絢辻「安価で橘君を虐めてみようかしら」

絢辻「最近なんだか調子付いてるみたいだし、この辺で自分の立場を分からせてあげないとね。
　　というわけで何かいい方法はないかしら？>>5」

I wanna play a game....

彩辻さんの顔をボコボコにして後でごめんねって謝りながら頭を撫でてあげたい

蹴る

性癖を罵りながら蹴る

裸で迫る

ksk

絢辻　「性癖……橘君の性癖ってなんなのかしら。そういえばこの前棚町さんがシスコンって罵ってたのを聞いたわね……
　　　それじゃ、早速蹴りに行きますか」


絢辻　「ねえ、橘君」
　橘　「ん、絢辻さんどうしたの？」

絢辻　「このシスコン！」
　　　ビシッ！
　橘　「いたっ！な、何するの絢辻さん！」
絢辻　「この前棚町さんがそう言ってるのを聞いたわよ。この変態っ！」
　　　ビシッ！
　橘　「い、痛い痛い！」
絢辻　（いい感じね……このまま追撃してみましょう>>12）

ｋｓｋ

性器を引きちぎる

フェラ

百発ビンタ

貧乳は嫌いか聞く

ひどすぎる

鬼畜か…

かかと落とし

絢辻　「どう？反省した？」
　橘　「反省もなにも、それは薫が勝手に言ってただけで……」

絢辻　「どうやら懲りてないみたいね。二度と変な気が起きないように、しっかりお仕置きしてあげるわ」
　橘　「そ、そんな……僕は濡れ衣だって……」

絢辻　「えいっ！」
　　　バチン！
　橘　「ぶっ！」
絢辻　「まだまだっ！」
　　　バチン！バチン！バチン！
　橘　「ぶへ！へぶ！あぐ！」

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

　橘　「う、うう……ひどい……」
絢辻　（百発はやりすぎたかしら……橘君のほっぺた、フグみたいになっちゃってるじゃない……
　　　謝ったほうがいいかしら……>>20）

反省が足りない

橘さんが悲惨なので謝ってあげてください…

メロンパンを詰め込む

舐めて治してあげる

すね毛ガムテープ

解ってないな　綾辻さんは暴力を使うような人じゃないんだぜ
言葉巧みに相手の心を抉る　残虐な淑女さ

絢辻　「ごめんなさい橘君。あたし、ちょっとやりすぎちゃったみたいね」
　橘　「あ、絢辻さん……」

絢辻　「お詫びと言ってはなんだけど、橘君にパンをおごってあげる」
　橘　「ほ、ホント！？」

絢辻　「ええ。それじゃ行きましょうか」
　橘　「うん！」


絢辻　「それじゃ、メロンパンでいい？」
　橘　「うん、いいよ」

絢辻　「それじゃ、お詫びついでにあたしが食べさせてあげるわね」
　橘　「え、それってまさか……」

絢辻　「はい、あーん」
　橘　「う……あーん……」
　　　パクッ
絢辻　「はい、あーん」
　橘　「まだ口の中に残って……」

絢辻　「あーん」
　橘　「……あーん」
　　　パクッ
絢辻　「あーん」
　橘　「うう……あーん……」

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

絢辻　「おいしかった？」
　橘　「うん、まあね……」
絢辻　（橘君のほっぺ、メロンパンを詰め込まれてさらに膨らんじゃって、なんだかかわいかったわね。
　　　いいもの見せてもらったし、何かしてあげようかしら>>28）

ユッケ食べさせる

ユッケ

鳩尾に全力で膝蹴り

顔面騎乗位

フランスパンを詰め込む

足コキ！足コキ！

たまんねーなおい

この感じ…
ママからの献金（ｒｙ

ドＭ集合会場はここですか？

絢辻　「ねえ橘君」
　橘　「な、何、絢辻さん？」

絢辻　「メロンパンを詰め込まれてるときの橘君の顔、なんだかリスみたいでかわいかったわよ」
　橘　「そ、そう？」

絢辻　「そんな橘君を見てたら、私……」
　橘　「う、うん……」

絢辻　「……とうっ！」
　　　メコッ！
　橘　「うぼっ！？」
絢辻　「ふふふっ、なんだか膝蹴りしたくなっちゃった」

　橘　「あ、絢辻さん……さっきからひどい……」
絢辻　（うーん、さすがに食後に鳩尾に全力で膝蹴りはやりすぎだったかも。
　　　それじゃあ何か埋め合わせを……>>38）

強制全身脱毛withガムテープ

キス

髪こき

足コキ

シャイニングウィザード

暴力振るってる時点で絢辻さんの魅力がなんたるかを全く分かっていない

安価下

絢辻　「ごめんね橘君。さっきからあたし、ちょっとひどすぎたわよね……」
　橘　「い、いや、大丈夫だよ……」

絢辻　「今度こそあたし、本気で橘君にお詫びをしたいの。駄目……かな？」
　橘　「い、いや、駄目じゃないよ」

絢辻　「そう。それじゃ、どこか人気のない場所に行きましょうか」
　橘　「ひ、人気のない場所！？」

絢辻　「橘君、どこかいいところ知らない？」
　橘　「え、えっと……あ！だったらいい場所があるよ」

絢辻　「そう、だったらそこに行きましょう」
　橘　「うん！」

ちょっとお出かけついでに内容考えてくるヨ

支援

どうなると思ってたんだ
虐める時点でエッチなオシオキとか入るの分かってたはずやろ
支援

ｋｓｋ

足コキ！

ｗｋｔｋ

４

ただいま
>>44
君たちなら絢辻さんに高等な虐めテクニックを伝授してくれると信頼したのだ
続き書く

ポンプ小屋

　橘　「そ、それでお詫びって……」
絢辻　「橘君、前にあたしの髪の毛をきれいだって言ってくれたじゃない？」
　橘　「う、うん」

絢辻　「だから、また触らせてあげようかと思って」
　橘　「え……」

絢辻　「はい、手出して」
　橘　「う、うん……」

絢辻　「そうじゃなくて、指までしっかり伸ばして」
　橘　「え？うん、分かった」

絢辻　「それじゃ、行くわよ」
　橘　「あ、うん」

　　　シュル……

絢辻　（髪の毛を指に巻きつけて……）
　橘　「う、うわ……」

絢辻　「どう？」
　橘　「う、うん、なんだか指全体にやわらかい感触が……すごく気持ちいいよ」

絢辻　「そう……」
　橘　うん、なんだかずっと巻きつけていたいくらいだよ……」

やっべ、かぎカッコ抜かした

絢辻　「……はい、おしまい」
　橘　「あ……」

絢辻　「もう満足したでしょ？」
　橘　「え、いや……」

絢辻　「満足してなくても、これで終わり」
　　　（あたしが恥ずかしいもの……なんだかこれをやってると、被征服感を感じるし……）
　橘　「そ、そんな……」

絢辻　「いいから、ほら。さっさと戻るわよ」
　橘　「あ、待ってよ絢辻さん！」

絢辻　（……なんだか当初の目的とは遠ざかってる気がするけど、楽しかったし、まあ、いいかな）

終わり

第2部
桜井「安価で純一となかよくなりたいなぁ〜」

髪コキじゃねえ


それは髪コキじゃねえ

アマガミ的には正しいな

りほこおおおおおおおおおおおおおお
うわおおおおおおおおおおおおおおお

おい、いいかげんにしろ
今すぐ足コキを書く作業に戻るんだ

紳士的でイイネ!

