そろそろ素直ヒートの時代がくるだろ……

素直ヒートかむばっく

確かﾉﾊﾟ�听)のガチムチAAがあったよね

>>2
いらん

そもそも今のVIP住人は素直ヒート知ってるんだろうか
ブーン系も避難所に完全に移動したし、新ジャンルも絶えて久しいし

>>4
なんだこいつきもちわるっ

素直ヒート可愛いよ

同士はいないのか

誰か…

素直ヒートいいよね

おい誰か

ま た お ま え か

うん、また俺だ
今日はテンション上がらないから素だけど許してくれ

お前ら素直ヒート好きなんだろ？

てすてす

なんだよ素直ヒートって

素直で熱血な女の子の属性だよ

あの空回りっぷりがかわいいよな

ドモンの嫁的なあれか？
石破ラブラブ天驚拳も余裕でこなす？

17レス目にして初めてヒートを知ってる同士に会えた……

そうなんだよ。空回りしても健気なとこが可愛いんだよ

>>18
むしろドモンが素直ヒートかもしれん

素直ヒートになりたい

素直ヒートが好きだ
けど最近本スレが振るわなくて寂しい

好きだああああとか叫んじゃう奴だっけ？

>>16
キミキスのサッカー女？

>>23
そうそれ

>>24
ｋｗｓｋ

んじゃバサラは？

素直ヒートが流行るかは分からないけど、素直ヒートって言葉は流行らないと思う

熱気バサラはなんか違う…
既存キャラクターだとすもももももものすももが一番近いかも

すもも大好きなんだが

ﾉﾊﾟ�听) 「ブーン芸でも最近出番ぬぇぇぇ！！」

あんこ

よく考えた結果やっぱ神原駿河になる

っていうかもも子じゃね

すももの感情表現を激しくした感じか

つーかもしかして、素直クールとかも知らん奴いたりするのか？

(´ω`)

