一夏「千冬姉の着てたセーラー服…」ﾊｧﾊｧ　千冬「い、一夏…！？」

っていうのを誰か頼む割りとマジで

米田がくるぞおおおおお

ズボン脱いだ

Yシャツもしくはタンクトップだろふざけてんのか

さむいはやく

書き込もうとしたら既に>>2で出てた
悔しい

昨日立ってた千冬姉スレなんで落ちたんだよ畜生…
あそこで書いてた人来ないかな

http://i.imgur.com/lz4EB.jpg

http://iup.2ch-library.com/i/i0300168-1304592603.jpg

一夏に頼まれて千冬姉がセーラー服を着る展開で

胸がぴっちぴちで入らなくてへそ出し状態になるのか
そしてへそ攻めへと展開していく

クソッ　誰か書けよ

　　_, ,_　　　 　落としたくないオーワラナイ！
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

一夏「ち、千冬姉これは……」

千冬姉「……まぁ、前々から気付いてはいたがな」

一夏「えっ！？」

>>13
スレ立てた甲斐があった
期待してる

やなこった

書けよ











書けよ

１キモい

俺もしもしなの、いま外なのよ

>>7
呼んだ？

>>19
後は頼んだ

hayaku

エスカレートした千冬姉がいろんなコスを…

なんかそんな同人誌があったような…

>>22
千冬ねえのメイド服と申したか！

いや……チャイナ服……！？

　　_, ,_　　　 　なんでや！ピチピチの15歳関係無いやろ！
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

千冬「お、おかえりなさい…ませ//………こ、これでいいか一夏!」

>>26
一夏「まだまだ。今日一日は俺のメイドなんだろ？」

千冬「くっ、調子にのりおって……」

もっとやれ

千冬「お…おりむ〜//」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
::::::::::　　　　 　　　 　　 ＿＿＿＿＿
　　　　 　 ∧＿∧…　|　 　 |....＿＿__|_
　　　　　 ( ´・ω・)　　 | 　 　|.:::| |:::::::::::::|
　　　 ┌/:::::::　　l　　　|＿＿|._.|_|＿＿_.l
　　　　| |:: |::::　　|　∠二二l┌━━┷┐

