唯「ん……、ちゅっ……」 憂「もぉー、お姉ちゃんってばぁ……//」

たったらかく

たったけど
だれもみてないのか

　　　,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　,.ノ
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　　 l　　~^''　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 　　　　　:l
　　'''l^^~~~　　 　｀-=ﾆ=- '　　　 -‐‐‐--l-　　かけっ★
　　　ヽ、　,,,,　　　 ｀ﾆﾆ´　　 　　~^'‐..,,_/
　　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　　 ,,,,　イ~'''
　　　 l:　　~~　　　　　　　　　　 ｛:::::） ::l
　　　l:　 　　　　　　　　　　　　　 ~~　　l
　　　l、　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l＞
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

　とっとと書け太郎　(to toto kaketaro 1990 - 不明)

書けよ

たったら書くっておかしいだろ、立たなきゃ本文も表示されんないんだから最初から書けよクズやろう！！

すごく期待してる

唯憂！唯憂！

かまってちゃんしね

きたか………！
希望という名の光が………！！

たった二分で誰も見てないと判定する意味が分からん

とっとと書け

唯「憂のアナルチュチュ」

憂「お姉ちゃんのおへそペロペロ」

唯「憂のうなじペロペロ」

憂「お姉ちゃんの太ももちゅっちゅ」

唯「憂の眼球ペロペロ」

憂「お姉ちゃんの足ペロペロ」

以下、続く

早くしろクズ

書けさあ書けいますぐ書け書け書け書け書け書け

新手の立て逃げだな

唯と憂がずっと呼び合うだけのSSだったとしても読める気がする

>>16
唯「ういー」

憂「お姉ちゃーん」

唯「うーい〜♪」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「うい〜♪」

憂「お姉ちゃん♪」


悪くないな

いい…

疲れが吹き飛んだ

本編の一場面にありそうな光景だな

ラブラブちゅっちゅする姉妹を見てみたいね

おいこら
早くしてください

ほう

ありだな

>>17 映画内容の一部です

スレタイで抜ける

唯「あ〜ずにゃん！」ぎゅー

梓「唯先輩〜？」

唯「あずにゃ〜ん」

梓「もう！唯先輩ったら」

唯「あずにゃ〜ん♪」

梓「唯先輩♪」


僅差で平沢姉妹かな

律「みーお！」

澪「律？」

律「み〜お〜♪」ぎゅ〜

澪「り、律！？」

律「澪ちゃん♪」

澪「り、律っちゃん///」

ほしゅしゅ

憂「の〜どかちゃん♪」

和「あら、憂？」

憂「えへへ///和ちゃん♪」ぎゅー

和「フフ、うーい♪」なでなで

憂「和ちゃ〜ん♪」スリスリ

和「もう///憂ったら♪」なでなで


ありじゃね？和憂

憂「俺くん♪」

俺「う、憂ちゃん？」

憂「俺くんくん♪」ギュー

俺「うーいちゃん♪」

憂「俺くぅん…///」

俺「憂ちゃん…///」

さわ子「ムっギちゃ〜ん！」

紬「あら♪さわ子先生」

さわ子「ムギちゃんお茶ちょーだい♪」

紬「はいただいま〜♪」

紬「はい、さわちゃん♪」コポポ

さわ子「う〜ん！ムギちゃ〜〜ん！」

妹にデレデレする唯ちゃんが見たい

純「あーずさ〜」

梓「なぁに？純」

純「へへー♪あ〜ずさ♪」

梓「どうしたの純？ニヤニヤして」

純「梓〜♪」

梓「・・・純♪」

純「あーずーさ〜♪」

梓「純♪純♪」



憂「ニコニコ」じー

純梓「！！」ビクゥ！

憂！

いない

あずにゃん…

俺「僕…」

僕「俺…」

俺「僕っ！」

僕「俺っ！」

俺「俺…？俺？」