桜井　「最近純一とよく話すけど、もっと仲良くなれたら、もしかしたら……えへへへ……
　　　というわけで、何かいい案ないかなぁ〜>>57」

ああっかぶったっ
>>62

女体盛りをつくってあげる

急に後ろから抱きついて、「えへへ〜、びっくりした？」って言う

校内のお宝本チェックして性癖を把握

耳ふさぎべろちゅー

豚足を詰め込む

桜井　「べろちゅーって……ええええっ！？は、恥ずかしいよぉ〜……でも……頑張ってみよっかな……」


桜井　「純一〜」
　橘　「ん、どうした梨穂子？」

桜井　「えいっ！」
　橘　「う、うわ！？な、何するんだ！」
桜井　（耳をふさいだから、後は……よぉ〜し……）

桜井　「んっ……！」
　橘　「ん……！？」
桜井　（次は舌を……）

桜井　「んん……」
　橘　「……！？」
桜井　「……ふぁ……」

桜井　「……ふぅ……」
　橘　「な、何するんだよいきなり……」
桜井　「何って、その……えへへへ……」

桜井　（ど、どうしよう、なんだか気まずいよぉ〜……何かして空気を変えないと……>>68）

ｋｓｋ

香苗さん召喚

ツンデレ気分で罵る

抱きついて体を押しつける

ポッキーゲーム

「セックスしよ！」

おい



おい

これは素晴らしい
アマガミスレをもっと増やすべき

桜井　「え、えっと……えいっ！」
　橘　「う、うわっ！」
桜井　（思いっきり体を押し付けて……）

　橘　「ちょ、梨穂子、なんなんださっきから！？」
桜井　「だ、だって、もっと純一と仲良くなりたいなって思って……」

　橘　「それにしたって、もう少し普通のやり方にしてくれよ、全く……」
桜井　「うう〜、だってぇ〜……」

　橘　「いいから離してくれよ。このままだと話しにくいだろ」
桜井　「わかった……はい」

　橘　「いきなり抱きつかれたりキスされたって、普通は驚くだけだろ？ちゃんと考えろよ」
桜井　「うん……」

　橘　「仕方ないな……ほら、待っててやるから今度はちゃんとまともな方法で接してみろよ」
桜井　「うん、やってみる」

桜井　（どんな方法がいいかな……>>75）

腕に抱きつく

踏む

ごめんねちょっと夕飯食ってたのよ

桜井　「う、う〜〜ん……」
　橘　「ほら、何でもいいぞ」

桜井　「え、え〜っと、え〜っと……ぅえいっ！」
　　　ギュウッ！
　橘　「あ、あんぎゃああああああ！」
桜井　「きゃあっ！」

　橘　「な、何するんだ！」
桜井　「だ、だって、何も思いつかなかったから、つい……」

　橘　「そ、そりゃ何でもいいっていったけど、まさか踏まれるなんて……」
桜井　「ご、ごめ〜ん……」

桜井　（……でも、なんだか純一、ちょっとうれしそう……結果オーライ……なのかな？）

　橘　「そ、それじゃあ、僕はもう行くから。もうこんなことするなよ」
桜井　「ま、待って！あともう一回だけ……」
　橘　「えー……全く、仕方ないな……」

桜井　（何したらいいのかな……>>80）

ｋｓｋ

＞（……でも、なんだか純一、ちょっとうれしそう
ワロタｗｗｗｗ

安価なら↓

耳はむはむ

髪コキ

またどこをとはとかわけわからんこといわれるやん

流れわろた

またかよｗｗｗｗｗ

桜井　「そ、それじゃあ……純一、手出して」
　橘　「ああ、こうか？」

桜井　「えっと……こうかな」
　　　シュルリ……
　橘　「お、おお……」
桜井　「ど、どう……？」

　橘　「う、うん、悪くないかな」
桜井　「そっか、良かった〜」
桜井　（なんだか純一に髪の毛触ってもらうの、ちょっと気持ちいいな〜……）

　橘　「あの、梨穂子？いったいいつまで……」
桜井　「ふぇ！？あ、ゴメンゴメン、えへへへ……」

　橘　「それじゃ、またな梨穂子」
桜井　「うん、またね〜」

桜井　（これでちょっとは仲良くなれたのかな……たまには変なことやってみるのもいいかも……えへへ）

終わり

第三部
棚町「安価で純一と遊ぼーっと」

もう堪忍袋の緒が切れた
次から本気出す

棚町　「なーんか最近純一の反応が微妙になってきてるし、ここらでちょーっと過激に言ってみるのも悪くないかも。
　　　つーわけでなんかよさそうな案はないかしら？>>90」

ﾆｱ からみつく

え？
これ髪コキなのｗｗｗｗ

わかめ酒

ボディプレス

耳カプのはずが食いちぎってしまう

髪コキ

コブラツイスト

ナデナデ

棚町　「ボディプレスか……ま、いつもは殴ってばっかだし、趣向を変えてみるのも悪くないかもね。
　　　それじゃ、進軍開始っ！」

棚町　「じゅ〜んいちっ」
　橘　「ん？」

棚町　「そぉ〜れっ！」
　橘　「え、うわぁっ！」
　　　ドシーン！
棚町　「んっふっふ〜、どう、あたしのボディプレスの味は？」
　橘　「ど、どうって言われても……早くどけよ！」
棚町　「やーよ、どけと言われてそう簡単に……」
　　　ムニッ！
棚町　「ひっ！？ちょ、どこ触ってんのよ！」
　橘　「ど、どこって……なんかやわらかい感触があるけど、これって……」
棚町　「い、言うなバカぁ！どくからもう触んないでっ！」


　橘　「はぁ、はぁ……」
棚町　「な、なんてことすんのよ……」
　橘　「そ、それはこっちのセリフだよ」

棚町　（コイツ、乙女のデリケートな部分を触っておいてこの態度……報復が必要ね。どうしてやろうかしら>>99）

ﾆｱ　まきつく

首筋を舐める

おあいこということで純一のあれを触る

歯を磨いてやる

アマガミで歯磨きプレイですか胸熱

歯磨きｗｗｗｗｗｗｗｗ

歯磨きｗｗｗ
相変わらずの紳士っぷり

棚町　「純一、ちょっとこっち来なさい」
　橘　「な、なんだよ」
棚町　「いいから」


　橘　「で、なんだよベンチに寝かせたりして」
棚町　「いいからじっとしてなさい。あたしが歯磨いてやろうってんだから」
　橘　「は、歯ぁ？」

棚町　「それってもしかしてダジャレ？すっごくつまんないわよ」
　橘　「そ、そうじゃなくて、どうしてそうなるんだよ！」

棚町　「あたしだって知らないわよ。気がついたらこうしてたんだから」
　橘　「な、なんだよそれ……」

棚町　「いいからほら、じっとしてなさい。行くわよ」
　橘　「う、うん」

　　　シャカシャカ……

棚町　（う〜ん……どうしてコイツの歯なんか磨いてやってるのかしらあたし。ま、いっか。これはこれで面白いし）

高度すぎる

　　　シャカシャカシャカ……

棚町　「……どう？痛くない？」
　橘　「ん〜……」
棚町　（なんだか随分気持ちよさそうにしてるわね……ちょっと強めに磨いてやろうかしら）

棚町　「えいっ」
　橘　「んがっ」

棚町　「どう？」
　橘　「ん、んはえはふへほ……」
棚町　（なんつってるのかさっぱりわかんないわ……）

棚町　「……はい、おしまい。ほら、そこの水道で口ゆすいできなさい」
　橘　「あ、うん」

棚町　（面白かったっちゃ面白かったけど、報復にはならなかったわね……なんか気持ちよさそうだったし。
　　　納得いかないから、もういっちょなんか仕掛けてみますか>>108）

