驚き、更に黒服が増えて混乱に拍車をかける】
……！(ｷﾞｭｯ
【>>159の病院服の裾を握って、必死に何か伝えようとしている】
【危ないので隠れていよう、と言いたいらしい】

>>162
【おや・・・？ くろふく のようすが・・・】

【おめでとう！ くろふく は にくかい にしんかした！】


…ククッ…

【それを見ても妖しい人物はやはり笑い声を響かせるだけだ】

>>161
【ニタリっという音が似合うのだろうか。黒服を肉塊へ変えた張本人は、一人の少女を見ていた。】

【他の人は見ていない、少女だけを見る。】
【他の人には興味が無い、少女だけにある。】

【他の人などどうでもいい、少女だけを********。】

【一歩、一歩。少女へ歩み寄っていく。】

>>162
おいおいやべぇよ…
【顔が引きつっている】
【とりあえず距離をとり、様子を見る】
【なんかマスターが泣いているが、そんなことはどうでもいい】
アイツも能力者か…！どんな能力だよ…？
【観察】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>164
【急に服の裾を握られ、引っ張られて驚く】
　え？　なに？　どうしたの？
【常識が欠けているのか、黒服が次々と肉塊に変わっても全く気にしないようだ　しかし】
>>163
【強烈な光に　思わず目を背け、その場でよろけてしまっている】

/今日こそはまともキャラで、「ふぅ〜、やれやれだぜー」って戦う予定だったのにいい！！

>>163
うわ！？
眩しい・・・
わかった、バヤリースが一番だね
【しぶしぶ納得】

>>166
(あの人・・・怖い・・・)
な、何する気・・・？

【少女の目が潤む】

/なんか無理矢理ごめん
/まぁまた後でほのぼのしようww

>>168
……！(ﾋｼｯ
【慌てて>>168を支える】
………!?…!?……！

【まだ落ち着きを取り戻さないままに、歌を歌い始めた】
【精神状態『-』。酒場の全員の攻撃力にマイナス補正がかかる】

ttp://www.youtube.com/watch?v=Slz353YOFJI

>>170

ｴ････ｱ････ｱｱｱｱ・・・・・・・・・ｹﾋｯ
【少女へ歩み寄る速度がだんだんと増してゆく。
　　　　もともと隣同士で座っていたため、もう距離がわずかしかない。】

アハハハハハ！！！！
【そして、裏返りながらの甲高い笑い声とともに、少女へ人差し指を向けた。】

>>173
(正気じゃない・・・)
お、落ち着いて？
私達友達じゃない？

【向けられた人差し指を見て】
な、何しようっていうの？

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>172
【よろけて倒れそうになった―　　ところを女性に支えられ、なんとか立ち直った】
【同時に女性は歌い出した、何だか力が抜けていくようだが、気づかない】

　なに　なに　どうしたの　？

【女性は歌に夢中で応えない、男は何か刺激を受けない限りは能動的に動きそうに無さそうだ】

>>170
…ククク…

【>>173を見ると、隣に居ては自分も被害を被ると予測し静かにテーブル席へと歩いた】

/選曲ミスったけど状況に合ってた、何これﾜﾛｽ
【必死に歌っている】
【このレスから以下>>10レス効果持続】

>>174
アﾞ・・・あぁ・・・・？
　　　と・・・もだち・・・・？
【さきほどよりもかれはてた声で、つっかえながらではあるがしゃべることができる。】

な・・・に・・・し・・？
　　ヒャハハッハッ！！もちろん*****!!で*****!!にきまってんじゃねえかぁ！！！
【ダンッ！と脚に力をいれ、前へ跳ぶ。人差し指を右目へ向けて伸ばしている。】

天雷乃極使用率高いなおい…

悪役になりたい。

>>179
/無理やり戦闘しかければ、今日からはれて悪役ですお

>>180

オーケー俺が悪かった、何人かを相手に出来る悪役向け能力をくれ下さい

>>178
まともに話せそうじゃないわね！
まずは落ち着いて！
【人差し指を避けつつ】

大人しくなって！
【刀は抜かず鞘で>>178の首元を狙う】

炎か氷か風か雷系能力くれ

>>179
【破邪鬼神】
真っ白な仮面(オペラ座の怪人的な)と、錆付いた刀を装備している。
この仮面を装着している間、貴方は凶悪な鬼神の化身となる。
仮面を装着した瞬間から錆付いた刀が妖刀に変化する。触れるものを豆腐のように斬れる。
盾や鎧さえも簡単に斬り捨てるし、鍔迫り合いになれば相手の武器さえ斬り捨てるだろう。

>>183
【赤帝炎龍】
炎を操る能力者
高熱に耐えれる耐熱特化の肉体を持つ。
故に雷などにも耐性があり、雷属性からの攻撃は痛いとは思っても身体が焼ける事はない
拳や身体に炎を纏って攻撃する他に操作可能な火炎弾を出したり、火炎放射を手や口から出したり出来る

>>183

【業火乃極】

炎とそれに伴う熱を操る事が出来、最大で数千度までの熱を扱える。
但し、細かい制御はあまり得意ではなく、基本的に攻撃はかなり大雑把。
また、本人は炎熱により治癒能力が若干向上している。

>>182
アハハハハハッ！！ギャハハッ！！！
【首下への一撃を避けることはなかった。いや、「避ける必要はなかった。」】

【少女の持つ刀の刀身の先は、青年の首に当たり「静止している。」
　その後ゆらりと動き、そのまま少女の頭を右手で掴もうとする。】

『…争わないで　もうこれ以上…』
【歌い終えた。デバフ効果終了、全員の攻撃力が元に戻る】

…っ（ﾌﾗｯ
【流石に連続で歌いすぎて疲れたのか、足取りが覚束ない】

/書き忘れてた。。。応用っぽいのも。

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>187
【女性は歌い終えたと同時に、ふらついてしまっているようだ】

　あっ　だいじょうぶ　？

【支えてもらっている手を握り返し　また支えようとした】

>>185
(刀が止まっ・・・！？)

【よけきれず頭を掴まれる】
や、やめっ・・・て・・・

/今回はボロクソにやられるかもwww

>>189
…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…（ﾎﾟﾌｯ
【かなり無茶をしていた様で、そのまま>>189に寄りかかる。息が荒い】

>>190
あっちゃぁー、死んだなアリャ
【他人事】
俺の能力は触れねえことにはどうにもなんねえからなあ
まあ誰かしら助けてくれるかねえ
【傍観】

>>187
クックックッ……

【少女を見据えて、嘲笑い】

……。

【コツン、コツン…と妖しい人物は足音を鳴らして歩き出す】

>>185

…クックック……

【バサァッ…と深紅のマントから右腕を露にする。光輝くその腕を相手に向けると】
【5本の光の筋が光熱のビームとなって>>185を襲う】

>>190
アーハハハハ・・・・・・・だりぃ。
【青年は少女の頭を掴んだ後、なにもせず振り放した。】
【その目はまるで興味の無くなったおもちゃを見る子供の目のようだった。】

んな雑魚が俺に刀むけてんじゃねーよぉ・・・・
　　殺る覚悟ができてんなら殺られる覚悟もできってんだろうなぁああ！！！

【その後、右足で思いっきり蹴飛ばそうとする。】

/ｵｳﾌ>>185じゃなくて>>186の【無傷之珠】さん宛で

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>191
【女性に寄りかかられ、立ち往生してしまう】
　うーん　どうすればいいのかな　？
【オツムが弱いのか、この剣呑な雰囲気の中でもマイペースに傍観している】
【恐らく危害を加えられるか、あるいは何かを言われるまでは行動できないだろう】

>>193
…はぁ…はぁ……？
【>>196に寄りかかったまま、朦朧とした眼を>>193に向ける】
…はぁっ…（ｷﾞｭｯ
【何か危険なふいんきを感じ取ったのか、>>196の腕を引き寄せて警戒する様に抱き合う】

>>184
>>185
どっちも炎かよwww

じゃあ強そうな>>184にする

>>193
【少女を蹴り飛ばそうとしたその瞬間、後ろから光を感じた。】

あぁ・・・？
【足をとめ、気だるそうに振り向くと男性の右腕が目を背けてしまうほどに輝いていた】
（ちっ・・・・！！）

【能力だと気づき、相手が何かをしてくる瞬間、彼は「全身」を維持した。】
/流石に全身はちーとなので、吐き気が・・・・って設定にしときま

>>181
【自由爆発】
右手の指を鳴らす事で炎の爆発を起こす事ができる
自分が視認できる範囲で爆発させたい物を頭の中で指定し、爆発させる
生物以外のものは何でも爆発させることが出来る（空気、水などの物質でも可
同時に爆発させられる物の数は７個までだが、
同時に爆発させる数だけ体に負担がかかる