一夏「はあ…はあ…千冬ねえの臭い…たまんねえっ」シコシコ…

千冬「…愚か者め…次は脇の部分を嗅ぎながら扱け」

一夏「…はあ、はあああ…わ、わかった…んっ」シコシコ…

千冬「ガキ共に見せてやりたい程に無様な光景だが…どうする？貴様のその醜態を録画してやろうか？」

一夏「ふああっ…？ロ、ロクガ…？良いよ…わかんないけど構わない…うううっ」シコシコ…

千冬「すっかり呆けてしまったな…獣だ。まるでな…」

千冬「……そう思わないか？セシリア…居るんだろう出て来い」

セシリア「…ひっ…！？」ガタッ

千冬「覗き見とは関心せんなぁ…何。説明してやろう」

セシリア「…あ…」ゴクリ…

千冬「この愚弟は極度のシスコンで臭いフェチでな…私も最近それを知ったのだ…」

千冬「こいつも年頃だ…自慰位はするだろう。しかしそのオカズが問題だったのだ」

セシリア「…オ、オカズ……」カアアッ

千冬「何故かここ数年の間に、私の私物が無くなる事が頻繁に起こってな…まずこいつを問い詰めた。いきなりビンゴだったのだ」

一夏「はあっ…はあ…うううっ！」ビュルッビュルルルッ！

的な

>>32
もうアンタ書いちゃいなYO

>>32
それでいこうか
さあ

きゃっほう

パンツ捨ててきた早く

セシリア「…年頃の男性がそれぞれに変わった趣向をお持ちなのは存じていますわ…でも…」

一夏「…はあっはあっ…あああ〜…」ブルルッ

セシリア「…っ…織斑先生が立会いの下、制服を差し出している理由が分かりませんっ」カアアアッ

千冬「…ふむ。それも説明してやろう」しゅるっ…ぱさっ…

セシリア「なっ！…何故、何故服を脱ぐのですか…！」

一夏「ああっ…千冬ねえ…綺麗だ…は、早く…」

千冬「…ふっ。そう急くな…ほら、ご褒美だ…んむっ…」ちゅくっ

一夏「ふっ…ふううっ…んっ…んんんっ」れるっちゅぷっちろちろ…

セシリア「…ああああっ！！！？？？」ガガーンッ！

千冬「…ふ、ぁ…ふふっ…なあに。私も変態だったというだけだ…こいつを苛めるのが堪らなく気持ちいい」

セシリア「…うううっ…嘘…」

千冬「こいつの悪癖を問い詰めているうちに気付いたのだ…実弟を一人の雄として見ていた自分にな」

千冬「こいつを支配したい。その欲望は私の理性、倫理観をあっという間に突き崩した…」

千冬「誰にも知られなければ良い…そう思っていたのだが見つかってしまったな…きっと天罰だろう」

セシリア「…織斑先生…」

すばらしい

くそ書けん…
セシリアを一夏に抱かせて寝取らせ録画＆脅迫→のつもりがセシリアと一夏が本気→千冬嫉妬→３Ｐ→ハッピーエンドで頼む

　　_, ,_　　　 　千冬姉は一夏一筋、一夏は千冬姉一筋な、
（　・∀・）　　　二人の甘ーい世界が見たいな〜…
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~


　 _, ,_　　　 　
（ ・∀・ ）ﾁﾗｯ　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

http://blog-imgs-45.fc2.com/c/h/i/chiruwo/10.jpg

じゃあ書きためて千冬姉おんりーいってみるか

じゃあほしゅする

>>41
なんか違うんだよなぁ

なら俺は支援するZE

エロは好きだけどなぁ
千冬ねえと一夏がいちゃらぶこくだけなのも良いな
砂糖吐き散らかしたい

>>40
わかってるな

よい

風呂上がりなんだぞ風邪ひいちまうよ

>>42超期待

　　_, ,_　　　 　揺らすカラダ 揺らすフロー 燻らすタバコ
（　・∀・）　　　テイスティなパート 全て頂こう
（ ∪ ∪ 　　　 姉の前じゃ弟など未だ赤子
と＿_）__）旦~~

よくぞ言った

もう、目の前で姉スレが落ちるのを見たくない！

たまらねぇｗ

>>53
それがきみの願いかい？

一夏「久しぶりの我が家だなぁ…」

一夏「よし！押入れの整理でもするかな！」

ｶﾞｻｶﾞｻ ﾖｲｼｮ ｶﾞｻｺﾞｿ

一夏「こ、これは、千冬姉のセーラー服！？」

一夏「こんな奥にあったのか……」

一夏「…………」ｽｰﾊｰ ｽｰﾊｰ

一夏「千冬姉……」ｸﾝｶ ｸﾝｶ

千冬「い、一夏…！？」

一夏「」ﾋﾞｸｯ

いいぞ

うおおおお

>>55
　　　　　　　　　　　　　　　.....::::::::::──:::::..........
.　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::__＿＿:::＼
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::;ィﾎ孑"⌒￣¨ミﾒﾍ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
　　　　　　　　　 ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.　　　　　　　 　 '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ ｀|人｜:;'　|::ﾄ;:::::::::: l
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テﾒ、　ﾚ′ |;斗v::| :::|
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋　ｿ　　　　　ィ=-j/| :::|
　　　　　　　　　| ::::::::;�Y:::::::::::::::!　,,,,,,　　　　　　 ヒﾘ　j:::::|　
　　　　　　　　　l :::::八-|:::::::::::::::|　　　　　　 　 '　 ,,,,,, ,::::::|　
　　　　　　　　　|::::::::::::`|:::::::::::::::|　　　　　-‐ 、　 　　,:::::::|　
　　　　　　　　　| ::::::::::: |:::::::::::::::|　　　 　 　 　 　 　 ﾉ ::::::|　
.　　　　　 　 　 八:::::::::八::::::::::::::|＞ ..　　　　　 .. ＜:::::::::::|
　　　 　 　 　 / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__　　≧y‐＜:::::| ::::::::::::::|
　　　　　　　/::::::／⌒ヽ- ﾍ:::::::::|　￣テﾒx;;_ :::::/|:::::::::::::::|
.　　　　　　/:::／　　　　 　 ∧:::::|　 ＿　 ||/:::::/ .| :::::::::::::!
　　　　　 /／　　 　 　 　 　 ∧:::|'⌒　＼|||::::/　 |:::::::::::::;
.　　　　ノ"　　　　　　　　 !　　 �Y　　　　`ﾏI⌒`ﾞ|ﾘ|:::::::/
　　　 （──-　,,　　　　　|　　　`｝　　　　,ﾑ　　,ﾉ| | :::/
　 　 /::＼　 　 　 ＼　 　 |　　　　| 　 　 / | ∨　 | |::/
　　/:::::::::::X　　　 　 ＼　ﾉ　　　 人　 ／| i|　 �Yﾉ j∧
　/::::::::::::〈　　　　　 ヽ／　　　　　　`´　 | i|　　| i|/ ＼ヽ、