僕「…僕？僕？」

憂「お姉ちゃんごはんできたよー」

唯「憂のごはんはおいしいね〜」

憂「お姉ちゃんのために頑張ってつくってるからだよ！」

唯「ういー♪」

憂「お姉ちゃん♪」

>>38
ワロタてか平沢姉妹がいいいよ

唯「うい〜アイシュ〜」

憂「はいお姉ちゃん！いっしょに食べようね」

唯「うい〜♪」

憂「お姉ちゃん♪」

憂「お姉ちゃーん！朝だよー！」

唯「ういーおはよ〜」ぽけー

憂「お姉ちゃん♪寝癖ついてるよ！」しゃわしゃわ

唯「えへへありがと憂」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「ういー♪」

会話文の最後に
唯「ういー♪」
憂「お姉ちゃん♪」
をつけるだけの簡単なお仕事です

よろしくお願いします

　な　ん　だ　こ　の　圧　倒　的　癒　や　し　は　

>>1は何してんの？
たったら書くんじゃなかったのかよ

唯「う〜い♪」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「うーい♪」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「うい♪うい♪うい♪うい♪うい♪」

憂「お姉ちゃん♪お姉ちゃん♪お姉ちゃん♪お姉ちゃん♪お姉ちゃん♪」

唯「う〜い♪」

憂「お姉ちゃん♪」

興味深いスレを見つけました

最近唯憂分が足りん

誰か書けよー

平沢姉妹のイチャラブが怖い

らぶらぶ姉妹待ち

　　　　　　　　　　　　　　　＿,..- 、＿
　　　　　　　　　　　　,..: : :´: : : : : : :丶::ヽ　、
　　　　　　　　　　／: : / : : : : : : : : : : : : : ＼へ、　　
　　　　　　　　.／: : : :/: : :/: : : : : :ﾄ: : : : : : : : : ﾊ
　　　　　　　./: : : : : /: ::／i : : : : : ::i ＼: : i: : : : : ハ
　　　　　 　/ : : : : :/i : /　i:/|: : : : : |　 V: :|: : : : : : :|　　
　　　　＿ /: : : /: /｛: / . |/ レ : へi　ヽV:: ﾄ: : : : : : |　
　　 ／: : /: : : :/: :i　ヽi　　　　　　　　 　 V　| : |: : :|└- 、
　 / : : : : :|: : : : |: :|r≠ミ< ／／／　r≠ミ< | : |: : : | : : : : ヽ　　　
　/　/ : : |:| : : : ﾄ :| }　 / ／　´　 ／ヽ-、　|| /|: : : i : : : : : ::ヽ 　　　　 　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
< : : フ: : |∧: : :ヽ V　/　／ﾆﾆﾆﾆ.ヽ　 ｛　 |ﾚ/: : : :/: : : :ヽ: : : :> 　 　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　、: : :i : �X/ヽイ ./ ./ .（　 ,-─-、　） ｛　 ｝ ＼: /: : : : ﾄ: : :/ 　　　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　ヽ : : : : : : ヽ二i .|　|　　￣　　　 ￣ 　 ｝　i　ﾄ/ ﾉ: : : : : : : i
　　＼V iヽ ﾄ/　 ＼　|　　　　　　　　 　 /　レ ヽ´∧　∧/
　　　　　　　　　　　ヽ ヽ、　　　　　 　 ｛　/　　　´　�X　
　　　　　　　　　　　　　　| ＞　 　＜|´　´　〇
　　　　　　　　　　 　＿ /　　　　　　| ＿
　　　　　　　　　　 ﾉ　├　　　　　　　ヽ┤ヽ＿
　　　　　　　-　´　〇　|　　　　　　　　 /　　i　｀ヽ　、　　
　　　　 /´　　　　　＼ .＼--　　　-- /　　/　　　　　＼