からみつく

へそを舐める

耳たぶはむはむ

いや違うだろ
歯磨きプレイってのは健全のなかに潜んだエロスの極みだろ
人間の弱い粘膜を自分の好きなように支配出来る肉欲の坩堝だろ

安価下

普通にあったイベントだな耳の甘噛み

薫のファーストコンタクトだな

　橘　「ガラガラガラガラ……」
棚町　（ちょうど口をゆすいで油断してるし、絶好のタイミングね……よしっ！）

棚町　「えいっ」
　　　かぷっ
　橘　「ガボッ！？」
棚町　「んふふふ、ほう？」
　橘　「げ、ごほっぉほっ！」

棚町　「あはははは！いいわよその反応、それこそあたしの求めてたものよ！」
　橘　「ひ、人がうがいしてるときになんてことするんだ！えほっえほっ」

棚町　「いやー、これをやるのも久しぶりだけど、相変わらずいい反応ね」
　橘　「ふ、古いネタを引っ張りだしてくるなんて、芸人失格だぞ」

棚町　「いいのよ、面白いネタは時代を超えて受けるんだから」
　橘　「一体誰に受けたんだよ……」

棚町　「うん、満足満足。それじゃ戻ろっか」
　橘　「全く……ホントひどいやつだよ、お前は」
棚町　「んふふふ、そうかしら？」

棚町　（うん、やっぱりコイツをからかうのは楽しいわね。また次の機会も過激にアタックしよーっと……）

終わり

第四部
中多「安価で先輩と、その……な、仲良く……」

中多　「憧れの先輩……もっと、お近づきになれたら……でも、どうしたらいいんだろう……>>117」

100発ビンタ

おっぱいを触らせる

服の裾をつまむ

おっぱい触ってもらう

おんぶ

だっちゅーの

大変なことになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紳士じゃなくなったなｗｗ

中多　「お、おっぱ……それって、私の……だよね……す、すごく恥ずかしいけど、そうすることで先輩に振り向いてもらえるなら……」


中多　「あ、あの、橘先輩！」
　橘　「ん、ああ、中多さん。どうしたの？」

中多　「あ、あの……わ、私のむ、む……胸を……」
　橘　「胸を……何？」

中多　「わ、私の胸を触ってくださいっ！」
　橘　「え……ええええっ！？」

中多　「だ、駄目、でしょうか……」
　橘　「そ、そんなこと急に言われても……」

中多　（なんだか先輩、困ってるみたい……余計なこと、頼んじゃったのかな……）

　橘　「ほ、本当に僕に触ってもいいの？」
中多　「！は、はいっ！ぜひ！」

　橘　「わ、わかったよ。とりあえずここじゃまずいから、保健室にでも」
中多　「は、はい」

BGM脳内再生余裕でした

保健室

　橘　「えっと、それじゃあ……本当にいいんだね？」
中多　「はい、お願い……します」

　橘　「で、では……」
中多　（ああっ、先輩の手が私の胸にどんどん近づいて……なんだか、すごくドキドキして……）

　　　ムニュッ

中多　「っあんっ！」
　橘　「あ、ご、ゴメン中多さん！」

中多　「い、いえ、大丈夫ですから、続けて……」
　橘　「そ、それじゃあ……」

　　　ムニィィ……

中多　（先輩の手が、どんどん私の胸に沈んでいって……すごく変な感じ、でも、嫌じゃない……）
　橘　「……」

中多　（先輩、夢中になってる……先輩が、私の胸に……）
中多　「あ、あの、先輩、そろそろ……」
　橘　「え、あ、ゴメン、つい……」

中多　「いえ、いいんです……変なお願いをして、すいませんでした……」
　橘　「い、いや、いいんだよ別に……」

　橘　「あ、そ、それじゃあ……僕はこれで」
中多　「あ、先輩、待ってください……」

　橘　「ま、まだ何か？」
中多　「いえ、その……」

中多　（どうしよう……つい呼び止めちゃったけど、なんて言えばいいんだろう……>>130）

新しい自画撮り写真集が出来たんです。

しぇんぱいのを…はさんであげたいんです！

…このポルノ野郎！

月が・・・赤い・・・

無言で押し倒す

ほ

もうアマガミじゃないぞｗｗｗｗｗ

中多　「……っ！」
　橘　「え……！？」

　　　ぽふっ

　橘　「な、中多さん……！？」
中多　（べ、ベッドに押し倒しちゃったけど、ここからどうすれば……>>137）

橘さんに襲いかかる

橘さんに襲いかかる

二人とも全裸になる

七咲編に入る

腹を包丁で開く

ぜったいにゆるさんぞきさまらー！

おいおい

打ち切りｗｗｗｗｗｗｗ

不人気キャラはいいからさっさと七咲とラブリーやれ

中多　「先輩……私……」
　橘　「な、中多さん……」

終わり

中多　「……えっ！？」
　橘　「ど、どうしたの中多さん？」

中多　「だ、だって、こんな中途半端なところで終わりなんて……」

残念ながら終わり

中多　「い、いやああ〜〜〜〜！」

終わり

第五部
七咲「安価で先輩をからかってみます」

ひでぇｗｗｗｗｗ

ktkr

許さねえ……絶対許さねえ……！
ふかふかちゃんの可愛いおっぱいペロペロ(^ω^)

七咲　「先輩と過ごす日々……とても楽しいけど、たまにはちょっとした変化が欲しいかも。
　　　というわけで、何かいい刺激になりそうなものは……>>150」

これはひどい
七咲好きだけどこれはひどい

kskst

睾丸を潰す

>>150
おいwww

>>150
woo...

