【ｼﾞｭｴﾙﾍﾟｯﾄてぃんくる】あかりちゃんはいじめをうけてるようです

あかりちゃん「ミリア！」ミリア「馴れ馴れしく名前を呼ばないで！」

ミリア「あかり、わたし焼きそばパンとメロンパン、あと午後ティーね。」
沙羅「わたしはお好み焼きパンとおにぎりパン。あと、コーヒーをブラックで頼む」
あかりちゃん「うん、わかった。すぐ買ってくるね…！」
ミリア「5分以内だよーっ！」

あかりちゃん「はぁはぁ…、買って来たよ。」
ミリア「おっそーい！5分38秒もかかってるよ！38秒も過ぎてるの！」
あかりちゃん「ごめんねミリア、今日は売店が混んでて…」
ミリア「はぁ…まぁいいの。それで、ちゃんと買ってきたあかり？」
あかりちゃん「うん。焼きそばパンにメロンパン。それから午後ティー。」
ミリア「何これーっ！午後ティーと言ったら、ミルクティーに決まってるの！
　　　　　ストレートティーなんて買ってきて、どうするのよあかり！？」
あかりちゃん「ご、ごめんねミリア…。」
沙羅「本当にあかりはは気がきかない子ね。」
ミリア「早く取りかえて来てよあかり！」
あかりちゃん「ごめんミリア、すぐ取りかえて来るよ…！」
ミリア「さっさと行ってこい！！」

(´･ω･`)y-･~~まさかレオンも…？

参加者：ミリア　沙羅　ディアン　レオン　サンゴ　ルビー　　閲覧（１）
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ミリア：ROMってるやつきめぇから入ってこい
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ルビー：こういうのって本当ウザいね…
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沙羅：見てて楽しいんか
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ディアン：おい入って来いよカス
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レオン：まだ見てる…
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サンゴ：感じ悪いですね…
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『あかり』が入室しました
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あかり：こ…こんにちは、みなさん！
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『ミリア』が退室しました
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『沙羅』が退室しました
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『ディアン』が退室しました
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『レオン』が退室しました
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『サンゴ』が退室しました
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『ルビー』が退室しました

ミリアはいい子になったはずなのに・・

ミリア「ほら、さっさと言うの！！」
あかりちゃん「で、でも、そんな恥ずかしい事…」
沙羅「言わないと便所の水よ」
あかりちゃん「……ゆ、ゆうまくんの、お、おちんちんおいし〜！！」
沙羅「ホントに言ったわね（笑）」
ミリア「今度は交差点の真ん中でやらせるの♪」
あかりちゃん「ううっ、グスッ…ヒック」

ゆうまくんは味方なんだね

ミリア　「今日はあかりと魔法の練習をしたいの」
あかりちゃん　「う、うん！いいよ（嬉しい、久しぶりにミリアが声をかけてくれた・・・）」

沙羅　「それなら、あかりはそこに立って待っていてね」
あかりちゃん　「う・・・うん・・・・・」
ミリア　「沙羅、新しい攻撃魔法考えたの。」
沙羅　「私も新しい束縛魔法考えたよ」

ミリア　「それなら二人でためそうか。」
沙羅　「うん。SMバインド〜！」
あかりちゃん　「え・・・えっ、沙羅・・・これは？」
沙羅　「セクシーね。魔力紐で縛り上げるの。SM雑誌参考にしたわ。」
あかりちゃん　「は、恥ずかしいよ・・・」
ミリア　「あかり、喜んでる・・・お胸やお股にあんなに紐が食い込んで・・・・。
　　　　　　不潔・・・・。あかりはマゾ？。見損なったわ。」

あかりちゃん「ミリア・・・これは、ち、違が・・・（涙目）」
ミリア「許せない。エッチなあかりに新しい砲撃魔法でお仕置きよん！
　　　　　サンゴ、ガーネット！」
サンゴ＆ガーネット　　　「にゃん！」
ミリア　「この砲撃魔法はあかりを無数の魔力鞭で鞭打つ魔法よ！
　　　　　　マゾのあかりにはふさわしいね！」
あかりちゃん　「いやっお願い・・止めて・・ミリア・・・ミリアぁ!!!」