千冬「…何をしているんだ？一夏」

一夏「い、いや！違うんだ！千冬姉!」

一夏「これは押入れの整理をしていたら偶然見つけた千冬姉の思い出の品に異常がないかを調べてて……」

千冬「…そうか」

一夏「い、今すぐ夕飯の準備するから！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

千冬「……もしかしたら」

ｶﾞｻｶﾞｻ

>>60
わくわく

「っふふふ」
「いーちか」
「一夏、一夏」
「なあ一夏、私のそれでなあにやってるんだ？」

ノックしなかった私が悪い、と後で言われそうだが。
そんなこと私は気にも留めない。目の前で起きてるハプニングに比べて、それはあまりに小さい問題だから。
部屋にいたのは、顔を真っ赤にした彼と、彼の手にある私の高校時代のセーラー服。そして彼のいきり勃ったそれ。
彼は私のセーラー服に欲情して、あげくオナニーをしていた。

どんな紆余曲折があったかは知らない。後で仔細一切を聞いてみようと思う。
もしかしたらこういうことを、以前にもしていたのかもしれないし。
とにかく今重要なのは、

（私のものに欲情して、それを硬くしている、ということ）
（それは私に対して発情してるってことだよなあ、一夏？　んっ…駄目だぞ、実の姉になんて…）
（でもっ、ああっ…部屋の中をこんなに男の子の匂いでいっぱいにしてっ…一夏の匂い、クラクラする）
（そんなに、私で興奮していたのか、一夏）
（私の、こと、どう思って）

「うわあああっちっちちち千冬姉！！！！？？」
「あのっこれはそのっあの」
「ごめんなさいっあのっホントに」
「ちっちがううんだあのあ」

「なあ、一夏」
「はっはいいい！」
「私をオカズにして、気持ちよかったか？」
「！？」
「どうなんだ、ん？」
「…」
「黙っていては判らんだろう、怒らないから…ほら、早く」
「…」
「…」
「………………です」
「もっと、大きな声で」
「…キモチ…よかった…です」
「どれぐらい？」
「…」
「…とっても…ううん、最高、だったよ…」
「……………そうか…」