【大学生位の男】
喉乾いたな・・
【酒場に入る】
あれ・・？なんか殺伐としてらっしゃる・・？
【酒場内を見回す】

・・・・・

【夜色のローブを身に纏い、フードを被りそのニンマリと笑った口とその上からかけられた赤い首輪と鈴だけが見えている怪しい男が酒場へと入る】

【手にはボロボロの刀が杖のように握られていた】

>>199
今さっきから・・・
こっちが甘めで出てるうちに大人しくしてればいいのに・・・
【少女がゆらゆらと立ち上がる】

いい加減にしろよ・・・？
【刀を抜き上に振りかざす】
【刹那、雷が剣に落ち、剣が雷を纏う】

雑魚って言ったこと後悔するなよ？
【一言言い放ち、刀を真一文字に振り、
>>199に斬波を放つ】

すでに与えられてたでござる
>>200は使いたい人つかってくれ

>>199
ククク…

【拉致があかないと判断したのだろう。残念だが少女には死んで貰おう】
【妖しい人物は再びバヤリースを飲むべくテーブル席に座りなおした】

>>201
…クックック……
【紅いマントに紅い覆面の妖しい人物がバヤリースのオレンジジュースをちびちび飲んでいる】

>>202

…クククッ…

【紅いマントに紅い覆面の妖しい人物が振り返った。嘲笑うように喉を震わせている】

>>203
（・・・・・・グゥッ！）

【単に「全身を維持」といっても、楽なことではない。
　　　　　　　精神的に大きく負担がかかり、とてつもない吐き気がくるのだ。】

アアアアアアアア！！！
【彼は全身の維持をやめた後すぐに「擬似時間停止」を行った。
　　　　　　　　　　　そのまま周りが停止しているうちに、左手にもつ珠につかまり、
　　　　天井へあけた風穴から屋上へ行き能力を解除。】


オォオオゥッエﾞｯｸﾞｯァ・・・・
　　　　【嘔吐した。】

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
>>197
【急に抱きつかれ、身動きが取れなくなってしまった　元々動く気もないのだが】
　どうしたの？　あれれ？
>>201>>202
【状況がわからない中、新たに入ってきた客を首だけ曲げて見ている】
>>203
【急に刀を振るったチャイナ服をも、全く無感動に見ているだけだ】

…（ﾌｯ
【気を失ってしまった。そのまま頽れる】
/済みません、眠気がマッハ…大ポカやらかさないうちに落ちます

>>209
/おつかれー。

>>207
(あいつはどこに？)
【辺りを見渡し、上に空いてる穴を発見】
(逃がさない・・・)

【上に飛び上がり、屋根に上がる】
【吐いているのを見つけ】

大丈夫・・・？
気分悪い・・・？
【と、問いかける】

/>>209
/おつでしたー

こんな時間だけどくだされ
刀とか使いたいです

>>213
【刀術武士】
日本刀を1本装備している。これは名刀であり、人外クラスのパワーの衝撃でも折れない。
普通は斬れない物質を「斬り捨てる」能力を有しており、雷や炎なども斬り捨てられる。
勿論の事貴方はすぐれた剣術の腕の持ち主である。刀に能力があるのではなく、
貴方に能力があるので箒などを使っても斬り捨てられるが得物に耐久力がないので一撃で壊れる。

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
/>>209おつです
>>209
【急に気を失った女性とともに倒れてしまった】
　いたっ　あらら
【気絶していると分かると、腕をほどいてまた立ち上がった　すると】
>>211
【急に男が消え、チャイナ服が天井の穴へと消えるのを見た】
　あれれ　あななんかあったっけ？
【不思議そうな顔をしながら穴の真下に移動し、見上げているようだ】

>>205

やぁ、能力者かい？

【ニンマリ顔を張り付けたまま、目に付いた赤い男に話し掛け】

>>208

【一瞬、何故か悲しげな目をした後、すぐに目を背けてしまった】

>>211
『大丈夫…?気分悪い…?』
【少女は、さきほどのことがまるでなかったかのような接し方をする。】

く・・・・くるなぁ・・・・俺の・・・俺の「ホントウ」の姿見ただろ・・・？
ダメだ・・・・きっと、僕は・・・僕は────
【少女に背中を向け、涙を流しながら、泣きながら青年は・・・・・・】

>>216
…クククッ…
【返答はない。ただせせら笑うように覆面の下から声が聞こえるだけ】

深夜に相応しい能力ください

>>219
【夜影暗殺】
「物の闇」に溶け込むことが出来る
影はもちろん闇ならなんにでも溶け込める
（夜だと月光が当たる場所以外ならどこにでも溶け込める
溶け込んだ場合は実体がなくなるため他者が触れることは出来ない
能力者は戦闘時、闇に溶けこみ敵対者を仕留める
装備は短刀１本

>>213

【侍乃極】

自身の剣に信念を持つ限り､その刀は決して折れず曲がらず､鋼鉄や雷すらも切り裂く｡
剣の腕は並び立つ者が居ないほど｡
身体能力は人の枠に収まる程度｡

自重必須｡

>>219

【宵闇乃極】

一本の宵闇色の刀を持っている。
この剣は様々な能力を切り裂き、その力を得る能力を備えていて、能力者を斬れば斬るほど切れ味が上がり、これで負わせた傷が治りにくくなる。

身体能力はそれなり。

>>217
(元に戻った？)
大丈夫だよ
ちょっとびっくりしたけどね・・・
【あはは、と笑いながら】

泣いてるの・・・？
【後ろからそっと抱きしめたりしてみる】

>>219
【男根葬祭】
相手が男、オスであれば容赦なく「男根」を超能力で自分の手元にワープさせる。
ワープさせているだけなので決してこれにより相手に痛みはないが、チン質をとれる。

またこのワープさせたちんこを自由自在に飛ばせる。

>>223
/ちょ、深夜だからってwww
/まぁ私は♀だからあれだけどww

【街中を1人の若者が歩いていた】
【年の頃は十代後半か】
【剣道衣を身に付け、スポーツバッグと木刀袋を手にしている】

風が出てきたかな……
……この街には居るのだろうか
【風をその身に受けながら、若者は街の探索を始めた】

>>214
/ありがたや。>>221はすまない。先にいただいたほう使うよー

>>218

…斬ってもいいかい？

【ニンマリと刀を持ち上げ】
【不都合があれば斬るつもりだ】

強いのください

久し振りに参加。
地味な姉御口調のおねーさんやりたいのでそれっぽいのよろしく

>>222

あ、いや・・！！・・・・・・・・うん、泣いて・・・・・いる・・
・・・・・ははは、ごめん。・・・・本当に、ごめん。

【綺麗な笑みを浮かべ、
　　　青年は後ろから抱きしめてくれている
　　　　　　　少女の回してくれている手をそっと握った。】

>>228
>>200かっこいいよ！姉さんが使ったらもっとかっこいいよ！

/眠すぎる…落ちます
/乙でした

>>229
泣いてるね・・・あはは
【つられて少女も笑う】

【手を握られて】
ひえ！？
【男の人に手を握られるのは初めてのようだ】

>>220>>223
非常に悩まさせてもらいました
しかし今回はこれを貰わさせてもらいます…絡まれるか心配だけど


さぁて…今日もお仕事、頑張っちゃいましょうか？
【夜遅い時間帯、この時間帯には不釣り合いな学校の制服姿の少女が】
【堂々と街中を闊歩している】

【周りにいる人間…特に男性は、やたらと少女を避けている様子は奇妙に見える】

なにかくれ仮面ライダーになったり
サポートしたりしたい

>>227
【黒死無翔】
蝙蝠のような黒い翼を背中から生やす事が可能。
これはツバメ並の速さでの飛行を可能とする。
また翼を大きく広げた時、その翼より黒い矢を撃ち放てる