あかりちゃん「私、何かいけないことしちゃったのかな…ごめんねみんな」
悠馬「そうやって泣かれて謝られるのって嫌なんだよな…」
モニカ「幼児じゃあるまいし、やめてほしい・・・」

〜レアレア界の学校にて〜
あかりちゃん(あっ、あれ･･･？私のデスクが無い･･･)
麻衣｢どうしたのあかりちゃん？｣
あかりちゃん｢私の机･･･ここにあったハズだよね･･･？｣
麻衣｢そうだったね｣
悠馬｢みんな、おはよー｣
あかりちゃん｢あっ･･おはよ 悠馬君、私の机知らない････かな？｣

悠馬｢おめぇの席ねぇからあぁぁぁぁぁ！！｣

サフィーさんはぁはぁ

麻衣「昨日のアレ見た？面白かったねー」
悠馬「見た見た！最高〜！」
あかりちゃん「私も見たよ。面白かっ…」
麻衣「今日の給食なんだろうねー？」
悠馬「なんだろな〜」
あかりちゃん「……………」

ミリア「みんな、今日からなんとなくあかりはひなたちゃんだよ。」
サンゴ「わかったにゃん！」
沙羅「で、なんでひなた？」

あかりちゃん「みんな、おはよう」
一同「おはようございます！ひなたちゃん！」
ミリア（ﾆﾔﾆﾔ）

あかりちゃん「ミリア、沙羅お待た･･･」
ミリア「おそーい！すぐ来るように言ったのにぃ」
沙羅「まぁまぁ。あかりも悪気があって遅れたわけじゃないんでしょ？」あかりちゃん「ごめん･･･ミリア、沙羅」
ミリア「まぁいいけど･･･あかりの分のお菓子は中々来ないから沙羅と二人で食べちゃったよ」
あかりちゃん「うん･･･ごめんね（よかった･･･ミリアあんまり怒ってない）」

ミリア「やっと授業終わったわ。あかり、コーヒー買ってきて」
あかりちゃん「はい…」
沙羅「私のもお願いね」
あかりちゃん「買ってきました」
ミリア「サンキュ」
あかりちゃん「あの…、お金…」
ミリア「は？　私に金払わせる気？　熱っ！　何でホットかってくんのよ！このバカ！！」
あかりちゃん「痛っ！スイマセン！」
沙羅「ダメよミリア、コーヒー投げつけちゃ?床が汚れちゃうじゃない。
　　　　　　コーヒーは頭の上からこうやって…」
あかりちゃん「熱いっ！、や、やめてください！！」
ミリア「あっははッ！　コーヒーまみれ、きったなーい」
あかりちゃん「ウッ、エグッ」
ミリア「洗ってあげるから泣かないの」
沙羅「ほら行くよー、こっちこっちー」

あかりちゃん「え…、ここで洗うんですか！？」
ミリア「そうだよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分！　ほら洗いな」
あかりちゃん「イ、イヤです」
ミリア「沙羅ちゃーん？」
沙羅「りょーかーい」
あかりちゃん「イヤッ！　汚い、やめてください！」
ミリア「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの！」

　　　　　　 　 （○）
　　＿＿＿＿ヽ|〃＿＿
　 ＼　 　　　　□　　　　 ＼
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　　||＼||￣￣あかり ￣￣||￣
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また まどか厨によるアンチスレか
うぜーーーっ！！！

祐馬くんの字が違うからこいつは偽物だな

ミリア「ねえ、沙羅。今日のあかりおしっこ臭くない」
沙羅「そういえばちょっと臭いかも…」
ミリア「これはきっとアレね！」
沙羅「アレって？」
レオン「おもらし？」
ミリア「そう！おもらし！」
沙羅「６年生になっておもらしなんて恥ずかしいね」
ミリア「え？わたしは6歳までしてた」
レオン「ミリアは幼稚園まででしょ？」
ミリア「うん」
ミリア「でもあかりは６年生になってもやっちゃったのよ！」
あかりちゃん「みんな何のお話してるの？楽しそうだね」
ミリア「わ、私ちょっと職員室にさっきの授業で解らなかったところ聞いてくる」
レオン「そ、そういえば俺は日直だった…黒板消しておかなくちゃ」
あかりちゃん「みんな？沙羅、みんなどうしちゃったの？」
沙羅「私おトイレに行って来るね。授業中におもらししたくないから…」