ぬふは

唯ちゃんと憂ちゃんが会話するだけだろ？

こんな簡単な事を何故書いてくれないんだ！！

やべえ糞コテ付っぱなしだった

ほす

唯「うい〜、ちゅーしてほしいなぁ〜」

憂「えっ？」

唯「だからぁ、ちゅーちゅーしてほしいなって」

憂「そ、そんなの駄目だよ！だって」

唯「姉妹だから？家族だから？」

憂「うん•••」

唯「そっか〜•••でもしたいな〜」

憂(私だってほんとは•••)

みたいなありがちなパターンでお願いします

>>57
お願いします

>>55
ウザいから一々自己アピールすんな死ね

コテとわかった途端に俺の気持ちが萎えてしまった…

とっとととと太郎！

はいはい、ゴメンね

おいまだか

唯「うい〜！ただいま〜！！」

憂「お姉ちゃんおかえ、んむっ｣ﾁｭｯ

唯「ぷはっ、ただいまのちゅーだよ！うい！」

憂「お姉ちゃん•••おかえり！｣ﾆｺ

唯「やっぱり憂分の補給にはちゅーが1番だね！」

憂「もうっ///」

って感じで、どんどんエスカレートして
学校とか道端とかでもちゅーしちゃう、どっぷり
落ちていく感じでお願いします

それだ

>>64
それでお願いします

風邪ひいちゃう

４

保守しとく

「お姉ちゃんお帰り♪｣ﾁｭｯ

「えへへ〜♪ただいま♪｣ﾁｭｯ

お姉ちゃんとは挨拶の度にキスするのが決まり事です。いつからかは覚えていませんが確か小さい頃にお父さんとお母さんがいってきますのキスをしていたのを見たのを真似したのが始まりだったと思います。

一度姉妹でキスするのは変だって和ちゃんが言ったのですが欧米では当たり前だとお隣のTommyおばあちゃんが言っていたので我が家では変な事ではなく普通の事として受け入れられてます。

「お姉ちゃん、朝だよ〜♪｣ﾁｭｯ
「うい、おはよ〜♪｣ﾁｭｯ
おはようの時にもキス

「行ってきまーす♪｣ﾁｭｯ
「ただいま♪｣ﾁｭｯ
行ってきますの時もただいまにもキス、

「お姉ちゃんありがとう｣ﾁｭｯ
「どういたしまして｣ﾁｭｯ
ありがとうの時にもキスは欠かせません。

敬愛を示すのに感謝を表すのに取り敢えずの挨拶に…etc
ありとあらゆる節目節目に私達は姉妹ではほっぺにキスをし合うのが普通でした。

Tommyおばあちゃんwww

うういういいういういういういういういうういいいいいいいいいいいいいいいいいいい

Tommywwwwwwwww

しえん

ういうい

ういやし

でも最近私達は変です。
挨拶の度にほっぺにキスをするのはいつもの通りですが何かすっきりとしません。お姉ちゃんも同じなのかキスをした後にもう一度キスをしたりハグをしたりと色々してきます。
でもなかなか良い解決法は見つかりません。

うん

書き溜めなくてもずっと待ってるよ

和ちゃんに相談しようかとも思ったのですが

支援

しえ

和ちゃんに相談したのですが、「このバカップル!!」と言われただけで解決できませんでした。
和ちゃんは幼なじみの癖に意外と薄情です。

どうしたらいいか分からず、今日も悶々とした気持ちのまま一日が過ぎもう夜です。
お姉ちゃんとはおやすみのキスも済ませています。
今夜もどうすればこの気持ちを解決できるのかを考えながら寝ることにします。

トントントン。

少しうつらうつらして来た頃にドアがノックされました。

「憂、起きてる？」

お姉ちゃんが小声でドアの向こうから聞いてきます。

「うん。」

支援

10分憂ちゃん

しええ

たまらんな

ゆいゆいういうい！！！！！

「入るね。」

さっき見たパジャマ姿のままのお姉ちゃんが入ってきました。

「どうしたのお姉ちゃん？」

「あのね、私どうしたらいいか分かったんだ。」

少し思いつめた感じでお姉ちゃんが口を開きました。
私も真剣な表情でお姉ちゃんを見つめてしまいます。

「あのね、解決するには…キ、キスすればいいと思うんだ。」

「いつもしてるよ？」

「そうじゃなくてもっと大人の…お父さんとお母さんがたまにしてるやつ。」

おぉ

再開してたのね支援

http://iup.2ch-library.com/i/i0299292-1304519361.jpg

>>93
むぎゅうううう!!