川 ﾟ -ﾟ) えっ？

ﾉﾊﾟ�听)「素直三姉妹が末、素直ヒート参上ッッッ！！！！！！」

みたいなね

>>34
知らん
ウナクールなら知ってるが

因みにキミキスのサッカー女は咲野明日夏ってキャラね。
サッカー部入ってるスポーツウーマン。
俺は特別好きくない。

ぼくは素直ニートです

ちなみに僕は素直ボッチです

素直クール＝クー

http://www.hellwork.go.jp/

>>38
まじでか……ツンデレはさすがに分かるよな？
ツンデレの対極に位置するのが素直クールで、その姉妹派生的なキャラが素直シュールと素直ヒートだよ

川 ﾟ -ﾟ)ﾉﾊﾟ�听)lw´- _-ﾉv

過去の遺物感が半端ない

でも俺はまだ好きなんだ……
SSでも絵でもいいから誰か書いてくれ

ξ ﾟ�听)ξべ、べつに(ry

素直ヒートの活躍を死ぬまでにもう一度見たい……！！

>>43
ツンデレは分かる
ツンデレ「あんたなんか死んじゃえばいいのに！」←実は好き
素直クールは逆だから
「あなたは死なないで」
ってこと？

それって普通の熱血だろ

素直ヒートはいいものだ

女「お弁当を作ったから一緒に食べないか！？　お前の分もあるぞ！！」

男「え、俺これから友達と学食行くし……」

女「じゃあ私も行く！　そこで私の作ったお弁当を食べよう！！」

こんな感じか？　わかんねぇ

>>52
それウザくない？

女「お前が好きだっ！！結婚してくれ！！！！」


懐かしいなおい

>>53

女「お弁当を作ったから一緒に食べないか！？　お前の分もあるぞ！！」

男「え、俺これから友達と学食行くし……」

女「……」

男「……」

女「ではまたの機会にしよう！　都合があったら声をかけてくれ！！」

男「お、おう……」



ウザさ取っ払ったら良心が痛んだ

新ジャンルとか新参ル

>>55
なんてこった…

女「お弁当を作ったから一緒に食べないか！？　お前の分もあるぞ！！」

男「え、俺これから友達と学食行くし……」

女「2人で食べたいんだが…」

男「……」

女「ではまたの機会にしよう！　都合があったら声をかけてくれ！！」

男「お、おう……」



無理ゲだな

女「宿題を見せてやるぞ！！」

男「……は？」

女「おまえのことだ、きっとやらずに学校に来たに違いない！！　だから見せてやる！！」

男「ん……あぁ、ありがとう」



男「ん？　ここの公式おかしくね？」

女「え？」



なんとなくアホの子なイメージ

女「好きだ！結婚しよう！」
男「…ちょっと急すぎるっていうか……」
女「はい終わった！わたしたちの恋いま終わったよ！」

素直修造

修造「俺には関係ないけどもっと頑張ろうよ！」
「テレビの事を考えてもっと熱くなれよ！」
「出来る！絶対に出来る！実際は分からないが！」

>>61　素直っつーか本音がダダ漏れじゃねーかｗｗｗ

素直ヒートかわいいよな
一生懸命なところとか

ブス女「あなたが好き！！」
男「断る、帰れ」
ブス女「好きったら好きなの付き合ってよ！」
男「断る、帰れ」
ブス女「付き合ってよ！！もういい、はい付き合った！今付き合った！」
男「帰れ」
ブス女「明日からあたしがお弁当作ってきてあげるからね！期待してね！」
「帰れ」

寝てるまに投下きてたああああああ！！
鬼のよーに嬉しい！！

>>65　
おまえ>>1か？　
>>52とか>>58みたいのでいいの？

>>66
おうともよ！そして例えば>>52にオチをつけるなら


〜学食〜

女「あぁぁぁぁぁぁーん！！」

男「顔近っ！！」

って感じかな！

前に本スレに投下した奴でも貼っつけてお茶濁すから参考にしてけれ

拾得物

女「うわっ！！」
男「どうした、女」
女「男おぉぉぉぉぉぉ！！　ちょっとこっち来てみろぉぉぉぉぉぉ！！」
男「なんなんだよ、ったく……」
女「これ、見ろ！！　誰かのパンツが落ちてる！！」
男「ん……うわ本当だ」
女「すげー！！　向こうが透けて見えるー！！　スケスケだあぁぁぁ！！」
男「拾うな、見るな、いじるな。もっと恥じらいを持て」
女「男はこーゆうの好きじゃないのかあぁぁぁぁぁ！？」
男「セクシー下着よりも清潔感のある下着の方が好きだ」
女「清潔感っていうとこんなのか！！」めくりっ
男「確かに白の綿パンツは清潔感あるが、わざと見せるな」
女「何をぅ！　見せる側だって恥ずかしいんだからな///」
男「だったらやるなよ。そしてさりげなくポケットに入れたパンツを返しなさい」

女「運動会だ！！」

男「テンションたけーな」

女「これで盛り上がれないやつは男じゃない！！」

男「お前女じゃねーか」

女「今日この日のために血のにじむような鍛錬を積んできたのだ！！」

男「5時起きでマラソンに連れ出された時はさすがに殺意がわいたなぁ……」

女「まずは徒競走だ！　目指すは一位、ただ一つ！！」

男「……まぁ、頑張れや」





女「……」

男「大丈夫、お前頑張ったよ、頑張ったから」



単発で色々考えてみるか

>>69
もしかしてヒート民？

・逆チョコ

女「男おぉぉぉぉっ！！」
男「なんだよ」
女「今日はヴァレンタインだな！！」
男「そうだな」
女「最近は男から女へ渡すチョコが流行ってるらしいぞ！！」
男「で？」
女「私も男からチョコが欲しいですっ！！」
男「……」