今重要なこと、其れは…



こんな感じでいいなら
某原作は知らんもんで、間違いがあったらごめんなさい原作ブレイクしてごめんなさい
一夏きゅんは厨房ってイメージで書きました

私は一向に構わんっっっ

俺も書き溜め作業に入ろう

そんな感じでお願いします

>>55
すごい……書き手が増えた
これが魔法少女の力……

支援

はぁはぁ

わっふるわっふる

千冬さんは久しぶりにドストライクの姉だわ

千冬姉は近年稀に見るいい姉

このスレはなにがなんでも落とさない

千冬姉にちゅっちゅしたい

千冬姉に踏まれたいです

>>75
どこを？

wafflewaffle

千冬姉ぇぇぇ！！

俺「千冬姉、……容姿、性格、…そして声優、…全て三拍子揃ってるぜ。
……千冬姉が姉の役をやるべきなんだよ…。俺みてぇなクソシスコンのお姉ちゃんをな…！」

支援

>>79
おぞましいからそのコピペだけはやめて

あれ、書き手は皆書き溜め中？

じゃあひつまぶしに一席……

千冬「一夏」

一夏「なに、千冬ねえ？」

千冬「もし、もしもの話だが」

一夏「うん」

千冬「その…私が、だな」

一夏「ん？」

千冬「ああいや。同僚、そう同僚から相談を受けたのだが…」

一夏「？」

千冬「もし、実の弟を異性として……その、懸想してしまったとしたら、そいつはどうすればいいと思う？」

一夏「え、千冬ねえそれって…」

千冬「ぁあくまでも同僚から受けた相談事だぞ///」

>>83
頑張れ！！

今日は溜めて明日書くからねー
ｵﾔｽﾐー

一夏「あ、ああ…」

千冬「それで、どうなのだ？　そいつはどうするべきだと思う？」

一夏「……」

千冬「……」

一夏「……」

千冬「…いち」

一夏「千冬ねえ」

千冬「なっ、何だ？」

一夏「俺も、友達から相談受けたんだ」

千冬「……なに？」

一夏「そいつは、小さい頃からお姉ちゃんに守られていて、ずっとその背中を追いかけてたんだ」

寝るな、掻け。








書いてください。お願いします。

>>79
クソワロタ

千冬「…一夏」

一夏「ずっと目標で、ずっと見つめてた。いつか自分こそがその人を守るんだって、そう思ってた」

千冬「……」

一夏「ずっと、誰より一緒にいて、誰より大事だった」

千冬「…いち、か」

一夏「いつからかなんて、もうわからない。そのくらい前から、そいつはお姉ちゃんが好きだったんだ」

千冬「……」

一夏「千冬ねえ？」

千冬「…私は、卑怯者だな」

一夏「え？」

千冬「私は、自分が傷つくのが怖くて、お前に嫌われたくなくて、卑怯な嘘をついた」

一夏「……うん、まぁ、俺もだけど」

しえん

千冬「…弟に教えられるとはな。成長、したじゃないか」

一夏「毎日千冬ねえにしごかれてるからね」

千冬「ふふ。……一夏、正直に言い直す」

一夏「……ん」

千冬「お前が好きだ」

一夏「ああ……俺も、千冬ねえの事が好きだよ」

千冬「……ありがとう、一夏。私は今、最高に幸せだ」

一夏「こっちこそ。届くわけ無い気持ちだと思ってた」

千冬「……一夏、目を閉じろ」

一夏「えぇっ！？……わ、わかった。こうか？」

千冬「ああ、それでいい。目を……開けるなよ」

ちゅ

俺のISが部分展開

シャル豚だけど、マジこのスレは洗脳に近いな

や、やりやがった……っ！

千冬姉の脇汗...

>>91
わっふるわっふる！！！

一夏「ち、ふゆ、ねえ…」

千冬「……///」

一夏「……千冬ねえも、目、閉じて」

千冬「なっ！？……こ、これでいいか？」

一夏「……ああ」

ちゅ

千冬「〜〜〜っ///」

一夏「千冬ねえ。顔、真っ赤」

千冬「お、おぉお前こそ真っ赤じゃないか」

一夏「……ぷっ」

千冬「……ふふっ」

一夏「……」

千冬「……」



ちゅ

>>93
僕としては君を歓迎したい

とりあえず終了です

お粗末様でした

さらに期待

超乙
やはり千冬姉は良いものだ

　　　　　 _, ,_ 　　　　　素晴らしい
　　　r(　・∀・)　　　　
　+ 　ヽ 　　　つ旦~~
　　　 　(⌒_ノ
　　　　 　し'ゝ

>>98
でも、シャルちゃんは裏切れないんだ

作品違ったらヤバかった

乙。
もっと続けても…いいんだよ？

>>103
みんな好きで、何が悪いのさ？

次の投下までの繋ぎに




千冬「織斑、それを取ってくれ」

一夏「はい、出席簿」

千冬「織斑」

一夏「はいはい、教科書な」

千冬「…」ﾁﾗ

一夏「洗濯物なら休みの間にしといた。もうあんま溜めないでくれよな」

千冬「今後気をつけるとしよう」


セシリア「な、なんですの！？あの熟年夫婦のような意思の疎通は！」

箒「あの二人は昔からああだ…」

米田が立った！
初めて見た！

>>105
それだとお前のIDみたいなことが起こるんだよ

んふふ・・私の零落百夜がいきり立ってきましたよ・・

IDにISってけっこう来るよね

俺にもIS来ないかな

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ乙ｏ
|―ｕ'
|
|
|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　　乙 <ｺﾄｯ
|
|
|
|
| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　乙
|

>>108
うわ気づかなかった物騒な

つーか姉の水着姿に見惚れるってガチのシスコンだよな
この姉弟は本当にけしからんわ

けしからんのは千冬ボディ

あ

箒「一夏、その……また唐揚げを作ってやったぞっ！　ありがたく食べるといい！」

セシリア「んまぁ！　『埃を掃いて一箇所に集めるための道具』こと箒さんの作ったもなど食べたら、
お腹の中が綿ゴミだらけになってしまいますわ！　さぁ一夏さん！　改良型セッシーサンドですわ！　どうぞご賞味くださいまし！」

鈴「はぁ……メシマズ大権現が何ほざいてんのよ。さ、一夏！　鈴ちゃん特製酢豚よ！　ちっきち食べて……
キッチリ約束守りなさいよね！////」

シャル「日本では『女三人で姦しい』って言うらしいけどホント？　醜いの間違いじゃないのかな？
それより一夏、はい今日のお弁当はね日本のお料理に挑戦してみたんだ。ほら、この先作る機会が増えることがあるかも……だしねっ！///」