ふかふかを無碍にした罰か

>>150
おぉう・・・

七咲　「睾丸を……って、さすがに潰したりするのはひどすぎると思うし……まあ、ちょっと蹴飛ばすくらいでいいかな」


七咲　「橘先輩っ」
　橘　「ん？ああ、七咲か。どうした？」

七咲　「……ていっ」
　　　スコーン！
　橘　「おふうっ！？」
七咲　「すいません先輩、これも仕方のないことなので……」

　橘　「し、仕方ないって、どんな事情があったら僕の股間を蹴飛ばすんだよ……」
七咲　「本当に申し訳ないとは思うんですが……」

七咲　（流石にこれはひどいよね……何かフォローを>>160）

先輩の睾丸をメロンパンにしようと思って

キス

神コキ

乳首に吸い付く

スカートをめくる（中身パンツで）

先輩をいじめるとゾクゾクするんです

更に罵る

ちょっと標本にほしくて

>>160
GJ
マジでGJ

七咲　「あの、先輩、お詫びと言ってはなんですが、私のスカートの中身を見せますので、どうかそれでおあいこで……」
　橘　「スカートの中身？」
七咲　「はい」

　橘　「って言っても、どうせ中身が水着なんじゃ、あんまり……」
七咲　「えいっ」

　橘　「え……え？ええええっ！？」
七咲　（今日は下に水着を着てないから、今先輩に見せてるのは、私の下着……）

　橘　「えっ？これって……え？」
七咲　（先輩、スカートの中を食い入るように見てる……当然か……）

　橘　「あの、七咲、これ……」
七咲　「はい、そうです。ちゃんと自分でも分かってますから」
　橘　「そ、そっか……」

七咲　（今まで先輩に中身が水着の時にめくってみせたり、めくられたくない時にめくられかけたスカートを、自分でめくってみせてる……
　　　しかも中身が下着の時に……なんだろう、なんだか変な感じ……ムズムズするっていうか……）

七咲　「……どうでしたか？」
　橘　「あ、うん、すごかったよ……」

七咲　「それじゃあ、先輩の股間を蹴り上げたのは、これでおあいこでいいですか？」
　橘　「あ、うん、むしろこっちがお詫びをしないといけないんじゃないかってくらいで……」
七咲　「そうですか、なら……良かったです」

七咲　（うーん、なんだか変な雰囲気にしちゃったような気が……場の雰囲気を変えるために何かした方がいいかな……>>170）

かそくした

ｋｓｋ

もう一回蹴り上げて見る

>>172

かそくした

ブラチラ

股間むんず

パンツの中もみせちゃう

ふぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

絢辻が姉汁にみえた
疲れてんのかな

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

七咲　「あ、それじゃあ私はこれで……」
　橘　「あ、うん、それじゃ……あ……」

七咲　「？どうかしたんですか？」
　橘　「あ、いや、何でもないよ……」

七咲　（先輩の視線が私の胸元に向かってる……私の胸に何か……）

七咲　「……あっ！」
　橘　「あ、あははは……」

七咲　「せ、先輩、下着が見えちゃっているならそう言ってください！このまま戻って恥をかくところだったじゃないですか！」
　橘　「ご、ゴメンゴメン」

七咲　（もー、先輩ったら、しょうがないんだから……今度は仕返しをしないと>>182）

>>172
GJ!

上崎乱入

美也乱入

股間を何度も力いっぱい蹴飛ばす

加速下

いたいよぉ

お前らどんだけタマ取りてえんだよ……

橘さん涙目w

紗江ちゃんの呪いじゃ

七咲　「もうっ……先輩の、変態っ！」

　　　スコーン！

　橘　「おうっ！」
七咲　「このっ！このっ！」

　　　スコーン！スコーン！

　橘　「ふぐっ！ひぎっ！」

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

七咲　「はぁ、はぁ、どうですか先輩、反省しましたか？」
　橘　「う、ううっ……」
　　　ドサッ……
七咲　「……先輩？せ、先輩っ！？」

……その後、先輩は病院に運ばれた。幸い、体に異常をきたしたりはしなかったみたいだけど……
今回はやりすぎちゃったな……。反省しないといけないのは、私の方だ……。

終わり

第六部
森島「安価で橘君をメロメロにしちゃうんだから！」

　　 　　 　　 　　　,　─‐- ､
　　　　 　 ∩　 ／/　/ ヽ ヽ＼
　　　　　 │| _/ﾆﾆﾆ((　))ﾆﾆﾆL_
　　　　　 │| 7l:// ￣￣ヽlヽl:::「
　　　　　 │」 l　 へ　 へ　V: ::|　　　　　「|　　◎　　　 　 　r┐
　　 　 　 「￣∧ 　　O　　　l::::::|　　　　　| ﾆｺ　　　　　 =　丿 |
　 　 　 　 |　 {:.ﾄ､　　　　, .ｲ:::::.:ヽ　　　　Lﾆﾆｺ　ヨ　　「二 _ノ
　　　　　　|　(::( ヽ＞=＜　 {::{＼::)
　　　　　　＼/r‐‐ｭ｀Y´r--ｭﾘ　|　|二⊃
　　　　 　 　 | |TT_| c} |TT_| ‐┴┘
　　　　 　 　 |　￣　_c} ￣　|
　　　　　　　ﾉﾆﾆﾆﾆ［こ］ﾆﾆl
　　　　　　　L_＿＿人　_＿」
　　　　　　　i　　　　j　}　　 ｀ヽ
　　　　　　　L__ ___ r‐､　___／ヽ
　　　　　　　 |　　/　　 　 ｀ゝ　 )
　　　　　　　 |　 /　　　 　(__／
　　　　　　　 l_ノ

こんなスレを待ってた

森島　「もうっ、橘君ったらなんだか最近ちょっとつれないんじゃないのかな？ここは一発ズッガーーンとかまして、私にメロメロにしちゃうんだから！
　　　というわけで、何かいい方法はないかなぁ〜>>195」

ksk

わんわんディスコに連行

一緒に入浴

キス

塚原先輩編にはいる

美也を人質にとって奴隷になるよう迫る

普通すぎだろ
性奴隷くらいはやってもらわないと

森島　「キスかぁ〜……オーソドックスだけど、悪くないわね……それじゃあ、作戦開始っ！」

森島　「た〜ちば〜なくんっ」
　橘　「え？あ、森島せんぱ……」

森島　「んっ！」
　橘　「んん！？」

森島　「……ぷはっ。どう？」
　橘　「ど、どうと言われましても……」

森島　（う〜ん、いい感じじゃない。このままガンガン行くわよ！>>202）

オナホでご奉仕

タバコの煙を吹き付ける

>>196

髪コキ（おにんにんを）

抱きついて股間をまさぐる

わんわんディスコに連行してくれぇ！

誰得

森島　「よ〜っし……」

終わり

森島　「え、ええっ！？」
　橘　「ど、どうかしたんですか？」
森島　「な、なんでそうなるのよ、まだ始まったばっかりじゃ……」

森島先輩の戦いは始まったばかりだ！

森島　「なによそれ〜！ここからが本番なのに……も〜っ、化けて出てやるんだから〜っ！！」

終わり

第七部
塚原「安価で橘君と仲良くなってみようかな……」
は風呂から上がった後で

またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らさっきからなんか恨みでもあんのか

多分次は美也･上崎･田中さん･香苗さんのうちの誰かにシフトするかも

みゃーか田中さんで

かなえさん編もすごくみたいです

裡沙ちゃん一択

ほほう

早苗さんでやるなら相手は梅ちゃん一択だろ

まだ〜？

わお！

>>217
チキチキｗｗｗわお！(^o^)