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　　　/: :. :|: : : : :/|-l-|: : :.|i: :.ﾉ|:.l lヽ:i＼ : : ､ |　　　 /ｌ ／,-;
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　　　|　|: :|:. :.|: :ｨ孑＝　ヽ!l/　坏沁 ｌ |:.l:. :. :.ヽ　| l .ｊ | / /／／　放送終わってもみんな一緒だよ
　　　　 ヽ:|ヽ: ハ!ｊ仆沁　　 　 弋し ｊ　ﾚ| : : : : ヽ| V　'　〃∠_
　　　　　/: : : :「ゝ弋ｚﾝ　 ,　 　｀,,¨,´　ﾉ｜: : : : V　　　　 /／
　 　 　 / : : : :人ヽ """ r　 ¬　　 /‐'´ |:|: : : :V 　 　 ／´
. 　 　 / : : : :/ 　 ｀ヽ、　ヽ　ノ　.イ　 　 .|:|: : : :.|　　 イ
　 　 / : : : :/ 　 　 ＿ .＞ ―‐´　|￣｀ー|:| : : : |　 　 |￣ )
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　 /: :|: : : :.,　/　 /|　　 |¬　'￣/　　／/:.(＿__l_ -‐´☆
　 |:.:.:|: : : :.|__|　 .| ヽ　 .|ー― /　 ／| /／:☆: ｌ ★ 　!＼
　 |: ハ: :. :.|　　　| 　 ヽ.|＿＿|_／-=二＿／/r|　　　 |＼｝
　 |: |　|: ﾄ;: ＼ 　 Y　　/　l__ｌ |　　　　 /　　/_}.|　　　 |　｜
　 ヽ|　|: l　＼:.＼｜　/￣ l￣|　　 　 〈　　‖ﾉ.!　　　ﾉ .ノ

あかりちゃん「なに？麻衣ちゃん。」
麻衣「この洗剤買ってほしいんだけど。」
あかりちゃん「ええっ、また！？」
麻衣「あかりちゃん、私達って友達でしょ？」
あかりちゃん「わかった（もうお金ないよ…。でも、友達が困ってるんだから助けてあげなきゃ…）」
麻衣「あかりちゃん、サンキュー。毎度ありー♪」
あかりちゃん「（よかった…。あんなに喜んでくれて…）」
麻衣「もしお金困ってるんだったら知り合い紹介するよ？有栖川さんゆうところだけど」

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ミリア「ケーキ買ってきたよー」
レオン「人数は…あれ、ケーキが一個たりないや」
沙羅「わたしはいいからみんなで食べなよ」
ミリア「そんな、間違えたのは私だから…」
ニコラ「いえ、僕が」
ルビー「わたしが…」
あかりちゃん「私が…」
ニコラ「そうですか、すみませんあかりさん」
一同（あかりちゃん以外）「ぱくぱく…ウメー」
あかりっちゃん「…」