ほ

まさか残ってるとはな
支援

>>34
たったこれだけなのにこの破壊力・・・梓純もいいな・・・

そして唯憂支援！

おまんこさわりっちです！

風邪ひいちゃうぅ

お父さんとお母さんがたまにしてるキス…ちゃんと見た事はあまりありませんが一度見た時はすごいドキドキした覚えがあります。

「あのキスをやればきっと悶々とした気持ちも消えると思うんだ。」

「でも…。」

やり方もよく分かりません。それになにかいけない事のような気もします。
でもお姉ちゃんがせっかく考えた方法です。無下にする訳にもいきません。

「うい…。」

お姉ちゃんの寂しそうな声で意を決しました。

「おねえちゃん、やろう!!」

「うん。」

「でもどうやってやるの？」

「えっと…たしか…。」

支援

�C

しえ

唯憂の充足感は異常

しぇ

そういってお姉ちゃんが私の顔を両手で挟みます。

「こうして顔を近付けて…」

息がかかるぐらいにお姉ちゃんの顔が近付きます。

「で…。」

お姉ちゃんの唇が私の唇にそっと触れました。

114114

「　　」

今日落ちるの早いぞ支援

唯梓

書くやついないなら俺がいいかな？

うん！

ﾎｼｭ

ｼｭｯ!ｼｭｯ!

唇がいったん離れ

「私のする通りにしてね。」

お姉ちゃんはそう言うとまた唇を触れ合わせました。

唇をくっつけあってるとお姉ちゃんが舌を伸ばしてきて舌が歯茎に触れます。
口を少し開けお姉ちゃんの舌と私の舌を触れさせました。
お姉ちゃんが舌を伸ばしてきたので私も舌を伸ばします
お互いに舌を伸ばしあってできる限り舌を絡め合わせました。

　

この速度で書かれると寝落ちかどうかもわからんから書くに書けねー

>>117
書き溜めないから遅いんだ

まあなんにせよ支援

頑張れ支援

支援

お姉ちゃんの言う通り出来る限り舌を絡め合っていましたが息が続かなくなってきました。
でも舌を絡めるのを止めたくありません。
手をお姉ちゃんの後ろに回して…お姉ちゃんの手もいつのまにか私の後ろに回っていました。