響先輩きたあああああああああああああ

ただいま

塚原　「最近なんだかはるかも七咲も彼と仲がいいみたいだし……私が仲良くしても損はないよね。
　　　でもどうやってきっかけをつかもうかな……>>225」

ｋｓｋｓｔ

ksk

七咲をつかう

おっぱいで誘惑

手を握る

ラブリーを通して

告白

田中さん編へ

まず橘さんを寝取ろう

塚原　「手を握るか……仲良くなる第一歩としてはいい方法かもね。それじゃ、早速行ってみましょうか」


塚原　「ねえ、橘君」
　橘　「え？あ、塚原先輩」

塚原　「今ちょっといいかな？」
　橘　「え？あ、はい、いいですけど……」

　　　ぎゅっ

　橘　「え？」
塚原　「えっと、どうかな？」
　橘　「ど、どうって、いきなり手を握られても……」

塚原　（……確かにそうね。ちょっと外しちゃったかしら……どうしたらいいかな？>>235）

足の指の股を舐める

額を合わせて見つめ合う

その手を胸に

抱きついて股間をまさぐる

そのまま背負い投げで倒してからズボンを脱がせる

寝取る

塚原　「……とうっ！」

　　　グイッ

　橘　「へっ？」

　　　ドッシーン！

　橘　「あだっ！」
塚原　「悪いわね、橘君」
　　　ズルズル……
　橘　「え、ちょ、ええっ！？つ、塚原先輩！？」

塚原　（さて……とりあえず脱がせたけど、ここからどうしたらいいのかしら？>>240）

舐める

りさちゃんルートへ

逆レイプ

髪コキ

ひびきファンは訓練されてるなぁ

素晴らしいぞ

塚原　（とりあえずここだとまずいわね……この時間なら水泳部の部室には誰も来ないはずよね）

塚原　「ごめんなさいね橘君、ちょっと移動させてもらうわよ」
　橘　「い、移動って、うわっ！」

水泳部部室

塚原　「よし……と」
　橘　「あ、あの、塚原先輩、何を……」

塚原　「橘君……」
　橘　「は、はい……んっ！？」

塚原　「……」
　橘　「……」

塚原　「……橘君……いいわよね？」
　橘　「い、いいって何を……」

塚原　「力を抜いて……」
　橘　「つ、塚原先ぱ……」

……こうして私は、橘君といけない行為をしてしまった。
もう後には引けない……ごめんなさい、はるか、七咲……。

＊BAD　END

第八部
上崎「安価で橘君を陰から守る」

ＢＡＤ？
いいえＨＡＰＰＹエンドです

あれ？

あれれ？

上崎　「橘君……あなたは必ずあたしが守ってみせるからね……！
　　　まずは何をするべきかな……>>252」

お宝本を没収

ｋｓｋｓｔ

美也編に変更

思いっきり股間を踏みつける

>>252
てめえ

えええええええええええええええええええ

oh...

クソがあああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああ

ありがてええええええええええええええええ

終わり

上崎　「……へ！？」

終了

上崎　「だ、だって、まだあたし何も……」

いいから終わり

上崎　「だ、だって、あたしがいなくなったら、誰が橘君を守るのよ！」

誰か守ってくれんだろ

上崎　「そ、そんなの納得いかない！いやああああーーーー！！」

終わり

第九部
美也「安価でにぃにと遊ぼっかなー」

美也　「最近なんだかにぃにが冷たいんだよねー……ここはみゃーがにぃににみゃーのありがたさをわからせてあげないとだね。
　　　とゆーわけで、なんかいい方法ないかなー>>265」

にいにを取られないために
薫と絢辻さん
中多さんとりほこ
はるか先輩と七咲
が互いにけん制しあって身動きとれないように裏工作をする

ｋｓｋｓｔ

とりあえず橘さんのパンツでオナヌーして落ち着く

kskst

紗江ちゃん編再開だ！

>>261

おうぅ・・・
上崎も楽しみにしてたのに・・・

安価なら上崎編復活

>>265
GJ

ふざけんなああああああああああああああああああああ

子猫のようにじゃれる

お前ら進まないだろこれじゃ・・・

お前らふざけんなよ...

なんという派閥争い

gdgdな安価スレがあると聞いて

○○編にとかもういいから

さすがにこれはダメだろ
埒があかない

一時休止

美也　「ふぇ？」

ここからは第四部再開です

美也　「ええ〜！？でもまぁ、紗江ちゃんかわいそうだったししょうがないか……それじゃーみゃーはしばらくお休みするのだ、にししし」

第九部一時休止
第四部再開

中多　「……っ！」
　橘　「え……！？」

　　　ぽふっ

　橘　「な、中多さん……！？」
中多　（べ、ベッドに押し倒しちゃったけど、ここからどうすれば……>>280）

パイズリ

セクロス

橘のアレをパイズリ

我に返って、焦る

>>280
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

>>282
　　　　　　　　　　 　 　,. . .-‐──‐-. ､
　　　　　　　　　　　／:,..:'´: : : : : . ｀ヽ: :｀ヽ __
　　　 　 　 　 　 　/: :/ : : : : : : : : : : : :＼: :＼ﾐヽ
　　　　　　　 　　/: :/ : : /丶､: : : : : : ､: : ＼: | ＞
　　　　　 　 　 rく: /: : :./　　　 ＞ -─ メ､: :ヽ:.:.ヽ
　　　　 　 　　/: :V: : :./-─　　　　´ ￣｀ヽ: : }: :.:.|
　 　 　 　 　 /: : :.{: : /　 ＿　　　 　＝=ﾐ､ レ'.:.:.:.:|　　　　　
　　　　 　 　ﾉ: : :.∧:.ゝ ´￣ 　　　　 　 ﾞﾞ''　}: ',: : : ＼ 　　　　　
　　　　　　/: : : :/　ヽﾐ　''ﾞﾞ 　 r─┐　　　 ﾊ:ﾘ: : : : : :)
　　　　　 〈: : : :〈　　 {:{ ゝ　　 ヽ_ノ　　 イ　{:{ ヽ: : : :く
　　　　　 ノ: : : :ﾉ　　 ))　 , .. ＞＝＜::.ヽ{　 )) く: : : : ﾉ
　　　　 く: : : :く　　　((　/:.{⌒Y /ム⌒ヽ: ＼　　ヽ: : ヽ
　　　　　 ): : ノ　　　　V: / ___ ﾉ 介ゝ _ﾉ:ヽ: :＼　 )人ﾉ
　　　　　(: '´　　　　　/ノ: : :c:〉: : : : :く: : : : ＼ :}
　　　　　　　　　　　 /: : : : : /: : : :c: : :＼: : : : : 〉
　　　　　　　　　　　 ＼: : : /: : : : : : : : : : ＼__ノ
　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾌ: : : : : : : : : : : : : :l
　　　　　　　　　　　　　　 7: : : : : : : : : : : : :.:|
　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : 人: : : : : :」
　　　　　　　　　　　　　　7 7　7 　 |　 T TT|
　　　　　　　　　　　　　 / /　/　　ﾉ　　| | | |

おまえらのコンビネーションはんぱねえｗｗｗ

18禁版かよｗｗｗｗ

仲多さんに微笑みかけてもらえるとかうらやま

おい早くしろ寒い

中多　（……あれ？先輩の懐に、変な感触が……）

中多　「あの、先輩、この懐に入っているのは……」
　橘　「え、えっ！？いや、これは……」
中多　「えっ、こ、これって……！」

中多　（い、いわゆるエッチな本！？）

中多　「あ、ああああの、ひぇ、先輩、これ……」
　橘　「あ、か、返して中多さん！」
中多　「あ、きゃぁっ！」

　　　グイッ！

中多　「きゃあっ！？」

中多　（ほ、本が私の胸の間にはさまって……！？）
　橘　「お、おおおっ！？」

中多　「あ、あの……」
　橘　「と、とりあえず返してくれないかな……」
中多　「あ、はい……」

中多　（なんだか変な雰囲気になっちゃった……どうしよう……>>290）

押し倒してヤッた後、「責任とってください」

橘さんを警察に通報

アマガミの同人版であるアマカミだと思って読もう
でないとやってられねぇ

これで紗江編は終わりだな

>>290
オワタ

あら...