まいまいならともかくあかりちゃんLOVEなミリアや沙羅がいじめはないわー

　　　　　　|.::.:::/ : : : :.:.:./ :.∧..:ｉ.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｉ: :ｉ.:.ヽ:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　|.:.:.:.:.:./!.:./
　　　　　　|.::.:/　: :.:.:.:.:/ .:/　!.:.ｉ.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｉ: :ｉ.:.:.:.i..:.:.:i .:.:.:.:..ｉ.: }　|.:.:.:.:./ .!/
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　　　　　　|/ : : :.:.:.:.:ﾊ＜!　　ヽ!､.::ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.,' .!/　 Ｖｉ :.:.:}.:.:.:..:..'.:∧ |／
　 　 　 　 /　.:.:.:.:.:./.: K:.ｉ ｘｧ=ﾐヽ.ヽ.:.:.:.:.:.:./ ｨ＝ミ､ 从.:.} .:.:.:./ /:.∧
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　　　　 / : : :.:.:.:./＼.:.| {　{::{:::::ﾟ }　　　 ヽ　 {｛:::ﾟ.ﾉ}　}/ /: :./.:/ .:.:.:.:.:..',
　　 　 ,′.: : .:.:.∧ヽヽ!　　ﾟvこツ　　　 　 　 Ｖこﾂ　ｌ/厶イ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
.　　　/ /: : : : / / ヽ..__　 　 ー　　　 　 ,　　　ー 　 |　　 |:::／ヽ :.:.:.:.:.:.i
.　　 ,' / : : : :.:.:/r<￣;;;;ヽ、 '':::::::　　　　　　　::::::''　/＼　.!//＾! } :.:.:.:.:.:.|　　　あかりっちゃんって誰だよ！
. 　 //　: : :.:.:./.:{　＼;;;;;:::へ、　　　　`　 ′　　　イ:::::;;;:ﾝﾞ/.: :/ }.:.:.:.:.:..:.|
　 .:′ : : .:.:.:/.:.∧.ヽ `ｰ-､:::::}＞　. 　 　 　 r＜　 ＞'´ ..ノ.:::/　,' .:.:.:.:.:.:.|
　.′: : : : :./.:.:.:.∧　'，:::::. `ｰ=ミ、 _.｀二[___|;;;::ｒ勹 彡'´.:::::/　∧.:.:.:.:.:.:..|
.:′: : : : :./､..:..:..:.:ヽ　'､::::::::::::::ヽﾝ´　　 　　く⌒爻⌒Y__.／　ｲ:.}ヽ.:.:.:.:.:..|
i :.:.:.:.:.:.:.:/l .:ヽ.:.:.:.:.:.:＼ヽ‐--‐/　　　　　　　ﾉ　 ^ ヽ「 --イ/..:::.} | ..:.:.:.:..|
ｌ :.:.:/| .:.:ｌ !.:.:.: ＼:.:.:.ヽ. `ｰ‐‐/　　　　　　　　`^´ヽﾉ∨.:./:./　.:.:} |.:.:.:.:.:.:.|
|.:./　| .:.:| !.:.:.ハ.:.＼.: !:.:.:.:.:.:,' 　 rｯo、　　 　 　 rｯo､ ∨.:/ 　.:.:.} |.:.:..! .:.:|
|. ｌ　 | .:.:|::::.:.:.:..:.＼:.ヽ!.:./／} 　 ん.ﾉ}　 　 _ 　 ん_ﾉ} 　Ｖ.:.::../.::.{..|.: ∧.:.:|
ヽ|　　＼!::::.:.:.:.::.::.::ヽ:.!/Ｏ_ノ　　いノ　　　''　　い_ノ 　 乂ノ　 :.} l.:/　ヽ.

ミリア「あかり。ちょっと相談があるんやけど」
あかりちゃん「なに？ミリア。」
ミリア「サンシャインが食え淫に入らない？いっしょに大勝利めざそう。」
あかりちゃん「ええっ！？」
ミリア「あかり、私らってお友達よね？」
あかりちゃん「…ちょっと…さすがに…そういうのは…」
ミリア「…………わかったわ………」
あかりちゃん「ゴメン…」
ミリア「（覚悟しなさい…）

夜

ピンポーン

あかりちゃん「はい」
ピザ屋「ピザ100枚御届けにあがりましたー」
あかりちゃん「そんな、たのんでない…」
ピザ屋「電話でご注文ありましたよ」
すし屋「こんちわー特上寿司100人前お持ちしました」
酒屋「ご注文のビール50ケース宅配にあがりました」
モニカ「あかり！！こんなに頼んでどうするつもり！！」
あかりちゃん「お姉ちゃん、ちがうよ！わたしじゃない！」
モニカ「もう、しらない！」

あかりちゃん「ミリア」
ミリア「ミリア“さん”でいいよ、みんなそう呼んでるから」
あかりちゃん「ミリア…さん…」

麻衣「じゃあ今からゲームするからお菓子で汚れちゃった指をキレイにして」
あかりちゃん「うん。はい、ハンカチ」
麻衣「あかりちゃんの口でキレイにして」
あかりちゃん「え･･･」
祐馬「遅れて来たんだしそれくらいとうぜんだろ？」
麻衣「早くしてよあかりちゃん。動作だけ素早いのが取り柄でしょ？」
あかりちゃん「うん･･･じ、じゃあ･･･」
（ちゅ･･･ちゅぷ･･･）
カシャッ！
あかりちゃん「え･･･？」