不意にお姉ちゃんの唇が離れました。
が、すぐに唇がまた触れます。
今度は私から舌を絡ませます。

だいたい十分ぐらいそうやって舌を絡ませあっていったん離れてまた舌を絡ませて…を繰り返しました。

お互いに少し満足したのか一旦離れます。

「憂、どう？これならキスの後変な気持ちにならないでしょ？」

「でもキスした後、ドキドキする…。ねえお姉ちゃん、もっとしていい？」

「お姉ちゃんも憂と同じ気持ちだよ。」

そうしてその日は朝までずっとキスをし続けていました。

しえ

まあ、とりあえず完結させてくれ
>>117は今のうちに書き溜めて後日改めて投下してくれると助かる

「キスの後悶々としない為にこれから二人でするキスは全部大人にキスにする!!」

と決めたのは私が小学6年生の頃の話でした。

おしまい…でいい？

なんだと

まぁおつ

えええ、まあ乙・・・

かなり好みだったんだが

ほしゅ

乙！ふぅ…

10分唯ちゃん

>>133
あ？

ほ

よし、今だ！15分憂ちゃん！！

>>136
糞して寝ろ

>>117
待ってるよ

憂「お姉ちゃーんお風呂沸いたよー」

唯「ういーいっしょに入ろー？」

憂「ええ！？いっしょには恥ずかしいよ〜///」

唯「ういー♪」

憂「お姉ちゃん♪」

寝る前支援

唯「♪〜｣ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ♪

憂「お姉ちゃんかっこイイ！」

唯「えへへ〜♪ういーこの必殺技どうかな〜？」

憂「うん！かっこイイよお姉ちゃん！」

唯「ういー♪」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「大変！スレが落ちちゃうよ！」

憂「じゃあ私が寝ないで保守するねお姉ちゃん！」

唯「ダメだよ〜憂はちゃんと寝ないと」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「ういー♪」

唯「うーいー」

憂「おねーちゃん♪」






正直、これだけで抜ける

唯「すやすや」

憂「くーー」


唯「うー、いー」くー

憂「おね、ちゃ」すー

しぇ

平沢憂の朝は早い

愛する姉のために早朝から朝食と弁当の仕込みをする

憂は自分の爪の垢を煎じて、玉子焼きの中にそっと入れるのであった
ちょっとしたおまじないである

憂「お姉ちゃんにはきちんとした物を食べて欲しいので」

そう笑顔で語る

憂「早起きが辛いと感じた事は無いです
お姉ちゃんの笑顔が見れるから」

憂「お姉ちゃん朝だよー！ごはんできてるよー！」

唯「憂ーおはよー」

憂「お姉ちゃん♪」

唯「うい〜♪」

唯「くかー」

憂「お姉ちゃん！二度寝してるよ！」

唯「ハッ」

憂「おはようお姉ちゃん♪」

唯「ういー♪」

憂「お姉ちゃん♪」

平沢姉妹の癒しは最強

だれか画像くれ

保守して良いのか？

風邪ひいちゃう。

俺はもう書かないから

>>117が来るかもね

捕手

うはら

おちるだろ！

保守スレにしないで落とせよ

唯「ういー、これつけてー♪｣ｽﾁｬｯ

憂「え、や…」

唯「可愛いー♪ういにゃーん♪｣ﾀﾞｷﾂｷｯ

憂「え…あ…」

唯「ダメだよ、ちゃんとにゃ〜ん♪って言わないと」

憂「にゃ、にゃ〜ん♪」

唯「きゃ、きゃー、可愛過ぎるー♪」

憂「そうかな？にゃーん♪」

唯「ういにゃんにゃんにゃん♪｣ﾁｭｯﾁｭｯ

憂「えへへ〜♪｣ﾆｬｰﾝ

支援

唯憂厨って保守してSSマラソンするの好きだな

>>159
おきたのか！
起きたのかw お、きたのか！
どっちに捉えてもいい

まだー？

唯「ういにゃん、これもつけてー♪｣ｽﾎﾟｯ

憂「にゃーん♪」

唯「ネコ手も可愛いー♪｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「えへへ〜」

唯「ごろごろごろ〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「にゃーん♪」

唯「あ、この靴も履いてー♪」

憂「にゃん♪」

唯「可愛いー♪」

憂「にゃー♪」

め

唯「あと、これに着替えてー♪」

憂「にゃんにゃん♪」

唯「可愛いー♪｣ﾁｭｯﾁｭｯ

憂「にゃー♪」

・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
・
・

憂「あ、あん♪｣ｳｨﾝｳｨﾝ

唯「憂にゃんは尻尾で感じるえっちなネコさんなんだ？｣ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

憂「や、ああん｣ｳｨﾝｳｨﾝ

唯「じゃあういにゃんは今日一日その格好でいようね♪」

憂「…どうしてこうなった｣ｳｨﾝｳｨﾝ

短編終わり

以上保守代わりでした。

おつ

梓「唯先輩と憂が手を繋いでる間のシュヴァルツシルト半径には無限のエネルギーがあるらしい。私はエネルギーを手に入れてみせる!!」



純「そういって梓は平沢姉妹に突っ込んでいき、米軍に連行されていった。」

保守