おいおい…

>>291
まごうことなき2次創作なんだが？
何言ってんだ？

はぁ…

　橘　「あ、あの、中多さん、今のは気にしないでもらえると……」
中多　「……でも、今のみたいな本って未成年が買っちゃいけないんですよね……」
　橘　「で、でも……」

中多　「ごめんなさい先輩、やっぱりそういうのはいけないと思うんです、だから……！」

　　　ダッ！

　橘　「あ、な、中多さんっ！」

……こうして私は先輩を警察に通報し、先輩はこれ以外の色々な誤解も重なって補導されていきました……。
ごめんなさい先輩、でも私……どうしても耐えられなくて……。

＊BAD END

第九部再開

美也　「とゆーわけで、今度こそみゃーの時代がやってきたのだ！さーて、何する？>>300」

ひたすら甘える

手コキ

まんま肉まんを投げつける

露骨なエロなんてアマガミじゃないやい

美也　「ふぇ、てこき？何それ……？まいーや、とりあえず手でなんかすればいいんだよね。
　　　それじゃレッツゴー、にししし♪」


美也　「にぃにー、いるー？」
　橘　「ん、どうした美也？」

美也　「にぃに、ちょっと手出して？」
　橘　「え、こうか？」

美也　「ごっしごし、ごっしごし♪」
　橘　「……？」

美也　「どう？」
　橘　「いや、どうと言われても、さっぱり意味がわからないんだけど……」

美也　「ええー、せっかくみゃーがてこきってやつやってあげようと思ったのに……」
　橘　「ぶっ！？な、何だって！？」

美也　「ふぇ、どうしたの？みゃーなんか変なこと言った？」
　橘　「い、いや……」

美也　（う〜ん、なんかにぃに焦ってるみたい。ここは攻めどころかも？どーするどーする？>>305）

のどをなでさせる

愛の告白

kskst

美也　「ねえ、にぃに」
　橘　「な、なんだ？」

美也　「みゃー、にぃにのこと好きだよ」
　橘　「ふ、ふーん、そっか」
美也　「うん」

　橘　「ま、まあ、僕もそれなりに家族として好きだよ」
美也　「違うの、みゃーのは家族としてじゃなくて、男の人としてって意味なの」

　橘　「またまた、そうやって僕をからかう気なんだろ？」
美也　「もーっ、だから違うんだってば！」

　橘　「はいはい、そうやって僕になんかおごらせる気だろ、そうはいかないぞ」
美也　「むーっ……」

美也　（せっかくみゃーが告白してあげてるのに、全然信じてない……どうしたらいいのかな……>>310）

頬にキス

押し倒す

にぃにのお宝本を全部燃やす

七崎編再開

ほっぺをぺろっとする

ほっぺにキス

ひどすぎｗｗｗ

美也　「うー……あれ、にぃに、あれ何？」
　橘　「え？」

美也　「ていっ！」
　　　ゴン！
　橘　「うっ」

美也「よーし、上手く気絶させられた……今のうちに、にぃにの部屋のお宝本を全部持っていって……」

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

　　　ボッ！

美也　「これでよし。人の告白を信じないにぃにには、お宝本処分の刑なのだ」
　橘　「美也、こんなところに……ああっ！ぼ、僕のお宝本が！！」

美也　「人の話を信じてくれないからだよ、バカにぃに」
　橘　「お前、なんてことするんだ！借り物もあるんだぞ！」

美也　「これで信じてくれた？みゃーはにぃにがこういう本持ってるのが嫌なくらい、にぃにのことが好きなの」
　橘　「意味がわからないよそんなの！なんなんだよさっきから！」

美也　（にぃに、まだ信じてくれてないみたい……どうしよう>>318）

別の愛情表現なのかもな

ディープキス

ディープキス

↑

「抱いて」

二重投稿スマン

>>321
いやよくやった

>>321
|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏGJｏ
|―ｕ'
|
|
|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　　GJ <ｺﾄｯ
|
|
|
|
| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　GJ
|