>>228
【錬砲筒師】
両手をパンと合わせてどちらか片手を壁や地面など平面な場所に置くと、
長さ１ｍ程の戦車の大砲みたいな筒を錬成する。大砲の威力や範囲はロケットランチャー並。
同時に３つまで錬成できる。貴方の身体能力は格闘家くらい。

>>232
『ひえ！？』

【つい、手を握ってしまったので相手が驚いていることに気がつき、手を離す。】

うわっ！び・・・びっくりさせちゃった？・・・・・ご、ごめん

>>230
うーん、強いんだが強すぎてなぁｗｗｗ
格闘戦が強めの奴で良い、でもってシリーズ物は遠慮しておく

/>>231
/おつでしたー

ロマン溢れるやつくだせぇ

>>223
/やめろ・・・・やめろよ・・・・やめてくれよぉおおお！！！！！

>>226
クックック…

【相手を品定めするようにその双眼が覗く。光り輝くそれは何を思っているかまではわからない】

>>239
【瞬速龍波】
龍の形の波動を放てる。
龍の波動の速さは非常に速い。

又、龍を飼っており火を吐いたり乗って飛行したりできる。
会話可能。

身体能力は異常。

>>239

【緑帽重兵】
訓練した軍隊兵士と同等の身体能力を持つ。また、CQBの心得がある。
RPG-7(対戦車火器)かスティンガー(対空中兵器)を任意で召喚、扱える。
同時に二つを召喚する事は出来ないが、消したり召喚したりは出来る。

>>223
……！
【一目見て、若者はその奇妙な気を感じとった】
【学生服姿の少女。この時間の、こんなところに。という意味ではない】
【探している“彼ら”かもしれない】

でも、女の子……か
【逡巡の後、若者は>>223に向け歩き出した】
【少女には若者があなた目掛けて近づいてくるのがわかるだろう】

/なんつうかその。なんだ。ガイアが俺に絡んでみろと囁いている

>>234
【仮面騎手】
悪の組織に改造を受けた戦士。持っているベルトに両手を当てることで、全身に特殊加工のスーツを纏う。

身長：変身する人の身長が反映される
破壊力：車の扉を殴って突き破れる。
脚力：地面を蹴ったら5mは跳躍できる
必殺技：騎手キック(蹴りなのに何故か直撃すると爆発を起こす。)
特殊技：クロックアップ(3秒だけ光速で移動できる。1回使うと３レス間仕えない)
武器：ベルトからビームソードを1本召還できる。鉄をも分断する　

>>244は233へ。安価ミス失礼

>>244
/節子、それ女の子やない。能力や

>>247
/すまぬ…すまぬ…>>244は>>233へ。念のため。スレ汚して申し訳ない

強いのください、

>>248
/あ、いや・・・そのごめん。
/気分悪くしたのならあやまるよ・・・・・。
/【歪なここ（ｒｙ】

>>249
【怠惰王者】
かつて、何もかもが面倒臭かったある小さな国の王が5年で1大陸を支配してしまったという能力。

右手を翳すと土から土でできた兵士が生まれる。

又、土でできた兵士は避雷針の役割も果たす。
一回の兵士の召喚量は100匹まで。
兵士の力は一般以下。耐久は土粘土以下。
左手を翳すと空に雲がかかり雷が落ちる。

身体能力は一般以下。

初期装備:スナイパーライフル

>>249
【北斗之拳】
手や拳で触れた物や生き物に対して3秒ほどのタイムラグの後衝撃波を与える。
また一度見た相手の能力を1回限りコピーして使える。
このコピーはテクニック的な物や身体能力はコピーできない。
変身する事で身体能力が上がる能力者の場合はコピーできる

>>235
素敵な能力ありがとう

>>245
/とってもカッコいいのをありがとう！
ひまだなぁ
【流行の服を普通に着こなしている青年があるいている】

>>236
うん、ちょっとびっくりした！

でもいいよ、握ってても・・・
【先ほどのことは忘れた模様】

>>244
/ホイホイついて来ても責任取らないぜ…？

【周りを避けていく男達、その姿を恍惚とした表情で見ていた少女だが】

…ん？
【自らを避けず近寄る>>244に気付いて、その表情を嫌悪の色に染める】

何か用？お兄さん？
【そして逆に此方から目前まで歩み寄ってみて、ニコニコとした笑顔を作ると声を掛ける】

>>255

/さて・・・・・




/ほのぼのルートと戦闘ルートの選択ができます。
/あなたはどちらを選びますか？

>>251
ありがとう！！

>>257
/できればほのぼのwww
/お任せします♪( ´▽｀)

【注意！この能力者は時刻下2桁がゾロ目だと自動で全方位攻撃をしてしまう！】
/すまん　眠い　落ちる　　悪役不在だと少々ｇｄるなぁ
/キャラは使うなり自動攻撃させるなりお好きにドゾ

>>255
【騒がしかった屋根の上が、どうやら一段落したようだと感じた】

　うん　よかったよかった

【何が良かったのか分かってないだろうが　ひとしきり満足そうに頷いた後、　そのまま床に丸くなって】

【・・・寝息を立て始めてしまった。中々起きそうではない】

>>252
ありがとう！！

>>259
/じゃあ少し悔しいし伏線回収でもｗ

そう・・・・ありがとう・・・・。
【そういい、彼女の腕を掴み────】







【彼女の体を「維持」・・・・「固定」した。】

なんかください

>>263
【なんか】
「やっべぇ！まじなんかがなんか！」
と唱えると、なんかがなんか、なんかわかんないけどなんかになる。

>>256
御免
【独り言の時とは打って変わった口調になり】

私は故あって各地を巡り旅している者です
腕に覚えのある方をご存知でしたら、是非お教えいただきたいのですが……
“あなたのような力を持っている方”を
【明快な口調で語りかけた】
【少女に対しては特に戦闘を仕掛ける意思はない】

>>250
/いやそんなことはない！ 指摘ｻﾝｸｽなんだよー

>>263

【甲久川崎】
貴方は異世界のナベとオタマを召還できる。
このオタマでナベをカンカン叩くと相手の攻撃だろうが無機物だろうが
片っ端から鍋の中に吸い寄せて様々な美味しい料理にして出してくれる。

>>262
/固定されたらどうなるんでしょうか？
/よく解ってなくてごめん(´･_･`)

(´･ω･`)ﾁﾝﾎﾟ･･･

>>267
/意識はあるけど動けないって感じかな。自分はそう思ってる。

【物騒な話を持ちかけて来た刀の男はどこかへ行ってしまったらしい】
【酒場でくつろぐのもそこそこに、妖しい人物はすっと立ち上がって】

クックック…

【酒場を後にした】

>>269
/把握

(体が・・・動かない・・・)
【言葉も発せれないので、ただ>>269を見ることしかできない模様】

　┌○┐
　│能 |∧_∧
　│　 |・ω・｀)
　│力│／/
　└○┘（⌒）
　　　　し

>>270
そこのキミ
【男が突然話しかける】

>>272
【入即無夫】
口癖が「〜だろ、○○的に考えて」である。
非常に高いポテンシャルを持っており、近接格闘では必殺の回し蹴りを筆頭に
高い破壊力を持つ。

武器は変哲のないショートソードを1本と鉄の盾。

意外とやらしく、下心を抱いて戦う時は戦闘力が1.5倍になる。
しかし基本的には紳士

>>273
…。

【ゆるりと振り返る。そして―――】


ククク…

【不気味な笑い声だ】

>>265
…腕に覚え…ねぇ
残念だけど、私はただの女の子だし…物騒な人は知らない
【>>265の言葉に表情の変化は見せないものの、少し言葉に詰まった様子】
【けれども頭を出来る限り回転、軽く嘘を吐くと視線を>>265の下半身に向けて意識を集中】

【そして>>265の【自主規制】を自らの手に移動させるだろう】

フハハハハハ！！なんという能力だ！！！！スバラシイ！！！！

【スーツ姿の濃い顔をしたおっさんが背中から羽を広げ大声で叫びながら空を翔る】

このスピード！！そして雄々しき黒い羽！！実にスバラシイ！！！！

【高速で空を翔るその姿はまごう事無き変態である】

ムッムッホァイ！！

(´･ω･`)ﾁﾝﾎﾟだろ、○○的に考えて。

(´･ω･`)ﾁﾝﾎﾟ
【酒場にリスポン】

>>271

フッ・・・・ハハハッ!!アハハハッ！！

───じゃあ、そろそろ*******だな。
【無傷之珠。彼は、その青年は、「一人の女神に平気で嘘がつける男である。」】

・・・・・・ﾋッじゃあ、もうお別れだねぇ・・・？
【ニタリ・・・と少女のほうを少しだけ向き、笑う。
　　　　　歪な心を孕んだ、歪な笑みを顔に浮かべながら。】

>>266 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ最初微妙かと思ったけど人間も調理できるなら結構エグい能力