>>117
ラウにゃんどこいった

　　_, ,_　　　 　危険だ、この錆び付いたシーソー！
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

箒「おい！　なんだ貴様ら！　今日は私が一夏にと……！」

鈴「うっさいわね！　大人しくあるべき用具入れに戻りなさいよ！！」

セ「ちょっと！　叫ばないで下さる！　酸っぱ臭い牝豚口臭が伝染りますわ！」

シャ「君はノブレス・オブ・メシマズ遂行の為に早く国に帰りなよ……」

ギャーギャーギャー

一夏「ちょ……お前ら落ち着けって……」

ボー「全く……この連帯感の無さ。戦場では真っ先に命取りになるぞ」

一夏「うお！　ラウラ、いつの間に！」

ボー「嫁のある所に亭主ありだ。それより一夏よ、本国から極太ソーセージが届いた。ぜひ咥え込んで欲しい」

一夏「いや、咥えこめて……食べてくれでいいだｒモガッ！」

ボー「いいや、私は貴様の旦那としてそして責任ある将校として貴様が極太ソーセージを咥えている所を写真に収め
本国に送る義務がある！（ってクラリッサがゆってた）さぁ、早くするんだ！　そう！　奥までネットリと！！」ﾊｧﾊｧ

箒「くぉらあ！！　そこで何をしているかこの井伏鱒二リスペクトが！！」

セ「だいたい貴女！　設定がドイツってかロシアっぽいんですのよ！」

鈴『お前なんだか』

シャ『六刀流とか武器にしてレッツ・パーリーしそうな顔だよな(笑)』

ボー「なんっ･･･でそこまで！
的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前らはあああああっ！！」

SAY YOU SAY MEのゲストが下田や

ごめん千冬が出てないから読んでなかった

千冬「騒がしいぞ！　何事だ！　ってまた貴様らか。まあ分かってはいたがな……」

一夏「ち、千冬姉ぇ……何とかしてくれよ。毎回毎回、俺じゃ止めようがない」ｿｰｾｰｼﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

千冬「学校では織斑先生と呼べ。おお、そうだ。それより私も貴様に渡しておきたいものがあったのだった」

一夏「え？　ちｈ……織斑先生が俺に？　悪いけど昼飯ならもう……ソーセージ結構量あったし」

千冬「ふふふ……一夏」

千冬「お　姉　ち　ゃ　ん　だ　ぞ　？」

>>123
ねえを付けろよデコ介野郎！

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'
|
|
|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　　�C <ｺﾄｯ
|
|
|
|
| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C
|

わっふるわっふる

支援

支援BAR

一夏「お、織斑先生……？」

千冬「ば、馬鹿者！　ここは……ち、千冬姉といって胸に飛び込んでくるところだろうがっ！」

一夏「え……ああごめん。なんか、ほら急だったからさ……」

千冬「ふ、ふん！　もういい、我ながら馬鹿なことをした！　私は戻るぞ！　貴様もとっとと教室に」ｷﾞｭｯ

千冬「い、一夏？　こら、離さないか！」

支援

一夏「……なんだよ。飛び込んで来いっていったの千冬姉だろ」ﾜｹｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ

千冬「な、何を……冗談も分からんのか貴様！」

一夏「冗談なの？　俺はもう冗談じゃないよ。本気で欲しいな」

一夏「千冬姉のこと……アダっ！」

千冬「マセガキが……付け上がるな。授業だ。早く戻れ」

一夏「……はい。了解しましたよ……」（何だよ千冬姉……てかどうやって後ろから抱きついた人間に頭叩いたんだよ……）

千冬「それと一夏」

一夏「はい？」

千冬「放課後、職員室……私の部屋へ来い。『本気の』　話がある」

一夏「……はい！」

わぁーい

箒「なんか最後わけわかんねーw 話題だけの糞アニメだったなw」
セ「そう？クレオパトラや卑弥呼、とくにジャンヌダルクが出てきたときはグッときたけどね」
ラウラ「なんだよそれ、アニメの内容と関係無ーしw これだからアニオタはw」
セ「最後にまどかが望んだものは、キリスト教的救済の概念だよね」
鈴「考え過ぎじゃね？誰もそんなもん望んでねーっつーのw」
シャル「福音書の影響・・・もしかして、・・・キリストとか知ってるよね？」
俺「なに？宗教ハマッてんの？マジひくわ(ｷﾘｯ」

おわれ

　　_, ,_　　　 　まだまだファイナライズなんかしてる場合じゃない！
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