美也　「にぃに！」
　橘　「う！？」

美也　「……はぁっ……」
　橘　「ん、んむっ……」

美也　「……ぷは……どう、信じてくれた？」
　橘　「み、美也……」

美也　「にぃに……」
　橘　「わかったよ。でも、僕達は兄妹なんだから、こういう関係になるのは駄目だよ」
美也　「でも……」

　橘　「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也　「にぃに……」

美也　（みゃー、どうしたらいいのかな……>>325）

森島先輩編再開

じゃあ一度だけ抱いて
そうしてら全て忘れるから

ふざけんなあああああああああ
美也を無視すんなああああああ

ワロタ

一時休止

美也　「ふぇ？」

第六部再開です

美也　「え、ちょ、もうクライマックスって雰囲気だったのに、なんで！？」

第六部再開です

美也　「え、ええ〜〜〜！？」

第九部休止
第六部再開

森島　「キスかぁ〜……オーソドックスだけど、悪くないわね……それじゃあ、作戦開始っ！」

森島　「た〜ちば〜なくんっ」
　橘　「え？あ、森島せんぱ……」

森島　「んっ！」
　橘　「んん！？」

森島　「……ぷはっ。どう？」
　橘　「ど、どうと言われましても……」

森島　（う〜ん、いい感じじゃない。このままガンガン行くわよ！>>332）

ｋｓｋ

橘君に飽きたから別の男を捜しに行く

おっぱいもみもみ

足を舐める

よかった、>>331じゃなくて本当に良かった…

森島　「うふふっ、隙ありっ！」
　橘　「え、ええっ！？」

森島　「そーれ、もみもみ〜」
　橘　「ちょ、先輩、何やって……うひゃあっ」

森島　（う〜ん、男の子の胸の感触ってこんな感じなのね……やっぱり触るんなら女の子の方がいいかも）

　橘　「は、はぁ、はぁ……」
森島　「橘君、どうだった？」

　橘　「た、楽しくはなかった……ですね」
森島　「うーん、そっか〜」

森島　（そうよね、男の子が胸を揉まれても大したことないわよね……ちょっと失敗かも。
　　　それじゃあ次はどうしましょうか？>>337）

香苗ちゃんルートに変更

男の身体はおもしろくないので響ちゃんのおっぱいを揉みにいく

>>331

一日中ディープキス

裸で柔道

>>337
てめええええええええええええええええええええええええええええ

こらあああああああああああ

なんてことするんだあああああっ

森島　「うーん……橘君、なんかつまんない」
　橘　「え……」

森島　「私、別の面白そうな子を探しに行くね。バイバイ、橘君」
　橘　「え、あ、森島先輩……」

森島　（うーん、誰かいい子いないかなぁ……）

＊BAD　END

第九部再開

　橘　「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也　「にぃに……」

美也　（みゃー、どうしたらいいのかな……>>345）

梅ちゃんの時代か

懐から取り出したコンドームを目の前でチラつかせる

他の男とディープキスして純一に見せつける
その後クラスの男子と乱交

ほっぺにちゅっ

殺す

一度帰宅して夜が更けるのを待つ。
そしてにぃにが寝るのを確認したら夜這い決行。
ノーマルなプレイから変態なプレイまで幅広くやる

寝取りは好きだが寝取られは嫌いなんだよ

>>345の処刑を始めようか

>>354
遺書にはお前のせいだと書いておくからな！
末代まで祟るからな！

森島編の復讐だろ許してやれよ
寛容な心で

>>345
また許されざる罪の十字架を背負う者が現れたか…

安価ミス>>345だ…

もう見てられない

この調子で全員寝取られ…

おや、こんな時間に誰ｇ

心の花が枯れそう　たしけて

美也　「……もういいよ」
　橘　「え、美也？」

美也　「にぃにがみゃーのこと受け入れてくれないんだったら……もう、どうでもいい」
　橘　「どうでもいいって……」

美也　「ねえ、そこのおじさん」
道おじ「んぁ、なんだいお譲ちゃん……んむ！？」

　橘　「な、美也！？」
美也　「ぷぁ……」

道おじ「お譲ちゃん、いきなりなにす……」
美也　「行こう、おじさん。じゃあねにぃに、みゃーもう帰らないかも」
　橘　「美也！？」

……こうしてみゃーはいろんな人と寝るようになった。クラスのみんなとも……
仕方ないよね、だってにぃにに受け入れてもらえなかったんだもん、こうやって少しでも満たされるしかないよね……

＊BAD END

精神的ダメージで死にそうだけど第十一部
田中「安価で新しい恋を見つけたい」

田中　「ひとつ前の恋はあんな形でおわっちゃったけど……もう一度立ち直るには、やっぱり恋が一番よね……
　　　というわけで、新しい恋を探しに行くよ！相手は誰がいいかな？>>362」

薫

薫

ロミオ

薫

薫

薫

道おじ

やるだけやって妊娠したら捨てるチャラ男

美也とラブリーと中多さんを失って
失意の底にある橘さん

百合の予感

田中　「う、うえええええ！？か、薫って……女の子同士で、そんなの……で、でも、薫は優しいし、かっこいいとこあるし、
　　　わ、悪くないのかも……じゃ、じゃあ、どうやってアタックすればいいのかな？>>372」

私好きな人できたの

オッパイモミモミ

薫の胸に飛び込む

キス

ロミオあぶね…

田中　「薫の胸に……よ、よーし……」

田中　「薫〜っ！」
棚町　「ん？あ、恵子、どうし……」

　　　ぽふっ！

棚町　「きゃっ！？」
田中　「う、うう〜〜……」

田中　（薫の胸、そんなに大きくはないけどふわっとしてる……）
棚町　「ど、どうしたのよ恵子、いきなり抱きついてきて……」
田中　「あ、あのね、薫……」

田中　（な、なんて言ったらいいのかな……>>378）

薫とキスしたいです！

うんこまんこちんこ

好きです

私のために男になって

田中　「好きです」
棚町　「へ？」

田中　「だから……好きです」
棚町　「……ちょっと恵子、あのバカにでも影響されたの？」

田中　「わ、私、本気なの！」
棚町　「いや、本気って……そんなこと言われても困るわよ、あたしたち女同士だし……」

田中　「でも……」
棚町　「ああもう、いいから離れなさいって」
田中　「あ……」

棚町　「まったく、冗談にしてもたちが悪いわよ。次変なこと言ったらデコピンの刑だからね、わかった？」

田中　（うう、本気にしてもらえてない……どうしたら相手してもらえるのかな？>>385）

ちゅーーーー

皆が見ている中で教室で唇を奪う

ちゅっ

無理矢理キスして歯が当たる

わたし、本気なのと言って薫にキスしようとする

キスしかないな

いい流れだ

田中　「薫、私本気なの」
棚町　「だから……」

田中　「薫……」
棚町　「……っ！？」

　　　ドンッ！

田中　「か、薫……」
棚町　「け、恵子……どうしたのよアンタ、こんなのおかしいわよ……」

田中　「確かにおかしいのかもしれないけど……私は本気なんだよ？」
棚町　「そ、そんなの……訳わかんないわよっ！！」

　　　ダッ！

田中　「あ、薫っ！！」
田中　（ど、どうしよう！？>>390）

みんな田中さん事が好きなんだな

キモオタク「へへ・・二人がレズって証拠ばっちり撮ったよ・・バラされたくなかったら僕の性奴隷になってもらうよ ﾌﾋﾋ」
二人調教コースへ

橘にルート変更

>>390
>>390
>>390
>>390

おい















おい

追いかけて謝り、じっくり詳細を説明する

最安価か安価下でおｋ

安価は絶対だろ

俺があと少し本気だしていれば…

>>390は銃殺刑がお望みらしいな

わかったよ……安価は絶対だもんな……

男子A「ふひひ……」
田中　「えっ？」

男子A「>>390」
田中　「そ、そんな……でも、私はそんなの気にしな……」

男子A「君は気にしなくても、走っていったあの子はどうかな？」
田中　「あ……」

男子A「ふひひ、どうする？」
田中　「……わかった、言うとおりにするから……お願い、このことは……」
男子A「そうそう、それでいいんだよ」

……こうして私と薫は、この男子のいいなりになってしまった……
ごめんね薫、私が薫に迫ったりしなかったらこんなことには……

＊BAD　END

第十二部
伊藤「安価で梅原君を落とす」

伊藤　「桜井が頑張ってるんだし、あたしもウジウジしてないで頑張らないとね……
　　　つーわけで、なんかいいアイデアないかなぁ……>>405」

どうしてこうなった・・・
安価下

将を射るにはまず馬から
もてなさそうな橘さんから接近する

とりあえず教科書交換作戦

屋上に連れて行きスタンガンで眠らせ突き落とす

腹パン

橘さんにとりつく

梨穂子と橘くんに協力を仰ぐ

このスレ結構鬼畜がいるなｗｗｗ

伊藤　「腹パン……って……いやいや、おかしいでしょどう考えても……でも、もしかしたらなんかの突破口になるかもしれないかな……
　　　よし、それじゃあいっちょやってみますか！」