（男、手元にあったポッキーをくわえる）

男「ほれ」ｸｨｸｨ
女「！！　いっ、いいのか！？」
男「うるせぇ黙って食え」
女「いっいただきまs……！！」
―――ゴッツン

男「……顔面の目測くらい測れ馬鹿」
女「ごめん…」

女「男っ、好きだっ、愛してるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」

男「うるさい黙れ」

女「そんなお前も大好きいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」

男「……ったく。あんまりうるさくしてるとマジで口ふさぐぞ」

女「ふふーん、そんなこと言いながら男は私に手を出さないの知ってるもんねーっ！！」

男「……手を出さなくても黙らせる方法があるってこと、思い知らせてやろうか」

―――スッ

女「んにゃあ！？」

男「何だよ、顔近づけただけで黙るのか？」

女「お、おま、今何しようと……！！」

男「教えない。お前が黙ったら教える」

女「だったら黙る！　静かにするっ！！　うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」

男「出来てねーよ……」

>>70　ごめん、なにそれ

女「水泳だ！！」

男「季節感ねーな」

女「フフ！　私の水着姿はどうだい！？」

男「スク水じゃなー」

女「でも好きだろう？」

男「その可能性は否定できない」

女「さあ、瀬戸内のマーメイドと謳われる私の泳ぎをとくと見るがいい！！」

男「別にここ瀬戸内に面してねーよ」

女「うおおおおおおおおおお！！」

男「……あ、お前そういえば今日」ｻﾞｯﾊﾞｰﾝ





女「……」

男「大丈夫、みんな気付いてないから、赤いのとか浮いてなかったから」

>>72
素直ヒートスレ住人のこと。まぁよくよくレスを読み返したら全然違ったけど


・布越しの好意

男「うん、いい天気だ。今日は洗濯日和だな」
女「男おぉぉぉぉぉ！！」
男「どうした、女」
女「私がどこにいるか、分かるかあぁぁぁぁぁ！？」
男「……(シーツの後ろに隠れてるつもり、なんだろうな。足が丸見えだが)」
女「もしも見つけられたなら、私を捕まえてぎゅーと抱きしめてみろ！！」
男「……」

―――ギュッ

女「！？」
男「バーカ、そんだけ大声出してバレないと思ってたのか？」
女「な、なんだってー！？」
男「俺から隠れようとした罰だ。このまま抱擁一時間な」
女「ちょ……私にとっては罰になってないけどいいのか！？」
男「いいんだよ、それで」
女「な……！？」

男（面と向かって抱擁なんざ、恥ずかしくて出来やしねぇからな）
女「……///」

>>73　ぶっちゃけ素直ヒートというワードは今日初めて聞いた


女「ちょっと聞きたいことがある！」

男「どうぞ？」

女「おまえは私の彼氏でありながら、他の女子に目が行くことが多くないか！？」

男「えー、別にそんなことないよー（棒」

女「だからちょっと試させてもらう！！」

男「……なにをしろと？」

女「これから30分間私の眼だけを見つめていろ！！！」



〜5分経過〜



女「いや……あの……さすがに30分は長すぎたかなって……」

男「えー、でもやれって言ったのはそっちだろー（棒」

女「くぅぅ…………///」

>>74
ちなみに過去の作品をまとめたwikiとかもあるからそれも良ければ参考に。携帯URLだが

http://www4.atwiki.jp/sunaoheat/m/

>>75
思ってたより熱いな女ｗｗｗ
俺に扱いきれる気がしねぇぜ……

>>76
でも初めて知ったにしてはヒートの感じを掴んでると思うよ
だからヒート民と間違えたｗｗｗｗ

素直シュールの方が好き

>>77
熱血系のおにゃごに振り回されたい願望があってね……

お前らの想像する女って基地外じみててお前らのキモい感情完全把握してて
お前らに依存しないと生きていけ無いよな

・おにぎり

女「男おぉぉぉぉ！！　おにぎり握ったから一緒に食べよう！！」

男「……炊いた米を握るだけなのに、ずいぶん前衛的な形にしたな」

女「り、料理は形じゃない！！　味だ！！　さぁ食え！！」

男「……あ、うま」

女「本当か！？」

男「うん。なんかおはぎみたいな味するけどこれはこれで」

女「おはぎ……？」ﾊﾟｸｯ

女「……うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！　砂糖と塩間違えたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「致命的なミスだが、まぁ食えんことはない。処理してやるからよこせ」