そりゃないっすよ

新たな書き手を待たなければ

そうか、SS書けるとシャルちゃんとお話も出来なくはない訳か裏山

書き溜め組は皆明日なんだろうか
夏冬がひたすらイチャイチャしてるのが読みたいです

黙々と支援

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
一夏「失礼しまーす」

千冬「織斑･･･いや一夏、よく来たな」

一夏「どうしたんだよ千冬ｎ･･･織斑先生」

千冬「今は千冬姉でいい」

一夏「じゃあ千冬姉、本気の話って何だ？」

千冬「これからお前と私だけの個人授業だ」

一夏「個人授業ってISの訓練でもしてくれんのか？」

千冬「これから私と夜の個人授業だ///」

一夏「えっ、それって･･･」

千冬「バカ者っ、それくらい察しろ///」

こうですかわかりません＞＜

兄さん、貴方になら全てを託せます

支援だ

‎

千冬「どうした？早く来い」

一夏「そんな事言われたって俺初めてだし何していいかわかんねーよ」

千冬「一夏、最初に言わなかったか？個人授業だって。だから今は好きなだけ甘えて来い」

一夏「千冬姉」ｶﾞﾊﾞｯ

千冬「ははっ、昔からお前はいきなり私に抱きつくのが好きだったな」

一夏「昔って、恥ずかしいからそんな事言うのやめてくれよ」

千冬「こうやってすぐ千冬姉と言いながら抱きついてきたじゃないか」

一夏「もう、やめてくれってば///」

千冬「何恥ずかしがってるんだ、今は2人っきりだ。もっと思いっきり甘えていいんだぞ？」



俺にはもう無理だ、後は頼んだ

おい

>>146
ZARD流しとくから完走しろよ

やだsageちゃった

一方その頃

ラウラ「教官の事を知る為に監視カメラを仕掛けて置いたんだがこれは思わぬ事態だ」

シャル「ラウラ、ちょっとそれどーゆー事」

ラウラ「うむ、私の嫁と教官が2人っきりで何かしているらしいのだ」

シャル「えええ〜！一夏と織斑先生が2人っきりｄ！！」ﾑｸﾞｯ

ラウラ「しっ、声が大きいぞ」

シャル「あ、ごめん」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

箒セ鈴「それ、いまから見れ（ますの）る？」

ラウラ「可能だ、今から私の部屋で見るか？」

箒シセ鈴「もちろん（ですわ）」

「姉は弟の嫁です。俺らのじゃありません。弟一筋です。
妹や幼馴染にしばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です」

「姉キャラは好きだ」

「お姉ちゃんがお好き？
結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ。織斑千冬姉です。
美しいでしょう？んああ仰らないで。性格はスパルタ、でも同級生なんてうざいだけで暑苦しいし
酢豚だわ掃除用具だわ、ろくな事はない。母性本能もたっぷりありますよ、どんなシスコンの方でも大丈夫。
どうぞご覧になってください、いい胸でしょう。素敵な姉だ、作者の真意が伺えますよ 」

保守

がんば

HOSH

久しぶりの俺得スレ

保守

寝て起きたら落ちてるんじゃないかと不安で眠れない

わかります

保守

何これ糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ


中国は全自動オナニーマシーンを開発したようです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14285103

ho

千冬なら俺の隣で寝てるけど

>>161
一夏兄貴オッスオッス！

なんか天井からバキって音が…

>>7のスレタイ知りたいな★

ぐぬぬ

>>161
一夏乙！

いろんなスレに貼り付けしてるヤツなんなんですかばかやろー

角煮のISスレから

ほしゆ

ほ

ほし

>>167
ごめんよばかやろう

千冬姉におはようの保守を

千冬姉おはよう

千冬姉さんおはようございます

ほ

このスレのジャンルはＩＳスレではなく姉スレである




ところで続きまだか

支援

ほ

落とさせはしない

　　_, ,_　　　 　せやな
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

ほすひる

sageてた

　　_, ,_　　　 　ええんやで
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

寝て起きてもスレが残ってた嬉しさといったら保守

夜、一夏の部屋―

千冬「…この程度の問題も解けんのか?」

一夏「ご、ごめん…」

千冬「ふん…。解けたら呼べ、少し寝る」ﾎﾞｽｯ

一夏「千冬姉?」

千冬「ん…っ」ｽｰｽｰ

一夏「もう寝ちゃったんだ、千冬姉。そうだよな、仕事で忙しいのに毎日勉強見てくれてるんだもんな…」

一夏「…よしっ、もう一頑張りするかっ」ｶﾘｶﾘ

一夏「…ようやく解けた〜！千冬姉、解けたぞー」

千冬「…んっ」ｽｰｽｰ

一夏「すっかり眠っちまってるな…。おーい、千冬姉ぇ〜」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

千冬「…一夏」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

一夏「寝言いってら…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千冬「一夏、大好き…」ｴﾍﾍ

一夏「…俺もだよ、千冬姉」ﾁｭｯｯ

一夏「おやすみ、千冬姉…」



こうですか?分かりません。

　　_, ,_　　　 　わかってるじゃないか
（　・∀・）ｼｭｯ　　　
（ ∪ と 彡 　──────===＝＝三三�C
と＿_）__）　　152km/h ストレート