>>275
何かをしに行くんだろう？ついていってもいいかな？
【不気味な笑い声に少し恐怖をいだきながらも表情を崩さず話しかける】

>>280/人間は瀕死の重傷とか負ってる奴なら吸える感じで

>>281
……ククッ……

【返事を返す訳でもなく、笑いを響かせる。この妖しい人物、ここに来てから「ク」と「ッ」以外口に出していない】

>>276
……！？
【突然少女の手に出現した“ある物体”】
【思わず身構え、注視し】

えっ？
【どう見ても【自主規制】である。少女の手に【自主規制】】
【若者は赤面した】

な、な、な……なんですか…それは？
【第三者からみても動揺しまくりの体で少年が問いかけた】
【痛みがなかったので自分の【自主規制】だとはまだ気付いていないようだ】


/さっすが>>276！ 容赦なくやってのけるっ！
/そこに痺れてｸｿﾜﾛﾀ

(´･ω･`)ﾁﾝﾎﾟ
【酒場のカウンターに入ると盗み食い】

(´･ω.･`)・・・。

>>279
(だま・・・された？)

【しかし少女は動けないのでどうしようもない】
【ただ>>279を見つめるだけである】

/あれ？私死ぬ？
/まだ死にたくはないけど・・・

なーんかやな雰囲気だな・・
【カウンター席に着く】

>>283
じゃ、ついて行っていい、って解釈でいいのかなぁ
【男の進行方向について行こうとする】

授与者ってまだいんの？　返事して

>>286
(´･ω･`)ﾁﾝﾎﾟ
【カウンター越しにお水（水道水）を差し出す】

/思ったけど>>266の能力でチンポ調理されたら終わりじゃね、すげえコンボ！


>>287
…ククッ…
【妖しい人物の足取りはどんどん人気の無い方へと向かっている】
【そして、路地裏に来るとぴたりと足が止まって】

…クックックックッ……クククク！！
【バサァ、紅いマントから輝く右腕を露にして翳した。眩い光と共に光熱のビームが放たれる】

>>285
/ほのぼのいきますってーはっはっは。
/【女神にへいｋ（ｒｙ】

───────なんってな。

【ぽんぽんっと少女の手を二回叩くと少女の「固定」を解除した。】

はっは、いやーこうもうまくいくとは思わなかったよー。
　　　　　　　　あの最初の発狂したのは本当だけど、今のは嘘だよっ！

【少女から背を向けながら、そんなことを話す。】

だからねー、ごめ─────

>>289
あ、こりゃどうも
【大人しく水を飲む】
（こいつもなんか変だな・・）

>>290
/待ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗ
/いや冷静に考えたら【自主規制】は有機物だから調理されないはずｱｯｰ！

>>283
見て分からない、なんてことないでしょう？お兄さん？
【しかし少女には動揺や照れなど一切無く、ニコニコとした笑顔のままそう首を僅か捻ると】

ち[ﾊﾟｷｭｰﾝ]に決まってるじゃん…かっ！
【手に握っていたそれを地面に叩きつけようと、腕を振り上げる】
【もしその動作が止められなければ…結果は言わずもがな】

/やるしかないでしょ(ｷﾘｯ

>>290
/そういや、服だけ吸い込むってありなのか？

>>292
(´･ω･`)・・・。
【生ハムとレタスがカウンターの上に置かれた】


(´･ω･)１、２、３、５、９・・・
【レジに向かうとお札を数え始めたが計算ができないらしい】

>>290
なっ！
【攻撃を転がって間一髪で避ける】
キサマぁ
【体の前で手をクロスさせる】
変身！！
【手を腰に当てると男は異形の存在へと変身した】

>>297
…クククッ…！

【光る指先からそれぞれ五つの光線がレーザーのように撃ち放たれる】



>>293
/無機物しかじゃなくて無機物だろうが、であって有機物でも吸えますぜ
>>295
/それはもう

>>291
(びっくりした・・・)
もう・・・びっくりさせないでよ！
泣いちゃうよ・・・？

【急に言葉が止まったのに対し】

ど、どうしたの？
何かあった？

>>294
……っ！？
【少女の言葉と、動作で】
【そのとき、若者は始めて感覚した】
【自分の【自主規制】が強く握り締められている感覚である】

【そこにいたって、若者は始めて事態を理解した。いや、させられた】

ちょ……っ。待って、ください！
【混乱し、赤面しつつ、少年は右手を少女に伸ばし、左手で思わず股間のあたりを抑えた】
【若者は直感した。これは人生最大の危機だ、と】

>>298
クロックアップ！
【男の姿が見えなくなる】
おらぁ
【素早く動き太陽之王を蹴ろうとする】

>>299
ははっ・・・・さすがに今泣かれたら困るかな。

【青年は下を向いていた・・・・・・いや、正確には時計の秒針】

そういえばね、チャイナちゃん。俺、言い忘れてたことあるんだ。
【時計の秒針は、2を過ぎたところだった。】

>>296
（こいつ・・何考えてるのか全然わかんねぇ！）
【逃げる】

/落ちる

>>303
/おつー、おやすみ

>>303
(´･ω･`)ﾉｼ

(´･ω･)
【レジのお金を取って酒場を出た】

>>298
/ｸｿｧー！ そこはかとなくそういうことに出来ると思ったのに甘かったか！

>>303
/おつかれー

>>302
だって君が・・・うぅ・・・

(何を見てるんだろう？)
【彼の目線を追うがわからない】

いい忘れてたこと・・・？
何・・・？

>>300
【それを叩きつけようとした寸前、伸びて来た手に気付く】
【しかし手は止まらない、それは能力によって更なる加速を得てコンクリートを敷き詰めた地面に向かって高速で叩きつけられる】

…何か、言った？
【そして爽やかな笑顔を浮かべて一言】

>>303
/おつー

>>301
クックッ…


！！

【妖しい人物の身体が跳ねた。蹴りを受けて飛び倒れると、マントからipodが零れた】
【ipodからは「クックック」という笑い声が断続的に響いている】

>>303
/おつ

/>>303
/おつでしたー

>>307
俺の名前な、あれ嘘。
　【翠之宝玉】とか言っちゃったけど、ごめんな。
　本当は【無傷之珠】っていうんだ・・・・・。

【秒針が進んでいく。いつもより、少し早く感じる。針はもう、4をすぎた。】

>>310
こいつ・・・！
【男の姿は見えるようになる】
何か言ったらどうかなぁ、ま、いいけど
【ベルトから剣を出す】

>>314
〜〜〜っ！！
【マントは肌蹴ていない。ただ妖しい人物は必死こいてipodを奪取しようと走り出した】

>>308
うあっ……！
【ビクン。と、若者の身体が跳ね上がり、硬直した】

【（ちょっとまじこの惨状によるダメージが想像しかねるのだがｗ）その両膝はｶﾞｸｶﾞｸと
笑っており、今にも崩れ落ちてしまいそうである】

〜〜〜〜〜〜〜っ！！
【だが、若者は耐えた。倒れることだけは耐えた】
【それは武士としての本能。矜持がそうさせたのかもしれない】
【だが】

あ……の。どういう、こと、なのか、よく…っ、わから、ないんですが……
やめてくださいお願いします
【マジ泣きしつつ若者は訴えかけた】

/ひっでえｗｗｗひっでえｗｗｗｗ【自主規制】大丈夫なのこれｗｗｗｗｗ

>>313
【無傷之珠】・・・？
ごめんね、私も嘘ついてた
ほんとの名前は【天雷之極】

【少女も本名を名乗る】

>>315
/コーヒーむせるぐらい萌えた。

>>314
(何なんだこいつ・・・)
【ipodがある方向に歩き出す】

>>319
…！！

クックック…

【ipodを手に取ると、またマントの内側に仕舞いこんだ。】

…クックッ

>>320
ハアッ！！
【剣で斬りかかろうとする】

>>321
クックッ…！


！！？

【身を捩るも、妖しい人物のマントが裂けた。】
【ビームソードにより焼き切れたマントからは透き通るように白く発光する裸体が垣間見える】

【その腰の括れや形の良い胸を見れば誰が見ようと明らかであろう。女性の身体であった】

>>316
へぇ…これで気絶しないんだ
そこは褒めてあげるね、お兄さん
【物珍しいモノを見るような目を向けると、必死に痛みを堪える>>316を】
【嗜虐の快感に満ち足りた笑顔を向けて言葉を紡ぐ】