麻衣「どお？うまく撮れた？」
祐馬「完璧！この恍惚とした表情。早速ミリア達にメールで送ろ♪」
麻衣「『私は友達の指をなめて興奮するいけない娘です』っていれてね♪」
祐馬「しかしホントに舐めるとは思わなかったなぁ」
麻衣「ホント！私こんな変な友達嫌なの！」
あかりちゃん「ぐすっ･･･ひどいよぉ･･･」

あかりちゃん「ミリアってどうしてこんなに洗濯物が多いの？」
ミリア「フフン、わたしはお洒落さんだから１日にパンツを７回履き替えてるの」
あかりちゃん「ふーん。誰も見ないのにね」
ミリア「…サンゴ」
あかりちゃん「痛い、痛い。ごめん許して」

ミリア「ここがママの保養地よ」
沙羅「へー島全体がミリアのお母さんの物なんだ」
あかりちゃん「すごいわー」
ミリア「あかり、早く早く！！」
あかりちゃん「……あ、ミリア待って」

ミリア「このヨットも当然ママの物」
沙羅「かっこいいね」
ミリア「まずはあかりから乗ってみなよ」
あかりちゃん「えっ…でも私からなんて」
沙羅「いいからいいから♪」

あかりちゃん「…っと。？みんなはどうして乗らないの」
一同「えへへ♪」
あかりちゃん「！！！！艫綱を！！」

ミリア「あかり、祐馬によろしく♪」
沙羅「堀江謙一さんみたいねｗ」
ガーネット「サヨナラ」
ルビー「Nice　boat」

　　　　　　　　　　　　　ノ　"''＝==＝'
＿r〜〜〜'"^⌒⌒⌒^｀ヾ'"=ﾆ二二ﾕ
＿｀二ﾆ＝'　　　　　　　'"^丶
　　　/　　 　 　 ∧　　　　＿z'ﾆ三二ﾆ　
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三二三二三二三二三二三二三二三
二三二三二三二三二三二三二三二　完

hosyu

hosyu

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　/　 　 　／: : : : : :|: : : : :. : : :|:.ヽ: : : : ｌ: : ヽ＿＞､: : : :ヽ,.:.|
　|　　　./:. :.:. :. :. |: |:.ｌ: : : |: : : |: : ヽ: : : :､: :ｌ: |　　　ヽﾄ; : :|: |
　|　　 /: : : : : : : :|: |:.|: : : |: :.__|__: : ヽ:. : :.V:.:.|　　　 |j |: : ｌノ
　　　/: :. :|: : : : :/|-l-|: : :.|i: :.ﾉ|:.l lヽ:i＼ : : ､ |　　　 /ｌ ／,-;
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　　　|　|: :|:. :.|: :ｨ孑＝　ヽ!l/　坏沁 ｌ |:.l:. :. :.ヽ　| l .ｊ | / /／／　
　　　　 ヽ:|ヽ: ハ!ｊ仆沁　　 　 弋し ｊ　ﾚ| : : : : ヽ| V　'　〃∠_
　　　　　/: : : :「ゝ弋ｚﾝ　 ,　 　｀,,¨,´　ﾉ｜: : : : V　　　　 /／
　 　 　 / : : : :人ヽ """ r　 ¬　　 /‐'´ |:|: : : :V 　 　 ／´
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　 　 / : : : :/ 　 　 ＿ .＞ ―‐´　|￣｀ー|:| : : : |　 　 |￣ )
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　 /: :|: : : :.,　/　 /|　　 |¬　'￣/　　／/:.(＿__l_ -‐´☆
　 |:.:.:|: : : :.|__|　 .| ヽ　 .|ー― /　 ／| /／:☆: ｌ ★ 　!＼
　 |: ハ: :. :.|　　　| 　 ヽ.|＿＿|_／-=二＿／/r|　　　 |＼｝
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　 ヽ|　|: l　＼:.＼｜　/￣ l￣|　　 　 〈　　‖ﾉ.!　　　ﾉ .ノ

こっちおいで