ラウラと中身が入れ代わったと嘘をついてラウラのように積極的に一夏に迫る千冬姉を書こうとしたがダメだった

　　_, ,_　　　 　世話の焼ける俺のCPU
（　・∀・）　　　焼けて焦げる、まるでB.B.Q
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

ヨネさん何言ってんすかｗｗｗ

SS書かないくせに何で偉そうなのこの糞コテは

ほっしゅ

>>192
某国の王様だって直接政治参加しないだろ
それと同じだ

落ちんのはやいな

ほ

ほ

保守

ほ

(丑)_, ,_　　　細川
（　・∀・）　
（ つ 27 ＠　　　�J≡≡≡
と＿_）__）

ほ

一夏「はぁはぁ・・・汗でヌレヌレの制服千冬ねぇ・・・」

千冬「こらっ　がっつくな・・・逃げやしないんだからな」

一夏「うん・・・うん　うわぁ天国だなぁ」

千冬「ふふふ」

　　_, ,_　　　 　
（　・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

おっぱいの谷間まで汗伝ってきてさ
そのなんともいえない夏の感じ
そのおっぱいに顔うずめてる幸せ

スーツ姿が一番

千冬「お、お前･･･私のセーラー服で何を･･･？」

一夏「ち、違うよ千冬姉！」

千冬「何が違うというのだ！」

一夏「変な匂いが付いてないか確認しただけだよ！」

千冬「なっ･･･」

一夏「長い間、仕舞ってたからな。　防虫剤の匂いだって付いちゃうだろ？」

千冬「むう」

一夏「まったく･･･、本当なら千冬姉が自分でしないといけないんだぜ？」

千冬「ぐぬぬ」

千冬「そ、それにしてもだな」

一夏「なんだよ」

千冬「お、お前は･･･私のセーラー服に欲情したりは、しないのか？」

一夏「･･･するわけないだろ･･･。　実の姉で･･･」

一夏「ちょっと休憩するから。　散らかさないでくれよな？」

千冬「むぅー」ﾌﾟｸｰ

　　_, ,_　　　 　このまま、どこまでもこのまま？
（　・∀・）　　　I don't give a damn about！
（ ∪ ∪ 　　　 遊びじゃねえから！
と＿_）__）旦~~

ネタ探しでアニメ観てたら、見入ってしまった
黒猫可愛い

千冬「欲情･･･しないのか･･･」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

千冬「少しくらい意識してもいいだろうに」

千冬「そうだな、例えば・・・」

千冬（一夏『はぁ･･･はぁ･･･これが千冬姉のセーラー服･･･！　ごくり･･･』）
　
千冬（一夏『くんかくんか』）

千冬「･･･うぇへへへ」ﾆﾍﾗｰ

千冬「はっ、いかんいかん」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

千冬「せっかくだし、ちょっと着てみるか」ｺﾞｿｺﾞｿ

千冬「ウエストは問題ないが･･･お尻がきついな」

千冬「･･･胸がきつい」

千冬「ど、どうだ･･･？」

鏡「お似合いでございます。　あなたは本当に美しい」

千冬「ふむ･･･まだまだいけるではないか」

千冬「よし、一夏に見せ付けてやろう」

いいよいいよー

千冬「一夏は寝ているか･･･」

千冬「ふむ･･･、たまには飯の準備でもしてやろう」

千冬「何、一夏に出来るのだ。　姉の私に出来ない道理はない」ﾄｺﾄｺ

千冬「これまでだってちゃんと･･･」

　『教官！　お食事をお持ちしました！』

　『教官！　コーヒーをお持ちしました！』

千冬「･･･」

　『教官！ウサギを捕まえました！』

　『三日ぶりの食料だ！　血の一滴まで無駄にはするな！』

千冬「･･･」

千冬「ダメかも知れん」ｽﾞｰﾝ

米さんのレス数が多い＝良い姉スレ

千冬「しかし、やらない訳にもいかない」ｶﾞﾁｬ

千冬「冷蔵庫に漬け込んだ豚肉がある」

千冬「これなら焼くだけでいいはずだ」

千冬「ふふふ、待っていろ一夏。　お前に姉の偉大さを思い知らせてやる」

一夏「･･･ん、なんだこの焦げ臭い･･･」

一夏「か、火事か！？」ｶﾞﾊﾞｯ

一夏「この煙･･･、キッチンか！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

千冬「ぅぁー」

一夏（千冬姉の悲鳴！？）

一夏「千冬姉！」

千冬「あ･･･、一夏」

一夏「･･･で、この有様と」

千冬「･･･はい」ｾｲｻﾞ

一夏「大量に油を敷き、強火で引火させた挙句、焦って水をかけた、と」

千冬「･･･」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

一夏「･･･まぁ、大事にはならなかったからいいけど」

千冬「うむ」ﾑｸﾘ

一夏「立ち直り早っ！」

　　_, ,_　　　 　wkwkynyn
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

一夏「そもそも、なんで料理なんかしようと思ったんだよ」

千冬「･･･」ﾌﾞｽｰ

一夏「いつも何にもしないくせに」

千冬「･･･が」

一夏「ん？」

千冬「お前が、私をなんとも思わないとか言うから･･･」

一夏「」

千冬「エプロンセーラー服でご飯を作って、お前を悩殺してやろうと･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