伊藤　「梅原くーん」
梅原　「ん、香苗さん？どうしたんだ？」

伊藤　「ふんっ」
　　　ドスッ！
梅原　「うふぉっ！？い、いきなり何を……」

伊藤　（うーん、お世辞にも好感触とは言えないわね。ここからどうしたらいいんだろ？>>412）

耳元で「痛かったよね？ごめんね///」

サミング

梅原くんのバナナ寿司おいしいな〜
七咲編再開

いきのいい魚を釣ってくる

気絶させたところを部屋に持ち帰り監禁レイプ

首に手刀

森島先輩編開始

アザができかけた腹を舐め回す

再開も何ももう終わっとるがな
こういう場合どうしたらいい？再安価か？

深夜のテンションこええｗｗ

再安価でいいんじゃね？

>>418
七咲エピソード2でいいんじゃね

残ってるキャラを適当に再開したら？

だから再開だろ
今まで安価守っといていきなり何言い出してんの？

>>421の言ってるようにEP2やったほうがいいの？

退院後から

わかったそうする

終わり

伊藤　「はぁ！？」

終わり

伊藤　「いや、腹パンしたまま終わりって、どうしろってのよ！」

終わり

伊藤　「な、納得いかなーーーい！！」

終わり

第十三部
七咲「退院した先輩にお詫びがしたい」

七咲　「私のせいで先輩を病院送りにしちゃったんだし、何かお詫びをしないと……
　　　何がいいのかな？>>430」

傷つけた場所を舐めてあげる

スカートをめくらせてあげる

永遠に橘先輩を無視する
この先安価で指定されようがどうしようが絶対に七咲編はやらない
七咲も永遠に登場させない

>>430
>>430

>>430

>>430は読んでる側より>>1が困る安価だな

憎しみが憎しみを呼ぶ…何故それが分からないんだ>>430！

OKわかった、ちょっと冷静になろうか
とりあえずこれからは安価で強制終了はなしってことでいいか？
でないと延々とこんなことを繰り返しそうだ

仁義なきキャラ争いだな

ついでに鬼畜安価だったときは多数決もとれや

>>434
おｋ

だが上崎さんの再開は期待させてもらおう

じゃあ今まで強制終了されたやつからやり直そうか

おｋ

分かった、それじゃ安価で強制終了はなし、紳士の心を打ち砕くような鬼畜安価は多数決でいいな？

>>436
鬼畜安価をどう裁くかは>>1の腕の見せ所だろ

出来れば香苗さんと田中さん、あとラブリーあたりマトモなの書いて欲しい

>>436
それはもう仕方なくね？
多数決だとさらにグだるし…

多数決めんどい裁ききれないクソ安価は>>1が好きにすればいい

んじゃ>>419の続きから
安価>>447

いいから大人しく伊藤さんと梅ちゃんを幸せにしろ。OK?

間違えた>>409の続きだ下

私の嫁になれ

腹パン

監禁レイプしちゃう

伊藤　「梅原君」
梅原　「お、おう……」

伊藤　「あたしの嫁になれっ！」
梅原　「へっ？」

伊藤　「だ、だから、あたしの嫁に……」
梅原　「いや、俺男だし、嫁にはいけないと思うんだけど……」
伊藤　「う……」

伊藤　（ど、どうしよう、なんか外したみたい……な、何かフォローを……>>455）

>>448
いいかんじか？

結婚

>>455に期待させてもらおう

ＹＯＵもう既成事実つくってできちゃった婚しちゃいなよ

結婚

寝る前にとんでもないスレを開いてしまった

伊藤　「えーっと……とりあえずもう一発！」
　　　ドスッ！
梅原　「ぶふっ……」
　　　ガクッ
伊藤　「あら、気絶しちゃった……そうだ、この隙に既成事実を作っちゃえば……」
伊藤　（そうと決まれば、早速人気のないところに……）

　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・

梅原　「う、う〜〜〜ん……」
伊藤　「あ、起きた？」

梅原　「え……か、香苗さん！？なんで裸……ってか俺、なんで縛られてるんだ！？」
伊藤　「えーっと……梅原君を嫁にするために、既成事実でも作っちゃおうかと」
梅原　「既成事実、って……」

伊藤　「そういうこと。しっかりできちゃったら、ちゃ〜んと責任とってもらうからね？」
梅原　「う、うそおおおおおおっ！？」

……というわけで、あたしは梅原君との間に既成事実を作り、めでたく高校を中退、梅原君と幸せに暮らしましたとさ。
うーん、生まれてくる子はどんな子かな……今から楽しみだね。

終わり

次どうしようか
BADENDしたキャラか上崎の中から一人>>460

スト子

スト子

田中

了解

上崎　「橘君……あなたは必ずあたしが守ってみせるからね……！
　　　まずは何をするべきかな……>>465」

橘さんを監禁

監禁

橘さんのお宝本を先生にちくる

ぼくと契約してよ！

上崎　「まずは橘君の悪いところをなんとかしてあげないといけないよね……
　　　よし、それじゃああの部屋にあるお宝本のことを先生に報告しないと」

……こうして橘君は先生に怒られて、停学処分になった。

上崎　「……あれ？こんなはずじゃ……」

＊BAD　END

次どうしましょう>>472

寝ようかな

ねちまおう

みんなねよ〜ぜ！

田中編

みゃー

寝よう

了解　どっから？
>>477

かそく

おっさんとディープキスするのを阻止してから

世界の車窓から

ああもう上でいいや

　橘　「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也　「にぃに……」

美也　（みゃー、どうしたらいいのかな……>>480）

まだだ！　まだ終わらんよ！

押し倒す

ノーマルプレイから変態プレイまで幅広く

>>481
同時刻に書き込んだのになぜお前が遅かったか分かるか？
お前には欠けているものがある

美也　「……えいっ！」
　橘　「うわっ！」

　　　ドサッ

　橘　「み、美也？」
美也　「どうしてわかってくれないのよ……みゃーは兄妹でもにぃにのこと好きなのに……」
　橘　「美也……」

美也　（つい押し倒しちゃったけど、どうしよう……>>485）

脱がす

さえちゃんのおっぱい揉みにいく

まさかの紗江ちゃんのターン

>>482
愛…かな…？

書き込みじかん被るなんて初めて///

俺は絢辻さんと添い寝するから後はたのんだ

美也　「……」
　　　スクッ
　橘　「え、美也？」
美也　「ごめんにぃに、みゃー紗江ちゃんのおっぱい揉みにいかないと」
　橘　「へ？」

美也　「ごめんにぃに、先に帰ってて！」
　橘　「え、美也！？」

美也　（紗江ちゃん、どこにいるかな……もう遅いし、帰っちゃってるかも……）
中多　「あ、美也ちゃん」
美也　「あ、紗江ちゃん！」

中多　「どうしたの？なんだか急いでるみたいだったけど……」
美也　「うん、実は紗江ちゃんのこと探してたんだ」
中多　「え……私を？」

美也　「紗江ちゃん、ちょっと後ろ向いて」
中多　「え、こう？」

美也　「そうそうそのまま……それ〜っ！」
中多　「み、美也ちゃ、何……ふぁあんっ！」

美也　「う〜ん、やっぱりふっかふかだ〜」
中多　「み、美也ちゃん駄目、こんなところで……ぁあん！」

美也　（うん、やっぱりみゃー、しばらくはこのふかふかがあればいいや……）

終わり

もう遅いし寝ようか。辛いこともあったけど楽しかったよ、いい気分転換になった。
いつか必ず、書き溜めてるやつを完成させてみせるよ。
明日の夜も残ってたら書くかもね。まあそんなことないだろうけど。
最後に一言、やっぱり絢辻さん最高！
それではお休み、紳士諸君

おやすみ

おつ
今日は色々すまなかったな

しかし

絢辻さんは

裏表の無い

素敵な人です

か？

保守してれば続きがあるらしいぞお前ら

梨穂子は

可愛くて

デブ

かと思いきや

デブです

と思わせて

やっぱりデブなのです

と嘘をついて

少しぽっちゃりの・・・

お前らはかわいいなぁ！

//////

//////

//////

おはよう梨穂子

保守がてら心理テストしようか

あなたは長いトンネルを歩いています。
トンネルの出口に近づいてくると1人の女性が立っています（谷亮子）







いま頭に思い浮かんだ女性があなたの理想の相手です。

胸でも触る？

支援

>>514
新谷良子だった！やったね！

保守

お前らおやすみ

保守

保

ho

ほ

読む前にほしゅ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

し

ほ