…どういうことって、説明しないと分からないの？
私がただ、お兄さんの[ﾊﾟｵｰﾝ]で遊んでるだけ…ただそれだけ
【そう語る間にまた【自主規制】は少女の手の内に戻り、少女は【自主規制】を弄ぶ】
【その表情はまるで新しいオモチャを手に入れた子供のように、無邪気である】

/分かんないｗｗボロボロかもしれないｗｗ

>>322
!!こいつ・・・女か！
【驚くが戦闘態勢を緩めることはない】

>>317
────！！・・・ははっ・・・そうか。　二人とも嘘ついてたってわけね
あー・・・・傑作だな・・・・・。　


うん、・・・・・覚えた、【天雷之極】。忘れないし、間違わないよ。

【彼はゆっくりと語る。　　　　針が10をすぎていた。】

そうだ、もう一つ。
　　　
　　　　　　　　　「最後が君」でよかった。バイバイ。

>>325
ごめんね・・・つい・・・えへへ
【少女ははにかんで見せる】

私も忘れないから大丈夫だよ

【>>325の最後という言葉を聞き】
え？最後ってどういう・・・こと？
ちょっとわかんない・・・

/太陽之王は女性だったのか
/【自主規制】取られないじゃんwww

>>324
…あ、ああ……

【ビームソードが掠ったらしい。ipodは大破してしまっていた】

……。

【キッと相手を睨み据えると、残ったマントも脱ぎ捨てた。】
【大事なところは光に包まれて「見せられないよ！」状態になっているものの、
　実質ヌードと言って良い状態である】

【そしてその覆面に手を掛け、解き捨てると年頃の少女の顔がそこにあった】

>>323
な、な……
【若者としては説明されても理解不能である。だって童貞だし】
【だが、自分を襲った激烈な痛みと、どうも見覚えのある形状をしている【自主規制】を見るに】

（どうも信じられないけどそういうことなんだろうな。夢なら速く覚めてほしいなぁ…）
【と、頭の覚めた部分では思っていたりもしたが】

…………
【覚めてない部分が大多数の若者本体は絶句するしかない】


……あの…その…遊ぶのはやめて返してもらうことは……
【しばらく。しばらく絶句したあと、若者はようやくそうきりだした】


/若者はもうｽﾞﾀﾎﾞﾛなんだよ！ [ﾊﾟｵｰﾝ]はせめて息していることにしようよ！

>>327
邪魔なんだよ・・・俺の思いどうりにならないものはすべて！！
【裸の女が目の前にいるのに男は構わず必殺技のための構えをする】

>>326

あぁ・・・・いいや、なんでもないよ。

【やさしく、ゆっくりと少女の手をほどく。そして後ろを向き、】

──ごめんね、最後に一回あやまっとく。

　【少女を「最後に」もう1回固定させ、後ろへさがる。】

目に毒だから、下は見ないでね？
　　　　　安心して、僕が───れば、すぐ動けるから。
　

【「最期に」そう声をかけ、青年は　　　落ちた。　　】

>>327
/酒場で男とかいって申し訳ごめんなさいでした！

>>329
…。
【こうなってしまってはもう女に己の発光の制御は出来ない】
【両手を絡め、祈るようなポーズを取ると身体全体が凄まじい光を帯びた】
【これだけでも眼が眩み兼ねないが、女はその光に「威力」を与える】
【光なのだから文字通り光の速さで、それも周囲全体を一斉に攻撃する】

>>328
嫌
【即答、迷いなど皆無である】

…でもまぁ、お兄さんの『誠意』次第じゃあ返してあげないことも無いけど？
【しかし、完全に優越感たっぷりの態度でそう告げると】
【[ｶﾞｵｰ]を握っていない手を差し出した】

（反応からしてこのお兄さん…童貞）
（もっとからかおうっと）
【内心返すつもりなどサラサラ無い模様】

/まぁ、そこまで鬼じゃないし…じゃあズキズキ痛むくらい？

>>332
ぐああああああああぁぁぁぁ！！
【威力のある光を受けてふき飛ばされる】
キサマぁ・・・死ね
【男の姿がまた見えなくなる】
【そして今度は正面から飛び蹴りを放とうとする】

>>330
(え・・・何を言って・・・)

【少女は固定されてるため動けない】
【だが>>330の声は聞こえる】
(だめええええええええ！！)
【少女の心の声は虚しく】
【>>330が落ちるのを見るしかなかった】

【そして固定が解け】
【少女は下に飛び降りる】
【>>330を抱えて】
なんで・・・？
なんでなの・・・？

うぅ・・・ぐすっ・・・
うわあああああああ！
【と悲痛な声をあげた】

>>335

/うん、死んじゃった。どうしよう。
/ほのぼのにするつもりがｗｗｗ

…っ……

【常に光り輝く女性は、その身に纏う光にも「威力」を纏わせている】
【威力があるという事は向かって来るものに対しても反発力がある訳で】
【女性は光の衣の御蔭で即死はしなかったものの、壁に叩きつけられた】

……。

【バサァッ、と紅いマントを拾い上げると】

…くっくっくっ！

【地声なので迫力が微塵も無い高い笑い声を響かせ、閃光弾のように眩い光を放って姿をくらました】

/眠すぎる、すみません寝ます

>>337
おつでしたー。またー

>>337
/おつー

>>336
/うーん、困ったねえww
/どうしたもんかww

>>333
せ、誠……意……？
【若者は必死になって考え始めた】

（誠意。私利私欲を捨て、物事にあたる心のこと―――）
（…………………………………………………………）
【逆に混乱する始末】


ど、どうすればいいんですか？
【思わず両膝をつき】

あ、腹。腹を切ればいいんでしょうか
このままでは師匠や故郷の父母に申し訳も立ちません…
【ほろほろ泣き出した。その上木刀袋からなんか刀みたいのを取り出している】

>>340

/うん、病院運んでくれ！
/それが一番現実的だし！

>>337
/おつでした
/正直俺も眠かったんで負けて死のうかなと思ってました、こんな感じで
だめだなぁ・・・ま、こんなもんか

>>337
おつ！

くれー

ロールする元気ないからROMってたけど授与だけ
>>345
【不能生物】
自分の好きなものに変化する事ができる。固さなども変身した物と同様になる
正体はスライムのような液体で、心臓部の核が破壊されると死ぬ。
最初はバケツ３杯分くらいの大きさだが、死体を取り込む事で成長する

(´･ω･)ｽｲｰ
【滑り台で遊ぶ】

>>346
いただく

>>342
/任せろ

【泣いていた少女だが、微かに心臓が動いてるのに気付く】
(まだ動いてる！？)
助かって！！

【少女は少年の胸に手を当て心臓マッサージをする】
これだけじゃ戻らないか・・・
なら・・・！

【顔を上に向け、チュー・・・いや人工呼吸をした」

>>341
？…え、ちょっ！？
【何故か両膝をついたかと思えば、腹を切ると言い出した>>341】
【想定外の出来事に思わず慌てると【自主規制】を握り締め】

違うから！そういうのじゃなくてお金を渡しなさいよ！
お兄さん、バカなの！？
【ギリギリと握り締めつつ、腹を切らないよう説得する少女】
【ただカツアゲしようとして死なれるなど気分が悪いらしい】

>>345
【感情起伏】
自分の感情により攻撃をすることができる
怒っていると炎の剣
落ち込んでると氷の盾
喜んでると雷の銃
そして混乱すると上のすべての属性のついたこぶしが使える
身体能力はかなり高い

>>347
ぬめー
【中心にコアのようなものがある水色のスライムが近づいてくる】

>>349
/予想の斜め上いきまくってわろたｗｗｗそして感動した。

　　『たs─ て！！』

　（・・・・・・あれ・・・・俺・・・どうなって・・・・）

【真っ赤な世界、そこにかすかに光が見えた。】
【真っ白な、純白な、無垢な、一人の少女。】

（・・・・・そうだ・・・・・俺・・・）
【スッ･…と彼の目が開いた。】

（・・・・え？・・・・やけに顔がちｋ───ッ!?）

「ガッ！」
【勢いよく起き、そのまま頭突きしてしまった。】

貰おうか

>>350
【若者は木刀袋から刀を取り出したが】
（ああ、そういえば太刀では腹は切れないな。バッグから脇差か小太刀を…）
【とか考えていた。だが>>350の言葉と行動に】