女「うぅ……ごめんな、おにぎりも握れない彼女で……」

男「気にすんな。これだって不味かないんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

懐かしい

素直ヒートを知らない奴がいるのに割りと驚いてる俺

素直ヒートは好きだったけど素直ヒート民は嫌いだな
サブキャラ増やしまくるし「ぼくがかんがえたさいこうのせってい」定着させようと必死だし過疎過疎うるさいし
そりゃ過疎にもなるわ

>>83
同感。とか言ってる俺も2008年参戦の比較的新参な方だが


・冬の情景

男「女。ちょっとこっち来い」
女「うぇ？　どーした男」

――――ピト

女「ひゃう！　つ、冷たっ！？」
男「うん、ぬくい」
女「私はお前のホッカイロかっ！？　今すぐ止めなさいっ！！」
男「だが止めない」ﾋﾟﾄﾋﾟﾄﾋﾟﾄ

女「ひゃ、ひゃあぁぁぁぁぁらめえぇぇぇぇぇぇぇ！！」


ﾓﾌﾞ1「何してんのあれ？」
ﾓﾌﾞ2「男流の冷え症解消法だってさ」

>>84
まぁそう言わんといてくれー
俺も最近過疎過疎言い過ぎてるきらいはあるから自重するでよ

本当に人少なくて悲しくなるんだよ。投下してもレスつかないから張り合いないし……

・二人でおべんと中

男「ほらよ。飲み物買ってきてやったぞ」
女「サンキュうぅぅぅぅぅ！……あっ」
男「どうした、飲まないのか？」
女「……私、炭酸駄目なんだ」
男「マジかよ。好きそうだけどな、コーラとか」
女「あの喉が痛くなる感じがなんか嫌……」
男「……」←悪戯心を刺激されている
男「……」←無言でコーラを振っている
女「な、何してるんだ！？　そんなことしたらコーラが……」
男「……」←コーラ、解放
女「にゃあぁぁぁぁぁぁあぁぁ！？」
男「ははは、コーラの雨だ」
女「止めろ！！　いや止めてえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇ！！！！」
男（……面白い）ｳｽﾞｳｽﾞ
女「嫌あぁぁぁぁ濡れるうぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」

〜しばらく後〜

女「だ、大丈夫かぁ？　男ぉ………」
男「……」←ノリノリでコーラを振り回していた自分に自己嫌悪中

・風の強い日

―――ビュウゥゥッ

女「はわっ！？」
男「どうした、ヒート」
女「いたたた、目にゴミが入ったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
男「あぁ。今日は風強いからな」
女「痛いよぅ、目がゴロゴロするよぅ……」
男「待て、擦るな馬鹿。眼球傷めたらどうすんだ」
女「でも、自然に取れるのなんか待ってらんないよ……」
男「しゃーねーな、見せてみろ」ｽﾞｨｯ
女「うひゃあっ！？」
男「変な声出すな、気持ち悪い」
女（お、男の顔がこんな近くに！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「よし、取れた。……ん？　どうしたヒート」
女「……や、やっぱり私はお前が好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
男「ゴミ取ったくらいで大袈裟だな」

・前世

女「なぁ、男！！」
男「ん？」
女「私の前世って、なんだったと思う！？」
男「さぁな。いきなり聞かれちゃ分からんが、なんか勇ましい感じはするよな」
女「男はクールだから昔の吟遊詩人とかかな！？」
男「お前は……サイとかイノシシとか？」
女「なんでそんな直進しか出来ない系の動物！？　せめて人間にしてくれえぇぇぇぇ！！」
男「そうだな、案外お前ってお姫様だったりするかもな。髪の色的にはアラビア辺りの」
女「おぉぉぉぉ……そしたら吟遊詩人な男のイメージとも合うな！！」
男「……なんか騒がしい姫に翻弄される様がありありと浮かんできた」
女「なんでだよ！！　素敵じゃないか！！」
男「客観視すると、とてもそうは思えねぇんだよ」