一夏「」

千冬「お前は、やっぱり、なんとも思わないか？」

一夏「そんなわけないだろ！」

支援するぜェ

一夏「そんなわけ･･･ないだろ」

千冬「一夏･･･」

一夏「セーラー服を見つけたときもドキドキしたし、
　　　今だって、エプロンセーラー服の千冬姉を見て、心臓がマキシマムドライブですよ」

千冬「そ、そうか」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「胸とお尻がぱっつんぱっつんなところが正直堪りません」ｼﾞｰ

千冬「あ、あんまり見るな」ｻｻｯ

支援だZE

一夏「今日はキッチン焦がした罰として、一日その格好でいること」

千冬「なっ」

一夏「いいだろ？　千冬・先・輩？」

千冬「く･･･、仕方ない」ｶｧｰ

千冬「だ、だが」

一夏「ん？」

千冬「やはりお前には･･･姉と呼ばれたい」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「何この可愛い姉」

千冬「か、可愛いとか言うな！　･･･お姉ちゃんだぞ」

一夏「ああもう、可愛いなあ！」ｷﾞｭｰ

千冬「こ、こら、くっつくな」

なぜ口調が上条さんなのか

かわいいなぁもう

あれ、何か間違っちゃったかな

かまわん

まあもうちょっとなんでこのままいきますね

一夏「今日は寝かせないぞ、千冬姉」

千冬「待て、何をする気だ」

一夏「仲のいい姉弟が夜にすることなんて、ひとつしかないだろ？」

千冬「ま、まさか･･･」





一夏「家族水入らずの、パジャマパーティーです」

千冬「うむ」

一夏「ポッキーとー、ポテチとー、コーラとー」ｽﾁｬｯ

千冬「ビールとー、ウイスキーとー、チーかまとー」ｽﾁｬｯ

一夏「アルコール禁止ー」ﾎﾟｲｯ

千冬「ああーん」ｶﾞｯｸﾘ

一夏「千冬姉は酒飲んだら寝ちゃうでしょ！」

千冬「うむ、そうだな、すまん」

一夏「話すことはいっぱいあるんだから･･･な」

千冬「うむ、いっぱい話そう。　これまでのこと、これからのこと」

千冬「私達は、ふたりきりの姉弟なのだから」



おわり

　　_, ,_　　　 　素晴らしい
（* ・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

おわりました
やはり姉はすばらしい

乙

第二部は何分後から始める予定？

乙乙

ネタも尽きておわりでござる保守

ほ

(丑)_, ,_　　　山崎
（　・∀・）　
（ つ 62 ＠　　　�J≡≡≡
と＿_）__）

(丑)_, ,_　　　高谷
（　・∀・）　
（ つ 12 ＠　　　�J≡≡≡
と＿_）__）

書き溜めの人まだかなー保守

(丑)_, ,_　　　堂上
（　・∀・）　
（ つ 35 ＠　　　�J≡≡≡
と＿_）__）

うぜぇ

ヨネさん頑張りすぎです

さっさともしもし規制しろよ

ほし

ﾎｽｨ

お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん

千冬お姉ちゃああああん

　　　　 　　　　　ｷｺｷｺ　　　_, ,_
　　　　旦旦旦旦　 　　 （　・∀・）
　　　|￣￣￣￣￣|─□（ 　つ_０
〜 〜￣◎￣◎￣　　　◎ヽJ┴◎

ふぅ…

まだか

書き溜め投下ﾏﾀﾞｰ

書きだめはﾏﾀﾞｶ

　　_, ,_　　　 　念ずれば花ひらく
（　・∀・）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

ﾏﾀﾞｰ

ﾏﾀﾞｰ

この米田って人はなんで一部の人にこんなに信仰されてんの？

まだかね

寒いのだが…

知らん、鬱陶しいAAコテだと思うけど何でだろうな

米田絶好調だな

　_, ,_　　　 　おっ
（・∀・　）　　　
（ ∪ ∪ 　　　
と＿_）__）旦~~

まじでまだか

信じて待つ保守

米田兄貴ｵｯｽｵｯｽ

ちふゆおねえたーん…