うう……！
【またも涙目な若者は顔を上げた】

お、お金……で、すか…。あ、あの痛いのであんまり強く…その…
【とかいいつつごそごそ懐を探り、財布を取り出した】

そ、それでいいのなら…背に腹は帰られません…
【財布を差し出した。だが、>>350が期待しているより、中身は大分少ない】
【逆に心配になるような金額しか入っていない】

>>354
【異形造形】
手のひらから小さな人形を召還できる。召還には体力を要する。
召還した人形に付属のペンを使い漢字で名前を書くとその人形は名前の生き物へと変貌する。
身体能力などは名前の生き物より少し強い程度

>>353
/そう、私がいまじんbr(ry

【ゴンッ！と音がして、>>353の頭が顔面に直撃する】

いったい・・・うぅぅ

【だが目を開けた>>353を見て】
起きた！
大丈夫・・・？
なんであんなことしたの？
と、とりあえず病院かな？

【いろいろと動転している模様】

>>357
/言わせねえよ！？

【あたふたしている少女。そして、】

あ、いやそれは・・・・っていうかさっきのってぇ！？

【少し形がちがうが、こちらもあたふたしていた。】

>>355
そうそう、これでいいのよ…はぁ
【想定外の出来事はあったものの、やっと今日のお仕事が出来たと一安心】
【差し出された財布をひったくり中身を覗いて…硬直】

…っざけんなぁぁあぁっ！
【腹を切るほど切羽詰まっていた>>355に若干の罪悪感を覚えていた少女】
【しかしその財布の中身、実入りの少なさに逆ギレして叫ぶと】

何これ！？お兄さん私をバカにしてるの！？
ねぇ！！
【ギャンギャン吠えながら、そのまま>>355に掴み掛かろうとした】

>>358
/簡単には言わせてもらえないか

じ、人工呼吸だもん！
チューとかじゃないから！！

【激しく赤面している模様】
は、初めてだったのに・・・

【病院に連れて行くという事が失念している模様、動揺しすぎて】

>>352
(´･ω･`)・・・。

(´･ω･)ｽｲｰ
【あまり気にせず遊ぶ】

>>360
ぬめぇー
【スライム が あらわれた】

>>359
えっ？
【突然歩みより、キツい口調を投げかけてくる少女に対し】

ば、馬鹿になんて……
【狼狽し、慌てて弁明しようとするが】
（って、ちょっと待って。なんで怒られてるの、僕）
【唐突にその思考が若者の脳裏に芽生えた】

……馬鹿にしてるのはどっちだよっ！！
【痛みはまだある。ズキュンズキュンする】
【だが怒りがそれを忘れさせた】
【近寄ってきた少女に対し、自分から接近するように立ち上がると】

こんな、こんな信じられない事をしてっ！
【逆に少女の手を払いのけ、学生服の胸倉を掴んだ】

女の子なのにこんな事をして恥ずかしくないのかっ！？
男のそんなモノを使ってお金をとろうだなんて、最低だっ！！
【前後にガクガクした】

/>>362
/スライムこっちきたの？
/そんなのおかしいよ・・・(ぁ

>>360
/おう、そんな幻想をぶｔｋ（ｒｙ

【少女からの説明。さきほどを思い出し、】

（え、ちょっ、でもさっきのって・・・・あわわわわわ）

【ぷしゅー。っと処理落ちしていた。すこし冷静になり、】

（キ・・・キ、キスで目覚めるとか・・・どこの童話だよ・・・・つか、逆だし・・・）
【そして、ある事に気づく。違和感。そう、「豹変」してｎ『は、初めてだったのに…』

【あばばばばばばばばばばばばばばば】



・・・・・・・・・だよ、
【青年がぽつりと呟く。】

>>364
/駄目かね？

>>365
/読み返して展開はやすぎわろた。

【あばばば

【──数分たち、ようやく落ち着きをとりもどした彼は、一言呟いた。】


・・・・・・・・・・・・だよ、

>>363
え…なっ…や、やめっ…
【いきなりの反撃、それに戸惑っている間に胸倉を掴まれて揺さぶられると】
【先程までの勢いは直ぐに無くなっていく】

べ、別に、私が出来ること、して、何が、悪い…のよ！
【しかし反論、あくまでも高圧的な態度を見せようと反論すると】
【反撃がてら握り締めた【自主規制】に爪を立てる】

>>367
志村ー名前、名前。

>>365、>>367おれっす！、すまｎ

>>369
/あざーす、
/どうやらほのぼのパートいくらしいよ？

>>371
/ふーん

ぬめー
【>>365と>>367にゆっくり近づいてくる】

>>372
/はっはっは。こしゃくな。

【能力を使って、【不能生物】を固定、動けなくさせる。】

>>367
/いいぜ！お前が思い通りにできるってんなら！まずはそn(ry 自重www

【少女は未だに赤面している】
初めて・・・だったのに

【何故か繰り返す】

【>>367が言った言葉が聞き取れず】
え？聞こえなかった・・・

【と>>367を見つめる】

>>366
/どうやって絡もうか思考中
/>>361がさみしそうなんだ

>>374
/さーて、オールいくか。

『初めて…だったのに』

【彼女の声が再び聞こえる。彼ももう一度、今度ははっきりという。】

・・・・俺も・・・・はじめてだ。

【青年の頬が一気に赤く染まる。】

>>373
うゴKeねェ
【しゃべったぁぁ！】

>>375
/おk、私は大丈夫だよ

初めて奪っちゃったね・・・
【少女はさらに赤くなる】

・・・・・・・・・
【沈黙が続くがふと>>366に気付く】

あの物体は・・・何？

>>368
【若者の【自主規制】に鋭い痛み】

うう……こ、この程度……！

【若者はキッ。と少女を見つめ】

人を脅してお金をとってるんだぞ！！ それが悪いことじゃなくてなんなんだっ！！
折角凄い能力を持っているのにこんな悪用をして……
【どうやら若者は少女の能力を拡大解釈しているようだ】
【胸倉を掴んだまま、若者はわなわなと震え……】

綺麗な女の子とはいえ、許せない…っ！
【若者はついカッとなった】
【突然少女に対し更に一歩踏み込むと、身体をねじ込んで足払いを仕掛け】
【そのままくるり。と地面に尻餅をつかせようとする】


/レス返すの遅くなってすまない。眠いわけじゃないんだ。悩んでいるんだｗ

>>377
>>366
/あ、能力解除したってことでいいっすよー。

【少女の言う、「あの物体」の方を見た。・・・・・・・・・・変なのがいた。】

　・・・・・何、あれ？
【気色悪いものを見る目で一言。そして、違和感。】

/>>378
/どうやら向こうもいい雰囲気n(ry
/いいぞもっとやれ(ぁ

>>377
どuモ
【挨拶】
おreはわルィスライムじャなiよ
【片言】

>>378
>綺麗な女の子とはいえ、許せない…っ！

/ちょっと無理があるな
/そんなに綺麗なのにそんな破廉恥しやがってがっかりだよ！
/みたいなニュアンスだと思ってください

>>379
あれ・・・何？
生き物っぽいけど・・・

>>376
うわ！喋った！？
ますます何なのあれ・・・

【試しに日本刀でつついてみる】

>>383
>>381
・・・・・・わからない・・・けど・・・
【違和感、なんだ？あの生き物？ちがう。俺が生きてること？ちがう。】

【・・・・・・・・・・・・・・・俺が「いられること」？・・・・・・そうだ。】


　　　　─────ッ!