・前世２

男「あ。でも一説によると、前世の性格と今の性格って、真逆になることも多いらしいな」
女「そーなのか？　初耳だぞ！！」
男「あぁ。特に未練を持ったまま死んだ場合だと、前世と同じ因果を踏まないように、そうなることが多いらしいな」
女「へぇー……ってことは、私も前世では楚楚としたやんごとない身分の人だった可能性もある訳だ！！」
男「今でこれってことは、前世ではどんだけ物静かだったんだろう」
女「きっと自己主張しなさ過ぎて、前世の男に振り向いてもらえなかったんだな！！」
男「それで生まれ変わったら今みたいな性格になったと？」
女「おぅ！！　男だって、今の私みたいな方が嬉しいだろっ！？」
男「迷惑極まりない話だな……」ﾊﾝ
女「うぉぉぉぉい！！　本気で嫌そうな顔するなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

・ある日、男宅に遊びに来たヒートが……

女「男の手ってさ……」
男「あ？　俺の手がどうかしたか？」
女「おっきくて、あったかいな」ｷｭｯ
男「お、おぉ。(なんだこいつ、今日はやけに殊勝だな)」
女「なぁ、男？　この手で、私の好きなとこ触っていいんだぞ……？」ﾓｿﾞｯ
男「！？」
女「ほら、私の心臓こんなにドキドキしてる……」
男「お、おい！　いくら他に誰もいないからってこんな…！！」
女「私の胸、ちっさいけど柔らかくないか？」ﾑﾆﾑﾆ
男「はうっ……」
女「男になら、もっともっと触らせてやってもいいのに」ｳﾙｳﾙ
男(待て、男！　これは何かがおかしい！)
男「……そこか！」ﾋﾟﾄｯ
女「うにゅ？」
男「……お前、熱あんじゃねーか！　しかもかなりの高熱だぞ！」
女「あはは、そんな馬鹿な……」ﾊﾞﾀｯ
男「あ」
女「……」ｷｭｰ
男「熱でおかしくなってたのか……。とりあえず救急車だな」

・缶詰め

男「あれ〜、っかしーな……」
女「どうした男おぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
男「おう、女。お前この辺で缶切り見なかったか？」
女「いいや、見てないぞ！！　缶詰め開けたいのか！？」
男「あぁ。けど缶切りないんだったら諦めるしかないな……」
女「こんな物はあぁぁぁぁぁっ！！　こうして素手で開ければいいんだぞおぉぉぉぉ！！」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…
男「いや、いくらお前でも缶詰めを素手では無理……」

―――ブシュッ☆

男「わお」
女「ほらー、簡単に開いた！！　さぁ使えっ！！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
男「さすがの俺でもそれはちょっと引くわ……」ｻｻｻ
女「ちょっ、逃げるなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

・一躍有名になった男

女「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　なんだこれはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「何って、ただのファッション雑誌だろ？」

女「それはそうだけど！　このページの巻頭に載ってんの、男じゃないのか！？」

つ『特集！街で見つけたイケてるメンズたち！』

男「あぁ。そういやこないだ都内に行った時に、なんか写真撮られたな」

女「撮られたな、じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁない！！　これじゃあ全国の雌どもが、私の男に群がって来ちゃうじゃないか！！」

男「なぁおい、いつから俺はお前の物になったんだ？」

女「だってこれ、素人から読モ抜擢したりするので有名な雑誌なんだぞ！？」

男「そうなのか。知らんかった」

女「うぅ〜……男が有名になるのはいいけど、見ず知らずの女が寄って来るのは嫌だなぁ……」

男「心配しなくても、絶対選ばれないから安心しろ」

女「けどやっぱり、写真より実物の方が百億万倍カッコいいもんね！！」

女「実物の男に抱きつけるのは私だけの特権だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ｷﾞｭｰｯ

男「……暑苦しいから抱きつくなっての」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

あかん、妄想垂れ流してきたけどもうさすがに眠い
明日までは残ってないだろうが上げて寝る