>>378
っ…あんたに、私の何が分かるのよっ！
世の中、弱い人間が搾り取られるのがとうぜ…ん？
【更に反論はヒートアップ】
【怯まずに怒鳴り散らしながら【自主規制】を更に…と思った瞬間、妙な浮遊感】

あ…！
【体が地面に向かって倒れていくのが分かったが、反射的に手は>>378の服を掴んでいて】
【そのまま>>378を引き寄せるように倒れて、尻餅をついた】

/こっちもレス遅いから気にせずに！

>>384
急にどうしたの・・・？

【不思議がって青年を見上げる】

>>382
/なるほど、そういうノリか

>>382
/そう解釈しておくんだぜ！
さっきまでの流れじゃ意識し無(ｒｙ

>>383
すっ
【つつかれた所だけさっとよける】
いキもnoだよ！なンなンでsuかァ？
【変形→ミスリルソード】
絡むの面倒だから、どっちか持ってけ
【普通にしゃべる大剣】
剣が嫌ならなんでも言え、体積の範囲内ならなんにでもなってやる

>>386
ア・・・ア・・アア！
【どうして、忘れていたんだろう。
　　・・・・・・どうして死ねなかったんだろう。大切な人を守りたかったのに、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・どうして「変わらない」のだろう。】

【青年は震えながら時間を見ようとした。】

（気絶してて、長い間眠っていたから・・・・・？）


【腕を見る。しかし、時計がない、・・・・・時計が無い。】

【時計が、ない。】　　　　　　【彼の背中に、いやな汗がたまっていった。】

>>389
/あー、無理やりすぎていみわかんね、
/「豹変することが怖くてしにかけたのに、
/ 死ぬことができなくて、しかもいつ豹変するかわからない恐怖を再現したかた。

>>385
そうさ、わかるもんか…っ！？
【そのまま体勢を維持して落下させようとしていた矢先】
【想定外の位置を掴まれて若者もバランスを崩してしまう】

わ…っ！
【普段なら対処できたであろうそのアクシデントも、今の若者には回避できなかった】
【少女と共に倒れ…というより、押し倒すような格好になってしまった】
【そのとき、若者の時が止まった】


>>387
/こういうことする少女は大抵超美少女という俺の認識→
/いくら童貞朴念仁の若者でも「綺麗だなー」とかは思う→
/なのに酷い悪い奴でショック→
/綺麗な女の子がこんなことするはずがない→許せない！

/ほら、何も問題ない

>>388
/訳がわからないよ

おいおい、どうした？
【急展開すぎて戸惑う剣】

>>392
/安価まちがえてね？
/そしてゼロの使い魔思い出した

/おはよう
/今の状況だれか産業よろ

>>393
ほんとだ

>>394
【自主規制】
[ﾊﾟｵｰﾝ]
[ｶﾞｵｰ]

>>391
あいたたた……あ
【尻餅の痛みは直ぐに引き、その体勢に気付くと小さく声を漏らした少女】

あ…ああ…
【けれども様子がおかしく、まるで何かに怯えているような少女は】
【表情を青ざめさせカチカチと歯を打ち鳴らし始める】

や、やめ…乱暴は…やめてよぉ…触らないで…っ！
【視線は虚ろ、呆然と呟いて若者から逃れようとするも力は無く】
【どうやら暴行を受けたトラウマが再発したようだ】


/なるほど、納得した！
あと変な流れにしてスマン

>>395
/俺の見ればわかるけど、（見る必要ないけど
/「時間」で豹変するっていう、設定入ってたから、
/その設定の回収作業中

>>389
ど・・・どうしたの？
【急変する青年を心配し、問いかける】

(まさか・・・)
【酒場の事を思い出す】
【またあの青年に戻るのか・・・？】
【少女は決意して口を開く】

大丈夫だよ、君がもし暴れたとしても私が止めるから
安心して

>>392
そうね、その状態は持ちにくいから
猫に化けて！黒猫！！
【と少女は懇願する】

>>399
どうよ
【変形→猫】
普通の野良のような黒猫だ
【尻尾の半分から二又に分れてるけど】

>>396
/きみはなにをいっているんだい？

>>401
/なんていうか三行で説明できないほどのドラマがあってね
/まぁつまり【自主規制】なわけ

>>401
/残念ながらあながち間違いでもなかったり…

>>401
/>>1から
/全部
/読め

>>397
【若者は呼吸をするのを忘れた】
【少女の変貌振り。まるで別人のようではないか】
【弱弱しく呟き、震えている少女の様子に、若者は尋常ではないものを感じ――】


（な、何を！）
【我に帰った若者の時間が動き出した】
【即座に少女から離れると、少しだけ離れ、少女の横に移動。両膝を付き】

ごめん！ 僕は女の子になんてことを……
もう乱暴なことはしない！許してください、この通りです！！
【土下座。ちなみに若者は大真面目にやっている】

>>399
『安心して』

【その一言で、彼はどれほどまでに楽になったのだろうか】

【無言で、少女の手をやさしく握り締める。震えはもうとまっていた。】

　　あぁ、頼む。　
　　　　【にこりと笑い、そして時計を探す。】
【一つ一つの動作がゆっくりしていて、もう青年には「恐怖」がなかった】

　　あっ・・・・・、
【ベルトの部分が壊れ、足元に落ちていた腕時計を見つける。】


　　　【時計の時刻を見たとき、彼は思わず笑ってしまった。】

>>402
/なにそれこわい
>>403
/なにそれこわい

>>396
/やってる本人からすると的確すぎて腹が痛い

>>407
/>>223見てから>>396見れば、少しはわかるかも

>>400
すごーい！くろねこ・・・？
【尻尾が別れているのを発見】
し・・・っぽ・・・が・・・

>>406
【青年が手を握る】
【少女は握り返す】

ふふっ
【そこでなぜか赤面】

【落ちた時計を見る】

今は何時なの？
【と微笑み問いかける】

/しかしあの能力与えた太陽さんが一番ネタに走ってた気もするけどwww

>>410
失敬、
【尻尾が一本になる】

>>405
【青年の土下座と声に気付くと、唐突にその震えが収まって】

……あはっ
ははっ、ははは！
【口元を三日月のように裂けそうなほどまで吊り上げ、笑うと】
【大声を上げてしばらく笑ってから、表情を怒りに満ちたそれへと豹変させる】

嘘、私は信じない
そう…男なんて、絶対信じないんだから…ユルサナイ
【ブツブツとそう漏らしてフラリと立ち上がると、ギリギリと【自主規制】を握り潰そうとし始めた少女】
【その表情から如何に本気であるかが伺えるだろう】

/少し読んできたよ！すごかったんだね！

【酒場】
【気絶していたらしい男は、立ち上がり】
あー…腹減ったぁ…
【心からの言葉】

>>412
すごいすごーい！
これで完璧にねこしゃんだよ！
名前はみけね！
【黒猫なのに・・・】

>>415
みけ.....まぁ良い
【諦め】
で？俺は寝る
【昼寝】

/リアルでも寝る

>>410
【不思議な時計だった。2本も針が外れていて、秒針しかない。】
【その上、その秒針も今では壊れてとまっている。】

【──────ちょうど、12の一歩手前で。】

【横にいる少女が笑いかけてきてくれる。
　　　　　　心なしか顔が少し赤い気がする。】
　　　　

　　　　　（　　　そっか、手ぇ握ってたもんな。　　）

【繋いだ手に、少しだけ・・・ほんの少し、力を入れる。
　　　　　　　　　　　　────もう、一生手放さないように。】
【【無傷之珠】は、一度「死んだ」だから、
　　　　　　　　　　　ここにはもう一人の青年（主人公）と、一人の少女（ヒロイン）。】

　　　　　　　　　　　　　【他には、脇役しかいない。】


【彼は、握っている少女の手にキスをし、囁く。】
　　　　　　僕は嘘つきだけど、今から言うことは本当だ】

　　　　　　　　　　　　　僕は、──────。



　　　　　　　　　　　　【　　　　おしまい。　　　】

>>413
！！
【若者は思った。この痛みはヤバイ。そう思った】
【だが、同時にこうも思った。少女もまた、想像できないような痛みを負ったのだろうと】
【あの青ざめた表情。虚ろな視線。若者にとっては想像すらできないような何かがあったのだろう】

【故に】
【若者は泣いていた。体ではなく、心が泣いていた】

そ…っ。れで、気が済むなら…やるといい……
【震える手で、太刀を少女の前に放り投げ】
それを使えば、もっと速く済む…よ……
【痛みに耐え、ハラリハラリと涙を零しながら、若者はまっすぐに座した】

ごめんね……君は、もっと、痛かったんだよね……？

/さて、無理やりでごめん、




うん、文才ないんだよ地区所おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>417
/見事に俺というモブを無視した物語だったよ

>>420
やめてくれｗｗｗまじで「うわぁ・・・ごめんなさい！」って思いながら書いたｗ

/いい感じで終わりましたねぇ
/ラブコメになってたようn(ry
/無傷さん文章力ありすぎ
/ついてくのがやっとだったよwww

/おやすみ、もう寝る、2時間ほど

>>422
/そういってくれるとありがたいけど、
/ただただ天雷さんをふりまわしただけなんだよなｗｗｗ
/とりあえずお詫びと感謝。ありがとーございますた。

/朝飯くってきま

/みけおやすみwww

/朝飯食ってらー！
/私は残りの人を見守るとするww

そういや、

【おしまい。】
なんてかいちゃったけど、SSスレとはちがうし
っていう夢をみたのさにでもして続けてくださいね。
なんか、天雷さん巻き込んでしまった・・・・・うわああああ

>>418
【鞘がコンクリートに跳ねる小気味良い音に、一心不乱だった少女はハッとして】
【恐怖に揺れる瞳で、目の前に転がった太刀と若者を見比べる】

は、はは…はははははっ！！
そんなこと言えば、私が止めるとでも思ったの！？本物の馬鹿でしょあんた！
【高笑い、座した若者を見下し罵ると太刀を拾い上げ】

ならお望み通りバラバラにしてあげる…！
【そして太刀を抜いて【自主規制】を地に放ると、それを真っ二つにしようと太刀の刃を添えて】

ほら、まだお願いすれば止めてあげるけど？
【そこで若者へと、もう一度問う】
【言葉とは裏腹な、不安げな表情で】

>>423
/おつー

>>424
/くってらー

/そして三人共お疲れ様！

>>427
【少女の瞳をまっすぐに見据え】

君に忠、

【体は震えている。だが、はっきりとした口調で】

親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、
敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす

是即ち武士道也

【ひとつ。息を整えると】
わが師の教えです。これが私の在り方です。ですから―――

武士に二言は無い。さあ。そこに転がっているものなり、
私の首なりを斬られるがよかろう
あなたの気がすむようにしてほしい
だが……

【いつの間にか、体の震えも止まっている。まっすぐな瞳が少女を見ている】
私を斬ったならば、金輪際このようなことはしないで欲しい

/>>426
/気にしないでいいよ〜
/いい終わり方だし、このままそっとしとくねww

>>429
【此方を見る真っ直ぐな迷い無い視線、芯のあるハッキリとした言葉】
【それは少女が望んだモノにほど遠くて、眩しくて】

嘘だ…そんなの、なんて…私は…
【不安に声が淀み、添えた太刀を握る手も震えて】
【自分の心の不安定さから、遂には太刀を離してしまう】

ごめんなさい…ごめんなさい…っ…
私…私…
【膝から崩れ落ちて、頭を抱えるとただ謝罪の言葉を紡いで】
【目に涙を溜めては零さないように目元を何度も擦った】

/落ちないよね？
/念のため保守

>>431
【少女の様子を見ると、若者は一度、居住まいを正し】
僕――いえ、私に謝罪する必要はありません
あなたと私の問題は―――あなたが、決めた―――

【体力を消耗したのではない】
【だが、若者の体は不意に横に倒れた】

あ――

【緊張の糸が切れていた】
【体は動かず、だが思考は明確だった】
【そして、唐突に実感する】

【死んでしまうかもしれなかった】
【少女に人を殺させるところだった】

【恐ろしいことをしでかすところだったのだ。と】

（僕は、まだまだ未熟者です――師匠……）

>>533
【それは唐突だった】
【若者が不意にその体を傾けたのに気付くと、涙を拭うのも止めて駆け寄って顔を覗き込む】

違うの！私…結局、ただの悲劇のヒロインのフリしてて…
それで、お兄さんにもいっぱい迷惑掛けて…それで、それで…
【言葉を纏められないまま、ただ思うがままに語り掛けると】
【拭うのを止めた涙がポロポロと零れ落ち、若者の顔を濡らす】

/安価ミス…>>533は>>433

/すまん。唐突に回想シーンにいけとガイアが囁いたのでちょっと長くなる。すみません

――よいか、****。侍というものは…
『はい、師匠！』

――人を傷つけるために刀を持つのではない
『でも、武士は……いくさで敵を倒すために技をおぼえるのではないのですか？』

――そうではない。戦も、そのための技も、常道は守るためのものなのだ
『まもる？』

――そうだ。おぬしの家族。友達。今在る者、先に在る者。それらを守るための刀なのだ
『でも……そんなに沢山の人を1人でまもれるのですか？』

――できると思うか？
『できるようになりたいです！』

――カッカ。気宇が大きくて結構。だがな、そんなこた無理じゃ。無理
『え……』

――故に、助け合え。支えあうのだ。困っている者があらば救え。
――泣いている者があらば涙を拭ってやれ。そうしたもののなかに、
――必ずおまえにそうしてくれる者がおるだろうよ―――

（―――はい、師匠……）


/うーんテンション高い。ごめん↓に続く

/>>436の続き

>>434
（師匠の…声が…）
【我に帰る】
【目の前には泣いている少女】

【体は思うように動かない】
【だが、震える手で】
【しかし、そっと優しく】

【少女の頬に触れ】
【そっと。涙を拭い】

君は――僕が守るから――君が―――
【若者の発言は飛躍していた】

>>436>>437
【飛躍した発言、それに僅かにキョトンとするも】
【その言葉が嬉しかった少女は、徐々にその頬を僅かに赤くして】

…信じて、みる
お兄さんのこと…
【そう呟いてぎこちなく笑いかけると、涙を拭ってくれた若者の手にそっと口付ける】

闇っぽいのくれ
強めだと嬉しい

>>438
/ごめん、このままエピローグに入るのがいいかなあと思うんだがどうだろう
/もしよければ後日談的なアレを1個振ってくれたりとかすると嬉しい（ﾁﾗｯ
/もし難ならこっちから振るので言ってください

>>440
/よーし、なら最後だし頑張っちゃうぞー…多分思ってるのとは違うかもだけど許してくれい


【それから何日か経った頃】
【この街の男性を恐怖に陥れていた少女はすっかり改心していて、今はある場所に向かって駆けていた】
【その手には大切なあの人への贈り物…今度はカツアゲではなく、働いて買った物】

ん、しょっ…
【人の波を掻き分け向かう先は待ち合わせ場所、贈り物をしっかりと抱え】
【見えたその先に居たのは、信じられるあの人の姿があって緊張を解こうと一度深呼吸】
【そして少女はゆっくりと歩み寄る…とびっきりの笑顔と、贈り物を胸に抱いて】

>>441

【あれから何日かたった頃】
【この街へと能力者を求めてやってきた若者は、とんでもない強敵とであった】
【その際受けた傷は幸い、本人が不安に思っていたほど大したことはなく――】
【街に留まり、治療を受けた事ですぐによくなった】

よ……っと
【人の波を片目に、待ち合わせ場所に腰を降ろし】
【何気なく視線をめぐらせた先に居たのは、支えあおう。とお互いに決めたあの人の姿】
【思わず視線を外し。緊張を解こうと眼を閉じ、深呼吸】

【そして若者はゆっくりと瞳を明ける…最高の笑顔を花開かせた少女を見つめるために】


【男根葬祭】と【刀術武士】の物語：きっとずっと続く



>>441
/あんた最高だよ…ありがとう。ありがとう

>>442
/あんたこそ最高の締め、ありがとう！
久しぶりにこんな絡みしたよ、感謝感激

>>439
/多分このスレこのまま落ちそうだけど…それでもいる？

/このまま落ちそうだよなｗ

>>443
/ここまでは俺も久々だったから超楽しかった。こちらも感謝です
他の皆さんも乙だー

>>443
だよなwww

他に人がいるなら欲しい…が､平日なんだよなぁ

んじゃ、自分はもうそろそろ寝る…やっぱオールは流石にキツいｗｗｗ

>>744
いやはや本当にノリがいい人で良かった良かった…最後にもう一度乙と言わせてもらうよ

>>745
平日の朝だしなぁ…とりあえずこれをあげよう

【闇之帝】
触れたモノを徐々に消失させていく物質をバレーボール大までのサイズで操れる能力
物質はありとあらゆるものを徐々に消失させられるが、その消失速度はあまり早くない

>>446
くそっw微妙過ぎるww

でもありがとう、おやすみ